[メイン]
GMたまご :
それでは、第7話はじめていきたいと思います。
よろしくおねがいしまーす!
[メイン] ロサ : よろしくね。
[メイン] ココ : よろしくお願いしま~す
[メイン] セレウス : 今宵もよろしくお願いします。
[メイン]
GMたまご :
[メイン] GMたまご : 前回のカーリーヴェリでのアンデッド騒動から1か月ほどが経ち、混乱からも落ち着いたころ
[メイン] GMたまご : 冒険者の店である我らがギルド『ステラ・クラン』は、そこそこ有名になってきたこともあり、日中の飲食店経営に加え、それなりに依頼もこなす、冒険者ギルドらしい生活を送っていました。
[メイン] GMたまご : そんな中、何やらしばらく白紙の本を取り出してはカリカリと何かを書き、本を読んでは頭をひねり、という行動をしていたアルカーナが
[メイン] アルカーナ : 「ちょっと僕、テルメアルノまで行ってきますね!」
[メイン] セレウス : 「おや」
[メイン] アルカーナ : 「2、3日したら一回戻ってきますのでー!」
[メイン] GMたまご : と言い残し、笑顔で去って行ったのが1週間ほど前の事
[メイン] GMたまご : みんな、おや?とか、何しに?とか思いつつ、聞く暇もなく出かけました。まる。
[メイン] セレウス : 1週間前。
[メイン] GMたまご : そして、2、3日で戻ると言いつつ、1週間帰って来ない。なんだかんだいない間のお仕事は他のみんなが頑張っているのでした。
[メイン] GMたまご : 今はそんな日中のお仕事の合間、お昼のピークを過ぎ、みんなが休憩を取っている時間帯なのでした。
[メイン] ヴィヴィアン : 「みんなお疲れ様です…依頼に仕事に、流石に人を増やすべきでしょうか…?」
[メイン] セレウス : 「お疲れさまです」人数分のお茶を淹れつつ。
[メイン] ヴィヴィアン : ちなみに本人は書類の山の前で、口と一緒に手を動かしています。
[メイン] ココ : 「ありがとー」お茶を受け取りつつ
[メイン] セレウス : 「そうですねぇ…。冒険者の募集をかけてみてもいいかもしれませんね」
[メイン] ココ : 「他に行っちゃいそうっスけどね~」
[メイン] ロサ : 「食堂としての専属を増やしてもいいかもね」どっちが本業だと言う話はある。
[メイン] セレウス : 「書類仕事ができる方がいないと、ヴィヴィアンさんが死んでしまいます」
[メイン] ヴィヴィアン : 「そうですね…冒険者と食堂兼任より食堂で専任してもらう方が集まりやすいかな…」
[メイン] セレウス : パートのおばちゃんを。
[メイン] ヴィヴィアン : 「普段はカーナくんも手伝ってくれるんですけどね…居ませんからね…」
[メイン] セレウス : 「そういえば。もう一週間になりますか」
[メイン] セレウス : 「2~3日で帰ってくると言っていましたが…」
[メイン] ロサ : 「またお熱が入ってそうだねぇ……」
[メイン] ヴィヴィアン : 「そうですね…カーナ君も研究関連だといろいろ暴走しやすいですし…うーん…」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] セレウス : 「ちょっと様子を見に行きましょうか」
[メイン] アルフレイ : 「たぶん魔法の事で夢中になって時間を忘れてるのです」
[メイン] セレウス : 「さすがに少々心配ではありますしね。無事が確認できればそれで問題ないわけですし」
[メイン] ロサ : あら^~メイド差分^~
[メイン] セレウス : おっとフレイがかわいいぞ
[メイン] ココ : よき^~
[メイン] アルフレイ : 「村でも1週間くらい出てこないのざらだったみたいですし」
[メイン] アルフレイ : ふふん
[メイン] ロサ : 「カーナ狙いの客が諦めてしまう前に、一度くらい姿を見せてもらわないとね」
[メイン] セレウス : 「意外な方面に人気がありますからねぇ」
[メイン]
モブ :
「カーナ君だろ?」「カーナちゃんだろ?」
「は?」「あ?」
[メイン] GMたまご : みたいな光景が店で?
[メイン] セレウス : 「何より、研究の星というところに興味があります」
[メイン] ロサ : お触りでの確認は厳禁だよ(ぺし
[メイン] ココ : 「そういや村でも大人気だったっスねぇ……」
[メイン] ヴィヴィアン : 「そうですね、流石に少し心配ですし…一度様子を見に行ってもらえますか?」
[メイン] セレウス : 看板娘なのか看板息子なのか
[メイン] ロサ : 「あの騒動の時はセレ、いなかったものね。紹介も兼ねて行くとしようか」パイプは太いほうがいい。
[メイン] ヴィヴィアン : 「私も本腰入れて書類をなんとかしないとパンクしますし…午後からはお店を一度しめちゃいましょう」私が死ぬ
[メイン] アルフレイ : 「モテモテだったみたいなのです。主に男子に。」
[メイン] セレウス : 「ヴィヴィアンさんはゆっくりお休みください」
[メイン] セレウス : 「ゴーレムと戦ったとか…?そんな危険なところなのですか」>ロサ
[メイン] ロサ : 「全部が全部そういうわけじゃないはずなんだけど……。危機意識が薄いところがあるのは確かかもね」
[メイン] ロサ : ZUBORA
[メイン] セレウス : 「油断は禁物ということですね」
[メイン] アルフレイ : 「じゃあ何かあった時のためにみなさんで行きますよね?」
[メイン] セレウス : 「せっかくなので皆で行きましょうか」
[メイン] ココ : 「またはちみつかけられるのもヤダし、着替え持ってこ…」
[メイン] アルフレイ : いそいそ
[メイン] アルフレイ : 「じゃあ、行きましょう!」
[メイン] セレウス : 「ココさん、その髪型似合っていますね」
[メイン] ココ : 「だいぶ伸びちゃったっス。」
[メイン] ロサ : 「二度も起こってほしくはないよね――ぉ」気づいてる。さすが見てくれイケメン。
[メイン] セレウス : 中身もイケメンです。
[メイン] アルフレイ : 「いっつもカーナばかりずるいのです。というわけで、そんなに危なくなさそうですし、私も行きたいのです」
[メイン] ロサ : ぷくー面かわ~~♡
[メイン] ココ : 「フレイも行くっスか」
[メイン] ココ : かわいいから連れて行こう!!!
[メイン] ロサ : 「フレイがいるならカーナも従わざるを得ないだろうね」くす。
[メイン] セレウス : 「いつもお店ばかりでしょうし、観光がてら良いのではないですか」
[メイン] ヴィヴィアン : 「あはは、じゃあみなさん、気を付けていってらっしゃい」
[メイン] ロサ : こうやって元気に歩き回ってくれてるだけでも嬉しいものだよね(ほろり
[メイン] アルフレイ : 「やりました!じゃあ行きましょう、観光に出発です!」
[メイン] セレウス : 包帯も眼帯ももう要らないのかな。
[メイン] ココ : 「しゅっぱーつ!」
[メイン] ココ : 前回どうだったっけ…
[メイン] アルフレイ : 顔の右側は隠してるけど、大丈夫なのです!
[メイン] アルフレイ : ちょっと眼球なくて右目の周りが爛れてるくらいなのです
[メイン] セレウス : いつの間にか目玉の親父が住み着く展開。
[メイン] ロサ : まぁ隠す程度で歩き回れるくらいに本人の中でケリつけれてるなら良いんじゃないかな――
[メイン] ロサ : ところでフレイとカーナの外出衣装似てるよね双子コーデとかどうかななんてんふふふふ
[メイン] ココ : 次のショッピングの刑が楽しみっスねぇ…
[メイン] セレウス : 刑なんだ…ww
[メイン] アルカーナ : 悪寒がする…
[メイン] ロサ : 心配かけたバツ! ……いや、いうほど心配しちゃいないけどw
[メイン] ココ : 本屋とか寄られるとこっちがダメージ受けますけどね~w
[メイン] GMたまご : と、いう訳で、皆さんはいつまでたっても帰ってこないカーナの様子を見に、テルメアルノへと向かうのでした。
[メイン] セレウス : オトコのコHEAVENに掲載されそう。
[メイン] ロサ : なんて罪深い雑誌をご存知なんだ――
[メイン] GMたまご : はしゃぐフレイをなだめつつ、みんなはテルメアルノへと渡り、
[メイン] セレウス : リョナキングも好きですヨ
[メイン] GMたまご : 普段カーナが通っているという、スフレが所属している研究棟までやって来たのでした
[メイン] ロサ : 空高くにあるし、夜空キレイそうだよね
[メイン] セレウス : 「ここが研究の星ですか…」
[メイン] ココ : 「あ、そっか。セレウスは来たことなかったっすね」
[メイン] アルフレイ : 「本とか一杯なのです。あと全体的にごちゃっとしてますね」
[メイン] セレウス : 「そうですね。そもそも観光地ではないようですし」
[メイン] セレウス : 「このような機会がないとなかなか来れないですね」
[メイン] ロサ : 「曰く、これが”一番片付いてる状態”なんだけどね」自分ではどこに何があるかわかってるやつ。
[メイン] ロサ : 「さて、カーナはと……」
[メイン] アルフレイ : 「そうですね、私別にカーナみたいに魔法バカではないので、貴重な経験だと思うのです」
[メイン] ココ : フレイ、サフィアと比べるとおとなしくて、安心できるっスw
[メイン] ロサ : 比較対象が悪い
[メイン] GMたまご : 奴と比べてはいけない…w
[メイン] ココ : 「とりあえず、スフレのとこかな?行ってみる?」
[メイン] GMたまご : 道中研究員に道を聞きつつ、ふらふらーっと研究室へ訪れた君達へ、
[メイン] 研究員A : 「おや?君達は…見学?それとも誰かの知り合いですか?」と研究員の男性が
[メイン] セレウス : 「こんにちは」
[メイン] 研究員A : なんかインテリっぽいやつです
[メイン] 研究員A : 「はい、こんにちわ」ぺこり
[メイン] ココ : 「どうも~」
[メイン] ココ : 「アルカーナって子、来てないっスかー?」
[メイン] ロサ : 「この子と似たかわいい男の子だよ」
[メイン] セレウス : 「兄です」
[メイン] アルフレイ : ずいっと示される似た子
[メイン] 研究員A : 「アルカーナ…ああ、スフレさんのとこによく来ている子かな?それなら、あっちの奥だよ」
[メイン] セレウス : 「これはご親切に。ありがとうございます」
[メイン] 研究員A : 「いや、君メリアだろう。あ、いや…複雑なご家庭なのだろうか…」むむむ
[メイン] ココ : 「あざーっす」
[メイン] セレウス : 「ふふふ」
[メイン] ロサ : 「これがまかり通るんだから、もうねぇ……」危機意識。
[メイン] ココ : 「楽しんでやがるっス…」
[メイン] 研究員A : 「ああ、一応そこまで案内しよう。あの子の知り合いなら問題ないと思うけど、研究室を部外者だけで歩かせると何を言われるかわからないからね」と、スフレさんの研究室まで案内してくれます
[メイン] セレウス : 「お気遣いありがとうございます」
[メイン] 研究員A : え?カーナも部外者じゃないのか、って?それはほら、ね?可愛いは正義ってことで
[メイン] ロサ : 「助かるよ」てくてく。
[メイン] ココ : てくてく
[メイン] セレウス : ここの子になっちゃえばいいのに
[メイン] 研究員A : 「いや、構わないよ、それじゃこっちだ」と先導し
[メイン] セレウス : 「元気でやっているようですね」
[メイン] 研究員A : 「この部屋だよ、じゃあその、あとは任せたよ」とそそくさと去っていきます
[メイン] ココ : 背景すごい研究の星
[メイン] セレウス : そそくさ
[メイン] ロサ : いい背景
[メイン] セレウス : 良いですね
[メイン] GMたまご : ちなみに部屋のなかはザ・研究室、といった風景ですが
[メイン] ロサ : 「あれはなにか避けてる動きだね……」
[メイン] ココ : あ、何か差し入れで買ってきたことにしてもいいですかー?
[メイン] GMたまご : いいですよ!
[メイン] ココ : やったー!本読みながらでもつまめる…クッキー的なもの買ってくっス
[メイン] セレウス : 研究のお供にランチパック
[メイン] ココ : ベーカリー通るし、ラスクにしよ
[メイン] ロサ : ハラダのラスクおいしい
[メイン] ココ : うめうめ…
[メイン] 研究員たち : 「あ”ー…」「ゴーレム、ゴーレム?俺が研究しているのはゴーレム?本当にそうなのだろうか?」「みず…」「いひひひひひ」「あたまがぁ、われるようにぃ、いたいぃ」とかうめき声と共にいろんなところから聞こえてくる
[メイン] ココ : え、こわ
[メイン] セレウス : やばいぞ
[メイン] 研究員たち : あと壁際で座り込んで動かないのとか、壁にごんごん頭をうちつけてるのとかいる。発狂してるのかな?
[メイン] セレウス : 「これがここの日常風景なのですか…?」
[メイン] セレウス : 「もしやカーナ君もこの中に…」
[メイン] ココ : 流石にビビってみんなを庇える姿勢になるっスよw
[メイン] スフレ : そして部屋中央当たりの机でつっぷすレプラカーンと
[メイン] ココ : ω
[メイン] ロサ : 「あたしのいた部署はまともだったんだねぇ……」
[メイン] アルカーナ : 同じ姿勢でうごかない見覚えのあるローブ姿が
[メイン] セレウス : いた
[メイン] ココ : 「えっと、これは…」
[メイン] アルフレイ : 「…やべーとこに来てしまったのです」
[メイン] セレウス : 「カーナ君、カーナ君…」ゆさゆさ
[メイン] アルフレイ : 「とりあえずカーナを起こしましょう。説明責任があると思うのです」
[メイン] アルフレイ : といいながら、カーナの頭をスパーン!スパーン!と叩いています
[メイン] セレウス : 「家族総出で授業参観に来ましたよ…」ゆさゆさ
[メイン] ココ : 「そうっスね…って、おぉう、アグレッシブ…」
[メイン] セレウス : 「!」
[メイン] ロサ : 「姉だからこそできるやつだね……」
[メイン] アルカーナ : 「うっ、うっ…痛い…なにが…?」と寝ぼけ眼で身体を起こします。
[メイン] ココ : 「おはよー、生きてるっスか?」覗き込み
[メイン] セレウス : 「生きていましたね」
[メイン] アルカーナ : 「あれ…せれうすさん…ふれいに、ろささん、ここさんまで…どうしたんですか…?」
[メイン] セレウス : 「2~3日と言っていたのにもう一週間になりますから。ちょっと様子を見に参りました」
[メイン] ロサ : 「まさかまだ3回しか寝てない、とかじゃないよね――」
[メイン] アルカーナ : 「1週間…?」
[メイン] アルカーナ : 「1週間!?えっ、そんなに経ってますか!?」
[メイン] セレウス : 「お元気そうで何よりです」
[メイン] アルカーナ : 「うわぁ…すみません、まだ1日くらいかなって思ってました…」
[メイン] アルフレイ : 「どうせ研究に夢中になっていたのです」
[メイン] ココ : 「どうやったらお酒なしでそんなに起きてられるんスか…」
[メイン] ロサ : 「ふふ、まぁ大事になってなくて良かったよ」
[メイン] アルカーナ : 「そういえば…全然寝てませんでしたね…研究員の皆さんも…うわぁ…」と周囲を見て呟く
[メイン] セレウス : 「研究をやめろとは言いませんが、お身体は大切にね」
[メイン] アルカーナ : 「はい…気を付けます…」
[メイン] ココ : 「うーん、こりゃひどいっス(苦笑)」周囲をみつつ
[メイン] アルカーナ : 「とりあえず、みんな寝かせて来ます。この惨状はたぶん1週間寝てないからだと思うので」と杖を持って、かたっぱしからナップで落としていきました
[メイン] セレウス : ww
[メイン] ココ : 眠い時にナップかけられると、寝るんやなあって
[メイン] ココ : ( ˘ω˘)スヤァ
[メイン] ロサ : 精神抵抗判定にペナルティ
[メイン] アルカーナ : 眠気から秒で( ˘ω˘)スヤァ
[メイン] セレウス : ヤースミン(眠りたいのに眠れなくなる魔法)というのがあってな…
[メイン] アルフレイ : 死んでしまうのです
[メイン] アルフレイ : 「それで、そもそも何をしててこんな惨状になったのです?」
[メイン] アルフレイ : といいながら、その辺に散らばる資料なんかをぴらっと見たりしている
[メイン] アルフレイ : 読めませんけど
[メイン] セレウス : 素人質問で恐縮ですが…(その道の専門家)
[メイン] ココ : 本をどけて適当に寝床作って、落ちてる者共を運んでおくっス
[メイン] アルカーナ : 「あ、そうでした、実はですね、師匠が作っていたゴーレム、あったじゃないですか」
[メイン] ロサ : 者共w
[メイン] アルカーナ : 半分亡者化してたからね、しかたないね
[メイン] ロサ : 「あの子か……」
[メイン] セレウス : 「ふむ」
[メイン] アルカーナ : 「はい、いろいろ調べたり、一人で研究してはいたものの、どうにも僕では復元できなさそうだったんですけど」
[メイン] セレウス : 「なるほど。それで専門分野に…」
[メイン] アルカーナ : 「この前、スフレさんのホットケーキゴーレムで、小型化して制御しやすく、とかやって、そこを起点にして理論を立てて、でスフレさんとこに持ってきた訳なんです」
[メイン] アルカーナ : 「人型で、人サイズだから、ボディ自体が複雑化して制御も維持も難しいのではないか?と思いまして」
[メイン] ロサ : ぶっちゃけあまり良くわからないけど、楽しそうに喋ってて愛らしいのでにこにこ聞いてる
[メイン] アルカーナ : 「で、最初は無理かなー?とか話してたんですけど、あの子の核と一緒に色々調べてたら、あれ?これはいけるんじゃないか?ってなりまして」
[メイン] ココ : 何言ってるかわからないから身体を動かす!
[メイン] アルカーナ : 「で、そこからノンストップで研究してたらこんな感じに」
[メイン] セレウス : 「夢中になるのは結構ですが、脳が疲れると思考力や判断力が低下します。休むのも必要なことですよ」
[メイン] アルフレイ : 「そうだそうだー、なのです」
[メイン] アルカーナ : 「はい、すみませんでした・・・」
[メイン] アルカーナ : 「えっと…あ、そうです、それで研究も一段落しまして」
[メイン] アルカーナ : 「一応、あの子を元のままは無理ですけど、復元できる目途が立ったんです」
[メイン] セレウス : 「ココさんが差し入れを持参されています。脳に糖分を補給してはいかがでしょう」
[メイン] ロサ : 「それはめでたい話だね」
[メイン] アルカーナ : 「わぁ!ほんとですか!?うれしいです!」といいながらココさんの差し入れに飛びつきます
[メイン] ココ : 「あ、そうだったっス。ラスク買ってきたよー」
[メイン] ココ : そういえば、ゴーレムちゃんの残骸ってどうなったんだっけ…
[メイン] アルカーナ : さっそくもらってカリカリかじりながら
[メイン] ココ : カーナが回収?
[メイン] セレウス : こんなんだったら嫌だ
[メイン] アルカーナ : あ、僕が核になる部分だけ回収してますよ。
[メイン] ココ : あ、よかった
[メイン] ロサ : リスカーナ
[メイン] セレウス : リストカット?
[メイン] アルカーナ : 「ただいくつか、問題が残ってまして」もぐもぐ
[メイン] ロサ : そんなことさせちゃだめっ!
[メイン] ロサ : 「っていうと?」
[メイン] セレウス : 栗鼠か
[メイン] スフレ : 「まずですね、この子のボディを作れるだけの技術が私達にないんですよね~」かりかり、もぐもぐ
[メイン] セレウス : 「ふむ…。ルーンフォークのボディを利用するとかは如何ですか?」
[メイン] ココ : スフレは抵抗してたっスw
[メイン] スフレ : 「どういう用途かはわかりませんけど、この子自体が人間の少女をほぼ完ぺきに模した物でないと、多分どっか不具合がでそうなんですよね」
[メイン] スフレ : 「ルーンフォークのボディも考えましたけど、あくまであれは生体なので、この子を心臓代わりに入れても死んじゃうと思うんですよ、たぶん」
[メイン] セレウス : 「なるほど」
[メイン] ロサ : 「思うようには行かないね……」
[メイン] ココ : 「ふむふむ」カリカリ
[メイン] スフレ : 「あと、維持のためのマナが足りないかなーって、基本的にゴーレムって、大きくて、複雑になるほど作成、維持にマナを使いますけど」
[メイン] ココ : (ルーンフォークの身体は倫理的にやばそう)
[メイン] スフレ : 「内部構造や、見た目を人にしたものを、人サイズで維持し続けるのを、ゴーレムでやろうとすると、計算したところカーナくんが10人くらいいないと1日維持できないんですよね」
[メイン] セレウス : 「カーナ君を10人にする研究を始めないといけませんね」
[メイン] アルカーナ : 「それは無理なので」
[メイン] ロサ : 「……悪くないかも」一人くらい持ち帰ってもばれない
[メイン] ココ : 「すっごくわかりやすい例えっスね」
[メイン] アルカーナ : 「ロサさん!?無理ですよ!?」
[メイン] アルカーナ : 「ごほん…えーっと…」
[メイン] アルカーナ : 「今話したのがまさにその問題点でして」
[メイン] アルカーナ : 「ボディに関しては、人型のまま大体15cmくらいにまで縮小させればギリギリ維持可能ではないか、という結論になったんですが」
[メイン] ロサ : 「15cmか……」てのひらさいず。
[メイン] アルカーナ : 要は1/10サイズである
[メイン] セレウス : エンジェリックレイヤー
[メイン] アルカーナ : 「それでも、維持するとなると僕毎日すべてのマナを維持に注がないといけないんですが、それはおいといて」
[メイン] アルカーナ : 「そもそも、そんなに精巧に人を模したボディを作る技術がないんですよね」
[メイン] スフレ : 「どちらかといえば、日常に役立つゴーレムとか魔動機の研究がメインですからね~わたし達」
[メイン] ロサ : 「小さいともなればなおさらだよね……」
[メイン] スフレ : 「そういうことです」
[メイン] スフレ : 「でも、作れる可能性があるところは知ってるんですよ」
[メイン] アルカーナ : 「えーっと…それで、ですね、ここからお願いなんですけど…」
[メイン] セレウス : 「ふむ」
[メイン] アルカーナ : 「今、あの子を復元するのに必要な物が3つあって、ボディと核を魔術的につなげる魔道具が1つ、これはスフレさん達と作る予定です」
[メイン] アルカーナ : 「問題はボディと、維持のためのマナでして、そのー…」
[メイン] アルカーナ : 「ボディを作るために、スフレさんの知ってる工房へ依頼してきて欲しいなー、というのと」
[メイン] ロサ : 「うんうん」
[メイン] アルカーナ : 「出来れば、維持のためのマナを供給する手段…例えば、魔晶石みたいなものとか、効率をよくする触媒とか…そういうのを探して欲しいなー…と思いまして…」
[メイン] セレウス : 「なるほど」
[メイン] セレウス : 「これは依頼でしょうか」
[メイン] アルカーナ : 「そうなりますね…」
[メイン] ココ : 「市場とか探してみる感じっスかね?」
[メイン] スフレ : 「予算は…あんまり…ないんですけどね…」
[メイン] セレウス : 「はは、冗談ですよ。大切な愛弟の頼みでしたら喜んで」
[メイン] アルカーナ : 「そうですね…でも普通の市場だとおそらく見つからなさそうなんですよね…」
[メイン] ココ : 「魔法かかってるってだけで高いし、数もないっスもんね~」
[メイン] アルフレイ : 「カーナは私の弟なのです」とセレウスさんの袖をちょいちょい引っ張ったりしてた
[メイン] ロサ : 「あてはあるのかい?」
[メイン] アルカーナ : 「ありがとうございますセレウスさん」
[メイン] セレウス : 「おや、嫉妬ですか。可愛らしいですね」
[メイン] アルカーナ : 「うーん…それが、ボディの方はともかく、触媒などは全く…」
[メイン] セレウス : 「ご安心を。フレイさんのことも愛妹と思っていますよ」
[メイン] アルフレイ : 「それならいいのです…いいのです?」
[メイン] アルカーナ : 「たしか…誰かが魔法の触媒に関する研究をしていた…気がするんですけど…思い出せないんですよね…」
[メイン] ロサ : 「触媒の研究、か……」仕事してた時の知識とかで思い出せたりしない、かな……?
[メイン] GMたまご : というわけで、セージ知力、で振ってもいいよ!
[メイン] セレウス : 私も良いのかな
[メイン] GMたまご : ひらめで挑戦しても可
[メイン] GMたまご : みんないいよ!
[メイン] セレウス : 2d+2+3 【セージ知識判定】 (2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
[メイン] ロサ : 2d+2+((13)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+2+((13)/6)+0+0) > 9[4,5]+2+((13)/6)+0+0 > 13
[メイン] ココ : 2d 【平目】 絶対知らなそう (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] GMたまご : ココはすっかり忘れてた
[メイン] ココ : 会ったことあるんだ…?
[メイン] GMたまご : セレウスは、そういえばだいぶ前になるけれど、カーナの村へ行く前に、あの依頼をしたお嬢様が魔法関連でどうこう言っていたのを覚えていた
[メイン] セレウス : む。黒嬢様が?
[メイン] ココ : 気まずい相手きたぁぁ
[メイン] ロサ : でたな黒嬢様
[メイン] GMたまご : ロサは、あのお嬢様の叔父が魔法の触媒の研究をしているらしい、ということまで覚えている
[メイン] ニーア : そう、こちらのお嬢様である
[メイン] ロサ : ぴぇー
[メイン] ロサ : 「あぁ、そういえば……」黒嬢様は最近お店にいらっしゃったりするのかしら。
[メイン] GMたまご : たまに様子を見に来ては、ヴィヴィアンさんに軽く指導をして、料理を食べて帰ったりする
[メイン] セレウス : あれ?その叔父ってフェリチタ村の調査を依頼した大本ですっけ。
[メイン] GMたまご : お、よく覚えていますね、お嬢様はそういっていましたね
[メイン] セレウス : 勝手に村のシステムをぶち壊した手前、なんか気まずいですね。
[メイン] ココ : 嫌な地区長みたいになってるっス…w>軽く指導して食べて帰る
[メイン] ニーア : くすくす笑いながら、ねちねち言ってきます。しかし的確故に何も言えないタイプです。
[メイン] ロサ : 報告書、出したんだっけねぇ……
[メイン] アルカーナ : 一応、聖女云々の詳しいとこは秘密で出したはずですね
[メイン] ロサ : とはいえ、ネチネチついてくるってことは何らか察されてはいそうだよね。はは……
[メイン] アルカーナ : 「どうでしょう、ボディと触媒関連、お願いしてしまってもいいですか?」
[メイン] ココ : 「ボディの方は、工房に話を通せばいいんスよね?」>カーナ
[メイン] セレウス : ボディの依頼先はオリエント工業ですかね
[メイン] ココ : 伝言みたいな感じで伝えればいいのかしら
[メイン] ロサ : 「うん、任せときなよ」
[メイン] スフレ : 「そうですね…たぶんそれでいいと思います」
[メイン] スフレ : 「予算は20000Gです。」
[メイン] ココ : 「りょうかいっス。この星の中にあるんスか?」
[メイン] スフレ : 「場所に関しては…えーっと…たぶん、この辺です」カザトオリコの上層街、その一部を割と大雑把に印をつけます
[メイン] スフレ : 「ぶっちゃけ大分前で場所がいまいちうろおぼえなんですよね!」
[メイン] ロサ : 「探しものの依頼も慣れてきたものだよ」
[メイン] ココ : はっはっは、こいつぅ~
[メイン] アルフレイ : ロサさんが頼もしいのです
[メイン] セレウス : 「工房に関しては問題ありませんが…」
[メイン] セレウス : 「ニーアさんの叔父上ですか…」
[メイン] アルフレイ : 「触媒?の方は難しいのですか?」
[メイン] アルフレイ : 全然話について行けてないフレイなのでした
[メイン] アルフレイ : たぶんココさんとほけーってしてた
[メイン] ココ : 「ニーア?誰だっけ…」ウチも多分名前は忘れてる
[メイン] ココ : ほけー
[メイン] ロサ : 「難しいというか……、まぁうん。やれることはやってみようか」
[メイン] セレウス : 「そうですね…」
[メイン] アルカーナ : 「まあ、最悪触媒はなくても、一応なんとかなりますしね」
[メイン] アルカーナ : 「じゃあ、すみません、僕たちは少し仮眠を取った後、そのまま核とボディ接続用の魔道具製作にかかりますので、お願いします!」
[メイン] スフレ : ( ˘ω˘)スヤァ
[メイン] ロサ : 「うん、ゆっくりおやすみ」
[メイン] ココ : 「おやすみ~」
[メイン] セレウス : 「無理は禁物ですよ」
[メイン] アルカーナ : 「はい、ありがとうございます。ちゃんと毎日ねます」
[メイン] アルカーナ : というわけで、カーナはその言葉のあと、その場で毛布を取り出し、丸くなって寝息をたてはじめます
[メイン] ロサ : 次は睡眠の質にもこだわってもらいたいねぇ……
[メイン] ロサ : じゃ、ガザトオリコに戻ろうか
[メイン] セレウス : 戻りましょうか。
[メイン] ココ : っスね~
[メイン] アルフレイ : 「それじゃあ、ボディ?の依頼に行くのです?それとも触媒?探しです?」と聞きながら
[メイン] ココ : 「ボディは上層だっけ?工房から行こっか」
[メイン] セレウス : 「問題は簡単な方から片づけた方が良いと思います」
[メイン] アルフレイ : 「簡単な方…ボディの方からですか?」
[メイン] セレウス : 「その方が良いかと」ココに同意
[メイン] アルフレイ : 「じゃあ出発なのです!」おー!
[メイン] ココ : 「おっけー!とは言っても…これじゃわかんないっスね~」スフレの記した地図をみつつ
[メイン] アルフレイ : 「とりあえず行ってみたらなんとなくわかるかもしれませんよ」
[メイン]
セレウス :
ワクワク感があふれているなぁ
ほほえましい
[メイン] ロサ : 「ふふ、そうだね。まずは動いてみようか」物事は単純なこともあるし
[メイン] ココ : 「多分人多いから、はぐれちゃダメっスよー?」>フレイ
[メイン] ココ : とはいえ、比較的信頼してる()
[メイン] アルフレイ : 「はーい、わかってます!」
[メイン] セレウス : 信頼できない例もあるからね!
[メイン] ロサ : 比較対象ェ
[メイン] GMたまご : 誰のことでしょうねぇ?
[メイン] セレウス : 良い背景だなぁ
[メイン] GMたまご : テルメアルノの研究室、半分亡者化した連中の巣窟から脱した皆さんはガザトオリコへと戻ってきました
[メイン] GMたまご : 上層はやはり治安も大分よく、活気づいている様子です
[メイン] アルフレイ : 「戻って来たのです!」
[メイン] ココ : 「んーっ!やっぱ市場の空気はいいっすね~」伸びしつつ
[メイン] アルフレイ : 「…やっぱり全然わかりませんね!」地図みつつ
[メイン] セレウス : 「光合成に良く訪れますが…、街を散策したことはあまりないのですよね。さて…」
[メイン] ココ : 「…聞き込みっスねぇ」
[メイン] ロサ : 「ま、ある程度は絞れるはずだよ」
[メイン] セレウス : スカウトの地図作製とかでは地図を読めない?
[メイン] ココ : 「工房ってあんま見かけないっスもんね…いや、行かないだけかも」
[メイン] アルフレイ : 「そうですね、もしかしたらおんなじとこへ行こうとしてる人もいるかもしれませんしね」
[メイン] セレウス : オリエント工業ガザトオリコ支店
[メイン] アルフレイ : そうですね、スカウトの地図作成してもらって、それ如何によって聞き込みにボーナスという感じかな
[メイン] GMたまご : こう、範囲を絞り込んだ、みたいな
[メイン] ココ : はいなー!
[メイン] セレウス : ココがんば
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 11[6,5]+3+((14)/6)+0+0 > 16
[メイン] GMたまご : つよい
[メイン] ココ : よく来るからかもw
[メイン] ロサ : さすがココだね
[メイン] セレウス : しょっちゅうお買い物に?
[メイン] ココ : そりゃもちろん!
[メイン] ココ : 依頼があっても…なくても
[メイン] GMたまご : ココのお陰でかなり範囲が絞りこまれたようです。聞き込みに+4のボーナスを差し上げましょう
[メイン] ココ : わーい
[メイン] セレウス : すばらC
[メイン] GMたまご : 聞き込みは冒険者レベル+好きなステータスでいっか
[メイン] ココ : はーい
[メイン] GMたまご : 筋肉で聞き込みするもよし、頭を使うもよし
[メイン] ココ : 聞き込みは足っス!走り回って聞き込み~
[メイン] セレウス : 顔で。
[メイン] ロサ : 自分がイケメンであることを理解している
[メイン] ココ : 2d6+4+4 聞き込み (2D6+4+4) > 7[2,5]+4+4 > 15
[メイン] GMたまご : 顔面が強い
[メイン] ココ : 顔だと…なんだ?
[メイン] ココ : 生命力?w
[メイン] GMたまご : 顔…生命…かなぁ?
[メイン] ココ : どういう系のアプローチかによる?w
[メイン] GMたまご : SWはAPPがないからね、CoCとちごて
[メイン] ロサ : 聞き込みはセージ……ほら、走り回れるほど足も速くないし……
[メイン] セレウス : 2d+5+4 【イケメン判定】 (2D6+5+4) > 5[2,3]+5+4 > 14
[メイン] ココ : 知的なら知力、包み込むような優しさなら精神力…
[メイン] ロサ : あんまり相手のタイプじゃなかったようだ
[メイン] セレウス : +4だと18
[メイン] ココ : あ、+4忘れてた
[メイン] ココ : 19!
[メイン] GMたまご : 2人ともめっちゃ高い
[メイン] ロサ : 2d+5+((13)/6)+4 【聞き込み判定(知力)】 (2D6+5+((13)/6)+4) > 8[3,5]+5+((13)/6)+4 > 19
[メイン] セレウス : ココのイメチェン力に負けた…!
[メイン] ココ : ウチはイケメン判定してないっス!w
[メイン] GMたまご : ロサの知的さにも負けた
[メイン]
セレウス :
ロサの男前力にも負けた…。
イケメン不甲斐ない。
[メイン] GMたまご : おみごと、全員がしっかり聞き込みをしてきたようだ
[メイン] ロサ : ほ、ほら。ほかの女性にならもっと効くかもしれないし――
[メイン] セレウス : まあ私が聞き込んだのはこの界隈を縄張りにしている野良ネコだし…だし…
[メイン] GMたまご : 聞いた話を総合すれば、件の工房の位置を特定するのは簡単でしょう。
[メイン] GMたまご : 猫
[メイン] ココ : そういえば飼い猫
[メイン] セレウス : お留守番してます。
[メイン] ココ : …はお店待機か
[メイン] GMたまご : さて、さっそく工房の場所へと移動しよう、と皆さんが歩き出したタイミングで
[メイン] GMたまご : フレイが近くにいない。
[メイン] ココ : oh…
[メイン] ロサ : あれぇ……
[メイン] GMたまご : といっても、すぐそこで何やら誰かと話しているのが見える
[メイン] セレウス : ほっ
[メイン] セレウス : あの村の女性は迷子になる特殊技能持ちかなと
[メイン] GMたまご : 少女に声を掛けられ、何か話しているようだ
[メイン] ココ : 友好的な感じ?
[メイン] GMたまご : そのまま見ててもいいし、フレイの所へ行ってもいい
[メイン] GMたまご : 見た感じ友好的
[メイン] ロサ : 「フレイ、どうかしたのかい?」なら割り込んで入らない位置から。
[メイン] セレウス : 自分は様子を見ていましょう。
[メイン] ココ : ロサについてく~
[メイン] アルフレイ : 「あ、ロサさん、こっちの子が道に迷って困ってたらしいのです」
[メイン] 少女 : 「うー…すみません、ここに来た事ほとんどなくて…」と地図を片手に唸っていた様子
[メイン] ココ : 「ありゃ、一人できたんスか?」
[メイン] ロサ : 「親とはぐれた……ってわけでもないのかな。まぁそこまで急ぎでもないし――」
[メイン] 少女 : 「あ、この街へは姉と一緒に来たんですけど、姉は別で用事があって、私はちょっと見たいお店?があって」
[メイン] 少女 : 「それで姉に地図をもらって探してたんですけど…案外複雑で…」
[メイン] 少女 : 「ここなんですけど」と地図を見せる少女
[メイン] ココ : どれどれ、覗き込みつつ
[メイン] 少女 : その地図の場所ですが、みなさんが向かおうとしていた工房ですね
[メイン] セレウス : ガザトオリコは多層っぽいから路は複雑そうだな。
[メイン] セレウス : ゆるい軍艦島みたいな?
[メイン] 少女 : そんなイメージありますね
[メイン] ロサ : そりゃ初見さんには大変そうだね……
[メイン] ココ : 「おー、ウチらも丁度いくとこだけど、一緒に行くっスか?」
[メイン] 少女 : 「え、本当ですか!?ありがとうございます!すっごい助かります!」
[メイン] ココ : 「いえいえ、ラッキーだったっスね~」
[メイン] セレウス : 「どうかしましたか?」じわっと近づく。
[メイン] ロサ : 「ちょうど良いタイミングだったね。でもお姉さん、よく知ってるねこの店……」通には有名だったりするんだろうか。
[メイン] シルヴィ : 「あ、私、シル…ヴィです。シルヴィ、短い間ですけど、よろしくお願いします!」
[メイン] シルヴィ : 「ホントにラッキーでした…」
[メイン] シルヴィ : 「わっ、すごいイケメンが来た」
[メイン] ココ : 「ウチはココだよ。よろしくっス~」
[メイン] セレウス : 「正直なかたですね。セレウスと申します」
[メイン] ロサ : 「初見じゃそうなるよねぇ……。あたしはロサだよ。よろしくね」
[メイン] シルヴィ : 「姉が知っていたのは…たぶん、魔法使いだから、かなぁ…?あと、割とよく来てるみたいですし、この街」
[メイン] ココ : 「顔はいいんスけどねぇ…」
[メイン] セレウス : 「おや?何か含みがありますね」
[メイン] アルフレイ : 「アルフレイです。フレイと呼んでくださいね。じゃあ行きましょう!」
[メイン] アルフレイ : 「セレウスさんはイケメンですよ。ちょっとボケてるところもありますけど」
[メイン] ロサ : 「顔以外にもいいところはあるってことさ」
[メイン] セレウス : 「おやおや?刺さりますね」
[メイン] ココ : 「自分の胸に聞いてみるっスよ~」
[メイン] セレウス : 「(にっこり)」
[メイン] シルヴィ : 「あはは!仲がいいんですね!」と和やかに話しつつ、みんなで工房へと向かうのでした
[メイン] ロサ : てくてく
[メイン] GMたまご : しばらく街中を歩き、幾度かフレイとシルヴィがふら~っと屋台に吸い寄せられかけたのを除けば、何事もなく地図の示す場所へと近づいていく
[メイン] セレウス : 「シルヴィさんのお住まいはサイレックオードではないのですか」
[メイン] シルヴィ : 「あ、はい!ちがうところですよ」
[メイン] ロサ : 依頼じゃなきゃ、ココだって吸い寄せられそうな店も多そうだもんねぇ
[メイン] ココ : ネクタイと上着と剣買ったばかりだから我慢…
[メイン] シルヴィ : 「同じ国ではありますけど、うちは割と田舎のほうですね」
[メイン] シルヴィ : 「やっぱり空に浮かぶ街、ってだけで違いますね!すごいですよねー」
[メイン] セレウス : 「では、ここの出身はロサさんだけですか」
[メイン] GMたまご : そういえば確かに
[メイン] ロサ : 「みんながこの街を気に入ってくれてるなら嬉しいけどね」
[メイン] ココ : 「下から見るときテンション上がるよね~」
[メイン] セレウス : 「そうですね」
[メイン] セレウス : 連れて来たかったな…
[メイン] ココ : (´;ω;`)ウッ…
[メイン] アルフレイ : 「すっごくわかるのです。私おっきい街を見るのも初めてだったのでずっとキャーキャー言ってしまったのです」
[メイン] セレウス : 花弁はトーポールの土になっているので今も見渡しているはず。
[メイン] ロサ : すでに終わってしまったものはどうにもならないのが……;;
[メイン] アルフレイ : 寿命は私もどうにもならないのです…(´;ω;`)
[メイン] セレウス : 「私も田舎から出てきたのでその気持ちはわかります」
[メイン] シルヴィ : 「やっぱりテンション上がりますよね!どうやって浮いてるんだろう、とか、魔法文明時代はこういうのが他にもあったのかも、とか!いろいろ考えちゃいますよね!」
[メイン] シルヴィ : と楽しくおしゃべりしつつ
[メイン] ココ : そこにチンピラがやってきて…
[メイン] ロサ : ははーん研究者気質だな
[メイン] ココ : 思ったw
[メイン] GMたまご : しばらく人気の少なくなってきた道を歩き、そして、ついた工房には「魔女工房」とだけしるされた看板がやる気なくぶら下がっていた
[メイン] セレウス : おー
[メイン] ロサ : 「魔女工房、ね」
[メイン] ココ : 「『魔女工房』…初めて入るかも」
[メイン] アルフレイ : 「ここみたいなのです!」といいながら、がちゃっとドアを開けると
[メイン] 店員の少女 : 奥の椅子に、神秘的な雰囲気の少女が座り…
[メイン] 店員の少女 : 「っハァー…働きたくね」
[メイン] 店員の少女 : と愚痴をこぼしたところでした
[メイン] ロサ : 恐れ知らずというか……まぁあの人生送ってきてるんだし、今更恐れるものもないか
[メイン] セレウス : 「…本音がだだ洩れです」
[メイン] 店員の少女 : 「・・・・・・」入って来た皆を見て
[メイン] 店員の少女 : 「・・・」天井を見て
[メイン] ココ : まあ、わかるっスよ…>働きたくない
[メイン] 店員の少女 : 「ようこそ、いらっしゃいませ、『魔女の工房』へ」
[メイン] セレウス : 切り替えたな
[メイン] ロサ : あたしは仕事、嫌いじゃないよ。趣味に乏しいし――(
[メイン] 店員の少女 : 「何をお求めでしょう、不思議な魔法の品々、ご依頼があれば、どのような物でもお作りしましょう」
[メイン] セレウス : 仕事?大嫌いですよ。
[メイン] ココ : アレは100点の営業スマイルっスね。疲れを完全に覆い隠しているっス。
[メイン] 店員の少女 : と、さっきのことを無かったことにして営業スマイルをします
[メイン] ロサ : 「頼もしいお店だね。シルヴィの用事はどうだい? 先に済ませて構わないよ」
[メイン] アルフレイ : 「…さっきあの子思いっきり働きたくないって」
[メイン] セレウス : 「そうですね。こちらは込み入った形になりそうなので」
[メイン] シルヴィ : 「しっ」というやり取りが後ろで
[メイン] ココ : 「…働くって、そういうことっス」>フレイ
[メイン] シルヴィ : 「あ、私は主にここで売ってる魔道具を見に来ただけなので、全然大丈夫です!好きに見てますから!」
[メイン] シルヴィ : といって、店頭にならんだ魔道具を見て目を輝かせています
[メイン] セレウス : 「では…」
[メイン] セレウス : 「ロサさん、お願いします」
[メイン] ココ : 「魔法の品の注文…ってことになるんスかね?」
[メイン] 店員の少女 : 「チッめんどくせーな、そっちのと一緒に店の物だけ見てろよ(はい、どのような品物でしょうか?)」
[メイン] ロサ : 「ん、じゃあお先に。そうだね……逆、逆」
[メイン] ココ : 「いや声に出てるっス」
[メイン] 店員の少女 : 「あらいやですわ、本音と建前が」
[メイン] ロサ : 「で、内容だけど。小さくて精巧なボディをお願いしたいんだ」かくしか。
[メイン] 店員の少女 : 「はい、はい…」と聞いていたが
[メイン] 店員の少女 : 「うわっ…マジでめんどくさいやつ…」と小声で言い
[メイン] 店員の少女 : 「………」
[メイン] 店員の少女 : 「工房長に作成可能か確認を致しますので」
[メイン] ココ : 「よ、よろしくっス~」
[メイン] 店員の少女 : と引っ込もうとしますが
[メイン]
GMたまご :
店の奥から
「工房長お前だろうがいい加減仕事してください!!」と女性の声が聞こえてくる
[メイン] 店員の少女 : 「………」
[メイン] セレウス : お前かよ
[メイン] ロサ : がんばれこーじょーちょー
[メイン] 店員改め工房長 : 「…チッしゃーねーなー…」
[メイン] 店員改め工房長 : 「でー…?なんだっけ、ゴーレム用のー?人型?精巧な?しかも小さい人形サイズ?」
[メイン] ロサ : 「そうそう」
[メイン] セレウス : 「テルメアルノからの依頼で。私たちは中継ぎです」
[メイン] 店員改め工房長 : 「勘弁しろよ…めんどくせーよ…出来るか出来ないかで言ったら出来るけどさぁ」
[メイン] セレウス : 「お願いします」
[メイン] 店員改め工房長 : 「いくら出せるって?」
[メイン] ロサ : (いくらだっけ)
[メイン] ロサ : 予算は20000Gって言ってたけど……、触媒代も遺しておかないとだよね
[メイン] アルフレイ : (20000って言ってたのです)
[メイン] セレウス : 総額20万ガメルですっけ。
[メイン] ココ : 20000ガメルはこっちの予算っぽかったかも
[メイン]
GMたまご :
2万ガメルですね!いちおうボディ用の予算ですね!
[メイン] ロサ : ならバーンと出せるジャーン!
[メイン] ココ : 「2万ガメルっス」
[メイン] セレウス : バーンと出しちゃっていいやつ?
[メイン] ロサ : 200万円……、研究予算としてはなかなかの潤沢さ……
[メイン] ココ : 気持ちわかるけど、接客なんだからちゃんとやれよ…とちょっとムッとしつつw
[メイン] 店員改め工房長 : 「そっかぁ…その10倍は出せって言っとけ、足りるわけねーだろ、オーダーメイドの魔道具だぞ、しかもアタシが作らざるを得ないやつが2万で出来るわきゃないだろ」
[メイン] セレウス : 「いきなり破綻しました」
[メイン] 店員改め工房長 : 「えー、なに、どうしてもいるやつなん?」
[メイン] ロサ : 「そうだね。あたしたちにとっては、大事な仲間にもう一度会うために必要なものなんだ」
[メイン] 店員改め工房長 : 「ほーん……」
[メイン] 店員改め工房長 : 「…しゃーねーな、」
[メイン] セレウス : 「…感謝します」イケメンスマイル
[メイン] 店員改め工房長 : 「じゃあ、こっちの依頼を聞いたら、その値段でやってやるよ」
[メイン] ロサ : 「っていうと?」
[メイン] セレウス : 「ふむ」
[メイン] 店員改め工房長 : 「ちょっと依頼されてるやつで採ってこないといけない素材があんだけどさ、ぶっちゃけめんどくさいんだ」
[メイン] 店員改め工房長 : 「代わりに取って来てくれたら、2万で作ってやる」
[メイン] 店員改め工房長 : 「ちょっと素材を取ってくるだけで18万G分の報酬なら、十分だろ?」
[メイン] セレウス : 「それこそ内容にもよると思うのですけど」
[メイン] ココ : 「まあ、聞いてからっスね…」
[メイン] ロサ : 「ともかく、聞かせてもらいないかい」
[メイン] 店員改め工房長 : 「別に大して危険があるわけでもねーよ、『枯れ人の葡萄』って素材を取ってくればいい、戦闘は必須だが…見たとこ負けるこたないだろ」
[メイン] ロサ : そう、あたしには新たな得物である大砲があるんだ(どーん
[メイン] ココ : 追加Dがすんごいことに
[メイン] セレウス : 「『枯れ人の葡萄』…ですか」公式アイテム?
[メイン] シルヴィ : 「うぇっ…!?『枯れ人の葡萄』ですか…?」と話を横耳で聞いていた
[メイン] GMたまご : ううん、オリジナル
[メイン] セレウス : 追加ダメージ14てw
[メイン] シルヴィ : 「うーん…あのー、それ私も手伝っちゃダメですか?」
[メイン] GMたまご : 14!?
[メイン] ロサ : 命中力でバランスをとっているから(震え
[メイン] セレウス : 「如何されました?」>シル
[メイン] ロサ : 「ん、興味あるのかい」
[メイン] シルヴィ : 「いやそのー…割とめんどうくさいというか…難易度高いというか…知らないなら知らないままでいた方が幸せなアイテムといいますか…」
[メイン] セレウス : 「お詳しいご様子ですね。どのようなものか教えていただけますか?」
[メイン] シルヴィ : 「一応、人の治療に使われるものなんですけど、割とキツイんですよね」
[メイン] シルヴィ : 「えーっと…目を失ったとか…視力が無くなった人用の薬…みたいなものになるんですけど…」
[メイン] セレウス : 「目を…」視界の端にフレイが
[メイン] シルヴィ : 「んー…人に言わないでくださいね?こう、ほら、自分の食べてるものが実はなんか腐ったものを再利用しました、とか言われたら嫌だと思うので」
[メイン] セレウス : 納豆とか
[メイン] シルヴィ : 「『枯れ人の葡萄』って言うのは、簡単に言えば、アンデッドになって時間が経った死体から採った眼球のことです」
[メイン] ロサ : 「なるほど、ね……」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] ココ : まあ、ゾンビの眼球を治療薬として使うのは割とあるかもだけど…
[メイン] セレウス : 「グールコインのようなものでしょうか」
[メイン] ココ : それにしても、ちょっとわけが違いそう
[メイン] シルヴィ : 「腐って、黄緑のドロドロになった中身と、剝がれかけた外皮が、ぱっと見葡萄に見えるから、って理由で、主に隠語として使われてます」
[メイン] ココ : 「うげぇ…」
[メイン] ロサ : 「嫌な例えもあったもんだね……。しかしアンデッドとなると、やっぱり危険ではあるよ。大丈夫かい?」
[メイン] シルヴィ : 「これ、普通は時間の経った遺体は真っ先に眼球から腐り落ちるので、まず残らないんです」
[メイン] セレウス : 「その薬はこの工房でも作れるのですか?」>工房長
[メイン] シルヴィ : 「だから、そもそも見つけるのが難しいし、見つけた後、綺麗に採取するのも難しいんですよね…」
[メイン] シルヴィ : 「大丈夫です!逃げ隠れは得意ですし、魔法使い…みならい(小声)なので!」
[メイン] 店員改め工房長 : 「作れるさ、そりゃあ、というかそれを作れって依頼で欲しがってんだし」
[メイン] ココ : 「なるほど、たしかーにめんどくさいっスね…」
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] ロサ : 「ん、そっか。なら手伝ってもらおうかな」知り合いみんな戦闘力が高いので、安全に対して麻痺している所ある
[メイン] セレウス : 「わかりました。お請けしましょう」
[メイン] セレウス : 「減額ついでに一つおまけを頂けませんか?」>工房長
[メイン] 店員改め工房長 : 「おーし、じゃあがんばれ」
[メイン] 店員改め工房長 : 「え、なに?なんかあんの?」
[メイン] セレウス : 「できた薬を一人分、お分けいただきたいのですが」
[メイン] セレウス : 「それに対する代金がやはり必要というのでしたら、私のイケメンスマイルで」(にっこり)
[メイン] 店員改め工房長 : 「そら無理だ、高いし、そもそも薬っつーか、義眼みたいなもんだし、見つけた目玉ひとつで1個しかつくれねーもん」
[メイン] 店員改め工房長 : 「おとといきやがれ♡」美少女スマイル
[メイン] セレウス : 「複数入手すればよろしいのですね」
[メイン] セレウス : イケメンスマイルが効かないだと…!
[メイン] 店員改め工房長 : 「見つかればな、見つけても普通に作成の代金は要求するぞ?」
[メイン] セレウス : 「わかりました」
[メイン] セレウス : 「…と、勝手に決めてしまいましたが、よろしいでしょうか?」>仲間
[メイン] 店員改め工房長 : 「ま、アタシとしては持って来てくれりゃなんでもいいけど」
[メイン] ココ : 「んー、それは本人と相談かと」
[メイン] ロサ : 「あたしとしては、そうできればもちろん喜ばしいなって思うけど」ちら。
[メイン] アルフレイ : 本人?
[メイン] ココ : てっきり、セレウスはフレイに使おうとしてるのかなって
[メイン] セレウス : 無理やり眼球を捻じ込んだりはしないけど
[メイン] セレウス : 解決策の一つではあるかなって。
[メイン] アルフレイ : 「…あ、私ですか!?」難しそうだったから話をあんまり聞いていなかった
[メイン] ココ : まあ今回じゃなくても、手段が見つかったってだけで大きいっスね。
[メイン] ココ : 聞いた感じ、けっこう貴重そうなんで、2個見つかるかはわからないっスけど…
[メイン] アルフレイ : 「うーん…右目が治って、見えるようになるならうれしいですけど…でも、それでみんなに迷惑を掛けたくはないです」
[メイン] アルフレイ : 「みなさんが無理しないといけないなら、いりません」
[メイン] セレウス : 「迷惑…ですか?」>ココとロサの顔を見て
[メイン] ココ : あと、今の話聞いて嫌だったりしないかなあって…腐ってるとか言ってたし…w
[メイン] アルフレイ : ぶっちゃけちょっと微妙ではあるよね!若干怖いは怖いよね!
[メイン] ロサ : 「もちろん迷惑なわけ無いさ。――とはいえ、今回の目的を忘れないようにだけはしようか」できたら、ね。
[メイン] ココ : 「いや、全然迷惑じゃないっスけど…。うん、とりあえず、依頼は片付けちゃうっス。」
[メイン]
セレウス :
食紅の原料が虫だったりもするわけですし、そこは目をつぶって。
目だけに!
[メイン] ココ : 「2個見つかったら、依頼するっス」
[メイン] アルフレイ : つぶる目がないのですよ
[メイン] ロサ : たまごじょーく
[メイン] 店員改め工房長 : 「そ、別にそれは……うん、いいよ」
[メイン] 店員改め工房長 : 「あれなら作成はあいつにやらしゃいいし(ぼそっ」
[メイン] ココ : 「一応、探し方のコツ…みたいのとかはあるんスか?」>工房長
[メイン]
セレウス :
ぶっきらぼうに見えるけど実は親切…?
新しい方向性のツンデレかな。
[メイン] ロサ : 知らない誰かが犠牲になるのだ
[メイン] ココ : 「何か目星とかついてたりします?」
[メイン] 店員改め工房長 : 「え、無いよそんなの、あったらアタシが知りたいし、弟子に行かせるし」
[メイン] ココ : 「ですよねー」
[メイン] 店員改め工房長 : 「アンデッドいっぱい出るとこ行って数うちゃ当たるするしかないんじゃね」
[メイン] ココ : 「えー…お墓?」
[メイン] セレウス : 「…先日行った迷宮にはもうアンデッドは出ないのでしょうか」
[メイン] 店員改め工房長 : 「墓はむしろ弔われてるんだから、そこまで発生しないぞ」
[メイン] ロサ : 「まさかあの状態をこっちから望むことになるとはねぇ……」
[メイン] ココ : 「あー、なんか大変だったみたいっスね。この間の」
[メイン] セレウス : 「案内人のグレンさんなら、アンデッドの盛り場をご存じかもしれません」
[メイン] 店員改め工房長 : 「迷宮とか、そういうとこのが冒険者なりがのたれ死んでアンデッド化してることを期待する方が可能性あるんじゃね」
[メイン] ココ : 「そ、そういうもんなんスね…」
[メイン] 店員改め工房長 : 「アンデッドなんざどこでも湧く癖にいざ探すとどこ探しゃいいのかいまいちわかりづらいのがめんどくせーんだよな」
[メイン] ロサ : 「そういう話を聞くと、改めて危ない稼業だってことを思い出させられるねぇ……」
[メイン] シルヴィ : 「あ、ああぶなくなったら全力で逃げましょう、ね!」
[メイン] セレウス : 「本当に危険な場所でしたら連れてはいけませんよ」>シルヴィ
[メイン] ロサ : 「できればそうならないように見極めていきたいところだね」
[メイン] シルヴィ : 「でも、素材取るのもコツがいりますよ?私はいろいろ採取してなれてますけど…綺麗に取れます?ちょっと触ったらぶちゃってなるやつ」
[メイン] ココ : 「うぇ…」
[メイン] セレウス : 「うーん…。しかし、お姉さんが心配するのでは?」
[メイン] シルヴィ : 「やばいなーって思ったら、道具でもなんでも使って皆さんも逃げれるように逃げますから大丈夫です!」
[メイン] シルヴィ : 「姉は…まあ、多分大丈夫です」
[メイン] シルヴィ : 「割と何考えてるかわかんない人だし」
[メイン] ロサ : 「貴重なものだし、慣れてるっていうならお願いしたくはあるかな」
[メイン] ロサ : 「とりあえず、危険かどうかも場所が絞れないとね」
[メイン] シルヴィ : 「道案内の恩返しもしたいですし、ぶっちゃけ貴重な素材なので直に見たいし採取もしたいし、って言う個人的な欲もあるので」
[メイン] セレウス : 「まず当てがないので、グレンさんにコンタクトを取ってみましょうか」
[メイン] ココ : 「あ、もう一つのほうはどうする?」
[メイン] ココ : 「触媒…だったっスかね?」
[メイン] セレウス : 「そうですねぇ」
[メイン] アルフレイ : 「よくわからないですけど、出来れば欲しいって言ってましたね」
[メイン] ロサ : 「となると、カーリーヴェリかな」触媒は……当てがあるんだっけ。
[メイン] セレウス : 「そっちはニーアさんを通じて問い合わせてみましょうか」
[メイン] GMたまご : では、この後はギルドへは戻らずカーリーヴェリへ?
[メイン] セレウス : 一度戻った方が良いかな。せっかくガザトオリコにいるのだし。
[メイン] ロサ : 依頼を済ます間に、問い合わせも進めておければ時短になるね
[メイン] セレウス : ヴィヴィアンに言伝をお願いしましょうか。
[メイン]
GMたまご :
では、一度『星の海亭』へ向かうという事で
シルヴィも何もなければついていきます
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] ココ : はいなー
[メイン] 店員改め工房長 : 「それでは、ご来店ありがとうございました。またのお越しを心よりお待ちしております。」すまーいる
[メイン] ココ : 「顔はいいのに…」
[メイン] セレウス : 「切り替えが雑ですね」
[メイン] ロサ : 「あんたは流れるように切り替わるからねぇ……」
[メイン] セレウス : 「照れますね」
[メイン] アルフレイ : 「なんだか濃い店員さんでした」
[メイン] セレウス : 「あんな風になってはいけませんよ」
[メイン] GMたまご : そんなこんなで工房を後にし、グレートリフトで星の海亭へ戻るのでした…
[メイン] GMたまご : よくよく考えたら二回グレートリフト乗ったら夜だね。出発明日でいいんじゃないかな
[メイン] ロサ : 実は割と時間のかかる移動
[メイン] セレウス : 時間かかるからなぁ…。
[メイン] ココ : 確かに…
[メイン] ココ : 余計にシルヴィの姉が心配っスね
[メイン] ヴィヴィアン : 「みなさんおかえりなさい、あれ、カーナ君は?」というのから始まり
[メイン] ロサ : 「無事は確認できたよ」
[メイン] ヴィヴィアン : たぶんそのまま事の経緯と、依頼について話しますよね
[メイン] ロサ : そうなるね
[メイン] ココ : かくしか!
[メイン] セレウス : そういえばこれって店を通さず直接依頼を請けた形になっちゃうのかな。
[メイン] アルフレイ : 「無事ではあったのです。案の定なのです。」
[メイン] ココ : 依頼というよりは、知り合いのお願いみたいな感じかな?
[メイン] GMたまご : 事後報告でも確認しに来たし、何なら身内のお願いだし、まあ多分大丈夫でしょう
[メイン] ヴィヴィアン : 「なるほど…わかりました、カーナ君らしいというかなんというか」
[メイン] ヴィヴィアン : 「あ、それと、ニーア様のことですけれど、それなら」
[メイン] ロサ : 様
[メイン] セレウス : 様
[メイン] ヴィヴィアン : 「今日夜に様子を見に来ると言っていましたから、たぶんそろそろ」
[メイン] ココ : 握られてる…w
[メイン] ニーア : と、言ったところで、丁度良く入り口を揺らし店へと入ってくる場違いな、お金持ちオーラのお嬢様が執事を連れてやってきた
[メイン] ニーア : 「こんばんは、ヴィヴィアンさんは…あら」と君達を見て、少し目を見張り
[メイン] ニーア : 「まあまあ」
[メイン] セレウス : 「こんばんは」
[メイン] ココ : 嫌そうな顔をする
[メイン] セレウス : 嫌ってるなぁw
[メイン] ニーア : 「なんだかお久しぶりな気がしますわね、ふふ、こんばんは」
[メイン] ココ : うわぁ、ニーアってこの人かあ…みたいなw
[メイン] ニーア : あらあら、嫌われて悲しいですわ
[メイン] ロサ : 「こんばんは、調子はどうだい」あいさつはだいじ。
[メイン] ニーア : 「好調ですわ、それなりにすることは多いですけれど」
[メイン] ニーア : 「それで、皆さんお揃いでどうかされましたか?何もなければ、ヴィヴィアンさんと軽くお話をして帰りますけれど」
[メイン] セレウス : 軽くお説教に見えた
[メイン] ニーア : O・HA・NA・SHI
[メイン] ロサ : 「申し訳ないけど、さらにやることを増やしてしまうかもしれないお願いがあるんだ」
[メイン] ニーア : 「あら…ふふ、構いませんわ。皆さまにはご迷惑をおかけしてしまいましたし、私に出来ることでしたら、させていただきますわ」
[メイン] ニーア : じいやに人数分のお茶を指示し、空いた席に座り話を聞く体制をとる
[メイン] ココ : 相変わらずうさんくさいっス…
[メイン] セレウス : うさんくさいよね
[メイン] ニーア : 嫌ですわふふふ
[メイン] ロサ : でも、あたしたちが持ってる中では太そうなツテなんだよね……
[メイン] ココ : でも、使ったら破滅しそうなツテではあるw
[メイン] アルフレイ : アルフレイはちょっと離れたとこでシルヴィといっしょにお茶啜りながらクッキー齧ってます
[メイン] ロサ : 「助かるよ。それでね――」
[メイン] ココ : ウチもそっちまざりたーい…
[メイン]
セレウス :
説明はロサが上手そうだ。
姉御に任せた。
[メイン] ロサ : 意訳:触媒がほしい
[メイン] ニーア : 説明を聞くニーアがふむふむ、とうなずき
[メイン] ニーア : 「そうですわね、構いませんよ?」
[メイン] ココ : 「…何か交換条件とか?」
[メイン] ニーア : 「ただ、代わりに1つお願いを」
[メイン] ココ : 「っスよね~」
[メイン] セレウス : 「助かります。先日のフェリチタ村の騒動で失われた、アルカーナ君の家族とも言うべき存在にもう一度逢わせてあげたいもので」
[メイン] ニーア : 「大したことではございませんけれど、触媒となる石を二つお渡ししますので、一つはゴーレムに、一つは皆さんで魔法を使用する際に使い、それをレポートとして報告していただきたいのです」
[メイン] ロサ : 「魔法に?」
[メイン] ニーア : 「あくまで研究中の物ですから、使用時の報告は幅広く、回数が多いほど助かりますから」データ取りに
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] ココ : 「ソレ、爆発したりしないっスか?」恐る恐る
[メイン] セレウス : 乾電池みたく尻に入れて使うとか?
[メイン] ニーア : 「正直に言えばわかりません、危険性は低いはずですが、何分実際の使用がまだ少ないので」
[メイン] ニーア : 「場合によっては魔法が暴走して、使用者が怪我をする可能性も無くはないでしょう」
[メイン] セレウス : 「わかりました」
[メイン] ロサ : 「セレ、あんた――」
[メイン] セレウス : 「私が使いましょう」
[メイン] ニーア : 「そうですわね、セレウス様は神聖魔法の使い手でしたか?傷を癒す魔法なら、万一暴走しても危険は低いかもしれませんね」
[メイン] セレウス : 「大丈夫ですよ、こうイケメンの優男に見えて、メリアは頑丈ですから」
[メイン] セレウス : 今持ってるの?
[メイン] ニーア : 持ってますわ
[メイン] セレウス : 「尻に挿入すればよろしいので?」
[メイン] ココ : 「(使うよーって言って受け取りつつ、使わせないようにすればいいかなぁ…)」
[メイン] ココ : 「おいコラ」チョップw
[メイン] セレウス : 「へそに固定するのでしょうか」
[メイン] ニーア : 「とは言っても、私も、叔父様も使用したうえでの話ですので、それほど危なくはないはずですわ」
[メイン] ニーア : 「魔晶石と同様に、片手に握って意識して使用していただけば使えますわよ」
[メイン] ロサ : 「場所の話じゃなくって。……気をつけて使ってよ」
[メイン] セレウス : 「なるほど」
[メイン] セレウス : 「お任せください」
[メイン] セレウス : 砕けた いのりのゆびわ で指切ったとかそんなんかなと。
[メイン] ニーア : 「効果としては、魔法を使う際にマナの効率を高め、効果を大幅に強化してくれるはずですわ、どの程度強化されたか、あるいは効果があるかないか、説明した以外の効果を発揮したか、そういった部分に注目して使って下さいまし」
[メイン] ロサ : 呪われしマナリングとかだと思う
[メイン] ココ : いのりのゆびわ絶対痛いっスよねアレ
[メイン] ニーア : というわけで、こういう感じの、小さな光る宝石みたいのを二つ渡されます
[メイン] セレウス : おー
[メイン]
セレウス :
普段から持ち歩いてるわけないし…
怪しいなー。
[メイン] セレウス : やっぱ監視されてる?
[メイン] ロサ : こわいねぇ……
[メイン] ココ : っスねぇ…
[メイン] ニーア : これに関しては普段から持ち歩いてますわよ?監視については何も言いませんけれど
[メイン] セレウス : 後半
[メイン] ロサ : 「ありがとう。思った以上にサクッと終わったね」もう一つの方もサクッと終わるといいが。
[メイン] ココ : 「そしたら次は…小言タイムっスかねぇ?(嫌そう)」
[メイン] セレウス : 「ふむ、これが…」石をいろんな角度から見て
[メイン] ニーア : 「あら、嫌ですわ小言だなんて、私の経験からくるアドバイスをしているだけですわ」
[メイン] ココ : 「げ、地獄耳…」
[メイン] ニーア : 「ふふ、それでは、何度も言いますが、危険は少ないと思いますが、万が一を考えて、出来るだけ気を付けて使ってくださいましね」
[メイン] ニーア : そう言って、ヴィヴィアンの元へ行き、書類仕事の指導を始めるのでした。
[メイン] ロサ : []
[メイン] ロサ : 「……ほんと、気をつけてよ」
[メイン] ココ : 「むしろ、使うことないっスよ」
[メイン] セレウス : 「ロサさんは心配性ですね。そして優しい」
[メイン] シルヴィ : 隅っこで小さくなってクッキー齧ってた
[メイン] アルフレイ : 対面で不思議そうにクッキー齧ってた
[メイン] ココ : フレイは意外と心臓強い
[メイン] セレウス : 「危険なものでしたら、むしろその点も含めてカーナ君に説明しないといけませんしね」
[メイン] ロサ : うちのギルドが誇るリス二匹(取り込み
[メイン] セレウス : 人を栗鼠にするギルド
[メイン]
GMたまご :
お嬢様から触媒を随分軽く受け取ったみなさん
今日は遅いので、休んで翌日カーリーヴェリへと出発するのでした。
[メイン] セレウス : 随分軽く
[メイン]
セレウス :
危険は承知の上だぜ!
腕一本くらい捧げる覚悟だぜ!
[メイン] GMたまご : といったところで、このまま行くと朝になってもギリギリ終わらないくらいな感じになりそうなので、ここで一度切ろうかなと思いますが、みなさんどうでしょうか?
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] ニーア : 何度も言いますけど危険性そのものは一応確認済みですわ
[メイン] ココ : りょうかいでーす!
[メイン] ロサ : オッケーだよ
[メイン]
セレウス :
では何が心配なんだ…。
副作用で髪の毛がちょう抜けるとか…?
[メイン] GMたまご : では、第7話今日はここまで、前編終了でございます。
[メイン] セレウス : 叔父はもとよりハゲだから観測できなかったとかじゃないよね?
[メイン] ロサ : ひどすぎるw
[メイン] ロサ : おつかれさまでしたー
[メイン]
セレウス :
お疲れさまでした。
ありがとうございました!
[メイン] ココ : ありがとうございました~
[メイン] GMたまご : いや、主に強化効果のムラや、有無の確認がメイン。でも実験段階だから、爆発しない、とは言い切れないだけ
[メイン] セレウス : 中国製はだいたい爆発するイメージ。
[メイン] ココ : 底が見えない分、思ったこと口に出ちゃう工房長の方が扱いやすいなあ…
[メイン] ココ : 黒嬢より
[メイン]
セレウス :
店の根っこ抑えられてるのも怖いしね。
ヴィヴィアンが人質になってるようなもので…。
[メイン] 店員改め工房長 : ちなみに年齢はヒミツ
[メイン] セレウス : そもそも人間なの?
[メイン] 店員改め工房長 : セレウスさんより年上、とだけ
[メイン] セレウス : <工房長
[メイン] ロサ : なればこそ、いい関係を気づきたいものだけどねぇ……
[メイン] セレウス : ろりばばあだった
[メイン] ココ : メアかメリア…かな?
[メイン] ココ : …それか人外
[メイン] 店員改め工房長 : ちなみにまともに仕事するのが十数年ぶり
[メイン] 店員改め工房長 : 弟子に任せてニートって言うか寄生虫してた
[メイン]
セレウス :
それ隠居っていうのでは
そして弟子優秀
[メイン] ココ : むしろ弟子に話を聞きたかったまであるw
[メイン] 店員改め工房長 : ぴちぴちやろがい!
[メイン] セレウス : SOUND ONLY だったものね<弟子
[メイン] ロサ : なんだかんだ90%OFFにしてくれるっていうんだから、いい人だよ多分
[メイン] セレウス : 良い人!
[メイン] 店員改め工房長 : お金よりきったねぇ腐った目ん玉触りたくなかっただけ、とかそんなことはぜんぜんない
[メイン] ココ : 正直でよろしい()
[メイン] シルヴィ : というわけで解散!後編へ~続く!
[メイン]
セレウス :
はーい。
またよろしくお願いします。
[メイン] シルヴィ : よろしくお願いしまーす!
[メイン] ココ : 次回もよろしくお願いします!
[メイン] ロサ : 目玉、ふたつみつけたいね
[メイン] GMたまご : それでは、先週からの続き始めていきたいと思います!よろしくおねがいします!
[メイン] ロサ : よろしくねえ
[メイン] ココ : お願いしま~す
[メイン] セレウス : よろしくお願いします。
[メイン] GMたまご : ゴーレムちゃん再生計画から簡単なお使いかと思い向かってみれば、アンデッドの腐った目玉という割とあれな素材を要求された冒険者達。
[メイン] GMたまご : 取りに行くには迷宮が無難だろうと、夜を明かしてからカーリーヴェリへ向かうことになったのでした。
[メイン] GMたまご : と、その前にお嬢様からいくつか追加のお言葉を
[メイン] ニーア : 「預けた石は好きに使っていただいて構いませんが、売ったりはしないでくださいね、割と不味いことになりますので」
[メイン] ニーア : 「それと、最低でも1度は使用してください。ロサ様、セレウス様それぞれで使っていただけるとありがたいですわ」
[メイン] ニーア : お嬢様からの追加注文でした
[メイン] ロサ : 注文の多いクライアントだけど、世話にはなってるからねぇ……
[メイン] セレウス : ロシアンルーレットかな。
[メイン] GMたまご : あ、石について質問があればここでどうぞ
[メイン] ココ : 売るとまずいって…ますます怪しいっス…
[メイン] セレウス : 使用方法は魔晶石と同じイメージで良いのですよね。
[メイン] GMたまご : そうです。ただ注意点は魔晶石と併用できない点ですね。達人あったら別ですけど、ないですしね、
[メイン] ニーア : いやほら、安定しないとはいえ、魔法を大きく強化できるものが下手に犯罪組織なりに渡るとまずいでしょう?しかも叔父様しか作ってませんし
[メイン] ロサ : それはもっとも
[メイン] ココ : むしろ犯罪組織そのものなのでは…とか深く考える力はないけど、胡散くさーって思いながら聞いてるw
[メイン] セレウス : 回数制限とかはありますか?
[メイン] GMたまご : 回数制限、またリスクなどは実際使ってみないとまだなんとも、というところ
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] GMたまご : ただ、お嬢様の方で使用した物は、1回で壊れたり、十数回使えたり、と安定しないそうです
[メイン] セレウス : カーナ君に渡すものとは別でしたっけ。
[メイン] GMたまご : いっしょいっしょ、だから壊れたら言ってね、って感じです
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] GMたまご : 使う人、使う魔法体系、これらで変わるか検証中って感じ
[メイン] セレウス : 渡す前に壊しちゃった☆とかアカンやろと。
[メイン] ロサ : カーナ的には興味引きそうな研究材料だね――
[メイン] ココ : カーナの分もあったんスね…
[メイン] GMたまご : 二つあるから、まあ、一個は壊れてもおっけ
[メイン] GMたまご : というわけで、質問がおっけーなら行きましょう!
[メイン] ココ : GO!
[メイン] ロサ : おけー
[メイン] セレウス : OKです。
[メイン] シルヴィ : 「では行きましょう!いざ大・迷・宮!」わーい!ってしてる
[メイン] アルフレイ : 「行きましょう!」いっしょにわーいってしてる
[メイン] ココ : 「んん!?ちょっと待った!」
[メイン] GMたまご : あ、止められた
[メイン] ココ : フレイも連れていくの…?
[メイン] セレウス : 「同行されるのですか?」
[メイン] ロサ : 「さすがに危ないんじゃ……」
[メイン] アルフレイ : え、駄目なんですか?って顔してる
[メイン] ココ : ww
[メイン] セレウス : 戦闘能力のないNPC二名を物見遊山で危険が香る迷宮へ連れて行くのはちょっと。
[メイン] ココ : 「ウチも行ったことないから知らないけど、確かアンデッド出るんスよね…?」
[メイン] ロサ : 聖女の力ってまだ残ってるんだっけ。いや残ってたらなおさら連れていけないけど(
[メイン] アルフレイ : 「私ほら、妖精さん呼べますよ?お手伝いくらいならできます!カーナもいませんし代わりに、駄目ですか…?」
[メイン] セレウス : 「申し訳ありませんが…。今回はお留守番で」>フレイ
[メイン] アルフレイ : 「がーん…」しょんぼりしてる
[メイン] ココ : 「というか、シルヴィ?ちゃんも…」
[メイン] ココ : 「危ないっスよ?多分…」
[メイン] シルヴィ : 「代わりにどんな感じだったか戻ったら教えますから!」どんまい!ってしてる
[メイン] シルヴィ : 「………」
[メイン] ココ : この子もちゃっかりいるけど、戦えるのかしら…w
[メイン] ロサ : 貴重な目玉を綺麗に持ち帰れるかは彼女にかかってるんだったけw
[メイン] シルヴィ : 「たぶん大丈夫です!ポーション投げます!」
[メイン] ココ : ああ、そうだった。採取係
[メイン] セレウス : 前回は連れて行く流れだったような。
[メイン] ココ : いまのなし!w
[メイン] シルヴィ : 戦闘時に妖精魔法でサポートか、ポーション投げてくれるか選ぶ程度の要素でしたが
[メイン] シルヴィ : 必要な時にポーション投げに決定しました。
[メイン] ココ : 「ごめんごめん、今度休みのときに連れて行ったげるから…」フレイをよしよししとく
[メイン] セレウス : 「迷宮は危険ですからね。我々の言うことを聞いて、決して勝手な行動は慎むようにお願いします」>シルヴィ
[メイン] ココ : アンデッド相手なら、セレウスが攻撃に回れるだけでデカいっスね!>ポーション投げ
[メイン] アルフレイ : 「うう…約束ですよ?お買い物一緒に行きましょうね」
[メイン] アルフレイ : あ、服間違えた
[メイン] ロサ : 「うん、約束」
[メイン] ココ : 「うん!絶対行こう!」
[メイン] アルフレイ : 早着替えしちゃいました
[メイン] セレウス : 「…(にっこり)」
[メイン] ココ : カーリヴェリが開拓地みてぇな田舎ってことを、ココは知る由もなく…
[メイン] シルヴィ : 「はーい、私も危ない目に会いたい訳ではないので、ちゃんと注意します」
[メイン] ココ : 「よい心がけっス」
[メイン] ロサ : それじゃ、いこっか。ええと、場所は……
[メイン] アルフレイ : 「じゃあ皆さん行ってらっしゃいです。ちゃんと帰って来てくださいね」ちょっと寂しそうに手を振り
[メイン] セレウス : 「お土産を楽しみに」どろっとした何かを
[メイン] GMたまご : フレイに見送られつつ、皆さんがカザトオリコを出発し、カーリヴェリの街、エンデリントへと向かう
[メイン] GMたまご : 向かった先は以前にも行った案内人ギルド、そこで迷宮の案内人を探せば、まあ知り合いだし、ということで君達に紹介されたのが
[メイン] グレン : 「……で?また何の用だよお前ら…」
[メイン] セレウス : あの格好ではないのですね。
[メイン] グレン : そりゃいちおう、真面目に働きだしたしな
[メイン] セレウス : 「こんにちは。お元気そうで何より」
[メイン] ココ : 「ども~、初めまして~…」
[メイン] グレン : 「お蔭様でな」
[メイン] ロサ : 「うちの頼れる仲間、ココだよ」紹介などしつつ。
[メイン] グレン : 前にやったののせいで妙な格好させられかけるしよ…あれで人前に出るなら死ぬぜ…とかぶつぶつ言ってる
[メイン] ロサ : 「探してるところがあるんだ。心当たり無いかなって」かくしかと
[メイン] セレウス : させられかけたんだ
[メイン] ココ : あわれな…
[メイン] グレン : 「…グレン、別によろしくしなくていいけどな」
[メイン] セレウス : 「単刀直入に言いますと、あなたに迷宮の案内を頼みたいと思いまして」
[メイン] ココ : けっ!感じ悪~
[メイン] セレウス : 「まあまあ。彼は態度はあんなですが、どうしてなかなか良いところもあるのですよ」>ココ
[メイン] ココ : 「セレウスは心広すぎて当てになんないっス…(ひそひそ)」
[メイン] グレン : 「アンデッドが大量に出るところ…なら、まあ…前に行ったあのエリアが多いな…はぁ…わかった、案内すりゃいいんだろう」
[メイン] セレウス : 「お話が早くて助かります」
[メイン] ロサ : 「助かるよ」
[メイン] シルヴィ : 「おおー案内人ギルド、なんかこう、仕事人!みたいな人がいっぱいでいい感じですね!」とか言ってふらふら周りを見てる
[メイン] ロサ : 「そうだよ、みんな仕事してるんだからあまりふらふらしないの」がしw
[メイン] ココ : 「こりゃまた好奇心旺盛っスね…」
[メイン] セレウス : 「そういえばここで冒険道具類の取り扱いはありますか?」>グレン
[メイン] グレン : 「しっかりこっちを守れよ、金に関しては…ギルドの方に話ときゃいいだろ?」ヴィヴィアンの方へ
[メイン] グレン : あるかな?たぶんあるよね、冒険道具類
[メイン] グレン : ギルド員も必要になりそうだし、あるよきっと
[メイン] ココ : 店になくても、冒険者用のお店ばっかりなんで、きっとある!
[メイン] セレウス : 「冒険者セットを一式お願いします。この子用に」シルヴィ用
[メイン] ココ : カーリヴェリのどこかには…
[メイン] シルヴィ : 「わぷっ、えへへ…ごめんなさーい」
[メイン] シルヴィ : ガシッと止められた
[メイン] ココ : そういえば、シルヴィはフェロー?
[メイン] シルヴィ : 「あ、ありがとうございます!お金は私出しますよ!」と100ガメルぽんと渡してくれます
[メイン] セレウス : 昔読んだリプレイで、データなしのNPCはHPもないから死なぬというのがあったな。
[メイン] セレウス : ぽんと
[メイン] セレウス : おカネ持ってそうだにぁ
[メイン] ロサ : 「万が一ってこともあるからね。最低限は揃えておいて」
[メイン] ロサ : 残念だったな、トリックだよ
[メイン] セレウス : 「冒険者への道を歩むかはわかりませんが、記念にはなるでしょう」
[メイン]
シルヴィ :
フェローに似てるけど、みんなの指示でポーション投げてくれます。
ヒーリングポーション、魔香水、アウェイクポーションのどれか。
[メイン] ココ : これは金持ち…!
[メイン] セレウス : すごい下品なこと思いついたけど自粛。
[メイン] ロサ : 魔法ダメージ出る髪飾り投げてくれてもいいよw
[メイン] シルヴィ : …それもありですね…>魔法ダメージ出る髪飾り
[メイン] ココ : 1500ガメルぽい!
[メイン] シルヴィ : 「ありがとうございます!冒険者にはー…たぶんなりませんけど、一生の記念になりそうです!」
[メイン] セレウス : では〈火トカゲの髪飾り〉を買ってシルヴィの頭につけてあげましょう。
[メイン] グレン : あっちのぽやぽやしてるのも行くのか、大丈夫かよおい、って顔
[メイン] セレウス : 「自分の身を護るために使って下さい」>シルヴィ
[メイン] ロサ : 「今回の目的には彼女の技術が必要でねぇ……」目は離さないようにするからさ、って
[メイン] グレン : 「まあいいけどよ…好きにすりゃ」
[メイン] ココ : あ、そういえば
[メイン] シルヴィ : 「お、おお…イケメンにされると思わず照れますね…」髪飾りをつけられてる
[メイン] ココ : バイクって迷宮の中入れられそうです?
[メイン] セレウス : 「“凄腕”の案内人の手腕に期待していますよ」>グレン
[メイン] シルヴィ : 「えへへ、ありがとうございます」
[メイン] セレウス : 「あなたのイケメンです」>シルヴィ
[メイン] GMたまご : 迷宮でバイク、バイクかぁ……
[メイン] ココ : 「なんか、セレウス、絵面がやばいっス…」
[メイン] GMたまご : ……まあ、いけるやろ!
[メイン] ココ : わーいw 地形変わると思うので、GMが無理だなってところは従います!
[メイン] セレウス : 身長差があるから屈んだりしてるんだろうなぁ。
[メイン] ロサ : 目線を合わせてあげるあたり、心もイケメンなはずなんだけどねぇ……
[メイン] セレウス : 身も心もイケメン設定なので
[メイン] シルヴィ : ちなみに14歳
[メイン] セレウス : 「さあ、準備を整えたら向かいましょうか」
[メイン] ココ : あかん!セレウス、未成年!!
[メイン] セレウス : ちなみに78歳
[メイン] ロサ : 人間目線ならおじいちゃんとの心温まるふれあいかもしれない
[メイン] セレウス : 公序良俗に反する行為はしていない…はず。
[メイン] グレン : 「ま、仕事はするさ」
[メイン] シルヴィ : いやんいやん、ってしてる
[メイン] ココ : 「いつでも行けるっスよー。」スピア担ぎつつ
[メイン] シルヴィ : イケメンとのひと夏のあばんちゅーる
[メイン] シルヴィ : 夏じゃないけど
[メイン] ココ : ロマンチストっぽい
[メイン] ロサ : 「同じく」がちゃこん。
[メイン] ロサ : かわいいやん
[メイン] セレウス : 実際迷宮は危険ですがね
[メイン] ココ : よき
[メイン] セレウス : では迷宮へゴー かな
[メイン] グレン : ため息をつきつつ、迷宮へ案内を始めるのでした
[メイン] GMたまご : さて迷宮内部、以前と同じように内部構造の変わる迷宮をすいすいと進むグレンに続き、しばらく歩き続ける
[メイン] セレウス : 「そういえばグレンさんはココさんと同じ、リカントなんですね」
[メイン] グレン : 「あ?ああ…そうだな、それがどうしたよ」
[メイン] ココ : 「まあ、そんなに珍しくもないっスよ。リカントなんて」
[メイン] ココ : あ、暗いなら獣化しとくっス~
[メイン] セレウス : 「いえ。どうしたというわけではないのですが」
[メイン] ロサ : 「並んでみてみると、体格差のある種族だって分かるね」sw種族の中では男女で差が激しいとかだった気がする。
[メイン] グレン : 迷宮の壁が何故かぼんやり光って割と明るいから明かりはいらない感じ
[メイン] ココ : 実はグレン、ココより小さいんだ…
[メイン] ロサ : わろた
[メイン] グレン : グレンくんちっさかった
[メイン] セレウス : 低身長キャラ!?
[メイン] ココ : 160cmなので、リカントの成人男性にしてはけっこう小さめ
[メイン]
セレウス :
まあでも3cmくらいなら…。
見た目おんなじ?
[メイン] ココ : 支障があったら身長伸ばして大丈夫です()
[メイン] ロサ : かわいいね♡
[メイン] グレン : 支障はないね!ない!
[メイン] グレン : 「実際、人間が一番多いが、リカントも珍しい方ではねぇな」
[メイン] セレウス : 「そうですね。お気に障りましたら申し訳ありません」
[メイン] セレウス : 同じイヌ科だなぁって。
[メイン] シルヴィ : 「珍しさでいったらメリアのが珍しいと思います!私セレウスさんが初めてですし」
[メイン] ココ : 「うんうん、メリアってあんま見かけないっス」
[メイン] ロサ : 「もっと北の森の方にはたくさん住んでるって聞いたけど……」
[メイン] セレウス : 「確かに…。サイレックオードに来てからは同種をあまり見ていないかもしれません」
[メイン] グレン : 「別にそのくらいで気に障るとかねぇよ。それよりそろそろ目的のエリアだ、注意していけよ」
[メイン] ロサ : まっぷだー!
[メイン] ココ : マップー!
[メイン] セレウス : おー!
[メイン] グレン : というわけで、みんながいるのが今ここ
[メイン] グレン : グレンくんのとこ
[メイン] グレン : ここから、行きたいところへコマを動かしてもらい、そこでいろいろあります
[メイン] セレウス : 明りはどうでしょう
[メイン] シルヴィ : おー…って顔できょろきょろしてる
[メイン] シルヴィ : 大丈夫、割と明るい
[メイン] セレウス : あと、1マス何mとかありますか?
[メイン] シルヴィ : そこまで細かくは考えてないよ!部屋毎くらいだよ!
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] ロサ : 「この辺ってわけだね。ぱっと見だと――」アンデッドの姿はありますかw
[メイン] シルヴィ : ぱっと見ではいない。けど、臭う。くさい。近くにはいるんだろうなーって気はする。少なくとも腐った死体くらいはある。
[メイン] ココ : 「アンデッド探すなら、適当に罠仕掛けて音でも出してみるっスかね?」
[メイン] セレウス : 聞き耳を試みます。
[メイン] シルヴィ : 「アンデッドかはまだわかんないですけど、腐乱臭はしますね」
[メイン] シルヴィ : 聞き耳どうぞ!探索等もしたかったらおっけーですよ!
[メイン] セレウス : 2d 【平目】聞き耳! (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] ココ : 「鼻にくる臭いっス…くっさー…」
[メイン] ココ : おお!
[メイン] シルヴィ : つよい
[メイン] セレウス : バードなのでときたま耳が良いのです
[メイン] ココ : 聞き耳に応じて探索振るか、罠仕掛けるかするっス
[メイン] ロサ : アンデッドに強い
[メイン] ココ : ティダン教会のエクソシストなのでは…
[メイン] ロサ : 「こういう臭い、大丈夫かい?」シルヴィに。慣れてそう感も漂っているが。
[メイン] GMたまご : セレウスさんは普段の若干天然な様子とは裏腹に、耳を澄まし、音を聞き分けている
[メイン] セレウス : ティダンは元々アンデッド駄目!絶対!ですしね。
[メイン] セレウス : 天然って見えた
[メイン] GMたまご : こっちの赤丸の方から音が聞こえてきた。何かの足音だろう
[メイン] ココ : だいぶ遠いっスね…
[メイン] ココ : なら探索にしよっかな
[メイン] シルヴィ : 「大丈夫ですよ、割と慣れてます」
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 3[2,1]+3+((14)/6)+0+0 > 8
[メイン] ココ : …
[メイン] セレウス : 「ふむ…。9時と10時の方角から足音らしき音が聞こえます」
[メイン] シルヴィ : 「すごい正確な聞き分けです!」
[メイン] セレウス : バイク出た!
[メイン] ロサ : 「となると、あっちの通路……になるのかな」
[メイン] GMたまご : 探索の結果。
[メイン] ロサ : ブロロンブロロン
[メイン] GMたまご : 瓦礫とかいっぱいだなーってココは思いました。
[メイン] ココ : くさくてしゅうちゅうできない!
[メイン] ロサ : 嗅覚良さそう(偏見
[メイン] セレウス : 「イヌ科のリカントは鼻も利くのでしょうか」
[メイン] シルヴィ : 「アンデッドは生者が近づくまで死体のふりしてる場合もありますから、音だけで判断しちゃだめですよ!気を付けていきましょう!」
[メイン] セレウス : 「詳しいのですね。頼りになります」
[メイン] セレウス : フェラル・グールとかそうですね。
[メイン] ロサ : 「動かないものにも要注意ってことだね」
[メイン] ココ : 「同年代の人間よりは利くかも?」
[メイン] シルヴィ : 「えっへん、真語魔法、操霊魔法に関係することはバッチリ予習済みです!」
[メイン] ココ : 「カーナみたいっスね」
[メイン] シルヴィ : 魔法…使えないんですけどね…
[メイン] ココ : あ…
[メイン] シルヴィ : 勉強だけしてるタイプ(
[メイン] ロサ : 座学バッチリなら、実践の飲み込みもはやいさきっと。
[メイン] セレウス : 「その嗅覚で“隙の糸”は見えないのでしょうか」竈門炭治郎みたいに
[メイン] グレン : 「探すんなら注意しながら探してくれよ、ヤバイ目に会うのは勘弁だ」
[メイン] グレン : というわけで、上のお部屋に行ってもいいし、左へ進んでもいいですよ!
[メイン] ココ : 「なんだそれは…」>隙の糸
[メイン] セレウス : 隣の世界線の話さ!
[メイン] ココ : なんでたんじろうは鼻が利くんだろう(未読)
[メイン] シルヴィ : ぜんいつはどうして耳がいいんだろう(アニメは見た)
[メイン] ロサ : 説明あった気もしたけど忘れた(4巻までしか読んでない
[メイン] セレウス : 未読が多いw
[メイン] ロサ : さて、後ろからヴァーってのも嫌だし、クリアリングはしていきたいものだけど……
[メイン] ココ : んー、左進んでみます?
[メイン] ココ : PL的にはクリアリング賛成w
[メイン] ロサ : 変なとこすすんで変なものを踏みたくもないw
[メイン] セレウス : なら行き止まりの上方面から?
[メイン] ロサ : 最近エルデンリングやってるので死角には敏感に(
[メイン] シルヴィ : 仲間がいた(エルデンリング2週目
[メイン] ココ : RPGでは途中の宝箱全部明けてから奥いく…
[メイン] ロサ : よーし上だー!
[メイン] ココ : まだ手出せてないよ~>エルデンリング
[メイン] セレウス : 私もまだ…。
[メイン] シルヴィ : では上に!
[メイン] GMたまご : 上、PC達から見ると正面の部屋
[メイン] GMたまご : こちらは一見瓦礫などがあるだけの小部屋のようだ
[メイン] GMたまご : 死体などもぱっと見は見当たらない
[メイン] GMたまご : 探索等したいことがあればどうぞ
[メイン] ココ : 時間かけてよさそうなら、調べちゃーう!
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 9[3,6]+3+((14)/6)+0+0 > 14
[メイン] セレウス : おお
[メイン] ココ : まあまあ
[メイン] ロサ : 「静かだからって油断はできないね……」
[メイン] GMたまご : それでは、ココが部屋を見て回ると、部屋の隅で光を反射するものが見えた。何かまではわからないが、価値のある物かもしれない。
[メイン] GMたまご : 取りに行きます?
[メイン] セレウス : 西の部屋の丸、棺に見える…。
[メイン] ロサ : きっと中にアイテムが◇
[メイン] ココ : む、さすがに警戒する
[メイン] ココ : 「なんか光ってるっス。」と、報告だけしつつ、近づく~
[メイン] GMたまご : では、ココは異常感知でどぞ
[メイン] セレウス : 「注意してくださいね」
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 6[1,5]+3+((14)/6)+0+0 > 11
[メイン] ココ : ちょいひく
[メイン] GMたまご : では、ココは周りをちょっと警戒しつつ、落ちている物に近づき…
[メイン] GMたまご : 今度は危険感知でどうぞ
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 7[6,1]+3+((14)/6)+0+0 > 12
[メイン] GMたまご : 落ちている物に手を伸ばしかけた瞬間、背筋をぞわっと悪寒が駆ける。同時に考えるより先にココはその場を飛びのきました。
[メイン] ココ : 「!」
[メイン] GMたまご : ココが飛びのいたあと、間を置かずに、頭上からどさっと、乾いた死体がふってきた。
[メイン] セレウス : 「ココさん!」
[メイン] ロサ : 「上から!?」
[メイン] ココ : 「あっぶな…」
[メイン] GMたまご : 頭上を見上げれば、いくつもの死体が鎖に吊るされている。
[メイン] セレウス : 「大丈夫ですか?」>ココ
[メイン] ココ : 「うん、大丈夫…」上を見上げつつ
[メイン] セレウス : 「ふむ…、これは…」同じく上を見上げ
[メイン] GMたまご : 最初に落ちた死体を皮切りにさらに2体の死体が落ちてきて…
[メイン] セレウス : きっと合体する…!
[メイン] ココ : やだぁきもーい
[メイン] GMたまご : それらがうめき声を上げつつ起き上がり、冒険者達へ向き直る
[メイン] ロサ : 「うげ、動くのか」
[メイン] セレウス : 「アンデッド!」
[メイン] ココ : 「来るっスよ!」
[メイン] GMたまご : さて、ぶっちゃけ倒してもいいし、ささっと部屋の外へ逃げて、瓦礫で蓋をしてもよい。
[メイン] ココ : ゆっくり探索したいし、倒しちゃおっか?
[メイン] GMたまご : 逃げた場合は、部屋の隅にあったものは回収できないけど
[メイン] セレウス : 不死即滅が家訓なので…。
[メイン] ココ : 勝てなくもなさそうなので、迎え撃つ!
[メイン] ロサ : オッケー!
[メイン] シルヴィ : 「えーっと…目は腐り落ちてますから、気にせずやっちゃっていいですよ!」
[メイン] ココ : 獣化よい…?w
[メイン] シルヴィ : いいよ!
[メイン] ココ : よしきたー!上着脱ぎ捨て
[メイン] ロサ : もふもふ!
[メイン] シルヴィ : では、とりあえずまもちからかな
[メイン] セレウス : もふもふ!
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【ライダー観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 6[4,2]+3+((14)/6)+0+0 > 11
[メイン] セレウス : 2d+2+3 【魔物知識判定】 (2D6+2+3) > 8[5,3]+2+3 > 13
[メイン] ロサ : 2d6+4 魔物知識判定 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
[メイン] ココ : 咄嗟のことなので、バイクは乗らないっス
[メイン] ロサ : そろそろ基準値上げていきたいねぇ……
[メイン] ココ : ウチもスカウト上げなきゃ…
[メイン] セレウス : イケメン度を上げなきゃ
[メイン] シルヴィ : でもセレウスさんが弱点まで抜きましたね、さすがティダン神官
[メイン] グレン : 逃げるんだよォ!と言わんばかりにさっと隠れます
[メイン] セレウス : 「ドライコープスです。炎が弱点ですよ」
[メイン] グレン : では、先制…ですけど、不意打ちを避けて、ぞんびーずが起き上がってからなので、皆さんが先行でいいでしょ
[メイン] ココ : やったー!
[メイン] ロサ : らきー
[メイン] グレン : どうせ雑魚戦よ、さくっとやっちゃいましょう
[メイン] セレウス : 「見た目より動きが速いので気を付けてください」
[メイン] ココ : 『了解!』メイス構え
[メイン] セレウス : どうせなら黒嬢魔石を試してみましょうか。
[メイン] ロサ : 「3体足止めは骨が折れそうだね。数を減らすのを優先しようか」
[メイン] ココ : ボス前に使っちゃいたい感じするっスねー…>魔石
[メイン] GMたまご : どうぞどうぞ。使用の際は、魔法行使とは別にひらめで2dを振ってくださいな~
[メイン] セレウス : はーい。
[メイン] セレウス : 貫通魔法撃っちゃってよいです?
[メイン] ココ : 後衛の動き見つつ動くっス!
[メイン] ココ : やっちゃえー!
[メイン] ロサ : はっ、【レイ】
[メイン] ココ : 浄化だー!
[メイン] ロサ : OTUYOI
[メイン] GMたまご : 光になれー!
[メイン]
セレウス :
では制限移動で3m前へ出て、【レイ】を行使します。
対象はいちばんうえの。
[メイン] セレウス : 黒嬢魔石使用。
[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16
[メイン] セレウス : 2d6 【黒嬢魔石】 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] GMたまご : 抵抗突破でそのままダメージを、っと先に巻き込まれですね
[メイン] ドライコープス : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 1 > 失敗
[メイン] ドライコープス : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 5 > 成功
[メイン] ドライコープス : 二体にヒットですね
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド効果 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[6,6 1,1]=12,2 > 7,**+11 > 1回転 > 18
[メイン] セレウス : 出目が極端
[メイン] ココ : 眩しい!
[メイン] ロサ : ティダン様が怒りで大ぶりになっている
[メイン] system : [ セレウス ] MP : 37 → 32
[メイン] GMたまご : すごい、クリティカルからのファンブルだ
[メイン] GMたまご : では、お嬢様から預かった石が光り
[メイン] セレウス : ぺかー
[メイン] GMたまご : セレウスさんの放った魔法が明らかに強くなる。
[メイン] セレウス : おお
[メイン] GMたまご : 適用ダメージが27になります。
[メイン] ココ : わお…
[メイン] セレウス : !?
[メイン] GMたまご : 二体目にもダメージどうぞ
[メイン] ココ : 『すご、一撃⁉』
[メイン] ロサ : +9点……!
[メイン] ドライコープス(2) : じゅわっ、って蒸発する
[メイン] ロサ : 「セレの祈りの強さ……ってだけじゃないよね」
[メイン] セレウス : ダメージって個別です?
[メイン] ドライコープス(2) : あれ、ダメージって個別じゃないですっけ
[メイン] セレウス : 貫通の場合どうかなって
[メイン] ココ : 前回は個別に振った記憶
[メイン] セレウス : 了解です。では振りますね。
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド効果 KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[6,2]=8 > 4+11 > 15
[メイン] ドライコープス(2) : こちらは22ダメージ
[メイン] ココ : 単に+9ってわけでもなさそうっスね
[メイン] system : [ ドライコープス ] HP : 25 → 3
[メイン] GMたまご : 説明はこの戦闘のあとに入るぞ。気づくかもしれないけど。
[メイン] ココ : 残り3の奴はブレードスカートでカウンター狙ってみるっスね
[メイン] ロサ : 「気になるところだけど……目の前の敵が先だね」
[メイン] セレウス : 「残りました。ロサさんココさん、あとはお願いします」
[メイン] ココ : 巻き込まれなかった方を殴る!
[メイン] GMたまご : では命中どうぞ!
[メイン] ロサ : っと、範囲攻撃ができるんだあたし。
[メイン] ロサ : さきいってもいいかい。
[メイン] ココ : おお
[メイン] セレウス : おおー
[メイン] GMたまご : …はっ、ショットガン
[メイン] ココ : 皆火力がどんどん上がって…
[メイン] ココ : たのもしす
[メイン]
ロサ :
「きれいに制御はできないから……ココ、先に撃つよ!」
制限移動で3m前進。
補助動作で【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて ウィザード へ射撃攻撃。
[メイン] system : [ ロサ ] MP : 37 → 33
[メイン] ロサ : 2d6+6+1 命中判定。 (2D6+6+1) > 11[5,6]+6+1 > 18
[メイン] ロサ : ウィザードだれやねん
[メイン] ロサ : コープス☆
[メイン] GMたまご : 当たりますねぇ!
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、コープス上 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[5,4]=9 > 7+14 > 21
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、コープス下 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[2,5]=7 > 5+14 > 19
[メイン] ドライコープス : あばー!
[メイン] ウィザード : 呼ばれた?
[メイン] ココ : ないす!
[メイン] ロサ : またゾンビカーニバルする前に帰ってもろて
[メイン] ロサ : 「ココ、お願い!」
[メイン] ドライコープス : ひんし!
[メイン] ココ : 『お、おっけ!』二人の火力にびっくりしつつ
[メイン] ココ : 2d6+6 スパイクシールド命中 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8
[メイン] ドライコープス : ま、瀕死も何も、もう死んでるんですけどね!
[メイン] セレウス : 「…これがロサさんの新必殺技ですか…!」
[メイン] ココ : …
[メイン] ロサ : あうち
[メイン] ココ : 2d6+8 続いてメイス! (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12
[メイン] ドライコープス : …どんまい!
[メイン] ココ : うえええん
[メイン] セレウス : 「ロサロサ流星弾と名づけましょうか」
[メイン] system : [ ココ ] 1ゾロ : 0 → 1
[メイン] ココ : またライダー上がっちゃう…
[メイン] ドライコープス : まさか回ってくると思っていなかったコープス君のターン
[メイン] ドライコープス : ココに攻撃!命中12!
[メイン] ココ : 2d6+9 回避 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14
[メイン] ロサ : 「巻き込んじゃうから、そうたくさんは撃てないけどね。ーーそれはちょっと、自分から叫ぶのはねぇ……」
[メイン] セレウス : 解説にも動きは俊敏って書いてあるから
[メイン] ココ : 避けた!
[メイン] ドライコープス : はい外れ!
[メイン] ココ : 2d6+6 リベンジでスパイクシールド! (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
[メイン] セレウス : 「では私が叫びましょう」
[メイン] ドライコープス : あたった!
[メイン] ココ : K13+6+2 ダメ KeyNo.13c[10]+8 > 2D:[2,2]=4 > 2+8 > 10
[メイン] セレウス : 「ロサロサッ! (溜め) りゅーーせーーだん!!!!!」
[メイン] ココ : 当たれこのやろ!
[メイン] system : [ ドライコープス(1) ] HP : 6 → -2
[メイン] ドライコープス : ココのスパイクシールドが死体の頭を捉える。頭がパッカーン。どちゃあ。
[メイン] ココ : なんか後ろ楽しそうだぞ…
[メイン] ドライコープス : 戦闘終了です
[メイン] セレウス : 「おっと、ロサさんの新必殺技をイジってるうちにココさんが決めてくれましたよ」
[メイン] セレウス : 「お疲れさまです。ココさん」
[メイン] ロサ : 「はいはい、セレの必殺技名も考えておくよ」
[メイン] ココ : 『つ、疲れたっス…。いいな、魔法…』
[メイン] ロサ : 「おつかれ、ココ。ナイス反撃」
[メイン] セレウス : 「次はロサさんの番ですね」黒嬢魔石をロサにぽーい
[メイン] シルヴィ : 「わぁ…結構えぐいです…」物陰で見てた
[メイン] ココ : 『くぅー、ちょっとかっこつかなかったっスけどね…』
[メイン] セレウス : 「かっこよかったですよ」
[メイン] ロサ : 「っと。確かに効果はあるみたいだけど……」ぱし。
[メイン] ココ : 「言わないでよー、これから剝ぎ取るんスから…」
[メイン]
GMたまご :
さて、お嬢様から渡された石ですが。
ロサさんへ渡す時に気付きますが、そこに小さな罅が入っているのに気づきますね。
[メイン] ココ : ぐちゃぁ…
[メイン] セレウス : 神官として死者に略式ですが祈りを捧げましょう。
[メイン] セレウス : 「…む」
[メイン] GMたまご : また、セレウスさんの感覚ですが。魔法の威力を1.5倍くらいまで引き上げていたようです。
[メイン] ロサ : 「……やっぱり得体が知れないね。セレ、体に不調とかは?」
[メイン] ココ : 「そうだった。だいじょぶ?」
[メイン] セレウス : 「効果は大きいですが、あまりたくさんは使用できないようです」ヒビを見せて
[メイン] GMたまご : とりあえず特に体に異変は無いですね
[メイン] セレウス : 「身体的な変調は感じられません」
[メイン] セレウス : 「とはいえ、種族や性別もしくは個人差があるかもしれないので、もし何か違和感を覚える様でしたら使用は控えた方が良いですね」>ロサ
[メイン] ココ : 「これ、後々売り出すんスかね?あの人」
[メイン] ロサ : 「わかったよ。とりあえずは1回使ってみて、だね……」
[メイン] GMたまご : あ、そうそう、部屋の片隅の物に関して、ココさん2d振ってくださいな
[メイン] ココ : ほいほー!
[メイン] ココ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] ココ : ダブルピース
[メイン] セレウス : 「どうでしょうか…。私の主観では、単に叔父上の研究を支援しているだけのようにも見えましたが…」
[メイン] セレウス : 「第一印象ほど悪い方ではないのかもしれません」
[メイン] GMたまご : 400ガメル分の硬貨が入った袋のようです。袋の口から銀貨が見えて、それが光を反射していたようですね
[メイン] ココ : 「お、ラッキー。ガメル銀貨~」
[メイン] セレウス : その顔でw
[メイン] ロサ : 「本人の前で言わないでよ」くす
[メイン] セレウス : 「お任せください」
[メイン] GMたまご : この部屋で見つかるのはこのくらいのようですね。あとは頭上にぶら下がる不気味な死体くらい。
[メイン] セレウス : いのりをーささげるー
[メイン]
GMたまご :
そっちは普通に死体。
…普通に死体って意味わからんな…
[メイン] ココ : セレウスが祈るなら、降ろすの手伝うっス
[メイン] ココ : スピアの先にナイフ巻いて、下ろしてやろう。ちょっと乱暴だけど
[メイン] ロサ : えいえい
[メイン] セレウス : (普通に吊られた状態で祈っていた)
[メイン] ココ : ぎこぎこ
[メイン] セレウス : 「ココさんは優しいですね」
[メイン] ココ : それなら見てるっスw
[メイン] シルヴィ : ぱんぱん、と手を合わせてな~む~
[メイン] グレン : どうでもよさそう
[メイン] ココ : 「祈る人の方が優しいっスよ?多分」
[メイン] セレウス : ぶっちゃけ何体あるかわかんないし労力かけてらんない…。先もあるし
[メイン] ココ : グレンはそういうやつ
[メイン] セレウス : 「優しさとイケメンはセットなので」
[メイン] セレウス : では先へ進みましょうかー。
[メイン] ロサ : ごーごー
[メイン] ココ : GO!GO!
[メイン] GMたまご : では左の部屋
[メイン] GMたまご : こちらでは壁にもたれるように蹲る死体が一つ、それ以外は瓦礫ばかり
[メイン] セレウス : この部屋は上と下でセットですか?
[メイン] GMたまご : 見た目的には冒険者っぽい死体
[メイン] GMたまご : セットでーす
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] GMたまご : たんさくしてもいいし、死体を漁ってもいい
[メイン] ココ : 一応、スピアでつんつんしてみるけど…
[メイン] GMたまご : ちゃんと死んでる
[メイン] ロサ : ちゃんとw
[メイン] セレウス : では略式の祈りを。
[メイン] ココ : 「ん、ちゃんと死んでる」
[メイン] セレウス : 南無阿弥陀太陽
[メイン] ココ : さすがに祈ってるところ漁るのは悪いし、探索!
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 2[1,1]+3+((14)/6)+0+0 > 7
[メイン] ココ : まじ?
[メイン] ロサ : 「それでホッとしてしまうのがなんだかね……」
[メイン] ロサ : あらぁ……
[メイン] system : [ ココ ] 1ゾロ : 1 → 2
[メイン] セレウス : 成長が止まらない
[メイン] シルヴィ : 「うわぁ…なんというか、すごいですね…」したいがいっぱい
[メイン] ココ : お願いだから、生死判定のときは出ないでよねー…
[メイン] シルヴィ : はははは!いっぱい成長しますね!
[メイン] セレウス : 「操霊術のフィールドワークですね」
[メイン] シルヴィ : 「慣れては…いたつもりでしたけど、こんなには想像してませんでしたね…」
[メイン] ロサ : 「あんまり気分のいい風景じゃないからね……。辛くなったら言うんだよ」
[メイン] ココ : 「ここは今まで行ったとこの中でも、結構キモい方っス…」
[メイン] セレウス : 「カーナ君も同じような勉強をしているのでしょうね…」
[メイン] セレウス : 「見ていて気分の良いものではありませんからね」
[メイン] シルヴィ : 「いえ、大丈夫です!見てるだけでダメになってたら立派な魔法使いになれませんしね」むん!と気合をいれて
[メイン] ロサ : 「ふふ、その意気だよ」
[メイン] ロサ : 一応平目で探索しておこうかw
[メイン] GMたまご : そして、ファンぶったココはしたいがくさいなぁって思いました。
[メイン] ココ : 「勉強してるだけで偉いっスよ…」
[メイン] ロサ : 2d6 たんさく~ (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] ココ : 「あ、異常なーし」
[メイン] セレウス : 私も倣って平目で探索を。
[メイン] セレウス : 2d 【平目】 (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] セレウス : 同じw
[メイン] GMたまご : すばらしい、なかよしですね
[メイン] ココ : うぅ、シエル助けてぇ…
[メイン] GMたまご : 部屋を見て回りはしたものの、めぼしいものは無いようだ。最初に見かけた死体くらい。
[メイン] ロサ : スカウトが重くのしかかっている
[メイン] グレン : そして死体からごそごそしてるグレン
[メイン] セレウス : そういえば冒険者のものの様だってことですっけ<死体
[メイン] グレン : 財布を持っていく。
[メイン] ココ : ファンブったので気づかんw
[メイン] グレン : いやほら…死んでるからいっかなって
[メイン] ロサ : ど、ドッグタグの回収だよね(
[メイン] グレン : …そうそう、それそれ
[メイン] ココ : 生存確認→金品確認
[メイン] セレウス : 死体の服にエンブレムがありそうならそれと、死体の身体的特徴を覚えておきます。
[メイン] ココ : 生きてても死んでてもやることっスね
[メイン] セレウス : 筆記具持ってないからなぁ。
[メイン] ロサ : 筆記具あるよ、使う?
[メイン] シルヴィ : なんか男性の死体。エンブレムは…特に考えてなかったけど、見覚えのないかんじ
[メイン] セレウス : 遺体の場所と特徴を情報としてギルドに上げとこうかなと。
[メイン] シルヴィ : 手を合わせ南無南無したあと、ごそごそして、魔晶石を引っ張り出してくる。
[メイン] セレウス : 特に進行に関わる行動ではありませぬ。
[メイン] ロサ : だいじだいじ。
[メイン] シルヴィ : 「この人には悪いですけど、あって困るものじゃないですし、貰っちゃいましょう」
[メイン] シルヴィ : というわけで、運試しに1d振りたい人
[メイン] セレウス : ココごー
[メイン] ココ : 「…それにしても、迷宮ってこんなに死体が転がってるものなんスか?」
[メイン] ココ : ウチはやめとく…w
[メイン] セレウス : 反動で6出るかも
[メイン] ロサ : 「大迷宮とは言うけど、ものすごい人数が挑んでるのかな」
[メイン] ココ : これで1出たら立ち直れないよー!
[メイン] ココ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ロサ : ギリギリ立ってられてる
[メイン] ココ : なんか、こう…
[メイン] ココ : うん…膝ついてるけど…
[メイン] セレウス : 「どうなんでしょう(死体の量)」>グレン
[メイン] グレン : 「普通はねぇけどな…この辺りはこの前アンデッドが大量に出たばかりだから、まあ…そん時のが影響もあるんだろうぜ」
[メイン] セレウス : どんまい!
[メイン] セレウス : 「そういえばそうでしたね…」
[メイン] グレン : 「ほら、お前らが原因解決に来た時のだよ」
[メイン] グレン : そして俺が駆り出されたやつだよ
[メイン] シルヴィ : やったね!2点魔晶石だ!
[メイン] セレウス : 真人間に戻してあげたやつね
[メイン] ロサ : 感謝してほしいね
[メイン] グレン : ちくしょう…
[メイン] セレウス : そうだぞ
[メイン] ココ : 2点魔晶石…点数的にロサの方が使いそうかな?ほいっと渡す
[メイン] ロサ : おけ、受け取っとくよ
[メイン] グレン : このお部屋で見つかるのはこんなところのようだ
[メイン] ココ : 探索した気になってるからどんどん進むっスー!
[メイン] ロサ : ごごー
[メイン] セレウス : 進みましょうー
[メイン] GMたまご : では先に進んだ部屋、そちらでは割とひらけた広間になっており、ほとんど伽藍洞といった感じだ、薄暗くぼんやり光る壁と瓦礫ばかり
[メイン] セレウス : 再度聞き耳を実行します。
[メイン] GMたまご : しかし、その隣の部屋からは、足音と何かで肉を打つような湿った音が聞こえる。
[メイン] ココ : 「さっき音がしたのって、ここらへん?」
[メイン] セレウス : ききみまなくてもきこえるかな
[メイン] セレウス : 「位置的にはおそらく」
[メイン] GMたまご : うん、隣の部屋は聞き耳せずとも聞こえる。なんか不穏な音が
[メイン] GMたまご : 下側の部屋は足音が聞こえただけ、正確な数とかはわからない
[メイン] ココ : 「…まあ、なんかいそうっス」
[メイン] ロサ : 「さっきのよりは湿ってそうだね」
[メイン] セレウス : 何かで肉を打つような湿った音…?
[メイン] シルヴィ : 「目玉が見つかるといいんですけどね」
[メイン] シルヴィ : うん、どちゃっ、どちゃって感じの
[メイン] セレウス : 功夫の達人が肉ヌンチャクでも使っているのかな
[メイン] シルヴィ : ぐちゃっ、かもしんない
[メイン] ココ : 「目玉、潰れちゃってそうな音するっスけどね」
[メイン] シルヴィ : 「潰れてるとだめですね…」
[メイン] セレウス : 「目玉は潰れていないことを祈りましょう。〇玉なら良いですが」
[メイン] ココ : 警戒して獣化して、バイクもだしとこ。2人、シルヴィへの通訳任せたー!
[メイン] ロサ : 「祈るしか無いね。……アンデッドの体の無事を祈るってのもどうかと思うけど」
[メイン] シルヴィ : ココさんがわふわふ言い始めました
[メイン] ココ : 『おいコライケメン』
[メイン] セレウス : すぐ隣の部屋を覗いてみましょうか。
[メイン] ココ : はーい
[メイン] シルヴィ : この部屋は特にイベントはないです。下に行くか、左に行くか。
[メイン] ロサ : 「死んでちゃ弱点にはなり得なそうだね」
[メイン] GMたまご : では左の部屋をのぞいてみると
[メイン] ロサ : にゅっ
[メイン] セレウス : 「可愛い唸り声ですねぇ。ねえ」シルヴィへ
[メイン] ココ : にょき
[メイン] セレウス : ぴょこん
[メイン] シルヴィ : 「へ?あ、はい!可愛らしいと思います!」
[メイン] GMたまご : 君達に背を向け、大きな鉈のような、鋸のような刃物を、肉塊に向けて振り下ろす大男の姿が見えます。
[メイン] ココ : 『若者をからかうの、悪い癖っスよー?』じと
[メイン] ココ : ひぃ
[メイン] GMたまご : 何をしているのか、何度も何度も
[メイン] ロサ : チャーシューを柔らかくする作業だね
[メイン]
GMたまご :
真ん中の棺っぽい台に、肉塊(という名の人だったもの)
その前に大男ですね
[メイン] セレウス : 「んー…」
[メイン] ココ : シルヴィちゃんの目をふさぐ
[メイン] セレウス : 「コミュニケーションをとってみましょうか」(小声)
[メイン] GMたまご : ぱっと見アンデッドかはわかりませんが、結構ヤバイ雰囲気は感じるでしょう。
[メイン] ココ : 『えぇー?無理っスよ絶対…(小声)』
[メイン] シルヴィ : 「目が塞がれてしまいました。ちょっと楽しいかも」わたわた
[メイン] ロサ : 「胆力はありそうだね」
[メイン] ココ : いったん戻って、下の部屋見てみます?
[メイン] セレウス : それもありかも
[メイン] ロサ : 気づいてないならそれもまたあり
[メイン] セレウス : 忙しそうだしね。邪魔しちゃダメですよね。
[メイン] GMたまご : 戻って下に行く、ということで
[メイン] ココ : ウチらの目当ては目玉だし!関係ないし!
[メイン] セレウス : ではさようなら。見知らぬ大きな人。
[メイン] GMたまご : では、下の部屋へ向かうと
[メイン] ココ : 『ほら、戻る戻る…(小声)』シルヴィをぐいぐい引っ張りつつ
[メイン] セレウス : 「お取込み中のようなので」(小声)
[メイン] シルヴィ : 「わっわっ、すごい力強いですね…これがリカントの獣変貌…」
[メイン] ロサ : 「触らぬ穢れにになんとやらだね」(小声)退散~
[メイン] GMたまご : 下に向かえば、通路から部屋の中が一部見える
[メイン] GMたまご : その一部だけでも、ふらふらと部屋の中をあるく、人影がいくつも見て取れるだろう
[メイン] ココ : 『うわー、いるっスね…』
[メイン] セレウス : 「限界を超えた社畜じゃなければアンデッドで間違いないでしょう」(小声)
[メイン] ココ : あんまり大きくはない?
[メイン] シルヴィ : 「こんなところで働くブラックな職場ってあるんですか?」
[メイン] ココ : >人影
[メイン] ロサ : 「冒険者だね」
[メイン] GMたまご : 大きくはないネ、さっき倒したぞんびーずと似た様なサイズです。
[メイン] セレウス : 「ブラックだからこそこんなところで働かされ…はっ」グレンを見る
[メイン] ココ : 『給仕はブラックっスよ。やめとき』
[メイン] ココ : セレウスいいキャラしてるわぁw
[メイン] グレン : 「…いや俺らもそうかもしらねぇけど、お前らもだろ、こんなところで働いてんの」
[メイン] ココ : 『んー、ロサ、セレウス、さっきの魔法まだ使えるよね?』
[メイン] セレウス : 「冒険者の過半数はマゾヒストっていう噂は本当なのでしょうか」
[メイン] ロサ : 「うん、使えるよ」
[メイン] シルヴィ : 「給仕はしてもらうことはありますけどしたことないですね…社会勉強もありかな…」
[メイン] セレウス : 「大丈夫です」
[メイン] ココ : 『なら、あっちの部屋(下の部屋)の奴らやっちゃうっスかね?あんまり強くなさそう…』
[メイン] ココ : 『…でも、目玉の採取って、傷つけたらダメなんでしたっけ?』
[メイン] セレウス : 「その辺どうなのでしょう」>シルヴィ
[メイン] シルヴィ : 「目は傷つけちゃだめです。綺麗に取らないと使えなくなっちゃいます」
[メイン] セレウス : ルール的な採取条件とかありますか?
[メイン] セレウス : >GM
[メイン] ココ : 『なら、地道に一体ずつっスかねぇ。』うーむ
[メイン] シルヴィ : ううん、こう、狙うのも頭を狙わないように胴体吹っ飛ばすくらいの感覚ならいいよ。
[メイン] セレウス : それはフレーバーな感じでよろしいのでしょうか。
[メイン] ロサ : 《魔法制御》が必要ってことですかw(震え
[メイン] シルヴィ : ただ、セレウスの魔法はちょっとあれかな、問答無用で浄化して燃やしそうだし。
[メイン] シルヴィ : 銃ならほら、ショットガンでも頭狙わないくらいできそうだし、たぶん
[メイン] セレウス : 黒嬢魔石は次ロサの番ですし。今回私は様子見で。
[メイン] ココ : シルヴィがパッと見てわかるなら、それ以外焼いちゃってもいいけど、そんな簡単にわかるものでもなさそうだしな~
[メイン] ロサ : ならブッパなしちゃおうか
[メイン] ココ : でもデカいやつ倒すより、数うちゃ当たる方式で!w
[メイン] シルヴィ : 「ここから見える範囲では目が無事そうなアンデッドは見えないですね」小声
[メイン] セレウス : 銃口を腰から下に下げてぶっ放せば。
[メイン] ロサ : 「となると、残るはアイツだね……。なら、なおさらここは片付けておこうか」背後の安全は確保しとこう。
[メイン] セレウス : はっ。銃口を下げなくても元からロサの身長は…
[メイン] ココ : 『顔見えなかったね、あいつ…』
[メイン] ロサ : 身長より銃のほうが長いって話をするかい?w
[メイン] シルヴィ : では、通路からこそ不意打ちでぶっ放すということで
[メイン] シルヴィ : まず命中判定でどうぞ!
[メイン] ココ : んー、GM!部屋と部屋の間の通路ってどれくらいの幅です?
[メイン] シルヴィ : 何体吹っ飛ばせるかは運です。部屋で固まってるかどうかの
[メイン] シルヴィ : 通路は二人並ぶのがギリですね
[メイン]
セレウス :
ショットガンだと部屋の入口まで近づかないと効果なさそう?
イメージですけど。
[メイン] ココ : デカいやつの部屋とウチらの部屋の間にバイク置いておいたら、デカいやつ困るかな?
[メイン] ココ : 音聞いてこっち来るのやだなあって
[メイン] セレウス : あー。バリケード!
[メイン] ココ : イメージこんな感じっス
[メイン] セレウス : 良いかも。
[メイン] セレウス : まっさきに壊されそうですけど。
[メイン] ロサ : 壊されないかが心配w
[メイン] ココ : 壊されたらウチの不名誉点が…w
[メイン] GMたまご : 困るっちゃ困るけど、音で来るとかは考えなくても大丈夫。
[メイン] ココ : よかった、集中してるみたい
[メイン] GMたまご : お肉の処理に夢中
[メイン] セレウス : お仕事に夢中だ
[メイン] ココ : なら、バイクに乗ってロサの射撃まで待機っス!
[メイン] GMたまご : 部屋の入り口で不意打ちぶっぱ、そのまま戦闘開始になるので心の準備をしておくがいい
[メイン] ロサ : おけー、それじゃ入口手前ににじりよって……
[メイン] ロサ : 補助動作で【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を行使して。
[メイン] system : [ ロサ ] MP : 33 → 29
[メイン] ロサ : 2d6+6+1 黒嬢様の石を使いつつ、〈カルネージ〉を用いて命中判定。 (2D6+6+1) > 3[1,2]+6+1 > 10
[メイン] ロサ : よわw
[メイン] GMたまご : ……ま、まあ、不意打ちだし
[メイン] GMたまご : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] セレウス : 「ロサロサ─────!! (溜め) りゅーせーだん!!!!!!」
[メイン] GMたまご : ……えー…中のふらふらしてた死体3体に当たります
[メイン] ココ : 『ちょ、うるさーい!w』
[メイン] GMたまご : 3体分ダメージどぞ
[メイン] ロサ : ww
[メイン] セレウス : 「ロサさんの新必殺技なので」
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[2,2]=4 > 2+14 > 16
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[6,4]=10 > 8+14 > 22
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[6,5 1,3]=11,4 > 9,2+14 > 1回転 > 25
[メイン] セレウス : おお
[メイン] ココ : すんごいダメージ
[メイン] ロサ : 「……人に叫ばれてもそれはそれで恥ずかしいもんだね」
[メイン] セレウス : 「ご自身で叫ばれますか」
[メイン] ロサ : 「もうちょっと落ち着いた技名考えないかい」
[メイン] GMたまご : では、3体の死体がいきなり吹っ飛び、中にいたアンデッドたちが一斉に冒険者達へ向き直ります
[メイン] ココ : 『言ってる場合じゃないっス!行くよ!』
[メイン] セレウス : 「わかりました。店に戻ってからのギルド会議の議題にしましょう」
[メイン] GMたまご : 戦闘開始ですね!
[メイン] ココ : ドドンパとか、どうっスかね?()
[メイン] ロサ : レーザーバレット感w
[メイン] セレウス : 鶴仙流の技みたい
[メイン] GMたまご : 残りが死体3 骨3ですね。骨の方にまもちどうぞです
[メイン] ロサ : 2d6+4 骨にまもちき。 (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【ライダー観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 5[1,4]+3+((14)/6)+0+0 > 10
[メイン] セレウス : 2d+2+3 【魔物知識判定】 (2D6+2+3) > 9[5,4]+2+3 > 14
[メイン] GMたまご : また弱点抜いてる
[メイン] ココ : セージ2なのに…
[メイン] ロサ : キャラ性が出ている
[メイン] セレウス : イケメンなので
[メイン] ココ : アンデッドのことは知り尽くしてるっス
[メイン] ココ : そっちのキャラ性か…
[メイン] ロサ : イケメンお得やな
[メイン] セレウス : 敵(アンデッド)を知り、己(イケメン)を知れば百戦危うからずと申します
[メイン] ココ : げ、多い…
[メイン] セレウス : まあ5体はロサが吹っ飛ばしてくれる。
[メイン] ココ : ウチとバイクで、4体まで止められるから、数減らし優先っスね…
[メイン] ココ : なんならセレウスもw
[メイン] ココ : 浄化の時間だー!
[メイン] ロサ : ひゃはー!
[メイン] GMたまご : いっぱい
[メイン] セレウス : 初期位置もうちょっと下がれます?
[メイン] GMたまご : いいよ~
[メイン] ロサ : ヤンキー座りソルジャーくん
[メイン] ココ : 通路あったし、もっと遠くっスかね?
[メイン] ココ : みんなの3m前をキープっス
[メイン] セレウス : あ、いえ。味方。
[メイン] セレウス : さっきの要領で、私が貫通の【レイ】撃って、次にロサロサ以下略で吹っ飛ばして
[メイン] GMたまご : 以下略
[メイン] ココ : アリ!
[メイン] ココ : ウチは下がっておこう
[メイン] セレウス : 後詰にココ先生がバイクでひき殺すと
[メイン] ロサ : パラリラパラリラ
[メイン] ココ : …先制にボーナスとかつきます?w
[メイン] GMたまご : あ、ロサさんもお嬢様からの石使う時は言ってね!
[メイン] ロサ : はいな!
[メイン] セレウス : ちょっと離れないと数が残った時に乱戦範囲が広がって巻き込まれそうかなって。
[メイン] ココ : 先制ミスったら割と悲惨なことになるかもだけど
[メイン] ココ : 腕輪割ってでも取る!
[メイン] GMたまご : ボーナスはとくにない
[メイン] ココ : はいなー!
[メイン] ロサ : ふれー!
[メイン] ココ : 2d+3+((22+2)/6)+0+0 【スカウト運動判定】 (2D6+3+((22+2)/6)+0+0) > 9[3,6]+3+((22+2)/6)+0+0 > 16
[メイン] GMたまご : やばいときはグレンくんにも頑張ってもらいましょう
[メイン] ココ : もらい!
[メイン] セレウス : 「ココさん、あの骨の戦士たちは刃の武器では急所を狙えません。気を付けてください」
[メイン] GMたまご : 大丈夫だった
[メイン] ロサ : やるう
[メイン] セレウス : わーい
[メイン] ココ : 『固そうだね。おっけー…』とはいえ武器はバイクだ
[メイン] GMたまご : それでは冒険者たちの先行、どうぞ!
[メイン] GMたまご : ラウンド1、ファイっ!
[メイン] セレウス : 制限移動で1m前進。神聖魔法【レイ】を行使します。
[メイン] セレウス : 対象は上のドライコープスで。
[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
[メイン] GMたまご : えーっと、上の死体は突破で…
[メイン]
ココ :
スケルトンソルジャー「改」って…
かけら入ってるのかあ
[メイン] セレウス : 数が多いとGMも大変だ…
[メイン] ドライコープス : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 2 > 失敗
[メイン] ドライコープス : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 1 > 失敗
[メイン] 目玉アリ : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 2 > 失敗
[メイン] スケルトンソルジャー改(1) : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 2 > 失敗
[メイン] スケルトンソルジャー改(1) : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 1 > 失敗
[メイン] スケルトンソルジャー改(1) : 1d>=4 【巻き込まれ】 (1D6>=4) > 6 > 成功
[メイン] セレウス : んん
[メイン] ロサ : めっちゃ巻き込んでるw
[メイン] スケルトンソルジャー改(1) : …こんなことある?
[メイン] ココ : なんか目玉アリもいるのか
[メイン] セレウス : 目玉アリだけ避けてくれればと。
[メイン] シルヴィ : 一番後ろのが目玉あります、使えそうです
[メイン] ココ : 気付かなかったw
[メイン] シルヴィ : しかし当たった。死なないことを祈るといい。
[メイン] セレウス : では、巻き込まれ判定順でダメージ5回振りますね。
[メイン] ロサ : どきどき
[メイン] シルヴィ : あ、対象のも合わせて6回だよ
[メイン] セレウス : あ、対象。
[メイン] シルヴィ : うーん、多い
[メイン] セレウス : そういえば、ドライコープスの弱点は適用です?
[メイン] シルヴィ : 適用デース
[メイン] セレウス : 了解です。
[メイン] ココ : レイは純エネルギー属性…?
[メイン] セレウス : ではまずドライコープス4回。
[メイン] セレウス : 純エネルギーですね。
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[2,6]=8 > 4+11 > 15
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[4,1]=5 > 2+11 > 13
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[4,1]=5 > 2+11 > 13
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[5,1]=6 > 3+11 > 14
[メイン] セレウス : あ、上乗せは弱点じゃなくてアンデッド効果でした。
[メイン] セレウス : 骨2回
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[2,3]=5 > 2+11 > 13
[メイン] セレウス : k10+8+3 【威力10】+アンデッド KeyNo.10c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 1+11 > 12
[メイン] ココ : 良いダメージ!
[メイン] セレウス : しかしいっこも回らず終了だ!
[メイン] system : [ ドライコープス ] HP : 9 → -4
[メイン] system : [ セレウス ] MP : 32 → 27
[メイン] ロサ : 目玉潰れちゃうよりはいいさ!
[メイン] system : [ ドライコープス(1) ] HP : 3 → -10
[メイン] system : [ ドライコープス(2) ] HP : 25 → 10
[メイン] ココ : んだんだ!
[メイン] system : [ 目玉アリ ] HP : 25 → 11
[メイン] セレウス : 目玉のやつだけ回る悪夢は回避した!
[メイン] ロサ : それじゃ、次はあたしの番だね
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改 ] HP : 46 → 33
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(1) ] HP : 46 → 34
[メイン] セレウス : 姉御、お願いします
[メイン] ココ : ドドンパ!!
[メイン] GMたまご : よ、よし、おっけーHP減らした
[メイン] ココ : GM感謝!w
[メイン] ロサ : 「それじゃ……試させてもらうよ」黒嬢様の石を使用。
[メイン] GMたまご : 命中判定の前に2dをどうぞ!
[メイン] ロサ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GMたまご : では、そのまま命中を!
[メイン]
ロサ :
「正式名称で……ショットガン・バレットっ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて 手前側のコープス地点へ射撃攻撃。
[メイン] ロサ : 2d6+6+1 命中判定。 (2D6+6+1) > 5[1,4]+6+1 > 12
[メイン] ロサ : あらま
[メイン] GMたまご : 外れますねぇ!
[メイン] GMたまご : 指輪とかあれば別ですが…
[メイン] ロサ : ある、にはあるんだけど、ここで切るべきかなぁ……
[メイン] ロサ : 使っちゃうか。ぱりーん
[メイン] system : [ ロサ ] MP : 29 → 25
[メイン] GMたまご : あった。使った。じゃあ当たりますね!
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、コープス上 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[3,4]=7 > 5+14 > 19
[メイン] セレウス : 1つしかつけていないのですね。
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、スケ上 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[5,6 4,3]=11,7 > 9,5+14 > 1回転 > 28
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、スケ中 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[1,6]=7 > 5+14 > 19
[メイン] セレウス : おおお
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ、スケ下 KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[3,5]=8 > 6+14 > 20
[メイン] GMたまご : ほげー!
[メイン] セレウス : 姉御すげぇ
[メイン] ココ : メイン火力きちゃ
[メイン] ロサ : この一発にすべてをかけてるんだ
[メイン] ココ : GMのためにも、敵を減らすんだ…w
[メイン]
GMたまご :
えー…ダメージがそれぞれ、26,39,26,28になります
[メイン] ココ : !?
[メイン] セレウス : バイオハザードに出れる。
[メイン] ロサ : 「これは……明らかに込めた魔力以上の威力だね」
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(1) ] HP : 34 → 11
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(1) ] HP : 11 → 8
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(2) ] HP : 46 → 18
[メイン] ココ : 『うわ、すっご…』
[メイン] GMたまご : ア”ーっというまに吹き飛びました
[メイン] ココ : 更地になった
[メイン] ココ : ロサの身体を心配だが、とりあえずアンデッドを片付けるっス。突撃ー!
[メイン] セレウス : 「ロサさん大丈夫ですか?銃の火力が『男たちの挽歌』みたくなってますよ」
[メイン] GMたまご : と同時に、お嬢様から預かっていた石が、ピシ、と音を立てたあと、粉々に砕けます
[メイン] セレウス : あらら…
[メイン] ロサ : 「っ、もう持たないか……。思ったより脆かったね」
[メイン]
GMたまご :
ココさんどぞ!こいやー!
[メイン] セレウス : 「2回で壊れましたか…。しかし効果は充分です」
[メイン] ロサ : 「自分でもびっくりだけど……」身に感じる不調などはなければいいが。
[メイン] ココ : バイクに乗りながら前進、対応あればどうぞ!
[メイン] GMたまご : ロサも特におかしなところはないですね
[メイン] セレウス : ものっそい目立たないところに500円ハゲができるとか<不調
[メイン] GMたまご : 骨が剣もって前に出てきます。二体とも。
[メイン] GMたまご : 骨サンド
[メイン] ココ : 騎獣と騎手って、双撃なくても別々に殴れる…よね?
[メイン] ロサ : いざ気づいたときに嫌だねそれは……(
[メイン] GMたまご : ふっ…ライダー使ったことないからよくわかんない
[メイン] ココ : とりあえず、HP減ってるスケルトンへ、前輪アタック!
[メイン] GMたまご : 生き物の騎獣は勝手に動いて殴ってたけど、まあ魔動機もいけるんちゃうかな
[メイン] セレウス : 最初にバイクでどーんってぶつかって、それから追い撃ちに武器でぶっ刺す感じ?
[メイン] ココ : 2d6+7+1 命中 (2D6+7+1) > 10[6,4]+7+1 > 18
[メイン] GMたまご : ぱらりらぱらりら~
[メイン] ココ : 2d6+6 ダメージ! (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[メイン] ロサ : 別の相手狙えるはずー
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(1) ] HP : 8 → 3
[メイン] GMたまご : 5点ダメージ!
[メイン] ココ : かったい。どちらにせよ、一体に集中だ
[メイン] ココ : 2d6+7 メイスで上から! (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14
[メイン] GMたまご : 魔法火力がえぐくて硬いはずなのに豆腐の様に崩れて消えた
[メイン] ココ : K20+6+2+1 ダメージ KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[5,5 3,3]=10,6 > 8,4+9 > 1回転 > 21
[メイン] GMたまご : 強い
[メイン] セレウス : おおお
[メイン] ココ : クリティカルしません!w
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(1) ] HP : 3 → -11
[メイン] セレウス : おおお↓
[メイン] ココ : ミスミス…
[メイン] GMたまご : あ、そっか骨の身体
[メイン] ロサ : おのれすかすかな体しやがって
[メイン] GMたまご : まあどっちにしても砕け散ったよ
[メイン] ココ : あ、クリティカル値間違えちゃった
[メイン] ココ : 砕けろー!
[メイン] GMたまご : ぱっきゃーん
[メイン] GMたまご : というわけで、あっという間に二体になったこちらの番
[メイン] スケルトンソルジャー改(2) : 一矢報いるのだー!ココに全力攻撃!
[メイン] ココ : こいつ命中高いんだよなあ
[メイン] スケルトンソルジャー改(2) : 命中16だゾ
[メイン] ココ : 2d6+8+1 回避 (2D6+8+1) > 6[3,3]+8+1 > 15
[メイン] セレウス : 改!
[メイン] ココ : いてて、もらい
[メイン] スケルトンソルジャー改(2) : やったー当たった!くらえおらー!
[メイン] ココ : 盾持ってたら避けれた…
[メイン] スケルトンソルジャー改(2) : 2d+10 (2D6+10) > 6[3,3]+10 > 16
[メイン] ココ : 盾がないので5点止めて11点もらい。
[メイン] system : [ ココ ] HP : 30 → 19
[メイン] 目玉アリ : 目のあるドライコープスもゴー
[メイン] 目玉アリ : 攻撃!命中12
[メイン] ココ : 2d6+8+1 回避 (2D6+8+1) > 7[5,2]+8+1 > 16
[メイン] ココ : ブレードスカートくらえ!
[メイン] 目玉アリ : うん!知ってた!
[メイン] ココ : K10+6+2[10] KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,5]=8 > 4+8 > 12
[メイン] system : [ 目玉アリ ] HP : 11 → 1
[メイン] セレウス : カウンター装備かー
[メイン] 目玉アリ : 1足りない
[メイン] ココ : おしい…
[メイン]
GMたまご :
アンデッドの番終わり!
[メイン] GMたまご : ファイナルラウンド!(まず間違いなく
[メイン] セレウス : 回復、聖剣、聖盾、どれが良いかな。
[メイン] ココ : 2d6+7+1 スケルトンに前輪アタック! (2D6+7+1) > 8[6,2]+7+1 > 16
[メイン] GMたまご : 当たり
[メイン] ココ : 最悪、残ったのを乱戦入りでフォース?
[メイン] ココ : 2d6+6 ダメージ (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[メイン] ロサ : 攻撃で相手を倒せる、が一番安全にはなりそうだね
[メイン] GMたまご : ドライコープスはもう小突けば終わりヨ
[メイン] セレウス : 了解!
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(2) ] HP : 18 → 13
[メイン] GMたまご : 5点もらい
[メイン] ココ : かったーい!
[メイン] ココ : 2d6+7 メイス! (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17
[メイン] ココ : K20[12]+6+2+1 ダメージ KeyNo.20c[12]+9 > 2D:[4,2]=6 > 4+9 > 13
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(2) ] HP : 13 → 7
[メイン] GMたまご : 6点ダメージ!
[メイン] ココ : 任せたー
[メイン] ロサ : スケソルでいいんだよね
[メイン] ココ : 優先度的には!
[メイン]
ロサ :
「まずは、そっちだ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】を行使。
〈カルネージ〉を用いて 残ったスケソルへ射撃攻撃。
[メイン] ロサ : 2d6+6+1 命中判定。 (2D6+6+1) > 7[1,6]+6+1 > 14
[メイン] system : [ ロサ ] MP : 25 → 22
[メイン] GMたまご : あたり~
[メイン] ロサ : k20+14@11 魔法ダメージ KeyNo.20c[11]+14 > 2D:[1,4]=5 > 3+14 > 17
[メイン] system : [ スケルトンソルジャー改(2) ] HP : 7 → -10
[メイン] ココ : ナイスショット!
[メイン] スケルトンソルジャー改(2) : ぱーん。ばらばらに。
[メイン] ココ : 追加ダメージすご…
[メイン] ロサ : 今が一番強い時期だね
[メイン] ロサ : 「あとはお願い」
[メイン]
GMたまご :
目玉アリ子さんは…魔法でもいっか、別にめんどくせぇやい!
[メイン] セレウス : では乱戦に入ってフォースで。
[メイン] GMたまご : ふっとべー
[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
[メイン] ココ : 神の腹パン
[メイン] 目玉アリ : ごっどぶろー
[メイン] セレウス : k10+8 【威力10】 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,5 2,1]=10,3 > 5,1+8 > 1回転 > 14
[メイン] ココ : ww
[メイン] 目玉アリ : ア”ー!
[メイン] セレウス : なんだそれは
[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 23
[メイン] ロサ : 気合載ってるw
[メイン] セレウス : 無駄クリ…
[メイン] ココ : うむ。久々に同行したらセレウスがアグレッシブな神官になってたっス。
[メイン] 目玉アリ : バーン!とフォースによって胴体が砕けて散りました。戦闘終了です。
[メイン] ロサ : 目玉が吹っ飛んでないならヨシ!
[メイン] シルヴィ : 「おおー!すごいです!あんなにいっぱいいたのに」
[メイン] セレウス : 「ココさん、いま癒します」【キュア・ハート】を行使します。
[メイン] セレウス : 2d+8 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
[メイン] セレウス : k30@13+8 【威力30回復】 KeyNo.30+8 > 2D:[6,2]=8 > 8+8 > 16
[メイン] ココ : 『いてて、ごめん。ありがと』
[メイン] system : [ セレウス ] MP : 23 → 18
[メイン] system : [ ココ ] HP : 19 → 30
[メイン] シルヴィ : 「ヨシ、じゃああとは私にお任せでーすよ!」といいながら、目玉のあったドライコープスに近づき
[メイン] ココ : 『ロサ、身体は?なんともないんスか??』
[メイン] セレウス : 「ココさんひとり矢面に立たせてしまっているのですから…」
[メイン] ロサ : 「うん、これといった不調はないね。リスクがないなら、本当に強力な代物だけど……」
[メイン] ココ : 『なんスかそれw 身体の丈夫なウチが前に出るのが一番っスよ~』
[メイン] ロサ : 一応砕けた石は、拾い集めれそうなサイズ感であれば回収しておこう。
[メイン] シルヴィ : いくつかの器具を取り出し、慎重に眼球周りの邪魔な組織なんかを切り取ったり、どかしたりしつつ、慣れた手つきで取り出していく
[メイン] ココ : 『あらら、砕けちゃったっスね』
[メイン] シルヴィ : 粉々~の砂砂~な感じなのです
[メイン] ココ : うげぇ、繊細な作業してる…
[メイン] セレウス : 「…いつも感謝しています」HPでいえばセレウスの方が11も高いんだ…。
[メイン] ロサ : 砂かぁ…、ならしかたないね(ふー
[メイン] シルヴィ : そして、液体の満たされた瓶の中にゆっくりと眼球を入れ…
[メイン] セレウス : いのりの指輪みたいに崩れ去った感じかな
[メイン] ココ : 『ウチに気をつかってくれるなら、そんなことより剝ぎ取りしてほしいっスね~』
[メイン] ロサ : ひえーw
[メイン] ココ : 見せなくていい~w
[メイン] シルヴィ : 「取れましたー!」って見せてくれます
[メイン] セレウス : ww
[メイン] ロサ : 「だそうだよ」通訳しつつw
[メイン] ロサ : 「綺麗に取れるもんだね。見つかってよかったよ」
[メイン] ココ : 『…いや、シルヴィにお願いすべきっスかね?』
[メイン] セレウス : 「複雑な気持ちです」
[メイン] シルヴィ : 「でも1個しかないですね、片目しか残ってなかったです」
[メイン] ココ : さっきのやつ…どうにかして顔確認したいっスね?
[メイン] ロサ : 「できれば2つ、欲しかったんだけど……」危ない橋を渡るかは悩みどころさん
[メイン] セレウス : 「教義としては滅するべき対象のアンデッドから採れる部位が人の助けになったりもするのですから」
[メイン] セレウス : え?倒しに行かないのん?
[メイン] ココ : 『…さっきのでかいやつ、見てみるっスか?』
[メイン] セレウス : 「…いや、アンデッドを管理して養殖すれば…」ぶつぶつ
[メイン] ロサ : 怖いこと言ってるw
[メイン] シルヴィ : 「教義がどうあれ、あって使えるなら何でも使うのが人ですしね、ティダン様がアンデッドをみんな消したら、きっと別の方法を見つけますよ」
[メイン] ココ : ティダン様怒っていいぞーw
[メイン] セレウス : 「はっ。私は何を」
[メイン] シルヴィ : あれば使う。なければ見つける。見つからなければ作り出す。それが人間である。
[メイン] セレウス : 「…さて。げふん。先ほどの御仁のところへ参りますか」
[メイン] ロサ : 「方法は1つとは限らない、けど。今できることをするなら、そうだね」いけるやろーw
[メイン] ロサ : 運命という激流に身を任せ同化するのだ
[メイン] セレウス : ウハウハザブーン
[メイン] シルヴィ : じゃあ上のお部屋行ってみます?
[メイン] セレウス : 行ってみましょう。
[メイン] ロサ : てけてけ
[メイン] ココ : なにか小細工できそうだったら、したいっスね~
[メイン] ココ : てくてく
[メイン] セレウス : 小細工面白そう
[メイン] ロサ : なにか考えつくかなぁ(ぐるぐる
[メイン] GMたまご : では来た道を戻り、上の部屋の前
[メイン] ロサ : あ、弾丸4発使ったから4発込めておきます!
[メイン] ココ : ロープを足元に張って、簡易ワイヤートラップでもつくるっスかね
[メイン] GMたまご : 相も変わらず部屋の中からは肉を叩く音が聞こえる
[メイン] ココ : 爆発はしないけど、すっころぶやつ!
[メイン] セレウス : ランタン油をまいて出てきたところを火をつけるかって思ったけど
[メイン] セレウス : ランタン持ってるけど油持ってなかった。
[メイン] ココ : さっきみたいに撃って、こっち向いて目玉なかったらそれやりますか>ランタン
[メイン] ココ : ウチも暗視に頼りきりで、油ないなあ…
[メイン] ココ : なんなら、目玉なかったら逃げちゃってもいいw
[メイン] セレウス : 石にサンライトかけて放り込む用だったから<ランタン
[メイン] セレウス : まあそうよねw<目玉なかったら
[メイン] GMたまご : ぶっちゃけよう、目玉ある。
[メイン] ココ : そんな感じする()
[メイン] セレウス : 狩ろう
[メイン] GMたまご : 正直に言えばこちらはどっちでもいい。
[メイン] ロサ : お土産に持って帰ろうw
[メイン] セレウス : フレイの為に持ち帰ってあげたいところ
[メイン] セレウス : 簡易ワイヤートラップ作りますか
[メイン] GMたまご : ちなみにそれなりに強いので、お部屋の前からまもちどぞ
[メイン] ココ : 強そうなんで、転倒用の罠かけとくっスよ~
[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【ライダー観察判定】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 7[6,1]+3+((14)/6)+0+0 > 12
[メイン] セレウス : 罠設置だと10分ですね。
[メイン] ココ : まもち
[メイン] ロサ : 2d6+4 まもち~ (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
[メイン] セレウス : 2d+2+3 【魔物知識判定】 (2D6+2+3) > 10[5,5]+2+3 > 15
[メイン] セレウス : 死体って書いてあった
[メイン] GMたまご : では突破知名度は抜いたという事で
[メイン] ココ : 15で弱点抜けてない…!?相当強いっス
[メイン] セレウス : 指輪割れるヨ
[メイン] ココ : お任せするっス
[メイン] ココ : 回復ダメージとか炎なら、なくてもいいかも?
[メイン] セレウス : あれ?とんがり帽子分入ってない。
[メイン] セレウス : 入れると16です。
[メイン] ロサ : 1湧いてでてきた
[メイン] ココ : にょき
[メイン] GMたまご : 弱点18なのでどっちにしても。とはいえ回復ダメージなのでまあ。
[メイン] セレウス : 18!?
[メイン] セレウス : うんまあ。
[メイン] ココ : 命中18…避けられないな
[メイン] ロサ : で、データだけ見てみようじゃないか
[メイン] ロサ : これはつよいねぇ……
[メイン] GMたまご : 割とココさんが死ぬかなってレベルだからね。ほんとにオマケボスだよ。
[メイン] ココ : ロサの射撃が当たらないなら、ここは撤退っスね…
[メイン] セレウス : 全力来たらヤヴァイね
[メイン] ココ : 回避16だそう
[メイン] GMたまご : 正直、こいつこそお嬢様の石込みの難易度くらいのつもりだった
[メイン] ロサ : 〈ジェザイル+1〉に持ち替えて命中基準8、囮入れてもらって出目8、相手が全力振れば6……
[メイン] セレウス : 撤退仕方ないかも
[メイン] セレウス : 強くなって出直すのもありで。
[メイン] ココ : くぅ、ちょっと厳しい…
[メイン] ココ : 頑強とろ…
[メイン] GMたまご : 一応セレウスさんがセイポンすれば当たる範囲になってくるかな?って感じかな
[メイン] GMたまご : カーナがいたらファナもあったけど、いないからねぇ~
[メイン] ロサ : くそぅw
[メイン] セレウス : さすがに分が悪い気がするな。悔しいけど。
[メイン] ココ : 一応、あいつのことは報告しておくっスかね…
[メイン] セレウス : イベント的ボスだったら無理にココの命を秤に乗せるのは気が引けるとユーカー
[メイン] ロサ : メイン目的は達せてるしね、またの機会にしようか
[メイン] セレウス : 強くなってそのつぶらな瞳を頂戴しに来よう。
[メイン] GMたまご : つぶら…?
[メイン] ココ : もしくは、カーリヴェリの強い人にお願いとかね…w
[メイン] GMたまご : つぶらか?
[メイン] ココ : きもーい!
[メイン] セレウス : つぶら
[メイン] セレウス : それ依頼料発生しそう<強い人
[メイン] ココ : 値段によってはアリかも?
[メイン] ロサ : たまには客側になってもw
[メイン] ココ : 問題は採取できるかっスけどもw
[メイン] シルヴィ : 「あんまり無理してみなさんに何かあったら元も子もないですよ、帰っちゃうのもありじゃないですか?」
[メイン] セレウス : それも面白いか…。
[メイン] セレウス : <依頼側
[メイン] シルヴィ : けっこうな値段しそうだけど…
[メイン] ココ : 『とりあえず、この迷宮は一回でるっスかね?』
[メイン] セレウス : しそうですよね。
[メイン] ココ : 討伐依頼だものね…
[メイン] ロサ : 「あたしたちより、シルヴィに何かあったら大変だね」
[メイン] セレウス : 2万ガメルくらい?
[メイン] ロサ : つ あなぬけのひも
[メイン] シルヴィ : しかも今回って別に依頼料が発生するわけじゃないから大赤字じゃないかなって
[メイン] ココ : ウチ、5000なら出せるよーw
[メイン] セレウス : 「君子危うきに近寄らずという言葉もありますし、ここは撤退しましょう」
[メイン] セレウス : 最大で4500までなら…
[メイン] グレン : 「あー、もういいんだな?ならさっさと戻るぞ、臭くてかなわねぇ」そんなグレンさんが冒険者達を先導し、迷宮の外へと脱出するのでした
[メイン] ロサ : お、お金は……(
[メイン] セレウス : 存在忘れてた
[メイン] グレン : 忘れられてた
[メイン] セレウス : 400ガメル拾いましたね。
[メイン] グレン : 「はぁ…それで、目的のものは取れたんだろ、ならとっとと行け行け。今回の俺への代金に関してはそっちのギルドに行くようにしてあるからな」
[メイン] シルヴィ : お金…出せますよ?
[メイン] セレウス : 「友情価格でお願いしますね」
[メイン] ココ : 「え、ウチらが届けに行くの?」
[メイン] シルヴィ : 14歳の女子に出させるのか?って問題もあるけど
[メイン] ロサ : 「今回はありがとね。また縁があれば頼むよ」
[メイン] ココ : >グレンへの代金
[メイン] グレン : 「縁が無いことを祈ってるよ」
[メイン] セレウス : 「もうあなたとは縁ができたので…」ふふふ
[メイン] グレン : 「当たり前だろ?お前らの頼みで迷宮の案内してんだから」
[メイン] ロサ : 知り合ったばかりの子に出させるなんてできないよ(殻の財布をひっくり返しながら
[メイン] ココ : 「セレウスに任せるか。仲良さそうだし…」
[メイン] ココ : そもそも何者なんだ君は…w>シルヴィ
[メイン] グレン : …まあ、言うて以前のことがあるから、お友達価格というか、お詫び価格というか、そもそもただ働きの可能性高いけど
[メイン] セレウス : 「ええ。大切なお財布を預けてしまうくらい仲が良いです」
[メイン] グレン : 「………クソ」
[メイン] ココ : 「わお、それは仲良しだ」知る由もない
[メイン] セレウス : 黒嬢様の妹かとも思ったけど対面したとき特にアクションなかったからなー。
[メイン] シルヴィ : ぎく
[メイン] セレウス : え
[メイン] ココ : んお
[メイン] ロサ : これがカマをかけるってやつか……
[メイン] ココ : 「さて、まずは…あの魔女のお店っスかね?」
[メイン] ココ : 目玉の鮮度(?)的に
[メイン] セレウス : 「そうですね。依頼のものを届けましょうか」
[メイン] ロサ : 「目当てのものは手に入れたんだ。こっちの頼みも聞いてもらわないとね」
[メイン] シルヴィ : 「はい!いきましょー!」
[メイン] GMたまご : では、魔女の工房へ
[メイン] セレウス : 「グレンさん、ありがとうございました」
[メイン] グレン : 「…ああ、もう来ないことを祈ってるわ」
[メイン] セレウス : 「今後ともよろしく」
[メイン] GMたまご : いやっそーな顔のグレンさんを爽やかに流しつつ、その場を後にするのでした。
[メイン] GMたまご : さて、そんなこんなでカザトオリコの魔女の工房、木の扉を開ければ様々な魔道具がおかれる店内へ
[メイン] ロサ : からんからーん
[メイン] GMたまご : そしてあの時の少女が店番を、してるのかと思えばそんなことは無く
[メイン] セレウス : おーじゃまじゃまじゃまー
[メイン] セレウス : おや
[メイン] 魔女 : 「おや…いらっしゃいませ、魔女の工房へようこそ。こちらでは様々な魔道具を取り扱っています。お探しの物があれば、なんなりと」入って来た冒険者達を見て、丁寧にお辞儀をする。見て分かるくらい魔女っぽい人が
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ココ : 「えーと、工房長います?」
[メイン] 魔女 : 「……?どうかなされましたか?」
[メイン] ロサ : 「彼女に頼まれてたものを持ってきたんだ」
[メイン] セレウス : 「ああいえ。店主の方があまりにも働かないので代替わりされたのかと」
[メイン] 魔女 : 「工房長でしたら、今は工房でなんきn…魔道具の製作にあたらせていますが…」
[メイン] セレウス : 軟禁されているらしい
[メイン] 魔女 : 「ああ…もしかして、昨日いらした冒険者の方々でしたか?」
[メイン] 魔女 : 「その…うちの工房長が本当に申し訳ありません」深々と頭を下げる
[メイン] ロサ : 「いや、大丈夫だよ」無理を聞いてもらってるのはどちらかといえばこちら側なのだし。
[メイン] 魔女 : 「枯れ人の葡萄のことですね?ありがとうございます、大変だったでしょう」
[メイン] ココ : 「だいぶテイスト違うっス…(小声)」
[メイン] シルヴィ : 「普段はこの人がお店番してるんですかね?(小声)」
[メイン] セレウス : 「奥でツッコミ入れてた人でしょうか(小声)」
[メイン] ロサ : 「こらこら」聞こえたらどーするw
[メイン] ロサ : 「ともあれ、条件は呑んだ。ものも渡した。こちらの頼みも引き受けてくれるかな」
[メイン] 魔女 : 「え、えーと…そうですね、素材はこちらで受け取らせていただいて、ご依頼いただいていたものに関しては、少し時間を頂くことになりますので、そうですね…どちらのギルドを拠点にしていらっしゃいますか?完成し次第、ご連絡いたしますので」
[メイン] 魔女 : 「時間はそうですね…大体1週間ほどを目途に見ていただけると」
[メイン] セレウス : 「ガザトオリコ荷受け場のステラ・クランです」
[メイン] ココ : 「1週間っスね。伝えておくっス。」
[メイン] 魔女 : 「はい、ありがとうございます、それでは完成したらステラ・クラン様へご連絡いたしますね」
[メイン] ロサ : 「よろしく頼むよ」
[メイン] セレウス : 「お願いいたします」
[メイン] 魔女 : 「私も皆さまが持ってきてくださった素材で魔道具の製作に掛かりますので、それでは、ご来店ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」と丁寧に告げます。
[メイン] 魔女 : さて、そんな感じにスムーズに話が進み
[メイン] 魔女 : 帰る前に奥から、「何サボってんですか!ほら納期は1週間後ですよ!キリキリ働いてください!」とか聞こえたかもしれませんが
[メイン] セレウス : ここにもブラックな環境が…と一瞬思ったけどこれは職人が怠惰なだけで仕方ないね。
[メイン] GMたまご : 皆さんは迷宮に潜った疲れもあり、カーナ君達の方へ報告したあと、星の海亭へ帰り休むことにしたのでした。
[メイン] ロサ : 裁量労働制
[メイン] GMたまご : そして、1週間が経ち…
[メイン] GMたまご : この1週間の間、普通に働いていた皆さん
[メイン] セレウス : はい
[メイン] アルカーナ : そして、結局研究と魔道具製作ばっかしていたカーナ君
[メイン] GMたまご : 準備も整い、あとはボディの到着を待つだけとなるのでした
[メイン] セレウス : ホットケーキを食わされ続けてでっぷり太ってはいないかね。カーナ君。
[メイン] ココ : こっちには戻って来てないの??>カーナ
[メイン] アルカーナ : 戻ってきてぐったりしてます
[メイン] ココ : ありゃりゃ…
[メイン] ロサ : カロリーは頭の回転で消費しきってるようだ
[メイン] 工房長 : 「ういー」がちゃこり、となんかすごい自然に中へ入ってきた
[メイン] セレウス : 摂取した糖はすべて脳で消費されているのか
[メイン] ココ : 「カーナが動けないとなると、ウチがサボれなくなるっス~」キッチン掃除しつつ
[メイン] セレウス : 「おや」
[メイン] ロサ : 「さすがにこれじゃ給仕はできないねぇ……っと」
[メイン] ココ : 「いらっしゃい…って、出た」
[メイン] 工房長 : 「完成しましたよーっと…あ、とりあえず生」どっかと椅子に座る
[メイン] ロサ : トリアエズナマ
[メイン] ココ : 「フードは?」
[メイン] セレウス : トリアエズナマ一丁
[メイン] 工房長 : 「なんか酒に合うおススメでヨロシクゥ~」
[メイン] ココ : ヘイ生中!!
[メイン] ココ : 「かしこま~」
[メイン] セレウス : 「小倉バターサンドなどいかがでしょうか」
[メイン] ココ : 「小倉…ってなんスか?」
[メイン] 工房長 : 「アタシ塩辛い方が好き」
[メイン] セレウス : 名古屋名物
[メイン] ココ : 適当に鶏焼いて出すか…w
[メイン] 工房長 : といいながら、よいしょと荷物をテーブルに置く
[メイン] 工房長 : 布を外すと
[メイン] ロサ : なんだかんだおすすめ考えてくれるんだからいい店かもしれんw
[メイン] ココ : 2d6+4 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
[メイン] ゴーレムちゃん : こんな感じの15㎝サイズのちっさいゴーレムちゃんが
[メイン] ロサ : きゃわ~♡
[メイン] セレウス : おおう
[メイン] ココ : かわいいw
[メイン] ロサ : 「か、かわいい……じゃなくて」
[メイン] セレウス : 「これは良くできていますね」
[メイン] ロサ : 「このサイズなのに、本当に精巧だね……」
[メイン] アルカーナ : 「うわぁ~!すごい、こんな精密かつ小さく、どうやって…いやそれ以前にどんな素材でうわぁすごいなぁ…!」ガバっと起きてゴーレムちゃんのまわりをまわってすごい見てる
[メイン] ココ : 「ちっちゃいけど、確かに面影あるっスね~」めっちゃ塩盛チキンと、エールを出しつつ
[メイン] シルヴィ : 「ふわぁ~!すごいですね!これが魔女工房の技術!小さくて精巧!かわいい!!」ぱたぱた走ってる
[メイン] シルヴィ : 居たの?とか言われそう
[メイン] セレウス : 居たんだ
[メイン] ロサ : 居たんだ
[メイン] ココ : 居たんスね
[メイン] シルヴィ : 一週間お金払ってお泊りしてました
[メイン] ココ : こんな湿気すごいとこに…ウチくる?
[メイン] セレウス : なんと
[メイン] ロサ : 客やんわざわざこんなところを選んで頂きありがとうございます
[メイン] セレウス : お客でした。
[メイン] ココ : お金取れるなら取ろう!お金!w
[メイン] 工房長 : 「じゃあそういうことで、物は納品したし、仕事終わり~」ちびちびと酒飲みながら、鱈齧ってカぁ~ッ!って言ってる
[メイン] ロサ : 「カーナ、問題はなさそうかい?」
[メイン] セレウス : 当宿は年1万ガメルの会費を払うとエグゼクティブ会員として一泊につき1ガメル割引が
[メイン] ココ : 「人が飲んでるの見ると、飲みたくなるっスね~(溜息)」
[メイン] アルカーナ : 「はい!完璧ですこれなら…」とスフレと用意した魔道具を持ち、お嬢様から受け取った石をゴーレムちゃんにセットする。
[メイン] アルカーナ : そして、魔法を使い起動させ…
[メイン] セレウス : 「仕事ではいつも飲んでいるのを見ているのではないのですか」
[メイン] ゴーレムちゃん : 「・・・・・・」
[メイン] ロサ : どきどき
[メイン] ココ : 「うん。いつも飲みたい。なんなら、飲んでるときもあるっス」
[メイン] ゴーレムちゃん : 「・・・」ぱちくり
[メイン] ココ : むねむね
[メイン] セレウス : 「意外と飲んべえなのですねぇ…」
[メイン] ゴーレムちゃん : 「おはようございます。」きょろきょろ、ぺこり
[メイン] セレウス : 「ほう」
[メイン] ロサ : 「ゴクモークの店だ、酒好きばかりだよ」くす
[メイン] ココ : 猫に食われそうなサイズ…
[メイン] ロサ : 「おはよう。すごいね、小さくても前と遜色ない動きだ……」
[メイン] セレウス : 15cmかー。
[メイン] セレウス : アクションフィギュアよりも小さい
[メイン] ロサ : モンエナ缶くらいかな……(目の前を見ながら
[メイン] ゴーレムちゃん : 「ボディに大幅な変更が見られます。行動及び命令実行に多大な影響があると思われます」
[メイン] セレウス : 「以前の記憶も引き継いでいるのですか?」>カーナ君
[メイン] アルカーナ : 「正直その辺りはわからないです。全く未知といっていいですし」
[メイン] ココ : 「前みたいに戦うのは無理そうっスけど。まあ大丈夫っス。」
[メイン] ココ : 「どちらにせよ、あの時のお礼は行っとかなきゃっスね」
[メイン] ロサ : 「少なくとも、昔の体については記憶があるみたいだね」
[メイン] ゴーレムちゃん : 「以前のボディであった際の記録も残っております。今後はカーナ様をマスター。セレウス様、ココ様、ロサ様をサブマスターとして行動致します。どうぞご命令を」
[メイン] ココ : 「…こりゃ驚きっスね」
[メイン] セレウス : 「こちらこそよろしくお願いします」
[メイン] アルカーナ : 「そうなると身体の方ではなく、核の方に記録されてるのかもしれないですね…まあ、その辺りはおいおいにでも」
[メイン] アルカーナ : 「今は完成して、ちっさくなったとはいえ治ったことを喜びましょう!」
[メイン] セレウス : 武装神姫がちょうど15cmくらいみたい。
[メイン] アルカーナ : 「やったー!!」
[メイン] アルカーナ : 「ぐぅ」
[メイン] ロサ : 「そうだね。カーナたちが頑張ってくれたおかげだよ」なでこ。
[メイン] ココ : 「よっしゃ、エール持ってくるっス~」とてて
[メイン] ココ : 「…アレ?」カーナ寝ちゃった
[メイン] アルフレイ : 「寝たのです」
[メイン] セレウス : 「そっとしておきましょう」
[メイン] アルフレイ : 「ほっといてみんなで乾杯しましょう」
[メイン] ココ :
[メイン] ココ : 「ロサ、部屋運んでおいて~」
[メイン] ココ : キッチンに消える
[メイン] セレウス : 添い寝でも命令すれば良いのかな
[メイン] ロサ : 「ん、了解」うぉぉ筋力19!
[メイン] ゴーレムちゃん : 命令されれば添い寝します
[メイン] ココ : まさか~、この子は主役っス
[メイン] ロサ : 潰されそうw
[メイン] ココ : 飲め飲め~
[メイン] アルカーナ : すぴ~
[メイン] セレウス : 「手伝いましょう」筋力10
[メイン] シルヴィ : 「はーい!はーい!私もカンパイしたいです!」ぴょんぴょん
[メイン] ココ : 「お酒は15になってから!」
[メイン] シルヴィ : 「がーん!」
[メイン] セレウス : 「未成年はソフトドリンクで我慢してください」
[メイン] ココ : ミルクでも飲んでな!っス
[メイン] シルヴィ : 「はーい…」ミルクを受け取る
[メイン] ロサ : 「……本当におつかれさま。ありがとうね」お布団かけて戻ろう。
[メイン] アルカーナ : 姉御優しい…
[メイン] ココ : 飲み会の一角みたいな雰囲気でよいのう…
[メイン] ロサ : それはそれとして酒だー!
[メイン] アルフレイ : お酒ですー!
[メイン] ココ : あ、こっちきたw
[メイン] ゴーレムちゃん : 首を傾げて机の上で直立している
[メイン] セレウス : 久しぶりに厨房に立とう。
[メイン] ココ : 乾杯だー!
[メイン] ロサ : 首を掲げてに一瞬空見して!?ってなったw
[メイン] ココ : 「…ゴーレムって、お酒飲むのかな」
[メイン] ココ : ww
[メイン] ゴーレムちゃん : ww
[メイン] ココ : 着脱しちゃいけない
[メイン] ゴーレムちゃん : 「申し訳ありません、飲食を行う機能はありません」ぺこり
[メイン] ロサ : 「ともかくめでたいってことだけ、伝わればいいさ」
[メイン] ココ : 「っスよねー。」
[メイン] セレウス : 「また家族が増えましたね」料理を運ぶー
[メイン] ココ : 「命の恩人…恩人(?)の生還っス!」
[メイン] シルヴィ : 「ですです、おめでたいですー!」何がかはいまいちわかってない
[メイン] ココ : この子いなかったら、少なくともウチとシエルは死んでたからな…
[メイン] アルフレイ : フレイが助けてるから、フレイが死んでたね、ハハッ
[メイン] アルフレイ : その場合!
[メイン] ココ : なんて卵だこいつぅ…
[メイン] 工房長 : 「んあ、そうそう、あとあれ、めでたいムードのとこわりぃけど、一つ言付けあったんだわ」
[メイン] セレウス : そのうちカーナ君の師匠も復活して宿憑きになるのではないか。
[メイン] 工房長 : 忘れそうだった、といいながら
[メイン] ロサ : 「ん?」
[メイン] 工房長 : 「えーっと…あれ、お前らに取って来させた目ん玉で作った魔道具の注文したやつからの」
[メイン] セレウス : 「言付けですか。どなたからです?」
[メイン] ココ : 「んお?」もぐもぐ
[メイン] セレウス : 「感謝など必要ありませんよ」
[メイン] セレウス : 「イケメンとして当然のことをしたまでです」
[メイン] 工房長 : 「えーっとな…あー『お渡しした触媒についてのレポートは後日で構いません。それと、お作り頂いた義眼は差し上げます。元々触媒の実験に付き合っていただく代わりの報酬にするつもりでしたので』だってよ~」
[メイン] セレウス : 「…」
[メイン] ココ : 「…」
[メイン] セレウス : ぼくイケメン
[メイン] ココ : 「ウチ使ってないから、レポート書かないよ??」
[メイン] ココ : 任せたーとぶん投げ
[メイン] ロサ : お作り頂いた義眼ってなんだっけ(
[メイン] 工房長 : 「だからほい、これ、売るなり使うなり好きにしろってさ」
[メイン] ココ : 義眼の注文が一件入っていたのが、黒嬢様だったってオチっすね~
[メイン] 工房長 : うちの工房で、アンタらが取ってきた目玉からアタシらが作ったやつ
[メイン] ロサ : すべてを理解した
[メイン] セレウス : 「ふむ…」
[メイン] ココ : 「………」
[メイン] ココ : 「やったね?」
[メイン] ココ : 「ハイ主役」フレイにエール渡しつつ
[メイン] ロサ : 「……まったく、あのお嬢様に何本の手綱を握られてるんだろうねあたしたちは」
[メイン] シルヴィ : 「……えーっと…たぶん、悪意はないん、じゃないかなーっと…?あは、あははは…」
[メイン] セレウス : 「…貴女も大変ですね」>シルヴィ
[メイン] 工房長 : 「あとどっかのお転婆はいい加減一度帰れってさ」
[メイン] シルヴィ : 「………」がくがくぶるぶる
[メイン] ココ : ……ガチ妹かキミw
[メイン] セレウス : 「と、申しましても」
[メイン] セレウス : 「こちらの義眼…、適当に眼窩に捻じ込んでも良いものなのでしょうか…?」>シルヴィに視線
[メイン] アルフレイ : 「えっと…もらっていいのです?」なんか微妙な気分になるけど
[メイン] ココ : 「たしかに、そもそも使い方わからん……」工房長を見つつ
[メイン] 工房長 : 「使い方としちゃそれであってるよ、眼球完全にないんだろ?そういう奴用に作ったよ」
[メイン] ココ : 「もちろん、フレイが望むならっスけど」
[メイン] 工房長 : 「テキトーにねじ込め」
[メイン] セレウス : 「身体に悪い影響はないのですね?」>工房長
[メイン] ロサ : 「あのお嬢様や、あたしたちからのプレゼント……だと思ってくれれば、かな」
[メイン] ココ : 「テキトーはまずいっしょ……」
[メイン] 工房長 : 「あ?ねーよ。あったら言いに来い」
[メイン] アルフレイ : 「あはは…ありがとうございます。じゃあ、その…使わせてもらっちゃいます」義眼の入った箱をもらい
[メイン] セレウス : 「きっと似合いますよ」
[メイン] ロサ : 実際義眼ってどうねじ込んでるんだろ(
[メイン] セレウス : ガッと掴んでグワッと見開いたまぶたの奥にネジネジと。
[メイン] GMたまご : こう、いろいろあるらしいよ、表面に被せるコンタクトの大きい番みたいなのとか、完全に球体のとか、半球のとか
[メイン] ココ : ちょ、こわ……
[メイン] ロサ : ふむーw
[メイン] シルヴィ : 「さ、さー!ゴーレムちゃんも治ったみたいですし、義眼もなんかもらったみたいですし、めでたいですねカンパーイ!」やけくそ
[メイン] セレウス : パイレーツオブカリビアンのでは木製の義眼がポンと転がり出てましたね
[メイン] GMたまご : そんなこんなで、いろいろ徒労感はあったものの、無事にゴーレムちゃんは治り、フレイも目を隠さなくて良くなりそうだ
[メイン] ロサ : 「乾杯っ!」めでたいめでたい
[メイン]
GMたまご :
めでたしめでたし!
と、いうことで、OKなら〆ましょうか!
[メイン] ココ : 「フレイ痛くないっスか……?」とちょっと不安になりつつ
[メイン] セレウス : 「ニーアさんはおそらく誤解されやすい性格だと思いますが、これからもよろしくとお伝え願えますか」>シルヴィ
[メイン] アルフレイ : 「だ、だいじょぶです…とりあえず…」
[メイン] シルヴィ : 「はい……」
[メイン] セレウス : 「カーナ君もきっと喜びますよ」
[メイン] ココ : 服可愛いねぇ?(*´Д`)
[メイン] セレウス : OKですー
[メイン] ロサ : 「せっかくだし、今度髪留めでも買いに行こうっか」OK~
[メイン] ココ : OK!
[メイン] アルフレイ : 「はいっ!楽しみしてます!」
[メイン] シルヴィ : 「お説教が待ってます…何かあったら言うように言われてたけど黙ってたらバレないと思ってたのに…思いっきり鉢合わせました…お説教やです…」
[メイン] ロサ : インガオホー
[メイン] セレウス : お互いポーカーフェイスで乗り切ってたな…
[メイン] ココ : 妹だって、全然気づいてないっス
[メイン]
ゴーレムちゃん :
「………?」
ぶつぶつ呟くシルヴィを首を傾げたゴーレムちゃんが見ていたのでした。
[メイン] ゴーレムちゃん : ちゃんちゃん
[メイン]
GMたまご :
[メイン] GMたまご : ということで、第7話これにて閉幕です。おつかれさまでしたー!
[メイン]
セレウス :
お疲れさまでした!
ありがとうございましたー。
[メイン] ロサ : おつかれさまでしたー!
[メイン] ココ : 犠牲のないエンド……だと!?
[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!
[メイン] セレウス : たまごさん信頼あるなw
[メイン] GMたまご : 今回は日常会って言ったじゃないですか~
[メイン] ロサ : 今回「は」
[メイン] GMたまご : 大丈夫、高く飛ぶには助走が必要なんですよ
[メイン] GMたまご : ということでリザルトに行きましょ~
[メイン] セレウス : 次は抉ってやるぞ宣言
[メイン] ココ : 助走つけてメンタル串刺しにするよって聞こえた!
[メイン] ココ : は~い
[メイン] GMたまご : ははは
[メイン] GMたまご : 今回報酬金は無し。討伐による剥ぎ取りと、ゴーレムちゃんで我慢してね。
[メイン] ロサ : 天井をこしらえておかないと……
[メイン] ロサ : 十分すぎるほどだよ
[メイン] セレウス : よかですー
[メイン] ココ : フレイよかったね…
[メイン] ココ : でも黒嬢信用できないぃぃw
[メイン] GMたまご : ゴーレムちゃんはオリジナルアイテムとして、彼女に1MPを払う事でフェアリーウィッシュと同等の効果を得られます。連れて行けばですけど。あとその時のGMの許可で。
[メイン] ロサ : お手伝いしてくれるのかわいい
[メイン] GMたまご : 小っちゃいなりにお手伝いしてくれる
[メイン] ココ : 肩に乗せたい……
[メイン] GMたまご : 今回討伐はドライコープス8体、スケルトンウォーリアー3体になります。剥ぎ取りどぞー。
[メイン] ロサ : さくっと剥ぎ取っていこうか。ドライコープス8体はまかせろー!
[メイン] ココ : ウチ、出目悪いから、スケルトンはセレウスお願い…
[メイン] ロサ : 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 こういう振り方できるんだっけ (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) > 9[4,5]+6[1,5]+10[4,6]+6[2,4]+12[6,6]+6[4,2]+10[5,5]+9[3,6] > 68
[メイン] セレウス : おー
[メイン] ココ : 解読むずいけど、できそうw
[メイン] セレウス : 2d6+2d6+2d6 真似しよう。 (2D6+2D6+2D6) > 7[4,3]+8[4,4]+9[5,4] > 24
[メイン] ロサ : 50*7+300*1=650
[メイン] GMたまご : 30*1+250*2
[メイン] GMたまご : 530ですね
[メイン] ココ : 1180
[メイン] ココ : +400G
[メイン] ココ : かな?
[メイン] GMたまご : 1580Gを3人でわけわけ
[メイン] GMたまご : 526.666666666666ってなるから、525でいいか
[メイン] ココ : なら526かな?
[メイン] ココ : どちらでも!
[メイン] ロサ : 525だと「ご都合」がよい
[メイン] GMたまご : 欠片は名誉で?
[メイン] ロサ : おけー!
[メイン] ココ : 名誉~
[メイン] ココ : うまい
[メイン] ココ : 気づくのが遅れた
[メイン] ココ : くやしい
[メイン] セレウス : 名誉OKです
[メイン] GMたまご : 6d6 てい (6D6) > 21[1,4,4,5,5,2] > 21
[メイン] ロサ : 考えるのにも時間かかったw
[メイン] GMたまご : で、あとは成長かな?
[メイン] ココ : Gr [6,5]->(精神力 or 知力)
[メイン] セレウス : Gr [4,4]->(生命力)
[メイン] ロサ : Gr [1,6]->(器用度 or 精神力)
[メイン] セレウス : 一択ぅ
[メイン] セレウス : 生命
[メイン] アルカーナ : Gr [1,4]->(器用度 or 生命力)
[メイン] ココ : 珍しい上がり方……
[メイン] ロサ : ついにココが心を引いてる
[メイン] ココ : 知力で!
[メイン] アルカーナ : うーん…生命かなぁ
[メイン] セレウス : おおー
[メイン] ロサ : あたしは器用度を選ぶよ
[メイン] GMたまご : よし、これでリザルトもおっけーかな
[メイン] セレウス : OKです
[メイン] ココ : 確認しましたー!ありがとうございます!
[メイン] ロサ : 問題なく!
[メイン] GMたまご : ちなみに、お嬢様の渡した石は2dを振って、前の出目が壊れるかどうかの判定、あとの出目が強化の度合いを示していました。
[メイン] GMたまご : 1か2で罅が入り、もう一回出ると砕ける
[メイン] ロサ : 最短で割れたんだw
[メイン]
セレウス :
なるほど。
合計値ではなかったのですね。
[メイン] GMたまご : 強化は、魔動機術は後の出目が1だと1.1倍、2だと1.2倍、って感じ
[メイン] ココ : ロサとセレウスに被害がいく可能性はあったんスか?
[メイン] GMたまご : 今回は無かったです。純粋に強化してくれるだけ。
[メイン] セレウス : 爆発しなくて良かった。
[メイン] GMたまご : 他魔法は出目が1だと、1.2倍、2~5で1.5倍、6で2倍です。
[メイン] GMたまご : なので、これ使う前提なら、たぶんあのおまけも倒せたはずなくらいのぶっ壊れ性能ですね
[メイン] セレウス : ド回転して2倍出たらすべてが塵になってた
[メイン] ロサ : 冷静に考えると、かなりぶっ飛んだ強化値だよね。いったいこんなものをなにに(震え
[メイン] ココ : おかげで雑魚殲滅がだいぶ楽でしたねw
[メイン] GMたまご : わかっていたとはいえ、すさまじい威力なってましたからね
[メイン] ココ : 出目が小さいほど強化されるのかなって思ってたら、あれでも全然だったのか…
[メイン] GMたまご : 最大火力ならオマケボスすら一撃だった可能性も大いにありますからね
[メイン] GMたまご : ちなみにこの強化効果はダメージ以外にも適用されます。回復も倍になるし、ダメージ軽減系も同様。
[メイン] セレウス : 先におまけボスに行ってたら死んでたかな。
[メイン] GMたまご : まあ、ダメージ程ぶっ飛んだことにはならないけど、軽減が1から2になるくらいだし
[メイン] ロサ : 二倍セイポンとかは超強そうw
[メイン] ココ : 石が2個あれば勝てそう?w
[メイン] GMたまご : オマケボスはほんとオマケなので、下手に挑んだら死を覚悟してもらうやつ
[メイン] セレウス : ワントップじゃ挑むのもハードル高いですね。
[メイン] ココ : アイツ、肉調理してたんですか?
[メイン] GMたまご : うむ、ゴーレムがいたら壁には出来たろうけど
[メイン] GMたまご : ぶっちゃけ深い意味はない。不気味かなって。
[メイン] ココ : 不気味だったw
[メイン] GMたまご : 肉断ち包丁とかドロップさせるか
[メイン] ロサ : 雰囲気はだいじw
[メイン] セレウス : 不気味でしたね。
[メイン] シルヴィ : あ、あと、実の姉ではないです。血はつながってますけど。
[メイン] シルヴィ : 従妹というやつですね。いわゆる。
[メイン] セレウス : なるほどー
[メイン] ロサ : 複雑な血縁関係生み出してるのかと思ったら普通だった(
[メイン] セレウス : 叔父の方の娘さんかな
[メイン] ココ : 高貴な生まれっていうのは間違ってなかったっスね
[メイン] シルヴィ : セレウスさん正解!
[メイン] ココ : まさかの!
[メイン] セレウス : 黒嬢魔石を作った人の娘さんですね。
[メイン] シルヴィ : だからほんとはあの石の事説明したくてうずうずしてたこの子
[メイン] ココ : 今回は本当に黒嬢様使われただけなんだ…
[メイン] ココ : ん?前回もか?
[メイン] ロサ : 黒幕はどちらだーー
[メイン] ニーア : うふふ…さて、どちらでしょうね?
[メイン] ニーア : どちらでもないかもしれませんね?
[メイン] ニーア : うふふふふ
[メイン] ココ : タダの良いやつではないだろ~
[メイン] セレウス : うーん
[メイン] GMたまご : もしかしたらただのいい子かもしれないじゃないですか!w
[メイン] セレウス : 普通にいい子に見える。
[メイン] ロサ : そうだったら拍手する
[メイン] ココ : 前回怪しすぎたんだもん!w
[メイン] ココ : でも、ウチ的には今回ので多少ガードは下げざるを得ない…
[メイン] セレウス : フェリチタ村の調査をはじめにしてた領主(?)は伯父?叔父?
[メイン] シルヴィ : ちなみに従妹にもちょっと何考えてるのかいまいちわかんないと思われている。
[メイン] GMたまご : 一応、叔父が調査をしてますね。
[メイン] セレウス : 同一人物か。
[メイン] GMたまご : そこで違和感に気付いて、お嬢様がいろいろ動いて村の調査をしてもらった、という
[メイン] GMたまご : つまり叔父様とお嬢様両方あれかもしれないし~
[メイン] セレウス : 叔父に代わって色々動いているのですね。
[メイン]
GMたまご :
叔父様が黒幕かもしれないし~
[メイン] GMたまご : やっぱりお嬢様かもしれない~
[メイン] ココ : そのうち出てきそうっスね。叔父さん
[メイン] ロサ : ぐぬぬ、弄びおってーw
[メイン] セレウス : 動けない事情があるから黒嬢が動いてるのかもですけど。
[メイン] ココ : たしかに
[メイン] セレウス : まあそこは
[メイン] GMたまご : 続きを待て!ということで
[メイン] セレウス : 脳内当ては無理ゲなので…。
[メイン] GMたまご : うん。まだそんな判断が出来るほど出てないしね。
[メイン] GMたまご : と、楽しくて話しちゃってますが、解散して寝ましょうか!もう4時でした!
[メイン] セレウス : もう4時か…。
[メイン] セレウス : ちょっとびっくり。
[メイン] GMたまご : びっくらこいた
[メイン] ココ : 朝だ…!
[メイン] ロサ : 楽しいとすぐ過ぎちゃいますねw
[メイン] セレウス : もう遅いので…いや早いのかな。次のGMについてはまた後日お話ししましょう。
[メイン] ロサ : はいなー!!
[メイン] ココ : ほいさー!
[メイン] GMたまご : ですね!
[メイン] GMたまご : とりあえずみなさんお休みなさーい!また今日!
[メイン] ココ : じゃあの
[メイン] ロサ : おやすみなさい~
[メイン] GMたまご : 明日が既に今日だった
[メイン] セレウス : おやすみなさい。
[メイン] ココ : おやすみなさ~い
[メイン]
セレウス :
ありがとうございました。
お疲れさまでした。
[メイン] GMたまご : おやすみなさーい!