[メイン]
GMたまご :
GMたまごプレゼンツ
SW2.5 キャンペーン
星に航路を引く者たち Ep12
「星々と銀の蕾」第一夜
[雑談] GMたまご : こんばんは~GM待機。
[雑談] GMたまご : こう、みんなコピーしてドット絵と差し替えるのするから一瞬分裂するのちょっと面白い
[雑談] ロサ : ゆとシート⇒ココフォリア変換ツールが死んでたので
[雑談] ロサ : いつのまにか実装されてたゆとシート本体の出力機能で出してきました
[雑談] セレウス : 死んでましたね。復活するのかな…。
[雑談] セレウス : あ、なんか実装されてる。
[雑談] GMたまご : ああなるほど、あっちのツールが使えなくなってるんだ。シートの方のは使えるけど
[雑談] ロサ : 2d6+9+0 命中力/〈カルネージ〉test (2D6+9+0) > 8[5,3]+9+0 > 17
[雑談] ロサ : チャットパレットは登録されてる、便利
[雑談] セレウス : そういえば
[雑談] セレウス : 前回まで軍師の鼓咆、個人に対してやってた気がする。
[雑談] セレウス : あれ、声が届く範囲、人数無制限でいけるんですね。
[雑談] GMたまご : へー…使ったこと無いから知らなかった
[雑談] ココ : 待機っス~
[雑談] ロサ : 自分以外の味方全員、範囲は冒険者ランクで決まる……
[雑談] セシリア : ようやく顔差分の登録終わりました…
[雑談] セレウス : 指揮範囲にグレートソード載ってない。
[雑談] セシリア : 毎度30個登録するの骨ですね!()
[雑談] ココ : 前回は回避するのリアだけでしたしね~
[雑談] ココ : >鼓咆
[雑談] ココ : ブロードソードの時点でかなり範囲はカバーできそうっス
[雑談] セシリア : 今回は影響があるのが確定でほぼ二人。あれ、術者に影響があればゴーレムや騎獣はいけんだっけ…?
[雑談]
セレウス :
30個はきついw
でも映える。
[雑談] セシリア : たしか騎獣の方は自分の騎獣でなければ、騎手に効けば騎獣も含まれたハズだが……はて
[雑談] セレウス : 騎獣はいけるっぽい。
[雑談] セレウス : ゴーレムはどうかな。
[雑談] ココ : はえー、魔動機でもいけるかな~?
[雑談] ココ : いけるっぽい。ありがた~
[雑談] セレウス : あ、えーとね。
[雑談] セレウス : 知能「低い」「人間並み」「高い」じゃないとダメっぽい。
[雑談] GMたまご : あ、そうだ。一応カーナは今回フェローとして動く予定ではあります。が、作りはしたものの、希望があれば行動変更してつっこむので、なんかあったらどうぞ。
[雑談] セレウス : 魔動機とゴーレムは「命令を聞く」だからダメ…?
[雑談] GMたまご : あとそもそもフェロー行動作るのが初めてなんでおかしなところあったらそこもよろしくです!
[雑談] セレウス : はーい。
[雑談]
セシリア :
ぬわぁ……ココが冬服で換毛期だぁ……かわわわわ……
あ、ハイ。了解です
[雑談] ココ : なるほど、『上記の条件を満たしていれば』ですね!無理っぽい
[情報]
アルカーナ :
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=C6hcxw&f=1
フェローなカーナです。
[雑談] ココ : シティアドならフローティングアイとか欲しいけど、カーナお願いしたら使ってくれそう…?w
[雑談] セシリア : あ、全員分の差分ドットはまだ無理ですた。まだセレウス分が7割埋まったぐらいの進捗でして……
[雑談] セレウス : おおおw
[雑談] セレウス : 多謝多謝
[雑談] ココ : ドット絵ありがた…感謝(手合わせ)
[雑談] セシリア : 多分年内には無理かな!!
[雑談] ロサ : うれしい……うれしい……
[雑談] アルカーナ : 逆にここまでの間でセレウスさんの7割終わってんのすごいんですよ
[雑談] セシリア : いうて私のドット8,9割はトレスですしねぇ……
[雑談] GMたまご : さてお時間です!始めていきますがよろしいですか!
[雑談] ココ : はいなー!いつでもいけるっス
[雑談] セシリア : こちらは準備OKです!
[雑談] ロサ : いけるよ
[雑談] GMたまご : 覚悟しとけよ!(にっこり
[雑談] セシリア : わぁい(絶望)
[雑談] GMたまご : では始めて行きましょう!よろしくおねがいしまーす!
[雑談] ココ : お願いします!
[雑談] セシリア : よろしくお願いしまーす!
[雑談] ロサ : よろしくおねがいします~
[雑談] セレウス : よろしくお願いします。
[メイン] GMたまご : 前回ロサの養母であり、魔剣の研究者エマと出会い、その依頼をこなしたステラ・クランの面々
[メイン] GMたまご : 彼女の元で修業をし、古モル以下略を習得したアルカーナは
[メイン] アルカーナ : その後モ術に必要な物を買い集めた後、嬉々として他の皆、つまり君達の装備、もしくは身体にその紋を印し、めっちゃ嬉しそうに実践してみたり研究したりしていました。
[メイン] アルカーナ : ということで、皆さん好きな装備か身体かに書いてもらっているということで、あとで適当に好きなところに書いといてもらって下さい
[雑談] セシリア : カーナが年頃な感じで嬉しい
[雑談] エマ : クックック…筆にもちゃんと名前を書いておくんだよ、カーナ
[雑談] セレウス : 筆(隠語)
[メイン] GMたまご : そんな風に一人楽しそうなカーナをそれぞれ見たり、いつも通り簡単な依頼をこなしたりする中で、2週間ほど経った頃でしょうか
[雑談] ロサ : 〈ロッセリーニの魔導印〉……
[雑談] セシリア : コラァァ!?
[雑談] ココ : そうはならないっス(メイスツッコミ)
[メイン] GMたまご : 星の海亭に住むアルフレイが体調を崩し、寝込むようになりました。
[雑談] ロサ : 〈ソフトレザー〉に刻んでおいてもらおう、サイン入り……w
[メイン] アルフレイ : 本人は疲れが出ただけだから、しばらく休めば治るのです。と言ってはいましたが、心配な物は心配です。
[雑談] ココ : ウチも〈ハードレザー〉と、無駄に〈マギランプ〉に書いてもらうっス~
[メイン] GMたまご : アルカーナを中心にそれぞれが看病を手伝ったりしている中、今回のお話は始まります
[雑談] セシリア : 〈スマルティエのベルト〉に付けておこう……え、その内〈グリーンベルト〉になるんじゃないかって? その頃には別の場所に旅立ってるさ…
[メイン] GMたまご : 現在はカーナがついており、他の皆は仕事に出ていたり、店を手伝ったりと言った状態。
[メイン] GMたまご : そして、おそらくフレイの看病をしてくれていただろうセシリアさんに
[メイン] セシリア : あ、先越された。ういうい
[メイン] アルカーナ : 「………すみません、少々心辺りが出来ました。しばらく、フレイと二人にさせてください」そう言われ、彼女の部屋から酒場の方へセシリアさんが出て来たところです
[メイン] セシリア : うおぅ……確かに魔術的なことだったらセシリアさんはお手上げだ……大人しく帰るとしよう…
[メイン]
アルカーナ :
表情が、
というところで皆さん登場です。お店で店員していてもいいし、帰って来てもいいです
[メイン] ロサ : 「どうだい、あの子の様子は」何も出来ないタイプの女。
[メイン] GMたまご : あ、それぞれ気になるようでしたら、アルフレイの状態について病気知識など判定してもいいです。
[メイン] ココ : 前回の依頼から店を離れ気味だったっスけど、フレイが倒れて嫌な予感しかしないので来たっス
[メイン] セシリア : はて、どうなんだろう……症状的には……振ろう。振らねばならない(使命感)
[メイン] セレウス : 自分も振ってみます<病気知識
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 病気知識判定 (2D6+6+3) > 8[4,4]+6+3 > 17
[メイン] ロサ : ここは専門家たちに任せてみよう
[メイン] セレウス : 2d+5+3 【セージ知識判定】 (2D6+5+3) > 5[1,4]+5+3 > 13
[メイン] セレウス : あうち
[メイン] ココ : 「…あの力とか使ってなかったっスよね?」酒場にて待機。
[雑談] セレウス : …とんでもないことに気づいちゃったかも
[メイン] セシリア : 「……何か、心当たりあるんだ…」若干まだココとの距離感に悩み中の絶妙な間
[メイン] GMたまご : 身体が弱っている、ということは確かだが、正確にわかるのはそれだけだ。明確な病変、熱であるとか咳であるとかの症状は無い。
[メイン] ココ : ウチはあれから飲んで騒いだから、皆にはいつも通り接するぞw
[メイン] ロサ : 「知ってる限りでは、使ってないはずだけど……」そっか、リアは知らないよね。
[メイン] セシリア : 「とりあえず、今言えることは『なんらかの病気ではない』って事だけ。こればっかりは、栄養を摂って寝てるしか対策はないかな……」
[メイン] GMたまご : セシリアは、知識の限り検査や薬も試したが、結果としては少なくとも君の知る上での病気には該当するものはない。一番近いのは本人の言う通り疲れが出た。と言う物だろう。
[メイン] ココ : 結局、フレイもサフィと同じようにお守りを持ってひと段落したんだっけ?
[メイン] GMたまご : いえーす
[雑談] セレウス : セレウス、聖印持ってねぇ。
[雑談] ロサ : なんとw
[メイン] ヴィヴィアン : 「フレイさん、心配ですね…倒れてから…えっと、3日くらいでしたっけ」
[雑談] ヴィヴィアン : 買って来なさい!ww
[メイン] ココ : 「やっぱあれっスかね?ローワーヤードだと空気悪いんスかね…」
[雑談] ココ : えええww
[雑談] セシリア : セレウスが神様説
[雑談] ロサ : やはり神に選ばれし者……聖印が無くとも奇跡は舞い降りる…。z
[雑談] セレウス : 紋章か聖印に描いてもらおうと思って見てみたら「あれ!?」って。
[雑談] セレウス : 買います買います今買います。
[雑談] ココ : 12話まで誰も気づかない…ww
[雑談] GMたまご : 聖印が無くとも神の力が使える。なるほど、神だな。
[メイン] セシリア : 「(でも逆に、あれだけ体力が落ちているのに、他の病気には罹ってないんだよね……)」
[メイン] ロサ : 「あー……」それはあるかもしれないが、移転計画は進んでたり進んでなかったりしそうだ。
[メイン] ヴィヴィアン : なんかもうここまで来るとここもいいんじゃないかしら…とかちょっと思ってそう
[メイン] ココ : もうウチが(正確には叔父の家に)引き取るわ
[雑談]
セレウス :
買いました装備しました。
申し訳ございません。
[雑談] ココ : いいやつ買っちゃえよ~(肘ツンツン)
[雑談] セシリア : 〈携帯神殿〉!
[雑談] ロサ : それはいいヤツだねぇ……
[雑談]
セレウス :
あれはギャグにしかならんので…。
ほらセレウス真面目キャラですし。
[雑談] GMたまご : …?
[メイン] ココ : 「長引くようなら上層に宿でも取って、そこで療養してもらうっスかね?」
[メイン] セレウス : 「疲れ…ですか」
[雑談] ココ : ???
[メイン] GMたまご : 君達がフレイの事を心配しながら、話をしていれば、ぎ、と音を立ててギルドの扉が開く
[雑談] セシリア : ????????
[雑談] セレウス : ??????????????
[メイン] ココ : 「あ、いらっしゃーい…」
[メイン] ロサ : 「連れ回しすぎちゃったかなぁ……ん?」ご来客だ。
[メイン] ニーア : こつこつと革靴の音をさせて入店してきたのは、セシリアさん以外は見覚えのある顔だ
[メイン] ココ : 「…ませぇー(うわぁって顔)」
[メイン] セレウス : 「…おや」
[メイン] セシリア : あー、ここでココに突っ込めない今のセシリアさん……
[メイン] ニーア : 「あらあら、そんなにいやそうな顔をされてしまうと悲しくなってしまいますわ」うふふ、と笑いながら
[メイン] ココ : 嫌な地区長来た時の従業員の顔っス
[メイン] セシリア : 「……みんなの知り合い…?」ロサにこそっと
[メイン] ニーア : 「皆様、お久しぶりでございますわね。じいや」と傍らの老執事に声をかけ、
[メイン] セレウス : 「…お久しぶりです」
[メイン] ロサ : 「お得意様ってやつだよ。――久しぶりだね」
[メイン] ココ : 「理由を自分の胸に聞いてみてほしいもんっス。お食事っスか?」よく来るから人見知りもしない
[メイン]
じいや :
頭を下げて、ヴィヴィアンさんの所へ行きました。
そして立ち絵をつけました。
[メイン] セレウス : おー
[メイン] ココ : かっこいい
[メイン] セレウス : 「この店の影のオーナーです」こそこそ>セシリア
[メイン] セシリア : 「へぇ……」
[メイン] ニーア : 「さて、私もしばらくぶりに友好を深めたいですし、新しくここの冒険者になった方にご挨拶もちゃんとしておきたいのですが」
[雑談] ロサ : ?がたくさん収穫できそうな畑を見つけたよ
[メイン] セシリア : 「あー……そういうことなら……初めまして、セシリア=シャエルっていいます。風来坊の身だけど、よろしく」
[メイン] ニーア : 「今回は少々急ぎですので、軽い自己紹介をさせていただきますわね」
[メイン] ニーア : 「私はニーア・エーデルシュタインと申します。とある街といくつかの開拓村の管理などを行っている者ですわ」となれた動作でカーテシ―を
[メイン] ニーア : 「以後、お見知りおきを」にこり、とセシリアさんに
[メイン] ココ : 一挙一動が胡散臭いなあって思いながら見てるっス
[メイン] セシリア : 「(貴族サマかな……ここってそんな偉い人も依頼に来るんだ…)」
[メイン] ロサ : 「それで、今回はどうしたんだい? 急ぎだと言ったけど……」
[メイン] ニーア : 「ええ、早速本題に入りたいのですが…そうですね…酒場の隅をお借りしても?」
[メイン] ココ : 個室は…あるのかな、酒場が混んでるなら適当に部屋を借りていいかヴィヴィアンに確認するっス
[メイン] ココ : Noとは言えなそうっスけど
[メイン] ニーア : と言いつつ、君達に手招きをしながら、移動します。どうやらあまり聞かれたくない様子です。
[雑談] セレウス : くそう ポニテココかわいい…
[メイン] ニーア : ヴィヴィアンには片手をあげて、
[メイン] ヴィヴィアン : ヴィヴィアンさんはへこへこしてます。
[メイン] セレウス : へこへこw
[メイン] セシリア : 断れる雰囲気でもなさそうなので、素直について行こうかな…
[メイン] ロサ : 筆頭株主……
[メイン] ココ : (ヴィヴィアン、手なずけられてるんだよね…)レイジさんに小声でw
[メイン] セシリア : セレウスの説明合ってたんだ……
[メイン] セレウス : あれ?そこ?
[メイン] ココ : ww
[メイン] ヴィヴィアン : (お金持ちなんです…!最初の立ち上げの時にもお金援助してもらってるんです…!)って小声で
[メイン] ロサ : 話は聞いてみないことには始まらないし、ついていこう。
[メイン] ヴィヴィアン : 正確には立ち上げ当初だけど
[メイン] セシリア : 5割くらい冗談で、3割くらいウソだと思ってる()
[メイン] ココ : 胡散臭いけどついていくっス
[雑談] ココ : なんかちょっとスレたけどな!w
[メイン] ニーア : いつまにかお茶がそれぞれの前に置かれたあと、ニーアが口を開き始める
[メイン] セシリア : まぁセシリアさんは疑う理由がないから普通に信じてるけどね…
[メイン] ココ : じいや、いつの間に…!
[メイン] セレウス : 「…まあ、前回の彼女の依頼で調査に入った村で、調査のつもりが村長を死に追いやったり村のシステムをぶっ壊したりしたので今回はおとなし目に言うことを聞いておいた方が無難かと」こそこそ>セシリア
[メイン] セシリア : 「…………うん、そうだね」
[雑談] セレウス : そうやって少女は大人になる
[メイン] ニーア : 「急ぎの要件というのは、以前皆さまに調べていただいた村のことに関わりがあることなのです」
[メイン] セレウス : 「ほう」
[メイン] ニーア : 「とりあえず、簡潔に申しますと、かの村の孤児院で暮らす少女、3名が体調を崩したそうです。」
[メイン] ココ : (一瞬怯えた顔)
[メイン] ロサ : 「3名……?」心当たりは……。
[メイン] セレウス : 「…ほう」
[メイン] ココ : サフィ以外か
[メイン] ニーア : 「私が管理する立場ですので、村にはあれから、幾人かの兵と医師を常駐させていましたが、彼らからの報告で分かりまして、病ではなく、けれど体調が良くならないそうですわ」
[メイン] セシリア : 図の真ん中3人かな……
[メイン] ココ : …これ、やっぱ師匠が残したお守りが思い浮かぶなあ。
[メイン] セシリア : 「……その症状――というより、状態って……」
[メイン] セレウス : 「…それで、依頼というのは?」
[メイン] ニーア : 「原因不明で、並の医師にもわからない、そんな病かもしれませんし、もし魔法や呪いの類でしたら私たちの方が何とか出来るだろうと街まで移送したのですが…」ふぅ…とため息
[メイン] セレウス : あ、移送したんだ
[メイン] ロサ : 「経過は……芳しくないようだね」
[メイン] ニーア : 「ええ、要するに皆様に街まで来ていただいて、診てもらえないかと、こちらではお手上げ…と、いいますか…」含みを持たせ
[メイン] セレウス : 「しかし、我々は素人ですが。…っと、セシリアさんは違いましたね」
[メイン] ニーア : 「まあ、私か叔父様ならばおそらくなんとか出来ますが、それではきっと皆さまの行動が無駄になってしまいますから」
[メイン] セシリア : 「…多少心得があるだけだよ…」
[メイン] ココ : 「あんたたちで見てわからないものを、ウチらがわかるとは思えないんスけど…」
[雑談] ニーア : 私たちがあの子たちを調べることになるよ?
[メイン] セレウス : 「…む」
[雑談] ニーア : ということ
[雑談] セレウス : えっちな方向に
[メイン] セシリア : 「それに……多分だけど、わたしでもどうにもならないかな……」
[雑談] ココ : なるほど、逆にぱっと調べなかったのが意外っス
[メイン] ココ : 「行動、っスか…」
[雑談] ニーア : あら、私これでも皆様の事は好きなんですよ
[メイン] ニーア : 「セシリア様は医術に心得が?」
[雑談] ココ : ウチはそうでもないっス(あっかんべーw)
[メイン] セレウス : 「…わかりました。お請けいたしましょう」
[メイン] ロサ : 「……まぁ、声をかけてくれただけでも優しさか」
[雑談] ニーア : うふふ、可愛らしいですわね
[メイン] セレウス : 「皆さんもよろしいですね」
[メイン] セシリア : 「一応、旅の薬師だからね。だけど、同じような状態の子を知ってる。そしてそれに関して、わたしには打つ手がなかったの…」
[メイン] ニーア : 「そうですか…ええ、医者が必要になるのは直した後でしょうし」体力の低下的な意味で
[メイン] ロサ : 「あたしは構わないよ」あの村を現在の状態にした責任がある。
[メイン] セシリア : 「わたしも、受けるつもり。それに差し当たって、カーナにも声を掛けよう。何か知ってるみたいだった」
[メイン] ニーア : 「では皆さま、来ていただけるということで、うふふ、助かりましたわ」
[メイン] ココ : 「しゃーなしっス…」介入した責任かぁ…
[メイン] セレウス : 「ココさん、ここはひとつ…」
[メイン] ニーア : 「まあ、それが主ではありますが、幾つか軽くお願いしたいこともありますし、その辺りは後で詰めると致しまして」
[メイン] セレウス : 詰めるとか言った
[メイン] ココ : 「その、肝心の街ってのはどこっスか?」
[メイン] セシリア : 反応がヤの付く人に対するソレ
[メイン] ココ : 指ぃ…
[雑談] セレウス : ココ、眼鏡も似合いそうだなー
[雑談] セシリア : インテリ女子ィ…
[雑談] ロサ : 何でも似合うおしゃれさんめ!
[メイン] ニーア : 「街までは我が家の馬車で移動しますわ、王都を経由して、街までの隊商に入れてもらって一緒に移動、それで大体十日程でしょうか」少々急ぎますけれど、と
[メイン] ココ : 「(別に、渋ってるわけじゃないっスよ…!)」小声でセレウスに返しつつ
[メイン] ニーア : 「サースエインガルド、という名前の街ですわ。この魔術研究王国に属する、小さな一都市ですわね」
[メイン] セレウス : 「私に考えがあるのです」こそこそ>ココ
[メイン] ニーア : あ、オリジナルの街です。あと見識で情報出します。
[メイン] ロサ : 「構わないよ。彼女らが苦しんでいるのなら、少しでも早いほうがいいものね」
[メイン] ココ : はーい!>オリジナル街
[メイン] セシリア : ほぅ……しからば――
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 見識判定 (2D6+3+3) > 7[2,5]+3+3 > 13
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【見識判定】 (2D6+5+3+1) > 6[4,2]+5+3+1 > 15
[メイン] ロサ : 今でいいのかなw
[メイン] ニーア : いいですわよ
[メイン] ロサ : 2d6+3+2 セージ知識 (2D6+3+2) > 8[2,6]+3+2 > 13
[メイン] ココ : 片手でセレウスを静止しつつ、(こいつら帰ってから、ね)
[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] ココ : ひらめーん
[メイン] セレウス : (こくり)
[メイン]
ニーア :
ハールーン魔術研究王国に属する都市のひとつです。街を治めているのは魔法使いの一族であるエーデルシュタイン家で、魔法研究及び試作された魔道具の使用に積極的な場所になります。
人口は約1万人、治安も良く外部との交流も積極的でメインの通りは行商や露店で賑わっています。
と、言うのをセシリア、ロサ、セレウスは覚えていました。
[メイン] セレウス : ふむふむ
[メイン] ニーア : まあお嬢様が来てたし、気になってちょっと調べてたりしたのかもしれません。セシリアさんは旅人だし、知っていたか中継地として行ったかもしれません。
[メイン] ロサ : エーデルシュタイン家……まさに彼女のお膝元なんだねぇ……
[メイン] セシリア : ふぅむ……イメージ的には魔動機よりもさらに前の技術な感じ。魔動機も魔法具って言えば含まれるけど……
[メイン] ニーア : どちらかと言えば、真語魔法や操霊魔法を応用したものですね。でも使えるなら魔動機だろうが錬金術だろうが使います。
[メイン] ココ : フェリチタ村とは結構離れてます…?
[メイン] ココ : 離れてるよね、国が違うもんなあ…
[メイン] セシリア : 中継地だったかどうかは立地に寄るなぁ……ハルシカとハールーンの間くらいなら通ったかも……
[メイン] ニーア : ものすごく離れているわけではありません。というか管理してる開拓村の一つなんでそこまで離れると不便ですわ。
[メイン] ココ : あれ、フェリチタはセブレイだっけ?アヴァルフだっけ?
[メイン] ココ : すごく離れているわけではない、了解です
[メイン] ニーア : セブレイ大森林近くでしたね。まあ、こまけえこたぁいいんですわ!
[メイン] ココ : ww
[メイン] セシリア : となると……もしかしたら通った可能性が微レ存
[メイン] セレウス : こまけえこたぁええ!了解!
[メイン] ロサ : WARI TO CHIKAI
[メイン] ニーア : まあ…馬車で2、3日くらい?に思っとけばいいんじゃないですかね。フェリチタと街
[雑談]
ココ :
モノクルは買う予定っスけど、メーカーになかったっスw
[雑談] セレウス : モノクル装備したら口髭も欲しいですね。
[メイン] ニーア : 「移動はこちらで賄いますし、食事も用意致しますわ、けれど寝床は皆さまでご用意くださいまし」
[雑談] ココ : モノクルというか、スカウターw
[メイン] セレウス : 「そうですね…。しかし、初めての街なので、手ごろで信用のある宿屋をご紹介いただけると嬉しいのですが」
[メイン] ニーア : 冒険者相手に馬車提供、食べ物提供、の時点で結構好待遇だとは思いますけれど
[メイン] ニーア : 「ああ、そこは勿論、任せてくださいな。飛び切りの宿をご用意しておりますわ」
[メイン] セシリア : テントはセシリアさんとロサ。カーナも付いてくるなら、3つはあるのぜ
[メイン] ロサ : 「物怖じしないねぇセレは……。ともあれ助かるよ」
[メイン] セレウス : 「助かります」
[メイン] ニーア : 「(私は絶対に泊りたくありませんけれど)」
[メイン] ココ : じと~
[メイン] セレウス : こらぁ
[メイン] セシリア : こいつ表情崩さない狐タイプかぁ……
[メイン] ニーア : あらあら、うふふ
[メイン] ロサ : なんだかんだでこちらの意図を汲んでくれてる方だと思うし、そこまで悪印象では持ってないよあたしは。いけ好かないとかそういうのはあるけれど――w
[メイン] ココ : 「確認っスけど、体調を崩して移送されたのはレーカとユーとルチアの3人だけっスか?」
[メイン] セレウス : 「で、出発は」
[メイン] ニーア : 「他にご質問が御座いましたら、お応えできる範囲で答えますわ」
[メイン] ココ : ウチはまさにその「いけ好かない」って感じっスw
[メイン] ニーア : 「ええ、ココさん、その通りですわ」
[メイン] ココ : 「…」サフィの名前はとりあえず出さない
[メイン] ニーア : 移送されたのは、ですけれど
[メイン] ココ : どんな感じ報告したんだっけ?覚えてなーい!
[メイン] セレウス : 含むなぁ
[メイン] ココ : ついてきちゃいました!だはは☆ってこともあり得ると…
[メイン] ニーア : 「出発はそちらの都合に合わせますけれど、可能な限り早い方が助かりますね」
[メイン] ロサ : 「彼女ら以外にはその奇妙な症状は発症していなかったんだね?」
[メイン] ニーア : 「ええ、確認できておりませんわ、他にそういった症状の村人が出ればすぐに報告するよう伝えてありますし」
[メイン] セシリア : セシリアさんからは特になし。現状聞いた限りの症状はフレイと同じだし
[メイン] セレウス : 宿屋のガチャガチャ娘は無事ってことかな。
[メイン] ニーア : さてどうでしょう
[メイン] ココ : ほんとはお金の話をしたいけど、責任取らなきゃだし食事代と交通費で我慢するっス
[メイン] ニーア : もうすぐさま準備整えて行く、と言うのならそのように用意しますし、今日準備して明日出発、でもいいですし
[メイン] セレウス : 怖いなぁ。ココのバイクで様子見に行ってもらってあとから合流する?
[メイン] ロサ : 「そっか。――彼女らの大事な”もの”は、手放させてないよね」お守りのこと。話したかどうかは定かではないが、ニーアのことだから少なくとも察してはいるだろう。
[メイン] ココ : ウチが一人で行っても魔法的なことはほとんどわからないんスよ~
[メイン] セレウス : 無事の確認だけでも。
[メイン] セシリア : とりまカーナに話を通すところからだから……リフトの上下だけでかなり時間持ってかれるんだよなぁ……
[メイン] ココ : 個人的にはやっぱり、「お守り」になにかあったと考えちゃうから、カーナと相談してから症状の出てないサフィに会って確認したいかな
[メイン] ニーア : 「ええ、勿論。」にっこり、とロサに
[メイン] ニーア : カーナは普通にこの宿のフレイが寝てる部屋に今一緒に居るよ。
[メイン] セシリア : 近かった! ならタイムラグは0だな…
[メイン] ロサ : 「オッケー。聞きたいことはそのくらいだよ」
[メイン] ココ : (それに、たまごさんのシナリオで単独行動するのはウチが怖い!)
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セシリア : メタァ……
[メイン] ニーア : あら、嫌ですわ、ココさんに何かすることはありませんわよ。ココさんには
[メイン] セレウス : 「出発は明日の朝でいかがでしょうか。準備もありますし」
[メイン] ニーア : 「わかりましたわ、じいや、その予定で準備を」
[メイン] セシリア : NPCに人権はほぼ無いと思って行動しておくと気が楽ですぜ
[メイン] じいや : 「はいお嬢様、かしこまりました」恭しく一礼し、じいやはどこかへ消える
[メイン] ココ : (胡散臭そうに見送る)
[メイン] ロサ : 瞬間移動してきそうなタイプのじいや
[メイン] セシリア : レベルが2桁ありそうなタイプのじいや
[メイン] ニーア : 「それでは、今日はこの辺りで、明日の朝…サイレックの方で合流でよろしいですか?」
[メイン] ロサ : 「了解、よろしく頼むよ」
[メイン] ココ : 「ほいほい。起きられるっスかねぇ…」のびしつつ
[メイン] ニーア : こういう時は最下層っていいですわね。と思いましたけれど、別に上でも乗り物使えば降りれるから変わりませんでしたわ。
[メイン] セレウス : 「…おや、貴族の姫君ともあろうお方が、あのような下賤な町で待ち合わせてもよろしいのですか?」
[メイン] ココ : まあ、あそこ通るしかないっス。街道ならまだマシかと
[メイン] ココ : 下町とは壁で遮られてるし
[メイン] ニーア : 「あら、それを言ってしまいましたら、この最下層もそれなりに下賤な方だと思いますわよ。」
[メイン] セレウス : ちょっと牽制しただけでござる
[メイン] ロサ : 「まぁまぁ……」
[メイン] セレウス : 「はは、確かに」
[メイン] ココ : 「否定はしないっス…」この部屋は息苦しい。一足先に出るっスw
[メイン] セシリア : 「(なんでみんな妙な反応してるんだろう……やっぱり権力とかそういう…?)」
[メイン] ココ : セレウスらしからぬ牽制でにやにやしちゃった
[メイン] ニーア : 「それに、私そういった場所、結構好きですから。…治安が悪いのはよろしくありませんけれど、ね」くすくす
[メイン] セシリア : 「――じゃあ、わたしはカーナに話してくるよ。来てくれるかはまだ分からないけど、何か知ってるかもしれないし」
[メイン] セレウス : 「豪胆なお姫様です」
[メイン] ニーア : 「それでは、失礼しますわ。また明日、よろしくお願いしますわね」
[メイン] ココ : 「ウチも行くっス。方針も決めないとっスからね…」
[メイン] ニーア : そう言って優雅に一礼した彼女が部屋を出て行き・・・
[メイン] ココ : しっかり出ていくのを確認してから、深く息を吐くっスw
[メイン] セシリア : 「ぁ……うん、そだね…」
[メイン] アルカーナ : 「皆さん、ここですか!?」ばあん!と扉を開いてカーナが飛び込んできます
[メイン] ココ : 「…なんで胡散臭いんだろ。しぐさ?服装…?」
[メイン] セレウス : 「おや」
[メイン] セレウス : なかのひと
[メイン] ココ : 「お、ちょうどよかったっス」
[メイン] ロサ : 「カーナ、ちょうどちょうどいい所に――」急いでそう。
[メイン] セシリア : 「うわっ……って、カーナ? フレイは大丈夫…?」
[メイン] アルカーナ : 「すいません僕ちょっと急ぎで村に戻らないといけないのでそれを報告に、あ、フレイはもう大丈夫だと思いますあとの経過観察はセシリアさんにちょっとあの子たちが危ないので!」そう凄い早口で捲し立てます
[メイン] ココ : 「一回落ち着いて座るっス」捕まえw
[メイン] セレウス : 「…落ち着いてください」
[メイン] ロサ : 首根っこプラーンってしてそう
[メイン] アルカーナ : 「で、でもですね!?」ぷらーん
[メイン] セシリア : 体格さー
[メイン] ココ : 「村に行ってもいないんスよ!はぁ…」さて、共有だ~
[メイン] ロサ : ∠∠🦌🦌
[メイン] アルカーナ : 「…やっぱり村の方でも…そうだったんですね」と共有されまして
[メイン] セシリア : ……圧縮言語か! 理解した!
[メイン]
ココ :
・3人が同様に体調を崩し、街に移送されたこと
・サフィの話がいまのところないこと
[メイン] セシリア : 「話を聞く限り、その体調を崩した村の子と、フレイは同じ状態だと思うんだ」
[メイン] ココ : 「いったい何が起こってるんスか?また魂がなんかって話??」
[メイン] アルカーナ : 「えっと…セシリアさんに詳しく説明しますと、フレイに出た症状は僕、つまり魔法使いの範疇の事で、簡単に言えば魂が衰弱している状態です。その原因はとりあえず割愛しますが、フレイの衰弱した魂を保護して普通に暮らすために僕の師匠が作った魔道具をお守りとして携帯しています」
[メイン] ロサ : 改めて認識合わせをしておくにも、こういった話は大事だ。こくこくと頷きつつ聞いている。
[メイン] セシリア : 「たましい……ほご……おまもり…………ぅん…」
[メイン] アルカーナ : 「で、ここからが問題で、その魔道具なんですが、使用からしばらくはどうやら少しずつ調整しないと負荷が大きくなるみたいで、要するに安定するまで定期的に薬をちゃんと出すみたいなイメージです」
[メイン] アルカーナ : 「でも僕ちゃんと知らなくて、ようやく気付いて調べたらわかったんですよ…調整そのものは難しくないんですけど…」
[メイン] セシリア : 「――とりあえず、わたしの管轄外ってことは理解できたかな。精々、滋養のある薬を作るぐらいしかできないや…」
[メイン] アルカーナ : みんながお嬢様とお話ししている1時間くらいの間に終わらせてきました。
[メイン] セレウス : 「それが重要なのですよ。貴女が無力なわけではありません」きりっ>セシリア
[メイン] セシリア : 「……ありがと。セレウスもまともなこと言ってるとカッコいいね」
[メイン] ロサ : 「そういうことなら、なおさらカーナが必要だね。あの3人のも調整してあげないといけないし、着いてきてくれるよね」
[メイン] セレウス : 「イケメンですから」
[メイン] ココ : 「なら、サフィの話が特に出てないのはなんで?くそじ…カーナの師匠が調整したんスかね?」
[メイン] アルカーナ : 「純粋に体力が落ちるので、病気にかかりやすくなったりする可能性はあります。できればフレイも他の子も終わった後しばらくは診て欲しいです。その辺りの医療知識はセシリアさん頼りですから」
[メイン] アルカーナ : 「はい、サフィに関してはみんなよりもっと前に渡していたわけですから、師匠が安定するまで調整していたんだと思います」
[メイン] ココ : 「なるほど…」
[メイン] セシリア : 「――わかった。じゃあ、わたしはわたしにできることをするよ。出発は明日だから、それまでに準備を進めておこう」
[メイン] セレウス : 「すると、サフィさんに関しては心配いらないということでしょうか?」
[メイン] アルカーナ : 「……そうですね、多分、心配いらないと思います」
[メイン] セレウス : 「なるほど」
[メイン] ロサ : では、準備をして……といっても特に買うものは無いんだけど。
[メイン] ココ : 「フレイは留守番…かあ」カーナに残ってもらおうにも、一番専門な気がするから連れていきたいしなあ
[メイン] セレウス : 聖印は買った。
[メイン] アルカーナ : 「えと…じゃあ、明日街へ出発なんですよね。フレイも完璧に出来ているかはまだ心配だし…一緒に来てもらうつもりですけど、大丈夫ですよね」
[メイン] ココ : お
[メイン] ココ : 「動いて大丈夫なんスか…?」
[メイン] セレウス : 「もちろんです。少々日がかかりそうなので、負担のないように準備しなければね」
[メイン] セシリア : 「うーん……カーナが大丈夫っていうなら、わたしからは止めないよ。原因が分かっているなら、手の打ちようはいくらかあるし…」
[メイン] アルカーナ : 「多分…駄目なら僕が背負いますし、セシリアさんがずっと診ていてくれたので、体力の消耗も最小限だと思いますから」
[メイン] セレウス : 「道中はセシリアさんが頼りです。よろしくお願いします」
[メイン] セシリア : 「うん、任せて」
[メイン] アルカーナ : まあ貴族の馬車ならある程度快適だろうとか思って無くも無いけど
[メイン]
ココ :
「それならウチは文句なしっス」
「叔父さんたちに出ること伝えてくるっス。シャワーともしばらくお別れっぽいっスから…(とほほ)」
[メイン] ロサ : 「そうだね、一度解散しようか」明日集合ね、って。ぱんぱん。
[メイン] セシリア : 「(ココ、すっかりいつも通りだ……もう気にしてないのかな……)」
[メイン] GMたまご : さて、であれば準備をして頂いて、オッケーなら出発へと
[メイン] ココ : 風呂敷サイズの布3枚と水袋もう一つ、太陽神のハンガーを買っとくっス
[メイン] ロサ : なんか必要なものあるかなぁ……(ぺらぺら
[情報]
ココ :
水袋 20G
布×3 30G
太陽神のハンガー 1,300G
[メイン] セシリア : 元々旅人だし、準備は終わってるかな。多分大丈夫……だと、思いたい……滋養ありそうな薬草ってお値段どんなもんだろ……
[メイン] セレウス : アルフレイ用に上等な毛布を買っておきましょう。
[メイン] GMたまご : まあ思いついたら後出しでも余程の物でなければ許可しますし、街についたらまた買い物できますけどね
[メイン] ロサ : それじゃ、今はお買い物は特に無いかな。【オッケー】
[情報] セレウス : 【購入】上等な<毛布> 40G+100G
[メイン] GMたまご : 滋養強壮にいい薬草か…高くて50Gとかくらいかな
[メイン] セシリア : よっしゃ買いだめしとこ
[メイン] セレウス : 【OK】
[メイン] GMたまご : 使うと傷を凄まじい勢いで治す不思議な草が100Gの世界だし
[メイン] ココ : 最後のシャワーを楽しんだ後、眠るために酒を飲むっス【OK】
[情報] セシリア : 滋養がある薬草×20 1000G
[メイン] セレウス : 高麗人参とかかな
[メイン] ココ : 1000ガメル分買いだめ!?w
[メイン] GMたまご : では、君たちは翌日になり予定通りにニーアと合流し、そのまま街へと向けて出発することとなった。
[メイン] GMたまご : すっごい買ってるw
[メイン] セシリア : 一応こんなもんかな。〈クロロ酵素〉ってイマイチ信用できないんだよな……【OK】
[雑談] セシリア : 一人頭5つ目安だから足りない気すらしてくる…
[雑談] ロサ : 向こうの街にも売ってるよきっと。
[雑談] ココ : 最悪、黒嬢たちなら『なんとかできる』らしいっすからね…
[雑談] セシリア : そん時はココがひとっ走り……頼めるかなぁ今のセシリアさんが……
[雑談] エマ : あんた、気にしぃだねぇ?
[メイン] GMたまご : 彼女の馬車に、冒険者の皆、アルフレイ、ニーアを乗せ、7人で乗っているにも関わらずまだ多少の余裕があり、座席もこれまで使ったことがあるような固い椅子ではなく、布で覆われた柔らかいものというかなりお高そうな馬車に揺られ、執事が御者を務める中、特に何事もなく旅は進んでいった。
[雑談] セシリア : するよぉセシリアさんだもの…
[メイン] GMたまご : 王都につき、既に話を通してあったのか隊商に合流即出発と言う慌ただしい道程ではあったが、それももう間もなく終わるというところまで来ていた。
[メイン] セレウス : どなどなー
[メイン] ニーア : ちらと外を確認し
[メイン] ロサ : 宿の椅子ですら目じゃなそうな座りごこちだねぇ……
[メイン] ニーア : 「あとはもう2時間と掛からないくらいですわ、もう少しですわよ」
[メイン] ココ : 出発前にフレイに一応、釘を刺すように『絶対力使うな』って言っておくっス。安全だったけど。
[メイン] セレウス : 具合悪そうだったら上等な毛布でくるんでおきます。
[メイン] ニーア : そう言う彼女は、君達の店に来ている普段と違い、ひっきりなしに飛んでくる伝書の鳥にくくられた書類に目を通し、サインし、合間に書類を作成し、鳥に持たせて飛ばす。というのをこの10日間ほぼずっとやっていた。
[メイン] セレウス : 仕事してる
[メイン] ココ : …この子もヴィヴィアンに負けず劣らずのw
[メイン] セシリア : ほぇーって顔して見てる
[メイン] ニーア : 「申し訳ありませんわね、移動中でも片付けないと終わらないので、お見苦しいところを」と言いながら慣れた様子で仕事をしている。いつものことのようだ。
[メイン] ココ : ウチも意外そうな顔してみてるかな。ちょっと印象変わるっス。胡散臭いっスけど
[メイン] アルフレイ : フレイは最初こそちょっと疲れていたけど、しばらくしたら楽しくなって来たみたいで、平気そうにしてますね
[メイン] ロサ : 「あんたもウチのあの子に負けず劣らずだねぇ……」半ば事務仕事の師匠みたいになっているところもあったようだし、当たり前かもしれない。
[メイン] セレウス : 「疲れたら遠慮なく言って下さいね」
[メイン] ニーア : 「ええまあ、叔父様はこういった仕事はほぼしないので、私しかやる者がいませんの」
[メイン] セレウス : 「セシリアさんがモンエナを調合してくれますので」>フレイ
[メイン] セシリア : 「モンエ……?」
[メイン] アルフレイ : 「なんですかそれ?飲んでみたいですセシリア」
[メイン] ココ : 「どこ行っても仕事しない奴はいるんスねぇ~…」ギルド長を思い浮かべ
[メイン] セシリア : 「うん、ごめん。わたしもわからないなぁソレ」
[メイン] セレウス : 「はっはっは」
[メイン] ニーア : 「ふふ、まあ慣れですわ。叔父様の後頭部を眺めていると傍らにある灰皿を思い切り振りぬいたら気持ちいいかしら、と思うことがごく頻繁にあるくらいですわね」
[メイン] ココ : 「…」
[メイン] ロサ : 「――ギルド長の頭にたんこぶが出来てないかは頻繁に確認しておこうかねぇ」
[メイン] ココ : 「…今のはちょっと胡散臭くなくてよかったっスね」
[メイン] ニーア : 「あら、ごめんなさい、はしたなかったですわね」くすくす
[メイン] セシリア : ココ⇒ニーアの好感度が1上がった!
[メイン] ココ : 「そっちのがマシっスよ~」あくびしながらのびしつつ
[メイン] system : [ ココ. ] 好感度 : 0 → 1
[メイン] ニーア : そんな風に実は社畜なお嬢様と共に馬車に乗っていると
[メイン] ニーア : 草
[メイン] GMたまご : 突然馬車がガタン!と大きく揺れ、動きを止めます。外の馬が大きく鳴き、少し騒がしいのに気づくでしょう。
[メイン] セレウス : おっと
[メイン] セレウス : 「なんでしょうか」
[メイン] セシリア : おっとー? これは何か判定必要かー?
[メイン] セレウス : と、窓から外の様子を窺おう
[メイン] ロサ : 「珍しいね、ここまで丁寧だったのに」
[メイン] セシリア : 「…………」既にちょいと警戒態勢
[メイン] アルフレイ : 判定はとりあえず大丈夫、精々フレイが前に倒れてへぶし!ってなりそうになったからカーナを引っぱって巻き添えにしたくらい
[メイン]
アルフレイ :
ちゃんと支えるのですよ!
いきなりすぎるんだけど!?みたいな
[メイン]
ココ :
様子見に行くっスよ~
多分旅の途中でハードレザーは着たはず(着替え)
[メイン] セレウス : おやおや、まるでわがままお姫様とその従者ですね
[メイン] GMたまご : では外に出て様子を見に行くと
[雑談] セシリア : あーんもぅ一々カワイイなぁもー…
[メイン] ココ : 尊い。もっと姉弟でいちゃつくがいい
[メイン] ロサ : 一生幸せに暮らしてほしい
[メイン] じいや : 「ああ、突然停止し申し訳ございません。ココ様、皆さまもお怪我はございませんか?」
[メイン] ココ : 「ちょっと転んだ子がいたくらいっス。そっちは大丈夫っスか?」
[メイン] ロサ : 「トラブルでもあったかい?」
[メイン] セシリア : 「大丈夫そうかなー!」フレイとカーナに外傷が無いか確認して
[メイン] じいや : 「どうやら、この先の街道で、脇の崖が崩れ道が塞がってしまったらしいのです」
[メイン] アルフレイ : 「だいじょうぶですー!」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] アルカーナ : 「鼻をうちました…」
[メイン] ココ : 「アンラッキーっスね…迂回します?」
[メイン] セシリア : 崖崩れねぇ……直近で雨か地震かあったかな……
[メイン] じいや : そう言われると、前日に結構な雨が降ったことを思い出すでしょう。
[メイン] セレウス : 「迂回路はあるのですか?」
[メイン] じいや : 「あるにはあるのですが、ここからだと一旦道を戻らないといけません。今から瓦礫を撤去して、道を確保しても、迂回するにしても、同じくらいの時間がかかるでしょう」
[メイン] セレウス : 「瓦礫を撤去する道具はありますか?」
[メイン] ロサ : 「今後ここを通る人のためにも、どかせるならどかしておいたほうがいいかねぇ……」
[メイン] ニーア : 「主要な街道ですのに、確認を怠っていましたわね…皆様、どうされますか?」
[メイン] ココ : 「馬車であと2時間ちょいだっけ…。」周りは森です?
[メイン] ニーア : そうですね、森です。
[メイン] セレウス : 「道具があってなおかつ同じくらいの時間がかかるのでしたら撤去しましょう」
[メイン] ココ : 人だけ迂回できるかなあ
[メイン] ココ : 「……」
[メイン] セシリア : 「とりあえず、近くの街に連絡はするとして……とりあえず、馬車が通れるぐらいの道は確保する方向かな…」
[メイン] セレウス : 「後続の為にもなりますし」
[メイン] ニーア : 出来はしますが、そう話をしているとまたニーアの元に鳥が飛んできます。
[メイン] セレウス : ぱたぱた
[メイン] ニーア : いつもの笑顔が若干うんざりしているようにも見えますが、鳥を受け止めると首を傾げ、鳥が持っていたピアスを持ち、耳につけると
[メイン] セレウス : 通話のピアスかな
[メイン] ニーア : しばらく誰かと話すようにしたあと、ため息をついた
[メイン] ニーア : 「あの子はまた…どうしたものかしら、撤去作業は一応監督しないといけませんし…じいやを置いていこうかしら…」ぶつぶつと少し独り言を呟いた後
[メイン] ニーア : 「…ああ、そうですわ。」と君達の方へ向き直り声を掛けてきます
[メイン] セレウス : 「ほよ?」
[メイン] ニーア : 「皆様、申し訳ないのですけれど、ひとつご依頼させて頂いてもよろしいかしら」
[メイン] セシリア : ほよて
[メイン] ココ : 「ものに寄るっスけど…」聞く姿勢
[メイン] セレウス : かわいいやろがい
[メイン] セレウス : 「この状況で…、どういった内容でしょうか」
[メイン] ココ : 流行るな>ほよ
[メイン] セレウス : んちゃ とかも流行る
[メイン] ロサ : 「(この状況で”ほよ?”もどうなのさ――)」微妙に面白いのが困る。
[メイン] ニーア : 「私の従妹…つまりはエーデルシュタイン家現当主の娘ですけれど、その子が1人で森に入ったらしいのです。まあ、あの子にとって庭のような物ではあるのですけれど」
[メイン] セシリア : 「……あー」大体察した
[メイン] セレウス : 「現当主の娘…」
[メイン] ニーア : 「ただ、これも皆様にお話しした事が終わったらお願いしようと思っていたのですが、最近、その森の近辺で正体不明の魔物が目撃されたそうなのです」
[メイン] ニーア : 「頼みたいことと言いますのは、森へ入り、私の従妹と合流して、街まで護衛していただきたいのです。」
[メイン] ココ : 「その間、あんたらはどうするっスか?」
[メイン] ココ : フレイ連れて歩くのはリスクよね…
[メイン] セレウス : フレイとカーナは残しましょう
[メイン] セシリア : んー、馬車待機……?
[メイン] ニーア : 「何事もなければ、街から兵をよこすか、じいやにでも行かせるのですけれど…この街道の状況を放っては行けませんから…」
[メイン] ニーア : 「どうしても駄目でしたら、仕方ないのでじいやを行かせますけれど、できればお願いしたいですわね」
[メイン] セレウス : 「従妹様との合流と護衛ですね。魔物の討伐は含まれていないということでよろしいですか?」
[メイン] ココ : 「まあ、構わないっすけど」フレイとカーナを見つつ
[メイン] ニーア : 「ええ、あの子の安全が第一ですわ」
[メイン] ロサ : 「撤去作業中は動けないしね。合間に一つ依頼をこなしても大丈夫だろうさ」
[メイン] セシリア : 「私も異論はないかな。その子の特徴を教えてもらってもいい?」
[メイン] セレウス : 「ふむ。そうですね」
[メイン] ココ : 「これに関してはお金の話させてもらうっス」
[メイン] ニーア : 「フレイさんでしたら、馬車でお待ちになっていただいていいですわよ。」
[メイン] セレウス : 「さすがココさんはしっかりしていますね」
[メイン] ココ : 「あと、反対側に街への伝達役とか回します?それなら手伝うっス」キャルモの彫像を見せつつ
[メイン] ココ : 「みんながお人好し過ぎっスー…」
[メイン] セシリア : まんざらでもない顔しおってからに…
[メイン] ニーア : 「ええ、勿論、そうですわね…無事に合流し、街まで護衛してくださったら5000G、万が一目撃された魔物が現れるなど危機的状況になった場合、護衛を完遂していただけたら追加で3000G、というところでどうでしょうか?」
[メイン] ニーア : 応相談ですわ。上乗せしろと言われればしますわよ?
[メイン] セレウス : 「応相談だそうです。ココさん」
[メイン] ココ : 「ウチは文句ないっスよ。」
[雑談] セレウス : まいど髪型変わってるココも可愛い…
[メイン] ニーア : 「ああ、街への伝達は先程ついでにしておきましたので、大丈夫です。ありがとうございます」
[メイン] ロサ : 「それじゃ、決まりだね」うちのお財布番の許可が出た。
[メイン] セシリア : 「ん…ならまずは痕跡を探すところからだね」
[メイン] セレウス : 「森と言っても広いと思うのですが、おおよその見当はつくのですか?」>黒嬢
[メイン] ココ : ちょっと垣間見えたお嬢様の人間性にまけてやるっス
[メイン] ニーア : 「ええ、では特徴は…金髪なのですけど基本的にこういうことする時は変装しますからね…おそらく、茶髪に動きやすい服装の少女が森で一人でいたらその子ですわ」
[メイン] ニーア : 「ええ、そもそもあの子が森に一人で行くのは初めてじゃありませんから、行くところもわかっておりますわ」
[メイン] セレウス : 「助かります」
[メイン] ニーア : 「…だからといって危ない時にはせめて一声かけなさいと言っているのですけれどね…」
[メイン] セシリア : 「目安があるなら分かり易いね。すぐに見つけてみせるよ」
[メイン] ロサ : 「その度探させてるのかい? 大変だね……」苦労している部分もあるようだ。
[メイン] ココ : 苦労人なのが見えて好感度が上がっていってるっス!w
[メイン] ニーア : 「少々お待ち下さいな」そう言って、彼女は目を瞑り、呪文を呟く、するとその手の上に目玉が浮かび森の上空へと飛んで行った
[メイン] セシリア : 「(あれって、この間カーナが使ってた魔法……?)」
[メイン] セレウス : 「…ほう」
[メイン] ニーア : そのまま、馬車から持って来ていたペンと紙でさらさらと地図を書いていく
[メイン] ココ : 「うわグロ…」
[メイン] ロサ : 「(なるほど、こういう使い方もあるか……)」ウィルダネスを破壊される手段が一つ増えたらしいw
[メイン] ココ : めっちゃ仕事できる人っス…
[メイン] ニーア : 「こちらを、ここから西へ進み森へ入って下さい、あとは地図通りいけばおそらく合流できますわ」
[メイン] ニーア : といって地図を渡してくれます
[メイン] セシリア : 「ありがと。ここまで明確なら、後はすぐだよ!」
[メイン] ニーア : こんな感じ
[メイン] ニーア : 目指すところは左上です
[メイン] セレウス : おお
[メイン] ココ : は~い!マップかっこいい
[メイン] ニーア : 「では、皆さま、よろしくお願いいたしますわ。あの子は私にとっても実の妹のようなものですから」
[メイン] ココ : 「カーナ、フレイをよろしくっス」
[メイン] ロサ : 「そりゃ大事だよね。うん、行こう」あたしにとってのココみたいなもの……
[メイン] アルカーナ : あ、お留守番なんですね…
[メイン] セレウス : 「なるはやで戻ります」
[メイン] ココ : 良いこと言うじゃないっスか~(肘ツンツン)
[メイン] セシリア : 「森の中なら任せて。修行してた頃はずっと森の中だったから」
[メイン] セレウス : ココはちょろいなぁ
[メイン] ココ : うん、好感度は上がったけどお嬢様にフレイだけ残すのはちょっと
[メイン] アルカーナ : 「わかりました…みなさん、気を付けて…そうだ、事前に支援魔法を掛けておきましょう。保険です、何もなければそれが一番いいですけど」
[メイン] セレウス : 体調の件もあるし、一人残るのは不安じゃないかなと
[メイン] セシリア. : (L)
[メイン] アルカーナ : というわけで、なんか1個好きな魔法掛けてあげます。
[メイン] ニーア : 森の移動は1時間以内には終わりますわ
[メイン] ロサ : つよ
[メイン] セシリア : 変え変え。時間拡大で……何倍まで行けたっけ…?
[メイン] セレウス : ね、年末ジャンボが当たる魔法をPLに…
[メイン] アルカーナ : 10秒から最大1時間、がデフォでそこに時間拡大で延長も可能だったはず
[雑談] ロサ : 有馬の三連単が的中する魔法もほしい――
[メイン] ココ : ウチは【タフパワー】で!
[メイン] セシリア : 現実的なのは、10分を6倍、そしてそれを人数分……きっつ…
[メイン] ロサ : ファナもらっとこうかな……(命中不安な顔
[メイン]
セレウス :
セレウスはとりあえず良いかなー
てか思いつかない…
[メイン] ココ : モ術で遅発できるんだよね
[メイン] アルカーナ : 思いつかない人にはとりあえずアースヒールつけといてあげます
[メイン] ココ : 遅発した魔法は任意で抵抗できるので、かけ得っス~
[メイン] セシリア : それをするなら、【ドール・サイト】でこちらの様子を見ておいてくればいいな
[メイン] セレウス : あ、それ良いですね
[メイン] アルカーナ : 戦域魔導術ベロニカの遅発魔法は、掛けられた人間が、任意で発動できるのだ
[メイン] セシリア : そっちが発動権あるんだ……どんだけ有能だよこの流派…
[メイン] アルカーナ : つまり必要になったとみんなが判断した時に使えます。しかも補助動作。
[メイン] ロサ : TUEEEE
[メイン] ココ : ウチ、やっぱり【アースヒール】にしとくっス。汎用性重視!
[メイン] セシリア : うーん、たしかに【タフパワー】は魅力的……
[メイン] アルカーナ : 2d6+8+0+0 操霊魔法行使 二倍拡大、アースヒール、ココさんとセレウスさん、1時間遅延 (2D6+8+0+0) > 5[2,3]+8+0+0 > 13
[メイン] セシリア : だがここは! あえて! 使うか分からないものをチョイスしたい!
[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 54 → 52
[メイン] セレウス : ありがとうございます。
[メイン] ココ : 【ディフェンスマスター】なんてどうでしょう!
[メイン] アルカーナ : 2d6+8+0+0 操霊魔法行使 ロサさんにファナ 1時間遅延 (2D6+8+0+0) > 9[3,6]+8+0+0 > 17
[メイン] ロサ : ありがと、カーナ。近くに居てくれるみたいで心強いよ
[メイン] セシリア : それも考えた。しかし私の回答は……【トランスレイト】くーださい!
[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 52 → 51
[メイン] ココ : 渋いチョイス!すばらしい
[メイン] ココ : エロロサ…(ぼそっ
[メイン] ロサ : もしそうなってもカーナは今回見れないねぇ(くす
[メイン] セレウス : ろさにえっちまほう
[メイン] アルカーナ : ごめんなさい無理ですぅ!これ対象1体の奴限定なんです…!
[メイン] ココ : 術者だったか
[メイン] セシリア : 残念だぁ……【ディフェンス・マスター】くだしぃ…
[メイン] アルカーナ : 対象術者じゃなければ20倍拡大してもよかったんですけど
[メイン] セシリア : あ、能力は《ブロッキング》で
[メイン] アルカーナ : 2d6+8+0+0 深智魔法行使 でフェンスマスター セシリアさんに 1時間遅延 (2D6+8+0+0) > 10[6,4]+8+0+0 > 18
[雑談] ココ : おもしろい貢献の仕方できるようになったっス>NPCアルカーナ
[情報]
アルカーナ :
遅延魔法ストック
セシリアさん:ディフェンスマスター:ブロッキング
ココさん、セレウスさん:アースヒール
ロサさん:ファナティシズム
[メイン] GMたまご : というわけで、森へ移動して探索…!に入る前に休憩しましょうか?と言うか何時までみんないけそうですか?
[メイン] セシリア : 一人で二人分の幅を取るセシリアさんの完成……
[メイン] ロサ : 2時頃まではいけます~、とはいえ病み上がりの方もいますしあまり長くないほうがいいかもしれません――?
[メイン] セシリア : できる限りは周りに合わせる方針
[メイン] ココ : 朝まで(サムズアップ)
[メイン] セレウス : 私も2時くらいまでなら大丈夫です。
[雑談] セレウス : なんかコロナのせいか疲れやすくなってるみたい。
[メイン] GMたまご : じゃあ…30分まで休憩で、2時くらいまで予定でいきましょう!
[メイン] ココ : はいな~
[雑談] ココ : あらら
[メイン] ロサ : りょりょ!
[雑談] GMたまご : 体力が戻っていない感じはする
[雑談] セレウス : 単に体力が落ちてるだけだったらいいんですけどね、後遺症とかならイヤだ。
[雑談] ロサ : 休んで――
[メイン] セレウス : 了解です。
[雑談] ココ : 無理はせぬように…あんドーナツ食べますぅ?
[メイン] セシリア. : 今の内に差分設定しなきゃ……
[雑談] セレウス : 甘いもの欲しい!
[雑談] ココ : ほらくえ~(投げ
[雑談] セレウス : ばくん
[雑談] セレウス : ログ編集も全然進まないさ。
[雑談] GMたまご : 一応時間が来ましたが…短かったかな?
[雑談] ココ : 待機中~(もぐ)
[雑談] セレウス : おけです
[雑談] セシリア. : 設定中(いつでも行けます)
[雑談] ロサ : ごめんなさい、もどり!
[メイン]
GMたまご :
ということで、再開していきます。
依頼され、森へと足を踏み入れた冒険者達、まあ言うほど深い森でもないのですが。一応、道もあります。別に整備されてはいませんが
[メイン] セレウス : てこてこ
[メイン] ロサ : 獣道
[メイン] セシリア : ほーむぐらうんどー
[メイン] ココ : 暗視必要そう?
[メイン] GMたまご : 青い奴は現在地でーす。これを移動させてもいいですし、どっとキャラであるこーあるこーしてもいいです
[メイン] セシリア. : 出番か!
[メイン] GMたまご : こんな感じの明るさなのでいらなさそう
[メイン] ココ : ほいほ~
[メイン] セレウス : 「セシリアさん、足跡を追えますか?」
[メイン] セシリア : 「たぶんね。一応目的地は描いてもらったけど――」
[メイン] セシリア : はてさて、足跡追跡って10分よな……短縮してさらっと見てみるか…?
[メイン] ココ : リアが先導してくれそうなので、最後尾を行くっス
[メイン] セシリア : あ、1分判定だ。じゃあ気兼ねなくできるわ
[メイン] GMたまご : 各種判定はそれぞれ、振っていいですかー?って言ってもらえれば、
[メイン] GMたまご : いいですよー
[メイン] ロサ : 教えてもらった場所にまず向かっていそうか、足跡から確認できれば安心だね。
[メイン] セシリア : というわけで、地図を示してもらいはしたが、周囲の状況も知りたい。まずは足跡追跡判定だ
[メイン] GMたまご : あとはこちらから、ここで振ってクダサーイって頼んだりもします
[メイン] セレウス : そういえば名前聞いてますっけ
[メイン] GMたまご : 聞いてませんでしたね
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【足跡追跡判定】 (2D6+6+3) > 4[3,1]+6+3 > 13
[メイン] ココ : 多分、一回あった子よね…でも偽名だったような
[メイン] セシリア : うーん凡ミス!
[メイン] ココ : ウチも一応振ろうか。足跡追跡します!
[メイン] ロサ : お姉さまが怒っているよ~って声かけながら探そうw
[メイン] ココ : 2d6+8 スカウト観察判定 (2D6+8) > 7[4,3]+8 > 15
[メイン]
GMたまご :
足跡追跡判定、
この付近ではそれらしい足跡は見つからない。ただ人の行き来自体はあるのか、人の足跡(成人男性サイズが大体)はある。
[メイン] GMたまご : この道はどうやら人が踏み均して作ったらしい
[メイン] ココ : シルヴィちゃんだ
[メイン] セシリア : ということは、別ルートで入ったか……とりあえず進むか…?
[メイン] セシリア : 探索は……やるなら短縮1分だな
[メイン] セレウス : とりあえず進みましょう。
[メイン] セシリア : まぁまだ必要ないだろう。というわけで
[メイン] ココ : 街側から入ったのなら、そりゃそうか…
[メイン] ココ : 目的地から探索でよさそうっス
[メイン] ロサ : 左上が街からの道なのかな。とりあえずは目的地に向かって進んでいこう。
[メイン] GMたまご : a,
[メイン] GMたまご : あ、ここに差し掛かったところで、
[メイン] セシリア : はい、スティ
[メイン] GMたまご : 【聞き耳:16】でどうぞ
[メイン] ココ : 2d6+8 スカウト観察判定 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
[メイン] ココ : イチタリナイ
[メイン] ロサ : 2d6 ヒラメ~ (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] セシリア : たっかいなぁ……聴診器はボーナスつかんのよね…
[メイン] セシリア : 2d6+6+3>=16 【聞き耳判定】 (2D6+6+3>=16) > 7[6,1]+6+3 > 16 > 成功
[メイン] セレウス : おおー
[メイン] ココ : ないす~
[メイン] セシリア : ヨシ! 面目躍如!
[メイン] GMたまご : 成功しました。高いな…
[メイン] セシリア : これで食ってます!
[メイン] GMたまご : では、道を逸れた先、マップで言う右の方から微かに何か聞こえる
[メイン] GMたまご : 何かはよくわからない
[メイン] ロサ : 森の中だからかいきいきしてるように見えるね
[メイン] ココ : 森ガールってやつ…?
[メイン] セシリア : 「…………?」そりゃずっと森で訓練してきたし……
[メイン] セレウス : 「どうしました?」
[メイン] セシリア : 「……気のせい、じゃないと思うんだけど……今、向こうから何か聴こえた気がする……」
[雑談] GMたまご : 森ガールがセガールに見えた
[メイン] セシリア : さて、この場合は……一人でちょっくら見て来るかな……
[メイン] ロサ : 「リアが言うなら間違いないよね。……なんだろう」
[メイン] セレウス : ひとりで行こうとするなら止めます。
[メイン] ココ : 高い目標値には何か理由がありそうなんすよね…行くならついていくっスよ
[メイン] セシリア : みんなが良ければ、隠密判定振って一人でちょろっと見ていきたいが……
[メイン] セレウス : あー、隠密か
[メイン] セレウス : それなら信用して任せても良いかな。
[メイン] セシリア : そう。この子、実は〈サイレントシューズ〉装備、且つ〈ネズミ玉〉持ちの隠密特化なのよ……
[メイン] セレウス : 危険を感じたらすぐ戻ってもらって。
[メイン] ロサ : こういう時に輝きたいのわかる~、よっしゃ、行ってきて!
[メイン] セレウス : 餅は餅屋
[メイン] ココ : ウチ残った方がいいかー?>後衛
[メイン] セシリア : 「……わたしの気のせいかもしれないし、ちょっと行って見てくる。何もなかったらすぐに戻るよ」
[メイン] セレウス : 「何かあっても戻ってください」
[メイン] セシリア : 「……わかった。それじゃあ、ちょっと行ってくるね」
[メイン] GMたまご : ではセシリアが1人で様子を見に行く
[メイン] セシリア : というわけで隠密の時間だァ!
[メイン] ロサ : 「気をつけてね」慣れてるのだろうが、はらはらはする。
[メイン] ココ : がんばれー!
[メイン] セシリア : 2d6+6+3+2 【隠密判定】 (2D6+6+3+2) > 7[4,3]+6+3+2 > 18
[メイン] セレウス : 高い!
[メイン] GMたまご : じゃあまあ一応…
[メイン] GMたまご : s2d6>18 (2D6>18) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] GMたまご : これってちゃんとシークレットになってるんかな、どうかな
[メイン] ココ : なってるっス(サムズアップ)
[メイン] セシリア : 〈ネズミ玉〉を使えば、発見されそうな時に隠密の出目+1にできるが……さて
[メイン] GMたまご : いや微塵も気づきませんが
[メイン] セシリア : なら安心。さって何があるのかなーっと
[メイン] GMたまご : セシリアさんが道を逸れて進むと、少しずつ、がさがさと言う音と、誰かの鼻歌のような声が聞こえてきます。
[メイン] セレウス : 鼻歌
[メイン] セシリア : 「(……人……?)」
[メイン] GMたまご : そしてその先には、なんか周囲の植物が枯れている、少し奇妙な空間と、その中心にある背の低い木に頭をつっこんでお尻だけ突き出している人が
[メイン] セシリア : 「――――――」
[メイン] セレウス : お尻
[メイン] ココ : か、か○尻ってやつでは…
[メイン] GMたまご : けつだけ見ると多分子供。機嫌よさげにゆらゆらしている。
[メイン] セシリア : ……うーん、魔物知識必要そう…?
[メイン] ロサ : えっち……
[メイン] GMたまご : いいえ、そのまま見ていると、しばらくしてずぼっと木から頭を引っこ抜きます。
[メイン] ココ : えっち終了です!解散!かいさーん!
[メイン] セシリア : 問1.木に頭を突っ込んでケツを振ってる推定子供を目撃した時のセシリアさんの心情を答えよ(配当10点)
[メイン] セレウス : 答) ええケツしてまんな
[メイン] 少女 : 「ぷはぁ、大量です!むふふ…!」と言いながら、その手に一杯の木の葉を持っていました
[メイン] ココ : いたぁ…
[メイン] ロサ : かわいいねぇ……
[メイン] セシリア : グラスランナー……? ケモミミは無さそうだからレプラではなさそう……
[雑談] ロサ : たまごさんの出す子まじでみんな可愛いんだよな。――どうしてひどいことするんですか!!!!
[メイン] ココ : …セシリア面識ない!w
[雑談] ココ : まだしてないw
[メイン] セシリア : って、もしかして、該当者……?
[雑談] ココ : まだ…
[メイン] ココ : うんw
[メイン] ココ : 多分?w
[メイン] 少女 : 「とりあえず選別しなきゃ、えーと…」と言いながら、傍らにおいてあった布に木の葉を一枚一枚並べていく少女、推定人間13歳くらい
[雑談] 少女 : もうした後の可能性もありますね~へへへ
[メイン] セシリア : ……金髪?
[雑談] セレウス : えっちだなぁ
[メイン] ニーア : 私、おそらく変装しているから茶髪で動きやすい格好ならとも言いましたわ。
[メイン] セシリア : うん、だからセシリアさん的には迷ってる……というか、子供がいる時点でお声かけ案件か……
[メイン] 少女 : ちなみに君の存在には微塵も気づいていない
[メイン]
セシリア :
襲っちゃうぞー。
冗談はさておき、話しかけるかぁ流石に……
[メイン] 少女 : 「これはー、使えそう…これはーだめ、これもだめ」と呟きながら葉っぱをしまったりポイしたり
[メイン] セシリア : ……待った。その葉っぱに対して見識振れるかい?
[メイン] 少女 : 振れますよー
[メイン]
少女 :
振れますけど…隠密してるならちょっと遠いかな…?
[メイン] セシリア : 或いは……薬品学が適用できるなら短縮10秒。そっちの方が達成値が高い
[メイン] セシリア : ただまぁ……流石に未知だから無理か。大人しく見識振るかな……
[メイン] 少女 : まあでもどういう植物かくらいは遠目でもわかるか、いいですよー見識
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 【見識判定】 (2D6+3+3) > 10[6,4]+3+3 > 16
[メイン] セシリア : 見識は一瞬。さて結果は……
[メイン] 少女 : ちなみに難易度はこう【見識:16、18】
[メイン] セシリア : ウッソだろこれでも成功止まり……!?
[メイン] 少女 : 彼女が頭を突っ込んでいた木の葉を見れば、それが薬になる植物だということがわかる。周囲の植物を枯らすほど栄養を溜め込む物で、使い方によってさまざまな用途の薬になるものです。単にお茶とかにしても滋養強壮に大変有効。
[メイン] セレウス : いい子の気配
[メイン] セシリア : 怪しいもんじゃ……今のところ無さそうか……さて――
[メイン] セシリア : choice[みんなのところに連れて行かなきゃ,ここは皆と一緒に――] (choice[みんなのところに連れて行かなきゃ,ここは皆と一緒に――]) > みんなのところに連れて行かなきゃ
[メイン] セシリア : はい事案
[メイン] セシリア : 「…………君、そこで何してるのかな?」出ていこう
[メイン] ロサ : うへへ嬢ちゃんこっちおいで――
[メイン] 少女 : 少女の背後から気配を殺して近づく不審な女性
[メイン] ココ : これは通報っす…
[メイン] 少女 : 「ひょあぁ!」と飛び上がり
[メイン] セシリア : 「ぁ、ごめんね! 驚かせるつもりはなくって……えっと、それ、薬の材料になる葉っぱだよね?」
[メイン] 少女 : わたわたしながら、木の影に行こうとしてずるべしゃあ!と盛大にこけてます
[メイン] ココ : この子、こういう感じだったんスね…前は取り繕えてたんだなあw
[メイン] 少女 : 「ちちちちがうんです、これはあのあれで決して趣味を優先したとかあのそう言うんでは無くてですね、どうか姉さまに言うのはご勘弁を!」地面に貼ったままずりずり後退
[メイン] セシリア : 「落ち着いて! 落ち付いて! ね? 大丈夫! 大丈夫だから!」
[メイン] 少女 : 「へ…?」顔を上げ
[メイン] セシリア : 「……ほら。膝、診せて。さっき転んでたでしょ」
[メイン] 少女 : 「…あ、はい」よいしょと
[メイン] セシリア : 「……うん。傷にはなってないね。よかった」
[メイン] 少女 : 「……あ、ありがとうございます…」
[メイン] ロサ : なんだいこのKAWAII空間は
[メイン] セシリア : 「わたしはセシリア。君はこの辺の子かな? 今この森には、危ない魔物が出るんだよ」
[メイン] 少女 : 「……あ、私は、シルヴィです。えーっとその、そうです。ちょっと街から薬草採りとお墓参りに…」
[メイン] 少女 : 「って魔物?そんなの出るんですか!?」
[メイン] セシリア : 「……そっか。一人で偉いね。今、わたしの仲間も近くにいるんだ。もしよかったら、お家まで送るよ」
[メイン] 少女 : 「あっはい、よろしくおねがいします…」
[メイン] セシリア : 「あ、お金とかは心配しないで。これぐらいならサービスだからね」
[雑談] ニーア : ちなみに魔物が目撃されてるって私は言いました。ちゃんと聞きなさい。
[メイン] セシリア : という訳で、要人一名確保です
[メイン] セシリア : みんなのところに戻りまーす!
[メイン] GMたまご : では絶妙に残念な子の匂いがする少女を連れて戻るセシリアさん
[メイン] GMたまご : 見覚えのある少女が萎れながらついてくるのを見る、ココ、セレウス、ロサなのでした。
[メイン] セシリア : []
[メイン] セレウス : 「おや…?」
[メイン] ロサ : 「おかえりリア。大丈夫だったかい?」
[メイン] ココ : 「あ、目玉のときの!」
[メイン] セシリア : 「……知ってる子?」
[メイン] セレウス : 「…なぜこんなところに?」
[メイン] 少女 : 「ア”ッ、えーっと、お久しぶりです…」
[メイン] ココ : 「前一緒に仕事した子っス。シルヴィちゃん…だっけ?」目線を合わせて話すっス。
[メイン] 少女 : 「いえ、その、私この近くの街に住んでまして…ちょっと薬草を採るのと、お墓参りにですね」
[メイン] セレウス : 「お墓参り」
[メイン] シルヴィ : 「はいシルヴィです…」
[メイン] セシリア : 「そうだったんだ。この子、森の中で一人で居たんだ。この子も街まで送り届けたいんだけど……良いかな?」
[メイン] シルヴィ : 「あ、あのー皆さんこそどうしてこの森に…?」
[メイン] ココ : 「あー…まあお得意様からの依頼っス。知り合いの女の子がこの森で迷っちゃったんだってさ~」
[メイン] セレウス : 「放っておくわけにはいかないでしょう」
[メイン] ココ : じー…
[メイン] セシリア : ……これは壮大なアンジャッシュの予感…
[メイン] ココ : 「え?この子じゃないっスかね?」容姿から判断すると…
[メイン] ロサ : この子のこれは茶髪として見ていいのかな?w
[メイン] シルヴィ : 「なるほど…確かに慣れればこの森はお庭みたいなものですけど、迷うと変に奥までいっちゃうかもしれませんからね」うんうん
[メイン] シルヴィ : 茶髪です。明るい茶髪です。茶って言ったら茶です。
[メイン] ロサ : 「ニーア」ぼそ。
[メイン] ココ : 「シルヴィちゃん、ニーアって人知ってる?ちょっと胡散臭い感じの女の子なんだけど…」
[メイン] セシリア : 金☆髪 でしょォォがァァ!
[メイン] シルヴィ : 「ヒュウッ」喉の引き攣った音
[メイン]
ココ :
「こう、いつも黒い服着てて、ニコニコしてる…」
「ビンゴっスね」
[メイン] ロサ : 「――というわけでお手柄だね、リア」
[メイン] セシリア : 「――えっと、どういたしまして…?」
[メイン] シルヴィ : 「いい嫌あの街のトップの人ですからみんな知ってて普通というかァ↑」上擦った声
[メイン] セシリア : さて、目的はこの子を街まで護衛することだよなぁ……
[メイン] セレウス : 「この森で何をしていたのですか?」>シルヴィ
[メイン] シルヴィ : 「あはい…いえ、それはほんとに薬草採りといつものお墓参りです」
[メイン] セシリア : 「最初に会った時もそう言ってたもんね」
[メイン] セレウス : 「薬草というのは…、どなたかご病気の方でも?」
[メイン] シルヴィ : 「はい、この先に教会があって、そこにお母様とお姉さまのお墓があるんです」
[メイン] シルヴィ : 「あ、いえ、違います。薬草は単にけんきゅ」
[メイン] シルヴィ : 「あ”」
[メイン] シルヴィ : 「いえなんでもないです、あのお茶にするとおいしいんでそのそういう…」
[メイン] セシリア : 「セレウス、この子がここにいる目的は今はいいでしょ。この子を街まで送り届けるのが、わたしたちのお仕事だよ」
[メイン] ココ : 「まあこんな入口近くで合流できたのはラッキーっス。シルヴィちゃん、街までの道はわかるっスか?」
[メイン] セレウス : 「おっと失礼しました」
[メイン] セレウス : 「かわいい子を見るとついからかいたく…いやゲフン」
[メイン] ココ : 「うわぁ…」
[メイン] セシリア : 「セーレーウースー?」
[メイン] シルヴィ : 「あっはい、道はわかります。ここの道をずっと行って、大きい木が目印の所を抜けると街が見えるので、あとは道なりです」
[メイン] ロサ : 「そういうのは後で身内にしてあげな」カーナとか――
[メイン] セレウス : 「くしゅん。おっと花粉症でしょうか」
[メイン] シルヴィ : 「かわいい、私かわいいですかね、むへへへ」
[メイン] ココ : 「おっけー、なら魔物とやらが出てくる前に抜けちゃうっス」
[メイン] セシリア : []
[メイン] セレウス : ココさんもかわいいですよ
[メイン] ココ : …そういや前もこの子、セレウスに口説かれて照れてたよね
[メイン] ココ : なんなら、髪飾りプレゼントされてたよね
[メイン] セシリア : 「もぅ……ほら、行くよ。みんな、周囲の警戒は怠らないようにね」
[メイン] ロサ : 光源氏計画――
[メイン] ココ : うわぁ…
[メイン] セシリア : ギルティ…
[メイン] シルヴィ : 「あ、あ、ままって下さい、まだ教会行ってないんです、そんなにかかりませんから、お墓参りだけ行かせてください」
[メイン] セレウス : 「近いのでしたら構いませんよね」
[メイン] ロサ : 「ま、誰の護衛もいないまままた行かれるよりは今やっちゃおうっか」
[メイン] セシリア : 「(魔物がどうにかなるまで待っててもらうのが一番安全だけど……一人で森に来るぐらいの子だしなぁ……)」
[メイン] シルヴィ : あっちの方ですね、左上
[メイン] セシリア : 「……絶対に勝手に行動しない事。それが守れるなら、教会も一緒に行くよ」
[メイン] シルヴィ : 「わかりました、ちゃんと傍にひっついてます」
[メイン] セシリア : 「ヨシ!」
[メイン] セレウス : 「こわーい先生の言いつけを守らないとこわーいですからね」
[メイン] セシリア : 「誰のことかなー?」
[メイン] セレウス : 「ほらこわーい」
[メイン] ロサ : 「先生のげんこつがまず降ってくるのはセレだろうねぇ……」
[メイン] ココ : 「ピクニックじゃないんスからー…警戒していくっスよ」
[メイン] シルヴィ : 「ふっ、ふふふ、皆さん仲がいいんですね」
[メイン] セレウス : 「何故私が問題児枠なのでしょうか…?」
[メイン] セシリア : 「自分の胸に聞いてみるといいかな。さ、行くよ」
[メイン] シルヴィ : 「はーい、警戒していきまーす!」手を上げ
[メイン] ココ : 「声も抑えていくっスよ?」教会に向かうっス~
[メイン] セシリア : しかし左上が教会かぁ……道がハッキリ見えるから、順路っぽく見えるが、そうじゃないのね……
[メイン] セレウス : 魔物が出るというから警戒はするけど、特に探索はなしで進むで良いのかな。
[メイン] セシリア : 短縮しても1分だしねぇ……異常感知と危険感知に頼るとするかな……
[メイン] GMたまご : では、教会への道を進み…
[メイン] シルヴィ : 「実はですね、この先にひらけた場所があって、花畑になってるんです。いつもそこでお母様とお姉様へのお花を積んでて、綺麗なんですよ」と話をしながら向かった先には
[メイン] GMたまご : 踏み荒らされ、花のほぼ全てが無惨な姿を晒す広場と
[メイン] ココ : もうほんっとにたまご
[メイン] セレウス : 「これは…」
[メイン] セシリア : 感想が直球
[メイン] ロサ : これだよ
[メイン] ??? : その中央、花を食いちぎり、咀嚼する化け物の姿が見えた。
[メイン] セシリア : さぁて楽しくなってまいりました!
[メイン] セレウス : ステキなのがいるぞ
[メイン] ココ : 「な、にアレ…」シルヴィを後ろに隠す
[メイン] セシリア : まぁ時間的に次回に続く流れだと思いますけれども!!
[メイン] ??? : ぐるりと広場の前まで来た冒険者達をゆっくりと眺め
[メイン] ??? : シルヴィを視界に入れた瞬間
[メイン] ??? : 「Aaa';pd■■■■‐-!!!!」絶叫を上げ、君達へと猛然と向かってくるのだった。
[メイン] GMたまご : to be continuedーーー
[メイン] GMたまご : ってことでここまでで中断また次回です!
[メイン] セレウス : はーい
[メイン] ココ : お疲れ様でした~
[メイン] ロサ : お疲れ様でした!
[メイン] セシリア : はーい! 一先ずお疲れ様でしたー!
[メイン] セレウス : お疲れさまでした!
[メイン] GMたまご : おつかれさまでした~
[メイン] セシリア : うん、待ってた()
[雑談] GMたまご : まだまだ平和
[雑談] GMたまご : 夜も遅いので自由解散なのだ!
[雑談] セシリア : 平和と、カワイイをちゃんと熟してこそ、落差が際立つのだ……次回が楽しみで仕方ないね!
[雑談] ココ : いつもお花摘んでるんです!→お花畑壊滅まで30秒くらいだったけど平和かなあ??
[雑談] ロサ : まだ誰も死んでないし――いや死人がバシバシ出るわけじゃないんだよなココロなんだよな!!!!!
[雑談] セレウス : こんなのは不幸の入口の入口のスタートラインと…
[雑談] GMたまご : スタートライン…まあスタートラインくらいか、うん
[雑談] セシリア : いやホント、こういうシナリオで演出と何とがいい塩梅なんですわ……さって、抗っていこうじゃないの……!
[雑談] GMたまご : わっしょい
[雑談] ココ : 待機っスよ
[雑談] セレウス : 待機るん
[雑談] ??? : みんなと遊びたがっている名状しがたい者
[雑談] ココ : なにあれ、まじキモいっス~…
[雑談] セレウス : 周りに誤解されるタイプでしょうか
[雑談] ロサ : 見た目通りじゃないかなぁ……
[雑談] セシリア : 正体不明で完全にマスクデータとかだったら怖すぎる……
[メイン] ??? : あ、そうそう、試しに熟練戦闘やりまーす。何とかなったらラスボス戦でも熟練にしようと思ってまーす。
[雑談] セレウス : 「Aaa';pd■■■■‐-!!!!(すみませーん、ちょっと喉に刺さった魚の骨取っていただけないでしょうかー!!!!)」
[雑談] セレウス : こう言ってる
[メイン] セレウス : おー
[雑談] ??? : いやあ改めて立ち絵で見るとキモイなあ、ははは
[雑談] セシリア : 絶対ウソだ…
[メイン] セシリア : ま、まだゴーレムの采配がない分複雑さは緩和されているハズ……
[メイン] ココ : 敵単体なら問題はないんスよね。問題は…
[メイン] ??? : まあ試しなので単体なんですけどね
[メイン] ロサ : わくわく
[メイン] セシリア : 総員、増援にだけは気を付けるように…!
[雑談] ??? : さてみなさま、準備はよろしいですかー?
[雑談] セシリア : はーい
[雑談] ココ : 間違ってたらごめんなさい、セレウスのステータス、更新されてないかも…?HPとMPが5レベルになっちょる?
[雑談] ココ : 準備OKっス
[雑談] ??? : なん、だと…
[雑談] セレウス : あれ!?
[雑談] ??? : ほんとだ、レベル6だとHP46なのに43しかない!
[雑談] ロサ : いけます!
[雑談] セレウス : ほんとだ。修正します。。
[雑談] ココ : 直前にごめんなさい、今気づいた…w
[雑談] ロサ : この3点が後に私達を救うことになる――
[雑談] ??? : まったく気づいていなかった(
[雑談] ココ : キュアウーンズが1回も多くなる!
[雑談] セシリア : その辺自動で反映されてると思ってた……
[メイン] ??? : それでは第二夜、始めていきます。よろしくおねがいしまーす。
[メイン] ココ : よろしくお願いします!
[メイン] セシリア : よろしくお願いしまーす!
[メイン] セレウス : よろしくお願いします。
[雑談] セレウス : 教えてくれてありがとうございます。
[メイン] ロサ : よろしくお願いします!
[メイン] GMたまご : 花畑、だった広場で君達を待ち受けていた化け物、それは君達を視界に入れた瞬間襲い掛かってくるのだった。
[メイン] ??? : 戦闘開始です。逃げてもいいけど。
[メイン] ココ : それは敵のデータ次第っスね…
[メイン] セシリア : つまりはまずは魔物知識次第ってこった
[メイン] セレウス : まもち可でしょうか
[メイン] ??? : 一応10m距離を基準で、±3mで配置とまもちどうぞー
[メイン] セシリア : うむ、魔物知識判定が可能であるならば使用
[メイン] ロサ : こうみると10mって狭いねぇ……
[メイン] セレウス : 「あれは…、シルヴィさんのお母様でしょうか」
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 【魔物知識判定】 (2D6+3+3) > 4[1,3]+3+3 > 10
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【魔物知識判定】 (2D6+5+3+1) > 7[1,6]+5+3+1 > 16
[メイン] ロサ : 2d6+3+2 魔物知識 (2D6+3+2) > 11[5,6]+3+2 > 16
[メイン] シルヴィ : 「知らない人ですよ!?」
[メイン] セシリア : 「それ、冗談にしても笑えないからね」
[メイン] ココ : 「行ってる場合っスか!?シルヴィちゃん守って!」といい、セレウスにパスして前に出るっス
[メイン] セレウス : 「そうですか。それは失礼を」
[メイン] ココ : 2d6+6 魔物知識判定(弱点不可) (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
[メイン] シルヴィ : 「いや人!?人ですかね!?」
[メイン] ロサ : 「こんな場所で戦いたくはなかったけど……いまさらか」荒れ地わず。
[メイン] セレウス : 「シルヴィさんは私の後ろに」
[メイン] シルヴィ : 「おおお大人しく下がってます…!!」逃げ逃げ
[メイン] セシリア : 「離れないで! まだいるかもしれない!」
[メイン] ??? : そしてまもちはこう14/18
[メイン] ココ : 弱点は抜けず…
[情報] ??? : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=VkSCLv
[メイン] セシリア : うーむ掠りもしねぇ
[メイン] セレウス : きっと弱点は動物性たんぱく質とかそういうの
[メイン] ココ : …強い!?
[情報] ??? : あと試しに地形効果として森の木の中は、命中-1、回避+1されます。
[メイン] セシリア : しょうたいふめい じゃねぇか!
[メイン] セレウス : アンノウン
[メイン] ロサ : わからないことがわかった。無知の知だね
[メイン] セシリア : 分類すら分かんねぇ! 再生能力持ちだけどアンデッドかどうかも不明だ!
[メイン] ココ : ロサが当てられそうなら戦闘してもいいと思うっスけど…
[メイン] ??? : 君達の知識と経験で戦闘能力は看破した、がその知識に照らし合わせてもこんな存在に心当たりはない。
[メイン] ロサ : 出目7であたるかな。
[メイン] ココ : 判断は任せるっス。3部位もあるから回避は絶対ではないっスけど…
[メイン] アルカーナ : ファナがあるから出目5でいけます(心の中のカーナが囁く
[メイン] ロサ : 左腕こわーい
[メイン] ロサ : ありがとう心の中のカーナ……!
[メイン] セシリア : 突破が怖すぎる……こういう敵にこそゴーレムが活きるっていうのに…!
[メイン] セシリア : ってことは……二人で段階的に動く必要がある……? いや、相手3部位だし、乱戦を迂回しながら動くにはセシリアさんじゃ移動力足りるかどうか……
[メイン] ロサ : 確か突破は乱戦内では使えないので、先に乱戦形成できればいい……とおもう……
[メイン] セレウス : 突撃の巻き込まれ判定放棄って、能動的に受けて移動を停めることが可能ということ?
[メイン] ココ : 先制次第か、頑張るっス…
[メイン] セシリア : つまり、乱戦状態で乱戦外の相手を対象に取られると、抜け出される恐れがあるかどうかなのだが……
[メイン] ??? : あ、その通りです。自分から当たりに行けば止めれます。当たり屋ですね。
[メイン] ロサ : Ⅲ128で乱戦内からの突破の使用について書いてあるね
[メイン] ココ : 頁の場所感謝~
[メイン] セレウス : 多謝多謝
[メイン] セシリア : OK、それさえ封じられているなら、相手が乱戦離脱を宣言しない限りは安全っと……
[雑談] ??? : (ぶっちゃけGMの知能はこの子と似たようなもんなんで突破とか最初の1回使ってそれ以降めんどくさいから使う気が無かったとか言えない)
[メイン] セレウス : 「さて…、あの方がどなたであれ、降りかかる火の粉は払わねばいけませんね」
[雑談] ココ : 後衛が火力メインのウチらをビビらせるには十分すぎる一言…!w
[メイン] セシリア : 「大人しく逃がしてくれそうにもないしね……!」
[メイン] ココ : 戦闘するなら準備で獣化するっス
[雑談] ロサ : 逃げろ~
[メイン] ロサ : 「オッケー、片付けよう」がちゃん。
[雑談] セシリア : HAHAHA,ニードルショットの射程外は遠いぜ
[雑談] ??? : ランダムだから、前衛に3回ともいくかもしれないから
[メイン] ココ : 先制っスね、いくぞー…
[メイン] ??? : 「aaahhh----!!!」叫び、唾液をまき散らしています
[メイン] ロサ : どきどき
[メイン] ココ : 2d6+9 スカウト運動判定 (2D6+9) > 12[6,6]+9 > 21
[メイン] ココ : もらい
[メイン] ??? : つよすぎる
[メイン] セレウス : おおお
[メイン] セシリア : 文句なし
[メイン] ココ : ボーナスくれてもいいぞ?おん??
[メイン] セレウス : 素晴らしい
[メイン] セシリア : つまりこっからココるってことだな!
[メイン] ココ : 否めないっス…
[メイン] セレウス : 不吉な
[メイン] セシリア : ちなみに、ココは騎獣出してる……?
[メイン] ロサ : いちばん大事なところが成功しているからあとは何度失敗してもいい(?
[メイン] ??? : じゃあ本当は最初の戦闘準備で敵も防御態勢宣言するつもりだったけど、それは無しにしよう。ココさんの動きが予想以上に早かったってことで。
[メイン] ココ : 出してないっス。止めるなら2人で足りそう?
[メイン] ココ : 言ってみるもんっスね~
[メイン] ココ : 第2戦闘準備はなしっス
[メイン] ??? : 戦闘準備を終えたらそのまま冒険者側のラウンドだ
[メイン] ロサ : あたしは銃を構えて。
[メイン] セシリア : こちらも第2は無し。初手で突破を防ぎに行こう
[メイン] ロサ : やべ、おいてなかった(いそいそ
[メイン] ココ : ロサ、セレウス、範囲魔法撃つっスか??
[メイン] セレウス : 先に【フィールド・プロテクション】かけますね。
[メイン] ロサ : 初手はそうだね、ショットガンするよ
[メイン] ココ : 支援感謝~
[メイン] セシリア : オーライ、ぶちかましたれ!
[メイン] ココ : 了解っス
[雑談] ??? : 盤面をもうちょい大きくしないとだったか、駒サイズ4で調整しとかないとだった
[雑談] ココ : 難しいっスよね~、サイズ合わせるの…
[雑談] ロサ : スッ…。
[雑談] セシリア : シュッと小さくなるロサ
[メイン]
セレウス :
まず、補助動作で鼓咆【流麗なる俊陣Ⅰ】。
そして【フィールド・プロテクション】行使します。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
[メイン] ココ : バフもらい!
[メイン] セレウス : 全員、被ダメージ-1と、セレウス以外このラウンド1回、回避+1です。
[メイン] セシリア : ココとセシリアさんはまずは頭部を集中狙い。左腕がガードの姿勢に
[メイン] ロサ : fp1もらって~
[メイン] セシリア : なったら、そのまま左腕を潰して、ロサの射線を開ける。そんな感じかな
[メイン] ロサ : じゃ、動くよ。
[メイン] ココ : おっけーっス。HP高いなあ…
[メイン]
ロサ :
制限移動で3m前進。
「カーナ、早速だけど力を借りるよ……」
補助動作、カーナにかけてもらった【ファナティシズム】を遅延発動。
そして【キャッツアイ】を使用、【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "???"地点へ射撃攻撃。
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 38 → 31
[メイン] ロサ : 射程は足りてそうだね、わかりやすい
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+1+2 命中判定。 (2D6+9+1+1+2) > 5[4,1]+9+1+1+2 > 18
[メイン] セシリア : 固定値ならこれで当たりだが……
[メイン] ??? : この子は特に振らないので当たる。所詮雑魚よ。
[メイン] ロサ : x3 k20+14@11 魔法ダメージ。頭、右腕、左腕の順。 #1 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[2,6]=8 > 6+14 > 20 #2 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[4,3]=7 > 5+14 > 19 #3 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[1,4]=5 > 3+14 > 17
[メイン] セレウス : このデータで雑魚なのか
[メイン] ココ : ないす~!
[メイン] セシリア : これで雑魚かぁ……
[メイン] system : [ ??? ] 頭部HP : 86 → 66
[メイン] ココ : ボスは通常時、打倒不可能と見た
[メイン] ロサ : カーナのおかげで当たったね。手番おしまい。
[メイン] ココ : デバフいれるっスよ~!
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 52 → 33
[メイン] セシリア : あれこれしてやっと対等って感じかな……
[メイン] system : [ ??? ] 左腕HP : 52 → 16
[メイン] ココ : 通常移動で???に接敵。対応はあるっスかー?
[メイン] ??? : 近づいて来たら近づく、3m移動
[メイン] ココ : どこでも来てくれる感じ?
[メイン] ??? : うん
[メイン] ココ : じゃあ森の中に引っ張ろうかな
[メイン] セレウス : そんな便利な人みたいに
[メイン] ココ : 3m範囲内だと…
[メイン] ココ : 5-7とか?
[メイン] ココ : 接敵って言わないっスかね?
[メイン] ??? : 森の木の中判定は割と適当、そこなら木とする。
[メイン] セシリア : そこなら確かに森っぽい
[メイン] ココ : 感謝ー!では5-7で
[メイン] ??? : あほだから近づくぞ
[メイン] ココ : 命中-1で氷雪メイスから!頭狙いで
[メイン] ココ : 2d6+6+2+2-1 命中 (2D6+6+2+2-1) > 9[5,4]+6+2+2-1 > 18
[メイン] セシリア : 当たったわ
[メイン] ココ : K20+6+2+1+2[12] 氷雪のヘビーメイスダメージ KeyNo.20c[12]+11 > 2D:[5,3]=8 > 6+11 > 17
[メイン] ??? : 当たるわ…
[メイン] system : [ ??? ] 頭部HP : 66 → 55
[メイン] ココ : デバフ与えられたので、盾は防御に使うっス。手番おしまい!
[メイン] セシリア : ではでは、こちらは5-8へ移動し乱戦入り
[メイン] ??? : 「giiiiaaaa;pokjaa!?!?!?」殴られるわ撃たれるわで悲鳴を上げる
[メイン] ロサ : かわいそう(棒
[メイン] セシリア : 【キャッツアイ】起動、地形ペナ相殺。【シャドウステップ】で回避保険。そのまま頭部へ一閃
[メイン] system : [ セシリア. ] MP : 12 → 9
[メイン] セシリア : 2d6+10+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+0) > 7[6,1]+10+0 > 17
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 41 → 39
[メイン] ??? : ギリ避けた
[メイン] ココ : ペナルティくらえ!
[メイン] セシリア : あ、そうだった
[メイン] ??? : ギリ当たった(
[メイン] ココ : あ、相手も回避+1か
[メイン] セシリア : 相殺と相殺が合わさって結果的に当たらねぇ……?
[メイン] ココ : キャッツアイで当たってる?
[メイン] ??? : ああ、この位置だと森だ。じゃあ避けた。回避+1、がぺナで消えて17だから
[メイン] セシリア : そうだよな……この地形ペナ、攻撃側からすれば2の差が付くんだもんな……
[メイン] ココ : ウチらは避け続けて、ロサに撃ってもらうっス…
[メイン] ロサ : 戦う位置も考えないとかぁ……
[メイン] ??? : うん。かなりよけやすくなるよな~って思いながらやってた。ことを思い出した。
[メイン] セシリア : んじゃ、左腕はこの後頑張って潰すから、後はロサに頼むね……
[メイン] ??? : ではこちらの手番か。
[メイン] ??? : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動
[メイン] system : [ ??? ] 頭部MP : 30 → 24
[メイン] ??? : 頭部で突進ヘッドバット、右腕はパンチ対象はダイスで決めよ
[メイン] ??? : x2 1d2 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 2
[メイン] ??? : 頭がセシリアさんに、右腕がココに攻撃
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 右腕回避! (2D6+10+1+1+1) > 10[5,5]+10+1+1+1 > 23
[メイン] セシリア : こっちは鼓咆と地形効果が合わさる……つまりだ…
[メイン] ココ : ブレードスカートくらえ!
[メイン] ココ : K10+6+2+2[10] ブレードスカートダメージ>右腕 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[2,3]=5 > 2+10 > 12
[メイン] セシリア : 2d6+9+1+10 回避力 (2D6+9+1+10) > 6[1,5]+9+1+10 > 26
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 33 → 25
[メイン] ??? : やっべ当たる気がしない
[メイン] ココ : 持久戦っス…!
[メイン] ??? : 左腕は防御態勢、ニードルショット
[メイン] セシリア : なんか色々おかしい気がする……でも出目的に当たってはいないからセーフ
[メイン] ??? : x3 1d4 #1 (1D4) > 3 #2 (1D4) > 2 #3 (1D4) > 4
[メイン] ココ : 後衛に飛んだっス…
[メイン] ??? : ロサ、セレウス、ココに1回ずつ
[メイン] セレウス : うおっと
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1 回避! (2D6+10+1+1) > 2[1,1]+10+1+1 > 14
[メイン] ココ : ぎゃん!
[メイン] セシリア : コンチクショー! 見事にセシリアさんを外しやがって!
[メイン] セレウス : 2d 【回避力判定/平目】 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] system : [ ココ. ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] ??? : ちなみに命中は13です
[メイン] ロサ : 2d6 んん、回避……! (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] ロサ : +1されて8……w
[メイン] ココ : ゾロチェ外したっス。帰ろうかな
[メイン] セシリア : 予定調和だからセーフ
[メイン] ココ : ううう…
[メイン] ??? : x3 2d+4 セレウスから左のキャラ順で #1 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8 #2 (2D6+4) > 5[4,1]+4 > 9 #3 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] ??? : 出目が低い
[メイン]
ココ :
1点もらい!
…防御ファンブルないっスよね?w
[メイン] ロサ : 4点軽減して、5点もらい。
[メイン] system : [ ロサ. ] HP : 31 → 26
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 38 → 37
[メイン] セシリア : ある程度は防護点でどうにかなるな…
[メイン] ロサ : 「手当たり次第に打ってるねあれは……!」
[メイン] セレウス : 3点頂きました。
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 46 → 43
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 43 → 44
[メイン] セレウス : FPいれたら2点でした。
[メイン] セレウス : 毒効果なくて良かった。
[メイン] ??? : 全然効いてない!手番終わり!
[メイン] ??? : ラウンド2、冒険者側
[メイン] ココ : 左腕袋叩きタイムっス!!
[メイン] セシリア : 「(くっ……落ち着け……皆の傷は浅い……!)」
[メイン] ココ : ロサの手番前に落とせたらいいなーという気持ちで左腕を殴る予定っス!
[メイン] セシリア : こちらもその予定。シャドウステップの攻撃アップは人数有利じゃないと使えないが
[メイン] system : [ ココ. ] かいくぐり : 0 → 1
[メイン] ロサ : それじゃ、二人が攻撃してからいくね
[メイン] ココ : かいくぐり忘れ
[メイン] セレウス : 「ロサさん、治癒は必要ですか?」
[メイン] ココ : 氷雪メイスで《囮攻撃》宣言!左腕を殴るっス
[メイン] ココ : 2d6+6+2+2-2 命中 (2D6+6+2+2-2) > 8[5,3]+6+2+2-2 > 16
[メイン] ??? : 回避は4下がって12、当然当たる
[メイン] ココ : K20+6+2+2+2[11] 氷雪のヘビーメイスダメージ KeyNo.20c[11]+12 > 2D:[4,3]=7 > 5+12 > 17
[メイン] system : [ ココ. ] かいくぐり : 1 → 0
[メイン] ロサ : 「これくらいなら大丈夫、温存してて」
[メイン] system : [ ??? ] 左腕HP : 35 → 22
[メイン] ココ : 続けてスパイクシールドで殴る!
[メイン] ココ : 2d6+6+3-2 命中 (2D6+6+3-2) > 11[5,6]+6+3-2 > 18
[メイン] セシリア : ココの十八番! メイスと盾の二連抜刀術!
[メイン] セレウス : 「痛痒くなったらいつでも言って下さい」
[メイン] ココ : K13+6+2+2[10] スパイクシールドダメージ KeyNo.13c[10]+10 > 2D:[6,3]=9 > 5+10 > 15
[メイン] ココ : おしまーい!
[メイン] system : [ ??? ] 左腕HP : 22 → 11
[メイン] セレウス : 隙を生じぬ二段構え
[メイン] セシリア : 【シャドウステップ】回避保険。そのまま左腕に斬撃!
[メイン] ??? : 天翔ココ閃(あまかけるここのひらめき)
[メイン] セシリア : 2d6+10+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+0) > 9[5,4]+10+0 > 19
[メイン] セシリア : 当たり! ダメージ!
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+11 > 2D:[1,3]=4 > 2+11 > 13
[メイン] ココ : いつか空飛んだ状態でやりたいっスね~
[メイン] system : [ ??? ] 左腕HP : 11 → 2
[メイン] ココ : 惜しい!
[メイン] セシリア : やっぱりコイツ攻撃に戸惑いがあり過ぎる!
[メイン] セレウス : リヴァイ兵長みたいにくるくるっと回転して攻撃を。
[メイン] ??? : ギリギリ耐えた
[メイン] セシリア : とはいえ何も出来ねぇ……ターンエンド
[メイン] ロサ : あれ、どうしようかねぇ…
[メイン] ココ : 2点転がってないかな…(データじろじろ)
[メイン] ??? : 仲間ごとショットガン
[メイン] セシリア : やめようね!
[メイン] ココ : 避ける自信はあるっス
[メイン] ロサ : セレはタゲないか
[メイン] セレウス : ないの
[メイン] セシリア : 仲間ごとレイもやめようね!
[メイン] ロサ : あたしが落とすか~
[メイン] セレウス : 5倍フォースとか…。
[メイン] セレウス : 撃ち漏らしがないように。
[メイン] ココ : ロサすまぬ~…
[メイン] セシリア : 絶対に撃ち漏らさないという覚悟…
[メイン]
ロサ :
「あの子に当たっても大変だしね、そこから落とすよ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて"左腕"へ射撃攻撃。
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 31 → 28
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+1+2 命中判定。 (2D6+9+1+1+2) > 10[6,4]+9+1+1+2 > 23
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[1,5]=6 > 4+14 > 18
[メイン] ココ : ナイスショット!
[メイン] system : [ ??? ] 左腕HP : 2 → -16
[メイン] セシリア : なんだろう、今から出目が良いとやっぱり幸先が悪く思えてしまうのは……
[メイン] ??? : 左腕が吹き飛ぶ
[メイン] ココ : 言わないでぇぇw
[メイン] ??? : 「ggaaaaaaaaa!?!?!?!?」腕ないなった
[メイン] ロサ : 「よし……!」当るようになってすこし成長を感じる
[メイン]
セレウス :
補助動作で鼓咆【流麗なる俊陣Ⅱ】使用。
1ラウンドの間、ずっと回避+1です。
[メイン] ココ : ひゅんひゅん
[メイン] セレウス : Ⅰは一回回避すると効果終了ですが、Ⅱは1ラウンド中持ちます。
[メイン] ??? : 強い
[メイン] セレウス : 攻撃手段無いし、とりあえず以上かな。
[メイン] セシリア : ……セレウス、試しにセイクリッドを試してみてくれないかな。相手が蛮族やアンデッドかは知りたい
[メイン] セシリア : もしくは【バニッシュ】でも可
[メイン] セレウス : おー
[メイン] ??? : あ、小賢しいことを
[メイン] ココ : 思った
[メイン] ロサ : なるほどねぇ……
[雑談] ロサ : あ、25時目処にしてくれると助かります(こそ
[メイン] セシリア : バニッシュは抵抗の恐れがあるから、こちらに支援できるセイクリッドが堅実かな…
[雑談] ??? : りょ!
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 39 → 40
[メイン] セレウス : MP軽減あった。
[メイン] ココ : 蛮族『だったモノ』とかだったら嫌っスね~…
[メイン] セレウス : では聖ポンをお二人に。
[メイン] セレウス : 【セイクリッド・ウェポン】2倍かけ行使
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 8[4,4]+9 > 17
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 40 → 36
[メイン] ココ : セイポン感謝っス!
[メイン] セシリア : だったモノ、でもアンデッドならそれでよし。効果が無いなら、魔法生物か、魔神か……
[メイン] ロサ : 人族――
[メイン] セレウス : 対象が蛮族かアンデッドの場合に命中+1.ダメージ+2です。
[メイン] セシリア : それが一番怖いよなぁ……率としては一番あり得そうなのが特に
[メイン] セレウス : 人族(お母様)
[メイン] ??? : ではこちらの手番だ。とはいえワンチャンに賭けるしかないか。
[メイン] セシリア : ハハハ、笑えねぇ
[メイン] ??? : 拳の一撃使用。このラウンド頭部は行動出来ませんが、ファルコンパァンチ!!します。
[メイン] ココ : +16…えげつないっス
[メイン] セシリア : イメージ的にはきあいパンチ。さて、誰に飛ぶ…?
[メイン] ??? : 当たったら2d+30で防護半減、当たればだけど
[メイン] ココ : 全然死ねるっス!?
[メイン] ??? : 1d2 ココかセシリアか (1D2) > 1
[メイン] ロサ : ひえー
[メイン] ??? : セシリアにパンチ
[メイン] セシリア : っしゃこーい!
[メイン] セシリア : 2d6+9+1+10 回避力 (2D6+9+1+10) > 11[5,6]+9+1+10 > 31
[メイン] ココ : おおおお!
[メイン] セシリア : なんで+1で10になるんだろう……とはいえ出目で外れだ
[メイン] ??? : ゾロチェだもんな…
[メイン] ??? : あ、いや違うのか、でもどっちにしろあたんね
[メイン] セシリア : 実際は地形効果と鼓咆で+2。11スタートでそっちが18。差分7だから割とフィフティフィフティ
[メイン] ロサ : 「ありゃ当たったらやばいね…」
[メイン] ??? : 化け物が流麗な動作で、当たれば死が見えるだろう拳を繰り出す。身をかわしたセシリアの横を通り過ぎていった。
[メイン] セシリア : まぁその五分五分をステップで二回するんですけども!
[メイン] セシリア : 「っ……!」頬の横を拳がすり抜ける
[メイン] ココ : あれ連発されるのは嫌っスね…
[メイン] セレウス : 「へいへーい バット遠いよ遠いよー」
[メイン] ??? : 煽りよるわ
[メイン] ココ : w
[メイン] ??? : 手番終了、冒険者側の番
[メイン] セシリア : 「こらそこー! こっちは割とヤバいんだからねー!?」
[メイン] ココ : ウチはデバフ入れながら殴る予定っス!
[メイン] ??? : 3ラウンド目
[雑談] セシリア : あ、計算式おかしい理屈分かった。回避修正の前に+を入れてないせいで、1(0)みたいな感じで統合されてたんだ…
[メイン] セレウス : 「あたらなければどうということはないと赤い人が言ってた気がします」
[メイン] ロサ : こいつ再生してる?
[メイン] ??? : …あ、するの忘れてた
[メイン] ココ : 動こうかな。「スパイクシールドで囮攻撃」→「メイスでデバフ」でいくっス
[メイン] セシリア : アレ今全部位10ずつ回復してるんだ…@
[メイン] ロサ : +10w
[メイン] ココ : ぎゃー!?
[メイン] セレウス : 再生能力持ちですね。
[メイン] セレウス : 私もGM時よくそういうの忘れる。
[メイン] ??? : まあ頭と右腕だけ回復しとこう
[メイン] system : [ ??? ] 頭部HP : 55 → 65
[メイン] ココ : 左腕は…まあロサ砲で死んでるか
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 25 → 35
[メイン] セシリア : とはいえ、セイポンが効くならこっからは早いハズ! やっちまえココ!
[メイン] ココ : セイポン…効く??>GM
[メイン] ??? : あ、攻撃の際に気付きますが、セイポンは効果を発揮しません。
[メイン] ココ : OK!では…
[メイン] ココ : 2d6+3-2-2-1 スパイクシールドで《囮攻撃》を宣言。命中は… (2D6+3-2-2-1) > 2[1,1]+3-2-2-1 > 0
[メイン] ココ : …次ぃ!
[メイン] セシリア : わーい蛮族,アンデッド外確定ー
[メイン] ??? : すごいぞ、この戦闘だけで二回ココってるぞぉ
[メイン] セシリア : 逆に考えるんだ。ボス戦ではココらないと、考えるんだ…
[メイン] ロサ : もはや安心
[メイン] ココ : 2d6+6+2+2 氷雪メイス!回避ペナルティも添えて! (2D6+6+2+2) > 3[1,2]+6+2+2 > 13
[メイン] ココ : 危な…
[メイン] system : [ ココ. ] 1ゾロ : 1 → 2
[メイン] ??? : 逆にすごい。しかし流石に当たらぬ。
[メイン] ココ : でもペナルティは与えるっス。そして、現時点ですでにAテーブルの技能が1つ取得可能っス!ちくしょう!
[メイン] セシリア : ではこちらかなー。こっちも当たるかは出目勝負だが……
[メイン] セシリア : 【シャドウステップ】回避保険。頭部へ攻撃を慣行
[メイン] セシリア : 2d6+10+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+0) > 5[2,3]+10+0 > 15
[メイン] セシリア : だっめだ当たらねぇ
[メイン] ??? : 回避は17だから当たらぬ
[メイン] セシリア : どころか地形で18あるんだよなぁソイツ…
[メイン] セレウス : 腕を落として身軽になったかー
[メイン] セシリア : あ、ターンエンドっす
[メイン] ??? : ココのペナルティ贈呈されているので基本17と考えるのだ。
[メイン] ココ : (1回までなの…)
[メイン] セシリア : ロサの時には18ってことかー…
[メイン] ロサ : 撃ってみよ~、右腕だね
[メイン]
ロサ :
「次はそこだね!」
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて"→腕"へ射撃攻撃。
[メイン] ??? : あ、頭じゃないんだ。確かに腕が落ちたら抵抗しようがなくなるけど。
[メイン] ロサ : きっとカットされるはずw
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+1+2 命中判定。 (2D6+9+1+1+2) > 7[6,1]+9+1+1+2 > 20
[メイン] セシリア : まだヘッドバンキングしてくるじゃないか……
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 28 → 24
[メイン] ココ : ナイスショット!
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[5,4]=9 > 7+14 > 21
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 35 → 14
[メイン] ロサ : おしまい!
[メイン] セシリア : 「(さっきの感じは……)セレウス! こいつは蛮族でもアンデッドでもない!」
[メイン] ココ : 再生うざいっスね~…
[メイン] セレウス : 「とすると魔神か魔法生物…」
[メイン] ??? : まあ妖精とか植物とか幻獣とかって雰囲気ではないですからね
[メイン] セシリア : 「(あるいは……――……)」
[メイン] セレウス : 補助動作で鼓咆【流麗なる俊陣Ⅱ】です。
[メイン] セレウス : 1ラウンド回避+1
[メイン] セレウス : 花畑の妖精さん?
[メイン] シルヴィ : 花畑滅ぼす妖精さんは嫌です!
[メイン] セシリア : 縄張り意識が高い妖精さん……
[メイン] ロサ : 変なことにやる気を出す妖精もいそうだものねぇ……
[メイン] セレウス : ヘルボーイ ゴールデンアーミーに出てきた歯の妖精もこんな感じだし…。
[メイン] ??? : ではこちらの番かな?パンチ試すけど
[メイン] セレウス : あ、以上です。
[メイン] ??? : じゃあ≫拳の一撃、ランダムパンチ
[メイン] セシリア : 「(――冗談じゃない。コレがもし仮にそうなんだとしたら……これはもう手遅れなんてレベルじゃない……!)」
[メイン] ??? : 1d2 どっちかな (1D2) > 2
[メイン] ??? : 今度はココにパンチ
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 回避力判定 (2D6+10+1+1+1) > 4[1,3]+10+1+1+1 > 17
[メイン] ??? : あ、当たった、命中18
[メイン] セレウス : うお
[メイン] ココ : 反動きたっスねぇ…
[メイン] セシリア : 地形と【キャッツアイ】で相殺してるもんなぁ…
[メイン] ココ : 森の中ペナルティ入って18?
[メイン] ロサ : んぐぅ
[メイン] ココ : キャッツアイ全身か~
[メイン] ??? : うむ、そういうことだ、頑張って耐えてくれ
[メイン] ココ : 指輪割る。ぱりん
[メイン] ??? : くそぉ!
[メイン] セレウス : おおお
[メイン] ??? : ギリギリ避けられた。
[メイン] ココ : 先制で使いたいんスよ~…w
[メイン] セシリア : 盾でいなした際に指輪が割れたな…
[メイン] ??? : 凄まじい威力の拳がココの身体すれすれを通り抜けた
[メイン] ??? : 手番終わり
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 14 → 19
[メイン] system : [ ??? ] 頭部HP : 65 → 70
[メイン] ロサ : 「当たってっ……ない、か」ふぅ。
[情報] ココ : 消費:俊足の指輪
[メイン] セレウス : 「今のはギリでしたね」
[メイン] セシリア : 「(信じたくないし、確証だって無い。魔神や魔法生物って言われた方がまだ納得できる……けれど……)」
[メイン] ??? : セッシーが何かを察している。あらぁ^~
[メイン] ココ : ロサ、右腕狙うっスか?
[メイン] セレウス : 「…なんでしょう、セシリアさんに迷いのようなものが見えるのですが…」
[メイン] ロサ : そうだね、一発で落とせるかもしれないし、先に狙ってみようか
[メイン] セシリア : 「(なんでだろう……なんでこんなに嫌な予感がるんだろう……!?)」
[メイン] ココ : 『こんなのもたないっス!』右腕を狙いに行くっス
[メイン] ココ : デバフいれるよん!
[メイン] ココ : 2d6+6+3-2-2 スパイクシールドで《囮攻撃》を右腕に! (2D6+6+3-2-2) > 6[2,4]+6+3-2-2 > 11
[メイン] ココ : 2d6+2+2-1 続けて氷雪メイス! (2D6+2+2-1) > 7[1,6]+2+2-1 > 10
[メイン] ココ : 16っス。当たらんけど
[メイン] ココ : おしまい!
[メイン] セシリア : うーむ、どうする……
[メイン] ??? : 回避17がぺナで16になり、メイス効果も入って15?
[メイン]
ロサ :
「4発目……っ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて"右腕"へ射撃攻撃。
[メイン] ココ : いや、囮はすぐに使われちゃうから、メイスだけで-1っス。
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+2 命中判定。 (2D6+9+1+2) > 5[3,2]+9+1+2 > 17
[メイン] ロサ : うーん?w
[メイン] ??? : 当たった、16だから
[メイン] ココ : なーいすしょっと!
[メイン] ロサ : ありここ!
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[4,5]=9 > 7+14 > 21
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : 19 → -2
[メイン] system : [ ??? ] 右腕HP : -2 → -1
[メイン] セシリア : 腕終了のお知らせ……さて……
[メイン] ココ : 『まーだ動くっスか!?』
[メイン] ??? : 両腕が落ちた、だらりと垂れ下がる
[メイン] セシリア : GM、コイツを拘束するとしたら、何か判定が必要かな。筋力?
[メイン] ??? : 筋力かなあ
[メイン] セシリア : HPを0以下にしろっていうなら、そうするが……うーむ、決定打が無いからなぁ…
[メイン] ??? : あれなら殴って気絶扱いでもいいけど、さして影響もないし
[メイン] セシリア : ……まだ身体張って止めるって選択肢が出るほど確証があるわけではない。殴って大人しくさせる他無い現状だ
[メイン] ??? : 流石にもう消化試合だし、序盤であんまり時間かけるのもあれだからカットしていいならしちゃうつもりでしたし
[メイン] セレウス : 戦闘ルール準拠で行けばHP0以下で生死判定成功の気絶状態?
[メイン] ロサ : あたしは気持ち悪くて敵意のある謎の存在に対して、現状倒すことを躊躇するような考えにはならないかねぇ……
[メイン] ??? : ヘッドバットだけでどうやって倒せばいいのさ!
[メイン] セシリア : choice[それ以外ない,それしかない,そうする他無い,――それでも] (choice[それ以外ない,それしかない,そうする他無い,――それでも]) > それしかない
[メイン] セシリア : ――だそうだ。殴ろう
[メイン] セシリア : 2d6+10-1+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10-1+0) > 11[6,5]+10-1+0 > 20
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+11 > 2D:[4,2]=6 > 4+11 > 15
[メイン] ココ : 迷いが消えた!
[メイン] system : [ ??? ] 頭部HP : 70 → 61
[メイン] セシリア : ステップ仕込んでターンエンド
[メイン] ??? : というわけで、残りは頭しばき倒すだけなので、カットでいいかな?しばきたいならやります
[メイン] ココ : カット賛成!
[メイン] ロサ : あたしはカットでおっけー
[メイン] セシリア : 再生持ちに殴り合いは流石に厳しすぎる…
[メイン] セレウス : ぺしぺし(しばく音)
[メイン] セシリア : あ、でも殺さないでね…?
[メイン] ココ : 流石に、
[メイン] ココ : 説明は求めるっスよ?
[メイン] ??? : では冒険者達は襲い掛かってきた謎の化け物を撃退し、その活動を停止させた。殺すかどうかは任せよう。
[メイン] セレウス : 「ふむ、奇妙な生き物ですね…」
[メイン] ココ : 『はぁ、なにコイツ!?意味わかんない…』
[メイン] セシリア : 「……みんな、殺すのは待って。今は、拘束するに留めておいて」
[メイン] セレウス : 「花を食べていたということは草食…もしくは雑食でしょうか」
[メイン] ロサ : 「ま、敵意があるなら生かしておく理由はないかな――え?」弾込めて――
[メイン] ココ : 「え…?」獣化解きつつ
[メイン] セレウス : 「おや。どうかしたのですか」
[メイン] ココ : 「…流石に説明してほしいっス」少し苛立ち
[メイン] セシリア : 「……さっき、セレウスが使ってくれた神聖魔法が反応してなかった。つまりコレは、蛮族でもアンデッドでもない」
[メイン] ロサ : 「ほかにだって魔物は色々いるよ。魔法生物だったり、擬態した動物や植物かもしれないし」
[メイン] セレウス : 「確かに…」
[メイン] セシリア : 「それでさ、皆。魔神や魔法生物で、こんな生物がいるって知ってる? 少なくても、私は知らない」
[メイン] ココ : 「で、でも襲ってきたじゃないっスか!」
[メイン] シルヴィ : おろおろ
[メイン] ココ : 「うちらの仕事はシルヴィちゃんの護衛のはずっスよ?生かしとく理由がないっス!」
[メイン] ロサ : 巻き込まれたシルヴィかわいそす
[メイン] セレウス : 「未発見のものならいてもおかしなところはないと思うのですが…」
[メイン] ココ : シルヴィが困ってるのに気づいて声を抑えるっスw
[メイン] セシリア : 「……分かってる。だから、ほんの少しでいい。時間を頂戴。大丈夫、答えはちゃんと出すから」
[メイン] セシリア : ってわけで、GM。病気知識判定、薬品学判定、見識判定を振りたい。どれかしか振れないなら、それに従おう
[メイン] シルヴィ : 「えーっと…えっと…その、あの不気味な感じの生き物が何か調べればいいんでしょうか」
[メイン] ロサ : 「……あんまりは待てないよ」街の近くに得体の知れないものがいるなら、それこそ逃したりはできない
[メイン] ココ : 「~~~」
[メイン] セレウス : 「…わかるのですか?」>シルヴィ
[メイン] ココ : 「速めに頼むっスよ!」周りを警戒するっス
[メイン] シルヴィ : そうですねぇ…医師の技能があるので、それに知力で、16以上でわかります。シルヴィに手伝ってもらうのなら+3です。
[メイン] セシリア : 「――本当にごめん、ココ」
[メイン] セシリア : 手伝ってくれるのか……なら見識と変わらんな。3に3、支援で3で
[メイン] シルヴィ : 「え、いや、わからないですけど…でも多少の知識はあるので、調べてみたらわかる…かも…?」
[メイン] セシリア : 2d6+3+3+3 (2D6+3+3+3) > 10[6,4]+3+3+3 > 19
[メイン] ココ : おおー!
[メイン] シルヴィ : ではセシリアさんとシルヴィは二人で拘束した化け物を調べることに
[メイン] セシリア : 「(すっごく倒錯したことをしてるって自覚はある……)」
[メイン] セシリア : 「(だけど……)」
[メイン] セレウス : お母さんでないことを祈ろう。ヴィヴィアンの。
[メイン] シルヴィ : 変異しており、化け物と言っていいが、身体の各部の形状、一部の薬への反応などから
[メイン] シルヴィ : 人間である可能性が最も高い、という結論に至ります。
[雑談] ココ : ほんっっっっとにたまご…
[メイン] シルヴィ : 「………」
[メイン] セシリア : 「――!! やっぱり……だ」
[雑談] ロサ : 思ったよりわかりやすく分かったな――(?
[メイン] セシリア : 「コレは……この、人、は……――」
[雑談] ココ : ただの人間じゃなくて、きっと重要人物っス…
[雑談] GMたまご : まあだってこんなのオマケ以下みたいなものですし…
[雑談] セシリア : だろうね副産物か結果のオマケ程度だろうね!!
[メイン] シルヴィ : 「信じたくないですけど…ひ、人だと思います…」
[メイン] セレウス : 「人…」
[メイン] ココ : 「はぁ…!?」
[メイン] セシリア : んで、コレ、治せる見込み、ある……?
[メイン] セレウス : 「人族ということですか。未発見の種族…でしょうか」
[メイン] シルヴィ : そりゃあ貴女、知識の上でこんな生き物みたことないですからね。治しようもないですね。
[メイン] セシリア : だよなぁ……!
[メイン] シルヴィ : 「ち、違います。人、人間、ヒューマンです。そういう意味の人です…」
[メイン] セレウス : 「なるほど…」
[メイン] セレウス : 「変わった外見をして…、いえ差別はいけませんね」
[メイン] ロサ : 「人がこうなった、ってことかい……。アンデッドではなく、何らかの魔法とかで、か」
[メイン] ココ : 「で、でも、こんな見た目で、凶暴で…!」
[メイン] セシリア : 「……おかしいと思ったんだ……穢れの無い種族で……それでいて行動があまりにも……人間味が強すぎる――」
[メイン] セレウス : 「あ。なるほど…」
[メイン] シルヴィ : 「薬とかでこうはなりませんし…おそらく魔法とか…呪いとか、そういう…」
[メイン] セシリア : 「――ここからは、わたしのわがままじゃ決められない。決めちゃいけない。だから、聞くよ」
[メイン]
ココ :
「こ、殺さないならさっさとこんな森抜けようよ…?」
「シルヴィちゃんも、こんな中お墓参りなんて危なすぎっス…!」
[メイン] セレウス : 「もし呪いであるならば解呪は可能かもしれません」
[メイン] セシリア : 「この人を、治る見込みなしと見て楽にしてあげるか、治る希望を信じて殺さずに拘束しておくか……」
[メイン] シルヴィ : 「…な、治せるかは、少なくとも私じゃどうしようもないですし、ニーア姉様かお父様に聞いてみるくらいしか…」
[メイン] セシリア : 「この状態が、呪いや魔法によるものならば、わたしにはどうすることもできない――」
[メイン] セレウス : 「ちょっと失礼…」
[メイン] セレウス : アンノウンに【リムーブ・カース】を行使します。
[雑談] ニーア : まあ聞かれてももう明らかに人ではないので、殺しておきましょう。としか答えられませんけれど。
[メイン] ロサ : 「……"これ"はとっても凶暴だ。単体同士ならあたしたちの誰よりだって強い。ずっと拘束しておくことはできるかい?」
[メイン] ロサ : あえて人としてではなくモノとして表現し。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11
[メイン] ロサ : おやぁ
[メイン] セレウス : 効かないね!
[メイン] ココ : 怖くて、さっさと森を抜けたくてしょうがないっス
[メイン] セシリア : ふぁっきんごっど
[メイン] セレウス : 呪いではないようだ。
[メイン] GMたまご : それなりに動揺はしていらっしゃるのかしら
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 36 → 32
[メイン] ココ : ココった~!やーいココ~!
[メイン] system : [ セレウス_ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] セレウス : カチン☆
[メイン] ココ : ウチもこれ言うと傷つくからな…諸刃の剣っス
[メイン] GMたまご : ま、呪いでは無いから事実として効かないのですが
[メイン] ロサ : 我慢比べのワンド
[メイン] セレウス : 「…さて」
[メイン] セシリア : 「……正直、難しいかもしれない。さっき見てた限り、この人には再生能力がある。放置すれば、きっとまた暴れる……」
[メイン] GMたまご : さて、殺すか、拘束しておくか。どちらにせよ決めると良い。
[雑談] GMたまご : 殺してやる方が慈悲であろう。(などとやった本人が
[メイン] セレウス : 「とりあえずロープで縛って動けないようにしておきますか」
[メイン] セレウス : 「再生能力があるということはちょっとやそっとじゃ死なないでしょうし…」
[雑談] セシリア : 現状証拠だけでいうならハイクを読めしてやるっていうのが一番妥当ではあるんだが……
[メイン] セシリア : 「……セレウスは、それでいいの…?」
[メイン] セレウス : 「…人なのでしょう?」
[メイン] ココ : 人を殺すのは怖いし、ロサに殺させるのも嫌っス。よってウチは森から出られればそれでいいっス
[メイン] セシリア : 「…………うん。凶暴化してて、姿も変わり果ててはいるけれど……」
[メイン] シルヴィ : 「一応雁字搦めにしておけばしばらくは動けないはずですし、その間に街から応援を呼べるとは思いますけど…」
[メイン] セシリア : 「人だよ、この人は」
[メイン] セレウス : 「では雁字搦めで」ロープを背嚢から出し。
[メイン] ロサ : 「……ふぅ、仕方ないね」
[メイン] セレウス : 「まず体を縛って、それから丈夫そうな木に縛り付けておきましょう」
[メイン] ??? : では縛られまして
[メイン] セレウス : ぐるぐる
[メイン] ロサ : 「悪いけど、こいつに二度目はないよ。あたしの前で次に危険な行動を見せた時点で、撃ち抜く」
[メイン] ココ : 「お、終わったっスか?なら早くいこ…?」
[メイン] ロサ : 見てないところでなら好きにしてくれということでもある(責任放棄
[メイン] セシリア : 「……うん。……本当にごめんね、みんな…」
[メイン] セレウス : 「何を謝ることが?」
[メイン] セシリア : 「……だって、わがままばっかりだよ、わたし」
[メイン] セシリア : 「ココやロサにだって、すっごい迷惑かけてる……」
[メイン] セレウス : 「お一人で旅をされてたから慣れていないのでしょうか。仲間には多少のわがままを言っても良いのですよ」
[メイン] シルヴィ : 「そそそうですよ。いきなりあんな人が出てきたら動揺もしますって、わわ私、がくぶるなんですけれど、森でこんなこと起きたの初めてなんですけど」
[メイン] ココ : 「は、話はあとっス!こんなとこ一秒でも早く抜けるっスよ…!」早歩きで先導するっス
[メイン] ロサ : 「まぁ、今はそれでいいよ。……解決すれば、それでいいんだ」
[メイン] セレウス : 「まあ、人であるというのならちょっと様子のおかしな通り魔にいきなり襲われた程度ですからね」
[メイン] シルヴィ : セレウスさんを見てこの人すごい!って思ってる
[メイン] セシリア : 「…………うん。今はとにかく、森を抜けないとね…」
[メイン] セレウス : 「ココさんとシルヴィさんが怖がっているので先を急ぎましょうか。お墓参りでしたか」
[メイン] セシリア : 「(仲間……か……)」
[メイン] ココ : 「襲われたのにお墓参り行くっスか!?街に行こうよー…」
[メイン] シルヴィ : 「街まで大回りになっちゃいますけど、教会側からも街道はあるので、そっちから街にもどりましょう!その方が森からは早く抜けれます」
[メイン] セレウス : 凄いイケメンですが惚れてはいけませんよ
[メイン] ココ : 多分、7話でもう惚れてはいるんだよな…w
[メイン] ロサ : 「メリットもありそうだね」
[メイン] シルヴィ : お墓参りもしたいはしたいけど、それより森をこれ以上歩きたくないかな、って思って
[メイン] セレウス : イケメンはつらいぜ
[メイン]
ココ :
「そっちのルート行くっス!」
「はぁ、夢に出そう…」
[メイン] セシリア : うーんイケメンムーブ…
[メイン] シルヴィ : ということで、推定人を縛って森に置いておき、シルヴィの先導で教会側へと歩みを進める。
[メイン] セレウス : 「メリアになれば寝なくても大丈夫ですよ」
[メイン] ココ : 「うるさい」走りながら肩パン
[雑談] ココ : リア右向いとる!
[メイン] セレウス : 「元気ではないですか」
[メイン] シルヴィ : 広場から10分程も歩けば、小さな教会が見えて来た
[雑談] セレウス : お
[雑談] シルヴィ : ほんとだ!
[雑談] セシリア : 左右差分、早くみんなの分も作らなきゃ…
[メイン] シルヴィ : 「えーっと…と、とりあえず、神父様にさっきのことを話して、ついでにさっとお墓参りしてきます!待っててもらってもいいですけど…」どうします?と
[メイン] セレウス : 「あれの処遇についてはニーアさんにも相談しましょう。もちろん人間である可能性も含めて。たとえば衛兵など人を調達していただいて、隔離できる場所に移動させることもできるでしょう」こそこそ>セシリア
[メイン] ロサ : 「さっきの今で、一人にはしておけないよ」魔物を放置していることについて、言い訳だてる必要もあるかもしれないし。
[メイン] ココ : 「手短にお願いっス~…」教会の前で、じべたに尻もちついて座りこむっス
[メイン] セシリア : 「……うん。ありがと、セレウス」
[メイン] セレウス : 「戻るときは私も同行します。万一の時、祈りを捧げる者が必要でしょうから…」こそこそ
[メイン] セシリア : 「それじゃあ、わたしは今の内に薬草を焚いておくね。さっきの戦闘で、マナを大分使っちゃったし…」
[メイン] シルヴィ : 「あ、ありがとうございます!じゃあ神父様に話して、そのまま墓地の方へ行きましょう」
[メイン] セレウス : 教会?神殿?宗派は何だろう。
[メイン] ロサ : 浄土真宗
[メイン] ココ : 暗黒神ファラリス
[メイン] セシリア : せめてそこは神様が誰かって話でさ!?
[メイン] 神父 : 一番多いライフォス神ですw
[メイン] ココ : わー、でかい…
[メイン] 神父 : そしてモブ神父めっちゃでかい
[メイン] ロサ : シャドウの神父さんだ
[メイン] セシリア : セレウスとタメ張れるデカさだ…
[メイン] セレウス : 異教徒か。
[メイン] ココ : まあ、仲悪くはないんじゃ?w
[メイン] セシリア : ライフォスならセーフだったハズ……
[メイン] セレウス : まあでもティダン神官はお呼びじゃなさそうなのでココの隣に座って干し肉かじってよう。
[メイン] セシリア : そうじゃなかったら右ストレートなのがティダン神教って聞いた(偏見)
[メイン] ココ : そうは見えないっスね…(セレウスを見つつ)
[メイン] 神父 : まあいっか、割と軽い感じで魔物の事を聞いた神父様は、じゃあ注意しとかないとね、って感じで
[メイン] セレウス : 「そういえばココさん」
[メイン] セレウス : でっかw
[メイン] セシリア : …………
[メイン] ココ : そんな意識で大丈夫なんスかね…>神父
[メイン] ロサ : ゆるゆるだった。
[メイン] 神父 : …んあれ、人間が化け物の姿になってるんですヨ的な所まで神父に言う?
[メイン] 神父 : そこまで言われるとそんなにゆるゆるしてられないけど
[メイン] ロサ : あたしは補足をいれるだけだから、シルヴィが言わないなら言わないよ。
[メイン] ココ : シルヴィちゃんはどこまで話すつもりだったんだろ?
[メイン] セシリア : あの森って、魔物が出るのが稀だったりする? それとも、割と珍しくない感じの頻度なのかしら?
[メイン] ココ : 最近出るようになったってニーアは言ってたっスね
[メイン] セレウス : ほっておけばべらべら喋りそうだけど。頭悪そうだし…。
[メイン] ココ : 「…なんスか」>セレウス
[メイン] シルヴィ : 魔物なんて全く出ません。お友達のエントレットさんなら居ますけど
[メイン] ロサ : 「もしかしたら他にもいるかもしれない。くれぐれも気をつけてね」
[メイン] セレウス : 「人間の男性ティダン神官は歳を召すと頭部に太陽神を頂くという意味で禿げ上がるという噂を聞いたのですが。私メリアで良かったと思います」>ココ
[メイン] セシリア : ははー
[メイン] ココ : 「…」気をつかわれてるなあって思ってるw
[メイン] シルヴィ : シルヴィに任せるなら、魔物が出ました。って事しか言いません。怖いし。
[メイン] セレウス : 「禿が悪いといっているわけではないのですけどね」
[メイン] ココ : 「別に、気遣わなくて大丈夫っスよ。慣れっこじゃないっスかこんなん…」
[メイン] セシリア : 考えられるのは二つ。何かを知っていてすっとぼけているか、魔物が出たって話自体がウソか勘違いか何かだと思っている……
[メイン] 神父 : そして魔物が出たってだけなら、拳で粉砕する系神父なのでそんなに警戒してません。いざとなったら教会が簡易シェルターになるし。
[メイン] ココ : 拳で粉砕する神父だった…
[メイン] セシリア : つまり右ストレート型神父であったか…
[メイン] ロサ : パワー系だった。愉悦部じゃないといいけど。
[メイン] セレウス : 「いえ真面目に」ハゲ談義
[メイン] ロサ : 「それじゃ、お墓参りに進もうか」
[メイン] 神父 : 神に代わっておしおきよ!
[メイン] ココ : 「…真面目に話しててその話題なら、他を当たってほしいっス」ロサに続く
[メイン] セシリア : あ、〈魔香草〉使う余裕あります? ロサとセレウスに一回ずつ
[メイン] シルヴィ : 「はい、すぐ終わらせますから」
[メイン] シルヴィ : あ、あるよー
[メイン] セレウス : まあ見える範囲ならぞろぞろついていく必要もないんじゃないかな。
[メイン] セシリア : んではセレウスから
[メイン] セシリア : k0+9sf4 KeyNo.0sf[4]+9 > 2D:[4,4]=8 > 2+9 > 11
[メイン] セシリア : ロサの番っと
[メイン] セシリア : k0+9sf4 KeyNo.0sf[4]+9 > 2D:[2,4]=6 > 1+9 > 10
[メイン] ココ : もくもく
[メイン] セレウス : ココにフられたのでセシリアさんのところで煙を吸いながらハゲの話をしよう。
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 32 → 41
[メイン] セシリア : 「(気を遣ってもらってるなぁ……)」って思ってる
[メイン] ココ : 強く言い過ぎたかな?いやでも天然かな…?って思ってるっス
[メイン] シルヴィ : では、シルヴィのあとについて行けば、いくつも並ぶお墓の中から、二つのお墓の前でしゃがみ、辛うじて無事だった白い花を一輪置いて、祈っている
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 24 → 34
[メイン] ロサ : もくもくありがと~(墓場でタバコを吸うシーン
[メイン] シルヴィ : 周りのお墓を何の気なしに見て回ってもいいし、お墓にかかれた名前を読んでてもいい。
[メイン] ココ : 映画にあるやつ
[メイン] セシリア : 読んでくれって言ってる(意訳)
[メイン] シルヴィ : 何もしなければそのまま終わって街に行く
[メイン] ココ : そわそわしてるけど、シルヴィが見てる墓くらいなら読むっスよ。あんまり字読めないけど
[メイン] セシリア : 道具セット片してるのでチラ見程度でー
[メイン] セレウス : 特に変わったところや気になるところがないようであれば知らない土地の故人の名前にはあまり興味ないかなー。
[メイン] ロサ : じゃああたしが読んでおこう。知り合ったばかりだけど、せめて街まではきちんと連れて行くよ、って墓前で思いながら。
[メイン] ロサ : 変な言語で書かれていませんようにw
[メイン] シルヴィ : 彼女がお参りしているお墓には、「オーレリア・エーデルシュタイン」「キュリア・エーデルシュタイン」とあります。それぞれ彼女の姉と母です。
[メイン] シルヴィ : 普通に交易共通語です(
[メイン] ココ : エーデルシュタイン…実姉ではないんですよね?ニーア
[メイン] セレウス : 何歳くらいで亡くなったんだろ。何年から何年みたいなの書いてますよね。
[メイン] セレウス : あと今から何年前とか。
[メイン] ココ : 今は325年っス(ロサの出生から計算)
[メイン] セレウス : セレウスは見てないけど…(チラッ)
[メイン] セシリア : (あ、やっべ、神父に聞くことあったけど忘れてた……)
[メイン] シルヴィ : 今から3年ほど前のようです。亡くなった年は。
[メイン] セシリア : まいっか。その辺りは聞くよか調べりゃいいし
[メイン] ロサ : 記憶の片隅には残ったかもしれない
[メイン] シルヴィ : ちなみにそのお墓の隣には、「ミストリア・エーデル」「パルケリウス・エーデル」とあります。こちらは10年前の物
[メイン] セレウス : シュタインはつかないんだ
[メイン] セシリア : 家系図必要そうだなぁ……
[メイン] ココ : エーデル…初出っスかね
[メイン] ロサ : 魔法得意そう
[メイン] セレウス : パラケルススとメルクリウスを足して二で割ったみたいw
[メイン] 神父 : あと神父に聞きたいことがあるのならここで聞いていただいてもいいです。近くで上半身半裸で木を拳で打ってるかもしれません。
[メイン] ココ : 森の方を気にしてそわそわしてるっス。帰りたい…
[メイン] セレウス : 身長何メートルあるんですか
[メイン] セシリア : 絶対愉悦部だろうコイツ…!
[メイン] 神父 : 2mくらいじゃないですかね
[メイン] ココ : モブじゃねぇ…
[メイン] セレウス : セレウスより高いw
[メイン] セシリア : うーん、聞けるなら聞いておくか。台詞使うほどでもねぇ
[メイン] セシリア : ずばり、【最近街などで行方不明者などが出たかどうか】だ。知らないなら別に知らないでもいいし
[メイン] 神父 : 「ふむ、すまないが、心当たりはないな。少なくとも誘拐などの事件性のある物ならば、ある程度は耳に入るものだが」
[メイン] 神父 : とのことです。
[メイン] ココ : 秘密実験っスかねぇ…?
[メイン] セシリア : 全部フルボイスで脳内再生余裕だ……
[メイン] セシリア : 委細承知。聞きたいことは以上でーす
[メイン] セシリア : お礼言っておこう
[メイン] GMたまご : あんなものを人が作ってるんだったらそんなの秘密にするに決まってるでしょ!まったくもう!
[メイン] ロサ : そんな信頼はいらないw
[メイン] ココ : まったくもうはこっちのセリフだ!w
[メイン] セシリア : うん! だから【神父は知らないと答えた】って事実が手に入ればいいの!
[メイン] セレウス : あまり近づいて宗教戦争が勃発したら事だから遠くから会釈をするにとどめよう。
[メイン] ココ : …なんでセレウスそんなけんか腰なんスかww
[メイン] シルヴィ : 「すみませんお待たせしました!街へ出発しましょう!」
[メイン] セシリア : そうだぞー、ライフォスならギリ仲良くしてもバチは当たらないぞー
[メイン] セシリア : 異教徒? 右ストレートで
[メイン] セレウス : え…、だって殴ってくるんでしょ…
[メイン] セレウス : 怖いよー。
[メイン] ココ : ww
[メイン] セシリア : 「うん。準備は出来てるよ」
[メイン] 神父 : マジカル八極拳
[メイン] ロサ : れっつご~
[メイン] セレウス : 「では」
[メイン] セシリア : やっぱり言峰じゃねーか!
[メイン] ココ : 「いこいこ…」
[メイン] シルヴィ : 「と言ってもこっちからだと徒歩で数時間はかかっちゃうんですけどね…」
[メイン] セレウス : 「ココさん、お腹空いてませんか」
[メイン] シルヴィ : 「気長に行きましょー」
[メイン] ココ : 「…遠いの!?」
[メイン] ロサ : 「気が抜けないね――」
[メイン] シルヴィ : 「森を抜けるんなら30分くらいですけど…」行きます?って
[メイン]
ココ :
「そりゃ空いたっスよ」
「う、それは勘弁っス…」
[メイン] ココ : 1時間以上かかるなら、せっかくだし遅発【アース・ヒール】使っちゃうね~
[メイン] セシリア : 推定人がいるかもしれない森と、街道――速度を取るか、安全を取るか……選ばれたのは綾鷹でした
[メイン] シルヴィ : どうぞどうぞ、もう一人くらい出せばよかったかな
[メイン] ココ : 2d6+8 行使判定 (2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18
[メイン] ココ : k0 KeyNo.0+8 > 2D:[4,3]=7 > 2+8 > 10
[メイン] セレウス : あ、自分も【アース・ヒール】使おう。
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 37 → 38
[メイン] セシリア : あんなもんがポンポンいてたまるか……!
[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
[メイン] ココ : …
[メイン] セレウス : …うん
[メイン] ココ : アルカーナ50点?w
[メイン] シルヴィ : ちなみに遅発魔法は時間が過ぎると勝手に発動します。抵抗は任意ですけど。
[メイン] system : [ セレウス_ ] 1ゾロ : 1 → 2
[メイン] セシリア : ……まぁ
[メイン] シルヴィ : …この場合はセレウスさんじゃないかなあw
[メイン] セレウス : あ、この50点ってカーナ君に入るのか
[メイン] ココ : ウチら、育つな…w
[メイン] セシリア : 逆に考えるんだ――後で50点連打しなくていいさと、考えるんだ…
[メイン] シルヴィ : 多分そこまで考えられてないと思うからGM判断でいいでしょう。うん。
[メイン] ロサ : そもそも行使降る必要はないんじゃw
[メイン] ココ : そっか、カーナ振ってたね
[メイン] シルヴィ : いや、あれ威力です。
[メイン] シルヴィ : 威力じゃなかった
[メイン] セシリア : まぁでも一回しか振ってないからどの道…
[メイン] シルヴィ : うん。まあ50点得したと思っておきなさい。
[メイン] セレウス : わーい
[メイン] シルヴィ : というわけで、数時間の道程を歩いて街まで移動することに
[メイン] シルヴィ : そしてその出発直後くらいで、彼女がピアスを取り出す。
[メイン] ロサ : てくてく
[メイン] セレウス : のしのし
[メイン] ココ : お?
[メイン] セシリア : とことこ
[メイン] セレウス : 実験は成功です とかどこかに報告するのかな
[メイン] シルヴィ : 表情は暗い。姉様への連絡である。緊急連絡手段は渡されていたりするのだ。怖いから基本使わないけど。
[メイン] ココ : ああ、なるへそ
[メイン] セレウス : 事あるごとにお説教されてそう。
[メイン] シルヴィ : しばらく通話し、目の前にいないのにへこへこ頭を下げてごめんなさいする彼女を見つつ、街までの道のりは何事もなく過ぎるのでした。
[メイン] ココ : 哀れな…
[メイン] シルヴィ : あるよね、電話口で無駄に頭下げるやつ。
[メイン] ロサ : 自業自得ではあるけど、同情も湧くねぇ……
[メイン] セシリア : うーん思い当たる節があり過ぎる…
[メイン] シルヴィ : そして、街が近づき、少し高くなった場所で街の全体が見えた。
[メイン] セレウス : おお
[メイン] ココ : 栄えてるな~
[メイン] シルヴィ : え?1万の人口にしては大きくないかって?実はそんなでも無いんです心の目で見なさい。
[メイン] ココ : コロシアムある!?w
[メイン] セレウス : これ写真…?
[雑談] シルヴィ : イラスト背景だべ
[メイン] シルヴィ : 「えーっとあとはしばらく歩いたらつきます!」
[雑談] セレウス : すごいなぁ
[メイン] ロサ : 「立派な都市だねぇ……」城壁という文化はサイレックオードにはなかったので、物珍しさもある。
[メイン] セシリア : 「なんとか無事に着けそうだね」
[メイン] セレウス : 確かにー<城壁
[メイン] ココ : 「だー!遠い!疲れた!フレイたち先についてそうっスねー…」
[メイン] セシリア : セシリアさんからしたら慣れ親しんだ感じの街並み――
[メイン] セレウス : 「早く何か食べたいですね」
[メイン] ココ : 足を揉んでおる。あと一息…
[雑談] セレウス : 揉みたい(PLが)
[雑談] ココ : やめい(蹴り
[雑談] セレウス : アウチ
[雑談] セシリア : もしもしポリスメン…?
[メイン] シルヴィ : 「あとちょっとですよー、街の門があってですね」そう話しながら歩いて行けば、街門の前には見覚えのある馬車と人が
[雑談] ロサ : ほどよい引き締まりと太さを提供してくれそう
[雑談] セレウス : 挟まれたい
[メイン] セレウス : 「あちらは既に着いているようですね」
[メイン] ニーア : にっこぉぉってしてる身なりのいい少女と
[メイン] ココ : 哀れシルヴィ…
[メイン] セシリア : うーんステキな笑顔
[メイン] アルカーナ : 苦笑いの少年
[メイン] シルヴィ : そして顔の青い少女
[メイン] アルフレイ : ちなみにこっちは焼き菓子をポリポリ齧ってます。
[メイン] セレウス : 元気そうで何より
[メイン] セシリア : うむ、ちゃんと回復しているようだ
[メイン]
ココ :
お構いなしに走って馬車に乗り込むぞ
「だー!もう歩くの無理!ここからは乗せてもらうっスよ!?」
[メイン] ココ : シルヴィは…まあガンバレ!
[メイン] ロサ : 「――というわけで、連れて帰ってきたよ」依頼は滞りなく。
[メイン] ニーア : 「皆様、お疲れ様でした。ご依頼は見事に果たして頂いたようで何よりです」
[メイン] セシリア : 「安全を考慮して、ちょっと遠回りになっちゃったけどね…」
[メイン] セレウス : 「お待たせしました」
[メイン] ニーア : 「皆様お疲れでしょう?この後は馬車で宿までご案内致しますわ。件の少女たちの事はまた明日詳しく、ということで」
[メイン] ニーア : 「それに、こちらもシルヴィアから報告された魔物の事を対処しないといけませんから」
[メイン] セレウス : 「内密でお話があります。どこかでお時間を頂けませんか?なるべく早くお願いしたいのですが」>ニーア
[メイン]
ココ :
「そうさせてもらうっスけど…」
「ルチアたちの場所だけ教えてくれると嬉しいっスね」
[メイン] ココ : 「(ちょ、アレに首突っ込む気っスか?)」小声>セレウス
[メイン] セシリア : 「わたしもセレウスについていきたいかな。たぶん、用件は同じだと思うし」
[メイン] セレウス : 「放っておくおつもりですか?」小声>ココ
[メイン] ニーア : 「宿に居ますよ。無事を確認したいでしょうし、知り合いの信用できる方の宿ですから」
[メイン] ロサ : 「(まぁあのまま放置するわけにはいかないよねぇ…)」
[メイン] ココ : 「ロサまで…」
[メイン] ニーア : 「そうですわね…この後、馬車内ではいけませんか?それが駄目でしたら、明日まで待っていただきたいですね」忙しいので、死ぬほど
[メイン] ココ : 「うう、関わりたくないっスよそりゃぁ…」>セレウス
[メイン] セシリア : 「……大丈夫だよ。なんだったら、わたしだけ行くから」
[メイン] ココ : 同じ宿なんだ?>ルチアたち
[メイン] セレウス : 「…では明日で」
[メイン] ニーア : ええ、いちいち彼女たちの所へ行くのも面倒でしょう
[メイン] ロサ : あの場でやらなかった以上、結果が殺すことになってもいいが放置しておくわけにもいかないよねぇ……
[メイン] ココ : 「そ、そういうことじゃなくて…」>リア
[メイン] セシリア : 「(セレウスはああ言ってくれたけど、これ以上は流石に多少の範疇を越える気がする……)」
[メイン] ココ : 「…とりあえず第一目標だけ忘れないでほしいっス。ウチらは、ルチアたちの様子を見に来たんだから」
[メイン] ニーア : 「シルヴィアの言っていた魔物の件でしょう?殺して処理を済ませる方が楽なのですけれど…まあ、皆さまにはお世話になっておりますし、多少でしたら対応致しますわ」
[メイン] セシリア : 「大丈夫。それは忘れてないよ。その村の3人のことも」
[メイン] セレウス : 「もちろん。あちらの件はパーティの問題ではありませんので、ココさんはノータッチで構いませんよ」にっこり
[メイン] ココ : 「…あんたは訳知り顔っスね?」>ニーア
[メイン] ココ : 「はぁ、対価がないならそうさせてもらうっス…」
[メイン] ニーア : 「さて…?そもそも元が何であれ、危険な物は排除した後に考える方が簡単ですもの。それとも、よくわからないもののために罪のない兵らを危険にさらす方が当たり前なのですか?」くすくすと笑い
[メイン] セレウス : にっこり
[メイン] ニーア : 「ああ、ごめんなさい、疲れていますのに長話を、先に馬車で移動してしまいましょうか」
[メイン] ロサ : 「まぁ、言いたいことはわかるよ」だが乗ってしまった船でもある
[メイン] ココ : 「…同感っス」ウチも殺せなかったけどね
[メイン] セレウス : 「ご高説ごもっともです。しかし、失われた後で取り戻そうとしても戻らないものもあるもので」
[メイン] ニーア : にっこりとしたまま、君達を馬車へ誘導する
[メイン] ココ : …またファミリアで見てたな?
[メイン] シルヴィ : そして胃が痛くなってくるシルヴィ
[メイン] セシリア : ホントごめんね!
[メイン] セレウス : さすってあげたい(PLが)
[メイン] セシリア : 110っと……
[メイン] ニーア : 「あ、貴女は後でお説教ですわよ。と言うかちゃんと挨拶はしたのですか?」と言われながらシルヴィ
[メイン] セレウス : 医療行為でござるよ
[メイン] シルヴィ : 「あっはい…あの、シルヴィア・エーデルシュタインです…よろしくお願いします…」
[メイン] ココ : 「ああ、よろしくお願いしm…」
[メイン] ココ : 「…エーデルシュタイン?」
[メイン] セレウス : 「はい。ティダン神官のセレウスです。こちらこそよろしくお願いします」
[メイン] ココ : 「そりゃそうか、従妹だもんね…」
[メイン] シルヴィア : 「えっあっはい。エーデルシュタインです…」
[メイン] ロサ : 「まさにお姉さまってわけだね――」
[メイン] セシリア : 「うん、改めてよろしく、シルヴィ」
[メイン] ニーア : 「いえ、そもそも私の方が一応叔父様の養子として名前が変わっているだけなのですけれど」
[メイン] ニーア : 「まあ、大して関係もありませんわね。仲良くしてあげてくださいまし」
[メイン] セシリア : 家系図が欲しいぜ……
[雑談] セレウス : うおお…PLとPCの知ってること知らないことがごっちゃになってる…
[メイン] ニーア : そんな風に小さくなっているシルヴィアが増えた馬車で、門を通り、街へと入っていく
[雑談] セシリア : あるよねぇ……
[メイン] ロサ : 「改めてよろしくね」お姉さまよりは素直な反応をする分、印象は良いものだった
[メイン] ロサ :
[メイン] ロサ : ぴえw
[雑談] ニーア : こいつの時には大体全部知ってるから楽ですわ
[メイン] セシリア : よくやるよくやる
[メイン] セレウス : 「具合はいかがですか?」>アルフレイ
[メイン] ココ : 街中の移動が長ければ、居眠りするっス。いろいろありすぎた…
[メイン] シルヴィア : 「はい、よろしくお願いします」えへへと笑い、ぺこりと馬車内でお辞儀
[メイン] アルフレイ : 「全然平気なのです。セレウスもお菓子食べますか?」棒状の焼き菓子を1本ほいと向けます
[メイン] ココ : 元気じゃん可愛い
[メイン] ロサ : 何も知らない子がいると癒やされるねぇ……
[メイン] ロサ : なおこれまでがひどすぎた模様
[メイン] アルカーナ : ちなみにお代は僕が出しました。1本ももらってません。
[メイン] セシリア : い つ も の
[メイン] ココ : 姉には従うものだから…
[メイン] セレウス : 「では遠慮なく」
[メイン] セレウス : 半分に割って片方を寝てるココの口に押し込もう
[メイン] ニーア : 「皆様にご宿泊いただく予定の宿までは然程時間はかかりませんわ。少し馬車に揺られていればすぐに到着致します」
[メイン] セレウス : ぎゅっ
[メイン] ココ : もがっ
[メイン] セシリア : 「そこ、寝てる人の口に物を入れない」
[メイン] ニーア : 「………まあ、休めるかどうかはあまり保障致しませんけれど(ぼそっ」外を見てめっちゃ小さく呟く
[メイン] セレウス : 「空腹だと言ってましたもので」
[メイン] ロサ : 聞き耳はヒラメ?w
[メイン] ニーア : 聞きたければ聞いていていいですわ
[メイン] セシリア : 職業:冒険者は最悪テントなしで寝る生き物だから…
[メイン] セレウス : パチ屋の2階とかじゃなければまあ…。
[メイン] ロサ : まぁ聞いても聞かなくても同じそうだから聞かないでいいw
[メイン] ココ : 「お気遣い感謝するっス…(もぐもぐ」>セレウス
[メイン] ココ : これは看板娘の予感…?
[メイン] ニーア : しばらく馬車の心地いい振動揺られていれば、ゆっくりと遅くなり停止した。
[メイン] じいや : 「皆様、到着致しましたよ」と外からじいやさんの声が聞こえる
[メイン] ロサ : 「ココ、ついたよ」つんw
[メイン] ココ : 「ん」
[メイン] じいや : そのまま馬車の扉が開き、じいやが1人ずつ手を取り降ろしてくれます。紳士。
[メイン] セシリア : じぇんとるめーん
[メイン] セレウス : 「ウィ ムッシュウ」手を取られ
[メイン] ココ : 悪い気はしないっスね~…
[メイン] じいや : 「足元にお気を付けください」
[メイン] ロサ : 「ありがとう」すたっ
[メイン] セシリア : 「わざわざどうも」
[メイン] ココ : 「どうも~」
[メイン] ニーア : 「それでは皆様、明日の朝、改めて迎えを寄こします。件の魔物の件、依頼させて頂いた件の報酬、少女たちの件で必要なことがあれば、その時に」
[メイン] セレウス : 「宜しくお願いします」
[雑談] セレウス : 背景が素敵だなぁ
[メイン] ニーア : 「お疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいね」ひらひらと手を振る
[メイン] ココ : 「ん、お仕事大変だと思うっスけど、ちゃんとご飯食べるんスよ」ひらひらと手を振り
[雑談] ココ : んね~
[メイン] セレウス : 「…」
[雑談] ロサ : のどかそう
[メイン] ニーア : 「…まあ」ココさんの言葉に珍しく表情を変え
[メイン] セシリア : こいつ、笑みを崩した……だと……!?
[メイン] ココ : 「え?な、なんスか…」
[メイン] ニーア : 「ふふ、ありがとうございます。まさかココさんにご心配頂けるとは思っておりませんでしたわ」
[メイン] ココ : 「うるさいな…行った行った」しっしっ
[雑談] ロサ : 人間味を見せることでこれまで低かった好感度を稼いでそのまま奈落に放り込む算段だぞこれ――
[メイン] ニーア : 「くすくす…じいや、出してください」元の戻り、じいやへと指示を出す
[雑談] セシリア : わーい()
[雑談] ココ : 言ってることは間違えてなかったから、ガード下げざるを得ないw
[メイン] GMたまご : じいやの操る馬車は、ニーアとシルヴィアを乗せ、すぐに見えなくなった。
[メイン] セレウス : 「ココさんは初め警戒心強めですけど相手に慣れて理解すると歩み寄るんですね」(ぼそ)習性かな>セシリア
[メイン] GMたまご : そして、君達の前には一軒の宿屋が建っている。入りますか?
[メイン] ロサ : 入ろう
[メイン] ココ : 早く横になりたい。入るっス
[メイン] セシリア : 「…………その観点で言うと、わたしはどうなんだろうね…?」(小声)
[メイン] GMたまご : では宿に入る。すると
[メイン] セレウス : 「…そうですね」(小声)
[メイン] セレウス : いるのか
[メイン] セレウス : あのガチャガチャが
[メイン] ココ : 構えろ…!
[メイン] サフィア : 「ヘーーーイ!!!らっしぇーーいいぃ!!!」「待って、それは宿屋のテンションじゃない、どう考えても酒場!!」
[メイン] セレウス : これはゆっくりできない…
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] サフィア : 「サフィちゃんの宿屋へようこそ今日はなんにしやすか!!!」「あれ凄い自然に私の店が乗っ取られた」
[メイン] ココ : 「サフィちゃん!?なんでここに!」
[メイン] セレウス : 「貴女だけお元気そうで何よりです」
[メイン] セシリア : 「…………またみんなの知り合いなんだぁ……世間って狭いね…」
[メイン] サフィア : 「一泊!?二泊!?それともえ・い・じゅ・う?」「永住は困るなぁ…」
[メイン] ロサ : 「相変わらずだねあんたは……」
[メイン] ココ : もう一人はオックスさんかな?w
[メイン] ロサ : リアに紹介紹介。
[メイン] ココ : えーと、この子はサフィです。アホです。
[メイン] セシリア : 理解
[メイン] サフィア : 「今なら永住を選べばなんと!!見た目は良くて器量よし!料理も上手で家事万能!」
[メイン] セレウス : 「知り合いというよりも、この案件の関係者です」>セシリア
[メイン] セレウス : うん、棒で殴りたい
[メイン] セシリア : 「あぁうん。前にココが心配してたもんね。なんか心配の必要が微塵もなさそうだけど」
[メイン] サフィア : 「にもかかわらず絶望的に出会いがなくて未だに処女、年齢=彼氏いない歴の行き遅れ28歳の女将さんがついてきます!!」「ぶっ殺すよ」
[メイン] ココ : ステイ。あんた、フェリチタでたしかお尻叩いてたっス。見つかったらヤバいっス!
[メイン] アンナ : ちなみに副音声はこの女性。青筋を浮かべている。
[メイン] ココ : 「とりあえず無事だったみたいっス。よかったー…」
[メイン] セレウス : 「わからせ棒を持ってくるべきでした…」
[メイン] アンナ : おっきかった
[メイン] ココ : 「あれ?オックスさんは?」サフィを取り押さえつつ
[メイン] サフィア : 「ってあれ!皆さんじゃないですか!お久です!!」
[メイン] ロサ : 押さえつけられてジタバタしてそう
[メイン] ロサ : 「今まで誰に向かって話してたのさ――」
[メイン] ココ : ウチ、腕力判定で一回負けてるんだよな…間接キメるっス。
[メイン] サフィア : 「パピーなら…じ、実は…」
[メイン] サフィア : 「経営微妙で行商してまーす!」
[メイン] ココ : この珍獣を置いて!?
[メイン] セシリア : 「すっごい普通の内容だ……」
[メイン] セシリア : 逆説コレ連れて行商できんでしょう…
[メイン] ココ : た、たしかに…
[メイン] セレウス : 預けられたか
[メイン] サフィア : 「ちなみにこちらの方はアンナさん!パピーの親戚さんです!パピーの中年太りの残念ボディ&フェイスと多少でも同じ遺伝子が入っているとは思えない美人です!でも処女!!」
[メイン] ロサ : 「そういうことは言いふらすもんじゃないよ」おでこぺし。
[メイン] ロサ : 「んで、泊まらせてもらえるのかな」
[雑談] セレウス : この場に処女じゃない人っているのかしら
[メイン] ココ : 「サフィちゃん、ダメっス。落ち着くっス。相手の顔色を伺えっス。」
[メイン] セシリア : 「うん。そっちの人、すっごい顔してるからね……」
[雑談] セシリア : ノーコメント
[雑談] ロサ : お、おとなの沽券にかかわるから……
[メイン] セレウス : 「あの小娘とうまくやってくコツは発情期の猫だと思うことです」>セシリア
[雑談] ココ : セレウス、ノンデリっス…
[メイン] アンナ : ビキビキ
[雑談] セレウス : セレウスも内緒だ!
[メイン] セシリア : 「大丈夫、精神異常を抱えた患者さんとか診たことあるから」
[メイン] セレウス : 「それは心強い」
[メイン] ココ : 「えっと、アンナさん。部屋を借りたいんスけど…」
[メイン] サフィア : 「いやあお久しぶりですねえ!セレウスさん、ココさん、ロサさん、アルちゃんとおまけ」
[メイン] アルカーナ : おまけ
[メイン] アンナ : 「ええ、はい、もちろん、エーデルシュタインのお嬢様からお話しは聞いておりますから」
[メイン] セシリア : そもそもセシリアさんは眼中に入っているのかしら……いや聞かずとも良い。むしろ入っていないで欲しい
[メイン] セレウス : 「なるべく静かな部屋でお願いします静かな部屋で」
[メイン] サフィア : 「・・・・・・」そしてセシリアさんを見て
[メイン] ロサ : ロックオンされた
[メイン] セシリア : やべぇ
[メイン] ココ : 「話が早くて何よりっス…」あとはあの珍獣をどう撒くか…
[メイン] サフィア : 「あ、いや、大丈夫です。全然覚えてますんで、サフィちゃん人の名前と顔を覚えるの得意なんで、ルチアちゃんのお料理くらい得意なんで」
[メイン] サフィア : 「あのー、あれですよね。ズンパッパ族の方でしたよね」
[メイン] セシリア : 「あーうん、そうそう、ズンパッパだよ」
[メイン] ロサ : 「(流した――)」
[メイン] セレウス : 森で遭遇したもう一匹の珍獣と同じところに繋いでおこうか…
[メイン] ココ : 「(さすがっす――)」
[メイン] サフィア : 「やりましたさっすがサフィちゃん!まあ、ズンパッパ族とか今考えたんでいるわきゃないんですけども」
[メイン] セシリア : 「それはよかった。それじゃあ、部屋に行こうか」
[メイン] サフィア : 「どうも!私は病弱系薄幸美少女、世界に羽ばたくみんなのアイドルサフィアちゃんです!お名前どーぞ!!」
[メイン] サフィア : ちなみにここまで全てココさんに抱えられている
[メイン] ココ : あれ?うざさパワーアップしてない??
[メイン] ロサ : 少しくらいお守り没収しておくべきだったかもしれない
[メイン] セシリア : 「なんでもいいよ……呼びたければセシリアでもズンパッパでもね」
[メイン] サフィア : 「セシリアズンパッパ…?長くないですかね、セッシーでいきましょう」
[雑談] セシリア : セレウスにもきっちり突っ込むセシリアさんが匙を投げるって相当だぞ……
[メイン] セシリア : 「ん、それでいいよ」
[雑談] ココ : こんな子でもシリアスな展開になると存在がありがたいんだ…
[メイン] サフィア : 「いやあそれにしてもおめでたい日ですねこんなにお客さん来てみんな知り合いまあ最初から今日くるよって聞いてはいたんですけどそれはそれこれはこれ楽しいのは間違いないですからねわはは!」
[メイン] アンナ : 「あ、ではこちらお部屋の鍵になります。」
[メイン] ココ : 「ありがとうございます。ロサ、鍵お願いっス」
[メイン] アンナ : 「あとこれはこちらで預かっておきますので」サフィをひょい
[メイン] ココ : 「あ、どうも」引き渡し
[メイン] セレウス : 「ありがとうございます」
[メイン] セシリア : 「(うーん、躁状態に近い精神状態かな……精神安定作用のある薬草はどれだったかな…)」
[メイン] ロサ : 「はいよ」くるくる。
[メイン] ココ : 「あと、魔動シャワーとか、テルマエみたいな施設ってこの街にあります?」
[メイン] サフィア : 「うはは!なんだか物みたいな受け渡しされてます!どなどなどーなー!」
[メイン] セレウス : たぶん効かない<薬草
[メイン] アンナ : 「ええ、公共の浴場はあります。ただ、ちょっとお値段が張りますけれど…」
[メイン] ココ : 「問題ないっス。あとで地図だけいただけるとありがたいっス。」
[メイン] セシリア : 「(〈魔海草〉を煮詰めて、薄めずに使えば……)」
[メイン] ココ : さて、これで一眠りできそうだ…
[メイン] アンナ : 「わかりました。後ほど場所を記入してお持ちしますね」
[メイン] サフィア : 「安眠に如何?サフィドゥリンク!(巻き舌」
[メイン] ココ : …一眠りできるかなあ?
[メイン] アンナ : 「健康被害が出るからやめて欲しいかな」ずりずり
[雑談] セシリア : よかった、セシリアさん匙投げてなかった。もう患者見る目で見てるけど…
[メイン] ロサ : 「じゃ、元気でねサフィ」にこ。部屋に来なくていいからね!
[メイン] アンナ : 「それでは、ごゆっくりー!」抵抗する生き物と可哀そうな女主人との攻防が始まる…
[メイン] セレウス : 新しい飼い主は有能そうだ
[メイン] セシリア : 「……効くか分からないけど、鎮静効果のある薬草を煎じてみるね」
[メイン] ココ : 哀れな…
[メイン] アンナ : ちなみに28歳独身はかなり気にしているぞ。
[メイン] ココ : うちらは何も聞いてないっスから。
[メイン] アンナ : と、いうことで、ようやく街の宿屋へ辿り着いた冒険者達、これからこの街で何が起こるのか…
[メイン] セシリア : 15歳成人世界だと尚更だよなぁ……
[メイン] アンナ : というところで、今日はここまでとしましょう。
[メイン] ココ : お疲れ様でした~!
[メイン] セシリア : はーい。最後にすべて持って行きやがったあの子…
[メイン] ロサ : お疲れ様でした
[メイン] セレウス : お疲れさまでした!
[メイン] セシリア : お疲れ様でーす
[メイン] サフィア : イェーーーイ!!!!
[メイン] セシリア : そうだよね……沈みっぱなしじゃ沈んでいることにも気づきにくいもんね……
[メイン] ココ : アレは浮きすぎっスけどね…
[メイン] サフィア : 浮きっぱなしもどうかと思いますけどね!うはは!!
[メイン] セシリア : あ、消費更新しておこ
[情報] セシリア : 消費:〈魔香草〉×2
[雑談]
サフィア :
あ、解散です!寝ましょ寝ましょ!今ならサフィちゃんが添い寝してあげます!
[雑談] サフィア : デスメタボイスで子守唄歌ってやりますよ!
[雑談] ロサ : 寝れないねぇ!
[雑談] ココ : ウチ、浴場行ってくるからあと任せた!
[雑談] セレウス : いちばん奥の部屋で耳栓して寝ます!メリアだけど!
[雑談] セレウス : 霧散!
[雑談] セシリア : 雲
[雑談] セシリア : 散!
[雑談] GMたまご : GM待機
[雑談] ココ : 待機っス!
[雑談]
セシリア :
待機―
前回までの流れをもう一回見直しておかないと……
[メイン]
GMたまご :
前回までのあらすじ
・フレイが体調崩したら怪しいお嬢様の依頼で街に行くことになりました。
・途中で森へ行かされ魔物もどきの推定人間に襲われました。
・街まで行って宿へついたらありえんくらいうるさい小娘に絡まれました。
[雑談] GMたまご : ヨシ、だいたいこんな感じだろう
[雑談] セシリア : あらすじ助かるのだ……翌日はカーナに村の子らを任せて、こっちはお嬢と魔物もどきに関する話って感じかなぁ……
[雑談] セレウス : サフィの登場で村の娘たちのことが頭から吹っ飛びました。
[雑談] セシリア : 頭の中リフレッシュするにしても強烈過ぎた……
[雑談] サフィア : 私も村の娘なんで実質村の娘のことでいっぱいって事だから無問題ですね!わはは!
[雑談] セレウス : 君は村の珍獣だよ。
[雑談] ロサ : いそいそ
[雑談] サフィア : さてさて皆の衆、そろそろお時間ですが!
[雑談] サフィア : そろそろって言うかお時間でしたが!
[雑談] ココ : いつでもいけるっス!
[雑談] セレウス : OKです!
[雑談] セシリア : 大丈夫でーす!
[雑談] ロサ : いきましょー
[メイン] GMたまご : それでは第3夜、始めていきます。
[雑談] セレウス : 宜しくお願いします。
[メイン] GMたまご : しばらくの馬車での旅を終え、街まで辿り着いた冒険者達。
[メイン] GMたまご : 時間としては夕方ごろに辿り着き、その後荷物を置いたり、公共の入浴施設へ行ったり、身体を休めたり、思い思いに過ごすでしょう。
[メイン] GMたまご : 宿で女将であるアンナさんが作る夕食を食べ終え、あとは翌日に備えるだけ…と言った時間です。ちなみにカーナは村の少女たちの様子を見に行っていました。
[メイン] GMたまご : 翌日までにしたいことがあればどうぞ。村の子たちに会いに行くとか、アンナさんは街に長く住んでますので聞きたいことがあれば聞いてもいいですし、特にないのなら翌日へ行きます。
[メイン] ココ : ウチもカーナと行くよ。そのために来たっスからね
[メイン] ロサ : いきなりみんなでどやどや行ってもびっくりしちゃうかねぇ……。カーナが行ったなら話は……というよりカーナが行くだけで全てが終わる――?(
[メイン] セレウス : 同行しまーす。
[メイン] GMたまご : ああ、カーナやフレイと話をしてもいいです
[メイン] セレウス : どやどや
[メイン] セシリア : んー、セシリアさんもカーナと一緒に村の子たちの様子を見るよ
[メイン] ココ : 会うの久しぶりだし、顔だけでも見せとくっスw
[メイン] セレウス : ロサも誘おう。
[メイン] セレウス : おいでおいでー
[メイン] ロサ : 行こうか~
[メイン] GMたまご : ではみんな揃って村の少女たちの元へ
[メイン] セレウス : 墓地じゃないよね。
[メイン] アンナ : アンナさんが宿の一室へと案内してくれます。
[メイン] セレウス : 同じ宿?
[雑談] GMたまご : 丁度いい背景がなかったからとりあえずあんま綺麗じゃないけどこれで(
[メイン] ココ : 同じ宿ってニーアが言ってたっスね~
[メイン] GMたまご : うん、みんな同じ宿に泊めてるからね。
[メイン] セシリア : アレと同じ屋根の下で療養……
[メイン] セレウス : この休まらない宿に病人が。
[雑談] ロサ : 建物は古くても、掃除が行き届いているタイプかもしれない
[メイン] ロサ : 同じ村なら慣れてるんじゃないの(適当
[雑談] セレウス : 口コミにありそうw
[メイン] ルチア : 「はーい…って、皆さん!と…」セシリアさんを見て
[メイン] ココ : 「おひさ~」
[メイン] アルカーナ : 「あ、こちらは僕たちの仲間のお医者さんです」ってカーナが言ってます
[メイン] セレウス : 「息災で居られましたか」
[メイン] セシリア : 「ぁ、初めまして。旅の薬師兼冒険者のセシリアっていうんだ。よろしくね」
[メイン] ロサ : 「こんばんは。久しぶり」手のひらひらひら
[メイン] セレウス : 「目は三つありますがとても優秀です」
[メイン] ルチア : 「はい、皆さんお久しぶりです。息災…とははっきり言えませんけれど、こうして普通に動けるくらいには無事ですよ」
[メイン] ココ : 「セレウス、デリカシー…」
[メイン] セシリア : 「ううん、いいんだ。この容姿で怖がられたりするのは慣れてるから」
[メイン] ルチア : 「セシリアさんですね、初めまして。私はルチアと申します」お辞儀で丁寧に
[メイン] ルチア : 「ごめんなさい、あんまりにも珍しかったものですから、少し驚いてしまって」
[メイン] セレウス : 「私もたまに道行く子供たちに肩の花をむしられたりすることがあるのでお気持ちはよくわかります」
[メイン] ロサ : 「リアがリアで良かったねぇ……」ギャグ漫画のようにふっ飛ばされてる可能性もあった
[メイン] ルチア : 「あ、すみません入り口でいつまでも、どうぞ…って私の部屋でもないんですけれど」
[メイン] ココ : 「体調はどんな感じっスか?ユーとレーカは?」
[メイン] ルチア : そう言いながら、部屋の中へと招き入れてくれます
[メイン] レーカ : 部屋の中には少女が2人、一人はベッドに寝ていたのだろう、身体を起こし君達を見ている。すこし顔色が悪そうだ。
[メイン] ユー : もう一人はベッドに腰かけ、黒板を持っている。こちらは割と平気そうな顔をしている。元から顔色がわかりにくいだけかもしれないが。
[雑談] セシリア : か――――(蒸発)
[メイン] ココ : 「おひさ。無理しないで、横になってて良いっス」
[メイン] ココ : 個人差がある感じ…?
[メイン] ロサ : 「突然押しかけて悪いね。気になっちゃってさ」どうもどうも
[雑談] セレウス : ツボに刺さったらしい
[メイン] セレウス : 「何かできることがあればと思いまして」
[メイン] レーカ : 「お久しぶりです…すみません、久しぶりに会えたのにこんな格好で…」お言葉に甘えて彼女はベッドに身体を横たえます
[メイン] ココ : なんか買ってきたことにしてもいいっスか?果物か何か
[メイン] ユー : 『おひさ』書いた黒板を向けてきます
[メイン] セシリア : 「(やっぱり、フレイと同じような感じかな……根本的な治療はカーナに任せて……)」
[メイン] ユー : 『ユー、よろしく』とセシリアさんに向けます
[メイン] ユー : 『あっちはレーカ』
[メイン] セレウス : まだちゃんとは話せないのかー…
[メイン] セシリア : 「よろしく、ユー、レーカ。キミたちの症状は、カーナに聞いてるよ」
[雑談] セシリア : 前にも言ったが、私に対して正中線上フルコース叩きつけた上にデデデデッドボールを投げられてるような子なのだ……
[メイン] アルカーナ : 「先に見てみたところ、症状としてはレーカが一番重いみたいです。ユーとルチアは多少身体を動かすのがだるい、くらいの症状みたいですね」
[メイン] ココ : レーカは…半身麻痺の子だったっけね
[メイン] セシリア : 最初っから重い症状じゃねーか…
[メイン] アルカーナ : ま、まあ、お守りの効果でその辺りの症状も治ってたから…お守りに不具合出たせいでその症状も戻ってるけど
[雑談] ロサ : かわいい子には背負わせよ
[雑談] セレウス : 哀しい背景とか不幸とか…?<背負う
[メイン] アルカーナ : 「これからセシリアさんが診てくれますから、僕より詳しいし、身体の事は心配いらないよ」と少女たちに言って
[メイン] アルカーナ : 「セシリアさん、お願いしてもいいですか?僕だと身体の不調の方はわからないので」
[メイン] セシリア : 「あはは……事情が事情だし、わたしがどこまで力になれるかは分からないけどね…」
[メイン] セレウス : 「男性は退室した方が良いですか?」
[メイン] ココ : 診察はカーナとリアに任せて、ウチは果物剝いたり、雑談したりしてるっス
[メイン] アルカーナ : 「確かに、僕たちは一度外に出ましょうか」とセレウスさんと一緒にいったん部屋の外で待機しましょう。
[メイン] セレウス : 待機しましょう。
[メイン] セシリア : んでは、ここは病気知識判定かなぁ……
[メイン] GMたまご : ということで、三人にそれぞれ病気知識ですね
[メイン] セシリア : おっと、三人にか。どれどれ…
[メイン] ロサ : あたしはリアの後ろでベガ立ちしてよう
[メイン] セレウス : 「カーナ君、心配は要りませんよ」>アルカーナ
[メイン] GMたまご : まあまとめてもいいんですけど…ルチア10、ユー12、レーカ15です。
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【病気知識判定】>ルチア (2D6+6+3) > 8[6,2]+6+3 > 17
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【病気知識判定】>ユー (2D6+6+3) > 5[4,1]+6+3 > 14
[雑談] GMたまご : 突然サイコクラッシャー言い出すロサさん
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【病気知識判定】>レーカ (2D6+6+3) > 9[4,5]+6+3 > 18
[メイン] ココ : さすが!
[メイン] GMたまご : おみごと
[メイン] セレウス : おー
[メイン] セシリア : 面目躍如~
[メイン] ロサ : 薬師を表現できてる
[雑談] ロサ : 形状突破
[メイン] ルチア : ルチアは君から見ても、特別病変は見られない、本人の言うように多少身体がだるそうなので、栄養があって身体の温まるものでも飲ませるがいいかな、と言う感じ
[雑談] セレウス : 色も似てる
[メイン] ユー : ユーの方も体調を崩している感じではないが、喉が炎症を起こし腫れているのが見て取れた。喉にいいものを出してあげるのがいいだろう。
[メイン] レーカ : レーカの方は、フレイの症状に最も近く、身体が弱っているようだ。発熱しており、咳などの症状も見て取れる。おそらく身体が弱ったことで風邪を引いたのだろう。と言うところ。
[メイン] GMたまご : と言うのが3人娘のそれぞれ
[メイン] セシリア : 「――うん、大体わかった。今お薬作っちゃうから、ちょっと待っててね」
[メイン] セレウス : 免疫機能が弱ってるのかなー
[メイン] ロサ : 「重くはなさそうかい?」
[メイン] ユー : うまく声でなくなって無理にだそうとしたらのどいためた
[メイン] セシリア : ちくしょうカワイイかよォォォ!
[メイン] ココ : ww
[メイン] セシリア : 「これぐらいなら大丈夫。根本的なところはカーナに任せることになるけど、とりあえず対処はできるよ」
[メイン] レーカ : 「ありがとうございます…」ベッドに寝ころんだまま
[メイン] ユー : 『せんきゅ』
[メイン] セレウス : 「温かいお茶でも淹れてきましょうか。手伝っていただけますか?」>カーナ
[メイン] セレウス : 廊下での会話。
[メイン] アルカーナ : 「そうですね、勿論、お手伝いします」
[メイン] セシリア : んぐぐぐ……とりあえず滋養のある薬草をベースに、〈救命草〉、〈魔香草〉、〈救難草〉をブレンドしてコネコネしよう…
[メイン] セレウス : そんなわけでお茶を淹れてくる。
[メイン] グルネル : イイニオイ…
[メイン] セシリア : カエレ!
[メイン] GMたまご : ということでしばらくして、セレウスとカーナはお茶を淹れて戻ってきた。全員分。
[メイン] セレウス : 「診察は終わりましたか」お茶
[情報] GMたまご : あ、そうそう。公共施設のお風呂を利用する方は一回50Gになりますので、消費しておくんですよ。
[メイン] セシリア : 「うん、今全員分の薬を調合してるところ」
[雑談] セシリア : はーい
[メイン] アルカーナ : 「そこまで深刻な状態では無いと思うんですけど…どうでしたか?」と言いながら全員にお茶を配る
[情報] ココ : りょ!時間軸的にはこのシーンの後かな?引いとくっス
[雑談] アルカーナ : 入浴のみ、身体を洗う物とかは持参で一回5000円すると考えるとかなり割高なのだ。
[雑談] ロサ : 高級スパ
[メイン] セシリア : 「そうだね、みんな重症って訳じゃないよ。だから、根本的なところはお願いね、カーナ」
[雑談] ココ : 全然払うっス。滞在する限り毎日行くっス
[メイン] アルカーナ : 「よかった…はい、任せてください」
[雑談] セシリア : サイレックオードにいるとね……
[メイン] ユー : 『はちみつれもん』とだけ書いてカーナに見せたり
[雑談] セレウス : 1週間に1回でいいかなー
[情報] セシリア : 消費更新:〈救命草〉〈魔香草〉×3〈救難草〉〈滋養のある薬草〉×3 お風呂代(50G)
[メイン] ロサ : かわいい要求だなぁもう!!!!
[メイン] セシリア : んんんんん
[メイン] アルカーナ : 「ああうん…淹れて来るよ…あるかなぁ…」と一人厨房へ戻っていく
[雑談] セシリア : とりあえずユーが話す度に私の残機が一つずつ削れて行くんだが? 行くんだが?
[雑談] ココ : 3話クリア特典で、ユーの耳元囁きとかあったっスね~…
[メイン] GMたまご : さてそんなこんなで彼女たちとの顔合わせは済んだが、どうしますか?何か他に聞くこととかあれば、聞いてもいいです。
[雑談] セシリア : なにそれいくら!!??
[雑談] ユー : 『ぷらいすれす』
[雑談] ココ : 背が小さくないとダメっス
[雑談] セシリア : ―――――(残機が50削れる音)
[メイン] セレウス : 「私にも少々絵心がありまして」さらさら
[メイン]
ココ :
ウチは浴場行ってくる~
市場が開いてれば指輪の補充をするけど、閉まってるなら明日買いに行きたいっス
[メイン] セシリア : お薬調合に専念中…
[メイン] ロサ : えごころ
[メイン] セレウス : 「ねこです」
[メイン] ココ : かわいいw
[メイン] セシリア : 即興でなんか出てくるんだよなぁ…
[メイン] ユー : 『あり』
[メイン] ロサ : 「力が抜けるイラストだねぇ……。まぁこういう場にはいいかも」
[メイン] アンナ : 「わぁ…私もかわいいと思います」けほけほ言いながら
[雑談] セレウス : ユーの耳舐めと聞いて
[メイン] ロサ : 村の他の人達は変わらず元気かい?程度の世間話を入れつつ、大事な要件は特に無いかな。
[雑談] セシリア : 業が深すぎる…
[雑談] ユー : 『なめない』
[メイン] セレウス : 「ふふふ。早く良くなりますように。差し上げます」
[メイン] セシリア : 「……アンナも、もしかして調子悪い?」
[メイン] アンナ : え、アンナさん!?
[メイン] セレウス : んん?
[メイン] アンナ : ある意味調子よくは無いけど…(騒がし小娘を見つつ
[メイン] セシリア : え。
[メイン] ココ : ↑の咳かな。GMキャラ間違い?
[メイン] レーカ : こっちだわ!!
[メイン] セレウス : ww
[メイン] ココ : 似てるもんね~…w
[メイン] セシリア : まぁこんだけキャラいたら混線しますわな
[メイン] レーカ : わっはっは、笑えよぉ!やっちまったなぁ!
[メイン] セレウス : あるあるやで
[メイン] セシリア : わたしは何も見なかった(ごりごり練り練り)
[メイン] ロサ : みんなかわいいいねぇ……
[メイン] レーカ : 「わ、ありがとうございます…」嬉しそうにセレウスさんの絵をもらいます。
[メイン] ココ : あるあるっス
[メイン] ココ : この子達の滞在理由って、ウチらに体調診てもらうため…だったっスかね?
[メイン] セレウス : 「どうぞご遠慮なく」
[メイン] ココ : それとも良くなるまではここにいる感じ?
[メイン] GMたまご : あとは街の方が治療だったり、調べるのに設備的に良いだろう。というニーアの配慮。
[メイン] ココ : 把握っス
[メイン] セシリア : 必要な物が揃いそうだしね
[メイン] GMたまご : だから良くなって問題が無くなったら村へ帰ることになりますね。
[メイン] GMたまご : というところで、アンナさんやカーナ、フレイへの話がないなら翌日へ時間を進めましょうか
[メイン] ロサ : はーい
[メイン] ココ : カーナとフレイに、うちらと別行動中の話を聞きたいかな
[メイン] セシリア : はーい。〈シャエル印の特性薬〉は人数分作っておいていくねー
[メイン] ココ : 特におかしなことがなければ翌日で大丈夫っス
[メイン] アルカーナ : ではココさんが世間話な感じで話を振れば
[メイン] セレウス : 今日は休みましょうか。
[メイン] セレウス : さらさら
[メイン] アルカーナ : 「僕の方は特に…あの後しばらくして街から応援が来てくださって、道を最低限開けたら移動、街まで着いたら皆さんを待っていた感じですね…」
[メイン] セシリア : 特徴を捉えた素晴らしい絵だ……
[メイン] ココ : かわいいw
[メイン] アルフレイ : 「…んー、私は…なんだか、こう、ここに来てから覚えのある感じがするといいますか…なにかこう、思い出しそうな感じがするんですけど…」むーむと唸りながら首をひねっている。
[メイン] ココ : 「なんだ、あの後すぐ動けたんスね~」
[メイン] ココ : …あの元人族のこと、カーナに伝えたっけ
[メイン] セレウス : 「覚えが…?」
[メイン] アルカーナ : 「まあ2時間くらいかかりましたけどね、動き出すまでに」
[メイン] アルフレイ : 「そうなのです。こう、この辺まで出かかってるんですけど」と首のあたりを示しつつ
[メイン] ココ : 「…フェリチタにいる感じ…とかじゃないっスよね?」
[メイン] セシリア : 首トンする?
[メイン] アルフレイ : 「…あ!それです!村で使ってた魔法の中!あの感じです!」
[メイン] ココ : ニーアが聖女システム再現しててもおかしくないとは思ってたっスけど…
[メイン] ロサ : 「既視感ってやつなのかな。それとも――えぇ、あれの……?」
[メイン] ココ : それはさすがに顔色が変わるっス
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ココ : 「…」
[メイン] アルフレイ : と彼女に言われ、ココ、セレウス、ロサの三人は覚えていますし、その感覚があるのを言われれば感じるでしょう。
[メイン] アルフレイ : 聖女云々がなければ多少の精神安定効果くらいのものですし
[メイン] セシリア : 「……ぇ、どうしたのみんな。なんか顔怖いけど……」
[メイン] セレウス : 「いつもの笑顔じゃないですか」
[メイン] ロサ : 「……ちょっと相談が必要かもしれないね。後で話そうか」ここでやるわけにもいくまい
[メイン] セシリア : こっわ!!?
[メイン] ココ : 「…フレイ、他の人の位置情報とか受信してるわけじゃないっスよね?」
[メイン] アルカーナ : 「…いろいろあったんです。…まあ、皆さん、あの魔法自体の効果は穢れに反応すること、それと魂を保護することで多少の精神安定効果があるくらいです。あれがなければ、ですけど」
[メイン] アルカーナ : 「詳しくは明日、聞いてみるか探ってみましょう」
[メイン] ココ : うーん、するとあの人モドキも何となく勘ぐってしまうが…w
[メイン] セシリア : 「…………とりあえず、ただ事じゃないことは理解したよ(主にセレウスのお陰で)」
[メイン] セレウス : 気がつけばこの街の住民の約1/3が村長とか。
[メイン] ココ : 「魂の保護って言ったら、聞こえはいいっスね…(ぼそっ」吐き捨てるように
[メイン] アルフレイ : 「あ、そう言うのは全然ないです。」ココに
[メイン] セレウス : まあ彼女らのいるところで話の出来る内容じゃないですよね。
[メイン] ココ : とはいえ、村の子たちの前ですべきじゃないのは同意っス。ウチは確認できたし退室するぞ
[メイン] アルフレイ : 「というかそんなのあったらすぐに気づくのです。」てか多分頭がパンクするから即死するのです
[メイン] ココ : 「なら良かったっス…」
[メイン] ロサ : 「それじゃ、お大事にね」
[メイン] セレウス : 「お騒がせしました。ゆっくり休んでください」
[メイン] ユー : 『よくわからないけどおやす』
[メイン] セシリア : 「薬は食後に小さじ一杯分ずつ飲んでね。お大事に」
[メイン] レーカ : 「はーい…ありがとうございます」
[メイン] セレウス : さて作戦会議だ。
[メイン] ココ : 「ん、おやすみ」手ひらひら
[メイン] ルチア : 「みなさんありがとうございました、おやすみなさい」手をひらひら
[雑談] セレウス : 操作ミスった
[メイン] GMたまご : さて、では翌日へ行ってもいいかな?どうかな?
[メイン] ココ : ウチはOK!風呂入ってウォッカ飲んで眠るっス…
[メイン] ロサ : どぞどぞ
[メイン] セレウス : OKです。
[メイン] セシリア : いいんでないかなー
[メイン] GMたまご : では翌日
[メイン] GMたまご : 次の日の朝、丁度君達が朝食を食べ終えた頃、一台の馬車が宿の前へと止まる。その馬車の御者がじいやさんなのが見えるだろう。迎えのようだ。
[メイン] GMたまご : そのまま君達を乗せ、エーデルシュタイン邸へと行くことになるが、よろしいかな?
[メイン] ココ : …指輪補充したいけど、許される?w
[メイン] セレウス : 二度と戻ってこれないとかないですよね。
[メイン] ユー : 『ゆるす』>指輪補充
[メイン] セシリア : みんなの警戒度がガチ過ぎる……
[メイン] ニーア : 嫌ですわ、そんなに警戒しないでくださいまし
[メイン] ココ : 感謝!ではPT貯金を1000ガメル削って俊足の指輪を2つ購入するっス
[情報] ココ : 俊足の指輪×2 -1,000G
[メイン] セレウス : 俊足で逃げる気かな!
[メイン] セシリア : コーナーで差を付けるココ
[メイン] セレウス : 靴の方だった
[メイン] ココ : それも選択肢の一つっスけど…w
[メイン] ココ : 買い物したらOKっス。
[メイン] ロサ : ま、依頼人の面子もあるしねぇ。
[メイン] セレウス : ではおとなしく乗り込みましょう。
[メイン] ロサ : のそのそ
[メイン] アルカーナ : カーナはここで少女たちのお守りを調整するか、一緒に行くか、どうします?みんなが決めていいですよ
[メイン] セレウス : 黒嬢様への警戒多少は解けたと思ったけど聖女術式の再現の可能性が浮上したのでまた上がったんよ…。
[メイン] ココ : 残ってもらおっか
[メイン] セレウス : 残ってもらいましょう。
[メイン] アルカーナ : では残ろう
[メイン] セシリア : それはまぁ……治療最優先で
[メイン] セレウス : 「もし我々に何かあったら彼女らを連れてここから逃げてくださいね」>カーナ君
[メイン] GMたまご : では君達はカーナとフレイを残し、エーデルシュタイン邸へと出発する。
[メイン] ココ : それ言ったらカーナついてきちゃうんじゃない?w
[メイン] セシリア : 「セレウスは一体どこに向かうつもりなんだろう……?」
[メイン] セレウス : 「まあ、冗談ですよ」
[メイン] セシリア : 「(これ冗談じゃないんだよね多分…)」
[メイン] アルカーナ : 「あの子たちを逃がすのは勿論ですけど、みんなが戻って来なかったら一人でだって探しに行きますからね?それが嫌だったらちゃんと帰って来てください」
[メイン] ロサ : 「そりゃ絶対に戻ってこないとだね」くす。
[メイン] セレウス : 「もちろんです」
[メイン] GMたまご : え、今のわざとじゃなくて普通に間違えたの!?
[メイン] セシリア : セレウスなら普通に言いそうで…
[メイン] セレウス : そんな下品なこと言うわけないじゃないですかー
[メイン] ココ : 見てなかったっスw
[メイン] サフィア : 「そーだそーだ!ちゃんと帰って来て私も構って下さい!!ウサギは寂しいと死んじゃうんですよ!!!」カーナの後ろで騒がしい
[メイン] セレウス : 「それ俗説のようですよ。本来ウサギは単独で生活するので寂しいの平気だそうです」
[メイン] サフィア : 「じゃあサフィちゃんは寂しいと死んじゃうので構って下さい!構い倒してください!!」
[メイン] ロサ : 「分かった分かった」待ってなって。ぽんぽん。
[メイン] GMたまご : そんなこんなでぎゃーすか五月蠅い小娘を後目に、君達は出発するのでした。まる。
[メイン] セレウス : まる。
[メイン] ココ : いっぱいなでこしてアホ成分摂取してから出発するっスw
[メイン] セレウス : ココがアホになっちゃう
[メイン] セシリア : あ、一日経ったからHPとMPは回復していいよね?
[メイン] GMたまご : 街の中を馬車で走り、街の中央、大きな城のような建物へと入り、じいやの案内により内部を進む
[メイン] GMたまご : あ、そうでした。回復していいですよ!
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 44 → 46
[メイン] system : [ セシリア. ] MP : 9 → 12
[メイン] system : [ ロサ. ] HP : 26 → 31
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 34 → 38
[メイン] GMたまご : かなり広いようだが、一階はかなりの人数の人がおり、それぞれ仕事をしているようだった。ぶっちゃけ市役所みたいなもの。
[雑談] ロサ : xa,
[雑談] ロサ : すみませんが本日も25時目処くらいでお願いできれば……!
[メイン] じいや : そちらへは入らず、外の階段で上階へ上り、そのまま案内されていくと、ひとつの部屋の前で止まる
[雑談] じいや : かしこまりました。
[雑談] セレウス : じいやさん!
[メイン] ロサ : 街を納めてる人の家ともなればそうなるか…
[メイン] じいや : 「お嬢様、ステラ・クランの皆様をお連れ致しました」
[メイン] ニーア : 「ええ、入っていただいて結構です」という声が聞こえ
[メイン] ココ : ここに叔父さんとやらもいるんスよね…なんとなく、道を覚えようとしておくっス
[メイン] じいや : じいやが扉を開け、君達が入れるようにすっと横に退き、頭を下げます。
[メイン] ロサ : 踏み入れよう。
[メイン] じいや : 「どうぞ、お嬢様がお待ちです」
[雑談] セレウス : ココ、日々で髪型変わるの良いな。
[メイン] セレウス : 「失礼します」
[雑談] セシリア : お洒落さんの鑑…
[メイン] セシリア : 「お邪魔します」
[雑談] ココ : フェアリーテイルの女性キャラばりに変えるっス
[メイン] ココ : 「おっす~…」どぎまぎ
[メイン] ニーア : 部屋の奥のソファに座り、今日も書類仕事をこなしているらしい、今もペンと紙を前に何かを記入していたようだ。
[雑談] セレウス : 色々な髪型のココを描いて良いってことかな
[メイン] ニーア : 「どうぞ、掛けてくださいまし」そう言いながら、一段落つけ、君達の方へと集中する
[メイン] ロサ : 「招いてもらえて光栄だよ」座ろう。
[メイン] セレウス : 「朝からお忙しそうですね」
[メイン] ニーア : 「いらっしゃいませ、皆さま。昨日はよく休めましたかしら?」
[メイン] ココ : 「ご飯食べたっスか?」ニーアから一番離れた席へ
[メイン] セレウス : 「おかげさまで」
[メイン] ニーア : 「ええ、これだけの規模ですと、いくら処理してもあとからあとから来ますので」仕事の山は見たくないものですわ
[メイン] ロサ : 「どこでも事務仕事ってのは大変なもんだねぇ……」あたしにはできなそう
[メイン] ニーア : 「サンドイッチ程度ですが頂きましたわ、そちらはどうでしたか?あの宿は食事の腕も良いですから」
[メイン] ロサ : 食事はおいしかったですかw
[メイン] セシリア : 「ちゃんと食べてきたよ。お仕事は大変だろうけど、身体は壊さない程度に、ね――まぁ、これからまたお仕事の話になるんだろうけど」
[メイン] じいや : そう雑談している間に、いつの間にか置かれる紅茶や珈琲、好みの物が置かれている…
[メイン] ココ : 「ならさっさと話し終わらせて、ご飯食べる時間にあててもらうのが良いっスね」
[メイン] アンナ : 美味しいと思います!パンとかスープくらいですけど!
[メイン] ココ : めっちゃ料理上手な…ちょっとアホなアシスタントもいるし()
[メイン] ロサ : 十分だよ、口コミ書いておかないとね
[メイン] ニーア : 「そうですわね、とりあえずは報酬についてを、じいや」
[メイン] じいや : 「こちらに」と机に8000Gが入った袋が置かれます
[メイン] ココ : 席遠いけど、真っ先に回収するっスw
[メイン] ココ : 「まいど~」
[メイン] ニーア : 「確かめておいてくださいまし、それで、あの魔物の件についてですが…」
[メイン] セレウス : 「はい」
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] ココ : 聞きながらもう数え始めるっス
[メイン] ニーア : 「そうですわね…とりあえず、皆様にどうしたいのか聞いておきますわ」
[メイン] ロサ : とりあえずはリアの意見を聞こう。(ちら
[メイン] セレウス : (ちら
[メイン] セシリア : 「……個人的なことを言っていいなら、治療法の解明。ないしは、原因の究明と撲滅。こんなところかな」
[メイン] ココ : 「どうしたいも何も…アレはなんなんスか…」
[メイン] ニーア : 「あの魔物、一応あの後こちらで回収致しまして、今は牢に入れ厳重に拘束したうえで監視をつけておきましたが」
[メイン] セレウス : 「おや。それはありがたい」
[メイン] ニーア : 「私に聞かれても、わかりませんわね…少なくとも今言えるのは、私共でも治療…元に戻す、というのは不可能ということです」
[メイン] セシリア : 「……そっか」
[メイン] ニーア : 「詳しく調べられたわけではありませんけれど、あれはもう人間ではなく、人だったモノと言った方が正しいと思いますわ」
[メイン] セレウス : 「それはあくまで “今言えること” ですよね」
[メイン] ロサ : 「現状では不可逆って認識か……」
[メイン] ニーア : 「その通りですけれど…けれど、あれを詳しく調べ、治療法を模索する。と言うのは簡単ですけれど、ただ調べるだけでも危険ですのよ?」
[メイン] ココ : うんうんとうなずいてる
[メイン] ニーア : 「処理した後の死体を詳しく調べるのならともかく、生きたままというのは正直、難しいですわね」
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] ニーア : 「それでもやって欲しい、というのでしたら努力は致しますけれど…それ相応に対価は頂きたいですね」
[メイン] セレウス : 「直接彼…いや彼女でしょうか、…を調べずとも何か原因があると思うのです。暫くこの街に滞在することを許していただけるのならそれについて調査を進めたいと思います」
[メイン] セシリア : []
[メイン] セレウス : 「イケメンの笑顔では駄目でしょうか」にっこり
[メイン] セシリア : 「……対価が必要だって言うなら、わたしが払う。どれだけ掛かってもいい。お願いしたい」
[メイン] ロサ : 「これ以上被害が出ることを減らす、というアプローチもあるよね」一人目については諦めている雰囲気。
[メイン] ニーア : 「それ自体は構いませんわ、あれはどう考えても人為的な物でしょうから、次を出さないように調べて頂けるのならそれはそれで助かりますから」>セレウスさんへ
[メイン] セレウス : 「でしたらギブアンドテイクというやつですね」
[メイン] ニーア : 「…ふぅ…わかりました。では、そうですわね…」セシリアさんの言葉を聞き
[メイン] ニーア : 「セシリアさん、貴女は薬学の知識がおありでしたわね。では、シルヴィアの研究に付き合ってあげて下さいまし、それが対価で構いませんわ」
[メイン] セシリア : 「……そんなんでよければ、いくらでも」
[メイン] セレウス : 「いかがわしいお店で働かされるとかではなくて良かったですね」>セシリア
[メイン] セシリア : 「最悪それも覚悟してたよ。後は、原因の方だね」
[メイン] ニーア : 「…ああ、それと、私はシルヴィアが何をしているかとかは何も知りません。そういうことになっておりますので」
[メイン] ココ : なんだその含みのある言い方は…
[メイン] ロサ : 「関わる以上、根元は断っておかないとね」
[メイン] セシリア : 「(なってるって……ううん、詳しく聞くのはよしておこう…)」
[メイン] ロサ : 隠しごとしたいお年頃なんだよ――
[メイン] セレウス : お年頃
[メイン] ニーア : 「私も、いろいろやらされてはおりますけれど、あくまでも当主の下ですので、いろいろあるんですわ」
[メイン] セシリア : 「……言いたいことはわかったよ。それなら、後はこれ以上の被害を出さないようにするだけだね」
[メイン] セレウス : 「がんばりましょう」
[メイン] ニーア : 「契約を交わした以上、こちらでも可能な限りあの魔物に関して調べてはおきますわ。そうですわね…明日辺りにでも聞きに来てくださいまし」
[メイン] セシリア : 「ありがとう。そうするね」
[メイン] ニーア : 「それと、この後シルヴィアの元へ行って下さい。あの子、昨日に採ってきたものでなにかするつもりでしょうから」
[メイン] ココ : 「知らない割には随分と物知りっス…(ぼそっ」
[メイン] ニーア : 「…ああ、別にセシリアさんだけで構いませんわよ。他の方はお好きに行動してくださいまし」
[メイン] ニーア : 「いろいろあるんですわ、いろいろと」ふぅ…とため息をついている
[メイン] ココ : 「…そうさせてもらうっス」
[メイン] ニーア : 「本当は、受けていただくかは自由で頼みたいことがいくつかあったのですけれど…まあ、いいですわ。それで、お話しは終わりでよろしいですか?他に聞きたいことがございましたら、どうぞ?」
[メイン] セレウス : 「わがままを聞いて頂いて感謝します」
[メイン] セシリア : みんなは多分聞きたいことがまだありそうだ…
[メイン] セレウス : 「頼みたいことというのは?」
[メイン] ココ : 「…深く詮索する気は一切ないっスけど、この街、フェリチタに似てるっスね?」
[メイン] ココ : 「あの子たちに、何かしてないっスよね?する気、ないっスよね?」
[メイン] ニーア : 「難しくはありませんけれど、丸一日がかりになりますから、あの魔物の事に関して調べるおつもりでしたら、頼めませんでしょう?」>セレウスさんへ
[メイン] ニーア : 「…?ああ、かの村を覆っていた魔法のことですか」
[メイン] ニーア : 「あれは警報装置として優秀ですし、もうひとつの方も軽い精神安定効果と言うのは、案外目に見えて効果が出る物ですわ。喧嘩などのトラブルが目に見えて減りましたもの」
[メイン] セレウス : 有効利用ということかな。
[メイン] ニーア : 「ですので、守りの剣と併用で使わせて頂きました。説明いたしませんでしたのは…まあ、申し訳ありませんでした。ご不快にさせてしまいましたわね」
[メイン] ニーア : 「それと、少なくともココさんの言うあの子たちに何かするつもりはありませんわよ」
[メイン] ココ : 「…ならウチはノータッチっス」肩をすくめ
[メイン] ココ : 「頼みたいこと、だっけ?この街にいる間なら、金額によっては受けてあげるっス」
[メイン] ロサ : 「……ま、どういう効果か分かっているなら問題ないさ」両手で抱えられる分以上の責任は負えないかもしれないし。
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ニーア : 「…そう言っていただけるのでしたら、説明だけでもしておきますわ」
[メイン] ニーア : 「私からの頼みたいこと、というのは、街の各地に設置してあるとある魔道具に、叔父様の研究で出来た物を組み込んできて欲しい、と言うものです」
[メイン] ニーア : 「この街、水が多少高いでしょう?」サイレックオードほどではないですけれど、と
[メイン] ココ : 「そうっスかね?」金銭的麻痺
[メイン] セレウス : 「単純な疑問ですが、何故それを冒険者に?貴女の部下に命ずる方が簡単だと思いますが」
[メイン] ニーア : 「信用の問題ですわね。皆さまがいなければ私がじいやと二人でやってますわ」
[メイン] ココ : 「…あんた、思いのほか大変なポジションなんスね」哀れみ
[メイン] セシリア : 「(本当に信用のおける人にしか頼めない仕事、か……)」
[メイン] ニーア : 「一度、皆様に実験の協力をして頂いたでしょう?その頃はセシリアさんがおりませんでしたけれど」
[メイン] ロサ : 「ま、冒険者としては信用してもらえるのは光栄だね」
[メイン] セレウス : 「ふむ…。ココさん、いかがですか?お風呂代にはなると思いますが…」
[メイン] ニーア : 「これのことですわね」と石を出し
[メイン] ココ : お水が出るやつ?
[メイン] セシリア : 「これは……?」
[メイン] ニーア : 「これは叔父様の研究成果であり、その完成品です。簡単に言えば、ごく小さな魔力で大きな効果を発揮するための物ですわ」
[メイン] ココ : 「前にロサとセレウスが使ったやつっスかね?」
[メイン] ニーア : 「以前の物は簡単に壊れてしまったり、出力が安定しませんでしたけれど、ようやく魔法の効果を長く維持し、必要な魔力を最小限に、そして長く使っても壊れない物になりましたの」
[メイン] ココ : 「…ま、金額次第っスかね」>セレウス
[メイン] ロサ : 「魔術を使う身としては気になる物品ではあるところだね」のりき。
[メイン] ニーア : 「ただこれ、完成したのは5個だけですの。しかも量産の目途は立っておりません。つまり万が一にも持ち逃げでもされれば目も当てられませんの」
[メイン] セレウス : 「ナルホド」
[メイン] ココ : 「設置してから持っていかれたりしないんスかそれ…」
[メイン] セシリア : 「流石魔法研究に熱心な街だね……よく分からないけどスゴそう」
[メイン] ニーア : 「勿論そちらは対策してありますわよ。設置さえ済めば叔父様と私以外に取り外しは出来なくなりますわ。魔法の解除が出来れば話は別ですけれど…少なくとも叔父様以上の実力でなければ盗めませんわね」
[メイン] セレウス : 「…私は請けても良いと思いますが、どうします?リーダー」>ロサ
[メイン] セレウス : これ以上仕事させたら黒嬢様の顔が青黒嬢様になるぞ
[メイン] ニーア : 叔父様は人類最高峰の魔法使いである。とだけ言っておきますわ。
[メイン] セシリア : レベルェ……
[メイン] ロサ : 「あたしリーダーだったの? ――ま、こちらとしても断る理由は無いんじゃないかな」滞在する理由はあるしね。
[メイン] ココ : 「興味本位なんスけど、それ組み込んだら何か便利になるんスか?」
[メイン] ニーア : 「話を戻しますけれど、街には魔法で水を生み出す魔道具が設置してあります。けれどこれ、普通に使うとマナをかなり食いますの」
[メイン] ココ : 「なるほど…」
[メイン] ココ : …すごいっスねこの街
[メイン] セレウス : サイレックオードに高値で売れるぞ…
[メイン] ニーア : 「そうですわね…3人家族の一般家庭が一日に必要な水を出そうとすると…ロサさんと同等くらいの方が各家庭に一人いないと使えませんの」
[メイン] ココ : 実は、カーリーヴェリに似てるのがある
[メイン] セシリア : 量産できたら確かに色々革命が起きそうだが……
[メイン] ニーア : つまり一日分の水を出すだけでMPを40くらい使うぞ
[メイン] ロサ : 「あたし自体がどれほどかはともかく、魔術を使える人がそうどこにもいるわけではないものねぇ……」
[メイン] ココ : 魔晶石ぐしゃぐしゃぁ!ってなるっス
[メイン] ココ : 「大体話は見えたっス」
[メイン] ニーア : 「そういうわけで、そのままでは一般人ではまともに使えません。そこで登場するのが、これ、と言うわけですわ」石を示し
[メイン] ココ : いいな、この街。あのバケモノさえいなければ、安くお風呂入り放題じゃないっスか
[メイン] ロサ : 移住計画
[メイン] ニーア : 「水路の工事も終わっておりますし、設置さえ終われば街の中ならいつでも水を汲める、という状態まで持って行けるはずです。街の中で大きな円になるように5か所に魔道具がありますから、ぐるっと回るだけで大体1日がかりになってしまうんですの」
[メイン] ココ : 「あー、広いっスもんねぇ…」
[メイン] セシリア : 「手分けすればいいんじゃないかな。そっちは3人行けるんだし、その方が手間が無いと思うな」
[メイン] ニーア : 「受けていただけるなら、そうですわね…4000Gでいかがかしら?危険も無いはずですので、このくらいで」
[メイン] ニーア : 万一何かあったらその時は追加料金でも
[メイン] セレウス : 「よろしいのでは?ねえリーダー」
[メイン] ココ : 「あんたが誰かに恨まれてて、ソレを狙って奪いに来たりしないっスかね…?」恐る恐る
[メイン] ニーア : 「正直可能性はありますわね。恨みならいくらでも思い当たりますわ」
[メイン] ロサ : 「いいんじゃないかな」
[メイン] ニーア : 「ただこれに関してはそもそも存在を知っている人間が少ないので、これを狙って襲われることはまず無いと思いますけれど」
[メイン] セレウス : 「ココさんの実力でしたらその程度のチンピラは撃退できるでしょう」
[メイン] ロサ : 「ま、互いに世話してされてこうじゃないか」
[メイン] ココ : 「否定しないんスか…」
[メイン] ココ : 「ま、痛い目に遭ったら追加料金を請求するかも、とだけ言っとくっス」
[メイン] セレウス : 「協力体制ですね。ギルドもお世話になっているようですし」
[メイン] セシリア : 「綺麗だし、物取りに遭ったりしてね…」
[メイン] セレウス : 「みなさん心配性ですね」
[メイン] ニーア : 「ただこちらの最終調整がまだですので、申し訳ありませんけれどお願いするのは明日でよろしいかしら?」
[メイン] ロサ : 「問題ないよ」
[メイン] ココ : 「良いっスよー、要件があれば宿までよろしくっス」
[メイン] セレウス : 「では今日一日はオフということですね」
[メイン] セシリア : 「それじゃあ、今日はみんな自由に動けるってわけだね。わたしはシルヴィのところに行ってくるけど」
[メイン] セレウス : 「セシリアさんはシルヴィさんのお手伝いでしたか」
[メイン] ニーア : 「では、明日お願い致しますわ。丁度あの魔物の件で明日来てもらうようにお願いしておりましたし、その時にでもお渡しいたしますわ」
[メイン] ココ : 「結構時間取っちゃったっスね」席を立ち
[メイン] セレウス : 「そうですね。そろそろ失礼いたしましょう」
[メイン] ニーア : 「ええ、では皆さま、今日は自由にお過ごしください」そう言って、話を切り上げようとした時
[メイン] ロサ : おやぁ
[メイン] セシリア : ふおーん
[メイン] GMたまご : ガチャリと音を立てて応接室の扉が開く
[メイン] ココ : くそ!もっと早く席を立っていれば…!
[メイン] 金髪の男性 : 「………」気難しそうな雰囲気の男性が部屋へと入って来た
[メイン] ココ : ニーアの顔を伺うっス
[メイン] 金髪の男性 : 「彼らがお前の言っていた冒険者か」ニーアへ
[メイン] ニーア : 「…はい、そうですわ。叔父様」
[メイン] セシリア : 実質街トップのニーアの部屋にノックも無しの入室……やっぱりか…
[メイン] セレウス : イケメンだと…。そして叔父。
[メイン] ロサ : やだ、かっこいい……
[メイン] セレウス : あのバケモノがお茶持って入ってきたらどうしようって思った。
[メイン] ココ : (かかわりたくねーー…)
[メイン] ニーア : 「こちらはエーデルシュタイン家の当主であり、私の叔父…一応、私は養子となっていますので、義父とも言えますが…」
[メイン] ニーア : 「ヴィルヘルム・エーデルシュタイン様です」
[メイン] ヴィルヘルム : 「……」君達を値踏みするように見て
[メイン] セレウス : 「こんにちは」
[メイン] ココ : 「ど、どうもっスー…」会釈しつつ、セレウスの影に素早く回り込むんで隠れるよ
[メイン] セレウス : この仔犬ちゃんったら
[メイン] ヴィルヘルム : 「あれを助けたことは一応礼を言おう。用が済んだのならさっさと帰ることだ」
[メイン] ロサ : 「サイレックオード、ステラクランの冒険者。ロサだよ」みんなも紹介して。お初にお目にかかるねって。
[メイン] ロサ : つめたい
[メイン] ココ : この人に顔憶えられて得することは一切ないっス(断言)
[メイン] ココ : 「そ、そうさせてもらうっス~…」セレウスの背中を押して外に出ようとするよ
[メイン] ヴィルヘルム : 「ニーア、研究に必要な物を部屋へ持って来ておけ」それだけ言ってそのまま部屋を出ていく
[メイン] セシリア : 「…………挨拶する暇もなかった……」
[メイン]
セレウス :
押されたまま外へ出ましょう。
退散した方が良さそうだ。
[メイン] ココ : と思ったら、向こうが退散したっスね
[メイン] ヴィルヘルム : 扉を出た先で、何かにぶつかったようだが、それを一瞥もせずに彼の研究室だろう方向へ歩き去る
[メイン] ココ : 部屋を出ていくなら道を譲るっス!どうぞどうぞ!
[メイン] セレウス : 何にぶつかったのだろう。我々かな。
[メイン] GMたまご : 絶妙に小物っぽいなあココさん
[メイン] ココ : なんとでもいうがいい。ウチはかかわりとうない…
[メイン] セシリア : 素直なのは良いことだ…
[メイン] セレウス : 6レベル冒険者なのに
[メイン] セシリア : で、あれが当主。んで、シルヴィアがアレの娘……で、ニーアが養子……ふむふむ…
[メイン] GMたまご : セレウスさんとココさん、部屋の外に近かった二人は外で何にぶつかったか見えたでしょう
[メイン] ココ : ヴィルさんの言う、「アレ」ってなんだろうね、シルヴィ?
[メイン] 金髪の少女 : 倒れて尻もちをつく少女がいます
[メイン] セレウス : シルヴィじゃないかな。叔父さんの娘?
[メイン] セシリア : 「ぁ……」
[メイン] セシリア : 遠目だった
[メイン] セレウス : 「おや」
[メイン] セレウス : 「大丈夫ですか?」手を差し出そう。
[メイン] 金髪の少女 : セシリアさんにも姿は見えたかもしれない
[メイン] ココ : シルヴィって気づいてもいいかな
[メイン] ココ : 違うかな
[メイン] 金髪の少女 : 「…あ、はい、ありがとうございます」
[メイン] ロサ : かわいいねぇ
[メイン] 金髪の少女 : はい、シルヴィアです
[メイン] セシリア : いや、元々金髪で変装で茶髪にしてたらしいし…
[メイン] ココ : 「(なにあれ、感じ悪ー…)」
[メイン] セシリア : あーもうどいつもこいつもカワイイなぁチクショウ!
[メイン] セレウス : 新キャラかと思った。
[メイン] セレウス : 「おや。雰囲気が違いますね」
[メイン] シルヴィア : 「あ、えーと…元々こちらがいつもの恰好でして…」
[メイン] ココ : 「会いに行く手間が省けたみたいっスね」>セシリア
[メイン] セレウス : 「そうでしたか。一段とお美しい」
[メイン] セシリア : 「……みたいだね。それにしても驚いた。すっごく綺麗だから」
[メイン] シルヴィア : 「お父様やニーア姉様と何かお話になられていたんですか?」
[雑談] ロサ : オデ、シルヴィア、スキ
[雑談] セシリア : 可愛くてハゲそう
[メイン] ココ : ニーア部屋にいる?よね?w
[メイン] ロサ : 「出ていくタイミングを逃したねぇ……」
[メイン] ニーア : いますわよ
[メイン] ココ : 意外と度胸あるシルヴィ…いや、そういう関係性なのか
[メイン] ココ : 「仕事の話っス。もう終わったっスよ」目線を合わせて
[メイン] シルヴィア : 「……そんなに褒められるとその、照れますよ…」
[雑談]
セレウス :
可愛いと残酷が同居するシナリオ
ニトロプラスかなぁ。
[メイン] シルヴィア : 「あ、そうなんですね…えっとその…セシリアさんっているかな…と思って」
[メイン] ココ : 道を開けて、セシリアに目配せするっス
[メイン] セシリア : 「うん、いるよ。ちょうど会いに行こうとしてたとこ」
[メイン] シルヴィア : 「その、薬とかの事色々知ってらっしゃるみたいだったので、聞けたらなと思って…ご迷惑ですか…?」
[メイン] セシリア : 「まさか。わたしの知識でよければ、いくらでも貸すよ」
[メイン] ニーア : 「(私聞いたり知ったりすると報告しなくてはいけませんから、聞いてないことにしてますの)」と誰に説明するでなく耳を塞ぐニーア
[メイン] ココ : ニーアに気をつかいつつ、とりあえず部屋を出ようかw
[メイン] ロサ : 出ようw
[メイン] セシリア : 大体察してる
[メイン] セレウス : 気をそらすためにメリアダンスでも踊りましょうか。
[メイン] シルヴィア : 「あっ、ほ、ほんとですか?ありがとうございます!えと、こっちです外の人で薬とかに詳しい人とちゃんと話してみたくて」とセシリアさんの手を引き、引っ張っていきます
[メイン] セシリア : 「あはは、そんなに慌てなくても行くってば」
[メイン] セシリア : 「(そっちは任せたよ)」みんなにアイコンタクト
[メイン] ロサ : 「あの子は毒っ気なさそうだねぇ……」ぼそ
[メイン] ココ : 笑顔で見送りつつ
[メイン] ココ : …みんなついていかないの?w
[メイン] セレウス : 「さて…」
[メイン] セレウス : 任されたのでw
[メイン] GMたまご : さてではここから、それぞれ自由行動となります。
[メイン] セシリア : 任せろ! そして任せた!
[メイン] ココ : ウチはセレウス、ロサとちょっと話してから、アルカーナに会いに行く予定っス(可能なら)
[メイン] ココ : あ、セシリアが行っちゃう前に、さっき数えてた報酬を分けて渡すね
[メイン] ココ : 2000ガメルかな?
[メイン] セシリア : カーナにも分けたげて…
[メイン]
GMたまご :
いくつか選択肢を
・冒険者達が外へ出ていくとき、珍しくじいやもつけずに一人きりでどこかへ行くニーアを見かけた。追ってみるのもいいかもしれない。
・宿へ戻ってカーナと少女たちの様子を見に行ってみる。
・サフィやアンナさんの所へ行ってみる。
[メイン] ココ : 1600ガメル!w
[メイン] ロサ : ww
[メイン] GMたまご : ま、まあ今回は僕なにもしてませんからね…
[メイン] セレウス : セレウスとしてはあの人外について調べたいかな。
[メイン] ココ : ウチは2番目のアルカーナのとこへ
[メイン] セシリア : 今のところ手がかりほぼ0だけどなぁ人外さん……
[メイン] GMたまご : 勿論選択肢以外の行動でもよし
[メイン] ロサ : あたしとしてはカーナたちの様子を見に行きたいところかな。元々来た目的はそれだし。
[メイン] セレウス : 言うても手掛かりがないので、現地へ行って足跡とかの調査になるけど。
[メイン] ココ : その前に、セレウスとロサに
[メイン] ロサ : そうだねぇ、調査というとそれくらいしか思いつかないや>現地行き
[メイン] セシリア : 後は聞き込み調査……?
[メイン] ロサ : ただニーアの手配でどっか連れてったっぽいし、足跡は荒れてそうかも
[メイン] セレウス : 追える人がいてくれると助かるのですけど(チラ
[メイン] ココ : 「…昨日も言った通り、ウチはあの元ヒト族についてはノータッチで行かせてもらうっス」
[メイン] セレウス : 「…なるほど、わかりました」
[メイン] セシリア : むふー、良い立ち回りだ…
[メイン] GMたまご : どっか連れてったというか、この無駄にでかいエーデルシュタイン邸にある犯罪者とか入れておく用の牢屋区画に厳重に突っ込まれています。
[メイン] セレウス : 「では、私の仕事を手伝っていただけませんか?お礼は致しますので」>ココ
[メイン] ココ : 「…なんでそこまでするんスか?」
[メイン] セレウス : 「んー、1/4は神官だからでしょうか」
[メイン] セレウス : 「1/4は性分のようなものです」
[メイン] GMたまご : あと半分は優しさで出来ています?
[メイン] セレウス : 「そして仲間がそうしたいと望んでいる。それが残りの1/2です」
[メイン] ロサ : 優しさといっていい
[メイン] ココ : 「ウチらが背負わなきゃいけないのはあの村までじゃないスか。この街は関係ないっス!」
[メイン] ココ : 「…また首突っ込んで、しんどい思いをするとしてもっスか?」
[メイン] セレウス : 「…」
[雑談] GMたまご : 大丈夫だよココさん…
[メイン] ロサ : 「……」またあのような思いはしたくはない、が……
[雑談] GMたまご : この街に来た時点で逃がさない
[雑談] セシリア : 逃れらぬカルマ……(絶望)
[雑談] ココ : あがいてるんスよ!(´;ω;`)
[雑談] ロサ : 信頼できるお言葉
[メイン] セレウス : 「…そうですね。無理に協力していただくことはできません」
[メイン] セレウス : 「すみません。…では」
[メイン] セレウス : 森へ向かいます。
[メイン] ココ : 「途中で鈍るくらいなら、きっと介入なんてするべきじゃないっス」大っ嫌いな奴の言葉
[雑談] GMたまご : はっはっは
[雑談]
セレウス :
良いなー。この雰囲気。
PLむっちゃニヤニヤしてます(´∀` *)
[雑談] GMたまご : GMもにやにやしてます
[雑談] セシリア : みんなの雨になるの愉しいなぁ! 最後にはちゃんと固まってくれよー頼むよー!
[メイン] ロサ : 「あたしは……ん……」どうも言葉が出てこない。どっちつかずだから。
[雑談] ロサ : 実際言葉が出てこないw
[メイン] ココ : 「金額の話もせずに行っちゃったっス…ほんとに冒険者っスか?」言い過ぎたかな…
[雑談] ココ : …とはいえ、実際セレウス単独行動は危険だと思うんだ!?
[メイン]
GMたまご :
それではそれぞれ、
セシリアはシルヴィアの所へ強制連行。
ロサとココは宿へ戻りカーナと少女たちの様子を見にいく。
セレウスは森へあの魔物について手掛かりを探しに。
ということで
[メイン] ロサ : うぇぇぃ……(了承
[雑談] 神父 : 安心したまえ、私が彼の手助けをしよう。
[メイン] ココ : うぇぇん…
[メイン] セレウス : こういうバケモノとこんど君たちは遭遇するぞ
[雑談] セシリア : なんて心強い…!
[雑談] じいや : もしくはこちら
[メイン] セシリア : ぞっとしねぇなぁ…!
[メイン] GMたまご : 大丈夫だよ、万が一遭遇するとしたら
[メイン] セシリア : 大丈夫! たぶんきっと治すから!
[メイン] ココ : ロサは冒険者になる前からの友人だし、あまり強く言えず、でもぎくしゃくした感じで宿に戻…うぇぇん
[メイン] セレウス : イケメンですから
[メイン] ココ : それやめろぉ!w
[メイン] セシリア : あー……こう、スタート地点に戻る感じがして素敵……!
[メイン] GMたまご : きっと言動に誰かの面影を感じる系の魔物だ
[メイン] セシリア : 無理そうならカイシャクしないとね!
[メイン] GMたまご : さて…ここからだとどこをやっても中途半端になりそうなんだけど…
[メイン] ココ : ごめんねー…
[メイン] ロサ : あたしが取り持ってあげられれば良かったんだけどねぇ……、変なところに拘りあるねぇあたしも……
[メイン] セレウス : イ"ケ"メ"ン"て"す"か"ら"~
[メイン] GMたまご : そうだなあ、とりあえず宿の方でいこう。こっちは導入部分はそんなにかからない。
[メイン] セシリア : 頑張れー! あーもう顔の緩みが収まらねぇ……
[メイン] GMたまご : ということで、宿まで戻ってきたココとロサ
[メイン] ココ : サフィ!サフィ癒して!!
[メイン] GMたまご : 朝に出発したが、戻ってきたのは大体昼も過ぎたころ
[メイン] ロサ : ただいま(どよんどよん
[メイン] サフィア : 宿屋に入れば、サフィアが宿のロビーで椅子に座り、その前には近所の子どもたちだろうか。小さな子たちが8人くらい座っている
[メイン] ココ : 泣きそうな顔で帰ってくるぞ
[メイン] セレウス : 元気出して!
[メイン] ココ : それやめろぉ!!!
[メイン] サフィア : そのサフィアはなにやら本を持っているらしい。読み聞かせの最中のようだ。
[メイン] セシリア : そろそろ戻って!
[メイン] セレウス : どろん
[メイン] サフィア : 「えー長男豚は、軽くて簡単な藁のお家をつくりました。」
[メイン] ココ : ドラクエ6にいたなあ、怪物に変身できる人…
[メイン] サフィア : 「次男豚は、木のお家を」
[メイン] セレウス : へんげのつえ
[メイン] サフィア : 「そして三男豚は、レンガ」
[メイン] ロサ : 「戻ったよ。ん、サフィ――」こんなところに。
[メイン] サフィア : 「と鋼やマナタイト、イグニタイトを大量に使い、多くの資材を用いて超巨大要塞ピッグウォールを作りました。」
[メイン] ココ : 何を言ってるんだコイツは
[メイン] セシリア : 安心するよなぁコイツ…
[メイン] ココ : あ、わかるぅ…
[メイン] セレウス : マチ姉さんのポンコツおとぎ話アワーみたいになってる
[メイン] ロサ : 「――しらない童話だねぇ……」
[メイン] サフィア : 「巨大な壁には68門もの魔導砲台を設置、巨大な門はたとえドラゴンが体当たりをしてもこ揺るぎもしません。」
[メイン] ココ : 「意味わかんない…」
[メイン] サフィア : 「それぞれお家を作った三匹の子豚でしたが、長男豚と次男豚は雑に狼に食べられました。」
[メイン] サフィア : 「三男豚は言います。ふん、奴らは我ら豚家の面汚しよ…」
[メイン] サフィア : 「そんな三男豚に迫る狼!さあこれからどうなってしまうのか!ということでここで今日の読み聞かせは終わりでーす!!」
[メイン] サフィア : 「ほらほらガキンチョ共私の読み聞かせのがいいでしょう!素晴らしいとほめたたえていいんですよ!!」
[メイン] セシリア : その狼フェンリルとかそんなんじゃないか…?
[メイン] GMたまご : 「35点」「意味が分からん」「ピッグウォールって何」「あと他の兄弟豚雑すぎん?」などなど子どもたちからは絶賛の声が
[メイン] ガキンチョ : 「つづきがきになる!!」
[メイン] ロサ : 一人感性の違うやつがいた
[メイン] GMたまご : 一部には人気が出たらしい
[メイン] セシリア : あーわかるぅ……
[メイン] サフィア : 「うんうん!わかってますね!花丸サフィちゃん賞をあげましょう!」ムツゴロウさんなみにその一人をなでくりまわし
[雑談] セシリア : ここが新鮮なおねショタ現場ですか
[メイン] ロサ : 「あー……サフィ。カーナたちは部屋にいるか知ってるかい?」
[メイン] アンナ : 「あ、皆さんおかえりなさい」とアンナさんが
[メイン] サフィア : 「おや!おやおやおおやおあやっぷし!!舌噛みました!!ロサさんにココさんじゃないですか!!ようやく帰ってきましたか来ましたね!!アルくんとレーカちゃんならお部屋にいます!!」
[メイン] ロサ : 「ありがと。そのままそこいていいからね」お前には後で癒やしてもらおう
[メイン] サフィア : 「ところで私の読み聞かせどうですかね!100点ですか!?」
[メイン] ココ : 10秒くらいサフィを捕まえてハグしてから、部屋に向かうっス
[メイン] ココ : 「んー、35点」
[メイン] セシリア : 完全に回復ポイントと化してやがる…
[メイン] サフィア : 「おおーーー????とりあえずぎゅう!!!」ココさんに抱き着き返し
[メイン] サフィア : さてそんないつも通り騒がしいアホの子を置いて部屋へ行く二人
[メイン] アルカーナ : 少女たちが居た部屋へ行けば、アルカーナがお守りを机の上に置き、そこで魔法陣を描き、マナの光で照らされながら何やら作業をしているようだった。
[メイン] ロサ : こんこん、とノックして入って。
[メイン] ココ : 集中してそうなら、終わるまで待つよ
[メイン] ココ : 部屋には入るけどな
[メイン] レーカ : 「…あ、ココさん、ロサさん」そしてベッドの上には、寝たままのレーカ
[メイン] レーカ : 「おかえりなさい」微笑んで君達を見る
[メイン] ココ : 「おっす。調子どうっスか?」
[メイン] レーカ : 「あまり良くはないですけど…セシリアさんがお薬を出してくれたので、とても楽になりました」
[メイン] GMたまご : そして、他の2人は居ないことに気付く
[メイン] ココ : 「さすがリアっスね」
[メイン] ココ : 「…あれ、ユーとルチアは?」
[メイン] アルカーナ : 「……ん、あれ、ココさん、ロサさん、いつの間に…あ、ユーとルチアなら先に終わって…あれ、その後は…?」
[メイン] ロサ : 「お疲れ。呼び出しは一旦終わって、戻ってきたところだよ」
[メイン] レーカ : 「二人とも、しばらく動けなかったから、ってアンナさんに頼んで軽いお使いに行くっていってましたよ?」
[メイン] ココ : 「お使いかぁ…なら大丈夫、っスよね?」心臓バクバク
[メイン] アルカーナ : 「や、病み上がりなのに…」
[メイン] ココ : 「…どこ行くとか言ってました?」
[メイン] レーカ : 「…ん、あれ、でも出かけてから結構経つかも…」
[メイン] レーカ : 「私は聞いてないけど、アンナさんならわかるかも…?」
[メイン] ロサ : 「……ちょっと不安になるね」
[メイン] レーカ : 「もしかしたら、街に慣れてないから迷子になっちゃったのかも…」
[メイン] ココ : 「…ウチ、聞いてくる」
[メイン] ココ : アンナに聞きに行くっス~
[メイン] アンナ : では階下へ行き、アンナに話を聞けば
[メイン] ロサ : 「うん、お願い。カーナたちはそうだねぇ、お茶でも飲むかい?」あたしが入れてあげることはあまりないからレア。
[メイン] レーカ : 「わ、ありがとうございます」
[メイン] セシリア : 普段しない行動をしてる辺り、ロサも大分戸惑ってるなぁ……
[メイン] アルカーナ : 「いいんですか?助かります、作業に集中してて喉乾いてました…」
[メイン] セレウス : こんなところでも作業に集中してるのかw
[メイン] ロサ : 気が逸れがちにお茶を入れて、配って。濃いのは良くないだろうと薄めにしようとしたが、ちょっと薄すぎるかもしれないw
[メイン] アンナ : 「あれ、ココさん…ユーちゃんとルチアちゃんですか?そういえば、近所の市場で今日の食材を頼んだんですけど…そろそろ帰って来ててもおかしくないんですが…」
[メイン] サフィア : 「なるほど迷子!さては迷子ですね!!ではわたくしこと迷子マスターサフィちゃんが探してきてあげましょう!!!」と言いながらダッシュしようとしてアンナさんに羽交い絞めで止められています。
[メイン] ココ : 「ウチ、探しに行ってくるっス。どこらへんっスか?」土地勘はないが…
[メイン] アンナ : 「待って、お願いだから待って!!今度迷子になられたら見つける自信ないの!!」
[メイン] セシリア : 迷子マスター(迷子になる天才)
[雑談] ロサ : みんなバラバラになってしまったねぇ……
[メイン] アンナ : 「や、宿から出て、前の通りを真っすぐ行って、分かれ道に出たら左に曲がってあとは道なりです!さ、探しに行くんでしたらそちらに!!」頑張って抑えている
[雑談] ロサ : GM's負担が心配(
[雑談] ココ : すまぬ…すまぬ…
[雑談] GMたまご : 頑張るわ、みんなの笑顔のために!
[雑談] セシリア : もう既に笑顔だよわたしゃ()
[メイン] ココ : 「ありがと。サフィ、ロサ呼んできてほしいっス」
[雑談] セレウス : 笑顔!
[メイン] ココ : …この街、バイクかっ飛ばしていい街っスか?
[メイン] サフィア : 「おまかせ!!ロッサッさーーーーんんんん!!!!」外まで聞こえるクソでかボイスでロサを呼ぶ
[メイン] ココ : あいつうるせえなあ…
[メイン] GMたまご : ということで迷子の子たちを探しにいく、と言うクエストが発生したところで、今日はここまでとしましょう
[メイン] ココ : お疲れ様でした~
[メイン] セシリア : はーい、お疲れ様でしたー!
[メイン] ロサ : お疲れ様でした!
[メイン] セレウス : お疲れさまでしたー!
[メイン] ココ : デジャヴなんだけど…守りの剣あるよね…?
[メイン] ココ : それやめろぉ!
[メイン] GMたまご : あるある、ちゃんとあるよ、守りの剣
[メイン] セレウス : にょき
[メイン] ココ : 持ちネタになっとるが…
[メイン] セシリア : 併用してるって言ってたし、あるね。常時稼働してるかまでは知らないけど…
[メイン] ニーア : 穢れのある存在が入ったら知らせる村の魔法と、守りの剣、併用するのが効果的でしょう?
[メイン] ココ : …シエルの言ったとおりになってる気がする
[メイン] ロサ : ぴぇん
[メイン] セシリア : あら、あのウサさんそんな伏線めいたこと言ってたんか…
[メイン] ニーア : 実際、明確に聖女の存在を知ってしまったら街の為に利用しない手は無いので、聞いたなら私たちは相応に利用しましたわね。
[メイン] ロサ : 悪い方の想像ばかり当るやつだー!
[メイン]
ココ :
ウチら、聖女のことは隠したんだっけね…
ないす、3話のウチらナイス
[メイン] セレウス : それにしても叔父、もっとマッド的なの想像してたけど意外にイケメンだった。
[メイン] ロサ : ああいうやつのほうがやべぇんだ……
[メイン] GMたまご : そりゃあニーアにしろシルヴィアにしろ、あの顔の遺伝子ですし…
[メイン] セシリア : 妻と長女亡くして心も逝ってしまったか、それともアレが原因で妻子が逝ったか……
[メイン] ココ : 絶対強いし友好的ではないし…かかわらんとこ(許されない)
[メイン] セレウス : ふふふ…
[雑談] セレウス : ではパーティもバラバラになったところで霧散ー♪
[雑談] セシリア : マジで散開してんだよなぁ…
[雑談] ココ : よいお年を!散っ!
[雑談]
セレウス :
あ、年内最後か。
良いお年をー!
[雑談] ロサ : 良いお年を~~~
[雑談] GMたまご : 良いお年を!
[雑談] セレウス : 大樹町
[雑談] GMたまご : GMザ・待機
[雑談] GMたまご : あ、そうだ。
[雑談] セシリア : 待機完了。結局ドット間に合わんなぁ……進捗はセレウスとココ(通常)くらいです
[雑談] セレウス : わーい
[雑談] GMたまご : 宿の子供組の導入までやりましたけど、それぞれの導入やってから個別イベントと、個別イベントまで終わらせてから他の場所、どっちがいいですかね?と言うのを皆に聞いておこう
[雑談] ロサ : 待機待機。ある程度みんなに出番があるのは前者かしら……?
[雑談]
GMたまご :
前者は場面転換が多くなるので煩雑。
後者は待ち時間が長くなる。最悪最後まで出番が無い人が出るかもしれない
[雑談] セレウス : 私はどちらでも。皆々様にお任せするでよ。
[雑談] セシリア : 個別イベントの長さは変わらんだろうから結局待ち時間は同じ説
[雑談] GMたまご : セッシーが正論で殴ってきました
[雑談] サフィア : DVですDV!事実陳列罪で逮捕しますよ!
[雑談] ココ : 滑り込み待機~~~!(ずべしゃぁあ
[雑談] セシリア : という訳で、私もお任せという名の民意票を投げておきます
[雑談] ココ : 久しぶりだし、PCたちが少しでも喋れるといいなー、前者派!
[雑談] ロサ : がやがや
[雑談] セシリア : というわけで、前者2、どちらでも良しが2だ
[雑談] サフィア : じゃあ前者でいきましょう!ひあうぃーごー!(意味はわかっていない
[雑談] セシリア : ゴォォオォ!
[雑談] ロサ : 地獄の直滑降
[雑談] GMたまご : では皆の者!準備はよろしいでござるか!
[雑談] ココ : いつでもいけるっス
[雑談] セレウス : おけーです。
[雑談] セシリア : 行けるで候
[雑談] ロサ : いけます!
[雑談] GMたまご : では始めて行きましょう!よろしくおねがいしまーす!
[メイン] GMたまご : では第四夜、はじめていきます。
[雑談] ロサ : よろしくお願いします!
[雑談] セシリア : よろしくお願いしまーす!
[雑談] ココ : よろしくお願いします!
[メイン] GMたまご : そんなこんなで迷子の少女たちを探しに出かけたココとロサ。
[雑談] セレウス : よろしくお願いします!!
[雑談] GMたまご : 先にセシリアさんの方の導入行きます!
[メイン] GMたまご : 時を同じくして、エーデルシュタインの館でシルヴィアの研究を手伝うことになったセシリアは…
[雑談] ココ : ほいほ~
[雑談] セシリア : はーい
[雑談] セレウス : 最初の犠牲者…
[雑談] セシリア : ヤメテ!?
[メイン] GMたまご : ココ、ロサ、セレウスとわかれ、シルヴィアに手を引かれ広い館を歩き、隅にあたる一室へと案内されていた。
[雑談] ロサ : 屋敷を歩いていくと……第一犠牲者発見!
[雑談] セレウス : 『劇場版 名探偵セシリア -シャ族の名にかけて-』本日公開!
[メイン] シルヴィア : 「ここがわた…あ、違って、ニーア姉様の研究室です」
[メイン] セシリア : 「へぇ……」周りをキョロキョロ
[メイン] シルヴィア : 「…えへへ、まあ実質私の研究室なんですけど……」
[メイン] セシリア : 「ニーアは使ってないんだ?」
[メイン] シルヴィア : そういう彼女に促され、部屋を見てみれば、多くの人が知っている薬草や、君のような専門的な知識を持つ人間しかわからないような草、苔、茸に果ては黴や鉱石の類まで、雑多に集められている。
[メイン] シルヴィア : 「えーっと…ニーア姉様は…確か…」
[メイン] セシリア : 実家を思い出すなぁって思いながら周囲の薬草類なんかを見てる
[メイン] シルヴィア : 「私も研究の一つや二つ致します。ですが、私は多忙で常に整えておくことが出来ませんの。ですから貴女が普段の掃除や整頓をしておきなさい」とニーアの口調を真似て言い
[雑談] ロサ : 小さいのに研究なんて勉強熱心で偉いね♡
[メイン] シルヴィア : 「もちろん、私の研究室なのですから、勝手に触ってはいけませんわ。…とはいえ、全て覚えておけるわけでもありませんから、少々物が減ったり動いたりしても気づかないでしょうけれど…信用していますから、当然勝手に触ったりはしませんものね」
[メイン] シルヴィア : 「って、言ってました」
[メイン] セシリア : 「確かに……ニーア、忙しそうだもんね…」道中での手紙のやり取りなんかを見ている
[雑談] セレウス : そういや何歳だっけ
[メイン] セシリア : 「それで……うん、色々触ってるわけだ」
[メイン] シルヴィア : 「えへへ…」笑って誤魔化す
[雑談] シルヴィア : 13歳でーす
[雑談]
ココ :
歳は…言ってたかな
わ、若い…サフィと同い年?
[雑談] セレウス : よし、セレウスの中の人の養子になろうか。
[メイン] セシリア : 「……うん。それで、わたしに何か聞きたいこととかあるかな? 単なる薬師だから、どこまで力になれるか分からないけど」
[雑談] ロサ : 若いのに偉いね♡
[メイン] シルヴィア : 「あ、そうでした!見て欲しい物なんですけれど!」
[雑談] シルヴィア : 実はサフィのが年上かな。確かサフィが15になるはずだから。
[雑談] ココ : え、あの子成人するの…?(ガチ心配顔)
[メイン] シルヴィア : 「えーっとですね…」とごそごそと壁際の薬棚からいくつかの薬草を持ってくる。
[雑談] サフィア : なんですか失礼ですね!これで名実ともに立派なれぃでぃーですよ!!
[メイン] シルヴィア : その中には君が昨日見た、森で採って来ていた薬草も入っていた。
[メイン] シルヴィア : ここで、見識or薬学判定を改めて、医者とか一般技能もプラスしていいよ。
[メイン] シルヴィア : 目標は18
[メイン] セシリア : ふむ……前回は見識だったが、今回は薬品学判定で行くか。しかしプラスになると……通常レンジャーに薬師5が入る…?
[メイン] GMたまご : いいよー薬師プラスしてどーぞです
[メイン] セシリア : わーい大盤振る舞い
[メイン] セシリア : 2d6+6+3+5>=18 【薬品学判定】 (2D6+6+3+5>=18) > 11[5,6]+6+3+5 > 25 > 成功
[メイン] セシリア : この人ホント本職になると無敵だな…
[メイン] GMたまご : 流石の知識量、医学に関しては他の追随を許さない。
[メイン] GMたまご : では、君はそれが薬になると同時に、周囲の植物を枯らすほどに栄養を溜め込んでいるがゆえに、少し量を間違えるだけで毒にもなりかねない扱いの難しい物だということがわかった。
[メイン] セシリア : []
[メイン] セシリア : 「…………これ、結構強い薬草だよね。扱いがかなり難しいやつ…」
[メイン] シルヴィア : 「えっとこの薬草なんですが、あ、そうなんです。すごく扱いが難しくて、私では扱いきれないんです」
[メイン] シルヴィア : 「でも、いろいろ試してみて、手に入るもので使えそうなのが残りはこれくらいで…」
[メイン] シルヴィア : 「あ、えっと、そうでした。私が何を研究しているかと言うとですね。薬と魔法、両方を合わせて、より使いやすく、効果的な物を作れないかなって」
[雑談] セシリア : 聞こうと思ったこと答えてくれる……エスパーかな?
[雑談] ココ : セシリアと会話できるくらいの医療知識…
[雑談] シルヴィア : 普通は先に説明することを、わたわたしながら説明する。コミュ障あるある。
[メイン] セシリア : 「なるほど、ね……」
[メイン] シルヴィア : 「魔法だけじゃ傷は治せても病気とかは難しいですし、薬だけでも治しきれない傷も病気もあります。でも、両方を使って、どちらも高められたら、どちらかだけよりもたくさんの人が助けられるのかなって」
[メイン] セシリア : 「…………そうだね」
[メイン] シルヴィア : 「…なんて、そんなこと言って完成させられた物なんて一個もないんですけど…」
[雑談] ココ : シャ族の教え的には、複雑ね…?
[メイン] セシリア : 「……その心意気だけでも、すごく立派だと思うな。普通はそんなこと、考えもしないと思う」
[雑談] セシリア : シャ族的にはそうだが、シャエル的にはぶっちゃけ手段と目的が入れ替わってる説あるからなぁ…
[メイン] シルヴィア : 「んへへ…ありがとうございます」
[メイン] セシリア : 「うん。わたしに協力できることがあったら、喜んで協力するよ。とはいっても、魔法の方はさっぱりだけどね」
[メイン] シルヴィア : 「えと、それでですね。お願いしたいのは、この薬草と、その他いくつかの素材を使って薬を作り、こちらの…魔法陣の上で調合しつつマナを込めていくんですが…」ずりずりと机を持って来る
[雑談] ココ : 両親の影響で、家訓には染まり切らなかったんだっけか
[メイン] シルヴィア : その上には、いくつかの器具とその下に魔法陣の描かれた布があった。
[メイン] セシリア : 「おおぅ……なんかすごいね…」錬金術とかそんなんだ。ラクシア的には錬金術は賦術の方になるが
[雑談] セシリア : 染まり切らなかった……のが、妙な方向に行ってるのだ……シャエルーーというかシャ族もだが――基本助けるのは人族だけなのよね…
[メイン] シルヴィア : 「そもそも私だと、これらを使った普通の薬の調合も出来ないので…セシリアさんに見てもらいながら調合をして、練習してから、どのタイミングでマナを込めるかとか、調合の量や比率を調整しながら、効果を確かめたりとかしたいんです!」
[雑談] セシリア : なもんで、蛮族やら襲ってくる動物やらを助けるのは教えに無い。むしろ蛮族は基本チネなのだ本来
[メイン] セシリア : やべぇ得意分野でめっちゃ早口になるやつや
[メイン] シルヴィア : 「…正直、結構時間が掛かっちゃうと思うんですけど…いいですか…?」と不安そうに
[雑談] ロサ : シルヴィアには蛮族のヤバさをリアに知らしめるための贄となってもらおう
[雑談] ココ : …このキャンペーンに蛮族PCorNPC放り込んだらどうなるのか、社会実験したいなあ…笑
[メイン] セシリア : 「もっちろん! この研究が完成――は難しくても、前進すれば、いろんな人を救えるモノができるってことでしょ?」
[メイン] シルヴィア : 「はい!そのはず…いえ、そうです!」
[メイン] セシリア : 「なら、わたしが協力しない理由がない! 任せて、実家でばっちり仕込まれてるから、教えるのも多分なんとかなるよ!」
[雑談] ロサ : 冒険者的には受け入れられるもんかもしれないけれど、このPTだとどうだろうねぇ……
[メイン] セシリア : 「うん…………ばっちり……それはもう、うん……」
[雑談] ココ : 全員、冒険者にしては倫理観しっかりしてるから、葛藤しそうでいいね…
[メイン] シルヴィア : 「…!やったあ!ありがとうございます!セシリアさん!あ、じゃあえっと、すぐ準備しますから、ゆっくり待ってて下さいね!」セシリアさんにそう伝え、部屋の中を小さな体でぱたぱたと駆けまわり、かちゃかちゃと容器を取ったり、器具を持ってきたり
[メイン] GMたまご : そんな風に、嬉しそうに部屋を回る彼女を目で追っていると、部屋の壁に飾られた、研究室にはあまり合わない大きな絵画が二枚飾られているのが目に入る。
[メイン] セシリア : お、人物画かな…?
[メイン] GMたまご : 一枚は、金髪の男性、銀髪の女性、それに姉妹だろう金髪、銀髪の少女が描かれ
[メイン] セシリア : ふむ……これはエーデルシュタインの方か…
[メイン] GMたまご : もう一枚には、黒髪の男性と茶髪の女性、そして男性と女性に抱き着く元気のいい少女の絵だ。
[メイン] セシリア : ……お嬢…
[メイン] シルヴィア : 「あ、あ、えーと…それはニーア姉様たちと、私の家族の絵です」セシリアさんが絵を見ているのに気づき、そう説明する
[メイン] セシリア : ととっ、記憶を一端すり合わせないと……
[メイン] セシリア : 金髪の男性が、さっきも見た――つうか会ったヴィルヘルム伯で合ってるかな?
[メイン] シルヴィア : うん。そのとおり。
[メイン] シルヴィア : 「こっちの銀の髪の子が私で、金の髪の子が姉様らしいです。」四人家族の絵を指さし
[メイン] セシリア : 「……? えっと? あれ? シルヴィの方が金髪なんじゃ…?」
[メイン] シルヴィア : 「姉様、あ姉様はオーレリアって名前なんですけど、オーレリアは金色で、シルヴィアは銀色って意味らしいです。そのまんまですよね」
[メイン] シルヴィア : 「あ、小さい頃は銀色だったけど、大きくなるにつれて金色になっちゃったらしいですよ?」
[雑談] セレウス : スーパー的な野菜人に目覚めちゃったのか…
[メイン] セシリア : 「ふぅ、ん…?」ちょっと引っかかる…
[雑談] ココ : ん…?なんか徐々に髪の色変わる現象、前もあったような…
[雑談] ココ : 不穏でしかないんスけど
[メイン] シルヴィア : 名前が正反対になっちゃいました。と苦笑いしつつ
[メイン] シルヴィア : 「さ、それよりも!準備が出来ましたから、さっそくやりましょう!ね!」
[メイン] セシリア : えっと、墓標の名前はチラ見してる程度だったハズだから……うん、多分見てない
[メイン] セシリア : 「あ、うん。そうだね。始めよっか。言っておくけど、ビシバシ行くからね。人の命に関わるお仕事だから」
[雑談] ロサ : 元を辿ると同じ人がいたり
[雑談] ココ : …魂ちぎる人いるのかなあ、こわいなあ
[メイン] シルヴィア : 「はい!よろしくおねがいします!セシリア先生!」ぴしっと気を付けしつつ
[メイン] セシリア : うん、セシリアさんなら「(ニーアの子供の頃って今とイメージ違うなぁ…)」って程度だろうなぁ…
[メイン] セシリア : 「よく言った! それじゃあまずは――」
[雑談] シルヴィア : ニーア姉様の絵は5歳くらいの頃のだからね
[メイン] シルヴィア : そんなこんなで、セシリアによるシルヴィアへの薬学調合教室が始まるのだった…
[メイン] セシリア : セシリアさんが遠い眼になる程教え込まれた知識が今シルヴィに襲い掛かる!
[メイン] シルヴィア : ※シルヴィアは政務も娘もほっぽらかして研究しよる男の血を引いている研究大好きっ子である。
[メイン] セシリア : ダメ親父!
[メイン] セシリア : ――とも言えないんだよな、目的如何によっては…
[メイン] GMたまご : そんなスパルタ教室にそれを喜ぶ奇特な少女たちの一幕は一度置いておき、その頃セレウスは…
[メイン] セレウス : もそもそ
[雑談] セシリア : 生えてきた
[雑談] ココ : カモフラ率90%…!
[メイン] GMたまご : 街を出て、街側からの近い道を教わり、森へと再びやって来ていた。
[雑談] ロサ : 【ハイドイン・ネイチャー】
[メイン] GMたまご : とはいえ、正直君には何か手掛かりがあるわけでもなければ、当てがあるわけでもなく、さらに言えば森の中の痕跡を探す知識があるわけでもない。
[メイン] セレウス : 「さて…」
[雑談] セシリア : セレウスって基本糸目だから表情の変化みるの愉しいなぁ…
[メイン] セレウス : 「さすがのイケメンである私もあのような怪物(人)に襲われたらひとたまりもありませんね」
[メイン] GMたまご : 森の中で迷うことこそないが、あの魔物が出たところまでもう一度進み、はてどうしたものか、首をひねっていた。
[メイン] セレウス : 「…森のケモノ、例えば熊なんかはこちらの存在をアピっておけば逃げていくと言います」
[メイン] セレウス : 「そして私は少々歌唱のたしなみが」
[メイン] GMたまご : 何か行動がありましたらどうぞ、なにもないならどうしよどうしよととりあえず首をひねっていてください。
[メイン] セレウス : 「…ケホン」
[メイン] セレウス : 「てっにーいーれろっ♪ どらごんぼーるっ♪」
[メイン] セレウス : 「(これで怪物も逃げていくはず…)」
[メイン] GMたまご : さてそんな何処から受信した電波で歌っているのかわからない歌を歌うセレウスさんの耳に、がさがさと音が聞こえる。
[メイン] セレウス : 「(びくっ)」
[メイン] GMたまご : そちらへ注意を向け、警戒していると…
[メイン] セレウス : 「私を食べると太陽神のご加護で喉が焼けますよ~」
[メイン] じいや : 君がここへ来たのと同じ道を通り、見覚えのある老紳士が姿を現した。
[メイン] セレウス : 「…(警戒)」
[メイン] セレウス : 「!」
[メイン] じいや : 「おや、歌が聞こえると思えば、これはセレウス様、先ほど振りでございます」
[メイン] セレウス : 「…じいや様、なぜここに?」
[メイン] じいや : 「いえ、お嬢様の指示でございまして、かの魔物の発生地を探るために現場を調べるようにと」
[メイン] じいや : 「昨日に兵らがここへ来たのは夜間でして、十分な探索が出来ておりませんでしたからな」
[メイン] セレウス : 「ニーア嬢の?…そうですか。私も実は魔物のことを調べようと思いましてこちらを徘徊していた次第なのです」
[雑談] セシリア : ※歌を歌いながら
[メイン] じいや : 「まあ半分はお嬢様の言い訳なのですが」ほっほっほと笑いつつ
[メイン] セレウス : 「…お心遣い感謝します」
[メイン] じいや : 「なるほど、ではどれほどお役に立てるかはわかりませんが、私にお供させて頂けますかな」
[メイン] セレウス : 「願ってもない」
[メイン] セレウス : 「…さて、可能であれば魔物が何処から来たのか、棲み処にしている場所はあるのかを探りたいと思いますが、いかがでしょう」
[メイン] じいや : 「若い頃に多少こういったことも齧っておりましてな。素人に毛が生えた程度で恐縮ではございますが」
[雑談] ロサ : 腕に覚えのある老人、うっ
[メイン] じいや : 「かしこまりました、本職の冒険者たるセレウス様にお任せ致しましょう」
[メイン] セレウス : 「私などは冒険者を名乗っておりますがこういった野外活動は不得手でして。野菜を作るくらいしか能がないのでかじっただけでも助かります」
[メイン] じいや : さて、では割と年齢の近い男性二人パーティで魔物の痕跡を探索していくことに
[雑談] ココ : 生かしておいたらだめだ…
[メイン] セレウス : 爺ファンタジー
[雑談] じいや : ほっほっほ、怖いですな
[メイン] セレウス : まずは戦ったところから周囲を調べて足跡がないか探しましょう。
[雑談] セシリア : 何故そんな殺意を……あ、そういや村長…
[メイン] セレウス : 「ココさんはあきれているでしょうね…」ぽそり
[メイン] じいや : では、魔物の痕跡を調べていきますが、探索判定は齧った程度のじいやさんの判定値、「7+3」で振ってもらって構いません。
[メイン] セレウス : 2d6+7+3 爺ロール! (2D6+7+3) > 5[2,3]+7+3 > 15
[メイン] セレウス : 2d6 セレウス探索平目 (2D6) > 7[1,6] > 7
[雑談] ココ : 暫定、スカウトorレンジャー7…
[雑談] セシリア : 齧った程度(レベル7)
[雑談] ココ : ウチらなんなんだろうねー…
[雑談] セレウス : 半端な咬合力やない
[メイン] じいや : では、少々時間は掛かったものの、じいやさんと共に周囲を探索し、足跡を見つけ辿ることになります。
[雑談] セシリア : 絶対《ファストアクション》を嗜みで取ってるだろこの人…
[雑談] ロサ : 冒険者をかじった程度
[雑談] セレウス : まあ謙遜してるんでしょうねー。
[雑談] セレウス : ウォルター・クム・ドルネーズくらい強いよきっと。
[雑談] じいや : 初手6連撃してくる系爺
[メイン] セレウス : 「素晴らしい」
[雑談] セシリア : しかもグラップ…
[雑談] ココ : 2話でトリネスの強盗を壊滅させて助けに来るくらいは強い
[メイン] セレウス : 「あの魔物がしたと思われる糞なども見つければ食性がわかるのですが…」
[メイン] じいや : 「いえいえ、セレウス様の助けがあればこそでございます」
[メイン] じいや : 「一応人なのですから、雑食ではありませんかな」
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] じいや : まあ確かに食性が変わっているかもしれませんけど
[メイン] セレウス : いやあ糞から未消化の人の指や爪とか出てきてもおかしくないねって
[メイン] じいや : それは確かに
[メイン] セレウス : 「追ってみましょう」
[メイン] じいや : そんな軽口を言いつつ、足跡をたどる中、しばしの沈黙の後じいやさんが口を開く
[メイン] じいや : 「…少々、老人の昔語りなどしてもよろしいですかな?」
[メイン] セレウス : 「是非」
[メイン] セレウス : 「…その前に」
[雑談] セシリア : よくよく考えたら爺やとセレウスって同い年くらいか……?
[雑談] セレウス : じいやさんの名前聞いてたっけ
[雑談] じいや : じいやだよ
[雑談] じいや : ジーヤさん
[メイン] セレウス : 「お名前をお伺いしても?」
[雑談] じいや : まあ名前は聞いてないね!
[雑談] セレウス : じいやのジーヤさん
[雑談] セレウス : 睡魔のスイマーのすいまーみたいだ。
[メイン] じいや : 「おお、これは失礼いたしました。私、ニーアお嬢様にお仕えしております、ジーヤと申します。改めてよろしくお願い致します」
[雑談] ロサ : 安直な名前すき
[雑談] ロサ : これで名前に伏線貼ってあったらごめんなさいしなきゃ
[雑談] じいや : じいやさんの名前に伏線なんぞない!!
[メイン] セレウス : 「ではこちらも改めまして。太陽神ティダン様に仕えております神官、名をセレウス=カクトゥスと申します」
[メイン] セレウス : 「よろしくお願いいたします」
[雑談]
ココ :
セレウスのフルネームがでた…!?
いや、また人をからかって噓ついてる…?どっちだ!?
[雑談] セレウス : いま決めました。
[雑談] セシリア : まあジーヤさんをからかうわきゃないから本名だろうなぁ…
[メイン] じいや : 「さて…ありがとうございます、セレウス様。…私は元々、ニーアお嬢様のお父上、パルケリウス様にお仕えしておりました」
[メイン] じいや : 「今はニーアお嬢様にお仕えしておりますが…お嬢様が赤ん坊の頃から、私にとって孫の様に思い、接してきたお方なのです」
[雑談] セレウス : キャラシにも追記しました。
[メイン] セレウス : 「ジーヤ様ご自身、ご結婚はされていないので?」
[メイン] じいや : 「昔のお嬢様は、今とは違い、素直に感情を表し、好奇心旺盛で…そうですな、シルヴィア様に近かったでしょうか…」
[雑談] セレウス : 「からかうのはココさんだけ…げふんげふん」
[雑談] セシリア : 「わたしもからかうよね?」
[雑談] セレウス : 「はて。そんなことありましたっけ」
[メイン] セレウス : 「なるほど…」
[雑談]
ココ :
年寄りは碌なのがいないっス…
そして世代間の対立が深まり、社会問題に…
[メイン] じいや : 「ええ、結婚はしておりません。そういった縁がありませんでしたからな。まあ、旦那様と奥様、そしてお嬢様との縁が私にとっては何よりも代えがたい物ですから、気になりませんが」
[メイン] じいや : 「そんなお嬢様が、今の様に誰にも感情を出さず、仮面を被り続けるようになってしまわれたのは、10年前のこと、ひとえに、私のせいなのです」
[雑談] ロサ : 長命種78歳、精神年齢はどんなもんだろうか……
[メイン] セレウス : 「…貴方のせい?」
[雑談] セレウス : ななじうはっちゃいでちゅ
[雑談] ココ : セレウスは少年っス。絶対()
[メイン] じいや : 「ええ。…あの日は、先日にもあったような、土砂降りの雨の日でございました。」
[メイン] セレウス : 「…」聞く姿勢
[雑談] セレウス : 爺なのであっちは枯れてます
[メイン] じいや : 「私が御者を務める馬車で、視察と観光から戻られる旦那様、奥様、お嬢様を街へとお送りする途中」
[メイン] じいや : 「雨で脆くなった道が崩れ、馬車は土砂に飲まれてしまったのです。」
[メイン] セレウス : 「…」聞く姿勢
[メイン] じいや : 「御者台に乗っていたがゆえに、投げ出され私だけが大したケガも無く、旦那様と奥様は、お嬢様を庇い即死、お嬢様も大けがを負いました。なんとかお嬢様だけは助け出しましたが…」
[メイン] セレウス : 「…」沈痛な面持ち
[メイン] じいや : 「それからお嬢様は、それまでのような我儘も無く、旦那様と奥様の様に、エーデルシュタインを支え、街の為に働くのだ、と両親に代わり街の運営の仕事を一手に引き受けました」
[メイン] セレウス : 「それは…貴方のせいでは」
[メイン] じいや : 「本来ならば、私や他の大人がやるべきだったものを、まだ8歳だったお嬢様にさせてしまったのです。これが私のせいでなければなんだと言うのでしょうか」
[メイン] じいや : 「…仕事をする以上、商人や他の貴族との交渉もあります。優しい笑顔で騙し、街の利権を奪おうとする者たちに対するごとに、お嬢様の表情は減り、今の仮面のような笑顔ばかりになってしまいました」
[メイン] セレウス : 「…起こったことはとても残念です。運命というのは取り戻すことができません。しかし、天災が起こったその日、たまたま御者台に座っていた貴方に責任があるわけではないでしょう」
[メイン] セレウス : 「もしその日、別の人間が手綱を握っていたのだとしたら、貴方はその者を責めるのですか?」
[メイン] じいや : 「…ええ、きっと私はその者を責めていたでしょう。なぜ、雨だったのに、危険だとわかっていたのにお止めしなかったのだ、と」
[雑談] ロサ : 自責の意志が固い
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] じいや : 「…申し訳ありませんな。別に、こんな話をしたからと言って、お嬢様に何をして欲しいという訳でもありません。」
[メイン] セレウス : 「…いえ、私こそ解ったような事を言ってしまい、申し訳ありません」
[メイン] セレウス : 「貴方の傷は貴方しか感じ取れないのに」
[メイン] じいや : 「ただ…そう、ただ…皆様と出会ってからのお嬢様は、少しだけ本当に楽しそうに見えたのです。…皆様からは、信用ならない怪しい人物にしか見えなかったとしても、私にはそれが嬉しかったのです」
[メイン] セレウス : 「…私個人としてはその役目を追ってしかるべき身近な大人が研究とやらに没頭して丸投げしてるのがイカンと思うのですがね」
[雑談] ココ : …めずらしく、セレウスと同意見っス
[メイン] セレウス : 「信用ならないとは…はて」
[メイン] じいや : 「…ヴィルヘルム様も、昔はあそこまでではありませんでした。」
[メイン] じいや : 「元々、エーデルシュタイン家は魔法の腕は確かで、研究意欲も高く、間違いなくエーデルシュタイン家のお力で街は発展して参りました。」
[雑談] セシリア : さて、何が彼を変えたのか――妻と娘の死か、あるいは……
[メイン] じいや : 「ただまあ、血筋なのかなんなのか、魔法の才能があるものはこれがもう、それ以外はからっきしなのでございます。」
[メイン] セレウス : 「ココさんなどはああ見えて繊細ですが根は単純なかたなので、きっとニーア嬢とはいいご友人になれると思います」
[メイン] じいや : 「昔はヴィルヘルム様も、お嬢様のために手伝おうとはしておりました。…キュリア様…奥様ですな、に邪魔だから手を出すな仕事が増えると追い出されておりましたが」
[メイン] セレウス : 「おやまあ」
[雑談] ロサ : 女性の立場が強い家系かもしれない
[メイン] セレウス : 「むしろ現行の形が適材適所であったと」
[メイン] じいや : 「キュリア様がお亡くなりになられるまでは、お嬢様と分担していただけていたのですが…」
[メイン] じいや : 「ヴィルヘルム様がああして頑なになられたのは…2年程前、シルヴィア様がお倒れになられてからでございます」
[メイン] じいや : 「なぜシルヴィア様にお辛く当たられるようになったのかは…申し訳ありませんが、詳しくは存じません」
[メイン] セレウス : 「倒れた?」
[メイン] じいや : 知りたいんならシルヴィアかニーアに聞くことだ
[メイン] セレウス : じいやの心の声かと思った。
[メイン] じいや : 「ええ、魔法の練習の最中に、マナの使い過ぎによるものだと聞いておりますが」
[メイン] セレウス : 「ふむ…。心配するならともかく、それから辛く当たるようになったとは…」
[雑談] セシリア : ……あれ、それヤバくね……? セシリアさんちゃんと監督してないとアカンやつじゃね…?
[雑談] GMたまご : ははは、心配するな
[メイン] セレウス : 「あ、いえ。ご事情を詮索するつもりはありません」
[雑談] セシリア : このヤロウ!
[メイン] じいや : 「いえ…私もなぜそれからお辛く当たるのか、見当もつかず」
[メイン] セレウス : 「ふーむ…」
[メイン] じいや : 「…おや、申し訳ありません。話しすぎましたな。どうやら、この先のようです」じいやさんが立ち止まり、先を示す。
[メイン] じいや : 森の奥まった場所、そこには、地面にぽっかりと穴が空き、地下に空洞があることを示していた。
[メイン] セレウス : 「いえ。お辛かったでしょう」
[メイン] セレウス : 「ここが…」覗き込み
[メイン] じいや : 「…元々、街の地下には遺跡があり、そこを少々改造して下水道として再利用しております。」
[メイン] セレウス : 「なるほど。下水道…」
[メイン] セレウス : 降りれそうなところはあります?>GM
[メイン] じいや : 「再利用の際に可能な限り調べ、危険が無いことは確認しておりましたが、それでも遺跡です。こちらの把握しきれていない通路、空間もあるでしょう。そうでなくとも潜むにはうってつけかと」
[メイン] じいや : 降りようと思うなら、降りれます。2,3mくらいの高さかな。ただしロープとか無いと戻ってこれなさそう。
[メイン] じいや : 「この地下から現れた、ということは間違いなさそうですな」
[メイン] セレウス : 10mのロープがあるので、近くの木か固定された何かに結わえることができればそれで降ります。
[メイン] じいや : 「ふむ、セレウス様、お嬢様へのご報告をお願いしてもよろしいですかな?」
[メイン] じいや : 「私が降りて調べて参りましょう。なに、軽く探索したら一度戻ります」
[メイン] セレウス : 「ご一緒しますよ」
[メイン] セレウス : 「報告は二人でしましょう」
[メイン] じいや : 「…危険かもしれない、というのは今更ですな。かしこまりました。ただし、準備も整えておりませんから、降りて周囲を軽く探して戻る、ということでよろしいですか?」
[メイン] セレウス : 「ええ、それでいきましょう」
[メイン] GMたまご : では爺二人がロープを準備し、地下へと移動していく。その先でなにが見つかるのか…
[雑談] GMたまご : というところで、一度休憩入れましょうか。
[雑談] ココ : はいな~
[雑談] ロサ : いえさー
[雑談] GMたまご : 23:35までで、休憩開けたら迷子組に戻ります。
[雑談] セレウス : はーい
[雑談] セレウス : ―その後、爺二人を見たものはいない―
[雑談] セシリア : 了解なり。さて、ジーヤさんと二人……どうなるかな…
[雑談] セレウス : まあ薄い本みたいなことにはなりませぬよ。
[雑談] じいや : じいや一対一ならあの魔物殴り殺せるから、仮にじいやが居て勝てないのが居たらセレウスさんはなすすべないね
[雑談] セレウス : さらりといいおったこの齧り爺
[雑談] GMたまご : 一対一は言い過ぎか、セレウスさんの援護ありなら余裕を持って殴り殺せるくらいかな。一対一だと運が悪いと負ける。
[雑談] セレウス : それでも運なんだ…。
[雑談] セシリア : そもそもあの性能の相手に高乱数でタイマン張れる時点で……
[雑談] ココ : 運は大事っス
[雑談] ロサ : やはり街を牛耳る人たちってのはスペックの高いものなんだなぁ――
[雑談] GMたまご : まあでも3話の村長ならあの魔物10秒持たずに切り刻まれて終わるから、じいやさんは普通普通
[雑談] セレウス : 普通の基準がおかしい。
[雑談] セレウス : ここはラストダンジョン近くの村か何かですか。
[雑談] セシリア : ……うーん前にもこんな会話をした気がする…
[雑談] GMたまご : おっと、では再開していきますが、いいですか!
[雑談] ロサ : どぞー
[雑談] ココ : OKっス
[雑談] セレウス : おっけーです!
[メイン] GMたまご : それでは、視点は再び宿へと戻り
[メイン] アンナ : 騒がし娘を必死に抑える女将さんと
[メイン] サフィア : その騒がし娘に見送られ、ココさんとロサさんは慣れない街へと迷子を探しに出掛けました。
[雑談] セシリア : 強く生きろ女将……
[メイン] GMたまご : さて、ガザトオリコの最上層にも匹敵する活気の街、往来する大勢の人々、客引きの声と雑踏のざわめきが二人の耳朶を打つ。
[メイン] GMたまご : 正直、この中から少女二人を当てもなく探すのは難しいを通り越して無謀だろう。
[雑談] GMたまご : え?画像には人っ子一人いない?うるさい!心の目で見るんだよ!
[メイン]
ココ :
アンナの言ってた通りに移動して、市場を目指すっスけど…
何買いに行ったんだあの子たち
[雑談]
セレウス :
見える…見えるぞ…!
阿鼻叫喚の地獄絵図が!
[メイン] ロサ : 「同じような活気でも、空が遠いだけ不思議な気分だね。そんで、いるであろう所への行き方は聞いてたんだっけ」
[メイン] GMたまご : 食材、としか聞いてませんね。主に肉類や野菜などを頼んだそうです。
[メイン] ココ : 「分かれ道を左で、あとは道なりらしいっスけど、人多すぎっス…」
[メイン] GMたまご : なんとなくこの辺の市場にいるはず、という程度。アンナさんもそう遠くまで行くとは思っていない。
[メイン] GMたまご : これがあの騒がし娘ならもっと広範囲だったが
[メイン] ココ : とはいえ、1人は筆談だし目立つはず。聞き込みとかできそうっすか?
[メイン] ロサ : 「あの二人だと、移動速度は……そんなに速くないか」きょろきょろ。
[メイン] GMたまご : 聞き込み出来ますねぇ!単に探索などをしてもいいし、なにか魔法などで役に立ちそうなものがあれば使ってもいいです。
[メイン] ココ : …お守り、マナサーチに反応するのかな?
[メイン] GMたまご : 聞き込みは冒険者レベル+知力
[メイン] GMたまご : ココさんが頭いいこと言い出した
[メイン] ココ : 2d6+8 じゃあとりあえず【聞き込み判定】 (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14
[メイン] ココ : 冒険者レベルなら、+1で15っス
[メイン] ロサ : 魔法のアイテム多そうだし、絞りきれるかは悩ましそう……
[メイン] ココ : 魔法研究の国の都市だしね~…
[メイン] ロサ : 2d6+6+2 ともあれ、聞き込みは冒険者Lv+知力Bで。 (2D6+6+2) > 7[1,6]+6+2 > 15
[メイン] GMたまご : ではココさんとロサさんが聞きこみをしたところ
[メイン] ロサ : 「うん、白い髪の二人組でさ。一人は書くものをぶらさげてたりして――」かくかく
[雑談] セシリア : やっぱりこの二人の調子を見ているとすごく安心するんだよなぁ……うん、良き…
[メイン] ココ : 一応、マナサーチも試してみてもらってもいいっスか?移動するマナがあれば絞れるかも
[雑談] セレウス : 女子って感じがするよねー
[メイン] ココ : 「一瞬」だから、1回じゃ移動してるかわからないかもだけど…
[メイン] ロサ : 2d6 オッケー。市場の規模は分からないけど、中心あたりに移動して半径50mの【マナサーチ】。 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 38 → 35
[メイン] 街人A : 「白い髪…?あーそういえば、真っ白い子がいたような、見慣れない子だったし、なんか板持ってたし目立つ子だったな」
[メイン] ココ : 「その子、どっち行ったっスか!?」
[メイン] ロサ : 予め移動することがわかってれば、【ライフシグナル】……これ便利だな、セレにかけておけばよかったな……(
[メイン] 街人A : ではマナサーチをしてみると、周囲にはいくつかの反応があった。どれかはわからないが、そう多くはない、しらみつぶしに探せば見つかりそう。
[メイン] 街人A : 「お、おう?たしか…市場を抜けた広場に居たぞ?動いてなければそこにいるんじゃないか?」
[メイン] ココ : 「おっけ、ありがと!」急ぎ足
[メイン] ロサ : 「ん、いくつか反応あり。その広場の方にも――」あるかな、探知機見せて。
[メイン] 街人A : 広場にも反応がありますね
[メイン] ロサ : よしゃ、れつご~
[メイン] ココ : 「…あるみたいっスね、変なのに絡まれてないといいけど」まずは広場を目指すっスかね~
[メイン] GMたまご : では目撃証言とロサの魔法の反応を頼りに広場へと向かう
[メイン] GMたまご : そこには…
[メイン] ユー : 割かし目立つ位置で座り、片手に棒付きの飴、もう片手に木製の器に入ったカットされた果物を持ち足をパタパタさせながら座るユーの姿が
[メイン] ユー : エンジョイしておる
[雑談] セレウス : 満喫しとる
[雑談] セシリア : ぬ゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ん゛!!!
[メイン]
ココ :
「ふぅ…(見つけられて安堵しつつ)」
「ユー、探したっス」
[メイン] ユー : 「……」近づく君達に気付いたようで、首を傾げている
[メイン] ロサ : 「こういう理由ならまぁ、悪くないかもねぇ……」
[メイン] ユー : 『ルチアは?』飴を咥え、手を開け片手で器用に書く
[メイン]
ココ :
「買い物行ったけど、かかってるみたいだから探しに来たんス」
「え、それはこっちが聞きたいっスけど…」
ユーの隣に座って一息つきつつ
[メイン] ユー : 『まいごのてっそく、はぐれたとこからうごかない』
[メイン] ココ : 「あ、迷ってたんスね…」
[メイン] ユー : 『あいむ、まいご』
[メイン] ロサ : 「じゃあ、かわりにもう一人も探しに行かないとだね」
[雑談] セシリア : ねぇなんでこの子私を殺しに来てるの? 今ので5,6回残機減ってるんだけど()
[メイン] ユー : 『これはもらった』飴と果物を示しつつ
[メイン] ユー : 『のどおさえてかいてみせると、』
[メイン] ユー : 『けっこうおまけくれる』むふー
[メイン] ロサ : 「こら」
[メイン] ココ : 「どこではぐれたのかわかるっスか?」
[メイン] ユー : 『まいごは、どこではぐれたか』
[メイン]
ココ :
「もらえたんならしょうがないっスね~…」
飴1つひょいってとって、口に入れる
[メイン] ユー : 『わからないからまいご』
[メイン] ココ : 「っスよね~」
[メイン] ロサ : 「一理あるね」
[メイン] ロサ : さて、周辺で聞き込み再開か
[雑談] ユー : ちなみにもう喋ろうと思えば喋れる。
[メイン]
ココ :
「はあ、ロサ、さっきのでもう一回探知できそうっスか?」
場所変わってるマナ元があれば、なんとなく方角は絞れそうっス
[雑談] ユー : でも喋らないのは喋るのってあんがい疲れることを知ったから。
[メイン] ロサ : 2d6 「はいよっと」【マナサーチ】。 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 35 → 32
[雑談] ロサ : まぁなれてる方が楽なんかねぇ。
[雑談] ココ : わかるぅ~>喋るの疲れる
[メイン] GMたまご : 市場の方、大勢人が行き交うなかでいくつか反応がある。ただ、動いてないものもあれば動いている者もいくつかあるので、絞るのは難しそう。
[メイン]
ココ :
残念、地道に探すか~…
もう一回聞き込みできます?
[雑談] セレウス : すごくわかる<喋るの疲れる
[雑談] セシリア : 属性が満漢全席を通り越してお節料理みたいなレベルで突き刺してきやがる……
[雑談] ユー : あと、悲し気な顔して喉を抑えつつ、筆談をすると割と同情を買えていろいろおとく。まる。
[メイン] GMたまご : おーけい、聞き込みどうぞ
[メイン] ココ : 2d6+9 聞き込み判定 (2D6+9) > 7[1,6]+9 > 16
[メイン] ロサ : 2d6+6+2 聞き込み。 (2D6+6+2) > 6[5,1]+6+2 > 14
[メイン] ロサ : 「うん、多分迷子を探してたと思うんだけど――」
[メイン] ココ : 「こう、背が高くて、白い髪の――」
[メイン] 街人B : ではココさんが聞き込みをした人が
[雑談] セレウス : 性癖に丸刺さりなんスね
[雑談] セレウス : 脱がしちゃおうか
[メイン] 街人B : 「え、白い子って、その子を探してたんでしょ?さっきの子と一緒に探してんじゃないの?」
[メイン] 街人B : とユーを見て言い
[雑談] セシリア : え。この服装がいいんでしょ何言ってんスか
[メイン] ココ : 「入れ違いかあ~…」頭抱え
[メイン] 街人B : 「さっきの子とは別口なんだ?はぐれちゃったのかな。さっき同じように探してる子と会ったから、多分近くにいるよ?」
[メイン] ココ : 「…それ、どんな人だったっスか?」
[メイン] 街人B : 「え、白い髪の背の高い女の子だよね?」
[雑談] セレウス : わたしゃ丸裸じゃなくて厚着をはだけさせて中の細い肌が見えるのがイイっス。
[メイン] ロサ : 「いま迷子を探してる同じような子が何人いるとも思えない、か」
[メイン] ロサ : 声上げて呼びかけたら反応してくれないかな。
[雑談] セシリア : ……許すッ!!
[雑談] ユー : へんたいふしんしゃども
[メイン] ココ : 近くにいる…さっきの【マナサーチ】でここらへんにあったマナ反応を当たっていけば見つかるかな
[メイン] ユー : おっきい声で呼ぶもよし、マナサーチしてみるもよし
[メイン] ロサ : じゃあ一つづつ辿っていきながら、呼びかけてみようか。
[メイン] ココ : 「うん、この辺にいるんスね?わかった、ありがと」
[メイン] ロサ : 2d6 【マナサーチ】して~ (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] ロサ : あら~
[メイン] ココ : 「ルチアー、ユー見つけたっスよー!」
[メイン] ココ : oh
[メイン] 街人B : 「ううん、ごめんね力になれなくて、早く合流できるといいわね」と送り出してくれます
[メイン] ココ : 「え、なんか変な音したっスよ?マギスフィア」
[メイン] ユー : 『なんかミスった?』
[メイン] ロサ : 「デカい奴だからねぇ……どっかぶつけたかな……」
[メイン] ロサ : 呼べば見つかるでしょ(開き直り
[メイン] system : [ ロサ. ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] ユー : では大きな声で呼んでみましょう。雑踏にかき消されないか、冒+生命でどうぞ。
[メイン] ロサ : 「ルーチーアー!」手を上にぶんぶん振って位置をアピールしながら練りまわろう。
[メイン] ロサ : 2d6+6+2 冒険者+生命力B (2D6+6+2) > 2[1,1]+6+2 > 10
[メイン] ロサ : w
[メイン] ココ : ww
[メイン] ココ : 2d6+6+3 (2D6+6+3) > 3[1,2]+6+3 > 12
[メイン] system : [ ロサ. ] 1ゾロ : 1 → 2
[メイン] ココ : だめだ~
[メイン] ユー : ……たぶん声出そうとして盛大にむせたな。ロサさん。
[メイン] ユー : ココさんもきっと大勢の人の前で恥ずかしさが勝ったのだ
[メイン] ロサ : 「うぇっけふ。――ユーからのど飴もらっとけば良かったな……」
[メイン] ココ : 「手間賃っス。もらっちゃえ」勝手にとってロサにパス
[メイン] ユー : 『いる?』カットされたオレンジを差し出す。酸味が喉を焼くぜ
[メイン] ユー : ではそんな感じでわたわたとしていると
[メイン] ロサ : 「うーん、ジューシー……」空に持ってこなくていい分新鮮なんだろう
[メイン] ココ : 大体凍って上がってきますもんね~…
[メイン] 街人B : 「あっ、いたいた、ほらあそこ!あの子たちでしょ?」と先程の女性が傍らの誰かに
[メイン] ルチア : 「あっ、ありがとうございます!本当に助かりました…」と君達の探し人があちらから来てくれたのでした。
[メイン] 街人B : ちなみに女性は「いいってことよ!」と爽やかに笑い去っていきました。
[メイン] ロサ : 「役に立ったかは微妙なところだねぇ――」まぁうん、探し人がいるって情報はバラ撒いたし――
[メイン]
ココ :
「マミー取りがなんとやらってやつっスね…」
「ん、ありがとー!」手を振って見送り
[メイン] ルチア : 「ココさん、ロサさん…ごめんなさい、私がユーちゃんから目を離してしまったから…」
[メイン]
ココ :
「まあ見つかったから良しとするっス」
「お使いは?終わったんスか?」
[メイン] ユー : 『きにするな』さむずあっぷ
[メイン] ココ : 「あんたはちょっと気にして」軽くチョップ
[メイン] ルチア : 「それが…その…お野菜を見ている間にはぐれてしまったので、まだ何も買っていなくて…」
[メイン] ユー : 『あぅち』
[メイン] ココ : 「んじゃ一緒に買いに行こっか。気になるお店もあったしね~」
[メイン] ロサ : 「見つかったんだから問題ないさ。それじゃ、改めて揃えてから戻ろうか」ついでに観光みたいなものだ。
[メイン] ルチア : というココさんとユーのやりとりにくすくす笑うルチアさん
[メイン] ロサ : 現況の仲間たちの状態から目を背けるとも言います。
[メイン] ユー : では今度は4人で仲良くお買い物をすることに、迷子探しと合わせ、しばらくの時間が経った頃、お使いも終わり、帰り道
[メイン] ユー : 『そういえば』
[メイン] ユー : 『みんなあれからどう』
[メイン] ルチア : 「皆さんの冒険の話とかを聞きたいみたいです」
[メイン] ココ : 「どう…かぁ、シエルは国に戻ったっスかね~。あれっきりっス」
[メイン] ルチア : 「あら…そうなんですね…お姿を見ないとは思いましたけれど…」
[メイン] ユー : 『ざんねん』
[メイン] ロサ : 「もともと所属してる所があったしね。しっかり者だし、きっと元気でやってるさ」
[メイン] ロサ : 「ほかは……見ての通りさ。今のところ、みんなうまくやってるよ。冒険の話はそうだねぇ……」
[メイン]
ココ :
「相変わらずお人好しと、研究バカに、ウチらしっかり者が振り回されてるっスよ~」
「しっかり者のお人好し2号も加わったりね」
[メイン] ロサ : 一番先にでてきたのはココが蜘蛛に絡まれた思い出――
[雑談] ユー : 見ての通り…?上手くやれていますか…?
[メイン] ココ : ウチはそんなもの忘れたぞ
[雑談] ロサ : やれている(と信じていたい)よ
[メイン] ユー : 『くもはいける』
[雑談] セシリア : そうだね()
[メイン] ユー : 『むかではちょっと』
[メイン] ココ : 「足が多いのは全部無理っス。でかいともっと無理」
[メイン] ルチア : 「虫は大体全部ちょっと…」
[メイン] ロサ : 「それが普通の反応だよ」
[メイン] ユー : 『むらはけっこうたいへん』
[メイン] ココ : 「やっぱあれから、結構変わったっスか?」
[メイン] ルチア : 「村に居た商人さんが居なくなってしまいましたからね…元々あまり金銭のやりとりはありませんでしたけど」
[メイン] ロサ : 本人たちの話も気になるところではあるよね。聞く姿勢。
[メイン] ロサ : そういや組んでたやつがいたな――
[メイン] ユー : 『0と1じゃおおちがい』
[メイン] ココ : 聞きたいような聞きたくないような…
[メイン] ルチア : 「今はこの街の…えーでるしゅたいん?の方が支援してくださっていますけど、怪我や病気も増えましたしね…」
[メイン] ロサ : 「(前のほうが良かったか、なんて聞けないな……)」それではいと言われるのが怖くて。
[メイン] ユー : 『ん、そろそろやど』そうして君達の話と、彼女たちの話をしていると宿が見えてくる。
[メイン] ユー : 『わたしたちもぼちぼちやってる』
[メイン] ココ : 「ならよかったっス…」>ぼちぼちやってる
[メイン] ココ : 隠し通そう
[メイン] ロサ : 「そっか。何事もないというわけにはいかなくても、どうにかなってるようならね、うん」少しだけほっとしたかも。
[メイン] ココ : 「…ね、3人とも身体よくなったら、村に戻りたいっスか?」
[メイン] ロサ : 「でも、困ったらいつでも言ってくれていいからね。――と言っても、すぐに連絡が届くようなわけではないけれど……」〈通辞の耳飾り〉とか渡してあげたいところだけどねぇ。
[メイン] ルチア : 「…そうですね。やっぱり生まれ育った場所ですし、それに、村の人にはいっぱい良くしていただいたので少しでも返したいですから」
[メイン] ユー : 『うん』
[メイン] ココ : 「そっか」
[メイン] ユー : 『なにかあったらよぶ』
[メイン] ココ : 「そうっスよねー…」
[雑談] ユー : よべたらよぶ
[メイン] ココ : 「おう、呼べ呼べ~、カーナが飛んでくるっスよ」
[雑談] ロサ : そんな甘っちょろいことにはならないって言われてる
[メイン] ユー : ではそんな感じで会話しつつ宿へとたどり着き
[メイン] ロサ : つき~
[メイン] アンナ : 「お、おかえりなさい…」満身創痍の女将さん
[メイン] ココ : 「お疲れ様ー…」
[メイン] サフィア : すぴー、すぴゃららら~と気持ちよさそうに寝とる、カウンターで
[メイン] ロサ : 「うん、本当におつかれ……」サフィが来てからシワが増えてそう
[メイン] ココ : 「…倒した?」
[メイン] アンナ : 「…なんとか」
[メイン] ココ : 「ないすぅ~↑」
[メイン] アンナ : 「ルチアちゃんとユーちゃんも無事でよかった。お使いありがとうね」
[メイン] アンナ : 「お二人もお疲れ様でした。レーカちゃんがお部屋で待ってますよ」
[メイン] ココ : 「ん、カーナもいます?」
[メイン] アンナ : 「私は今のうちにお夕食の支度とかをしておきますね…」
[メイン] ココ : 「それがいいっス…いっそ縛っておくか」
[メイン] ロサ : 「ありがとうね、楽しみにしておくよ」
[メイン] ロサ : お部屋にお部屋に
[メイン] アンナ : 「あ、青い髪の子ですよね。暫く待っていたみたいですけど、エーデルシュタイン家の書庫と研究記録を見せてもらいに行く、ってお二人に伝えてくださいと」
[メイン] ロサ : 「ん、了解。言伝ありがとうね」
[メイン]
ココ :
「1週間は帰ってこないんじゃ…」
「まあこの子たちいるし、流石に戻ってくるか」
[雑談] GMたまご : 迷子探しでちょっと時間かかったが故のカーナと接触せず
[雑談] ロサ : 心も体もすれ違い――
[メイン] GMたまご : 女将さんが夕食の支度のために奥にひっこみ、4人はレーカの待つ部屋へと向かう
[雑談] ココ : ウチら、全然カーナと情報交換できてないのよね
[雑談] セシリア : これカーナが重要な情報持ってくるなぁ……さすかーな
[メイン] レーカ : 「あ、おかえりなさい、ココさん、ロサさん」
[メイン] レーカ : 「ルチアとユーもおかえり」
[メイン] ユー : 「ただいま」ちっさく
[メイン] ココ : 「ん、ただいま。しっかり迷子になってたっス」
[雑談] セシリア : ―――――(無言の蒸発)
[メイン] ルチア : 「ただいま、はぐれちゃって…」
[メイン] ロサ : 「危うく互いにね――」ちっさくw
[メイン] レーカ : 「ふふ、やっぱり、でもよかった、無事に合流できて」
[メイン] レーカ : 「あ、アルくんから、調整は終わったから、あとは経過観察です。って言っていました」
[メイン] ココ : 「そっか…」「どれくらい様子観るとか言ってました?」
[メイン] レーカ : 「一応一週間くらい、って言っていました」
[メイン] ココ : 「1週間…」
[メイン] レーカ : 「サイレックオードへ戻って、しばらく一緒に暮らしてもらうか、ここで滞在するかはあとで相談しましょうって」
[メイン] ココ : 「そっか、おっけー。みんな戻ってきたら話そっか」
[メイン] ロサ : 「そうだね、またすれ違ったら今度は本格的にこっちが迷子だ」
[メイン] ユー : そうこうしていると、ココの袖をくいくいとユーが引っ張る
[メイン] ココ : 「『迷子は動くな』ユーの言う通りにするっスかね~…」
[メイン] ロサ : 一週間、それだけあればきっと調査は進むだろう。進んでしまうだろうなぁ……
[メイン] ココ : 「ん、どした?」
[メイン] ココ : …ウチ、この子たち連れて帰るよ~!調査任せた!じゃあな!
[メイン] ココ : ってできればなあ…
[メイン] ユー : 「あげる」と小さな声でココの手のひらに何かをおく
[メイン] ココ : なんだこれ
[メイン] ユー : 見てみれば、木製のペンダントのようだ。
[メイン] ココ : 「なに~、プレゼント?」
[メイン] ユー : こんなん
[メイン] ココ : 綺麗っスね、おおーって鑑賞しちゃう
[メイン] レーカ : 「あ、今度みなさんにあったら渡そうって、みんなで作ったんです。村の近くで採れる木で、加工すると虹色の光沢が出るんです」
[メイン] ロサ : 「へぇ、綺麗なもんだね」覗き見て。
[メイン] ルチア : 「全員分あるんですよ、ちゃんと五つ」とレーカとルチアが残りの4つをくれます。
[雑談] ロサ : 小物のイラストでると謎解きモノっぽい
[メイン] ココ : 「えー、めっちゃ綺麗じゃないっスかー!」首にかけたり背負い袋につけたりしてる
[雑談] セシリア : うーんこれは貰えねぇ……ちゃんとシエルに届けてやるんやで…
[雑談] ルチア : ちなみにこのシナリオ限定で効果がちゃんとあります。首の装飾品です。
[雑談] ルチア : 詳細は後程ですがね
[メイン] ユー : 「これも」
[メイン] ユー : 『きれいないし』
[メイン] ユー : 『ずっとにぎってたらなんかひかった』
[メイン] ロサ : 「鮮やかな色してるねぇ……」深みもある。
[メイン] ロサ : 「えぇ……」
[メイン] ロサ : 怪しいもんじゃないだろうね……(じー
[メイン] ユー : こちらは1個だけです。命名:ユーのたからもの
[情報] ユー : 取得:祝福の首飾り5個、ユーのたからもの
[メイン] ロサ : いちおー見識などしておいてもいいかな>石
[メイン] ユー : いいよ
[メイン] ココ : 「あんたはエスパーか…?」
[メイン] ロサ : 2d6+3+2 セージ知識 (2D6+3+2) > 8[3,5]+3+2 > 13
[メイン] ロサ : もう少し伸ばしたいね、Lvもボーナスも――
[雑談] ココ : 聖女の首飾りって、名前だけすごく嫌~~~…w
[雑談] ユー : じゃあ祝福のに変えるか
[メイン] ユー : あ、ではロサさん。石の正体はわかりませんが、なにか大きな力を感じます。
[メイン] ユー : 嫌な感じや危ない感じはしません。
[雑談] ココ : 大丈夫っスw
[メイン] ロサ : 推定イーシンチュウ
[メイン] ロサ : 「(ユーからマナでも移ったのかな……、後でカーナたちにも見てもらっておこうかな)」移っちゃいけないものだったりしてたら困るし。
[メイン] GMたまご : そうして迷子を迎え、彼女たちから贈り物を受け取ったココとロサ、二人は夕食までの時間を宿で過ごし、少女たちと楽しく過ごしましたとさ
[メイン] ココ : あと6つ…
[メイン] GMたまご : つかもうぜ!ドラゴンボール!
[メイン] ロサ : いいのかなぁ、楽しく過ごしてなんていて――(もややw
[メイン] GMたまご : というわけで、こちらはここまで
[メイン] ロサ : はいなー
[メイン] ココ : はーい
[メイン] セレウス : むっふー
[雑談] GMたまご : 皆さん、おもにセシリアさんとセレウスさん、まだいけます?それとも次回にします?
[メイン] ユー : むふー
[雑談] セレウス : 私は大丈夫ですが、他の方はどうかな。
[雑談] セシリア : うーん、時間次第だが……そちらの想定次第ですかね
[雑談] ユー : うーんとね、セシリアさんだけなら多分3時、セレウスさんまでやったら朝までコースだね!(
[雑談] セシリア : OK、もちつこうか
[雑談] セレウス : ぽやん
[雑談] ロサ : もうこんな時間だった
[雑談] ロサ : 微妙に眠み――
[雑談] ユー : まあGMは14日にした方が無難だと思うな!たぶん、そこでセシリアさん、セレウスさんが終わって、合流って流れになると思う。
[雑談] ココ : ほいほ~
[雑談] セシリア : うむ。流石にこれ以上はキッツイね!
[雑談] セレウス : はーい
[雑談] ユー : ヨシでは今日はここまで!おつかれさまでした!
[雑談] セレウス : お疲れさまでした。
[雑談] セシリア : お疲れ様でしたー! KAWAIIをたっぷり補充したぜ…
[雑談] ロサ : お疲れ様でした~
[雑談] ココ : お疲れ様でした~
[雑談] ニーア : ニーアちゃん5歳、将来の夢、冒険者になって自由に色んな所へ行って色んなものを見ること
[雑談] セレウス : 次は爺と爺の年齢がフュージョンしてよぼよぼになって戻ってくる…!
[雑談] セレウス : いきなり切ない情報が来たよ?
[雑談] セシリア : 切ねぇ…
[雑談] ロサ : おいおいおいこれ以上人情煽るのはやめてくれよぅ
[雑談] GMたまご : いやあどうしてこうなっちゃったんだろうねぇ
[雑談] ココ : 灰皿スイングして逃げようぜ
[雑談] セレウス : 黒嬢様とか呼んでごめんよ。これからも呼ぶけど。
[雑談] セレウス : では爆散!次回もよろしくお願いします。
[雑談] ニーア : まあ昔がどうあれ、今の彼女が信用ならないのは純然たる事実である。
[雑談] ココ : 何人か確定で消してますもんね…
[雑談] ココ : 拷問して
[雑談] ニーア : 第二話の盗賊連中、第三話の村の商人最低でもこの辺
[雑談] セレウス : 信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つく方がいい
[雑談] ココ : 手慣れてたし、多分もっとやってる()
[雑談] セレウス : by 海援隊
[雑談] ニーア : まあこんなポジションだといろいろ汚いこともやっていて当たり前ではあるけれど
[雑談]
ココ :
とりあえずウチは無事に合流できることを祈るのみ
おやすみーーーーー!
[雑談] セレウス : 清濁併せ呑まんとやっていけへんて。それは冒険者も同じやで。
[雑談] セレウス : おやすみー
[雑談] ロサ : できれば飲まないでそのままにしておきたいんだけどねぇ……。おやすみなさい!
[雑談] ニーア : おやすみなさいまし、うふふふ…
[雑談] セレウス : 仮眠から目覚めて待機ー。
[雑談] GMたまご : GM待機中、今日で転の最初くらいには入れるかな、たぶん
[雑談] ココ : 待機っスーーー!(ずべしゃぁ)
[雑談]
セシリア :
待機ー。背景的に一番最初だわーん
まぁ研究とかすぐ終わるっしょー(楽観)
[雑談] ロサ : ご飯食べながら待機だよ(むしゃむしゃ
[雑談] セシリア : ……ところで皆のピンゾロカウンター2とかヤバくね…? これこっからセシリアさんもピンゾロ祭りにならない?
[雑談] ロサ : こっちにおいで――
[雑談] GMたまご : すごいよね~ここまでの判定って別に他の時と比べて特別多い訳ではないはずなのに、3人が2回、既に累計で6回もココってるの
[雑談] GMたまご : 魔神の呪いかしら
[雑談] ココ : この惨状を見るに、ウチに問題があるんじゃなくてたまごGMに問題があると思うんス>1ゾロ
[雑談] ココ : あとココってるいうな!
[雑談] セシリア : ココる(動詞)
[雑談] GMたまご : あれかなたまごさんがGMすると全員の出目を悪くするデバフが全体にかかるのかな
[雑談] ココ : 厄介すぎる…
[雑談] セシリア : やめろよ~、シルヴィアの取り扱い間違えたらこのシナリオ一気にバッドに突っ込む気がするから……
[雑談]
ココ :
一番死地にいるのはリアな気がするよね…
いやセレウスか…?
[雑談] セシリア : 死地的にはセレウス。状況的にはセシリアさん……?
[雑談] GMたまご : 安心してくださいよ。どう扱ってもみんな揃ってハッピー!とは言えないと思いますから!( ´∀` )
[雑談] セシリア : こんちくしょー!?
[雑談] セレウス : あれ?普段やらないのに1ゾロ2回も出してる…?
[雑談] ロサ : 不穏……?
[雑談] GMたまご : そうなんですよね、セレウスさんが1ゾロするの珍しいんですよね
[雑談] セレウス : ココってるなぁ。
[雑談] GMたまご : ロサさんはそこそこ見るんですけど、射撃の時とか
[雑談] ココ : ココるいうな~
[雑談] セシリア : なんだろうね、運がキャラによって偏るのって割とTRPGあるあるな気もする……ほんとオカルトじみてる……
[雑談] ロサ : 戦闘のときに空かしがちだよねぇ、あたしw
[雑談] ココ : よくジャムってたり、命中で低い出目出してる印象…
[雑談] セシリア : 姉御シューター先行なのにどうして……
[雑談] GMたまご : やっぱ元々が研究畑の人だから射撃はそんなに上手くないんでしょうかね。
[雑談] ロサ : そう言われたら当たらなくても許せる気分になってきました
[雑談] GMたまご : そしてお時間ですね、皆さん準備はよろしいですか
[雑談] ココ : いけるっスよー!
[雑談] セシリア : あ、はーい
[雑談] セレウス : OK-Death
[雑談] セシリア : R.I.P.
[雑談] GMたまご : それでは第5夜はじめて行きましょう、宜しくお願い致しまーす。
[雑談] セレウス : よろしくお願いします。
[雑談] ココ : よろしくお願いしま~す
[雑談] ロサ : よろしくお願いしますー!
[雑談] セシリア : よろしくお願いしまーす!
[メイン] GMたまご : それでは、「星々と銀の蕾」第五夜始めていきます。
[メイン] GMたまご : 場面は変わり、シルヴィアの研究室
[メイン] GMたまご : 二人で薬の調合を行い、実験を始めたセシリアとシルヴィア
[雑談] セレウス : 名前似てる。
[雑談] ロサ : ユニットとして売り出しましょう
[メイン] GMたまご : 難しい薬草を使うだけに、教えつつ、セシリアさんが厳しく見守る中、シルヴィアはそれなりに慣れた手つきで調合を行っていく
[雑談] セレウス : ドラック・ルドックⅢ世プロデュース
[メイン] GMたまご : もちろん、セシリアさんから見て拙いところ、難しい薬を扱う上で注意や経験の足りない所はあり、厳しく指導をしつつも、その飲み込みの良さに驚くことだったろう。
[雑談] セシリア : そういや下の街にプロデューサーいるんだっけ…
[雑談] ココ : 3代目はそういう病気なんスか…?
[メイン] セシリア : まぁ確かに。今まで出会った人の中で、そもそも薬師が居なかったからねぇ…
[メイン] GMたまご : 今回扱う薬に関してだけだが、午前中から始め、昼過ぎまでで普通に調合する分には言うところも無いくらいに上達していた。
[メイン] セシリア : ふむ……休憩するには丁度いい感じかしら。ご飯とかも必要だろうし
[メイン] シルヴィア : そうですね、休憩にはいい頃合いかもしれません。まあそう言わないとそのまま既に次の、魔法を併用した実験に入ろうとにっこにこで準備を始めているのですが。
[雑談] セレウス : 「薬師デュオとしてどうだね」
[メイン] セシリア : 「……うん、そろそろ休憩にしよっか。お腹空いてきたし」
[メイン] シルヴィア : 「え、あれ、もうそんな時間でしたか?」
[メイン] セシリア : 「あっという間だよね。うーん、お昼どうしよ……」
[メイン] シルヴィア : 「あ、えと、すみません、夢中になってしまって」
[メイン] セシリア : てきとーにお外に食べに行くか、暇を惜しんで保存食で済ませるか…
[雑談] ロサ : ロリと絡みがちなセシリアさん
[メイン] シルヴィア : 「あ、それなら、少し待っていてください!」そう言って、ぱたぱたと部屋を出ていくシルヴィア
[雑談] ココ : 言われてみれば
[雑談] セレウス : そういやそうだ!
[雑談] セシリア : どうして……ドウシテ……
[雑談] セレウス : ろりころがしセシリア
[メイン] シルヴィア : しばらく部屋で待っていれば、出て行った時と同じくぱたぱたと足音をさせ
[雑談] ココ : ス〇ンド使いはひかれあうというし、となると、はっ!?セシリアも…?
[雑談] セシリア : 168cmですー!
[メイン] シルヴィア : 「お昼ごはん持ってきました!えへへ、じいやがお昼に食べるようにってサンドイッチを用意していてくれたんです!」とバスケットを持った彼女が笑顔で戻ってきます
[雑談] ロサ : 抜け出してない時のこの子ただのいい子じゃん
[雑談] ロサ : 生きてほしい
[メイン] シルヴィア : それをすっかり忘れて研究に没頭しかけていたシルヴィアさん(
[メイン] セシリア : 「おー。用意周到だねー」なお自分は袋から自分の保存食を取り出す
[雑談] GMたまご : にこっ
[雑談] セレウス : セレウスの中の人が養女にしたがってますよ。
[メイン] シルヴィア : 「あ、セシリア先生も、その、半分如何ですか?」
[雑談] セレウス : セシリア先生
[メイン] シルヴィア : 「あ、お嫌いでしたら、いいんですけど…」
[メイン] セシリア : 「え、いいの? まぁその……辛いのじゃなければ平気だけど……」
[雑談] シルヴィア : 幼女を養女にする
[雑談] セレウス : 正しい
[雑談] ココ : (こい…辛いのこいっ…)
[メイン] シルヴィア : 「あ、私も辛いのは苦手で…えへへ、お揃いですね」
[メイン] セシリア : 「あはは……ならこっちも半分どうぞ。保存食だから、味気ないと思うけど」
[雑談] ココ : (うあああぁぁぁ…)
[雑談] セシリア : KAWAIIカウンターを喰らって悶えている…
[メイン] シルヴィア : 「今日のは、甘い玉子焼きのと、ベーコンとトマトのみたいです。じいやは料理も上手ですから」
[メイン] シルヴィア : 「あ、いいんですか!?興味あったんです、そういう保存食って、ありがとうございます!」うれしそうに保存食…固めたビスケット系とかかな、たぶん
[メイン] セシリア : 「それじゃあこっちもお言葉に甘えて……いただきます。後でじいやさんにもお礼言わないとね」
[雑談] セレウス : そのじいやはもう…。
[メイン] セシリア : 干し肉とか……そういう…?
[メイン] シルヴィア : 「じゃ、じゃあ、いただきます。…固くて、もそもそしてますね」興味深そうに齧っている
[メイン] セシリア : 「…………そういえばさ、ちょっと気になったんだけど」
[雑談] ココ : ウチらも滅多に食べない保存食
[雑談] ココ : もぐもぐセシリア♡
[メイン] シルヴィア : 「…?はい、どうしたんですか?」もくもくとほっぺを膨らませながらシルヴィアさんを見る
[メイン] セシリア : 「(ゴクン)……シルヴィは、なんでこの研究を始めたの?」
[雑談]
セレウス :
セシリアとシルヴィア
ニーアとジーヤ
[雑談] ロサ : なるほどな――
[メイン] セシリア : まだ食ってるわこの人
[雑談] ココ : セシリアとセレウスも追加で()
[メイン] シルヴィア : 「……ん、と」少し目を伏せ
[メイン] セシリア : 「(……聞いたらマズかったかな…)」
[雑談] セレウス : セで始まる4文字だからたまに勘違いするる。
[メイン] シルヴィア : 「少し長くなっちゃいますけど、あ、その、言いたくないとかではなくてですね」
[メイン] セシリア : 「ん、平気平気。よかったら聞かせて欲しいかな」
[メイン] シルヴィア : 「ん…その、私、3年前にお姉様とお母さまを亡くしているんです」
[メイン] シルヴィア : 「その時の詳しい事とかは、私、よく知らないんですけれど」
[メイン] セシリア : 昨日のお墓参りで確か言ってたな……
[メイン] シルヴィア : 「お父様とお姉様が研究していた魔法の実験とかで、お母様が補助で、私は見学で近くに居たそうなんです」
[メイン] セシリア : 「…………?」少し引っかかるが、遮らずに聞く
[メイン] シルヴィア : 「でも、事故が起きて、お父様は無事だったけれど、お姉様と私は瀕死で、お母様も重傷だったそうなんです」
[メイン] シルヴィア : 「それで、お父様は何とか助けようとしたけれど、助かったのは私だけで、お姉様は助けられなくて、お母様は私を助けるために無理をして、そのまま」
[メイン] セシリア : 「…………そうだったんだ…」
[メイン] セシリア : となると……ふむ……ヴィルヘルムは手を尽くしてもオーレリアを救えず、シルヴィアはキュリアさんと引き換えに近い形で助かったという構図か……
[メイン] シルヴィア : 「それで、その時に魔法だけじゃなくて、薬や、もっと人を治すのに役に立つ物があったら、もしかしたらお姉様やお母様も、助かったのかなって」
[メイン] シルヴィア : 「そんなの、今研究したって過去に戻れるわけでもないんですから、意味無いんじゃないかって、思っちゃいますけどね」
[メイン] セシリア : 「(……魔法が万能じゃないってこと……かな…)」
[メイン] セシリア : 「(薬にだって同じことが言える……わたしの技術も、万能じゃない……)」
[メイン] セシリア : 「(でも……だからこそ……か…)」
[メイン] セシリア : 「……意味はあるよ。絶対に。その想いが、いつか誰かを救えるかもしれない」
[メイン] シルヴィア : 「…でも、今話したことも、後付けの理由なんです。本当はただ、自分を誤魔化したいだけなんじゃないかって、研究をしている間はそれで頭がいっぱいになりますから」
[雑談] セシリア : ぬわーん闇が深ぇよぉ~……
[メイン] シルヴィア : 「……たぶん、セシリア先生も違和感を覚えていると思うんです」
[メイン] セシリア : 「……違和感?」
[メイン] セシリア : 「それは……うん……」
[雑談]
ロサ :
妄想伏線集
1.過去に戻す研究をしている
2.シルヴィアは事故で死んでいる、この子は二代目
[メイン] シルヴィア : 「私、ほら、今の事故の時も、あの家族の絵も、自分の事なのに、どこか他人事っていうか」
[メイン] シルヴィア : 「記憶が無いんです。3年前から」
[メイン] セシリア : 「……!?」
[雑談] ココ : 2っぽい…
[雑談] セシリア : ダメだァァ2だコレぇぇえ!
[メイン] シルヴィア : 「事故の時の後遺症、らしくって、その前のことは何も…」
[雑談] ロサ : ハガレンよろしく名状しがたいお母様が出そう
[雑談] セシリア : これオーレリア復活させようとして出来た子だってェェ……あんの親父ぃぃぃ
[雑談] ロサ : 妹存在していない説じゃん
[メイン] シルヴィア : 「だから本当は、お母様とお姉様が亡くなったこと、悲しいとも思えなくて」
[雑談] ココ : どっちかというと、盲目の錬金術師っぽいエピソード
[雑談] セレウス : えっちな展開ですね
[雑談] GMたまご : にこっ
[メイン] セシリア : 「…………そう、だったんだ……ごめんね、深く聞いちゃって……」
[雑談]
ロサ :
シルヴィア : 「こっちの銀の髪の子が私で、金の髪の子が姉様らしいです。」四人家族の絵を指さし
セシリア : 「……? えっと? あれ? シルヴィの方が金髪なんじゃ…?」
シルヴィア : 「姉様、あ姉様はオーレリアって名前なんですけど、オーレリアは金色で、シルヴィアは銀色って意味らしいです。そのまんまですよね」
シルヴィア : 「あ、小さい頃は銀色だったけど、大きくなるにつれて金色になっちゃったらしいですよ?」
[雑談] ロサ : ふーん……
[雑談]
セシリア :
これアレだよ、オーレリア復活失敗⇒じゃあシルヴィアってことにしたろ
だよ絶対ぃぃ……
[雑談] ココ : ま、魔神の仕業っス。核を、核を探さなきゃ…(現実逃避)
[メイン] シルヴィア : 「あ、いえ、いいんです。お父様も前は優しくて、でもすごく辛そうだったから、少しでも何かしたくて、それで始めた研究なんです」
[メイン] セシリア : んー?
[メイン] シルヴィア : 「だから、その、さっき話したのも、本当のつもりなんですけど、きっとほんとのほんとは、ただ自分の事しか考えてないんじゃないかって」
[メイン] セシリア : いやしかし、この情報はセレウス情報か……ぬぐぐ…
[メイン] シルヴィア : 「え、えへへ、すみません。なに話してるかよくわかんなくなってきちゃいました」
[メイン] セシリア : 「……そういうものじゃないかな。人って結局は、自分本位なんだと思うんだ」
[雑談] GMたまご : はて、なんのことやら(すっとぼけ
[メイン] セシリア : 「だから、例え後付けだったとしても、人を救う研究をしているシルヴィは、とても立派だと思う」
[メイン] セシリア : 「大丈夫だよ。例えスタートが何であっても、キミが今していることはすごく立派なことだから」
[メイン] シルヴィア : 「…え、んへ、その、ありがとう、ございます」嬉しそうに照れ臭そうに、スカートを握ってもじもじしています
[雑談] セレウス : 遭遇した魔物(人)って研究の失敗作じゃないよね?
[雑談] GMたまご : ハハハ
[メイン] セシリア : 「ん、どういたしまして。それからご馳走様。それじゃあもう一休みしたら、再開しよっか」
[メイン] シルヴィア : 「…そ、その、はい!あの、じ実験!しましょう!」
[雑談] セシリア : しかし、アンデッドではないんよなアレ……うーむ…
[メイン] シルヴィア : 「よろしく、おねがいします!」
[メイン] セシリア : 「うん、よろしくね!」
[メイン] GMたまご : そして二人は再び薬の調合実験を行っていく
[メイン] セシリア : 「(……シルヴィはすごく立派だなぁ…例え不安を誤魔化す為とはいえ、それを人の命を救う道に役立ててる……)」
[メイン] セシリア : 「(…………わたしは、どうなんだろ…?)」
[メイン] GMたまご : 元々実験をしていたデータの蓄積もあり、実験そのものは順調に進む。
[メイン] セシリア : 「(……いけないいけない。余計なことを考えてないで、今は集中しないと…)」
[メイン] GMたまご : ちょっと可哀そうだが、実験用に小動物を用いて、一番効果を確かめやすい傷薬を最初に試していた。
[雑談] ロサ : ちょっと奇形なだけで人なんですねぇ……(
[メイン] GMたまご : セシリアさんの協力とシルヴィアの努力、幾度も調合の比率を変えてみたり、魔力を多くしたり少なくしたり、
[雑談] セシリア : うーむ……つまりは穢れ4点以下人族……?
[メイン] GMたまご : そして、都合数十回の試行錯誤の結果
[雑談] セレウス : クローンとかホムンクルスとか…
[雑談] セレウス : ホムンクルスは魔法生物?
[雑談] セシリア : ……アンデッドって基本穢れ5点でそう分類されるんよな…
[雑談] ??? : ちょっと、ちょっとかなこれ
[雑談] セシリア : 蘇りをした人族が魂に穢れを持っても人族であるように、アレも死人を利用した可能性が微レ存……
[雑談] ロサ : ちょっとパーツが多かったりくっつく場所が違うだけ……
[雑談] セシリア : 大分類モンスターなのは否めない…
[メイン] GMたまご : セシリアさん、薬品学判定でどうぞ。シルヴィアも手伝ってくれます。目標は25。
[メイン] セシリア : たっかっ!!?
[メイン] GMたまご : シルヴィアは2d+7で判定してくれます。
[メイン] GMたまご : まあ達成できなくても、もらえる物がもらえるタイミングが遅くなるだけなので、安心するといい
[メイン] セシリア : えっと、レンジャー+薬師+知力Bで良い…? それでも固定値14なんだが……
[メイン] GMたまご : いいよ。それに、シルヴィアが出すのを合計して、25到達したらオッケー
[メイン] セシリア : あ、それなら行けるわ(慢心)
[メイン] セシリア : 2d6+6+3+5 【薬品学判定(薬師知識込み)】 (2D6+6+3+5) > 8[3,5]+6+3+5 > 22
[メイン] セシリア : んで、シルヴィの分はっと…
[雑談] シルヴィア : ちなみにシルヴィアの判定は薬学(セージ)が3、知力が4の内訳だ
[メイン] セシリア : 2d6+7 【薬品学判定】 (2D6+7) > 7[4,3]+7 > 14
[メイン] セシリア : 合計36!
[メイン] GMたまご : 余裕の到達、かわいい師匠とかわいい弟子のcombination
[メイン] セシリア : 固定値の暴力!
[雑談] セレウス : 知力のマッスルドッキング
[メイン] シルヴィア : では、二人でがんばった実験の結果、飲み薬と言う形で安定した、新しい薬が完成しました。
[メイン] セシリア : ――んで、副作用とかは平気…?
[情報]
シルヴィア :
ヒーリングタブレット
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=lhskLE
[メイン] シルヴィア : そこまではこれから試してみないとですね、人体実験はこれからですし
[雑談] ロサ : こんな出し方ができるんだ……
[雑談] セシリア : ご丁寧に閲覧制限かかってやがるぅ……! 私こういうUIに直接影響する系大好物だってのに…!
[雑談] セレウス : 自分だけが文字化けしてるんじゃなかった
[雑談] GMたまご : ごめんごめん、閲覧制限は判定失敗したらのつもりだった。
[雑談] セシリア : こっわ…
[雑談] GMたまご : 開示したから見えるよ!
[メイン] セシリア : んまぁ……一先ずは形にはなった、か……
[雑談] セレウス : 見えた
[雑談] GMたまご : ちなみにいっぱいあればヒーラーいらずになるぶっ壊れアイテムだけど、安心して欲しい!これくらいないと多分死ぬから
[雑談] セシリア : ―――――マ?
[雑談] セレウス : 一粒3千G
[メイン] シルヴィア : 「い、いちおう…形にはなりましたね…?これくらいだとまだすごい傷薬ってだけですけど…」
[雑談] ロサ : TUYO
[メイン] セシリア : 「だね……でも、これでも取り扱いは慎重に、だからね」
[メイン] シルヴィア : 「そ、そうですね、強い薬草使っていますし、人が使った時にどんな副作用がでるかもわかりませんしね」
[メイン] シルヴィア : 「でも、えへへ、ちゃんと形になったのは初めてです。セシリア先生がいなかったら、出来てませんでした」
[メイン] シルヴィア : 「ありがとうございます!」
[メイン] セシリア : 「……どういたしまして。シルヴィの努力の結果だから、きっとうまく行ってるよ」
[メイン] シルヴィア : 「じゃあ、セシリア先生に預けますから、使ってみてくださいね!冒険者さんですし、機会も多いですよね!」にこー
[雑談] ココ : 先生で人体実験する気っスか…?
[メイン] セシリア : 「あはは……使う場合は相手にきちんと了承を得てから使うようにはするよ…」
[雑談] シルヴィア : え、効率的かなって…
[メイン] セシリア : 「(最悪全部自分で試さないと…)」
[メイン] シルヴィア : 「はい!セシリア先生なら安全性にも考慮してくれますし、安心ですもんね」
[メイン] セシリア : 「……それは勿論」参ったな、その目で見られちゃ断れない
[メイン] GMたまご : そうしてふと窓の外を見れば、日が陰り、空が茜色に染まって来ている。
[メイン] GMたまご : 昼から大分時間が経っていたようだ
[雑談] ココ : 擬態型かぁ?
[雑談] GMたまご : 素です。研究者なんてまともに見えてもどっか外れてるんすよ
[雑談] セシリア : まぁ需要ある場所に供給を合わせるのは普通やし……
[メイン] シルヴィア : 「あ…大分、日も陰ってますね…そろそろ、宿に戻りますか?」
[メイン] セシリア : 「もうそんな時間なんだ。うん、そろそろ戻らないと、ね」
[メイン] シルヴィア : 「わかりました。名残惜しいですけど、お見送りしますね」
[メイン] シルヴィア : そうして、シルヴィアに見送られ、彼女が呼び止めてくれた街馬車に揺られ宿へと戻ることになります。
[メイン] セシリア : 「うん……」どうしよ……ぶっちゃけ冒険者してる時より充実してたのに気づいて名残惜しまくってる…
[メイン] セシリア : まぁでもシルヴィに見送られて、きちんと手を振って宿に戻るよ…
[メイン] セシリア : 「――シルヴィー! わたしからもありがとー!」
[メイン] シルヴィア : 彼女も名残惜しそうに手を振り見送ってくれます。
[メイン] シルヴィア : 「あ…はい!ありがとうございました!その、また、あの、時間を見つけて、一緒にやりたいです!」とすごい笑顔で手を振り
[メイン] セシリア : ……フラグって言うんやでそれはぁぁぁ…
[メイン] GMたまご : そうして君は馬車で宿へと戻るのでした…
[メイン] GMたまご : 最後に、ヒーリングタブレットが完成した個数を1d+4個で、そして回復量の決定で威力10の回復を振っといてくださいな
[雑談] ロサ : ステラクランに各地のロリ集めようぜ
[メイン] セシリア : ふむふむ……そういやその処理があるか…
[メイン] セシリア : 1d6+4 (1D6+4) > 4[4]+4 > 8
[メイン] セシリア : k10 KeyNo.10c[10] > 2D:[3,3]=6 > 3
[雑談] GMたまご : あ、今回はこれ前提のボスだし、シルヴィアとの合作だからタダだぞ。
[メイン] GMたまご : あ、セシリアさんのレンジャー知力を足してね
[メイン] セシリア : これで即時12点回復のアイテムが8つ出来た
[雑談] ロサ : ヴィヴィアン、アルフレイ、ゴーレムちゃん、スフレ、ベネデッタ、そしてシルヴィア――
[情報]
GMたまご :
ヒーリングタブレット:8個獲得
(回復量:12点)
[雑談] セシリア : あれ、ヴィヴィアンも小さいグループに入るんだ
[雑談] ユー : ジトー
[雑談] セシリア : ぶっふぇっ!!
[雑談] ロサ : 白いの3人組も連れて帰るか~~~
[メイン] GMたまご : ということで、セシリア先生とシルヴィアちゃんの可愛いコンビはここまで、ここからはジジイコンビだ
[雑談] セレウス : ヴィヴィアンって結構高齢だったような。
[メイン] セレウス : よぼよぼ
[メイン] セシリア : バトンターッチ!
[メイン] GMたまご : 時間と場面は飛び、森の中から街の地下へと通じる地下遺跡(下水道)へと移動したセレウスとじいやさん
[雑談] ロサ : あたしのなかでは妹枠だから小さいグループ――
[雑談] セシリア : おぬしもその中に入れてくれる!
[メイン] セレウス : 明りをつけましょう。
[メイン] GMたまご : 暗い、当然だが明かりは無く、今は天井に穴が空いている故にここだけは明るいが、少し進めば暗闇だろう。
[雑談] GMたまご : ロサさんは余裕でロリ組に入りますね。見た目で
[メイン] セレウス : いつもどおりそこらの石ころに【サンライト】をかけ、ランタンに放り込みます。
[雑談] GMたまご : ロリがロリを引率するためのロリお姉さんとしてロリ組に編入するんですよ
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13
[雑談] ロサ : あたしもだった……
[メイン] セレウス : 成功。
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 41 → 38
[メイン] じいや : 「ほう、なるほど、油ではなく。流石は冒険者ですな、柔軟な発想に感服致しました」
[メイン] セレウス : それを腰にぶら下げます。魔法なので熱くないし半径20mを照らします。
[メイン] セレウス : 200m!?
[メイン] じいや : 「それでは、少々歩いて見ると致しましょう」
[メイン] セレウス : 修正修正。
[メイン] じいや : 目が潰れそうですな
[雑談] セシリア : 絵になるよなぁ……サンライト小石ランタン……しかも手慣れてる感じが出ていいね…
[雑談] じいや : 半径200mを照らし出す
[メイン] セレウス : 「はは。師匠からの受け売りです」
[雑談] ロサ : 救助活動用かな
[雑談] セレウス : それはまさしく小さな太陽だった
[雑談] セシリア : たいよーっ!(日照ゲージ4本)
[メイン] セレウス : 12時間もつしね。シャッター付きだから消すこともできる。
[メイン] じいや : 「私が先行致しましょう。セレウス様、お気を付けて私のあとをついて来てください」
[メイン] じいや : そう言ったじいやさんが、齧った()程度とは思えない見事な身のこなしで、音もなく先を行く
[メイン] セレウス : 「しんがりは任されました」
[メイン] セレウス : 「ついていけないかも!」
[メイン] じいや : 「おや、申し訳ありません。こういったことは久々でして」セレウスさんを気遣い、ゆっくり進みます。
[メイン] セレウス : 「いやはや。お気遣い…感謝します」
[メイン] GMたまご : そうしてジジイ二人が暗く狭い道を進み、しばらくすると少し広い空間へと出ます。
[メイン] じいや : 「ふむ…特に罠や潜む者はおりませんな…この辺りを少々探索してみましょう」
[メイン] セレウス : 「わかりました」
[メイン] セレウス : と言ってもそんなスキルはないので素人目にわかりやすい痕跡を探そう。
[メイン] じいや : ということで、セレウスさんは見識、そしてジーヤさんの探索(2d+10)をどうぞ
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【見識判定】 (2D6+5+3+1) > 4[1,3]+5+3+1 > 13
[メイン] じいや : 見識は14、探索は14、17
[メイン] セレウス : 2d6+10 ジーヤさん探索 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
[メイン] セレウス : さすがジーヤさん
[メイン] じいや : ではセレウスさんは暗いなー怖いなーって思いました。
[メイン] セレウス : セレウスは200mフラッシュライトで目がつぶれたんだ…。
[メイン] じいや : じいやさんは、周囲を少し見まわると
[メイン] じいや : 「ふむ、ここで誰かがしばらくの間生活していたようですな」
[メイン] セレウス : 「生活…ですか」
[メイン] じいや : 「ここを見て頂けますかな?」そう言って少し開けた小部屋の一角を指す
[メイン] セレウス : 「それはその、魔物の棲み処という意味ではなく…?」見る
[メイン] じいや : 言われてみれば、その部分だけ埃や土くれなどが薄く、寝床を置いていたかのようだ。そして、
[メイン] セレウス : テレビとかあるのかな
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] じいや : 「正確にはわかりませんが、おそらくは、こちらは食べ物のかけらでしょう。」そう言って地面に落ちた小さなパンやビスケットの屑を手に乗せ見せる
[メイン] じいや : 「魔物であれば、こういった物を食すことは少ないでしょう。人間から奪ったのであればあるでしょうが」
[メイン] セレウス : 「これは…まさか」
[メイン] セレウス : 「あの姿で市場へ買いに?」
[メイン] じいや : 「ほっほっほ、いえいえ、そうではないでしょう。おそらくは…」そう言葉を切り、じいやさんが地面を足で叩く
[メイン] セレウス : 「いやしかし…、ここがあの魔物の棲み処と決まったわけでは…」
[メイン] じいや : そして響いた反響音で、おもむろに壁の一角へ近づき
[メイン] じいや : 「ここですな」す、とその壁を腕が通り抜けた
[雑談] ロサ : 震脚をソナー代わりにする男
[雑談] セシリア : じいやさんカテゴリ8とかでいらっしゃる?(こうもりアンデッド)
[メイン] セレウス : 「!」
[メイン] セレウス : 「隠し通路…!」
[メイン] じいや : 「魔法で作られた幻覚でしょう。おそらくはこの先に何かがある。ないし、何かがあったのではないかと」
[メイン] セレウス : 「調べてみましょう」
[メイン] じいや : 「ええ、しかし、危険があるかもしれませんからな、私の後ろを出ない様にしてくださいませ」
[メイン] セレウス : 「わかりました」
[メイン] セレウス : 影のように密着
[メイン] じいや : そうして、隠し通路の先を調べる二人。
[メイン] じいや : と言っても、少し進むだけですぐに部屋が見つかるのだが
[メイン] じいや : 「ふむ…引き払われた後のようですな…」そう呟くじいやさん
[メイン] じいや : 後ろから顔を覗かせれば、部屋にはぱっと見何もない
[メイン] セレウス : 「引き払われた?…ということはやはりここは魔物の棲み処というわけではなく…?」
[メイン] じいや : 「何か痕跡が残っているやもしれません。探してみると致しましょう」
[雑談] セシリア : 引き払った後……何か時期が分かるものがあればいいのだが…
[メイン] セレウス : 素人目に探すぜ!
[メイン] じいや : ということで、再び見識と探索だ
[メイン] じいや : 見識は変わらず14、探索は18
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【見識判定】 (2D6+5+3+1) > 9[3,6]+5+3+1 > 18
[メイン] セレウス : 2d6+10 ジーヤさん探索 (2D6+10) > 2[1,1]+10 > 12
[メイン] セレウス : うおおっと
[メイン] じいや : ……
[雑談] セシリア : ジーヤまでココるのか……変転…?
[メイン] セレウス : べ、べつにじいやさんの活躍に嫉妬したわけじゃないんだからね!
[メイン] じいや : まあ、じいやさんのではあるけど、実質セレウスさんだからね。
[メイン] セレウス : 見識は成功した…
[雑談] セレウス : NPCまで影響を与える魔力
[メイン] じいや : では、ジーヤさんが部屋を見まわる中、セレウスさんもなんとなーく素人目に部屋を見回す。
[雑談] セシリア : だとしたらそれもう権能クラスだよ…
[雑談] セレウス : ジーヤさんNPCだから変転はないっしょ…?
[メイン] セレウス : 「ふむ…」きょろきょろ
[雑談] ココ : そもそもじいやは人間なのかな?(ココるっていうな…)
[メイン] じいや : そうして、経験上見落としやすい場所ってこういうところだよなーと何となく部屋の隅などを照らしてみたところ、なにやら紙の破片を見つける
[雑談] じいや : 人間ですぞ
[メイン] セレウス : 「これは…」紙片を拾います
[雑談] GMたまご : 他の何に見えるって言うんですかーもー
[メイン] GMたまご : では、セレウスさんが紙を拾い、それを見てみれば
[雑談] セシリア : 種族:じいや
[雑談] セレウス : ホムンクルス
[メイン] GMたまご : おそらく、魔法陣の端だろう物と、
[メイン] セレウス : 賦術みたいな?
[メイン]
GMたまご :
裏には、
…敗だ
れでは、使えない
という走り書き
[メイン] セレウス : 「これは…、日記?」
[メイン] セレウス : 「ジーヤさん」に、見せよう
[雑談] セシリア : さてその走り書きの筆跡に心当たりはー!?
[メイン] じいや : 「おや、どうしましたかな?…これは」紙を見つめ
[メイン] じいや : 「ふむ、私にはわかりませんな」首を振り、お手上げだと示す
[メイン] セレウス : 「…」
[雑談] ロサ : 彼もまた、何世代もの間身体を乗り換えてきた男――
[メイン] じいや : 「しかし、こちらは何かの魔法陣に見えます。お嬢様にならば、何かわかるやもしれませんな」
[雑談] セシリア : 心理学――(別ゲー)
[メイン] セレウス : 「そうですね。見てもらいましょう」紙片を懐に。
[雑談] じいや : CoC!
[メイン] じいや : []
[メイン] じいや : 「…ふむ、これ以上探索を続けるのは手掛かりもない以上、時間ばかりを浪費致しましょう。一度戻り、お嬢様にご報告するのが良いかと存じます」
[メイン] セレウス : 「…はい」
[メイン] じいや : では、二人で地上に戻りますか?じいやさん振り切って一人で探索してもいいですけど
[メイン] セレウス : ここまでの地図作製できますか?>GM
[メイン] セレウス : 地上のどこにあたるか把握したい。
[メイン] GMたまご : OK!
[雑談] GMたまご : ひとりで探索してもいい。(命を保証するとは言っていない)
[メイン] セレウス : 2d+5+3 【セージ知識判定】 (2D6+5+3) > 3[2,1]+5+3 > 11
[メイン] セレウス : 精度低い…
[メイン] セレウス : ひとりは怖いのでジーヤさんについていきます。
[メイン] GMたまご : うん…まあ、うん…地上の穴からここまでくるのはできる、かな?と言うクオリティの地図が出来ました。
[メイン] GMたまご : ただ地上とここがどのくらいの位置なのか正確に照らし合わせるのは難しそうです。
[メイン] セレウス : ぐーぐるまっぷもはだしでにげだすぜ!
[メイン] セレウス : できた地図も懐に忍ばせて、ジーヤさんと戻りますよー
[メイン] GMたまご : では、二人地上まで戻ったセレウスさんとジーヤさん
[メイン] セレウス : 「下水道にあんな隠し部屋があるとは…」
[メイン] セレウス : 「この街では珍しくないのですか?」
[メイン] じいや : 「さて…思っていたよりも時間を使ってしまいましたな」
[メイン] セレウス : 「お疲れではないですか?」
[メイン] じいや : 「多くはありませんな。ただ、元々あった遺跡を下水道に転用しているものですから、時折隠されていた通路が見つかったりはあるらしいのです」
[メイン] じいや : 「あのように人為的に隠されていることは、私も聞いたことがありませんでしたが」
[メイン] セレウス : 「なるほど…」
[メイン] じいや : 「ほっほっほ、お気遣いありがとうございます。しかし、このくらいは軽い物です」
[メイン] じいや : お嬢様に付き合って24時間働けます!するのもざらですからな。
[雑談] じいや : ブラック企業エーデルシュタイン
[メイン] セレウス : 「私は少々疲れました。助力を感謝します。戻りましょう」
[雑談] セレウス : 望んで社畜やってる気配がする
[メイン] じいや : 「ええ、そうすると致しましょう。ああ、お嬢様へのご報告はどうされますか?このまま直接話を窺うのも、私の方から行い、明日聞くのもお好きな方でよろしいかと思われますが」
[雑談] ココ : そこに片足突っ込んでるヴィヴィアン…
[雑談] じいや : じいやはそう
[雑談] ニーア : 私はそうでも
[メイン] セレウス : 「報告はお任せいたします。仲間が心配しているかもしれないので…。ニーア様に宜しくお伝えください」
[雑談] セシリア : あんたも激重だからなぁ…
[雑談] ロサ : 望んでないのにやらないといけないの可哀想
[雑談] ロサ : 救ってあげてほしい
[雑談] ココ : 灰皿スイングしよう
[メイン] じいや : 「かしこまりました。お付き合いいただき感謝致します。セレウス様が居なければ、地下の探索は出来ていなかったでしょう」
[メイン] じいや : 「それでは、また明日、今日はゆっくりとお休みくださいませ」
[雑談]
セレウス :
このシナリオで黒嬢様が解放されるのか…?
(その解放がどういう意味かは××)
[メイン] じいや : じいやはそうセレウスさんに伝え、お辞儀をした後街へと戻ります。
[メイン] セレウス : 「ありがとうございます。ジーヤさんもお気をつけて。お互い若くないですからね」
[雑談] セシリア : 灰皿スイングは割かしお嬢の素が見えたフレーズだから気に入ってるなぁ…
[メイン] セレウス : と、こちらも伝え、宿に戻ります。
[メイン] GMたまご : …街に戻るのは別に一緒にいけばいいやん、ってやった後に思った
[メイン] GMたまご : それでは、それぞれ日が落ち、行動を終えて宿へと戻ることに…
[メイン] セレウス : あの神官に会いに行ったのでは。
[メイン] セレウス : <ジーヤさん
[メイン] セレウス : 下水道って臭いのかな。臭かったら臭い染みついたままで帰還します。
[メイン] GMたまご : え、ぜんぜん?普通に街に戻りましたよ
[メイン] GMたまご : まああそこは街から外れてますが、それでも臭いものは臭いです。
[メイン] セレウス : ぷ~ん
[メイン] セシリア : さて、これはこっちも戻っていいのかな…
[メイン] GMたまご : セレウスさんが多少先に戻り、セシリアさんが最後に戻ってきます。
[メイン] ココ : ラウンジで、立ったり座ったりしてそわそわしながら待ってるっス
[メイン] セシリア : なんか微妙に帰りづれぇ…
[メイン] GMたまご : 時間は大体夕食くらい、ここで情報共有などして、やりたいことが無ければ翌日へ
[メイン] ココ : …カーナは帰ってこなそう?
[メイン] GMたまご : 帰って来なさそうですね
[メイン] セレウス : 「戻りました」下水臭
[メイン] ロサ : セレウスがきちんと帰ってくるか不安で、扉の外で待ってた――
[メイン] ロサ : 「――あ、セレ……くさ」
[メイン] セシリア : そうだよなぁ……喧嘩別れじゃないけど、ちょっとギスってたし……
[メイン] ココ : セレウスが無事なのを確認して、安堵しつつ平静を保った振りしてる
[メイン] ココ : とはいえ、カーナ戻らずかあ…
[メイン] アルフレイ : 「あ、セレウスおかえりなさ、くっさいのです」
[メイン] セレウス : 「ジーヤさんのおかげで面白い情報を得ることができました」下水臭
[メイン] セレウス : 「…臭いますか?」下水臭
[メイン] ロサ : 「無事で良かったよ……あぁうん、それなりには」
[メイン] ココ : 「…」距離をとり
[メイン] アンナ : 「…えーっと、あ、浴場はまだ空いてますよ。もしくはお湯と布でしたらご用意できますが」にっこり
[メイン] アンナ : (意訳:臭いので綺麗にして来い)
[メイン] セレウス : 「では失礼しまして」
[メイン] セレウス : 入浴ー
[メイン] ココ : これじいやも帰ったら言われてるんだろうなあ…
[メイン] セシリア : んじゃあセレウスが浴場に行ったタイミングで帰ってこよ
[メイン] セレウス : 髪長いので洗うのが面倒なんや
[メイン] セシリア : 「――えっと、お疲れさまー…」
[メイン] ロサ : じいやは自分から気づいて綺麗にしてから業務に戻ってそうw
[メイン] じいや : 私は無論お嬢様の前へ出る前に匂いは落としましたよ。執事として身だしなみを整えておくのも仕事にございます。
[メイン] ココ : 「…おかえり」セシリアも無事で安堵しつつ
[メイン] セシリア : 「…うん、ただいま」
[メイン] ココ : カーナ、いつ戻るとか言ってたか、アンナさんとかレーカに確認して見てもいいっスか??
[メイン] GMたまご : いいよー
[メイン] ロサ : 「あ、リア。――息抜きにはなったかい?」あたしたちと絡んでいない場合の方が楽な時もあっただろう
[メイン] セレウス : 「ひーっとーっつとーせー♪ ひとーつお風呂にはいーるとーきゃ♪ ママに湯加減ーみーてもらおー♪」(入浴中)
[メイン] セシリア : あー、仲介役のセレウスいないタイミング見計らったけどやっぱ空気やっべー
[メイン] ココ : 「アンナさん、カーナ、いつ戻るとか言ってたっスか?」
[メイン] アンナ : 「ああ、アルカーナさんですか?…そういえば、いつ帰るとかは聞いてませんでしたね…」首を傾げ
[メイン] セシリア : 「息抜きっていうか……うーん、どうだろ?」
[メイン] GMたまご : そうココさんは聞いていると、外からバサバサと羽ばたく音が聞こえ
[メイン] ココ : 「また徹夜する気っスか、研究ばかめ~…」ぶつぶつ
[メイン] セシリア : 「でも、シルヴィの研究は無事に進んだよ。これ、成果物」
[メイン] セシリア : というわけで、一応みんなにも見せておこう。使うかはちゃんと説明した上で
[メイン] ココ : なんだろ、ファミリア?
[メイン] セシリア : いや、多分……ゴーレム…?
[メイン] ロサ : 「そっか。どれどれ……?」何らかに没頭してる時っていうのは余計なこと考えなくて済むしねぇ。
[メイン] ゴーレムちゃん : 入り口からちっさい女の子がとことこ中へ入ってきます
[メイン] セレウス : うおう
[メイン] ココ : …あんた、羽あるんスか
[メイン] ゴーレムちゃん : ちっさい(15cm)
[メイン] セシリア : 神姫サイズかぁ…
[メイン] ゴーレムちゃん : いいえ、お嬢様の使い魔に送ってもらいました
[メイン] ココ : 「…えーっと、おかえり?」
[メイン] ゴーレムちゃん : こう、足で掴んで、ばさばさ
[メイン] ココ : ガッ〇ュや…
[メイン] ロサ : ブリ持ってないか
[メイン] セシリア : 「――あれも顔見知り…?」
[メイン] ココ : 1巻のフ〇チンガッ〇ュや…
[メイン] セレウス : お風呂から上がるよー
[メイン] ロサ : 待ってセレウス、フ〇チンで出てくるのだけは止すんだ
[メイン] セレウス : 髪をタオルで巻いてホカホカセレウス
[メイン] ゴーレムちゃん : 「アルカーナ様からのご伝言です。明日、ニーア様の元へ行くとの事なので、その時合流する、とのことです」
[メイン] ゴーレムちゃん : つまり帰ってこないッス、ってこと
[メイン] セシリア : お薬についてはかくかくしかじかしとく(試薬、ご使用は自己責任、使わないなら別に持ってなくてもよし)
[メイン] セレウス : なんだと…
[メイン] ココ : 「はぁ、調整が済んだから自由行動する、ってことっスねー…」
[メイン] セレウス : choice[もちろんフリチン,さすがにパンツは穿いている] (choice[もちろんフリチン,さすがにパンツは穿いている]) > さすがにパンツは穿いている
[メイン] ココ : もちろんってなんだもちろんって
[メイン] アルフレイ : 「まったくカーナはこれだから駄目なのです」
[メイン] セシリア : よかったよ、ダイスくん
[メイン] セレウス : 髪にタオルを巻いてパンイチで上がってきます。
[メイン] サフィア : 「そうですそうです」うんうんとフレイの横で
[メイン] ロサ : えらいぞセレウス
[メイン] セレウス : 「あ、ゴーレムさん」
[メイン] セレウス : 連れてきてたんだ?
[メイン] サフィア : 「ヒューイケメンの裸体!眼福ってやつですかぁへい!」
[メイン] ゴーレムちゃん : 荷物に基本入っておりますので
[メイン] ゴーレムちゃん : こういった機会でも無いと出番が無いのです
[メイン] ココ : 「…カーナも無事ならそれでいいっス。ウチも浴場行ってくるっス」セレウスからは目をそらし
[メイン] ココ : あ、他の浴場ね。
[メイン] セレウス : 「ふふ、もっと見て良いのですよ」イケメンポージング
[メイン] セシリア : 「あ、セレウスも帰ってたんだ。でも服はちゃんと着ようね、風邪ひくよ?」
[メイン] セレウス : 裸体の立ち絵も用意しておくか
[メイン] アンナ : 「あの、普通に他の方のご迷惑になるかもしれないので、服着てくださいね?」
[メイン] セシリア : サボテンで隠さなきゃ…
[メイン] ココ : ないはずなのにあったような気がするのは、日ごろの行い故か…>裸体差分
[メイン] セレウス : 「はい。服を着てきました」
[メイン] ロサ : 「なんかもう、慣れたんもんだねぇ……」対処が。
[メイン] ロサ : 「はや」
[メイン] アルフレイ : 「早着替えなのです…」
[メイン] セレウス : 脱いだことはないはず…!
[メイン] セレウス : あったっけ?
[メイン] ココ : ない。けど、違和感がない
[メイン] セシリア : しらぬw
[メイン] アルフレイ : 自分でもわからなくなってるの草
[メイン] セレウス : つまりそういうフォルダに入っていると…。
[メイン] ココ : ウチ的には「セレ×カナ」っスから
[メイン] ロサ : ふーーーーーーーむ
[メイン] アルフレイ : さて、それぞれ今日会ったことの情報共有をしていただいて、特に行動が無ければ翌日へ行きますが
[メイン] セレウス : 「あ、皆様。さきほど私、下水道でこんなものを見つけました」紙片を見せる。
[メイン] セシリア : さて、試薬はとりあえず一人一つ――うーん、ちゃんと受け取ってくれるかしら……
[メイン] セレウス : BL!?
[メイン] セシリア : あ、その魔法陣、セシリアさん見覚えあったりしません?
[メイン] GMたまご : あ、紙片持って来たのか…まあジーヤさんもメモって持って行っただろう。うん。
[メイン] GMたまご : いいえ、セシリアさんも見覚えのない物ですね
[メイン]
ココ :
試薬は、人体実験って言われたら受け取らない。
元人族関連の調査は極力聞かないっス。ごめんね
[メイン] セレウス : 「下水臭は名誉の負臭というものです」
[メイン] セシリア : ふむ……シルヴィのところにあったのとは別物か……術式の問題かな…
[メイン] セシリア : うん! ココはそれでいいよ!
[メイン] セレウス : ジーヤさんの反応に違和感を覚えたので懐に仕舞う宣言をしました!<紙片
[メイン] セシリア : 言い方はアレだがやってること実験だしな……
[メイン] ココ : ちょっとシルヴィには違和感覚えまくってる。まだココは知る由もないけど
[メイン] ロサ : 「魔法陣、かぁ……」専売特許さんはでかけちゃったし。
[メイン] シルヴィア : でもでも一応ちゃんと安全性は考えててですね!
[メイン] アルカーナ : てへ
[メイン] ココ : かわいい。許す
[メイン] ロサ : あ、あたしは受け取るよ。どっちつかずがあたしのスタンスなんだ(なよなよ>試薬
[メイン] セシリア : んふふ、飲んで一週間ぐらいしてから何か悪影響とかあるかもだしなー
[メイン] セレウス : セレウスももちろん受け取りますよー
[メイン] シルヴィア : ……無いとは言えない…!薬ってそういうもの…!
[メイン] セシリア : ってわけで、今はセレウス1,ロサ1,セシリア6で分けておこう
[メイン] セレウス : たとえ毒でも生命抵抗力には少々自信があるのです。メリアなので。
[メイン] セシリア : こっちからは以上かなー。シルヴィの過去とか言い触らすこともないし
[メイン] セレウス : こっちはなー
[メイン] セレウス : ここで言いふらすことでもないけど、お茶しながら仲間内で話題には出すかも。ジーヤさんの過去。
[メイン] GMたまご : 実質お嬢様の過去
[メイン] セシリア : 最終的にはみんなの経過観察して寝るくらいしかやることがないセシリアさん…
[メイン]
セレウス :
うん。かもじゃなくて。
パーティ内だけで情報を共有します。
[メイン] セレウス : 仲間の口は堅い。セレウス信じてる。
[メイン] ニーア : これでニーアちゃんが8歳の時から必死に街とエーデルシュタイン家を守るために感情を殺してきた過去が共有されることに
[メイン] セシリア : よし、これでシルヴィが過去に倒れたことと、それと同時期にヴィルヘルムの態度がおかしくなったことが共有された!
[メイン] ココ : ~♪(口笛)
[雑談] ココ : アルフレイ「カーナには内緒にしてください」→帰って即暴露
[メイン] ロサ : あたしたちは……ルチアたちからのプレゼントを又渡しはできるかな。とりあえずはセレに。まぁきっと残りはカーナとシエル用だろうから、リアが居ないタイミングで。
[メイン] ココ : あ、そうだった。渡そう
[雑談] セレウス : ひどいなー
[雑談] アルフレイ : そういやそうだったのです。一発くらいパンチしても許されると思うのです
[メイン] セシリア : しゃーない。元々シエル込みの5つだし
[雑談] セレウス : さて、ココをどうやって引きずり込んだものか。
[雑談] ココ : かかってきな。回避は振るっスから!(ひゅんひゅん
[雑談] セレウス : 勝てそうにない!
[雑談] セシリア : 大丈夫だよ、逃げたら一つ、進めば二つ。逃げた先にあるのは、きっと取り返しのつかない一つだろうから
[メイン] ロサ : あの家の人たちが辛い過去があったことは共有によって理解したよ。とは言え、疑いたくは無いものだけどねぇ……
[メイン] セレウス : 「ほう。ペンダントですか。これは素晴らしいものを」
[雑談] アルフレイ : じゃあちょっと待ってるのです。今、エコーちゃん呼びだすのです。>ココ
[雑談] ココ : やっべ、フェアテ…
[メイン] セレウス : 「似合いますか?」首からかける。
[メイン] ロサ : 「割とイケてる」顔はいいからな。
[メイン] ココ : 「…なんか子どもみたいっスね(くす」はしゃぎようを見て
[メイン] ココ : 「ん、イケてるイケてる」
[メイン] アルフレイ : 「似合ってるのです。小さい頃は私も、アクセサリーとか作ろうとしたものです…」
[メイン] セシリア : いいのいいの、こっちはその分タブレット多めに持ってるし…さみしくなんかないんだからね!
[メイン] ココ : 「フレイは…そういうのできなそうっスね~」
[メイン] セレウス : 「これで私のイケメンレベルも格段にアップしたというもの」
[メイン] アルフレイ : 「ブレスレットを作りました。次の日には罅が入って壊れました…」
[メイン] ロサ : 「今から再挑戦したって遅くはないさ。今度なにか作ってみるかい?」セレの全身を装飾しよう
[メイン] ロサ : リアのタブレット一つ一つに、ネズミの魂が籠もっているから寂しくない
[メイン] セレウス : チャラ男化が進む。
[メイン] アルフレイ : 「いいですね、カーナも誘ってみんなでセレウスを飾り付けるのです」
[メイン] アルフレイ : 「勿論セシリアもいっしょにやりましょう!」
[メイン] セシリア : 「え゛」←色々空気読んで離れてた
[メイン] アルフレイ : 「一人くらい一緒にへたくそなの作る人が居てもいいと思うのです。そういうのセシリアはなれてなさそうですし」
[メイン] セレウス : 「私たちの選択は…間違っていたのかと時々思い返す時があります。しかし、あの少女たちが感謝してくれるなら、それが支えになります」>ロサへ
[メイン] ココ : …セレウスもそう思うんスね、意外で驚きつつ
[メイン] セシリア : 「いやまぁその……確かに経験はないけど…」わりとなんでもそつなく熟す器用貧乏
[メイン] ココ : できそうだなあ…>セシリア
[メイン] ロサ : 「……そうだね。あたしもそう思うよ」抱えていかないと。
[メイン] セレウス : 思ったり思わなかったり
[メイン] アルフレイ : 綺麗なアクセサリーを普通に作って、「うらぎりものなのです~!!」って泣くフレイ
[メイン] ココ : かわいい。やろうぜ
[メイン] セシリア : 見える見える…
[メイン] セレウス : そしてさらにフレイの笑顔を見て安心するセレウスであった。
[メイン] GMたまご : では、そういうことで、翌日へと時間を進めていきますが、よろしいですかな?
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] ココ : OKっス。風呂入って寝る~
[メイン] ロサ : NEXT~!
[メイン] セシリア : みんなの経過観察してーっと…
[雑談] セレウス : その頃…、ヴィヴィアンはセレウスの飼い猫に餌を与えながら「みんな何してるかなー」とか思っていた。
[メイン] アルフレイ : 「…私がこうして、ここで暢気に笑っていられるのは、外の世界を見てはしゃげるのは、セレウス達のお陰です。少なくとも、私はこうしていられて、幸せですよ」みんなが寝る時、部屋に入る前に
[雑談] セシリア : そういえば猫飼ってるんだっけ…
[メイン] アルフレイ : ていうだけ言って、部屋へぴゃーっと入ってベッドに頭からすっぽり
[雑談] セレウス : 私も時々忘れる。
[メイン] ココ : なにあいつかわいい
[メイン] セレウス : セレウスは寝ないのでガチ聞きです。
[メイン] ココ : 敵を見誤ったな、フレイ…
[メイン] ロサ : 「……」この子達だけでも、守らないとなって。
[雑談] GMたまご : あ、そういえば今日は何時までのご予定で?1時?2時?
[雑談] ココ : 脳がとけるまでなら何時でも~
[雑談] セシリア : 頑張ればどちらでもー
[メイン] GMたまご : パーティの全員が寝静まり(一部は起きてますが)
[雑談] セレウス : 私も大丈夫ー。
[メイン] セレウス : ぱっちり
[メイン] GMたまご : 深夜の時間…
[メイン] GMたまご : みんな、そうだな…異常感知かな、うん
[雑談] ロサ : 2時位がうれしす!
[メイン] GMたまご : 寝てることを考慮して16、寝ていない人は12で
[雑談] GMたまご : じゃあ2時でいこう!
[メイン] ココ : 2d6+8 スカウト観察判定 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
[メイン] GMたまご : 顔色草
[メイン] セシリア : 室内って自然環境じゃないよなぁ…
[メイン] ココ : (起こすなや…)
[メイン] セレウス : 2d6 平目異常感知 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] GMたまご : 室内ですからね(
[メイン] セレウス : 起きてる癖に気づかない
[メイン] ロサ : 髪降ろしかわいい~~~~~~
[メイン] ロサ : 2d6 ヒラメ (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] セシリア : ですよねー!
[メイン] セシリア : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] ココ : 指輪つけてたい。だめ???
[雑談] セレウス : ココ、髪伸びた?
[メイン] GMたまご : じゃあみんな気付かない、と思ったけど指輪別にいいですよ
[メイン] ココ : 感謝!知性指輪ブレイク!
[雑談] セシリア : というより結んでたのを解いたんやろなぁ…かわよ
[雑談] GMたまご : (だってこのイベント1時までだったら飛ばす予定だったし…とか言えない)
[メイン] セレウス : 寝てるときに割れる指輪。粗悪品か寝相のせいか…。
[メイン] GMたまご : では、ココさんだけが気づいた
[情報] ココ : 消費:知性の指輪
[メイン] GMたまご : 宿の二階、部屋にいる、しかしなんか、こう、微かにだが…
[雑談] ココ : 開始当初に比べたらだいぶ
[メイン] GMたまご : 臭う。
[メイン] ココ : …セレウス?
[メイン] ロサ : 脱いだ服を洗ってない
[雑談] セレウス : 前の髪解いたアイコンも保存してるけど長くなってる。
[メイン] GMたまご : 下の階から、なんか臭い。生臭いような、鼻を刺すようなそんな臭いが微かにする。
[メイン] セレウス : 洗って…るはず?
[雑談] セシリア : 芸細かぁ……その姿勢いいねぇ…
[メイン] GMたまご : というわけで、ココさんは確かめに行くかどうかが選択できます。
[メイン] セシリア : 野宿だったら気づいたんやろなぁセシリアさんも…
[メイン] ココ : えぇ…まじで嫌だな。様子見に行くっスよ…
[メイン] ココ : 「…なにこれ、くさ」
[メイン] ロサ : 一番関わりたくない子が一番気づくって、残酷だなぁ……
[メイン] GMたまご : では、ココさんが部屋を出て、階段を降り階下の様子を確かめに行く
[メイン] ココ : ダガーだけ持って、忍び足…
[メイン] セレウス : とてもドラマチック。演出の妙。
[メイン] GMたまご : 一階へと近づく度に強まる臭い。生臭く、鼻を刺し、目に染みる。青臭い気もするし、なんか鉄臭い気もするし、甘ったるいような気もする。なんかいろいろカオスな臭い。
[メイン] ココ : …サフィ
[メイン] GMたまご : くらーい宿の中、厨房の方の明かりだけが灯っている。その中に居たのはそう
[メイン] セレウス : 犯人は内部の人間だった
[メイン] ココ : 指輪返せ…w
[メイン] サフィア : 大鍋の前でエプロンを汚しぐーるぐるしている不審者
[メイン] セシリア : まぁBGMうっきうきだし…
[メイン] ロサ : なんて近いところにいたんだ
[メイン] サフィア : 返しません!私がもらいました!うはは!
[メイン] サフィア : 「お?あ、ココさんじゃーないですか!ふっふっふ待ちきれませんでしたか…」目ざとく見つけるサフィちゃん
[メイン] ココ : 「はぁ、サフィちゃん。それすごい臭いっス…」鼻をつまみ
[メイン] セレウス : この危険物、管理責任者不在だからなぁ。
[メイン] ココ : 「明日アンナさんに何されるかわかんないっスよー?」
[メイン] サフィア : 「明日のことは明日の私に任せます!そう!私は刹那に生きる超絶美少女なのですから!」
[メイン] サフィア : 「という訳で、ささっ、いっぱい」コップに鍋の中身をどろぉっって入れて、ココさんに押し付けてきます。
[メイン] ココ : 「じゃあ今すぐにしてみるっス。アーンナさーん!」
[メイン] セシリア : その前にその手に持ったものを顔面リリースすればいいと思うの
[メイン] サフィア : 「あ、コラ、駄目ですよ!」と言いながらその開いた口にドリンクをほおりこみます
[メイン] ココ : 「ささ、じゃないっス。デジャヴ!それを今すぐに置くっス!?」
[メイン] ココ : 腕力判定を求めます
[メイン] サフィア : いいでしょう。
[メイン] ココ : 2d6+6+2 腕力判定 (2D6+6+2) > 7[4,3]+6+2 > 15
[メイン] サフィア : 2d+6 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[メイン] ココ : ふふん
[メイン] セシリア : 獣変貌しない分有情
[メイン] サフィア : 負けました…
[雑談] ココ : (…多分あれボーナスなんだよね、にしたって飲む気になれないけど)
[メイン] サフィア : 「ぬぬぬ…!て、抵抗しないでください…!大人しく飲むんですよ!」
[メイン] ココ : 「はい、確保ー!アーンナさーん!助けて~!」
[雑談] セシリア : サフィという信用に逆補正ががが
[メイン] セレウス : てかサフィ+6なんだ…
[メイン] ココ : 筋力ボーナス+6…!?
[メイン] アンナ : 「…こんな夜中に、どうしたんで、・・・くっさ!」
[メイン] セシリア : 推定筋力36以上…
[メイン] サフィア : ココさんの脇に抱えられたアホの子
[メイン] ココ : 「早く…!一人じゃ抑えられない~…!」
[メイン] サフィア : 火事場の馬鹿力です
[メイン] アンナ : 「………」頭痛をこらえるように頭を抑え
[メイン] アンナ : 無言でコップを取り
[メイン] サフィア : 「ほえ、おぼぼぼッ」という美少女が出しちゃいけない声を出して、コップの中身を口に注がれます
[メイン] ココ : うわあショッキング~…
[メイン] アンナ : 「……よし」沈黙を確認
[メイン] ココ : …とはいえ、これ効果は確かなんスよね
[メイン] ココ : 「ぐっじょぶ…」
[メイン] アンナ : 「あ、大丈夫ですよ。この子が作るの味と匂いと見た目が考慮されてないだけで、身体にはいいので」
[メイン] ココ : …どうせ明日飲まされるだろうし、また無茶するんだろうから、3人に飲ませるか
[メイン] ココ : 「ん、知ってる。せっかくなんで有効活用してくるっス」
[メイン] アンナ : 「あ、ご存じでしたか、じゃあこの子だけ貰っていきますね」サフィを受け取り
[メイン] ココ : 「そっちよろしく~、うわ、鍋マジ臭い…」
[メイン] アンナ : 「はい、あ、焼け石に水かもしれませんが、お鍋に蓋をしておいてください」
[メイン] ココ : まさかウチがテロをする側になるとは…ロサからいくね
[メイン] セシリア : 死の宣告で草
[メイン] ココ : 抵抗しなければ、コップ一杯で終わるから
[メイン] ココ : ちょっと味整えてあげてもいい?効能が失われる?
[メイン] ロサ : ひぃ、でもココのすることならあたしは受け入れるよ……
[メイン] ココ : コック+器用でお薬飲めたね味に 2d6+3+2
[メイン] サフィア : ふっ…料理判定で30超えたら味が調えられます。
[メイン] ココ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 6[5,1]+3+2 > 11
[メイン] ココ : 無理。ごめんロサ!
[メイン] サフィア : ココの頑張りはカオスの中に消えました。
[雑談] サフィア : 安心してくれ、効果はセッション中一回だけ生死判定を振り直せるだけだ!
[メイン] ココ : では順番に部屋を回り、3人に飲ませます。
[雑談] ロサ : 10000G相当の効果
[メイン] セレウス : は!?
[メイン] セレウス : 悪魔のテロリスト
[メイン] セシリア : 寝起きドッキリは聞いてねー!?
[メイン] ココ : 感知するか?隠密振るが!?
[雑談] サフィア : 命名:お手軽臨死体験ドリンク
[メイン] ロサ : 臭うのか!? 気づくかあたしは?!
[メイン] セシリア : 危険感知ふらせろー!?
[メイン] ココ : 2d6+9 スカウト運動判定 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
[メイン] ココ : 臭いでペナルティが入ることもあるかもしれない
[メイン] GMたまご : セレウスさんは起きてますからね、じゃあ気配を殺すココに気付けるか、11でどうぞ
[メイン] セシリア : -4ペナで草
[メイン]
セレウス :
セレウスは起きてるからなぁ。ココさんが淹れてくれたお茶だと思って飲みますよ。
そして朝まで眠りに…。メリアなのに…。
[メイン] GMたまご : 他のみんなは危険感知15に勝てたら気づけます
[メイン] セシリア : 2d6+6+3>=15 【危険感知判定】 (2D6+6+3>=15) > 8[4,4]+6+3 > 17 > 成功
[メイン] ココ : 「…首突っ込もうとするセレウスが悪いんスから」
[メイン] ロサ : 2d6 おっけー、平目で対決だよ (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] ロサ : すぴ~
[メイン] セシリア : はいせいこうー!
[メイン] セレウス : 刺客のセリフやそれ!
[メイン] ココ : リアには強硬手段をとります
[メイン] セシリア : なん……だと……!?
[メイン] GMたまご : じゃあ異臭に気付いて、ロサが犠牲になったタイミングで起きたんでしょう
[メイン] セレウス : 逆襲のココ
[メイン] ココ : 「リア、悪く思わないで…!あんたのためっスから…!」獣変貌!腕力で行きます!
[メイン] セシリア : 「ちょっと待って!? 今ロサから吐血したみたいな声聞こえてきたんだけどっていうかくっさっ!?」
[メイン] サフィア : やっちゃいなよ!(笑)
[メイン] ココ : 2d6+6+2+2 腕力 (2D6+6+2+2) > 11[6,5]+6+2+2 > 21
[メイン] セシリア : 2d6+6+3>=21 冒険者+筋力 (2D6+6+3>=21) > 6[4,2]+6+3 > 15 > 失敗
[メイン] セレウス : 本気だ
[メイン] ロサ : 「んん……んんっぐっ!?」
[メイン] セシリア : 無理だぁぁ!?
[メイン] GMたまご : 草
[メイン] ロサ : 最悪の目覚め。
[メイン] ココ : 「…」組み伏せて、リアに飲ませてから
[メイン] ココ : 「やっちゃったなあ…」
[メイン] セシリア : 「―――――」ぱたり
[メイン] ココ : 「大見得斬ったんだから、死なないでくださいよ」
[メイン] ココ : では、鍋のふたを閉めて、厨房に戻す。ウチの仕事は終わった
[メイン] セレウス : 仕事とは
[メイン] ロサ : 目覚めからの気絶。二度寝だねぇ……
[メイン] GMたまご : 喉と鼻の奥、そして胃の腑から感じる不快感、猛烈な生臭さと錆臭さ、青臭さに鼻を貫くアンモニアのような臭い、味も甘いし苦いし辛いしすっぱいというこの世の全てを詰め込んだかのようなえぐい液体を流し込まれたのでした。
[メイン]
セレウス :
セレウスは朝までぐっすり。メリアなのに…。
ぐったりともいう。
[メイン] GMたまご : いやあ、安眠効果まであるとは、サフィちゃんの才能が怖い!
[メイン] セシリア : 「―――おば……ちゃ……も………ゆる…し……」
[メイン] ココ : リアとロサが誤嚥しないように様子観つつ、同じ部屋で眠りにつく
[雑談] セレウス : セシリアの過去が垣間見えた
[雑談] ココ : おばあちゃんもびっくりの劇薬
[メイン] GMたまご : そうして深夜の騒動が終わり、翌朝…
[雑談] セシリア : お薬の修行って何すると思う?
[雑談] ココ : 自分に投薬…はっ
[雑談] セレウス : この嘘みたいな劇薬を身体中の毛穴という毛穴から流し込まれる。
[雑談] GMたまご : いやあやったねセシリアさん、過去を思い出せる素晴らしい飲み物だ!
[メイン] ロサ : こんなに看護が厚いのに、やられたことは鬼……
[雑談] セシリア : 1年間の森サバイバルよりヤバイトラウマ引っ張り出されてるの草なのだわ
[メイン] ココ : ウチは皆に死んでほしくないんだ。ほんとだよ!?
[メイン] セレウス : 痛みいる
[メイン] GMたまご : 飲まされたロサさん、セレウスさん、セシリアさんの3人は起きてから1時間の間、鼻が利かない、というか胃の奥からえぐい臭いがしていてなんも臭わない。
[メイン] ココ : ヤバすぎんだろ…
[メイン] セレウス : 噂の伝染病かな!
[メイン] GMたまご : 1時間の間あらゆる判定に-2の修正をくらいます。
[メイン] GMたまご : 代わりにこのセッション中で1回だけ生死判定を振りなおせます。
[メイン] ロサ : この間に何も起きませんように――
[メイン] セシリア : リレイズ……!?
[メイン] GMたまご : さて翌朝、普通にアンナさんが食事を用意してくれますが…食べます?
[メイン] GMたまご : 3人は胃の奥から異臭がしてますけど
[メイン] ココ : …においを確認するかな
[メイン] GMたまご : 多分何食べても溝みたいな味がしそう。
[メイン] アンナ : 良く換気して、匂いがつかないようにはしていたので、食事は普通です。飲まされた3人以外は
[メイン] ココ : ならウチは普通に食べる。何事もなかったかのように
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] アルフレイ : フレイは首傾げながらもぐもぐしてる
[メイン] セレウス : くそう。慈愛のテロリストめー
[メイン] ココ : みんな大好きっスよ!
[メイン] ロサ : 「うっぷ……」でも何も言わない以上、何も言えない
[雑談] ロサ : あのいいですかココ好きです
[メイン] ルチア : ルチアさんも首を傾げ
[メイン] セレウス : 「(日干し煉瓦を齧ってるようで)とても美味しい」
[メイン] レーカ : 苦笑いのレーカちゃんに
[メイン] セシリア : 「――――(あー……わたし本格的にココに嫌われたのかも…)」
[雑談] セレウス : 好きです
[メイン] ユー : 『がんば』とだけ書いてサムズアップしてくる幼女
[メイン] ココ : (がんばれ!)心の中で思っておく
[雑談] セシリア : 私も好きだぞ!
[雑談] ココ : 死なないでね
[メイン] セレウス : 首にはプレゼントのペンダントをしてます。
[メイン] セシリア : 「――――(うん、やっぱりこの仕事終わったら旅の準備しとこっかな…)」
[メイン] ココ : すれ違い…
[メイン] ロサ : リア、食欲なさそうにしてるかい?w
[メイン] セシリア : セシリアさんマジ頑張れ……ココのソレはマジで善意なんだ…!
[メイン] セシリア : え、食べてるよ。ちゃんと
[メイン] ロサ : 食べてるか~~~
[メイン] ロサ : 食べてなかったら同じテロされたことに気づきやすかったんだけどw
[メイン] セシリア : そりゃ修行してきたもん……《サバイバビリティ》を舐めるな…
[メイン] ココ : 疑心暗鬼になれ。人狼は人の中に潜む
[メイン] GMたまご : ただ安心して欲しい、3人とも胃の中からえぐい臭いがすること以外は普通、どころか快調だ。
[メイン] GMたまご : なんかもう、今ならあの世からでも帰って来れそうなくらい快調
[メイン] ココ : 文字通りね…
[メイン] ロサ : いやぁ……味感じられない食事はちょっと……(少食
[メイン] サフィア : 「ふっ…さすがサフィちゃん…おぅえ…」と手で口を抑えて青い顔している。
[メイン] ロサ : 「ごちそうさま。……歯、磨いて来るね」食べた量少なめ。
[メイン] サフィア : 「あ、これ口抑えるとなお臭い」
[メイン] ココ : 「ごちそうさま~、おいしかったっス~」
[メイン] セシリア : 「(……とりあえず、今はこれからのことに集中しないと…)」
[メイン] セレウス : 「…とても良い…お食事でした…」
[メイン] GMたまご : そんなカオス極まりない朝を過ごした冒険者達
[メイン] ロサ : どうにかリアにココの気持ちを伝えたいものだけど――
[メイン] GMたまご : 約束していた通り、ニーアの元へ行き、調査結果を聞いてからニーアのお願いを依頼として行う、ということでいいかな?
[メイン] セシリア : うーん、最悪ここでも二手かなぁ……
[メイン] ココ : ウチは調査結果のところは席外すけど、OKっス
[雑談] GMたまご : 安心して欲しい、キーパーの完璧な誘導によってみんなで行動できるようにするからね!( ´∀` )
[メイン] セレウス : おっけーですー
[雑談] ココ : わ~い()
[メイン] ロサ : うん、、おっけー
[雑談] セレウス : KPって言ってる時点で不穏なのだが…
[メイン] GMたまご : では、食事を終えた皆さんは、ニーアの元へ行くために街中を移動し始める。
[メイン] GMたまご : まだ朝のそれなりに早い時間だが、往来には人が居る。それぞれが店の準備をしていたりするようだが、それだけではないらしい
[メイン] ココ : 今日は馬車来てくれないんスね~…
[メイン] GMたまご : なんとなく、街の人の間に緊張感が漂っているような気がする。
[メイン] GMたまご : そうですね、疑問かもしれませんね。
[メイン] ロサ : 勘がいいココえらい
[メイン] GMたまご : 迎えは来ないのだな、とそう思うかもしれないが、
[メイン] セレウス : 贅沢を覚えちゃって… としか思わなかった。反省。
[メイン] GMたまご : そう思いつつエーデルシュタイン家へと向かう君達の耳に、街の人間の声が聞こえてくる
[メイン] セレウス : 耳をそばだてよう
[メイン] セシリア : ふおーん
[メイン] ココ : うるさいなー、ちやほやされてる感じが気分いいのは事実っスけど…
[メイン] ロサ : 知らない街を歩くのも面白いもんだからねぇ
[メイン] 街人A : 「なあ何だか様子がおかしくないか?」
[メイン] 街人B : 「なんでも、街中で事件があったとかなんとか、それで今街の警備と、エーデルシュタイン家のお嬢様が調査に出てるんですって」
[メイン] セシリア : 「……!」
[メイン] 街人A : 「本当か?何があったんだろうな?」
[メイン] 街人B : 「さあ…?この先らしいけど、気になるの?」
[メイン] GMたまご : と言った街の人の雑談が聞こえてきます
[メイン] ロサ : 「なんだかざわついてる?」何言ってるのか聞き分けできるほどではないけど。
[メイン] セレウス : 街人Bが事情通らしい
[メイン]
ココ :
「ニーアが調査してるみたいっス」
「このまま屋敷に行ってもいないってこと?」
[メイン] GMたまご : まああれですね、噂好きの女性の情報網ってなんか知らんけどすさまじい拡散しますよね。
[メイン] セレウス : 「そうですねぇ…」
[メイン] セシリア : 「……その場所に行って見た方がいいかもね……ごめん、ちょっといいかな!」
[メイン] セシリア : Bとかに話に言って、その事件現場の場所を教えてもらおう…
[メイン] ココ : 「馬車も来ないから変だなって思ったけど、仕事熱心っスねぇ…」
[メイン] セレウス : セシリアが街人に話しかけるならセレウスもついていきましょう。
[メイン] 街人B : 「ん?何?どうしたの?」
[メイン] 街人B : 快く返事してくれます
[メイン] セシリア : 「その、さっき話してた事件っていうの。どこであったか分かる?」
[メイン] ロサ : 「(あれと、関係してないといいけど……)」不意に関わらせてしまうのは忍びない
[メイン] 街人B : 「ああ、何、気になるの?この道をこのまま、あのおっきい屋敷、エーデルシュタイン家に向かって真っすぐ行って、そしたら途中で脇にそれるところで警備の兵士とかが道止めてるところがあるから、そこだよ」
[メイン] 街人B : 「って言っても行ったけど追い払われちゃったんだけど」
[メイン] ココ : 「…なんだ、ほとんど屋敷っスね」
[メイン] セシリア : 「ありがと!」言って、ちらりとみんなの方をみてから駆け出す
[メイン] 街人B : 言うて屋敷からは結構距離のあるところだけどね
[メイン] セレウス : 「セシリアさん!」と言って後を追いましょう。
[メイン] ココ : 「っスよね~…」走って続く
[メイン] ロサ : 「小さな事件でありますよう、に――」てってって。
[雑談] セレウス : てってってと走るロサ可愛い。
[メイン] GMたまご : では全員で事件があったという場所に向かう
[雑談] ココ : おニューの韋駄天ブーツ履いてかわいい
[メイン] 兵士A : エーデルシュタイン家への大通りから少し脇に逸れた道、そちらへ向かう場所に、街の人が言っていたように封鎖のために兵士が立っていた
[雑談] ロサ : 100m走のタイムがだいぶ縮まったんだ(えへん
[メイン] 兵士A : 「…む、お前たちは?何者だ、こちらは現在通行止めだ」
[雑談] アルフレイ : かわいい
[メイン] セレウス : 「何があったのですか?」>兵士
[メイン] ココ : 「…ニーアと約束があって、屋敷に行こうとしたんスけど。こっちにいるらしいじゃないっスか?」
[メイン] 兵士A : 「現在調査中だ」>セレウスさん
[メイン] 兵士A : 「ニーア様と…?」
[メイン] 兵士A : 疑わし気にココさんを見るが…
[メイン] ココ : 「約束すっぽかしてなにしてんのーって話」見返すよ
[メイン] セシリア : えっと、何か証明になるようなもんあったっけ…?
[メイン] 兵士A : 近くにいた他の兵士に、確認を取るように伝える
[メイン] ココ : …ないけど。気合で
[メイン] セレウス : 「執事のジーヤさんに話を通していただければ…」
[メイン] セレウス : 確認を取ってくれるなら待ちましょう。
[メイン] ニーア : しばらくして、ニーア本人が歩いて君達の元へやってくる
[メイン] セレウス : おや
[メイン] ココ : 胡散臭いなあ
[メイン] セシリア : 対応はえぇ…
[メイン] ロサ : 「悪いね、忙しそうな所を」
[メイン] ニーア : 「皆様、こちらへお越しくださるように言っておきながら、申し訳ありません」
[メイン] セシリア : 「それはいいよ、事情が事情だし。それで、何があったの?」
[メイン] ココ : 「まったくっス。まだかかりそうっスか?」
[メイン] ニーア : 「………」
[メイン] セレウス : 「…もしや先日の魔物が…?」
[メイン] ココ : 「…」
[メイン] ニーア : 「…いえ、申し訳ありません、何と言うべきか迷っておりました」
[メイン] ニーア : 「見ていただいた方が早いですわね、こちらへ」
[メイン] セシリア : 「…………」黙ってついていく
[メイン] ココ : 「…待って、それはあの人族の話?」
[雑談] セレウス : 目あけた!
[メイン] ニーア : そういって、君達に背を向け歩き出す。
[雑談] セレウス : 今までありましたっけ?
[メイン] ニーア : 「いいえ」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[雑談] ニーア : 驚いた時以外ないです
[メイン] セレウス : ついていきましょう
[雑談] セシリア : 一度だけ。ココが素の方が良いって言ったときぐらい
[雑談] セレウス : おお
[メイン] ココ : 「…そうっスか」できれば、そうじゃなくても関わりたくないっス…
[メイン] ロサ : 「……ココ、行く?」
[メイン] ココ : しぶしぶついてく
[メイン] ココ : 「…行かなくていいなら、行かない」
[メイン] セシリア : 「…………ココは待っててもいいよ」
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ココ : 「まあ、見てからで良いっス。一人で待つのも暇っスから…」
[メイン] ニーア : 「ココさんのお気持ちは察しますが…見ておくことをお勧め致しますわ。無理強いは致しませんけれど」
[メイン] ロサ : 「そっか。……ありがとね」
[メイン] ココ : 「あんた、なんか一段と暗いっス…メイク変えた?」とか軽口たたきつつ、ニーアについていくよ
[メイン] ニーア : ニーアのあとに続き、脇道に逸れ、少し進む
[雑談] ロサ : ココいい子すぎて死ぬ
[雑談] ロサ : これからお姉ちゃんは交代だ
[メイン] ニーア : 兵士に遮られ見えなかった場所には血痕が残されている。結構な出血だったらしい
[雑談] セシリア : 頑張れ♡頑張れ♡
[雑談] ココ : なんか、この場に居なくて何か巻き込まれてそうな子が一人いるんすよね…
[メイン] ニーア : そして、兵士の一人から何かを受け取り、君達へと手渡す
[メイン] ニーア : 「どうぞ、確かめてくださいまし」
[メイン] ココ : 心臓がバクバクだ…
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] ココ : えっ、と、なら受け取って確認するっス
[雑談] セシリア : さーて誰が死んだー…?
[メイン] セレウス : なんだろう。覗き込み。
[雑談] セレウス : ギルマスかなぁ。
[メイン] ニーア : では、受け取ったそれを見てみれば、赤黒い染みが広範囲に渡って広がる黒い布だ
[メイン] ロサ : 「黒い布……」
[メイン] ココ : …ローブ?
[メイン] ニーア : 広げてみれば、ローブのようですね
[メイン] ココ : 「…カーナ!?」
[メイン] セシリア : んんんん
[メイン] セレウス : 「なんですって?」
[メイン] ロサ : カーナのなんですか(震え
[メイン] セシリア : ま、まだ慌てるようなじかかかか
[メイン] ニーア : 誰のかはわかりませんが、そのローブにはこんなものが縫い付けられていました
[メイン] ロサ : アアア
[メイン] セレウス : ぶはっ
[メイン] セシリア : ――――ラピスラズリ?
[メイン] ニーア : ラピスラズリのついた、ギルドの紋章のようです
[メイン] ココ : 「これ、どこでっ!?」
[メイン] セレウス : ファンメイドのレプリカ…じゃないよねぇ
[メイン] セシリア : ―――――遺体が見つからないならセーフ!
[メイン] ニーア : 「ここです、血痕と共に見つかりました」
[メイン] ロサ : 「嘘でしょ……」くらり
[メイン] セシリア : 「――――遺体はあるの?」
[メイン] ココ : ええ、すぐに探索したいけど、調べられた後?
[メイン] セレウス : 「しっかりしてください。まだ彼が被害に遭ったというわけでは」ロサを支え。
[メイン] ニーア : 「いいえ、遺体はまだ見つかっていません」
[メイン] セシリア : 「――そっか」
[メイン] ニーア : 「ただ、出血の量から言えば、致命傷である可能性は高いでしょうね」
[メイン] ロサ : 「……ありがと、セレ」
[メイン] セシリア : 「なら大丈夫だよ。あのカーナが、そう簡単にやられる訳がない」
[メイン] ココ : 「…昨夜、カーナに会った?」>ニーア
[メイン] セレウス : 「彼の血であれば…ですが」
[メイン] ココ : 「あの子、あんたのとこの書庫に行くって…!」
[メイン] ロサ : 「……そうだね。遺体だなんて、見つかってたまるか……!」
[雑談] ロサ : おもったのと違う顔が出たw
[雑談] ココ : ぶちギレ
[雑談] セレウス : 笑顔怒りロサ!
[雑談] ロサ : せっかくだからブチギレとこう
[メイン] ニーア : 「いいえ、正確には夕方に今日は滞在したいという旨を伝えられましたので、了承した後はお会いしておりませんわ」
[メイン] セレウス : 「あの魔物は囚われたままなのですか?」>ニーア
[メイン] ニーア : 「私も、屋敷で泊っているとばかり思っておりましたわ」
[メイン]
ココ :
「誰もカーナを見てないんスか!?」
屋敷で聞き込みも必要かな
[メイン] ニーア : 「ええ、牢に入ったままです」
[メイン] セシリア : 「(ということは、宿にゴーレムが来た後……夜中にカーナはこの場所に来ていた……)」
[メイン] ニーア : 「少なくとも、私共が調べた結果、目撃情報は今のところありません」
[メイン] ココ : 「…!」すぐに地面を調べ始めるっス。現場を荒らすなって怒られる?
[メイン] ニーア : 「しかし、発見が今朝ですので、調査によってわかることもあるでしょう」
[メイン] セシリア : 「……ねぇ、ちょっと聞いておきたいんだけど…ステラ・クランって、サイレックオードの外だとどれ位名前が知れてるの?」
[メイン] ココ : 「…知名度0じゃないっスかね?」
[メイン] ニーア : 「ほぼ無名ですわね」
[メイン] セレウス : サイレックオード外だとねぇ。
[メイン] ニーア : 探索は許可します
[メイン] ココ : 2d6+8 スカウト観察判定 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
[メイン] ロサ : 「大きな活動をしてきたわけじゃないからね」または秘匿されている
[メイン] ココ : 低い
[メイン] ニーア : 目標値は非公開
[メイン] ニーア : では、この場で襲われたのならば、戦闘のあとが全くないことに気付きます。
[メイン] セシリア : 「……あのカーナが、そんじょそこらの物取りに後れを取る訳がない。だから、通り魔みたいなヤツとは考えにくい…」
[メイン] ココ : 「…そもそも争ってなさそうっス」
[メイン] ロサ : 「でも血は残ってる。気づく前に一撃貰って、連れ去られたかな……」
[メイン] セレウス : 「返り血である可能性は?」
[メイン] セシリア : 「なら尚更だね。カーナを襲ったのは、少なくともカーナを知ってる誰か。それも、多分今までみんなが経験してきた事件の関係者」
[メイン] ニーア : 「ローブに刃物サイズの穴が空いています。その周辺から血痕が広がっていますから、アルカーナさん自身の血液だと思いますわ」
[メイン] ロサ : 「探そう。足跡とか、血痕はどうかな」
[メイン] セレウス : 「むぅ…」
[メイン] セシリア : 「(そして多分……このローブをここに置いたのはわざとだ……)」
[メイン] ココ : 再判定は1時間だっけ?
[メイン] ロサ : 「あたしも……」【マナサーチ】展開して、半径50mを見ておこう。家のなさそうな場所とかに反応が出たりしたら、怪しいかもしれない。
[メイン] ロサ : a,
[メイン] ロサ : 寝たよね。MP全快していいかな。
[メイン] ニーア : えーっと…探索が10分だから、再判定だと1時間であっているはず
[メイン] ニーア : あ、回復してどうぞ
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 32 → 38
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 38 → 40
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 40 → 41
[メイン] ココ : ここに1時間かけるべき?ロスな気もする…
[メイン] ロサ : ロスなきもする……
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 38 → 35
[メイン] ロサ : 2d6 【マナサーチ】半径50m (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] セシリア : 「(相手の目的はなに……? それに、カーナの行動を知っていた人物だとするなら……)」
[メイン] セレウス : 「この通りですが、夜は人通りが全くないのですか?」>ニーア
[メイン] ニーア : 周囲にマナの反応はいくつかあるが、いずれも目の前のニーアや兵士の物だ
[メイン] ニーア : 「ほぼ無い…と思いますが」どうでしょうか、とじいやや兵士に聞き、この辺りは夜間は人気が無いと聞けます
[メイン] ココ : 1時間の探索って-2して10分で可能ですっけ?
[メイン] ココ : 10分を1分ではできるのよねたしか
[メイン] ニーア : 再判定の時ってどうかな…
[メイン] ニーア : うーん…よくわからんけど可能ってことにしよう
[メイン] ロサ : 「めぼしいものはない、か……」カーナなら魔法の発動体とか持ってるだろうだから、裸でも無ければ引っかかってくれそうなもんだけど
[メイン] ココ : 感謝、セレウス。眼鏡貸して
[メイン] セレウス : はいな。
[メイン] ロサ : 再判定で短縮もできる、はず
[メイン] セレウス : 眼鏡貸与
[メイン] ココ : 受け取り、探索、短縮再判定
[メイン] ココ : 2d6+8-2+1 探索判定 (2D6+8-2+1) > 10[4,6]+8-2+1 > 17
[メイン] セレウス : おお
[メイン] ニーア : 強い
[メイン] ロサ : なにかでてくれ~~
[メイン] ココ : 10分でもう一回調べるよ
[メイン] ニーア : では、そうですね…
[メイン] ニーア : 地面と壁に散らばる血痕ですが、その中に一部不自然な物を見つけます
[メイン] ニーア : ほとんどが、壁にもたれ、地面に座ったような状態で流れたのだろう物なのですが、ココさんが見つけた一部は、どこかから垂れたように見えます
[メイン] ココ : 凶器かな?
[メイン] ニーア : 例えば、刺されて血を流し、壁にもたれて座っていたあとに、立ち上がって移動しようとした時にぼたぼた垂れた、みたいな感じです
[メイン] セシリア : うーん、連れ去ったパターンと逃げたパターンで二通りになったなぁ……
[メイン] ココ : 徒歩で移動したのね…血痕つづいてそうっスか?
[メイン] ニーア : 血痕はぱっと見続いてはいない。良く探せば足跡追跡などで追いかけられるかもしれない
[メイン] ニーア : が、先に
[メイン] ニーア : 「このような事態になってしまったこと、全ては私の責任です。こちらも全力で調査させて頂きますし、協力もさせていただきますわ」
[メイン] ニーア : 「ただ、私はこれだけにかまけている訳にも参りません」
[メイン] セシリア : 「……だよね」
[メイン] ココ : 「…そうっスね」血痕を見ながら
[メイン] ロサ : 「手伝ってくれるだけでもありがたい話だよ」でも、なんで彼女の責任なのだろう。
[メイン] ニーア : 責任者だからだよ?
[メイン] セレウス : 「では、我々に捜査権を。エーデルシュタイン家の名において、捜査と情報の開示を要求する権利を頂きたい」>ニーア
[メイン] セシリア : それに、現状の最終目撃者は彼女だしな…
[メイン] ロサ : そりゃ重すぎるでしょう……でも人の上に立つってのはそういうことなんだろうな……
[メイン] ニーア : 「それは…申し訳ありませんが、不可能です。正確には私の力が及ぶ範囲では可能ですが…」
[メイン] セレウス : 「構いません」
[メイン] ココ : 「あの金ぴかっスね…」
[メイン] セシリア : 「……実質権力者がニーアでも、実際の権力者がその上にいるから?」
[メイン] ニーア : 「例えば、見知らぬ冒険者が街に来て、その直後に事件が起きた。その関係者に捜査の全権を、街の最上位権力者が無条件で与えてしまう。」
[メイン] ニーア : 「それはつまり、街の管理者でありながら、街の警備や兵士よりも、その見知らぬ誰かを信頼していると全体に言いふらすと同義です」
[メイン] セレウス : 「…それは、確かに…」
[メイン] セレウス : 「…浅慮をお詫びします」
[メイン] セシリア : 「……わかった。こっちも慎重に動くよ」
[メイン] ニーア : 「…いいえ、こんな事件を防げずにいながら、申し訳ありません」
[メイン] セレウス : 勝手に動く分には知らんぷりしてくれるってことかなー。
[メイン] ロサ : 「ニーアのできる範囲でサポートしてくれれば、それでいいさ。……そう、あたしたちも冒険者だからね。見知らぬ地での調査くらい、やって見せるよ」
[メイン] ニーア : そういうことだ。少なくとも兵士とか見て見ぬふりしてくれるし、何なら同僚との世間話で色々教えてくれたりもするかもしれません。
[メイン] ココ : 「…まあ少なくともウチも、仕事の話はちょっとタンマで。また落ち着いたら話そ」
[メイン] ココ : >ニーア
[メイン] ニーア : 「この場所はしばらくの間、兵達に任せます。調査が終わり次第、街の人間のために現場を片付けてしまいますから、しっかりと今のうちに」
[メイン] セシリア : 「わかった。ありがと」
[メイン] セシリア : さって、足跡追跡とかかなー…
[メイン] ココ : 2d6+8 足跡追跡 (2D6+8) > 9[5,4]+8 > 17
[メイン] ロサ : 今のところ見つかってるのは血痕とローブのみか
[メイン] ニーア : 「ええ、わかっておりますわ、アルカーナさんがご無事であることを祈っておりますし、可能な範囲でご協力致しますわ。それでは、私は屋敷へ戻ります」
[メイン] セレウス : 「急ぎましょう。彼がどこかで私たちの助けを待っているかもしれません」
[メイン] GMたまご : そうして、ココが血痕のあった場所から、足跡を探す
[メイン] セシリア : シティ中はセージ技能とリアル知識を総動員するぐらいだなぁ…
[メイン] GMたまご : そうして、地面を探し、何も見つからないことに諦めかけた時、
[メイン] GMたまご : 建物の壁に、微かに痕が残っているのに気づきます。
[メイン] ロサ : 「うん、絶対に……」見つけないと。
[メイン] GMたまご : 妙に高いところにある、薄い足跡
[メイン] セシリア : 【ウォール・ウォーキング】……!
[メイン] GMたまご : 壁面に残され、まるで壁を歩いたかのようなあとが、路地の奥へと続きます
[メイン] ココ : 「…なにこれ、壁を歩いてる?」
[メイン] ココ : カーナが使ったことない魔法は知らない
[メイン] セレウス : それ使える人知ってる。
[メイン] セシリア : 「壁歩きの魔法! カーナはもう使えるって言ってた…!」
[メイン] アルカーナ : 使えます
[メイン] セレウス : 忍者になったか…!
[メイン] ココ : 「追えるっス。けど、なんで壁を…?」
[メイン] セシリア : 多分前回縦坑道を登るときに使えないってボヤいてて、それから猛特訓して使えるようになりましたー! って報告してたに違いない…
[メイン] GMたまご : さて何故でしょう。追いかけられては不味かったのでしょうかね
[メイン] ロサ : 「こんな状況で、理由のないことなんてしないはず。なにか、意図が――」
[メイン] セシリア : 「……追手から逃げる為……とか…?」
[メイン] ロサ : 追跡を免れたい
[メイン] セレウス : 壁の上は?屋根?
[メイン] ココ : 目が見えてるやつなら、壁歩いたところで簡単に捕まるのに…
[メイン] GMたまご : ということで、今日はこの辺で切るとしましょっか!
[メイン] ココ : は~い。続きが気になる!
[メイン] セシリア : はーい。さって頭使う時間になってきたぞー?
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] セレウス : いい引きだなぁ…。
[メイン] ロサ : かーな……
[メイン] GMたまご : 次回!カーナ死す!
[メイン] ロサ : やだやだやだー!
[メイン] ココ : あと1レベル高ければ、【コンシール・セルフ】が使えるのに…!
[メイン] ロサ : いや待てよ、その引きならむしろ死なない――!
[メイン] ロサ : 希望――!
[メイン] ココ : 確 定 演 出
[メイン] セシリア : あれも一回ほぼ死んでんだよなぁ……
[メイン] セレウス : せめて『カーナ死す!?』に。
[メイン] ココ : 顎が伸びるわ顎が
[メイン] ロサ : ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ
[メイン] セシリア : 完全復活、パーフェクトアルカーナ……
[雑談] GMたまご : フレイを連れて来てくれればもっと楽しいのにな
[雑談] ココ : 能力があるうちはダメよ
[雑談] ココ : …あ、ゴーレムちゃん連れてきててもいい?
[雑談] セシリア : うっかりメガザル発動させられてもな…
[雑談] GMたまご : カーナが死にそうになってるのを知って絶望顔するフレイとか可愛いと思うんだ
[雑談] GMたまご : ゴーレムちゃんいいよ
[雑談] ロサ : 二人揃ってないといやです
[メイン] セレウス : カーナ人は死からたちなおるたびに戦闘力をどんどん高めることができる…
[雑談] ココ : OKっス。今まではリアに探索頼りっきりだったから、出目を盛らなきゃ…
[雑談] GMたまご : つまり二人そろって送って差し上げろと、そういうことでよろしいか
[雑談] セレウス : フレイには当面秘密にしていた方がいいかなぁ。
[雑談] ロサ : せめて現界していてほしい
[雑談] GMたまご : あ、ということで二時大分過ぎちゃったけど、自由海産ですよ!
[雑談] セレウス : 海産!
[雑談] ココ : 海産!わっしょい!
[雑談] セシリア : エビ美味しい
[雑談] セレウス : 海へどぼーん!
[雑談] ココ : ホタテの塩辛、おいしいんだぜ…?
[雑談] GMたまご : エビが好きじゃ!
[雑談] ロサ : 海鮮せんべい盛り合わせが最近のマイブームおやつです(ぼりぼり
[雑談] セレウス : エビ好き。白子も好き。たちかま美味しい。
[雑談] セレウス : 待機圏突入
[メイン]
GMたまご :
情報まとめ
・最後にカーナの姿が確認出来たのは前日の夕方、ニーアへ滞在の報告へ行ったとき
・現在朝7時、ローブ発見は朝5時頃、巡回の兵士が発見
・刺されたのは前から、ナイフ程度の刃物と思われる
・戦闘の形跡なし
・遺体は発見されていない
・刺された後に自分で動いたような形跡あり
・壁面に足跡
こんなところかな
[雑談] GMたまご : 大気中
[雑談] GMたまご : 激動の第六夜になるか、はてさて
[雑談] セレウス : 蜘蛛の毒針を自分に刺してからスパイダー能力に芽生えたとかないかな…。
[雑談] アルカーナ : スパイディになる予定はないですかね…
[雑談] セレウス : (´・ω・`)
[雑談]
セシリア :
待機中なり
あ、後この道って、宿屋に戻る際には通らないよね、多分
[雑談] GMたまご : そうですね、宿へ戻る道からは逸れてます。近くはありますけど
[雑談] ココ : 飛び込み待機ぃぃ!(窓ガラスがっしゃぁん
[雑談] ロサ : 重役出勤(のっそり
[雑談] GMたまご : ロリ組のリーダーなので実質重役
[雑談] セレウス : リーダー!
[雑談] GMたまご : サブリーダーはスフレ
[雑談] セシリア : 頼みますぜ姉御……
[雑談] セレウス : !?
[雑談] ロサ : 他のロリ、ここにいない……
[雑談] GMたまご : 連れて来る?( ´艸`)
[雑談] セシリア : ヤメテ!
[雑談] GMたまご : さてさて、それでは皆様お時間です。準備はいいですかな?
[雑談] ロサ : オッケー
[雑談] ココ : いつでもOK
[雑談] セレウス : おっけーです!
[雑談] セシリア : 了解!
[雑談] GMたまご : それではいきましょう。よろしくお願いいたしまーす。
[雑談] セレウス : よろしくお願いしますー
[メイン] GMたまご : それでは、第六夜、開始していきます。
[雑談] セシリア : よろしくお願いしまーす!
[雑談] ココ : よろしくお願いしま~す
[雑談] ロサ : よろしくお願いします!
[メイン] GMたまご : サースエインガルドの朝、おかしな雰囲気に気が付いた冒険者達が調べてみれば、街で事件が起きていた
[メイン] GMたまご : しかも、それには君達の仲間であるアルカーナが巻き込まれていたのだ。
[メイン] GMたまご : 冒険者達は事件の調査を始めようとしていた…
[メイン] GMたまご : ということで、壁に足跡を見つけたところから
[メイン] ココ : ウチはキャルモ出して、壁の足跡を追うっス。
[メイン] GMたまご : じゃあその前に
[メイン] ロサ : おかしなところにあるものだけど、追えるだけ幸いだね……おや
[メイン] セレウス : そのキャルモに同乗しよう。
[メイン] GMたまご : 君達が何かを見つけ動き出そうとした時、兵士たちがわざとらしいくらい大きな声で話し出す。
[メイン] セレウス : む。
[メイン] セシリア : とりあえず聞いてから、かな…
[メイン] ロサ : わざとらしくかぁ
[メイン] 兵士B : 「まったく遅れて来るとは!情報共有しておくぞ!」と他の兵士に話し、まあ彼の目の前にいるのでそんなデカい声を出す必要など無いのだが
[メイン] ロサ : ……あ、ニーアのアシストかしら。または――
[メイン] セシリア : ニーアが言ってた協力ってのはコレか…
[メイン] ココ : GMの使いの者…?
[メイン] セシリア : (まぁ残念ながら真偽は50%なんだけどねぇ…)
[メイン] 兵士B : 「現場が見つかったのは今から二時間ほど前、発見した時のローブについた血痕の乾き具合からおそらく夜の日付が変わるくらいか少し過ぎたあたりだ!」
[メイン] セレウス : 「親切…」
[メイン] 兵士B : 「周辺に目撃情報は無し、不審な音なども聞こえていない!」
[メイン] セシリア : 「ニーアが言ってた協力、だろうね……」
[メイン] 兵士B : 「遺体は見つかっていないが、被害者自身が逃げた可能性、連れ去られた可能性があるため、我々はこれから範囲を広げて捜索、目撃者を探す!」
[メイン] セレウス : それでも名もなき兵士B
[メイン] ココ : …これウチらも白々しい情報共有すべき?笑
[メイン] セシリア : さって、セシリアさんの思考回路的にはこれを真と置いて。PL的に半々で置かないと…
[メイン] セシリア : さて、それはそれとしてローブの刺し跡に対して【医者+知力B】で探っておくのです。詳細はDiscで聞いてたヤツを参照をば…
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 医学知識 (2D6+3+3) > 10[6,4]+3+3 > 16
[メイン] ロサ : 誰の手だって借りたいところだから、ニーアによるアシストは可能な限り最大限に受けるようにしておきたくはあるね……
[メイン] ココ : あ、あー!こんなところに、あしあとがー!的な
[メイン] 兵士B : 「また、街の地下には下水道があるが、道に迷いやすいため我々は準備を整えニーア様の指示があってから捜索することとなる!」
[メイン] 兵士B : というようなことを報告して、兵士たちはそれぞれ動き出します。
[メイン] ココ : すぐには協力しないって言われたっスね…
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セシリア : というか、暗に地下水路はしばらくノータッチにするから探すならどうぞって聞こえたな…
[メイン] セレウス : 兵士Bさんの顔を覚えておこう。たぶん指示する立場の人。
[メイン] GMたまご : というよりは君達は現状見て見ぬふりでおかれているだけなので、邪魔になる可能性があったら兵士は咎めないといけないので
[メイン] GMたまご : セシリアさんの解釈で大体合ってる
[メイン] GMたまご : そしてセシリアさん医学強いな…
[メイン] GMたまご : ではセシリアさんは、流石にどこが先に刺されたとかはわかりませんが、
[メイン] セシリア : 一応現状見識と同値だからねぇ基準値……出目も高いが…
[メイン] GMたまご : 前面の穴の位置とカーナの体格から、ナイフであればおそらく肺に到達する刺し位置だと思いました。
[メイン] ロサ : ぶぇぇぇ……
[メイン] GMたまご : 首付近の方は穴が無く血痕だけなので、その辺斬られたくらいしかわかりません
[メイン] セシリア : うっげ…
[メイン] ココ : 詠唱できたみたいだし、喉は大丈夫そう?
[メイン] セシリア : さて、ということはローブの血痕は【刺された場所と首元辺りに集中している】と見てよいのかな
[メイン] GMたまご : まあ普通に考えて肺に食らったらもう詠唱出来なさそうだけど
[メイン] ココ : 苦しそう…
[メイン] GMたまご : そうですね。普通致命傷ですし。>集中している。
[メイン] セシリア : つーか、そうなると自力で逃げれた可能性はほぼないな……
[メイン] GMたまご : ということで、足跡を追いますか?
[メイン] ココ : 追うっス~
[メイン] セレウス : 追いましょう
[メイン] セシリア : 仮に襲撃された、または奇襲された場合でも、詠唱が可能で荷物もあるのなら、【インスタント・ゴーレム】で壁にしてから逃亡する方が確実だし…
[メイン] セシリア : 何より逃亡可能であるのなら、宿屋に帰ってきていないのは不可解だ…
[メイン] ロサ : 殺すつもりがなかった……とは思えないから、連れ去ったとしても犯人がそうしたとは考えにくい。誰かが助けてくれてるといいけど……
[メイン] GMたまご : では、その足跡は少し路地を奥に進むと、建物の屋根へと消え、さらにそれを追うと離れた位置、街の現在はまだ使われていない水路へと降りて行っていた。
[メイン] セシリア : 追いはするけど、状況はかなり厳しいなぁ……ホント無事だといいけど…
[メイン] GMたまご : 水路に降りた後は、そこから下水道へとつながる穴に入ったらしい。
[メイン] GMたまご : つまり足跡の主は下水道へ入ったようです。
[メイン] セレウス : 「下水道…。傷に良くないですね」
[メイン] セシリア : 確認。足跡だけ? 血痕等は無し?
[メイン] ロサ : 「カーナに意識があったなら、それに気づいてないわけがない。気にする余裕は無かったんだろうね……」
[メイン] GMたまご : 鋭い、探せば下水道へ続く所に血痕が見つかります。と言っても目立たない程度ですが。
[メイン] GMたまご : 路地みたいにびしゃぁっ!とはなってないです。ぽたぽた垂れたくらい
[メイン] セシリア : 「(あの傷と血液の量……まず間違いなく致命傷だ……けど、それならどうしてここまで動けてる……? 魔法で応急処置した、とか…?)」
[メイン] ココ : リアに傷の情報共有されたら、完全に攫われてると見ちゃうっスけど…
[メイン] GMたまご : そして現場から多少離れたし、ローブも持って来てますよね
[メイン] セレウス : 「追いますよ」石ころに【サンライト】をかけてランタンへ。
[メイン] ココ : ローブは多分ロサが持ってる(ジーマさんイラスト)
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 41 → 39
[メイン] セシリア : 不安にさせない為に話さないか、ちゃんと共有するか……どっちなーんだい!
[メイン] GMたまご : 全員冒険者知力で、目標は16で判定どうぞです
[メイン] ロサ : カーナ……(よよよ ってするために持ってる
[メイン] セレウス : 2d+6+3 【冒険者知力】 (2D6+6+3) > 6[1,5]+6+3 > 15
[メイン] セシリア : 2d6+6+3>=16 【冒険者知力】 (2D6+6+3>=16) > 9[3,6]+6+3 > 18 > 成功
[メイン] ココ : 2d6+6+3 【冒険者知力】 (2D6+6+3) > 8[5,3]+6+3 > 17
[メイン] セレウス : 出目で負けたー
[メイン] GMたまご : 出目いいな君達…カーナがそんなに心配か
[メイン] セシリア : choice[ちゃんと話す,不安にさせるだけだし…] (choice[ちゃんと話す,不安にさせるだけだし…]) > 不安にさせるだけだし…
[メイン] ロサ : 2d6+6+2 冒険者+知力 これだった! (2D6+6+2) > 5[2,3]+6+2 > 13
[メイン] セシリア : こんの女はさぁ…
[メイン] GMたまご : じゃあ成功した人は、カーナのローブを見て、少し前にカーナが話していたことを思い出す
[メイン]
アルカーナ :
カーナ曰く
「魔法使いって結構ローブ着ているじゃないですか、あれって雰囲気だけじゃなくて、内側に色々入れてるんですよ。魔晶石とか、あと予備の発動体とか」
[メイン] ココ : 形見っス…(よよよ
[メイン] アルカーナ : 「杖を盗られたら何も出来ません。じゃ役立たずになっちゃいますからね」と話していたのを思い出します。
[メイン] セシリア : 武装解除かなぁ……
[メイン] ロサ : エクスペリアームズ!
[メイン] セレウス : 大リーグボール養成ギプスとか…
[メイン] ココ : 「…ロサ、ローブの中に何か残ってないっスか?」
[メイン] ロサ : 「この中かい? ええと……」ごそごそ
[メイン] GMたまご : ココさんが察してくれました。では判定無しで
[メイン] GMたまご : ローブの内側を探ると、目立たないよう同じ手触り、同じ黒色の布でいくつかポケットが縫われており
[メイン] GMたまご : その中の大半に何も入っていませんでしたが、ひとつだけ
[メイン] GMたまご : 血で汚れていない箇所に、薄い白色の布の切れ端が入っていました。
[メイン] セシリア : ……あ、ふーん…
[メイン] GMたまご : そこには血でいくつか短い単語が書かれています
[メイン] ココ : Dying message...
[メイン] ロサ : livingであってほしい
[メイン] ココ : ...の出方なんかお洒落だったな
[メイン]
GMたまご :
「自分 無事
全員 街 出る
帰れ 早く」
とだけ書かれています。
[メイン] GMたまご : 文で書くにはスペースが足りず、血なので滲むから書きにくかったのでしょう
[メイン] ロサ : えぇ……
[メイン] セシリア : 三点リーダだとあっさり目。ピリオド連打でゆっくり出ますね……はてさて…
[メイン] セレウス : むむ...
[メイン] ロサ : 「そんな事……」こんなん決断できるかーい
[メイン] ココ : 「?」「なにそれ…?」覗き込み
[メイン] セシリア : うーむ……むむむ……くそぉ…PL思考が誘い込んでいると警告しているぅ……!
[メイン] セレウス : 筆跡鑑定みたいの出来るかなー
[メイン] GMたまご : 流石に難しいですね、筆記具ならともかく、血で、しかも滲みやすい布なので
[メイン] セレウス : のび太 が のび犬 になってるくらい特徴的な何か
[メイン] セシリア : 「……ロサ、それだけ…?」
[メイン] GMたまご : 布だった理由は紙とかだとローブ持った時にかさついて気づかれやすいから
[メイン] ロサ : 「カーナからの伝言だ、きっと……。うん、他にはなにも」裏面などは無いだろう
[メイン] セレウス : 「なるほど。わかりました」
[メイン] ココ : 「全然無事に見えないんスけど…」
[メイン] GMたまご : それはそう(
[メイン] セシリア : ……それは回答? それとも、GMからのこうじゃないか、という案の一つ…?
[メイン] セレウス : 「足元滑ると思いますので、お気をつけて」
[メイン] ロサ : ジェバンニが一晩でやってくれてなければきっと本物……
[メイン] GMたまご : 布だった理由のことかな?GM回答ですね。
[メイン] セレウス : さて下水道に入るか。
[メイン] セシリア : ――誰に対して、かは分かんないか…
[メイン] GMたまご : うん、誰に気付かれたくないかはわかりませんね。気づきにくくするためにそうしたのだろうことはわかるでしょうけれど。
[メイン] GMたまご : そしてセレウスさんの迷いが無い
[メイン] セシリア : 「……カーナは、そのローブの内側に魔晶石とか、予備の発動体を入れてるって言ってた…」
[メイン] ココ : 全員リカント語わかるもんね、獣化~
[メイン] セシリア : 「現場にも落ちてなかった以上、持ち去られた、と見ていい……かもしれない」
[メイン] セレウス : 「考えるのも悩むのも後です。こうしている間にも彼の命の灯は弱まっているかもしれない。私は行きます」
[メイン] セレウス : 下水道へ入ります。
[メイン] セシリア : 「(でも……だったらなんで増々【ローブだけを置いていった】んだろう…?)」
[メイン] GMたまご : なぜでしょう~?
[メイン] ココ : 『それには賛成っスけど、警戒はしてくださいね~…』
[メイン] セシリア : ぬわぁ……誘い込まれてるとしか思えねぇ……!
[メイン] ロサ : 「少なくとも、これを書いて仕込む程度の余裕はあった。なら、あたしたちに情報を伝えるためにわざと……なんじゃないかな」
[メイン] ココ : セレウスに続くよ
[メイン] GMたまご : みんなで下水道探索ってことでいいかな?
[メイン] セレウス : 「(ココさんが私に敬語を…!)」
[メイン] セシリア : ぐぐぐぐぐ……ここでわざわざ別の場所を探すという理由が思いつかん…!
[メイン] ココ : ウチは時々敬語になるぞ?w
[メイン] ココ : 語尾も敬語が下手なだけだし…
[メイン] ロサ : PC的にはカーナが伝えた情報があるなら従うべきなのではと考えそうだが、PLはそれではトゥルーエンドにならないのではないかと疑りがあるw
[メイン] セシリア : 毒を喰らわば皿まで! 行ってやろうじゃない!
[メイン] セレウス : PL的にもPC的にもここで追わない選択肢はないです。
[メイン] GMたまご : きっとそう言ってくれると思ってました。1%くらいはじゃあみんなで帰ろっか、って言われる可能性も考えてましたけど
[メイン] ココ : 誰だそんなこと言いだす奴は~
[メイン] ロサ : 無論一人で帰るだなんて選択肢も取れないので、ついていくことになる――
[メイン] セレウス : そのみんなにカーナ抜きはないです。
[メイン] セシリア : カーナに対する信用度の問題でな…
[メイン] GMたまご : ではみんなで下水道へ
[メイン] セレウス : というわけで…。何のスキルもないのっぽな神官が先頭で狭い下水道に入るよー。
[メイン] ココ : 敵が分かってて絶対勝てないやつだったら、一人でも逃げるっス
[メイン] ロサ : ”全員街を出ろ”に聖女候補たちも入ってると考えると、そこも怖いところだけど
[メイン] セシリア : 帰る、だけは絶対にないんだ……別の場所を探す、という選択肢に届かないだけで…
[メイン] セレウス : 頭ごりごりぶつけながら。
[メイン] ココ : 流石に先頭は歩かせないよ!?w
[メイン] セシリア : あーそれか……誰か戻ってみんなの護衛ないし外に連れ出してもいいのか……!
[メイン] ロサ : 「(……何にしろ、急がないとか)」悩む時間も勿体ないとセレが教えてくれたみたい。
[メイン] GMたまご : では下水道へ入りしばらく歩けば、段々と下水の臭いがする地下空間へと進む
[メイン] GMたまご : 下水道へ入れば、当然暗いんですが…困る人ってセレウスさんくらい?しかももうランタン装備してるし
[メイン] セレウス : ぺかー
[メイン] セシリア : みんなあーんし♪
[メイン] ココ : 『…このにおい、昨日のセレウスみたいっス…』鼻を抑えつつ
[メイン] ココ : 『サイアク~…』
[メイン] GMたまご : ただ臭い上に、下水の流れる音で探索に支障が出そうです。探索など判定を振る場合、ここでは-2の補正を受けます。
[メイン] セレウス : 「昨日の私はもう少々フローラルであったと思いますが…」
[メイン] セシリア : 「……きつくても、鼻で呼吸した方がいいよ。その方が早く慣れると思う…」
[メイン] ロサ : 「もう嗅ぎ分けられなくなっちゃたね」鼻は潰れた。
[メイン] ココ : 『その自信はどこから…』セレウス、眼鏡貸して~
[メイン] セレウス : 横穴とか目立つ何かがない場合は必要最小限の注意力と警戒で進みましょう。
[メイン] GMたまご : しかし夜にサフィドリンクを飲まされた人は臭いに耐性が出来ています。あれに比べればマシです。-補正が入らずに済みます。
[メイン] ココ : 思わぬ効果が…w
[メイン] セレウス : ハイ (`・ω・´)ノ〈ひらめき眼鏡〉
[メイン] ココ : あ、味感じないのは伏線だった…
[メイン] ロサ : 下水よりひでぇのか……(
[メイン] セレウス : 臭いってなれるんだね
[メイン] GMたまご : 下水以下
[メイン] ココ : サフィまじテロリスト…
[メイン] GMたまご : いやある意味以上か…
[メイン] セシリア : ありとあらゆる環境で生きる訓練を積んでいる……それがレンジャー…
[メイン] GMたまご : では入ったところで、まず一つ発見が
[メイン] セレウス : いやキミ テロの片棒担いでますからねw
[メイン] ココ : 実行犯~
[メイン] セシリア : 笑顔が眩しい…
[メイン] GMたまご : 入ったところの壁際に血痕が残っています。ここで一度休憩をして治療したのかもしれません。そんな感じの跡です。
[メイン] ロサ : 想いを知ったらそのにこやかな笑顔に何も言えないよね
[メイン] セレウス : 「ふむ…。足取りは間違っていないようです」
[メイン] ココ : 『一応、治療はしたみたいっスね…』
[メイン] ココ : 攫われてはないんスかねー…
[メイン] セシリア : 「…………」しげしげと観察
[メイン] ココ : 足跡、まだ追えそうっスか?
[メイン] セシリア : ま、あくまで『したのかもしれません、そんな感じの痕』ってだけで、確定情報は『壁際に血痕がある』くらいなものだが…
[メイン] GMたまご : ここから足跡を追う場合、判定がいります。数値によってかかる時間が変わってきます。
[メイン] GMたまご : 今の時刻は発見から1時間くらいで朝8時くらいとしましょう。
[メイン] ロサ : 「立ち止まれる余裕があったなら、治療もできてるかな……」希望的観測だけれど
[メイン] ココ : はーい。セレウスから探索の間だけ知力指輪借りるね
[メイン] ココ : 2d6+5+2 【スリ判定】>セレウス (2D6+5+2) > 7[3,4]+5+2 > 14
[メイン] GMたまご : 借りるってそういう意味!?w
[メイン] セシリア : うーん……ホントにカーナが自力で脱出を! してここまで来た可能性も浮上してきたか…
[メイン] セレウス : おおおうww
[メイン] セシリア : あとスリ判定は笑う
[メイン] セレウス : そのうち私の心も
[メイン] ロサ : 事後承諾
[メイン] セレウス : 盗むつもりですね
[メイン] ココ : それはいらないっス(スンッ
[メイン] GMたまご : えーじゃあセレウスさんはいつの間にかひらめき眼鏡が無くなってココさんの手の中にあります。
[メイン] セレウス : (´・ω・`)
[メイン]
ココ :
ひらめき眼鏡はちゃんと借りたよ!
指輪はちゃんとしないで借りた
[メイン] ココ : というわけで、足跡追跡かな?
[メイン] GMたまご : うむ
[メイン]
セレウス :
背嚢に知性の指輪の予備3つ入ってるからなー。
きっと気づかないぞw
[メイン] ココ : 2d6+5+3-2 【足跡追跡】 (2D6+5+3-2) > 4[2,2]+5+3-2 > 10
[メイン] ココ : ペナがいてえよぅ…
[メイン] GMたまご : 低い、が時間は掛かるが追えそうだ
[メイン] セシリア : 足跡追跡なら非自然環境でもどんとこい
[メイン] ココ : 指輪割れたらどれくらい早くなる~?
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【足跡追跡判定】 (2D6+6+3) > 9[3,6]+6+3 > 18
[メイン] ココ : リアがんばれ~
[メイン] ロサ : TAKAI
[メイン]
GMたまご :
指輪割っても効果はない…
いやセシリアさんつよ
[メイン] ココ : 割れない!よかったっスねセレウス!
[メイン] GMたまご : じゃあ最短でいけます…
[メイン] ロサ : 残念そう
[メイン] セシリア : その内手痛いしっぺ返しが来そう……いやそれ言ったら前半で既に3人から運を前借してる形になるが…
[メイン] ココ : ダイスなんて振るもんじゃねーっス
[メイン] セレウス : 割っても良いのよ。
[メイン] セシリア : いいじゃないか、経験点がもらえるんだし
[メイン] ココ : もういらないっス…
[メイン] セレウス : 指輪の3個や4個でカーナ君の命が助かるなら安いものです。
[メイン] セシリア : とはいえ、PLが後ろ髪を引かれながらも、足跡を追跡していこうか…
[メイン] GMたまご : では臭いに耐性の出来た(強制)セシリアさんがこの臭い中見事に目立ちにくい足跡を追いかけていく
[メイン] ココ : …みんな口臭いってこと?
[メイン] ロサ : もわぁ
[メイン] ココ : ひぃ…
[メイン] セシリア : 口っつーか胃の中がもう…
[メイン] セシリア : あ、追跡中に聞き耳とか振ってもいいかな? 環境音で-2だろうけど
[メイン] GMたまご : しばらく足跡を追いかけていくと、水路から外れ、セレウスさんは来たことのある遺跡の名残が見える場所、その中にある小さな部屋に辿り着きます
[メイン] セシリア : お、これは聴音器の出番ではー? 10m前からできるぞー
[メイン] GMたまご : あ、来たことあるって言うと語弊があるか、似た様な場所ってことです。
[メイン] セレウス : 同じ場所かと。
[メイン] セシリア : ぁ、扉とかはないかな……?
[メイン] GMたまご : 部屋と言っても扉があるわけでもなく本当に小さな空間でしかないですが
[メイン] セシリア : ふむ……とりま振るだけ振って情報が出るかやってみる…
[メイン] セシリア : 2d6+6+3-2 【聞き耳判定】 (2D6+6+3-2) > 7[4,3]+6+3-2 > 14
[メイン] GMたまご : 聞き耳ですね。と言っても何もないですが、水音しか聞こえませんでした。
[メイン] ロサ : 「下水とは趣が異なってるね……」
[メイン] セシリア : そっかぁ……まぁさすがにこの環境で人の息遣いとか聞き分けようと思ったらクリティカル必要だよなぁ…
[メイン] ココ : 行き止まりってコト…?
[メイン] セレウス : 行き止まりなのか…。
[メイン] GMたまご : 行き止まりというより、通路の途中にある小さな空間ですね。ここへ足跡が続いていました。
[メイン] ココ : 把握!
[メイン] セレウス : なるなる。
[メイン] セシリア : まだ先はあるのか……しかし空間ねぇ…
[メイン] GMたまご : ではその小部屋ですが
[メイン] セレウス : 先日の経験から隠し空間の可能性もあるので、壁を持っているスタッフで叩いて回りましょう。
[メイン] セレウス : コンコン
[メイン] GMたまご : 壁は壁でした。
[メイン] ココ : なにやってんだこいつは…って目で見てるっス
[メイン] セレウス : 「壁でした!」
[メイン] ココ : 『そりゃあまあ…』
[メイン] セレウス : 「先へ進みましょう」
[メイン] ココ : 『(頭を抱え)』w
[メイン] セシリア : でも実際そんな感じでジーヤさん通路見つけてたし…
[メイン] GMたまご : 部屋の探索…って言おうかと思ってましたが、小さい部屋だしすぐ気づくだろう。
[メイン] ロサ : 「うん、はやく見つけないと」真面目に取り合おうw
[メイン] GMたまご : 部屋の中に、メモ書きらしき紙が数枚落ちています
[メイン] セシリア : 最悪短縮探索でもしようかと思ったが……ふむ…
[メイン] セレウス : ほう
[メイン] ココ : なくなれ!ダイスロール!!
[メイン] セレウス : 拾いましょう。
[メイン] GMたまご : では拾った紙にはほとんど走り書きのようですが
[メイン] セシリア : なんでか分からないけどSAN値減りそう…
[メイン] セレウス : そして裏表を確認。何か書いてあるかな。
[メイン] GMたまご : 雑に円が書かれ、その円の線上、五か所に均等にさらに円が書かれている図と、
[メイン] GMたまご : 他の何枚かには魔法文明語でいくつも、式や陣が描かれています。
[メイン] ロサ : 国土錬成陣だこれ
[メイン] セレウス : やばいもんみつけちゃった
[メイン] ココ : 助けてホー○ンハイム!
[メイン] セシリア : ちょっと待って……今ニーアが初日に言ってたヤツのログ漁ってくる…
[メイン] GMたまご : あとこれは筆跡調べようと思えばわかりますけど、カーナの字ですね
[メイン] ロサ : 「円の中に円……。それでこれは……」魔法文明語読めなかった
[メイン] セレウス : 魔法文明語よめるひとはいませんかー。
[メイン] GMたまご : 魔法文明語が読めても、真語魔法、操霊魔法の知識が無いとわからない内容ですね
[メイン] ココ : …あれ、カーナ以外読めない!?
[メイン] セレウス : よし、読めるカーナを探そう。
[メイン] ココ : ww
[メイン] GMたまご : まあ別にここのはみんなに伝える気があったわけじゃないし…
[メイン] セレウス : 「これは…、魔法陣でしょうか?」
[メイン] セシリア : ――――これ、ニーアが話してたヤツ…? それとも、ミスリードか…?
[メイン] GMたまご : さあどうでしょうか
[メイン] セシリア : 『街の中で大きな円になるように5か所に魔道具がありますから、ぐるっと回るだけで大体1日がかりになってしまうんですの』だって…
[メイン] GMたまご : お嬢様に聞いてみればいいんじゃないですかね
[メイン] セレウス : おおー
[メイン] セシリア : ……でもそれをカーナが知ってる可能性って低いんだよね……あの話って、この4人で聞いた話だし…
[メイン] セレウス : それに関する秘密をカーナが掴んでしまって消されかけたと考えるのが妥当かな。
[メイン] GMたまご : そうですね、カーナは知らないはずですね
[メイン] セレウス : これ以上、何かないなら先へ進みましょう。
[メイン] ロサ : 街の中にぐるりと5つってやつか……
[メイン]
セシリア :
つまり、可能性としては
1.カーナが魔道具の配置について知った
2.別の何かを知ってしまい、その配置が先日の話にあった配置場所と同じである
[メイン] ココ : セレウスのが一番あり得そう。それか関係者だと思われてニーア反対派に攻撃されたとか?
[雑談] ロサ : カーナがヒューズ枠にされてる
[雑談] GMたまご : へけっ
[雑談] ココ : 雨だよぅ(うっうっ…
[雑談] セシリア : おいやっぱ死ぬじゃねぇかッ!!?
[雑談] セレウス : とりあえず娘と犬を合成しとこうぜ(別の人)
[メイン] GMたまご : この部屋で見つかるのはそれだけのようです。
[メイン] ロサ : 「……ともあれ、ここを通ったって事実は掴めたんだ。追っていけてる、うん」
[メイン] ココ : 追いかけよ~う。18でまだ追える?
[メイン] セシリア : 「(ここまでのことを総合すると……)」
[雑談] ??? : 色んなの合成で近いのはこの子か?
[雑談] セレウス : 合成人間だった。
[雑談] ココ : それはどれかというと、トリシャだよね…
[メイン] セシリア : ぬぐぐぐぐ……やっぱり宿屋組だけでも逃がすべきか…?
[メイン] GMたまご : 追えますね。
[メイン] セシリア : いや……動いても狙われでもしたら一緒か……カーナといち早く合流した方がいい、か…?
[メイン] セレウス : 可能性で言えば我々をここに誘導してその間に宿屋組を拘束していることも考えられる。
[メイン] ロサ : それであの子たちを喪ったらカーナに一生恨まれるだろうなぁ……(´;ω;`)
[メイン] GMたまご : とりあえずは足跡を追う方向でよろしいか、小部屋を出てさらに足跡を追えば
[メイン] ココ : ウチ鈍いから全然そこ繋がらないんだけど、宿の子たちが狙われそうな理由って何スか…?
[メイン] ロサ : しかし両方はできないのでカーナを取るんだ――ごごー
[メイン] ロサ : なんとなく♡
[メイン] セシリア : しかたねぇか……どうあれ後手に回っている以上、最短でカーナを見つけるしかねぇ…!
[メイン] ロサ : 強いていえばカーナのメモにあった”全員”が引っかかってるくらい
[メイン] セレウス : カーナの関係者という理由。冒険者じゃないから抵抗もできないだろうし。
[メイン] セレウス : 人質にするにしてもあの村の聖女候補という素材にしても理由は色々。
[メイン] GMたまご : ほとんど迷いなく移動した冒険者達は単純な移動でここまで大体二時間程度かけ…
[メイン] セシリア : ……お守り持ってるの、5人なんだよな。そして、設置場所になってるのも、5か所……
[メイン] ココ : ニーア側を黒として見るってこと?
[メイン] セシリア : うーん嫌な予感がプンプンしてきたァ…!
[メイン] GMたまご : 下水道の出口へ出ます。
[メイン] セレウス : 現時点でそれは何とも。PL的にはそれはないと思うけど、別の意志が動いていてもおかしくないっていうかー。
[メイン] ココ : 叔父さんか~…
[メイン] セレウス : 「出口です」
[メイン] セレウス : 何があるかなー?
[メイン] GMたまご : ちなみに足跡自体は多少迷ったのか、行ったり来たりしている物もありました。
[メイン] GMたまご : 普通に街中です。強いて言えば郊外で多少人通りが少ないくらい。
[メイン] セシリア : 距離は詰めてる……にしても、時間は経ってるから誤差か…
[メイン] セレウス : 「…ココさん、ここから追えますか?」
[メイン] GMたまご : 外へ出ました。街の人が「え、何?どうしたの?」って顔してたりしますが。
[メイン] セレウス : ここさんここから
[メイン] ロサ : あたしたち臭うだろうしねぇ……
[メイン] セシリア : 雑踏がある場合は……足跡は難しいだろうなぁ……血痕も……多分、無い、んだろうね…?
[メイン] ココ : ウチら、街の地図とか持ってたっけ?どこらへんだろう
[メイン] GMたまご : 時間は10時過ぎ、街の人もそれぞれ行動している時間ですからね
[メイン] GMたまご : 地図は無いし、土地勘も無い。街の人に聞くくらいしか場所を知るすべはない。
[メイン] ココ : 『この人混みじゃどうだか…!』一応血は見てみるよ。さっきのこともあるし壁も
[メイン] GMたまご : おそらく途中の小部屋で始末を済ませたのだろう。ここまで血痕などは見当たらなかった。
[メイン] セシリア : つまり聞けということかな……誰かに地図とか貰ってなかったか…?
[メイン] セレウス : ふむ…。
[メイン] ココ : どこから血痕なかったんスか?
[メイン] GMたまご : あと何にもしないと街の人が兵士呼んじゃう。不審者不審者。
[メイン] セレウス : 血止めができたということは命に別状はないと思っていいのかな…。
[メイン] GMたまご : 小部屋からですね
[メイン] 街人 : 「やだなにあの人たち、臭いんですけど~」とか
[メイン] 街人 : 「やぁだ不審者じゃない?通報しちゃう?」みたいに言われるかもしれません
[メイン] セシリア : 上手い言い訳がまるっきり思いつかんでござる…
[メイン] セレウス : 「さてそこなひと、ここいらで私たちと同じような香しい少年を見ませんでしたか?」>街人
[メイン] 街人 : 「え~そんな何人も下水から出てくる人いないわよ~あ、近づかないで頂戴」
[メイン] ロサ : 「えぇ……」とはいえ、早いところ離れるなり清めるなりしたほうがいいか……
[メイン] セレウス : 「おっと失礼を。私は吟遊詩人。汚水の心を歌にする為に下水を歩いていてこんな臭いになってしまった次第です」
[メイン] セシリア : 「(……だとすると……カーナは…)」考え事中
[メイン] 街人 : ノリでオネェになってしまった
[メイン]
ココ :
『とはいえ、ここにとどまるのは得策じゃないっス…』
セレウスが気を引いてる間に、キャルモで高台に行くっス。
[メイン] ココ : 目良さそうなのでリアを拉致する
[メイン] セシリア : 「…………ェ?」
[メイン] ココ : 『上から周りを見てみるっス』ばびゅん
[メイン] セシリア : 「ちょっとおぉぉおぉおおおぉっ!!!?」
[メイン]
セレウス :
聞き込み判定は1時間かー。
ココが戻ってくる間、難易度上ってもその時間で判定できますか?>GM
[メイン] ココ : 高台から街を見渡すけど、周りに何かあるっスか?
[メイン] 街人 : そうですね、短縮で聞き込みということで…冒知-2でいいですよ
[メイン] ロサ : 匂いをどうにかする手段は現状なさそうだ。(すんすん
[メイン] ロサ : 臭いペナはありますかw
[メイン] セシリア : 自分は良くても周りからの印象ペナルティ…
[メイン] 街人 : で、高台組は、宿のある方からエーデルシュタイン邸を挟んで反対側辺りだとわかります。
[メイン] 街人 : 確かに…じゃあ臭いのでさらに-2です
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セレウス : 2d+6+3-2-2 【冒険者知力】聞き込み! (2D6+6+3-2-2) > 8[6,2]+6+3-2-2 > 13
[メイン] ココ : 宿から離されてる…えー、ニーア黒?
[メイン] セレウス : 「こういう人物を探しているのですが…」
[メイン] セレウス : にがおえ
[メイン] セシリア : ……いや、黒いとするなら確実に叔父さんだろうけど…うーむ…
[雑談] ニーア : 宿から離したのはどっちかと言うとカーナさんだし結果的にそうなっただけなのですけれど
[メイン] ロサ : 2d6+6+2-2-2 「そう、同じような臭いがする子でさ――」聞き込み。 (2D6+6+2-2-2) > 4[2,2]+6+2-2-2 > 8
[雑談] ココ : 攫われた線はさっき切ったんだった…
[メイン] GMたまご : では二人の聞き込みの結果
[メイン] セシリア : あとは、ニーアが黒なら多分カーナは宿に来てる……と思う
[雑談] セレウス : 遺影みたいだなコレ
[雑談] ココ : いえ~い
[メイン] 街人 : 「いや知らな…あ、でも待って頂戴…」
[雑談] セシリア : うん、とりあえず攫われた線は10%くらいで良いと思う
[雑談] セレウス : めっちゃほりでい!
[メイン] 街人 : 「そういえばアタシ朝にお風呂入りに行くのが日課なのだけど、見たことない女の子がお風呂に入りに来てたわね…」
[メイン] セシリア : おんなのこ……ふーん…
[メイン] ココ : …
[メイン] セレウス : 女湯に!?
[メイン] ロサ : いや、追手を欺くためなら致し方……
[メイン] 街人 : 「長い髪で腰まである子だったわよ?臭かったからどうしたのか聞いたら下水に落ちちゃったって聞いたけど」
[メイン] セシリア : そいえばさ、接触魔法って術者にも使えたっけ? 記憶だと使えなかったと思うんだが、曖昧で…
[メイン] ココ : カーナはセミロング…
[メイン] 街人 : 「その絵の子じゃないと思うけど」
[メイン] ココ : …シルヴィかぁ?
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] 街人 : …え、ディスガイズって本人使えないの?
[メイン] 街人 : まあ今回は置いておくんだ
[メイン] セレウス : 「なるほど。私たちもさすがにくっさいのでお風呂へ行こうと思うのですが、そのお風呂へ行く道を教えていただけますか?」
[メイン] ココ : 使えると思う、ディスガイズなの!?w
[メイン] セシリア : 術者も対象に含めるなら、【ディスガイズ】も可能。つまり外見的特徴から隠れたカーナを探すのはほぼ不可能になる…
[メイン] セレウス : あ。聞きこんでる人オネエだっけ。じゃあ男湯か。
[雑談] ココ : カーナのできること多いのが、仇になってる…w
[雑談] 街人 : そりゃあもう本気で潜伏する気なので…
[メイン] ロサ : 「他にもその見かけなかった子の特徴を覚えていれば教えて欲しいな」念のために。
[雑談] セシリア : だろうなぁ……うん、少しずつ見えてきた…
[メイン] ロサ : 知ってる誰かに化けてたかもしれない。
[メイン] セレウス : これは我々も変装すべきでは。
[メイン] ココ : 伊達メガネあるぞ~
[メイン] セシリア : 変装はスカウトオンリー……おまけに他人にする場合は-4のペナ付きだがよろしいか?
[メイン] ロサ : シルヴィってステとか取得技能出てたっけ……
[メイン] 街人 : 「いいわよ?…って言っても腰くらいまである長い白髪で、まだ若い…15歳くらいの女の子、ってくらいだけど」
[メイン]
街人 :
シルヴィ?特には
精々セージが3で知力Bが4あることくらい?
[雑談]
ココ :
GMたまごあるある
・白髪のキャラ多い!?
[雑談] アルフレイ : だってとりあえずで使った姿がフレイですし
[メイン] セシリア : ……ユーってかなり幼く見えるが、15歳くらいに見えるみたいな描写あったっけ?
[雑談] ココ : お姉ちゃんっ子なんだ~?(によによ
[メイン] アルフレイ : こっちだぞ
[メイン] セシリア : あ、フレイの方……? ならいいか
[メイン] ロサ : ふんふん。シルヴィが真語使いで助けた説など考えてみたくらいなので
[メイン] セシリア : しかしフレイの姿を使ったと仮定すると……賭けに出たなぁ……いや、攪乱目的か…?
[メイン] GMたまご : あ、オネエさんは快くお風呂までの道を教えてくれます
[メイン] セレウス : どっち湯に入ったのか気になるなぁ。
[メイン] ロサ : 「普段見ない子、白髪で腰までのロング、下水に落ちた……」
[メイン] ロサ : 「……」
[メイン] ロサ : 「まぁ今は無事ならいいか」
[メイン] セレウス : 「ココたちが帰ってきたら行ってみましょう」
[メイン] ココ : やだ、呼び捨て…?ウチのこと好きなんかな…?
[メイン] ロサ : 葛藤が存在したが、カーナの行方という希望に比べたら些細な問題だった。
[メイン] GMたまご : こうして話を聞き、お風呂屋へ移動するのなら、移動で1時間程度と考えてください。
[メイン] ロサ : 好き判断が下される基準が甘すぎるぞこのオオカミちゃん
[メイン] セシリア : ぬーん……ここいらでココと和解(?)しておきたいが、セシリアさんから話すのも気まずいし、カーナも心配だし…
[メイン] ココ : えっと、聞き込みに1時間かかってるっけ?
[メイン] セレウス : うっかりさん付け忘れただけだけど…。このタイミングで呼び捨ても良いかもしれない。
[メイン] ロサ : ではこの【オートモビル】で同乗してからの爆走など――
[メイン] セレウス : ココたちが戻ってくる間の短時間ペナで-2のはず…?
[メイン] セレウス : そして悪臭ペナ-2。
[メイン] セシリア : 聞き込み自体は早い感じか
[メイン] ココ : OK~、高台から他に気になるものがなければ、リアを拉致して降りるっス
[メイン] セシリア : 振り回されてんなぁセシリアさん…
[メイン] GMたまご : ううん、聞き込み、高台で確認、それから移動で諸々含めて一時間
[メイン] GMたまご : ではお風呂屋へと移動ということでよろしいか
[メイン] ココ : 全然宿組の方に危機感を持ててないから、様子見に行けない…
[メイン] ロサ : よろしい
[メイン] ココ : ちょうどシャワーしたかったし、GO!
[メイン] セシリア : しゃーねー。もうちょいアンジャッシュしたままでいてくれセシリアさん。可能なら自分のシナリオでテコ入れするから…
[メイン] ココ : シャワーで和解する?w
[メイン] ロサ : もやもやも洗い流してもろて
[メイン] セレウス : え。全員で家族風呂に入るんですか。
[メイン] ココ : きゃっきゃっ
[メイン] ロサ : セレも入る気まんまんだぞこれ
[メイン] セシリア : ココ⇒セシリア で特段もうモヤモヤはないのに、逆はもろくそギクシャクしてて草
[メイン] ココ : 男湯でカーナを探してくれ(蹴り出し
[メイン] GMたまご : 男女でくらい別れておこう
[メイン] セレウス : キャインキャイン
[メイン] ココ : ウチのモヤモヤはリアだけじゃないからw
[メイン] GMたまご : では街中を移動して(臭いので白い目で見られつつ)お風呂屋へ
[メイン] セシリア : ツヨクイキテ!
[メイン]
セレウス :
では、風呂屋で聞き込み調査。
股間は湯気でモヤモヤしてます。
[メイン] ロサ : 謎の湯気
[メイン] GMたまご : 普通に入浴します?それともお店の人に聞いてみます?
[メイン] ココ : 聞いてから入浴かな~
[メイン] セレウス : 同じくー。
[メイン] GMたまご : じゃあお風呂屋さんが
[メイン] セシリア : 移動で一時間……こりゃ、他の人に化けてる可能性も……
[メイン] ココ : さっきの聞き込みの情報共有されるなら、聞き込みするね
[メイン] ココ : あ、1時間の移動はどっち方面?
[メイン] GMたまご : 「朝に来た髪の長い女の子?それなら魔法の道具を補充したいから店を教えて欲しいって頼まれたよ」って答えてくれます。
[メイン] ロサ : するする共有もちろんする
[メイン] ココ : されたっス
[メイン] ココ : 「その店、どこ?近い!?」
[メイン] GMたまご : んーとね、エーデルシュタイン邸を挟んだままだけど、宿に近くはなった
[メイン] セレウス : 無事っぽい…かな。
[メイン] ココ : カーナは無事だけど…メッセージの通りになりそう
[メイン] セシリア : ちなみにエーデルシュタイン邸って街の真ん中にあったりする…?
[メイン] ココ : というかNPCに何かするってシナリオ前に宣言してる
[メイン] GMたまご : お店が何処か問うならオネエさん同様普通に教えてくれます。お風呂屋から30分くらいで移動できますね。
[メイン] ロサ : 2~3時間使ってるものね……
[メイン] GMたまご : 街の真ん中にあったりします
[メイン]
セシリア :
……ちなみに、なんだけどさ
こっちの跡を誰かついて来てたりとか、周りに兵士の人とか、いたりするかなーって…
[メイン] セレウス : これは宿組の安全確保に行動指針を変えた方が良いかも…。
[メイン] セレウス : カーナが無事っぽいってわかったら彼の指示通りに行動する方が良いかな。
[メイン] GMたまご : まあ周りを見渡せば兵士はいますけど、別に皆さんを監視したりはしてません。
[メイン] セシリア : 今のところこっちはノーマーク……? うむむ…
[メイン] セレウス : いちおう、入浴しつつお風呂施設も探します。
[メイン] GMたまご : 当然お風呂にそれらしき人物はいませんね
[メイン] セレウス : 了解です。では上がります。
[メイン] ロサ : 早風呂です(さささ
[メイン] セシリア : 行水など、旅で慣れている…
[メイン] GMたまご : 流石に早風呂でも着替え装備等で30分くらいはかかるやろ
[メイン] ココ : ウチはとりあえず魔法道具の店に行くっス
[メイン] セレウス : 「中にはいませんでした」変装後
[メイン] セシリア : ――そろそろ誰かしら宿に走った方がいいかしら……
[メイン] ココ : 一度入ったら1時間はでてこん
[メイン] GMたまご : 別人というか変人
[メイン] セシリア : 「セレウス、真面目にやって」
[メイン] セレウス : 意外な評価
[メイン] セレウス : 「では」
[メイン] GMたまご : ではお風呂終わりで12時くらい
[メイン] セレウス : ←@真面目
[メイン] ロサ : 時間が進んでいくねぇ……
[メイン] GMたまご : 魔法道具屋へ行く?それとも宿へ戻る?
[メイン] ココ : えっと、風呂入らずに魔法道具屋行きたいっス…
[メイン] セレウス : 「…一度、宿に戻りませんか。足取りを追ったところ、おそらく彼は無事のようですし、彼の指示も気になります」
[メイン] セシリア : ……手分けする…? 二兎を追う者は一兎も得ずって感じで気も引けるけど…
[メイン] GMたまご : あ、お風呂入らないのか、ココだけ行くの?みんなが出て来てから行く?
[メイン]
ココ :
流石に時間かけられないから、一人だけど…
PTで選択した方が良いです?
[メイン] ロサ : ……たしかに。とりあえずは無事そうなので気を抜きすぎてしまったかも。冷静に考えれば風呂に入っている余裕はない気がしてきた。
[メイン] セシリア : 「……うん。それもありだと思う。今、色々考えてた…
[メイン] GMたまご : 宿へ戻るのなら徒歩なら急いで走って4時間ほど、街馬車などを捕まえて行くなら3時間くらい
[メイン] セレウス : 広い街だ…
[メイン] セシリア : 「カーナは昨日の夜、誰かに襲われた。けれど襲撃犯は、カーナの死を確認しなかった。いや、死んだと思って放置した……」
[メイン] ロサ : ……k
[メイン] GMたまご : ここで離れると合流しにくいかなって
[メイン] セシリア : 「けれどカーナは生きていた。ローブを置いて行ったのは、あのメモをわたしたちに見せるため。他の道具を抜いたのは、メモをわたしたちだけに探させる為…」
[メイン] セレウス : ゴーレムちゃんって今どこでしたっけ。
[メイン] ココ : ウチといる>ゴーレム
[メイン] GMたまご : 今はココさんが
[メイン] セシリア : 「そしてカーナは、あの地下水路に行った。あの陣の紙は置いて行ったのか、落としたのか分からないけれど、とにかくカーナは今のところは無事」
[メイン] セレウス : ココのキャルモで上空から もしくは魔動バイクだとどのくらいで宿に着きます?>GM
[メイン] ロサ : 「カーナが身を隠して動けているなら、二度捕まるようなヘマはしないと思う。なら、あのメモに書かれたことを行うのがあたしたちの役目かな……」
[メイン] セシリア : 「……うん。とはいえ、カーナが何をしようとしているのかは、分からないけど……」
[メイン] セシリア : 「……わたしは、カーナを放っておきたくはない、かな…」
[メイン]
GMたまご :
…まあめんどくさいからお風呂に関しては考えなくていいや。
魔法道具屋30分、帰るのに徒歩4時間、馬車3時間。
飛んでいくなら1時間、バイクは馬車同様通行人のために止まる時間があるので3時間
[メイン] GMたまご : 現在11時です。
[メイン] セシリア : 飛ぶにしても、キャルモってタンデムが精々……? となると、最速で二人か…
[メイン] ロサ : スカイバイク呼べるようにならないと(Lv11
[メイン] セレウス : 待ち合わせに最適なランドマーク的なものはありますか?例えば広場の噴水とか。
[メイン] セレウス : >GM
[メイン] GMたまご : めっちゃ目立つのが街の中心に
[メイン] ロサ : 「危ないことを一人で……しそうなんだよねあの子……」
[メイン]
ココ :
カーナいないとあの子たちの調整できないし、理想はPT分けることだとは思うっスけど…
GM負担ヤバいっスね
[メイン] セシリア : 既にハイラル城張りにラスダン感強いんだけどソコ…
[メイン] セレウス : 黄金のヅラーリ像とか…?
[メイン] GMたまご : そんなものはない。
[メイン] GMたまご : まあそもそも広い街、土地勘も無い皆さんが目立つ集合しやすい場所、と言うものに思い至るのは難しいし、教えられてもそこへ行き把握するのに時間が掛かるでしょう。
[メイン] GMたまご : エーデルシュタイン邸は別として
[メイン] セレウス : 基本、まいご。
[メイン] セシリア : ……リスクを鑑みないのであれば、ココ一人でカーナの捜索、他3人で皆の護衛と避難。ココがカーナと会えた場合、キャルモでGO…理想ムーブはこうだが……
[メイン] ココ : 同意見~
[メイン] ロサ : 足の速さを考えたらそうなるか……
[メイン]
セレウス :
私は、高速移動ができるココのキャルモにセシリアが同乗して宿屋へ。危険が及びそうなら宿の娘たちの安全を確保してゴーレムちゃんを伝令に。
その間、セレウスとロサで魔法道具店へカーナの足取りを追って、ランドマークで合流と思ったのですけど。
[メイン] セレウス : そもそも待ち合わせ自体が困難ならちょっと無理な案でした。
[メイン] セレウス : なのでセシリア案でいきましょうか。
[メイン] セシリア : リスクヘッジを考えるなら、単独行動は避けたい……いうて、まだこっちに被害が及ぶと決まったわけではない以上、ちょい強気で行ってもいいと……思うのだけれど……
[メイン] ロサ : あたしとセレだと探索技能皆無、前衛張れないという問題が悩ましいかなというところ……
[メイン] ココ : 目的地が同じで合流ができる、一時的な別行動がOKならセレウス案っスね
[メイン] セレウス : 敵に遭ったら逃げますよ。
[メイン] ココ : 組むならウチとロサじゃないか…?
[メイン] セシリア : ホント知識判定とゴーレム足止めと伝令と索敵と魔法全般ができるカーナって優秀だったんだなって…!
[メイン] ココ : 先制取れるウチとセレウス、前衛のウチとリアは別れるべきっス
[メイン] GMたまご : こういう時もフローティングアイで地図書いてここで集合しましょう。って出来ましたね。
[メイン] ロサ : あの子たちの警護を誰かに頼めればより安心だけど、今のところ頼れそうなのは無いかなぁ……。黒嬢様も街の外に兵を貸し出せるとは思えないし
[メイン] ロサ : つよw
[メイン] ロサ : 集まるならエーデルシュタイン邸がランドマークなのではないだろうか
[メイン] セシリア : うーん……リスクヘッジ考慮パーティで別れるか……? ぬぉう……ここで判断ミスりたくねぇ…!
[メイン] ロサ : てかそう書いてあった。真ん中ならどこからでも一番近いということ(ガバ
[メイン] GMたまご : まあ現状確実に集合できる場所は宿か、エーデルシュタイン邸の二択ですね
[メイン] セレウス : ここでエーデルシュタイン邸はちょっとコワいんですけど、他に選択肢はないですね…。
[メイン] ロサ : 叔父の問題があるけれど、同時にニーアに近い場所でもあると思えばギリギリ……
[メイン] セシリア : いうて現状なら確かにカーナを連れて行ったり、宿の子ら連れているわけでもなければ、中央もギリワンチャン…
[メイン] GMたまご : では二手に分かれてカーナ捜索組と宿の皆を連れていく組で行動ですかね?
[メイン] セシリア : ならセレウス案を採り、ココとロサで先に宿に戻り、セシリアさんとセレウスでカーナの捜索……って形か…?
[メイン] ロサ : あたしはそれに一票入れるよ
[メイン] ココ : カーナ捜索するならリア案っスね
[メイン] セレウス : もし宿で何かあれば、彼女らを連れてどこかに潜伏。ゴーレムちゃんを使いによこすで良い?
[メイン] ココ : セレウス案は、カーナは置いといてみんなで宿に向かう感じっスよね
[メイン] ココ : あ、折衷案ができてたのか
[メイン]
ロサ :
良いと思う>ゴーレムちゃん
ゴーレムちゃんどのくらいの移動速度なのかわからんけどw
[メイン] セレウス : パーティ分割ですね。カーナ捜索と宿の安全確認&カーナ戻ってるかも的な。
[メイン] GMたまご : ゴーレムちゃんはなんか頼めば頑張って移動してくれます。ただし移動時間は掛かります。
[メイン] セシリア : 15cmの神姫サイズだもんなぁ……
[メイン]
セレウス :
高性能だから何とかしてくれるはず…。
辻馬車に隠れて乗ったりとか…。
[メイン] ロサ : で、セレたちからあたしたちへの連絡法だけど、【ライフシグナル】掛けておけば1点HPを減らしてもらうことでなにかあったことくらいは伝えられるとは思う
[メイン] ロサ : もっと減ったらヤバヤバ事態……
[メイン] GMたまご : 上手い使い方だ
[メイン] ココ : カーナが魔法使うんだ、こっちも使ってこ~!
[メイン]
GMたまご :
えーっと、セレウス、セシリアがカーナ捜索
ココ、ロサが宿へ、であってる?
[メイン] ロサ : その認識
[メイン] ココ : ウチも~
[メイン] セシリア : 緊急事態のサインとしては便利だなぁ……二人はキャルモで移動、こっちはこの後も探索を続行……ですね
[メイン] セレウス : 通話のピアス… と思ったけどセレウスの所持金じゃ半額にも満たなかったw
[メイン] GMたまご : ではその様に行きましょう
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] セシリア : くっそ高いんだアレ……
[メイン] GMたまご : あれめちゃくちゃ高いんですよ。それをホイホイ使ってるのがお嬢様ですけど。
[メイン] ココ : あ、ひらめき眼鏡と指輪返しとくっス(ぽい~
[メイン] ロサ : お金持ちは違うねぇ……
[メイン] ロサ : 2d6 では【ライフサポート】>セレウス (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] セレウス : 「え。指輪…?」
[メイン] GMたまご : じゃあ…さきにカーナ捜索組からかな
[メイン] ココ : めそらし
[メイン] GMたまご : いつの間にかすられていた指輪
[メイン] ロサ : 効果時間は一日。距離、方角、HP状態を常に把握しておくよ。〈マギスフィア(小)〉が変形するらしいので一個使えない状態としておこうw
[メイン] ココ : 「じゃ、またあとで。無理はすんなっス~(ばびゅん」
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 35 → 25
[メイン] セレウス : 「ではセシリア、私たちは魔法道具店へ。カーナの足取りを追いましょうか」
[メイン] セシリア : 昔はあった変形の概念…
[メイン] ココ : え、今ないの!?>変形
[メイン] ロサ : 変形した〈マギスフィア〉は使えないという記述は消えてしまいました
[メイン] ロサ : テキストに残っているだけw
[メイン] セシリア : 「うん――うん?」呼び捨て
[メイン] セレウス : もう違う世界やで…
[メイン] GMたまご : では魔法道具店へ向かった二人、そこで聞きこむなら
[メイン] GMたまご : 「女の子?来ていないよ?」
[メイン] セシリア : タゲサとバレットでマギスフィアを二つ使う時代は終わったんや……さておき
[メイン] GMたまご : 「今日来た客は禿げたジジイだけだよ」
[メイン] ロサ : 剥げたジジィ――
[メイン] セシリア : セレウス、該当人物知ってるね?
[メイン] ココ : 着実にカーナの関連者…
[メイン] セレウス : 「妙に声の若いお爺さんとか…?」
[メイン] ココ : うっかり街中で遭遇しようものなら跳び蹴りしてしまいそうっス
[メイン] セレウス : おぱんちゅのうらみがあるからねぇ
[メイン] ココ : 本物には会ったことないのに
[メイン] GMたまご : 「ああ、なんか声はこう、若そうっていうか、無理した嗄れ声?」
[メイン] ココ : 「ちゅ」っていうなw
[メイン] セシリア : 「……セレウス、知ってる人、なんだね」
[メイン] セレウス : 「おそらく、彼です」(小声)
[メイン] セレウス : 「彼の師匠の姿をお借りしているんでしょう」(小声)
[メイン] GMたまご : 「どこに向かったとかは知らないなぁ…ああけど、ゴーレムの素材をいくつかと魔晶石なんかを買って行ったな。これからどこに攻めに行くんだってくらい」
[メイン] セシリア : 「そっか……ありがと」
[メイン] セレウス : 「せめて方向だけでも覚えてらっしゃいませんか」
[メイン] GMたまご : 店の中にいるんで流石にわからない。わざわざ出て見送りとかしないし
[メイン] セレウス : まあそうかー
[メイン] GMたまご : ここまでの情報で推測するか、闇雲に探すか、どっちかですね。
[メイン] セレウス : 土地勘がないのはカーナも同じだからなー…
[メイン] セシリア : ……となると……ここから一番近い地下水路の入り口を探すか…?
[メイン] GMたまご : カーナには土地勘が無くても上空から見下ろせる眼があるんですよ。
[メイン] セレウス : 万能さんめ!
[メイン] セレウス : 上空… 上空かー…
[メイン] セシリア : ……基準が分からんことには、例の陣の絵と照らし合わせてって方法が使えないよな…
[メイン] GMたまご : しかもあれ視覚が移動するだけだから外ならそれこそゲームの俯瞰視点で本人も動けるし
[メイン] ロサ : 頭の回る子が使うとホント強いなあの魔法群……
[メイン] セレウス : 「ときに店主、この近くに廃屋なんかはありませんか?街並みから離れて目立たないようなところが理想なのですが…」>店主
[メイン] ココ : カーナありのシティも見たいっスねぇ…
[メイン] GMたまご : 「廃屋…?特に覚えは無いなぁ」
[メイン]
セレウス :
逆にカーナありだとGM側が詰むんじゃないかそれw
私は怖くてやりたくないw
[メイン] セシリア : 「……それなら、ここから一番近い地下水路への入り口って、どこか分かるかな?」店主に聞き込み
[メイン] GMたまご : 私もカーナありでやりたくないです。
[メイン] ココ : GMも対策してもらえるから、広がるんじゃない?w
[メイン] ロサ : 空飛ぶものは全て撃ち落とす機械を置いておかないと
[メイン] セレウス : オリンポスシステムを導入しよう。
[メイン] ココ : カーナとロサに組まれたらほんとに打つ手ないけどw
[メイン] GMたまご : 「それなら」と言って、少し離れた所にある下水道への入り口を教えてくれます。
[メイン] セシリア : 「ありがと!」さーて、入り口付近で……探索っつっても自然環境じゃないから平目か…
[メイン] セレウス : 「下水道ですか…」
[メイン] GMたまご : じゃあそうですね…下水道の入り口へ来たのなら、先に聞き耳でどうぞ
[雑談] ロサ : 戦闘以外にも強いPT構成すこ
[メイン] セシリア : はーい
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【聞き耳判定】 (2D6+6+3) > 8[2,6]+6+3 > 17
[メイン] セレウス : 頼れる
[雑談] ココ : スカレンセージだけじゃなく、そういう魔法が生きると嬉しいですよねw>探索
[メイン] GMたまご : 探索系毎度強いなセシリアさんよ…
[メイン] セシリア : パーティ全体の揺り戻し説
[メイン] GMたまご : ではそこから少し離れた場所から、何か重い物をぶつけるような音、何かが崩れる様な音が聞こえます。
[メイン] セシリア : 「カーナは何かするつもりなんだよ。そして、あの小部屋にあった紙と、昨日のニーアの話……無関係とも思えない…」
[メイン] GMたまご : ありていに言えば戦闘音の様な物
[メイン] セシリア : ちなみにそれって、下水道の中から? 外から?
[メイン] GMたまご : 外です外
[メイン] セレウス : 外か。
[メイン] セレウス : 急いで駆けつけましょう。
[メイン] セシリア : ほーん外。へー……なら今は中には行かなくていいな
[メイン] GMたまご : では二人がそこへ駆けつける
[メイン] セシリア : 「! セレウス、向こうで誰かが戦ってる…!」
[メイン] セレウス : 「…!? 」
[メイン] セレウス : んん!?
[メイン] ココ : !?
[メイン] GMたまご : 間違えたwww
[メイン] セシリア : そりゃビビるよ…
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セレウス : これまでのすべてが夢だったのかと…。
[メイン] ココ : 夢オチw
[メイン] GMたまご : 突然異界に飛ばしてしまった
[メイン] セレウス : 「行ってみましょう。セシリア」
[メイン] セシリア : 星の海学園始まっちゃう…
[メイン] ココ : 異世界から現代のパターン…
[メイン] セシリア : 頷き、駆け出す
[雑談] セレウス : いつも表情の方忘れるなー
[メイン] GMたまご : では祠のようなものが建つ広場(空の色は気にするな)
[メイン] セレウス : キニシナイ!
[メイン] セシリア : 合ってたッ!?
[雑談] ロサ : 表情<言動 で見てるから合ってたらお得くらいでいいんですw
[雑談] ココ : ログに残らないしね…(よよよ
[メイン] GMたまご : そこで、複数の何かに襲われる人物と、それを操作しているらしい、黒いローブの人間がいる
[メイン] GMたまご : 複数のなにか、の方は
[メイン] セシリア : ローブ……の方が敵かコレ…
[メイン] GMたまご : こういうの
[メイン] セレウス : 見たことあるぞ
[雑談] ココ : やたら偉そうな骨
[メイン] セシリア : いつメン降臨…?
[メイン] GMたまご : そして襲われている人物は
[メイン] セシリア : まぁ低レベル操霊術師が扱うゴーレムって基本コレだろうけどな…
[雑談] ロサ : 戦闘力ヒエラルキー最上位に立ってるから許せちゃう
[メイン] セレウス : ホットケーキとかありますよ。
[メイン] ニーア : 魔法を放ち、応戦している、君達の知る少女だ
[雑談] ココ : というかカーナ、【ダブル・インディケイト】してる…?
[メイン] セレウス : 「ニーアさん!」
[雑談] GMたまご : いいえ?でも複数のゴーレム戦わせる方法は他にもあります。待ち伏せとかね
[雑談] ココ : 命令かぁ、もうわかんないよ魔法~…(頭を抱え)
[メイン]
セシリア :
黒ローブ:ゴーレム使役
ニーア:襲われて応戦中
これで合ってるね…?
[メイン]
セレウス :
知った顔がいたからそっちに加勢しよう。
駆け寄ります。
[メイン] ニーア : 「セレウスさん、セシリアさんも…!?」二体分くらいのゴーレムの残骸が転がっていますが、彼女もかなりの怪我を負っているようです。
[メイン] セシリア : ニーアに対して真偽判定って出来ます?
[雑談] アルカーナ : この広場に入った人間を襲え、でやれますからね
[メイン] GMたまご : いや特に現状何か隠している訳でもないんで…
[メイン] セレウス : ニーアをかばうように立ちはだかりますが…、黒ローブの顔は見えますか?
[メイン] セシリア : 【ディスガイズ】による変装かどうか。つーかぶっちゃけカーナではないかどうか…
[雑談] ロサ : ゴーレムくん防衛戦にはつよい
[メイン] GMたまご : ああ、そういうことでしたらどうぞ
[雑談]
ココ :
…ローブはロサが持ってるから、カーナじゃない?
新調した可能性はあるかも
[メイン] 黒ローブ : ローブはこんなん、顔は判別できない
[メイン] セシリア : こっちはカーナ探しに来て、コロコロ姿を変えてるのも知ってるんだ。まずは視るよ
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【真偽判定】 (2D6+6+3) > 8[2,6]+6+3 > 17
[雑談] 黒ローブ : ローブは内側のポケットは自作だけど、物は市販品だからね
[メイン] セレウス : 神聖魔法でニーアの傷を癒します。
[メイン] ニーア : ニーアお嬢様です。間違いなく。
[メイン] セシリア : ……ん。おk
[メイン] セシリア : 「……後で事情聞かせてね。今は、この状況をどうにかする方が先、かな!」
[メイン] セレウス : 【キュア・ハート】行使します。
[メイン] セレウス : よろしい?
[メイン] 黒ローブ : いいですよ。すごい戦闘の雰囲気だけど戦闘しないし。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16
[メイン] セレウス : k30@13+9 【威力30回復】 KeyNo.30+9 > 2D:[4,2]=6 > 6+9 > 15
[メイン] セシリア : そーなのかー……演出ズバーッ! な感じかな…? それとも相手が撤退パターンかな?
[雑談] ココ : カーナにポケットいっぱいつけたオ—バーオール着せたい
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 39 → 35
[メイン] 黒ローブ : 君達二人を確認した黒ローブが、一瞬固まった後、即座に踵を返し広場から逃げ出します。
[メイン] 黒ローブ : ゴーレムは一体だけ連れ、他はそのまま
[メイン] セレウス : 「お待ちなさい!」
[雑談] ロサ : それはかわいい
[メイン] セシリア : 「……行って待つなら、苦労はしないかな……一先ず、残ったゴーレムを片付けるよ」
[雑談] セレウス : カーナに裸うさぎパーカー着せたい。
[メイン] GMたまご : 止めようとするセレウス、セシリア達に残ったゴーレムが襲い掛かるが、あくまでも単純に攻撃動作を繰り返す木偶だ。
[雑談] セシリア : 業が深すぎんだろ…
[メイン] GMたまご : 数十秒後には破壊され、機能を停止するだろう。
[メイン] セレウス : 「…くっ」
[メイン] セシリア : シャドウステップ! えいやっさい!
[メイン] セレウス : 「…いったい何が?」セシリアが背景でゴーレムを壊している
[メイン] ニーア : 「ぅ…申し訳ありません、助かりましたわ」
[メイン] セレウス : 「それに、あの人物は…?」
[メイン] セシリア : 「――怪我、大丈夫? 治しきれてないところがあったら言って。すぐに治すから」チンッ、と剣を収め
[メイン] セレウス : ふふふ、神聖魔法への挑戦ですねw<治しきれてないところ
[メイン] ニーア : 「わかりません。狙いに関しては、おそらく、昨日お見せした、あれを狙ってのことだと思います」
[メイン] ニーア : 「いえ、大丈夫ですわ、セレウスさんの魔法で怪我は残っておりません」
[メイン] ニーア : あれ
[メイン] セシリア : 「そう、よかった……でも、アレの存在を知っているのは、ごく一部なんじゃなかったの…?」
[メイン] ニーア : 「即座に逃げたのは、お二人が来る前に既に奪い目的は達成したからでしょう」
[雑談] セレウス : うーん、また街のシステムをぶっ壊すか個人を助けるかの選択を迫られるやつか…? (´Д`)
[メイン] ニーア : 「ええ、その筈なのですけれど…」
[メイン] セレウス : 「それにしてもお一人で?ジーヤさんは…?」
[雑談] ニーア : そんな何度も似た様なことしませんよ~
[メイン] セシリア : 「(あの図式……まさかカーナ……いや、そんなハズ……)」
[雑談] セレウス : 安心した!もっとひどいやつだこれ!
[メイン] ニーア : 「じいやは別のところを回っております。時間がありませんから、手分けをしたのですけれど…悪手でしたわ…」
[メイン] セレウス : 「そういえば仰っていましたね…。それほど時間がなかったのですか」
[メイン] ニーア : ちなみに、そこにある祠らしき建物が魔道具のある場所です。祠から左右正面に水路が伸びています。
[メイン] セシリア : 地下水路内とかじゃなかったんか…
[メイン] ニーア : 「街は私の一存で回るわけではありませんので、水路に関してはそれなりに多くのお金が動いています。もちろん、商人たちからも」
[メイン] ニーア : 要するに、多額の金を掛けて整備したのだから早く機能させろとせっつかれているのです。
[メイン] セレウス : 辛い立場だ
[メイン] セシリア : 奪いって言ってたけど、昨日のアレが盗まれたってこと…?
[メイン] ニーア : そのとおり、さっきの黒ローブに持って行かれました。
[メイン] セレウス : なんてわるいやつなんだ
[メイン] 黒ローブ : ほんとですよ、なんて奴だ
[メイン] セシリア : 「ねぇ、昨日言ってたけど、アレって設置さえ済めば簡単には外せないんだよね…? 設置前に盗られたの…?」
[メイン] ニーア : 「ええ、まるでここへ来ることを知っていたかのように待ち伏せされていましたわ」
[メイン] セレウス : きっと普段はメイド服とか着て接客なんかやってるやつですよ!
[メイン] セレウス : 「反対派…でしょうか」
[メイン] セシリア : 「そうなんだ…………」
[メイン] ニーア : 二人が来ていなければ明らかに死んでいた感じですね。お嬢様。
[メイン] セシリア : マ?
[メイン] ニーア : 少なくとも現状から見て、そう判断するのが妥当でしょう。ゴーレムも自立行動ですから手加減とか無いし。
[雑談] ココ : ニーア、暫定ソーサラー5以上、コンジャラー4以上よね
[メイン] ロサ : 石は明日――もとい今日あたしたちが設置する予定だった。だが、あたしたちがカーナ探しを優先した結果それは後回しにされ、せっつかれて黒嬢様が代わりに設置しに来た、でいいのかな。
[雑談] ニーア : うむ、でもまあ最初からゴーレムという前衛がいるかどうかはかなり大きい差
[メイン] セシリア : でしょうなぁ……やることがあるって言ってたのは、このことなんだろう、きっと
[メイン] ニーア : うん、その認識であっている。
[メイン] セシリア : 「……それで、盗まれたのって一つだけ? 手分けしてるって言ってたけど、ジーヤさんの方はどれ位担当してるの…?」
[メイン] セレウス : 「…ひとまずお屋敷までお送りします。その間は我々が護衛を」>黒嬢様
[メイン] ニーア : 「じいやは3つ、私はここともう一つですわ。一つは設置済み、残る一つが今奪われた物です」
[メイン] ニーア : 「…いいのですか?今皆様は…」
[メイン] セレウス : 「構いません」
[メイン] セシリア : 「探索も手詰まりになってきたところだからね。今は大丈夫、かな」
[メイン] ニーア : 「…ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせて頂きますわ」
[メイン] ニーア : ではここからお嬢様を護衛しエーデルシュタイン邸へ移動ということで
[メイン] セシリア : 「(……カーナ、キミは今何をしようとしているの……? 今、どこにいるの…?)」
[メイン] セレウス : いどうー
[メイン] セレウス : カーナ君捕まえないとねぇ。
[メイン] ニーア : というところで大丈夫なら、ココとロサの方へ行きましょうか
[メイン] ココ : ほいさ~
[メイン] セシリア : こちらも大丈夫でーす
[メイン] セレウス : 一人で抱え込むのはユルセン。もっと仲間を信用シタマイ。
[雑談] アルカーナ : いやあほんと何してるんでしょうね
[メイン] セレウス : おっけーです
[メイン] ロサ : ぱふぱふ
[雑談] セレウス : 裸でうさぎパーカー着てるんですよきっと!
[メイン] セレウス : えっちね
[雑談] ココ : 化けられてるのか、本物でニーア黒なのか…
[メイン] GMたまご : ではココとロサ、二人と別れキャルモにて飛び立ち
[雑談] セレウス : ニーアはシロでもエーデルシュタイン家とそれを取り巻く市政がクロという可能性も。
[メイン] GMたまご : 宿へと戻ってきた。
[雑談] セシリア : ……どうあれ、ローブがカーナであるとは考えづらい。事情説明もないのはおかしいからね
[メイン] ムゥ : 心底嫌そうな顔で二人を乗せてたキャルモ
[雑談] セシリア : ――――容疑者もう一人いるけど、流石に違うよなぁ…外で襲う必要……もあるにはあるか…
[メイン] サフィア : 「あれ?どうしたんですか?お仕事終わりですかね、それともサフィちゃんドリンクが恋しく!?」っていたサフィちゃんが
[メイン] アンナ : 「無いから、大人しくしてましょうねー」
[雑談] セレウス : 別人格とか?
[雑談] ロサ : カーナなら――数%やりそうな気も……
[メイン] アンナ : 「…それで、どうされたんですか?なんだか怖い顔されていますけど…」
[メイン] ロサ : ついでに臭い
[メイン] ココ : 「はぁ、いや、気抜けたっス…」腰を下ろした
[メイン] アンナ : 「あと昨日のセレウスさんみたいな臭いしますけど…」
[メイン] ココ : 「それは気にしないで…フレイたちは?上にいる?」
[メイン] ロサ : 「ひとまずは、ってところだね。――あぁ、うん。ごめん」サイレックオード冒険者は臭いという印象が付いてしまう
[メイン] GMたまご : ということで、現状こちらは特に変化は無い様だ
[メイン] アルフレイ : 「いますよ~ココ、どうしたのです?」ひょこっと二階から顔を出す
[メイン] ココ : 「いた~!なんスかもー…カーナのばか!」
[メイン] ココ : 「まーじ焦ったっス…」
[メイン] アルフレイ : 「????」なにが?って顔でココを見ている
[メイン] ロサ : 「今のところは、ね」起きてないに越したことはないけれど
[メイン] ココ : …カーナが襲われたこと、言わなくていいよね?>ロサ
[メイン] ロサ : うーん……
[メイン] ロサ : あたしは言ってもいいと思ってた(
[メイン] ロサ : 正確にはカーナの伝言を、か
[メイン] ココ : ウチは、フレイ力使いそうで嫌っス
[メイン] GMたまご : どちらでも~
[雑談]
セレウス :
問題が増えるなぁ…。
・カーナを(おそらく)刺した犯人
・黒ローブの正体
[メイン] ロサ : あぁ~~力~~……
[メイン] ココ : そう、言わないなら言わないで、どうやって誘導しようかな~って
[メイン] GMたまご : ああ、今はもう目の前にいないと使えないから、安心していいよ!( ´∀` )
[メイン] ココ : 目の前に居たら、使えるんスね?嫌っス!
[メイン]
ロサ :
怪我してたことを伝えたら、走ってっちゃう気がする
伝えなかったら、冷静に判断してくれる、かな……
[メイン] ココ : 「なーんでもないっス。変な人とか来てない?大丈夫だったっスか…?」
[メイン] GMたまご : まあ伝えないなら普通に街を出ようっていえばほいほいついていきますけど
[メイン] アルフレイ : 「来てないのですよ」
[メイン] ココ : 街でてもなあ…どこが一番安全?
[雑談] セシリア : うーん、最黒位置はヴィルヘルム。カーナはエーデルシュタイン邸か、或いは近辺で知っちゃいけない何かを知った。それで刺された
[メイン] ロサ : それなんだよなぁ……
[メイン] ココ : サイレックオードか、フェリチタか、なんならここに籠城するのが安全まである
[メイン] ロサ : その後あたしたちが合流するにしても、彼女らの護衛を任せておける存在が……
[メイン] サフィア : 「強いて言うなら悪臭漂う人達が一番変だと思いますね!」
[雑談] セシリア : 近づいてナイフで肺を一突き。ついでに頸動脈もバッサリ。これなら普通死んでる。というか何で生きてるのカーナ?
[雑談] セレウス : フレイってどんどんあほの子になって行ってる気がするのは私だけかな。知性が双子の片割れに吸われて丁度バランスを保っているような…。
[メイン] ココ : 「うるさいなー、サフィちゃんのドリンクよりマシっスから!」
[メイン] ロサ : 「(おかげさまで内側も外側もね――)」
[メイン] ココ : さて、ゴーレムちゃん飛ばすかい?
[メイン] ロサ : 問題ないことは伝えておいたほうが良さそうだね
[メイン] ココ : ウチはここを守るでいい気もする
[メイン] ロサ : うん、同意見
[メイン] GMたまご : なるほど、それではゴーレムちゃんを二人への伝言に
[メイン] GMたまご : なんて伝えます?
[メイン] ココ : では、あまり綺麗ではない文字で…
[メイン] ココ : 宿の名前なんだっけ?
[メイン] ロサ : 移動させても守りきれない気がする。現状、あたしたちはカーナが見つかって合流できれば、それ以上動く必要がない状況、だと思う…。
[メイン] GMたまご : あ、決めて無いや
[メイン] ココ : 仮称:アンナハウスで
[メイン] GMたまご : 暁の妖精亭にしとこう(今適当に考えた
[メイン] ココ : わーい!決まった!では…
[雑談] セシリア : そんで、知っちゃいけないことを知ったカーナくんは、件の装置を止めようと動いている。ニーアのいう機能がどうであれ、カーナの知った真相では止めないといけないものであったから……
[メイン] ココ : 『こちら暁の妖精亭 異常なしっス 🐺🌹』
[メイン] ロサ : かわいいサインだ
[メイン] ココ : 「はい、これお願い。セレウスのとこまで」ロサも何か追記あれば!
[メイン] ゴーレムちゃん : それでは、手紙を受け取ったゴーレムちゃんが
[雑談] セシリア : こうなると、待ち伏せ犯がカーナの可能性も十分出てくる……ぬーん…
[雑談] セレウス : まあ…、カーナ君の確保優先かなー。
[メイン] ゴーレムちゃん : 「承りました。セレウスさま、セシリア様へ確実にお渡しいたします」
[メイン] ゴーレムちゃん : と言って、とっとこ走っていきます。
[雑談] セシリア : ……念の為、お嬢に装置の警備を強化するように打診するか……? 言わなくてもやってそうだけど…
[メイン] ココ : 「大丈夫かなあ…」
[メイン] ロサ : なにかあるまで留まっておくよ、ってことは追記しておこう(かき
[メイン] ロサ : いつ届くことやらw
[メイン] ココ : 時刻も書いとけばよかったね~、書いていい?w
[メイン] GMたまご : いいでしょう。現在12時。
[メイン] ココ : 中世ヨーロッパ版メールだ~
[メイン] GMたまご : で、ゴーレムちゃんは走って(もしくはいろいろ乗り継いで)移動なので、エーデルシュタイン邸へ2時間程度、それより遠ければさらにかかる
[メイン] GMたまご : では、二人は特に何かをすることも無く、宿の子たちを守るということで
[メイン] GMたまご : よろしいですかね?
[雑談] GMたまご : まあ安心してくださいよ。時間も無くなったから状況を動かさないといけないし、引きこもられると困っちゃいますからね。
[メイン] ココ : それは【ライフシグナル】次第かな。変化がなければそれでOKっス
[雑談] セシリア : 何か不穏なこと言ってる…
[メイン] GMたまご : うむうむ…まあゴーレム戦はセシリアさんが傷を負う可能性があるくらいだし、問題ないでしょう
[メイン] ロサ : せふせふ
[メイン] GMたまご : ココとロサ、二人は何事もなく宿で待機する。
[メイン] GMたまご : 待機を始めて1時間ほど経った頃か
[雑談] セレウス : セッション内の何かのカウントダウンだろうなー…<時間無い
[雑談] セシリア : ……なるほど。つまり1%が正解ってことか……?
[メイン]
GMたまご :
窓の外に鳥が止まる。伝書のようだ。
それを慣れた様子でサフィアが受け取り
[メイン] サフィア : 「むむむ…ほうほうなるほどなるほどですね…」うんうん頷き
[メイン] ココ : 手紙読んでるだけなのにうるさいっス…w
[メイン] サフィア : 「はい」ってアンナさんに渡してます。
[メイン] GMたまご : そしてそのままバタバタうるさく走り、フレイの所へ
[メイン]
アンナ :
アンナさんはえ、なに?
て感じで手紙を読み
[メイン] ココ : クロースアーマーに着替えたり、身体拭いたりしてるっス。くせくせ…
[メイン] GMたまご : そんなココとロサにサフィアが声を掛けます
[メイン] サフィア : 「ヨシじゃあ行きましょっか!」
[メイン] ロサ : 交代交代で臭いは落としておこう。ごしごし
[メイン] ロサ : 「どこに」
[メイン] ココ : 「行くんすか?」
[メイン] サフィア : 「ふっふっふ…ほらでっかい家ですよ、街のど真ん中、ど真ん中祭りです」
[雑談] セシリア : それだけはアカン…!
[メイン] ココ : 「えー、なんで…」アンナさんに手紙見せてもらいに行く
[メイン] ロサ : 見よう見よう
[メイン] アンナ : アンナさんが手紙を取り落とし
[雑談] セレウス : えっ、ゾンビカーナ?
[メイン] サフィア : 「まーまーいいですから!ね!拒否権ないですよ!抵抗も、しないでくださいね!」
[メイン] サフィア : 「手が滑っちゃいますから」そういう彼女はフレイをつかまえ、その手にナイフを持っている。
[雑談] セシリア : てんめっ!!?
[メイン] セレウス : !?
[メイン] ロサ : 「ちょっとサフィ!?」
[メイン] ココ : 「!?」
[メイン] ロサ : 取り落とした手紙、あたしらの真下にひらひら落ちてこないかなw
[メイン] GMたまご : 同時に、宿の外から幾人かの兵士が中に入ります。
[雑談] セレウス : まさかの伏兵
[メイン] ロサ : んげ
[メイン] セシリア : ……なんだ、どこを間違えた……? 前提か…? やっぱりカーナの意思じゃなかった説か…!?
[メイン] ココ : 「何してんの…?」
[メイン] 兵士 : 「お前たちに捕縛の命令が出ている。大人しくついて来てもらおう」
[メイン] ロサ : 「これは……読めなかったね……」苦々しげ
[メイン] サフィア : 「まーまーまー、ちゃんと後で話しますって!ね!わはは!」
[メイン] ココ : フレイは、どんな感じっスか?
[メイン] アルフレイ : 喉にナイフを突きつけられ、動けない状態で青い顔してます
[メイン] ロサ : 兵士の数はどうだろう。足止めできそうなほどかしら。ざっくりまもちきみたいな感じで敵いそうかも。
[メイン] ロサ : ――いや、だめだな。下手なことはできないか
[メイン] セシリア : サフィがニセモノ……? カーナ、な訳が無い。師匠さんの恰好を真似るヤツとかカーナ以外にいて堪るか……
[メイン] GMたまご : 抵抗してもいいですけど、フレイの首にナイフが突き刺さる方が速いですよ♡
[メイン] ココ : 「アンナさん!?どういうことっスか!?」
[メイン] セシリア : ――でも待てよ……朝の段階……そして今の時間……まにあ、う…?
[メイン] アンナ : 「わ、わたしも…なにも…」首を振り、怯えているようだ
[メイン] ココ : 偽っぽいのはサフィだけ…
[雑談] セシリア : だっめだぁああ! 何を取りこぼしてるんだか何を見落としてるのかサッパリ分かんねぇ!
[メイン] ロサ : 「ここは従うほかなさそうだね……」こっちからの連絡手段は使ってしまったのが重たいな――
[メイン] サフィア : やだなぁ本物ですよぉ、わはは
[メイン] ココ : あのうざさの模倣できる人が他にいない…
[メイン] ココ : 本物だ!
[雑談] ロサ : サフィが1年間に渡って道化だった可能性も否定できない――
[雑談] ココ : 思った
[雑談] GMたまご : ごめん正直何をどう動こうが最終的には似た様な状況になってた。
[雑談] ロサ : そういうこともあるw
[雑談] セシリア : ――つまりまだ詰みじゃねぇってことだな!(ポジティブ)
[メイン] GMたまご : では君達は兵士たちに連行されることに、サフィ、フレイ、そしてルチア、レーカ、ユーの3人も、参考人だとして一緒に連れて行かれる
[メイン] ロサ : ところでなんで捕縛される理由は聞いたら教えてくれた?w
[メイン] GMたまご : 君達がエーデルシュタイン邸へ連行されるのを、アンナさんだけが不安そうに見送っていた。
[メイン] ココ : 「…意味わかんない!ちょ、自分で歩くから、触んなっス!」連行され
[雑談] セシリア : 何もできずに指を咥えてみてるだけなんて…!
[メイン] GMたまご : 理由?今朝の事件の犯人の可能性がある。とか言うかなり無理のある理由。
[雑談] セシリア : ……10%くらいの可能性でお嬢の強引なアシストという可能性
[メイン] ココ : サフィがカーナのメッセンジャー説、なくなりました…
[メイン] ロサ : オッケー、これは連れて行かれるほか無さそーだ
[メイン] GMたまご : 相手はこの街の最高権力者やからね。罪も捏造だろうが一介の兵士に逆らえる道理も無し。上司を疑う理由も無いし
[雑談] GMたまご : 0.1%も無いんじゃないかなその可能性
[雑談] セシリア : だよね知ってるー!
[雑談] GMたまご : というわけで、どうしましょう。まだいけます?次回にします?
[雑談] ココ : うちはまだいける~
[雑談] ロサ : 気になるからいける~w
[雑談] セシリア : 次のシーンでどれ位かかるか次第、かな…
[雑談] セレウス : いけますよー
[雑談] セシリア : こんなところでお預けとか翌週に絶対響くと思うから正直続けたい…
[雑談] GMたまご : そうですね…まあいって3時くらいには次のシーン終わるかな
[雑談] GMたまご : じゃあみんな行けそうなので行っちゃうか
[雑談] ココ : ご~!
[雑談] セレウス : はーい。
[メイン] GMたまご : 所は変わり、セレウスとセシリア
[メイン] セレウス : ぴよ
[雑談] ロサ : どきどき
[メイン] セシリア : 怖いんだが、怖いんだが?
[雑談] セレウス : ぴよぴよ
[メイン] ニーア : ニーアの護衛を行い、彼女をエーデルシュタイン邸まで送り届け
[メイン] ニーア : そのまま、応接室で少々の休憩を取っていた。
[メイン] ニーア : お嬢様も流石に大けがをした後だ、休んでいる
[メイン] セシリア : 獅子の眼前に吊るされる肉の気分だ…
[メイン] ニーア : そんな君達の元へと、ゴーレムちゃんが到着する。
[メイン] ゴーレムちゃん : 内容はさっきの異常なし、の手紙だ
[メイン] セシリア : ちっくしょー!
[メイン] セレウス : 「宿の方に異常は無いようです。よかった」
[メイン] セシリア : 「それなら、ひとまずは安心、かな……問題はちょっと複雑になった感じするけど……」
[メイン] ニーア : 「そうですか…それは何よりですわ、朝にあんなことがあったばかりですから」
[メイン] セレウス : 「犯人はやはりまだ見つからないのですか?」
[メイン] ニーア : 「…ああ、そういえば、あの魔物の事をお伝えする約束でしたわね。こんな時ですけれど、聞いて行かれますか?」
[メイン] セシリア : 「そっちも気になってたから、うん……聞いておこうかな。何かわかったの?」
[メイン] ニーア : 「ええ、兵からは捕えたという報告はありません」
[メイン] セレウス : 「…そうですね。よろしければ」
[メイン] ニーア : 「そうですわね…では、話しながら移動しましょう。どうするかも聞かなければなりませんし」
[メイン] セレウス : ついていきます。
[メイン] ニーア : そう言って立ち上がり、歩き出します。あの魔物の所へ移動するのでしょう
[メイン] セシリア : 「…………」こちらも付いていこう
[メイン] ニーア : 「結論から申し上げますと、私ではどうしようもありませんでした」
[メイン] セシリア : 「……そっか」
[メイン] ニーア : 「調べた結果ですが…何と言えばいいのか…」
[メイン] セレウス : 「…遠慮なく仰ってください」
[メイン] ニーア : 「当たり前なのですけれど、人族を含めみな魂というのは普通一つですわ」
[メイン] ニーア : 「けれどあれは…いくつもの魂を無理やりに入れた、と言いますか…いえ、混ぜ合わせた…?そんな状態です」
[メイン] セシリア : 「魂……」
[メイン] セレウス : 「魂を混ぜ合わせるとあの様な姿になるのですか…?」
[メイン] ニーア : 「人の魂を液体に例えるとして、個人のそれは水であったり、茶であったり、お酒であったりするものを全部混ぜた様な状態でした」
[メイン] セレウス : 「…そんな技術が…?」
[メイン] ニーア : 「行ったことがありませんからわかりませんが、おそらくはそうなのでしょう」
[メイン] ニーア : 「要するに、あれを元に戻すのは、カフェオレを牛乳と珈琲に戻せというのと同じです」
[メイン] セシリア : 「……混ぜたものを、元通りに分離させることはできない……それこそ、神様の奇跡でもない限り…」
[メイン] ニーア : 「いつか出来るのかもしれませんが、少なくとも現状私には不可能ですわ」
[メイン] セレウス : 「何の目的でそんな…」
[メイン] セシリア : 「……ともかく、ありがと。調べてくれて」
[メイン] ニーア : 「いいえ、何の手助けも出来ず申し訳ありません」
[メイン] セレウス : 「そうですね。ありがとうございます」
[メイン] ニーア : 「それで、どう致しますか?皆さまが難しければ、こちらで処理はしておきますが」
[メイン] セレウス : 「処理…といいますと?」
[雑談] ロサ : お嬢様なりのやさしさ
[メイン] ニーア : 「…ごめんなさい、ぼかした言い方をするべきではありませんでしたわね。殺しますわ、こちらで」
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] セシリア : 「(魂の融合……? 肉体の変異……? そんなの、わたしがどうにかできるわけがない……)」
[メイン] セシリア : 「(なら、殺す? 救えない命だから? 楽にしてあげる為に…?)」
[メイン] セシリア : 「(……分からないよ。分からない、けど……)」
[メイン] セレウス : 「その結論は今すぐ出さなければいけませんか」
[メイン] ニーア : 「……確かに、時間をかければ治せる可能性が出るかもしれません。が、そんな時間はありませんし、それまであれを生かし続ける利点もありません」
[メイン] セレウス : 「せめて一晩…、考えさせてはいただけませんか」
[メイン] ニーア : 「そもそも、ここまで来て頂いて、こうしてお話をしたのは私からの誠意と」
[メイン] ニーア : 「―――効率がいいからですわ」
[メイン] GMたまご : そうして話していた君達の背後、上階からこの牢へと移動してくる集団の足音が聞こえてくる
[メイン] セシリア : 「…………?」
[メイン] セレウス : 犯罪者かな
[メイン] セシリア : 犯罪者(冤罪)
[メイン] GMたまご : セレウスとセシリアがその集団をみれば、拘束された状態で連れられてくるココとロサ、そしてサフィアと彼女が捕まえているフレイの姿が目に入る
[メイン] セシリア : 「!!?」
[メイン] セレウス : 「おや?」
[メイン] セレウス : 「いったい何をやらかしたんですか」
[メイン] ニーア : 「こちらの二名も、同様に」
[メイン] セシリア : 「…………事情を、説明してもらえないかな……?」
[メイン] セレウス : 「はい?」
[メイン] 兵士 : 「はっ」集団から6名ほどの兵士が進み出
[メイン] 兵士 : 「抵抗するなよ、お前たちを捕縛するように命令が出ている」そう言ってセシリアさんとセレウスさんも拘束しようとします
[メイン] セシリア : 「――ニーアッ!!」
[メイン] ロサ : 集団から6名ほど。まだまだたくさんいるみたいだね……
[メイン] セレウス : 「いったいどなたからの命令でしょう…?」無駄な抵抗はしない。
[雑談] ロサ : ガチギレセシリア差分
[メイン] ニーア : 「私ですが?正確には私と叔父様ですわね」
[メイン] セレウス : 「おやあ?」
[メイン] セシリア : 「……へぇ……そうなんだ……そういうこと、するんだ……」
[メイン] GMたまご : では、ココ、ロサ、セレウス、セシリアの4名は牢へと入れられ拘束されます
[メイン] ニーア : 「ええ、許して欲しいとは言いませんわ。存分にお恨み下さいませ」
[メイン] セレウス : 「おやあ…?」
[メイン] セシリア : 「……なんなの……もう、意味わかんないよ……みんな…」
[メイン] ニーア : 兵を下がらせ、人払いをする
[メイン] ロサ : 「こっちもだよ。特に……」サフィ。
[メイン] ココ : 「…どういうこと?」
[メイン] ニーア : 「さて…それでは、聞きたいことも多いと思いますので、お話ししたいと思うのですけれど…」
[メイン] ニーア : 牢やの鉄格子越しの会話だ
[メイン] セレウス : 「あ!ほんとですね。サフィさんとアルフレイさんはあっち側に!」@驚き2
[メイン] セレウス : こっちだ
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] ニーア : 「私共の目的は、フレイさんを、次点であの聖女候補の少女達を確保することでしたの。正直、皆さんに関してはおまけですわね」
[メイン] ニーア : 「ただ、いろいろことが終わった後に必要ですので、今はこうして拘束させて頂いておりますわ」
[メイン] ココ :
[メイン] ココ : こっち
[メイン] ロサ : 「こと、ねぇ……」
[メイン] セレウス : 「なるほど。しかし私たちが街に着いた時点で拘束するのが一番早かったのでは?…遠回り過ぎではありませんか」
[メイン] ニーア : 「ええ、そうですわね。けれど、本当はこうして拘束する気も無かったんですよ?」
[メイン] ニーア : 「もう少し時間をかけて整えてから、フレイさんだけご招待願いたかったんですの」
[メイン] ココ : 「あんた、やっぱりフレイを…!」
[メイン] セシリア : 「…………ねぇ、教えてよ。そっちが何をしたいのか。ニーアが何のために動いてるのか……」
[メイン] ニーア : 「こうも強引なことをすれば、違和感を感じる物も居ますし面倒なんですの」
[メイン] セシリア : 「助けたんだからさ……それぐらい教えてくれてもいいんじゃないかな……?」
[メイン] ニーア : 「ああ申し訳ありません、そうでしたわね。」
[メイン] セレウス : 「十分強引だと思いますがねぇ…」
[メイン] ニーア : 「皆さんにはお見せしましたでしょう?魔法の触媒、あれなのですけど未完成…というより、想定していたものには全く及ばない性能しかないんですの」
[メイン] ニーア : 「元々とある花から精製されるのですけど、ふふ、その花が少々特殊で、一種のエネルギーを蓄えているのですけれど」
[メイン] ニーア : 「それが人の魂を抽出したそれに酷似していますの」
[メイン] ニーア : 「であれば、花を使うよりも人を使う方が早いでしょう?」
[雑談] ロサ : 網の間から抜けれそうなサイズ感
[メイン] ニーア : 「けれど、人の魂を使うとその感情やら記憶やらの不純物が混ざりますの。フレイさんにはそれを濾し取る一種のフィルターの役目をして頂きたくて」
[雑談] セレウス : よし、脱獄だ。
[メイン] セレウス : 「ヒューマンドリップ方式ですか。さっぱりわかりません」
[メイン] ニーア : 「普通の人ではほんの数人分で魂ごと壊れてしまいますけれど、聖女は元々そういう負荷をかけていますし、それを受け止められるように調整されていますから」
[メイン] ロサ : ふーん?
[メイン] ロサ : 聖女についての共有ってニーアにしてたっけ。
[メイン] ニーア : してないね
[メイン] ロサ : だよねぇ
[メイン] セシリア : しなくても、調べたんじゃないかな…
[メイン] ロサ : バレたか
[メイン] ニーア : 「まあ安心してくださいまし、フレイさんなら死にはしないでしょう。死なれると困ってしまいますし」
[メイン] セレウス : 「…ひとつ、お聞きしても?」
[メイン] ニーア : 「ええ、どうぞ」
[メイン] セレウス : 「食事はいただけるのですか?」
[メイン] ロサ : 「(あたしたちよりも知ってそうですらあるね……)」恐るべき解析力。
[メイン] ニーア : 「ふふ、ええ、囚人でも食事の権利はありますわ」
[メイン] セレウス : 「安心しました」
[メイン] ココ : 「ふざけんな…」
[メイン] ニーア : にこにことしている
[メイン] ココ : 「村の都合で魂をちぎられただけで、みんな普通に生きられなくなったのに…」
[メイン] セレウス : にこにこしている
[雑談] ロサ : ココ、思ってること全部言ってくれるから好き。役割背負わせてる感あるから申し訳無さもあるw
[メイン] ココ : 「なにも影響ないわけないでしょ?死なない?死なないけど苦しいんじゃないんスか!?」
[メイン] ニーア : 「そうですわね…私も哀れだと思いますわ」
[メイン] ココ : 「——!だったら!」
[メイン] ニーア : 「ええ、精々数百人程度の死と記憶を押し付けられるだけですわね。十中八九廃人でしょう」
[メイン] ココ : 「…!これ以上そんな思いさせてたまるか!それじゃあウチらなんのためにあの子を!」
[メイン] ココ : 腕、拘束されてる?
[メイン] ニーア : 「けれどまあ、私たちはそういう者ですので、彼女を使えば研究が完成する。なら使いますわ」
[メイン] セシリア : 「―――――るな」
[メイン] ニーア : どうせ出られないので入れられた時点で拘束はされていない
[メイン] ココ : なら腕を伸ばして胸倉掴もうとする
[メイン] セシリア : 「――ふざけるなッ!!!人の命をッ!!! なんだと思ってるんだッ!!!!」
[メイン] ニーア : 「・・・・・・」
[メイン] ニーア : 一瞬目を見開き、ココの手を身を引いて避ける
[メイン] ニーア : 「…まあ、材料でしょうか?」
[メイン] セシリア : 「――そうだよね。そういうと思ったよ」
[メイン] ココ : 「クソが!ふざけんな!おい!」手が空を切る
[メイン] ニーア : 「ああ、そうですわ!フレイさんが嫌でしたら、他の子に致しますか?」
[メイン] ニーア : 「本当はフレイさんが最も適任なのですけれど、他の子でも使えるでしょうから、選んでいただいてもいいですわよ?」
[メイン] セレウス : 「それは、貴女の本心なのですか」
[メイン] ロサ : 「……」不必要な挑発だ。そんな無駄なことをしたがる性格だとも思えない。何を目論んでる?
[メイン] ロサ : または破綻しきっているか、だが……
[メイン] ココ : 「そんなことできるもんか、みんなやっと解放されたんだ!そんな風に使われて、そんなの…!」
[メイン] ニーア : 「もう少し時間が欲しかったのですけど、カーナさんが予想以上に早く気づいてしまうし、シルヴィアの状態も悪くなってしまうしで…予想していないことばかりですわ」
[メイン] セシリア : 「――あんたなんか……助けるんじゃなかった……あそこで、死ねばよかったんだ……!」
[メイン] ニーア : 「…………」
[雑談] ココ : リアも背負ってくれた
[メイン] ニーア : 「ええ、存分にお恨みくださいな」
[メイン] セシリア : 「――――地獄へ落ちろ……悪魔め……」
[メイン] ニーア : 「ああ、そうでしたわ。サフィアさんについても聞きたいのでしたよね」
[メイン] ココ : 「…!まさかカーナを襲ったのも…」
[メイン] サフィア : 「ざっつらーい!いえー!ココさん鋭い!さすがですね!」
[メイン] ココ : 「てめぇクソガキ!なんで!?」
[メイン] セレウス : 「貴女が…!」
[雑談] セシリア : さって、ひとしきり言っちゃならんことを吐き出したぞ……
[メイン] サフィア : 「まあまあまあ、もちついて、まずはお話をきいてくださいよ!」
[雑談] GMたまご : セシリアさんもココさんも可愛いね♡
[メイン] ココ : 「一通り聞いたって納得できるか!ふざけんな!」
[雑談] セシリア : そうだね
[メイン] サフィア : 「まあまあまあ、いいから」
[雑談] ロサ : これが若さか
[メイン] ココ : 「…あんたも、フレイと一緒のはずじゃないっスか…?なんで…」
[メイン] サフィア : 「聞けよ」
[メイン] ココ : 「…」睨み返す
[メイン] サフィア : 「とあるところに、小さな村がありましたあ」
[メイン] サフィア : 「そこは、昔から、聖女様の加護でみんな幸せに暮らしていました」
[メイン] サフィア : 「けれどある時からぱったりとその加護が無くなってしまいました」
[メイン] サフィア : 「最初は一番年上のおばあちゃんでした」
[メイン] サフィア : 「私が迷子になってると、見つけてお家に連れて行って、お茶を飲みながらバカみたいな話にうんうんって、ゆっくり聞いてくれる優しいおばあちゃんでした」
[メイン] サフィア : 「たちの悪い風邪であっさり死んでしまいました」
[メイン] サフィア : 「次は警備隊の男の子でした」
[メイン] サフィア : 「私の初恋の子で、アルくんのが好きとかいう性癖ぶっ壊された子でしたけど、なんだかんだ仲良くって、最近でも一緒に遊んだりしてました。」
[メイン] セレウス : 性癖
[メイン] サフィア : 「森で蛮族に殺されました。原型も無かったです」
[メイン] サフィア : 「何人も死にました」
[メイン] サフィア : 「何人も何人も何人も」
[メイン] サフィア : 「そして、お父さんは私を庇って死にました」
[メイン] セレウス : 「亡くなられたの…ですか」
[メイン] サフィア : 「そうですよ?宿に居たみんなと、アルくんは知ってました。私が言わない様に頼んだんですけどね」
[メイン] ロサ : 「……!」行商だと言っていたが、嘘か……
[メイン] サフィア : 「ねえどうしてですか?聖女がいたらみんな死んでいませんでした。今だって普通に暮らしてました」
[メイン] サフィア : 「でも私わかってます。皆が悪い訳じゃないんですもんね。聖女が、かわいそうな女の子が助けを求めたからですもんね」
[メイン] アルフレイ : ずっと青い顔をしていたフレイがびくりと震える
[メイン] サフィア : 「ねえ、どうして?どうして助けなんて求めたんですか?アルちゃんが、聖女がちゃんと死んでいればお父さんは死ななかったのに!!!!」
[メイン] ココ : 「…そうっス。可哀想だった、助けなんて求められてない。」
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ココ : 「あんたいつ聖女のこと知った?ずっと知ってたの?」
[メイン] サフィア : 「この一年で何人死んだか知ってますか?41人ですよ!?これからもっと増えるでしょうね!!」
[メイン] ニーア : 「ああ、お父様が亡くなられた時に私がお教えしましたわ」
[メイン] ココ : 「…自分のことは?」
[メイン] ニーア : 「どうしてお父様が亡くなられることになったのか、知らないなんて可哀そうでしょう?」
[メイン] サフィア : 「知ってるに決まってるじゃないですか!そうですよ、聖女がそのままなら私がそうなってたんでしょうね!」
[メイン] セシリア : 「…………あっそ」
[メイン] サフィア : 「でも、それでも、私が死んでもお父さん達が守れるならそれでよかった!」
[メイン] セレウス : 「アルフレイさんもそう言っていました。自分よりも村の人たちを優先していたのです」
[メイン] ロサ : 「あんたは……」聖女候補の持つ性質が故か、それとも……
[メイン] ココ : 「いいわけないだろ、何もわかってない。どんなにフレイが苦しんだか…」
[メイン] セシリア : 「無駄だよ、ココ」
[メイン] セシリア : 「何言ったって無駄。もう聞く耳は持ってない。この子には何も聞こえない」
[メイン] サフィア : 「…こうしたって意味なんてないですけど、でも、アルちゃんだけ暢気に笑って、優しい人に助けられて、楽しく暮らしてるなんて許せないじゃないですか」
[メイン] ココ : 「身体が腐っていくのを。目だってなくなった。生きながら!身体が崩れていくのを!」
[メイン] セレウス : 「あの村にかかっていた呪いを解いたつもりでしたが…、また別の呪いが生まれてしまったようです。これが業なのでしょうか…」
[メイン] ココ : 「どいつもこいつも何も知らないで暮らしてたくせに…全部押し付けたくせに…!」
[メイン] セシリア : 「自分が世界で一番不幸だと思い込んでる、そんな頭お花畑なヤツが、まともに話なんて出来るわけがないんだよ……」
[雑談] セレウス : 重いよう
[雑談] セレウス : おっぱいって叫びたい…
[メイン] アルフレイ : ぽろぽろと泣きながら、震えています
[雑談] サフィア : おっぱい!
[雑談] ロサ : その顔で仰っしゃられても……
[雑談] セレウス : 君はアレだ。無いものを求める叫びに聞こえる…!
[メイン] ニーア : 「あら、彼女も押し付けられた側ですのに、酷なことを言いますのね」
[メイン] ココ : 「あんたは黙ってて!」
[メイン] ニーア : 「知っております?この子、連れられてきて、聖女として処理を受けた後、失敗作と言われて村長には殺されるところだったそうですわ」
[メイン] ニーア : 「それをお父様と、カーナさんのお師匠様が何とか助けたんですって、思わず涙が出てしまいそうでしたわ」
[メイン] セレウス : 「ええと…、それで私たちはどうなるのです?」
[メイン] サフィア : 「………」
[メイン] ココ : 「…押し付けられる側なのに平気でそんなこと言えるのがムカつくんだよ…!」
[メイン] ニーア : 「ああ、申し訳ありません。そこでことが済むまで大人しくしていてくださるだけでいいですわ」
[雑談] ココ : 全部吐き出したらこの場で殺されそうっス。どうしたものか…
[メイン] セシリア : 「そうなんだ……じゃあ、そうするよ……」
[メイン] セレウス : 「そうですねぇ。犯罪者としての拘束ではないのなら、食事は暖かいものをお願いします」
[メイン] ニーア : 「街全体の人間を使う予定でしたけれど、カーナさんのせいで陣を崩されてしまいましたし…範囲は縮小せざる負えませんから」
[メイン] セレウス : 「ああ、なるほど…」
[メイン] ロサ : 「ことが済んだあとに必要だといったね。あたしたちに特別な役割が背負えるとは思えないけれど」
[メイン] ニーア : 「数百人くらいの人間を殺した犯罪者として、終わった後に皆さんに罪を被って頂くだけですわ」
[メイン] セレウス : 「それは豪儀ですね」
[メイン] ロサ : 「確かにお誂え向き、か」怪しい行動をしていた部外者たち。
[メイン] ニーア : 「魔法使いですし…首謀者はカーナさん、その協力者がみなさん、という形でいきましょうか」丁度潜伏しておられますし
[メイン] ココ : 「――はぁ!?ふざけんな、この!」またつかみかかろうとして手が空を切る
[雑談] ニーア : 殺したりしませんわ♡私、ココさん大好きですもの♡
[メイン] セシリア : 「無駄だってばココ……」
[雑談] ココ : (中指)
[メイン] ニーア : 「ふふ、それでは、しばしの間ごゆるりと」
[メイン] ニーア : そう言ったあと、コツコツと足音を響かせ、その場を去る
[メイン] ココ : 「おい!どこいく!ふざけんな!おいっ!!」がしゃんがしゃん、大暴れ
[メイン] サフィア : フレイを連れたサフィアも同様に
[メイン]
アルフレイ :
去る直前、君達の方を向き、口を動かす
ごめんなさい、と
[雑談] セレウス : 僕もココ大好き (´◉◞౪◟◉)
[雑談] ロサ : 傍から見ると、たしかにフレイははしゃいだ格好しているね(
[メイン] GMたまご : 牢へ囚われた冒険者達、状況は最悪、ニーアが強硬手段に出たということは準備を終えるまでそう時間はない…
[メイン] GMたまご : 冒険者達に出来ることはあるのか……
[メイン] GMたまご : というところで、今日はここまでにしましょう
[雑談] セシリア : ないです(絶望)
[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!もやるな~~~
[メイン] セシリア : お疲れ様でしたー。セシリアさん、ホント生きてね……?
[メイン] ロサ : お疲れ様でした
[メイン] ココ : ウチはセシリアの汚い言葉聞けて嬉しいっス
[メイン] セレウス : お疲れさまでしたー。
[メイン] GMたまご : あと実は一言だけシルヴィアの現状をちょっと言ってたりする
[メイン] ロサ : 調子が悪いらしいねぇ……
[メイン] ココ : 体調悪いみたいね
[メイン] セシリア : 言ったろー、ココと似てるって
[メイン] GMたまご : さて誰のせい…というか誰との研究が楽しすぎたせいなんだろうね
[メイン] セシリア : 誰だろうなー(戦犯)
[メイン] ロサ : 夜更かしはよくないということか
[メイン] セレウス : 午前3時
[メイン] ロサ : ブーメランだった
[雑談] GMたまご : 正直絶対誰も気づかないと思って、サフィアが夜にやってた時の異臭の中に鉄錆の臭いがあった。実は伏線だった。
[雑談] ココ : おいおい、ウチ飲ませちゃってんじゃん
[雑談] セシリア : 実行犯てめェか……
[雑談] ココ : てへ☆
[雑談] ロサ : サフィならレバーや鉄粉くらい入れそうかなって(信頼
[雑談] GMたまご : 鍋の中じゃなくて、刺したときの返り血の臭いなのだ
[雑談] ココ : あ、そういう…
[雑談] セシリア : どうすんだマジで……セシリアさんシャレ抜きで現状再起不能レベルにまで行きそうなんだけど。つか逝きそうなんだけど
[雑談] ココ : …店知られてるし、ここ出れたらなんとかニーアとサフィとじいやを見つけて殺して、逃げないといけない…?
[雑談] GMたまご : そしていつぞやに言った、ちゃんと心をぶっ壊してやりますよ。誰のとは言わないけどの誰のとはサフィの事でした。という
[雑談] GMたまご : てへ☆
[雑談] セシリア : お陰様で見事にこっちも綺麗さっぱり更地だわちくせう
[雑談] ロサ : PC目線では非常に難儀な状況というのは置いておいて、物語としての流れが美しすぎて拍手しています。素晴らしい構成だと思います!!!
[雑談] ロサ : 当事者じゃなければクソ好き
[雑談] GMたまご : いやあ照れちゃうなあえへへ
[雑談] セシリア : SAN値直送で一時的発狂通り越して不定の狂気に突入しそう…
[雑談] ココ : どんなNPCでも余さず使って料理。素晴らしい、クソが!笑
[雑談] ココ : 次回も楽しみ。とはいえ、詰んでね…?
[雑談] セシリア : 救世主カーナくんに頼るしかなくね…?
[雑談] アルカーナ : 打開してくれる人材がここに
[雑談] セレウス : 実際、スキル的に現状をどうにかする手段は無いね。助けを待つしか。
[雑談] ロサ : 助けてカーナマン!
[雑談] アルカーナ : セシリアさんのアイコンが精神状態を反映したかのように死んでて草
[雑談] ロサ : ハイライトなしセシリアもいい
[雑談] ロサ : そのままだとよくない
[雑談] セシリア : しばらく死にっぱなしなので夜露死苦!
[雑談] アルカーナ : 大丈夫、もう一段階追い込んでいこう!まだいける!諦めんなよ!!
[雑談] GMたまご : GM待機中
[雑談] セシリア : 待機中……マイナスマイナス……(自己暗示中)
[雑談] セレウス : 待機ー。
[雑談] ロサ : 覚悟の待機
[雑談] ココ : 滑り込み~!
[雑談] ニーア : そんなに暗い覚悟をなさらなくても~ハッピーハッピーですわ~
[雑談] セレウス : 餃子26個食べたので元気です。
[雑談] セシリア : 今のところハッピー要素皆無なんですがそれは
[雑談] ロサ : 26個は胃が元気
[雑談] ココ : 餃子食べたい…
[雑談] ニーア : いいですわね餃子、お口の臭いが気になるのが困るところですけれど
[雑談] ココ : しょうがのなら多少マシっス!
[雑談] ニーア : 持って来てあ~んして差し上げますわ♡
[雑談]
セシリア :
そういえば確認なのだけれども、今の状態について
皆の荷物や、宿屋3人のことについて
[雑談] GMたまご : 最後の晩餐的な
[雑談] セレウス : にんにくマシマシです。フライパンにあと26個乗ってます。
[雑談] セシリア : 計52個…?
[雑談] ココ : (じゅるり…)
[雑談] GMたまご : 宿屋3人はここに連れてこられております。皆とは別の場所にて軟禁状態。部屋は客間なので皆さんとは待遇が違いますけれど。
[雑談] セシリア : 一緒ではない……ってことはここには4人だけか…
[雑談] GMたまご : 荷物はまあ、もちろん手元には無いですね。多少の物なら隠し持てたかもですが、武器の類は取り上げです。
[雑談] セレウス : 我々も客間に!待遇の改善を要求します!
[雑談] セシリア : はーい。〈聖印〉の類もアウトだろうなぁ…
[雑談] GMたまご : 聖印も武器ですからね。神官にとっての。
[雑談] セレウス : ついこないだまで買うの忘れてた〈聖印〉か…。
[雑談] GMたまご : 魔法使いが杖も装飾品も何なら口まで塞がれるのといっしょ。
[雑談] ココ : スカウトツールもだめか~?(超派手な箱に入ってる)
[雑談] GMたまご : 没収で~す
[雑談] ココ : びえ~ん
[雑談] セシリア : じゃあもう体育座りしてるしかないわ…
[雑談] セレウス : しりとりでもしてようぜ!
[雑談] GMたまご : ピッキングツールだけとかなら持てるかもしれないけど、中から開けられるかな…?
[雑談] ロサ : おでん
[雑談] セレウス : ンゴロンゴロ国立公園
[雑談] ロサ : んじゃん!
[雑談] GMたまご : ンジャメナ
[雑談] セシリア : ンは3回ぐらい返せるからな…
[雑談] GMたまご : さて時間です!覚悟はいいか皆の者!
[雑談] セシリア : はーい。頑張ってテンション下げていきまーす
[雑談] セレウス : はーい。よろしくお願いします。
[雑談] ロサ : よろしくお願いします……(どんより
[雑談] ココ : GO!
[メイン] GMたまご : それでは第七夜、始めていきます
[雑談] GMたまご : よろしくおねがいします~
[メイン] GMたまご : ニーアの策略によりかなり強引に牢へと収監されてしまった冒険者達
[メイン] GMたまご : 手元に荷物は無く、牢を破る手段はほぼ無い
[メイン] GMたまご : さらに、サフィアの裏切り、フレイは連れて行かれ彼らの狂的実験に使われようとしている…
[メイン] GMたまご : さて、檻の中の冒険者達の様子は~?
[メイン] セレウス : 「…しりとりでもしましょうか」
[メイン] ココ : 怒るだけ怒ってから、むせび泣き始めるっス
[雑談] GMたまご : 気分は動物園観光なたまごっど
[雑談] ロサ : なんという唆る差分
[メイン] セシリア : 膝を抱えて蹲っている
[メイン] ココ : 「うあぁぁ……」
[雑談] GMたまご : ココさんかあわいい
[雑談] セシリア : 同意するけど改めてひっどい状況だぁ…
[雑談] セレウス : ココを泣かせるなんて…!もっとやれ
[メイン] ロサ : 「あなぬけのヒモ……」次の文字は”も”。
[メイン] GMたまご : 静かで冷たい牢屋に君達の声が空虚に響く
[メイン] セレウス : 「モ…モ…、モヘンジョ・ダロ」
[メイン] GMたまご : 流石人生経験の長いだけあって慌ててもどうもならんのを理解している。それはそれとして緊張感が無いが。
[メイン] ロサ : 「牢獄……」なにか手はないか。ぶつぶつ考えるが、あのお嬢様にぬかりがあるとは思えず。
[メイン] セシリア : ここでセレウスまで落ち込んだらいよいよ終わりだぞ……さておき
[雑談] ココ : シリアスな風にしりとり続けてる…w>ろうごく
[雑談] GMたまご : 上手いロサさん
[メイン] セレウス : 「出されるスープを毎回金具にかけて、数年がかりで金具を錆びさせ脱獄した囚人の話がありましたが…」※実話
[メイン] セシリア : 「.....ねぇ、ココ......それにみんなも......」
[メイン] ロサ : 「数年も待てやしないだろうね……――?」
[雑談] GMたまご : とばっちり美少女セシリアたん
[メイン] セシリア : 「今まで我儘ばっかりでごめんね...いっぱい付き合わせてごめんね...我慢させてばっかりでごめんね...」
[メイン] セシリア : 「だから...だからさ......」
[メイン] セシリア : 「答えて、ほしいんだ...わたし、何か悪いことしたのかな......? 人を助けようって、頑張って......ニーアのことも、助けて――」
[メイン] セシリア : 「それで......なんで、こうなっちゃうのかな......?」
[メイン] ココ : 「…あんたは巻き込まれただけっス。ごめん、ごめんなさい!」
[雑談] GMたまご : 何も悪くないぞ。悪いのはお嬢様の性格と行動だけだゾ☆
[メイン] セシリア : 「分かんない......もう分かんないよ......」
[メイン] ココ : (´;ω;`)
[メイン] セレウス : 「んー…。そうですねぇ。フェリチタ村の一件はセシリアが入る前のことですから、完全にとばっちりですね。こちらこそ申し訳ない」
[メイン] ココ : 「ごめんなさい、オックスさん、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい……」
[メイン] ロサ : 「……うん。これはあたしたちが招いた結果だ。リア、あんただけでもどうにか――」サフィたちが聞き入れてくれるだろうか。そういう話ではないというのも分かっているけれど。
[メイン] セレウス : 「(となるとセシリアだけでも助命できるようお願いできませんかね…)」
[メイン] セシリア : 「...ここまで巻き込まれて...無理だよ...」
[雑談] GMたまご : 可哀そうな美少女を眺めることでしか接種できない栄養素がある。
[メイン] ロサ : 「……ごめんね」ぐぅの音も出ない。
[雑談] ロサ : リアはまじで可哀想(
[雑談] セシリア : 外道!
[メイン] ココ : 「…でも、ここから出なきゃ。出ないとフレイが…!」
[メイン] セレウス : 見張りの人とか居ます?>GM
[メイン] GMたまご : 見張りも居ませんね。だーれも居りません。
[メイン] セシリア : 「……ねぇ、どうせなら教えてよ。みんなが何をしてきたのか...あの子に、何をしちゃったのか...」
[メイン] GMたまご : もっというと入って来た牢獄エリアから出る場所の方からも気配はなし。この辺人いない。
[メイン] セレウス : おトイレはここでしろと…!
[メイン] ロサ : 牢獄というには手薄な警備とも言えるね
[メイン] GMたまご : 牢なのに他に収監されてる人もいないぞお、あれれ~おっかしいなあ~
[雑談] セシリア : なーんか静かですねー
[メイン] セレウス : 樽があるから良いか…。
[雑談] GMたまご : あ、背景みたいな感じでいくつか牢屋が並んでます。なんなら最近まで使っていたらしき痕跡もあります。
[雑談] GMたまご : でも誰も居ません。
[メイン] ロサ : 「そうだね。リアは……知る権利がある」
[メイン]
セレウス :
牢の扉に鍵はかかってるのかな。
確認します。がちゃがちゃ。
[メイン] ココ : 「…ウチらは、あの子たちの村の大事なものを壊したの。許せなかったから」
[メイン] GMたまご : 牢の扉が開かずがちゃんがちゃん
[メイン] GMたまご : 鍵くらいはかかっている
[メイン] ロサ : 牢屋をぐるぐる歩き回りながら顛末を語ろう
[メイン] ロサ : 左回り◎
[メイン] セレウス : むいーっと力づくで開けようとするけど無理な筋力11。
[雑談] GMたまご : ロサはサイレンススズカだった。最速の機能美(胸を見ながら)
[メイン] ココ : 「そのときに助けたのがフレイ。フレイの身体を代償に、村の全員が守られる…そういうシステムを、ウチらは破壊した」
[雑談] ロサ : なお補正なし最遅
[メイン] セシリア : 「...そっか…...そういう意味だったんだ…...」
[メイン] ココ : 「そこまでは悪くなかったんだ、きっと。なんとなく、こうなる気はしてた、夢だって見たのに…それでも英雄扱いされるのが耐えられなかった」
[メイン] セレウス : 「村全体にとっては良い選択ではなかったのかもしれません。しかし、たった一人の少女に村の災厄を押し付けるやり方に我慢ができなかったのです」
[雑談] セシリア : ココにも毒抜きさせてやらにゃな…
[メイン] ロサ : 「だから、壊した。あたし達が思い描く、最善の形にするために」
[メイン] セレウス : 「邪神に人身御供をささげ、安寧を得るのと何が違うのでしょう」
[雑談]
GMたまご :
補足
聖女(フレイ)を救うために村長を殺した。そのカヴァーストーリーが、『孤児院から引き取られたフレイが、引き取られた先で酷い扱いを受け、それを救うために村長と共に冒険者達が向かった。結果救うことは出来たが、その時の戦闘で村長が死亡してしまった』と言うものだ。
結果的にフレイという少女を救った英雄としてみんなは祭り上げられたぞ。
[雑談] セシリア : ココとしては、そんな不義理も嫌だったんかな…
[メイン] ココ : 「その後っスよ、村の防衛くらい背負うべきだった。それだけ大きなものを壊したんだから…」
[メイン] ココ : 「何も背負えてなかった……」
[メイン] セシリア : 「...おかしいよ...押し付けるとか、押し付けられるとか...なんでそんな...」
[メイン] セシリア : 「そんなの……最初から間違ってたんだよ。歪だったんだ。そんな方法……いつか、絶対に破綻する」
[雑談] GMたまご : まあそう。セシリアさんの発言が正論過ぎてぐぅの音も出ない。
[メイン] セレウス : 「そうかもしれませんし、そうではないかもしれません。しかし、我々のしたことはその破綻を我々の手で招いたのです」
[雑談] セシリア : これでも命を扱う仕事をしてますからね、一応
[メイン] ココ : 「そう、間違ってるって思った。だから心のどこかで、村の人たちに散々見てみぬふりしたんだからその報いを受けろとまで思った!」
[メイン] セレウス : 「ココさんだけではありませんよ。私もそう思いました」
[雑談] GMたまご : あぁァ↑↑~ココさんの泣き顔で心が潤うァ↑↑~
[雑談] セレウス : ひどいなぁ…
[雑談] セシリア : いっきいきしてんなぁ……GMが楽しそうで何よりです
[メイン] ココ : 「でもオックスさんだとなんでだろ?悲しくて…仲が良かったからかな?ほんっとに自己中心的っスね!?」
[雑談] GMたまご : うーんド外道
[雑談] セレウス : 私はめっちゃ笑顔で泣き顔保存してる程度ですよ。
[雑談] ココ : さいて~
[メイン] ロサ : 「歪で幸せな世界と、正しく残酷な世界。後者でも、生きて幸せを掴んで欲しいと願った。……願ったんだ」願っただけ。
[雑談] ロサ : かわいいね
[雑談] セレウス : ココ可愛い
[雑談] GMたまご : ね
[メイン] セシリア : 「――そうだね、みんなは足りてなかった。それも多分、事実なんだ……」
[雑談] GMたまご : まあだからって人を刺していい訳じゃないけどね!
[メイン] ココ : 「…でもフレイはだめ。やっと笑って暮らせるようになったんだから、絶対逃がさなくちゃ」
[メイン] ロサ : 「……そう、だから。今からでも、遅くても。業を継いだあたしは。進もうとしなきゃいけない」
[メイン] セレウス : 「無知は罪です。正しい選択をする為にも知らなければならない。我々も、彼らも…」
[雑談] ロサ : エゴで人を殺してはいけない(村長ばきゅーん
[雑談] GMたまご : 村長を殺すのに直接手を下した人だ。面構えが違う。
[メイン] ロサ : 話しているうちに覚悟がキマってきたという気持ち。ヤケになってるだけなのかもしれないけれど。
[雑談] セレウス : 一蓮托生だぜ!
[メイン] セシリア : 「……ニーアは、それをまた作り出そうとしている……なら……――」
[メイン] セシリア : 「――止めないと、ダメだよ。絶対に……!」
[メイン] セシリア : 話を聞いて、尚更に思う。これはきっと『自分も関わらなければならない事件だ』と
[メイン] セレウス : 「まあ、この状況ではどうもできませんからね。おとなしくカーナ君の助けを待ちましょう」ごろん
[メイン] GMたまご : だがしかし、覚悟を決め、フレイだけでも逃がさなければいけない。そう決めたとしても、現状冒険者達に打つ手はないのだが。
[メイン] セレウス : 「あ、トイレはその樽へ。私あっち向いてますので」
[メイン] ココ : とりあえず、今更ながら探索振るっス
[メイン] セシリア : 「(それに……いくらあんな状況だったからとはいえ、わたしはニーアに言ってはならないことを沢山言った……)」
[メイン] ロサ : まぁ何時間だって再判定で時間をつぶすことはできるさ。壁といい床といいぽこぽこ叩いてよう。
[メイン] GMたまご : いいでしょう。では探索どうぞ。
[メイン] ココ : 2d6+8 スカウト観察判定 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
[メイン] セシリア : 「(謝ろう。そして、止めよう。ニーアを)」
[メイン] GMたまご : そこそこ高い。
[メイン] ココ : 探索ってツールなくてもいけるよね…?
[メイン] GMたまご : 開錠とか罠解除はともかく、探索は問題ないやろ
[メイン] ロサ : 2d6 平目で振ってよう。何もしないよりは気が楽だ。 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] ロサ : ぽこぽこw
[メイン] ココ : いけそう(ルルブぺらぺら
[メイン]
GMたまご :
では、牢の壁や鉄格子を調べ、
頑丈な石の壁に、強固な鉄格子。これを力業で突破するのはかなり難しいだろう。
[メイン] GMたまご : 鉄格子を物理的に破壊するなら、扉をけ破るという意味で、防護20、HP100を素手でなんとかしよう。
[メイン] セシリア : ココが全力でぶん殴って……無理だわ
[メイン] ココ : クリティカルは?
[メイン] セシリア : その場合3回転でようやく2ダメージなんですがそれは
[雑談] セレウス : ココの新しい表情すばらしい
[メイン] GMたまご : 鉄の塊にクリティカルが通ると?C値+1で
[メイン] ココ : 無理っス…
[メイン] GMたまご : とはいえ、まあそう頑張らずとも
[メイン] GMたまご : ここに入れられてからどのくらい経っただろうか、一時間くらいは経ったように感じた頃
[メイン] GMたまご : 上階からここへ降りてくる足音がこつこつと響いてくる。
[雑談] ロサ : この顔を用意している白さんはこの状況を想定してせかせか作っていたわけですよね(震え
[雑談] セシリア : みんなやること一緒よね…
[雑談] ココ : いまつくってるよ
[メイン] セレウス : 「…お食事でしょうか」
[メイン] セシリア : 「……セレウスはホント調子変わんないね」
[メイン] ロサ : 「お立ち台行きには些か早い、か」脱獄チャンスだろうか。不用意に鍵を開けてくれてもいいんだぜ
[メイン] 兵士 : 街でもよく見かけた、兵士の恰好の男性が一人、大きめの袋を肩に下げ、君達の所へと歩いてくる
[メイン] セシリア : 一体なにカーナだと言うんだ……(名前の色をみつつ)
[メイン] ココ : …檻に近づいてくる?
[メイン] 兵士 : 彼は荷物を君達の牢屋の前へと置くと
[メイン] セレウス : 「私はまあ…余生のようなものですから」
[メイン] 兵士 : 檻の前まで来てますね
[メイン] ココ : 掴みかかります
[メイン] セレウス : 「…おや?」
[メイン] セシリア : 注意深く観察します
[メイン] 兵士 : 「すみません、遅くなってしまいました」と聞きなれた声でしゃべり
[雑談] ロサ : あたしらカーナ目線でみたら、めちゃくちゃお荷物――()
[メイン] 兵士 : 「ぐっ…」とうめき声をあげココさんにつかみかかられ絞められます
[雑談] セシリア : 言うなって…
[メイン] セレウス : 「遅いですよ」
[メイン] ココ : 「ごめんなさい、ここから出ないといけないから…!」首を絞めてる
[雑談] 兵士 : そんなことないですよ。みんながいないと助けられませんし
[メイン] 兵士 : タップタップ
[メイン] セシリア : 姉御止めてぇ…!
[メイン] ロサ : 「っ、まった、ココ!」だきぃ、引張り引張り!
[メイン] ココ : 「離して!離せぇぇ!」あばれあばれ
[メイン] 兵士 : 「げっほ、ごほ…」喉を押さえ
[メイン] ココ : とはいえ引き離される
[メイン] セシリア : 「……ココ、大丈夫だよ。さっきぶり、かな?」兵士に対して
[メイン] セレウス : 「そのひとはみかたです」(棒)
[メイン] アルカーナ : 腕を振り、その姿がぐにゃりと歪む
[メイン] ココ : 「…カーナ?」
[メイン] アルカーナ : 「…ごほっ、はいさっきぶりです。すみません、声を掛けられなくて」
[メイン] セシリア : お前普通に鎧着る修行してたやん……流石に連中の鎧をかっぱらうのは無理あったか…
[メイン] ココ : 「カーナ、フレイが…」
[メイン] セシリア : 「こっちこそ。事情を知ったの、今さっきなんだ…」
[メイン] セシリア : 「それに...フェリチタ村のことも、ね…」
[メイン] アルカーナ : 「ごめんなさい、ココさん、わかっています」
[メイン] アルカーナ : 「それに、セシリアさんも巻き込んでしまって、ごめんなさい」
[メイン] セレウス : 「傷はもういいのですか?」
[メイン] ロサ : 「ごめんね。カーナの伝えたかったこと、掴みきれなかった」もっと上手くやれていれば
[メイン] セシリア : 「ううん、もういいよ。それに、ニーアを止めないといけない理由、個人的にもできちゃったし」
[メイン] アルカーナ : 「ええ、エマさんに魔法の遅延発動技術を習ってなければ死んでましたけど」
[メイン]
ココ :
「そうだよ、わかりにくいんだよばかぁ…」
カーナの肩を力なくパンチ
[メイン] アルカーナ : 「…ごめんなさい、本当はサフィを置いて行くようにも、伝えようかと思ったんですが…出来ませんでした」
[メイン] セレウス : 「カーナ君のメッセージをうまく受け取れなかった我々にも責任があります」
[メイン] アルカーナ : 「…今からここを開けます。そうしたら、サフィを説得して、ユー達と一緒に街の外へ逃げてもらいますから、皆さんも一緒に」
[メイン] アルカーナ : 「僕はフレイを助けに行きます」
[メイン] セレウス : 「? きみも一緒に逃げるのでは…」
[メイン] アルカーナ : そう言いながらごそごそと発動体の指輪を取り出し、詠唱を始める
[メイン] セレウス : 「…なるほど」
[メイン] セシリア : 魔法って便利だなぁ…
[メイン] ココ : 「…でも逃げたら、ずっと繰り返すっス」
[メイン] セシリア : 「……わたしはニーアを止めに行くよ」
[メイン] アルカーナ : 「――開錠」アンロックの魔法だ、がちゃりと音を立て、牢の鍵が開く
[メイン] セレウス : 「私はカーナ君のお手伝いをします」
[メイン] ココ : 「…それに、説得なんてできるの?」
[メイン] アルカーナ : 「けれど、これは僕が招いたことです。だって、サフィのことも村のことも知っていたのに、警戒を怠っていた。他のことに気を取られてあの子を見ていなかった僕の責任です」
[メイン] アルカーナ : 「できます。いいえ、しますし、しなきゃいけないんです。たとえもう一度刺されたとしても」
[メイン] ロサ : 「カーナ。僕たちの招いたことで、僕たちの責任、だよ」言い直して。
[メイン] セレウス : 「刺されたら癒し手が必要でしょう。よろしいですね?」
[メイン] ココ : 「…それはだめ、もしあんたが死んだら、フレイはどうするの?」
[メイン] アルカーナ : 「セシリアさん…ニーアさんを、止めるですか…それにみんなも…」
[メイン] セシリア : 「……こっちの意思は固いよ。今まで、決意を固めるくらいしかできなかったしね」
[メイン] アルカーナ : 「別に、逃げたって誰も文句は言いませんよ?…それどころか、失敗すれば犯罪者です。今逃げれば、僕の単独犯とすることだって出来ますよ?」
[メイン] ロサ : 「しなきゃいけないってのは大賛成だ。手を伸ばせる限り、ね」そうあってほしいという形に近づけるために、自己中に。
[メイン] セシリア : まぁ、大真面目にこれを公に止めようと思ったら、それこそ王国動かさんことには無理そうだしなぁ…
[メイン] ロサ : 「あたしがあたしに文句をつけるよ。それに……既に背負った身さ」
[メイン] アルカーナ : これまでニーアが実際身を粉にして街の運営をしてきた実績があるのも大きい
[メイン] セレウス : 「失礼」カーナ君の頭をポカリ
[メイン] アルカーナ : 「いたっ」頭に手を当て
[メイン] セレウス : 「これいじょう四の五の言いますと尻子玉抜きますよ?」
[メイン] アルカーナ : 「抜けるんですか!?」
[メイン] セシリア : 「そこじゃないよカーナ…!」
[メイン] セレウス : 「試してみますか?」
[メイン] セレウス : にぎにぎ
[メイン] アルカーナ : 「…勘弁してください」
[メイン] アルカーナ : 「すみません、ありがとうございます。…一緒に助けに行きましょう」
[メイン] セレウス : 袋からごそごそと聖印を取り戻して装着。
[メイン] アルカーナ : 「ただ、サフィアのことは、何があっても攻撃はしないで上げてください。僕がなんとかしますから」
[メイン] アルカーナ : ああ、持って来た大きな袋にみんなの荷物が入っています
[メイン] ココ : 「…魔法で操るとかしない?」
[メイン] アルカーナ : 「しませんよ」
[メイン] ロサ : 「わかったよ」ここは絆powerで頷いとこう
[メイン] セシリア : 「そんな魔法あったかな…」装備装備…
[メイン] ココ : 「せめて何をするのか教えて?サフィちゃんの怒りは、耳を塞いだらダメなんだから」
[メイン] ココ : 装備~
[メイン] セレウス : 「…ココは優しいですね」
[メイン] アルカーナ : 「…僕はあの子、いえ、他の村の人と一緒なんです。知らず、聖女に全てを押し付けていた一人です」
[メイン] ココ : 「ちがう。ウチらのせいなんだ」
[メイン] アルカーナ : 「フレイの前の聖女も、知っています、小さい頃一緒に居ただけだけど、僕たちの姉のような人でした。あのお墓の、一番新しい名前がその人でした」
[雑談] ロサ : ッスがとれたココもめちゃ可愛い
[メイン] アルカーナ : 「でもね、そうだと言うのに、僕は自分の大事な人の時だけ、フレイだけ助けたんですよ」
[雑談] セレウス : ココ可愛い回かな
[雑談] セシリア : ココはいつもカワイイゾ
[メイン] アルカーナ : 「サフィの、他の村の人の大事な人を守るための聖女を、同じ立場でありながら、僕は僕の大事な人だけを」
[メイン] アルカーナ : 「だからね、僕だけはあの子に何をされても、受け止めないといけない、そう思うんです」
[メイン] ココ : 「…受け止めるだけじゃ無責任っス」
[メイン] セシリア : 「……つまり無計画ってこと?」
[メイン] ココ : 「受け止めてからどうするの?サフィは聖女の加護のないフェリチタに戻るんでしょ…?」
[メイン] ココ : 「ルチアも、ユーも、レーカも。あの村が大好きだから、戻るでしょ。そして、きっといつかクソ蛮族に殺される」
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] セレウス : 「いっそ我々もあの村に移住しますか」
[メイン] アルカーナ : 「…そうですね、そうかもしれません。」
[メイン] ロサ : 「そうできる覚悟は必要……だね」>移住
[雑談] ロサ : 移住したらCP終わりそうだから提案できずにもw
[雑談] セレウス : フェリチタ村編が始まる。
[雑談] セシリア : え、プランβまで手を伸ばさないとアカンヤツ……?
[メイン] アルカーナ : 「…その時は、僕が村へ行きます。例えば、マナの補充さえすれば破壊されるまで動くゴーレムとか、そう言うものなら多分、しばらく時間はいりますけど出来なくはないでしょうし」
[メイン] ココ : 「ちがう、ちがう…」
[メイン] ココ : 「確かに村周辺の蛮族の巣を潰すくらいはすべきかもしれないっス。というかするべきだった」
[メイン] ココ : 「…ウチらが村を守ったら、逆戻りじゃないっスか?見てみぬふりの村に…」
[雑談] ロサ : みんな自分の意見をしっかり持ってて偉いなと思います
[雑談]
セレウス :
フツーにアリと思いますw
キャンペーン第二期第二章『フェリチタ村繁盛記』
[雑談] セシリア : そんなんなったらホンキでプランβ行きになるからやめちくりぃ…(非サイレックオードルート)
[メイン] アルカーナ : 「僕一人で村を守るわけはありませんよ、そもそもそこまで強くありませんし、あの村は元々自警団もあります、新しい村長も前ほどじゃないけれど強いです。けれど、村全体をカバーできるほどじゃない、それを埋めるだけです」
[メイン] セシリア : 「! ……ねぇロサ、エマさんに協力を頼めないかな? あの人の造った魔剣なら…!」
[メイン] ロサ : 「聞くことはできる。きっと……力も貸してくれるとは思う。ただ……それがただメリットだけを生み出すわけじゃ、無いかもしれない」
[メイン] ココ : 「その自警団が守れなかったから、オックスさんは殺されたんじゃないの…?」
[雑談] エマ : (これはオフレコだが、あたしはあの村が嫌いでねぇ…。一人の、癖は強いが優秀な魔術師の人生を無駄にした聖女の村、だろう?)
[メイン] セシリア : 「そ……か……うーん、いい考えだと思ったけど…」あのどこでも迷宮魔剣を使えばある程度の安全性は確保できるとは思ったが…
[メイン] アルカーナ : 「そもそも、単純な戦闘能力で村全体が守れるなら、あの村長が一人で全部なんとかしてますよ。…フェリチタは森に囲まれていますから、複数から同時に来たら、いくら自警団が強くても穴が出来るんです」
[雑談] セシリア : うわぁダメそう
[メイン] ロサ : 「だというなら、村の人達にも覚悟を背負ってもらわなきゃいけない。あたしらはキッカケを作ることはできるけど、それでどうなるかは……あたしたちだけの問題じゃいられないんだ」今更の話でもあるけれど。
[メイン] ロサ : 魔剣だって勝手に迷宮を生み出すことがある厄介な物体だしねぇ……
[メイン] ココ : 「うん、ただ助けるんじゃだめだ…」ロサの言葉に頷き
[メイン] ココ : 「それに…不意打ちとはいえカーナに重症負わせられるんスよ…?」
[メイン] ココ : 「人のせいにすんな!お前が戦え!」
[メイン] ココ : 「…って思うっス」
[メイン] セレウス : 笑顔になった
[メイン] ココ : 吐き出してるから笑
[メイン] アルカーナ : 「いやまあ、それは…僕、近づかれて詠唱できなくなったらなんも出来ませんし…」
[メイン] アルカーナ : 「確実に肺をしっかり刺してきたのには可能性を感じますけれど」
[メイン] ココ : 「…まあ要するに、素質はあるんだから、あとは手解きって話っス」
[メイン] セレウス : 「可能性」
[メイン] アルカーナ : 「そうですね…とりあえず、あの子には前を向いてもらわないと、オックスさんにも顔向けできません」
[メイン] ロサ : 「それでいいんだ。あたし達は原因を作った張本人でありながらも、図々しくたたけと叫ばなくちゃ。それが一度エゴを押し通したものの筋、なんだ」
[メイン] ロサ : 唐突にいなくなる所とかかなりスカウトの素質ある
[メイン] アルカーナ : フェンサースカウトで蛮族を一匹ずつ暗殺していくサフィ
[メイン] セレウス : 別の形で守りの聖女としてあがめられそう。
[メイン] セシリア : 普通に強い
[メイン] アルカーナ : 「…皆さん、ありがとうございます。今、この邸内は結構混乱していて、動くのにはいいタイミングです。」というか、斥侯の心得も無い僕が見た目を誤魔化しているとはいえここまであっさりこれたのもそれが理由
[メイン] セレウス : 「とはいえ、我々がぞろぞろと固まって動いては目立つのではないですか?」
[メイン] ココ : 「…?何かあったんスか?」
[メイン] セシリア : 「そういえば、ニーアも準備がとか、強引な手段、とか言ってたっけ……」
[メイン] アルカーナ : 「町役場になってる方は、アンナさんが来ていて猛抗議してくれていますし、兵士の方も、客人として呼んでいきなり罪人扱いになったりと二転三転する上の指示におかしいんじゃないかと動揺が走ってます」
[メイン] ココ : 「ふん、ざまあみろ…」
[メイン] セシリア : 直轄以外は混乱してる状態か…
[メイン] アルカーナ : 「加えて、上のエーデルシュタイン家の人間が住む場所は、基本的に他の人間の立ち入りが禁じられているそうです。多分研究を知られるリスクを消すためでしょう」
[メイン] アルカーナ : 「つまり、ある程度人目を避けて、上に入れさえすればあとはほとんど自由に行動できます」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] セシリア : 「(……ん? ニーアが他に言ってたことと言えば……)」
[メイン] ロサ : 「最初が最難の関門か……」
[メイン] セシリア : 「(シルヴィ……状態が悪いって言ってたっけ……大丈夫かな……)」
[メイン] アルカーナ : 「その最初も、警備がいるわけではなかったので、ココさんに先導してもらえば多分、問題ない、と思います。たぶん」
[メイン] ココ : 「やっぱり、フレイも上にいるんスか…?」
[メイン] アルカーナ : 「上、というか…おそらく、上に上った後に、地下へ降りられる場所があると思います。魔法の儀式場はおそらく地下です」
[雑談]
セシリア :
とりあえず、今やらないといけないのは
・フレイの奪還
・聖女候補3人の奪還
・サフィの鎮圧、説得
・ニーアの計画阻止
……多いな!
[メイン] ココ : 「なら急ごう、道案内は任せるっスよ?」
[メイン] アルカーナ : 「街全体を陣にする場合、ほんの少しだけすり鉢状になってるんです。陣の中央部分が、地下になりますから」
[雑談] アルカーナ : まあ計画自体はニーアっていうか叔父様っていうか
[雑談] アルカーナ : 二人のって言うか
[雑談] セシリア : まぁそうだろうね! そうでしょうねあの男が黒じゃないわけがない!
[メイン] アルカーナ : 「わかりました、って言っても、上に上がるまではココさんお願いしますね」隠密に期待してます!と言う意味で
[メイン] アルカーナ : ということで、隠密で気づかれない様にここを出て、そのまま上へ行くという感じ、振っていいよ!
[メイン] ココ : げ、振るよねー…
[メイン] アルカーナ : 警戒態勢でもないから1ゾロしなきゃ大丈夫
[メイン] ココ : 2d6+9 スカウト運動判定 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
[メイン] ロサ : 素敵
[メイン] セレウス : おおー
[メイン] セシリア : 「……ほんの少しだけ、寄り道して行ってもいいかな? ニーアが言ってた――シルヴィのことが気になって…」
[メイン] ココ : 「…フレイを助けてからじゃダメ?」
[メイン] アルカーナ : 「………セシリアさん、シルヴィアさんのことは上で移動中に話します」
[メイン] セシリア : 「順序は後でもいいんだけど……カーナ、何か知ってるの…?」
[メイン] アルカーナ : という訳で、ココさんの先導により、人目を縫って邸内へ
[メイン] ロサ : こそこそ
[メイン] セシリア : 移動じゃー
[メイン] セレウス : のそのそ
[メイン] アルカーナ : 「ここまでくれば、とりあえずは安心です」そう言って廊下を歩き
[メイン] アルカーナ : 「一応、ここの書庫を借りた時に、当主の研究室の場所も軽く把握しておきましたから、地下への道があるならそこが一番可能性があると思います」
[メイン] アルカーナ : こつこつと廊下を全員で移動し
[メイン] アルカーナ : 「…それで、シルヴィアさんのことですが」
[メイン] アルカーナ : 「確証はないので、あくまで推測ではありますが、彼女を、ニーアさん達の作ろうとしている触媒、そのエネルギーの受け皿にしようとしているのかと」
[メイン] セシリア : 「…………ニーア…どこまで…」
[メイン] アルカーナ : 「この石と同じですけど、より膨大な量を溜め込むなら、それに適した器がいりますから」そう言って、あの時ニーアから奪った石を見せ
[メイン] セレウス : 「またここでも人を犠牲に…」
[メイン] ロサ : 「……そもそも、なんでそんな研究を必要としているんだ。触媒を作っておしまいにはならないよね」
[メイン] アルカーナ : 「…そうですね、僕もそれは疑問でした。そもそも、これを奪えばとりあえず阻止できると思ったのもそこです」
[メイン] ココ : 「あの女、よくもまあそんな計画をウチらに託そうと…」
[メイン] アルカーナ : 「より強力な触媒を作るなら、街全体を使うのが必須ですから、それが不可能になれば、少なくとも僕を殺すくらいで終わらせると思っていました」
[メイン] アルカーナ : 「焦らずとも、時期を見て、もう一度やればいいんですから」
[メイン] ロサ : 「でも、計画が万全でない状態のまま進めようとしている……」
[メイン] アルカーナ : 「けれど実際は、こんなに焦って事を起こした…ので、器であるシルヴィアさんが居なければ出来ないのではないかと思ったんです。シルヴィアさんの状態が悪いそうですから」
[メイン] アルカーナ : 「無事なうちに使おう、ということなのかと」
[メイン] アルカーナ : あくまで推測ですけれど、付け加え
[雑談] ココ : 最悪、人質にできる…
[メイン] セレウス : 「使う…ですか」
[メイン] セシリア : 「……それが事実だとしたら、理由、二つになるなぁ…」
[雑談] セレウス : 尻子玉を抜きましょう。
[メイン] アルカーナ : そうして話すうちに、ひとつの部屋の前へとたどり着く
[メイン] アルカーナ : 「ここです、ここが当主、ヴィルヘルムさんの部屋になります」
[メイン] アルカーナ : そのままバーンッと開くか、それとも一応警戒するか
[メイン] ココ : そりゃ警戒するっス
[メイン] セシリア : 扉の外から聞き耳
[メイン] セレウス : 聞き耳は?
[メイン] アルカーナ : してもいいよ、聞き耳
[メイン] セシリア : 2d6+6+3 【聞き耳判定】 (2D6+6+3) > 6[3,3]+6+3 > 15
[メイン] ココ : 2d6+8 【聞き耳判定】 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
[メイン] ロサ : そろーっ
[メイン] アルカーナ : じゃあ二人とも、部屋の中から微かな息遣いが
[メイン] アルカーナ : 誰か居そう、と言うのはわかった
[メイン] セシリア : おるやんけ
[メイン] セレウス : ハァハァいってるのか
[メイン] セシリア : 「……誰かいる」
[メイン] セシリア : 人数までは分からないかな?
[メイン] ココ : 音を立てないように扉を開けたい。判定要りますか~?
[メイン] アルカーナ : はあはあ言ってるわけではないけれど
[メイン] アルカーナ : おそらく一人だけ
[メイン] セシリア : 何かあっても制圧できるっちゃできるかな…
[メイン] アルカーナ : 音を立てずだと…隠密?
[メイン] ココ : ほいさ~
[メイン] ロサ : おじさま、最高峰の魔術師なんだっけ……
[メイン] セシリア : 真正面からやり合ったら勝ち目なさそうだな今更だが…
[メイン] ココ : あえ、開けるでいい?
[メイン] セシリア : んー、今のところこっち目線で3人の居所分かってないし
[メイン] アルカーナ : うん、ちなみに牢からざいりょ…罪人の移動は【ディメンジョン・ゲート】である
[メイン] ロサ : 移動の手間を惜しんでおられる
[メイン] セシリア : やべぇ(やべぇ)
[メイン] アルカーナ : 音を立てない様に開けるなら隠密を、そのままなら普通に開く
[メイン] ココ : 特になければ隠密振るっスね
[メイン] ロサ : 特に捻り手は思いつかないかな、お願い
[メイン] セシリア : まぁ幸い誰も金属鎧装備してないしな…
[メイン] ココ : 2d6+9 【隠密判定】 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15
[メイン] セレウス : 鋼の心を装備していますがね
[メイン] アルカーナ : ではココはそーっと扉を開ける
[メイン] アルカーナ : 扉の先はいくつかの書棚、机に、魔法の道具だろう物がいくつか、それが隙間から少しずつ見え
[メイン] GMたまご : そして、君が扉を開けたことに気付いた様子の無い
[メイン] セシリア : │ω・)
[メイン] サフィア : サフィアが、ソファに座ったまま、俯きナイフを両手で握ってその刀身をじっと眺めているのが見えた
[雑談] ロサ : ぅゎその顔かわいい
[メイン] ココ : ダガーを抜く
[メイン] セシリア : 時間稼ぎにこれほど適したヤツもいないわなぁ…
[メイン] サフィア : 投げて殺しますか?気づいてないから1ゾロしなければ当たるよ♡
[メイン] ココ : 殺さないよ、でも拘束するつもり。カーナはそれでいい?
[メイン] アルカーナ : カーナに視線を送るなら、ココさんの手を抑えて首を振り
[メイン] アルカーナ : そのまま中に入っていきます
[メイン] ココ : えっと、地下への道がここにあるんだっけ?
[メイン] アルカーナ : うん、おそらくだけどね
[メイン] セシリア : 無茶しそうになったらすぐに止めないと……
[メイン] セレウス : 【サニティ】準備
[メイン] ココ : 呆れた顔しつつ、カーナより先に部屋に入って潜むよ
[メイン] サフィア : ぎぃっと音を立てた扉に驚いたように顔を上げ、君達を見つけた彼女は
[メイン] ココ : いつでもナイフを奪えるように
[メイン] ココ : あ、音出ちゃうのね
[メイン] ロサ : 【グルー・ボム】準備
[メイン] セシリア : 鎮圧準備が万端過ぎて草
[メイン] サフィア : 「…あ、アルくんじゃないですか、どーもどーもです。お元気でしたか?皆さんもさっきぶりですね!」
[メイン] サフィア : ナイフを横に置き、いつもと変わらぬ調子で声を掛けて来た
[メイン] セシリア : 見せ札を置いて袖からもう一本出す気だゾ
[メイン] セレウス : 「サフィさんもお元気そうで」
[メイン] サフィア : 「あっれ、雰囲気こわいですよー、薄幸系美少女であるところのサフィちゃんぶるぶるしちゃいますね!ばいぶれぃしょん!!」
[メイン] ココ : 「…それ、やめて良いっスよ?」
[メイン] ココ : 「オックスさんが死んだのは、ウチらのせいだから」
[メイン] ロサ : 踏みに行くじゃん
[メイン] サフィア : 「…それで、どうしたんでしょうか?こんなところまで来て、せっかくお外に出れたなら逃げればよかったのに」
[メイン] セシリア : 「そうなんだけどね、ちょっと野暮用が残っててさ。家探しとも言えるんだけど」
[メイン] サフィア : 「あ、アルくんはあれですかね、復讐とかしに来ました?私、正面からとかどうしようもないのでどーぞどーぞ、お好きに」
[メイン] ココ : 「そんなことカーナがするわけないっス…」とはいえ、カーナのことは見張ってるっス
[メイン] サフィア : 「あそうなんですか、家探し、いい趣味してますねみなさん」
[メイン] ロサ : 「踏み込むことだけは得意だって、知ってるでしょ。だから今回も、だ」
[メイン] アルカーナ : 「…じゃあ好きにしようかな」そう言ってサフィアに近づく
[メイン] セシリア : ココ、行くかい?
[メイン] セレウス : 様子を観察していよう
[メイン] ココ : カーナが何しようとしてるのかわからないんだ…
[メイン] サフィア : サフィアは近づくアルカーナに特に危害を加えるそぶりは見せない
[メイン] アルカーナ : サフィアの目の前まで行き、彼女の前でしゃがむと目を合わせ
[雑談] セシリア : ……大丈夫? ここにきて実はカーナも変身でしたとか言われると心死ぬよ?
[メイン] アルカーナ : 「サフィはユー達の居場所を知ってるよね、ゴーレムちゃんが先導してくれるから、みんなと一緒に街の外へ逃げて」とゴーレムちゃんを渡しています
[メイン] ココ : 「…」
[雑談] セレウス : 実は叔父の変身だった!
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] サフィア : 「…はぁ?何言ってるんですかこの子、頭は刺してないんですけどね私」
[雑談] ロサ : カーナの姿を穢すなぁ!
[雑談] セレウス : さっき抜いた尻子玉は叔父の…!
[メイン] サフィア : 「貴方たちが憎くて、アルちゃんが憎くて、刺して、騙して、アルちゃんのこと死ぬようなところに行かせたのに?」
[メイン] サフィア : 「あ、そう言って本当に行ったら後ろからどーんとかですかね」
[メイン] セシリア : 「…………(そういうことか…)」
[メイン] アルカーナ : 「もうみんなを害する気も、邪魔する気もないよね、サフィ。だって、それならもっと上手いやり方はいくらでもあるもん。ユー達を人質にするとかね」
[メイン] アルカーナ : 「殺して欲しくてここで待ってたんだよね、僕はしないよ、そんなこと」
[雑談] ロサ : 悪い子だったならどうしてこうさせてしまったんだ……ってなるし、いい子だったならどうしてこうさせてしまったんだ……ってなるので結局どうしてこうさせてしまったんだ……
[メイン] サフィア : アルカーナにそう言われ、びくりと震える
[雑談] ココ : ほんとにね…
[メイン] サフィア : 「ちっ、がいます、違いますよ。私がこうして、ここにいるだけで、ほら、みんな足が止まります。だからそうしてるだけで」
[雑談] セシリア : 良い子なんやな……
[メイン] セシリア : 「……そりゃ止まるよ。キミを助けるのも、わたしたちのしないといけないことだから、ね」
[雑談] サフィア : 大なり小なり聖女候補の少女たちは、自分よりも他人を優先する性格なんだ。
[メイン] サフィア : 「たすける、とか何言ってるんですか?私は自分で、アルくん刺して殺そうとしましたし、貴方たちだってそのままなら死んでましたよ?意味が分かりません!」
[メイン] サフィア : 「いいじゃないですか、余計なことしなくたって!その手に持ってるダガーでサクッと刺してしまえば!早いじゃないですか!私がアルくんにやったみたいに!!」
[メイン] ココ : え、もう殺意すらないってこと…?
[メイン] サフィア : 無いよ
[メイン] セシリア : これ以上狂気に染まるには、彼女の心が優しすぎたんだろうなぁ……
[メイン] セシリア : あのスープもあったし、ね
[メイン] ロサ : あったとしても、罪悪感に押しつぶされてしまったのかしら
[メイン] ココ : 「そんな、それじゃ…」
[メイン] サフィア : さっきナイフを眺めていたのも、みんなを待つよりも自分の喉を刺してしまおうか、って考えていたんだし
[メイン] サフィア : でもそれだとみんなの感情の行き場がなくなるから
[メイン] ココ : 「…そんなんじゃ、戦えないじゃないっスか」
[メイン] ココ : ほんとに、感情の行き場がなくなってしまった。どうしよう
[メイン] セレウス : それは黒幕にぶつけるんだ…
[メイン] セシリア : ホントに不器用なヤツらじゃ…
[メイン] サフィア : 「わかりましたよ!だったら、今ここでもう一度!アルくんを刺しますよ!その方が足止めできますもんね!」そう言って、彼女はナイフを拾い、目の前のカーナに突きつける
[メイン] アルカーナ : が、それに対して動かず、ただじっとサフィアを見ている
[メイン] ココ : 刺さない…?
[メイン] ロサ : 「……」カーナの好きにさせてあげたいとは思うが、本当に襲いかかるならばあたしは撃つ。
[メイン] サフィア : ナイフの先が震えていますね
[メイン] セレウス : 「そこまでにしましょう」
[メイン] ココ : 「なんで…?なんでよ?」歩いてサフィに近づく
[メイン] ココ : ナイフの刃を掴み、自分に向けさせる
[メイン] サフィア : 「ち、近づかないでください…本当に、刺しますよ!」
[メイン] サフィア : 「あっ…う…」ぐいっとナイフを掴まれ
[雑談] ロサ : 感傷的に動く子たちってなんて魅力的なんだろうな
[雑談] セレウス : 任せよう。
[メイン] ココ : 「オックスさんが死んだのは、ウチらが村を離れたからでしょ…?憎いでしょ…!?」
[雑談] GMたまご : 素晴らしい光景ですよね
[雑談] セレウス : ここは若いものに任せまして…。
[雑談] ココ : 恨んでくれた方がずっと救われたし、村に希望が持てたのに
[雑談] セシリア : この場面、これ以上はこっちは口出せんの……みんなに任せるぜ…ちゃんと説得してくれよ…?
[メイン] サフィア : 「そ…そうですよ!あなた達と、アルちゃんとアルくんが!全部悪いんじゃないですか!憎いですよ!!どうしてお父さんだったんですか!?どうしてお父さんが死なないといけないんですか!?」
[メイン] ココ : 「ウチらが村を見捨てたからだよ!戦えよ!?」
[メイン] ココ : 「恨んでよ…?」
[メイン] サフィア : 「……ッ、違いますよ!」
[メイン] サフィア : 「ちがいますよぉ…本当は、わかってるんです…わかってるんですよ!!みんなが悪いんじゃないって!アルちゃんが悪いんじゃないって!」
[メイン] ココ : 「フレイが悪くないのは当たり前だ!でもウチらが悪いだろ!?こうなる気はしてたのに、壊すだけ壊して、投げ出して!?」
[メイン] サフィア : 「村のみんなも!聖女の加護がなくなっても!みんな良くしてくれました!自警団のみんなも!村長さんも!必死で村を守ってくれて!」
[メイン] サフィア : 「なんにもできない自分が嫌で!お父さんも、私がちゃんと逃げれたら死ななかったのに!聖女だっていうなら…それなら、私もそれを使えればよかったのに!」
[メイン] サフィア : 「私が悪いって、みんなが悪いんじゃないって!わかっていたのに!でも、心が、痛いんです!!痛くて痛くて!苦しくって!どうしようもなくって!!」
[メイン] サフィア : 「それで、聖女のことを聞いて、全部アルちゃんのせいだって、そう逃げたんですよ!!私!!」
[メイン] ココ : 「ちがう、逃げてなんかない。あんたの恨みは正当だった。背負ってすらいなかったけど、やっと降ろせるかもって思ったのに…」
[メイン] ココ : 「逃げたのはウチなのに…こんなの、どうしたらいいんスか…」両膝をつく
[メイン] サフィア : 「違うんです…今だって、みんなは悪くないって言いながら、憎いって思ってる自分が嫌で、嫌いで、消えちゃいたくて、それでアルくん達なら殺してくれるって…そんな風に押し付けようとして…!」
[雑談]
セシリア :
さぁ正念場だぜ……吐き出す気持ちは吐き出した。後は、落としどころへ落とすだけだ
頼むぜ? ヒーロー。誰がなるかは任せるがな
[メイン] アルカーナ : 「…サフィア、これ、アンナさんから、オックスさんが自分に何かあった時に、って手紙を受け取っていたんだって」そう言って、サフィアとココが二人とも言いたいことを言って止まったタイミングで
[メイン] ココ : ヒートアップして放心状態になってる
[メイン] アルカーナ : 「サフィアは生きないと駄目だよ。辛くても苦しくても、生きないと駄目だ。オックスさんは、サフィアに生きていて欲しくて、幸せになって欲しくて君を守ったんだから」
[雑談] ココ : 喋りすぎだごめんなさい、説得も納得もできなそう
[メイン] サフィア : 彼女は手紙を受け取り、泣きながらそれを読んでいるようだ
[雑談] サフィア : お互い言いたいこと言い合っただけですからね~ははは!
[雑談] セシリア : いやだってこの場面絶対わたし口挟めないし…
[雑談] ココ : ええ、憎んでよ…誰が村を守るんだよぉ…
[雑談] サフィア : セッシー蚊帳の外、まきこまれ体質か
[雑談] セシリア : ちかたないね!
[雑談] サフィア : そーんな素直に恨めるんだったら聖女候補してませーん!へっへーん!!
[雑談] セシリア : そのかっしシルヴィの件は一杯頑張るぞー
[雑談] ロサ : さてたまご様に倣って設定でもモルカー
[メイン] サフィア : 「お父さんが…私も、アルくんとアルちゃんも村に連れて来た…」
[雑談] ロサ : 魅力は深さから生まれいでるということが身にしみるぜ……
[メイン] サフィア : 「前の、子供を買って、村に連れて来る商人がお父さんで…」
[メイン] サフィア : 「死ぬしかない子が出来て、初めて、後悔したって…」
[雑談] セレウス : 皆様深い設定が…。
[雑談] セシリア : 本音と本音のぶつかり合いって、良いよね…
[メイン] サフィア : そう言った懺悔の内容と、サフィアのことを愛していたという簡単に言えばそう言う内容の手紙
[雑談] ロサ : いい
[メイン] サフィア : 「…そんなの、なんとなく知ってましたよ…おとうさん小さい頃は私がいくら頑張っても、笑ってても何だか暗い顔して…」
[メイン] サフィア : 「だから、馬鹿みたいなことやったんです。そしたら初めて、呆れながらでしたけど、暗い顔も無くなって」
[メイン] サフィア : 「……お父さんの笑顔が見たくって、頑張ろうって思ったのに…何でこうなっちゃったんだろう」
[メイン] サフィア : 「…皆は良いんですか?お父さんは私に生きて欲しいって言いますけど、私はアルちゃんが今殺されかけてる原因を作ったんですよ?」
[メイン] ココ : 「…そうだ、フレイ。フレイ助けなきゃ…」ふらふらと立ち上がり
[メイン] サフィア : 「ほっといたら、また何かするかもしれませんよ?」
[メイン] ココ : 「あんたの怒りは真っ当だから、文句なんて言えるわけない…!」
[雑談] アルカーナ : アルくんには別にそんなに深いことないけどなぁ…
[メイン] サフィア : 「…そうですか、じゃあ、また何かしてやります。今は、大人しくユーちゃん達のこと避難させてあげますけど」
[雑談] セシリア : あの村出身というだけで割と重い方なのでは…?
[メイン] ココ : 「生きて、ウチらを憎んで、それを糧に村のために戦ってほしかった…でも、あんた優しすぎだ…」
[メイン] サフィア : 「優しくなんてないです。恨んでますし、いつかまた復讐してやります。」
[メイン] ココ : 「それなら、よかった。お願い…」
[雑談] セレウス : これは「お前を殺すのは俺だ!」つって味方になるパターン
[雑談] ロサ : ココのマインド……
[雑談] ココ : 結構ダメージ食らった…
[メイン] サフィア : 「だから、とりあえず、えい」と目の前で喋るココの口に、一瞬で懐から取り出した緑の球体を不意打ちで詰め込む
[メイン] ココ : びくっと怯える(ごくん)
[メイン] ロサ : サフィジュースキャンディー
[メイン] セシリア : あっ……(察し)
[メイン] ココ : 「毒…?待って、まだフレイを助けてない…!」
[メイン] サフィア : 喉を通り抜ける、一瞬なのに口の中が痺れるほどの苦み、もう痛いくらいに苦い
[メイン] サフィア : そして腹の奥ですぐに溶けだしたのか得も言われぬ臭み
[メイン] ココ : うげぇ、吐きそう…
[メイン] セシリア : 「……サフィ、今のってまさか今朝の……」
[メイン] サフィア : 「あ、くっさ!近づかないでくださいココさん」喉の奥から口と鼻の奥を突き抜け外に出る青臭さ
[メイン] ココ : 「なに、これ…?サイアク…」えずいてる
[メイン] サフィア : 「あ、大丈夫です。今朝のじゃなくて別のです。栄養たっぷり特製滋養強壮丸、これ一つで10日戦えますがこんせぷと」
[メイン] サフィア : 「味と匂いは保証しません」
[雑談] ロサ : ひょっとしてこの子のほうが薬学の才能があるのではないだろうか
[雑談] ココ : 料理は化学
[雑談] サフィア : 薬というか栄養のあるものぽんぽん
[メイン] セシリア : 「……よかったら、後でレシピ教えて…?」
[雑談] セレウス : 漢方やね
[メイン] サフィア : 「勘で作るんで大概ないですね!レシピ!」
[メイン] サフィア : 「間違えたら死ぬ気がしますけど、私間違えないんで!うはは!」
[メイン] ココ : 「…」サフィの明るさが耐えられないから、逃げるように部屋を探索する
[メイン] サフィア : 「ということで、他の皆の分もあげます」全員分の玉をセシリアさんに渡し
[メイン] サフィア : 「ちゃんと飲んでくださいね。死んじゃったら復讐する相手いなくなっちゃうじゃないですか」
[メイン] セシリア : 「ん、ありがと。頑張るよ」
[メイン] ココ : あ、〈熱狂の酒〉も飲んでおきます
[メイン] サフィア : 「…じゃそういうことなんで」短く言い切り、たっと部屋から飛び出していく
[雑談] セシリア : まぁセシリアさん復讐対象じゃないですけどね! ハハッ
[雑談] サフィア : いやまあついでだし、対象に加えておこうかなって
[メイン] セレウス : 「まったく…」
[メイン] セシリア : 「……とりあえずは、収まるところに収まった、かな?」特製漢方をコロコロしながら
[雑談] セシリア : とばっちり!(今更)
[メイン] アルカーナ : 「……サフィ…いえ、今は、この部屋を探してみましょう」
[メイン] ロサ : 「収めてもらった、んだろうけれど。……そうだね、まだやることがある」
[メイン] アルカーナ : え、漢方ころころ?口の中で?
[メイン] アルカーナ : 苦みで生死判定振ってもらいますよ
[メイン] ココ : ww
[メイン] セシリア : 「うん。これ食べながら、ね」もぐもぐ
[メイン] セシリア : ふってやらぁ!
[メイン] セレウス : 正露丸より苦そうだが
[メイン] アルカーナ : 1ゾロ出したら苦みでショック死
[メイン] ココ : 正露丸甘くない…?
[メイン] セシリア : 2d6+9+0 【生死判定】 (2D6+9+0) > 7[4,3]+9+0 > 16
[メイン] アルカーナ : 基本噛まずに飲み込みましょう(
[メイン] セレウス : 甘い正露丸…?
[メイン] ココ : え、わかんない。ウチが勘違いしてるかも…
[メイン] アルカーナ : ということで、サフィ印のえぐい丸薬を服用した方はセッション終了まで生命抵抗+2です。
[メイン] セシリア : 「はい、みんなの分。とりあえず毒だったりはしないから安心していいと思うよ」
[情報] アルカーナ : サフィ印のえぐい丸薬:生命抵抗+2
[メイン] セレウス : せっかくなので服用しますかー。この復讐は甘んじて受けよう。
[メイン] セレウス : げぼぁ
[メイン] ロサ : 「良薬口に……ね……っぷ」
[メイン] アルカーナ : 水で飲みこんでいるカーナ
[メイン] セシリア : 今朝のヤツで生死判定で失敗しても平気だしな!
[メイン] アルカーナ : 「…ぉえ、これ飲みこんでも臭いし吐き気するって相当ですね…」
[メイン] セシリア : ちなみにコロコロは毒見の意味も込めてですので、良い子のみんなはマネしちゃダメだぞ!
[メイン] GMたまご : ということで、部屋の探索と、もしくは文献で書棚を調べられます
[メイン] ココ : 2d6+8 【探索判定】 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
[メイン] セレウス : 文献いきますかー。
[メイン] セシリア : さって、こっちも調べるもん調べますか…
[メイン] セレウス : 2d+5+3 【セージ知識判定】 (2D6+5+3) > 7[3,4]+5+3 > 15
[メイン] ロサ : 本を抜くときにスイッチが起動するやつだね。
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 【文献判定】 (2D6+3+3) > 4[2,2]+3+3 > 10
[メイン] ロサ : 2d6+3+2 セージ知識 (2D6+3+2) > 6[2,4]+3+2 > 11
[メイン] GMたまご : では、ココさんは書棚の下、地面に動かした様な跡があるのに気づきます
[雑談] セレウス : もう責任取ってカーナとサフィ結婚しちゃえよ。
[メイン] GMたまご : そして、書棚を見ていた皆さんは、少々埃が着いているのですが、幾つかの本だけ埃がついていない、最近動かしたらしい物があるのがわかります
[雑談] サフィア : 私にも選ぶ権利ってもんがありまして
[メイン] ココ : 「フレイ、フレイ…!」動かそうとするけど…そっちがスイッチかな
[雑談] セシリア : ひでぇ言われよう
[雑談] セレウス : まあ確かに権利はそっちにあるね!
[メイン] GMたまご : ココさんが動かそうとしてもびくともしませんね
[メイン] セシリア : へーい一番達成値高かった高身長イケメン、頼んだ
[メイン] ロサ : 高いところの本の様子は確認できなかったんだ――
[メイン] ココ : 「邪魔すんな…!」メイスを構え
[雑談] サフィア : いや自分と同じくらいか下手すると自分よりかわいいかもしれん彼氏とか普通に嫌です
[メイン]
セレウス :
「ふむ、これは…」読んだのかな?埃のかぶってない本を手に取ろうと。
くいっ
[雑談] セシリア : オマケに初恋の相手の想い人とかいうヒッドイ関係線
[メイン] GMたまご : セレウスさんが本を手に取ると、がこんと本棚が動き、横へとどく
[雑談] ココ : ミンチになった子…
[メイン] GMたまご : ココさんはメイスぶんぶんするなら空ぶる
[メイン] ココ : 「開いた…」殴りそうだったけど、開いたので振らなかったw
[メイン] アルカーナ : そしてカーナは一人、何やら一冊の本を手に取り中身をパラパラと読んでいるようだ。
[メイン] ロサ : 「気になることでもあったかい?」
[雑談] セレウス : ミンチよりひどい状態になったジオン兵がおりましてな
[メイン] セレウス : 「おや」
[雑談] アルカーナ : 村だと良く女装させられてたのもあって、彼に性癖を壊された子はけっこういるそうな
[雑談] セシリア : 罪な子だこと…
[メイン] アルカーナ : 「…いえ、これは、計画を阻止するのには関係のないことですから、置いておきましょう」そう言ってその本を机に置く
[メイン] セシリア : ちらりとその本を見てみるが……タイトル読めっかな…
[雑談] セレウス : 色々壊してるパーティ
[メイン] アルカーナ : 日記っぽいです
[メイン] セシリア : ……戻したところ悪いけど、ちょっとこっちも読んでみよ……
[メイン] アルカーナ : じゃあ読もうとすると、カーナが本に手を置きます
[メイン] セレウス : 読むなってことやね
[メイン] アルカーナ : 「読まない方がいいと思います。苦しくなりますよ」
[メイン] セシリア : ナズェ止めるんディス…
[メイン] セシリア : 「…………もうここまで来て、今更だと思うな」
[メイン] ココ : シルヴィ関係と見た
[メイン] アルカーナ : 「…本当に?いいんですか?…もし、これを読んで、僕にとって都合が悪くなれば、下手をすればセシリアさんを後ろから撃つかもしれませんよ?」
[メイン] セレウス : 「いきなり怖いことを言ってますね…」
[メイン] セシリア : 「……? ??」言い分に困惑
[メイン] アルカーナ : 「すみません、みんなはともかく、セシリアさんはわからないので、いえ、みんなにも見せたくはありませんけど」
[メイン] アルカーナ : 「それでも見ますか?どうしてもというなら、止めません」
[メイン] セシリア : 「…………よく、分からないけど……」
[メイン] ロサ : 「リア。知ることは後からだってできるし、それを誰も咎めたりしないよ。……きっとその本は、またリアの心を揺るがす」
[雑談] アルカーナ : 後から知っても意味ないことだけどね
[メイン] セシリア : 「ありがとう、みんな。でも、言ったよ。もう今更だって」
[メイン] セシリア : 「移動しながら見るよ。覚悟は、しておく」
[メイン] アルカーナ : 「…わかりました、なら」手を退ける
[メイン] GMたまご : みんな見る?それともセシリアさんだけ?
[メイン] セレウス : カーナ君がそこまで言うならセレウスは見ない。
[メイン] ココ : ごめん、今これ以上背負うのは無理…。見ないです。
[メイン] GMたまご : ココさんは見るよりさっさと進みたいだろうけど
[メイン] セシリア : こっわ……カーナの気遣いに免じてセシリアさんだけで閲覧しようと思ったが……その方がよさそうね、うん
[雑談] ロサ : だからこそ、今の気持ちを揺るがすものを今見る必要は無い……
[メイン] セレウス : SANチェックが要りそうだ。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : でっはー…これちゃんと秘密になってるかな?
[メイン] ロサ : 後から全部背負ってやろうじゃん
[メイン] セシリア : マジでソレ……不定の狂気入りしないか心配だよ…
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 私は見えておる。他のみんなからはわからぬ
[メイン] GMたまご : いまセッシーにみんなに見えないよう個別でのチャットしたけど、みんな見えないよね大丈夫だよね?
[メイン] ココ : 見えなーい!(さむずあっぷ
[メイン] セレウス : 見えてませーん。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 大丈夫っぽいね
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
では
日記を開いたセシリアの眼に飛び込んで来た内容は
[メイン] セレウス : SANチェックに失敗したセシリアさんはおしっこ漏らすのかな。
[メイン] ロサ : 見えない……
[メイン] ココ : (個別チャットは2人が退室すると多分消えるので、レイジさんどこかにメモっとき!)
[メイン] セシリア : 人をよく漏らす人みたいに言わんでもらえるかな…? 空を高速で飛ばない限り大丈夫だからね…!!?
[メイン] セシリア : あ、情報は感謝です
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
〇年〇月〇日
「やはりそうだ、シルヴィアの肉体は既に崩壊を始めている」
そんな書き出しのページだった
[メイン] セレウス : そこが魅力なのに…!
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : Oh…
[メイン] GMたまご : よし、じゃあ、しばらくセッシーの個別に情報流すので休憩!雑談してていいよ!
[メイン] セシリア : はーい。さってどうなるかなー。不定の狂気入ったら精神分析してねー
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : ヴィルヘルムの日記だろう。几帳面な文字で日記が綴られている。
[雑談] ココ : 糖分探してくるー!(ダッシュ!
[雑談] セレウス : チョコレート美味し
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : 先程の内容は約二年前の日付、シルヴィアが倒れたと言った時くらいのものだ
[雑談] ココ : ミニ羊羹があったっス!
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
遡り、事の始めから読めば
「現在研究中の触媒を作成する実験、これが明日に迫っている。入念な準備は行った、失敗することは万に1つも無いはずだ」
「無いはずだったのだ。だが、実験は失敗に終わり、共に研究をしていたオーレリアは、巻き込まれ魂を失った、失敗により起こった爆発で、シルヴィアは瀕死の重傷を負い、手の施しようがない」
[雑談] ロサ : 加湿器に水を入れてこよう……
[雑談] ココ : みすとぉ…
[雑談] セレウス : しっとりロサ
[雑談] ココ : 餃子食べたいのでジーマさんの家の前まで来ました!
[雑談] セレウス : メリーさん!?
[雑談] ココ : 餃子食べたい!
[雑談] セレウス : 明日は餃子と揚げ物よー!
[雑談] ココ : カロリーの暴力…?
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
「故に、持てる技術を使い、オーレリアの肉体を使い、シルヴィアの身体を入れ物を作った。だが、ゴーレムの技術を応用して作った身体は維持するのに膨大なマナが必要だった」
「妻は、その命と魂そのものを使い、存在そのものを小さな石へと変じさせた。彼女の命を賭して作り上げた触媒結晶によって、シルヴィアは辛うじて命を失うことは免れた」
[雑談] ココ : 餃子は酢とラー油とだし醬油でいただく
[雑談]
セレウス :
うちは市販の餃子のたれを。
そんで唐辛子入りの辛いラー油をどばどば。
[雑談] ココ : さては辛め好きだな??餃子のたれもいい感じにぴり辛いですよね~
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
「しかし、妻が全てを掛けたそれは、ほんの一年でほころびを見せた。あの子を救うためには、命を繋ぐ触媒へと力を供給しなければならない」
「元々研究していた、花から作られるものを使い、何とかシルヴィアの命を維持しているが、何時まで持つかはわからない」
[雑談] セレウス : 辛いもの好きの甘党です。でもカレーの辛さは苦手。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : 「せめて、少しでも長く持つように、厳しく接し、魔法を、マナを使用することを固く禁じた」
[雑談] ココ : スパイス系はほんとに容赦ないですよね…w
[雑談]
セレウス :
ですねー。
なのでココイチでは普通辛です。
[雑談] ココ : ココイチは普通でも十分辛い…でも時々食べたくなる。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : 「思いついてしまった。だがこれは禁忌だ。やってしまえば取り返しはつかない。触媒は人の魂からも作れる。ならば、多くの人間を使えば……」
[雑談] ココ : カレー食べたい!
[雑談] セレウス : カレー&餃子をどうぞ…。
[雑談] ココ : 最&高…
[雑談] セレウス : 夜中に食べ物の話はやばいですね。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
「…娘を殺し、妻を殺し、そして残ったたった一人の宝さえも救えず失うなど耐えられない。
ニーアも、優しいあの子が、外道に身をやつしてでもシルヴィアを救えるならと、
ならば、私もそうあろう。たとえシルヴィアに憎まれようと、娘が生きていてくれさえすれば私はそれでいい」
[雑談] ココ : やばいです。手が止まりません
[雑談] セレウス : そんでセシリアさんは今どうなってしまっているのか…。
[雑談] セレウス : ロサはしっとりしてる。
[雑談] ココ : 個別チャットってPL同士でやったらGM見えるのかな?
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : やっほー!
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : (・ω・)ノ
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : 「私は狂った研究欲に取りつかれた魔法使いになる、そう覚悟した。悪鬼外道の所業をしてみせよう」
[雑談] ロサ : 未だ湿度は20%台……
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : たまごさん見えてる~?
[秘匿(ホワイト,枝折)] ロサ : いえーい白さんとGM見える~?
[雑談] ココ : タリナイ…水…!
[秘匿(ホワイト,枝折)] ココ : 私は見える~!
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : その後は、様々な実験の走り書きがある。君の見た、あの異形の元人間についても、だ
[雑談] ロサ : これはPL同士でも秘匿になりそう
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : ルーム作成者は見えない仕様?
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : ……色々と、把握。カーナの懸念も尤もだわな…
[雑談] ココ : じーまさんと枝さんと秘密のやりとりしてるけど、GM見えてなさそうね
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : っぽいですね
[雑談] セレウス : 秘密。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
セシリア :
今の街全体を使った実験。それはシルヴィを救う為の実験だった
故に今の構図は、フレイを救うか、シルヴィを見捨てるか。他に打開策を見出さない限り、二者択一
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : 悪だくみができる。
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : ふへへへふへふへへ…
[雑談] ロサ : GMのおに、あくま、たまご!
[雑談] ロサ : ここは公開チャットでした
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : フレイと言う、不純物を濾し取る存在が必要になるのも、あの元人間の様に異形になるか、よくても様々な人格の混ざった狂人になってしまうがゆえ
[雑談] ココ : あ、こら!w
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : たしかに、これは最悪対立しても仕方ない内容だわな……PVP始まってもおかしくないって……
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : ココ可愛いよココ
[雑談] セレウス : ひどいなぁ
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] アルカーナ : だから止めたじゃないですか~
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : 個別で言われるの怖い!?
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : ハハ、まぁ予想はしてたけどな!
[雑談] アルカーナ : うん、みんなの秘密チャットは見えてない
[雑談] ロサ : 実際には悪魔成分だけでないからよけいにタチが……希望と絶望の相転移をシャトルランさせないでほしい
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : オーレリアやキュリアを蘇らせようとか、そんなんだったらまだ止めようもあったがな……ったく、この偽悪者どもめ…
[雑談] ココ : ほえ~、一つ学んだ
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : まぁやってることは
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 真っ黒ってレベルじゃないんですけどね!
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : ひひひひひ
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] アルカーナ : 何の言い訳も出来ない外道の所業
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 命の重さかぁ……なーんでこんなPCやってんだろ……
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] アルカーナ : でもだからこそ、ニーアもあの態度だったのだ
[情報] ココ : 消費:熱狂の酒
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
GMたまご :
そして君達を使う本当のカバーストーリーは
「狂った魔術師が街の人間を犠牲にした実験をしようとしたが、それを君達冒険者が最小限の犠牲で阻止、そして実験に使われるところだった実の娘をすんでのところで救い出した」と言うもの、だから犯罪者にするだけならあの場で殺していいものをわざわざ生かしておいた。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : ……救い出して、先があるのかって話だが……まぁ、是非も無し、かな……
[秘匿(じーま,ホワイト)]
セレウス :
せっかくなのでラフで止まってるココ絵をぺたり
http://meridians.sakura.ne.jp/swcamp/cgi/uploader/src/up0073.png
[雑談] GMたまご : ひかりがあってこそやみがこくなるんだよ?
[雑談] セレウス : そっち系で私の持ってるカードはスフレ殺しくらいしかないなぁ。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : その後の処理担当がじいや、シルヴィアはその状況ならそれこそセシリアさんなどに保護させればいい、と言う感じ
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : ロング~!
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : 髪型に変化があるのが素敵で絵描き泣かせ…!
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : オマケに、その子の残り少ない未来に、罪人の父と姉が付くわけだろ……?
[雑談] GMたまご : GMは鬼でも悪魔でもありません。神です。
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : バッサリ切りたい欲もある
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] GMたまご : まあね!
[雑談] ココ : これ以上はやめて…
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : ショートヘアも良いですね。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : ふーっ……おk、理解はした。向こうの思惑も、その後の展開も、ね
[雑談] GMたまご : とりあえず、セッシーは日記を読み終えた
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : セレウスもバッサリショートしましょう!笑
[雑談] ココ : 結構かかったっスね…では精神抵抗からどうぞ
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 後はこの内容をみんなに共有するか、だが……カーナやセレウスの意思を汲まないとな…
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : ここだけの話、闇墜ちしたらショートになる予定でした。
[雑談] セシリア : 2d6+8+4+0 精神抵抗力 (2D6+8+4+0) > 9[5,4]+8+4+0 > 21
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : でも堕ちない感じなので無しかなーって。
[雑談] セレウス : つよ。さすがシャドウ。
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : あらら、見たかったような見たくなかったような…
[雑談] GMたまご : お、高いやん、これなら大丈夫そうやな!( ´∀` )
[秘匿(じーま,ホワイト)] ココ : セレウスが闇落ちって想像できないっス
[雑談] セシリア : そうだね!()
[雑談] ロサ : とりあえず虚ろな顔はしていない
[雑談] セシリア : うんまぁ……今までの話を総合すればって感じあったからね……
[メイン] GMたまご : では、全員で表れた階段を下る
[秘匿(じーま,ホワイト)]
セレウス :
コスチュームも黒基調になる感じでしたねー。
らくがきで上げたのは完全にウソw
[メイン] GMたまご : 薄暗い階段を降りるなか
[秘匿(じーま,ホワイト)] セレウス : おっと本編はじまた
[秘匿(じーま,ホワイト)]
ココ :
あれはあれでかわいかったけど、シリアスではないですね…w
はーい、がんばろー!
[メイン] アルカーナ : 「読み終えましたか?セシリアさん」セシリアさんの後を歩いていたカーナが
[メイン] セシリア : 「……うん。カーナ、ありがと」
[メイン] アルカーナ : 「言っておきますね、僕はフレイを優先します」
[メイン] アルカーナ : 「よく、考えてもらえたらと思います」
[メイン] セシリア : 「大丈夫、それでいいよ。おかげさまで、覚悟はできてたからね」
[メイン] セシリア : 「わたしは、みんなと一緒に戦うから」
[メイン] アルカーナ : 「……わかりました」
[メイン] セレウス : セシリアの肩ぽんぽん
[メイン] セシリア : 「ん?」
[メイン] GMたまご : 静かな通路に足音が響き
[メイン] セレウス : 「がんばりましょう」
[メイン] GMたまご : 進む先に光が見える
[メイン] セシリア : 「……うん」
[メイン] ロサ : 「……」ごくり。
[メイン] ココ : 「フレイ…?」
[雑談] ココ : ナイトプールみたい
[雑談] セシリア : あーっちっくしょー! 全員の後ろ差分が間に合ってれば……!!
[メイン] GMたまご : 開けた地下空間に出ると、すぐにわかるが、地面には巨大な魔法陣が、この部屋を超えて広がっていた
[メイン] シルヴィア : そしてその奥、魔法陣の中央に当たる場所に、意識の無いシルヴィア
[メイン] アルフレイ : そして、アルフレイ
[メイン] ヴィルヘルム : 魔法陣を展開しているらしい、ヴィルヘルムがいた
[メイン] セレウス : 私とかぶってませんか
[メイン] ヴィルヘルム : 「……なぜ殺しておかなかった、ニーア、余計な邪魔が入ったぞ」
[メイン] ニーア : 「あらあら…皆様ったら、仕方ありませんわね…あと数十分も我慢できませんでしたの?」
[メイン] セシリア : 「…………」
[メイン] ニーア : 「サフィアさんったら、何をしていたのかしら。せっかく、皆さんが原因でお父様が亡くなったと教えて差し上げたのに、足止めも出来ないだなんて」
[メイン] ココ : 「フレイ、今行くから…」
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : ……こうやって見ると、全部こやつらの茶番になるのよな……ホント、どいつもこいつも不器用な奴らだ…
[メイン] ニーア : フレイ達の前に立ちふさがるように立つ
[メイン] ココ : 「…どいて」
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] ニーア : あらあら、付き合ってくださるだけ、ありがたいことですわ
[メイン] セレウス : 「ココ、気を付けて」
[メイン] セシリア : 「……最後に確認。ホントに、考えを変える気はないんだね?」
[メイン] ニーア : 「それは難しいですわね…」
[メイン] ニーア : 「あらあら、セシリアさんったら…」
[メイン] ニーア : 「そうですわね…ああ、助けていただいたお礼に、セレウス様が牢で聞かれたことをお答えしておきますわ」
[メイン] セレウス : 「ふむ」
[メイン] ニーア : 「これが私の本心なのか?と聞かれましたでしょう?」
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ニーア : 「これはたとえ話ですけれど、道端で突然刃物を振り回し、数十人の人を殺した犯罪者がいたとします」
[メイン] ニーア : 「その殺人鬼は捕まったあとで、実は私は家族を人質にされていたんです、殺さないといけなかったんです、そう供述し、それが真実だったとして」
[メイン] ニーア : 「殺された人は、その家族や恋人は、じゃあ仕方なかったね、私の家族が君に殺されたけど全然いいよ、などというのでしょうか」
[メイン] ニーア : 「そうであるなら、そこで眺めておいてくださいまし、全てことが終わってから、実は理由があったんですの~と説明してさしあげますわ?」
[メイン] セシリア : 「……セレウス」
[メイン] ココ : 「そんなことできるわけねぇだろ…」
[メイン] セシリア : 「構えて。ニーアは本気だよ。こっちも本気で止めないと、止められない」
[メイン] ニーア : 「つまり、私の本心などどうでもいいでしょう?今やることに変わりでもあるのでしょうか?」
[メイン] セレウス : 「そうですね」
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] セシリア : 『見たよ』と口パクして、皆に見えない角度で日記をチラ見せしてやろ
[メイン] セレウス : 「理由や弁明は後から聞きましょう。今はその行為自体を止めるときです」
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] ニーア : 笑みを深め、『では、止めて見せてくださいまし?』と言った気がした
[メイン] ロサ : 「そうだね、まずはあたしらの道理を通させてもらうよ」
[メイン] ニーア : 「ここまで来たのですし、シンプルに参りましょう?私が勝てば、私たちは目的を達し、皆様が勝てば、フレイさんが助かる」
[メイン] セレウス : 「武力での解決は得意ではないのですがね…」
[メイン] セシリア : 「あ、ごめん、始める前に一つだけ」
[メイン] セレウス : 「おトイレですか?」
[メイン] ニーア : 「ふふ、どうぞ?」
[メイン] セシリア : 「違うからね?」
[メイン] セシリア : 「……さっきは酷い事言った。わたしにとって、助けなければいい命なんて、無いから」
[メイン] セレウス : 「(・x・)」
[メイン] ココ : 「…え?」
[メイン] セシリア : 「これはわたしにとってのケジメ。」
[メイン] セシリア : 「セシリア=シャエルである為に、言ってはならないことを言った。だから、ごめん」
[メイン] ニーア : 「…そうですの、ふらふらしているように見えましたけれど、案外芯がおありなのかしら?」
[メイン] ニーア : 「まあ、それでは、精々頑張ってくださいまし?」
[メイン] セシリア : 「ごめんね、未熟者で。でも、それとこれとは話が別だから――止めるよ、全力で」
[メイン] ニーア : 彼女が腕を広げ、その手の指を掲げる。
[メイン] ニーア : すると、儀式場の左右の壁から、ドスドスと音をさせ、幾つかの人型や骨の獣が姿を見せた。
[メイン] ロサ : 「ゴーレム……!」
[メイン] ニーア : あ、ごめんなさいね、アンデッドでは無くてゴーレムなんですの
[メイン] セレウス : 「さて…」
[メイン] ココ : 「…セレウス、リア。お願いだから慢心しないでくださいね?」
[メイン] ロサ : よしw
[メイン] ココ : むしろアンデッドの方がよかったまである…(セレウスを見つつ
[メイン] ロサ : 敵側に回ったボンニキかぁ……
[メイン] セシリア : 「……安心していいよ、ココ」
[メイン] セシリア : 「慢心なんてしない。何があっても止めるから……!」
[雑談] ニーア : と言う感じで、戦闘までやります?それとも今日はここまでにしておきますか?
[メイン] セレウス : 「おや、普段はそういうふうに見られてますか」
[雑談] ココ : ウチはまだいけるっス~
[雑談] セシリア : 流石にこっから戦闘まで行くと……後日戦闘からエピローグが収まりよくないかと思ったぜ……今から戦闘だと4時からオールコースだろう…
[雑談] セレウス : 問題はないですが、いまから戦闘ですと4時5時コース?
[雑談] ロサ : まだいけ……いやしょぼしょぼしてるかも……
[雑談] ニーア : じゃあ今日はここまでにしておきましょうか、次回は戦闘から!
[雑談] ロサ : はいな!
[雑談] セレウス : はーい。
[雑談] ニーア : …あ、あと安心してください、これは最終決戦ではないんで
[メイン] ココ : 「はあ、性分って言ってたけど、ウチにとっちゃ慢心っス…(小声)」
[雑談] セレウス : ラスボスじゃなかった!
[雑談] セシリア : ウッソだろどう見てもラストバトルやん…!?
[雑談] ココ : りょかーい!
[雑談] ココ : 後ろに控えてるんよ…
[雑談] ロサ : CP史上最強の戦闘力を持ってそう
[雑談] セレウス : この戦闘にパパンは参戦しないのか。
[雑談] セシリア : ほらアレでしょ? 儀式に集中してるとかそんなでしょ? アレ推定レベル14あるじゃん……!?
[雑談] ココ : 魔法陣の中に使えそうな人質がいるっス
[雑談] セシリア : ……よくよく考えたら旗色悪くなったらゲートで逃亡とかもできんだよな後ろ…
[雑談] ニーア : うん、儀式でかなり消耗しているからね。戦闘に参加はしない。
[雑談] ニーア : 出来るけどしないから安心するといい
[雑談] セシリア : ベタ足インファイトするからよろしくって意味ですね分かります
[雑談] ロサ : 魔術師の拳が唸る!
[雑談] ニーア : メテオ!メテオ!メテオ!
[雑談]
セレウス :
え。じゃあラスボスって…?
サフィのパパ?
[雑談] セシリア : ヤメロォッ!!?
[雑談] ロサ : 儀式メテオ――
[雑談] ニーア : さあラスボスは誰だろうね
[雑談] セレウス : あ、怪しい神父もいたか。
[雑談] セレウス : あとジーヤさん?
[雑談] セシリア : ちなみに、ラスボスについては私でも分かりません。マジで
[雑談] ニーア : ジーヤさんはここにいますが、フレイとシルヴィアに被害が及ばない様に二人を守っています
[雑談] ロサ : 三人娘の悪魔合t……
[メイン] セレウス : 敵に容赦すんなってことですね。
[雑談] ココ : ええ、いい奴…
[雑談] セシリア : 向こうにとってもアキレス腱だもんなぁ二人…
[雑談] ニーア : 大事な人柱ってやつですね
[雑談] ココ : セレウスとじいやの会話が、和解ルートをほのめかしてるんだぁ…どうすれば
[雑談] ニーア : ストーンサーヴァントは良い金になるぞ!
[雑談] セレウス : 情報は共有してます。
[雑談] ココ : カーナ見て見てー?やっぱり操霊魔法はお金がないとねー…
[雑談] セレウス : 財力アタックか…!
[雑談] ニーア : 1体5200Gのお値段(作成素材を除いて)
[雑談] セシリア : ごめんなぁ……日記の内容は共有できてない上にシルヴィの髪色とかの件も共有してないんよこの女…
[雑談] ニーア : あ、シルヴィアの髪色は…セッシーは理解できましたよね
[雑談] ロサ : とりあえず知り合いの少女がヤバそうってだけで動いていいんです冒険者は!
[雑談] セシリア : シルヴィと話したからね、その辺
[雑談] ニーア : いやほら、なぜ色が変わったのか、日記で分かったかなって
[雑談] セシリア : 日記ってヤツは須らく答え合わせみたいなもんだからね…
[雑談]
セレウス :
行動してから考えましょう。
って何も学習してないな!
[雑談] ロサ : 考えないといけないって思えてるだけでも恐らく成長
[雑談] GMたまご : いやあでもほら、今日はそんなにみんなのメンタル追い詰めてないと思うんですよ
[雑談] GMたまご : ね!
[雑談] セシリア : そうかな……(ココを見ながら)
[雑談] GMたまご : でも心配しないで!ちゃんとここからもう一段追い詰めるから!
[雑談] セシリア : ……あ、これ私も対象だな…
[雑談] セレウス : まだあるのw
[雑談] GMたまご : むしろなぜ対象外になると
[雑談] セシリア : 日記でお腹一杯かなって
[雑談] GMたまご : おかわりあるで!
[雑談] ココ : GM的には回復ポイントだったんだろうけど、ひねくれてるから余計にダメージ食らったっス
[雑談] ロサ : 本当にかわいいね……
[雑談] セシリア : ……本格的にプランZ練ろっと……
[雑談] GMたまご : どういうのかはわからないけど、セッシーの心が折れてる系なら多分大丈夫だと思うけどな~、そう簡単に折らせてなんてあげないし
[雑談] GMたまご : あ、ということで、解散解散!寝ましょう!
[雑談] GMたまご : 解散総選挙
[雑談] ココ : ねま( ˘ω˘)スヤァ…
[雑談] セレウス : 海産ー!
[雑談]
セシリア :
SAN値削り過ぎて発狂したら覚えとけよぉ……
珊!
[雑談] ロサ : 吸眠……
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)] ニーア : あ、今さらですけど、サフィアに父親が死んだ原因はフレイ達だって言うのをいったのは、計画への利用が半分、もう半分が感情の矛先を用意してやらないとそのまま自殺するところだったから。
[秘匿(れいとう..,レイジ七夜)]
セシリア :
ホントそういうところだぞお前ら……
んで、こっからまだ波乱があると……そりゃ即時回復アイテム、生死判定保険、生命抵抗力ブーストまで貰ってるからな……
[雑談] GMたまご : GM待機中
[雑談] GMたまご : あ、今更ですけど、アルカーナの遅延魔法で好きな補助魔法を選択しといてください。事前に使っていたことにしておきます。
[雑談] GMたまご : ちなみにみんなに有利になるからそうするのではなく、そうしないと不利になるからだゾ
[雑談] ココ : 待機っス
[雑談] ココ : どうしようかな~、アースヒールとタフパワーで悩み中…
[雑談] ニーア : 今後敵に人間の魔法使いがいる時は常に警戒しないといけませんわよ。
[雑談] ココ : 変転きらーい
[雑談] ニーア : ああいえ…流派って伝手さえあれば覚えられますもの
[雑談] GMたまご : PCが習得出来てNPCが習得出来ない道理はないよなぁ!
[雑談] ココ : あ、今回はアルカーナ、ゴーレム使わないのです??
[雑談] GMたまご : 使って欲しいなら言ってくれれば使いますが、操作は皆さんにお任せです。
[雑談] ココ : ゴーレムいないならバイク出さないと止めきれないや…
[雑談] GMたまご : あっちも現代の魔法使いで、一度に操作できるゴーレムの数を超えていて、待ち伏せなので
[雑談] GMたまご : ゴーレムのおつむは良くないよ?
[雑談] GMたまご : 全部ココさんとセシリアさんに行くって意味でもありますけど
[雑談] ココ : …というかカーナのディスペルマジックで潰せそう?笑
[雑談] アルカーナ : うーん…ワンチャンはあるかもしれませんけど、対抗で勝てないと駄目ですからね…
[雑談] ロサ : カンタマ、もとい【タフパワー】の可能性
[雑談] ロサ : メイジがいるのは怖いんだよなぁ……、でもだからこそとっとと削るためのファナ……
[雑談] セシリア : 待機ー。こっちも【タフパワー】かなぁ……何が何でも魔法は抵抗せねば……
[雑談] ココ : ゴーレムなら抜けそう?w
[雑談] ロサ : あたしは【ファナティシズム】頼んどこう。信頼感あるし、気合付けにもいいしw
[雑談] アルカーナ : いえ、この場合ゴーレムを作成したニーアさんの魔力を超えないといけないので…
[雑談] セシリア : 相手の力量次第よなぁ…
[雑談] ココ : あ、そうなのか!
[雑談] セシリア : まぁその後ろに推定レベル14以上が鎮座してるわけだけど…
[雑談] アルカーナ : PCの時なら指輪ブースト、確実化、変転フルに使う前提でいける可能性が無くはないかもしれないレベルかなあ…
[雑談] ココ : 相手も人間だから、ほんとに出目勝負ね…w
[雑談] アルカーナ : NPCの今回はその辺の能力は使わないのでまず無理だと思います。
[雑談] セシリア : 相手も遅延使いだとすると色々怖いなぁ……好きなタイミングで色々してきそうだ…
[雑談] アルカーナ : 重複してはかけられないので、1体につき1つだけですけどね
[雑談] ココ : 最初は骨狙いでいいですかね?ウチとリアが死ぬとしたらまず奴らかと
[雑談] セレウス : すべりこみー
[雑談] セシリア : あやつらの連続攻撃は避ければ止まる。そして脆い。うむ、頭数を減らすのは賛成
[雑談] ロサ : おっけー
[雑談] セシリア : おつむは良くない……そうだよな、複数人で使役しない限り今のあいつらは作成時の命令実行型か
[雑談] ココ : うまいこと命令を暴いて、ずるできないかなあ…w
[雑談] セシリア : 無理じゃね……仮に〈呼応石〉があっても作成者以外は使えないし……
[情報] GMたまご : 祝福のペンダント:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=IfhBe4
[情報] GMたまご : ユーのたからもの:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=1NKY02
[雑談] GMたまご : どっちもこのシナリオ中のみ効果あり
[雑談] セシリア : ……ねぇねぇ、ホントにコレ後ろのアレと戦うことにならない? メテオ耐えろって言われてないコレ?
[雑談] ロサ : なにこのエグいアイテム
[雑談] ロサ : 死にそう
[雑談] ロサ : エモパワーも高い
[雑談]
GMたまご :
ではみなさん準備はいい
あ、セレウスさんは支援魔法どれがいいですか?無難なのはタフパワーかアースヒール
[雑談] セシリア : こっちは【タフパワー】貰って精神抵抗14になってやる……焼け石かもしれないけど…!
[雑談] セレウス : タフパワーいただきます。
[雑談] GMたまご : 了解です。全員掛けられていることにしておいていいです。補助動作で使用可能。
[雑談] ロサ : はいな!
[雑談] GMたまご : ではみんな準備はいいですか
[雑談] ココ : はーい
[雑談] セシリア : ニーア戦では温存しとこ……はーい、準備OKでーす
[雑談] セレウス : はーい。
[雑談] GMたまご : ではよろしくお願いいたします!
[メイン] GMたまご : 第八夜、始めていきたいと思います。
[雑談] ココ : ニーアのステータスによっては、リアに後ろ抜けてもらって1on1してもらうのもアリかな…?w
[雑談] ココ : よろしくお願いしま~す
[雑談] セレウス : よろしくおねがいします。
[雑談] ロサ : よろしくお願いします
[雑談] セシリア : よろしくお願いしまーす
[メイン] GMたまご : 距離は5~10mで任意、ゴーレムはカーナがいるので情報は公開、弱点だけ振れます。あとはニーアのまもち。
[雑談] セシリア : あ、ペンダントはセシリアさん以外の3人で、ユーのたからものは今誰が持ってるだろう…? 受け取ったのはロサだったけど…
[雑談] セレウス : リアと黒嬢様で百合るのですね。
[雑談] ロサ : 特に誰にも渡してなかったな(ごそごそ
[雑談] GMたまご : ユーのたからものは誰が持ってても誰か死んだら効果発揮してくれる
[雑談] ロサ : だれかって書いてあるしきっと勝手に反応する
[雑談] ロサ : いえーい
[メイン] セシリア : 2d6+3+3 【魔物知識判定】>ニーア (2D6+3+3) > 4[3,1]+3+3 > 10
[雑談] ロサ : いや喜ぶ状況じゃない(
[雑談] セシリア : つまり誰か死ねってことだな!
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【魔物知識判定】ニーア (2D6+5+3+1) > 5[2,3]+5+3+1 > 14
[メイン] GMたまご : ニーア:14
[メイン] ロサ : 2d6+3+2 魔物知識 (2D6+3+2) > 6[4,2]+3+2 > 11
[メイン] ロサ : セレ助かる
[メイン] ココ : バイク出してて良いですかー?ダメだったら敵の残り具合見つつ、主動作で出すっス!
[メイン] GMたまご : ゴーレムたちの弱点:全部15
[メイン] ココ : 2d6+6 ライダー観察判定 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
[メイン] GMたまご : いいよー
[メイン] セレウス : 人間なら弱点はナシのはず…。
[メイン] ココ : わーい
[メイン] ロサ : つよい
[メイン] ココ : 2d6+6 弱点隠蔽(バイク) (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
[メイン] ココ : ぺっ
[雑談] セシリア : …………おい待て。待て待て待て。ってことは……総員、絶対このたからものを使わずに行くぞ…!? コレ発動させないことが分岐点と見た…!
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【魔物知識判定】ボーンアニマル (2D6+5+3+1) > 2[1,1]+5+3+1 > 11
[メイン] セレウス : うえっ
[メイン] system : [ セレウス_ ] 1ゾロ : 2 → 3
[メイン] セシリア : ロサの姉御の出目の前借は済んだ! ヨシ!
[情報]
GMたまご :
ニーア:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=NF0hwt
ストサバ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=oYF1UL
ボンアニ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=JXKutW
ロムパぺ:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=1DBiI9
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【魔物知識判定】ストーンサーバント (2D6+5+3+1) > 6[3,3]+5+3+1 > 15
[メイン] ロサ : そか、弱点。一応
[メイン] セシリア : x3 2d6+3+3 【魔物知識判定】>ゴーレムズ。ストサ、ボンアニ、ローム #1 (2D6+3+3) > 8[3,5]+3+3 > 14 #2 (2D6+3+3) > 10[5,5]+3+3 > 16 #3 (2D6+3+3) > 7[1,6]+3+3 > 13
[メイン] セレウス : 2d+5+3+1 【魔物知識判定】ロームパペット (2D6+5+3+1) > 9[6,3]+5+3+1 > 18
[メイン] ロサ : x2 2d6+3+2 ボンニキ、サーヴァントの順 #1 (2D6+3+2) > 5[2,3]+3+2 > 10 #2 (2D6+3+2) > 4[2,2]+3+2 > 9
[メイン] ロサ : よしよし低くぶれとけ
[メイン] セレウス : ゴーレムは全部抜いたかな。
[メイン] GMたまご : ボンアニ、ストサバ、ロムパぺ、それぞれセレウスさんとセシリアさんで抜けましたね
[メイン] セシリア : 綺麗に補ったな
[メイン] ココ : ボンアニ、衝撃属性かー…
[メイン] GMたまご : まあ骨の弱点の衝撃属性ってどれ…?なんですけど、メイスとか?
[雑談] セレウス : ユーのたからものって、これ発動したら代償としてユーが死ぬってことはないよね…?
[メイン] ロサ : フォース
[メイン] ココ : フォースだね~
[メイン] ロサ : メテオストライクもw
[メイン] セシリア : 【フォース】(《ターゲッティング》無し)
[雑談] GMたまご : ないない、あの子の聖女の力がじわーっとゆっくり宿ったもの、だから負担は無いけど使い捨て、同じものもまずできない。
[メイン] セレウス : まかせろ
[メイン] ココ : あとはロサが特殊弾とか持ってたら衝撃属性…かな
[メイン] ロサ : ごそごそ、もってない
[メイン] セシリア : 打撃武器はあくまで打撃属性だもんなぁ確か…
[メイン] GMたまご : 弱点せっま
[雑談] セレウス : 魔封環みたいなものか…。
[メイン] GMたまご : 骨優秀だなアイツ・・・
[雑談] ココ : (実は前回の弾薬庫に入ってた)>特殊弾
[メイン] GMたまご : では先制と行きましょう
[メイン] セシリア : 頼んだー
[メイン] GMたまご : こちらはストーンサーバントの13
[メイン] セレウス : 2d+3+3+1 【陣率:軍師の知略(先制判定)】 (2D6+3+3+1) > 6[2,4]+3+3+1 > 13
[メイン] ココ : 2d6+9 スカウト運動判定 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
[メイン] ロサ : ひゅー
[メイン] ココ : やるじゃん!
[メイン] GMたまご : お嬢様に斥侯の心得などないんで…
[メイン] セレウス : ココさん素敵です。
[メイン] GMたまご : ではそちらからです
[雑談] ロサ : なん、だと……
[メイン] GMたまご : がその前に
[メイン] ニーア : 先んじられるのを感じたニーアが遅延させていた魔法を使います。
[メイン] セシリア : えっと距離距離…
[メイン] ニーア : 石サバにアースシールドが発動、防護点を2あげます
[雑談] セレウス : バイクココかっこいいなー
[メイン] セシリア : とりま後衛位置が最後尾。前は……どうすっかな…
[メイン] ココ : …いや、後衛に合わせよう
[メイン] ココ : ショットガン撃つよね
[メイン] ロサ : 撃つつもり!
[メイン] ニーア : 「魔法の発動遅延、便利ですわよね?」パチリと指を鳴らし、待機させていた魔法を発動させる
[メイン] セシリア : 射線上に立つと誤射される……!(別ゲー)
[メイン] ココ : ロサと同じ座標でスタートするっス
[メイン] セレウス : 【フィールド・プロテクション】かけます?
[雑談] ロサ : お下げがぴろぴろなびいててかわゆ
[雑談] セレウス : かわいい
[メイン] セシリア : それがあったな……後ろ下げとくか…
[雑談] ニーア : かわいいと言えば、ココさんのキャラシの酔った日の日記がかわいい
[メイン] セレウス : では、前衛が動く前に【フィールド・プロテクション】します。
[メイン]
ココ :
初っ端ブレスは重いよね…?w
FPくださーい!
[雑談] セシリア : でしょー。唯一の心残りは他のグラとサイズ感を統一してなかった点。バイクに合わせるしかなくなるんだ…
[メイン] ロサ : ストサバが前かぁ……ならフィープロでよさそう
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14
[メイン] セシリア : サンクス!
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 35 → 34
[メイン] アルカーナ : あ、カーナは今回フェローです。適当によろしくです。
[メイン] セレウス : 出目によってはポンコツになるやつ
[メイン] セシリア : 今のところ5.6が当たりかな
[メイン] セシリア : いや、普通にタフパも当たりか…
[情報] GMたまご : アルカーナフェロー:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=C6hcxw&f=1
[雑談] ニーア : 一応張り直しておいた
[雑談]
セレウス :
こまめにキャラシ更新してますよね。
見つけると嬉しい。
[メイン]
ココ :
ウチはロサとリアの後に動くっス~
あと獣化は戦闘準備でしといた
[メイン] アルカーナ : アースヒールも遅延待機出来るから無駄になりません。
[メイン] ロサ : ん、じゃあ撃つよ
[メイン] ロサ : 回避13か……当たるでしょ!
[メイン] セレウス : まわれまわれー
[メイン] セシリア : ……これってさ、発動したら前に掛けてもらってた魔法消える裁定…? 即発ってことでセーフ…?
[メイン] ココ : あ、セレウスは鼓咆使わない?
[メイン] ロサ : 止まっとこ(ぴたっ
[メイン] セレウス : ん
[メイン] セレウス : 忘れてました。
[メイン] ココ : わーい!
[メイン] GMたまご : あくまで待機させられる魔法がひとつだけ、発動してしまえばその後は消えません
[メイン]
セレウス :
では鼓咆【流麗なる俊陣Ⅱ】使用。
使用者以外、1ラウンド中の回避が+1されます。
[メイン] セシリア : ん、ってことは不必要なタイミングでアスヒが出たらキャンセルでいいのか。OKOK
[メイン] ロサ : あ、流麗なる俊陣するならⅠからになるかな
[メイン] ココ : いきなりⅡいけたっけ…?
[雑談] セレウス : 「右から来ます!」「下に右斜め40度避けて!」とか言うのかな<鼓咆
[メイン] セレウス : あれ?
[メイン] セレウス : ではⅠで…
[メイン] セシリア : どれかでスキップできたかな…
[メイン] セレウス : できないはず
[メイン] ココ : 鼓舞系か回避系を1Rつまないといけないのよね確か(スーパーうろ覚え
[メイン] セレウス : 1ラウンド中1回だけ回避+1です!
[雑談] GMたまご : 清麿とガッシュみたいにほぼ言葉なしで通じ合うのかもしれない
[メイン] セレウス : 申し訳なく。
[雑談] ロサ : セット!
[メイン] ロサ : ではでは、改めて
[メイン] ココ : 感謝!
[メイン] セシリア : あぁ、共通から他系統に行けるってだけか。ふむふむ
[メイン]
ロサ :
「正面突破、させてもらうよ」
補助動作、【キャッツアイ】を使用、【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "ストサバ"地点へ射撃攻撃。
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+1 命中判定。 (2D6+9+1+1) > 3[1,2]+9+1+1 > 14
[雑談] セレウス : 私の掌の上で踊るのです。
[メイン] ロサ : うわタゲサケチらないで良かった
[メイン] GMたまご : ギリギリで草
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 25 → 18
[メイン] セシリア : ゾロチェラインでようやくって姉御ォ…
[メイン] ロサ : k20+14@11 やな予感がしたんだよね……。魔法ダメージ、サーヴァント1 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[3,2]=5 > 3+14 > 17
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、サーヴァント2 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[5,3]=8 > 6+14 > 20
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 60 → 43
[メイン] system : [ ストーンサーバント2 ] HP : 60 → 40
[メイン] ロサ : 弱点抜けてるからタゲサ無くても良かったかも✨
[メイン] GMたまご : ロサの放った散弾が石の身体を大きく削り取る
[メイン] ロサ : ともあれ手番おしまい。
[メイン] GMたまご : そういえば命中+1だった
[メイン] セシリア : このタイミングでカーナの支援を掛けてもらうか。ダメージアップが見込めるかもだし
[メイン] ココ : 距離的に骨巻き込めないのか、つらーい
[メイン] GMたまご : それはまあ、ロサさんがいるのをニーアは知ってますから、わざわざ巻き込まれるところへ配置はしないのだ
[メイン] GMたまご : ではフェロー表振ってどうぞ
[メイン] セシリア : 手のうちバレバレってことねえ…
[メイン] セシリア : 1d (1D6) > 3
[メイン] ココ : バイクに貰っていいか~?
[メイン] セシリア : タフパだ。セシリアさんは種族特性あるし、他に回そう
[メイン] GMたまご : 他にタフパワー欲しい人~
[メイン] ココ : ウチは事前に貰ってしもうた
[メイン] セシリア : 欲しければ補助動作でいける…
[メイン] GMたまご : カーナの行動は全て拡大魔法なので欲しければ全員にかけれるのだ
[メイン] セシリア : すっげぇ…
[メイン] セレウス : 私も貰っているので大丈夫です。
[メイン] ロサ : じゃあ貰っとくよ
[メイン] セシリア : でもMPには上限あるから最低限でいいかな!
[メイン] GMたまご : じゃあロサさんとバイクへ
[メイン] セシリア : MP回復してる余裕なさそうだし…
[メイン] ココ : 感謝~!
[メイン] アルカーナ : 「ーーリコスティ。生命と精神双方への強化支援です!」 生命、精神抵抗+2です
[メイン] セシリア : 「行くよ、ココ!」って言いながら、移動速度的に前を譲る
[メイン] ココ : 先に行ってもいいんスよ~?w
[メイン] セシリア : 同時に駆け出すとバイクに前行かれるよなぁ!
[メイン] ロサ : 「いつもありがと、カーナ」バッファーいると安心感もひとしお
[メイン] アルカーナ : カーナのMP残り50
[メイン] ココ : なら行くか。バイクで前進!ストーンサーバントまで
[メイン] ココ : 対応ありますか~?
[メイン] バイク : 『感謝する』
[メイン] アルカーナ : 石1が前に出て来ます
[メイン] セシリア : きゃぁあああしゃべったぁぁああ!
[メイン] ロサ : ココの旅始まる
[メイン] ココ : 巻き込めなーい。じゃあ轢く!
[メイン] GMたまご : キノの旅みたいなノリ
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク命中力判定 (2D6+10) > 8[3,5]+10 > 18
[メイン] GMたまご : あ、でもゴーレムだからみんな前に来るな、2も来ます
[メイン] セシリア : エルメス……お前だったのか…
[メイン] ココ : 2d6+10 バイクダメージ (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 43 → 35
[メイン] GMたまご : 8点ダメージ
[メイン] ココ : ウチは補助動作で【タフパワー】起動しつつ、スパイクシールドオンリーで同じのを殴るっス。
[メイン] ココ : 囮も使っとくか。固定値盛ろう
[メイン] ココ : 2d6+9-2 命中力判定 (2D6+9-2) > 12[6,6]+9-2 > 19
[メイン] セシリア : これが揺り戻しってやつか…
[メイン] GMたまご : クリっただと…どうしたんですかココさん、ここはココる所じゃないんですかココさん
[メイン] ココ : K13+6+2+2+2[13] スパイクシールドダメージ KeyNo.13+12 > 2D:[2,4]=6 > 3+12 > 15
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 35 → 29
[メイン] ココ : フレイ助けなきゃいけないんスよ!
[メイン] ココ : おしまい!
[メイン] ストーンサーバント1 : ココのバイクとシールドがさらにゴーレムの身体を削る
[メイン] セシリア : さって、ステップはどうすっかね……まあうん、ストサバで剥がされてからボンアニの連打が見える見える。つまりは…
[メイン] ココ : あ、スパイクシールドは+1点っス。高所攻撃あった
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 29 → 28
[メイン] セシリア : まぁいいや。6m前進、シャドウステップ起動。ダメージ増加選択。【キャッツアイ】起動
[メイン] ストーンサーバント1 : 「(たとえこの身が砕けてもお嬢に手は出させねぇっス)」
[メイン] system : [ セシリア. ] MP : 12 → 9
[メイン] セシリア : []
[メイン] セレウス : 忠誠心が高い
[メイン] セシリア : 「押し通るッ!」
[メイン] セシリア : HPの減った方に向かって通常攻撃!
[メイン] セシリア : 2d6+10+1+1+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+1+1+0) > 10[5,5]+10+1+1+0 > 22
[メイン] ロサ : 安定の命中力
[メイン] ココ : ひゅう♪
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+2+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+13 > 2D:[6,1]=7 > 4+13 > 17
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 28 → 20
[メイン] セシリア : あ、弱点抜けた。18点成り
[メイン] セシリア : ん、違うや。そのまんまでいいのか。ターンエンド
[メイン] ストーンサーバント1 : これで全員か、ではこちらの番で
[メイン] セシリア : ハーン! 端から避けるつもりなど毛頭あるかい! 来るならこいやー!
[メイン] ニーア : ではまずニーアが
[メイン] セレウス : 「泣いて謝るなら今のうちです」
[メイン] セレウス : どっちに言ってるのかは不明
[メイン]
ニーア :
「流石ですわねぇ…では、この子たちも仲間に入れてあげて下さいな」
【インテンスコントロール】拡大3倍で、骨2体とロムパぺに
[メイン] ニーア : 2d+11 操霊魔法 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
[メイン] セシリア : お嬢は《ターゲッティング》持ってない……つまり支援特化ってこった…まあ怖いけどな普通に……!
[メイン] ココ : やだ~
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 72 → 62
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 62 → 57
[メイン] ニーア : え、何言っておりますの?深智魔法にはターゲッティング付与の魔法があるのをお忘れでして?
[メイン] ロサ : あったわ……
[メイン] セシリア : MP消費しまくってガス欠になっちゃえうわーん!
[メイン] ストーンサーバント1 : では石が二回攻撃
[メイン] ココ : それで1R使ってもらえるなら儲けものっス
[メイン] ストーンサーバント1 : 残念、ターゲッティング付与は補助動作なんだ
[メイン] セレウス : 「そういえばスポンサーと敵対したということは…、エーデルシュタイン家からのギルドへの支援は打ち切りということでしょうか」
[メイン] セシリア : 【ロックオン】ってな……補助動作なんや…
[メイン] ココ : うわ、こんなのあるんだ!もうターゲティング取らなくていいじゃん!
[メイン] ロサ : 2000点でタゲもらえるのを軽いと見るか重いとみるか
[メイン] セシリア : でも一体に付きアンナマリーア込でも2MP使うから地味な消費になるんだもーん!
[メイン] ロサ : 軽い!
[メイン] ストーンサーバント1 : x2 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク #1 (1D3) > 2 #2 (1D3) > 2
[メイン] ストーンサーバント1 : 二回ともセシリアにパンチ
[メイン] ストーンサーバント1 : 命中19
[メイン] セシリア : 全部こっちきやがった……まぁいいさ、最悪ライフで受ける
[メイン] セシリア : 2d6+9+1+0>=19 回避力 (2D6+9+1+0>=19) > 6[1,5]+9+1+0 > 16 > 失敗
[メイン] ストーンサーバント1 : 2d6+6+0 ダメージ/拳 (2D6+6+0) > 9[3,6]+6+0 > 15
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 37 → 31
[メイン] ストーンサーバント1 : あと一回回避どうぞ
[メイン] ココ : 固い!偉い!
[メイン] セシリア : えっと、鼓咆ブーストは成功するまでだっけ…
[メイン] ココ : Ⅰは一回使うとなくなっちゃう
[メイン] ココ : 回避振った時点で、かな
[メイン] セシリア : はーいさらによけにくくなりまーす
[メイン] セレウス : 根性で…!
[メイン] セシリア : 2d6+9+0>=19 回避力 (2D6+9+0>=19) > 7[5,2]+9+0 > 16 > 失敗
[メイン] ロサ : あたしの出目をリアに捧げるよ
[メイン] ストーンサーバント1 : 2d6+6+0 ダメージ/拳 (2D6+6+0) > 5[1,4]+6+0 > 11
[メイン] セシリア : この差だもん。ステップの回避保険も焼石焼石…
[メイン] ココ : 命中力めっちゃ高いもん…リアが固くてよかった
[メイン] ストーンサーバント2 : さ、もう一体いこっか
[メイン] ストーンサーバント2 : x2 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク #1 (1D3) > 2 #2 (1D3) > 2
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 31 → 29
[メイン] ストーンサーバント2 : 草、全部セシリアさん
[メイン] ロサ : 大集結
[メイン] ココ : ニーア、リアのこと嫌い…?
[メイン] セシリア : 啖呵切った手前、やってやらぁ!!
[メイン] セシリア : 2d6+9+0>=19 回避力 (2D6+9+0>=19) > 11[5,6]+9+0 > 20 > 成功
[メイン] ニーア : いえほら、あれはもう私操作しておりませんし…
[メイン] セレウス : おお!
[メイン] ココ : 最強!
[メイン] セシリア : 2d6+9+0>=19 回避力 (2D6+9+0>=19) > 7[5,2]+9+0 > 16 > 失敗
[メイン] ストーンサーバント2 : 2d6+6+0 ダメージ/拳 (2D6+6+0) > 12[6,6]+6+0 > 18
[メイン] セシリア : そう何度もかわせるかーいってぇぇっ!!?
[メイン] ストーンサーバント2 : 凄まじくいいところにはいった
[メイン] ロサ : ぐえ
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 29 → 20
[メイン] ココ : 次から鼓咆が強くなる。リア頑張れ…!
[メイン] ボーンアニマル1 : 地獄のはじまりだ
[メイン] ボーンアニマル1 : 適当にランダム攻撃
[メイン] ボーンアニマル1 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク (1D3) > 3
[メイン] ボーンアニマル1 : バイクにかじりつきます
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
[メイン] ココ : ぎゃー!?ウチの愛車ー!
[メイン] セシリア : 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ……
[メイン] ボーンアニマル1 : 2d6+5+2 ダメージ/牙 (2D6+5+2) > 11[6,5]+5+2 > 18
[メイン] ボーンアニマル1 : がりがり
[メイン] ボーンアニマル1 : 連続攻撃 命中19
[メイン] バイク : 『痛い』
[メイン] セシリア : がりがりで済む損傷じゃねぇ…
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
[メイン] ココ : むり~
[メイン] ボーンアニマル1 : 2d6+5+2 ダメージ/牙 (2D6+5+2) > 8[4,4]+5+2 > 15
[メイン] ココ : いてて
[メイン] ボーンアニマル1 : ラスト1回
[メイン] ロサ : お財布にダメージを与えてくる
[メイン] ココ : バイクってFP効くっけ…?
[メイン] セシリア : カーナがフェローだし定員には到達してないから……乗ってるハズ…
[メイン] ボーンアニマル1 : 効くんじゃないかな?
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
[メイン] ボーンアニマル1 : あ、避けた
[メイン] ココ : じゃあ2点回復しとこ。いてて…
[メイン] ボーンアニマル2 : いっきまーす
[メイン] セシリア : イメージ的には振り払った感じだな……
[メイン] セレウス : 魔動機はどうなんだろう。
[メイン] ボーンアニマル2 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク (1D3) > 3
[メイン] ココ : やめてー!?
[メイン] ボーンアニマル2 : バイクがお好き
[メイン] セシリア : 精神効果とか言わなきゃかかるだろう、多分
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
[メイン] ココ : 回避ー♪
[メイン] ボーンアニマル2 : ココ必死の回避、
[メイン] ロームパペット : パペットは盾役、ちょっと前に出して終わり
[メイン] ココ : カーナのアースヒール引きたくなってきた…!
[メイン] アルカーナ : アースヒールは魔動機にも有効ですからね
[メイン] セシリア : 流石にキッツイか……? こっちもボンアニの連撃耐えられるか怪しいぞ…
[メイン] セシリア : というわけで、ロサの前にカーナの支援魔法タイムか!
[メイン] ココ : 骨1体落とすの目指すっス。それだけでもだいぶ違う
[メイン] セシリア : 1d (1D6) > 3
[メイン] アルカーナ : …タフパワー
[メイン] ロサ : かわいいね
[メイン] セシリア : かわいいね
[メイン] ココ : カーナのばか!石頭!
[メイン]
セレウス :
セシリア回復しますね。
カーナ君はオレオでも食べてて下さい。
[メイン] アルカーナ : そんなこと言われても!そっちの出目が悪いんじゃないですか!
[メイン] ロサ : じゃあセレのあと撃つね、ボンニキ1を狙っていくよ。
[メイン] セレウス : 【キュア・ハート】行使。対象はセシリア。
[メイン] セシリア : 行動キャンセル=オレオの図式
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
[メイン] セレウス : k30@13+9 【威力30回復】 KeyNo.30+9 > 2D:[4,6]=10 > 10+9 > 19
[メイン] GMたまご : 回避も上がってはいるけど焼け石に水、1ゾロしなければ当たるよ、骨。
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 20 → 37
[メイン] セレウス : そんで鼓咆。こんどこそ【流麗なる俊陣Ⅱ】。
[メイン] GMたまご : 流石の回復力
[メイン] セシリア : 全☆快! さっすが神官!
[メイン] ココ : Ⅱキターー!
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 34 → 30
[メイン] セシリア : 「ありがとセレウス……! これならまだ行ける…!」
[メイン] ロサ : うーん、ここは出目3ケアだな……
[メイン]
ロサ :
「カーナのと同型か、相手にすると厄介だね……!」
【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "ボーンアニマルA"へ射撃攻撃。
[メイン] セシリア : 姉御は石橋を補強するぐらいでちょうどいい…
[雑談] GMたまご : 手軽に1ゾロを出す恐怖を植え付けられる、ゴーレムちゃん有能
[メイン] ロサ : 2d6+9+1+1 命中判定。 (2D6+9+1+1) > 10[5,5]+9+1+1 > 21
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[6,1]=7 > 5+14 > 19
[メイン] ココ : ふきとばせー!
[メイン] セレウス : 「どんどん癒しますのでいけいけゴーゴージャンプです」
[メイン] ロサ : 手番おしまい、パス!
[メイン] system : [ ボーンアニマル1 ] HP : 32 → 13
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 18 → 14
[メイン] セシリア : 言うてロサのMPもヤバイか……
[雑談] ロサ : まじで有能だから困っちゃうぜ
[メイン] GMたまご : 骨の身体が砕け、破片が地面へバラバラと落ちる
[メイン] ロサ : 魔晶石がええと……26点分あるからまだ大丈夫
[メイン] ココ : バイクで骨1を轢きにいくっス
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク命中力判定 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
[メイン] ココ : 2d6+10 バイクダメージ (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
[メイン] ボーンアニマル1 : 普通にあたる
[メイン] ココ : ちょうど落ちたか?
[メイン] system : [ ボーンアニマル1 ] HP : 13 → 2
[メイン] ココ : おっと、残ってら
[メイン] ココ : じゃあスパイクシールドでなぐり
[メイン] セシリア : おのれ【インテンス・コントロール】…!
[メイン] ボーンアニマル1 : インテンスコントロールで防護があがってるんだ
[メイン] ココ : 2d6+9 命中力判定 (2D6+9) > 6[4,2]+9 > 15
[メイン] ボーンアニマル1 : 回避14だから地味に危なかった
[メイン] ココ : K13+6+2+2+1[10] スパイクシールドダメージ KeyNo.13c[10]+11 > 2D:[5,6 1,4]=11,5 > 7,3+11 > 1回転 > 21
[メイン] ココ : あれ、避けられた?
[メイン] ボーンアニマル1 : 見事骨は砕け散った
[メイン] セシリア : ボンアニはボーン! こっぱみじんだ
[メイン] ココ : 下顎を念入りに潰すっス
[メイン] system : [ ボーンアニマル1 ] HP : 2 → -12
[メイン] ロサ : よしよし
[メイン] セレウス : セシリアがダジャレを
[雑談] アルカーナ : ボニキの戦利品を書くの忘れてら
[メイン] ロサ : そういう趣味もいいんじゃないかな
[メイン] ココ : …( ゚д゚)ハッ!
[メイン] セシリア : 言ってるのは私だからなー。セシリアさんはダジャレなんて言わない素直な子
[メイン] ココ : 手番おしまい!
[メイン] セシリア : んでは、こっちも残ったボンニキに行くかね。【シャドウステップ】回避保険。通常攻撃!
[メイン] セシリア : 2d6+10+1+0>=14 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+1+0>=14) > 4[3,1]+10+1+0 > 15 > 成功
[メイン] ロサ : 「まず1匹……」
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+11 > 2D:[4,6 6,6 2,6]=10,12,8 > 7,8,5+11 > 2回転 > 31
[メイン] セレウス : うおお
[メイン] ココ : 骨回らないね、ウチもさっき間違えた…
[メイン] セシリア : 無機物相手には容赦ねぇなコイツ……
[メイン] ボーンアニマル2 : 骨の~身体~に、刃の武器は通らない~
[メイン] セシリア : あ、そうか……こいつは骨あったか…ストサバには石の身体ないのに…
[メイン] ココ : ストサバもあるのよ~…メイス持ちたい~!
[メイン] ボーンアニマル2 : でも18点出てるから、11点ダメージ
[メイン] ロサ : ぬぬ
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 32 → 21
[メイン] ココ : リア、ムキムキフェンサーっスね。良いダメージ
[メイン] セシリア : ページには書かれてないから特別製の可能性(誤植)
[メイン] セシリア : ってわけでターンエンド。ステップのダメアップは今使えんから、次は回避保険だ
[メイン] ニーア : ではこちらの番だ。
[メイン] ニーア : どうしよっかな…スリープクラウドでもするか
[メイン] ロサ : ぴぇぇぇ
[メイン] セシリア : ゴーレムが無効だからって…!!
[メイン] ニーア : セレウスとロサの地点に【スリープクラウド】
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 57 → 45
[メイン] ニーア : 「ふふ…泣いて謝るのでしたら、今の内ですわよ?」
[メイン] ココ : 鷹の目ないっスよね…?
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法、操霊魔法、深智魔法レベル7 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
[メイン] ニーア : あ、そっか、じゃあココ達のところで
[メイン] セシリア : 何でこの人〈月光の魔符〉の一つも持ってねーんだよォ!(慢心)
[メイン] セレウス : ここでその出目か…!
[メイン] ニーア : ココとセシリアさんを眠らせましょう
[メイン] セシリア : 2d6+8+4+0>=21 精神抵抗力 (2D6+8+4+0>=21) > 8[6,2]+8+4+0 > 20 > 失敗
[メイン] セシリア : これ転倒するのよね…
[メイン] ココ : 2d6+7+2+2 精神抵抗 (2D6+7+2+2) > 9[3,6]+7+2+2 > 20
[メイン] ロサ : 21はねぇ……
[メイン] ココ : 魔符やぶろ
[メイン] ココ : +1を破るっス
[メイン] GMたまご : ではココは耐えた、セシリアさんは意識がもうろうとして倒れた
[メイン] セシリア : 寝てるときってペナいくつだっけ…
[メイン] セレウス : 「おやや…?」
[メイン] GMたまご : 判定自体不可能だった気が
[メイン] セシリア : 自動失敗わーい
[メイン] ココ : リア、タフパワーもらってたっけ?
[メイン] ココ : 温存してたのか
[メイン] ロサ : 「意識を失わせる魔法か……!」
[メイン] GMたまご : あ、違うかな?-4?
[メイン] セシリア : うふふ、発動させてないの(慢心)
[メイン] ココ : 慢心するなっていったのにー!笑
[メイン] ロサ : ナップと同じなら-4。軽い眠りと眠りが別と見るかはうーんw
[メイン] セシリア : しゃーねーじゃんもっとやべーの後ろに控えてんだからさー!
[メイン] GMたまご : いや、完全に眠りに落ちるから自動失敗か、一発喰らったら起きていいよ
[メイン] GMたまご : 転倒してるからその後避けれるかは知らない
[メイン] ココ : ラ〇ホーより優しい処理だ
[情報] ココ : 消費:月光の魔符+1
[メイン] ストーンサーバント1 : ではとりあえず石がパンチ
[メイン] ストーンサーバント1 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク 二回攻撃だ、双撃なかった (1D3) > 1
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 回避力判定 (2D6+10+1+1+1) > 7[1,6]+10+1+1+1 > 20
[メイン] ストーンサーバント1 : ココへ二回攻撃、命中19
[メイン] ストーンサーバント1 : もう一回
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 回避力判定 (2D6+10+1+1+1) > 7[1,6]+10+1+1+1 > 20
[メイン] ココ : 当たらないよーん
[メイン] ストーンサーバント2 : やるじゃないか…ではもう一体の石がパンチ
[メイン] セシリア : 戦闘中に居眠りしてるヤツとは違いますなぁ…
[メイン] ストーンサーバント2 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク (1D3) > 1
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 回避力判定1 (2D6+10+1+1+1) > 8[2,6]+10+1+1+1 > 21
[メイン] ストーンサーバント2 : 今度はココ狙いらしい
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 回避力判定2 (2D6+10+1+1+1) > 9[4,5]+10+1+1+1 > 22
[メイン] セシリア : 強い(
[メイン] ストーンサーバント2 : 出目いいな…
[メイン] ココ : ばーかばーか!
[メイン] ロサ : えらい
[メイン] ボーンアニマル2 : では骨が
[メイン] ココ : ぎゃー!
[メイン] ボーンアニマル2 : 補助動作で遅延のアースヒール
[メイン] ロサ : なんてことをw
[メイン] セシリア : ニーア援護ォ……
[雑談] ココ : ドットリア寝てるwかわいい
[メイン] ニーア :
[雑談] セシリア : みんなも寝る時に使っていいよ!
[メイン] ニーア : k0 KeyNo.0+11 > 2D:[4,3]=7 > 2+11 > 13
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 21 → 32
[メイン] ボーンアニマル2 : 全快してから攻撃
[メイン] ボーンアニマル2 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク (1D3) > 3
[メイン] ココ : やーだー
[メイン] ボーンアニマル2 : バイクだいしゅき
[雑談] セレウス : 角度的にカーナ君がリアのぱんつ見える形に。
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
[メイン] ココ : へへん!
[メイン] ボーンアニマル2 : 回避力が高い
[雑談] セシリア : ズボンスタイルだもーん!
[雑談] ロサ : 見るのはお姉さんのだけにしておきなさい
[メイン] セレウス : 出目の差がすごい。
[メイン] ココ : 相手がニーアだからっスね
[雑談] アルカーナ : え、ロサさんのは見ていいということ?
[メイン] セシリア : あ、精神効果(弱)だから後で起こして…
[雑談] ロサ : いやあたしじゃなくて
[雑談] アルカーナ : フレイのはいらないです
[メイン] ココ : 補助で起こせるんだっけー?
[メイン] GMたまご : 補助で起こせます
[メイン] セシリア : 起こしてもその手番中は-2だけどなぁ…
[メイン] ココ : おっけー!
[メイン] セレウス : 誰かが起こせるのならこの回、ブレスでボーナス+1できますよ。
[雑談] セレウス : 私もロサ姐さんのかと。
[メイン] ココ : MP大丈夫っスか?>セレウス
[メイン] GMたまご : ココさんが起こすっしょ~(楽観)
[メイン] ココ : あ、ウチ起こすよ
[雑談] セシリア : 実際メンツで覗けるのが姉御しかいないという事実…
[メイン] セレウス : だいじょばないけど魔晶石は少しある。
[雑談] ココ : ロサも確か短パンよね
[雑談] アルカーナ : どっちにしても覗く気はないんですけれど
[雑談] ロサ : 人間視点だとフレイのより見がいが無い気もするねぇ……
[雑談] ロサ : うん、一応見えないだけで履いてるんだよ。
[雑談] セレウス : セレウスのふんどし覗いても良いのですよ。
[メイン] ココ : 敏捷か精神が欲しいっスねー、リアはどっちがいいー?
[メイン] セシリア : どっちもどっちな気がするが……精神かなぁ…
[メイン] ロサ : あたしは引き続きボンニキに撃つね。
[メイン] ココ : 精神ないわ!
[雑談] アルカーナ : それはそれとして男の子として綺麗な女の人の下着は見えたらそれはまあ人並みに感じるところもあるものでして
[メイン] ココ : 器用・敏捷・筋力・生命力だ!ごめん~
[メイン] セシリア : あるよね、なんか全部上げられるんじゃ的な勘違い
[雑談] ロサ : 男の子として大丈夫か心配する必要はなさそうで良かった
[メイン] セシリア : HPが精霊魔法で上げられるから尚更
[メイン] ロサ : ブレス2は全部上がるもんねぇ……
[メイン] アルカーナ : 神の祝福ならそのくらいやって見せてくださいよ~カミサマよぉ~
[メイン] セシリア : 信仰心が足りない!
[メイン] セレウス : すみませんねぇ
[メイン] ココ : 前衛だけにかけるなら敏捷、ロサにもかけるなら器用かな~
[メイン] セレウス : あ、拡大で個別にはできないのかこれ。
[メイン] セシリア : 流石にそこまで器用なことはできんわな…
[メイン] アルカーナ : 確か1種類しか選べないんですっけね、あげる能力
[メイン] セレウス : ではロサ含めて器用にしましょうか?
[メイン] ロサ : 前衛に回してあげて
[メイン] ロサ : ニーア以外になら本来ゾロチェなんだ
[メイン]
ココ :
ロサ、結構安定して当たってるもんね
では敏捷いただく!
[メイン] セシリア : 安定して(ゾロチェ)
[メイン] セレウス : 了解です。では【ブレス】行使。対象はココと寝ぱんつ娘。能力は敏捷値。
[メイン] ニーア : ゴーレムは動き鈍いですし、私は別に身体を鍛えている訳でも近接戦闘の心得があるわけでもありませんから
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14
[メイン] セシリア : 寝パッ!!?
[メイン] ココ : 感謝~
[メイン] セレウス : あ、4点魔晶石1個使用。
[情報] セレウス : 消費:魔晶石(4)×1
[メイン] ココ : そんな寝ぱんつ娘を補助動作で起こすっス
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 30 → 26
[メイン] セシリア : 近接戦の心得がないといいつつ、命中7と回避9持ってるニーアさん…
[メイン] ロサ : 寝る時はお腹を冷やさないようにするんだよ
[メイン] セシリア : 後人のこと寝ぱんつ言うの止めませんかね…! ちゃんとズボン穿いてますってば…!
[メイン]
ココ :
『さっきの話聞いてたっスか!?』
バイクの上からぐいっと持ち上げ、背中ぺしん
[メイン] ニーア : 「そのまま寝ていてくださってよろしいのに…ところで足大きく広げになって眠るのは少々はしたないと思いますわよ?」
[メイン] セシリア : 「――――ぇ。ウソ、今寝て…?」
[メイン] ココ : スパイクシールドで骨を殴るっス
[メイン] セシリア : 「ってそんなに寝相悪くないよわたしっ!?」
[メイン] ココ : 2d6+9 命中力判定 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
[メイン] ココ : K13+6+2+2+1[13] スパイクシールドダメージ KeyNo.13+11 > 2D:[5,5]=10 > 6+11 > 17
[メイン] ココ : 続けてバイク!
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク命中力判定 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 32 → 22
[メイン] ココ : 2d6+10 バイクダメージ (2D6+10) > 7[3,4]+10 > 17
[メイン] ボーンアニマル2 : いたい
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 22 → 11
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 11 → 12
[メイン] ココ : おしまい!
[雑談] セレウス : セシリアはスカートだと思ってたしロサはコートの下は下着だと思ってました。
[雑談] ロサ : 自重しました
[雑談] ココ : ロサはそんなへんたいさんじゃないっス
[雑談] アルカーナ : セシリアさんはともかくそれロサさんはとんだ痴女ですね
[メイン] セシリア : 砕け……ないか……とりあえずカーナの行動みるか……
[メイン] セレウス : あ、鼓咆使用忘れてた。
[メイン] ココ : わ~
[メイン] セシリア : 1d カーナ行動 (1D6) > 2
[雑談] ロサ : 自重しておいてよかった
[メイン] GMたまご : 回復して無ければ残りHP1だった。
[メイン] ココ : バイクにくださーい!
[メイン] アルカーナ : アースヒール、待機もできます
[メイン] セシリア : これでファイポン引けばワンチャンあったが……すまぬ、姉御
[メイン] ロサ : フレイたちと、住民たちと、財布を守るために!
[メイン] アルカーナ : バイクだけでいいですか?
[メイン] ココ : ひとつ遅延にしたら全部遅延になる?
[メイン] アルカーナ : そうなりますね
[メイン] セシリア : あー、ココのタフパは使ってるから、ストックもできんのか…
[メイン] ココ : バイクは割とすぐに欲しい~。遅延でほしい人いたらそちら優先で!
[メイン] アルカーナ : 補助動作なので行動前なら遅延待機即発動も出来るのですが
[メイン] アルカーナ : まあ特にすぐにいるわけでもなし、バイクだけでいっか
[メイン] セシリア : 今未行動は姉御とセシリアさんなのだ…
[メイン] ロサ : バイクだけで良さそうかしらね
[メイン] アルカーナ : k0[13]+8+0 回復量/操霊魔法 ではバイクへ回復を KeyNo.0+8 > 2D:[1,5]=6 > 1+8 > 9
[メイン] アルカーナ : 「大地の活力で癒します!」
[メイン] ロサ : ボンアニはあたしが落とすよ。当たらなければお願いね
[メイン] system : [ ココ. ] バイク : 19 → 28
[メイン] system : [ アルカーナ. ] MP : 50 → 49
[メイン] ココ : 感謝ー!
[メイン] セシリア : そっちでダメならどの道落としきれん……頼んだ、姉御
[雑談] アルカーナ : アースヒールは回復量は高くないけど、アンナマリーアとMP軽減のお陰でMP消費1で撃てるのが強みなのだ
[メイン]
ロサ :
「そっちもだ!」
【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "ボーンアニマル2"へ射撃攻撃。
[メイン] ロサ : 2d6+9+1 命中判定。 (2D6+9+1) > 6[3,3]+9+1 > 16
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[6,6 1,4]=12,5 > 10,3+14 > 1回転 > 27
[メイン] ココ : ロサ最強!
[メイン] ボーンアニマル2 : まあそりゃあたるよな、ばーん
[メイン] ロサ : 砕け散れっ!
[メイン] セレウス : 姉御ー!
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 14 → 12
[メイン] セシリア : てんどんー
[メイン] system : [ ボーンアニマル2 ] HP : 12 → -15
[メイン] ボーンアニマル2 : ロサの銃弾が骨の獣を打ち砕く
[メイン] セシリア : んじゃ、こっちも多少なりダメージ与えますかね。【シャドウステップ】ダメージ増加。HP減ったストサバにダイレクトアタック!
[メイン] セシリア : あ、勿論転倒から起き上がってね
[メイン] GMたまご : サーバントにも容赦なくインテンスコントロール掛けとくべきだったか
[メイン] ココ : 絶対避けられないっス…
[メイン] セシリア : 2d6+10+1-2+0>=13 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+1-2+0>=13) > 8[2,6]+10+1-2+0 > 17 > 成功
[メイン] ココ : セシリア最強!
[メイン] セレウス : 快進撃
[メイン] セシリア : k16+2+11[13] KeyNo.16+13 > 2D:[3,1]=4 > 2+13 > 15
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 20 → 14
[メイン] セシリア : まぁダメ増加使ってもカスダメなのだがな……ターンエンド
[メイン] ストーンサーバント1 : 少しずつ石の身体が削れていく、ボロボロだ
[メイン] ニーア : ではこちらですわね
[メイン] ニーア : 【トキシックブリーズ】で攻撃、ココを目標に、貫通で巻き込まれ判定だ
[メイン] セシリア : うげ
[メイン] ココ : 悪役みたいなことしてるっス!?
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法、操霊魔法、深智魔法レベル7 (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
[メイン] ココ : 2d6+7+2+2 (2D6+7+2+2) > 8[4,4]+7+2+2 > 19
[メイン] ニーア : 変転
[メイン] ニーア : 出目は21に
[メイン] ロサ : 貫通30mか……!
[メイン] ココ : 月光の魔符+2を破るっス
[メイン] ニーア : 出目じゃない、合計21
[情報] ココ :
[メイン] ロサ : 1d6>=4 巻き込まれ (1D6>=4) > 3 > 失敗
[メイン] ロサ : た
[メイン] セシリア : 1d (1D6) > 4
[メイン] セシリア : ない!
[メイン] セレウス : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ニーア : あ、ごめん、変転強化版だから22になります
[メイン] セシリア : 後ろ全滅ゥ…
[メイン] ロサ : ぴぃw
[メイン] ロサ : 2d6+9 精神抵抗 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
[メイン] ニーア : だからココさんは破らず取っておきなさいませ
[メイン] ココ : はあ、どうもっス…(しぶしぶしまう
[メイン] セレウス : 2d+9 【精神抵抗力判定】 (2D6+9) > 8[3,5]+9 > 17
[メイン] ニーア : じゃあ、ココさん、ロサさん、セレウスさんへ
[メイン] セシリア : 毒属性はFPで軽減できん……!
[メイン] ニーア : x3 k20+11 ダメージ/深智魔法 #1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 7+11 > 18 #2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 7+11 > 18 #3 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[5,2]=7 > 5+11 > 16
[メイン] セシリア : あわや大惨事。いや今でも結構惨事だが
[メイン] ニーア : 毒の風が吹き抜け、3人の身体を蝕みます
[メイン] ココ : 熱狂の酒で6点軽減させて12点もらうっス
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 46 → 30
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 38 → 26
[メイン] system : [ ココ. ] MP : 7 → 1
[メイン] ニーア : 回ってないから普通普通
[メイン] ロサ : しっかり18点もらっていくよ
[メイン] ストーンサーバント1 : では石がパンチ、対象ランダム
[メイン] system : [ ロサ. ] HP : 31 → 13
[メイン] セシリア : 「今のは……毒の風……! みんな…!」
[メイン] ストーンサーバント1 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク 二回攻撃だ (1D3) > 3
[メイン] ストーンサーバント1 : バイクにパンチ
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
[メイン] ストーンサーバント1 : ギリ避けた
[メイン] ココ : いえい♪
[メイン] ストーンサーバント2 : ではもう1体もパンチ
[メイン] セシリア : 安心と信頼のバイク
[メイン] ストーンサーバント2 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク 二回攻撃だ (1D3) > 3
[メイン] バイク : 『まかせろ』
[メイン] ココ : やだもー
[メイン] ストーンサーバント2 : バイクだいしゅき
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク回避力判定 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17
[メイン] ココ : いてて
[メイン] ストーンサーバント2 : 2d6+6+0 ダメージ/拳 (2D6+6+0) > 8[3,5]+6+0 > 14
[メイン] ストーンサーバント2 : 2d6+6+0 ダメージ/拳 (2D6+6+0) > 7[1,6]+6+0 > 13
[メイン] ストーンサーバント2 : 流石に当たった
[メイン] system : [ ココ. ] バイク : 28 → 13
[メイン] ロサ : 「けふ……っ! まったく、不味い風だね……」
[メイン] ロサ : バイクが凹んだり直ったりしている
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 45 → 38
[メイン] ニーア : 「あら、それは失礼いたしましたわ」くすくす
[メイン] ニーア : そちらの番だ
[メイン] セシリア : まずはカーナにお伺いを立てるのだ…
[メイン] セレウス : 「ロサ、カーナくん、大丈夫ですか?」
[メイン] セシリア : 1d カーナ行動 (1D6) > 6
[メイン] ココ : カーナは「くん」ついてるっス…
[メイン] セシリア : 今こそ回復の時だってのに……いやまぁ嬉しいんだけどもさ…
[メイン] アルカーナ : 「こちらは巻き込まれませんでしたから、大丈夫です!」対象に入っていないともいう
[メイン] ココ : アースシールドうれしいな~
[メイン] セレウス : 前まではアルカーナ君と呼んでました。
[メイン] セシリア : 一歩進むとそうなるのか…
[メイン] ロサ : 「もう一度来たらまずい、ってところだね……」セレ、お願い、って。
[メイン] アルカーナ : アースシールドです。前衛二人?二人と一台?
[メイン] ココ : もうだめかもだけど、ウチとバイクにくださーい!
[メイン] アルカーナ : では3人に掛けておきましょう。
[メイン] セシリア : こっちにもじゃ! 回避は2回行けるが実態は堅さが売りだからな!
[メイン] ココ : リア、魔法もう一回抵抗できそう…?
[メイン] アルカーナ : 「ーープロテアルス。防御を!」セシリア、ココ、ココバイクは防護が+2
[メイン] system : [ アルカーナ. ] MP : 49 → 43
[メイン] セシリア : あのクラスがまた来たらヤバイが……そん時はそん時!
[メイン] アルカーナ : 補助魔法使って、魔晶石も無しだけどまだ43もあります
[メイン] ココ : もしストーンサーバント1体落とせたら、乱戦通過してロームパペットと乱戦作ってもらって、一回遮へいになってもらうことってできるっスか…?
[メイン] セレウス : 癒しますよー。
[メイン] ココ : スリープクラウドで前衛が2人寝るのが怖いっス
[メイン] セシリア : ……いいねその案。乗った…!
[メイン] ロサ : バイクが有れば部位数が足りる、なるほど……!
[メイン] ココ : 問題点が一つだけ、その間リアの回復手段が自分の持ってるポーションのみになるっス
[メイン] セレウス : ロサとココに拡大【キュア・ハート】行使します。
[メイン] セシリア : ふふふ……お忘れか。こっちには絆の錠剤があるのだよ…!
[メイン] セレウス : 4点魔晶石1個使用。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
[メイン] ココ : ヤバいの持ってた!さすがっス!
[メイン] セレウス : k30@13+9 【威力30回復】 KeyNo.30+9 > 2D:[4,4]=8 > 8+9 > 17
[メイン] セレウス : k30@13+9 【威力30回復】 KeyNo.30+9 > 2D:[6,5]=11 > 10+9 > 19
[メイン] セレウス : 上記順で。
[メイン] ココ : 回復感謝!
[メイン] セシリア : 即時12点回復とかいうアタオカおくしゅり! 生命抵抗にボーナスの乗るオマケ付き! 絶対ヤバイ!
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 26 → 38
[メイン] system : [ ロサ. ] HP : 13 → 30
[メイン] GMたまご : やはり1撃で落とさない限りセレウスさんがいる以上は落とせないな
[メイン] GMたまご : セレウスさんを一撃で落とす?
[メイン] ロサ : エリクサー症候群発症者としてこんなものを使う訳にはいかない
[メイン] セシリア : あの体力お化けのメリアを?
[メイン] セレウス : そんで鼓咆。さっき使い忘れちゃったので【流麗なる俊陣Ⅰ】に戻ります。スマヌ…。
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 26 → 22
[メイン] ココ : 鼓咆いただきー!
[メイン] GMたまご : それやれちゃったら他の全員一撃ずつ沈んでいくんだよなぁ
[メイン] セシリア : バランス壊れりゅぅ…
[メイン] ロサ : ストーンサーバントはどうしようか、あたしが落としたほうがいいかな?
[メイン] ココ : このままストーンサーバント1を倒しきるっス
[メイン] ロサ : おけ、
[メイン] ココ : ウチかロサで落とせればOKっス!
[メイン] GMたまご : 石硬いからね
[メイン] ロサ : 防護9か
[メイン] ロサ : まずあたしがいっとこう
[雑談] GMたまご : 花袋と書いてかたいと読む
[メイン] ココ : ありがと!
[メイン]
ロサ :
「そろそろ道を開いてもらうよ!」
〈魔晶石(5点)〉を消費しつつ、【クイックローダー】【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "ストーンサーバント1"へ射撃攻撃。
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 12 → 11
[メイン] ロサ : 2d6+9+1 命中判定。 (2D6+9+1) > 6[5,1]+9+1 > 16
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[3,5]=8 > 6+14 > 20
[メイン] ココ : ナイスショット!
[メイン] ロサ : それいけリア!
[メイン] セシリア : 姉御が頼もしい……いや外すイメージの方がおかしいんだよ、うん。普通に強いハズだもん…
[メイン] ストーンサーバント1 : 「(すいやせんお嬢…)」ロサの銃弾で石の身体が崩れ落ちた
[メイン] ココ : あ、先に動くっス。
[メイン] system : [ ストーンサーバント1 ] HP : 14 → -6
[メイン] system : [ セシリア. ] 防護点 : 8 → 10
[メイン] ココ : ロームパペットに投擲してちょっと減らすのと、ストーンサーバント殴るのどっちがいいかな…?
[メイン] セシリア : うーん、乱戦にならずとも遮蔽にはなれる。であるならば、ストサは最悪放置か、姉御に任せるか…
[メイン] ストーンサーバント2 : 「(お嬢のためじゃあ、やったらぁ)」
[メイン]
ココ :
早めにニーアを乱戦に引きずり込みたい。
ショートスピアをロームパペットに投げるっス
[メイン] ココ : 2d6+7 命中力判定 (2D6+7) > 4[1,3]+7 > 11
[メイン] ココ : ばかちん
[メイン] ロサ : からんからん
[メイン] ロームパペット : 今は一応回避13あるんだ
[メイン] ココ : バイクでストーンサーバント殴っとこ
[メイン] セシリア : 飛ぶ槍と一緒に突っ込むイメージで……その前にバイクだ
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク命中力判定 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
[メイン] ココ : 2d6+10 バイクダメージ (2D6+10) > 6[3,3]+10 > 16
[メイン] ロームパペット : パペット君は傍らに落ちた槍を不思議そうに見ている
[メイン] セシリア : 目を逸らしたな…!
[メイン] system : [ ストーンサーバント2 ] HP : 40 → 33
[メイン] ストーンサーバント2 : ごすっ
[メイン] セシリア : 乱戦を抜けてパペットに接敵! 対応の有無を問う!
[メイン] ロームパペット : パペット君はそのまま
[メイン] ココ : ないす…!
[メイン] セシリア : では接近。【キャッツアイ】も要らん。【シャドウステップ】回避保険。パペットにダイレクトアタック!
[メイン] セシリア : 2d6+10+1+0 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+1+0) > 10[4,6]+10+1+0 > 21
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+11 > 2D:[6,1]=7 > 4+11 > 15
[メイン] system : [ ロームパペット ] HP : 25 → 14
[メイン] ロームパペット : 土の身体は頑丈さには程遠い
[メイン] ココ : 良いダメージ!
[メイン] セシリア : 後もう一撃……ターンエンド!
[メイン] ココ : GM側かな、どうぞ~
[メイン] ニーア : こちらか、では…
[メイン] ニーア : うーん…まあ悪あがきにもう一回トキシックブリーズしとくか
[メイン] ココ : やーだー!
[メイン] セシリア : 起点にされるぅ…
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法、操霊魔法、深智魔法レベル7 【トキシックブリーズ】セシリアを対象に、魔法拡大確実化使用 (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法、操霊魔法、深智魔法レベル7 (2D6+11) > 7[2,5]+11 > 18
[メイン] ニーア : 微妙、18の方で
[メイン] セシリア : 2d6+8+4+0>=18 精神抵抗力 (2D6+8+4+0>=18) > 7[6,1]+8+4+0 > 19 > 成功
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 38 → 24
[メイン] ロサ : 2d6+9>=18 精神抵抗力 (2D6+9>=18) > 11[5,6]+9 > 20 > 成功
[メイン] ニーア : 他はみんな巻き込まれ判定
[メイン] ココ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ロサ : あら、じゃないや巻き込まれだ
[メイン] セレウス : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] ロサ : 1d6>=4 (1D6>=4) > 6 > 成功
[メイン] ココ : いたい
[メイン] ロサ : かわしてた!
[メイン] セレウス : 今回はせーふ
[メイン] ココ : 2d6+7+2+2 精神抵抗 (2D6+7+2+2) > 9[4,5]+7+2+2 > 20
[メイン] ニーア : ココさんだけか…しかも抵抗されてしまった
[メイン] ココ : ハーフサイズください!
[メイン] ニーア : k20[13]+11 KeyNo.20+11 > 2D:[5,2]=7 > 5+11 > 16
[メイン] ニーア : 間違えた
[メイン] ニーア : x2 hk20[13]+11 セシリア、ココの順 #1 KeyNo.20+11 > 2D:[3,2]=5 > (3+11)/2 > 7 #2 KeyNo.20+11 > 2D:[6,6]=12 > (10+11)/2 > 11
[メイン] セシリア : あっぶね…
[メイン] ココ : あぶにぇ~…
[メイン] ニーア : おしい、突破できていれば
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 37 → 30
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 38 → 27
[メイン] ロサ : せふせふ
[メイン] ストーンサーバント2 : じゃあ石が攻撃
[雑談] セレウス : すみませんちょっとトイレへ。
[雑談] ココ : いっといれ~
[メイン] ストーンサーバント2 : 1d3 ランダム対象 1がココ、2がセシリア、3がバイク 二回攻撃だ (1D3) > 2
[雑談] セシリア. : いってらー
[メイン] ストーンサーバント2 : あ、セシリアおりゃん
[メイン] ココ : リアは狙えないから、ウチかバイクっスね
[雑談] ココ : かわいいw
[メイン] ストーンサーバント2 : 1d2 ランダム対象 1がココ、2がバイク 二回攻撃だ (1D2) > 1
[雑談] ストーンサーバント2 : いってら
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 盾なし回避 (2D6+10+1+1+1) > 8[6,2]+10+1+1+1 > 21
[雑談] セシリア. : こういうとこで使えばいいんじゃないかと思い至った
[メイン] ココ : 2d6+10+1+1+1 盾なし回避 (2D6+10+1+1+1) > 11[6,5]+10+1+1+1 > 24
[雑談] ロサ : トイレに行くときはリアは手を振ってくれる、と
[メイン] ココ : くらえブレードスカート
[メイン] ストーンサーバント2 : めちゃめちゃ出目いいな
[メイン] ココ : K10+6+2+2+1[13] ブレードスカートダメージ KeyNo.10+11 > 2D:[4,3]=7 > 3+11 > 14
[メイン] system : [ ストーンサーバント2 ] HP : 33 → 28
[メイン] ストーンサーバント2 : こちらはおわり
[メイン] ココ : とりあえずストーンサーバントさえ倒せれば、あと後衛の脅威になるのはいなくなるっスかね?
[雑談] セレウス : 戻りました。
[メイン] セシリア : もはやパペットは殴る意思すらねぇのか…
[雑談] ココ : おかえり~
[メイン] ココ : 命令が違うのかもね
[雑談] ロサ : おかえりなさい
[メイン] ロームパペット : あ、自分無駄なことはしない主義何で…
[雑談] セレウス : セシリアに手を振ってもらうために私は何度でもトイレに立つ。
[メイン] ロームパペット : あと自分だけ逐次指示に従えなんで…
[メイン] ロサ : となれば、ニーアに向けて少しづつ距離を詰めるか
[メイン] ココ : ロサは逆に距離とってもいいかもっス
[メイン] ココ : 30mあるのか、むずかし~
[メイン] セシリア : まずはカーナ支援かな……ココの位置まで行ってもらって、全域カバーしとこう
[メイン] セシリア : 1d カーナ行動 (1D6) > 3
[メイン] ロサ : 射程は40mあれど、離れすぎても不意の事態に対応しづらそう
[メイン] GMたまご : たふぱわあ
[メイン] ロサ : かわいいね
[メイン] ココ : これ、遅延待機してなければもらえるんだっけ??
[メイン] GMたまご : あげられますね
[メイン] セシリア : もういいや、MPに余裕あるんだし普通に今タフパもらっとこ…
[メイン] ココ : 後ろの叔父さんが怖いので、待機でもらうっス
[メイン] GMたまご : 待機していても、待機中の物を上書きすれば出来ます
[メイン] ココ : ウチとバイクにもくーださーい!
[メイン] アルカーナ : では、タフパワー遅延待機でココとバイクに
[メイン] ココ : あ、リアもほしいって
[メイン] ココ : …あ、待機あるのか
[メイン] セシリア : 発動待機ってアスヒだけなのではないかと思ったが……これ行動表全部遅延?
[メイン] アルカーナ : いや、そのつもりだったけどもう面倒くさいから全部遅延待機ありにしようかなって
[メイン] ココ : なるほど!そこはGMに任せる!
[メイン] セシリア : んじゃいっか…MP温存してもらお
[メイン] アルカーナ : 全部書くと長くなるんですよね、フェロー欄
[メイン] アルカーナ : 「ーーリコスティ。生命と精神双方への強化支援です!」では一人と一台に
[メイン] system : [ アルカーナ. ] MP : 43 → 39
[メイン] アルカーナ : 遅延待機でストックしておいてください
[メイン] ココ : 感謝ー!
[メイン] セシリア : そんじゃま、後ろの行動見てからセシリアさんは動くとしよう。うまく行けば、ココがこっち来れるかもだし
[メイン] セシリア : スペース入れちった
[メイン] ロサ : じゃ、ストサバ落としにくよ
[メイン] ココ : がんばれー!
[メイン]
ロサ :
「関門突破だ!」
〈魔晶石(5点)〉を消費しつつ、【キャッツアイ】【クリティカル・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて "ストーンサーバント"へ射撃攻撃。
[メイン] ロサ : あと3m制限移動で前に!
[メイン] ロサ : 2d6+9+1 命中判定。 (2D6+9+1) > 3[2,1]+9+1 > 13
[メイン] ココ : あうち
[メイン] ロサ : はい
[メイン] セシリア : いつもの
[メイン] ロサ : そういや指輪を2つ嵌めてきたんでした、今までのあたしとは違う
[メイン] ストーンサーバント2 : ここで外すとは
[メイン] ロサ : ぱりーんしてどーん!
[メイン] ココ : 割れたー!
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[3,3]=6 > 4+14 > 18
[メイン] セシリア : こんなところで…!
[メイン] ストーンサーバント2 : タゲサをケチったばかりに指輪を割ることに
[メイン] ロサ : しくしくw
[メイン] system : [ ストーンサーバント2 ] HP : 28 → 10
[メイン] ロサ : いや待ってほしい
[メイン] ロサ : 命中1弱点がありました!
[メイン] ココ : セージ最強!セージ最強!!
[メイン] ストーンサーバント2 : …え、入れてなかったんですか!?未だに!?
[メイン] ロサ : ダクトテープで直していいですか
[メイン] ストーンサーバント2 : いいですけども
[メイン] セシリア : セロハンテープで!
[メイン] ココ : (ウチも入れてなかった…)
[メイン] ロサ : ほら、ボンニキには命中補正じゃなかったから(あせあせ
[メイン] ココ : じゃあこのまま押し切るっス。キンキンに冷えた〈氷雪メイス〉を構えてストーンサーバントを殴る!
[メイン] ココ : 2d6+6+2+2+1 命中力判定 (2D6+6+2+2+1) > 7[1,6]+6+2+2+1 > 18
[メイン] ココ : K20+6+2+1+2+1[12] 氷雪のヘビーメイスダメージ KeyNo.20c[12]+12 > 2D:[6,4]=10 > 8+12 > 20
[メイン] system : [ ストーンサーバント2 ] HP : 10 → -1
[メイン] セレウス : おおっ
[メイン] セシリア : 貫くねぇ…
[メイン] ストーンサーバント2 : 鈍器で殴られ石の身体が砕け散った
[メイン] ココ : 倒れたならバイクは何もできない。ウチは遮へいになる!!
[メイン] セシリア : 続くか。通常攻撃
[メイン] ストーンサーバント2 : 「(お嬢…お役に立てねぇで申し訳ねぇッス…)」って感じで消えて行った
[メイン] セシリア : 2d6+10+1+0>=13 命中力/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] (2D6+10+1+0>=13) > 5[2,3]+10+1+0 > 16 > 成功
[メイン] セシリア : k16[(10-1+0)]+11+0$+0#0 ダメージ/〈ディフェンダー+1/カスタム-1〉[刃] KeyNo.16c[9]+11 > 2D:[6,4 1,4]=10,5 > 7,3+11 > 1回転 > 21
[メイン] ココ : その石ころをバイクで念入りに叩き潰す
[メイン] GMたまご : わざわざラウンド表示してくれてた
[メイン] ロサ : 弾数管理を兼ねて――
[メイン] セシリア : 目盛り助かる…
[メイン] ロサ : パペットは刃もとおる……!
[メイン] ココ : そしてリアも片付けてくれたっス。
[メイン] セレウス : さてうーん。回復かな。
[メイン] ロームパペット : あ、自分ここまでっすわ
[メイン] セシリア : 「……まだ、続ける?」
[メイン] ロームパペット : どしゃどしゃ
[メイン] ココ : あいつはなんか軽いな…
[メイン] セレウス : 忠誠心は…
[メイン] ニーア : 「…まあ、ここまでですわね」
[メイン] ニーア : 「ふふ、まあ、最後まで抵抗はしておきますわ」
[メイン] セシリア : 「そうだろうね……! 最後まで付き合うよ。そして止める、必ず!」
[メイン] セレウス : では回復しますか。
[メイン] セレウス : 私まだ動いてないよね?
[メイン] ロサ : のはず
[メイン] ココ : です
[メイン] セシリア : うぬ
[メイン] ニーア : 動いてないよ大丈夫
[メイン] セレウス : あ。【キュア・ウーンズ】だと届かないやん。
[メイン] セシリア : こっちはいい。ココをお願い
[メイン] ココ : 自分もちゃんと癒すっス
[メイン]
セレウス :
ではココに【キュア・ウーンズ】。
MP節約で申し訳ない。
[雑談] シルヴィア : セシリアさんはいざとなったら二人で作ったお薬がありますからね!
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 7[5,2]+9 > 16
[メイン] セレウス : k10@13+9 【威力10回復】 KeyNo.10+9 > 2D:[4,5]=9 > 5+9 > 14
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 27 → 38
[メイン] ココ : 感謝~!
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 22 → 20
[雑談] セシリア : 6個持ってるよー
[雑談] ロサ : 使ってあげた方がシルヴィアも喜ぶだろうか――
[メイン] ロサ : 次はニーアの抵抗だね
[メイン] ココ : こちら終わりかな、GMどうぞ~!
[メイン] ニーア : ではこちら最後の抵抗ですわ
[メイン] セレウス : おっとっとっと
[メイン] セレウス : 鼓咆ー!
[メイン] ココ : えらい!
[メイン] ロサ : ドコドコドコ
[メイン] セレウス : 【流麗なる俊陣Ⅱ】ー!
[メイン] セレウス : 範囲は30mー
[メイン] セレウス : ささどーぞ
[メイン] ニーア : では、ドローアウト、セシリアさんにHPとMP両方にダメージ
[メイン] セシリア : 呪い効果…!
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法、操霊魔法、深智魔法レベル7 嫌がらせ程度ですけれどね (2D6+11) > 9[5,4]+11 > 20
[メイン] セシリア : 2d6+8+4+0>=20 精神抵抗力 (2D6+8+4+0>=20) > 7[3,4]+8+4+0 > 19 > 失敗
[メイン] ココ : ほんっとに嫌な奴っス~…
[メイン] セレウス : そういえば杖装備してるのね。傘に見えるの実は杖かな。
[メイン] ニーア : k10+11 HPMPダメージ KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 3+11 > 14
[メイン] セシリア : キャッツアイが使えんくなる…
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 24 → 26
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 30 → 16
[メイン] system : [ セシリア. ] MP : 9 → 0
[メイン] ニーア : 7使って、セシリアさんから9奪って差し引き+2
[メイン] セシリア : ぐぬぬ……人のマナすっからかんにしおって…
[メイン] ニーア : ふふ…せめてもの抵抗ですわ?
[メイン] ココ : みんなはニーア生け捕りにするつもり??
[メイン] セレウス : 生け捕りましょう。
[メイン] ココ : もしそうであれば、事故防止でロサからいこう…?w
[メイン] セシリア : 「…………耐えたよ。大人しくしてくれると助かるかな」
[メイン] ロサ : 当たらない事故でもそれっぽく見えるものね(w
[メイン] ニーア : 「そうですわねぇ…では大人しくさせてみればよろしいのではないかしら」
[メイン] セシリア : 「――――分かったよ」
[メイン] ニーア : そちらの番だ
[メイン]
ロサ :
「押し問答を長く続けてもいられないからね……、少し痛い目、見てもらうよ!」
〈魔晶石(2点)〉を消費しつつ、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
[メイン] system : [ ロサ. ] MP : 11 → 9
[メイン] セシリア : こっちも事故る恐れあるんだよなぁ……怖い
[メイン] ロサ : 3m制限移動で前進して
[メイン] ニーア : 回避16
[メイン]
ロサ :
2d6+9+1+1 命中判定。
(2D6+9+1+1) > 7[3,4]+9+1+1 > 18
[メイン] ココ : なるべく回らないウチが間に入ろう。最悪、セレウスのフォースでとどめだ
[メイン] ロサ : k20+14@10 魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[4,4]=8 > 6+14 > 20
[メイン] system : [ ニーア ] HP : 42 → 22
[メイン] セシリア : 近接戦の心得はない(躱さないとは言ってない)
[メイン] ニーア : 纏うドレスに穴が空き赤く染まる
[メイン] セレウス : 私動いて良い?
[メイン] ココ : どうぞ~
[メイン] ロサ : 気分のいいものじゃないけど、何度かあったシチュエーションだからね。それで躊躇ってなんていられないさ
[メイン] セレウス : 全力移動で接敵します。
[メイン] ニーア : びっくりした、全力疾走してきた
[メイン] ココ : ん…?w
[メイン] ロサ : おやおや
[メイン] セシリア : 筋力対抗の準備だ!
[メイン] セレウス : 筋力…? ないよ!
[メイン]
ココ :
『ちょ、慢心すんなって(ry』
横をセレウスが走り抜けていったっス
[メイン] セシリア : 「――――ッ」止める間もない
[メイン] セレウス : 「はっはっは!メリアが走れないと思ったら大間違いですよー!」
[メイン] ロサ : 「セレ、いきなり……!?」
[メイン] ニーア : どうせ魔法しか攻撃方法ないから近づいても離れても変わらないと言えば変わらない
[メイン] ロサ : セレはこういうことしがちではあるのだけれど、驚かないわけではない
[メイン] セシリア : で、全力移動で手番消費してなにすんだろうこの人…
[メイン] ニーア : 私も普通にびっくりですわ
[メイン] セレウス : いきなり死んだらスマヌ。
[メイン] ココ : 尊重はするけど、ウチは容赦しないっス。バイク乗ってニーアに接敵
[メイン] セシリア : せめてそこで説得フェイズとかさ…!
[メイン] ココ : ぜぇはぁしながら説得する…?w
[メイン] ニーア : 走り寄って来ただけ
[メイン] セレウス : 生け捕りはしたいけど説得はもうしない。
[メイン] セレウス : 次で組みつく。
[メイン] セレウス : そんで人質交換じゃ。
[メイン] セシリア : 筋力B1で何をしようとしてんだこの人…
[メイン] ココ : 2d6+10 まずは氷雪メイス (2D6+10) > 6[4,2]+10 > 16
[メイン] ニーア : 私では人質になりま…ああいやなるな…
[メイン] ココ : 避けられた~
[メイン] ココ : ちょっと抵抗あるけど轢く
[メイン] ニーア : なんとか杖で攻撃を反らしつつ避けた
[メイン] ココ : 2d6+10 バイク命中力判定 (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
[メイン] ココ : 2d6+10 バイクダメージ (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
[メイン] system : [ ニーア ] HP : 22 → 9
[メイン] ニーア : 「……」躱したところにバイクがぶつかって来て吹き飛ばされる
[メイン] セシリア : んー……接敵するかぁ……
[メイン] セレウス : そのまま異世界転生しないかな
[メイン] ニーア : トラック持って来てくださる?
[メイン] セシリア : 補助動作でタブレット一つ使おう。HPを即時回復と、生命抵抗力ブースト
[メイン] セレウス : ココの次の騎獣はトラックで
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 16 → 28
[メイン] セシリア : んで、補助動作で剣を収めて――
[メイン] ロサ : 2.0には車型の騎獣がいたとききますねw
[メイン] セレウス : 別大陸から輸入しよう
[メイン] GMたまご : 小さな錠剤をのみこめば、そこに含まれた薬効とそれを魔力が即座に身体へと巡らせる。
[メイン] セシリア : 2d6+9>=16 拳だァ!! (2D6+9>=16) > 8[6,2]+9 > 17 > 成功
[メイン] GMたまご : デメリットも無いすごい薬だ。お値段は普通に作るとかなり高いけど
[メイン] ココ : 男女平等パンチ!
[メイン] セシリア : k0+9[11] KeyNo.0c[11]+9 > 2D:[2,6]=8 > 2+9 > 11
[メイン] ニーア : 拳がめり込み吹き飛ばされる
[メイン] system : [ ニーア ] HP : 9 → 3
[メイン] ニーア : 瀕死
[メイン] セシリア : 「ハァ……ハァ……そろそろ負けを認めてくれないかな……」
[メイン] セレウス : ではフォース。
[メイン] ココ : あなた全力移動したでしょ!w
[メイン] セシリア : 次は組付きなさいよ…!
[メイン] ニーア : 君は全力疾走したでしょ!
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セレウス : ち
[メイン] ココ : …ww
[メイン] セレウス : では息を整えてます。
[メイン] セレウス : 次フォース。
[メイン] セレウス : 愛の鞭フォース宣言。
[メイン] ニーア : 「ごほっ…セシリアさんなら、お分かりではないかしら…?私たちは、止まれませんの」ふらつきながら立ち上がり
[メイン] ココ : まあ、一番安全っスねー…
[メイン] ニーア : 正真正銘最後の抵抗と行こう
[メイン] セシリア : 「……そう、だよね……ハァ……ハァ…」
[メイン] セシリア : 「でも……わたしも言ったよ。わたしにとって、救わなくていい命なんてないって…!」
[メイン] ニーア : 【ファイアボール】セシリアさんを対象に
[メイン] セシリア : ……制御持ってるよな。ちゃんと自分外すよな…?
[メイン] ココ : あ、やっべ
[メイン] セシリア : あ、バイクくん……
[メイン] ニーア : 2d+11 真語魔法魔力11 え…?魔法制御宣言しておりませんし… (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
[メイン] セレウス : 死ぬ気かー
[メイン] ココ : 2d6+7+2+2 ウチの抵抗 (2D6+7+2+2) > 5[2,3]+7+2+2 > 16
[メイン] ココ : 2d6+6+2 バイクの抵抗 (2D6+6+2) > 5[4,1]+6+2 > 13
[メイン] ニーア : 2d+12+0 精神抵抗力 (2D6+12+0) > 7[6,1]+12+0 > 19
[メイン] ココ : さよなら…
[メイン] セレウス : 2d+9 【精神抵抗力判定】 (2D6+9) > 9[5,4]+9 > 18
[メイン] ロサ : きちんと抵抗してた
[メイン] セシリア : 2d6+8+4+0>=15 精神抵抗力 (2D6+8+4+0>=15) > 4[2,2]+8+4+0 > 16 > 成功
[メイン] セシリア : さらばバイク……魔動バイクだからガソリンに引火して大爆発とかはないハズだ
[メイン] ニーア : x4 hk20@13+11 自分、ココ、セシリア、セレウスへ半減ダメージ #1 KeyNo.20+11 > 2D:[4,6]=10 > (8+11)/2 > 10 #2 KeyNo.20+11 > 2D:[6,5]=11 > (9+11)/2 > 10 #3 KeyNo.20+11 > 2D:[2,5]=7 > (5+11)/2 > 8 #4 KeyNo.20+11 > 2D:[3,4]=7 > (5+11)/2 > 8
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 38 → 28
[メイン] ニーア : k20+11 バイクへダメージ KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[3,5]=8 > 6+11 > 17
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 30 → 22
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 28 → 21
[メイン] system : [ ココ. ] バイク : 13 → -4
[メイン] system : [ ニーア ] HP : 3 → -7
[メイン] system : [ ニーア ] MP : 26 → 18
[メイン] セレウス : 「自爆…⁉」
[メイン] セシリア : 「……ッ!!」
[メイン] ニーア : ニーアが最後に魔法を放つ、自分自身を巻き込み炎の玉が冒険者達を飲み込んだ
[メイン] ココ : ほんっっっとに嫌な奴!!
[メイン] ロサ : 「自分ごと……!? みんなっ!」自棄になったのか、いやそんな考えをする子だろうか……
[メイン] セレウス : キュアウンします。良い?
[メイン] セシリア : 燃え盛る火炎の中、ニーアの身体を抱きとめに行こう
[メイン] ニーア : 戦闘終了、回復等はお好きに
[メイン] ココ : ウチはフレイを守ってるじいやに、盾とメイス持って近づく
[メイン] ニーア : 瀕死ではあるが、息はあるようだ
[メイン] セシリア : 「~~~~! ホントにもう……!」
[メイン] ロサ : 治す分には気絶したままだしね、かまわないよ
[メイン] ニーア : 2d+10+0 生命抵抗力 いちおう (2D6+10+0) > 3[2,1]+10+0 > 13
[メイン] セシリア : 〈ヒーリングポーション+1〉で回復!
[メイン] ココ : あぶないね!?
[メイン] GMたまご : ここでゾロって死んだらそれはそれで
[メイン]
セレウス :
【キュア・ウーンズ】4倍拡大。
セシリア、セレウス、ココ、ニーアに。
4点魔晶石1個使用。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14
[メイン] セレウス : k10@13+9 【威力10回復】 KeyNo.10+9 > 2D:[6,4]=10 > 5+9 > 14
[メイン] セレウス : k10@13+9 【威力10回復】 KeyNo.10+9 > 2D:[1,5]=6 > 3+9 > 12
[メイン] セレウス : k10@13+9 【威力10回復】 KeyNo.10+9 > 2D:[5,4]=9 > 5+9 > 14
[メイン] セレウス : k10@13+9 【威力10回復】 KeyNo.10+9 > 2D:[1,6]=7 > 3+9 > 12
[メイン] セシリア : K20+9+1[13] KeyNo.20+10 > 2D:[1,5]=6 > 4+10 > 14
[メイン] じいや : すっと前に出て止めようとする
[メイン] system : [ セレウス_ ] HP : 22 → 34
[メイン] ココ : メイスで殴るっス
[メイン] セシリア : ニーアの火傷や銃創を中心に消毒していく――
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 20 → 16
[メイン] ヴィルヘルム : 「ニーア…だが、まだだ、あと少し、時間が要る。」
[メイン] system : [ ココ. ] HP : 28 → 38
[メイン] ココ : 『邪魔だよどけ!』
[メイン] system : [ セシリア. ] HP : 21 → 35
[メイン] じいや : レベル9のジーヤさんとココさんの殴り合いが始まる
[メイン] セシリア : 高い…
[雑談] ロサ : ニーア…の”…”にどんな感情が含まれているものか
[メイン] ココ : ここで引くわけにもいかないっス
[メイン] セレウス : ではそんな乱戦の横から回りこもう。
[メイン] ココ : 『…アレがどうなってもいいわけ?』後ろのやけど女を指しつつ
[メイン] じいや : 「退けませんな、お嬢様の御覚悟を無にするわけにはいかないのです!」ココさんの攻撃を防ぎ時間を稼ぐ
[メイン] セレウス : こそこそ。
[メイン] ココ : 『こっちも退けないんスよ!』殺す気で殴る
[メイン] セレウス : 2d6 平目隠密 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] セシリア : 「――呼吸は安定……出血も止まった……うん、一命は取り留めてる……」
[メイン] ロサ : 「時間がいるとは好都合だね」危害を加えようとするなら撃たんと構えて。
[メイン] シルヴィア : ではココとジーヤの戦闘を後目にシルヴィアとフレイの所へ近づくセレウスさん
[メイン] セレウス : 抜き足差し足…
[メイン] セレウス : ジーヤさんだって男だもの。“ココの破れた衣服から覗く肌に魅入っちゃうペナ”でこっちに気づかないさ。
[メイン] ココ : スカウトを何だと思ってるんスか…w
[メイン] セシリア : 「――ヴィルヘルムさん、もう終わりにしよう。失敗したんだ、もう……」立ち上がり、振り返りながら
[秘匿(じーま,れいとう..)]
シルヴィア :
セレウスさんの耳に、微かな声でシルヴィアが
「おとうさまと、おねえさまをとめて、ください…このまま、儀式が上手くいっても、わたしは、自害、します…おねがいします…つたえて…」
なんども繰り返しているようです。近づいたセレウスさんに辛うじて聞こえるくらいの音量ですね。
[秘匿(じーま,れいとう..)] シルヴィア : まあヒミツで言うほどもないかもだけど
[メイン] ヴィルヘルム : 「…まだだ!こうなれば、まだ調整は完全ではないが今すぐに起動する!」
[秘匿(じーま,れいとう..)] セレウス : ううむ
[メイン] セシリア : それ科学者とか魔術師が一番やっちゃダメなヤツだって…
[秘匿(じーま,れいとう..)] セレウス : 「…安心してください。必ずとめて見せます」
[メイン] ヴィルヘルム : 「起動してさえしまえば、貴様らに止める手段など無い!」
[秘匿(じーま,れいとう..)] セレウス : と伝えておこう。
[メイン] ココ : 乱戦からどれくらい離れてる?
[メイン] ロサ : 思ったより感情的な男だった
[メイン] セレウス : ヴァシュタールの惨劇が!
[メイン] セシリア : 「!! ロサ! 止めて!」ヴィルヘルムに抜刀しつつ走り寄る
[メイン] ヴィルヘルム : 少なくともココさんがすぐ駆け付けられる距離ではない
[メイン] ココ : 槍投げたい
[メイン] ロサ : 「!!」射線と距離が適正ならば撃つけれど、どうだろう。
[メイン] セレウス : シルヴィアを抱えて離れます。
[メイン] ヴィルヘルム : レベル9のジジイ相手にしながらよそ見をしてやりなげられるかな?
[メイン] ロサ : 戦闘終了時には最前から15mほど後ろだったか。ココが届かないとなると遠そうだな…
[メイン] セシリア : フレイも抱えろ神官…!
[メイン] ヴィルヘルム : あ、セレウスさん何も言わない感じですか?だと抱えて離れる前に魔法が起動しますが
[メイン] ココ : ルール上はいけるっスよね、10mなら。
[メイン] セレウス : 二人とか無理だよ筋力11なめんなw
[メイン] セシリア : あー……これ二人のどっちかがキーだ。これ選択次第か…?
[メイン] セレウス : え。これ言っちゃって良いの?
[メイン] ヴィルヘルム : どっちも何も二人共だよ
[メイン] ヴィルヘルム : え、良いけど
[メイン] セレウス : では言っちゃいますよ…
[メイン] セレウス : 「マフラー氏ストップ!シルヴィアさんが儀式うまくいっても自害する言うてますよー!」
[メイン] セシリア : まぁ筋力11ってハードレザー着込むと動きがめっちゃ鈍くなるレベルのもやしだもんなぁ…
[メイン] ヴィルヘルム : 誰がマフラー氏だ
[メイン] ココ : …w
[メイン] セレウス : 「ここはひとつ、太陽神の名にかけて落としどころを見つけませんかね…」
[メイン] ヴィルヘルム : 「…馬鹿な、いや、儀式が終わった時にはそれの意識など無い、単なる材料の戯言など…」
[メイン] セシリア : 言ってる間にセシリアさんが走って行って拘束しようと思うが……どうだろ…
[メイン] ロサ : セレは人をぽかーんとさせることについては天才的だよね――
[メイン] ココ : 何をやってるんだあいつは状態に…w
[メイン] セレウス : ええ…。不当な評価!
[メイン] セシリア : 虚を突くオリンピックサイレックオード代表
[メイン] ロサ : 今のうちに走って距離をつめようw
[メイン] シルヴィア : シルヴィアは荒い息を吐いています。虫の息、というか既にまともに目も見えていないし耳も聞こえていない様子。
[メイン] セシリア : んげ……そっち走りてぇ…
[メイン] セレウス : 「これはいけない…!」
[メイン] セレウス : 効くかどうかわからないけど【キュア・ハート】行使します。
[メイン] セレウス : 2d+9 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18
[メイン] ココ : フレイはどうなってるっスか…?同じ状態?
[メイン] セレウス : k30@13+9 【威力30回復】 KeyNo.30+9 > 2D:[6,2]=8 > 8+9 > 17
[メイン] system : [ セレウス_ ] MP : 16 → 12
[メイン] シルヴィア : 「わたし…人をころして…生きていたくない…」うわごとの様に呟き続けています
[メイン] シルヴィア : セレウスさんの癒しの奇跡はシルヴィアの状態を何ら良くしません。効果が無い様子。
[メイン] セシリア : 最大HPごと減ってるイメージだなコレ…
[メイン] ヴィルヘルム : 「…っ!どけ!」とヴィルヘルム本人がセレウスさんを押し退け、シルヴィアへと走り寄る
[メイン] セレウス : 「はい!人を殺して生きていたくない!当然です!大丈夫!金マフパパもわかってくれます!」
[メイン] ココ : …ww
[メイン] ヴィルヘルム : 魔法の儀式は中断されているらしい
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] セレウス : 魔法陣書かれてましたっけ。これ今のうちに削っちゃえないかな。
[メイン] ヴィルヘルム : 直ぐに、ヴィルヘルムが君達も何度か目にした、触媒の青い宝石を取り出し、シルヴィアへと近づける
[メイン] セシリア : こっちもシルヴィの元に急ぐか…
[メイン] ヴィルヘルム : これな、これ
[メイン] セレウス : 「…」そっと離れよう。
[メイン] ヴィルヘルム : 石は淡い光を放ち、それがシルヴィアへと吸い込まれると砕け散った
[メイン] セレウス : そんで次はフレイをこっそり遠ざけます。
[メイン] アルフレイ : フレイは意識を失っているだけ
[メイン] ロサ : 「……」見るべき所が多いが、いつでも撃てる構えはしておこう。
[メイン] セシリア : 「…………終わりだよ。投降して」そんなヴィルヘルムの背後から、首筋に向かって剣を向ける
[メイン] シルヴィア : シルヴィアの顔色は先程よりも良くなっている
[メイン] セレウス : ずりずり
[メイン] ロサ : 気にするべきはヴィルヘルムの動向だが…(デフォルトフォーカスをセット
[メイン] ヴィルヘルム : 「…愚か者どもが、私がお前達全員を相手にして勝てないとでも?全員殺して、その後にゆっくりと儀式を行えば」
[メイン] セレウス : 「あれとかこれとか実験台とかモルモットとか言ってても愛情はきちんとあるんじゃないですか…」
[メイン] セシリア : 「……なら始めからそうすればよかったハズ。でもあなたはそうしなかった」
[メイン] セレウス : ずりずり
[メイン] シルヴィア : 実験台とかモルモットって呼ばれたことは無いかな…
[メイン] セシリア : セレウスが言ってることだし3割当たってれば…
[メイン] セレウス : 評価が不当である 抗議したい
[メイン] ロサ : 7割くらいは当たってるもんねきっと
[メイン] セシリア : 普段の言動を思い出してみようか…
[メイン] ココ : 自業自得っス…w
[メイン] セレウス : ────
[メイン] シルヴィア : 「おとう…さま…だめですよ…わたしのために、おおぜいの人をぎせいにするのなんて…わたし、うれしくない…」ヴィルヘルムの腕を掴み、わずかに目を開いたシルヴィアが言葉を発する
[メイン] ヴィルヘルム : 「…お前、何時から知っていたのだ」親子がそう話し
[メイン] アルカーナ : カーナがみんなの方へ
[メイン] セシリア : ……さすがにココも決着付いたよね…?
[メイン] アルカーナ : 「上で、日記を読むのを止めましたけど、もう終わりでしょうから説明してしまいますね」
[メイン] ココ : じいやに投げられたりカウンター食らったりしてるけど、じいやが止めるなら戦い続けるっス
[メイン] じいや : ジーヤの方が状況を察して、フレイさんの方へ通します
[メイン] セシリア : うーんできる男
[メイン] ココ : めっちゃにらんでからフレイの方へ
[メイン] じいや : 沈痛な面持ちで目線を下げる
[メイン] セレウス : ずりずり引っ張って離してますけど<フレイ
[メイン] セシリア : 「……ココはフレイをお願い」
[メイン] ロサ : 「終わり……」本当に?(ヴィルヘイムちらちら
[メイン] ココ : 『…言われなくてもわかってるっス』セレウスからフレイを奪いw
[メイン] アルカーナ : ではここで、カーナから日記の内容を
[メイン] セレウス : あふん
[メイン] ココ : 女の子を引きずるんじゃない
[メイン] セレウス : 担げる筋力じゃないので…。
[メイン] セシリア : まぁこっちもヴィルヘルムが何か仕出かすかもしれないので一応ヴィルヘルムの傍で待機しておこうか…
[メイン]
アルカーナ :
「やはりそうだ、シルヴィアの肉体は既に崩壊を始めている」
そんな書き出しのページだった
先程の内容は約二年前の日付、シルヴィアが倒れたと言った時くらいのものだ
遡り、事の始めから読めば
「現在研究中の触媒を作成する実験、これが明日に迫っている。入念な準備は行った、失敗することは万に1つも無いはずだ」
「無いはずだったのだ。だが、実験は失敗に終わり、共に研究をしていたオーレリアは、巻き込まれ魂を失った、失敗により起こった爆発で、シルヴィアは瀕死の重傷を負い、手の施しようがない」
GMたまご - 2023/02/05
「思いついてしまった。だがこれは禁忌だ。やってしまえば取り返しはつかない。触媒は人の魂からも作れる。ならば、多くの人間を使えば……」
GMたまご - 2023/02/05
「…娘を殺し、妻を殺し、そして残ったたった一人の宝さえも救えず失うなど耐えられない。
ニーアも、優しいあの子が、外道に身をやつしてでもシルヴィアを救えるならと、
ならば、私もそうあろう。たとえシルヴィアに憎まれようと、娘が生きていてくれさえすれば私はそれでいい」
GMたまご - 2023/02/05
「私は狂った研究欲に取りつかれた魔法使いになる、そう覚悟した。悪鬼外道の所業をしてみせよう」
GMたまご - 2023/02/05
その後は、様々な実験の走り書きがある。君の見た、あの異形の元人間についても、だ
[メイン] アルカーナ : 「…つまり、最初からニーアさん達はシルヴィアさんの命を救うために行動していたってことです」
[メイン] セシリア : ココは微妙に聞こえ辛い位置に置いておいたぞ!
[メイン] ココ : 聞かなくていいならフレイをつれてそのままこの部屋を離れるっスけど…w
[メイン] セシリア : だってこれ以上背負わせるのはアレかなって…
[メイン] アルカーナ : フレイを連れて行かれてしまうのは困るので、それをするならその前に事が起こってしまう
[メイン] セシリア : ――なんかあるってさ!(血涙)
[メイン] セレウス : 我々がフェリチタ村で行った行為と似てるね。
[メイン] ロサ : やっと理解しつつ全部読み終えました
[メイン] ココ : エゴっスねぇ…
[メイン] セシリア : まぁ――
[メイン] アルカーナ : そうだよ、大事な1人を救うのか、その他大勢を優先するのか
[メイン] セシリア : 私としては、本当にヴィルヘルムが書いた日記なのかって疑っちゃいるけどね
[メイン] ロサ : 「……」
[メイン] アルカーナ : ヴィルヘルムが書いた日記だよ、そこは嘘じゃないから安心すると言い
[メイン] セシリア : あらざん――安心。何か仕出かすつもりなら斬り伏せようかと思ったのに――
[メイン] アルカーナ : 「少なくとも僕はフレイが大事です。ですから、シルヴィアさんを殺してでも、フレイを助けることを選びました。」
[メイン] セシリア : あ、セシリアさんはもちろんそんなことしないからね。普通に日記の内容信じて戦ってたし
[メイン] セレウス : 「なるほど…」
[メイン] アルカーナ : 「でもだからこそ、僕は彼らを責められませんし、責めません。でもそれはあくまで僕個人の話ですから、皆さんがどうするかは、任せます」
[メイン] シルヴィア : そうしていると、シルヴィアとヴィルヘルムの方も、話が大体済んだのか
[メイン] セレウス : 「ではフレイさんを連れてとっとと逃げましょうか」
[メイン] ココ : お姫様抱っこで待機なう
[メイン] ロサ : 「……おかげと言ったら悪いけど。改めて、どうするべきかってのを心に刻み込めたよ」
[メイン] ヴィルヘルム : 「…私は結局、誰も救えないのか、シルヴィア」そう言い、彼女を抱きしめ
[メイン] GMたまご : そして声が響いた
[メイン] セシリア : 何か不穏な動きを見せるなら止めたいが…うん…?
[雑談] ロサ : ん……ユーのたからもの、か
[雑談] セシリア : うん……だからそれを戦闘中には使わせたくなかった
[メイン] GMたまご : 「まあ、それでは面白くありませんよね」
[雑談] ロサ : 問題はあたしはこいつの効果がわからなかったってことだな――
[メイン] GMたまご : ヴィルヘルムの近く、セシリアのすぐ目の前で声がした直後
[メイン] セシリア : 「―――――ぇ?」
[メイン] GMたまご : ぞぶり、と音を立てヴィルヘルムの背中から腕が生えたのが、セシリアには見えた
[メイン] セレウス : 「!!!」
[メイン] GMたまご : 否、違う、誰かの腕がヴィルヘルムを貫通して背中に突き抜けていた
[雑談] セシリア : ――――どっちだぁぁ?? どっちが出てきやがった…!?
[メイン] ココ : うげぇ、きも…
[メイン] セレウス : いやでも位置的に…
[メイン] GMたまご : その誰かは、空間から滲みだすように現れ、シルヴィアを抱き、腕を引き抜いて離れる
[雑談] ロサ : シルヴィアが腕を突き出したわけではなさそうで良かった
[メイン] セレウス : ダークサイドシルヴィアの顕現かと思った。
[メイン] ニーア : それは、先ほど倒れていたはずの少女の姿だ
[メイン] セシリア : 「―――――――」
[メイン] ココ : 心底不快そうな顔で見る
[メイン] ニーア? : 「せっかくここまで観察していて面白そうだったけど、ここまでかな」
[雑談] セレウス : 私もそっちかと思ったよ
[メイン] セシリア : 「――――だれ、なの…?」
[メイン] セレウス : 「おや?…どちらさまで」
[メイン] ニーア? : その姿が揺らめくと同時、ココさんの目の前へと現れ
[メイン] ロサ : 「観察? あんた当人じゃ――」
[メイン] セシリア : 「っ!!」
[メイン] ニーア? : ココさんは猛烈な力で吹き飛ばされます。
[メイン] ココ : 感知もできない?
[メイン] ニーア? : 難しいですね。いきなりぱっと現れどーんです。
[メイン] ニーア? : ダメージは無しで良いけど
[メイン] ココ : フレイを庇うようにして吹っ飛ぶ
[メイン] セレウス : スピードなのか魔法なのか
[メイン] セレウス : 目の前で吹っ飛ばされるココ
[メイン] ニーア? : 腕で庇ったはずのフレイはニーアの前に浮いています。シルヴィアと同様に。
[メイン] セシリア : 「こた……えろ…! “そこ”にいるお前は……誰だッ!!」
[メイン] ニーア? : 「ここはもう半分私の世界だから、多少は好きに出来るんだ」
[メイン] セレウス : 領域展開か
[雑談] セシリア : 中途半端に繋ぐから……
[メイン] ニーア? : 「ああ、ごめんなさい、自己紹介をしなくてはね」
[メイン] ニーア? : 「改めまして、私はニュクス。あちら側に住む魔神が一柱です」恭しく、紳士の礼を取る
[雑談] セシリア : まったく知らんヤツ出てきたッ!?
[メイン] セレウス : 「魔神…ですと?」
[雑談] ニーア? : ずっと中に居ましたけどね
[雑談] セレウス : えっちな魔神め
[メイン] ココ : 『…名前なんかどうでもいいんだよ、クソ魔神』
[メイン] セシリア : ――ちなみに、ヴィルヘルムは即死かしら…?
[メイン] セレウス : あ、そうだ
[メイン] ニュクス : いや生きてる。血を吐いてはいるけど
[メイン] セレウス : 回復魔法か
[メイン] ココ : 『次から次へと何なの…?フレイを、返せよ!』
[メイン] セシリア : ちくそー……斬りかかりに行きたいがヴィルヘルムも放置できん…!
[メイン] セレウス : 回復魔法かな?MPないけど!
[メイン] ヴィルヘルム : 「がはっ…ばかな、ありえん。いつ入れ替わった!?」
[メイン] ロサ : 「どこからどこまでか知らないけれど、あんたの介入があったってことか」
[メイン] ニュクス : 「うーん…この子は今から必要だから、ちょっと返せないかなぁ」
[メイン] セシリア : 「ヴィルヘルムさん! これ使って!」娘の研究成果を一つ口に放り込む
[メイン] ココ : 『なら殺す…!』いつでも戦闘する気
[メイン] セレウス : 「さて…、ピンチですね」
[メイン] ニュクス : 「ああ!安心してよ、私の干渉は多くないよ?この金髪の子を助けるために色々やったのは、この子の意志さ」
[メイン] セシリア : 「(日記の内容からして、それは間違いない……間違いない、けど……!)」
[メイン] セレウス : 「唆したのは違いなさそうですね…。狡猾な」
[メイン] ニュクス : 「というか、私は向こうでは強いけれど、こちらへの干渉は契約に基づくものか、ほんの小さなものしか出来なくてね」
[メイン] ニュクス : 「例えば…土砂降りの日に崩れやすくなった道にすこーし力を加えるとか~」
[メイン] ロサ : 全ての元凶じゃねぇか!
[メイン] セシリア : ――わーお
[メイン] ニュクス : 「失敗しないはずの実験に余計な力を加えるとか~」
[メイン] セレウス : わるいやつだ
[メイン] ニュクス : 「その程度かな」
[メイン] セシリア : 「――全部、お前が……!!」
[メイン] セレウス : 「やることが細かくてらっしゃる」
[メイン] ニュクス : 「私は10年前からこの子の中で観察してたんだよね。ほら、親が即死なのに娘が死なないわけないだろう?」
[メイン] ニュクス : 「あちらのジジイとの契約で助けてあげたんだ、娘だけね」
[メイン] ニュクス : じーやさんのことだ
[メイン] セシリア : ――ジーヤ…
[メイン] セレウス : そっちか。どっちのジジイかと思った。
[メイン] セシリア : いや、責められねぇか……! そんな状況で…!
[メイン] ニュクス : 「契約内容は助ける代わりに娘の魂に住むこと、それとその契約自体を忘れること」
[メイン] ロサ : うわぁ
[メイン] ココ : 『一兆前に、人の言葉を真似するんじゃねぇ…。聞いてもないことべらべら喋んな』
[メイン] ニュクス : 「お蔭で本当に楽しめたよ、でもここいらが潮時みたいだから」
[メイン] セシリア : ――大丈夫? じーやさん発狂して自殺しない…?
[メイン] ココ : 自殺すればいい(小声)
[メイン] ニュクス : 「ああごめんごめん。でもほら、君がこの事態を招いた最後のトリガーだし、聞いておきたいかなって」
[メイン] セシリア : 君って……
[メイン] セレウス : 『まったく魔神という奴はクソ野郎しかいねえんだな…(魔神語)』
[メイン] ニュクス : 「いや正確には君と、そっちのシャドウの娘さんの2人が引き金なんだけど」
[メイン] セシリア : わたしもだった
[メイン] ニュクス : 『そんなに褒めないでよ』魔神語
[メイン] ココ : 『余計なお世話だ。すぐにその口開けなくしてやる』魔神に貸す耳はないっス
[メイン] セレウス : 『褒めてねえよ。魔神て奴は脳どころか耳までクソが詰まってんだな(魔神語)』
[メイン] ニュクス : 「まあまあ、聞いたら笑えるよ?この子…ああ、ニーアのことね、この子ったら、今までずーっと耐えて来たのにさ、ふふっ、最後は随分あっさり身体奪われちゃって」
[メイン] セシリア : ――あーう
[メイン] セレウス : 内から外から攻撃されてて耐えられなくなっちゃったん
[メイン] セシリア : ――牢屋でのダブルパンチのことだぁァ!
[メイン] ニュクス : 「それがさ、リカントの君と、シャドウの君、随分罵倒したでしょ?この子のこと、いやあんな悪役ぶったセリフ吐いといてさ…く、ふふっ…」
[メイン] セシリア : 「――黙れ…!」
[メイン] ココ : 『聞くに堪えない…』いつでも飛び掛かれるっス
[メイン] ニュクス : 「自分で悪役しといて、それで傷ついてるとか笑えるよね」
[メイン] セシリア : 「その原因を作った調本人が!! それを笑うな!!」
[メイン] ニュクス : 「あ、あとね、なんでこんなに無駄話したと思う?」
[メイン] セレウス : 「(とはいえ私もロサさんもマナが充分ではない…。どうしましょうか)」
[メイン] ロサ : 「折角エゴの一言で片付けようとしたのに……」原因が散ってしまった。誰のどんな想いを抱えていけばいいんだ
[メイン] セシリア : ――時間稼ぎだぁぁ!
[メイン] ニュクス : 「…時間稼ぎだよ」ニュクスから、ズッと音がするように闇が広がる
[メイン] ニュクス : 今の君達には見えないだろうが、頭上には一気にオーロラが広がっているだろう
[メイン] セシリア : 「!」ヴィルヘルムを抱えながら下がる
[メイン] セレウス : 真っ黒で見えない!
[メイン] ヴィルヘルム : 「いい!それより私の近くへ!全員だ早く!」と彼が叫ぶが、従います?
[メイン] セシリア : 「!!! みんな! こっちに!!」
[メイン] セレウス : 従うしかないな!
[メイン] ロサ : 「っ、」すたこら寄ろう。
[メイン] セシリア : 「じーやさんも早くッ!!」
[メイン] ココ : 全然信用ないんだけどなあ…ヤバそうね
[メイン] じいや : 声を掛けられ、呆然とした表情でセシリアの方へ
[雑談] セレウス : よしよしセレウスのヤンキー口調(魔神語)は誰にも知られてないな。
[メイン] ヴィルヘルム : 信用ないのはわかった上で、必死に叫んでます
[雑談] セシリア : 誰も聞き取れないからね、ちかたないね
[雑談] ココ : 見てたっスよ。ぐっと来た
[メイン] ココ : 走るかー、やだなあ…
[メイン] セシリア : なんならカーナ付けとくから…
[雑談] セレウス : 仲間内に聞かれてなければ良し。
[メイン] ヴィルヘルム : では、ヴィルヘルムが素早く詠唱を行うと、地面に黒い穴が開く
[雑談] ロサ : セレウスの過去が垣間見えているのかもしれない
[雑談] セシリア : 昔はやんちゃしてたんだね…
[メイン] ヴィルヘルム : 近くによっていた人はノータイムでそのまま落ちます
[雑談] セレウス : ぎくり
[雑談] ココ : それであの服のセンス…!
[メイン] セシリア : 落下に身を任せる
[メイン] ロサ : きゃー
[メイン] ヴィルヘルム : では全員が落下した先は…
[メイン] セレウス : 推定黒幕の棲み処!
[雑談] ロサ : 言峰教会
[メイン] ヴィルヘルム : 街壁の外、教会の前だ
[雑談] 神父 : ふむ、なぜそこまで疑うのかね
[雑談] セシリア : 綺礼な教会…
[メイン] ロサ : 「ここは……転移の魔法……?」
[メイン] ココ : すぐにヴィルヘルムに掴みかかる
[雑談] 神父 : 私ほど善良でまともな神父も少ないというのに
[雑談] セレウス : いやほらたまごさんのNPCだし
[メイン] ココ : 『なんで…?なんで飛ばした!?フレイがまだ捕まってんだろうが!?』
[メイン] セレウス : 「ココさんストッピ」止めよう。
[メイン] ヴィルヘルム : 「ぐっ、ごふ…」血を吐きつつ
[メイン] セシリア : 「待ってココ! お願い、まだ傷が完全に塞がってない!」
[メイン] ヴィルヘルム : 「あ…あのまま、魔域に取り込まれれば、確実に死んでいた」
[メイン] ココ : 『傷…?ふざけんなよ、人を巻き込んでおいて…!』
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] セレウス : 「…私もロサさんもマナがもう…。あのまま戦闘になっていたらおそらく殺されていました」
[メイン] ココ : 『…フレイは?どうなったの…?』
[メイン] ヴィルヘルム : 「あれの目的は、定かではないが…魔法陣ごと取り込まれ、あの少女と、シルヴィアを連れていったのなら…十中八九、陣と儀式を使い何かをするつもりだろう…」
[メイン] ロサ : 「フレイを助けられるとしたら、今は彼の力と知恵が……必要になる可能性は充分に高い」
[メイン] セシリア : 「……ヴィルヘルムさん、あの魔神のこと、知ってる?」テキパキと応急処置
[メイン] セレウス : それと高レベルなジーヤさんの参戦
[メイン] ココ : 『なら戻らないと…!』
[メイン] ヴィルヘルム : 「…もしそうならば、入った時点でお前たちも魂を抜かれ、戦いにすらならず死んでいただろう」
[メイン] セシリア : ジーヤはもう無理やろ……多分何もかも折れたぞアレ…
[メイン] セレウス : むしろそれで奮起してもらわにゃ
[メイン] ヴィルヘルム : 「わからん…今の今まで、あんなものがニーアの中に巣食っていることも知らなかった」
[メイン] ロサ : 「あたしたちの目的は、いつだってあの子を幸せな世界にいさせてあげることだ。経緯がどうあれ……いつだって。だから――」10秒前の恨みより、いま最もできることをしよう、って。
[メイン] セシリア : エーデル家とエーデルシュタイン家を滅茶苦茶にした元凶引き込んだんだぜ…SAN値直葬になってもおかしくないぞアレ…
[メイン] GMたまご : ジーヤは膝をつき、項垂れている
[メイン] ココ : 『わからない、知らなかった…?』
[雑談]
じーま :
すみません。パソコンがフリーズしました。
いまスマホからです。
[雑談] セシリア : ぬわん
[雑談] じーま : 再起動までお時間ください。
[雑談] GMたまご : あらまぁ…一段落ついたくらいで切って今日は終わりましょうね~
[雑談] ココ : がんばれPC!
[雑談] ロサ : 負けるなPC!
[メイン] ココ : 『ほんっとに無責任っスね!?』自分も含めて
[メイン]
ココ :
『そもそも、あんたフェリチタの領主じゃないんスか!?』
『あんたがちゃんとあそこを統治してれば、あのジジイはあんな…』
[メイン] セシリア : 「ココッ!」
[メイン] ココ : 『なんだよ!?』
[メイン] セシリア : 「――――それ以上は、ダメだよ。ヴィルヘルムさんだって、それは痛い程分かってる…!」
[雑談] じーま : 良いシーンなのにー
[メイン] セシリア : 「分かってても、止められなかった! シルヴィを助ける方法が、どれだけ人道から反しているかも、全部わかってた!」
[メイン]
ココ :
『わかってる…?知らなかったんだろ…?わかっててやってんならもっと最悪っス』
全部自分に跳ね返るなあ…
[メイン] セシリア : 「それでも……助けたかったんだ……自分の子供を……でも、それが許されない、悪魔の行いだって、分かってる…!」
[雑談] ロサ : あれは自傷行為
[メイン] セシリア : 「だから! わたしたちに止めて欲しかった! わたしたちを殺しておかなかったのだって、全部そのためなんだよ!」
[メイン] ココ : 『そんなもんに巻き込まれたフレイにそれを言えるんスか…?』
[メイン] ココ : 『迷惑っス。最初っから巻き込むな!』
[メイン] セシリア : ぐう正……
[メイン] ヴィルヘルム : 「…否定はしない。私が、そもそももっと前の我が家の者が気づいていればよかったのだろう。あの村のことはな」
[メイン] ヴィルヘルム : 「そして、君達に調査に行かせたのも、私たちの目的のため、シルヴィアを救うためだった」
[メイン] ヴィルヘルム : 「だが、依頼の内容は聖女を救うことではない。ただ調べ、確定した情報があればそれでよかったのだ」
[メイン] ヴィルヘルム : 「君が、聖女のことに勝手に首を突っ込み、巻き込まれに行き、結果としてここにいる。その責任までを私に押し付けられても困る」
[メイン] セシリア : めっちゃ言い返すやんパツキンマフラー…
[メイン]
ココ :
『はぁ…?あの村を放置して、あのジジイをあんな怪物にしたあんたがそれを言うんスか!?』
うん、ぐう正
[雑談] セレウス : 復帰しました。
[雑談] ロサ : おかえりなさい
[雑談] ココ : おかえり~(心から血がダラダラ
[雑談] セシリア : 生きて……!
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ヴィルヘルム : 「私の目的に、シルヴィアを救うのに必要だった。あの村を放置し、聖女を使おうとしたのはそれ以下でも以上でもない!私は私のために娘を救おうとした!利用したもの全てに恨まれようとも文句はない!だが勝手に巻き込まれに来ただけのものに責められるいわれも…!」そこまでぱつきんマフラーが言おうとした時
[メイン] セレウス : 「セシリアさん、魔香草はお持ちですか?」
[メイン] ココ : 『人選を間違えたのをこっちのせいにすんなよ!?あんたが使えないやつばっかり雇ってたのがまわりまわって…!』言い返そうとした時
[メイン] セレウス : 魔香草をもらおうとした時
[メイン] セシリア : 何が始まるんです…?
[メイン] ロサ : ただ見ていることしかできない時
[メイン] 猫 : どこかからヒョイと猫があらわれ
[メイン] 猫 : かなり全力でヴィルヘルムを殴打した
[メイン] セシリア : 「――――」
[メイン] セレウス : 「…!」
[メイン] ヴィルヘルム : 「ぐほぅっ」無様に倒れます
[メイン] ココ : 思わず構える
[メイン] ロサ : 「猫……?いや、これは……」
[メイン] 猫 : そのままとことこ歩き、ジーヤも同様に殴打されます
[メイン] セレウス : 「これがマジ猫パンチ…!」
[メイン] セシリア : 「ちょっ、ま、えぇっ!?」
[メイン] 猫 : 「うるっっせぇんですわーー!!散々好き勝手やった男がぐちぐちと!!テメェのけつくらいテメェで拭きなさいな!!」
[メイン] ココ : ニーア…?
[メイン] セシリア : ……奥さんつよくなーい?
[メイン] 猫 : 「ココさんも、一回落ち着きなさいな」
[メイン] セシリア : e,
[メイン] 猫 : 「そらまあ、元凶に言われれば腹も立つでしょうが、今はこんなのに構うよりもすることがありますわよね」
[メイン] ココ : 『…(啞然)』カーナを見る。これアンタの…?
[メイン] セシリア : ――そっか、ニーアも真語魔法使い……
[メイン] セレウス : 「あ、使い魔ですかなるほどなるほど…」
[メイン] アルカーナ : いやいやいや、ちがうちがう(首をぶんぶん
[メイン] ココ : 『…ニーア?あんた、乗っ取られたんじゃないんスか?』
[メイン] ロサ : 「……動かせるってことは、意識はあるんだね」
[メイン] 猫 : 「あら、気づいていただけるなんて、よかったですわ」
[メイン] ココ : 『…!』そうだ、乗っ取られた!警戒して構える
[メイン] セシリア : 「ぇ……ぇえ!!? ほ、ホントにニーアなのっ!?」
[メイン] 猫 : 「正確にいうと、こちらに少しだけ魂と言いますか、根源的な部分を分けて逃がしたと言いますか…まあ専門的なことなどいいですわよね」
[メイン] セレウス : 「なるほど、使い魔ではなくニーアさんの一部の意識がなるほどなるほど…。あ、私も猫飼ってるんですよ」
[メイン] 猫 : 「あのクソ魔神、いつかは負けると思っていましたから保険は用意しておいたんですの」最悪のタイミングになっちゃいましたけれど
[メイン] セシリア : 「ぅ……」
[メイン] セシリア : ←原因その1
[メイン] ロサ : 「それよりも。やることがある……やれることは、あるんだね」
[メイン] 猫 : 「ああ、あれの言うことなんて気にしなくていいんですわよ。実際、あんな悪役ムーブしたくせに傷つきましたとか、我が事ながらアホなのでは?と思いますし」
[メイン] セシリア : 「ご、ごめん……」
[メイン] ココ : 『…別に気にしてないっス』汚い言葉遣いだ。ちょっとうれしい
[メイン] セレウス : 「素がそんな感じなのですね。そちらの方が私としては好感が持てます」
[メイン] セレウス : 「さて。ロサさんの言う通り、私達にはやらねばいけないことがあります」
[メイン] 猫 : 「そんなことよりも、フレイさんとシルヴィアを助けに行きますわよ。当然行くのでしょう?まさかあれだけ助けるんだ止めるんだと言っておきながら、やばそうなのでやっぱ止めますなんて言いませんわよね?」
[メイン] セシリア : 「……それは勿論。最後まで、やるよ」
[メイン] セレウス : 「そのためにマナを回復しておかなくては。魔香草はお持ちですか?セシリアさん」
[メイン] ココ : 「まさか?言うわけないっス。むしろ…」獣化を解き
[メイン] セシリア : 「あ、うん。ちょっと待ってて…」
[メイン] 猫 : 「オラ、魔香水出すんですわよ、常備してんでしょうが!」バシバシヴィルヘルムを叩き
[メイン] セレウス : セシリアのマナメーターが0ということはたぶん気づいてない。
[メイン] セシリア : 「その人怪我人……」
[メイン] ココ : 「あんたたちは戦えるんスか?足手まといになるなら最初っから尻尾撒いて逃げ出してほしいっス」
[メイン] 猫 : 「大体全部背負って恨まれてそれ前提でやり始めたくせにちょっと責められただけで口答えしてんじゃねーですわ!」げしげい
[メイン] ココ : 「特にそれ。使い物になるんスか?」じいやを顎で指し
[メイン] セシリア : 「その通りだけど、その通りなんだけど!」
[メイン] 猫 : 「使い物にしますわよ。というかここでやんなかったら本格的に死ぬしかねーんですわ」
[メイン]
ココ :
「…ふん、あんたはそうっスよね(ぼそっ」
「だってさ、どうするんスか?」>じいや
[メイン] 猫 : 「あと、私は諸事情であちらに入ったら喋れなくなりますし、金髪マフラーは皆さんが魂抜かれない様に対抗しなくちゃいけませんもの。ボディガードが要りますからじじいは必須ですわ」
[メイン] セシリア : 魂のウェイトが向こうの方が重いんだろうなぁ…
[メイン] じいや : 「し、しかし…お嬢様…お嬢様を私は、こんな姿に…」
[メイン] 猫 : もう一発ぶん殴ります
[メイン] ココ : ウチもいいか?
[メイン] セレウス : 「可愛いお姿じゃあないですか」
[メイン] セシリア : 「今骨にひび入った音したんだけど…」
[メイン] 猫 : 「しゃらくせぇんですわ!私のことを考えるんなら四の五の言わずに動けってんですのよ」
[メイン] 猫 : 「大体猫になってまでお嬢様だなんだってもうやってらんねーんですわよ、マジで」
[メイン] セレウス : 「まあまあ。元の姿に戻して差し上げますから」
[メイン] セシリア : 「そのままの方が活き活きしてる気がするんだけど…」
[メイン] 猫 : 「ほらほら、皆さま、準備致しますわよ。セシリアさん、パツキンの魔香水も使っていいですわ。あと魔晶石とか、必要な物は多少ならそこの教会の神父が持ってますわ」
[メイン] セレウス : 「でも猫って人間よりも寿命が短いんですよ?」>セシリア
[メイン] ココ : 「はあ、悪いけど、あんたの身体までは約束できないっス。ウチもカーナと同じ、フレイ最優先で動くから」
[メイン] セシリア : 「う、うん……あ、うん…それは困るね、うん…」
[メイン] 猫 : 「ええ構いませんわよ、と言うか最初から私のことなど勘定に入れておりませんわ」
[メイン] ロサ : 「何にせよ、行かなきゃはじまりすらしないようだね」リアの前で順番待ちしていこう。
[メイン] ロサ : 神父さんレンジャーの心得はございませんか
[メイン] ココ : 「…」
[メイン] セシリア : 回復は準備フェイズで纏めてやるから…!
[雑談] ニーア : ということで、ここで今日は一度切るとしましょうか?
[雑談] ロサ : いえさー
[雑談] ココ : はいな~
[雑談] セシリア : うい。序・破が終わって、やっと急が始まる…
[雑談] ココ : めちゃくちゃニーア助けたい!!!(単細胞
[雑談] セレウス : はーい。
[情報] ニーア : 魔香水10個、魔晶石10点2つ、各種魔符+2全員分1枚ずつ、がヴィルヘルムからぶんどられます
[雑談] セレウス : 次はシンかな
[雑談] ニーア : あらあら、ココさんったら
[情報] セシリア : 消費更新:〈救命草〉〈魔香草〉×3〈救難草〉〈滋養のある薬草〉×3 お風呂代(50G) 〈ヒーリングタブレット〉×2(6/8) 〈ヒーリングポーション+1〉
[雑談] セシリア : お嬢はもう覚悟決まってんぜ……これからはネコお嬢かな…
[雑談] セレウス : 助けられなかったらココんちで飼えば良いよ。
[情報] ロサ : 消費:弾丸x6
[雑談] ココ : 無力感がすごかったよ…
[情報] ココ : バイク、大破ッ!!!
[雑談] ニーア : フレイを連れて行かれると、魔神化ニーアがフレイとココさんの死体を引きずって儀式場へくることになっちゃうから焦った
[雑談] セシリア : 問答無用…!
[雑談] ロサ : そうしない魔神やさしい(麻痺
[雑談] ニーア : ということで、実はニーアの中に魔神が居てそれが今回の元凶でした~
[雑談] ココ : そしてバイクの残骸が魔域に飲み込まれたため、不名誉点取得が確定したっス(てへへ…
[雑談] セシリア : まだ何も終わっちゃいねぇってんだよ…!
[雑談] ロサ : 抱えるはずだった想いに不純物が混じって頭を抱えることになりました
[雑談] ニーア : ちなみに、フェリチタへ直接行かないのもこれが理由だった。魂の状態で村の人を把握する聖女がいるところにニーアがいったら一瞬でおかしいことがばれて化け物村長がすっ飛んでくるから
[雑談] セレウス : とりあえず魔神をブッ飛ばせば良いらしいということはわかった。
[雑談] セレウス : ブッ飛ばすのは前衛の方々だけど。
[雑談] セシリア : ぶっ飛ばして、戻らないものも多いだろうけれど、兎角やらねばならん…魔神に人権はない
[雑談] ココ : ここは勧善懲悪で終わっても、多分もう正気では戦えないっス
[雑談] ココ : 酒を飲もう
[雑談] セシリア : 生きろ…!
[雑談] セシリア : どうしよ、ハートフル展開いる? 次ハートフルなプランPしよっか?
[雑談] セシリア : 出来るかどうかはさておき!
[雑談]
ココ :
ここまできたら行くとこまで行こう!
41人死んだのを直に受け止めるのは無理!w
[雑談] セレウス : ココのお酒
[雑談] セレウス : 日記の続きが紡がれるの楽しみ。
[雑談] ニーア : 楽しみですわ~
[雑談] ロサ : 心配でもあるから見たいような見たくないような
[雑談] ココ : あれフレイに見られたら終わるのに、なんで残してるんだろうね
[雑談] セシリア : 自分でも気持ちの整理を付けたいんだろうさ……
[雑談] ニーア : フレイは確実に自分を責めるやつ>あれ見たら
[雑談] セレウス : でも日記だからゴクモークの自室にあるのでしょう。よっぽどじゃないと見られないんじゃないかな。
[雑談] ココ : この旅には持ってきてるんだ
[雑談] ココ : 酒飲む暇がないけど
[雑談] セシリア : 全部終わってから飲もうな…!
[雑談] ニーア : 熱狂の酒
[雑談] セレウス : 呑んでるw
[雑談] ココ : もう今日飲めないなあ~、ロサとセレウスものむかー?
[雑談] ニーア : さて次回はいよいよ魔神の広げた魔域へ突入、そして正真正銘ラストバトルです
[雑談] ココ : リアもMP使わなければ、あげる~w
[雑談] ロサ : 酔ったココはマナを枯らそうとしてくる、とφ(..)
[雑談] セシリア : もうMPすっからかんなんだよなぁ…!
[雑談] ロサ : わくわく、いやどきどき
[雑談] セレウス : ─────
[雑談] ニーア : あらごめんあそばせ、私がMP吸っちゃいましたものね
[雑談] セシリア : ホントのホントにクライマックスだ……こんだけクッソ分厚く補助が入ってるんだ……どんなバケモンが来るか、今から悪寒がするぜ
[雑談] ココ : 逃げ帰りたいなあ…散ッ!
[雑談] ニーア : 逃げてもいいんですのよ~誰も責めはしませんわ~
[雑談] セレウス : 魔神ブウみたいなやつか…。龍ー角ー散ー!
[雑談] ロサ : 今日は「酸」だなぁ……
[雑談] セレウス : そだった<酸
[雑談] ニーア : みんなのこころをとかす~あたたかな~酸の雨~
[雑談]
セシリア :
タブレット、ペンダント、たからもの、サフィ丸薬、サフィ漢方――そして【タフパワー】
……どうなるんだよマジで…
珊!