[メイン] GM : 星に航路を引く者たち

   第8回
『赤き空、白き大地』

[メイン] GM : さて、ゴーレムちゃんが再誕し、数日後。

[メイン] GM : 急ぎの依頼はなく、いつものように叔父の経営する酒場でバイトをしていたココ。

[メイン] GM : 話好きの叔母にせがまれ、これまでの冒険譚を語っていた彼女に、叔母はある提案をしてきた。

[メイン] ココ : ふむふむ

[メイン] GM : 「そのセレウスっていう人は、まだ連れてきたことないんじゃないかい。顔、見てみたいもんだねぇ」

[メイン] GM : 多分来てないですよね(うろ覚え

[メイン] ココ : 来てないっスw

[メイン] セレウス : まだ行ってないですねー。

[メイン] ココ : 「そうっスね~。あんまりこう、人多いとこが得意な印象ないんスよねー」

[メイン] ココ : 「あ、顔は良いっスよ!おばさん、タイプかも?」

[メイン] GM : 「そりゃ見ない訳にはいかないねぇ! ダメだよ今どき引きこもってちゃ。やっぱりいろんな世代の人と交流しないとだよそうは思わないかいいやアタシは別にイケメンだからってのに釣られたわけじゃないけどねココがねお世話になっているんなら挨拶くらいしとかないとねこう親戚としてね――」

[メイン] ココ : 「お、おおぅ…」

[メイン] おばさん : 「それじゃ、連れてきておくれよ。頼んだからね!」

[メイン] セレウス : 圧がすごい…w

[メイン] ココ : 「おじさんに怒られても知らないっスけどね~」

[メイン] ココ : 「ほいほい、そのうちね~」

[メイン] GM : かくして、セレウスを率いての酒盛りが決定したのであった。

[メイン] ココ : セレウス、生命力高いから潰されることはないはず…

[メイン] GM : さて、予定を合わせた数日後。あるいは数時間後。

[メイン] ロサ : 「なんか大量の休職者が出たらしくってさ、このまま納期に間に合わないって泣きつかれてねぇ……」

[メイン] セレウス : 「おや」

[メイン] ココ : 「お、職場復帰?」

[メイン] アルカーナ : 「え…大変そうですね…僕も何かお手伝いしたほうが…」心配カーナ

[メイン] ロサ : 「数日だけね。酒場のおばさんたちにはよろしく言っといて」

[メイン] セレウス : 「そちらは引退されたのではなかったのですか」

[メイン] アルカーナ : けして、このまま酒場へ行ったら飲まされそうとか逃げたいとかそんなことはぜんぜんない

[メイン] ロサ : 「魔動機エンジンに関することだから、悪いけどカーナの専門外かな。ま、ぱぱっと片付けてくるよ」

[メイン] ココ : 「おっけー。伝えとくっス。愚痴たまったらいつでも来てね」

[メイン] ロサ : 要はこの話からいなくなってもらうための措置である、かなしいね(直球

[メイン] アルカーナ : 「それは確かに…僕では専門外ですね」

[メイン] セレウス : 居なくならなくても良いのよ

[メイン] ココ : メイン火力…

[メイン] ロサ : 3人で頑張るんだよぉ!

[メイン] ココ : 「あ、ゴンドラまで送るっスよ。」バイクのケツぽんぽん

[メイン] アルカーナ : またセレジュニアに壁がんばってもらいつつ魔法でがんばるか…

[メイン] セレウス : 息子よ…!

[メイン] ココ : 割とマジで攻撃役がセレウスになりそう

[メイン] ロサ : 「ありがと。それじゃ、行ってくるね」
こうして古巣へと戻っていったロサ以外の3人は、ゴクモークへと渡ったのであった。

[メイン] セレウス : 「お気をつけて」

[メイン] ココ : カーナ、ソーサラーだった。勝った

[メイン] GM : うちの誇る何でも屋です。

[メイン] アルカーナ : 「行ってらっしゃい、ロサさん、気を付けてくださいね」手を振って見送るのでした

[メイン] セレウス : コンジャのイメージが強かったですが両刀使いでしたね。

[メイン] アルカーナ : インスタントゴーレムも出来るようになったんですよ!

[メイン] アルカーナ : インスタントセレジュニアが出来ます

[メイン] セレウス : お湯を注いで3分。

[メイン] GM : "狼の遠吠え亭"。

[メイン] GM : "鉄器を産む星"ゴクモークの歓楽街に構え、各種ワインからゴクモーク名産である地酒まで幅広く取り揃えている、大衆酒場である。

[メイン] アルカーナ : 3分どころか10秒で完成しますよ、インスタントセレジュニア

[メイン] GM : いか八朗もびっくり!!!

[メイン] セレウス : 優秀なジュニア

[メイン] GM : 寡黙だが確かな腕で素早くつまみを揃えていくリカントの主人と、その肝っ玉を持ってして酒場の秩序を取り仕切るリルドラケンのおかみによって、毎日大勢の客で賑わう人気店だ。
ココのバイト先であり、主人は親戚筋でもある。

[メイン] ココ : そして、バイト募集中っス!!

[メイン] おかみ : 「あらあらあらあらあなたがセレウスくんかいまぁままぁまぁそのしゅっとしたフェイス、さらりとしたヘアー、俗世を憂うような閉じた目、すてきねえええええええええええええ」

[メイン] セレウス : 「はじめまして。セレウスです」

[メイン] アルカーナ : わぁ…この前も来たけど、あの時は忙しかったし、こんな人なんだ…とちょっと身を引くカーナ

[メイン] ココ : 「浮気しないようにねー…」>おばさん

[メイン] セレウス : 「いつもココさんにはお世話になっております。貴女のイケメン、セレウスです」

[メイン] 主人 : 「……」じろり。いつものことといえばそうらしいが。

[メイン] アルカーナ : 「あはは…こ、こんにちは、お招きいただいてありがとうございます」丁寧にぺこりと頭を下げて、叔父さんの所にも頭を下げに行く

[メイン] おかみ : 「こちらこそうちのココがお世話になってくれたおかげで知り合うことができたなんて本当にありがとうねぇココ!!」

[メイン] セレウス : 「貴方はココさんの叔父様ですね。ココさんにはいつも助けられています」>叔父上

[メイン] ココ : 「おじさん、ただまー。この料理、何番卓っスかー?」と、手伝いしよう

[メイン] アルカーナ : 「アルカーナと申します。以前に食べに来させていただきました。お料理とてもおいしかったです。」

[メイン] おかみ : 「あんたも前に見たときに思ったけど、艷やかでぷるぷるなお顔しててかわいいねぇ! なんだいあんたのギルドの冒険者ってのはみんな顔がいいのかい!?」

[メイン] セレウス : 「とても良い雰囲気のお店ですね、アルカーナ君」

[メイン] 主人 : 「……こちらこそ」コクリと頷き。表情に変化があるようには見えないが、付き合いの長いココがによるとあれは笑っているらしい。

[メイン] セレウス : 「せっかく来たのですから、エールを頂きましょうか。お料理はおすすめのを大皿でお願いします」

[メイン] アルカーナ : 「かわ…えと、うぅ…褒められてはいるんですけど複雑です…」

[メイン] ココ : うわあ、顔こわあ…

[メイン] セレウス : 「はっはっは、アルカーナ君は可愛いですよ」

[メイン] アルカーナ : 「はい、混んでる時にはすごく活気があっていいところですよ」

[メイン] アルカーナ : ココが顔怖いって言ってるw

[メイン] おかみ : 「はいはいエールと大皿ね! 今日はゆっくり過ごしておくれよ!」

[メイン] ココ : 「確かに、受付嬢もかわいいんスよね…」

[メイン] ココ : 「なんか一時期、アイドルがどうとか言ってる人もいたし…」

[メイン] セレウス : 星の海亭新人冒険者はブサイクにしましょう。

[メイン] GM : ユニット結成の危機がありましたねぇ……

[メイン] アルカーナ : カッコイイが望ましいけど、そう見えないのもよくわかっているから複雑

[メイン] GM : そんなこんなでココも配膳を手伝ったりするうちに、酒場もどんどん賑やかになってきた。
今日も店は大繁盛のようだ。
合間合間におかみがイケメンの顔を拝みにやけにゆっくり通り過ぎていく以外は、なんてことのない普段の光景といえよう。

[メイン] ココ : 「カーナもエールでいいの?」

[メイン] アルカーナ : あとフレイも可愛いけど、あ、フレイも連れてきてあげよう。NPCで。なんかあったら帰らせるけど。

[メイン] セレウス : アルフレイの新アイコンは両目バージョンに?

[メイン] GM : 別に今フレイいてもいいよw(一人二役でw

[メイン] アルカーナ : 「あ、僕は出来ればミルクで…潰れちゃいますし」

[メイン] GM : ドン(ミルク大ジョッキ)

[メイン] セレウス : 「酒場ではお酒を頼むのがお店の為になりますよ。利益率がいいので」ぼそり>カーナ

[メイン] ココ : 叔父さんが、サービスだヨって目で言ってる>ミルク

[メイン] アルフレイ : 生えたのです!

[メイン] ココ : 生えた!

[メイン] ココ : フレイにもいっぱい目はミルクだしとこう

[メイン] セレウス : ww

[メイン] アルカーナ : 「あ、ありがとうございます、あ、そうなんですね…うぅ、お酒ですか…」

[メイン] セレウス : よく見たら八重歯キャラ…。
カーナ君もそうでした。

[メイン] アルフレイ : カーナと一緒におじさんとおばさんに挨拶してたのです

[メイン] セレウス : 「まあ、無理はしないで良いです」ぐびり

[メイン] ココ : 「セレウス~?今日ロサいないんだから、カーナ潰さないようにねー?」

[メイン] GM : 客層を見れば、やはりつなぎを着た職人といった風体のものが多い。
ゴクモークは"鉄器を産む星"という異名があり、様々なものの加工技術により栄えている場所だ。
当然、居住者もその仕事にかかわる職人が殆どをしめており、ガハハハハと豪快な笑い声などが店内に響いている。

[メイン] GM : フードも相まってちょっと吸血鬼っぽいですよね八重歯。かわいい。かわいい。

[メイン] セレウス : 「おっと、アルカーナ君の介抱役はロサさんでしたか」

[メイン] アルフレイ : 「ありがとうございます、私もお酒は経験ないのでいきなりは」余所行きモード

[メイン] ココ : 「介抱役というか、面白そうじゃん?」

[メイン] アルカーナ : 「どういう意味ですか…」

[メイン] ロサ : なお何事もなくベッドに寝かすだけの女の模様。

[メイン] セレウス : 「ところでどうなのですか、ロサさんとのご関係は…」>カーナ

[メイン] ココ : いつもそれを隠密で見守ってるぞー?

[メイン] セレウス : 隠密でw

[メイン] ココ : あ、ウチは一杯目のエールをぐびっと飲んで、ワインを開けてる

[メイン] アルカーナ : 「いや、どうもこうも、普通に仲間ですし…いや頼りにはしてますけど、しっかりしてますし、ロサさん」

[メイン] GM : 胃は草

[メイン] ココ : 2d+5+((14+2)/6)+0+0 【生命抵抗力判定】 (2D6+5+((14+2)/6)+0+0) > 8[4,4]+5+((14+2)/6)+0+0 > 15

[メイン] セレウス : ww

[メイン] セレウス : 強いなぁ。

[メイン] ココ : まだまだぁ!

[メイン] アルカーナ : 誤字だよ

[メイン] ココ : 「ロサは強いよねぇ、顔色一つ変わらないっス…」

[メイン] GM : 一般人の平均は恐らく7なので、恐らく高レベルになるほど強いのだろう(適当

[メイン] GM : アルコールは毒

[メイン] ココ : 「昼起きたら、迎え酒してるし…」

[メイン] アルフレイ : 「でもなんだかんだ一番ロサを頼りにしてると思うのです。カーナはああいうちょっと頼りがいのあるお姉さんがタイプなのです」

[メイン] セレウス : 「そうなのですか。神への誓いが必要な時はいつでも言って下さいね」>カーナ

[メイン] アルフレイ : なお姉の勝手な評価

[メイン] セレウス : 2d+9 【生命抵抗力判定】 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12

[メイン] ココ : おお!?

[メイン] セレウス : 低い。今日は肝臓の調子がイマイチな様です。

[メイン] ココ : 「さすがフレイ。わかってるっスねぇ…」

[メイン] ココ : 緊張してる?w

[メイン] セレウス : 実は緊張しているのかこいつ…。

[メイン] アルカーナ : 「フレイさん!?いや違いますよココさん!?」

[メイン] GM : イケメンがイケメンとして扱われることに慣れていないイケメン

[メイン] ココ : 「セレウス、ジョッキ空いてるっスよ~」ワインどぽどぽ…

[メイン] セレウス : リルドラケン近くで見たの初めてだし…。

[メイン] アルフレイ : 「照れることないのです」肘で弟をぐりぐりしている

[メイン] セレウス : 「おっと、ありがとうございます」

[メイン] ココ : 「そうっスよ~。ロサと比べたら頼りないけど、ウチらお姉さんたちに相談していいんスよー?」

[メイン] セレウス : 「そういうココさんは良い人などは?」

[メイン] アルフレイ : 「そうなのです。私の方がお姉さんなので相談するといいのです」なお数時間の差な模様

[メイン] ココ : 「ウチはー…まあほら、周りおっさんばっかりだし」店内を示しつつ

[メイン] ココ : フレイとカーナって、本当に血のつながりあるんでしたっけ?

[メイン] セレウス : 義理じゃなかったですっけ。

[メイン] アルカーナ : 「い、いやだから……というかそうですよ、ココさんやフレイだってそういう人いないんですか!?」

[メイン] ココ : 兄弟みたいに育ったって感じだったっけ?

[メイン] アルフレイ : 義理、ということになってるけど、血がつながった姉弟だよ。双子の。

[メイン] アルフレイ : 二人一緒に売られたからね

[メイン] セレウス : 「おっさんも良いものですよ」適当

[メイン] セレウス : 実姉弟なんだ。

[メイン] ココ : 似てるもんね。納得

[メイン] アルフレイ : 村長側としてはフレイだけでよかったけど、カーナも一緒に買わないとダメだ、と本当の親がごねた

[メイン] GM : 親ェ

[メイン] セレウス : セット売りかぁ。

[メイン] ココ : 「おっさんでもいいけどー…この店の客はちょっと…」

[メイン] ココ : 嫌な思い出っスねぇ…

[メイン] アルフレイ : 「私はーあのー、ほら、最近までそういうの考えられなかったって言いますかー」と目を反らす

[メイン] セレウス : 「お二人もこれからきっと良い出会いがありますよ」

[メイン] アルフレイ : 「このお店の人はすごいのです。とりあえずお肉で生を注文するのは初めて見たのです」

[メイン] ココ : 「セレウスはどうなのさ?よく客に注目されてるっスけども」

[メイン] ココ : 「ああ、アレは人間さんはマネしない方が良いっスね…」

[メイン] ココ : >生肉

[メイン] アルカーナ : 「前に来た時もいましたね…」

[メイン] セレウス : 「私ですか?私はそちらの方はさっぱり」

[メイン] セレウス : 「私は皆さんのイケメンで良いので」

[メイン] ココ : 「出会いは求めないとやってこないものっスよ~?」

[メイン] GM : 地域によっては人間でも生食を行うところもあるという。しかし中世の衛生観念ではぬぅん……

[メイン] アルフレイ : 「でもそうですね、私もいつか素敵な人に出会って、結婚したりとかそういうのちょっと憧れるのです」

[メイン] ココ : ま、ウチ恋愛経験なんてないっスけどね

[メイン] セレウス : 78歳。そっちは枯れてる。
枯れ具合は中の人も一緒です。

[メイン] セレウス : 生肉美味しいよ。

[メイン] GM : フレイかわゆ

[メイン] ココ : でも、ニンゲン換算すると20,30代くらいよね、セレウス

[メイン] セレウス : どうなんでしょう。
メリアの年齢って人間換算できるのかな。

[メイン] ココ : わ、わかんない…

[メイン] アルカーナ : 「あ、フレイもそういう感覚あるんだ…虫掴んで僕におしつk」

[メイン] GM : ざっくり3倍なんかねぇ……

[メイン] アルフレイ : スパーンとカーナの頭を叩くフレイ

[メイン] ココ : ww

[メイン] GM : さて、普段はあまりしなそうなきゃぴきゃぴした話題で盛り上がっていると。

[メイン] ココ : 「い、意外とやんちゃなんスね?フレイ…」

[メイン] セレウス : 「ははは、さあ呑みましょう呑みましょう」まわってる

[メイン] アルフレイ : 「いい今はしないのです!昔の話なのです!」

[メイン] ?? : 「んだとコラ!! もう一度いってみろや!」

[メイン] ?? : 「おうおうおう何度でも言ってやるよ! んな手間暇かけんのはバカらしいって言ってんだ!」

[メイン] ココ : ロサがこの場にいないのが本当に悔やまれる…

[メイン] ?? : 酒場に怒声が響き渡る。

[メイン] セレウス : 「おや…?」

[メイン] アルフレイ : ビクッとするフレイ

[メイン] ココ : 反射的に見ちゃうな

[メイン] GM : 酒場なんだしまぁ喧嘩くらい日常茶飯事ではあるのだろうが

[メイン] ??? : 声の先を見れば、体格のいい女性が、テーブルに手をつきながら立ち上がり、向かいの男性と睨みあっているところだった。

[メイン] アルカーナ : なんだろう?と頭を抑えつつそっちを見るカーナ

[メイン] ココ : ウチ、見たことあるかな?

[メイン] セレウス : 「常連の方ですか?」>ココ

[メイン] ??? : ではココは見識判定>=8くらいで。

[メイン] ココ : 2d6 見識はひらめ (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] ??? : 知ってた。

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ココ : 知ってたみたい

[メイン] ??? : 彼女はこの酒場の常連で、よく仕事仲間と飲みに来るためこちらとしても上客だ。
ただし、少々喧嘩っぱやくトラブルをよく持ち込むのが悩みの種でもある。

[メイン] ??? : 鍛冶師のねーちゃんだ。

[メイン] ココ : 「あー、鍛冶師の…よく来る人っスね~」

[メイン] ??? : その名は"魔剣鍛ちの"リールゥ。サイレックオード39頁を見てね☆

[メイン] ココ : 「まあ、取っ組み合いするまではノータッチで良いっス」

[メイン] セレウス : 公式だ

[メイン] ココ : 『女トロール』て…

[メイン] おかみ : 「あっちゃあ。またアイツかい……」
叔母がため息をつく。彼女にとっても慣れたもののようで、場を収めにいくようだ。

[メイン] アルカーナ : 「よく来られる方なんですね…ま、まあ、こういった酒場ではよくこういうことがある、と聞きますしね…」

[メイン] セレウス : まあこっちも客なので出しゃばりはしないでおきましょう。

[メイン] おかみ : 「はいはいはいはい手を出したら外に放り出すからね!」

[メイン] アルフレイ : 今日は非戦闘員もいますしね!

[メイン] ココ : 若い女性だけど、ロサみたいに仲良くならなかったのにはきっと何か理由が…

[メイン] セレウス : 180cm…

[メイン] おかみ : やはり女トロール

[メイン] セレウス : 破壊されたのこの店のカウンターではw

[メイン] アルフレイ : 普通に武器を作る鍛冶師と普通に女子してたココさんでは接点が無かったんじゃないかな。と思うのです。

[メイン] リールゥ : 「だってなぁおかみさん! こいつアタシの仕事をバカにしやがって――あああまたムカついてきたぞテンメェこらぁ!!!!」

[メイン] ココ : なるほど、たしかに…

[メイン] ココ : 「あ、やばそう」

[メイン] セレウス : おかみが手を焼いている様子なら仲裁に入ろう

[メイン] ココ : 暴力沙汰になりそうなら、追い出すっス

[メイン] アルカーナ : 仕事を馬鹿にするのはいけませんね。僕も研究関連馬鹿にされたら怒りますからね

[メイン] おかみ : 「またカウンター壊す気かい、次やったら出禁だからね!!!」被害者になった。

[メイン] セレウス : ココ前衛職だもんなぁ。
店の用心棒役も兼ねているのかも。

[メイン] ココ : あのときの叔父さんの悲しそうな顔(真顔)ときたら…

[メイン] おかみ : そんなこんなで、少々手を焼いているようだ。
彼女としても常連をむざむざと放り出すようなことはできるだけ避けたいのだろうが……

[メイン] アルカーナ : お、オレの店…(真顔)って感じだったのでしょう

[メイン] ココ : こういうときは、トラブルのもとを引き離すのが大切っス

[メイン] おかみ : カウンターが破壊された時、彼の目尻は0.5mm下がっていたという

[メイン] ココ : 口論の相手も冷静じゃない感じ?

[メイン] GM : どうやら酒が入っていることもあってか、お互いに引くに引けないような状態となっているみたいだ。

[メイン] アルカーナ : よし、一旦冷静になってもらうためにファナティで行くとこまで(おい

[メイン] ココ : 「だー、もう、またもの壊されるのは御免っス!姐さんも、また弁償するの嫌でしょ?」

[メイン] セレウス : 「ココはここさんに任せましょう…プクク」

[メイン] ココ : 「おばさん、そっちの人(口論相手)個室連れてって!姐さんはこっち!」といいつつ、そとに引っ張ろうとする

[メイン] GM : 冒険者特有の介入力により、場を収めようとするココ。
そのかいもあり、場は一旦静まりを見せた。

[メイン] アルカーナ : 「だ、大丈夫でしょうか…?」

[メイン] アルカーナ : あんまりこういうのは慣れてません。所詮インドア…

[メイン] ココ : ここに来て1年半、いつのまにやら慣れたもんっス…

[メイン] リールゥ : 「す、すまねぇ。またアツくなっちまった。カウンター一つは高かったもんなぁ……」

[メイン] セレウス : 「ココさんはこのお店の方で冒険者で我々の前衛職です。よほどの相手でもなければ心配は要りませんよ」>カーナ

[メイン] アルフレイ : こわやこわや…カーナを盾にするフレイ

[メイン] リールゥ : ココに引っ張り出された彼女は相手がいなくなって落ち着きを取り戻したようだ。

[メイン] ココ : 「そうそう、頭が冷えたようで何よりっス」

[メイン] アルカーナ : 「そう、ですね…相手も常連さんみたいですし…大丈夫ですよね」

[メイン] ココ : お冷わたしとこう

[メイン] リールゥ : ぐびぐび。

[メイン] アルカーナ : あ、間違えた、これ日本酒じゃん、みたいな

[メイン] リールゥ : ココがよっぽどおっちょこちょいでなければ日本酒ではないw

[メイン] ココ : 「ま、仕事熱心なのは素直に尊敬っスけどね。ウチはそんなに熱中できないっス。」

[メイン] アルフレイ : フレイだったら危なかった…

[メイン] リールゥ : 「ありがとな。でも戻らせてくれ。アイツとはこの話のケリをつけなきゃなんねぇ……」
見る限り、今度は冷静に話し合ってくれるだろうと感じる。

[メイン] セレウス : 「素晴らしいお手並みです」ココに対して

[メイン] ココ : さすがに間違え…ないはず

[メイン] ココ : 「んー、まあできればよそでやってほしいっスけど、喧嘩しないなら良いっスよ。個室使います?」

[メイン] アルカーナ : 「流石ですね…すごくなれてる感じでした」

[メイン] アルフレイ : 「かっこよかったのです」

[メイン] リールゥ : 「いや……それよりも、迷惑ついでにお願いしたことがある」
と、相談を持ちかけてくる。
どうやら、二人の話を聞いた証人が欲しい、とのことだ。

[メイン] リールゥ : 要はなんらかの約束をするらしく、それを見届けてくれる人が欲しいのだとか。

[メイン] ココ : 「うへぇ…」

[メイン] セレウス : 聞き耳を立てています

[メイン] ココ : PTのところにいって飲みなおしたいところだけど、まあ二人きりにするのもあれだし…

[メイン] ココ : 「わかったっス。聞いてりゃいいんスね?」

[メイン] リールゥ : 哀れなココ。

[メイン] リールゥ : 「おう、わりぃな」

[メイン] アルフレイ : 巻き込みたければほれ、ここに生贄が(弟を差し出すフレイ

[メイン] リールゥ : さて、お互いに落ち着きを取り戻した彼女らは席へと戻り、会話を続ける。

[メイン] ココ : 個室に案内してから、お酒とりにPT席に戻って来て

[メイン] セレウス : 「大丈夫ですか?」>ココ

[メイン] ココ : 「だー、めんどくさいことになったっス…」とこぼすw

[メイン] アルカーナ : 「なんだか大変そうなことになってますね…」

[メイン] ココ : 「ちょっと話聞いてくるっス。」

[メイン] セレウス : 「必要があればいつでもお手伝いをしますよ」>ココ

[メイン] ココ : 「その言葉を待ってたっス」

[メイン] アルカーナ : 「一緒に居た方がいいですか?僕に出来ることならお手伝いしますよ」

[メイン] ココ : セレウスとカーナを引きずってトラブル客のテーブルにつく。

[メイン] アルカーナ : 半強制だった。

[メイン] セレウス : 「お…おう」ひきずられました。

[メイン] おかみ : 「良くしてやりたいけど、前科があるからねぇ……。あんたたちみたいな顔のいい手練の冒険者が見張っててくれるんなら安心だよ!」

[メイン] アルフレイ : 「おぉ…ココ力強いのです…」野次馬根性でひょっこり後ろについてくフレイ

[メイン] セレウス : イケメンのお仕事。

[メイン] ココ : 「く、手錠でもかけるべきか…」

[メイン] おかみ : 代わりに今日の飲み食いは奢ってくれるらしい。

[メイン] GM : さて、二人の話を聞いていくところによると、どうやら二人共ゴクモークで働く武器職人のようだ。

[メイン] ココ : そういうことなら、まあ…

[メイン] アルカーナ : ただご飯です!

[メイン] GM : リールゥは昔ながらの人力による鍛造、対して相手の職人は魔動機による大量生産を生業としており、その優劣の話になり揉めたらしい。

[メイン] アルカーナ : 無料!なんて素敵な響き

[メイン] セレウス : 申し訳ない感じもしますが、ご厚意には甘えましょう。
仕事はしっかりやりまっせ。

[メイン] GM : 相手の言。
「魔動機による大量生産こそがゴクモークの華だ。 一本一本のん気に作るような時代遅れの手法なんざ、効率が悪いんだよ」
「しかも独自の魔剣だぁ? んなピーキーなもの、作るのにどれだけかかると思ってんだ」

[メイン] ココ : 頭脳派の二人を連れて来たので、ウチは酒を飲む

[メイン] セレウス : ココさんw

[メイン] ココ : タダなので

[メイン] アルカーナ : ……いやどっちも優劣のつけられる話でもないですね…?

[メイン] ココ : うん、カーナあたりが好きそうな話題だ>魔剣

[メイン] アルフレイ : そんなココのお隣でミルクを飲むフレイ

[メイン] リールゥ : リールゥの言。
「昔から受け継いできたゴクモーク伝統の手法にケチをつけるな。一本一本丹念に勢力込めてこそ武器は輝き客は喜ぶんだよ」
「より新しく、より斬新に、より客に合わせられるオーダーメイドこそが最も求められているものに決まっているだろう」

[メイン] アルフレイ : ここでも2人してほけー…って顔してそう

[メイン] リールゥ : そう、どっちがいいとか悪いとかある話ではないのだ!

[メイン] ココ : 高い地酒頼んでやる。

[メイン] セレウス : 従業員がただ酒だと自分の店にダメージを与えています店長

[メイン] ココ : この2人(トラブル客)が払うっス!

[メイン] 主人 : 「……」高い酒が開けられていき汗をかいているような真顔。

[メイン] アルカーナ : 「うーん……大量生産はコストと量、そして常に一定の品質を保って作られることから、誰にでも扱いやすい利点があります。」

[メイン] アルカーナ : 「が、反面、武器の扱いに長け自分の拘りがあったり、品質を一定にしたものでは耐久面や性能面で満足できない方も当然出てきます。質を一定にする、という事は基本的には下限に合わせて作られますからね」

[メイン] セレウス : 「ふむ…。職人の研鑽があればこそ高品質のものが大量生産ができる技術の向上もあったでしょうし、大量生産できることにより購買者が安価で高品質のものを入手できる…」

[メイン] ココ : 「さすがカーナ。言いたいこと全部言ってくれる。飲ませなくてほんとによかったっス。」

[メイン] セレウス : 「どちらが欠けても成り立たないので、棲み分けという形でよろしいのではないですか」

[メイン] ココ : うんうん、とセレウスの言葉にうなずきつつ

[メイン] アルカーナ : 「オーダーメイドの利点は何と言ってもやはり自分の手に合わせた武器、ということですね。個人の力量に合わせた、その人にあった武器というのは個人の力を何倍にもするものですし」僕らの使う杖もいっしょ、と

[メイン] ココ : 赤浮島ロックぐびぐび

[メイン] セレウス : 呑むなぁw

[メイン] GM : 冒険者たちの意見を聞き、二人も次第にバツの悪そうな顔になっていく。

[メイン] アルカーナ : 「けれど、当然1つ1つに手間をかける関係上、軍隊の様に、武器、防具、そして人の力量も一定を求められる環境では向きません」

[メイン] ココ : さっきのですっかり酔いが醒めたっスからねー…

[メイン] アルカーナ : 「僕としてはどちらも評価するべきもので、どちらかを貶められるものではないと思うのですが…」

[メイン] リールゥ : 「あー、まぁ……。分かっちゃいるさ、どちらも大事だなんて」

[メイン] セレウス : 「そうですね。高品質の一点物も、安価で入手できる量産品も、求める人はそれぞれいるわけですからね」

[メイン] アルカーナ : 「あ、いえ…素人が偉そうにしてごめんなさい…武器の事情はそれほど詳しくないのに」

[メイン] ココ : 「ウチ的には、もっと流行りの服に合うデザインとかだと嬉しいっスけどね~」

[メイン] リールゥ : 「いや、お前さんの言うとおりだ。……でもな、アタシは売られた喧嘩を買っちまった、アイツはふっかけちまった。これはもう、互いにゴメンナサイじゃすまねーんだ。きちっとケリを付けなきゃなんねぇ」

[メイン] リールゥ : 職人としての拘りだとか、単に負けず嫌いだとか。

[メイン] セレウス : 「そういえばココさんは盾をカスタマイズされてましたね」

[メイン] ココ : 「そうそう。かわいいでしょ。あんな感じを求めてるっス。」

[メイン] ココ : 「ケリをつける、かあ…」

[メイン] リールゥ : そういった面が強く出ている者同士、この勝敗はしっかりと付けたいのだという。
しかし、両者ともに納得できるような方法など――と考えていると。

[メイン] アルカーナ : 「それはちょっとわかる気がします…
魔法理論でこっちのが効率がいい!いやこっちのが出力が高い!ってなって引けなくなる奴です…」

[メイン] ??? : 「ふむ、なればその勝負、しかとこのワシが成り立たせて見せようぞい」

[メイン] セレウス : 「なるほど…。己の意地とプライドをかけて…ですか」

[メイン] ??? : 突如、なにもいない空間からしわがれた、しかし楽しげな声が発せられた。

[メイン] ココ : 「ん?」

[メイン] セレウス : !?

[メイン] アルフレイ : 「!?」ビクッとするフレイ

[メイン] アルカーナ : 「え…ど、どちら様ですか…?」

[メイン] ??? : そこに現れたのは、長いあごひげに金銀の鎖や鈴など、様々な飾りを編み込んだ初老のレプラカーン。

[メイン] ??? : 彼はこの場ではそれなりの有名人なのだが――

[メイン] ココ : よくお店に来る人なら、知ってるかも?

[メイン] セレウス : 姿を消してたのか…。
異空間から現れたのかと思ってしまった。

[メイン] ココ : 大物が出てきたっすね

[メイン] ??? : 見識判定を振るならば、2d6 >= 12。
ココはゴクモークによく訪れているので、2d6 >= 6だ。

[メイン] アルフレイ : 知らないおじさんが虚空から現れたのです

[メイン] ココ : 2d6 ひらめ (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] セレウス : 2d+4+3+1 【見識判定】 (2D6+4+3+1) > 9[3,6]+4+3+1 > 17

[メイン] ??? : 恐らくNINJA

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 8[4,4]+3+((18+1)/6)+0+0 > 14

[メイン] ??? : では全員知っていたということで。

[メイン] ストゥルル : 彼は"忍び寄るギルド長"、ストゥルル・ランキン(⇒『CY39頁』)だ。
この街で一番の勢力を誇るギルド、"黒鋼ギルド"の長を努めている。

[メイン] ストゥルル : 変な名前だなコイツ。

[メイン] ココ : 髭レプラ!髭レプラ!!

[メイン] アルカーナ : …あ、この人あのギルドの長の…名前がすごく噛みそうな人!って思ってます。

[メイン] セレウス : このひとレプラカーンか!
絵からドワーフかと思った。

[メイン] ココ : 「こ、こりゃまた大物が…!」おばさん喜ぶぞ~

[メイン] セレウス : 有名人の集うお店

[メイン] ココ : サインとか書いてもらってお店に飾るんだろなあ

[メイン] セレウス : 「これは…、お会いできて光栄です。“ギルド長”」

[メイン] ストゥルル : 「む、お主らは……最近この街の各地で活躍しているという冒険者たちじゃな。噂は聞き及んでおるよ」

[メイン] アルカーナ : 「あ…まさか、黒鋼ギルドのストゥルル・ランキンさん…」驚くカーナ

[メイン] ストゥルル : クモ事件、アンデッド事件、誘拐事件etc……、実は結構いろいろ解決してきている。

[メイン] セレウス : 「恐縮です」

[メイン] アルフレイ : 「す、すつ、ストゥるぶっ……舌かんらのれす……」

[メイン] ココ : 「『勝負』て…勝負になるんスか?これ」

[メイン] リールゥ : 「ギルド長!? 相変わらず唐突に出てくるなぁ……」

[メイン] アルカーナ : 失礼の無いようにフレイの口を塞いで愛想笑いですすッと距離をとるカーナ

[メイン] ストゥルル : 「そうじゃのう。勝負というより、言わばこれはリールゥへの試験ともいうべきかの」あごひげなでつつ。

[メイン] ストゥルル : 大量生産品は己の技量一つでいますぐ変わるものでもないからの。

[メイン] ストゥルル : 彼の伝えたいところはこうだ。
「リールゥ。お主のいう通り、己が手で微細に、丹念に鍛えた武器というのもまた大事じゃ。
しかし、それに時間を掛けすぎていては食っていけまい。
ワシらは道楽でなく、金を稼ぐために鉄と向き合っているのじゃからな。
それでも自分の道理を通したいのならば、速度じゃ。
質が良く、使用者の肌に合い、自らこだわりぬいた武器。それを手早く仕上げてこそ、売り物としての価値が生まれる。
この機会にやってみるといいじゃろう。それが自らの腕を示し、相手を納得させる最も簡単な方法じゃ」

[メイン] ストゥルル : (メモコピペ

[メイン] ストゥルル : 「つまりじゃ、一週間。これで一から……そこな冒険者のための魔剣を仕上げてみせい」

[メイン] ココ : 「…(アレ?巻き込まれてる?)」

[メイン] アルカーナ : それは確かに、いくら質が良くても出来上がるのは5年後です。とか言われたら人間的には待ってられないからね。

[メイン] セレウス : 含蓄のある言葉だな。さすがギルド長。

[メイン] ココ : 儲けを度外視したらだめっすよね~、さすがギルド長っス。

[メイン] ストゥルル : 「どうじゃ、彼女を手伝ってくれんかの。無論、できた魔剣はお主らに提供しよう。もし間に合わなくともな」

[メイン] セレウス : 「…どうなんでしょう」ココを見る

[メイン] アルカーナ : 「えっと…どうでしょう?」ココさんを見る

[メイン] リールゥ : 「アタシはいいぜ、その内容で。オメェもギルド長が示した方法でなら異論はねぇだろ」
相手も異論は無いようだ。

[メイン] ココ : 「手伝うって…魔剣つくってもらうだけで良いんスか?」半信半疑

[メイン] ココ : 何故ウチを見る

[メイン] セレウス : ココの店だし

[メイン] アルフレイ : 首を傾げココを見る

[メイン] アルフレイ : 魔剣を使いそうなのってココだけだし

[メイン] ココ : ウチ、どちらかというと安価な量産武器を扱う、口論相手派の消費者なんスよね…

[メイン] ココ : まあ、言わんとこ…w

[メイン] ストゥルル : 「彼女はオーダーメイドじゃからな。必要なデータを取るのには協力してもらうし、必要なら材料の調達もすることになるじゃろう」

[メイン] アルカーナ : もしかしたら手に馴染む武器をもらえたら気持ちが変わるかもしれないじゃないですかーw

[メイン] セレウス : 盾は専用化したじゃないですかーw

[メイン] ココ : 「ま、まあ素材の調達くらいなら…?」

[メイン] ストゥルル : やはり一週間という縛りはそれなりに厳しいらしい。要はそういった材料の調達や、人の使い方あたりも

[メイン] セレウス : 「ココさんがそう仰るなら私も異論はありません」

[メイン] ストゥルル : 含めた実力テストといったところなのだろう。

[メイン] ココ : 盾は威嚇用なんスよぅ

[メイン] アルカーナ : 「僕も、ご協力させて頂くのは構いません」それに、黒鋼ギルドとパイプが出来るのはヴィヴィアンも喜びそうだ

[メイン] ココ : 強かなカーナがいてくれてヴィヴィアンはきっと喜んでるw

[メイン] ストゥルル : 「ふぁふぁ、成立じゃな」
魔剣を渡す分、依頼料は控えめとなるがのぉ。と一人頭2000G分を提示された。

[メイン] アルカーナ : まあ前回に比べれば

[メイン] セレウス : 「具体的には我々は何をすれば?」

[メイン] ココ : 「わお、ガメルももらえるんすね。それなら、悪くないっス。」少女は現金が好きだった

[メイン] アルフレイ : 「お金は大事なのです」

[メイン] ストゥルル : 無論、ストゥルルはその辺の事情も鑑みてこういった依頼を持ちかけている。黒鋼ギルドとしても、有望株な冒険者とのコネクションを持っておけば後々宣伝塔としての役割が期待できるだろうといった思惑もあった。

[メイン] セレウス : ココ、とてもいい意味で普通過ぎるのでこんな冒険者なんてやってていいのか心配になる。

[メイン] ココ : そのうち、やばい依頼まで回されるようになるとは、このとき誰も知らなかった…

[メイン] セレウス : 墜ちていく…

[メイン] ココ : きっとその普通さがどこかで仇となるのだと、PLも思ってるw

[メイン] リールゥ : 「あんたらにとっちゃよくある話さ、よくある探索依頼だよ」

[メイン] リールゥ : ともあれ、期限は一週間。時間は限られている。

[メイン] セレウス : 「探索…ですか」実はあまり経験ないかも。

[メイン] リールゥ : 「明日の早朝、ガザトオリコのトロッコ乗り場に来てくれ。ステアラ行きのな!」

[メイン] ココ : 「そ、早朝かあ…」

[メイン] セレウス : 「ステアラ。氷の星ですね。行くのは初めてです」

[メイン] リールゥ : 「詳しくはステアラに行く途中で説明する。冷所になるからその辺は対策してきてくれよ!」
アタシはすぐに準備取り掛かるから、といって、話がなければ解散ムーヴとなる。

[メイン] アルカーナ : 「あはは…心配だったら起こしますよ?」

[メイン] ココ : 「ま、了解っス。ギルドの方には戻れなそうっスねー…」

[メイン] ゴーレムちゃん : ゴーレムちゃんが

[メイン] セレウス : 「ロサさんに怒られますよ」添い寝して起こしてあげるとか

[メイン] ゴーレムちゃん : 目覚まし機能付き

[メイン] アルカーナ : 「いやなんでですか…」

[メイン] セレウス : ぺしぺし叩いて起こしてくれる

[メイン] ココ : おじさんに頼んで、男2人を泊めてもらえるか聞いてみるっス

[メイン] GM : 物理的ぃ

[メイン] セレウス : ココの部屋に?

[メイン] GM : 「……」こくり。個室のソファを使うといい(真顔)

[メイン] ゴーレムちゃん : 寝ぼけたココさんに捕まって、「マスター、救助を願います」ってなるかもしれないけど

[メイン] セレウス : 壁にたたきつけられるんじゃないのか…<寝ぼけ

[メイン] ココ : ウチは構わないけど、おじさんあたりが怒りそうw

[メイン] ココ : フレイにはウチの部屋を貸しとくっス

[メイン] アルフレイ : 一緒に寝るのですー

[メイン] アルフレイ : お泊り会みたいで楽しいフレイ

[メイン] セレウス : せっかくなので泊めてもらいましょう。

[メイン] ココ : 起きれなくなるやつ

[メイン] GM : 必要ならば、おかみがベッドで添い寝してくれ――ない。主人から無言の圧力を感じたらしい。

[メイン] アルカーナ : ですね、ご厚意に甘えてしまいましょう

[メイン] ココ : 「毛布はこれ使ってー。寒かったら言ってね」>男ども

[メイン] セレウス : 「はっはっは、寒かったらアルカーナ君と身を寄せ合うので大丈夫ですよ」

[メイン] アルカーナ : 「ありがとうございますココさん」受け取り

[メイン] アルカーナ : 「寒かったらフレイに頼んで火の妖精を呼んでもらいましょう」

[メイン] ココ : 「酔っ払い寝ろー」

[メイン] おかみ : 「暖炉はガンガンに炊いておくからねぇ、風邪を引いて鼻水垂らしたらせっかくの顔が台無しだからね!」

[メイン] GM : こうして夜は更けていく。

[メイン] セレウス : 早起きして光合成しておこう。

[メイン] ココ : choice[起きれた,起きれない] (choice[起きれた,起きれない]) > 起きれた

[メイン] GM : 2択に成功していく

[メイン] ココ : 「頭いたぁ…」もぞもぞ起きて活動するぅ

[メイン] ココ : 月曜日の朝って感じ

[メイン] セレウス : 嫌な朝だ…

[メイン] GM : 仕事が待っている

[メイン] GM : ぼちぼち起きた冒険者たちは、ガザトオリコへのゴンドラを経由してステアラへと向かうことになる。

[メイン] アルカーナ : しっかり起きて、キッチリ準備を整えてました

[メイン] セレウス : んー…
サバコあるから大丈夫か。

[メイン] GM : 早朝ということもあり、観光客の姿は少ない。
ゴンドラに乗る客の大半は業者や運び屋、サラリーマン()といった具合だ。

[メイン] セレウス : 満員電車

[メイン] ココ : 「うー、上の方は一段と冷えるっスねー…」サバコはおりつつ

[メイン] アルカーナ : 朝から遊ばれていたカーナ。ちゃんとローブ買っておこう

[メイン] GM : では、ステアラへと到着した冒険者たち。
降りて周りを見渡せば、昨日出会ったガタイのいいねーちゃんの姿が確認できるだろう。

[メイン] ココ : 武器の使い方も見られるとのことで、使い慣れたメイスと取り回しの良いブロードソードを持っていくっス

[メイン] リールゥ : 「こっちだこっちー!」

[メイン] セレウス : 「おはようございます。リールゥさん」

[メイン] ココ : 「昨夜だいぶ酔ってたのに、随分元気っスね…」

[メイン] アルフレイ : フレイはみんなを見送ってから大人しくヴィヴィアンさんとこへ報告にいきました

[メイン] リールゥ : 「よく働いてよく呑んでよく寝る! メリハリつけれりゃこんなもんだよ」がはは。

[メイン] ココ : フレイ良…

[メイン] ココ : 「さすが、ゴクモークの職人さんっス」

[メイン] セレウス : 両目だ

[メイン] リールゥ : ほろり。

[メイン] アルカーナ : こうするとそっくりなのです!って

[メイン] リールゥ : 「んで、ここがステアラだ。来るのは初めてか?」

[メイン] リールゥ : ついにカーナが自分からやることに目覚めたhshs

[メイン] セレウス : 「そうですね。意外と行ったことのない星は多いです」

[メイン] ココ : 「サイレックオードに来てからすぐのときに、おじさんに連れてきてもらったくらいっスかね?」

[メイン] アルカーナ : いやフレイに朝から弄られて…

[メイン] リールゥ : シーン切り替え機能なんてあったな――

[メイン] リールゥ : "翠氷星"ステアラ。
ガザトオリコの上空に位置する、氷の星だ。
その姿はまさに"星"のごとく球体をしており、中央部まで薄く透けたような神秘的な外観や、常に氷に覆われた特異性から観光地として大いに賑わっている。

[メイン] アルカーナ : 「僕も初めて来ました。素敵なところですね…」

[メイン] セレウス : 「ヨーレンヘイムなど興味はあるのですが…」

[メイン] リールゥ : ただ現在は移動時間も考えると、朝9時といったところだろうか。本格的な賑わいを見せるのはもう少し経ってからだろう。

[メイン] ココ : 「も、物好きっスね…」>セレウス

[メイン] アルカーナ : きょろきょろしてる、やっぱり始めて来たところは興味深い

[メイン] セレウス : 「アルカーナ君、寒くはないですか?」

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、一応ローブを羽織ってますし」

[メイン] セレウス : 「まあ立ち入らせてくれはしないでしょうが…」>ココ

[メイン] リールゥ : 「サイレックオードの中でも特異な星だからな。物珍しさもあるだろうが……」

[メイン] リールゥ : まずは足を用意しないとな、と。

[メイン] リールゥ : 彼女が自身の靴裏を見せる。

[メイン] リールゥ : それはテセアラを歩くのに必要な、スパイク付きの靴だ。

[メイン] アルカーナ : なるほど、ジャンプシューズ(違

[メイン] リールゥ : 地表が氷で覆われているこの星では、通常の靴ではとてもじゃないが歩けたものではない。

[メイン] ココ : 「バイクもってきたけど…」スフィア見せつつ

[メイン] ココ : …事故るなこれ

[メイン] アルカーナ : スリップ事故

[メイン] セレウス : 「ほう」

[メイン] リールゥ : 「屋内ならともかくなぁ……」スタッドレスタイヤを調達するか

[メイン] ココ : 2輪ってチェーン巻いてどうにかなるのかな…?乗らないからわからないや

[メイン] リールゥ : バイクにチェーンのイメージあまりわきませんね、どうしてんだろう

[メイン] ココ : 一応、バイク用チェーンっていうのがあるみたいだけど…まあ、ここのメジャーな足を拾うのがよさげっすかね~

[メイン] ココ : 初めて知った

[メイン] セレウス : 凍結路面でバイクって…とは思いましたけど郵便局とか普通に乗ってますものね。

[メイン] アルカーナ : あ、そうでした、この後素材の採集ですよね。ゴーレム…作っとこうと思ったけど、あとでいっか。連れ歩くもんでもないし…

[メイン] リールゥ : 「んなわけで、こっちだ」と、観光客向けの割高な靴屋ではなく、少し大通りから外れた住民向けの靴屋を案内してくれた。

[メイン] リールゥ : ゴンドラ内で作ったことにしてもおけ~

[メイン] リールゥ : なぜならこの後は時間管理を行うから――

[メイン] アルカーナ : 「ありがとうございます」素直についていく

[メイン] ココ : せっせか動かないと!

[メイン] アルカーナ : なんと、じゃあセレジュニア作っておきましょう

[メイン] セレウス : 息子よ

[メイン] ココ : 「ウチ、もこもこのかわいいやつが良いっス~」>靴

[メイン] リールゥ : 行使までどぞん

[メイン] アルカーナ : 2d+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】クリエイトゴーレム (2D6+4+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 4[3,1]+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 11

[メイン] ココ : 頼りにしてるぞゴーレム…!

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 43 → 39

[メイン] リールゥ : 「好きなの選べばいいさ。この店のなら多少飾りつきだからって質がおちるってこた無いだろうさ」

[メイン] アルカーナ : MPを4点消費し、セレジュニアを召還!

[メイン] ココ : 守備表示!

[メイン] リールゥ : スパイク付きの靴の値段は70G~くらいとしませう

[メイン] ココ : デザイン凝ったブランド物を購入するっス()

[メイン] セレウス : 100G出して防寒のちょっとだけいいやつを買いましょう<靴

[メイン] セレジュニア : できた

[メイン] リールゥ : 内股

[メイン] アルカーナ : 僕もセレウスさんと同様に、あったかい奴買います

[メイン] セレウス : なんか弱々しいぞ大丈夫か息子よ

[メイン] セレジュニア : 大丈夫だ、問題ない

[メイン] セレウス : スパイクブーツってあったなと思ったけどこれグラップラー用だ。スパイクついてる方向がたぶん違う。

[メイン] リールゥ : 足の甲を下に向けて歩ける方向けw

[メイン] セレウス : 3倍ww

[メイン] リールゥ : 高級品だw

[メイン] アルカーナ : もう1つレベルが上がればボーンアニマルが作れるんですけどね

[メイン] ココ : スマルティエじゃないけど、しっかりブランド物を買う

[メイン] リールゥ : ボンニキがいると敵レベルを1上げることに

[メイン] ココ : 強い骨だ

[メイン] セレウス : 骨かぁ

[メイン] ココ : GMが嫌がるやつ

[メイン] リールゥ : 「よし、揃えられたか? そんじゃ行くぞ」
と、街の中心から離れるように移動していく。

[メイン] リールゥ : 「そういや目的について話してなかったな」

[メイン] アルカーナ : 「ん…はい、大丈夫です」靴の調子を確かめ

[メイン] ココ : 「魔剣っていったら、鉱石とかっスか?」

[メイン] セレウス : 「今の世に、一から魔剣って作れるものなのですか?」

[メイン] リールゥ : 「魔剣っていやぁ大それたもんを思い浮かべるかもしれないけど、あんたらに取っちゃ別にそこまで珍しいもんでもないぜ」

[メイン] ココ : あとついでに、ポケットヒーターとか売ってたら買っていいっスか?

[メイン] リールゥ : 「よく持ってるやついるだろ、魔法の武器ってやつ」+1をつけるやつw

[メイン] セレウス : カイロ?

[メイン] アルカーナ : ロサさんが持ってます

[メイン] リールゥ : ポケットヒーターおっけー

[メイン] セレウス : 「なるほど。確かに」<魔剣

[メイン] リールゥ : ポケットヒーターはp111に載ってるサイレックオードご当地品。

[メイン] ココ : とりあえず、半日と見込んで4つくらい買っておこうかな

[メイン] セレウス : エピックトレジャリー見てた。
ないなぁって。

[メイン] セレウス : 私も買っておこう。

[メイン] リールゥ : 「あれが時を経たり、なんらかの影響を受けたり、はたまた神の気まぐれだったり……そうして力を付けると、伝説に出てくるような魔剣になるわけさ」

[メイン] リールゥ : 魔剣については2.0のサプリに詳しく書いてあるらしいのだけど、私は持っていないのでよく知りません!

[メイン] リールゥ : だいたいそんな~かん~じ~

[メイン] ココ : ウィザーズトゥーム、オヌヌメです

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] セレウス : 持ってなかった<WT

[メイン] リールゥ : ロングソード+5とかいうものの存在だけは聞いたことが

[メイン] アルカーナ : あ。あとで氷結トラウトスモーク買って行こう。ロサさんとフレイとヴィヴィアンさんへのお土産に

[メイン] ココ : ありますねw

[メイン] アルカーナ : せっかくステアラに来たし

[メイン] リールゥ : 「アタシにできるのは、特殊な力を持った材料を武器に組み合わせて、特殊な効果を得るような加工だな」

[メイン] ココ : 「ステアラに、その目星のものがあるんスか?」

[メイン] リールゥ : 「一般的な魔法の武器加工と比べて、もう少し特殊な効果がついたり……つかなかったりする」
なかなか噛み合わせのいい材料ってのは少なくてなぁ、とのこと。
こう、錬金釜に片っ端から入れて組み合わせを試していくような……

[メイン] セレウス : 「専門的なことはなにぶん無知で申し訳ないのですが、与えられた仕事はきちんとやるつもりですので」

[メイン] アルカーナ : 「特殊な材料!そういうの興味あります!」

[メイン] リールゥ : 「あぁ、そういうことだ。……ステアラにはこんな噂がある、知ってるか?」

[メイン] アルカーナ : 「魔法の実験なんかでもそういうの買ったり探したりするので、どんな噂ですか!?」興味津々

[メイン] リールゥ : p43の"霧の森"ビアティをチェック!

[メイン] ココ : 結構危なそうなところっス…

[メイン] リールゥ : 「……そう、気になったのは氷にするバジリスク、ってところだ」

[メイン] ココ : 「ばじ…?」

[メイン] セレウス : おおう…

[メイン] アルカーナ : 「えーっと…確か、そう石ではなく氷にしてしまうバジリスクがいる、なんて噂がありましたね…」

[メイン] セレウス : 「本当にいるのですか?」

[メイン] リールゥ : 「実はな、その噂は正確じゃない」

[メイン] リールゥ : 「だけど、近いものが住んでいる、ってところまでは裏が取れてんだ」

[メイン] アルカーナ : ふむふむと興味深そうに聞いてます

[メイン] リールゥ : 彼女の入手した情報によると、実際に仲間が目の前で氷像にされてしまった冒険者がいたのだという。

[メイン] リールゥ : それはバジリスクような人間態ではないが、間違いなく蛮族の姿をしていたのだと。

[メイン] ココ : 「別荘地に蛮族って…穏やかじゃないっスね」

[メイン] リールゥ : その魔物の攻撃を受けた仲間は次々と凍りついていき、自分はなすすべなく逃げおおせるしかなかったのだという。

[メイン] セレウス : 普通のバジリスクについては知っているかな。
魔物知識判定は可です?

[メイン] リールゥ : まもちきおっけー。普通のバジリスクだと……13/16

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【魔物知識判定(弱点不可)】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 6[4,2]+3+((15)/6)+0+0 > 11

[メイン] セレウス : 2d+4+3+1 【魔物知識判定】 (2D6+4+3+1) > 10[4,6]+4+3+1 > 18

[メイン] ココ : ばじ…?

[メイン] リールゥ : ただし、このような特徴を持った的確な魔物が存在する。そいつは14/16なのだ

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+1+0+0 【魔物知識判定】えい! (2D6+3+((18+1)/6)+1+0+0) > 6[2,4]+3+((18+1)/6)+1+0+0 > 13

[メイン] セレウス : 成功!

[メイン] アルカーナ : ギリギリ普通のバジリスクは知ってました

[メイン] リールゥ : ではアルカーナはバジリスクについてはしっていた。ML82頁だ。

[メイン] リールゥ : セレウスは伝え聞いた特徴から、バジリスクではないのではないかと思いあたった。それよりより特徴に合う蛮族がいる。

[メイン] リールゥ : コールドメデューサだ。

[メイン] リールゥ : サイレックオードのp113を参照~

[メイン] ココ : めでゅ…?

[メイン] セレウス : おお

[メイン] リールゥ : ただのメデューサは10/15w

[メイン] アルカーナ : 「バジリスク…は知ってますけど、やっぱり特徴としては違いそうですね…」この辺まで出かかってるんですけど…と唸る

[メイン] セレウス : 「バジリスクではないのですが…、人を氷にするメデューサがいると聞いたことはあります」

[メイン] ココ : 「メデューサって…よく絵本に出てくる?」普通のは知ってる

[メイン] リールゥ : 「そいつの体の一部かなんかをもぎ取れれば、いい具合に魔剣の素材にできそうだと考えたんだけど……、どうやら心当たり、あるみたいだな」

[メイン] リールゥ : 「どうだ、おあつらえ向きの器官は存在しそうか?」ぐい。

[メイン] アルカーナ : 「髪の毛が蛇の蛮族ですね…氷のがいるのは知りませんでした…」

[メイン] セレウス : 「え、その、牙…でしょうか。氷結の牙と呼ばれる牙が生えているそうです」

[メイン] リールゥ : 「ジャストだ、そいつが今回の”核”になる」

[メイン] リールゥ : 「いやー勢いでここまで登ってきちまったけど、噂を信じて良かったぜ!」

[メイン] ココ : 「ちょ、勢いだったんスか!」

[メイン] アルカーナ : 「つまり、そのメデューサを探して、倒して、牙を採るということですね…」

[メイン] アルカーナ : つまりファイアウェポンは使っちゃダメという事だ

[メイン] リールゥ : 「そりゃ普通の魔剣ならストックあるから作れるけどよ。せっかくの力試しなんだ、誰もがあっと驚くようなヤツ、作り上げたいだろ」

[メイン] ココ : 倒す直前までは使ってもいいかも?

[メイン] リールゥ : そういうことにはなるw>倒す直前

[メイン] ココ : 「なるほど、そこがセールスポイントってわけっスね」

[メイン] アルカーナ : 勢いよく回ってうっかり倒しちゃったら…って

[メイン] ココ : ウチ、メイスだからきっと回らない!w

[メイン] ココ : でも、サポートの仕方はお任せするっス

[メイン] リールゥ : 🚩

[メイン] リールゥ : 「てなわけでだ。情報元から、その魔物が出現したっていう地点までは聞いてある。あとは霧の森を突き進んでいくだけってわけさ」

[メイン] アルカーナ : とはいえ、能力を見る限り、炎で能力向こうにしないと怖いね…調整しながら炎も使っていきたいところ

[メイン] ココ : 「なるほど。だいたいわかったっス」

[メイン] セレウス : 「1体だけでしたら良いのですけど。群れで出現しないことを祈りましょう」

[メイン] アルカーナ : 「聞いた限りそんなのが群れだったら僕らも氷像の仲間入りですね…」

[メイン] ココ : 「やばいと思ったらバラバラに逃げるっス」

[メイン] セレウス : まもちで得た知りうる情報をすべて共有します。

[メイン] リールゥ : 「そんなにたくさんいたなら流石に見つかってるだろうし、一匹入り込んだだけ……だと思いたいな」
ま、なんかあったらアタシは全力バックするから頼んだぜって。

[メイン] セレウス : 「わかりました。気合を入れて励みましょう」

[メイン] アルカーナ : その時はジュニアに突っ込んでもらって全力で逃げましょう…

[メイン] ココ : 「要は、当たらなきゃ良いんスね。楽勝っス」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね、十分気を付けて行きましょう!」

[メイン] ココ : …とはいえ、ロサがいないはじめての冒険なので、内心不安マシマシっス

[メイン] セレウス : 安心の火力ですものね。

[メイン] アルカーナ : が、頑張ってサポートします

[メイン] リールゥ : 「まぁなんだ。ギルド長の話じゃ、あんたらもいろんな事件を解決してきた腕利きなんだろう? ならきっと大丈夫だって」けらけら。

[メイン] セレウス : 頑張って回復します。

[メイン] ココ : ウチのピンゾロ、おさまれ…!

[メイン] リールゥ : 火力はココとセレジュニアに託された

[メイン] セレウス : 息子よ…。活躍して散れ。

[メイン] リールゥ : というわけで、場面転換しつつ本日はここまで!

[メイン] リールゥ : 次回はこれを攻略します。

[メイン] ココ : はいな~!

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] セレジュニア : 父よ…我が生き様をとくとご照覧あれ

[メイン] セレウス : 君のことは一瞬忘れない

[メイン] GM : これから先、何体の息子が散っていくのだろうか――

[メイン] アルカーナ : 10秒くらいは覚えておく

[メイン] ココ : いいなあ、雪マップ感

[メイン] セレウス : かっこいいですね。

[メイン] セレウス : 息子たちの屍を越えていけ

[メイン] アルカーナ : 寒そう。フレイを雪に突っ込んでおきたい。

[メイン] GM : 犬神家

[メイン] アルカーナ : あとが怖いのでやりませんけど

[メイン] GM : ではこれにて解散!

[メイン] アルカーナ : 酸!

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] セレウス : 次回もよろしくお願いします。

[メイン] アルカーナ : おつかれさまんさー!

[メイン] ココ : はいなー!散!(バイクブロロ

[メイン] ココ : つるっ

[メイン] ココ : ガシャァン

[メイン] GM : (一つのギミックをネタばらしされたw)

[メイン] セレウス : おおうw

[メイン] アルフレイ : ギミックにかける前にかかりに行くココなのでした。まる。

[メイン] GM : では後半戦、はじめていきましょー

[メイン] GM : よろしくお願いします!

[メイン] セレウス : よろしくお願いしますー

[メイン] ココ : はいな!よろしくお願いします!

[メイン] アルカーナ : よろしくおねがいしまーす!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : "霧の森ビアティ"。

[メイン] GM : ステアラの郊外に位置する区画で、主に富裕層の別荘などが立ち並ぶエリアだ。
しかし、手を加えられているかと言われればそうでもない。
氷像や立て看板、屋敷の塀や窓、花壇の煉瓦。
ありとあらゆるところに霜が降り重なり続けた結果、それは侵入者を拒むための氷の茨と化した。

[メイン] GM : そのため数多の物件が放置状態となっており、今では訪れるものもまれだ。
目的地点へと辿り着くためには、霜を溶かし、折り、払い除けるしかない。
普通に歩ければ時間を掛けず辿り着くような距離でも、この場では数倍の時間が掛かるだろう。

[メイン] リールゥ : 「さて、と。ここからだな」

[メイン] リールゥ : 冒険者たちは赤い△の地点……テセアラの郊外へと足を踏み入れたところだ。

[メイン] リールゥ : 「件の魔物がいる場所は」

[メイン] リールゥ : 「だいたい見当がついてる。これが地図だ」

[メイン] リールゥ : 盤面である。

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] リールゥ : 「ただ、この様相だ。目的地に何事もなくまっすぐ……とはいかないだろうぜ」

[メイン] アルカーナ : 「はい、えっと…ここが現在地で…」地図を眺め

[メイン] リールゥ : 「その辺は、あんたらに任せる。でも、そうだな……」

[メイン] ココ : 「っスねー。歩きにくいわ、前も見えないわ…」

[メイン] リールゥ : 「武器の制作に取り掛かることを考えると……今日中に戻っておきたいところだな。片道3時間くらいでケリは付けたいところだ」

[メイン] セレウス : 「3時間…ですか。確かに、ここで夜明かしは生命の危機に直結しますね」

[メイン] ココ : 「こんだけ寒いと長居するのも嫌っスね。とっとと片付けるっス」

[メイン] アルカーナ : 「ゴーレムを先行させて、ちょっとでも地面を踏み均してもらいましょう」焼け石に水だろうけど

[メイン] リールゥ : あぁ~霜柱が割れる音~~

[メイン] セレウス : ザクザク

[メイン] リールゥ : ということで、3時間以内でに「0」地点にたどり着くことが目標となる。
ここでの探索の流れは、盤面の左側を拡大して目を通してもらい。

[メイン] アルカーナ : 「そうですね、長引けば寒さで死んじゃいそうです」

[メイン] ココ : ふむふむ

[メイン] アルカーナ : 地図作成なら任せてください!そういうのは得意です。

[メイン] セレウス : マップ上で経過する時間は地図作製(10分)と移動(10分)のみです?

[メイン] リールゥ : 地図作製判定の目標値は……3人の中間を取って、13としよう。

[メイン] リールゥ : 基本はそうなります。
踏むイベントによっては、それで余計に時間がかかったりするかもしれない。

[メイン] セレウス : 了解です。

[メイン] ココ : 地図作成任せたー!

[メイン] リールゥ : 最短だと6マスだから……120分。1時間分くらいは猶予がある、多分!

[メイン] リールゥ : 地図作製は全員で振ってOK。ただし同じ10分で調べられるマスは1マスだけ。

[メイン] セレウス : 『時空の狭間に落ちて3年経過』というイベントを踏まないように気をつけましょう…。

[メイン] リールゥ : ところで10マスあるのに数字一つ足りなくないですか。はい。

[メイン] セレウス : ほんとだ!

[メイン] アルカーナ : 「出来るだけ早く向かっても最低2時間はかかると見たほうがいいですね…道中何があるかもわかりませんから、注意して向かいましょう」

[メイン] リールゥ : ヨシ!

[メイン] アルカーナ : ヨシ!w

[メイン] ココ : ww

[メイン] セレウス : 特殊な何かだと思ったら数が足りてなかっただけでした。

[メイン] ココ : 「っスねー。さっむぅ…」ポケットヒーターを揉んで、脇に挟んどくっス

[メイン] リールゥ : とりあえず進めてみるのがきっと早い。

[メイン] セレウス : 「では進みましょうか」地図を広げて。

[メイン] リールゥ : ①から進めてってみよう。まずは地図作製判定14! 誰か一人でも成功すれば②に。

[メイン] ココ : あ、ゴーレムが先導してくれてるので、ウチはいちばんうしろを歩くっス

[メイン] リールゥ : べきべき。

[メイン] アルカーナ : 「はい、行きましょう!」

[メイン] ココ : よっしゃー!振るぞ~

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 8[2,6]+3+((15)/6)+0+0 > 13

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 3[1,2]+4+3 > 10

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 5[1,4]+3+((18+1)/6)+0+0 > 11

[メイン] セレウス : ごががが

[メイン] リールゥ : 14じゃなくて13って上で言ってた。セーフ、セーフです!

[メイン] アルカーナ : あっははは…

[メイン] セレウス : まさかの全員失敗。

[メイン] ココ : スカウト低いのが裏目に出たっス…

[メイン] ココ : と思いきやセーフ

[メイン] セレウス : セ、セーフ?

[メイン] セレウス : ほっ

[メイン] アルカーナ : ココさんのお陰でセーフ…!

[メイン] リールゥ : では、ココが数字を一つ選ぶ。

[メイン] ココ : 数字は自由に選んでいいんスかー?

[メイン] リールゥ : 一度選んだやつはもう選べなくなる!

[メイン] セレジュニア : くねくねしながらべきべき地面を踏んで進むのだ、セレジュニア!

[メイン] ココ : なるほどです!なら…「5」で!

[メイン] セレウス : ココの5

[メイン] リールゥ : オッケー、5。えっと、5に対応するのは……

[メイン] ココ : 場所も選ぶのかな

[メイン] リールゥ : 〈永久氷片〉
ふと、より強力な冷気を感じる。
その感覚を追ってみれば、くるみ大の大きさをした氷片が、霜の中に埋もれていた。

〈永久氷片〉(⇒『ET』144頁)を一つ獲得する。

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ココ : お、ラッキー

[メイン] セレジュニア : やったー!

[メイン] リールゥ : っていうイベント。
この⑤を、今いるマスの上下左右のどこかに配置。

[メイン] セレジュニア : 上か右か

[メイン] セレジュニア : それか下か(おい

[メイン] ココ : なんとなく端っこを歩いて最短にしたいので…右かな!

[メイン] リールゥ : SET!

[メイン] セレジュニア : ザケル!

[メイン] リールゥ : ガッシュ2続きはよ

[メイン] ココ : 後ろを歩きつつ、めぼしいものを拾ってポッケにしまうっス

[メイン] ココ : 清麿すこです

[メイン] リールゥ : あなた達はこの後、再度①を行うか、すでに配置した⑤マスへ移動するかを選択できる。

[メイン] リールゥ : 移動するなら10分消費。

[メイン] ココ : あ、移動はまだだったっスね!

[メイン] アルカーナ : いどーしましょいどー

[メイン] アルカーナ : ざっざっざっ

[メイン] ココ : しましょー!

[メイン] セレウス : ザクザク

[メイン] アルカーナ : こう?

[メイン] リールゥ : 三角デケェw

[メイン] リールゥ : そう!

[メイン] リールゥ : んで、イベントの処理をします

[メイン] リールゥ : ひや~~っとした感覚を覚える。

[メイン] セレジュニア : ジュニアがガシガシ踏んだところからころりんして来たのかな

[メイン] リールゥ : いやどこもかしこも寒いんだけど。とりわけ冷たい空気。

[メイン] ココ : ポケットヒーターが手放せないでいるっス(ぶるぶる

[メイン] アルカーナ : 僕も買っとけばよかったかな…と思いながらローブで身体を覆ってる(がたがた

[メイン] リールゥ : ではセレジュニアが足を引っ掛けて蹴り砕いた破片の一つに、とりわけ冷気を放つ氷片が混ざっていたことに気づき。
〈永久氷片〉を一つ拾い上げることができた!

[メイン] ココ : シェアするっスかー?

[メイン] セレウス : ポケットヒーター、カーナ君にひとつあげましょう。

[メイン] セレウス : 女の子から貰った方が良いかな。

[メイン] アルカーナ : わぁ…ありがとうございます!なんか女の子から貰うのもちょっと照れるのでありがたくセレウスさんから受け取ります

[メイン] ココ : カーナはそういう子チガウ!w

[メイン] リールゥ : 「冬日の火の入ってない鍛冶場よりさみぃな……」

[メイン] リールゥ : 照れることは照れるのかわいいね♡

[メイン] セレウス : 「詩的な表現です」

[メイン] アルカーナ : 冷静に見るとリールゥさんの恰好えぐくないです?(

[メイン] リールゥ : 多分なんか羽織ってるw

[メイン] ココ : この上にサバイバルコートを羽織ってるんだきっとw

[メイン] セレウス : 心の目がコートの中を見通してしまうんや。

[メイン] アルカーナ : この格好で「いやー、寒いわー」って言ってたらそりゃそうだよ!!としか言えないもんね

[メイン] リールゥ : 画像はイメージです。鍛冶のお姉さん感あるメーカーさんありがとう!

[メイン] ココ : 「きっとアレっス。寒いっていうから寒くなるんスよ!」

[メイン] ココ : 「あったかい話しましょ」

[メイン] ココ : 「…さむ」

[メイン] アルカーナ : 「そ、そうですね、身体を動かせばあったかくなりますよね」セレウスさんから貰ったポケットヒーターを手ですりすりしながら

[メイン] リールゥ : 「あったかい話なぁ……。ドワーフの奴らは、よく火の釜の中で作業してるんだが、あいつら火の加減を湯加減っていうんだぜ。いったいどんな感覚なんだろうなぁ……」

[メイン] セレウス : 「では、先日行ったロシレッタというリゾート地のお話を…」

[メイン] セレウス :

[メイン] セレウス : 「ドワーフは炎で入浴するという噂は本当だったのでしょうか」

[メイン] ココ : 「暑苦しいっスよねぇ、ドワーフの鍛冶師さん。うちのドワーフはクールでスマートなのに…」

[メイン] リールゥ : 読み直しみたら火加減だった。彼らにとっちゃ同じようなもんだろう(適当

[メイン] セレウス : 「今度ロサさんに伺ってみなくては」

[メイン] アルカーナ : 「え、えーと…あったかい話あったかい話…えーっと…あ!サフィのばら撒いた本の焚書の話とか!」

[メイン] アルカーナ : 「ついでにお芋を焼きました。」

[メイン] リールゥ : USUI-HON

[メイン] セレウス : 「…彼女は家ごと燃やしそうですね」

[メイン] ココ : 「それはあったかい話というか、事件っス…」

[メイン] セレウス : 「さてさて、方角は…」地図を広げて

[メイン] リールゥ : ではでは、次のマスへ至るべく処理を続けよう

[メイン] ココ : もっかい①かな?

[メイン] セレウス : 地図作製いきます。

[メイン] アルカーナ : カーナと村の男の子のいかがわしい本。カーナが回収して処分しました。

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 5[1,4]+4+3 > 12

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 5[2,3]+3+((15)/6)+0+0 > 10

[メイン] ココ :

[メイン] リールゥ : うめとこw

[メイン] セレウス : だーめだー。寒冷地でポンコツやこのサボテン。

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】こちらも~ (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 7[6,1]+3+((18+1)/6)+0+0 > 13

[メイン] ココ : ないす!

[メイン] アルカーナ : ギリギリいった!

[メイン] セレウス : ナイス!

[メイン] リールゥ : ではでは、カーナに数字を一つ選んでもろて!

[メイン] アルカーナ : うーんと、ではー9で!

[メイン] リールゥ : はいな!

[メイン] リールゥ : ほい、イベント設定。「クレバス」

[メイン] アルカーナ : あっ…

[メイン] セレウス : アッ

[メイン] ココ : ひぃ

[メイン] リールゥ : クレバス

前方の地面に大きなひび割れが見て取れる。
底は深く、落ちたらただではすまないだろう。

このマスを通過する際、「幅5m、深さ10m」の谷を渡るために必要な措置を行う。

[メイン] リールゥ : しかして、現在配置可能なマスは……上しか無い!

[メイン] セレウス : 配置後、そこへ移動するか別ルートをとるか…?

[メイン] ココ : これ、右選択はミスだったっスね…すまぬぅ

[メイン] セレウス : ミスではないよ。

[メイン] リールゥ : まぁどんなルートであれ、どこか一択になる場所はある(未検証

[メイン] アルカーナ : それを言ったら僕が9選んだのもミスですから…

[メイン] ココ : うー、どうするか、迂回します?

[メイン] セレウス : -4-
【クレバス】
前方の地面に大きなひび割れが見て取れる。
底は深く、落ちたらただではすまないだろう。
このマスを通過する際、「幅5m、深さ10m」の谷を渡るために必要な措置を行う。

[メイン] セレウス : 窓間違い。

[メイン] セレウス : 失礼しました。

[メイン] アルカーナ : 幅5m…ジャンプは…キツそうですよね…

[メイン] リールゥ : 飛行手段や、道を渡せるようなものがあれば――

[メイン] リールゥ : この「幅5m、深さ10m」というのは、氷の地面や視界状態などを踏まえた上で必要となるであろう数値。

[メイン] アルカーナ : 空を飛ばせられればいいんですけどね、まだ無理です

[メイン] リールゥ : よって幅跳びする場合の必要値は14となる。

[メイン] アルカーナ : 落ちたときのリスクが高すぎますし、ここは迂回しましょうか

[メイン] リールゥ : 戻る場合はスタートのマスに10分掛けて戻って、その上で地図作製を10分掛けて行い、出た内容に関わらず上に配置し、10分掛けて移動……になるかな。

[メイン] セレウス : 戻るのはアリか。

[メイン] ココ : っスねー、安全にいこっか

[メイン] アルカーナ : 何事も無ければ戻ってもギリギリ3時間以内に行けるはずです

[メイン] アルカーナ : というわけで、戻りましょう

[メイン] リールゥ : 落下時は落下ダメージを受けることになる。30点のダメージになるかな。

[メイン] リールゥ : はいなー

[メイン] セレウス : 戻りましょうか。

[メイン] ココ : はーい

[メイン] リールゥ : 「普通の地面なら、なんとか飛び越えれそうな距離なんだがなぁ……」

[メイン] アルカーナ : 「これは…危ないですね…仕方ないですから一度戻って別のルートを探しましょう」

[メイン] ココ : 戻るときの10分でも、地図作成はできるっスか??

[メイン] アルカーナ : 「この雪と氷ですからね…」

[メイン] リールゥ : 移動してから改めて10分かなぁ

[メイン] セレウス : 「そうですね。橋を架ける時間や手間を考えたら少々ロスでも戻った方が正解かもしれません」

[メイン] ココ : 「一回ロープで降りて、登るとか…?は、危ないっスよねぇー…」

[メイン] ココ : はーい!>移動してから

[メイン] アルカーナ : 「その場合向こう側の崖上にどうロープをかけるか、が問題になりますからね…」

[メイン] セレウス : 「他のルートも進めない様でしたら、それも検討しましょう」

[メイン] ココ : 「おっけーっス」

[メイン] セレウス : 10分かけて戻りーの

[メイン] アルカーナ : 一度戻って、改めて地図作成です!

[メイン] ココ : もどりもどりて

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】えい (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 5[4,1]+3+((18+1)/6)+0+0 > 11

[メイン] リールゥ : ちなみに時間を超過した場合のペナルティは……恐らく報酬が目減りします(考えていなかった顔

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 7[5,2]+3+((15)/6)+0+0 > 12

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 6[2,4]+4+3 > 13

[メイン] ココ : うぐぅ

[メイン] ココ : ないす!!

[メイン] セレウス : よっしゃ

[メイン] リールゥ : choice the number! (choice the number!) > number!

[メイン] リールゥ : わろた

[メイン] アルカーナ : セレウスさんやったー!

[メイン] セレウス : セレウスの0で!

[メイン] アルカーナ : あれ、0ってゴールじゃないですか?

[メイン] セレウス : いちおう選べる数字?

[メイン] ココ : 一応、選択肢にはいるw

[メイン] リールゥ : 紛らわしいですね、あれはゴールマスです!

[メイン] リールゥ : はい。

[メイン] セレウス : ww

[メイン] ココ :

[メイン] ココ : メデューサがスタイリッシュな立ち方してそう

[メイン] セレウス : jojo的な何かが待っている…!

[メイン] アルカーナ : 石仮面かぶってそうです

[メイン] リールゥ : それで、0番のイベント……

[メイン] リールゥ : 平地

この付近は霜が張っておらず、快適に移動することができる。
次回の移動時、かかる時間を10分軽減する。

[メイン] ココ : ジャカジャカジャカジャカ…

[メイン] セレウス : おー

[メイン] ココ : ラッキーマス!

[メイン] アルカーナ : やったー!

[メイン] リールゥ : 移動しますか!

[メイン] ココ : しましょーう!

[メイン] セレウス : しましょうしましょう。

[メイン] アルカーナ : します!

[メイン] リールゥ : ではでは、歩きやすい道を見つけたようだ

[メイン] アルカーナ : 「こっちは歩きやすいですね!ずっとこうならいいのに…」

[メイン] セレジュニア : 心なしか軽やかに進むジュニア

[メイン] セレウス : 「そうですね。このような道でしたら散歩も楽しそうです」

[メイン] ココ : 「ウチは寒い中散歩はごめんっス~…」

[メイン] セレウス : ではでは、地図を広げまして…。

[メイン] セレウス : 「ココさんは寒さは苦手でしたか」

[メイン] ココ : 「寒いのも嫌だし暑いのも嫌っス!」

[メイン] アルカーナ : 「僕もここまで寒いのはちょっと厳しいですね…」

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 4[1,3]+3+((15)/6)+0+0 > 9

[メイン] ココ : 苦手みたいです

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】てやー (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 7[4,3]+3+((18+1)/6)+0+0 > 13

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 9[6,3]+4+3 > 16

[メイン] リールゥ : 出目も寒いのは嫌らしい

[メイン] ココ : ないすー!ないすー!!ないすー!!!

[メイン] セレウス : 実は寒いの平気なのかサボテンって。

[メイン] リールゥ : ではでは、数字を選んで頂いて!

[メイン] アルカーナ : よしよし、いけたー

[メイン] ココ : あったまってきたっス>セレウスの出目

[メイン] リールゥ : 砂漠って昼夜の寒暖差えぐいらしいし、割と耐性あるの……かも……?

[メイン] アルカーナ : あれ、これ2人が選んでいいんですか?それとも一つだけ?

[メイン] リールゥ : 1つだけでw

[メイン] セレウス : 出目の高い方が選びましょう。

[メイン] セレウス : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] アルカーナ : 2d 【平目】 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] セレウス : カーナ君どうぞー

[メイン] アルカーナ : わーい!じゃあえーっと、1で!

[メイン] セレウス : 「東の方角はさっきのクレバスですか…。無事迂回できたようです」

[メイン] ココ : 「まーた別のクレバスがあったりして?」

[メイン] リールゥ : ほいほい、1。

[メイン] アルカーナ : これでまたヤバいのだったらどうしよう…

[メイン] セレウス : 「そういうことを口にすると本当になりますよ」

[メイン] リールゥ : -1-
【天候悪化】
急に霧が濃くなり始めた。
この中を進むには、視界に難があるだろう。
この先2回、マスを通過する際に10分多く時間が経過する。

[メイン] ココ : 「う、そりゃ勘弁っス…」

[メイン] ココ : プラマイゼロって感じかなw

[メイン] アルカーナ : ギャー!

[メイン] ココ : う、2回か

[メイン] ココ : でもでも、クレバスより安全っスかね?

[メイン] セレウス : でもまあ、必ず一回は選ばれるわけなので、内容よりもどこでが重要かなって。

[メイン] アルカーナ : そうですね…クレバスよりは…まあ

[メイン] リールゥ : ステアラは同じ場所でも、時間によって湿度が激変する。
これは星の氷を生成する魔力にムラがあるため、と言われている。
唐突な濃霧はその影響かもしれない。

[メイン] アルカーナ : えーっとここから1への移動は10分軽減で時間消費なし

[メイン] セレウス : これって地図作製判定に全員が失敗した場合は選ばずに移動です?
それとも成功するまで続ける感じ?

[メイン] アルカーナ : で、1からの移動は20分かかるのが2回続く、ということですか

[メイン] リールゥ : こちらでランダムに選んで、になるかなぁ。

[メイン] セレウス : なるほど。了解です。

[メイン] ココ : そうすると、ギリギリになりそうっスね>移動20分×2

[メイン] リールゥ : 時間を巻くなら、ひたすら突き進むのも一つの手段ということに。

[メイン] ココ : なるほど、アリっスねそれ

[メイン] セレウス : 「この先は霧が濃いようです。皆さん、はぐれないようにしましょう」

[メイン] アルカーナ : 「はい、ここではぐれたら冗談抜きで氷像の仲間入りをしてしまいそうです」

[メイン] セレウス : 確かに…。PCが選ぶかGMが選ぶかの違いですね。<ひたすら

[メイン] ココ : 「ほいほい、クレバスにも注意っス」

[メイン] リールゥ : 悪いイベントを端に避けておけるか、という違いになる。

[メイン] アルカーナ : 霧を抜けるまで駆け抜けちゃってもいいかな、って思いますね。

[メイン] セレウス : あ、そうか。イベントが明らかになったうえで配置できるから…か。

[メイン] アルカーナ : でも次はどうせ何が出ても配置できるのはみぎだけですからね

[メイン] セレウス : 次のエリアみたいに配置に選択の余地がない場合だけGMチョイスでも良いかも。

[メイン] ココ : っス!

[メイン] リールゥ : 「ゴクモークじゃ黒煙で視界が悪くなるってことはあるけど、白い煙ってのはなんだか新鮮だな」

[メイン] アルカーナ : というわけで、移動しちゃいますか

[メイン] セレウス : ひとまず移動しましょうか。

[メイン] ココ : 「テルメアルノだと紫の煙とかあったっスよ」

[メイン] リールゥ : この移動時間は先のイベントで10分マイナス……つまりは打ち消しとなり。

[メイン] アルカーナ : 「村では割と霧がでることありましたから、そんなに珍しくもないですけどね」

[メイン] セレウス : 「肺に煤が溜まりそうです…」

[メイン] リールゥ : ゴクモークの住民、公害病に悩まされていないといいが。

[メイン] アルカーナ : 「……そういえばメリアの方って肺とかあるんでしょうか…?」ちょっとジーっとセレウスさんを見るカーナ

[メイン] アルカーナ : 若干目つきが研究者モード

[メイン] ココ : 不思議とサイレックとかガザトオリコほど、空気汚い描写ないですよねw>ゴクモーク

[メイン] アルカーナ : いえ、決して解剖してみたいとかそんなことは、ええ

[メイン] セレウス : 「見とれるのは構いませんが、足元には気を付けないといけないですよ」

[メイン] リールゥ : 空は開けているからなんだろうかw

[メイン] アルカーナ : 「あ、そうですね、ごめんなさい、あはは」

[メイン] ココ : メリアの身体と言われると、蜘蛛事件を思い出して「うっ」となってる

[メイン] セレウス : 実際どうなんでしょうね。メリアを解剖した医者が書いた学術書とかあるのかな。

[メイン] ココ : 基本は人間と同じらしい?

[メイン] アルカーナ : そういうのありそうです。テルメアルノで探してみようかな。他の種族の体内構造も気になりますし

[メイン] セレウス : こいつ筋力10のくせに絵では筋肉質なんだよね…。

[メイン] ココ : ちょっと血液が粘性らしい

[メイン] セレウス : メリア:尻の穴に鉄棒を入れると“ヒャン”と鳴く
とか書かれてるかも。

[メイン] リールゥ : メリアじゃなくても鳴く

[メイン] ココ : やだー…

[メイン] セレウス : さて

[メイン] アルカーナ : さて、ここは霧も出ていて地図も見ずらいですし、方角だけ確認して抜けちゃいますか

[メイン] セレウス : 突っ切ります?東の方角へ。

[メイン] ココ : っスね!

[メイン] リールゥ : ではでは

[メイン] アルカーナ : というわけで、地図作成をせずに突っ切っちゃいます!

[メイン] リールゥ : choce

[メイン] セレウス : ご-ごー

[メイン] リールゥ : choice[2,3,4,6,7,8] (choice[2,3,4,6,7,8]) > 3

[メイン] リールゥ : -3-
【転倒】
この辺りの地面は非常に硬く滑らかに凍りついており、その上傾斜が見て取れる。
靴のスパイクを持ってしても、安全に歩ききることは難しいだろう。

全員、「冒険者+敏捷B>=14」の判定を行う。
失敗した場合は滑落し、氷片による怪我を負う。
「2d6+6」の水・氷属性物理ダメージ(受け身判定による軽減可能)。

[メイン] ココ : さあさあどうなる…

[メイン] セレウス : おおおおお

[メイン] リールゥ : 坂道へご案内☆

[メイン] アルカーナ : わあ…(

[メイン] ココ : ずべしゃぁタイムきちゃ!

[メイン] リールゥ : 「この星は球体だから、端の方ほど傾斜は急にはなるんだが……」

[メイン] アルカーナ : ……例えば、ファイアウェポンを靴にかけて、スパイクで溶かしながら食い込ませて登る、とか…だめ?(

[メイン] セレウス : 出目7以上かー

[メイン] アルカーナ : 出目8いるんですよね…僕…

[メイン] リールゥ : 面白いから+2くらいあげちゃう>ファイアウェポンを靴に

[メイン] ココ : 1人になら、指輪貸せるけど…とっさの出来事っスよね?

[メイン] セレウス : 雪山よろしく、全員ロープでつなぐというのはダメかな…。

[メイン] セレウス : 判定がめんどくさそうか。

[メイン] アルカーナ : やった、GMがボーナスくれた!w

[メイン] セレウス : おお

[メイン] リールゥ : 蹴りップラーへの才能を開花させよ

[メイン] ココ : ファイアーなスパイクのブーツでごりごり下るっス!

[メイン] アルカーナ : じゃあみんなにかけちゃうか、ファイポン

[メイン] セレウス : 魔晶石アルヨー

[メイン] ココ : MPと相談しつつ、ウチは外しても大丈夫っス

[メイン] ココ : 受け身は多分取れる!w

[メイン] セレウス : 消費MP4。わりと高いですね。

[メイン] アルカーナ : えーっと…6点魔晶石あるし、これ使っちゃおう

[メイン] セレウス : お高いものを!

[メイン] アルカーナ : 2d+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】 数拡大3倍ファイアウェポンを行使です! (2D6+4+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 9[6,3]+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 16

[メイン] アルカーナ : で、魔晶石6点を使って、MP6点消費で

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 39 → 33

[メイン] セレウス : リールゥさんはこの場合?判定するのです?

[メイン] リールゥ : 彼女は判定なく成功します

[メイン] アルカーナ : つよい

[メイン] リールゥ : みんな失敗したら一緒に落ちるかもw

[メイン] ココ : わーい

[メイン] セレウス : おおう

[メイン] ココ : ファイポンに感謝しつつ…

[メイン] ココ : 2d6+5+4+2>=14 (2D6+5+4+2>=14) > 7[4,3]+5+4+2 > 18 > 成功

[メイン] アルカーナ : 「うわぁ…これはすごい滑り易そうですね…これでちょっとはマシになるかな…」と言いながらみんなに魔法をかけて

[メイン] セレウス : 2d+5+2+2>=14 【冒険者敏捷+ファイア・ウェポン】 (2D6+5+2+2>=14) > 7[3,4]+5+2+2 > 16 > 成功

[メイン] セレウス : ほっ

[メイン] アルカーナ : 2d+4+((15)/6)+0+0+2>=14 【冒険者敏捷】 (2D6+4+((15)/6)+0+0+2>=14) > 8[3,5]+4+((15)/6)+0+0+2 > 16 > 成功

[メイン] ココ : いえーい

[メイン] セレウス : 全員成功!

[メイン] リールゥ : すばら

[メイン] セレウス : 「アルカーナ君、素晴らしい叡智です」

[メイン] リールゥ : ではでは、足を取られることなく全員無事に通過することができた

[メイン] ココ : 「ナイス援護~」

[メイン] アルカーナ : 「あはは…ちょっとマシになったくらいで、無くても大丈夫だった気もしますけどね」

[メイン] ココ : 次は選択肢あるから、地図作成しちゃいますか

[メイン] リールゥ : ほんとだ、みんな素の数値で成功してる

[メイン] セレウス : しましょうー

[メイン] ココ : or突っ切る?

[メイン] セレウス : 保険は大事。

[メイン] アルカーナ : これなら、地図作成してから移動しても時間的に大丈夫そうですね

[メイン] ココ : おっけー!それじゃあ…

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 9[5,4]+3+((15)/6)+0+0 > 14

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 3[2,1]+3+((18+1)/6)+0+0 > 9

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 6[5,1]+4+3 > 13

[メイン] アルカーナ : 2dの期待値は3だから…

[メイン] ココ : カーナの変転がここまで残ってるのが素晴らしいっス

[メイン] セレウス : 出目の高い方が選びましょう。

[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] セレウス : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] セレウス : ココさんどうぞー

[メイン] ココ : ウチは奇数が好きなので、7で!

[メイン] セレウス : くっくっく…。こうやって責任を押し付けていくのだ。

[メイン] リールゥ : おっけー、7.

[メイン] ココ : 悪いマスだったら、端っこにポイするっス

[メイン] アルカーナ : なんだろな~?

[メイン] リールゥ : -7-
【氷像】
霜だらけの景色の中に、見慣れたようなシルエットを発見する。
近づいてみれば、人の形をした氷像だった。
それは服や装備を着込んでおり、冒険者を模したものに見える。

トレジャーポイントを「4」点得る。この場で獲得品の決定を行う。

[メイン] セレウス : おお?

[メイン] リールゥ : こうだ

[メイン] ココ : トレジャーポイント…!

[メイン] アルカーナ : おおー!

[メイン] アルカーナ : いまだによくわかってないトレジャーポイントの扱い!

[メイン] セレウス : トレジャーポイント…?

[メイン] リールゥ : おっと。

[メイン] リールゥ : みなさんETは持ってますー?

[メイン] ココ : ETの要素っスねー。実はうちもよくわかってない

[メイン] ココ : もってまーす

[メイン] リールゥ : 持っている方はET59頁を開いていただいて

[メイン] リールゥ : 簡単に言うと、消費ポイントに応じてランダムなアイテムが手に入るガチャです

[メイン] アルカーナ : なんか2d振って何がもらえるか決めるやつだった気がする

[メイン] ココ : 4ポイントって…結構いいやつ出そうっス

[メイン] セレウス : あった!

[メイン] リールゥ : 今回は魔物の強化としてではなく、宝箱的な感じで運用するよ!

[メイン] セレウス : アイテム欄の索引にしか使ってないのでそれ以外はほぼ未読<ET

[メイン] ココ : これは問答無用で右配置っスね!

[メイン] アルカーナ : ここは見つけたココさんに振ってもらっちゃえばいいと思います!

[メイン] リールゥ : トレジャードロップ表A1~Dまでの中から、4pt分だけ好きな表を選んで、それぞれの獲得品を決定する。

[メイン] アルカーナ : 移動したら!

[メイン] ココ : なるほど、複数のアイテム入手にする手段もあるんスね

[メイン] セレウス : なるほどなるほど…。

[メイン] ココ : 何か欲しいのあったりします?そこ狙ってみるっス

[メイン] セレウス : うん、ココが振るのが良いと思います。

[メイン] リールゥ : A1表を4回でも良い――

[メイン] ココ : >セレウス、カーナ

[メイン] アルカーナ : 4ポイントの表を振ってすごいものが出るのに賭けるのもありじゃないかなーって、どうせ予定にない収入です

[メイン] セレウス : まずは移動しましょうか。

[メイン] ココ : だね!移動~

[メイン] セレウス : 20分かけて?

[メイン] アルカーナ : ですね、20分かけて移動して、これで移動ペナルティもなくなります

[メイン] リールゥ : 20分掛けて~

[メイン] ココ : そしたら、4ポイント表で振っちゃうっスね

[メイン] セレウス : 「これは…、氷にされた冒険者でしょうか」

[メイン] セレウス : 「お湯かけたら戻りませんかね」

[メイン] ココ : 「え?彫ったんじゃなくて?」

[メイン] アルカーナ : 「そうみたいですね…お湯をかけたら死んじゃいますよ…」

[メイン] リールゥ : 氷像が出来てから放置された期間が長いのか、大分造形は荒くなっている。

[メイン] ココ : 1d6 まず表選択~ (1D6) > 5

[メイン] アルカーナ : メドゥーサの仕業だとすると、これが砕けたり溶けたりすると死ぬそうです。解呪の効果でなら助けられるそうな。

[メイン] ココ : 1d6 出目~ (1D6) > 5

[メイン] ココ : 5-5

[メイン] アルカーナ : 陽光の魔符+3です?なかなかでは

[メイン] ココ : 高いやつ!

[メイン] リールゥ : うん、あってる。〈陽光の魔符+3〉

[メイン] アルカーナ : 5000Gもします。円にするとこれ1枚で50万円

[メイン] リールゥ : +3持ってるのに氷像にされたの可哀想過ぎる

[メイン] セレウス : 氷結化の牙は生命抵抗なのでそのままココが装備しては?

[メイン] ココ : さすがに氷漬けにされた人を実際に見ると、ビビるっスねー…

[メイン] アルカーナ : きっと持ってることを忘れてたんでしょうね

[メイン] ココ : とりあえずウチが持っておいて、使わなかったら換金しちゃおー

[メイン] セレウス : 破る間もなく氷にされたのかも。

[メイン] ココ : 「…これをやった奴が、ターゲットなんスね(ごくり」

[メイン] セレウス : +3か。高ぇ!そりゃ破るのに躊躇する…。

[メイン] ココ : キミには必要のないものだ…(そそくさ

[メイン] アルカーナ : 「そのはずです…い、一応、対抗策はありますから、大丈夫だと、思います」

[メイン] アルカーナ : 「…たぶん」ダメだったら真っ先に氷像になるのはココさんなんだろうな…とは思いつつも

[メイン] セレウス : もしココが氷像になったら…
たまに見に来よう。

[メイン] ココ : 「こんな死に方は御免っス…(ガクブル」

[メイン] ココ : 鬼畜!

[メイン] アルカーナ : 永久保存版

[メイン] リールゥ : 「こりゃご愁傷さまだなぁ……。しかしこれができるってことは、牙にも相当な魔力がこもってそうだぜ」素材としては期待できそうだ。

[メイン] セレウス : 「噛まれないように気を付けなくては…」

[メイン] セレウス : 「さて」地図を広げる。

[メイン] リールゥ : 「だいぶ進んできたんじゃないか?」

[メイン] セレウス : 「そうですね。目標は目前です」

[メイン] ココ : 「っスね。気づけば寒さにも慣れたもんっス」

[メイン] アルカーナ : 「あと少しだと思いますよ」

[メイン] アルカーナ : じゃあ地図作成といきましょう!

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】てい! (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 4[3,1]+3+((18+1)/6)+0+0 > 10

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 8[6,2]+3+((15)/6)+0+0 > 13

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 6[2,4]+4+3 > 13

[メイン] リールゥ : 成功者がいるので、数字を選べる!

[メイン] アルカーナ : ダメですね…こんな雪深いところのフィールドワークは…

[メイン] ココ : とりあえずカーナの変転は戦闘まで取っておけそうっスね!

[メイン] アルカーナ : 僕基本インドアなんですよ…

[メイン] ココ : セレウス、デュエルだ!

[メイン] ココ : 数の大きい方が勝ちだZE

[メイン] セレウス : 2d6 おっけー! (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] セレウス : 負けた…

[メイン] ココ : 6と出たので6で!

[メイン] リールゥ : 6!

[メイン] リールゥ : あっちに張っちゃった。正しい

[メイン] ココ : …スッ(端っこに追いやる)

[メイン] リールゥ : どうぞどうぞ

[メイン] ココ : どう思います?帰りも通らなきゃいけなくなるけど…

[メイン] アルカーナ : 上か下かに追いやっちゃいましょう

[メイン] ココ : はーいなー!

[メイン] ココ : 上へ。えい

[メイン] セレウス : ポーイ

[メイン] アルカーナ : もういっかい地図作成すればよいのだ

[メイン] ココ : でっかいクレバスとか来てくれるなよ~…

[メイン] セレウス : グランドキャニオン級のクレバスとか

[メイン] アルカーナ : これで10分、あと50分あるから、もう一回やっても残り40分

[メイン] リールゥ : そうなる!

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 6[1,5]+3+((15)/6)+0+0 > 11

[メイン] アルカーナ : で、移動で10分使って、残り30分だから、最後は地図作成せずに突っ切れば20分の余裕が出る

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】せい (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 7[1,6]+3+((18+1)/6)+0+0 > 13

[メイン] セレウス : 2d+4+3 【セージ知識判定】 (2D6+4+3) > 3[1,2]+4+3 > 10

[メイン] セレウス : カーナ君どうぞ!

[メイン] ココ : ないすー!

[メイン] アルカーナ : 今度は成功しました!

[メイン] アルカーナ : じゃあ8番です!

[メイン] アルカーナ : もしこれでヤバいのでも、下に追いやればいける。一応10分は余裕があるはずだ…

[メイン] リールゥ : 8番。

[メイン] リールゥ : 貼った!

[メイン] ココ : 名前で一瞬警戒したけど、いい効果!

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] セレウス : いい効果だ。

[メイン] アルカーナ : これはつまりなんにでも使える+1バフ!やったー!

[メイン] セレウス : これってダメージ判定にも適用です?

[メイン] リールゥ : ゴーレムちゃんと合わせて+2まで見える

[メイン] リールゥ : ダメージダイスは判定ではないので不可!

[メイン] アルカーナ : 右に配置して、行きましょう!

[メイン] セレウス : 了解です!

[メイン] ココ : ウチ、獣化しとこうかな。バイクは滑るなら、やめとく~

[メイン] リールゥ : リカント語に造形の深いパーティ

[メイン] セレウス : がうがう

[メイン] ココ : リールゥだけ困惑してそうw

[メイン] アルカーナ : わふわふ

[メイン] セレウス : 4と2だけ残った。4・2(死に)が残る。つまり…?

[メイン] リールゥ : やべぇイベントだったかもしれない

[メイン] セレウス : では移動しましょうか。

[メイン] ココ : さっきの氷像を見て、警戒を強めるっス

[メイン] ココ : GO!

[メイン] セレウス : 何か聞こえてきそう。

[メイン] アルカーナ : 「居るとしたらこの先です。十分に警戒していきましょう」

[メイン] リールゥ : ┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨

[メイン] リールゥ : とは聞こえてこない。しずか。

[メイン] セレウス : なんのおとだらう

[メイン] ココ : アレは…新手のス○ンドつかい!?

[メイン] リールゥ : 「ガラスが降ってるみたいだな。でも痛くはねぇ」

[メイン] ココ : 『すごー…めっちゃきれいっス。』

[メイン] セレウス : 「このような美しい場所が存在するなんて」

[メイン] アルカーナ : 「すごいですね…これが見られるんだったら、フレイも連れて来てあげたかったですね…」

[メイン] アルカーナ : 「危険でさえなければよかったのに…」

[メイン] ココ : 『そのメデュなんとかとかいう蛮族を倒して、連れてくるっスよー』

[メイン] セレウス : 「危険を代償に見ることのできる風景ということですね。儚くも美しい」

[メイン] セレウス : 次のマスに移動即エンカウントかな。

[メイン] ココ : 『いやでもクレバスとかはどうしようもないっスねー…』

[メイン] アルカーナ : 「…そうですね、ルートも確認したし、危険を排除して改めて連れて来るのもありかもしれません」

[メイン] リールゥ : 次のマスに移動したら強制イベントですね。

[メイン] リールゥ : 草焚くとかするなら今のうち!

[メイン] アルカーナ : ここまでくれば地図作成をする意味も無いでしょう。行っちゃいますか?

[メイン] ココ : あいにくレンジャーは不在っス!

[メイン] アルカーナ : 草焚こうにも出来る人がいないんですよね…

[メイン] ココ : いっちゃおーう!

[メイン] リールゥ : ではムーブ!

[メイン] リールゥ : ――といったところで小休憩です。

[メイン] リールゥ : おてあらい!!!!

[メイン] リールゥ : 23:30再開で~~~

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] ココ : はいなー!コーヒーとってきま!

[メイン] アルカーナ : はーい

[メイン] セレウス : お茶淹れてこよう

[メイン] リールゥ : では再開~

[メイン] セレウス : はーい!

[メイン] アルカーナ : おー

[メイン] ココ : いえーす

[メイン] リールゥ : 「聞いた話からすりゃ、このあたりのはずだが――うわ、こりゃあ……」

[メイン] リールゥ : そこは、霧の森の中に点在する、放置された別荘のうちの一軒。
生け垣から伸びる霜の蔦は、天然の茨壁。
積もる氷片は外壁を幾重にも包み込み、まるで透明な紙でラッピングされたかのような複雑なきらめきを放っている。

[メイン] ココ : 『しっかし、なんでまたこんなとこに別荘立てようなんて思ったんスかねぇ、先人は…』

[メイン] アルカーナ : 「さぁ…?研究をする際に静かなところが欲しい気分になるのはわかるんですけど、ここは流石に不便が過ぎますしね…」

[メイン] セレウス : 「別荘地ということなので、一年に何日も住むことはないのでしょう」

[メイン] リールゥ : しかし、それはそれとして目を引くものが、この場所にはある。
建物の入口へと続く道の両脇に、何体もの氷像が立ち並んでいるのだ。

[メイン] セレウス : 「これは…」

[メイン] アルカーナ : 「まあ…それよりも問題なのは…あっちですよね…」

[メイン] ココ : 『さっきの景色目的とか…うわ、こりゃぁ…』

[メイン] セレウス : きちんと並んでいます?<氷像

[メイン] リールゥ : 整列している

[メイン] ココ : 『…当たりみたいっスね』

[メイン] リールゥ : よくチェックするなら見識判定かな。

[メイン] アルカーナ : 間違いなく意図的に並べてますねこれは…

[メイン] アルカーナ : 軽く調べてみましょう

[メイン] セレウス : チェック!

[メイン] セレウス : 2d+4+3+1 【見識判定】 (2D6+4+3+1) > 5[4,1]+4+3+1 > 13

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 見識です (2D6+3+((18+1)/6)+0+0) > 6[1,5]+3+((18+1)/6)+0+0 > 12

[メイン] リールゥ : その氷像たちは、人の手で作ったとは思えないほど精巧で……いや、精巧すぎる。
恐らく、手入れが欠かさず行われているのだろう。細かい部分までしっかりと造形が保たれている。

[メイン] ココ : ウチは周り警戒しとくっス~

[メイン] アルカーナ : とりあえず倒すのにためらいはいらなさそうなので、そこはいいかな

[メイン] セレウス : 「凍らせた後に持ち上げて整列させたのでしょうか…。力持ちで几帳面…。ふむ…」

[メイン] アルカーナ : 「わざわざ手入れまでしているみたいですね…」

[メイン] セレウス : 「しかも、霜が一体一体除去されています。マメな性格です!」

[メイン] ココ : うう、その解説で戦意が削がれるっス…w

[メイン] セレウス : 「蛮族とはもっと雑な生き方をしていると思いましたが…、ううむ」

[メイン] リールゥ : では、ココは異常感知判定>=10を

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 8[4,4]+3+((15)/6)+0+0 > 13

[メイン] セレウス : おー

[メイン] ココ : 成功!

[メイン] アルカーナ : 「蛮族には蛮族の文化があるものですよ、それが基本的に僕たちとは相容れないだけですから」

[メイン] セレウス : 「確かに…」

[メイン] ココ : 『ウチ、絶対あんな死に方嫌っスから、凍っても助けてよね』

[メイン] ココ : 戻っちゃった

[メイン] セレウス : 「お湯をかければ戻りますか?」

[メイン] リールゥ : では、警戒していたココは、正面、館の玄関扉の奥から気配を感じる。
それは、何かが這いずるような音。しかし音を消そうとしてるわけではなく、堂々と動いている。

[メイン] アルカーナ : 「凍らせないようにしますし、万が一そうなったら必ず助けます」

[メイン] アルカーナ : 「いや、お湯をかけたら死んじゃうんですよ、セレウスさんが教えてくれたんじゃないですか」

[メイン] セレウス : おしっこで溶かしたらブチ切れられそう。

[メイン] ココ : 『…!いるっスよ!館の扉!』

[メイン] セレウス : 教えたっけ!

[メイン] リールゥ : おしっこはひどすぎるw

[メイン] アルカーナ : メドゥーサのまもちに成功したのはセレウスさんだけですからね

[メイン] セレウス : 「!」警戒!

[メイン] ココ : ウチ、時間あれば隠れようかな

[メイン] アルカーナ : 「……っ!」

[メイン] セレウス : 溶けたら死ぬって書いてあった!

[メイン] リールゥ : 適当な物陰に隠れる程度の時間はあるだろうが……

[メイン] アルカーナ : 一緒に隠れて、リプレイスサウンドで不意打ちを狙うとか

[メイン] セレウス : 氷像の陰に隠れましょう。こそこそ

[メイン] リールゥ : 透けて見えそうw

[メイン] セレウス : 蛮族と決まったわけではない。
シザーハンズのエドワードかもしれない。

[メイン] アルカーナ : ココさんに引っ付いて一緒に隠れましょう。スカウトについて行くのが一番です。

[メイン] ココ : それでよければ隠密振るっス。1分かけても大丈夫そうっスかー?>GM

[メイン] ココ : 無理そうなら-2で振るっス

[メイン] リールゥ : 1分経つ前には出てくるんじゃないかなぁ……。-2して10秒で

[メイン] ココ : はいな!

[メイン] ココ : 2d6+3+4-2 隠密判定 (2D6+3+4-2) > 5[2,3]+3+4-2 > 10

[メイン] ココ : ビミョー

[メイン] リールゥ : ええと、コイツの能力からすると――

[メイン] リールゥ : S2d6+0>=10 (2D6+0>=10) > 9[4,5]+0 > 9 > 失敗

[メイン] リールゥ : なるほど、シークレットダイスってこう見えるんですね(シークレットタブ開きつつ

[メイン] リールゥ : とりあえず失敗

[メイン] セレウス : みつかった!

[メイン] ココ : はいな~

[メイン] リールゥ : では、あなた達が素早く身を隠してすぐ

[メイン] リールゥ : こっちが失敗したw

[メイン] ココ : あれ?w

[メイン] セレウス : おっと

[メイン] リールゥ : 『あんらァ、あなた達もアタシの新たな作品になりに……きたのかしらァ』
囁くような、息のするどい声とともに、正面の扉が開く。

[メイン] 白蛇頭の女 : こっちだ

[メイン] アルカーナ : こわ

[メイン] セレウス : 怖い!

[メイン] 白蛇頭の女 : ずぞぞぞ

[メイン] ココ : 『…(息を殺して潜む)』

[メイン] 白蛇頭の女 : なお汎用蛮族語

[メイン] セレウス : わからぬ

[メイン] アルカーナ : ははっ、何言ってるかわかんないや

[メイン] 白蛇頭の女 : 『あらァ、たしかに来客があったはずなのだけど……あんたたち、”隠れている”わねッ!!』

[メイン] アルカーナ : じゃあ、リプレイスサウンドで、自分たちとは反対側に声を発生させていいですか!

[メイン] ココ : これは…やはりスタンドッ!?

[メイン] 白蛇頭の女 : 『#'&$"'=!%!#』こう聞こえてるかもしれない。

[メイン] 白蛇頭の女 : おっけー!>りぷれいす

[メイン] セレウス : おお

[メイン] セレウス : 言語が文字化け

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 【ソーサラー魔法行使判定】魔晶石5点を使って、リプレイスサウンド! (2D6+3+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 4[3,1]+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 10

[メイン] ココ : 深智魔法をご賞味あれ!

[メイン] 白蛇頭の女 : 『'(#'$`+`:)!#")』蛇女が何事か声を上げると、中から別の蛮族が2体、出てくる。

[メイン] アルカーナ : 自分たちとは反対側の物陰から

[メイン] ココ : う、数多いな…

[メイン] セレウス : 同棲してやがった…!

[メイン] ムキムキ : 『=+`*?<><#")』×2

[メイン] アルカーナ : 「…ひっ…!」と思わず出してしまったかのような押し殺した、しかし聞こえる音量の声を発します。

[メイン] ココ : これは…バイク出していいっスか?

[メイン] セレウス : 「これは…、簡単にはいかなそうですね」(小声)

[メイン] ムキムキ : 出すときにバレるかなぁ。不意打ちするなら今出すのは控えたほうがいいかも。

[メイン] ムキムキ : 隠密判定バトルしてもいい

[メイン] ムキムキ : 隠蔽判定か

[メイン] ココ : 不意打ちで倒しきれるかどうかっスね…どうする?

[メイン] ムキムキ : アルカーナの発した音が、魔法を介して別の方角から聞こえる。

[メイン] ココ : ウチとゴーレムでメデューサを止めるには、2体とも倒さないといけなくなるっス

[メイン] 白蛇頭の女 : それを聞きつけた蛇女は、ムキムキの一体にそこへ向かうように指示する。

[メイン] 白蛇頭の女 : ムキムキは隠れている場所でも視認可能だ。まもちきができる。

[メイン] ココ : …バイクあっても変わらないかこれ

[メイン] ココ : 2d+3+((15)/6)+0+0 【ライダー観察判定】 (2D6+3+((15)/6)+0+0) > 3[2,1]+3+((15)/6)+0+0 > 8

[メイン] ココ : >ムキムキ

[メイン] アルカーナ : どっちにしろ今声を出したから、反対側に行きはするだろうけど、近くにいることはバレてるからここから今反対側にいったムキムキに不意打ちするくらいがベストかな?って

[メイン] セレウス : 魔物知識判定しましょう<ムキムキ

[メイン] セレウス : 2d+4+3+1 【魔物知識判定】 (2D6+4+3+1) > 6[2,4]+4+3+1 > 14

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+1+0+0 【魔物知識判定】です! (2D6+3+((18+1)/6)+1+0+0) > 9[6,3]+3+((18+1)/6)+1+0+0 > 16

[メイン] 白蛇頭の女 : ムキムキはレッサーオーガ(⇒『ML』71頁)

[メイン] セレウス : レサ男

[メイン] 白蛇頭の女 : 弱点まで抜けてるので、コイツに対しては命中+1

[メイン] ココ : レサ男だ~

[メイン] ココ : できれば両手使いたいから、バイク出さずに不意打ちでよさそうっス!

[メイン] セレウス : ML4ならココ先生が瞬殺してくれる。

[メイン] アルカーナ : レサオか

[メイン] ココ : ウチのは当たるかなあ…

[メイン] 白蛇頭の女 : ただし、音の出た箇所に様子を見に行かなかったほうは、真語魔法の代わりに操霊魔法を同レベルで習得している。

[メイン] ココ : 距離的には、メデューサ+コンジャラーオーガの方が近いっスよね?

[メイン] 白蛇頭の女 : そうなるかなぁ。

[メイン] アルカーナ : そのはず

[メイン] 白蛇頭の女 : ということで、盤面化してみることにしよう。

[メイン] ココ : はーい!

[メイン] 白蛇頭の女 : 冒険者たちの位置は置いといて、こんな感じとして。

[メイン] 白蛇頭の女 : 現在彼らは音の発生源の方に意識を向けている。

[メイン] 白蛇頭の女 : 気づかれることなく、10mの距離までは詰めることが可能だろう。

[メイン] 白蛇頭の女 : また、彼らは先制判定を行う際に-4の修正を受ける。

[メイン] アルカーナ : つまり10m位置からの遠距離攻撃なら先手を取って不意打ちできます?

[メイン] ココ : ふむふむ

[メイン] 白蛇頭の女 : 1手目先攻という形での不意打ちになる

[メイン] セレウス : なるほど。
不意打ち効果=自動先攻 なのですね。

[メイン] アルカーナ : スパーク?でも今回に関しては補助か妨害が正解な気がするんですよね

[メイン] 白蛇頭の女 : 今回はそんな感じで~

[メイン] セレウス : 【セイクリッド・シールド】かけますか。

[メイン] アルカーナ : フォビドゥンマジックでオーガ

[メイン] セレウス : 先に【セイクリッド・ウェポン】の方が良いかな。

[メイン] アルカーナ : 2体にかけられれば、魔法は完全に無力化出来るんですよね

[メイン] ココ : ムキムキをワンキルするなら、ウェポンの方がうれしいかも?

[メイン] アルカーナ : もしくはパラライズという選択肢も

[メイン] ココ : あとはゴーレムをうまく使って、後ろに抜けないようにする感じっスかね…?

[メイン] セレウス : 10mならフォースでも。

[メイン] 白蛇頭の女 : あっと。蛇女のみダイスを振ります。あとコイツはLv+1されてるので、サプリ掲載のものより各判定値が+1されていることに注意!

[メイン] セレウス : おおう

[メイン] ココ : ふむふむ

[メイン] ココ : とりあえず

[メイン] アルカーナ : うーん、でも、ココに先制してもらって、素直にココとジュニアを強化するほうがいいかな?

[メイン] ココ : 1ラウンド目は手前のコンジャラーオーガの排除っスね

[メイン] ココ : お任せしま!

[メイン] セレウス : ではココと息子に聖武器ですね。了解です。

[メイン] ココ : 一応、ゴーレムはオーガを倒しきれなかった時の保険にはなるっスけど、悩む~w

[メイン] ココ : やってみましょー!

[メイン] アルカーナ : 1ラウンド目スパークして、次から補助に入りますか。最初に削れた方が多少倒しやすくなるかもですし。

[メイン] 白蛇頭の女 : 自然な配置にしてみた。

[メイン] 白蛇頭の女 : 白蛇が正面切って迎え撃つことは無いだろうから、恐らくこんな感じ。

[メイン] アルカーナ : 位置的にはこの辺か

[メイン] アルカーナ : よし、じゃあ不意打ちスパーク行きます!

[メイン] 白蛇頭の女 : はいな!

[メイン] ココ : いえーい!

[メイン] セレウス : ばりばり!

[メイン] 白蛇頭の女 : 『+*(#"(+{』

[メイン] 白蛇頭の女 : 見つけられない手下ムキムキに苛立っているようだ。

[メイン] アルカーナ : 2d+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】てい!くらえ! (2D6+4+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 11[6,5]+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 18

[メイン] ココ : 本気スパーク!

[メイン] アルカーナ : 魔晶石5点を使用!

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+9 精神抵抗力判定 (2D6+9) > 8[3,5]+9 > 17

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 33 → 32

[メイン] 白蛇頭の女 : オーガは貫通

[メイン] 白蛇頭の女 : 両方とも貫通

[メイン] セレウス : あ、敵さんら汎用蛮族語じゃないとコミュニケーションとれないんだ…。(取得言語)

[メイン] アルカーナ : k0+4+((18+1)/6)+0+0 【威力0】ではメドゥーサから! KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[3,1]=4 > 0+7 > 7

[メイン] 白蛇頭の女 : 実はw

[メイン] アルカーナ : k0+4+((18+1)/6)+0+0 【威力0】 KeyNo.0c[10]+7 > 2D:[6,3]=9 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 54 → 47

[メイン] ココ : ないすー!

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] HP : 26 → 26

[メイン] セレウス : おー

[メイン] 白蛇頭の女 : 『)+>><"#!?』モロにヒットし。

[メイン] アルカーナ : 「ーー雷光」静かに詠唱して、いきなりえいや!

[メイン] セレジュニア : あれでしたね、ゴーレムは術者の直後に動かないとですもんね、イクゾー!

[メイン] セレウス : あー

[メイン] セレウス : 先に聖ポンしておくべきでしたか

[メイン] セレジュニア : セレジュニアは走った

[メイン] 白蛇頭の女 : 《マリオネット》持ちでなければ直後に。

[メイン] セレジュニア : 接敵しますが対応は如何に

[メイン] 白蛇頭の女 : 絶対サボテンダーの走り方してる。

[メイン] ココ : 速そうw

[メイン] ムキムキ(操霊) : ずいっと対応。

[メイン] セレジュニア : サボテンダーダッシュでそのまま殴り掛かります。ムキムキに。

[メイン] セレジュニア : 2d+8 命中判定 (2D6+8) > 7[6,1]+8 > 15

[メイン] ムキムキ(操霊) : 命中!

[メイン] セレジュニア : 2d  ダメージ (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] HP : 26 → 20

[メイン] セレジュニア : そしてなんとジュニアは二回攻撃持ち

[メイン] ムキムキ(操霊) : ひぇ

[メイン] セレジュニア : 2d+8 命中判定もういっかい (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19

[メイン] ムキムキ(操霊) : 文句なく!

[メイン] セレジュニア : 2d  ダメージ (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] セレウス : あれ、私の息子なんですよ

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] HP : 20 → 15

[メイン] ココ : えらい!

[メイン] ムキムキ(操霊) : 『なんだぁ、テメェ!?』

[メイン] セレウス : 聖ポンいきますね。

[メイン] セレジュニア : くねっくねっ、とやりつつパンチしてくるジュニア

[メイン] ココ : 感謝~!

[メイン] アルカーナ : 「よし!良いかんじに入りました!今です!」

[メイン] セレウス : 【セイクリッド・ウェポン】行使。2倍拡大で対象はココと我が息子。

[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16

[メイン] アルカーナ : そこだー!いけいけー!ってジュニアにやってます

[メイン] ココ : 『おっけー!』カーナの指示とセレウスの魔法を合図に、乱戦入りするっス

[メイン] ココ : せいぽんかかった!キラーん

[メイン] セレウス : 蛮族に対し、命中+1、ダメージ+2です。

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 37 → 31

[メイン] セレジュニア : きらきら…光るジュニア(くねっくねっ

[メイン] セレウス : 「ココさん頼みます」

[メイン] ムキムキ(操霊) : 白い景色のなか、さらに聖なる白い光が得物に灯り

[メイン] ココ : 倒せるかなあ…コンジャラーへ攻撃!スパイクシールドから

[メイン] ココ : 2d6+5+2-2+1+1 命中判定 (2D6+5+2-2+1+1) > 4[2,2]+5+2-2+1+1 > 11

[メイン] ココ : 出目~

[メイン] セレジュニア : あたらぬぅ

[メイン] セレウス : おお、乱戦範囲

[メイン] ムキムキ(操霊) : 片方ははずれてー

[メイン] ココ : 2d6+7+1+1 ブロードソードで (2D6+7+1+1) > 9[3,6]+7+1+1 > 18

[メイン] ムキムキ(操霊) : 素材の使い回しw

[メイン] ムキムキ(操霊) : 『*#+*!?』あたり!

[メイン] ココ : K15+5+2+2+2[10] KeyNo.15c[10]+11 > 2D:[3,5]=8 > 5+11 > 16

[メイン] ココ : 1足りない!

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] HP : 15 → 1

[メイン] セレジュニア : 1足りない!

[メイン] セレウス : お、C

[メイン] アルカーナ : 次はタフパワーかな…

[メイン] ココ : メイスなら倒せてたな…

[メイン] ムキムキ(操霊) : ではこちらの手番に。

[メイン] アルカーナ : ギリギリ残っちゃったなぁ…

[メイン] 白蛇頭の女 : 『+*+}|~^\\~:?*!!!』蛇女が手下共に指示を出す。

[メイン] ムキムキ(操霊) : 操霊オーガは白蛇頭に【ファナティシズム】を行使。

[メイン] セレウス : 「せめて妖魔語で話してもらえませんか…」

[メイン] ココ : うわー、厄介だー…

[メイン] ムキムキ(操霊) : 2d6+5 魔法行使 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8

[メイン] ムキムキ(操霊) : ギリギリかかりw

[メイン] 白蛇頭の女 : 『あら、こっちなら分かるのね』

[メイン] 白蛇頭の女 : by妖魔語w

[メイン] セレウス : 『ええ。まあ』(妖魔語)

[メイン] アルカーナ : 僕はどっちにしろわかりませんがね

[メイン] 白蛇頭の女 : 『なら、暴れずあたしの素敵なお人形になりなさァい!!』

[メイン] 白蛇頭の女 : 白蛇頭はココへ通常攻撃。

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+9+2 命中力/髪の蛇 (2D6+9+2) > 4[3,1]+9+2 > 15

[メイン] ココ : 基準値で負けてらぁ…

[メイン] セレジュニア : …お人形ということでしたらここでくねくねしておりますが

[メイン] ココ : 2d6+5+4+1 回避! (2D6+5+4+1) > 8[4,4]+5+4+1 > 18

[メイン] 白蛇頭の女 : そのくねくねは、ちょっとディテールが少なすぎる――

[メイン] 白蛇頭の女 : では回避され

[メイン] セレウス : 『お断りです。貴女こそ、その牙を置いてどこぞなりとも消えてください』(妖魔語)

[メイン] 白蛇頭の女 : 『あなたのその顔の毛、一本一本まで細やかに氷にしてあげるわァ』

[メイン] セレジュニア : うわぁ

[メイン] ムキムキ(真語) : 残りはコイツ。

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] MP : 20 → 18

[メイン] ココ : 間近で見ると蛇きも!ってなってる

[メイン] ムキムキ(真語) : 通常移動にて14m移動して、おしまい。

[メイン] アルカーナ : え、なに?どうしたの?見たいな顔してそう。レサオ真

[メイン] ココ : ナイスな不意打ちでした!

[メイン] ココ : ww

[メイン] セレウス : 『生きながらに引っこ抜かれるのと死体となって引っこ抜かれるのとどちらがお望みですか?』(妖魔語)

[メイン] 白蛇頭の女 : 『そんなところで油売ってるんじゃないわよォォォ!!』

[メイン] 白蛇頭の女 : 『アタシの体ごとなら、喜んで引っこ抜かれにそっちに行ってあげるわよ』この子を氷像にした後でね。

[メイン] 白蛇頭の女 : 冒険者たちの手番!

[メイン] セレウス : 『ココさんの熱いハートをそうやすやすと凍らせることができると思わないことです』(妖魔語)

[メイン] アルカーナ : じゃあタフパワーかな…全員に

[メイン] ココ : よくわかんないけどウチの話してる!?

[メイン] セレウス : 話題の人物

[メイン] アルカーナ : ココさんが氷漬けになるかどうかが本人のあずかり知らぬところで・・・

[メイン] セレウス : では拡大フォースでとどめさしちゃいますか。

[メイン] セレウス : それとも聖盾が先のが良いですか?

[メイン] ココ : ターゲティングないと、誤射がこわいかも?>フォース

[メイン] セレウス : あ!

[メイン] セレウス : なかった!

[メイン] セレウス : 聖盾ですねー。

[メイン] アルカーナ : タフパワーを3人+1体にかけまーすと思ったけどトドメ刺しに行った方がいいかな

[メイン] ココ : 感謝~

[メイン] アルカーナ : …いやファイポンかける方がいいか…?選択肢が多いと悩むなぁ

[メイン] ココ : ジュニアでとどめさすとか?

[メイン] セレウス : 2m前に出て【セイクリッド・シールド】を2倍拡大でココと息子に行使します。

[メイン] ココ : 贅沢な悩みっス…

[メイン] セレウス : 4点魔晶石1個消費。

[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

[メイン] セレウス : あぶな!

[メイン] 白蛇頭の女 : うー、頑強とも相まってかっちかちだなココ……!

[メイン] アルカーナ : メドゥーサは最終的に炎を含まない攻撃じゃないとダメだから、タフパワーからのジュニアでトドメがいいか、うん、当初の予定通りいこう

[メイン] セレウス : 蛮族から受ける物理ダメージ-3です。

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 31 → 27

[メイン] ココ : 聖盾感謝ー!

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 【深智魔法行使判定】タフパワーを一応4人に (2D6+3+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 8[6,2]+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 14

[メイン] ココ : むしろ頑強がないと、魔法に致命的に弱いっス

[メイン] アルカーナ : MP12点消費です

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 32 → 20

[メイン] リールゥ : 「……」そそくさと物陰辿って下がってる。

[メイン] セレウス : ナイス叡智!

[メイン] ココ : タフパワー感謝!

[メイン] セレウス : 深智じゃった。

[メイン] セレジュニア : で、ジュニアが瀕死のオガにとどめです

[メイン] セレジュニア : 2d+8+1 命中判定 (2D6+8+1) > 11[6,5]+8+1 > 20

[メイン] セレジュニア : 2d+2  ダメージ (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6

[メイン] 白蛇頭の女 : 2系統の魔術に精通するカーナの秘技が、彼らに力強い耐性を与え。

[メイン] system : [ ムキムキ(操霊) ] HP : 1 → -3

[メイン] ココ : 優秀!えらい!えらいっス(なでこなでこ

[メイン] セレジュニア : くねくねしながらグーで殴り倒して、そのままマウントで動かなくなるまで殴ってます。

[メイン] ムキムキ(操霊) : 『!!……』グーパンで1体、ダウン!

[メイン] セレウス : レサオって防護点2なのですね。意外と薄いなぁ。

[メイン] ココ : う、えぐいって…

[メイン] ムキムキ(操霊) : 容赦がねぇ

[メイン] セレジュニア : マスコット的見た目で殺意はマックス

[メイン] 白蛇頭の女 : 『役立たずねェ、アナタはばっちし働きなさいよォ!!』

[メイン] ココ : そんなジュニアに背中を預けつつ、乱戦内のメデューサに襲い掛かるっス

[メイン] 白蛇頭の女 : オーガくんたちも噛まれたら氷像にされてしまうので、いやいや従うしか無いのだ。

[メイン] セレウス : 倒れたw

[メイン] 白蛇頭の女 : マウント取りに来たw

[メイン] セレジュニア : 勝利のマウントポジション

[メイン] ココ : 2d6+5+2-2+1 まずはスパイクシールドで (2D6+5+2-2+1) > 4[2,2]+5+2-2+1 > 10

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 4[3,1]+8-2 > 10

[メイン] 白蛇頭の女 : ぎりぎり回避!

[メイン] セレジュニア : あ、ダイヤモンドダスト使えばあたる?

[メイン] 白蛇頭の女 : あたゆ

[メイン] ココ : 使っちゃおー!

[メイン] セレウス : おお!

[メイン] 白蛇頭の女 : では改、HIT!

[メイン] ココ : K13+5+2+2+2[10] KeyNo.13c[10]+11 > 2D:[2,4]=6 > 3+11 > 14

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 47 → 38

[メイン] 白蛇頭の女 : 『血、血。あぁ、美しくないわァ』

[メイン] ココ : 2d6+5+2+1 続いてブロードソード! (2D6+5+2+1) > 9[3,6]+5+2+1 > 17

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 10[4,6]+8-2 > 16

[メイン] 白蛇頭の女 : 当たり!

[メイン] ココ : K15+5+2+2+2[10] KeyNo.15c[10]+11 > 2D:[1,6]=7 > 4+11 > 15

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 38 → 28

[メイン] セレジュニア : 問題ない、元からあんまり美しくはない。とくねくねしながら言ってる。きっと。

[メイン] ココ : 結構通る!

[メイン] ココ : 手番おしまい!

[メイン] 白蛇頭の女 : くー、【タフパワー】つえぇなぁ……

[メイン] ココ : 『うわあ、蛇キモいし、多いし!』いやいや斬ります

[メイン] 白蛇頭の女 : ではこちらの手番。

[メイン] セレジュニア : もしかしたら、似合いの血化粧にしてやるぜェ!って言ってるかもしれないけど、ジュニア

[メイン] ムキムキ(真語) : 【リープ・スラッシュ】をココへ。

[メイン] ムキムキ(真語) : 行使は12!

[メイン] ココ : ちょくちょく好戦的なのが垣間見えるっス…>ジュニア

[メイン] ムキムキ(真語) : あれ操作してるの、カーナなんでしょ。つまり――

[メイン] ココ : 2d6+5+1+2 抵抗 (2D6+5+1+2) > 8[4,4]+5+1+2 > 16

[メイン] アルカーナ : にこっ

[メイン] ココ : タフパワーつよい

[メイン] ココ : やはりあの村の子…!

[メイン] ムキムキ(真語) : hk10+5 KeyNo.10+5 > 2D:[5,6]=11 > (6+5)/2 > 6

[メイン] system : [ ココ ] HP : 48 → 42

[メイン] ムキムキ(真語) : 魔法、断空属性、6ダメージ

[メイン] ココ : いてて

[メイン] 白蛇頭の女 : 『今度こそ捉えてあげるわァ!』

[メイン] 白蛇頭の女 : 通常攻撃>ココ

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+9+2 命中力/髪の蛇 (2D6+9+2) > 10[6,4]+9+2 > 21

[メイン] ココ : うげぇ

[メイン] ココ : 2d6+5+4+1 回避! (2D6+5+4+1) > 4[2,2]+5+4+1 > 14

[メイン] ココ : もらいー…

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+9 ダメージ (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13

[メイン] 白蛇頭の女 : よわない

[メイン] ココ : 4点もらい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 42 → 38

[メイン] 白蛇頭の女 : しかし本番はここからだ!

[メイン] ココ : ギャー!

[メイン] 白蛇頭の女 : あ、同時攻撃あるじゃん。忘れてたなぁ……

[メイン] アルカーナ : ココさんが氷像に

[メイン] 白蛇頭の女 : まぁいいや。氷結化の牙~~~

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+7 能力使用ダイス! (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10

[メイン] ココ : 2d6+5+2+2 生命抵抗! (2D6+5+2+2) > 6[1,5]+5+2+2 > 15

[メイン] アルカーナ : あ、気づかれた。GMきっと忘れてるな?ラッキーって思ってたのに。

[メイン] 白蛇頭の女 : 通りが悪い!

[メイン] ココ : よっし!

[メイン] セレウス : ナーイス!

[メイン] 白蛇頭の女 : では手番おしまい、そちら!

[メイン] 白蛇頭の女 : 『観念しなさァい』

[メイン] アルカーナ : 僕はバランスウェポンしよう。ちょうど二体だし。

[メイン] ココ : 『痛い!きもい!いたキモいっス!』

[メイン] 白蛇頭の女 : 頭の蛇がうねうね向かってくる。多分頭突き出して噛みつかせてるんだと思う。

[メイン] ココ : ウィザード楽しそう…

[メイン] アルカーナ : ココへの強化とレサオへのデバフ、ジュニアへの強化とメドゥへのデバフの組み合わせで

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 【深智魔法行使判定】二倍拡大 (2D6+3+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 8[2,6]+3+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 14

[メイン] アルカーナ : とりあえずオーガには通るか

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+9 精神抵抗力判定 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19

[メイン] 白蛇頭の女 : かきーん!

[メイン] 白蛇頭の女 : オーガには通り!

[メイン] アルカーナ : 変転しようが無理でした…ココさんは攻撃力+1です!

[メイン] ココ : 感謝ー!

[メイン] アルカーナ : 「むぅ…通りませんか…まだまだ勉強が足りませんね…」

[メイン] 白蛇頭の女 : 『数多の目が、アナタ達を捕らえて離さないわァ』

[メイン] セレウス : んー

[メイン] セレジュニア : ではジュニアがくねくねしながら今度はメドゥーサに猛然と走り寄って行きます

[メイン] セレジュニア : 2d+8+1 命中判定 ジュニアぱーんち (2D6+8+1) > 8[3,5]+8+1 > 17

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 10[4,6]+8-2 > 16

[メイン] セレジュニア : 2d+2  ダメージ (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 28 → 27

[メイン] セレジュニア : 2d+8+1 命中判定 もういっかいぱーんち (2D6+8+1) > 5[4,1]+8+1 > 14

[メイン] 白蛇頭の女 : 『鬱陶しい無機物ねェ!!!!』

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 9[6,3]+8-2 > 15

[メイン] セレジュニア : あたらなかったー…心なしかしょんぼりするジュニア

[メイン] アルカーナ : こちらはおわり!

[メイン] セレウス : 乱戦inしてフォース放って良い?

[メイン] ココ : 先に殴っちゃおっか?>セレウス

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 20 → 16

[メイン] アルカーナ : いいんじゃないかなーと!>フォース

[メイン] 白蛇頭の女 : セレ、氷結化通って器用引いたら即行動不能だけど大丈夫ぅ?

[メイン] ココ : 乱戦入ると範囲攻撃くるかも?ってだけ注意っス!

[メイン] 白蛇頭の女 : こいつの石化進行、一度で-12下げるんですよね。つよい。

[メイン] ココ : うわ、ほんとだ

[メイン] セレウス : うわ、まじか

[メイン] ココ : さりげなく凶悪じゃんか…

[メイン] アルカーナ : 僕もくらって器用ひくと1発なんですよ

[メイン] ココ : 先殴って、落とせそうだったらフォースあり!

[メイン] セレウス : ではお願い!

[メイン] 白蛇頭の女 : いつでもワンチャンあるぜコイツぁ

[メイン] ココ : 2d6+5+2-2+1 スパイクシールドから殴るっス (2D6+5+2-2+1) > 4[3,1]+5+2-2+1 > 10

[メイン] ココ : 出目くん…

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 3[2,1]+8-2 > 9

[メイン] 白蛇頭の女 : 出目くん…

[メイン] アルカーナ : www

[メイン] セレウス : 当たった!

[メイン] ココ : K13+5+2+2+2+1[10] ファナがデバフまであるw KeyNo.13c[10]+12 > 2D:[4,6 2,5]=10,7 > 6,4+12 > 1回転 > 22

[メイン] 白蛇頭の女 : んげw

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 27 → 10

[メイン] 白蛇頭の女 : 『んぎゃあアァァァ!』

[メイン] ココ : 2d6+5+2+1 続けてブロードソード! (2D6+5+2+1) > 6[5,1]+5+2+1 > 14

[メイン] 白蛇頭の女 : 2d6+8-2 回避 (2D6+8-2) > 5[2,3]+8-2 > 11

[メイン] アルカーナ : しぬのでは?

[メイン] ココ : K15+5+2+2+2+1[10] KeyNo.15c[10]+12 > 2D:[3,6]=9 > 5+12 > 17

[メイン] system : [ 白蛇頭の女 ] HP : 10 → -2

[メイン] ココ : 首もらい!

[メイン] 白蛇頭の女 : すっぱーん!

[メイン] アルカーナ : ココさんつよい!

[メイン] セレウス : おおおー

[メイン] アルカーナ : 「ココさんすごいです!やりました!」

[メイン] 白蛇頭の女 : 『!……!!…!』切り落とされた首、髪たる蛇が鎌首を擡げるが……すぐに動かなくなり。

[メイン] ムキムキ(真語) : あとこいつ。

[メイン] ココ : 『うわやだ!斬れたし!』嫌そう

[メイン] セレジュニア : あとは残ったオガくんをタコ殴りにするだけ

[メイン] ムキムキ(真語) : まだ魔法が大回転してココが吹き飛ぶシナリオが残っている

[メイン] ココ : ウチにはタフパワーとせいぽんがあるのだ!

[メイン] セレウス : では

[メイン] アルカーナ : 次のラウンドで無駄にフォビドゥンマジックしてやろ

[メイン] ムキムキ(真語) : 『自由だァァァ! ここを突破できればの話だがよォ!!!!』

[メイン] ココ : PLの趣味嗜好が出てるっス>フォビドゥン

[メイン] セレウス : ココを癒すかカーナ君にMP渡すか。

[メイン] セレウス : どっちが良いかな。

[メイン] ココ : なんなら、殴っちゃってもいいかも?

[メイン] アルカーナ : 僕は大丈夫です。MPはもうあまり使わないですし。

[メイン] セレウス : 乱戦じゃないからフォースも当たるか。

[メイン] セレウス : では2m前進して、レッサーオーガにフォース撃ちます。

[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13

[メイン] ムキムキ(真語) : 抵抗突破!

[メイン] ムキムキ(真語) : してねゎ

[メイン] セレウス : k10+8 【威力10】 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9

[メイン] ムキムキ(真語) : でもそこにダイヤモンドダストさんが

[メイン] セレウス : おおおっと

[メイン] セレウス : ではダイヤモンドダストさんに感謝を!

[メイン] system : [ ムキムキ(真語) ] HP : 36 → 27

[メイン] ムキムキ(真語) : 直に通り!

[メイン] ムキムキ(真語) : うぉぉこっちの手番!

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 23

[メイン] ココ : ナイスフォース!

[メイン] ムキムキ(真語) : 制限移動で3m。

[メイン] ムキムキ(真語) : ココに【フォース】!!!!!

[メイン] ムキムキ(真語) : 違うじゃん

[メイン] ムキムキ(真語) : 【リープ・スラッシュ】!!!

[メイン] アルカーナ : 突然神の言葉を聞いたのかと

[メイン] ココ : 2d6+5+1+2 抵抗! (2D6+5+1+2) > 4[1,3]+5+1+2 > 12

[メイン] ムキムキ(真語) : 天啓で降りてくるならなにがいいかな……ラック……?

[メイン] ムキムキ(真語) : うーーーん抵抗され!

[メイン] ムキムキ(真語) : hk10+5 KeyNo.10+5 > 2D:[1,6]=7 > (3+5)/2 > 4

[メイン] ムキムキ(真語) : よんてん。

[メイン] system : [ ココ ] HP : 38 → 33

[メイン] system : [ ココ ] HP : 33 → 34

[メイン] ムキムキ(真語) : おらこいやーーー!!!

[メイン] ココ : 頑強さまさまっスね

[メイン] ムキムキ(真語) : 『くそっ、きかねぇってのかよォオオ!』

[メイン] アルカーナ : はーい、じゃあフォビドゥンマジック使っちゃお

[メイン] ココ : いい笑顔

[メイン] system : [ ムキムキ(真語) ] MP : 20 → 6

[メイン] アルカーナ : 2d+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】フォビドゥンマジック、えい (2D6+4+((18+1)/6)+0+0+0+0) > 10[4,6]+4+((18+1)/6)+0+0+0+0 > 17

[メイン] ムキムキ(真語) : 通りーのw

[メイン] アルカーナ : 彼はレベル3までの魔法を封じられました。

[メイン] ココ : 詰みっスねー…

[メイン] アルカーナ : 「あ、いけました」わーい

[メイン] ムキムキ(真語) : 『もう一発、エネルギー・ボルトなら……真……クソッ、ド忘れしたってのか、この俺が……ッ!!!』

[メイン] セレジュニア : そして距離を詰めるじゅにあ

[メイン] セレジュニア : ジュニアぱーんち!

[メイン] セレジュニア : 2d+8+1 命中判定 (2D6+8+1) > 5[3,2]+8+1 > 14

[メイン] セレジュニア : 2d+2  ダメージ (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8

[メイン] セレジュニア : 2d+8+1 命中判定 (2D6+8+1) > 5[1,4]+8+1 > 14

[メイン] system : [ ムキムキ(真語) ] HP : 27 → 21

[メイン] セレジュニア : 2d+2  ダメージ (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7

[メイン] system : [ ムキムキ(真語) ] HP : 21 → 16

[メイン] ムキムキ(真語) : こうなり

[メイン] セレジュニア : くねくねしながら往復べしんべしん

[メイン] ココ : なんかカーナが怖いっス…乱戦入り?or巻き込まれつつ

[メイン] ココ : 2d6+5+2-2+1 スパイクシールドから (2D6+5+2-2+1) > 5[1,4]+5+2-2+1 > 11

[メイン] ムキムキ(真語) : ひらり

[メイン] ココ : はずして

[メイン] ココ : 2d6+5+2+1 ブロードソード (2D6+5+2+1) > 3[1,2]+5+2+1 > 11

[メイン] ココ : 気が抜けたっス~

[メイン] セレジュニア : 出目さん

[メイン] ココ : 絶対どちらか1っス

[メイン] ムキムキ(真語) : 生きながらえてしまう

[メイン] ココ : 手番終わり!セレウスどうぞ~

[メイン] セレウス : やることないなぁw

[メイン] セレウス : ココを癒そう。

[メイン] アルカーナ : 乱戦inからのフォース?

[メイン] アルカーナ : 回復がありました

[メイン] セレウス : ココを癒します。

[メイン] セレウス : ココに【キュア・ハート】

[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 10[5,5]+8 > 18

[メイン] ココ : 感謝ー!

[メイン] セレウス : k30@13+8 【威力30回復】 KeyNo.30+8 > 2D:[3,3]=6 > 6+8 > 14

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 23 → 18

[メイン] system : [ ココ ] HP : 34 → 48

[メイン] ココ : ピッタリ全快!

[メイン] セレウス : あ、全快した

[メイン] アルカーナ : レサオくんに勝ち目はない

[メイン] ムキムキ(真語) : 『クッソォォォォアアア!!!』ドゥクシ>ココ

[メイン] ココ : 2d6+5+4+1 回避! (2D6+5+4+1) > 5[1,4]+5+4+1 > 15

[メイン] ムキムキ(真語) : だめだあああw

[メイン] ムキムキ(真語) : これをまな板の上の鯉といいます

[メイン] アルカーナ : 当たらないし当たっても2dという悲しさ

[メイン] ムキムキ(真語) : どうぞ殺してやってください

[メイン] ココ : 一思いにやっちゃろう。メイスに持ち替え…

[メイン] ココ : 2d6+5+2+1+1 命中 (2D6+5+2+1+1) > 8[2,6]+5+2+1+1 > 17

[メイン] セレウス : とりあえずペンチ持って蛇頭の蛮族のところへにじり寄ろう。

[メイン] ココ : K20+5+2+2+2+1[12] KeyNo.20c[12]+12 > 2D:[5,5]=10 > 8+12 > 20

[メイン] system : [ ムキムキ(真語) ] HP : 16 → -2

[メイン] ココ : 南無…

[メイン] アルカーナ : 僕も興味津々でセレウスさんと一緒に蛇頭の牙取るところを見学に

[メイン] ムキムキ(真語) : 終了~~~~!

[メイン] セレジュニア : 南無

[メイン] リールゥ : 「全員やったか……?」にゅ。

[メイン] ココ : ウチは嚙まれたところ確認してるっス。傷がふさがってたっス

[メイン] セレウス : 「お疲れさまです」

[メイン] リールゥ : 氷結の呪いが体に残っていることもないようだ。

[メイン] アルカーナ : 「はい、全員無事ですし、目的の蛮族も討伐できましたよ」

[メイン] ココ : 『えー、傷ないんスけど?大丈夫かなあ…』

[メイン] セレウス : 口をこじ開けて「アルカーナ君、ちょっとここおさえててくれますか」

[メイン] リールゥ : 「遠くから見てたぜ。牙が触れた瞬間、冷気が周りを凍てつかせて……それでも全然効いてないように見えたのは、さすが名が売れてるだけあるな」

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、ここですね…」こじ開けた口を固定しつつ

[メイン] リールゥ : 歯医者だ。

[メイン] ココ : 『効いてなかったんスね、よかったぁ…』館の方を警戒しておくっス

[メイン] セレウス : ペンチを突っ込み、牙をはさんでねじる様に引っこ抜きます。

[メイン] リールゥ : ずぼっ。

[メイン] セレウス : みちみちぶちぶちぶち

[メイン] ココ : ひぃぃ

[メイン] リールゥ : さて、実際に何本取れたかは……剥ぎ取りを振ることで分かる。

[メイン] アルカーナ : わぁ、すごい、ほんとに冷気を纏った牙だーってキラキラ眺めてる

[メイン] リールゥ : 0本ということはないから、失敗にはならない。やったー!

[メイン] アルカーナ : 剥ぎ取りは…僕が振りましょうか、変転ありますし

[メイン] セレウス : お願いしますー。

[メイン] ココ : お願いしまー!

[メイン] アルカーナ : はーい!

[メイン] アルカーナ : 2d  はぎとり! (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] リールゥ :  2~5:氷結の牙(330G/金赤A)
 6~9:氷結の牙(330G/金赤A)*2
 10~:氷結の牙(330G/金赤A)*1d

[メイン] アルカーナ : 変転で、ちょうど6と4で10ですね!

[メイン] リールゥ : 本数チェック!

[メイン] セレウス : おー

[メイン] ココ : ないすー!

[メイン] アルカーナ : 1d 何個採れるか! (1D6) > 3

[メイン] リールゥ : 3本の牙を摘出した

[メイン] アルカーナ : 3個!

[メイン] アルカーナ : 「意外と綺麗に取るのって難しいですね…」

[メイン] リールゥ : 「首だけになっちゃ、さすがの蛮族も動きゃしねぇか……。綺麗に抜けたみたいだな」

[メイン] セレウス : 牙には

[メイン] セレウス : 血と肉が付着している。

[メイン] リールゥ : きもーい

[メイン] ココ : きもすぎっス~

[メイン] アルカーナ : …珍しい蛮族だし、死体をサンプルに持って行きたい気もする…とかちょっと考えている

[メイン] ココ : 『採れたっスかー?う、身がついてる…』

[メイン] リールゥ : 「戦う時、火の魔法も使わなかったみたいだしな。素材の状態としてはこれ以上ないほどいい」

[メイン] アルカーナ : ……とはいえ、あんまり不要に研究の手を広げても中途半端になるかな。と思い直した

[メイン] ココ : 蛮族とはいえ

[メイン] リールゥ : 持って帰るならバレないように下処理と後処理をするんだよ――

[メイン] ココ : 死体の管理はリスクが高そうっス…

[メイン] アルカーナ : 「上手く不意討ちが出来ましたから、かなりこちらに有利に運べました」

[メイン] セレウス : 「ココさん、そろそろ元に戻ってはいかがで?」

[メイン] ココ : 『別荘の中にいるかもっスよ?』

[メイン] リールゥ : 確かに……。

[メイン] セレウス : 「なるほど、確かに…。油断大敵ですね」

[メイン] アルカーナ : 「あ、そうですね、先に別荘の中も確認しておきましょう」

[メイン] ココ : 『中見るにしろ、帰るにしろ、ここから離れた方がよさそうっス…』

[メイン] ココ : 『時間とか大丈夫っスかね?』リールゥに確認しとくっス

[メイン] リールゥ : 何しろ、普通の町中に入り込んだ蛮族がいたわけである。他に危険が無いとも言い切れない……。

[メイン] アルカーナ : というわけで、ジュニアを先頭に内部の確認をして、居るなら出来るだけ殲滅を、無理ならジュニアを囮に逃げましょう。

[メイン] リールゥ : 「あと少しなら大丈夫だぜ。こっから襲われてコイツを失くしたんじゃたまらないからな……」

[メイン] セレウス : 「目的は達したわけですからね」

[メイン] リールゥ : この後、屋敷内を捜索したが敵の気配は感じられなかった。
どうやらこの場に巣食っていたのは倒した3体で全てだったようだ。

[メイン] ココ : よかった~

[メイン] セレジュニア : シャドーボクシングするジュニア

[メイン] リールゥ : 扉蹴り開けてきそう

[メイン] ココ : 死体は腐らなそうだけど…処理しとくっスかね?

[メイン] リールゥ : というわけで、他に用が無ければもと来た道を辿り、帰還となる。

[メイン] アルカーナ : 「どうやらあの3体で全部だったみたいですね。これ以上の被害は出なさそうでよかったです」

[メイン] リールゥ : 地表が氷の星、土葬はできないしどうしたものか――w

[メイン] ココ : 身体バラしちゃうとか…

[メイン] ココ : 『っスねー。この別荘の主も、もしかして食べられちゃったんじゃ…』

[メイン] アルカーナ : 死体を可能な限り損壊させておけば少なくともゾンビ系のアンデッドにはならないですしね

[メイン] ココ : 言われればやるけど、自分からはやらなーいw>バラバラ

[メイン] アルカーナ : でも普通にセレウスさんに頼んで浄化してもらえばいいんじゃないかなって

[メイン] セレウス : 燃やしちゃえば

[メイン] ココ : そうだ、神官がいるっス

[メイン] リールゥ : では蛮族共はぶつ切りにされ――なかったw

[メイン] セレウス : 燃やすのも時間かかるか…。

[メイン] アルカーナ : あとはまあ、別荘の中に置いとく?どうせ人も来ないし、冷凍保存されるだけでしょう

[メイン] セレウス : 普通に祈っておきます。

[メイン] リールゥ : 神官の手により蛮族共の魂は輪廻へと返っていったであろう。

[メイン] ココ : アンデッド化しなければヨシ!氷像は…また後でかなあ

[メイン] アルカーナ : 報告だけして、解呪で助かることを伝えればあとはなんとかしてくれるでしょう

[メイン] アルカーナ : 僕たちで運んだり助けたりはちょっと無理でしょうし

[メイン] セレウス : ですねー

[メイン] リールゥ : 見た目ガチムチから幼女まで選り取り見取りである。保存状態は素晴らしく、解呪さえ通れば皆、息を吹き返すであろう。

[メイン] リールゥ : では戻る?

[メイン] アルカーナ : 戻りましょう!

[メイン] ココ : ポケットヒーターつけて帰るぞー!

[メイン] セレウス : 帰りましょうー

[メイン] リールゥ : ポケットヒーターがあって命拾いしたことにしよう。なかったらきっと凍えて移動時間+10分だったんだ

[メイン] ココ : うげえ…

[メイン] ココ : カーナに帰りの分一個上げるー

[メイン] セレウス : 「この牙を素材に魔剣を作るのですね」

[メイン] アルカーナ : ありがとうございます…!

[メイン] リールゥ : ゴクモークへと戻ってきた冒険者たち。

[メイン] リールゥ : 「あぁ、手早く終わらせてくれたからな。これで焦らず取り掛かれるぜ」

[メイン] ココ : 「こんな細っこい牙から魔剣ができるんスか…」半信半疑

[メイン] アルカーナ : 「こういうのは僕の専攻ではないですけど、魔剣とかはやっぱり興味がありますね、楽しみです!」

[メイン] リールゥ : 「牙をそのまま加工して武器にするわけじゃねぇからな」がはは。

[メイン] セレウス : 「素材 ということなので、鉱石に混ぜて刀身にするとかなのでしょうか」

[メイン] ココ : 「なーるほど!納得っス…」

[メイン] リールゥ : 「そんな感じだ。あとは一度魔力の方向性さえ掴めりゃ、似たような素材でも同じようなことができるようになるかもしれねぇ。その辺は後の楽しみってとこだな」

[メイン] ココ : 「そしたら、また差し入れにでも行って、顔出すっスよ~」

[メイン] ココ : 「とりあえず~休む!」

[メイン] セレウス : 「完成したら見せていただいてもよろしいですか?」

[メイン] アルカーナ : 「どうやって作るんでしょうね…やっぱり最初は相性のいい鉱石なんかの素材を調べたりしながら作るんでしょうか…?僕も魔法の研究、特にゴーレムなんかはいろいろ考えて素材を探したりしますし」

[メイン] アルカーナ : わくわくしてる

[メイン] ココ : 寒かったので熱燗でも差し入れてやるっス

[メイン] リールゥ : 「おう、もちろんだ。今日はありがとな。一週間後の夜、ここでお披露目してやるから楽しみにしときな」

[メイン] アルカーナ : その時はお酒の当てでも作ってあげましょうか、キノコのチーズ焼きとか

[メイン] ココ : 「ん、楽しみにしてるっス」

[メイン] セレウス : 「楽しみにしています」

[メイン] アルカーナ : 「はい!楽しみにしてます!」

[メイン] ココ : よいのう…酒の当て、よいのう…!

[メイン] ココ : ロサ以外にはじめて女性客と仲良くなった気持ち

[メイン] リールゥ : 見渡すは飲んだくれの鉄火人ばかり。

[メイン] リールゥ : ――では、一週間後。

[メイン] セレウス : 「──そういえば、なん振りか作るのでしたっけ」

[メイン] リールゥ : 再び"狼の遠吠え亭"へと顔を揃えた冒険者たち。そしてリールゥ、あの時の喧嘩相手、そして黒鋼ギルド長のストゥルル。

[メイン] 喧嘩相手 : 「それは俺の方だな。見ろ、ラインの生産工程を見直してさらなる生産性の向上、同時に品質の強化までやってのけたぜ」

[メイン] 喧嘩相手 : ずらり、駆け出し冒険者になら十二分と言える品質の武器がテーブルの上に並ぶ。

[メイン] ココ : 「おお~」とか「すごいっスねー!」とか反応しとく()

[メイン] アルカーナ : 「おぉー…それは素直にすごいですね…」

[メイン] アルカーナ : 流石に帰って来てから髪は戻した。

[メイン] ストゥルル : 「ふむ……見事なもんじゃの。これを機に、ラインだけでなく工場一つ任せてみても良いかもしれんな」満足げ。

[メイン] セレウス : 「ふむ…。武器については門外漢なのですが、流通している量産品よりも高品質なのは私にでもわかります」

[メイン] ストゥルル : 「して、リールゥ。お前さんはどうじゃ。この1週間という短期間で、拘りの魔剣はできたかの?」

[メイン] リールゥ : 「――おう、これを見やがれ!」

[メイン] リールゥ : テーブルの上に置かれるは、一振りのヘビーメイス。

[メイン] セレウス : 「…ふむ」

[メイン] リールゥ : ココの使っていたものと殆ど同じでありながら、ところどころの形状は微妙に違う。
そして何より、それは表面にほのかに霜を帯びている。

[メイン] ココ : 「おおー…」鈍☆器

[メイン] アルカーナ : 「おぉ…冷気を纏ってます」

[メイン] リールゥ : 「名付けて、〈氷雪のヘビーメイス〉ってところだな」

[メイン] セレウス : 村雨丸?

[メイン] リールゥ : 八犬伝かぁ……

[メイン] セレウス : 「ココさん、いかがですか?持たせて頂いては」

[メイン] アルカーナ : 阿弥陀丸?

[メイン] ココ : 「え、ウチ?」

[メイン] リールゥ : 「ふっ、持ってみな。驚くと思うぜ」

[メイン] アルカーナ : 「ココさん以外に扱える人もいませんし」

[メイン] ココ : 「そ、そいなら…」ほいっと持ちつつ、振り回してみる

[メイン] ココ : もちろん、広い場所で!

[メイン] アルカーナ : ほいっと持ち上げぶんっとふり、隣のおっさんの頭をぶん殴るココさん?(事故

[メイン] リールゥ : 「どうだ? アンタが振り回すに最適な握りの太さ、リーチ、重量、重心……。そしてアンタの戦い方にそぐうエンチャント……」

[メイン] ココ : さすがにそれは殺しちゃうっスw

[メイン] リールゥ : 「これがあたしの自信作だ!」

[メイン] リールゥ : 〈氷雪のヘビーメイス〉

基本性能は〈ヘビーメイス+1〉。

■氷雪の武具加工
 武器に氷の力を宿し、触れた部分を一瞬凍結させて動きを鈍らせます。
 この加工は「魔法の武器+1」加工を行う際に、その費用に2000Gを追加することで行なえます。
 この加工を行った装備は、通常の「魔法の武器+1」加工に加えて以下の効果を得ます。
 
 ○この武器で近接攻撃を行われた対象は、次に行う行動判定に-1の修正を受けます。
 この効果は水・氷属性、抵抗:必中の効果として扱います。
 同じ対象(部位)に対しては、1Rに1回のみ効果を発揮します。

[メイン] セレウス : 「もしかしてココさん用に?」

[メイン] ココ : 「さすが、よく観察してたって感じっス」ぶんぶん

[メイン] リールゥ : 「一度振るってるとこ見りゃな、だいたい分かるんだよ――ってのは半分だけどな」

[メイン] ココ : 「試し殴りしたいところっスけど、この時点でだいぶ扱いやすいっス!」

[メイン] アルカーナ : 「すごいですね…流石一流の武器職人というところでしょうか…」

[メイン] ストゥルル : 「ふむ、反応は上々じゃの。ワシの目で見ても、武器そのものの完成度、マナの調整、個人に合わせた微調整……見事なもんじゃわい」

[メイン] セレウス : ココ専用鈍器!

[メイン] ストゥルル : 「これなら、あれだけの啖呵を切ったというのも頷けるものよの。成長したのぉ、リールゥ」

[メイン] ストゥルル : 「どうじゃ……”互い”に、それぞれの成果に文句はあるまいて?」

[メイン] ココ : 適当にスイカとかないか探してくるっスー!(台所へ

[メイン] ストゥルル : 鉄火場のゴクモークでは水分量の多い果物は人気だという(適当

[メイン] アルカーナ : スイカ割りする気です!

[メイン] 喧嘩相手 : 「あぁ……改めて悪かったな。その手際の良さがありゃ、納得ってもんだ」

[メイン] アルカーナ : 仕方ないので綺麗な革を敷いて、飛び散ってもいいように準備して、

[メイン] ココ : あとでおばさんに怒られるやつ

[メイン] リールゥ : 「いや、あたしもだ。これだけの数の武具をこの期間で生産し切るなんて、なぁ」ガシッ。

[メイン] アルカーナ : さらに歪に割れるスイカを食べやすく切るように包丁とまな板を用意しておきます。

[メイン] セレウス : 「和解も出来たようですね」

[メイン] ココ : 「結果オーライ?」(台所から顔を出しつつ)

[メイン] リールゥ : こうして彼らは固い握手を交わした。これからもお互い切磋琢磨し、更に腕を磨いていくことだろう。

[メイン] アルカーナ : 「そうみたいですね、どっちも素晴らしいお仕事でしたから、よかったです」

[メイン] ストゥルル : 「さて、お主らにも礼をせにゃならんのぉ」>冒険者ズ

[メイン] ココ : よっしゃいくぞー!(パァン!)

[メイン] セレウス : 「こちらのメイス、よろしければ買い取らせて頂いては?」

[メイン] ココ : 「え(使用済み)」

[メイン] アルカーナ : スイカいる人はこっちからどうぞー、って割れたスイカを綺麗に切り分け

[メイン] ストゥルル : 「リールゥが間に合わせることができたのは、お主らが手早く彼女の依頼を片付けてくれたおかげとも言える。その依頼料として各々2000G。そして――」苦笑しつつ、リールゥを見て。

[メイン] ストゥルル : 「いや、気にすんな。それはやるつもりだったから。元々アンタ用に作ったやつだ、アタシが持ってても意味ねぇからな」

[メイン] リールゥ : こっち。

[メイン] アルカーナ : ココさんと僕かなり自由にしてますね

[メイン] リールゥ : 氷雪加工のお陰で、適度にシャリシャリしたいい感じの冷たさとなるカットスイカ。

[メイン] ココ : 「あ、安心したっス。弁償かと…」

[メイン] ココ : これはソーダに合う!おばさーん!

[メイン] リールゥ : 「まさかソイツの初仕事がスイカ割りになるたぁ思ってなかったけどな! やっぱり違うなぁ冒険者ってのは!」がはは。愉快そう。

[メイン] ココ : これはちょっと馬鹿にされてる。いや、実際ちょっと馬鹿だが…w

[メイン] : 「うぉぉぉ冷たさがしみるぜぇ!!」「しみてるのはあの子が配ってくれてるからじゃねぇのか!!!」「もう持ってきてくれるものはなんでもうまくなるもんじゃねぇか!!!!!」

[メイン] アルカーナ : 「あとで綺麗にしとかないとですね、果汁でべたついちゃいますから」

[メイン] セレウス : 志々雄真実との氷炎対決が待ち遠しい。

[メイン] ココ : 「褒められてる気はしないっスけど…ウチ、あんたのこと誤解してたっス~」主にカウンタークラッシュ事件で

[メイン] アルカーナ : 「あはは…」切り分け、お盆に乗せナチュラルに配っていたカーナ

[メイン] アルカーナ : 酒場の人達のテンションはすごいなぁ

[メイン] リールゥ : 「(いや、カッとなっちまうのは特に変わっちゃいねぇんだけど――)」目そらし

[メイン] ココ : 「ウチの姉貴みたいな友達がいるんスけど、今度紹介するっス。なんか気が合うような気がするんスよ~」

[メイン] ココ : 気合うかな?化学反応起きそう…

[メイン] セレウス : 解決したみたいなのでセレウスは客に交じってお酒飲んでます。

[メイン] アルカーナ : なんだかんだ仲良く飲みそうですね

[メイン] リールゥ : 何かに打ち込んでるっていう点では気質は似ているかも

[メイン] アルカーナ : なんか流れで店員さんと化しています

[メイン] ココ : ウチは雰囲気に任せて酒を開けるぞ。客の注文としてな!!

[メイン] リールゥ : こうして、突如として巻き込まれた酔っ払い共の喧嘩に端を発した、素材集めの依頼は無事に完了となった。

[メイン] リールゥ : ゴクモークの最大手、黒鋼ギルドの長との繋がり。
そして期待の魔剣鍛造職人、リールゥとも知り合い、冒険者たちの旅路は今後どんどん便利に、そして壮大になっていくだろう。

[メイン] リールゥ : 酔っ払い共との交流に満足したら【OK】を持って終了としましょう。

[メイン] アルカーナ : 「あ、3番さん”黒鋼”2本とおつまみ親父さんのおすすめ2人前でーす!…はーい、ただいまお伺いしますね!」完全に流されるままウェイトレスと化すカーナ

[メイン] ココ : おばさんと一緒に酒持ってセレウスにダルがらみに行くっス(客と化すココ)

[メイン] アルカーナ : 笑顔でぱたぱたホールを走ってます

[メイン] セレウス : やっぱり “ウェイトレス” なんだねカーナ君…。

[メイン] ココ : にちゃぁ…

[メイン] アルカーナ : あ、ちがっ、ウェイター、ウェイターです!

[メイン] セレウス : そんなカラミをそつなくこなしつつイケメン度を保ちます。

[メイン] セレウス : 「ココさんの新しい武器の名前を考えなくてはいけませんね」

[メイン] ココ : これはおじさんから直々にスカウトがかかりそうっスね>ウェイトレスカーナ

[メイン] ココ : 「あれ、決まってなかったっけ」

[メイン] おかみ : 「あーらあらあらあらテセアラに出向いて寒さで肌が引き締まったのかい先週よりも更に顔が輝いて見えるよアンタやっぱりねぇ男は体も心もクールじゃないとねぇここにいたんじゃいつだって暑苦しいヤツしかいないからねぇあたしたちもそろそろ支店なんてどうだろうねえルーベルとかどうだい観光客ばかりだろうし大陸各地のイケメンがあつまってくるんじゃないかねぇ!!」

[メイン] ココ : 「氷雪のヘビーメイスってリールゥ言ってたっスよ!」

[メイン] アルカーナ : 伊達に星の海亭でそれなりに長いこと店員さんしてませんよ

[メイン] おかみ : 専用化する時に好きに名付けていただいてw

[メイン] セレウス : 「いえ、武器固有の名称です。…氷結STRONG蛇頭砕き丸というのはいかがでしょう」

[メイン] おかみ : わろた

[メイン] ココ : 「度数強そうっスね…」

[メイン] ココ : 「ロサのときも思ったけどなんスかそのセンス…」

[メイン] セレウス : 「そんなに褒められましても」テレる

[メイン] ココ : おばさんに対するスルースキル…やはり、ただモノじゃないと思いつつ、セレウスを潰すために酒を入れるココであった

[メイン] アルカーナ : 「こだわりが無ければそのままでもいいと思いますけど、せっかくココさんだけの武器ですし、名前を付けるのは愛着とかも出るかもしれませんね」と言いながら、ココさんの注文のお酒を持って来たカーナ

[メイン] ココ : 「とはいえウチもセンスないし…そのときはカーナに任せるのが安定っスね」

[メイン] セレウス : 話し好きのご婦人には笑顔で相槌をただ打っておけば良いというイケメンの流儀。

[メイン] アルカーナ : そして忙しそうにぱたぱたと注文を取りにいくのでした

[メイン] セレウス : なんやかんや潰されて【OK】

[メイン] アルカーナ : 冷静に我に返った時にあれ?なんで僕働いてるんだろう?ってなる気がしますけど

[メイン] ココ : 潰して【OK】

[メイン] ココ : 後日、おじさんから改めてカーナに相談があるのでした…

[メイン] ココ : 無言面接

[メイン] アルカーナ : でもまあ、お客さんも嬉しそうだし、親父さんも助かっているみたいだし、いっかと思いながらぱたぱた動き回るのでした【OK】

[メイン] アルカーナ : え…っとぉ…

[メイン] おかみ : 「……!」頷き。面接通過。

[メイン] GM :  

[メイン] アルカーナ : それでいいんですか!?w

[メイン] GM : では、これにて第8話終了です。お疲れ様でした!!!

[メイン] ココ : でしたー!

[メイン] セレウス : お疲れさまでしたー!

[メイン] アルカーナ : おつかれさまでしたー!

[メイン] セレウス : ありがとうございました!

[メイン] アルカーナ : コネができました!

[メイン] GM : エピローグが吟遊っぽくなってしまったがまぁ終わったのでヨシとします

[メイン] セレウス : ヨシ!です!

[メイン] GM : そういやレッサーオーガから剥ぎ取り忘れてた気がしてきました、今振っていいです!

[メイン] アルカーナ : なんか流れで楽しく労働に勤しみ始めてしまいました

[メイン] GM : 2体おった気がします

[メイン] ココ : ちょうど、バイト募集っス

[メイン] ココ : 振っちゃうっス~

[メイン] GM : 戦利品
 2~3:なし
 4~8:銀貨袋(30G/-)*1d
 9~10:銀貨袋(100G/-)*1d
 11~:宝石(150G/-)*1d

[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] アルカーナ : いい感じです

[メイン] GM : それぞれ1d~

[メイン] ココ : 1d6 ひとつめ (1D6) > 4

[メイン] ココ : 1d6 ふたつめ (1D6) > 1

[メイン] ココ : 1はともだち

[メイン] GM : C((120+100)/3) c((120+100)/3) > 73

[メイン] GM : ほんとかよ

[メイン] セレジュニア : しけてますね、所詮レサオ程度の所持金はこんなもんですか

[メイン] GM : ほんとだったわ……>73

[メイン] ココ : あ、陽光の魔符+3も換金しちゃうっス

[メイン] GM : 換金しちゃう?

[メイン] GM : 売値だと2500G

[メイン] セレウス : お金が無くて食べ物買えないから心臓食べてる説。

[メイン] ココ : +3も使わなそう…

[メイン] アルカーナ : いざという時のために持っといてもいいと思いますけど…

[メイン] セレウス : 持ってて良いんじゃないかな。

[メイン] ココ : 二人とも結構石割ってたし、お金の方がほしくない??

[メイン] アルカーナ : 特にココさんはこう、命の危険が多いですし

[メイン] セレウス : 矢面に立っているのはココなのですし。

[メイン] ココ : なら、持っておこうかな~

[メイン] GM : 苦労が伺える――

[メイン] ココ : なんか気をつかわれてる…!?とか思いつつ、懐に入れるっスw

[メイン] GM : 後は、全員での同意が取れるなら、下記の導入を考えてます。

■次回より、サイレックオード内で武器・防具の加工を行う場合、10%引きで行ってくれる。

■氷雪の武具加工
 武器に氷の力を宿し、触れた部分を一瞬凍結させて動きを鈍らせます。
 この加工は「魔法の武器+1」加工を行う際に、その費用に2000Gを追加することで行なえます。
 この加工を行った装備は、通常の「魔法の武器+1」加工に加えて以下の効果を得ます。
 
 ○この武器で近接攻撃を行われた対象は、次に行う行動判定に-1の修正を受けます。
 この効果は水・氷属性、抵抗:必中の効果として扱います。
 同じ対象(部位)に対しては、1Rに1回のみ効果を発揮します。

[メイン] アルカーナ : おー、いいですね!

[メイン] セレウス : おお!

[メイン] ココ : トモダチ割だ~

[メイン] GM : 氷雪の武具加工については、無しにするなら渡した〈ヘビーメイス〉は〈ヘビーメイス+1〉になるw

[メイン] セレウス : 武器職人が仲間になった!

[メイン] アルカーナ : やりました!

[メイン] アルカーナ : 全然アリだと思います!

[メイン] ココ : 効果、MPとか消費しなくても大丈夫っスかね??

[メイン] セレウス : 同意します。

[メイン] ココ : っていうのは、遊びながらでいっか~

[メイン] GM : 今後暴れたら規制してやってください(投げ出し

[メイン] アルカーナ : ま、このくらいならそうそう暴れる様なことはないでしょう!

[メイン] ココ : はーいw

[メイン] ココ : 魔剣いただき

[メイン] アルカーナ : ココさんが強化されるのは=前が厚くなることですからね、みんな助かるやつです

[メイン] GM : ではリザルト更新して。問題無さそうならば解散となります。

[メイン] ココ : 成長振るおー!

[メイン] アルカーナ : 成長だー!(忘れてた人

[メイン] ココ : Gr [1,3]->(器用度 or 筋力)

[メイン] アルカーナ : Gr [1,3]->(器用度 or 筋力)

[メイン] セレウス : Gr [1,3]->(器用度 or 筋力)

[メイン] GM : あったなそんなの(

[メイン] ココ : ww

[メイン] アルカーナ : うっそでしょww

[メイン] ココ : みんな1,3

[メイン] セレウス : どっちもいらぬぅぅぅ

[メイン] GM : やっぱ受けた依頼に影響するんやなって――

[メイン] ココ : 器用度いただきー!

[メイン] セレウス : 筋力いただいておきます。

[メイン] アルカーナ : 僕もどっちもいらないんですよね、でもまあ器用かな

[メイン] ロサ : これあたしも振っていいんだっけ……

[メイン] アルカーナ : そうですね!

[メイン] ココ : 振りますねー!

[メイン] ロサ : Gr おらー! [6,3]->(精神力 or 筋力)

[メイン] セレウス : もちのろんです

[メイン] アルカーナ : ロサさんだけ仲間外れです

[メイン] ロサ : 久しぶりの仕事場はやはり修羅場だったんだよ……、必要なのは、耐え忍ぶ精神力!

[メイン] ロサ : カーナが意地悪いこと言ってくるんだけど(にやにやしつつフレイに相談

[メイン] ココ : あれですかねぇ?好きな子にちょっかいかけちゃうっていう…

[メイン] セレウス : もう結婚しちゃえよ。

[メイン] アルフレイ : そういう時は無理やりおんなじベッドにでも潜り込んで寝てやるのです。1時間くらいで根を上げて謝ってくるのです。

[メイン] ココ : あ、永久氷片どうします?

[メイン] ロサ : あったわーーー

[メイン] アルフレイ : 忘れてたのです

[メイン] ココ : 忘れてた

[メイン] ロサ : 1個出てたはず。これも手元に入れるか換金か

[メイン] セレウス : おまかせで。

[メイン] アルフレイ : おまかせなのです

[メイン] ココ : なら一応持っておくっスね。欲しくなったら言ってくださーい

[メイン] ロサ : 懐がヒヤッ☆

[メイン] アルカーナ : 懐が氷河期

[メイン] セレウス : 飲み物に入れてヒヤッ☆

[メイン] ココ : ポケットヒーターと化学反応が起きるぞぅ

[メイン] アルカーナ : 目元がちょっと違います

[メイン] ロサ : 編集できなくなったから書き直して……

[メイン] アルフレイ : ほぼいっしょ

[メイン] ロサ : ほんとだ違う

[メイン] ロサ : (タブ高速切替)

[メイン] ココ : リザルト確認です!感謝ー!

[メイン] ココ : フレイの方が…ぱっちり二重?

[メイン] セレウス : リザルト確認!

[メイン] セレウス : ってもう3時?

[メイン] アルフレイ : 3時なのです

[メイン] セレウス : 全然そんな経ってると思わなかった…。

[メイン] アルカーナ : 楽しい時間はあっという間ですね…

[メイン] セレウス : ですねー。

[メイン] ココ : 生き甲斐…

[メイン] ロサ : うわああああああああ(カレンダー見て自爆

[メイン] ココ : あ、溶け…(じゅわぁぁ

[メイン] アルカーナ : 明日から~お仕事なのよ~………

[メイン] セレウス : 楽しい時は短く感じるものさあっという間だねー♪

[メイン] ロサ : ではこのままサラサラと解散で――

[メイン] ココ : 【悲報】しばらく祝日ないってさ

[メイン] アルカーナ : やだぁぁぁぁ

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] セレウス : お疲れさまでした。ありがとうございました!

[メイン] GM : ありがとうございました~!

[メイン] アルカーナ : お疲れさまでした!ありがとうございましたー!

[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!同卓感謝です!

[メイン] セレウス : はなから会社カレンダーで祝祭日無関係の私には敗北しかなかった。

[メイン] アルフレイ : 爆散!なのです!

[メイン] セレウス : 次の連休はお盆休みよ。

[メイン] セレウス : 散!