[メイン] サフィア : よーし、ではでは、第3話はじめていきましょー!

[メイン] サフィア : よろしくおねがいしまーす!

[メイン] セレウス : よろしくお願いしますー

[メイン] ロサ : よろしくお願いするよ

[メイン] ココ : よろしくお願いします!

[メイン] サフィア : 前回のあらすじ!

[メイン] シエル : よろしくお願いします!

[メイン] サフィア : 私死にかけました!まあよくあることですね!

[メイン] サフィア : あとなんかお金持ちのお嬢様がみなさんに依頼しました!やったね!

[メイン] GMたまご : 依頼を受けまして、休息を取った翌日、しっかり身体を休めたみなさん

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 19 → 27

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 17 → 18

[メイン] GMたまご : そろそろ、朝の起きる時間でしょう。ギルド兼食事処ではすでに動き始めているようで、朝食の匂いが漂い始めている

[メイン] GMたまご : 起きてきてもいいし、二度寝してもいいゾ!

[メイン] GMたまご : RPスタートなのです!

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 13 → 28

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 28 → 27

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 26

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 26 → 27

[メイン] シエル : 宿の中庭…中庭ないな…えーと…朝の鍛錬をしています。ふん!ふん!(素振り

[メイン] system : [ シエル ] HP : 25 → 25

[メイン] ココ : 自宅から長旅用の荷物を持ってギルドに到着するっス!
「おはようございまっス~」

[メイン] セレウス : 「おはようございます」

[メイン] GMたまご : 朝から完璧なイケメン

[メイン] ロサ : ココんちに泊めてもらったんだったかな。一緒に家を出て。
「おはよ。――おー、朝から決めてるね。セレウス」

[メイン] ココ : 「うお、なんで制服…」

[メイン] セレウス : メリアは睡眠をとる必要がないのでたぶん働いてる。

[メイン] ココ : 「シエルもセレウスも、朝早いっスね~」

[メイン] セレウス : 「私は眠る必要がないもので」

[メイン] じいや : 「おや、みなさん、おはようございます。よい朝ですね」
そこにはなぜか朝食をすでに並べたじいやさんが…

[メイン] シエル : 「騎士が腕を鈍らせてはいけませんからな。御二方もご機嫌麗しゅう」

[メイン] ココ : 昨日の暴力沙汰を思い出してしまい、あんまり寝付けなかったっス…

[メイン] じいや : セレウスさんはきっとじいやさんと一緒に準備してたんだろう、多分(

[メイン] ココ : 「お、ごっはん~」

[メイン] セレウス : してた。たぶん。

[メイン] ロサ : かわいそうに。あたしは大人だから切り替えも業を背負うこともできる女だったんだ(ぐーぐー

[メイン] ココ : むしろロサは起きてからの髪の手入れが大変そうっス…(笑)

[メイン] セレウス : 「冷めないうちにお召し上がりください」

[メイン] ロサ : ココに頼めばいいんだw 余計なこと考えなくてすむよ(うりうり

[メイン] ココ : 「ありがたくいただくっス!」

[メイン] シエル : 「セレウス殿は勤勉ですな。ではお言葉に甘えて」ココの椅子をひいて

[メイン] ココ : こっそり三つ編みなんかしてやろう。うりうり

[メイン] ロサ : 「バーテンダーの料理も美味しいけど、じいやさんのも中々……」もしゃもしゃ

[メイン] ごはん : こんな感じのご飯が

[メイン] ロサ : 豪華ァ

[メイン] セレウス : 「(百合の気配を感じる)」何か受信した。

[メイン] セレウス : 豪華や。

[メイン] ロサ : 百合の気配がするところに現れる百合のメリア

[メイン] ココ : break fast...

[メイン] セレウス : 百合のメリアと薔薇のメリアはやっぱり性癖もそっちなのでしょうか。

[メイン] シエル : 百合サボテンメリアだ…

[メイン] セレウス : 百合サボテン!?

[メイン] じいや : 「恐縮でございます。お口にあったようならば何よりの喜びですな」穏やかな笑み

[メイン] ロサ : ラクシアに新種のサボテンが生まれた

[メイン] ココ : シエルに引いてもらった椅子につこう。みんな紳士だ…

[メイン] じいや : ゆりんゆりん

[メイン] ロサ : 「お腹を満たしてもらった分、よりしっかりと仕事しないとね」さては好感度を稼ぎに来たな

[メイン] ココ : 「あれ、依頼人の子はまだお休みっスか?」もぐもぐ

[メイン] セレウス : では各人に温かいお茶を注いで回りましょう。

[メイン] ココ : そもそもこの小屋に泊まっていったのだろうか(笑)

[メイン] ロサ : お嬢様が泊まるには少々乱雑なところかもしれないw

[メイン] じいや : 「お嬢様は少々、依頼の関連で処理しなければならないことがあるそうでございます」

[メイン] セレウス : 黒嬢様の方ですっけ。

[メイン] じいや : 「ですので、私が皆様への詳しい依頼内容を説明するよう遣わされた次第でございます」美しい姿勢でのお辞儀をするじいや

[メイン] じいや : セレウスさんその通りでございます

[メイン] お嬢様 : 私ですよ、うふふ

[メイン] ロサ : 「そういうことなら、よろしく頼むよ」

[メイン] セレウス : 虚弱の白嬢様の方はもう旦那のところへ帰った?

[メイン] ココ : 元の宿に返したような気がするっスね

[メイン] サフィア : わたしはパピーと一緒にギルドに向かってる途中だよね!もう迷子にはならないからね!覚えたからね!うはは!

[メイン] セレウス : 了解です。把握しました。

[メイン] ココ : あ、そっか、目的地が一緒だから同行するっスね!把握!

[メイン] サフィア : フラグじゃないよ!別にはぐれたりすることとか、10回中8回くらいしかないよ!

[メイン] ロサ : パピーきちんと手つないどいて

[メイン] セレウス : えーと、白嬢、パピー、黒嬢、執事でNPC大所帯だなぁw

[メイン] ロサ : セッションが終わる時に何人生き残ってるんですかね(震え声

[メイン] じいや : 「それでは、皆さまへ依頼内容をご説明させていただきます」

[メイン] セレウス : 不穏な…

[メイン] シエル : NPCが死ぬネタバレを食らってるPLの怯え

[メイン] ココ : 選択を誤ればバッサバッサ死んでいくっス…(ガクブル)

[メイン] じいや : あ、我々はついては行きませんよ。流石に私共まで一緒に行けば怪しまれますからな。誰にとは言いませんが

[メイン] セレウス : 真面目モードで聴こう<依頼内容

[メイン] ロサ : 聞く姿勢

[メイン] ココ : 食べながら耳を傾けるっス

[メイン] じいや : 「依頼内容はとある村の調査でございます。
昨日ご説明した通り、村での異常な死亡者数の少なさの原因を調べていただきます」

[メイン] じいや : 「達成条件はその原因となるものの詳しい情報」

[メイン] じいや : 「具体的には、人物であるならば連れて来る、もしくは詳しく話を聞けるように伝手を作る。」

[メイン] じいや : 「物品や魔法的なものであれば、可能ならば実物を、不可能ならば詳しい資料でも構いません」

[メイン] じいや : 「留意していただきたいのは、これまで向かわせた者が全員、何も見つけていないか、何も言わなかったこと」

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] ロサ : 「(マジックアイテムだとしたら持ち帰るのは難しそうだな……)」なんて思いつつ。

[メイン] じいや : 「何かがあると仮定するならば、隠匿しているものがいる可能性が非常に高いと思われます。」

[メイン] シエル : 「形ないものや大きいものであれば難しいですな…まぁ、請け負った話は誠心誠意迎え撃ちますぞ!」

[メイン] じいや : 「内容としてはこんなところでしょうか、内容についてご質問はありますかな?」

[メイン] セレウス : 村まで何日かかるとか聞いてますっけ。

[メイン] シエル : えーとアルが…なんだっけな

[メイン] じいや : おっと言ってないですね、王都経由で馬車使って一週間半くらいですかね

[メイン] ロサ : ここに戻ってきて爺や達に報告すればいいのかい?

[メイン] セレウス : あ、そうそう。その調査対象の村ってアルくんの棲み処?

[メイン] じいや : アルくんは王都まで歩いて、ミニバイク借りて帰りました

[メイン] セレウス : 了解です<一週間半

[メイン] じいや : そのとおり、アルくんの住処

[メイン] セレウス : わりと遠い…かな。

[メイン] ココ : 能力的には乗れるんだけど、想像できないっス(笑)>アルのバイク

[メイン] ロサ : 野宿の準備はしっかりしないとね

[メイン] ココ : そしたら、馬車とか借りてくっスかね~

[メイン] セレウス : ミニバイクだから…。
スクーター?

[メイン] じいや : 村の自警団でアルくん男の娘派と実は女の子派に分かれて骨肉の争いが……

[メイン] セレウス : 平和な村ダナー

[メイン] ココ : 「報告してから、依頼完了ってことで良いっスか?」もくもく

[メイン] じいや : 「向かう方法は、皆さまにお任せいたしますが、必要ならば道中に使う野営道具、食料、馬車などはこちらでご用意いたします」

[メイン] ココ : お、ありがたいっスね

[メイン] シエル : ありがたー!

[メイン] セレウス : 「それは…、何から何まで申し訳ありません」

[メイン] じいや : 「はい、皆さまがご帰還なされ、ご報告を頂いた時点で依頼は完了となります」

[メイン] じいや : 「いえいえ、私もお嬢様もなかなかに無茶な依頼であることは承知の上でございますので、可能な限りのご支援はさせていただきます」柔らかな笑顔だ

[メイン] セレウス : ということは黒嬢様たちは私たちが仕事中、サイレックオードに滞在してるのかな。

[メイン] ココ : 「給料天引きだったり…?」

[メイン] ロサ : 「いたせりつくせりだね……」ありがたいものだけど。

[メイン] じいや : 「それだけ、お嬢様と叔父上様があの村に関心を抱いているという事でございます」

[メイン] じいや : 「内容についてがよろしければ、依頼報酬についてお話させていただきますが、よろしいですかな?」

[メイン] シエル : 「うさ。どうぞですぞ」

[メイン] セレウス : 頷き

[メイン] じいや : 「では、報酬についてでございますが」
そう言い、どこからともなく大きい革袋を取り出し

[メイン] じいや : どじゃら!という重い音と共に机に置かれる

[メイン] シエル : 「うさー?!」金貨か?!

[メイン] ココ : 「わぉ…」

[メイン] じいや : 「ここに5万ガメルございます。」

[メイン] じいや : 「こちらは前金となりますので、半額をギルドへ、もう半額を皆様の準備資金に充てていただければ幸いでございます」

[メイン] セレウス : 「流石に多すぎるのではないでしょうか…」

[メイン] ロサ : 「前金で5万って……。言っちゃなんだけど、あたしたちまだ駆け出しだよ……?」

[メイン] シエル : 「うささ…私の給料より高い…(ぽそ…」

[メイン] じいや : 「皆様の働きがこちらの満足いけるものであれば残りの半分をお渡ししましょう」

[メイン] ココ : 「(お嬢様、一体ナニモンなんすか…)」

[メイン] じいや : 「ええ、存じております。が、この依頼に適した人物がいれば、この金額でご依頼する予定でございましたので」

[メイン] お嬢様 : お嬢様曰く、どうせ依頼自体は叔父様のだし、お金も叔父様のだから気にしませんわ♡

[メイン] お嬢様 : 個人的に面白そうでもあるので期待していますけど、ね?

[メイン] シエル : 「うさぁ…不当な報酬は身を滅ぼしますぞ〜」

[メイン] ロサ : 「あはは……、これは本格的に期待に応えざるを得ないね」

[メイン] じいや : あ、買い物自体はあとでも、街でやっておいたことにして大丈夫ですので、しっかりとね!

[メイン] じいや : 準備は、大事だゾ♡

[メイン] ココ : 「な、なんだかさらに緊張してきたっスね…」

[メイン] セレウス : 前金25,000Gかー

[メイン] ロサ : このタイミングで一人頭……6250か。逆に迷っちゃうねw

[メイン] シエル : 欲しいものあったかな…

[メイン] じいや : 「申し訳ありませんな、新米の皆様に無理を言うようで…しかし、お嬢様も僭越ながら私もみなさまならば…と思いましたので」

[メイン] じいや : あとメタ的に言うと、結構長いからそれを考慮してなのだ!

[メイン] ココ : 魔法の武器が買えちまうっス!?

[メイン] シエル : 何買っちゃおおかな…げへ…

[メイン] シエル : とはいえ特に欲しいものはない…

[メイン] じいや : 「ご納得いただけましたら、ご説明した内容で正式な依頼とさせて頂きますが、よろしいですかな?」

[メイン] シエル : 「私はかまいませんぞ。皆様はどうですかな?」

[メイン] セレウス : エメラルドラクーン買っちゃおうぜ。
ちょうど25,000G

[メイン] ココ : PTが増える…!

[メイン] ロサ : 誰も操れないw

[メイン] じいや : まさかの騎獣w

[メイン] ココ : 「さすがに額が大きすぎてビビってるっスけど、ウチも大丈夫っスよ」

[メイン] セレウス : パーティのマスコットに

[メイン] ロサ : 「ま、いまさら下りることは無いさ」指で○作って。

[メイン] セレウス : 「そうですね。私も異論はありませんが…」

[メイン] じいや : 「ありがとうございます、それでは…」とじいやさんがそこまで言ったあたりで、ギルドの扉が音を立てる

[メイン] セレウス : 「依頼と報酬に関しては店…、ヴィヴィアンさんを通していただければ」

[メイン] シエル : おや?客人かな?

[メイン] セレウス : 「おかえりなさいませ、お嬢様」執事モード。

[メイン] オックス : 「失礼します、冒険者のみなさんはいらっしゃいますか」と小太りのおじさん。サフィアのパパんが

[メイン] オックス : ハハハ、おじさんやで

[メイン] セレウス : 「失礼いたしました。ご主人様」お嬢様じゃなかった…。

[メイン] ロサ : ww

[メイン] シエル : お帰りくださいませご主人様

[メイン] オックス : 丁寧に帰れと言われた

[メイン] セレウス : ww

[メイン] ココ : 「おや、いらっしゃいっス!」

[メイン] オックス : 「ええ…昨日言っていた、お礼をしに」と言ってるんですが

[メイン] ロサ : 「娘さんの様子はどう?」おや

[メイン] サフィア : その割にこいついないゾ?あれれーおっかしーなー?(棒

[メイン] セレウス : アッ

[メイン] シエル : おやや?

[メイン] ココ : ま、迷ったっスか?(笑)

[メイン] オックス : 「ええ、サフィアならここで元気に…」握っていた手を振り返ると

[メイン] オックス : 「アレェ!?いない!?」その手に握られていたのはお手々を模したおもちゃである!

[メイン] オックス : おもちゃである!

[メイン] サフィア : てへぺろ!

[メイン] シエル : 「う、うさぁ…」

[メイン] セレウス : 変わり身の術満々やんけw

[メイン] セレウス : 「おや…」

[メイン] ココ : (頭を抱える)

[メイン] オックス : 「嘘でしょう!?グレートリフト降りるまではいたのに!?」

[メイン] ロサ : 「また面倒なことになったらどうすんのさ、まったく……」

[メイン] ロサ : 「前金ももらったし準備がてら、探してこようか」

[メイン] サフィア : 一瞬にしてギルド内を混沌にする、それがわたし!

[メイン] シエル : 「は、早く探さねば、また命が危うかったりしませんかな!?」あわわわわうさささささ

[メイン] ココ : 「そうっスね、リフト降りたなら、近くにはいるだろうし…」

[メイン] じいや : 「おやおや…大分おてんばなのですね…では私はその間に依頼の登録をヴィヴィアン様と行っておきます」

[メイン] オックス : 「申し訳ありません…!!私もすぐに探してきますので…!!」パパんも焦り気味で外へ

[メイン] セレウス : 「お手伝いしましょう」

[メイン] オックス : といっても、みなさんが外へ出ると、割とすぐに見つかるのですが

[メイン] ロサ : よかったよかった

[メイン] シエル : よかったよかった。浅い迷子だった

[メイン] セレウス : またちんぴらに教育されているのか…。

[メイン] サフィア : 外へ出れば、そこにはお嬢様と並んでギルドへ向かって歩いてきてる、両手に串焼きとか、飴とか、お菓子とか持ったわたしが!

[メイン] ロサ : なかよくなられている

[メイン] サフィア : かわいいですね!かまっていいです!

[メイン] お嬢様 : ちなみにお嬢様は流石に苦笑している。なんでかって?両手の食い物誰のお金でしょーか

[メイン] お嬢様 : 「あら、みなさん、おはようございます」と気づいたお嬢様が優雅にご挨拶

[メイン] シエル : お嬢様に勝ったぞこのお嬢!

[メイン] セレウス : 天然は強い。

[メイン] ココ : 「よかった、そこが合流してたんスね!」(安堵)

[メイン] サフィア : 「あー!おっはようございまーす!いやーいっぱい買ってもらっちゃいました!」

[メイン] ココ : 「ほら、お父さんとはぐれちゃダメっすよー?」子どもだなあなでなでなで

[メイン] お嬢様 : 「屋台にへばりついて、屋台の店主さんが困っていらっしゃいましたからね…」

[メイン] ロサ : 「災難だったね……」

[メイン] シエル : サフィア殿…

[メイン] サフィア : 「えへへ…それほどでもないですね!」

[メイン] ココ : 「申し訳ないっス…(苦笑)ささ、中へどうぞっス。」

[メイン] お嬢様 : 「褒めてないですね」

[メイン] サフィア : 「いやー、今日の脱走は芸術点高かったと思うんですよねどう思います?」

[メイン] ココ : 「これはロープでも買っといた方がいいかもしれないっスね…」

[メイン] オックス : パパは あたまを かかえている!

[メイン] シエル : ハーネスをプレゼン…外しそう…

[メイン] お嬢様 : では若干疲れた顔のお嬢様とダメっこサフィを連れ店内に戻り

[メイン] シエル : 「サフィア殿は手品の才がおありでしたか!」と店内に戻り

[メイン] サフィア : 「ふふふ…だてに村で『猫の様な好奇心と餌を目の前にぶら下げた馬の様な行動力と鶏の様な記憶力とマンボウが如き死にやすさが特徴』なんて言われてませんからね!」

[メイン] セレウス : 「恐ろしいほど的確です」

[メイン] サフィア : 「ところでこれ猫までしか意味が分かってないんですよネわたし!とりあえずかわいいってことであってますかね!あってますよね!うはは!」

[メイン] セレウス : うはは

[メイン] ロサ : 「ソウダネー」

[メイン] ココ : 「朝のテンションじゃないっス」

[メイン] お嬢様 : 「………えーと…みなさん、じいやから依頼のご説明はありましたか?」

[メイン] シエル : 「しかと聞き届けましたぞ。じいや殿は今依頼を作成にカウンターに行ってますな」

[メイン] セレウス : 「若いお嬢さんに紐をつけて行動を制限しろとは言いませんが…、貴方を思う人が心配します。ご自愛を」>サフィア

[メイン] シエル : とカウンターに視線を向けるとそこには多忙と心労で骨と皮だけになったヴィヴィアンが

[メイン] ロサ : お金の力でピカピカになったヴィヴィアンかもしれない

[メイン] サフィア : 「うっ!?な、なんだか真面目に心配されてます…はーい…すみません…」しょぼーん

[メイン] ココ : むしろ、この依頼を成功させればと意気込んでそうっスね(笑)>ヴィヴィアン

[メイン] シエル : ヴィヴィアンは変わってしまった…(目がGGになってるヴィヴィアン

[メイン] ヴィヴィアン : 予想外に高い依頼に喜びつつ、しかし(あれ…これ大丈夫…?下手に失敗したら今後やばいのでは…?)とか考えて青ざめてもいるかもしれないですね!w

[メイン] ロサ : あたしも前金どこまで消費したもんか考えてるw

[メイン] セレウス : ラクーン買おうぜ。体長2m。

[メイン] お嬢様 : 「そうですか、依頼についてはご承知下さったのですね…皆様、ありがとうございます。」丁寧に礼をし

[メイン] ココ : 狸の置き物になっちゃうっス(笑)

[メイン] シエル : ラクーンに乗りたい(誰もライダーでは

[メイン] セレウス : キャラ作成前に舞台が決まっていたのに誰もライダー取らなかった不思議w

[メイン] ロサ : 逆にライダー無くても乗れる騎獣がいる街だからw

[メイン] セレウス : 確かにw

[メイン] ロサ : 「こっちこそ、手厚くサポートしてくれるようで助かるよ」

[メイン] お嬢様 : ちんぴライダーズが活躍!

[メイン] ココ : とりたいなあ、ライダー

[メイン] お嬢様 : 無意識にあおるグララン男子女子が

[メイン] シエル : 移動に0ライダー使うか…(ぴゅーん

[メイン] セレウス : えーと、馬車はサイレックで手配ですよね。地上だし。

[メイン] お嬢様 : 「では、私はこれで失礼いたしますね……(これ以上いたらこの子にまた巻き込まれでもしそうですし…」ぼそっと言いつつ

[メイン] セレウス : 準備に1日2日はかかるのかな。

[メイン] ココ : そうっスね!キャリッジはいくらするっスかね~

[メイン] シエル : 火急でないならちょっと準備にかかっても大丈夫そうですね

[メイン] お嬢様 : 「じいや、行きますわよ」と声をかけ、店外へと歩いていく

[メイン] セレウス : 足りるなら支度金で買っちゃう?<馬車

[メイン] シエル : そのあとの使い道がないずらよ?

[メイン] じいや : 「必要なものはリストアップ頂いて、ヴィヴィアン様へ伝えていただければ、手配できるようにしておきましたので、皆さま、よろしくお願いいたします」

[メイン] ココ : そうっスね、馬車はさすがに使用頻度高くなさそう(笑)

[メイン] お嬢様 : というわけで、お嬢様とじいやの二人はフェードアウトしていきますが

[メイン] ココ : あれだったら、みんなでテントとか買っちゃうっス?

[メイン] ロサ : 村に泊めてくれる場所があるとも限らないし、購入リストには入れておこうか

[メイン] セレウス : 馬車は依頼人側で用意してくれるって言ってたっけ。

[メイン] サフィア : あ、馬車についてはわたしに考えがあります!ので安心するといいですよ!

[メイン] ココ : はいな~

[メイン] ロサ : あれは良くない考えをしている時の顔w

[メイン] シエル : 安心出来なくなってきましたな!

[メイン] セレウス : 鶏ヘッドの嬢様の考えとは。

[メイン] お嬢様 : 「…あ、そういえば、みなさんには大変失礼をしていました」みなさんの方へ向き直り

[メイン] シエル : とりあえず、保存食は買おう。往復で3週間分くらい?

[メイン] セレウス : 「はい?」

[メイン] ココ : GMに確認なんですが、こんなにお金貰って大丈夫です?(笑)
アルと他の間に金銭的格差が生まれそうなので、5分割しますか??合流してから使ってもらう感じで…

[メイン] お嬢様 : 「私、ニーア、ニーア・エーデルシュタインと申します。末永く、良しなに…うふふ…」綺麗なお辞儀で挨拶をし、クスリと笑って店を出ていきました

[メイン] ニーア : こっちな、ようやっと自己紹介しましたわ

[メイン] ココ : (おお、名乗った…!)
確か前回こちらは名乗ったような気がするから、黙って見送ろう

[メイン] シエル : アル「村主催の美少女コンテストで優勝して賞金もらっちゃった」で帳尻合うから大丈夫ですよ!

[メイン] ロサ : 「……そういえば名前、聞いてなかったな」

[メイン] セレウス : 名前に見識ってできます?>GM

[メイン] GMたまご : してもいいですYO!

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 2[1,1]+1+3 > 6

[メイン] ロサ : ww

[メイン] ココ :

[メイン] GMたまご : うーん、知らないみたいですねww

[メイン] セレウス : 聞いたことねぇな…

[メイン] ロサ : 2d6+1+2 見識w (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14

[メイン] セレウス : この差ったら

[メイン] シエル : セレウス殿は来たばかりだから…

[メイン] シエル : 2d6 見識 (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] GMたまご : 大丈夫!ぶっちゃけ25000はパーティみんなで使うようだから!できれば5000ガメルください!!!(懇願

[メイン] セレウス : デスヨネ。ポンコツだからじゃないデスヨネ。

[メイン] ココ : 把握です!(笑)>25000G

[メイン] GMたまご : では、ロサだけ

[メイン] シエル : ラクーンを買う

[メイン] ロサ : あたしの買い物リストは合計3511Gだから、5分割してもまだ足りてるよ

[メイン] GMたまご : 彼女の名前に聞き覚えは全く無い

[メイン] ココ : ココは特にピンときてないので振らないっス()

[メイン] GMたまご : が、そのファミリーネームは聞き覚えがあったようだ

[メイン] セレウス : むしろ聞き覚えがないのが不自然とか…?

[メイン] GMたまご : 確か、そんな名前の魔法使いがこの魔術研究王国にいて、魔法の触媒についての研究論文などで有名だったような…くらいの記憶

[メイン] シエル : 偽名だな(

[メイン] GMたまご : ぶっちゃけ聞き覚えがある方が叔父様のこと

[メイン] シエル : ちがったか…

[メイン] ロサ : 「エーデルシュタイン………、論文で見たような気がするな。魔法の触媒についての研究をしているんだったか……」専門じゃないからぽやっとした記憶だった。

[メイン] GMたまご : ロサも専門は違うとはいえ、研究者でしたから、何かで見る機会があったんでしょうな

[メイン] セレウス : アントニオ猪木は知っててもその娘さんの名前とかは知名度低いもんね。

[メイン] シエル : 「ほう、触媒とな。では私の範疇でしょうか。うむむ…是非ともお話ししてみたいですな」

[メイン] オックス : 「ええっと…そ、それでですね、皆さまへお支払いする、依頼の報酬についてなのですが」
あ、前回で処理してますがシナリオ上のお話ね!

[メイン] オックス : お嬢様たちを不思議そうに見ていたパパんが

[メイン] オックス : 「すみません、今お支払いできるのは半額だけでして…村に戻り、お金を持ってきますので、しばらくお待ちいただきたいなと…」申し訳なさそうなパパん

[メイン] ロサ : 村にカチコミいくの、そういえばなんて説明したもんかな……w

[メイン] シエル : 「かまいませぬ…というか今から向かうのであれば共に向かえば良いのでは?」は?

[メイン] サフィア : 「いやー、お金ちゃんと払えないなんてパパんは商売人の自覚がありませんね!だめだめですねわはは!」

[メイン] サフィア : こいつが後先考えずいろいろやらかすからだけどな!お金ないなったのな!

[メイン] セレウス : あ、そうか。この父娘と我らのパーティメンバーの故郷を内部調査に行くんだっけ。

[メイン] セレウス : しーくれっとみっしょん?

[メイン] ココ : 恐るべし大食感…

[メイン] オックス : 「え?みなさん村まで来られるのですか…?それは…もちろん構いませんが…」何しに来るんだろあんなとこに、みたいな顔

[メイン] ロサ : 「ちょうどあたし達も、その村の方に行こうと思っててさ。良かったら一緒に行かないかい?」

[メイン] シエル : 穀潰しって呼ばれるぞ…

[メイン] ココ : そうっスね、この二人には隠す必要がありそうっス

[メイン] ロサ : 村が目的だとは告げず、あくまで寄る形という体にw

[メイン] シエル : 「仲間を迎えに行くであります!」

[メイン] ココ : 流石ロサっす!頭いい!

[メイン] オックス : そうだよ、依頼内容的に「オメーの村の調査すっから!」はまあ、一般的に…えぇ…?なるよね

[メイン] シエル : 間違えた、寄るんだったね!

[メイン] セレウス : 村に付いたらパパンをちょっと刺して観察する…?

[メイン] ココ : こらぁ!

[メイン] オックス : 「ああ、なるほど、アルくんを迎えに。もちろん構いませんよ。私の馬車で一緒に向かいましょうか」朗らかな笑顔に

[メイン] シエル : そういうことになった。すまない

[メイン] セレウス : 「それは助かります」

[メイン] サフィア : 「いえーい!みなさんをどう誘おうか考えてましたかららっきーですね!」

[メイン] ロサ : 「今度はどこに連れて行く気だったのさ」苦笑。

[メイン] サフィア : 「くそ田舎ですからね!なんかないと来てくれないかなって!いやーこれで帰り道退屈しなさそうですね!楽しくなりそうです!わたしが!」

[メイン] セレウス : 「ははは」

[メイン] ココ : 「馬車の中で走り回ったりしたらダメっすよ?(笑)」

[メイン] シエル : 「助かるのですが、なんですかな、このやるせない気持ち…」

[メイン] セレウス : 合計6人、馬車に乗れるのかな。

[メイン] サフィア : 「ぽっ、てっ、ち…!わたしをそんな落ち着きがないみたいに言わないでいただきたいですね…!」

[メイン] オックス : 「それを言うならちっ、ちっ、ちだね?食いしん坊かな?」

[メイン] ロサ : 「間違いないだろうね……」手が露天の食べ物でべとべとになってないか心配だw

[メイン] サフィア : 「動けないなら動けないなりに、引っ掻き回すんで!」

[メイン] ココ : 「もう引っ搔き回すのが目的じゃないっスか!」

[メイン] ロサ : ともあれお買い物は、他になにか入り用のものが無ければあのような内容で。

[メイン] オックス : 馬車は基本、宿で使う寝具だったり、食器だったりを積むの前提なので、大き目だから大丈夫!

[メイン] セレウス : 「困ったお嬢様ですねぇ」

[メイン] セレウス : 安心

[メイン] オックス : 「ははは……もう少し落ち着いてほしいのですがね…」疲れた笑顔だ

[メイン] シエル : しばらくは貯金予定。いけます!

[メイン] セレウス : 私もいま思いつく買い物はないから大丈夫です。

[メイン] オックス : 「では、みなさんも準備があるでしょうし、準備を整えて、明日出発、という事でよろしいでしょうか」と笑って聞いてきますが

[メイン] シエル : 「了解です」保存食3週間、150G

[メイン] ココ : 「了解っス!」

[メイン] ロサ : 「それまでに整えておくよ」

[メイン] セレウス : 道中、いくつか村や町を通るのならそこで食べるでしょうから保存食は買い足しませんが、立ち寄らないなら1週間分買い足します。

[メイン] オックス : 王都を経由した後はノンストップで村へゴーです!

[メイン] セレウス : 買い足そうw

[メイン] ロサ : ww

[メイン] オックス : 「では、また明日、迎えに来ますので、今日のところは私たちも失礼しますね。ほら、サフィ行くよ」と手を引いて、自分とサフィの手首に紐を結んで、前を歩かせて

[メイン] ロサ : 関節外して抜け出しそう……

[メイン] セレウス : 連行だ

[メイン] シエル : 犬だ(犬だ

[メイン] ロサ : ではでは、予定通り購入するよ。品物は情報タブへ。

[メイン] サフィア : 「えー…もうちょっとみなさんで遊んでいきましょーよーパピー…」

[メイン] セレウス : ロサが大量に保存食を買ってる…。
托鉢しよう。

[メイン] ココ : 同じく、購入しに行くっス。スパイクシールドはみんなと相談しながら体格に合いそうなものを購入するっス!

[メイン] オックス : 「うん本音がでたね、散々迷惑掛けてるんだから、今日は帰るよ、ほら歩いて」などと言いつつ出ていく親子

[メイン] オックス : というわけで、皆の準備が出来次第、村へ向かって出発だー

[メイン] オックス : 準備が出来たら、OKしてくださいな!

[メイン] シエル : OKです!

[メイン] セレウス : 【OK】

[メイン] ココ : 【OK】

[メイン] ロサ : 「酔っ払いの相手ができるお盆代わりになりそうだね」〈スパイクシールド〉ひっくり返してw【OK】

[メイン] GMたまご : いいセンスだ…>スパイクシールド

[メイン] GMたまご : それでは、翌朝、迎えにきた親子とともにサイレックオードを降りた一行

[メイン] ココ : お盆にしてはでかいっス!(笑)

[メイン] シエル : スパイクで手を刺しちゃうッス

[メイン] GMたまご : パパんの馬車に乗り込み、サフィの鬱陶しいくらいのマシンガントークを聞きつつ、王都を経由して食料を買い足し、村へと向かう

[メイン] セレウス : おお

[メイン] GMたまご : みなさんの昔の話や過去に何をしてたのか、アルくんと一緒に行った冒険はどうだったか、根掘り葉掘り聞かれ、

[メイン] GMたまご : いい加減話すことも少なくなってきたころだ

[メイン] ココ : 思えば、街を出るのは久々っス…

[メイン] オックス : 朝から馬車を走らせるオックスから
「あと半日ほどで村へ到着すると思いますので、もう少し我慢してくださいね」と

[メイン] サフィア : 「いやー…大分暇ですね!いつもはパパんにくだらない話を延々耐久で聞かせるんですけど!!」

[メイン] ロサ : 「相乗りさせてもらってる身さ、我慢することなんて無いよ」お尻は痛くなったかもしれない

[メイン] サフィア : 「うーん…これはみなさんにもわたしの語り聞かせをみせるときがきましたか…」

[メイン] ココ : 「あれだったら、御者変わるっスよ~」

[メイン] セレウス : 「そうですね。オックス様もお疲れではないですか」

[メイン] ココ : 「流石に長旅ですし!」

[メイン] サフィア : 「ん?あれ、語り聞かせだから聞かせるとき?……まあ、どっちでもいいですね!」

[メイン] オックス : 「あはは、大丈夫ですよ、慣れていますから……正直に言うといつもより楽ですしね…みなさんが…そのー、相手をしてくれているので」

[メイン] ココ : 「あー」

[メイン] セレウス : 「あー」

[メイン] サフィア : 「いやーパパんは大変ですね!」

[メイン] ロサ : 「愛されてるなぁ……」

[メイン] シエル : 「愛ですなぁ…?」

[メイン] セレウス : 「というわけでお嬢さん、おとなしくしないとティダン神の名においてそのかわいらしいお尻をひっぱたきますよ?」>サフィア

[メイン] サフィア : 「ふっふっふ、ではこのサフィちゃんが村でたまに開催される子供たちへの語り聞かせ大会2位の実力を見せてあげましょう!」

[メイン] サフィア : 「ふふふ…!甘いですね!大人しくしたまま騒がしくするのも得意ですよ!うはは!」

[メイン] シエル : 「一位はどなたですかな?」

[メイン] セレウス : 杖替わりのクォータースタッフに【サフィアわからせ棒】と書き書き。

[メイン] オックス : 「アルくんか孤児院の年長の子ですね。そして、サフィは参加者が二人しかいない大会の2位の意味をよく考えた方がいいね?」

[メイン] サフィア : 「一番から一個下ってことですね!」ドヤ顔

[メイン] シエル : 「うさぁ」2/2…

[メイン] サフィア : 「ではでは!わたしが気持ちよくなるための語り聞かせ!はーじまるよー!」

[メイン] セレウス : ぺしん 尻を叩こう

[メイン] シエル : わからせられた!

[メイン] ロサ : 「この才能、なにかに活かせないもんかな……」インチキエッセイ書きとか……

[メイン] サフィア : 「えーこれは、わたしたちの村の昔のお話で…ぴぃ!いたいです!でも止まりませんよ!根性で止まりません!」

[メイン] セレウス : ぺしぺし

[メイン] サフィア : 「村が!できた!ころの!お話!っです!いたい!」

[メイン] セレウス : 「迷えし者を導くのも神官の仕事ですゆえ」ぺしん

[メイン] ココ : 「セレウス、いくら子どもとは言え、セクハラっす。」

[メイン] シエル : 「せ、セレウス殿。サフィア殿の尻が割れてしまいます!」

[メイン] オックス : 「あー…村を作った最初の村長とその仲間の魔法使い、それに聖女様のお話ですね…」

[メイン] シエル : そんな由緒あるのに村から脱しないの、よほど…こほん

[メイン] セレウス : 「頭ですとこれ以上…、これ以下になってしまうので」

[メイン] ロサ : 「ま、ちょっとは手痛いのも……効かなそうだよね。死にかけてもこれだし……」

[メイン] オックス : 「村長は元々冒険者で剣士だったそうで、魔法使いとともに村を作ったそうですよ」

[メイン] サフィア : 「パピー、パピー。関係ない話をしないでほしいですね」

[メイン] ココ : 暴力ダメっすー!

[メイン] オックス : 「まさか関係ないと言われるとは思わないよね今からするはずの話の登場人物紹介を」

[メイン] サフィア : 「ま、そんなことは置いといてですね」

[メイン] サフィア : 「むかーしむかし、あるところに胡散臭い感じのジジイとはげのジジイがいてなんやかんやあって村を作りました!」

[メイン] シエル : 雑!

[メイン] サフィア : 「しかーし!村を作ったはいい物の、なんかこーまものとか、病気とかでやべーってなりました!」

[メイン] サフィア : 「そこに川からどんぶらこっこと光る竹の生えた桃が流れてきました!」

[メイン] ロサ : 「……うん?」なんか割と関係ありそうな――無かったな。

[メイン] シエル : 「竹の生えた、桃?????」

[メイン] サフィア : 「するとその中からは特になんもなくて、光る女の子がどっかからあらわれまして」

[メイン] サフィア : 「なんかこーすごいパワーでけがや病気を治して回りました!」

[メイン] サフィア : 「村は平和になった!完!」

[メイン] サフィア : 「いやー……すぺくたくるですね!」

[メイン] セレウス : 情報パートかと思ったら微妙にそんなことなかった。

[メイン] オックス : パパは あたまを かかえた!

[メイン] ココ : そんなことないかと思いきや情報パートといえなくもなくて怖いっス…(笑)

[メイン] シエル : いや、聖女とか…ちょこっと…ほら…えっと

[メイン] ロサ : 「すっかすかすぎないかい……」

[メイン] オックス : 「え…えーと…詳しく聞きたかったら…アルくんか、孤児院に行けば、お話してくれると思いますので…」

[メイン] サフィア : 「あんれー?わたしのなにが不満だって言うんですか!?」

[メイン] ロサ : まぁ普通に考えれば神官の子でも現れたのかな、と考えるものだが……

[メイン] サフィア : 「村の子たちもやれ、内容がうすいだの、忘れたからって適当にその場で作るなだの、そもそも聞かせる気あるのか、だの失礼なんですよね!」

[メイン] シエル : 光らないよなぁ、神官は…いや知らんが

[メイン] ココ : 妖精とかだったり?

[メイン] セレウス : ハゲじじいの頭は光るから…

[メイン] セレウス : 女の子の髪型

[メイン] サフィア : さて、地味な情報パートですが、なにかご質問があれば今のうちに二人…というかパパんに聞いてもいいのよ!

[メイン] ココ : アルから聞いた方が速そうって思ったっスけど…

[メイン] サフィア : ちなみにうさんくさいジジイが村長、ハゲが魔法使い

[メイン] シエル : あるに聞いた方が…

[メイン] ココ : …そういえば、アルの立場的に、ウチらに協力してくれるかはわからないっスよね

[メイン] ココ : 自分の故郷でもあるわけですし…

[メイン] ロサ : そういや村についてはなにも知らないんだけど、どんな村なんだい? と村人からの見解を聞いてみたりw

[メイン] シエル : むむむったしかに

[メイン] サフィア : 基本的にはみんなの味方と思ってもらっていいよ!
パパん刺したりとかしないならねw

[メイン] セレウス : 刺すなんてヒドイ

[メイン] ココ : まあ以来のこと話して、断られても仕方ないみたいなスタンスでいくっす

[メイン] シエル :

[メイン] オックス : 「村についてですか?良い村ですよ、場所が場所だけにお客さんは少ないですけど、たまーに蛮族の襲撃があるくらいで基本平和ですし」

[メイン] ココ : 「お二人は、もうずっと村に住んでるんスか?」

[メイン] オックス : 「今もう見えるこの麦畑も、森の浅いところに果物もあって、食べ物も豊富ですしね」

[メイン] オックス : 「ええ、私もサフィも生まれたころからずっと村に住んでいますよ」

[メイン] セレウス : 「なかなか良い環境ですね」

[メイン] サフィア : 「実はわたしとパピー血はつながってないんですけどね!わたしもともと孤児だったらしいんで!」

[メイン] セレウス : さらりと重要な情報が

[メイン] サフィア : 「なーんか捨てられた時から死にかけてたらしいですよ!ウケますね!わはは!」

[メイン] オックス : 「笑い事ではなかったんだけどね…」

[メイン] ココ : 「う、ウケないっす…」

[メイン] ロサ : 「ほんとにいい人に拾われたんだなって思うよ……」自分も拾われ子な設定があることを思い出したりしていたw

[メイン] ココ : アルもお師匠様(?)に拾われたんすかね??

[メイン] セレウス : 孤児多いなぁ

[メイン] オックス : 「ま、まあ…村の魔法使い様があのお守りを作ってくださるまではこんなに元気ではなかったですから…今この子がこうしているのはうれしいのですけどね」

[メイン] セレウス : セレウスは拾った方だけどね。

[メイン] シエル : あるのことまだよく知らないうさ。再会したらたくさん話をしよう

[メイン] ココ : 「村の魔法使い…アルのお師匠さんだったりして!(笑)」

[メイン] シエル : 「村の魔法使い。そういえばその、お守りを作った方は、村を作った際の魔法使い殿の子孫だとかですかな?」

[メイン] オックス : 「ああ、そうですよ?あれ、聞いていなかったんですね」

[メイン] ココ : 「え」PLはおぼえてねえ!笑

[メイン] オックス : 「いえ、本人ですね。享年128歳だったらしいので、いやー、村の皆実は人間じゃないのでは?なーんて言っていたくらいですからね」はははと笑っている

[メイン] ロサ : 「ま、まだ知り合って日も浅いしね」追々知っていければいいさ。

[メイン] オックス : 村を作った当時の魔法使い本人やぞ

[メイン] ココ : 「リカントだとしても、長生きっスね」

[メイン] オックス : ちなみにそれが師匠だって言ったのは初です!覚えてるわけがないっすね!

[メイン] シエル : 「え、エルフの方…にしては早逝ですな。人間…???」

[メイン] ココ : PLが安堵!

[メイン] セレウス : 「あー…、人間だと長生きなんですね」

[メイン] オックス : 「そうですね、アルくんもきっとみなさんともっと話したいと思っていますよ」

[メイン] サフィア : 「村に帰ってきてから嬉しそうでしたからね!みなさんのことずーっと話してましたし!」

[メイン] セレウス : メリアなら普通なので…

[メイン] サフィア : 長命種的には普通どころか短いくらいよねw

[メイン] シエル : 長命種め!!

[メイン] セレウス : 長命種ばかりいる国から来ました。

[メイン] ココ : セレウスでも、長命メリアの中では若いくらいっすもんね~

[メイン] ロサ : 聞きたいのはこのくらいかな。

[メイン] オックス : あ、ちなみにアルは村の外にもともとはいて、両親が早死にしたから、知り合いだったこの村の村長が、村の孤児院へ連れてきた感じですね!

[メイン] オックス : ま、あくまでもオックスが知っている話だと、ですけどね!

[メイン] セレウス : ちな拾ってお世話した女の子は短命種。この認識の齟齬が悲劇を生んだ。

[メイン] ココ : んー、いまのところはこれくらいっスね

[メイン] ロサ : 寿命の差というものをこれ以上無いほどに知っていそうな男

[メイン] オックス : では、聞きたいことも落ち着いたようなので

[メイン] オックス : 「お、見えてきましたよ」
と、パパんが指をさす方向に、簡素ではあるものの木の門が見える、どうやら村の入り口らしい

[メイン] セレウス : 「ようやくですね」

[メイン] シエル : おぉー!とか馬車から身を乗り出して見ていよう

[メイン] オックス : 近づくにつれ、門の前に立っていた若い青年が、こちらへと手を振っている。歓迎ムードだ

[メイン] ココ : その門をくぐった後、冒険者たちが帰ってくることはなかった…

[メイン] ロサ :

[メイン] ココ : 🥚

[メイン] セレウス : おおう

[メイン] サフィア : そうなるかもしれませんね!わはは!

[メイン] サフィア : 「やーっとつきましたねー!」

[メイン] セレウス : なぜなら、彼らは冒険者という肩書を捨て、村の一員として幸せに暮らしたから…。

[メイン] ココ : ひぃ!

[メイン] サフィア : 「これでサフィちゃんからかいほうされる…そう思っているんでしょう…!ふっふっふ…ご乱心ください!」

[メイン] セレウス : 「ご乱心」

[メイン] ココ : 「ついたっスねー、ふぅ~(頬ぺちぺち)」緊張してきたっス…

[メイン] サフィア : 「なんと!サフィちゃんの家が宿屋なのです!やったね!夜までサフィちゃんとご一緒ですよ!」

[メイン] シエル : 「他に宿は?」>オックス

[メイン] セレウス : 「新しい煉獄でしょうか」

[メイン] オックス : 「残念ながら…」

[メイン] オックス : >シエル

[メイン] ココ : 「宿屋の、娘…!?」

[メイン] ロサ : 「元気な看板娘で通るかは怪しいところだね……」

[メイン] シエル : 「仕方ありませんな…サフィア殿はアル殿宅にお泊まりいただき…」

[メイン] サフィア : 「あれー?なぜか疑問をおぼえられている…?不思議ですね!」

[メイン] サフィア : 「それはそれでありですね!アルくんもつれ来ましょう!みんなでお泊り会ですね!」

[メイン] サフィア : そのころアルくんは、背筋に寒気が走ったそうな

[メイン] セレウス : 「眠る必要のない身に今日ほど感謝したことはありません」

[メイン] シエル : 「では一晩サフィア殿と話しているのですな?任せましたぞセレウス殿」

[メイン] ロサ : 「かまどの中なら静かに眠れるかな……」流石についてこれまいw

[メイン] サフィア : 押し付け合いが始まったw

[メイン] セレウス : 「ばかな」
「お泊り会に参加しなくて良かったと言っているのです」

[メイン] ロサ : 「よっしココ。セレウス絶対に逃がすんじゃないよ」旅は道連れ☆

[メイン] ココ : 「よろこんで!」

[メイン] セレウス : 「えっ。ひどいドワーフです」

[メイン] サフィア : 「さーみなさん!そんな夜の楽しみは後にとっておいてですね!とうとう到着!えへへへ!」

[メイン] サフィア : 「ようこそ!わたしたちの村!『フェリチタ』へ!」

[メイン] ロサ : 「やだな、仲間以外にも気配りのできるドワーフさ。――確かにのどかそうな村だね」

[メイン] ココ : あ^~ 村BGMだぁ

[メイン] セレウス : 「そうですね。一見平和そうですが」

[メイン] シエル : 「平和ではあるそうですし…ふむふむ?」たんさくしたいナー

[メイン] サフィア : 「平和ですよ!めっちゃ平和です!」

[メイン] オックス : 「…サフィのいるところを除く」

[メイン] ロサ : 「今しがた平和じゃなくなったんだね」ほろり。

[メイン] シエル : 「オックス殿…」ほろり

[メイン] オックス : 「……まあ、ほんの5年ほど前は、明日生きてるかもわからないくらいギリギリだったので、うれしいですよ。実際ね」と優しい笑顔でサフィを見ている

[メイン] オックス : 「…でもあの半分くらいにならなかったかなあ…!!」サフィを見てうなっているぞ

[メイン] セレウス : 「はっはっは、痛しかゆしですね」

[メイン] セレウス : 「でも元気なのが一番です。気苦労は絶えないでしょうが…」

[メイン] オックス : 「…ええ、そうですね、その通りです。ありがとうございます、セレウスさん」

[メイン] ココ : 保護者の会

[メイン] サフィア : さーて、村に到着したサフィちゃん一行!
彼らを待つものやいかに!

[メイン] サフィア :

[メイン] セレウス : アルくんじゃないのか…<待つもの

[メイン] GMたまご : 村の門の前に到着した馬車がゆっくりと停止し、村の青年だろう、門番をしていた男性が門を開けてから歩み寄ってくる。

[メイン] シエル : 「うさぁ。警戒お疲れ様です」

[メイン] 村人A : 「オックスさんおかえりなさい、今回は割と早めでしたね?それで、そちらのみなさんは?珍しくお客さんですか?」

[メイン] セレウス : 「がうがう」(リカント語)>青年

[メイン] 村人A : 「あ。これはどうも、ありがとうございます。…そちらも…おつかれさまです」苦笑い

[メイン] シエル : いきなりセレウス殿が獣に!

[メイン] ココ : 「発音うまいっスね」

[メイン] サフィア : どやぁ…ってしてる、皆の横で

[メイン] 村人A : 「えーと…が、がうがう?」

[メイン] セレウス : 「ありがとうございます。教えていただいたので、使ってみたくなりました」

[メイン] 村人A : 「あはは、なんだかおもしろい人達ですね」

[メイン] ロサ : 「こっちの方に用があってね、ついでに乗せてきてもらったのさ」

[メイン] セレウス : 「これは失礼。リカント語で『今日は心地よい風が吹いていますね』と」

[メイン] ココ : 「ロサもそうっスけど、言葉ポンポン覚えられるのって素直に尊敬っス…(笑)」

[メイン] ココ : 「こんにちは~、お世話になるっス!」

[メイン] オックス : 「それに、サフィの命の恩人なんですよ、みなさん」と

[メイン] セレウス : ぴ、PCは英雄候補生だから基礎能力が高いんだ…、きっと…

[メイン] 村人A : 「はー…リカント語…すごいですね…全然わからりませんでしたよ」

[メイン] 村人A : 「そもそもリカント、っていうのにあったことないですしね!」ほがらかにわらっとる

[メイン] ロサ : コツがあるのさ。have a nice dayは幅ないすね~、come togetherは噛むとぎょうざ~……

[メイン] ココ : 現実にもごくまれにいる語学力つよつよ人間…

[メイン] セレウス : 「はっはっは」視線をココへ

[メイン] 村人A : 「みなさん、何というか個性的な装いで…」うさぎに狼耳に幼女に花ときたものだ

[メイン] ココ : 「うわお、リカントいないんすね」

[メイン] セレウス : テーマソングは 財津和夫:サボテンの花 です。

[メイン] ロサ : 「その分じゃ、やっぱりあまりほかの種族が来ることはないみたいだね」

[メイン] 村人A : 「へ?ええ、人間しかいませんね、ここは」

[メイン] ココ : 自分の故郷もリカントしかいないなあとか思いながら、納得

[メイン] ロサ : さて、パパさんたちが事情を知ってるわけでもなし。怪しまれない程度に情報集めにかからないといけない訳だけど……。もうちょっと様子を見るかw

[メイン] セレウス : 「一番多い種族ですし、珍しいことではないでしょう」

[メイン] 村人A : 「もしかしてみなさん全員人間じゃないんですか?」とちょっと好奇の目で

[メイン] セレウス : 人間じゃないんですか パワーワードw

[メイン] 村人A : あ、悪い意味じゃないよ!すごーい!って感じの

[メイン] セレウス : いえいえ大丈夫理解理解w

[メイン] 村人A : 「まあ、お一方は如何にもですけど」とシエルを見て

[メイン] ココ : あ、全員人間じゃないや!笑

[メイン] 村人A : そう、このパーティ人間がアルくんしかいない

[メイン] ロサ : なんということでしょう

[メイン] ココ : 外見的に目立つと、調査方法とか限られそうっスね、あとで作戦会議っス

[メイン] セレウス : 肩の花剪定しちゃうか

[メイン] ココ : というか、アルと合流が最優先かな?

[メイン] 村人A : 「はー…これは素敵なお客さんだ、それにサフィちゃんの恩人ならなおさら歓迎しないとですね!」

[メイン] セレウス : ですね<合流
関係性秘密にするわけじゃなし

[メイン] ロサ : せめてマントで隠すくらいにしないかい

[メイン] 村人A : 「あっと!いつまでも話していたら迷惑ですね、そんなに何かある村でもないですが、ゆっくり休んで行ってください!」と横に避けて、道を開けてくれます

[メイン] セレウス : メリアの花もいだら死ぬとかいう設定はないですよね…?

[メイン] 村人A : 設定はないけど痛いんじゃないかなあw

[メイン] ロサ : ないけどw 生えてくんのかな……

[メイン] ココ : ヒ○カゲの火みたいな笑

[メイン] セレウス : 痛覚あるのかなぁ

[メイン] ロサ : 気分に連動してしおれたり開いたりはするんだったかなw

[メイン] 村人A : 「ようこそ、フェリチタへ!」と行って手を振る青年を後に、村へと入っていく馬車

[メイン] ロサ : がらがらがら

[メイン] ココ : 「ありがとうっス~!」手ひらひら

[メイン] セレウス : 「ありがとうございます」

[メイン] 村人A : ちなみにこいつ、みなさんがなんの目的で来たとか、何も聞いてないしなんも調べずに普通に素通しだぞ、ハハハ!

[メイン] 村人A : 門番ってなんだろうな!

[メイン] ココ : 種族とか見たことないわりに、すんなり通してくれた笑

[メイン] セレウス : 信用ある村人と一緒だったから…

[メイン] セレウス : そんで我々が何かやらかすとこの父娘が責任取って吊るされる

[メイン] ロサ : ひえーw

[メイン] サフィア : 「いやー…到着しましたね…!さあ何します!?宿に行ってサフィちゃんとお話!?それとも村を一緒に巡ってサフィちゃんとお話!?それかもう部屋で休んでサフィちゃんとお話ですかね!?」

[メイン] セレウス : 「まずは私たちの仲間との再会を果たしたいですね」

[メイン] ロサ : 「見事なボケ殺しだね」つよい。

[メイン] ココ : 「サフィちゃんは結局ずっと元気っスね…」

[メイン] サフィア : 「つまりサフィちゃんが迷子になってから、みなさんが見つければ感動の再会ですね!把握!うはは!」

[メイン] ココ : 「じ、自分の村でも迷うっスか?」

[メイン] シエル : 「元気なことは良きことですなぁ〜」他人事

[メイン] サフィア : 「わたしは元気いっぱいですよ~!昔はいいことも大して無かったし!せめて元気で笑顔くらいにはしてたんですよー!わはは!」

[メイン] サフィア : 「なんで元気なのは得意ですよ!えへん!」

[メイン] セレウス : さらっと切ないこと言った

[メイン] シエル : 「そこだけ聞くと思慮深く聞こえますな…」

[メイン] ロサ : 「そろそろお淑やかさも学ぶころかな……」あたしが言えたもんじゃないけどね、ってw

[メイン] オックス : 「ハハハ…ま、まあ、まずは宿に案内しますので、荷物を整理してから、アルくんのところへ行くといいですよ」と苦笑いしながら

[メイン] ロサ : 「うん、助かるよ」ついていこー

[メイン] セレウス : 「そうですね。助かります」

[メイン] オックス : 「といっても、宿はすぐですけどね」と馬車をがらがら進ませ、門から入ってしばらく、広場に面した緑の屋根の建物の方へと入っていく

[メイン] セレウス : おお

[メイン] オックス : ココ!

[メイン] ロサ : 舞台設定がきっちりしててすばら

[メイン] セレウス : スバラ式世界

[メイン] ココ : すばすば

[メイン] GMたまご : さて、宿まで着いたみなさん、荷物を必要なものだけ持って、行動準備を整えまして

[メイン] シエル : 「さて、人相を隠すならマントを被りますが…逆に怪しくなりそうなので私はこのままがよろしいかと思いますな」

[メイン] GMたまご : あ、ちなみに、この村の人はかなーりのうてん…げふんげふん、穏やかなので、武器を所持していても咎められはしませんね!ウケますね!

[メイン] GMたまご : もちろん、切りかかったりしたら話は別ですけど!

[メイン] ロサ : 「人間しかいなくて人の往来も少ないんじゃ、何したって目立ちそうだね」

[メイン] シエル : 「むしろ珍しい珍しいと色々聞ける他所ものの方が良くないですかな」

[メイン] GMたまご : さて、ここで選択肢ですが、
アルくんの家までをサフィに案内してもらうか、
大まかな場所を聞いて、自分たちで向かうか、

[メイン] ココ : 「ま、まあ普通に歩く分には顔隠したりしなくても大丈夫じゃないっスか?」

[メイン] ココ : ウチ、後者に一票っス

[メイン] セレウス : 「確かに…、村の方で何かを隠しているという意識がないのであればむしろ好奇心で尋ねた方が色々教えてくれそうな気もします」

[メイン] セレウス : 「さすが騎士殿」

[メイン] ロサ : サフィがいると積もる話もできないからねぇ……

[メイン] セレウス : 私も後者です。

[メイン] ココ : 「手慣れてるっス…」>シエル

[メイン] ココ : 勝手についてくるかもっスけどね!笑

[メイン] GMたまご : 前者は100%いろんなとこふらふら寄り道していくので、時間がかかりますが、同時に村の重要施設を話してくれたりをするかもしれません

[メイン] GMたまご : 後者は最短でいければ時間もかからず、アルくんと長く話が出来ますが、その他の施設はまだお預けになります

[メイン] ロサ : それはちょっと問題だw

[メイン] シエル : サフィ殿が有益な情報を…?(

[メイン] GMたまご : 大丈夫!後者を選んだ場合、オックスが責任を持って、「ここは俺に任せて先に行けぇ!」ってしてくれます

[メイン] シエル : アル殿に案内してほしさがあって困る…

[メイン] ロサ : ま、サフィならお願いすれば後からでもあることないこと話してくれるだろうさ。情報正す役としても、やっぱりまずはアルくんかな。

[メイン] ココ : くれ…ないっスよねぇ笑

[メイン] セレウス : 案内ならアルくんにお願いできるのでは

[メイン] サフィア : いやー信用が無くって参っちゃいますね!わはは!

[メイン] ココ : 目的が目的だけにいったん別行動したいってくらいで、サフィのことはある意味信用してるっス!

[メイン] ロサ : 嫌いじゃないけど信用はしてないね(ぶすり

[メイン] サフィア : では、後者でみんないいかな!?ほんとに!?いいんですか!?

[メイン] シエル : すまないサフィ殿!

[メイン] ロサ : あばよサフィまた夜な!

[メイン] ココ : お、おおう、サフィの圧で迷うっスね…

[メイン] サフィア : 口止めされてることがあったとしてもぺらぺら喋りますからね!
問題は大体その内容を覚えてないことですけど!ハハハ!

[メイン] ココ : この埋め合わせは夜に……ロサがするので!許せサフィ!!

[メイン] オックス : サフィを生贄にw

[メイン] オックス : ちゃうちゃうロサをね

[メイン] ロサ : それなら眠る必要のない適任がそこに(なおPLは寝る必要がある

[メイン] ロサ : というわけでこそこそ宿を抜け出そう

[メイン] シエル : オックス殿を生贄にサフィ殿を裏表示に変換!

[メイン] シエル : こそこそ

[メイン] オックス : では、皆さんがアルくんのところへ向かおうとこそこそ行動を始め

[メイン] セレウス : こそこそ

[メイン] オックス : そこにオックスが
「アルくんの家でしたら、ここを出て東へ、大きな道へ出ましたら、道なりに南東へ行った先にありますので」と声をかけてくる

[メイン] オックス : その顔は、皆さんへエールを送る、戦士の顔をしていた……

[メイン] ロサ : 犠牲となったのだ

[メイン] セレウス : 毎日が戦場なんやね…

[メイン] ココ : あばよとっつぁん…

[メイン] ロサ : 「ありがとう、行ってみるよ」どっちが北だぁ!

[メイン] GMたまご : では!地図作成判定を用いた、ダイス判定か

[メイン] GMたまご : 地図上で〇を移動させて、ココって示して合ってたら、移動できます。

[メイン] GMたまご : どっちがいい?

[メイン] セレウス : ここだ!

[メイン] GMたまご : ファイナルアンサー?

[メイン] セレウス : ふぁいなるしーさー

[メイン] ロサ : that's NOJO……

[メイン] セレウス : あれ?孤児院だからでかいかと。

[メイン] GMたまご : アルくんの家は、魔法使いの家だゾ☆

[メイン] シエル : 斜め下かもしれない

[メイン] セレウス : あれ?

[メイン] シエル : ここ?

[メイン] GMたまご : 昔は孤児院に住んでたけどね

[メイン] セレウス : 違ってたらその家の人に聞こう

[メイン] GMたまご : ファイナルアンサー…?

[メイン] ココ : ちなみに、PT全体で一回の判定っスか??

[メイン] ココ : 判定行うとしたら

[メイン] GMたまご : 判定するならみんなで一回ずつでいいよ

[メイン] シエル : 屋根の色教えてクレメンスオックス殿

[メイン] ココ : 判定の方がお得そうっス!

[メイン] ロサ : じゃ、ふろっかなー

[メイン] セレウス : ぱんつの色もついでに

[メイン] GMたまご : 地図上でやるなら全体一回だ!

[メイン] アルカーナ : セレウスさんへんたいさんですか

[メイン] ココ : 2d6+2+2 地図作成判定 (2D6+2+2) > 2[1,1]+2+2 > 6

[メイン] ロサ : ww

[メイン] ココ : 下着は男性もの…?

[メイン] GMたまご : 1ゾロ、ちゃんと記録しとくんだぞw

[メイン] ロサ : 2d6+1+2 地図作製判定~ (2D6+1+2) > 8[2,6]+1+2 > 11

[メイン] ココ : とか考えてたら爆死っス、はいっス!笑

[メイン] GMたまご : あ、目標は12ですん!

[メイン] system : [ ココ ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] ロサ : ……

[メイン] セレウス : セレウスさんはへんたいさんではないですがなかのひとはややへんたいさんです。

[メイン] GMたまご : ごめんよ、言うの遅くて…いちたりないさんが…(目反らし

[メイン] GMたまご : 他の皆は振らなくていい?おっけー?

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 6[3,3]+1+3 > 10

[メイン] シエル : えー…自然…?

[メイン] GMたまご : 自然でいいよ!(笑)

[メイン] GMたまご : 村の中だし、外だし!

[メイン] シエル : 2d6+5 地図! (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11

[メイン] シエル : すまない

[メイン] GMたまご : おしいなあw

[メイン] シエル : みんなで迷子だ

[メイン] ココ : またーり観光

[メイン] ロサ : まぁ聞いてくれ、あたしはサイレックオードから出たことがないんだ。他の村ってだけでも珍しいから仕方無くない?(言い訳)

[メイン] GMたまご : では、教えられた通り、宿を出て東へ向かったが、大通りにまで出て、珍しかったんですかね、村の牧歌的風景を見ながらゆったり歩く一行

[メイン] ココ : 「オックスさん、説明へたっぴっスね~」ひとのせい

[メイン] GMたまご : 実際屋根の色まで言わないのはへたっぴ、まちがいねぇ!

[メイン] シエル : 「これもまた観光の擬態なれば〜干し草の香りが芳しいですな」

[メイン] セレウス : ていうかこんなけったいなよそ者集団が歩いてたらアルくんの方から発見されないかな

[メイン] ココ : 「うん。なんか、田舎帰ってきた感…」

[メイン] シエル : アルくん引きこもりか拉致されてるかもしれないじゃないですか!

[メイン] ロサ : 「サイレックオードには土が少ないから、新鮮だね」いい匂いじゃないか。

[メイン] ココ : 卵シナリオだとありえそうっス…(ガクブル)

[メイン] GMたまご : 農作業をしている村の人たちと手を振りあったり、家畜小屋の牛や馬を眺めたり、

[メイン] GMたまご : なんか、広くなっているところで、村の男性たちが数人、武器の素振りをしていたり、

[メイン] ココ : 「…見た感じ、ほんとに普通の村なんスけどね~。」

[メイン] GMたまご : 上半身裸で殴り合っていたりするかもしれませんが、そんな光景を横目に見つつ

[メイン] セレウス : 「のどかですねぇ」

[メイン] ココ : 殴り…?

[メイン] ロサ : あれはアルの性別でまた喧嘩してるやつだ

[メイン] セレウス : ファイトクラブかしら

[メイン] GMたまご : 言われていたっぽい、家屋のところまで来たものの、どれがアルくんの家だろう?と

[メイン] GMたまご : 適当な家に聞いて、「違うよ?あっちあっち」と説明をもらったりするうちに、それなりの時間が経っていたのでした

[メイン] GMたまご : さて、そんなこんなで、普通に田舎町を見学しつつ、村の人に聞いた家の場所ですが。

[メイン] ロサ : 「平面の村なのに、なかなか探すのは難しいものだね……」

[メイン] GMたまご : ぶっちゃけここなんで、合ってたんですよね!

[メイン] シエル : うぃな!

[メイン] ロサ : さすがの推理力

[メイン] セレウス : アルハウス

[メイン] GMたまご : では、魔法使いの家に到着した君たち!
普通にノックしてもいいんですが…せっかくなので聞き耳判定しようぜ!

[メイン] ココ : なんでだ!笑

[メイン] GMたまご : たまごさんがアルくんを辱めたいから?(

[メイン] セレウス : アルくんも男の子だし…

[メイン] ココ : そういうことなら仕方ないっス…

[メイン] ロサ : しかたないね……

[メイン] セレウス : 2d 【平目】聞き耳 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] GMたまご : 完璧!w

[メイン] ココ : 2d6+2+2 聞き耳判定 (2D6+2+2) > 5[4,1]+2+2 > 9

[メイン] ロサ : ww

[メイン] ロサ : 2d6 ぴくぴく (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] ココ : 欲望に忠実w

[メイン] GMたまご : 8以上なら聞こえますねえ!難易度高くしてもしょうがないし!

[メイン] セレウス : 喘ぎ声かな…

[メイン] ロサ : 気まずいってもんじゃないね……

[メイン] GMたまご : シエルは振らない?それもまたよし

[メイン] セレウス : あまいちさんはスマホかしら?

[メイン] シエル : 紳士はききみみしないのだ、

[メイン] シエル : スマホですね〜遅くて申し訳ないです

[メイン] ココ : PTの良心…

[メイン] GMたまご : なるほど、流石騎士、たとえなんか聞こえてきても聞かない振りをする

[メイン] ロサ : あ、あたしは別に野次馬根性で振ったわけじゃなくてだね(あせあせw

[メイン] セレウス : いえ。大変そうだなと。

[メイン] アルカーナ : では、目の前の家の中から、アルくんの声が、セレウスとココの耳に聞こえてくる

[メイン] ココ : ごくり…

[メイン] ロサ : 「いるかな、アル」あたしの耳には何も聞こえてこないけど。ぽけー。

[メイン] アルカーナ : 「ええっと…こ、こうかな…?が、がうがう(おはようございます)……な、なんだか…鏡に向かって話すの恥ずかしいですね…発音できてるのかな…?がう、がうがう」
などと

[メイン] セレウス : 練習してるw

[メイン] ロサ : 天使か

[メイン] ココ : 「…」

[メイン] アルカーナ : リカント語の練習を一人でしているようでして

[メイン] セレウス : これはおもしろい

[メイン] ココ : 「…ウチの言葉、流行ってるっスか?」

[メイン] シエル : 「ノックいたしますかな?」

[メイン] セレウス : 「がうがう…がうがう…」(リカント語)

[メイン] アルカーナ : 「次に会った時ココさんとも、もっとお話し出来るようにしたいですし…」とか聞こえてきますが、ノックしますか?

[メイン] ロサ : 「中でなんかしてるのかい?」

[メイン] ココ : 「もう少しだけ聞いていたい気もするけど…アレっすね、にやけますねぇ」

[メイン] ココ : 「アルくんいたっスよ!」

[メイン] アルカーナ : 妖精語とかドワーフ語とかも順次練習予定

[メイン] ココ : くんづけはしなくなったんだわ

[メイン] セレウス : ノックしましょう

[メイン] ココ : ロサに練習している姿を共有したところで、ノックしますかね~

[メイン] セレウス : ゴスンゴスン

[メイン] ロサ : 「ふふ、あたしも負けてらんないな」共有され。こんこん。

[メイン] シエル : 「皆勤勉ですなぁ」

[メイン] アルカーナ : 「がう…あれ、誰か来たのかな、あ、サフィが帰って来たのかな?……あ、はーい!今、出ますねー!」と家の中から声がして

[メイン] アルカーナ : 「はーい、サフィ?帰って…来た…の…?」ガチャりこ、目と目が合う~

[メイン] ロサ : はい死んだ

[メイン] セレウス : 「がうがう」

[メイン] ココ : 「アルおひさーー!」

[メイン] ロサ : 「……これもありだね」b

[メイン] シエル : 「お久しぶりですな!アル殿!」

[メイン] アルカーナ : 「え?へ?あれ?あ、あのはい、おひさです…え?あれ?」混乱している

[メイン] ココ : よし、勝手に家に上がって、扉を閉めるっス

[メイン] アルカーナ : 「あ、あの、どうしてみなさんここに、あわ」ぱーっと中に入られていく

[メイン] ココ : 「まあ、積もり積もる話があるんスよ~」

[メイン] アルカーナ : お家の中に入りまして

[メイン] ココ : ぞろぞろ

[メイン] アルカーナ : 「あ、えっと、どうぞ、ちらかってますけど」と言いながらちょっと慌てて、椅子を用意し

[メイン] ロサ : 「あ、お気遣いなくー」くす。

[メイン] セレウス : 「突然訪ねてしまって申し訳ありません」

[メイン] アルカーナ : 「ちょっと待っててくださいね」と一言言って

[メイン] ココ : 「お構いなく~」

[メイン] シエル : 「私は立つのに慣れてますゆえ、皆さんどうぞ」椅子〜

[メイン] アルカーナ : 「お茶ですけど、よかったら」ぱたぱたと奥にかけていき、数分して飲み物を持って戻ってくる

[メイン] ココ : 「遠慮なく~」といって座っちゃう

[メイン] セレウス : 「お元気そうで何よりです」

[メイン] ココ : 「勉強も順調そうっすねぇ」によによ

[メイン] セレウス : によによ

[メイン] アルカーナ : 「いえ、皆さんが来たのには驚いちゃいましたけど、嬉しかったので、ぜんぜん」

[メイン] アルカーナ : 「……あれ、勉強…?って」

[メイン] ココ : によによ

[メイン] アルカーナ : 「も、もしかして…聞いて、ました?」

[メイン] セレウス : 「いえ、何も聞こえてないでがうよ」

[メイン] ココ : 「あ、発音練習は、やっぱりネイティブと話すのが一番だと思うっスよ?」

[メイン] ココ : 自分を指さしつつ

[メイン] ロサ : 「と、いうことだね」肩すくめw

[メイン] アルカーナ : 「あ、明らかに聞いているじゃないですかあ!」

[メイン] セレウス : 「練習は必要でがうから」

[メイン] アルカーナ : 「…うぅ…恥ずかしい…次に会った時に驚かせようと思ってたのに…」顔を手で覆っている

[メイン] セレウス : 「私も夜に練習して野犬に囲まれたりしたものがう」

[メイン] ココ : 「セレウスはちょっと馬鹿にしてるっスね…?」

[メイン] アルカーナ : 「も、もう!セレウスさんしつこいですよ!うぅ…」顔真っ赤

[メイン] ココ : さて、どう説明したものか~

[メイン] セレウス : 「これは失礼」

[メイン] ロサ : 「で、だ。アルの顔を見たかったのはもちろんだけど、別にも用があってね」

[メイン] アルカーナ : 「うぅ…はい、用事、ですか?」髪をほどいて、軽く手櫛で整えて

[メイン] アルカーナ : 「もしかして、何かあったんですか?サフィが何かしちゃったとか」

[メイン] ココ : 「まあ、それもあるっスけど…」

[メイン] ココ : と、信頼して依頼内容は話しちゃうっスね。

[メイン] ココ : 途中で様子がおかしかったら流石に中断するけど

[メイン] アルカーナ : 「あ、やっぱり何かはしたんですね…」

[メイン] ロサ : さてどんな反応をしめすか。。。

[メイン] アルカーナ : ふんふん、と依頼の内容を聞いていくアルカーナ
特に様子が変わったりする様子もなく、普通に聞きに徹し

[メイン] セレウス : かくかくしかじか?

[メイン] ココ : 「ーてわけっス」

[メイン] アルカーナ : 「なるほど…確かに、村の重症者や病気の人が出ないのは気になってましたし、昔一度師匠に聞いてみたこともあるんです」

[メイン] ロサ : 「そしたら?」

[メイン] アルカーナ : 「でも、聞いた時には、師匠の魔法のおかげだ、としか言ってくれなかったんです。具体的に何をしているのか、とか」

[メイン] セレウス : 「魔法…」

[メイン] アルカーナ : 「はい、魔法らしいです」

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] セレウス : 「調査終わったんじゃないですかコレ」

[メイン] アルカーナ : 「でも、僕もいろいろ勉強して、流石に師匠と言えど、魔法だけで病人も怪我人も出さない、というのは難しいと思うんですよね」

[メイン] セレウス : 「…終わってなかった」

[メイン] ロサ : 「そんな魔法があったとしたら、それこそ世界中に広がっててもいいよね」

[メイン] ロサ : 「……てことは、なにかほかの要素も絡んでるって思ってるわけだ」

[メイン] アルカーナ : 「村には師匠が作った魔道具で、師匠のオリジナルの魔法がかけてあるんですが……もしかしたら、その研究資料が見つかれば、ちょっとは何かわかるかもしれないですけど…」

[メイン] セレウス : 「その魔道具はどちらに?」

[メイン] アルカーナ : 効果はわかっている範囲だと、村の一定範囲内に蛮族やアンデッドが侵入したら警報が鳴って察知できるようになっている

[メイン] アルカーナ : 「魔道具自体は、多分セレウスさんたちも見かけたと思うんですけど。村の入り口の広場に、銅像が立ってましたよね?」

[メイン] ココ : ほー、便利魔法だ

[メイン] シエル : ほほう。研究者の血が騒ぎますな

[メイン] セレウス : 「ああ。立ってましたね」

[メイン] アルカーナ : 「あれです」

[メイン] セレウス : 「なるほど。後ほど見に行きましょう」

[メイン] アルカーナ : 「えっと、それで、僕の知っている範囲だと、後は村に伝わっている昔話くらいですね…」

[メイン] セレウス : 「教えていただけますか?」

[メイン] ロサ : 「参考になるかもしれないね」教えてくれるかいって。

[メイン] アルカーナ : 「師匠の研究日誌は…多分あると思うんですけど、今は…その…ちょっと、探すのが難しくて…あとで説明しますね…」ちょっとげんなり

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、いいですよ」と息を吸い込み

[メイン] アルカーナ : ちょっと長くなるけど、フルで聞きたいです?
ダイジェストで聞きます?

[メイン] ココ : 打ち込み大変でしたら、ダイジェストで~

[メイン] セレウス : どうだろ。
ここはダイジェストでフルバージョンをどこか貼ってもらうとか…。

[メイン] アルカーナ : よし、じゃあ、ダイジェストで、聞きたければどこかでフルを張りましょう

[メイン] ロサ : はいな!

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] セレウス : お願いします。

[メイン] アルカーナ : では、簡単に
百年ほど前、剣士と魔法使いの二人組の冒険者が、その功績から、土地を与えられ、村を興すお話です。

[メイン] アルカーナ : とても腕の立つ二人でしたが、二人だけで村全体を守り切ることはできず、村の被害は大きく、また、流行り病なども重なり、村は困窮していました

[メイン] アルカーナ : そこに、天から輝くような美しさの少女、聖女が現れ、傷ついた村人や病人たちをたちまちに癒していったのです。

[メイン] アルカーナ : 聖女の力と二人の活躍によって村は守られ、聖女は天へと帰りましたが、その加護は今も村を守っている

[メイン] アルカーナ : というお話でした

[メイン] ココ : サフィが話してたのと同じっぽいっスね

[メイン] アルカーナ : うん、大筋は同じ、違うのは聖女が帰ったとか、今も加護がある、とか細かいところ

[メイン] ココ : あと、サフィはお口が悪い!

[メイン] ココ : 「聖女…アルのお師匠さんって、男っスよね?」

[メイン] アルカーナ : 「ふぅ…子供たちに話すことはありますけど、なんだかみなさんに話すのは、少し照れますね…」

[メイン] シエル : 「帰ったのでござるか?…師匠殿はいらっしゃるのでは?」

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、師匠はお話に出てきた魔法使いのことです」

[メイン] ココ : そっちだった

[メイン] アルカーナ : 「もちろん男性でしたよ」

[メイン] アルカーナ : 「師匠が言うには、概ね事実、らしいです」

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] シエル : あ、成歩堂

[メイン] ロサ : 「おおむね、ね」

[メイン] アルカーナ : 「でも、同時に『加護なんて物は無い、くだらん』とも言ってました…あの時は珍しく真剣な顔してましたね…」

[メイン] ロサ : 「……ってことは、話の加護の下りはきな臭いね」

[メイン] シエル : 「ふむ…」

[メイン] セレウス : 「しかし現実に今もその力は働いている…。ということは、『加護ではない』…ということでしょうか?」

[メイン] アルカーナ : 「そうかもしれません、それを、師匠が魔法で再現している、のかな…?」うーんと考えている

[メイン] ロサ : 「これまでにも、この現象について調べに何回か人が来てるらしいんだ。でも、その人達はなにも見つけられていない……」

[メイン] ココ : 「二度と村に行きたくないって人もいたみたいで…。実際に村を見て、ますます信じられないっスけど」

[メイン] アルカーナ : 「え!?そ、そんなに何人も来ていたんですか…」

[メイン] ロサ : ログ見返したら何回かじゃなくて何人かだったけど、まぁ整合性は取られるだろう(ぶん投げ

[メイン] シエル : 「隠密スキルが高い方がただったのでしょうな…」さすが。お嬢様の部下…叔父か

[メイン] アルカーナ : 「あ、でも、しばらく前に冒険者の人が来ていた時はありましたね…あの人かな…?」

[メイン] ロサ : 「その人たちがなにをしてたか、覚えてるかい?」

[メイン] アルカーナ : 「しばらく村に滞在してましたけど…うーん…しばらくしたら普通に村を出ていく人がほとんどでしたし…」

[メイン] アルカーナ : 「その冒険者の人は、村の人に挨拶もなくて、朝早くに出て行ってしまったらしいですけど」

[メイン] アルカーナ : 「別に、変なことはしていなかったと思いますよ?」

[メイン] セレウス : 「変なことはされていないですか?」

[メイン] アルカーナ : 「はい…あんまり関わらなかったので、曖昧ですけど、普通に村を見て回って、村の人と仲良くしてましたよ?」

[メイン] セレウス : 「仲良くしていたのに、挨拶もなく村を出て行ったのですか」

[メイン] アルカーナ : ただし、日中は、です
村は基本夜には寝静まります。つまり…

[メイン] ロサ : 良からぬことをしていたかもしれないわけか。

[メイン] アルカーナ : 「はい、そうらしいです。だから、特に仲良くしてた自警団に参加してる男の子たちは残念そうでしたね」

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] アルカーナ : あ、これも、一応情報ですぜ!前に来た冒険者のことを知りたいなら、自警団の子の方が詳しいよ、っていう

[メイン] ロサ : ふんふん

[メイン] セレウス : なるなる

[メイン] ロサ : 「じゃ、その銅像見るついでに自警団の人たちにも話を聞いてみようか」

[メイン] ココ : 「依頼人は証拠の物か人が欲しいみたいで、さっき言ってたアルのお師匠様の研究とかがピッタリかと思うんすけど…。難しそうっスか??」

[メイン] アルカーナ : 「あ、そうでした。師匠の研究日誌なんですけど…見てもらった方が早いですね…」と席を立ち、

[メイン] シエル : みますぞー!

[メイン] ロサ : 「おや、難しいって話だったと思うけど……」出せる物自体はあるのか。ざしてまとう。

[メイン] アルカーナ : 「えっと、ここが…その…師匠の部屋何ですけど…」と扉を開けた先には

[メイン] アルカーナ : 部屋いっぱいに広がる、本、本、本
汚部屋というか本部屋?

[メイン] ロサ : 「うわぁ……」

[メイン] ココ : 「うわぉ…」

[メイン] アルカーナ : 「こんな感じで…僕も師匠が亡くなってから、片付けようとは…その、したんですけど…」と少し気まずそうに

[メイン] セレウス : 「これは…、すごいですね」

[メイン] アルカーナ : 「ほら…片づけてるときに、思わず興味のある本があると…読みふけっちゃうじゃないですか…」目反らし

[メイン] ロサ : 「ま、研究者ってのはこうなりがちではあるけどさ……」テルメアルノの元職場にもいた気がした。

[メイン] ココ : 「探してみる価値はあるけど…長旅後の今すぐやるのは嫌っスね~」

[メイン] ココ : 「明日以降とか探してみます?ウチ、大体字読めないんで、読みふけったりしないっスよ!」

[メイン] シエル : 「時間が足りませんからなぁ…では村を実地調査と参りますか?」

[メイン] アルカーナ : 「ま、まあ…その、こんな感じなので…頑張って探しますけど、できれば、手伝いがほしいかなーって…思いまして…」

[メイン] シエル : それ重要な字もわからないやつ!

[メイン] ココ : 実地調査と書籍調査ができそう。順調っス!

[メイン] シエル : 何回の文献判定でわかるんだろう

[メイン] ココ : 夜とか外出るの怖いし、昼は村を調べて夜はここを探すのでもよさげっす

[メイン] アルカーナ : 「ココさんもきっと合う本があったら楽しくなりますよ!絶対!本は知識の宝庫で、すぐに行けない所も本の中なら行けるんです!素敵ですよね…!」

[メイン] ココ : 想像もつかにゃい…

[メイン] ロサ : 「(かわいい……)」

[メイン] ココ : 「絵がついてないと3ページで眠くなるんすけど、慣れますかね!」

[メイン] アルカーナ : さて、ここまでの話と移動などで、今日は調べられるとしたら、ここから宿に戻るまでにあるもの、広場の銅像くらいだろう

[メイン] ココ : 銅像見ておきたいっスね~

[メイン] シエル : 「わかりますぞ、先人の言葉は時の流れに逆らえぬもの、しかし本となれば言葉を長く伝えられる。いわば人類最大の発明の一つであります」

[メイン] ロサ : 村の観光と称しつつ、さっくり調べていこうか。

[メイン] シエル : 銅像広場に参ります!ぴょんぴょん!

[メイン] アルカーナ : 「絵がついてたらいいんですね!じゃあ、これとか、これも!とっても面白いですよ!」と子供向けの絵本なんかを何冊も本棚から持ってきてココにはいって、してる

[メイン] セレウス : 「案内をお願いできますか?」>アルくん

[メイン] ココ : 子ども扱いされてるっス…

[メイン] セレウス : どちらも可愛いですねぇ

[メイン] セレウス : 仏頂面になっちゃった

[メイン] アルカーナ : 絵本を馬鹿にしてはいけません!絵本は子供向けにしてはあるけど、大人だって深く考えないといけないことをテーマにしていたりもするのです!だからほら、読んでくださいね!ってキラキラお目目でわたすというか押し付けてる

[メイン] ロサ : 「しばらく暇つぶしには困らなそうだね」くす。

[メイン] セレウス : エドワード・ゴーリーとかね<絵本

[メイン] ココ : お、おおう、はら○こあおむしとかしぶしぶ読むっス…

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい!案内ですね、わかりました」と言って、外に出る準備をし、皆さんを先導していきます

[メイン] シエル : 百万回生きたねこを読むっす<絵本

[メイン] ココ : たしかに、そこら辺を見ると絵本ってかなりメッセージ性あるっスね…!

[メイン] セレウス : 『ギャシュリークラムのちびっ子たち』を読みましょう。

[メイン] アルカーナ : では、広場の自警団の子たちにアルくんが手を振って、沸き立つ男共を横目に、アルくんがすこしはしゃぎ気味に案内していきます。

[メイン] シエル : 男ども!!!

[メイン] ロサ : 同性にも人気ってのはいいことだね(うんうん

[メイン] セレウス : この村の闇がちょっと見えた

[メイン] ココ : 暑苦しいなあとか思いながら、横目に見てるっス(笑)

[メイン] アルカーナ : さて、銅像の元に着くわけですが、少し薄暗くなて来た村の中、佇む。セレウスの倍くらいはある大きな銅像だ

[メイン] ココ : ちなみに、今ってどれくらいの時間っスかー?

[メイン] ココ : 「近くで見ると、結構でかいっスね…」

[メイン] アルカーナ : 夕方、日がもうしばらくしたら落ち始めるくらいの微妙な時間

[メイン] ロサ : 「立派なもんだね」ぱっと見じゃ変な感じはしなそうだが

[メイン] ココ : 了解っす!

[メイン] アルカーナ : 村の人は大体仕事を終えて、帰り始めているくらいかな、一部まだ屋根の上でなんか作業してたりもするけど、今は関係ないね

[メイン] セレウス : 「こちらは件の聖女像ですか?」

[メイン] アルカーナ : 「えっと、これが師匠が作った魔道具です。そう、件の聖女像です」

[メイン] アルカーナ : 「年一回くらいの調整と、3日に一回の……」と銅像の後ろをちょっといじくり

[メイン] セレウス : センス・マジック的なものってありますっけ

[メイン] ロサ : (目そらし)

[メイン] シエル : ロサが

[メイン] ロサ : 【マナサーチ】があったわ

[メイン] ココ : 魔法の詳細とかわかるんでしたっけ??

[メイン] ロサ : 魔法の物品がある場所がわかるくらいだね。

[メイン] アルカーナ : マナサーチは魔力を帯びているかが分かるんだっけ?

[メイン] シエル : ですね

[メイン] シエル : 冒険者はびっかびかよ

[メイン] アルカーナ : 「これの交換で、動いてます」とがこんと開いた個所を示す、中には赤い宝石の様なものが5個嵌まっている

[メイン] シエル : ほう、ほう。電池のような

[メイン] アルカーナ : 要はMCCですね

[メイン] セレウス : まなちゃーじくりすたる

[メイン] ロサ : 「この石像が魔道具なことは、みんな知ってるのかい?」

[メイン] アルカーナ : 「交換用の物は村長が管理してます。これすっごく高価なので」

[メイン] アルカーナ : 「はい、みんな知ってますよ」

[メイン] ロサ : まぁ一般的には高いよねぇ…。

[メイン] アルカーナ : 「蛮族が来ると、これが持ってるあの鐘ががらんがらん鳴って村中に響くし、侵入してきた方を指さすので」

[メイン] アルカーナ : ただし、誤作動の可能性もあるのですがね

[メイン] シエル : アバウトだなぁ!

[メイン] ココ : 守りの剣と比べると、大分コスパ悪そうっスね…

[メイン] セレウス : 「魂の穢れに反応するのでしょうか」

[メイン] アルカーナ : 明確な理由がありますが、まだ詳細はわかってませんからねって

[メイン] セレウス : メアでも作動するから誤作動に

[メイン] アルカーナ : 「…あ、そうかもしれません」とセレウスさんの言葉に

[メイン] ロサ : そういやメアもいないんだなこのPT

[メイン] アルカーナ : その通り、魂で判別しています。すごいですね、正解です。

[メイン] アルカーナ : だから蛮族やアンデッド限定、危険な動物とかは入っても反応しない

[メイン] ココ : メアいたら動作確認とかできましたっスね(笑)

[メイン] シエル : 伊達に冒険者してないっす!

[メイン] アルカーナ : うん、メアがいたら入り口で鳴ってた

[メイン] ココ : 村を出たり入ったりするいたずらしたりして…

[メイン] ロサ : やめいw

[メイン] シエル : そして村と戦争に!

[メイン] アルカーナ : はならないけど、普通に怒られるからやめようねw

[メイン] セレウス : 「しかし、ただの警報だとしたらケガや病気で死者の出ない理由にはなりませんね…」

[メイン] ロサ : それじゃ、一応不自然な点などないかざっくりチェックしてみようか。
元研究者としては普通に気になるしね、って体で……w

[メイン] ロサ : どう見てみようかな。見識、探索、はたまた文明鑑定……?

[メイン] アルカーナ : そんな感じで直接調べてわかるのは、立派だなあって感じ

[メイン] シエル : 「ですな」
魔法研究者も同じく…

[メイン] アルカーナ : で、そうですね、魔法関係者の皆さん

[メイン] アルカーナ : 自分の魔法技能レベル+知力でダイス判定をどうぞ!

[メイン] ココ :

[メイン] セレウス : 「立派な…(お胸)」

[メイン] ココ : 「(でかいっす!!)」

[メイン] セレウス : プリーストもOKです?

[メイン] アルカーナ : おっけー!

[メイン] セレウス : 了解です。

[メイン] アルカーナ : 目標は…13以上です!

[メイン] シエル : 2d6+3+4 ソサ+知力。唸れ魔法研究者! (2D6+3+4) > 3[1,2]+3+4 > 10

[メイン] シエル : はい

[メイン] ココ : ww

[メイン] ロサ : 2d6+2+2 あたしは……マギテック2Lv+知力Bは2だ! (2D6+2+2) > 11[6,5]+2+2 > 15

[メイン] ロサ : ふふん

[メイン] シエル : ろ、ロサ殿のサポートをしていたでござるよぅ

[メイン] ココ : おお~

[メイン] セレウス : 2d6+3+3 プリースト+知力 (2D6+3+3) > 7[5,2]+3+3 > 13

[メイン] アルカーナ : いいですねぇ!

[メイン] セレウス : ギリ

[メイン] アルカーナ : では、ロサは研究者として、魔道具であると言う銅像を調べてみた。
流石に詳しいことまではわからないが、アルくんに聞いた範囲の効果を持たせるのに、こんなに大きく、そしてあれだけの魔力を消費し続けているのか?と疑問に思う。

[メイン] ロサ : ふむ

[メイン] シエル : ふむ

[メイン] シエル : 他の機能がありそうですな

[メイン] ココ : やっぱコスパ悪いんすね~

[メイン] アルカーナ : セレウスは神聖魔法を使うものとして、いろいろ経験もあるでしょう、なんとなく、この村に入ってから調子がいいような気がしていましたが、この像に近づき、調べている時に特に自身の体調がよくなっているように感じた。

[メイン] アルカーナ : ものっそい曖昧ですが(

[メイン] シエル : 神の御加護が!まさかティダン様がTSした姿…!

[メイン] アルカーナ : とはいえ劇的なものではなく、気のせいかな?くらいのものなので

[メイン] ロサ : 「うーん……。話を聞く限りだと、あんなに大きなマナチャージクリスタルは必要無さそうだけど」よっぽど変換効率が悪いのかな……?などと、疑問いだきつつ。

[メイン] ロサ : 「ひょっとしたら、なにか別の効能もあるかもしれないね」なんだかはわからないけど。

[メイン] シエル : 「腕のいい魔法使い殿がそんな粗悪な魔法具を作るとは思えませぬしな」

[メイン] セレウス : 花の開きがいつもより良い

[メイン] GMたまご : そんな風に銅像を調べていた皆さんですが。
ここで、一つ楽しいイベントが起きます。

[メイン] ロサ : ぴこーん!

[メイン] ココ : ひぃ

[メイン] シエル : 銅像が動く!

[メイン] セレウス : 不穏だ

[メイン] ココ : 銅像キック!

[メイン] ロサ : 痛恨の一撃やめて下さい

[メイン] 村人 : 「おーい!そろそろ日も暮れる!降りてこーい!」と屋根の上の村人に声をかけているのが聞こえてきた

[メイン] シエル : む?声の方を向き

[メイン] セレウス : かけた方とかけられた方を見る

[メイン] 屋根の上の青年 : 「ん?ああ!わかった!」と青年が答え、降りるために梯子へ移動しようとした時だ、

[メイン] 屋根の上の青年 : その青年の足が、ずりっ、と横に滑るのが見えた

[メイン] ロサ : あっ

[メイン] シエル : アッ

[メイン] ココ : うそっ

[メイン] ココ : 距離はどのくらいっすか…?

[メイン] セレウス : それと高さはどのくらいだろう

[メイン] 屋根の上の青年 : 青年が、あっ、という顔をした時には、既に身体が落ち始めている。

[メイン] シエル : 走ります!受け止められれば!

[メイン] ココ : 見た瞬間駆け出すっス

[メイン] 屋根の上の青年 : 全力で急げば、間に合う可能性が無くもない、距離

[メイン] 屋根の上の青年 : では、レベル+敏捷Bでどうぞ!

[メイン] ココ : 2d6+3+3 (2D6+3+3) > 4[2,2]+3+3 > 10

[メイン] ココ : しぶい!

[メイン] シエル : 2d6+3+2 冒険者+敏捷うさささささ! (2D6+3+2) > 6[2,4]+3+2 > 11

[メイン] 屋根の上の青年 : ちなみに、頭から行く角度なので、普通なら即しクラス

[メイン] シエル : ゴメン

[メイン] セレウス : 即死かぁ

[メイン] ココ : サヨナラ…

[メイン] 屋根の上の青年 : これでは届かないですねえ

[メイン] シエル : ちなみに達成地は?

[メイン] 屋根の上の青年 : 15でさあ

[メイン] ロサ : 2d6+2+1 のろのろ (2D6+2+1) > 6[2,4]+2+1 > 9

[メイン] シエル : うさ…

[メイン] 屋根の上の青年 : アルくんも呆然とその光景を見ているだけだ

[メイン] ココ : 「う…っそ…!?」着地する瞬間は目を背ける…

[メイン] ロサ : []

[メイン] ロサ : 「っ、間に合わな……!」

[メイン] 屋根の上の青年 : 彼が落下するところを見た君たちは助けるべく全力で走り出したが、手が届かない

[メイン] セレウス : 2d+3+1 【冒険者敏捷】 (2D6+3+1) > 6[4,2]+3+1 > 10

[メイン] シエル : このPT足遅くない?(

[メイン] セレウス : あ、敏捷2に上がってたから11

[メイン] セレウス : 届かねぇけど!

[メイン] 屋根の上の青年 : しかし足りない(

[メイン] 屋根の上の青年 : 未だ遠くに見える彼の身体が地面へと叩きつけられ、どしゃ、と鈍い音を立てた

[メイン] セレウス : 「!」

[メイン] ロサ : 「づっ……!」

[メイン] 屋根の上の青年 : 頭からの落下だ、まず、即死のはずだ、叩きつけられる瞬間を見ていたか、目を反らしたかは、それぞれだが…

[メイン] 村人 : 「お、おい!大丈夫か?」と駆け寄る村人に

[メイン] 屋根の上にいた青年 : 「……はっ!死んだわ!」とガバっと起き上がってきた

[メイン] ココ : 「…!?」

[メイン] セレウス : 「…え?」

[メイン] シエル : 「…はい????」

[メイン] ロサ : 「んな、確かに……!?」

[メイン] シエル : アルくんを見ます

[メイン] 村人 : 「バッカ、生きてんだろうが?」ばしんと叩き

[メイン] シエル : 驚いた様子?

[メイン] セレウス : 「今亡くなられましたよね」

[メイン] シエル : 「その、こう言ってはなんですが、致命傷かと」

[メイン] アルカーナ : 若干驚いてはいる

[メイン] シエル : 「アル殿、あれは、いつものことで?」

[メイン] アルカーナ : が、皆とは違い、あれでも死なないんだ、みたいな驚き

[メイン] アルカーナ : 「あ、いえ…流石にあそこまでのは見たことないですけど…」

[メイン] アルカーナ : 「絶対死んだと思いました」

[メイン] ココ : 「え、怪我とかないスか…?」駆け寄って確認するっス

[メイン] セレウス : 「ちょっと失礼します」
青年の頭部を見てみます。
ケガや血がどうなっているか。

[メイン] 屋根の上にいた青年 : 「お?おお、全然痛くないし、怪我なんてないぞ」

[メイン] ロサ : 「これが、加護ってことか……?」石像に異変はないかい? 

[メイン] 屋根の上にいた青年 : と、その言葉通り、彼自身に怪我はないようだ

[メイン] ココ : 「…(絶句しながら)」PTと目を合わせる

[メイン] 屋根の上にいた青年 : ………地面はこう、赤い花が咲いているが

[メイン] シエル : 証拠があ

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] シエル : PTと顔を見合わせて

[メイン] 屋根の上にいた青年 : 「……あれ、俺死んでるんじゃね?」地面を指さし

[メイン] ココ : 「え、絶対痛かったっスよね…?」

[メイン] 村人 : 「聖女様のご加護、だろ?いや、すげぇな…ほんとにあったんだ…」

[メイン] セレウス : 「…?」

[メイン] 青年 : 「いや…それがぜんぜん…痛くないんだよ?ほんとに」

[メイン] ココ : 「ま、まあ、無事ならよかったっス…?」

[メイン] 村人 : 「俺目の前で見たの初めてだ、聖女様への祈りとか真面目にしよう…」

[メイン] セレウス : 「(この反応…。日常的に小さなケガはあるはず。だとすると致命傷のみ瞬時に回復するのか…?)」

[メイン] ロサ : 「……良かったけどさ。でもこれはさすがに――」不自然が過ぎないかい、と。

[メイン] アルカーナ : 大分不思議なことになっていますが、とりあえず無事なようですね。彼は

[メイン] アルカーナ : あ、そうそう、銅像には特に変化がないですね

[メイン] ロサ : ふむぅ

[メイン] シエル : ちなみに、銅像にセットしてるMCCは何点分でしょう?

[メイン] ロサ : マナクリの残量とは見てわかるものだった?

[メイン] アルカーナ : 5点分×5

[メイン] アルカーナ : あれ、5点が最大だったよね

[メイン] ロサ : アイテムとしての性能はそうだね

[メイン] セレウス : もっぺん頭から落ちてくれとはさすがに言えないけど落ちてくんないかなぁ

[メイン] アルカーナ : あ、そっか存在してるのはもっと大きなのもあるんだ

[メイン] アルカーナ : ま、いいや

[メイン] シエル : 25点かー…

[メイン] ロサ : 自分の体で試してみるしか(震え

[メイン] アルカーナ : 残量は見てわかるかはわかりませんが、交換したばっかりですね

[メイン] シエル : さっきは何点あって、今は何点残ってますか?

[メイン] アルカーナ : 変わってませんねぇ

[メイン] ロサ : むーん

[メイン] シエル : むーーん

[メイン] 村人 : そんなこんなのうちに、村人たちは「無事でよかったなー」「なー」みたいな感じで帰っていきました。掃除は明日しよ、って感じで

[メイン] シエル : 「この村の魔道具は銅像だけですかな?」

[メイン] ココ : 村人がいなくなったのを見届けてから「え?なにあれ、え??」と軽くパニックになってる

[メイン] アルカーナ : 「村全体で使ってるのは、これだけのはずです」

[メイン] ロサ : 「血は……間違いなく出てるよね」まだびちゃびちゃそうだ。

[メイン] ロサ : 「でも、彼自身の体に貧血だったりは見られてなさそうだった」

[メイン] アルカーナ : 「あとは、サフィがお守りとして持ってるものが師匠の作った魔道具です」

[メイン] ココ : 「サフィのお守り…?」

[メイン] ロサ : これで戻ってサフィの体調悪くなってたら恨むぞシショー

[メイン] シエル : 「細かいものがあるならばロサ殿のマナサーチでは絞りきれませんな…」

[メイン] ココ : 前回の依頼のことも共有するっスかね?アルに

[メイン] セレウス : 「交換は定期的ですか?それともマナの残量をチェックして減るごとに?」>アルくん

[メイン] アルカーナ : まあ、いった感じからしたら、血は少ないですけど、結構な血の量ですよね、はは

[メイン] シエル : サフィのお守りも死を回避する系だよね…

[メイン] アルカーナ : 「交換は定期的ですよ、3日に一回です」

[メイン] アルカーナ : 村長がやってます

[メイン] ロサ : 村の加護を外に持ち出せるなにかなのかもしれないね。

[メイン] シエル : 「…そろそろ戻り、師匠殿の文献を探してみますか?」

[メイン] アルカーナ : 質問が落ち着いたら、宿へと戻り、翌日に時間が飛びます。

[メイン] セレウス : 「なるほど。ということはつまり、誰かが致命傷を負ったら作用する類のものではなく、常時そのような効果をもたらしているということ…」

[メイン] シエル : そう言うシエルの顔は暗いのだった…

[メイン] ココ : 「ゆ、夢とかじゃないっスよね…?」シエルのほっぺを引っ張ったりしてる

[メイン] シエル : 「う、うさぁああああ!引っ張る頬を間違えておりますぞーーー!!」

[メイン] ロサ : 「そうだね……、これからのことを考える必要がありそうだよ」内密に調べるには無理のある話になるかもしれない。

[メイン] セレウス : 「この村に来てからどうも花の調子がいいのは気のせいではありませんでしたか」

[メイン] アルカーナ : 一応、夢じゃないことを確かめる簡単な方法がありますよ!自分の胸をナイフでぶっさしてみるとかネ!

[メイン] ココ : 「今日は、一旦休みたいっスね…」額を抑える

[メイン] ココ : むりむりぃ

[メイン] シエル : マンゴーシュかしますか!

[メイン] ロサ : やっぱり体を捧げるのが早いよねぇ……(

[メイン] セレウス : 「長旅の疲れもあります。休んで頭の中を整理しましょうか」

[メイン] シエル : 問題は、加護の範囲が村人限定だった場合

[メイン] アルカーナ : 「なんていうか…その、来たばかりなのに、すみません…」師匠がほんとすみません!

[メイン] ココ : 村の外部から来た人にも効果ありそうよね…セレウスの体感的に…

[メイン] シエル : 捧げる体はアルくん…

[メイン] ロサ : 「アルが悪いわけじゃないさ」

[メイン] セレウス : その無垢な体を捧げるのです…

[メイン] セレウス : 「アルくんが謝ることではありませんよ」

[メイン] アルカーナ : アルくん一瞬、(ナイフで刺してみようか、自分を)とか頭をよぎっていたのはナイショ

[メイン] シエル : ちょっとだけ腕にマンゴーシュをちくり…血は出ます?

[メイン] アルカーナ : でますでます

[メイン] セレウス : プシャー

[メイン] アルカーナ : 傷がいきなりふさがったりもしませんね

[メイン] ロサ : 「うん。……なんかもやもやするなら、話くらい聞くからね」>ココ ショッキングな光景なのは間違いないしね。

[メイン] シエル : 「痛いですな…やはり致死限定…?」

[メイン] ココ : 「ちょ、何してるんすか!?」>シエル

[メイン] セレウス : やはり致命傷のみに作用するのかな

[メイン] シエル : 「実験ですな!」

[メイン] ココ : 「ありがとっス…」ちょっと手が震えてる

[メイン] セレウス : これ試して作用しなかったらそのまま死ぬけど

[メイン] シエル : さよならセレウス…

[メイン] アルカーナ : (気持ちはわかってしまう)実験

[メイン] アルカーナ : ま、推奨はしませんけどね!その方法!

[メイン] セレウス : 「申し訳ありませんが、今夜は泊めて頂いてもよろしいでしょうか?」>アルくん

[メイン] ココ : ちょっと宿戻りたい気持ちもある

[メイン] セレウス : 宿屋には生きた爆弾があるし

[メイン] ロサ : 爆発してないか確認しとかないとね……。

[メイン] ココ : むしろサフィとあって安心したい気持ちw

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、いいですけど…宿、空いていると思いますよ?僕の家狭いですけど、いいんですか?」

[メイン] アルカーナ : 「あと、多分ですけど、サフィ来ると思いますよ?」

[メイン] セレウス : 「え」

[メイン] ロサ : 「来るんだ……」

[メイン] シエル : 女性は宿に男子はアル宅に…げぇ?!

[メイン] セレウス : 「そういうご関係でしたか」

[メイン] セレウス : 「野暮でしたね。宿屋へ戻りましょう」

[メイン] アルカーナ : 「だって、皆さん僕の家に来るって、オックスさんかサフィは知ってますよね?なら多分帰ってこなかったら僕の家にいる、ってあたりをつけてくると思います」

[メイン] セレウス : 逃げ場なかった

[メイン] ロサ : 頭がいい困ったちゃんだw

[メイン] アルカーナ : 「あの子、そういう時だけは頭が回るので…」

[メイン] ココ : あるの家までの道はさすがに迷わないのねw

[メイン] セレウス : 可愛いジェイソンみたい

[メイン] アルカーナ : 「あと、下手をするとそのまま迷子になって、村中で探し回ることになります」

[メイン] シエル : 「ココ殿はサフィ殿を抑える係、私は文献を調べる係。役割分担ですぞ!」

[メイン] ロサ : 「……よし、数人は宿戻っておこうか」

[メイン] アルカーナ : 「流石にほとんどなくなったんですけどね、僕の家までで迷子になること」

[メイン] ココ : 「りょ、りょうかいっス」シエルのタフさに改めて気づく

[メイン] アルカーナ : あくまでほとんど、ですが

[メイン] ココ : まだ迷うんだ笑

[メイン] シエル : タフなのはサフィ殿ですぞ…(生命2

[メイン] ロサ : 「あたしも戻っておくよ。あの子の相手をするには一人じゃ大変そうだ」(首振り

[メイン] アルカーナ : 「今日はみなさんゆっくり休んだ方がいいと思います。サフィは…まあ、僕が見ておくので…」と宿に一緒に戻ろうと

[メイン] ロサ : みんなでもどるやーつ?

[メイン] アルカーナ : 「師匠の部屋に関しては明日の朝から、集中して探してみましょう。疲れてるときに無理しても、成果はでないですよ」と

[メイン] ココ : 「うん、今後の方針とか、ちょっと会議したいっスね。サフィが寝るかどうかっスけども…」

[メイン] セレウス : 「そうですね…」

[メイン] アルカーナ : もちろん、無理にでも、部屋を探すというのなら、アルくんも従ってくれますが

[メイン] シエル : 「む…わかりました」宿へ

[メイン] アルカーナ : では、全員で宿に戻ることに

[メイン] ロサ : てくてく

[メイン] セレウス : 全裸で に見えた。
もうダメだな。

[メイン] ココ : がくがく

[メイン] ココ : ダメっすね…

[メイン] アルカーナ : 僕も全裸はいやです…

[メイン] アルカーナ : 村へと到着した、その日のうちにこの村の不思議な加護、とやらを目撃した冒険者たち

[メイン] GMたまご : 旅の疲れも残る中、多くの情報をまとめるため、頭と体を休めるため、宿へと向かうのだった

[メイン] GMたまご : 1d6 シークレットダイス (1D6) > 3

[メイン] GMたまご : というわけで、今日はここまで!
しっかり休むことですね!

[メイン] ココ : 不穏ダイス…

[メイン] ロサ : ぶるぶる

[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!

[メイン] シエル : 次に何かあるぞぅ…

[メイン] GMたまご : 次かどうかはわかりませんけどねぇ、あははは

[メイン] GMたまご :

[メイン] GMたまご : それでは、アルカーナの家から宿屋へと戻る途中、凄惨な事故とこの村のあり得ない加護とやらを目撃した冒険者たち

[メイン] GMたまご : 頭が追い付いていなかったりするかもしれないが、つかれた頭では整理も出来ない。とりあえずは宿屋で休息をとろうと、宿屋への道を再び進む

[メイン] サフィア : 「おー!?おっかえりぃーです!!疲れてます?サフィちゃんが癒してあげますよ!!」キラーん

[メイン] サフィア : と、まあそんな感じでハイテンションで出迎えられるわけですが、

[メイン] シエル : 「こんばんはサフィ殿!夜でも元気ですな!」

[メイン] セレウス : 「貴女の笑顔はとても癒されます」

[メイン] ココ : 結構ショッキングな光景を見たことで若干パニックだったが、サフィの顔を見て少し安心したっス

[メイン] ココ : 「ただいま、アル連れて来たっスよ」

[メイン] シエル : SAN値回復サフィア殿

[メイン] サフィア : 「ごくろうさまです!これでアルくん含めてお泊り会ですね!!わほーい!!パピーごっはんー!!」

[メイン] ロサ : 「なんだかんだ、元気な姿なのが一番だね……」あんな姿を見るよりは。

[メイン] オックス : 「うん、出来れば手伝ってほしいけどね…宿屋の娘…」

[メイン] ココ : 「うちらでよければ手伝うっスよ」

[メイン] セレウス : 「ははは、私がお手伝いしましょう」

[メイン] シエル : 「私も微力ながら!」

[メイン] セレウス : 「店でも給仕をしておりますからね」

[メイン] ココ : 「まあ、冒険者稼業よりもそっちがメインになりつつあるっスけどね…(苦笑)」

[メイン] サフィア : 「むむむ!みなさんほんとになんかお疲れな感じですねー…よし!サフィちゃんに任せていいですよ!」と厨房の方に走り出し

[メイン] ココ : 「(…サフィ料理できるっスかね!?)」

[メイン] オックス : 「ハハハ…ありがとうございます、みなさん。では、もうすぐ食事の用意が出来ますので、申し訳ないのですが、食器の用意と出来上がったものを持って行ってもらえますか」本来なら頼まないけど疲れた顔だ!(

[メイン] ロサ : 「あれは本当に任せて大丈夫なのかい?」アルに聞いてみてw

[メイン] シエル : 「(…胃薬を処方しますぞ)」

[メイン] オックス : シチューだろうか、いい匂いが漂ってきている

[メイン] ココ : シエル!?

[メイン] オックス : うさぎ肉ではないw

[メイン] セレウス : 「お任せください」

[メイン] アルカーナ : 「あ、あー…ちょっと、見てきますね。その、あんまりまずい様なら止めてきます…」とサフィの方へ

[メイン] ココ : 「でた、早着替え…」

[メイン] ロサ : 早着替え

[メイン] オックス : 「食器はそちらに」と食器棚をさし、

[メイン] シエル : では私は食卓へ…

[メイン] セレウス : 荷物に入ってるのかなこの衣装

[メイン] ロサ : 卓の上に鎮座する気だ

[メイン] セレウス : 自ら食材に…!

[メイン] ココ : こんな姿になってしまって…

[メイン] オックス : 皆さんが食器の準備をしている間に、オックスがパンやサラダを皆さんに渡し、

[メイン] セレウス : ピーターラビットのお父さんみたいに…

[メイン] オックス : みんなしてw

[メイン] シエル : 食器を運びますぞ

[メイン] オックス : 最後にメインであろうシチューを鍋のまま、机の上に置きます

[メイン] ロサ : 「人間用の棚は、届かない高さまであるから時々困るね」もっとも、エルフだらけの場所よりはまだマシなのだが。

[メイン] セレウス : サラダを運びます

[メイン] セレウス : 「踏み台をご用意いたしますか?」>ロサ

[メイン] シエル : 「全くです。しかし我々に合わせるとエルフの方々は常に中腰でしたな…」

[メイン] オックス : 暖かいポタージュスープに柔らかなパン、野菜とフルーツを盛ったサラダに、鶏肉の入ったシチューと辺境の村としてはかなり豪華な食事だ

[メイン] ロサ : 「ふふ、届く範囲で持ってくよ。高いのところのは任せるから」まぁよくあることだったw

[メイン] オックス : オックスの料理スキルはかなり高い

[メイン] ココ : 割と仕入れとかは来てるんスかね

[メイン] ロサ : わくわく。

[メイン] シエル : 召し上がれ…

[メイン] セレウス : 仲間が変わり果てた姿に

[メイン] シエル : 「いただきますですぞ〜」

[メイン] セレウス : 「美味しそうですね。いただきます」

[メイン] ココ : 「いただきます!」

[メイン] オックス : 「ええ、今日は歓迎を兼ねて、豪華にしてみました。お口に合うといいのですが」と柔和な笑みでみなさんに

[メイン] ロサ : 「新鮮な野菜が山盛りなんて、豪華だね」なんとなく空の都市だと貴重そうなイメージw

[メイン] セレウス : 村のスパイを歓迎するとはなんとお人好しな

[メイン] ココ : とはいえ、肉は避けて食べるかなあ…さっき飛び散ってたし…(笑)

[メイン] オックス : 調理器具の片づけに戻るオックス、料理に舌鼓を打つ皆さん…そんな平穏を壊すように…

[メイン] オックス : スパイって気づいてないからね、しかたないね

[メイン] ロサ : 壊さなくていいよ!!!!!

[メイン] セレウス : 「私も初めてサイレックオードで売ってる食材の価格を見た時は驚きました…」

[メイン] シエル : こわれちゃうですか…(

[メイン] サフィア : 「じゃじゃーん!」と口でいいながら、なんか飲み物を持って登場する

[メイン] ロサ : 壊すのお前かーい!

[メイン] ココ : こわれた…;;

[メイン] セレウス : すぐ近くに破壊神が

[メイン] サフィア : 「ふっふっふ…おまたせしました!サフィちゃん特性疲労回復ドぅリンク!(巻き舌」

[メイン] シエル : 「材料は…?」

[メイン] サフィア : 「なんかアルくん曰く人体に吸収されやすい比率の塩水に砂糖などを入れて飲みやすくして、」

[メイン] ロサ : 「なんだかすごい色してないかい……」

[メイン] ココ : ポ○リだ…

[メイン] サフィア : 「そこにいろいろ体にいい物入れてきました!」

[メイン] ロサ : ほら余計なことする!

[メイン] セレウス : 「色々」

[メイン] サフィア : 「名付けて!ポクリスエット!」

[メイン] ココ : 「どこかで聞いたような名前っス…(笑)」

[メイン] サフィア : 命名の理由は厨房の方から帰ってこないアルカーナ

[メイン] セレウス : ポックリと

[メイン] シエル : ポックリカーナーー!!

[メイン] サフィア : 「アルくんも疲れてたんですかね!ぽっくり寝てます!」

[メイン] ロサ : 「何が起きたか、想像に難くないね……」

[メイン] サフィア : さて、飲む飲まないは自由だが、
飲んだ場合生命抵抗15だ

[メイン] サフィア : 飲まないとサフィがオックスに飲ます

[メイン] セレウス : 出目8以上かぁ…

[メイン] セレウス : 親子の絆を信じています

[メイン] サフィア : ww

[メイン] シエル : オックス殿には恩義が…

[メイン] ココ : う、ウチはパス~…笑

[メイン] シエル : ちなみに何人分ある?

[メイン] ロサ : ここまで良くしてもらってるんだ、犠牲にするには忍びないんじゃないかい(なお必要出目11)

[メイン] サフィア : 全員分ありますよ!もちのろんですよ!ふふふん!

[メイン] ロサ : というわけで飲んであげようw

[メイン] サフィア : さあ!のみますか!のみませんか!(笑)

[メイン] セレウス : 優しさ…

[メイン] シエル : 飲みます…オックス殿だけ死なせはしませぬ…!

[メイン] サフィア : 「さーさー!ぐいっと!ぐぐいっと!」

[メイン] ロサ : 「はぁ……」覚悟はできたかい、と手を付けてそうなシエルに無言の目線飛ばしてw

[メイン] ココ : 骨は拾ってあげるっス

[メイン] シエル : こくり、と頷き返し

[メイン] セレウス : 「自己犠牲とは美しいものです」

[メイン] シエル : 2d6+5+0 生命抵抗… (2D6+5+0) > 4[2,2]+5+0 > 9

[メイン] シエル : あいやー…

[メイン] シエル : アイヤー…

[メイン] ロサ : 2d6+4 「恩返し、だよ」苦笑しつつ。生命抵抗は (2D6+4) > 6[4,2]+4 > 10

[メイン] ロサ : さようなら

[メイン] セレウス : 2名死亡…

[メイン] ココ : 南無…

[メイン] サフィア : 飲んでみると、スゥっと体に染み込むようなのど越しと、

あとなんか、甘みと苦みと渋みと酸味と辛みと名状しがたい生臭さが鼻を突き抜ける

[メイン] ココ : ポカ○じゃない!?

[メイン] シエル : 「むぐ…?!」

[メイン] セレウス : エナドリ系かな

[メイン] サフィア : ロサとシエルは抵抗の余地なくすさまじい味の暴行に撃沈した…

[メイン] ロサ : 「んぐ……っ!?」

[メイン] サフィア : 気絶します(笑)

[メイン] シエル : チーン…

[メイン] ロサ : 生死判定が必要だろうかw

[メイン] サフィア : 大丈夫!それは抵抗ファンブルの時!

[メイン] サフィア : 「あっれー…?そんなに変な味ですかねー?」残ったコップを持ち、一口

[メイン] サフィア : 「ごぶふっ!」どさぁ!ちーん

[メイン] セレウス : 「お嬢様は日常的にこのようなテロ行為を?」>オックス

[メイン] ロサ : 自らも撃沈していくスタイル、嫌いじゃないよ……(遺言

[メイン] オックス : 「い、いや、たまにですよ…そんなに頻繁には…………」

[メイン] ココ : 「自分も飲むんスね…(苦笑)」

[メイン] オックス : 「ない、ですよ??」目をそらし

[メイン] シエル : でも沈んでくれて静かには…なった…

[メイン] ココ : 失ったものが大きすぎるっす!

[メイン] オックス : やったね!みんなゆっくり休めるよ!(笑)

[メイン] セレウス : とりあえず仲間をベッドに運ぼう

[メイン] セレウス : シエルをお姫様抱っこして…

[メイン] ココ : やれやれ…ロサを女子部屋に運ぶっスよ

[メイン] オックス : オックスもサフィを部屋に運んでいきます

[メイン] ココ : 「あ、厨房で伸びてるアルもよろしくっス」>セレウス

[メイン] セレウス : 「お任せください」

[メイン] ロサ : 腕にすっぽり抱えられそうでかわいい>シエル

[メイン] ココ : キミもだぞ笑>ロサ

[メイン] アルカーナ : ちーんって厨房でのびてる

[メイン] セレウス : 姫抱きで運びます

[メイン] ロサ : たぶんタビットよりはもうちょっとだけ大きいから(震え

[メイン] GMたまご : さて、そんなこんなで、少し前にあった出来事を吹き飛ばすような騒動を起こしたサフィ、
幸い、と言っていいかはわからないが今日はゆっくりと休めそうだ

[メイン] シエル : アルの上にシエルを乗せて姫抱っこ…

[メイン] ココ : おぶって運ぼう、そい

[メイン] シエル : ディズニープリンセス…!

[メイン] ロサ : きゅぅ……

[メイン] GMたまご : 問題なければこれで村の一日目は終了となる。

[メイン] セレウス : 朝目覚めなかったらキュアポイズンか葬式をしよう。

[メイン] ココ : ほんとだ、ドワーフって意外と大きい(ET p6)

[メイン] GMたまご : 言うて聞くことも聞けることもそうないだろうけど、二日目にいっても、いいかな~?

[メイン] ココ : 【OK】っス!

[メイン] シエル : はい!

[メイン] セレウス : 【OK】です

[メイン] ロサ : okだよ

[メイン] GMたまご : では!騒がしい子も今日は静かだ、穏やかな夜を過ごし…

[メイン] GMたまご :

[メイン] GMたまご : さて、翌朝だが、朝起きればすでにアルカーナは起きて、宿にはいないらしい

[メイン] ココ : しっかりNPCしておられる

[メイン] セレウス : おや

[メイン] アルカーナ : 食卓には、サンドイッチや昨日のスープが置いてあり、「起きたら皆さんで食べてください。僕は先に家に戻って、師匠の部屋の片づけをしています」と書置きが残されている

[メイン] セレウス : 「有り難く頂きます」

[メイン] GMたまご : そして、朝起きたロサとシエルの二人ですが

[メイン] ロサ : 後遺症が……?

[メイン] シエル : ふぇえ

[メイン] セレウス : なぜか全裸だったとか…

[メイン] GMたまご : 驚くほどに調子がいい、なんか今日がんばれそう!って気分

[メイン] ロサ : 尊厳は保たれた

[メイン] セレウス : 効能があった

[メイン] シエル : まさか?!

[メイン] ココ : 薬だった!?

[メイン] GMたまご : 二日目の間、一度だけ好きな時にダイス判定に+1できます。やったね!

[メイン] GMたまご : 奇跡的に効果があったらしい、味は殺人級だが

[メイン] セレウス : 三途の川を渡りかけたひとにお土産が

[メイン] GMたまご : ファンブルの時限定とはいえ死のリスクを乗り越えたからね!(笑)

[メイン] ロサ : 「なんだか体が軽いね……。昨日のアレ、まさか効果あったのかな」半信半疑

[メイン] セレウス : 「おはようございます。アルくんが朝食を用意してくれましたよ」

[メイン] GMたまご : さて、二日目ですが、ここから自由行動となります。
アルくんの家に片付けの手伝いに行ってもいいし、昨日の広場の状態を見に行ってもいい

[メイン] ココ : 「まさか二人とも朝まで目を覚まさないとは思ってなかったっスけど(笑)」

[メイン] シエル : 「うさ…なんだか体が軽いのですぞ…?あの世に行きかけたから…?」

[メイン] ロサ : 「感謝すべきか怒るべきか、悩むところだね」

[メイン] GMたまご : 言ってない所を探索してみるのもいいでしょう。
どうするかはみんなで相談してね!たまごさんちょっとトイレ行ってくるのヨ!

[メイン] ロサ : サフィはどこいったんだろ

[メイン] セレウス : ねぼすけさん?

[メイン] ココ : ウチはまず現場を見てみたいっスね。血とか調べたら何かわかるかも…?

[メイン] GMたまご : サフィはまだ寝てる、ちーん

[メイン] シエル : チーン…

[メイン] ロサ : 調査しつつ、アルの家に向かおうか。資料の整理も手伝わないとね。

[メイン] GMたまご : 起こしてもいいよ!(にっこり

[メイン] ロサ : ファンブル引いてなきゃいいけどw

[メイン] サフィア : サフィちゃんに任せてください!午前中潰してやりますよ!

[メイン] ロサ : よしぐっすり寝てな!

[メイン] ココ : 調査+資料整理賛成っす

[メイン] ココ : あ、GM。PT単位での行動っすか~?

[メイン] セレウス : 像を作った人はアルくんの師匠で、もう故人なんだっけ。

[メイン] ココ : 午後になるまでに調べなくては…(笑)

[メイン] GMたまご : あ、別に分かれてもいいですよー、個別にやります!

[メイン] GMたまご : そうそう、故人だよ>セレウスさん

[メイン] ロサ : ま、特に別行動する必要もないんじゃないかい。……サフィが邪魔してこないんならw

[メイン] セレウス : ですね。

[メイン] セレウス : 全員で行動しましょう。

[メイン] ココ : りょうかい!

[メイン] ロサ : 現場にいこっか。

[メイン] サフィア : 起こされない限り寝てるよ!w

[メイン] シエル : はいですぞ!

[メイン] シエル : 死んでない…?

[メイン] セレウス : 保護者が起こすでしょう。

[メイン] GMたまご : 死んでない死んでない、オックスさんが昼には起こすよ

[メイン] ロサ : 「騒いでなけりゃ、薄幸の美少女なんだけどねぇ……」見やりつつ、外へ。

[メイン] GMたまご : よし、では、まずは広場、その後アルカーナの家ですね

[メイン] ココ : ほいさ!

[メイン] シエル : はいさ!

[メイン] GMたまご : 軽く身支度を整え外に出た冒険者たち、まだ朝も早い時間で村の住人も起きていないか、まだ家の中のようだ

[メイン] GMたまご : 村は静かで、人の姿もほぼ見えない

[メイン] ロサ : ま、見られないならそれはそれで好都合さ。

[メイン] GMたまご : 朝の澄んだ気持ちのいい空気と暁の光が村を照らし始めている

[メイン] ココ : うってつけっス

[メイン] GMたまご : そんな中を広場へ向けて、歩き始めた冒険者達

[メイン] GMたまご : 広場へ到着し、昨日の現場を見てみれば…

[メイン] セレウス : サボテンのような足取りで…

[メイン] シエル : 止まってるうさ

[メイン] ココ : 「(ぺしぺしと頬を叩き、気合を入れる)」

[メイン] ココ : それはもう歩いてないっス笑

[メイン] ロサ : 実はサボテンダーかもしれない……

[メイン] GMたまご : そこには、血痕はなく、綺麗な地面になっていた

[メイン] ココ : うそおん…

[メイン] ココ : 「…んな!?」

[メイン] ロサ : 「場所はあってる、ね。誰かが掃除したかな……?」

[メイン] ココ : 隠ぺいした後がないか、調べたいっス!

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] GMたまご : いいですよ、とはいえ、少し見ればわかるのですが

[メイン] ココ : 「ゆ、夢じゃなかった…っスよね…?」

[メイン] GMたまご : 石畳で舗装された地面ですが、掃除でもしたのでしょう。綺麗になっているのが見て取れます

[メイン] シエル : 「確かにありましたぞ・・・ふむ、すでに片付けられたようですな?」

[メイン] ココ : 昨日の二人がすぐに片づけた…?

[メイン] セレウス : まあ、普通掃除すると思うけど

[メイン] GMたまご : さて、そんな風に地面を見ていた冒険者たち

[メイン] GMたまご : んー…感知系、感知系…危険感知でいっか

[メイン] GMたまご : 別に危険じゃないですけど危険感知で、目標15

[メイン] ロサ : シエルの第六感が光るはず

[メイン] ロサ : 2d6 危険感知は平目―― (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] ココ : 2d6+4 危険感知 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13

[メイン] セレウス : 2d6 平目でござる【危険感知】 (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] シエル : 2d6+5 危険感知 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

[メイン] ココ : 昨日落下したのって、夕方ごろでしたっけ…?

[メイン] シエル : etto,

[メイン] ??? : ですね!>夕方ごろ

[メイン] シエル : えっと、うっさーは+4だっけ?

[メイン] ロサ : 冒険者Lv+知力Bで危険感知ができるだっけ

[メイン] ココ : ですね!>ロサ

[メイン] GMたまご : ですね、多分ボーナスがつくのはレベルがあがってから?

[メイン] シエル : じゃあ+2か・・・たりないな・・・さっきの+1つかっていいかな?

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ロサ : それで届くね、降って湧いてきたものだし使っちゃえ~

[メイン] GMたまご : おお、つかってもいいよ

[メイン] ココ : 第六感!!

[メイン] シエル : 呑んでてよかったサフィドリンク

[メイン] ??? : では、一人だけ気づいたシエルさん、

[メイン] シエル : 「むむ、なにやら先日のドリンクのような気配が・・・?」

[メイン] セレウス : 「それは危険ということでしょうか」

[メイン] ??? : まるで自分の背に刃を突き入れられたかのような、今の自分では確実に敵いそうにない者が背後にいる、と第六感が全力で警鐘をならす

[メイン] シエル : そんなドリンクだったのか・・・おそろしい・・・

[メイン] セレウス : 本当にドリンクの気配だった

[メイン] ??? : 「ふむ、良く鍛えているようだね、感心感心」と突然背後から声を掛けられる

[メイン] ??? : ドリンク死の気配濃密すぎるでしょ(

[メイン] シエル : 「・・・むぅ・・・まこと遺憾ながら背後を取られた時点で手が出なさそうですな・・・。お初にお目にかかりまする、放浪騎士のシュミエルチュです。貴殿は?」

[メイン] ロサ : 一度飲んだものをどこまでも追ってくるという

[メイン] シエル : シャドウシーカーかな・・・?

[メイン] ココ : 話しかけてきたっす…

[メイン] ロサ : 「っ、いつの間に……!」シエルが声を発するまで全く気づけず。

[メイン] セレウス : ペプシマンか…

[メイン] 村長 : 「おはよう、なに、私はこの村の村長をしている者だよ。そう、固くならずとも構わないとも」とそれなりのコートを着て、似合わないモップとバケツを持った長身の男性が

[メイン] ロサ : あやしい……

[メイン] ココ : 一番怖い立場の人ぉ…

[メイン] セレウス : キング・ブラッドレイ総統!

[メイン] ココ : っぽい笑

[メイン] セレウス : 「これはおはようございます」

[メイン] ロサ : 「村長……。たしか、アルとサフィの話だと――」師匠とともに村を救った一人だったか。

[メイン] シエル : 「村長殿でございまするか・・・」

[メイン] シエル : じゃあ敵わんな!!!!!!!!!

[メイン] ココ : いきなり話しかけられてビビッて誰か氏らの背中に身を隠してるっス

[メイン] ロサ : かわいい……

[メイン] 村長 : 「うむ、おはよう。君たちも随分と朝が早いのだな、感心なことだ、この村の若者は寝坊しがちでいかんな、君たちを見習うべきだろう」

[メイン] ココ : え、やだ、ナンパ…?

[メイン] 村長 : 「君たちは噂の冒険者諸君だね」と

[メイン] シエル : まんざらでもなさそう・・・

[メイン] 村長 : イケおじではあるか

[メイン] シエル : 「噂されるほどの者でもないですが・・・今は我々しかいないでしょうしな…」

[メイン] ココ : 「う、噂になってるっスか?」

[メイン] 村長 : 「なんでも、我が村の大切な住人を救ってくれたそうだね。心から感謝しているよ」とモップとかを置いて握手を求めている

[メイン] ココ : 何回か冒険者来てるだろうし、目的も見透かされてそうっスね~…

[メイン] シエル : セレウス殿!おねがいしますぞ!

[メイン] シエル : 背丈的にマウント取れるのは貴殿しか・・・!

[メイン] セレウス : 「とんでもございません」握手に応じます

[メイン] ココ : マウントw

[メイン] セレウス : 背丈的に!?

[メイン] 村長 : 「うむ、宿の歩く騒音こうが…ごほん。サフィア君が村中に言いふらしていたからな」>噂

[メイン] ロサ : より高いところに目線がある方が勝つんだ

[メイン] シエル : 顔でもマウント取ってくださいですぞ

[メイン] シエル : サフィ殿・・・

[メイン] 村長 : セレウスさんと握手して、普通に離してにこやかに頷く

[メイン] セレウス : 「私のイケメンっぷりを広められるのは少々気恥ずかしいですね」

[メイン] ココ : 大丈夫っすか?手、握りつぶされてないっスか…?

[メイン] セレウス : 潰されるの!?

[メイン] 村長 : 「それで、君たちは随分と熱心に石畳を見ていたようだが…何か気になることでもあったかね」

[メイン] 村長 : 潰しませんよ!

[メイン] ロサ : 「ほんと、根が図太いねセレは……」

[メイン] シエル : 「うむ・・・昨日ここに大きく何かがこぼれた跡がありましてな」

[メイン] ロサ : 「職業柄、気になっちゃってさ」しれっ。

[メイン] ココ : 後ろでこくこくと頷いてる

[メイン] セレウス : 「血痕は村長様がお掃除を?」

[メイン] 村長 : 「ふむ、つまりここの血だまりを見ていた、という事かな」

[メイン] シエル : 「一宿の恩に片付けでもと・・・セレウス殿ぉ・・・」濁したのに・・・

[メイン] 村長 : 「その通り、私が掃除をしたのだよ」

[メイン] ココ : うへえー、まじこええ…

[メイン] セレウス : いやいや、落下した村人も目撃した村人も血が飛び散ってるの知ってるし…

[メイン] 村長 : 「たまにこういったことがあるのでね、毎朝散歩ついでに見て回っているのだよ」

[メイン] セレウス : そこに我々がいたことも。

[メイン] シエル : それもそうか

[メイン] セレウス : 「何かお手伝いできることはありますか?」>村長

[メイン] 村長 : うむ、どうせわかることではあるし、ここで気にせず放置してたらその方が怪しいしね

[メイン] ココ : 「たまに…っスか。」

[メイン] 村長 : 「はっはっは、気持ちだけ受け取っておこう、村の恩人にそんなことをさせては、私が村の者に文句を言われてしまうからな」

[メイン] シエル : 「義理硬いですな・・・」

[メイン] セレウス : 「困りごとのお役に立つのが我々の仕事ですから、何かあればいつでも仰ってください」

[メイン] ロサ : []

[メイン] ロサ : 「観光がてら、しばらく滞在するつもりだしね」

[メイン] 村長 : 「君たちには見苦しいものを見せてしまったようだな、何がある村でもないが、ゆっくりして行きたまえ」

[メイン] シエル : 「・・・ところで村長殿、ここでは人が死なないのですか・・・?昨日ここの騒ぎで村人方がそのようなことを言ってましたが」

[メイン] セレウス : 「ありがとうございます」

[メイン] 村長 : 「ふむ、そうだな、聖女様の加護で致死の怪我も癒して頂ける。まず死ぬ者はおらんよ。」寿命以外では、と

[メイン] シエル : 「その加護は、私には効かぬのでしょうか?」

[メイン] 村長 : 「とはいえ、村の外でこんな話をしても、眉唾で信じる者はまずいないが」

[メイン] シエル : 「目の前で見て疑うほどではございませぬよ。冒険者として荒事をしておりますと保険はいくつあっても足りませぬからな」

[メイン] 村長 : 「いいや、この村に来た者ならば加護は平等だとも」

[メイン] ココ : うわお…

[メイン] セレウス : 「ほう…」

[メイン] シエル : 「聖女殿は慈悲深いのですな・・・」

[メイン] ロサ : 「そりゃまたすごい加護だね……。なにかデメリットはないのかい?」

[メイン] 村長 : 「はっはっは、冒険者はみなそうだな、私も元冒険者なのでな、わかるとも」

[メイン] シエル : 「しかし村の外では効果はない・・?」

[メイン] 村長 : 「さて…私自身、生まれた時から存在している物だ、あるからある、としかわからんな」

[メイン] 村長 : ちなみに村長5代目くらいなので

[メイン] シエル : 村長No5でしたか

[メイン] ココ : さすがに初代ではないんスね~

[メイン] ロサ : 師匠の方が長生きだっただけか

[メイン] 村長 : 「ふむ…君達は随分と聖女様のことが気になるようだ。冒険者は好奇心が皆強いものだな」理解はできるが、と

[メイン] ロサ : ひぃw

[メイン] シエル : 「聖女殿というよりは加護でござるが・・・まぁ。気にならない冒険者がおりますかな?」

[メイン] セレウス : 「それ以前に男性として、良い女は気になるものでしょう」

[メイン] シエル : セレウス殿にうさきっく判定を…

[メイン] ココ : セレウスにはチョップしとくっス

[メイン] セレウス : げしっ ぺしっ

[メイン] シエル : 「はれんちでござる!」

[メイン] ココ : 「いきなりキャラ変っスかやめてくださいよぉ!(小声)」

[メイン] セレウス : 「フランクな感じが良いと思ったのですが(小声)」

[メイン] 村長 : 「はっはっは、おらんだろうな、しかし…あまり好奇心が強いと、余計なことに巻き込まれるかもしれんな、気を付けたまえよ」とにこやかにみなさんの心配をしてくれますね。やさしい。

[メイン] シエル : やさしい!(

[メイン] ロサ : 「考えてるんだか考えてないんだか分かんないね……」

[メイン] ココ : 「でも冗談通じなそうっス…(小声)」

[メイン] ロサ : 「肝に銘じておくよ」

[メイン] セレウス : 「ご忠告感謝いたします」

[メイン] 村長 : さて、そんな楽しい村長との談笑でしたが、遠くから声が聞こえてきます

[メイン] シエル : 「忠告痛み入りますぞ」

[メイン] ココ : 頭をぶんぶん縦に降ってる。内弁慶

[メイン] シエル : かわいい

[メイン] 村人 : 「村長ー!!どこですか村長ー!!朝から決済待ちの書類片付けがあるんですよぉー!!」とまだ遠いが声が

[メイン] ロサ : 臆病ぎみなとこ、good……

[メイン] シエル : 仕事抜け出してきたな…?

[メイン] ココ : 逆にココの中のシエルの頼りになる度が爆上がりっすよ…

[メイン] シエル : うさ!(嬉しいですぞ!

[メイン] セレウス : 私のイケメンっぷりは?

[メイン] ロサ : 乱高下だよ……

[メイン] セレウス : ええ…

[メイン] ココ : イケメンなのは認めるがチョップだこのやろう

[メイン] 村長 : 「む、いかん、うるさいのが来たな。では、ゆっくりして行きたまえよ。」としゅびっ!と手を上げて、しゃっ!と明後日の方へ逃げます

[メイン] ココ : 大総統だぁ…

[メイン] ロサ : 眼帯外したら更に速度上がりそう

[メイン] ココ : 「…行ったっスか?」

[メイン] 村長 : 腰にはサーベルが…w

[メイン] シエル : 「・・・うちの騎士団のにも似たような奴がおりましたぞぉ・・・」逃げる大村長を見送り

[メイン] GMたまご : 大総統と村長が融合しとる

[メイン] ロサ : 「あたしたちの目的には気づいていそうだったね。より慎重に動かないと」

[メイン] ココ : 「もはや隠すつもりもない…という感じだったっス」

[メイン] シエル : 「ココ殿、大丈夫ですかな?」後ろを振り返り

[メイン] セレウス : 「そうですね。一つ検証したいのですが」

[メイン] ココ : 「いやもう、手汗ぱねーっス」

[メイン] GMたまご : さて、そんな村長とのファーストコンタクトを終え、朝から緊張する羽目になりつつ、アルくんの家に向かうという感じで

[メイン] ロサ : 「なにをだい?」

[メイン] シエル : イケメンアンケートです?

[メイン] ココ : 「まさか、死んでみるとかやめてくださいよ…」

[メイン] GMたまご : イケメンアンケート(

[メイン] セレウス : 「あの高い屋根からダイブして死ぬかどうか試したいと…、死ぬ気はありませんが」

[メイン] シエル : 私はロサ殿に投票しますぞ

[メイン] シエル : 「却下ですぞセレウス殿。死んだらどうする」

[メイン] ココ : 「忌避感とかないっスか!?」

[メイン] セレウス : 「最悪、死んでしまう直前にロサさんが回復弾を撃ってくださればワンチャン」

[メイン] ロサ : 「そんな綱渡りしたくないんだけど……」

[メイン] シエル : 「即死だとどうするんでござるか・・・」

[メイン] セレウス : 「ふむ…、やめた方が良いですか」

[メイン] ロサ : ともあれ、ほんとにしてみたいなら秘密裏に協力してもいいw

[メイン] シエル : 「懸命ですな」PLとしては幇助したい

[メイン] ココ : PCとしてはもちろん止めるっスけど、気になるぅ笑

[メイン] GMたまご : するならするで構わんよーたまごさんはー、うふふ

[メイン] ロサ : 村長が言ってたことが嘘だった場合しゃれにならないくらいだw

[メイン] ココ : 「それに、村の中ならともかく、外に出たらどうなるかわからないっスよ?」

[メイン] シエル : でも解決して外出た瞬間セレウス(故)とかになるといやっす

[メイン] セレウス : 「人がいない今がチャンスなのです」

[メイン] セレウス : その可能性もあるなw<生きてるのは村フィールドだけ

[メイン] ロサ : やばすぎw

[メイン] ココ : 「ガザトオリコのときのサフィちゃんみたいに、魔法がなければ生きられないかもしれないっス」

[メイン] シエル : 昨日の村人を言葉巧みに外に連れ出してみる?

[メイン] ココ : 実際に死んだらやだなあ…(笑)>村人

[メイン] ロサ : 「ともかく、今はだめだ。それを見守るみんなの気持ちも考えな」"今は"w

[メイン] シエル :

[メイン] ココ : うんうん(全力うなずき)

[メイン] セレウス : 「…そうですね。わかりました」

[メイン] セレウス : うずうず

[メイン] GMたまご : ふふふ…

[メイン] ココ : 神官ー!

[メイン] シエル : 「ではアル殿の家に向かいましょうぞ」

[メイン] GMたまご : では、とりあえずはダイブ無しでアルくんの家にということで

[メイン] ココ : 「賛成っス。資料調べたら、何かわかるかも…」

[メイン] シエル : 確信が持てたらダイブか・・・

[メイン] GMたまご : では、いどー!

[メイン] ココ : 持てても止めるー!笑

[メイン] セレウス : 動脈的なところ切るのもアリかと思ったんですけど。

[メイン] シエル : なんでそんな派手な方法を

[メイン] GMたまご : さて、アルくんの家まで歩いてきた一行、昨日と同じようにアルくんが出迎え、家の中へ

[メイン] GMたまご : セレウスさんだと、切っても死ななさそうだよね、メリアだし

[メイン] セレウス : 死ぬ直前に回復弾で傷塞げるかなって…

[メイン] ロサ : 「アル、いるかい?」

[メイン] セレウス : 確かに、樹液とか出そうね

[メイン] ロサ : 虫が寄ってくるw

[メイン] シエル : サボテンなら水かもですな~

[メイン] アルカーナ : 「あ、はーい、みなさんいらっしゃいませ」とみんなを家に入れ

[メイン] シエル : 「おじゃましますぞ~」

[メイン] セレウス : 砂漠では私の水を飲むんだ!腰巻めくり

[メイン] セレウス : 「おはようございます」

[メイン] シエル : 残念なイケメンめ・・・

[メイン] アルカーナ : 「えっと、どうしましょう、早速師匠の部屋の片づけしますか?」

[メイン] セレウス : 「朝食、用意してくれてありがとうございました。美味しく頂きました」

[メイン] アルカーナ : 「あ、よかったです。食べてくださったんですね」と嬉しそうに

[メイン] セレウス : 「体調は問題ないですか?」

[メイン] ココ : 「お腹とか、大丈夫っすか?」

[メイン] ロサ : 「昨日は災難だっただろうしね……」ドリンク的に

[メイン] アルカーナ : 「ええ、意外と…体が軽いというか…効果はあったみたいですね…信じられませんけど」

[メイン] セレウス : 「自分を大切にしてくださいね」

[メイン] アルカーナ : 「飲んだ時はおもわず死んでしまったかと思いました…」

[メイン] ロサ : 「一瞬、どこかの景色を垣間見た気はしたね……」同意しつつ

[メイン] ロサ : さて、なにもなければ

[メイン] ロサ : お掃除かな

[メイン] シエル : 「懐かしい方にあった気もしますな・・・」

[メイン] アルカーナ : うむ、お掃除なのだ

[メイン] ココ : 一応、件に関するアルの反応とかは改めて確認するかな、村長と比較もしたいし…

[メイン] シエル : あといくつか聞きたいこともありますしな~

[メイン] ココ : 「アルに確認なんすけど、昨夜みたいなことは、前にもあったっスか?」

[メイン] アルカーナ : ふむ、いいですよ聞いてくれたまえ

[メイン] ココ : というか、アルあの場にいたっけか

[メイン] アルカーナ : 「え、いえ…正直僕も、話で聞いてはいましたけど、実際見ることはなくて」

[メイン] アルカーナ : 「あんな事故、そうそう起こることじゃないですし…」

[メイン] ココ : 「やっぱ、そうっスよね…」

[メイン] ロサ : 「タイミングがいいというか、悪いというか……」効能は十分すぎるほど分かったが

[メイン] ココ : 「さっき村長に会ったんスけど、当然のことのように受け入れてて…」

[メイン] アルカーナ : 「ああ…村長さんは…多分、実際に加護を一番見るか、受ける人だと思います」

[メイン] セレウス : 「ほう」

[メイン] アルカーナ : 「僕はほとんど覚えてないですけど、僕が小さいころに蛮族が攻めてきたことがあったらしくて」

[メイン] アルカーナ : 「その時に自警団に参加してた人と、村長はすごい怪我していたそうですけど、蛮族を撃退した時にはもう怪我もなかったらしくて」

[メイン] シエル : 「ふむ・・・この村では家畜の屠殺はしてるのですかな?」

[メイン] セレウス : 「チートですね」

[メイン] アルカーナ : 「だから、村長さんと、その時の自警団の人は僕たち以上に加護について知ってるのかなって」

[メイン] アルカーナ : 「家畜は、はい、鶏とかを、こう」きゅっと

[メイン] ロサ : 可愛い子が物騒なパントマイムしてる、かわいいね

[メイン] シエル : 「ふむむ・・・興味深いですな…」

[メイン] ココ : 「村長と自警団っスか…」自警団は後で調べてみたいかも、逆に村長はもう近づきとうない…

[メイン] ロサ : 「人族だけに効く加護ってこと、かな」

[メイン] アルカーナ : 「あ、そっか、鶏とかの動物には働いてないってことですもんね…なるほど」

[メイン] ココ : 「確かに!人族限定っス」

[メイン] シエル : 「蛮族にも効いておりませんしな…なんにせよ研究書を調べてみるのがはやそうですぞ」

[メイン] ココ : 聞いた感じ、アルはあんまり倫理観バグってないんすよねー、ウチは聞きたいこと聞けたっス!

[メイン] ロサ : ちょっぴり安心だねw

[メイン] アルカーナ : 「そうですね…きっと何か手掛かりになりそうですし…まずは片付けないと…」

[メイン] セレウス : 「あと、この村の住人についてなのですが…、老衰でしか死ぬ者がないとしますと、自然と人口が増え、老人ばかりになるような気もするのですが…」

[メイン] ココ : 「そうっすね、手分けして調べちゃうっス(字読めないけど)」

[メイン] シエル : 「それに、そんなに強力で分け隔て無い加護であるならば人が寄りそうな話ですが、若者は伝説程度の認識ですしな・・・やましいことがない限り隠す理由が思い当たりませんぞ・・・」

[メイン] セレウス : 歩いた感じ、老人多かったです?>【GM】

[メイン] アルカーナ : 「そうですね…実際、お年寄りは結構多いですよ。外から移住してくる人もいますけど…」

[メイン] シエル : そういえば高齢化社会!釣瓶型!

[メイン] ココ : 「アルとお師匠サンも、外からでしたもんね」

[メイン] セレウス : 「外からというのは、そのうわさを聞きつけて?」

[メイン] アルカーナ : 「あ、でも、村から出て引っ越す人も結構います。お年寄りとか結構昔から住んでる人でも」

[メイン] アルカーナ : 「割と入れ替わりが多い…のかな…?あんまり他を知らないので…」

[メイン] ココ : 村の外に出たケースもあり…時間かかるけどめちゃくちゃ調べたいっスねそれ

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] シエル : 気なりますなぁ~~~~

[メイン] ロサ : 「まぁ、普通に暮らしてたんじゃお目にかからない加護だしね」

[メイン] アルカーナ : 「いえ、普通にこの村に来たことのある商人さんとか、旅人さんが気に入って住んだり、とかそういう感じで」

[メイン] アルカーナ : 「加護が本当にあそこまで強いのなら、外で有名になっておかしくないですもんね…」

[メイン] アルカーナ : ここでも普通に、小さな怪我とか風邪とかならある

[メイン] ココ : 致命傷とか限定で発動する感じなんスね…

[メイン] ロサ : それじゃ、研究を掘り返そっか

[メイン] アルカーナ : あるからこそ、普通に住んでる村の人はそんなに意識していないです

[メイン] セレウス : 「村長様の様子ですと、あえて広めているわけではないが隠しているわけでもない…といったところでしょうか」

[メイン] シエル : いくらでも金儲けできんのにね・・・

[メイン] アルカーナ : シエルが騎士らしからぬ発言をw

[メイン] シエル : おっと心の声が

[メイン] ココ : ww

[メイン] セレウス : 病人が集まりそう

[メイン] アルカーナ : よし、では聞きたいことも一段落したらお掃除タイムです!

[メイン] シエル : おそうじ!

[メイン] ロサ : 部屋の主からしたらどこにあるか分かってるから片付いているってやつ――

[メイン] アルカーナ : お掃除には、まず、冒険者+器用で片づけを
その後に文献判定を行って、目的の研究日誌を探す感じです

[メイン] ココ : お友達呼べないでしょ!まったくと言いながら片付ける母…

[メイン] セレウス : 「そういえば、アルくんの先生のお墓もこの村にあるのですか?」掃除しながら

[メイン] セレウス : 2d+3+2 【冒険者器用】 (2D6+3+2) > 11[5,6]+3+2 > 16

[メイン] アルカーナ : 文献判定ができない人は、部屋の探索を、それもない場合もう一度冒険者+器用で他の人のサポートができます

[メイン] アルカーナ : 冒険者+器用は目標が全員の合計で60です。
アルくん含みます

[メイン] シエル : 2d6+3+2 冒険者+器用片付け! (2D6+3+2) > 8[6,2]+3+2 > 13

[メイン] ココ : ロサとかシエルが届かないような高いところを中心に探索だけするっス!

[メイン] ロサ : 2d6+2+3「書物の整理は慣れたもんさ」本当かい? お掃除判定は。。

[メイン] ロサ : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 6[4,2]+2+3 > 11

[メイン] セレウス : 6ゾロは何かボーナスありますか?

[メイン] ココ : 2d6+3+2 一回目片付け! (2D6+3+2) > 6[3,3]+3+2 > 11

[メイン] アルカーナ : 6ゾロはー、あったらなんか考えます!

[メイン] セレウス : アルくんが出してくれる

[メイン] シエル : さすある!

[メイン] ココ : 16+13+11+11

[メイン] ロサ : C(60-16-13-11-11) c(60-16-13-11-11) > 9

[メイン] アルカーナ : 2d6+4 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ココ : いった!

[メイン] ロサ : よしよし

[メイン] アルカーナ : おっけー、順調に片付けられた様子

[メイン] シエル : ないすないす!

[メイン] アルカーナ : この汚部屋というか本部屋?

[メイン] ロサ : ひどい……

[メイン] アルカーナ : に、足場が

[メイン] シエル : 凄惨でござる・・・本が嘆いておる

[メイン] アルカーナ : さて、大分片付いて、ようやく本を探せそうな所まで来た。

[メイン] アルカーナ : 「ここからが本番ですね…この本の山から師匠の日誌を見つけないと…」

[メイン] シエル : 文献は任せましたぞ~

[メイン] アルカーナ : ちなみにここまでで昼前くらい、本探してーってやると夕方くらいまでかかるかも?って感じ

[メイン] シエル : 重要地点だから問題ないですぞ!

[メイン] ロサ : 「改めて見ても、山のようにあるね……。長丁場になりそうだ」

[メイン] ロサ : アルにご飯でもねだりつつ、ぺらぺらめくっていこっか

[メイン] セレウス : 休憩してアルくんの手料理なんかを食べながら

[メイン] アルカーナ : 文献判定は目標が14です
探索の方は20ですが、夕方までに3回挑戦してもよいです。後、サポートの冒険者+器用を行う人の出目によってボーナス

[メイン] ロサ : なんとあたしの文献は基準値3なんだ。手伝って♡

[メイン] アルカーナ : 文献は当然アルくんもします

[メイン] セレウス : うむ、出目10以上!

[メイン] シエル : 探索を手伝いますぞ。ココ殿~

[メイン] シエル : あ、ロサの手伝いを・・・いや・・・

[メイン] シエル : どこを手伝えば‥‥?

[メイン] ココ : やるっス!(腕まくり)

[メイン] ロサ : あわあわしてる、かわいい……w

[メイン] ココ : シエルが文献できないのが意外だったっスね

[メイン] アルカーナ : アルくんとロサのふたりで文献をやるという事で基準値合算でもいっか

[メイン] セレウス : おー

[メイン] ココ : いえーい

[メイン] アルカーナ : というわけでロサさんは文献基準値8で振ってよいです

[メイン] ロサ : 勝ったな

[メイン] ロサ : 🚩

[メイン] シエル : 魔法使い知力で文献やらせてほしいですね(

[メイン] ココ : 2d6+3+2 まずはサポート! (2D6+3+2) > 9[5,4]+3+2 > 14

[メイン] シエル : 2d6+3+2 サポートですぞ! (2D6+3+2) > 5[2,3]+3+2 > 10

[メイン] ココ : レンジャーってできないんすね~、てっきりできると思ってた笑

[メイン] シエル : うさぁ・・・

[メイン] アルカーナ : サポートの場合、出目10以上で+1、12以上で+2、14以上で+3

[メイン] ロサ : じゃ、セレウスを助けてあげて

[メイン] シエル : +4!

[メイン] シエル : セレウスにまとわりつく毛玉s

[メイン] ココ : りょ!セレウスの指示に従いつつ、わっせと日記を運ぶっス

[メイン] アルカーナ : というか探索できるのもしかしてココだけ…?

[メイン] シエル : ・・・

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 10[6,4]+1+3 > 14

[メイン] ココ : 自然環境なら…?

[メイン] ロサ : でめつよw

[メイン] シエル : GM!この部屋の惨状はまさに本の森、紙のジャングル!!!!

[メイン] セレウス : 成功した

[メイン] ココ : ww

[メイン] ロサ : 2d6+8 あたしも順に読んでいこうか (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20

[メイン] シエル : つまり・・・・自然環境では・・・?

[メイン] アルカーナ : いっぱつで文献見つけたわ、セレウスさん

[メイン] ロサ : なんかボーナスくれ

[メイン] セレウス : 強いw

[メイン] ココ : 頭脳派PT

[メイン] シエル : ロサすごーーーい!!!!!!!!

[メイン] アルカーナ : ロサぁ!w

[メイン] アルカーナ : くぅ…わかりました。探索を省略しましょう…!

[メイン] シエル : おおー!

[メイン] ココ : いえーい!

[メイン] セレウス : 調べ物でドワーフに負けた…。イケメンしょっく

[メイン] アルカーナ : では、セレウスさんとロサさんはあっさりと、研究日誌らしき物を見つける

[メイン] シエル : 頭脳派ドワーフ様ですわ

[メイン] ロサ : たまたま必要な本が寄ってただけだよ(あせあせ

[メイン] アルカーナ : とはいえ、中を開いて見てみれば…

[メイン] ココ : セレウスも十分数値高いっスよ!(笑)

[メイン] アルカーナ : 今日の村の女の子の下着とか、お風呂の覗き場所の構造についてだとか、くだらない内容が…

[メイン] セレウス : イケメンなぐさめられる

[メイン] ロサ : 「なんだこりゃ」

[メイン] セレウス : あれ?師匠って男?

[メイン] アルカーナ : 師匠ジジイだよ!

[メイン] シエル : 「師匠殿はこういう方だったので・・・?」>アル

[メイン] アルカーナ : 「あ、それです…」と

[メイン] シエル : 「破廉恥でござる・・・」

[メイン] ココ : 「なんか、イメージと違う…」

[メイン] セレウス : マトリフっぽいの浮かんだ。

[メイン] アルカーナ : 「ええ、はい…いや、慕われてる人だったんですよ…?少なくとも村の約半分には…」

[メイン] セレウス : 「男性にはってことですね」

[メイン] ロサ : 「男性陣にはだよねそれ」

[メイン] ココ : 「田舎のお偉いさんって、すーぐにセクハラするっすよねぇ、わかるっス(嘆息)」

[メイン] アルカーナ : 「ただまあ…村の女性にはハゲとかエロジジイとか呼ばれてましたけど…」

[メイン] ロサ : 「でも、こういうのにこそ実は貴重な手がかりが残ってたりして、ね……」ぺらぺらw

[メイン] セレウス : 「ハゲだったのですか」

[メイン] ロサ : なんでそこに反応したんだw

[メイン] ココ : 「ハゲだったみたいっスね」

[メイン] アルカーナ : 師匠のフルネームは「カミナ・C・ヅラーリ」です(

[メイン] ロサ : ww

[メイン] アルカーナ : 髪無しヅラあり

[メイン] ココ : 急にネタキャラになった!?(笑)

[メイン] シエル : ヅラだったのですか・・・

[メイン] アルカーナ : 「こほん…えと…それ、師匠がよくやる暗号化なんです…一応、僕わかるので、解読を進めておきますね…」と

[メイン] アルカーナ : んで、その間に部屋の探索なんかをしていたという事で

[メイン] ロサ : 「ええ……」呆れ気味に渡しておいてw

[メイン] ココ : あれだ、自○也タイプの師匠だ

[メイン] シエル : 頼りになるんだかならないんだかなタイプだ…

[メイン] アルカーナ : さて、ロサのクリティカルによる探索のないようですが

[メイン] GMたまご : 師匠の汚部屋の中で、倒されていた写真立てを見つけます。

[メイン] GMたまご : どうやら、魔動機のカメラで撮ったやつらしい

[メイン] ロサ : 「まだまだ散らかってるね……、ん?」手にとって。

[メイン] GMたまご : 写っているのは、3人の幼い少女で、

[メイン] GMたまご : 白い髪の可愛らしい寝間着っぽい格好の少女がどっか行こうとしているのを、必死に青い髪の子が止め、それをもう一人の白髪の少女が穏やかに笑って見ている。

[メイン] GMたまご : という、ちなみに寝間着っぽい幼女と青い髪の子は見覚えがある気がする

[メイン] ココ : 「…アル?」

[メイン] GMたまご : もう一人の白髪の少女は青い髪の子に雰囲気が似ている

[メイン] ロサ : 「これって……」覗き見てきたかな、そちらにも傾けてw

[メイン] ロサ : 「こっちの子は……サフィかな。もうひとりは……?」

[メイン] アルカーナ : 「はい?」と呼ばれて

[メイン] ココ : ぬっと上から顔出すっス

[メイン] ココ : いつの写真だろう

[メイン] アルカーナ : 「あれ?何を見てるんです?」ととてとて寄って来ます

[メイン] セレウス : 裏に日付とか書いてないかな

[メイン] アルカーナ : 日付はない様子、誰かが知っているかもしれませんが

[メイン] ロサ : 「写真だよ、ほら」見せてあげよう

[メイン] アルカーナ : 「え、わっ…懐かしいですね…師匠そんなの飾ってたんですか…」

[メイン] ロサ : 「大事に想ってたんだろうね、いい師匠じゃないか」くす。

[メイン] アルカーナ : 「それ、僕とサフィ、あと十年くらい前に孤児院を出ちゃった子です」

[メイン] セレウス : 「可愛いですねぇ」

[メイン] セレウス : 「あ、今も可愛いですよ」

[メイン] ロサ : 「誰かに引き取られたのかい?」

[メイン] アルカーナ : 「ちょ、恥ずかしいですよ…」と顔を赤らめ

[メイン] ロサ : 「(かわいい……)」

[メイン] ココ : 「なんかねっとりしてる…」>セレウス

[メイン] アルカーナ : 「えと、村長さんのお知り合いに娘さんが欲しいという方がいたそうで…」

[メイン] セレウス : ねっとり

[メイン] アルカーナ : 「ちょっと恥ずかしいですけど、姉みたいに思ってたんですよね…アルフレイって名前だったんですけど…」

[メイン] ロサ : 大陸の名を持つ女

[メイン] セレウス : 日本花子みたい

[メイン] アルカーナ : やっべ考えてなかった、ま、いっか

[メイン] シエル : 聞き覚えはないですなぁ

[メイン] アルカーナ : 「アルまで一緒だったから、フレイ、カーナ、って呼び合ってて…」

[メイン] ココ : 姉もアルっす

[メイン] ココ : あ、いいっスね、呼び方…

[メイン] ロサ : 「恥ずかしがることじゃないさ」仲良かったんだねって

[メイン] アルカーナ : 「あ、ごめんなさい、関係ない話で…僕解読に戻りますね!」とちょっと恥ずかしそうに

[メイン] セレウス : 「孤児院を出てからはお会いしていないのですか?」

[メイン] アルカーナ : 「そ、そうですか?なら、よかったです…」>ロサ

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、たまに手紙は来るんですけどね…会えてはいないです、遠い場所らしくて」

[メイン] ロサ : いまのところ、何かにつながる情報でも無さそうだ。頭の片隅に留めておくくらいにして。

[メイン] セレウス : 「そうですか…」

[メイン] アルカーナ : うむ、アルくんの昔語り、そして探索の成果がもう一つ

[メイン] ココ : 村から外に出た人物ってのがわかったっス

[メイン] GMたまご : シエルやココが本に埋もれながら部屋を探していると、

[メイン] シエル : うささ・・・本の山から尻だけ出てる

[メイン] GMたまご : 部屋の壁、本棚にたどり着くのですが

[メイン] ココ : しっぽぉ…

[メイン] GMたまご : 本棚が前に近づいた時、二人そろって、紙を踏んづけ思いっきり滑り、

[メイン] ロサ : ちょっと掴みたくなるねw

[メイン] シエル : うさぁ・・・

[メイン] GMたまご : 本棚の本に顔面でダイブすることに

[メイン] シエル : おぎゃー!

[メイン] シエル : 「ぷべッ」

[メイン] ココ : ふがっ!?

[メイン] セレウス : 「おやおや」

[メイン] GMたまご : 奇跡的なタイミングで、高さの違う本が同時に押され、なぜか本がさらに奥に押し込まれる

[メイン] GMたまご : そして、カチッと音が鳴り…

[メイン] GMたまご : 本棚が横に、音もなくずれ、奥に扉が現れたのでした

[メイン] ロサ : 「おわ。大丈夫、二人とも……うん?」

[メイン] ココ : 「い、いてーっス…(ぷるぷる)」

[メイン] セレウス : 「お怪我はないですか?」

[メイン] シエル : 「はなが・・はながひくく・・・」

[メイン] GMたまご : 明らかに隠されていた様子の扉ですね

[メイン] シエル : 「だいじょうぶですぞ・・・それよりこの仕掛けは…?」

[メイン] ココ : 「どこ押して開いたのかはわかんないっスけど…隠し扉っスね?」

[メイン] ロサ : 「アル、知ってたかい?」

[メイン] セレウス : 「ほう、これは…」

[メイン] GMたまご : 普通なら二人が同時に押すか、何か自分以外を動かして押さないと届かない位置

[メイン] アルカーナ : 「…………」ぽかーん

[メイン] アルカーナ : 「え、何ですかコレ」

[メイン] ココ : 「…きな臭くなってきたっス」

[メイン] アルカーナ : 全くこれっぽっちも知らない

[メイン] GMたまご : 扉、調べてみます?

[メイン] ココ : 一応、罠とか確認するっス

[メイン] シエル : 「アル殿にも秘匿されていた部屋…踏み入っていいものか?」

[メイン] ココ : 2d6+4 探索判定 (2D6+4) > 2[1,1]+4 > 6

[メイン] ロサ : あw

[メイン] ココ :

[メイン] GMたまご : ゴジッテーン

[メイン] シエル : おおっと

[メイン] system : [ ココ ] 1ゾロ : 1 → 2

[メイン] シエル : ここは自然環境ですな・・・?

[メイン] ロサ : 「でも……気になるよね」

[メイン] ココ : 「罠はないっス!」

[メイン] GMたまご : 罠はないと確信した!!

[メイン] ロサ : よし!

[メイン] シエル : かくしんした!GOGO!

[メイン] ロサ : どしどし踏み込め~!

[メイン] GMたまご : では扉を開けて見ますか?誰が開けます?

[メイン] ココ : とはいえさすがに責任取れないから、最初に足を踏み入れるっスけど…みんな、ひらめふります?

[メイン] ロサ : 仮に致命的な罠でもほら加護があるから(

[メイン] セレウス : 即死系の罠はないと考えたいなぁ…

[メイン] セレウス : アルくんがかかる可能性が高いわけだし

[メイン] ロサ : 平目はふらないw

[メイン] ココ : であれば、ウチが開けるっス

[メイン] GMたまご : さあ、誰が開けるのだろうか!ヨシ!ココね!

[メイン] シエル : なんなら兎をシチューにしても・・・

[メイン] ココ : さらばココ…ホワイト先生の次回作にご期待ください

[メイン] GMたまご : では、ココがドアノブに手をかけ、力を入れた瞬間!

[メイン] シエル : ココーーー!!!

[メイン] ロサ : 瞬間!

[メイン] GMたまご : がちん!音がして、ドアノブは動かない!
ついでに、【ブーッ!!】という音が聞こえ

[メイン] ココ : 「え」

[メイン] シエル : 「ほあ」

[メイン] GMたまご : ココは異常感知をお願いします!目標は7!

[メイン] ココ : 2d6+4 くう、頼むぞお、異常感知 (2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16

[メイン] ロサ : ww

[メイン] ココ : さっきでろやあ!!

[メイン] セレウス : ww

[メイン] GMたまご : www

[メイン] GMたまご : では完璧に気づく!ココはパンツスタイルだよね!ズボンの中がスース―する

[メイン] シエル : おや

[メイン] ココ : 「…ん?」

[メイン] セレウス : そういう罠か

[メイン] ココ : エロジジイ…

[メイン] ロサ : 「なんか鳴ったよね。……どうかした、ココ?」

[メイン] GMたまご : そう、これは、ノーパンの感覚!と確信を持ったね!(笑)

[メイン] ココ : 「!?」

[メイン] ロサ : パンツどこに消えたぁ!

[メイン] GMたまご : んで、扉なんですが、扉に思いっきりなんか書いてある

[メイン] セレウス : 「どうかなさいましたか、ココさん」

[メイン] GMたまご : パンツはコレクションされました

[メイン] ココ : 乙女たるもの、殿方の前では平然とあるべし…文字を読むっス!
「な、なんでもないっス!」

[メイン] ロサ : 消えたらしいw

[メイン] ココ : 「…」

[メイン] シエル : なんという卑劣な罠

[メイン] ロサ : エライぞ乙女

[メイン] GMたまご : そこには、「我が罪の象徴」とだけ書いてあり、22個の空欄がその下に用意されている

[メイン] GMたまご : あ、違う、24個だった

[メイン] ココ : 「悪趣味っス!!」

[メイン] GMたまご : トラップは今考えた。後悔はしていない。

[メイン] シエル : パンツを治める空欄じゃないよね…?

[メイン] GMたまご : 何か書けそうな空欄ですね!

[メイン] ロサ : パンツコレクションボックスだと想ったw

[メイン] ココ : 元は一体どんなのだったんだ…

[メイン] ココ : ウチも(笑)

[メイン] GMたまご : 物を収めたりする感じではなく、何かの名前や題名なんかが書けそうな感じの空欄

[メイン] GMたまご : それが24個文字の下に並んでる

[メイン] シエル : 「回答は24

[メイン] アルカーナ : 「罪…?師匠の罪ならいっぱいあると思うけど…それとは違いそうですね…」

[メイン] シエル : 文字ということですかな・・・?」

[メイン] セレウス : 『ココ』『万乗パンツ』って書けば良いのか。

[メイン] アルカーナ : あ、いや、一個に1文字ではなく、一個に一つの名前が入りそうな感じ

[メイン] アルカーナ : つまり24個何かの名前か、題名かなんかが入りそう

[メイン] シエル : 「24の・・・?むぅ・・・」

[メイン] シエル : パンツ・・・?

[メイン] アルカーナ : ここで今出るのはこの辺りまでですね

[メイン] セレウス : ぱんつは無関係?

[メイン] ロサ : 柄を埋めていくのかw

[メイン] アルカーナ : うん、無関係w

[メイン] ロサ : 「気にはなるけど、今のところ思い当たる節がないね……」

[メイン] ココ : 日記にそれっぽい記述とかはあったっスか??

[メイン] アルカーナ : まだ、わかりませんが、アルくんの読む限りそういうのは無さそう

[メイン] ロサ : じゃ、アルの解読をまとうか

[メイン] シエル : ですな・・ほかに探索してる?MCC一個くらいおちてるかも?

[メイン] セレウス : 孤児院の子供の名前とかは…
根拠がないか

[メイン] ロサ : 加護の結界を張るにあたって師匠が犠牲にした24人の聖女の名前だぞ(適当

[メイン] セレウス : わるいやつだ

[メイン] シエル : 聖女オオスギィ

[メイン] アルカーナ : ここにはとりあえずなんもねえ!

[メイン] セレウス : アルくんの性癖の数…

[メイン] ココ : はっ!アルの持つ属性の数!

[メイン] ロサ : 24個くらいふつーにあるだろうね……

[メイン] ココ : 男の娘、家庭的、ギャップメガネ…

[メイン] アルカーナ : さて、そんなこんなで、時間を使い、日も傾きかけてきた訳だが

[メイン] ロサ : 「解読、どれくらいかかりそう?」

[メイン] アルカーナ : そ、そんなにあるかなぁ…?

[メイン] アルカーナ : 「ええと…少なくとも、明日までは時間が欲しいです」

[メイン] アルカーナ : かりかり、ぺらぺら、解読していて

[メイン] セレウス : なんだ可愛いバージョンか

[メイン] アルカーナ : と、やっていたのですが、「……あ!」と声をあげる

[メイン] ココ : めがねよき~

[メイン] アルカーナ : 「す、すみません、今日僕孤児院の方に食事を作りに行くって約束をしていて…!」

[メイン] セレウス : 「おや」

[メイン] セレウス : 「お手伝いしましょうか?」

[メイン] アルカーナ : 「晩御飯だけですけど…すみません、解読の続きは明日でも大丈夫ですか…?」

[メイン] ロサ : 「大丈夫だよ、あたしたちの依頼は急ぎじゃないしね」

[メイン] セレウス : 「無理はしないで、しっかり身体を休めると約束していただければ」

[メイン] アルカーナ : 「ほっ…よかった…えっと手伝っていただけるなら」

[メイン] シエル : 「解読が済むまで用事もありませんしな~助太刀いたしますぞ!」

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい、ちゃんと無理せず休みます、セレウスさん優しいですね、ありがとうございます」

[メイン] セレウス : マスコットがやってくるぞ

[メイン] ロサ : セレの評価が高まってる

[メイン] ココ : 努力が実った!

[メイン] セレウス : 「イケメンですからね。可愛い子には優しいのです」

[メイン] シエル : 中の人などいませんぞ

[メイン] アルカーナ : 「えと、それじゃあ、僕はちょっと買い物をしてから孤児院に行くので、みなさんには先に行って、少し遅れるって伝えてもらえますか?」

[メイン] ココ : 「う、ウチ、一旦宿に戻っても良いっスか…?」

[メイン] ロサ : 「どうしたんだい?」w

[メイン] セレウス : 「どうかしたのですか?」

[メイン] シエル : 「どうかしましたかなココ殿。忘れ物ですかな?」

[メイン] ココ : 「(微妙な表情)」

[メイン] セレウス : 忘れ物w

[メイン] アルカーナ : 「あ、じゃあ一緒に行きましょうか?オックスさんに食材を分けてもらう予定なので」髪をほどき出発準備

[メイン] ロサ : 仲のいいPTなばかりにw

[メイン] ココ : 「ろ、ロサだけ借りてくっス!」

[メイン] ロサ : 連れてかれたw

[メイン] アルカーナ : ちょっとしょんぼり顔

[メイン] ココ : とは言っても、行き先は同じなのだ

[メイン] ロサ : 「うわっ!? ちょっと、ほんとにどうしたんだココ!?」引きずられていったw

[メイン] セレウス : そういえばココって下パンツ?スカート?ミニスカート?キュロットスカート?

[メイン] シエル : 短パン

[メイン] アルカーナ : じゃあ、ココがロサを引きずって宿に先に行き、そのあとアルカーナが、んで、セレウスとシエルに孤児院への伝言を頼む形でいいかな?

[メイン] ココ : 暫定スパッツ?スカートじゃなく、パンツ系らしいっス

[メイン] ロサ : ノーパンスパッツはヤバいですね……

[メイン] ココ : PT分けて申し訳ない…

[メイン] セレウス : 良きかな

[メイン] ココ : そうなんすよ

[メイン] ロサ : おけ~>いきさき

[メイン] アルカーナ : スカートだったらさらに致命的なトラップw

[メイン] ロサ : このPTの女子ははしたなくないのだ(?)

[メイン] GMたまご : 短パンもスパッツもきついけどね(笑)

[メイン] GMたまご : 誰がこんなひどいことを!

[メイン] ココ : とんだエロトラップっス…

[メイン] ココ : 孤児院では卵料理をふるまわなければ…

[メイン] GMたまご : というわけで、宿へ行った組はとりあえず特にイベントが無いので

[メイン] GMたまご : セレウスとシエルの孤児院編にちょっと入って今日は終わりましょうかね

[メイン] ロサ : はいなー

[メイン] ココ : らじゃー!

[メイン] セレウス : はーい

[メイン] シエル : 「ココ殿どうしたのでありましょうか・・・もしや具合が・・・?」知らぬが仏

[メイン] シエル : はーい!

[メイン] セレウス : 「そうですね…、いつもと様子が違ってましたね」

[メイン] GMたまご : 孤児院はここ、アルカーナに詳しく教えられた二人が迷うことなく、

[メイン] GMたまご : 二人は孤児院の扉の前に到着するのでした。ノックします?

[メイン] GMたまご : 突撃する?

[メイン] セレウス : 「…我々だけ先に来ても、アルくんがいないとただの不審者では…」

[メイン] シエル : 「でも伝言もありますしな」

[メイン] サフィア : 大丈夫だよ、君たちは既に有名人だ!

[メイン] シエル : というわけで紳士的にノックします

[メイン] シエル : ふさふさ

[メイン] シエル : しまった肉球が

[メイン] セレウス : てしんてしん

[メイン] ロサ : 音が鈍い

[メイン] セレウス : うさぎには肉球ないのにね、タビットにはある不思議

[メイン] ココ : PTのマスコット化が止まらん…

[メイン] GMたまご : では、扉をノックし…建物の中から、

[メイン] シエル : おおきいからかな・・・(

[メイン] GMたまご : 「…え?誰か来た?ほんとに?なんにもきこえなかったけど……はーい!」と女の子のものっぽい声が聞こえ

[メイン] GMたまご : ガチャり、と扉が開く

[メイン] セレウス : 「こんばんは。イケメンともふもふです」

[メイン] ??? : 少女が顔を出す。年齢は8歳くらいか?といったところ

[メイン] セレウス : 白い!

[メイン] シエル : おやや

[メイン] ??? : 「…………」と無言で君たちを見つめ

[メイン] ロサ : 8歳……prprprp

[メイン] セレウス : 「アルカーナ君のお友達です」

[メイン] セレウス : 「お嬢さん、お名前を教えていただけますか?」

[メイン] レーカ : 「どうしたの、どなた?」とその後ろに、木製の車いすに座った少女が

[メイン] レーカ : さっき聞こえた声はこの子の声です

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] シエル : 「アル殿からの伝言を預かった夕食の手伝いの冒険者ですぞ」

[メイン] レーカ : 「あら?見かけない方ですね、こんばんは」と穏やかな表情で挨拶をしています

[メイン] シエル : 「こんばんは」

[メイン] セレウス : 車椅子には思い出が…

[メイン] レーカ : 「まあ、そうなんですか?ありがとうございます、じゃあ、中で一緒に待ちましょうか」と疑うこともなく

[メイン] ロサ : せつなさ

[メイン] ココ : エモさ

[メイン] セレウス : 「こんばんは。セレウスと申します」

[メイン] シエル : えもぉ・・・

[メイン] レーカ : 「私はレーカ、その子はユーです。よろしくお願いしますね」

[メイン] シエル : 「シュミエルチュですぞ。アル殿は少々遅れ、後でもう二人ほどきますぞ」

[メイン] ユー : ぺこ、と無言で会釈

[メイン] ユー : そして、そのままレーカの車いすを押し、中へと案内します

[メイン] セレウス : 入って良いのかな…
外で待つべきでは

[メイン] ユー : 入らずに立ち往生してると、ユーが寄ってきて

[メイン] ユー : 首に下げた黒板に、がりがりと何かを書き

[メイン] ユー : 『はやくはいって、いっしょにまつ』それを見せてきます

[メイン] ココ : かわいい(かわいい)

[メイン] セレウス : 「で、では…」シエルの様子を窺いつつ入ろう

[メイン] シエル : すたすたぴょんぴょん入っていく

[メイン] ユー : では、ユーがシエルとセレウスの手を引き、ソファーまで案内します。

[メイン] シエル : 「セレウス殿・・・なんだか顔色がわるいですな・・・?」まさかPTで伝染病・・・?

[メイン] ロサ : PTメンバーのパンツが消失していく呪い

[メイン] セレウス : 「いえ、そんなことは」

[メイン] ルチア : 「あれ、お客様ですか?」と台所の方にいたのだろう、もう一人が顔を出す

[メイン] ココ : すぐに履いて戻るっスよ

[メイン] セレウス : セレウスはふんどしだ。

[メイン] ルチア : 「あ、もしかして、噂の冒険者さん!わぁー、いらっしゃいませ!どうしたんですか?」と興味津々

[メイン] セレウス : 「お邪魔しています」

[メイン] ルチア : 「あ、私、ルチアです。よろしくお願いしますね」

[メイン] セレウス : 「アルカーナ君がこちらに夕食を作りに行くというのでそのお手伝いに。彼は食材を取りに、少々遅れていますが」

[メイン] シエル : 「よろしくおねがいしますぞ。今日の献立は決まっているのですかな?」

[メイン] セレウス : 「セレウスです」

[メイン] シエル : 「シュミエルチュですぞ」

[メイン] ルチア : 「あ、そっか、今日はアルくんが来てくれる日でしたね。わざわざありがとうございます!」

[メイン] ルチア : 「うーん…でも、そっか、アルくん遅くなるんですね…」とちょっと悩み

[メイン] ルチア : 「あ、そうだ!じゃあ今日は私が晩御飯を作ります!アルくんにも久々に食べてほしいですし!」

[メイン] ルチア : 「それにみなさんの歓迎もしたいですし!」と笑顔で

[メイン] セレウス : 「あ、でも彼は食材を持って向かっているはずですし…」

[メイン] シエル : 危機・・・感知…?

[メイン] ユー : するどいね

[メイン] セレウス : どんだけやべぇ料理作るやつらで渦巻いてるんだよこの村

[メイン] ココ : ww

[メイン] ロサ : 白髪の子には同じ特徴があるらしい

[メイン] ルチア : 「大丈夫です!食材なら多少ありますし、任せてください!持ってきてもらったものは明日食べればいいですしね」

[メイン] ルチア : と返事も聞かずに台所へ

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] シエル : 「・・・・お、お待ちくだされルチア殿・・・!」

[メイン] ルチア : しばらくすると、何かを焼く音と、とても香ばしくいい匂いがしてくる。

[メイン] シエル : 「私も手伝いまする!」

[メイン] セレウス : 第六感で危険を察知したようだ

[メイン] ルチア : 「え、大丈夫ですよ?待っててくださいな」と、その間も淀みなく手を動かしていて、慣れてそうな印象

[メイン] レーカ : 「…………あ、あー…わたしたち、サフィちゃんと約束があったの忘れてましたー…(棒」

[メイン] セレウス : こちらは経験則による危険回避能力か

[メイン] シエル : 「ああああああ・・・」ポイズン系かぁ

[メイン] ユー : こくこくこくこく(激しく首を縦に

[メイン] ココ : …二人が危ない!!

[メイン] ユー : そのまま、ユーはレーカの車いすを押し、機敏な動作で離脱していく

[メイン] ロサ : はやく戻って犠牲にならないと

[メイン] シエル : 「セレウス殿ぉ・・・」たすけての眼差し

[メイン] ユー : そして、セレウス達に、『ぐっどらっく…』と言わんばかりの表情をして逃げおった

[メイン] セレウス : どうすれば…

[メイン] ルチア : しばらくして、料理が出来上がるころには、きっと他のみんなも到着し始めるだろう……

[メイン] セレウス : 飯テロリストがあちこちに

[メイン] ルチア : ルチアの料理は見た目はとても綺麗な家庭料理、といった風情だ、香りも香ばしく素晴らしい

[メイン] ココ : ぎ、擬態型だ!

[メイン] シエル : これは最初に食べて犠牲になることで他を救うしか

[メイン] シエル : うさぎの第六感にビンビンくるうさ

[メイン] セレウス : セレウスはそんな危険察知してないから普通に食べるなぁ。

[メイン] セレウス : みんな待ってからだけど

[メイン] シエル : う、うさぁ!食べます

[メイン] ロサ : 着いたばかりのあたしたちには知る由もない

[メイン] GMたまご : そして、みんなが孤児院へ到着し、食事を始める…といったところで、次回へ続く!

[メイン] アルカーナ : ちなみにアルカーナの顔色は悪いけどね

[メイン] セレウス : 次回は惨劇の幕が上がる!

[メイン] シエル : 次回!孤児院殺人事件!

[メイン] シエル : ネクストシエルズヒント!作り立ての料理

[メイン] セレウス : 料理にキュアポイズンって有効なのかな

[メイン] ロサ : 料理そのものが消滅してしまいませんか

[メイン] GMたまご : ど、どくでは、ないから…

[メイン] ココ : 毒であれば?(笑)

[メイン] セレウス : 辛みは毒って聞いたことが

[メイン] GMたまご : 人体に入っても無害ですよ!なんならルチアは平然と食べますしね!

[メイン] シエル : こわい

[メイン] GMたまご :

[メイン] GMたまご : さて、前回でアルくんのついでに孤児院へ来た冒険者たち

[メイン] GMたまご : しかし、それに気をよくしたルチアちゃんのさつじ……手作り料理が今君たちの目の前に、

[メイン] GMたまご : さあ、君たちは明日の朝日を拝めるのか!?

[メイン] GMたまご : といったところで

[メイン] セレウス : 不穏な

[メイン] ルチア : にっこにこで料理を並べて、食べてもらえるのを待っている

[メイン] シエル : 生命抵抗だ!

[メイン] アルカーナ : とはいえ、アルくんが

[メイン] アルカーナ : みなさんにハンドサインで「死ぬほどではないよ……」と送ってきてるので

[メイン] シエル : 「婦女子の心遣いを無碍には…できぬ…っ!どうか犠牲は私だけに!」ぱく

[メイン] アルカーナ : 生命抵抗12で、みなさんどうぞ~

[メイン] セレウス : 「ご馳走になります」ぱく

[メイン] ココ : ウチらはもう合流しても大丈夫っスか??

[メイン] セレウス : 2d+3+4 【生命抵抗力判定】 (2D6+3+4) > 9[3,6]+3+4 > 16

[メイン] アルカーナ : あ、普通に到着してるつもりだった!いいですよ!

[メイン] ロサ : 「ヴィヴィアンとこの料理って、安心して食べれるだけ素晴らしかったんだねぇ……」

[メイン] セレウス : 生命力は高いのです。

[メイン] ロサ : 生命抵抗 2d6+2+2

[メイン] ココ : 「なんかデジャヴ…」

[メイン] ロサ : 2d6+2+2 (2D6+2+2) > 5[1,4]+2+2 > 9

[メイン] ココ : 2d+3+((14+1)/6)+0+0 【生命抵抗力判定】 (2D6+3+((14+1)/6)+0+0) > 9[3,6]+3+((14+1)/6)+0+0 > 14

[メイン] シエル : 2d+5 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

[メイン] シエル : サヨナラ

[メイン] アルカーナ : 「いただきます…」

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((11)/6)+0+0 【生命抵抗力判定】 (2D6+3+((11)/6)+0+0) > 8[4,4]+3+((11)/6)+0+0 > 12

[メイン] アルカーナ : では、シエルとロサですね!

[メイン] ココ : あれ、なんかこの二人

[メイン] ココ : 前も…

[メイン] GMたまご : 口から火が出そう。というか出る。もう痛いレベル。

[メイン] GMたまご : めっちゃ辛い

[メイン] セレウス : 辛み系か

[メイン] ロサ : 【ファイアブレス】を覚えたよ

[メイン] GMたまご : 他の皆は辛いけど耐えた

[メイン] GMたまご : ロサとシエルは1点ダメージ受けといてくださいね♡

[メイン] ココ : 炎身が効かない(笑)

[メイン] ロサ : 「っ………ッっっっ!?」ぼ~

[メイン] セレウス : 「なかなか…、エスニックな味わいですね」

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 18 → 17

[メイン] ココ : 「な、何入れたらこうなるっスか!?」

[メイン] system : [ シエル ] HP : 25 → 24

[メイン] ルチア : あれ?って顔してます

[メイン] シエル : 「美味ですな〜」

[メイン] ルチア : 「そんなに辛かったですかね…?ピリ辛くらい…?」

[メイン] ココ : 「味見とかしないタイプっすか?」

[メイン] GMたまご : そして、ロサとシエル以外の面々ですが、

[メイン] シエル : きっと舌が頑丈なのです

[メイン] GMたまご : 辛みの向こうの味がわかります

[メイン] ココ : 深いこと言ってる…

[メイン] GMたまご : こう、不味くはない、がなんというか…

[メイン] セレウス : 辛みの向こう

[メイン] ロサ : ドワーフの舌は大雑把なんだ(うそ

[メイン] セレウス : ドワーフ料理って辛いんじゃなかったでしたっけ?

[メイン] GMたまご : 調理実習始めたてで、調味料の調整とかで味を調えたりせず、言われたとおりに入れた時の感じというか、
絶妙に味が調和しておらず、断じておいしいとは言えない

[メイン] GMたまご : あれですね、甘みが強かったり、逆に塩気が弱すぎたり、みたいな

[メイン] シエル : ドワ飯にはない辛さなのかも。わさびとか

[メイン] GMたまご : 鼻を抜けるような痛みに似た辛みだったか

[メイン] セレウス : 料理覚えたてでとにかく食べてもらいたい系か。

[メイン] ココ : たしかに唐辛子大丈夫でも、わさびだめな方とかいるっスね

[メイン] ロサ : 高火力のかまどを使った豪快な料理、らしいよ(ドワーフ料理

[メイン] GMたまご : そうですね、ココが言ってたみたいに、味見をせずに作ったの?って感じ

[メイン] ルチア : 「味見はー…したんですよ?ほら、辛さはちょうどいいですし…」しょぼーん(´・ω・`)

[メイン] ココ : うーん、この子、見た感じ何歳くらいでしたっけ

[メイン] セレウス : 「いえいえ。とてもおいしいですよ」耐

[メイン] ルチア : 見た感じ?この見た目のまんまですが、実年齢はまだ言ってませんね!

[メイン] ココ : よし、見た感じ同い年か年上だ!なら手加減はしないっス!

[メイン] ルチア : 実年齢サフィと一個違いなんですけどね!いろいろおっきい

[メイン] ココ : 「…手本を見せるっスよ!行け!シエル!アル!」

[メイン] アルカーナ : 「……ルチア…お料理するときは味見を他の子にして貰ってって言ったじゃないか…特に辛いのは…」とお小言を言ったり

[メイン] ココ : こういう時に取るべき手段は一つ…!料理得意な人に任せる!!

[メイン] シエル : 「む?竈門を任せていただけるのですかな?」

[メイン] アルカーナ : まあ、この辛さで匂いと見た目がまともって言うのがある意味奇跡の御業

[メイン] ココ : 「この子を止めないと、村が滅びるっス…」

[メイン] シエル : じゃあアルが持ってきた食材を使ってぴょんぴょん台所を跳ねます

[メイン] ココ : コック1でサポートするっス

[メイン] シエル : 2d6+3+2 器用でいいかな料理人 (2D6+3+2) > 2[1,1]+3+2 > 7

[メイン] ロサ : 「食事が原因であの加護を受けることにはなりたくないね……」きゅぅ

[メイン] ロサ : ww

[メイン] シエル : すまん

[メイン] ココ : ww

[メイン] アルカーナ : 軽くため息をつきながら、ルチアを連れ、台所へ

[メイン] アルカーナ : WW

[メイン] シエル : 「あ」鍋にどぼん

[メイン] ココ : 2d6+1+2 クッキング! (2D6+1+2) > 10[6,4]+1+2 > 13

[メイン] ココ : カバーするっス!

[メイン] アルカーナ : 2D6+3+1 お料理お料理ね (2D6+3+1) > 7[4,3]+3+1 > 11

[メイン] シエル : ココとアルによって失敗をカバーしてもらい美味しいシチューになるやつ?

[メイン] ココ : 君がシチューになってどうする(笑)

[メイン] ルチア : シエルが作っていたものがルチアによって辛い物で汚染される中

[メイン] ココ : ルチアァァ

[メイン] ロサ : 介入を止められなかったらしい

[メイン] シエル : 「ルチア殿?!あ、シチューが赤く、赤…いったぁ?!目が!!!!!!目が!!!!!!」

[メイン] セレウス : 歌でも唄っていよう。
「天使のスプーンですくったら~♪ ほっぺが落ちるよミラクルワールド♪」

[メイン] GMたまご : ココとアルの二人がまともな手料理をふるまう
騒がしくも団欒とした時間だ

[メイン] ルチア : 「あれ?ちょっとですよ、ちょっと」ざばー

[メイン] ココ : 「良いっスか?味には五種類あってですね…(くどくど」

[メイン] シエル : 「ちょっとではござらぬぅうう!!!」

[メイン] ココ : 「雑ゥ!!」

[メイン] アルカーナ : 「あはは…」と困り顔をするアルがふと

[メイン] アルカーナ : 「あれそういえば、みなさんユーとレーカちゃん知りませんか?白いちっちゃい子と白い車いすの子なんですけど」と

[メイン] セレウス : 「ははは。とても逃げ足の速い子たちですね」

[メイン] アルカーナ : 「ああ…察知して逃げたんですね……」

[メイン] アルカーナ : 「あ、それでどこへ行くかって聞いてますか?」

[メイン] セレウス : 「いえ…、自室ではないのですか」

[メイン] GMたまご : シエルとセレウスは前回ちらっと聞いたがサフィのところに、って言ってますね!多分忘れてる!(笑)

[メイン] セレウス : あれ?

[メイン] シエル : 「外に行ったはずですぞ…はて、何処だったか、衝撃で記憶が…」

[メイン] ココ : ウチらは入れ違っちゃったかな?

[メイン] アルカーナ : 赤いw

[メイン] ココ : 赤い赤い(笑)

[メイン] セレウス : 料理で記憶が飛んだんですねそうですね。

[メイン] ロサ : 食べれたもんじゃないね……

[メイン] アルカーナ : そうですね、入れ違いなのですが…
サフィのところに行くのなら、アルとロサ、ココはすれ違っているはずですね、

[メイン] シエル : 「サ…サ…」

[メイン] アルカーナ : しかし、見覚えが無い

[メイン] ココ : 嫌な予感…

[メイン] アルカーナ : 「そうですか…うーん、多分大丈夫だと思うけど…」と呟いた、その直後です

[メイン] シエル : 「サ…ル…殿に会いにいくと言っていたような?」

[メイン] セレウス : まさか我々が食べたのは…

[メイン] シエル : ま、まさか…

[メイン] ココ : やめてーー

[メイン] シエル : 「探してきましょうか?夕食抜きとは行かぬでしょう」

[メイン] セレウス : 「そうですね。帰ってきても安全であることをお伝えしましょう」

[メイン] GMたまご : がらんがらん!!がらんがらん!!と大きな鐘のような音が村の中心部から響いてくるのが聞こえてくる

[メイン] セレウス : 「おや…」

[メイン] シエル : むむ!確か外敵!

[メイン] アルカーナ : 「え…!?これ警報!?」と声を上げる

[メイン] ロサ : 「な、この音って……?!」

[メイン] セレウス : 「蛮族の侵入で鳴るという…?」

[メイン] アルカーナ : 「師匠の魔道具の警報です!魔法の範囲内に蛮族が入った時の…!」

[メイン] シエル : 「参りましょう!助太刀致す!」

[メイン] アルカーナ : そう言って、アルくんは外に飛び出します
「ルチアは待ってて!外に出ちゃダメだよ!」と

[メイン] シエル : ぴょんぴょこアルを追います

[メイン] セレウス : 「侵入地点はわかるので… あっ、アルくん」

[メイン] ロサ : 「一宿一飯の恩は、返さないとね」あんな飯でも(

[メイン] セレウス : 追います。

[メイン] ココ : エプロン外しながら追うっスよ!

[メイン] GMたまご : では、アルを追って外に出た冒険者たち
その目に映るのは、夜空を貫くように伸びる光りの線だ

[メイン] GMたまご : その光は君たちの背後、暗い森の中に伸びている

[メイン] GMたまご : こっちの矢印の方角ね

[メイン] ココ : 「なんスかあれ、オーロラ…?」

[メイン] セレウス : 北東の方角

[メイン] GMたまご : というよりは、レーザー的な感じ

[メイン] シエル : 「あれを追えば良いのですな!」いいなーうちの国にも欲しいなー

[メイン] ココ : 守りの剣の方が…()

[メイン] アルカーナ : 「無いとは思うけど…もしかしたら、あの子たち…」

[メイン] ロサ : 「侵入された方向を示してるのかな、行ってみるかい」

[メイン] セレウス : 「何か思い当たることでも?」>アル

[メイン] アルカーナ : うむ、ぶっちゃけ守りの剣があったらいらないんじゃね?(笑)

[メイン] アルカーナ : 「いえ…ルチアがもうすぐ誕生日なんです。だから、もしかしたらルチアと離れたのをいいタイミングだって、何か探しに行ってしまったのかも…」杞憂かもしれませんが

[メイン] ココ : 穢れが小さいやつが入ってきても警報が鳴るなら、オーガ対策としてはこっちのほうがよさそう(笑)

[メイン] シエル : いやー破られた方角に行けるのは楽だって国防的に。+αとして欲しいっす

[メイン] セレウス : 「タイミングが悪いですね…。警報が間違いであれば良いのですが」

[メイン] ロサ : 「そうとは考えたくないけど、最悪は想定しないとね……。急ぐよ!」

[メイン] アルカーナ : さて、夜の森が広がっている。
アルくんは二人を探すために、行くつもりですが…みんなも行く?行くね、よし

[メイン] セレウス : 行きますよ。もちろん。

[メイン] ココ : ぶっちゃけ、一人残してきた子も心配っスけど…

[メイン] シエル : 行きますぞ!

[メイン] シエル : はっ…

[メイン] シエル : あ、サフィ殿にお願いします?

[メイン] ココ : ひとまず警報が優先っス!あれだったらアルに残ってもらいたいが…

[メイン] ロサ : 村の中なら安全、と思うしか無いね

[メイン] シエル : きっと警報がなったから広場に来てるはず、孤児院を頼んで森へ(

[メイン] アルカーナ : 「あ、そうだ、これを!」と言って、孤児院の入り口脇に置いてあったランタンを持ってくる

[メイン] アルカーナ : 今君たちがいるのは広場から遠い孤児院なのだ、サフィに頼むのは難しいだろう

[メイン] アルカーナ : とはいえ、ルチアは勝手なタイプでもないし、そもそもこちらへ光が伸びているので遠くないうちに、村長や自警団の面々がやってくるだろう

[メイン] ココ : 「アル、村の人の避難は自警団に任せても大丈夫そうっスか?」

[メイン] ココ : あ、よかった

[メイン] アルカーナ : 「大丈夫です。頻度は少ないですけど、こういうことは何度かありますから。それよりユー達を探しましょう」という事で

[メイン] ココ : マギランプに灯りをつけて「準備OKっス。警戒しながら行くっスよ…」

[メイン] system : [ ココ ] MP : 9 → 7

[メイン] GMたまご : さあ、みなさん、探索、もしくは足跡追跡で
目標は10です

[メイン] GMたまご : セレウスさんにはボーナス+2をあげます

[メイン] ココ : 2d+2+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((14)/6)+0+0) > 11[5,6]+2+((14)/6)+0+0 > 15

[メイン] GMたまご : きっとよく知っている跡でしょうからね……ふふふ

[メイン] セレウス : ひ、ひらめですが…

[メイン] ロサ : そういう……

[メイン] ココ : 笑いが怖いっス…

[メイン] セレウス : 2d6+2 (2D6+2) > 9[4,5]+2 > 11

[メイン] GMたまご : では、ココが小さな足跡を見つけ、

[メイン] セレウス : 「これは、車椅子の轍ですね」

[メイン] GMたまご : セレウスは

[メイン] シエル : ナイスぅ

[メイン] ココ : 「足跡もあるっス。やっぱりこの先に…」

[メイン] ロサ : 「車椅子……、そのいなくなった子が、使ってたのかい?」

[メイン] GMたまご : よく知っていらっしゃる、車いすの轍だ。つまり、この先に向かったのは確実だろう。

[メイン] セレウス : 「ええ…。急ぎましょう」

[メイン] ココ : (神妙な顔で頷く)

[メイン] GMたまご : あまり深くない場所なら、車椅子でも行けそうなくらい整っている道だ。冒険者達なら、そうかかりはしないだろう。

[メイン] GMたまご : 皆さんが頷きあい、明かりを持って夜の森を走り出す

[メイン] GMたまご : ほんの数分と経たないうちに、何かの影が見えてきた

[メイン] GMたまご : それは、地面を這うように、おそらく両腕を使って道を君たちの方へと向かってきている。

[メイン] GMたまご : 近づきます?

[メイン] セレウス : 駆け寄ります。

[メイン] シエル : あっあっ

[メイン] ココ : 灯りを前にともして、姿を見ようとするっス

[メイン] GMたまご : では、近づけばすぐにわかる。

[メイン] レーカ : 必死に、両腕の服が擦り切れ、血が滲むほどに、それでもなんとか村へと向かおうとする、少女の姿だ。

[メイン] レーカ : いたそう

[メイン] ココ : 「この子が…?」

[メイン] シエル : 「レーカ殿!」

[メイン] レーカ : 「あ…み、みなさん…」と君たちを見て、一瞬安堵し、

[メイン] レーカ : 「ユーを…!ユーを助けて!お願いします…!お願いします…!」と泣きながら叫びます

[メイン] ロサ : 「っ、ひどい怪我だ…!」

[メイン] セレウス : 「安心してください。まずは貴方の怪我を癒しましょう」

[メイン] セレウス : キュアかけていいです?

[メイン] レーカ : 「私のことなんかより…ユーを…!あの子、私を逃がすためにって!一人で…!」
キュアいいですよ~

[メイン] ロサ : 10秒が命取りかもしれない、彼女を安心させるためにも、先に行く体は見せておきたいね。

[メイン] シエル : ですな。セレウス殿に任せ私は先行しますぞ

[メイン] アルカーナ : 「っ…!みなさん…僕がレーカを村まで連れていきます。ユーの事をお願いしていいですか?」とアルくんが彼女を連れて戻りますが、どうします?

[メイン] ココ : ウチもシエルに続くっス。

[メイン] シエル : 前衛は先に行った!

[メイン] セレウス : キュアしてから追います。
1~2ターン遅れる感じかな。

[メイン] ロサ : 「任せて。その子のこと、頼んだよ。アル」

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[6,2]=8 > 4+6 > 10

[メイン] ロサ : あたしはシエルたちを追うよ。

[メイン] セレウス : 「ではアルくん、この子を頼みます」

[メイン] レーカ : 「あ…ごめんなさい、私のために…」

[メイン] セレウス : 遅れて追います。

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 24

[メイン] レーカ : 「ユーのこと、お願いします…!」と涙ながらにみんなを見送ります

[メイン] GMたまご : では、アルくんにレーカちゃんのことを任せ、君たちはさらに奥へと進む

[メイン] GMたまご : しばらく走れば、少し開けた場所で、横転し砕けて、車輪などのパーツが外れた、壊れた車椅子が放置されている。

[メイン] セレウス : 「暗いですね…」持ってる棒に【サンライト】行使します。

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[メイン] セレウス : ぺかー

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 24 → 21

[メイン] ココ : 「シエル、車椅子に乗っていたのはさっきの子っスか?」

[メイン] ロサ : YOU'RE MY SUNSHINE

[メイン] ココ : と、走りながら

[メイン] セレウス : 半径20mの明かりがまぶしい

[メイン] GMたまご : そして、その近く、明かりを持って照らしてみればわかるが、

[メイン] ココ : 便利魔法ティダン

[メイン] シエル : あれ、違ったような

[メイン] シエル : どっちだっけ

[メイン] セレウス : イケメンに惚れても良いのよ

[メイン] GMたまご : さっきの子が車椅子の子でさあ

[メイン] ココ : 這って移動してたから、てっきりさっきの子かと思ってた

[メイン] シエル : あざっす!

[メイン] ココ : あざます!

[メイン] GMたまご : だから、あの子を降ろして、動けるもう一人が車椅子を持ったまま走って逃げました

[メイン] セレウス : 車椅子の子かテケテケかどっちかと思ったけど

[メイン] GMたまご : 乗ったままに見せるために

[メイン] ロサ : 機転が利くね

[メイン] シエル : 「はい、足が不自由であるのに勇ましい方ですな。その誉に応えねば騎士ではあるまい!」

[メイン] ココ : 調べてる余裕なさそう…足跡は追えそうっスか??

[メイン] GMたまご : それで、車椅子の周囲には少量の血痕と、小さな首から掛ける黒板が落ちている

[メイン] GMたまご : 黒板はユーが身に着けていたものですね

[メイン] シエル : むっ!怪我を…

[メイン] GMたまご : そうですね、暴れたのか、若干草が踏み荒らされている。村から更に離れる方向だが、追うことは容易でしょう

[メイン] ココ : 生きてるか…?

[メイン] GMたまご : とりあえず今のところは生きてる可能性が高いでしょうねぇ~

[メイン] ココ : 「車椅子が粉々…。急ぐっスよ!」

[メイン] ロサ : 「余裕を持って逃げれてるって状況じゃ無さそうだね……」

[メイン] GMたまご : それでは、追う感じでいいですね

[メイン] ロサ : 更に追うよ

[メイン] ココ : 追うっス

[メイン] セレウス : 遅れて追います。

[メイン] シエル : ぴょんぴょん

[メイン] GMたまご : では、その痕跡をさらに追っていけば、村からは大分離れた頃でしょうか。
小さな洞窟が見えてくる。痕跡はその中へと消えて行っているようだ。

[メイン] GMたまご : 入る人~手ぇあげて~

[メイン] セレウス : 「まずいですね…、シナーヌフィールドの外へ出てしまうと…」

[メイン] ココ : 入るぅ~けど、その前に

[メイン] ロサ : 「シナーヌフィールドって……」

[メイン] ココ : 獣化しとくっスよ。シエル、マギランプ使います??

[メイン] セレウス : 合流したかな…

[メイン] シエル : うさうさは両手が塞がら…ないか。持ちますランプ

[メイン] ココ : ほいっと投げ渡す。1主動作かかっちゃうんで、セレウス待っても良さそうっスね

[メイン] シエル : ライトうさぎ

[メイン] ココ : ぺかー

[メイン] GMたまご : では、ココが獣化をし、その間にセレウスが追い付いてくるということで

[メイン] セレウス : 半径20mの光源を携えた太陽神の神官(イケメン)が合流します。

[メイン] ココ : 『実は今ウチと喋れるの、セレウスしかいねえんだ』

[メイン] GMたまご : アルくんも話せるけどいないからね(笑)

[メイン] セレウス : 『私が通訳しますよ』目が赤い!

[メイン] GMたまご : よし、それでは準備が出来たら突入してもいいですよ~

[メイン] ココ : がうがういうてたらイケメンきた!

[メイン] ココ : 突入するっス!

[メイン] ロサ : どこどこ

[メイン] シエル : 陣中でござる!!

[メイン] セレウス : 「遅れてすみません。進みましょう」

[メイン] ココ : 戦闘前に目赤くするのは、前回キャンペーンのクローバーちゃん見てからやりたかったっス(笑)

[メイン] ココ : 『がう』

[メイン] ロサ : 闇夜にはしる一筋の赤い光――かっこいいよね

[メイン] GMたまご : わかる、かっこいい

[メイン] ココ : 映えっス

[メイン] シエル : かっこいい…

[メイン] GMたまご : それでは、突入した皆さん

[メイン] GMたまご : 洞窟自体はそう広くなく、少し進んだ先で、何かの声がギャーギャーと聞こえてくる

[メイン] GMたまご : ここから進めば、明かりに気づかれるのは間違いないだろう。

[メイン] GMたまご : いちおう、明かりを消せば気づかれずに接近できるかもしれませんが

[メイン] ココ : 暗視持ち組みで不意打ちしてもいいけど、たぶんみんなで行った方が強いっスね

[メイン] シエル : つける手間がありますからな

[メイン] シエル : 一応布を被せるという手も

[メイン] GMたまご : おお、アリですね、布などを被せて隠すなら、隠密で様子を見れるでしょう

[メイン] ココ : 服の中に隠すんスね!!

[メイン] ロサ : ごそごそ

[メイン] GMたまご : 胸の谷間に?………無理そうですね!(笑)

[メイン] ロサ : 💢

[メイン] ココ : シエルの案でよさげっス!隠密を図るっス。

[メイン] GMたまご : 怒らせてしまった、ははは

[メイン] シエル : 暗視は頼みましたぞ

[メイン] GMたまご : では、明かりを隠した冒険者たち、暗い中でも目の見える者の手引きで、慎重に距離を詰めていく

[メイン] セレウス : こちらも所持品に袋があるのでそれをかぶせましょう。

[メイン] ロサ : 任せて。こっちだよ……(こそこそ

[メイン] セレウス : うっかりお尻触っちゃいそうです。

[メイン] ココ : もしもしポリスメン?

[メイン] セレウス : じ、事故なんです!

[メイン] ユー : 進んで見てみれば、頭から血を流して倒れている少女と、それをこそこそしながら介抱する、犬っぽい蛮族
そして、その手前でギャーギャーと何かしらを叫び喧嘩している、緑色の醜悪な小人

[メイン] セレウス : 介抱…?

[メイン] GMたまご : うむ、ちっさい犬みたいな、ちょっとかわいい系の蛮族が

[メイン] セレウス : コボ山さんかしら。

[メイン] ココ : 同族…ではなさそうっス

[メイン] GMたまご : ぶっちゃけ奴隷的に使われるコボさん

[メイン] シエル : コボたま…

[メイン] GMたまご : そして、その手前に数体の緑の小人ゴブ

[メイン] セレウス : なんかわかった。

[メイン] ロサ : よくわからない状況だけど、とりあえず蛮族は敵だよ(ざっくり

[メイン] セレウス : 敵ですね。

[メイン] GMたまご : 魔物知識をするなら、緑の小人が3体、偉そうな小人が1体ゴブ

[メイン] GMたまご : 一応わんこの方もしてもいいけど

[メイン] セレウス : 見えるのは暗視さんだけ…?

[メイン] GMたまご : 今は暗視さんだけですな!そっか、まもちできるの暗視無い人だけやったか

[メイン] ココ : とりあえず小声で報告っス。『なんか小さい緑のがいるっス。一匹だけ悪趣味。』

[メイン] セレウス : 同じく小声で、通訳して伝えましょう。

[メイン] ココ : 2d6 平目でふってみま (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] ロサ : あたし、セージなんだ(ふふん

[メイン] ココ : そうだった!!

[メイン] セレウス : そういえばセージ率高めのパーティでしたね。

[メイン] ロサ : 2d6+1+2 というわけでドワーフアイ! 緑色の。 (2D6+1+2) > 12[6,6]+1+2 > 15

[メイン] ロサ : ぴかー

[メイン] GMたまご : それなら、不意打ちを試みることができそう
隠密で接近するか、ロサみたいな遠距離攻撃なら判定無しでぶっぱしてもよし

[メイン] ココ : 後衛全員持ってる。優秀。

[メイン] ロサ : 2d6+1+2 小人の。 (2D6+1+2) > 4[1,3]+1+2 > 7

[メイン] ロサ :

[メイン] シエル : ぱないの

[メイン] ゴブリンA : 緑の小人は「ゴブリン」ゴブ

[メイン] ゴブリンA : 偉そうな方はわかんないゴブ

[メイン] ロサ : 見るからに卑しそうな奴だね、撃っちゃおうか

[メイン] セレウス : 見るからに変態そう

[メイン] ロサ : 「何匹かいるのはゴブリンだね、悪趣味なやつは……ちょっとここからだと、分からないけれど」

[メイン] ココ : 『ロサ、狙えそうっスか?』

[メイン] ゴブリンA : 撃っちゃうならどうぞゴブ、ただし、偉そうなのは奥にいるから俺たちが肉壁になってるゴブ

[メイン] ロサ : 「ロクでもないってのだけは間違いないさ。――うん、狙えるよ」

[メイン] ロサ : 自動命中?

[メイン] セレウス : 狙うならコボ?

[メイン] ゴブリンA : 初弾は不意打ち自動命中でいいよ

[メイン] ココ : 『ロサの射撃を合図に、灯りをつけて一気に制圧するっスよ。』

[メイン] セレウス : 通訳します。

[メイン] ココ : こぼは見た感じ、いい子そう

[メイン] ロサ : コボは……どうだろうね、危害を加えてるわけではないみたいだけど……

[メイン] ロサ : とりあえず人相の悪いやつから倒そうw

[メイン] ココ : りょうかい!

[メイン] セレウス : 了解ー

[メイン] ロサ : 片手に〈サーペンタインガンを装備。
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈サーペンタインガン〉を用いて適当なゴブへ射撃攻撃。

[メイン] ロサ : 自動命中して

[メイン] ロサ : k20+4@10 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[4,3]=7 > 5+4 > 9

[メイン] セレウス : 光源にかぶせた袋を取る準備

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 27 → 23

[メイン] ロサ : たぁん!

[メイン] GMたまご : では、暗い洞窟に銃声が響く、それを合図に冒険者たちが一気に飛び出した!
戦闘開始だ

[メイン] シエル : ばっと布を取り

[メイン] セレウス : 袋を取って20m視界確保

[メイン] ココ : 〈スパイクシールド〉と〈ヘビーメイス〉をそれぞれ1Hで装備して、強襲っス!

[メイン] セレウス : コボ山氏は戦闘エリア外です?

[メイン] GMたまご : ですです、君たちが飛び出してきたことに驚き

[メイン] GMたまご : その後、ゴブ達に攻撃してるのを見て、必死にユーを岩陰に移動させてます。
ゴブに隠れて

[メイン] シエル : うーむ助けたい犬

[メイン] ココ : 平和そう

[メイン] セレウス : 戦闘後、ユーを食べてたら始末しよう。

[メイン] ロサ : それもう手遅れだよね……

[メイン] シエル : なんてこったい

[メイン] GMたまご : 位置は不意を打って飛び出してるので好きな距離でどうぞ
近くてもいいし、遠くてもいい

[メイン] system : [ ゴブリンA ] HP : 16 → 7

[メイン] シエル : じゃあ移動距離的にこの辺で…

[メイン] ロサ : あたしは……撃ったと考えると、射程的に10mにいるはずw

[メイン] セレウス : 自分は後衛なのでロサのお尻が見える位置に。

[メイン] ココ : 撃ったと同時に飛び出して、ロサより前くらいっス

[メイン] GMたまご : 戦闘準備を終えたら、そちらが先制でいい、不意打ちだしサクッと行こう

[メイン] シエル : もしもしポリスメン?

[メイン] セレウス : イケメンを捕まえるつもりかね…

[メイン] GMたまご : ロサのお尻鑑賞会

[メイン] ココ : あいつ、おしりばっかりっス

[メイン] シエル : じゃあこの辺でしょうか

[メイン] セレウス : 中の人がお尻好きだから仕方ないね

[メイン] ロサ : あたしなんかの尻みて、なにが嬉しいんだろうねぇ……

[メイン] GMたまご : 心配せずとも君のも素晴らしい(パンツ握りしめつつ>ココ

[メイン] ココ : ごらぁ!

[メイン] ココ : ゴブの残り具合見てから動くっス。

[メイン] セレウス : あ、そっか。

[メイン] セレウス : 3m制限移動で前進してフィールド・プロテクション行使します。

[メイン] ココ : スパイクシールドの処理がちと初めての試みなので、ぐだったら申し訳ないっス…

[メイン] セレウス : お尻が見えない位置に。

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] GMたまご : いっこうにかまわん!>ぐだったら

[メイン] セレウス : フィールド・プロテクションかかりました。

[メイン] GMたまご : GMもはじめてだし、すぱし

[メイン] ココ : FPあざま!!

[メイン] ロサ : たすかるよ

[メイン] シエル : FPあざまーす!!

[メイン] GMたまご : 全員の身体を光が包む
ダメージ1点軽減だー

[メイン] セレウス : サンライトは一応敵が全員見える位置まで照らしていますね。

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 21 → 19

[メイン] GMたまご : 見えてますねー丸見えですねー

[メイン] ココ : そしたらゴブBに接敵するっス。対応はあるっスか?

[メイン] ロサ : あたしはミリ殺ししていくよ

[メイン] GMたまご : では、最初に狙われた間抜けをBとCがげしっと押し出します

[メイン] ココ : うわ、クズぅ笑

[メイン] ココ : 2d6+3+2-2 まずは〈スパイクシールド〉で攻撃!命中 (2D6+3+2-2) > 10[6,4]+3+2-2 > 13

[メイン] GMたまご : 当たりますねえ

[メイン] ココ : K13+3+2+2[10] ダメージ KeyNo.13c[10]+7 > 2D:[2,3]=5 > 3+7 > 10

[メイン] system : [ ゴブリンA ] HP : 7 → -1

[メイン] ココ : シールドバッシュ!双撃はないので手番終了っス。

[メイン] GMたまご : げしっと押されたゴブAがそのままの勢いでココが突き出した、スパイクシールドに殴られ、頭をひしゃげさせ崩れ落ちる

[メイン] ココ : 『邪魔!!』

[メイン] シエル : 素晴らしいですな!では最後に私が…Bに接敵します。対応ありますか?

[メイン] GMたまご : それを見て、後ろの二匹はゲラゲラ笑ってる

[メイン] GMたまご : 対応はBとCが互いに押し出そうとして、まごついている。

[メイン] GMたまご : 特にないようだ

[メイン] シエル : 「仲間だというに、見下げた魂!ここで輪廻に還るがよかろう!」

[メイン] シエル : 2d6+5+0 では移動し、命中力/マンゴーシュ (2D6+5+0) > 7[3,4]+5+0 > 12

[メイン] GMたまご : 当たりましてー

[メイン] シエル : k6+5+0@(10-1+0)#0$+0 ダメージ/マンゴーシュ KeyNo.6c[9]+5 > 2D:[1,6]=7 > 3+5 > 8

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 16 → 10

[メイン] ゴブリンB : 「ギャァア!」と耳障りな声をあげ、シエルをにらみつける

[メイン] シエル : 睨み返します。騎士は行儀のいいチンピラですぞ

[メイン] ゴブリンB : あ、不意打ちとこのラウンドの行動は別枠で、なんでロサも動いていいのですよ

[メイン] ココ : あくまでも騎士のスタンス取ってるのかっこよき

[メイン] シエル : 騎士ですぞ?!

[メイン] ロサ : あ、ほんと? じゃ、シエルを睨んでる不届きなやつをブチ抜いてくよ

[メイン] ロサ : 補助動作で【クリティカル・バレット】を行使。
〈サーペンタインガン〉を用いてゴブBへ射撃攻撃。
2d6+5 命中判定。

[メイン] ロサ : 2d6+5 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12

[メイン] ロサ : k20+4@10 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[6,1]=7 > 5+4 > 9

[メイン] ロサ : てへ

[メイン] ロサ : いやまってほしい、弱点を抜いているのでは

[メイン] シエル : ないすないす!

[メイン] ココ : 弱点抜いてたっけ??

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 10 → 1

[メイン] ココ : やった!!

[メイン] GMたまご : 抜いてるわ!

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ロサ : 6ゾロしてるから魔法ダメージ+2点だね(ふふん

[メイン] シエル : すばら!

[メイン] system : [ ゴブリンB ] HP : 1 → -1

[メイン] GMたまご : ロサの射撃がシエルを睨みつけていたその目を打ち抜き、頭を吹き飛ばす

[メイン] セレウス : ぐろい!

[メイン] GMたまご : ではこちらだ

[メイン] ココ : こいやー!

[メイン] GMたまご : ゴブCはここに来て怖気づいたか、逃げ腰になるが、後ろのが行かなきゃ殺す、的な雰囲気なので襲い掛かります

[メイン] ゴブリンC : シエルに攻撃!

[メイン] ゴブリンC : 命中10なのだ

[メイン] シエル : ロサ殿にマンゴーシュを回してアピールしとこう。ナイスショット

[メイン] シエル : 2d6+7+0 回避! (2D6+7+0) > 10[6,4]+7+0 > 17

[メイン] セレウス : おお

[メイン] シエル : しばらく当たらなさそうだな

[メイン] ゴブリンC : 当たんねぇ!へっぴり腰ナイフは空を切る!

[メイン] ゴブリン? : そしてこいつの番だ、不甲斐ない奴らに失望しつつ

[メイン] シエル : シャーマンはやばいですぞー

[メイン] ココ : あいつの顔どうなってるっスか…?

[メイン] シエル : 紙に穴があいてるのでは?わからないが…

[メイン] ココ : ゴブお札

[メイン] ロサ : 残心ってやつだね、倒してなお気を抜かないなんて、さすが騎士だよ

[メイン] ゴブリン? : ≪魔法拡大・数≫で全員に〈フレイムアロー〉を行使します

[メイン] ゴブリン? : 2d6+8 妖精魔法行使なのだ (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14

[メイン] ココ : 鷹の目あるかい?

[メイン] シエル : 鷹の目もちだと!

[メイン] ゴブリン? : あ、待ってないわ

[メイン] シエル : 盾うさぎですぞ!

[メイン] セレウス : 焦ったぁ

[メイン] ゴブリン? : 待つんだ、GMのガバだ

[メイン] ココ : ウチは乱戦入ってるのかな…

[メイン] ココ : 狙えるとしたらシエルか、乱戦入ってたらウチ?

[メイン] シエル : えーと、Cが攻撃した時点で乱戦かな?(うろ

[メイン] ゴブリン? : うーんたぶんシエルか?シエルにフレイムアロー

[メイン] ロサ : 焼きうさぎになっちゃう

[メイン] セレウス : 全く同じこと考えた

[メイン] ゴブリン? : 行使値はさっきの14で

[メイン] シエル : 2d6+6+0 精神抵抗うさー! (2D6+6+0) > 10[6,4]+6+0 > 16

[メイン] ココ : おお!

[メイン] シエル : まだシチューにはなりたくないうさー!

[メイン] ゴブリン? : k20+8//2 半減こうか?

[メイン] ゴブリン? : 違うみたいだ

[メイン] シエル : k20+8/2 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[3,4]=7 > 5+4 > 9

[メイン] ゴブリン? : k20+8/2 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[2,4]=6 > 4+4 > 8

[メイン] シエル : ですね!

[メイン] セレウス : hk10+6 【威力10半減】 KeyNo.10+6 > 2D:[4,4]=8 > (4+6)/2 > 5

[メイン] ゴブリン? : ありがとうございます

[メイン] シエル : 7もらい

[メイン] ゴブリン? : おっけ、次からセレウスさんのにしよ

[メイン] GMたまご : ではそちら

[メイン] シエル : あ、違う

[メイン] シエル : (4+8)/2

[メイン] ココ : 距離的に、ゴブCが倒れちゃうとロサがこのターン攻撃できないっスから、ロサから動いた方がよさげっス!

[メイン] シエル : 5もらいですね

[メイン] ロサ : 実はジェザイル持ってたことに後から気づいたんだ(ぼそw

[メイン] GMたまご : あ、ほんとだ、そうなるのか

[メイン] ロサ : ま、でも先に動こうか。

[メイン] ココ : あ、買ってたっスね!(笑)

[メイン] セレウス : 予定としてはシエルを癒す方向で、様子見て最後に動きますね。

[メイン] シエル : まだ聖ポンはないんだっけ

[メイン] セレウス : レベル4からなの…

[メイン] ロサ : 3m、制限移動で前進。
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈サーペンタインガン〉を用いてゴブCへ射撃攻撃。

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。 (2D6+5+1) > 7[5,2]+5+1 > 13

[メイン] ロサ : k20+4@10 魔法ダメージ。
KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[3,6]=9 > 7+4 > 11

[メイン] ロサ : +2で、13!

[メイン] system : [ ゴブリンC ] HP : 16 → 3

[メイン] ココ : ナイス!

[メイン] シエル : ではCは私がちくちく

[メイン] ロサ : 「虫の息だ、そいつは打ち払って一気に魔法使いと距離を詰めて!」

[メイン] ゴブリンC : 哀れにのたうち回り、もうやめて、助けて、と言わんばかりに

[メイン] シエル : む…命乞いは聞いちゃうぞ騎士だから

[メイン] セレウス : 岩陰を気にしています。
皆は信用しているっぽいですがアレも蛮族だ。

[メイン] ゴブリンC : 怪我を抑えながら、涙を流して頭を地面にこすりつけている(笑)

[メイン] ココ : ウチもちょっと岩陰は警戒しとく。なんなら叫んで脅す。

[メイン] GMたまご : 実はもうコボさんいないんだ、最低限ユーの安全を確保したら逃げた、怖いんで

[メイン] ココ : いいやつ

[メイン] セレウス : 逃げたーw

[メイン] ロサ : なにものだったんだ……

[メイン] ココ : シエルが躊躇してるなら、ウチがやっちゃうっス。

[メイン] GMたまご : いやー理由はあるんだよ?まだ、君達にはうかがい知れないだけさ

[メイン] シエル : なるほどな…?

[メイン] ココ : ぼくはわるいコボルドじゃないよ

[メイン] GMたまご : やったれー!

[メイン] シエル : 「…む…」剣先がちょっとさがる

[メイン] セレウス : もしかして、異世界から転生してコボルドになった元社畜…

[メイン] GMたまご : ゴブの命乞いなんぞ聞く価値無いんだよオラァ!

[メイン] ココ : 2d6+3+2-2 まずはスパイクシールド (2D6+3+2-2) > 2[1,1]+3+2-2 > 5

[メイン] ココ : 外して

[メイン] GMたまご : 避ける気もなかったゴブの頭の横にスパシがどかん!震えるゴブ

[メイン] ココ : 2d6+3+2+1 続いてヘビーメイス! (2D6+3+2+1) > 2[1,1]+3+2+1 > 8

[メイン] ココ : ええ…

[メイン] system : [ ココ ] 1ゾロ : 2 → 4

[メイン] GMたまご : さらに隣にどかん

[メイン] GMたまご : こわいw

[メイン] ココ : 『動くんじゃあねえっス!!』

[メイン] セレウス : 無意識に躊躇しているのかしら。
それがあなたの優しさですよ。

[メイン] シエル : む…ゴブリンの様子は?

[メイン] ゴブリンC : 動いてねぇっすゴブ(笑)

[メイン] ココ : 今回だけで4回ピンゾロ…ライダー技能が見えてきたっス

[メイン] ココ : 手番終了!

[メイン] ゴブリンC : 草生えるゴブ

[メイン] ロサ : 「……ゴブリンは卑劣だよ。反省して見えても、それはその場限りの話だ」

[メイン] シエル : 草生えてるゴブか?

[メイン] ゴブリンC : そのとおりゴブ

[メイン] ココ : 許してくれー、蛮族見るの、これが初めてなんス

[メイン] シエル : 「首を垂れその下で笑むとは、反省の色無し…であるな。ちぇすと!」

[メイン] ゴブリンC : というかさっき仲間を突き出した挙句ゲラゲラ笑ってたゴブ

[メイン] シエル : 2d6+5+0 命中力/マンゴーシュ (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12

[メイン] ゴブリンC : 当たるゴブ

[メイン] シエル : k6+5+0@(10-1+0)#0$+0 ダメージ/マンゴーシュぷすっ KeyNo.6c[9]+5 > 2D:[5,2]=7 > 3+5 > 8

[メイン] system : [ ゴブリンC ] HP : 3 → -3

[メイン] シエル : まわらねぇなぁ…

[メイン] ゴブリンC : 脳天を貫かれ、ちーん

[メイン] ココ : しかし鮮やかな手つき…

[メイン] GMたまご : 死んだゴブ

[メイン] シエル : 斬首刑っぽくなったな…

[メイン] シエル : おわりごぶ!

[メイン] セレウス : 制限移動で3m前進。
シエルに【キュア・ウーンズ】行使します。

[メイン] シエル : ぱぁ〜

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[メイン] ココ : ぱないの

[メイン] シエル : はわわ…

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[メイン] ロサ : 「サンキュ、シエル。……ココ、まだあと一匹残ってる。気合、入れ直して」

[メイン] ロサ : あらまぁ

[メイン] セレウス : あれ!?

[メイン] GMたまご : ははは!

[メイン] セレウス : すまぬ…、すまぬ…

[メイン] system : [ セレウス ] 1ゾロ : 0 → 1

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 19 → 16

[メイン] シエル : 「うぉおー!なんだか体が軽くなりましたぞ!セレウス殿かたじけない!」プラシーボ・ウーンズ

[メイン] ゴブリン? : ではこちらだ!

[メイン] ココ : 『ロサ、ごめん。』スパイクシールドとメイスを打ち鳴らし、気合を入れる

[メイン] ココ : ガァン!!

[メイン] セレウス : 「それが太陽の力です…」

[メイン] シエル : そういえば今となっては栓なきことだが

[メイン] ゴブリン? : 今度は全員に《数拡大》で〈アースハンマー〉行使しよ

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 23 → 19

[メイン] ココ : 必中だぁ

[メイン] シエル : ターゲッティング無しで射撃のフレイムアローしたらゴブリンCに当たるんじゃ?

[メイン] ゴブリン? : 3m移動してー…届くかな

[メイン] ゴブリン? : 確かに…!

[メイン] ココ : あ、こいつターゲティングないのか…

[メイン] ゴブリン? : スマヌ、スマヌ…!

[メイン] シエル : さぁ、アースハンマーだ!

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 19 → 17

[メイン] ロサ : なに、運が良ければタゲなんてなくてもええんや

[メイン] ココ : ウチらも気付かなかったっス!w

[メイン] セレウス : 戦闘性能が基本的に支援型なのかなぁ

[メイン] シエル : なに。うさぎは火に入るものだから

[メイン] ゴブリン? : よ、よし、制限移動すれば範囲内だな、全員にアースハンマーするのだ

[メイン] ゴブリン? : 2d6+8 妖精魔法行使 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

[メイン] ゴブリン? : あっぶねぇ…!

[メイン] ココ : 卓が呪われとる…

[メイン] シエル : 抵抗はないから、えーと…やべっ物理防御が…

[メイン] ゴブリン? : 必中だ、シエルから順に行くぞー!

[メイン] ココ : ちょっと服着て~(笑)

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10

[メイン] シエル : 先日身寄りのない子にコートあげちゃったうさー!

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージセレウス KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,3]=9 > 5+8 > 13

[メイン] セレウス : いたた。

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージロサ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,5]=11 > 6+8 > 14

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージココ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[2,4]=6 > 3+8 > 11

[メイン] ロサ : ったぁ……

[メイン] シエル : う、うさぁ…

[メイン] ココ : 5点もらい

[メイン] シエル : 「皆、無事ですかな…?いたたた…」

[メイン] system : [ ココ ] HP : 24 → 19

[メイン] セレウス : 物理なら4点防いで9点もらい。

[メイン] ロサ : 盾は装備していなかった気がするから防護3+FPだ。4点軽減して10点もらい。

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 35 → 26

[メイン] system : [ ロサ ] 防護 : 4 → 3

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 17 → 7

[メイン] シエル : ロサが!

[メイン] ココ : 『ヴヴヴ…』

[メイン] ゴブリン? : そして終わりなのだ

[メイン] ロサ : 後衛らしくかわいいHPで困るねw

[メイン] ココ : セレウスがバケモノすぎる(笑)

[メイン] セレウス : え?

[メイン] ロサ : あたしの2倍あるw

[メイン] ゴブリン? : セレウスのHPめっちゃ高い

[メイン] シエル : さすがイケメン!

[メイン] ココ : 動くっス!通常移動でゴブ?に接敵!

[メイン] ゴブリン? : 来るがいいゴブ

[メイン] ココ : まずはスパイクシールドで《囮攻撃》

[メイン] ゴブリン? : 吾輩はさっきの雑魚共とは一味も二味も違うゴブ

[メイン] セレウス : あー。生命力、初期値で最高出たので。

[メイン] ココ : 2d6+3+2-2-2 命中 (2D6+3+2-2-2) > 8[2,6]+3+2-2-2 > 9

[メイン] ロサ : 「控えてただけあって、やるじゃないか……!」きっとぽーんって下から打ち上げられた

[メイン] ゴブリン? : ゴブリンの恐ろしさを味合わせてやるゴブ
当たらないゴブ、しかし回避ー1ゴブ

[メイン] ココ : こっちが本命!ヘビーメイス

[メイン] ココ : 2d6+3+2+1 命中 (2D6+3+2+1) > 7[2,5]+3+2+1 > 13

[メイン] セレウス : あ、FP効果忘れてた。

[メイン] シエル : どうち?

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 26 → 27

[メイン] ゴブリン? : うーん、ギリギリ当たらないゴブww

[メイン] ココ : 外した!だが、ペナルティは残るっス!

[メイン] シエル : では…ろさー!

[メイン] ココ : 手番終了!

[メイン] ゴブリン? : 奇妙な踊りで避けて煽るゴブ

[メイン] シエル : ロサは14で当たるうさ?

[メイン] ココ : アル欲しかったっスね、相当回避高い…

[メイン] ロサ : あたるかな、やってみるよ

[メイン] シエル : 今なら13うさ!

[メイン] ゴブリン? : 14で当たるゴブかはわからんけど当たるゴブ

[メイン] ロサ : 〈サーペンタインガン〉を落として、〈ジェザイル〉を装備。
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈ジェザイル〉を用いて??へ射撃攻撃。

[メイン] シエル : そうだ抜いてないからゴブ?なんだ。

[メイン] ロサ : あ、1m下がっとこうかな☆

[メイン] ゴブリン? : ゴブ?だ

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。 (2D6+5+1) > 7[6,1]+5+1 > 13

[メイン] ゴブリン? : 避けたゴブ

[メイン] ロサ : むぅw

[メイン] セレウス : あれ!?
見えた段階でまもちできるやん。
わーすれーてたー

[メイン] シエル : +1の魔法

[メイン] シエル : まだロサ残ってなかったっけ…

[メイン] ロサ : そういやなにか飲んだ気がw

[メイン] ゴブリン? : 飲んでたねw

[メイン] ロサ : サフィ、力を貸してくれ

[メイン] ココ : おバカパワー!

[メイン] サフィア : はい、よろこんでー!サフィちゃんの活躍の時が来ちゃいましたねー!!

[メイン] ロサ : これで、あたるかい?

[メイン] シエル : あ、本体は呼んでないです

[メイン] GMたまご : というわけで、サフィのドリンクパワーで当たります

[メイン] ロサ : やたー!

[メイン] ロサ : k20+4@9 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[9]+4 > 2D:[5,1]=6 > 4+4 > 8

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 17 → 13

[メイン] ゴブリン? : 避けたと思ったら訳の分からない力で当たった、訳がわからないゴブ

[メイン] ロサ : []

[メイン] シエル : ほんとにな…哀れゴブ

[メイン] ココ : なんやかんやロサ、MPバケモノっスね(笑)

[メイン] ロサ : 「なぜだか、一瞬あのドリンクがフラッシュバックしたよ……」

[メイン] シエル : では次は私が。うさうさうさ…として命中

[メイン] セレウス : 魔物知識判定ってこのタイミングで出来ます?

[メイン] ゴブリン? : いいですよ!まもち

[メイン] ロサ : 精神力は高いんだ(ふふん

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【魔物知識判定】 (2D6+1+3) > 7[4,3]+1+3 > 11

[メイン] シエル : おっとまもちまち

[メイン] ココ : 結構撃ったのに全然残ってるっス

[メイン] ゴブリン? : でも届かないんだなこれが

[メイン] セレウス : がくり

[メイン] ゴブリン? : あれだよ、ゴブなんかどれも同じに見えるんだよきっと

[メイン] シエル : 2d6+5+0 では改めて命中力/マンゴーシュぷす (2D6+5+0) > 11[5,6]+5+0 > 16

[メイン] ココ : それで数値が高いんスねぇ

[メイン] ココ : ないす!!

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ゴブリン? : あたる、おみごと!

[メイン] シエル : k6+5+0@(10-1+0)#0$+0 ダメージ/マンゴーシュ KeyNo.6c[9]+5 > 2D:[2,5]=7 > 3+5 > 8

[メイン] シエル : まーわらなーいなぁーー!!

[メイン] ロサ : いい剣筋だね!

[メイン] ゴブリン? : ちょっと痛いゴブ

[メイン] シエル : 絶対挑発取って回避盾になるんだ…だ…

[メイン] シエル : おわりうさ!セレウス殿にたっち

[メイン] セレウス : ではシエルとロサを癒します。
ココはちょっと我慢しててね。

[メイン] ココ : まだまだいけるっス!

[メイン] セレウス : 数拡大で【キュア・ウーンズ】行使。
対象はシエルとロサ。

[メイン] ココ : 魔力撃じゃなくて挑発攻撃なのオシャレだ

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】シエルへ KeyNo.10+6 > 2D:[4,4]=8 > 4+6 > 10

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】ロサへ KeyNo.10+6 > 2D:[2,6]=8 > 4+6 > 10

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 16 → 10

[メイン] シエル : あったか〜いうさぁ…

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 7 → 17

[メイン] ゴブリン? : くっ、せっかく削ったのに

[メイン] ロサ : 「ありがとう、セレ。しかし、手強いねアイツは……」

[メイン] セレウス : 生け捕りにして何か聞きます?
勝てたらですが。

[メイン] シエル : 嘘を言ってるかもしれないからなぁ…

[メイン] ココ : あまりこっちにも余裕はなさそうですし、多分ウチら会話できないっスね

[メイン] ココ :

[メイン] ココ : 妖精語!

[メイン] シエル : 妖精語持ってるから誰か…だれ…か?

[メイン] セレウス : 妖魔語なら話せる。

[メイン] ゴブリン? : とはいえ、ゴブとしてはもう魔法ぶっぱしかねえ、魔晶石もないから妖精も呼べねえ

[メイン] セレウス : あ、妖精語もいける。

[メイン] ココ : セレウスがどっちもしゃべれたっス。すげえ

[メイン] ココ : こいやー!

[メイン] ゴブリン? : やったらあ!《アースハンマー》もう一回だおらぁん!!

[メイン] ロサ : さすがだね……っと、あれはまずいやつっだ

[メイン] ゴブリン? : 数拡大で全員にくらえぇ!

[メイン] ゴブリン? : 2d6+8 妖精魔法行使 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージ 必中、シエルから! KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,4]=10 > 5+8 > 13

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージセレウス KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[4,2]=6 > 3+8 > 11

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージロサ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[4,5]=9 > 5+8 > 13

[メイン] ゴブリン? : k10+8@12 ダメージココ KeyNo.10c[12]+8 > 2D:[6,2]=8 > 4+8 > 12

[メイン] ココ : でめいいなあ(笑)

[メイン] ゴブリン? : わんちゃん回んないかなって思ったけど無理ゴブ

[メイン] ココ : 6点もらい

[メイン] シエル : 回復なかったら死んでた

[メイン] セレウス : 解説を読むと目の前に石でできたトンカチが現れてゴチンと殴ってくる。

[メイン] system : [ ココ ] HP : 19 → 13

[メイン] セレウス : 4点と1点防いで6点ダメージ貰います。

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 27 → 21

[メイン] シエル : 「うさっ?!」

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 17 → 8

[メイン] ゴブリン? : ぜーぜー…マナが切れてきたゴブ…

[メイン] ロサ : 「づっ……!?」相対的に受ける面積が広いw

[メイン] ココ : か、勝ったでいいっスか?(笑)

[メイン] ゴブリン? : そちらの番だゴブ

[メイン] セレウス : おでこかな?

[メイン] ゴブリン? : と思ったけど、どうせもう勝てんゴブ

[メイン] シエル : ゴブ殺

[メイン] ココ : ウチポーションあるので、回復は大丈夫っスよー!

[メイン] ゴブリン? : マナも切れたし、そこそこ削ったし満足ゴブ

[メイン] シエル : 杖で殴ってもワンチャン勝てるゴブよ?

[メイン] ココ : なぐってこいやあ

[メイン] ゴブリン? : わが生涯に一片の悔い無し!!(くわっ

[メイン] セレウス : 諦めるな…!まだやれんだろぉ!
おとなしく俺らのサンドバッグになれよぉ!

[メイン] GMたまご : ということで巻くゴブ、サンドバッグにするなら好きにするゴブ

[メイン] ロサ : 尋問、するかい?

[メイン] シエル : k6+5+0@(10-1+0)#0$+0 ダメージ/マンゴーシュ KeyNo.6c[9]+5 > 2D:[3,6 1,1]=9,2 > 4,**+5 > 1回転 > 9

[メイン] ココ : 遠慮なくボコボコっスよ!オラオラ!!

[メイン] セレウス : セレウスはそんな野蛮なことしません。
サンドバッグとか。

[メイン] セレウス : 尋問というか質問はしたいかな。

[メイン] ゴブリン? : ゴブー!?ほんどにやってきたゴブ!?(ぐさー

[メイン] シエル : いや、つい

[メイン] シエル : でもまだしんでないごぶ

[メイン] ゴブリン? : 戦闘終了!終了ゴブ!

[メイン] シエル : はーい

[メイン] ココ : はいなー!

[メイン] ゴブリン? : 見てないで助けるゴブ!

[メイン] ゴブリン? : 聞きたいことがあるなら聞いてもいいゴブ、でも何か知ってるとは限らんゴブ

[メイン] ロサ : 「コボルドは……逃げたかな。セレ、あの子の様態を!」

[メイン] ココ : ウチ喋れないから、女の子の安全を確保するっス

[メイン] ゴブリン? : なんもしないならこそこそ逃げようとするゴブ

[メイン] セレウス : 「わかりました」

[メイン] シエル : 逃がさないうさ

[メイン] ゴブリン? : 捕まったゴブ

[メイン] GMたまご : では、ユーの容態を見るセレウス達

[メイン] ロサ : セレウスに必要な役割が集中している――

[メイン] セレウス : 女の子にキュアウンかまして、ここに任せましょう。

[メイン] シエル : 「うさ…セレウス殿が戻るまで待ってますぞ。言葉がわかりませぬからな」

[メイン] セレウス : ココに。

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[3,3]=6 > 3+6 > 9

[メイン] ユー : 怪我をしているのはしているのですが…
そですね、ついでにセレウスさん

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 10 → 7

[メイン] シエル : 多忙サボテン

[メイン] ユー : 頭の怪我が治りました

[メイン] ココ : タボテン

[メイン] セレウス : むむ

[メイン] セレウス : なんか変なあだ名が

[メイン] ユー : 冒険+知力でどぞ!目標は10

[メイン] セレウス : 2d+3+3 【冒険者知力】 (2D6+3+3) > 3[2,1]+3+3 > 9

[メイン] シエル : おや

[メイン] セレウス : はい。ばかです。

[メイン] ユー : うーん、わかんね!w

[メイン] シエル : タボテンだからしかたない

[メイン] セレウス : 出ちゃいけない出目が…。

[メイン] ココ : タボテンっすねぇセレウスは

[メイン] ユー : では、怪我だけを治して気づかずにゴブの元へ行っちゃいましたね

[メイン] セレウス : 称号になりそうだからヤメテ

[メイン] セレウス : 「さて…」

[メイン] GMたまご : タボテンさん何聞くゴブ?

[メイン] セレウス : 『いったい、誰の命令でここへ?』(妖魔語)

[メイン] ロサ : 「蛮族が村を襲うって言うこと自体は、別段おかしなことではないんだけど……」困りはするが。

[メイン] シエル : あ、命令系統。あたまいーい

[メイン] セレウス : 「タイミングが良すぎるのです。色々と」

[メイン] ゴブリン? : 『命令?何を言ってるゴブ、誰の命令も受けてないゴブ、あのメスを使って部下を増やそうと、あ』ぺらぺーら

[メイン] セレウス : 「ふむ…、考えすぎでしたか」

[メイン] ココ : 駆除の時間だァ

[メイン] シエル : 消毒うさ!

[メイン] ゴブリン? : 『……じょ、ジョウダンゴブ、な、仲良くなりに来ただけゴブ…』

[メイン] ゴブリン? : 仲良く(意味深

[メイン] セレウス : 『わかりました。もう用はありません』(妖魔語)

[メイン] セレウス : 「逝っていいですよ」

[メイン] ゴブリン? : え、じゃあ逃がして…あ

[メイン] シエル : 「来世には穢れを置いてくるがよかろう」ぐさー

[メイン] GMたまご : ゴブー!?と、断末魔をあげ、ちーん

[メイン] セレウス : ユーには見せないようにしよう。

[メイン] ココ : GM、セレウスが尋問してる間に、コボルドの足跡を調べることとかってできるっスか?

[メイン] ユー : ユーは意識を取り戻していないですね

[メイン] ココ : ユーはおんぶしとくぞ

[メイン] セレウス : このまま運んだほうが良いかも。

[メイン] ロサ : 「これでひとまず蛮族の問題はよし、かな。――ココ、その子はまだ目を開けないかい?」

[メイン] ユー : できますけど、洞窟の奥に向かってます。

[メイン] ココ : んー、この子連れてはいけないっスもんね…

[メイン] セレウス : あ、奥があるのか。

[メイン] ユー : といっても、そう深くない、要は袋小路に逃げ込んだだけ

[メイン] ココ : 『まだ目覚めないっスね…。あと、さっきの蛮族、まだ奥にいるような…』まだリカント語喋ってる

[メイン] シエル : 向かうか…怖くないよ〜

[メイン] ユー : あと、そうですね、ココが背負ってますよね

[メイン] ロサ : うー、セージ2にしてリカント語習得しないとw

[メイン] ココ : 背負ってるっス

[メイン] ユー : ココは異常感知してもいいですよ。目標10で

[メイン] ココ : 2d6+2+2 異常感知 (2D6+2+2) > 7[6,1]+2+2 > 11

[メイン] セレウス : 「村についてもまだ目が覚めない様でしたら、目覚めの奇跡を使用してみましょう」

[メイン] ココ : あと、さすがに不便なので獣化解くっス

[メイン] ココ : 「まだ目覚めないっスね…」

[メイン] ユー : では、背負っているココは気づいたようですね
ユーの身体が熱い、明らかに熱がある。そして、妙に衰弱していることに

[メイン] ロサ : デジャブ?

[メイン] シエル : 「酷い目に遭ったのですから致し方あるまい…先に村に戻ってますかな?」

[メイン] ココ : 「あと、ひどい熱っス。それに、どんどん息が荒くなってるような…」

[メイン] セレウス : サフィアと同じやつ?

[メイン] ユー : サフィのことを言っているなら、そうですね、サフィほど酷くないですが、なんとなく似てる気がするかもしれない

[メイン] ユー : あんな直ぐにでも命を落としそう、って程ではないけど

[メイン] セレウス : 病気知識判定できますか?

[メイン] ユー : やってもいいですよ

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 5[2,3]+1+3 > 9

[メイン] セレウス : 低い…

[メイン] ユー : ふむ、わからないですね、そもそも病気かどうかも定かではない

[メイン] セレウス : 「急いで戻った方が良いかもしれません」

[メイン] ユー : さて、奥のコボルドを見に行くか、急いで村へ戻るか

[メイン] シエル : 二手に分かれます?

[メイン] ロサ : 「なんだか嫌な感じがするね……。そうしようか」

[メイン] ココ : アリっスね。

[メイン] ココ : 「セレウス、この子任せても良いっスか?」

[メイン] セレウス : 「はい」姫抱っこ

[メイン] ロサ : 様になるねぇ……

[メイン] ユー : イケメンだからね…

[メイン] セレウス : 「では私(イケメン)は先に村へ戻っています。もしかしたら村の人がこちらへ向かっているかもしれませんが」

[メイン] ココ : 「ウチはさっき逃げたやつの足跡を追うっス。あんまり遠くへ行ってるようならすぐ引き返すっスよ。」

[メイン] セレウス : 「その時は村の人にお任せして、こちらへ戻ります」

[メイン] ココ : 「任せたっス。その子、何か嫌な予感がするんスよ…」

[メイン] GMたまご : では、先にコボルド君の方から行きましょうか、こっちはすぐ終わると思うし

[メイン] シエル : 「私は奥の奴らに話を聞き…たいところですが言葉が通じない場合は捕縛して待っておりますぞ」

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ココ : ほいさ!

[メイン] GMたまご : えーっと、セレウスさんだけが先に戻ってる感じ?

[メイン] ロサ : セレウスだけ活かせるわけにも行かないし、あたしはセレについていくよ。後衛二人だけどなんとかなったに違いない――

[メイン] GMたまご : あ、ロサも一緒か

[メイン] セレウス : 同行してくれるようです。

[メイン] GMたまご : じゃあ、ココとシエルの二人でコボくんのとこ?

[メイン] ココ : ありがとう~

[メイン] ココ : そうっスね!>GM

[メイン] シエル : トンクス〜

[メイン] セレウス : 毛布でくるんで運びます。

[メイン] ロサ : せっせ

[メイン] GMたまご : おっけーでは、ココとシエルが洞窟の奥へ足を向ける

[メイン] シエル : ぴょんぴょん

[メイン] GMたまご : とは言っても、すぐに行き止まりだ、そこでは2体のコボルドが小さくなって震えており、
その前に立ちはだかるように、もう1体コボルドがいる

[メイン] GMたまご : 前に立っている方がさっき君たちが見かけたコボくんだ

[メイン] ココ : 「そこを動くんじゃねえっス!」

[メイン] シエル : 「ココ殿。刺激しない方が良いかもしれませぬ」というか話通じる?

[メイン] コボルド : 「ひっ…お、おねがいですから…い、妹たちは見逃してください…!」と前に立ったのが怯えながら、ココにいう

[メイン] ココ : 「で、でも蛮族っスよ」>シエル

[メイン] ココ : 通じてるっぽいっスね「あんたら、ここで何してたっスか?」

[メイン] コボルド : 「ぼ、ボクは、あいつらに協力してしまったから…こ、ころされても…文句は言いません…!で、でも、妹たちは何もしてないんです…!だから…」

[メイン] シエル : 「過ちは償いによって情状されるべきもの、ユー殿を介抱してくださった分、話は聞きたく思います」

[メイン] ココ : 「抵抗しなきゃ殺さないっスよ。」

[メイン] コボルド : 「ボクたちは元々ここに住んでたんです…でも、つい最近あいつらがやってきて…きょ、協力しなきゃ、妹から、殺していくって…」

[メイン] コボルド : 「だ、だから…さっきの子を連れ去ったり、したん、です…」

[メイン] ココ : 話し聞きながら、ボディチェックしとくっス。凶器とか持ってます?

[メイン] コボルド : 「あ、あの村の女の子に、ボク、助けてもらったことがあって、それなのに、恩を、仇で……」なので、同じ村の子である、ユーをせめて介抱くらいは、と

[メイン] ココ : 「え、あの子の知り合いだったんスか?」

[メイン] コボルド : 凶器と言えるのは一応持ってる粗末なナイフくらいなもの、君達の脅威とは言えないでしょうね

[メイン] コボルド : 「あ、ちが、あの子じゃなくて、えと、別の子で」

[メイン] シエル : でも回収する。ないないしましょうね

[メイン] ココ : 流石騎士

[メイン] シエル : 杓子定規なのだ

[メイン] コボルド : 「あの村の、近くの森に住んでる女の子がいますよね…?えと、その子です…」と言ってますが、君たちはまだ知らない

[メイン] コボルド : ナイフはないないされました

[メイン] ココ : 「?」って感じだな。森に棲んでいる子がいるのか

[メイン] ココ : 「えーと…、あんたらが巻き込まれたってのはわかったっス。」

[メイン] シエル : そのうち会うかもなのだ

[メイン] GMたまご : そのうちというか、このあとというか…(ぼそっ

[メイン] ココ : 「あのゴブリンたち、女の子を使って何かするって言ってたっス。心当たりは?」

[メイン] ココ : え、死ぬ…?

[メイン] ゴブリン : 「え?あの、た、たぶん…」ちょっと言いよどんだ後

[メイン] ゴブリン : 「…その、…繁殖…じゃないですかね…?」

[メイン] ココ : 「はん…?」

[メイン] シエル : 「…は!こ、ココ殿!」

[メイン] ココ : 「!?」

[メイン] ココ : 「きも!」

[メイン] ロサ : かわ

[メイン] コボルド : 間違えてゴブリンになっとった

[メイン] シエル : 「ではこれ以上の事件性は薄そうですな…」

[メイン] ココ : 「マジ悪趣味っす…」頭ガリガリかきながら

[メイン] ココ : 「そうっスね…。」

[メイン] ココ : 「とりあえず、戻って報告っス。この場合、どうすりゃいいんすかね…」

[メイン] コボルド : 「えと、それで、その…妹は見逃してもらえるんでしょうか…?ボクはどうなってもいいんです、おねがいです…」って言ってますけど

[メイン] ココ : 「あー、もう行っていいっスよ。あんたらは被害者っス。」

[メイン] コボルド : 行っていいと言われてもここが我が家だが

[メイン] ココ : ww

[メイン] シエル : うむ、と頷き。いくのは我々でした

[メイン] ココ : では、退散っス。

[メイン] GMたまご : こちらはこんなところで!では森の方

[メイン] セレウス : はいな!

[メイン] ココ : うん、この世界観、堕ろすとかどうやるんすかね…

[メイン] ココ : ほいさー!

[メイン] GMたまご : さて、セレウスさん達に質問ですが!

[メイン] セレウス : 器具突っ込んで掻き出すのでは。

[メイン] ココ : ひぃ!いたいい

[メイン] GMたまご : えー、急いで走ってきた土地勘のない森の中、

[メイン] シエル : 「今後力ある物に協力を強請られた時はここを離れるのも手ですぞ。屈せず戦う限り正義の光は消えませぬゆえ!」蛮族を騎士化しようとするうさぎ

[メイン] GMたまご : しかも、夜

[メイン] セレウス : 迷子かな!

[メイン] シエル : 地図作成ですか!

[メイン] GMたまご : そのまま迷わずに帰れる自信がある人~?

[メイン] ロサ : ない…。

[メイン] ココ : アルぅ助けてええ; ;

[メイン] セレウス : 明りはある…。心に太陽も持ってる!

[メイン] GMたまご : うむ、ですよね~というわけで

[メイン] ロサ : 夜目は効く……(効くだけ

[メイン] セレウス : そしてその胸に抱くはか弱き少女。

[メイン] GMたまご : 森の中、少しだけ高くなった洞窟の入り口から、来た時には気づかなかったが、少し遠くに明かりが見える

[メイン] セレウス : 「あれは…」

[メイン] GMたまご : 村かどうかはわからないが、この夜に見える明かりだ、まあ、人が居るところだろう

[メイン] セレウス : 「ロサさん、ところで…」

[メイン] ロサ : 「明かり……? ――うん?」

[メイン] セレウス : 「来た時にこんな場所通りましたっけ」

[メイン] ロサ : 「………。」

[メイン] GMたまご : 迷子~♪迷子~♪

[メイン] ロサ : 「ま、まぁ蛮族はわざわざ火を灯さないだろうし、あそこに人がいる可能性は高いんじゃないかな……」

[メイン] GMたまご : では、二人は光を目指し進んでいくという事でよろしいな(圧

[メイン] セレウス : 「他に導もないですし…、向かいますか」

[メイン] セレウス : 少女を守るように抱き

[メイン] ロサ : 「線でも引いておくべきだったねぇ……」

[メイン] ロサ : 先導しよう、てくてく。

[メイン] セレウス : 「…もし、お菓子の家でしたら魔女がいます」

[メイン] ココ : w

[メイン] ロサ : 「せめて、優しい野獣の城であってほしいね……」

[メイン] セレウス : 「魔女がいたら掴まって太らされて食料にされるんですよ」

[メイン] GMたまご : では、二人は見えた光へ向かっていく
ココとシエルの二人も同様として、後から到着するということでいいよね

[メイン] セレウス : 「私なぞ太ってもグリーンサラダにしかならないのに…」

[メイン] ココ : 合流できるのならよろこんで!

[メイン] ロサ : ココがいるなら、足跡追って合流できるだろうさ

[メイン] ココ : 実は森の中ではシエルの方が優秀な探索者

[メイン] セレウス : 救急の病人抱えて迷子になる二人。
ダメレスキュー隊結成です。

[メイン] ロサ : きゃーレンジャー♡

[メイン] GMたまご : よし、では、二人が光に向かった歩を進め、近づいていく
すると、森の中の開けた場所へ出た。そこには、

[メイン] ココ : チームケモノ、後を追う

[メイン] シエル : でも夜目は効かない…まぁライトで足跡を追い申した

[メイン] GMたまご : 木々の間から月の光が差し込み、広場を照らす
森の中に、一つ、家だろうか、建物が立っている

[メイン] シエル : 「む!これはセレウス殿とロサ殿の足跡!…ちょっと道逸れてますな?」

[メイン] セレウス : 「家…」

[メイン] ココ : 「そうっスか?大体こっちじゃないっスかね?」

[メイン] ロサ : 「シエルやココのように、うまくはいかないだろうけど……」

[メイン] GMたまご : そして、そんな月の光の中、木の切り株を使った椅子に座り、空を見上げる人影がある

[メイン] ロサ : 一応内部を見てみようかと思うよ。――っと、外に誰かいるのかな

[メイン] GMたまご : 外にいますね、近づきます?

[メイン] セレウス : もちろん近づきます。

[メイン] ロサ : そうするしかないね。

[メイン] セレウス : 「すみません、こちらにお住まいの方でしょうか」

[メイン] ロサ : 「こんばんは。夜分遅くに失礼するよ」両手は上げて、なにも持っていないことをアピールしつつ。

[メイン] GMたまご : では、近づくにつれその姿が見えてくる。
月の光に照らされた髪は、それそのものが光っているかのような、長い白髪の少女だ

[メイン] セレウス : 白人口多め

[メイン] ロサ : なにかあると思うんだよねぇ、この白率……

[メイン] ??? : 「こんばんは、大丈夫ですよ、優しい方々なのは知っていますから」と君たちがいることに初めから気づいていたかのように振り向き、微笑む

[メイン] ??? : 「その子の事、助けてくれてありがとうございます」

[メイン] セレウス : GMの性癖の可能性<白

[メイン] ??? : それもある

[メイン] セレウス : あったw

[メイン] ココ : ww

[メイン] ロサ : ww

[メイン] ロサ : 「まだ、目覚めなくってね。――恥ずかしながら、村の方向がわからなくなってしまってさ」

[メイン] セレウス : 「ええと…」何言ってるかわからない
「夜の森で道に迷ってしまいまして」ダメレスキュー隊なので

[メイン] ??? : 「皆さん、怪我されてますね…本当に、大変だったみたいです、少し、待って下さいね」と、座ったまま君たちをみて

[メイン] ??? : 君たちの身体を微かな光が包み、痛みが一瞬で消える
全員、ココとシエルを含めて、HPを回復してください

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 8 → 18

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 13 → 27

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 27 → 13

[メイン] ロサ : 勢い余ってMPまで回復してしまったw

[メイン] system : [ ココ ] HP : 13 → 24

[メイン] ??? : メンタルまで癒してしまったか

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 21 → 35

[メイン] セレウス : ユーの様子はどうでしょう?

[メイン] ココ : 追いつけたかな?(しゅたたた)

[メイン] シエル : かな?

[メイン] ??? : 「その子のことは、心配いりませんよ、しばらくすれば目を覚まします。もう落ち着いてきているでしょう?」と

[メイン] シエル : 「足跡はここに続いて…うさぁー?!」きた瞬間辻回復を受けるケモノたち

[メイン] ??? : そですね、追いついてきたことにしましょう。
謎の少女と話しているロサとセレウスのとこに

[メイン] ロサ : 「そうなのかい?」セレ、どう?

[メイン] ココ : 「追いついた…(ぜぇぜぇ)」

[メイン] セレウス : 「そういえば呼吸も安定しているようです」

[メイン] ??? : 実際、息を切らせ衰弱していたはずですが

[メイン] ??? : 安定している様子

[メイン] セレウス : 「…あなたはいったい?」このイケメンに見とれないなんて

[メイン] ??? : 「ああ、そうでした。村までの道でしたね」と

[メイン] ??? : 「おいで…」小さく呟き、光る翅の生えた妖精を呼ぶ

[メイン] ロサ : 「……っと、ふたりとも。わるいね、迷っちゃってさ」

[メイン] ??? : 「その子について行ってください。村まで安全に案内してくれますよ」

[メイン] シエル : 「ロサ殿、セレウス殿…と?どなたですかな?」

[メイン] ココ : 「いや、そんなことより、ヤバいっスよ!その子…」

[メイン] ??? : 「私のことは気にしないでください。みなさんは何も見なかったし、誰とも会わなかった、そうした方がいいと思います」

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] ロサ : 「様態は安定してきているみたい。早く戻るべきなのは、変わらないけど」

[メイン] ココ : 見たことあります?写真とかで

[メイン] ココ : この子

[メイン] セレウス : あ、写真ありましたね。

[メイン] ??? : おっと、鋭い、気づいたあなたは冒険+知力

[メイン] ココ : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 9[4,5]+3+2 > 14

[メイン] ??? : 目標11だ、気づくかきづかないか

[メイン] ??? : めっちゃ気づいた

[メイン] シエル : めっちゃ気づいたwww

[メイン] ロサ : えらい子

[メイン] セレウス : さすが

[メイン] ココ : 「…?君、どこかで…」めっちゃ見る

[メイン] ??? : アルくんの家で見た写真の少女、アルくんが姉のように思っていた。と言っていた子に似ている。

[メイン] ??? : というか、年月が経ったらこんな感じになるんじゃないかな!って思う

[メイン] セレウス : これはアルくんにも言わない方が良いのかしら?

[メイン] ココ : 「アルフレイちゃん?」

[メイン] ??? : 「もちろん、誰にも言わずに、全部忘れて、村の子を助けた親切な方々として、村から帰った方がいいと思います」

[メイン] ??? : 「ぶふぅっ…!何で知ってるで……あ、いえ…ん、んん!し、知りませんよそんな名前の子…」

[メイン] ココ : なんだこいつかわいいな

[メイン] ココ : 「え、何その反応」

[メイン] セレウス : 「ココさんのお知合いですか」

[メイン] ココ : 「絶対知ってるやつ…」

[メイン] ??? : 「…………」だらだらだら

[メイン] ロサ : 「……なんだか複雑な事情があるみたいだね」

[メイン] ??? : 「し、知りません…」目をそらす

[メイン] ココ : 「ほら、あの、アルの家でロサが見つけた写真、覚えてます?」

[メイン] セレウス : 「ああ」

[メイン] ココ : 「あの子に、なんかこう…似てないっすか?」

[メイン] ??? : 「い、いいから皆さんは、何も知らないってことにして村から出るといいのです!カーナをつれて出て行った方がいいのです!」

[メイン] シエル : 「んんー?」「たしかに面影が?」

[メイン] セレウス : 「ああ、なるほど…。似ているといえば似ているような…」

[メイン] セレウス : 「カーナ?」

[メイン] ココ : んー、問い詰めたいけど、ちょっとゴブリンのこととかで頭ぐるぐる…

[メイン] ??? : 口を自分で抑えてる

[メイン] シエル : 「なぜそこまで我々を外に出したいのですかな、アルフレイ殿?」

[メイン] セレウス : 「アルカーナ君のフルネームは言っていないような気がするのですが」

[メイン] ロサ : 「アル………カーナだったっけ。……あの子にも、伝えない方がいいのかい?」

[メイン] ココ : 流石セレウス!問い詰め方がねっとりしてる!!

[メイン] セレウス : ねっとり

[メイン] アルフレイ : 「ううぅ…も、もういいです…アルフレイです…」

[メイン] ココ : 「やっぱり!本人じゃないっスか!え、なんでここに!?」

[メイン] アルフレイ : 「んんっ!カーナにも、です。誰にも言わずに、何も知らずに、帰ってください」

[メイン] セレウス : 「ああ!アルくんの身内の方ですね。アルくんは知っているのでしょうか…」

[メイン] セレウス : 「知らないとすれば教えてあげなければいけませんね」

[メイン] アルフレイ : 「皆さんが優しい方なのは、知ってます、だからこそ、知らない内に帰ってください」

[メイン] ココ : 「ちょ、色々聞きたいんスけど、今はヤバくて、その…」

[メイン] アルフレイ : 「きっと、知っても苦しむのは皆さんですから」

[メイン] セレウス : 「そうですね。村へ戻らなくては」

[メイン] ロサ : 「……ごめんね。その話は、約束できないかもしれない。心得ておくよ」

[メイン] ココ : 「あ、明日!明日ここ来ていいっスか?」

[メイン] セレウス : 「次はアルくんを連れてきますよ」

[メイン] シエル : 来れますかな?

[メイン] ココ : 「知らないと、ウチら帰れないんス!」

[メイン] アルフレイ : 「駄目です、来ないでください、来ればきっと後悔します、カーナにも知らせないでください」

[メイン] ココ : 「いや、そんなに嫌ならむしろ連れてこないっスよ。」

[メイン] アルフレイ : 「その子について行けば村へ帰れます。気を付けてくださいね」

[メイン] セレウス : 人の嫌がることをすすんでするのが冒険者なので

[メイン] ココ : 「ちょ、なら…」

[メイン] ココ : ww

[メイン] アルフレイ : 「二度と、合わないことを願っています」と君たちに言い

[メイン] シエル : www

[メイン] アルフレイ : ww

[メイン] ココ : 背負い袋をアルフレイに投げ渡すっス

[メイン] ロサ : 依頼を受けたものとしては正しいのだけど……w

[メイン] アルフレイ : 「…?これは?」袋どさー受け取れない、運動神経無いんだ

[メイン] セレウス : 「ではまたお会いしましょう。助けていただき、ありがとうございます」

[メイン] ココ : 「それ、ウチの荷物なんで!明日取りにくるんで!!それじゃ!!」

[メイン] ココ : 逃げろお

[メイン] ロサ : すたこらっさー

[メイン] アルフレイ : 「え、ちょっと、待つですよ!ちょっとー!」と遠くから聞こえる声が遠ざかっていく

[メイン] シエル : 「このお礼は必ずやー!」ぴょんぴょこさっさー!

[メイン] ココ : 「なくさないでくださいよ!?」しゅたたた

[メイン] アルフレイ : ………
では、冒険者たちが立ち去って、しばらく、立ちすくんだまま

[メイン] セレウス : 人が嫌がっていることをすすんでする我ら

[メイン] ココ : …やべ、薄い本入ってるわ、背負い袋

[メイン] セレウス : はまるぞ

[メイン] ロサ : なんだろうね、アルと似た雰囲気の子を見るとこう、可愛くしてあげたい欲が――

[メイン] アルフレイ : ココの荷物を拾い上げ、座りなおして抱える

[メイン] アルフレイ : 「はぁ…冒険者さんはなんであんなに強引なのですか…
そんなに、近づかれたら…期待して、しまうのですよ…」
そう独り言ち

[メイン] シエル : ジャンルは何でござるかココ殿

[メイン] ココ : BL

[メイン] セレウス : いい笑顔だ

[メイン] ココ : 噓噓、わからんっス!どうなんすか前回GM!

[メイン] アルフレイ : 「ぅ…ぶ、ごほっ、ごぼっ!げほ、げほ!」と1人で激しくせき込んでいたのでした……

[メイン] アルフレイ : BL

[メイン] ココ : 不穏…

[メイン] シエル : BL読んじゃって咽せた?

[メイン] ロサ : それならかわいいで済むんだけどねぇ……

[メイン] セレウス : 刺激が強すぎたか

[メイン] GMたまご : 1d3 とりあえず、シークレットなダイス (1D3) > 3

[メイン] GMたまご : では、妖精の後をおい、森の中を進み、しばらく

[メイン] GMたまご : 元の場所、孤児院の裏手へとたどり着くことが出来た

[メイン] GMたまご : そこには、アルカーナもおり、他には自警団の人達や、村長の姿も見える

[メイン] アルカーナ : 「皆さん!無事だったんですね…!よかったぁ…ユーは大丈夫ですか…?」

[メイン] ココ : 「アル!その、ヤバいんス!!」

[メイン] セレウス : 「このとおり無事ですが、眠っています」

[メイン] ココ : あ、一応、道中で、アルフレイのことを、アル以外に隠したいってことをPTに伝えとくっス

[メイン] ロサ : 心得たよ

[メイン] ココ : アル以外の村の人っスね

[メイン] ココ : なんか、知られたらまずいような気がしなくもないっス

[メイン] アルカーナ : おーけーおーけー

[メイン] アルカーナ : 「よかった、大きな怪我も無いみたいですね…」

[メイン] セレウス : 部外者参加禁止のパーティ会議の時にいう感じですね。

[メイン] GMたまご : そんな風に話しているとですね

[メイン] ココ : ですです

[メイン] シエル : はいなはいな!

[メイン] 村長 : 「おお、冒険者諸君、またも君たちに助けられてしまったな」と声をかけてくれます。村長が

[メイン] セレウス : 怪しい…

[メイン] ココ : げ、村長。アルの後ろに隠れるっス

[メイン] 村長 : 「君たちのお陰で、大事な村の宝と言える子たちが無事だったのだ、感謝しているよ」

[メイン] ロサ : 「滞在させてもらってるしね、あの子たちが無事で良かったよ」

[メイン] 村長 : 「今日は疲れただろう、後の警戒などは私と村の者でやっておこう。君たちはゆっくり休みたまえ」

[メイン] セレウス : 「ありがとうございます」

[メイン] ココ : 「いや、あの、無事なんだけど、無事じゃなくて、その…(小声)」

[メイン] シエル : 一応報告と引き継ぎはしましょう。多分後続の事件はないんじゃないかなーとか

[メイン] 村長 : 「ほう、無事だが無事で無い、とはどういうことかね、ココ君、だったかな?」にっこり

[メイン] ココ : 「な、なんでもないっス!ちょっとここ言いにくいっス…」うん、この子の名誉的に

[メイン] ココ : お医者さん的な人がいるなら、その人に話すっスよ…

[メイン] シエル : まだ未遂のはずです…多分…多分?

[メイン] 村長 : 「ふむ…まあ、構わんよ、異性に言いにくいこともあるだろう。明日手配しておこう」心を読んだように

[メイン] セレウス : あれ?確定なの?

[メイン] ココ : あ、そこ確認してなかった…

[メイン] 村長 : いや、無事ですが、その心配ももっともでしょうし

[メイン] シエル : 我々が調べるわけにいきませんからね。医者に任せましょう

[メイン] セレウス : 下半身に血がついていなければ…

[メイン] 村長 : 医者というか産婆的な女性ですが

[メイン] 村長 : では、村長は会話もそこそこに、君たちに片手を上げて、森の方へ歩いていく

[メイン] ココ : 「お、お願いします…(小声)」まじ怖いわ村長

[メイン] 村長 : が、すれ違い、向かう途中に立ち止まり

[メイン] 村長 : 「ああ、そうそう、一つ確認せねばならんことがあったな」

[メイン] ロサ : 「(なでなで)……!」びく。

[メイン] シエル : ココ殿を村長から隠すように間に入りますが…おっと身長が

[メイン] ココ : 「は、はい!!」びくっ

[メイン] 村長 : 「君達、何か見たかね?」

[メイン] ココ : いやまじこわい

[メイン] セレウス : 「何かといいますと…?」

[メイン] ココ : 「ご、ごぶっすか?」

[メイン] シエル : 「スカートの中は見てませんぞ?!うら若き乙女の肌を盗み見るなぞ!」

[メイン] 村長 : 「………ふむ、他に目立つ蛮族などはいなかったようだ、ありがとう」少しの間君たちの目を見た後、にっこりと笑う

[メイン] ロサ : 「男の発想ってのはああいうのばっかりなのかい……」

[メイン] セレウス : 「私もロサさんのお尻なんて見ていませんが…」少ししか

[メイン] ココ : 「ど、どーもぉ…」

[メイン] ココ : セレウスはチョップしとこう…

[メイン] セレウス : あうち

[メイン] シエル : 破廉恥でござる!

[メイン] アルカーナ : 「村長、威圧感ありますよね…」

[メイン] ココ : 「アルくらい村住んでても怖いんスねえ…」

[メイン] ココ : くんはつけないんだった

[メイン] セレウス : 「ところでアルくん…」

[メイン] シエル : 「手練れでござる…勝てる気がしませんな」

[メイン] アルカーナ : 「ま、まあ、普段はあんなに雰囲気重くないんですけど…」

[メイン] アルカーナ : 「はい?」>セレウス

[メイン] ロサ : 「やっぱり、あたしたちを警戒してんのかな……」

[メイン] セレウス : 「戻ってきますよね。『“星の海”亭』に…」

[メイン] ココ : 「さすがに怪しすぎたっスかね?ウチら…」

[メイン] アルカーナ : ……どこ?

[メイン] ココ : ww

[メイン] シエル : wwwwww

[メイン] セレウス : 忘れられたわが店

[メイン] ロサ : 思い入れは無かったらしいw

[メイン] ココ : ウチらのギルドぉ!!

[メイン] シエル : ヴィヴィアンのうち!

[メイン] アルカーナ : そんな名前だったっけ

[メイン] ロサ : 実は2ヶ月前くらいに投票で決まったらしい

[メイン] シエル : 決まったんだよね、この間のディスコで

[メイン] ココ : 詳しくはディスコードのメモにのってたり

[メイン] アルカーナ : そう言えば見た、思い出した

[メイン] ココ : 今日一笑ったw

[メイン] セレウス : アルくん…

[メイン] アルカーナ : 「え、それはもちろん、僕ももっといろんな経験したいですし、いろんなこと知りたいですし、後サイレックオードの魔動機はやっぱりもっと調べたいですよね!専門じゃないですけどやはり憧れるものがあるというか、造形と機能性が素晴らしいものが多いというか!」

[メイン] ロサ : これは詫びを込めた長文だな――

[メイン] ココ : かわ…

[メイン] シエル : wwww

[メイン] セレウス : 「安心しました」

[メイン] アルカーナ : えー、では…宿に戻るか、アルくんの家に行くか、夜を過ごすのはどちらでもいい

[メイン] ココ : 「そのためにも、仕事終わらせないとっスねぇ」のび~

[メイン] ロサ : 「まだ、アルのことをテルメアルノに紹介できてないしね」実際どうだったっか覚えてないマン

[メイン] セレウス : 情報共有の為にもアルの家?

[メイン] シエル : 誰だっけてるめあるの…

[メイン] ココ : ちょっとおバカを拝んで心癒したい気持ちもあるけど…

[メイン] セレウス : 星の名前?

[メイン] ココ : サイレックオードの星ですね

[メイン] ロサ : 研究の星だよ、あたしの元職場(

[メイン] シエル : 人ですらなかった

[メイン] ロサ : アルの家いこ

[メイン] ココ : りょかい!

[メイン] GMたまご : ともあれ、君たちのお陰で、まだ小さな少女が救われたのは事実だ、流石のサフィも今日くらいは空気を読む。宿でもテンションはいつも通りだが、寝るのを邪魔したりはしない

[メイン] GMたまご : が、まあ、情報共有的にアルの家のが便利なのは事実、という事でアルの家で雑に寝床作って雑魚寝ですね

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ココ : 川の字!

[メイン] セレウス : |||i|

[メイン] アルカーナ : 「えと、狭いですけど」

[メイン] ロサ : 一人離れてるのは誰だい

[メイン] セレウス : 「アルくんの家は何でしょう…、不思議と落ち着きますね」

[メイン] アルカーナ : さて、皆さんが戦い、フレイと会っていた間、アルくんもボケっとしていたわけではありません

[メイン] セレウス : 高身長のセレウスかな<離

[メイン] アルカーナ : 「ほんとですか?えへへ、そう言われると嬉しいですね」>落ち着く

[メイン] ロサ : 肝心なところでは距離感を保ってくるイケメンめ――

[メイン] アルカーナ : アルくんもレーカやルチアを見ながら、師匠の日誌の解読を行っていたのです

[メイン] ココ : 「逆に、宿の落ち着きがなさすぎるというか…」

[メイン] シエル : もっとちこうよるか、うさぎ枕かえらべいけめんー

[メイン] アルカーナ : 「それは確かに…」>宿が

[メイン] セレウス : 「きっと、アルくんの人柄が優しい空気を家全体にもたらしているのでしょう。とても心地いいです」

[メイン] アルカーナ : []

[メイン] ロサ : 「いいこというじゃないか」

[メイン] アルカーナ : 「あう、そんなに言われると照れますよぉ…」

[メイン] ココ : 「うんうん、癒しオーラ的な」ウサギ枕はウチがもらおう

[メイン] アルカーナ : 「え、ええと!師匠の日誌なんですけど!」

[メイン] アルカーナ : 「解読してみた範囲では、村の魔法について新しいことはなかったんです」

[メイン] セレウス : 「ほう」

[メイン] ロサ : 「てことは、ほかのなにかについて書いてあったわけだ」

[メイン] アルカーナ : 「でも、魔法の式や、陣は見つけられたんですけど、どうも知ってる範囲のことだけだと、魔法の式が多すぎると思って、式と陣の方をちょっと分解して解析してみたんです」

[メイン] アルカーナ : 「それでですね、わかったのが、村の魔法の警報はあくまで副産物で」

[メイン] ココ : 「式………陣…………」

[メイン] シエル : 「寝ちゃダメでござるココ殿!」つんつん

[メイン] アルカーナ : 「その主な効果は、範囲内に入った者の魂の保護、って言えばいいんでしょうか?魔法が魂を覆うようにして、守ってるんです」

[メイン] ココ : 「はっ」

[メイン] アルカーナ : 「でもこれ普通の人にはほとんど意味ないんですよね…普通に過ごしてれば問題ないんですし…」

[メイン] セレウス : 「なるほど」

[メイン] ロサ : 「操霊術の一環、なのかな。なにから守ってるんだろう……」

[メイン] アルカーナ : 「それともう一つ、範囲内の人の情報、というか、どこにいるか、とかをどこかか、…何か?に送ってるみたいです」

[メイン] アルカーナ : こう、魔法の範囲内にいる人が何処にいるかを、誰かが知れるようになっています

[メイン] セレウス : GPSかな

[メイン] アルカーナ : 誰か、まではわからない

[メイン] アルカーナ : 大体そんなイメージでいい>GPS

[メイン] シエル : 「む?それは…それはこの村でなければ少々厄介な機能ですな…?」

[メイン] ロサ : 「というと?」

[メイン] ココ : 「ん-、つまり、アルが村の外に出ている間でも、探知できちゃうってことっスか?」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね…誰が知ってるのかわかりませんけど、自分がどこにいるか知られてるわけですからね」

[メイン] アルカーナ : 「そういうことですね」>ココ

[メイン] シエル : あくまで範囲内だから外に出たらアルは大丈夫かな

[メイン] アルカーナ : あ、ちがう

[メイン] アルカーナ : 「あ、そうじゃなくて、村の外に出たことは知られるってことです」

[メイン] アルカーナ : 「あと村のどこにいるか、も」

[メイン] ココ : 「なるほど」

[メイン] ココ : 「なんか、あれっすね、ストーカーみたいな…」

[メイン] アルカーナ : 「問題は誰が知ってるのかと、そもそもなんでこんな機能がついてるのかってことですね…」

[メイン] アルカーナ : 「師匠が村の若い女の子の居場所を正確に把握するためだった、とかならもう安全なんですけど」

[メイン] ロサ : 「安全を確保するため、といえば聞こえはいいんだけどね……」

[メイン] ココ : 「エロ師匠の趣味じゃないっスかね」

[メイン] セレウス : 「そうですね…。普通に村を出る住人もいるということですし」

[メイン] アルカーナ : 「今わかることはそれくらいです…何だか謎が増えちゃった気がしますけど…」

[メイン] アルカーナ : 「師匠がすいません…」

[メイン] ココ : 「んー、アル、その『村』の範囲って正確にはどこまでっスか?」

[メイン] セレウス : 「今回、ユーさんたちが村の外へ出たことも、把握していた…?」

[メイン] セレウス : 「誰かが監視していた場合、ですが」

[メイン] ロサ : 「いや、ありがとう。よく解読してくれたね」

[メイン] ココ : 「ウチらが入った森は含まれてない…?」

[メイン] シエル : 「副産物を考えると警報が鳴る範囲では?」

[メイン] ココ : 「ほんと、小さい字を読めるのがもうすごいっス。感謝っス。」

[メイン] アルカーナ : 「えーっと、完全ではないですけど、南は麦畑の途中まで、北は森に食い込んでますけど、離れたら範囲外になると思います」

[メイン] アルカーナ : あの、洞窟の辺りは範囲外

[メイン] ココ : アルフレイはやっぱりうまいこと隠れてるんスね

[メイン] アルカーナ : んにゃ、アルフレイの居るところは範囲内だべ

[メイン] ココ : ほえ

[メイン] ロサ : ぴぇ

[メイン] ココ : それは顔色が変わるぞ

[メイン] ココ : いや、というかとっくに知ってるのか

[メイン] GMたまご : うん、フレイは良ーく知っている

[メイン] セレウス : うーむ

[メイン] シエル : うーむ

[メイン] ココ : なんであんなとこにいたんすかね、養子に出されたみたいな話だったような

[メイン] ココ : むむむ

[メイン] GMたまご : さて、こんなところで、情報出しはとりあえず終わり、次回はアルくんにフレイのことを話すかどうか、かな?

[メイン] ロサ : それを監視しているかもしれない誰かは把握してるわけ、か。

[メイン] シエル : むしろ見たことを隠して怪しまれたかしら…情報先が村長だったらアウトか?

[メイン] GMたまご : そうですねぇ、アルくんの聞いた話だと、養子に行ったはずですねえ~

[メイン] ロサ : さてアルは誰から聞いたんだったかな――

[メイン] ココ : まあ、言うならこのタイミングっすね

[メイン] GMたまご : 村長ですねぇ~w

[メイン] ココ : もうやだよあの人ぉ

[メイン] ロサ : ま、衝撃の事実を話すのは次回だったねw

[メイン] ココ : うむ。

[メイン] GMたまご : ちなみに情報の収束先は、今回のをしっかり見直したら見当がつくかもしれない

[メイン] セレウス : うーむ。

[メイン] シエル : うーむ

[メイン] ココ : 「アル、実はなんスけど……」ということで、森の中に本人っぽいのがいたことは共有しとくっス。

[メイン] シエル : わかったコボだな

[メイン] ココ : 見直し…

[メイン] ココ : コボ??

[メイン] アルカーナ : 「え…何かの間違いじゃないんですか?」信じられない、って顔

[メイン] アルカーナ : というわけで、また次回!
アルくんは衝撃の事実を知る!

[メイン] ココ : ほいさ!

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ロサ : お姉さんに甘えるアルくんが見れるのを期待しよう

[メイン] セレウス : 次回!『アルくん実は女の子!』の巻!

[メイン] シエル : 嘘予告ですぞ?!

[メイン] ココ : 欲望を抑えるっス!

[メイン] アルカーナ : 男ですよお!

[メイン] セレウス : 彼はこういった「ちゃんと大人になったら生えてくるって、師匠が言ってましたから!」

[メイン] GMたまご : 言ってそうで困るな…

[メイン] アルカーナ :
さて、夜の村でユーを助け、そして養子へ出たはずのアルカーナの義理の姉、アルフレイと邂逅した冒険者一行

[メイン] アルカーナ : 戻って来て早々村長に圧を掛けられながらも、アルの家へ情報をまとめに戻ってきました

[メイン] アルカーナ : これから、アルカーナへアルフレイが居たことを報告する。
というところから物語は再開します

[メイン] アルカーナ : 徐々に脱いでいくセレウスさんからは目を反らしつつ、RPをどうぞ

[メイン] ココ : ぬ、脱いでるっスか…?

[メイン] セレウス : ふぁさ…

[メイン] セレウス : 半裸差分ないからなー。

[メイン] アルカーナ : 無くていいですよぉ!

[メイン] セレウス : さて。

[メイン] シエル : サボテンの体かもしれないでござる。大丈夫かも

[メイン] セレウス : アル姉は自分のこと内緒にって言ってた気がする。

[メイン] セレウス : 半裸

[メイン] ロサ : 前回の流れ的には、ココが明かしたのかなw

[メイン] ココ : そうっスね

[メイン] セレウス : あ、そうだった。

[メイン] セレウス : 確認した。

[メイン] ココ : アルには話さない方がよかったかもっスけど

[メイン] アルカーナ : だいじょうぶだ、もんだいない

[メイン] ココ : んー、でも、探知には引っかかってるっぽかったっスね

[メイン] セレウス : 難しいところですね。
身内の問題でもありますし…。

[メイン] ココ : まあ、言っちゃったっス

[メイン] セレウス : てへぺろ

[メイン] ロサ : より付き合ってきた時間が長いのはアルだしね

[メイン] ココ : 「(かくかくしかじか)―ってワケでウチの荷物がないんすけど」>アル

[メイン] アルカーナ : 「フレイが森に…?本当なんですか?そんな、でも、森に住んでて誰にも見つからないなんてこと…」

[メイン] セレウス : 「…と、いうわけでアルくんのお姉さんからは内緒にしてくれと言われたのですが、もしお姉さんの意思を尊重されるのでしたら聞かなかったことにしてください」

[メイン] ココ : 「そうっスよね。そもそも、養子に出されたって話でしたし…」

[メイン] ココ : 「ごめんごめん、話しちゃった」

[メイン] シエル : 「言わない約束してないから大丈夫ですぞ」

[メイン] アルカーナ : 「だって、あの森は村の人だって普通に果物や山菜を取りに入ったり、自警団の人が見まわったりもするのに…」

[メイン] ロサ : 「それでいいのかい、騎士様」くす。

[メイン] アルカーナ : 「あ、いえ、ありがとうございます。話してくださって」と言いながら少し悩み

[メイン] ココ : 「夜は明かりもついてましたし、結構目立つっスよね、あそこ」

[メイン] アルカーナ : 「…うーん……」

[メイン] セレウス : 「…魔法的な効果で隠しているという可能性は」

[メイン] シエル : 「時に柔軟さが求められるのは騎士も冒険者も同じですな」

[メイン] アルカーナ : 「……あ、そうか、誰にも見つからない可能性が高い場所、あります」

[メイン] アルカーナ : 「森の中で」

[メイン] セレウス : 「ほう」

[メイン] シエル : 「魔法の中には姿隠しの技もありまする。そう難しい物ではないかと」

[メイン] ロサ : 「臨機応変、わるくないよね」

[メイン] ロサ : 「っていうと?」

[メイン] アルカーナ : 「多分、そういった魔法での隠蔽もあると思いますけど、村の人間がほとんど立ち入らない場所があるんです」

[メイン] アルカーナ : 「村に伝えられている話で、聖女と敵対した魔女が封印されてる~っていう」

[メイン] アルカーナ : 「まあ、それは子供向けの話で」

[メイン] セレウス : 「敵対する存在が」

[メイン] アルカーナ : 「実際に大人に伝えられてるのは、その範囲は狼のテリトリーだったりで危険だから、不用意に近づかないようにと、村長が」

[メイン] セレウス : 「ほう、村長が…」

[メイン] シエル : 「村長、ですか」露骨に怪しんだ顔

[メイン] アルカーナ : []

[メイン] ロサ : 「さっきの印象だと、あたしたちがなにも知っていないほうが都合が良いみたいだったよね」

[メイン] アルカーナ : 「村の位置だと、北西の川を橋で越えた先の森です」

[メイン] ココ : 「狼……は、夜なのに見かけなかったっスね」

[メイン] アルフレイ : それはまあ、そのように誘導しましたからね

[メイン] セレウス : 聞かれているぞw

[メイン] セレウス : 「狼ですか…」ココをちらり

[メイン] ココ : 「…?なんスか?」自覚なし

[メイン] シエル : セレウスの視線を追ってまさかココ殿?!て顔

[メイン] アルカーナ : 「だから、多分森の中で、これまで誰にも、もしくはほとんど見つかっていないのなら、あの先の可能性が高いです」

[メイン] セレウス : 「いえ」

[メイン] ココ : ウチが昨日移動してきたルートも、北西からだったっスよね??

[メイン] ココ : 昨日というか、今さっきか

[メイン] セレウス : 「行ってみましょうか、皆で」

[メイン] ココ : 男性陣の視線に???ってなってる

[メイン] ロサ : 「(縄張りを主張してガンつけるココ……ちょっと見てみたくもあるな)」なんて思ったりしつつw

[メイン] アルフレイ : いや、気づかないだろうけど、北西方面に行った君たちを狼などに見つからないように、かつ出来るだけ村長とかに疑われないように北東の孤児院の前に出るように誘導しましたね

[メイン] セレウス : 村長とかに疑われないように…

[メイン] セレウス : 敵かな、村長

[メイン] ロサ : 「ココの荷物も取りに戻らないといけないしね」

[メイン] アルフレイ : ちなみに露骨に明かりがついていたのは、君たちが外に出て行ったのを把握しているから道しるべだ

[メイン] ココ : 元冒険者って話だったっスけど、きな臭いっスねぇ

[メイン] ココ : 「そうっス。化粧品と食料が……」

[メイン] アルカーナ : 「まずは今日も遅いですし、休みを取って、明日の夜に行きましょう」

[メイン] シエル : 「承知いたしましたぞ」

[メイン] アルカーナ : 「日中は村の他の人に止められますから」

[メイン] セレウス : 「夜に?日の高い時間ではなく?」

[メイン] セレウス : 「なるほど…」

[メイン] ココ : 「わかったっス」

[メイン] ロサ : 「誰にも気づかれないほうが良さそうだね」特にそんちょーには。

[メイン] アルカーナ : 「はい、あちらの方面に行って、下手に動物を刺激すると村に入ってくる可能性があるので、村の人も危ないしで、基本見かけたら止めるようにしてるんです」

[メイン] セレウス : 「いくら死なないと言っても噛まれれば痛いでしょうしねぇ」

[メイン] ロサ : 「そういう慣習が、もう出来上がってるってことだよね」特別疑問に思うこともなく。

[メイン] アルカーナ : 「蛮族は警報なりますけど、動物にはなりませんしね」

[メイン] GMたまご : というわけで、この日はみんなで雑魚寝と相成るわけですが。

[メイン] GMたまご : 翌日の日中、何か行動があったら、してもよいですし、

[メイン] シエル : わーい修学旅行

[メイン] セレウス : 好きな子の話をしようぜ

[メイン] GMたまご : なければ翌日の夜まで時間を飛ばしていこうかと思いますが

[メイン] ロサ : 問題な―し!

[メイン] アルカーナ : 僕好きかどうかはともかくロサさんが女性では一番気になってます。

[メイン] アルカーナ : とか?

[メイン] ココ : 村長を探るのはさすがに無謀っスよね…

[メイン] セレウス : アルくんはお姉さん系が好み…と。

[メイン] ココ : 問題なしっス!

[メイン] アルカーナ : 魔動機談義!研究!論文!もっと語りましょう!!

[メイン] アルカーナ : っていう

[メイン] ココ : お!恋バナ!!

[メイン] セレウス : 「アルくんから見て、この村の村長さんはどういう方でしょうか?」

[メイン] アルカーナ : 「村長さんですか?えっと…評価しづらいですけど…そうですね…」

[メイン] ロサ : ザエルトリコを浮かばせる巨大エンジンが云々――(長々とした魔動機談義

[メイン] アルカーナ : 「村の事を本当によく考えてくれていると思います。実際ここまで豊かなのを維持しているのは村長のお陰だと思いますし」

[メイン] アルカーナ : 「あと蛮族とかが攻めてきたときとか、真っ先に矢面に立ってますしね」

[メイン] セレウス : 「ふむふむ」

[メイン] アルカーナ : 「ただ、まあ、たまに…稀に…いやそこそこ…?怖いときはありますね」

[メイン] アルカーナ : 「何というか目が笑ってないというか」

[メイン] セレウス : 「優しいだけでは集団をまとめ上げることはできないのでしょうね…」

[メイン] シエル : わかりますぞ…こわいですぞ…

[メイン] アルカーナ : 「特に村の外から来た人が、村の人に横暴な態度とったりした時とかは怖いですね」

[メイン] ココ : 「横暴な態度取ってないのにあの目っスもん……」

[メイン] アルカーナ : 「大抵、そういう人は翌日にはいなくなってて、村長が今朝かえったぞ、って言ってますけど」

[メイン] セレウス : こわい

[メイン] セレウス : 今朝かえったぞ(土に)

[メイン] アルカーナ : 「印象としてはそれくらいで、きっと何か隠し事とか、村の人に言えないことはあるんだろうなって思ってはいましたけど」

[メイン] シエル : あ、そういえば前の調査の人とか、思い出したくないって…まさか…?

[メイン] アルカーナ : 「でも、それも村のため何だろうって、そう思ってました」

[メイン] アルカーナ : 今は若干揺らいでいるが

[メイン] ロサ : 「治安維持という点からすれば、お帰りいただくのは変な話じゃないけどねぇ…」

[メイン] ココ : 「できれば関わらずにいきたいとこっスね…。」

[メイン] セレウス : 「いえ、余所者に厳しいのは村を守る立場として当然のことだと思います。ましてや、この村は特殊な事情を抱えていますし」

[メイン] ココ : 「まあ、それもそうっス」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね…悪い人では、無いと思います」というのがアルくんからの村長の総評

[メイン] セレウス : 私は以上かな。
翌日の夜までOKですよ。

[メイン] アルカーナ : 一応買い物などあれば、村にある唯一の商店へ行くことも出来ますが…まあ、特にないか

[メイン] セレウス : ココに下着を…

[メイン] アルカーナ : 買えますよ☆

[メイン] ココ : あ、服とかは宿に置いといたっス

[メイン] ココ : ってことでよければ、買わなくて済む……(笑)

[メイン] シエル : 特にないですな!

[メイン] ココ : GM裁定!!

[メイン] セレウス : 最悪アルくんのを借りようぜ

[メイン] GMたまご : まあ下着の替えくらいあるでしょ(笑)

[メイン] ココ : セレウス、アルは男っス……

[メイン] セレウス : えっ

[メイン] アルカーナ : 遺憾ながら、女性ものの下着、家の箪笥にあったりします。
師匠から渡されたものですけど

[メイン] ココ : エロジジイ…

[メイン] アルカーナ : 魔法使いの一般的な下着、って
流石に誤魔化されませんでしたけど

[メイン] アルカーナ : 女性の!ですよね師匠!?ってなるよ

[メイン] ロサ : 残念…

[メイン] ココ : 色々と問題しかないっス…

[メイン] ロサ : ともあれ、特に買い揃えるものはないよ

[メイン] アルカーナ : おっけー、ならば明日の夜まで英気を養ったり、

[メイン] ココ : ウチも~、昼間は宿に戻って着替えたりサフィと遊んだりして過ごしたっス

[メイン] サフィア : わたしが突撃してきたり~!

[メイン] ココ : どうどう

[メイン] セレウス : 光合成したり

[メイン] シエル : ご飯作ったり

[メイン] アルカーナ : そんな感じで平和に日中を過ごし、

[メイン] ココ : (アレたまにやってるけど、なんでセレウス日焼けしないんだろう……)

[メイン] アルカーナ : 時は夜、場所はアルくんの言っていた、橋を越えた森の前に冒険者たちはいます

[メイン] ロサ : 半裸光合成

[メイン] セレウス : 日焼けはしないが葉焼けはするかも

[メイン] ココ : 村長が来るぞ…!>半裸

[メイン] アルカーナ : 「おそらく、この先の森の中、だと思います」

[メイン] セレウス : サボテンのふりをしてやり過ごせ

[メイン] アルカーナ : 「ただ、この先は僕も入ったことが無いので、道案内は期待しないでください。ほとんど闇雲に探すしか無いと思います」

[メイン] アルカーナ : 帰り道くらいはなんとかなるけど

[メイン] シエル : 十分なの!

[メイン] セレウス : 「お姉さん次第かと…、思いますが」

[メイン] アルカーナ : 「…聞いた限りだと、会いたくないみたいですし、期待はしない方がいいと思います」

[メイン] ココ : 「昨日の明かりを探すか…ウチらの足跡とか残ってるといいっすけど」

[メイン] セレウス : おお、足跡追跡

[メイン] ココ : 「荷物を預けてる以上、そういうわけにもいかないっス!」

[メイン] ロサ : 「昨日歩いた道を、もう一度辿り直してみようか」

[メイン] ココ : 「りょかい!」

[メイン] シエル : 「わかりましたぞ!」

[メイン] ココ : 判定とかで探せそうっスかね…?

[メイン] セレウス : あ、MP回復

[メイン] ココ : あ、ウチも~

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 7 → 27

[メイン] system : [ ココ ] MP : 7 → 9

[メイン] アルカーナ : ごめんね、それは難しい、なぜなら孤児院の方に向かってるからね、みんなの足跡

[メイン] アルカーナ : 孤児院は村の北東
ここは村の北西なのだ

[メイン] セレウス : なるほど

[メイン] ココ : ですよね~

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 13 → 27

[メイン] シエル : となるとー?

[メイン] ロサ : 昨日、二人を追いかけて洞窟に入ったよね

[メイン] シエル : 一旦洞窟まで行きます?

[メイン] ロサ : その入り口から彼女の家までの足跡は追えないかい?

[メイン] アルカーナ : ふむ、いいでしょう、そういう事なら、

[メイン] アルカーナ : 地図作成判定で12以上なら、昨日の洞窟まで行けることにしましょうか

[メイン] ココ : りょかい!

[メイン] セレウス : アルくんの黒幕感w

[メイン] ロサ : なんとでもなるはずだ!

[メイン] GMたまご : 私が神です

[メイン] GMたまご : 邪神たまごっどです

[メイン] ロサ : 2d6+1+2 地図作製判定 (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14

[メイン] ココ : 2d+3+((14)/6)+0+0 【冒険者知力】 (2D6+3+((14)/6)+0+0) > 5[2,3]+3+((14)/6)+0+0 > 10

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] ココ : ロサありがとう~

[メイン] GMたまご : やりますね…

[メイン] ロサ : してしまった

[メイン] GMたまご : では、迷わずに洞窟の方へ歩を進める冒険者達

[メイン] GMたまご : 移動中の警戒は、まあ当然するでしょう

[メイン] シエル : さすさす。髭がぴんぴんしますぞ!

[メイン] GMたまご : というわけで、運試しと行きましょう。
代表の人~1d6振っていいよ~(にっこり

[メイン] シエル : だいひょう…?

[メイン] ココ : 髭がぴんぴんしてる人!

[メイン] セレウス : してる人!

[メイン] GMたまご : 誰か一人適当に決めて、振るのだ!

[メイン] シエル : 1d6 ぴくぴく! (1D6) > 6

[メイン] セレウス :

[メイン] ココ : 出目はいい!

[メイン] GMたまご : なん、だと…?

[メイン] シエル : お?これは?(にやにや

[メイン] ロサ : さす代表

[メイン] ココ : 出目の数……のゾンビがわらわらと

[メイン] シエル : ひぎゃぁ

[メイン] GMたまご : じゃあ、奇跡的に何にも出合わず洞窟に辿り着けました……

[メイン] GMたまご : 残念だ

[メイン] ココ : いえーす!

[メイン] セレウス : 代表力

[メイン] シエル : ぴくぴく!

[メイン] GMたまご : さて、洞窟まで辿り着いた冒険者一行ですが、
前日に行ったとこだし、なんとなく覚えとるやろ

[メイン] シエル : 「ここでしたぞー!」まだコボたちはいるだろか

[メイン] ココ : 「さて、ここからっスね」

[メイン] ココ : 洞窟の中に住んでるって言ってたっスね

[メイン] GMたまご : 昨日向かった先に明かりは見えないが、なんとなくあっちの方だった、くらいはわかるでしょうね

[メイン] セレウス : 「辿れますか?」

[メイン] GMたまご : お、いいところに目を付けおる

[メイン] GMたまご : そうですね、コボルドくんは洞窟内に普通にいます

[メイン] ココ : え、聞く…?(笑)

[メイン] セレウス : なるほど

[メイン] GMたまご : いや、まあ、向かうなら確実ではあるよね、あっちの方、くらいは教えてくれるし

[メイン] GMたまご : 魔法の範囲内に入るから流石に案内は無理だけど

[メイン] セレウス : 鳴っちゃうか

[メイン] シエル : 挨拶しますぞ。「こんばんは、あれから変わりないですかな。何か入り用があれば聞きますぞ」

[メイン] ココ : 「そういえば、この洞窟に昨日のコボルドが住んでるっス。」とロサとセレウスには共有しとく

[メイン] コボルド : 「ひやああ!また来た!なにもしてないですよぉ!」ッと怯えますが

[メイン] ロサ : 「ってことは、悪さするやつじゃなかったんだね」倒してないようだし。

[メイン] ココ : 「まあ、どっちかというと被害者っスね」

[メイン] セレウス : 「うん?コロしますか?」(小声)ココへ

[メイン] コボルド : 「だ、だだだいじょうぶです。なんで帰ってもらってもいいですか…?」

[メイン] ココ : 「うん、落ち着こうな」

[メイン] ココ : ウチは昨日散々怖がらせたので、シエルに任せちゃう

[メイン] ロサ : うちのガンつけ担当

[メイン] シエル : 「…変わりないなら良いのです。怯えさせるのは本意でなく…。だだ、少し聞いてよろしいですかな?」

[メイン] コボルド : 「は、はい、なんですか?」

[メイン] シエル : 「昨日、我々が向かった先なのですが…」なんで聞けばええんや…カンペプリーズ

[メイン] ロサ : "おかしな家か女知ってたら教えて"

[メイン] ココ : この子たち、アルフレイの友達みたいなこと言ってたような気がするっス

[メイン] セレウス : えーと、素直に教えないとなめしてケツに敷くぞ …とか?

[メイン] ココ : プリースト過激っス…

[メイン] セレウス : 優しい神官ですよ

[メイン] ココ : 友達の女の子が住んでるとこを教えて?

[メイン] ココ : みたいな……?

[メイン] コボルド : 「え、あの子の住んでるとこですか…?あっちの方に真っすぐ行って、目印の白っぽい木があるので、その先だと思います」まあ、聞くなら素直に教えてくれますよ

[メイン] ロサ : いい子だ

[メイン] ココ : どこ住み?ラ○ンやってる??

[メイン] コボルド : 何かあったら、ここまでおいで、ってアルフレイが教えてるのです。コボくんに

[メイン] シエル : 「この近くに女性が住んでいる家がごさろう?昨日我々も会ったのですが、荷物を置いてきてしまい、取りに向かいたい次第、場所をしりませぬかな?」

[メイン] セレウス : 「助かります。これはお礼です」

[メイン] セレウス : 保存食を少し分け与え

[メイン] セレウス : なんで今持ってるかは謎

[メイン] シエル : 「感謝ですぞ!」

[メイン] シエル : おやつですな

[メイン] コボルド : 「わあ、ありがとうございます!あの子にもお礼を言っておいてください!」と言って巣穴にそそくさと戻ります

[メイン] ココ : 今を生きてるって感じ……

[メイン] コボルド : 君たちをフレイの友達と思っているコボ君でしたとさ

[メイン] ココ : 「白っぽい木…っスね。まああれだけ目立ってれば、見つかるっスかね」

[メイン] シエル : 「まずは白っぽい木をみつけますぞー!」

[メイン] ココ : 本を貸した仲なんで、実際友達っスよ??

[メイン] アルカーナ : 「村の近くに蛮族が住んでたんですか…知りませんでした…まあ、害はなさそうだし、いいかな」

[メイン] セレウス : 「お姉さんのお友達のようですよ」

[メイン] ロサ : 「あの子と知り合いってことは、警報のことも知ってるだろうしね。忍びこもうとは思わないだろうさ」

[メイン] アルカーナ : というわけで、彼の説明もあり、コボ君の指した方向へ向かうという事でいいよね!

[メイン] ココ : OKっス!

[メイン] セレウス : はーい

[メイン] アルカーナ : 「そうみたい、ですね。なんにでも、誰にでも、優しい人でしたから、フレイは」

[メイン] アルカーナ : 「若干そそっかしくてポンコツなところも多かったですけど」

[メイン] シエル : はーい

[メイン] ココ : 「そんな感じしたっスねぇ~」

[メイン] ロサ : オッケー

[メイン] アルカーナ : では、その先へと向かえば、昨日みんなが向かい、なんとなく見覚えのある場所へと近づいていく

[メイン] アルカーナ : コボ君の言っていた、白っぽい木を通り過ぎ、しばらく経てば、少しづつ光が見えてくる

[メイン] シエル : 「…なんだか見覚えがありますな?おや?」

[メイン] セレウス : 「ああ。確かにこちらですね」

[メイン] アルカーナ : 木々を抜け、昨日にも見た森の中の家に辿り着く皆さん

[メイン] ココ : 「洞窟から辿って正解だったっスね」

[メイン] GMたまご : 月の光に照らされた広場で、昨日と同じように、切り株に座る少女が

[メイン] GMたまご : 昨日とは違い、鞄を抱えて君たちを睨んでいる

[メイン] セレウス : 「ロサさんとあのコボルドたちのおかげですね」

[メイン] ロサ : あちらさんも気づいてるよね、そりゃ

[メイン] ココ : 「おっす~、来たっスよ。」

[メイン] セレウス : 「…睨まれてますね」

[メイン] アルフレイ : 「来るなっていいましたよね」

[メイン] ココ : 「荷物置いてっちゃったんで」

[メイン] ロサ : 「うまく行ってよかったよ。……あたしたちにとっては、だけど」苦笑い

[メイン] アルフレイ : 「…カーナまで、連れて」そう言い、苦々しい表情を浮かべる

[メイン] セレウス : 「…もうしわけありません」

[メイン] アルカーナ : 「……フレイ」と半ば呆然とした様子

[メイン] アルフレイ : 「……はあ、もういいです。どうせここまで来たら、そのまま帰るつもりもないのですよね」

[メイン] ココ : 「…その通りっス。」

[メイン] セレウス : 「お茶でも淹れましょう。お勝手をお借りいたします」

[メイン] セレウス : スタスタと家へ入り、お茶の準備。

[メイン] ココ : 「アルフレイちゃん…じゃあ、長いっスね。フレイって呼ぶっス」

[メイン] アルフレイ : 「わかりました、なら家に、ってちょっと勝手に入らないで欲しいのです!」あわてて

[メイン] ココ : まあそうなるわな

[メイン] アルフレイ : 「フレイって、ま、まあいいですけど、もう!」

[メイン] セレウス : 等身大アルくんぬいぐるみとかありそうだ。

[メイン] アルフレイ : と、あわてますが、

[メイン] アルフレイ : 「これ、鞄!勝手に持ってって欲しいのですよ!」

[メイン] シエル : (なんだか流されやすそうな御仁ですな)

[メイン] セレウス : 「ああ。お構いなく。ご姉弟で積もるお話もあるでしょうから」

[メイン] アルフレイ : と告げて、右手に杖を持ち、右足を庇いながら家へと入っていきます

[メイン] ココ : 「へへ、あざっす」

[メイン] ロサ : 「こういうとき、セレの鈍感さというか、ずうずうしさは役立つね……」褒めてるw

[メイン] セレウス : 褒められた!

[メイン] シエル : 「足を怪我されているので?」そっと横について支え…ふかふか

[メイン] アルカーナ : アルくんは、フレイのその様子を見て難しい顔をしながら、家へと入っていきます

[メイン] ロサ : 「あの子は昔から足が悪いのかい?」なんてアルに聞きつつおじゃまします。

[メイン] アルフレイ : 「ッ!…ありがとうございます。でもあまり寄らないでください」

[メイン] アルフレイ : とシエルに

[メイン] ココ : 「うちの男性陣は紳士っすけど、パーソナルスペースとかないっスよねぇ~」とかいいつつ、お邪魔するっス

[メイン] アルカーナ : 「……いいえ、右目の視力が弱かったですけど、足は何とも無かった筈です」と小声で

[メイン] アルカーナ : 写真を見た時も、特別どこかが悪かったようには見えませんでしたね

[メイン] ココ : まずはそれを聞きたいとこっスね…。

[メイン] シエル : 「おっと、淑女に不躾でしたな、失礼。では何か手伝えることは?」ちょっと離れよう…

[メイン] アルフレイ : では、とはいえ、近寄ったシエルには、そうですね…
異常感知でいいか、12以上で振ってくださいな

[メイン] アルフレイ : 振らなくてもいいけど

[メイン] シエル : 2d6+5 いじょー! (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9

[メイン] シエル : ぴえん

[メイン] アルフレイ : 残念、気づかない!(笑)

[メイン] アルフレイ : きっと紳士だから必要以上に女性の匂いを嗅ごうとなんてしなかったんでしょう

[メイン] ココ : いいやつ

[メイン] セレウス : 匂いなんだ…

[メイン] アルフレイ : 「それで…なんの用でしょうか」仏頂面です

[メイン] ココ : 「…色々と、聞きたいことがあるっス」

[メイン] ココ : とはいえ、目的をどうするか…(笑)

[メイン] セレウス : お茶の用意をしつつ

[メイン] アルフレイ : 「そうでしょうね、前に来た冒険者もそうでしたし」

[メイン] アルフレイ : 「カーナを連れて来たのはあなた達が初めてですけど」と皮肉気に、睨んでますね

[メイン] ココ : 個人的に、依頼の目標の達成のために、この子を連れだせるのが理想だとPLはおもてるっス

[メイン] ロサ : 「前にもここを訪ねた冒険者がいるのかい」割と近しいところまでは寄ってたのだろうか

[メイン] セレウス : 「そんなお礼なんていいのですよ」

[メイン] ココ : 「まあ、アル…じゃわかりにくいんで、ここではカーナって呼ぶっス。」

[メイン] シエル : ・なぜ養子に出たはずの君がココに一人で住んでいるのか
・なぜカーナに会いたくなかったのか
・あの村の不死もどきのカラクリとは

[メイン] アルフレイ : 「ええ、いますよ、どうせあなた達も無駄にこの村の事を調べに来たのですよね」

[メイン] シエル : あとなんだろ…

[メイン] ロサ : あたしとしては、この子がなぜ隠居しているか――ってところから村の仕組みに切り込んでいければいいかな。
この子自体を同行したいというわけではないね。

[メイン] ココ : 「カーナは仲間っスからね、連れてきちゃったっス」てへぺろ

[メイン] アルフレイ : 「お礼なんてしてないのですよ!なんなのですかこの!この!もう!」

[メイン] アルフレイ : >セレウス

[メイン] セレウス : 「おや」

[メイン] ココ : 同行させるのはできないんだろうなあって思ってる。
そうっスね、ここにいる経緯は重要っス

[メイン] ロサ : 「どうどう」

[メイン] アルフレイ : 「ふー!ふー!」

[メイン] ココ : かわいい

[メイン] シエル : かわいい。ちょっとアルに似てる…

[メイン] アルフレイ : 「はあ、もういいのです。それで、どうせ聖女がどうの、とか、加護がどうの、って聞きたいのですよね」

[メイン] ココ : 「…カーナからフレイのことは、少しだけ聞いたっス。養子に出た、と」

[メイン] アルフレイ : 「…そうですね、村長さんからそういう話がいってるはずです」

[メイン] セレウス : 「何かご存じで?私たちは単純に、アルくんにお姉さんと会っていただきたかっただけなのですが」

[メイン] セレウス : 「…おや、そう思っていたのは私だけでしたか」

[メイン] ココ : 「…実際は違うらしいっスね、何があったんスか?」

[メイン] アルフレイ : 「白々しいのです。素直に聞く方がまだわかるのですよ。」ふん、という態度だ

[メイン] ロサ : 「(本当にそれだけで済めば、当人たちにとっては幸せだったかもしれないけど)」

[メイン] セレウス : セレウス嘘言ってないもん

[メイン] アルフレイ : 「簡単ですよ」

[メイン] アルフレイ : 「皆さんは聖女のお話をとっくに聞いてますよね?加護の話も」

[メイン] ココ : ピュアすぎるぞこの神官

[メイン] ココ : 「(頷く)」

[メイン] アルフレイ : 一拍、ためをつくり

[メイン] セレウス : 「加護についてはアルくんのお師匠様が否定していたというお話も伺っています」

[メイン] ロサ : 「加護はこの目で見てもいるよ。信じがたい効果だった……」

[メイン] アルフレイ : 「私が、聖女です」と胸に手を当て、告げます

[メイン] ココ : 「…ん?」

[メイン] アルフレイ : 「正確には、現在の聖女、ですけどね」

[メイン] セレウス : 「ほう」

[メイン] ロサ : 「現在、の聖女……?」

[メイン] シエル : 「受け継がれる称号か、役職でしょうか」

[メイン] セレウス : 「もしくは当番制なのでしょうか」

[メイン] アルフレイ : 「受け継がれる称号、役職、どれも間違ってませんよ」

[メイン] アルフレイ : 「正確には聖女の力を継ぎ、村を覆う加護を与える役目を聖女と呼んでいます」

[メイン] アルフレイ : 「皆さんの目の前で頭から落ちた人を治したのも私です」

[メイン] セレウス : 「すげえ」

[メイン] ココ : 「さらっと言うんすね」

[メイン] アルフレイ : 「聖女の力は、認識さえできれば届くので」

[メイン] シエル : 「セレウス殿、口調。口調」

[メイン] セレウス : 「おっと、失礼しました」

[メイン] アルフレイ : 「どうせ誤魔化してももう大した意味もありませんし」

[メイン] ロサ : 「……あたしたちが来ることも、予め知ってたかのようだったよね」

[メイン] セレウス : 「…その代償は?」>フレイ

[メイン] アルフレイ : 「今日、この時間に村にいない、その時点で既に村長さんにも目をつけられているでしょうし」

[メイン] ココ : 「んー、その、人知を超えた力じゃないっスか?普通の人にできることじゃないっス」

[メイン] アルフレイ : 「そうですね、人知を超えてると思います。普通じゃ、ないですね」自嘲気味に笑います

[メイン] ココ : 「…あの高さから落ちたら、普通助からないっス」思い出してぶるっと震える

[メイン] ロサ : 夜更けに、無人の師匠の家をコンコンと叩く村長の姿(震え

[メイン] アルフレイ : 「そっちの人は図々しいわりに鋭いのです」

[メイン] セレウス : そして出迎える師匠

[メイン] ココ : 「フレイは特別な力を持ってる…ってことっスか?」

[メイン] アルフレイ : 「こんな力ですから、それは代償もありますね」と言いながら、上着を脱ぎ、肌をさらす
差分は無い、許せ

[メイン] ココ : 図々しいって誰だ(笑)

[メイン] アルフレイ : セレウスのことなのです

[メイン] ロサ : 一人しかいないw

[メイン] ココ : ww

[メイン] セレウス : 褒められた(テレる)

[メイン] ココ : 今思えば、ウチら名乗ってないっスね(笑)

[メイン] シエル : www

[メイン] シエル : しまっ!しえるでぇす…(

[メイン] セレウス : セレウスです!サボテンのメリアです!

[メイン] ロサ : お茶をセレウスが注いでくれた時くらいのタイミングでそっと――w

[メイン] セレウス : 互いを呼びあってると思うから…
察して

[メイン] アルフレイ : そして、上着を脱いだフレイの右足全体、左半身に包帯が巻かれており、血が滲んでいるのが見て取れる

[メイン] アルフレイ : 左半身の包帯をそっとほどき、シュルシュルと音を立てて、包帯が取れていく

[メイン] ココ : 「…!?」

[メイン] シエル : 「なんとっ」

[メイン] アルフレイ : その身体にあるのは、単純な傷ではない、

[メイン] アルフレイ : ことここに至れば全員の鼻を衝く異臭

[メイン] セレウス : 腐臭かな

[メイン] シエル : 「セレウス殿…」神官の見立ては…

[メイン] アルフレイ : そう、左半身は壊死している

[メイン] アルフレイ : 「これが、代償、というやつです」

[メイン] ロサ : 「ひどい……」

[メイン] セレウス : 「癒しの奇跡を行使します。よろしいですか?」>フレイ

[メイン] アルフレイ : 「初代の聖女様は知りませんけど、わたし達にはこの力は重過ぎるのです」

[メイン] アルフレイ : 「無駄ですから、やめてください。自分の力でも、神官の魔法でも、薬を使っても、治らないですから」

[メイン] ココ : 「こ、こんなの…これ、強制されてるっスか!?」

[メイン] セレウス : 【キュア・ウーンズ】行使

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12

[メイン] アルフレイ : 神から貸し与えられる癒しの奇跡がフレイを包む

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[4,4]=8 > 4+6 > 10

[メイン] アルフレイ : しかし、彼女の傷には何ら変化が無い。まるで、この状態が通常だ、とでも言わんばかりに

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 24

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] アルフレイ : 「……ね?言ったとおりですよね?」微笑を浮かべる

[メイン] ココ : 「(啞然としてる)」

[メイン] アルフレイ : 「でも心配してくれたんですよね、それは感謝してます。ありがとうございます」

[メイン] セレウス : 「…皆さん、私はどんな力であれ、村人という限られた人々だけでも寿命以外で死なない、人生を全うできるということは素晴らしいことだと思っていました」

[メイン] ロサ : 「……」

[メイン] セレウス : 「しかし、そのすべての代償がたった一人に背負わされている」

[メイン] シエル : 「ひとつ…フレイ殿はここから離れたりはしないのですかな?監視はなさそうですが」

[メイン] アルフレイ : 「強制、されてるわけではないんですよ?これは、私が選んだことですから」少しだけさみしそうな笑顔ではあるが

[メイン] ココ : 「(セレウスの言葉に頷く)」

[メイン] セレウス : 「それは、許せません」

[メイン] セレウス : 「違います」

[メイン] セレウス : 「選ばされているだけです」

[メイン] ココ : 「ほかに道がなかった、とかじゃないんスか?」

[メイン] アルフレイ : 「……みなさんが怒ってくれてるのはわかります。でも、そうじゃないんです。」

[メイン] アルフレイ : 「……だから、言ったんですよ。皆さん優しいから、きっと苦しむ、って」

[メイン] セレウス : 「私にとっては知らずにいることの方がずっと苦しい」

[メイン] ココ : 「それに、納得いかないっス」

[メイン] アルフレイ : 「そうですか、なら、その先は村長さんに聞いた方がいいですね。今…」と言ったところで動きを止め

[メイン] セレウス : 「…孤児院の少女たちは、次の聖女候補なのですか?」

[メイン] ロサ : 「……?」

[メイン] アルフレイ : 「………」セレウスの言葉には返さず、微かに笑う

[メイン] アルフレイ : 「すみません、今日はたぶんここまでですね。」といい、目を瞑る

[メイン] アルフレイ : 「…………」無言で立ち、目を瞑る少女は一種幻想的だが

[メイン] セレウス : 「…?」

[メイン] アルフレイ : その身体が一瞬光を放つ

[メイン] ココ : 「ちょ、まだ聞きたいことが…」

[メイン] アルフレイ : 「……すみません、突然、ここ数日多いですね、村で怪我した人が出たみたいで」

[メイン] シエル : 「…!」

[メイン] セレウス : 新たに傷が?

[メイン] ロサ : 「ってことは、またあんたが……!」

[メイン] GMたまご : 1d6 シークレット♡ (1D6) > 6

[メイン] シエル : 6が

[メイン] アルフレイ : []

[メイン] シエル : 6人分?

[メイン] セレウス : シエルの6は無事の6だった…

[メイン] アルフレイ : 「大丈夫です、まだ、」と言ったところまでで

[メイン] シエル : シュタッと席を立ちフレイの体を支えに走る

[メイン] アルフレイ : 「…つッ!ごぼ!ごぶっ、げほっ、が……」と思いっきり血を吐き、倒れこみます

[メイン] GMたまご : ちょうどシエルが支えに入りましたね、いやあ、倒れずに済んでよかった!

[メイン] ロサ : 「これが大丈夫なわけ、あるか……!」

[メイン] ロサ : 壊死してるからぐちゃっといくところだったとか言いそうだぞこのGM

[メイン] セレウス : 言いそうw

[メイン] ココ : 「これ、続けるつもりっスか!?」

[メイン] シエル : 「いけない、誰か体を支えてほしいですぞ!血が気管に入ってはまずい!」

[メイン] アルフレイ : 「ごほっ、げほっ、はぁ…はぁ…まだ、だいじょうぶ、まだ…」と脂汗を浮かべ

[メイン] セレウス : イケメンなので支えます!

[メイン] シエル : イケメン!!

[メイン] アルフレイ : 身体には新しい傷が生まれ、血が滲み、壊死している範囲が心なしか広がったように感じる

[メイン] ココ : 「……(絶句)」

[メイン] アルカーナ : 「……あっ、ぼ、僕も…!」と震えながらフレイを支えるのに加わる

[メイン] セレウス : 鎮痛剤は効くかなぁ

[メイン] アルカーナ : 「ひ、ひとまず、ベッドに…!」

[メイン] ココ : 「わかったっス…!」ベッドを整えに

[メイン] ココ : 壊死してる場合どうすればいいんだ…?

[メイン] セレウス : 運びましょう

[メイン] アルフレイ : とりあえず清潔なシーツで、

[メイン] ロサ : 清潔を保つくらいしか――

[メイン] シエル : とりあえずは仰向けに、顔は横を向けて…?

[メイン] セレウス : じわじわ死んでいくだけでしょうね

[メイン] アルフレイ : あとは包帯を巻きなおすとかね

[メイン] GMたまご : 現状その程度しかできませんねぇ

[メイン] シエル : 治るかっていうと治らないってか、あるだけで有害だから正直切り落とすしか

[メイン] ココ : 「……」

[メイン] セレウス : 「騎士殿、鎮痛作用のある薬草を探したいのですが、手伝っていただけますか」>シエル

[メイン] ココ : 「フレイ、死ぬまでこれ続けるつもりっスか!?」包帯取り換えつつ

[メイン] シエル : 「承りました!」薬草探せますか?!

[メイン] アルフレイ : 「ハァ…ハァ…まだ、だいじょうぶ、です。まだ、死ねません…から…」とほとんどうわごとの様に

[メイン] ロサ : 「っ……」

[メイン] GMたまご : 薬草ですね!!任せろ!!

[メイン] セレウス : セージで病気知識と薬品学はあるけどレンジャーがない。

[メイン] シエル : レンジャーはある、薬師だ

[メイン] ココ : 「話聞くどころじゃないっス…」

[メイン] セレウス : おお、一般技能!
頼りになる

[メイン] ロサ : 他の子が次の聖女として捧げられないように、限界まで頑張り続けてるのかな……

[メイン] GMたまご : では薬草を探そうと立ち上がる君たちに、声がかけられる

[メイン] セレウス : 「こんなことは止めさせなくては…!」

[メイン] ??? : 「薬草かね?常備してあるとも、そこの棚の引き出しを見てみたまえ」と

[メイン] ロサ : 出たよ

[メイン] セレウス : やべぇ怖い!

[メイン] シエル : ぎゃー!!でたー!!

[メイン] 村長 : 「こんばんは、冒険者諸君、良い、夜だとは思わんかね?」と小屋の戸を開け、佇む影が

[メイン] ココ : 「(怯えつつも、にらみつける)」

[メイン] セレウス : 「そこの棚の引き出しですね。ありがとう…って!なんですかあなた!」

[メイン] シエル : 「そんなことより先に薬草ですぞセレウス殿!」棚に飛びつきつつ

[メイン] ロサ : 「……そう思ってたのは、昨日の夜までだよ」

[メイン] セレウス : 「は、はい」薬草薬草

[メイン] 村長 : 静かに君たちが薬を取り出し、フレイに飲ませるのを見ている

[メイン] ココ : フレイを庇うように間に立つっス。治療ありがとう……

[メイン] セレウス : 治療はできてない…
痛みを少し緩和しているだけで…
緩和ケア科

[メイン] シエル : 「ゆっくり飲むのですぞ…」フレイに薬草を…なんかいい感じにしたアレをアレして

[メイン] セレウス : 薬湯ですね たぶん

[メイン] アルフレイ : すこしだけ、呼吸が落ち着いてくる。多少なりとも効いているようだ

[メイン] セレウス : 「…村長様、あなたも知っていたのですね」

[メイン] 村長 : 君たちの処置を見届け、頷く

[メイン] 村長 : 「さて、改めて問うておこうか、何か、見たかね?」

[メイン] 村長 : 「いや、どこまで聞いたかね?」

[メイン] セレウス : 「ここに来てなお誤魔化すおつもりですか…!」

[メイン] ロサ : 「その子の持つ加護――いや、蝕む呪いについて、までだよ」

[メイン] 村長 : 「無論知っているとも、彼女らを聖女としているのは私だからな」

[メイン] ココ : 「……!」

[メイン] セレウス : 「ロサさんの言う通りです。こんなのは加護ではない。…呪いです」

[メイン] ココ : 「あんた、これをずっと続けてきたんスか?ずっと続けるつもりっスか!?」

[メイン] 村長 : 「ふむ、で、あれば…このまま帰すわけにはいかんな。どちらにせよ彼女の存在を知った時点でそのまま返すつもりは無いが」

[メイン] シエル : 「村長殿…いくつか問いに答えていただきたく」

[メイン] セレウス : 「私たちもこのまま帰るつもりはありません。こんなことは止めてください」

[メイン] 村長 : 「ふむ、その問いに、わたしが答える義務があるのかね?」すぅ、と腰に下げたサーベルに手をかける

[メイン] ココ : 「…!」盾を構える

[メイン] シエル : 「ありまする。あなたの行為に、騎士として判断を下すために」

[メイン] 村長 : 「……………」無言で君たちを見つめる

[メイン] セレウス : 「戦うというのですか」

[メイン] セレウス : 怖いにゃりん

[メイン] シエル : 「お答えください、あなたは…フレイ殿と村を天秤にかけたのですか?それとも、自分とフレイ殿をかけたのですか?」

[メイン] 村長 : 「ははは、冗句だよ。すまんね、一度忠告はした筈だが、こうも行動されるとね。」

[メイン] ロサ : 「もしやりあって、ここが加護の範囲内なんだとしたら……」

[メイン] シエル : ジョークで済まされると思っとんのかぶらっどれー!

[メイン] 村長 : 「ふむ、君たちが私に敵意を向けるのは理解できるとも、故に君たちが疑問を私にぶつけるのも道理だ」

[メイン] 村長 : 「が、しかし、ここで話し込めば、彼女が休む邪魔になろう?」

[メイン] セレウス : ブラッドレイの声で脳内再生される

[メイン] 村長 : 「場所を変えんかね?私の家に案内しよう。なに、危害は加えんよ」

[メイン] ロサ : 間違いない

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] ココ : 「…わかったっス」

[メイン] セレウス : 「アルくん、お姉さんを頼みます」

[メイン] 村長 : 「そも危害を加えるのなら、君たち程度10秒あれば全員殺せるからな、だまし討ちなどと無駄なことはせんよ」にっこり

[メイン] シエル : 「アル殿、この鎮静薬草は…」薬湯レシピをアルに渡しまして、村長についていきます

[メイン] ロサ : ついていくしかなさそーだ

[メイン] ココ : 「…外に出るっス」(にらみつつ)

[メイン] アルカーナ : 「…わ、わかり、ました。気を付けてください」

[メイン] 村長 : 「では、行こうか」

[メイン] セレウス : 「大丈夫です。お姉さんはきっと助けます…」

[メイン] GMたまご : では、村長に連れられて、村の方へと戻る冒険者達

[メイン] GMたまご : 苦し気に呻く少女と、泣きそうな少年を残して

[メイン] GMたまご :

[メイン] GMたまご : しばらく森を歩き、ほどなくして村に戻った君たちを、そのまま自宅へと案内する村長

[メイン] セレウス : 豪華やな

[メイン] GMたまご : 適当な椅子に腰かけると、君達にも掛けるように手で促してくる

[メイン] 村長 : 「掛けたまえ、聞きたいことは多いだろう?」

[メイン] セレウス : 警戒はしつつ腰を下ろします

[メイン] ロサ : 「そうだね、たくさんあるよ」すとん。

[メイン] シエル : もうかってまんな…じゃあぴょんっと飛び乗る(短足

[メイン] 村長 : 「すまんね、あまり豪華にするのは趣味ではないが、ある程度はこういうことにも金を掛けないと舐められてしまうものだからな」

[メイン] 村長 : 「さて、そんなことよりも、だ」

[メイン] 村長 : 「何が聞きたいのかね?」

[メイン] ココ : 「…こんな方法をとるのは、なぜっスか」浅く座りつつ

[メイン] 村長 : 「ふむ、そうだね、まずは君達にはこの村がどう見えたかね?」

[メイン] ロサ : 「……のどかでさ。みんな幸せそうな村に見えたよ」

[メイン] セレウス : 「各々が人生を全うできる良い村だと思っていました」

[メイン] ココ : 「……」

[メイン] シエル : 「なんだか上っ面の平和でしたな…みな緊張感が足りませぬ」

[メイン] 村長 : 「そうかね、では、ほんの10年ほど前に蛮族の襲撃があったことは?」

[メイン] セレウス : 「…貴方が退けたとか」

[メイン] シエル : 「きましたぞ」きいたよね?

[メイン] ココ : 「…聞いたっスよ」

[メイン] 村長 : 「うむ、私が大部分は退けた。だがね、もし、彼女の、聖女の力が無ければ、既に村が無いか、甚大な被害が出ていただろう。」

[メイン] 村長 : 「この村はね、昔から、そんな危機にさらされてきた。病に然り、蛮族に然り、ね」

[メイン] セレウス : 「…なるほど。では、その時の聖女様はどうなりました」

[メイン] ロサ : 「……」

[メイン] 村長 : 「無論だからと言って、彼女らを犠牲にすることがよい、とは言わんがね」

[メイン] 村長 : 「亡くなっているよ」>その時の聖女

[メイン] ココ : 「……なら、なんで村の人は知らないんスか」

[メイン] 村長 : 「アルフレイ君が聖女として継いだのが、その直後だからね」

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] ココ : 「聖女が、フレイが、村の人間の代わりに呪いを背負ってるのを隠すのはなんでなんスか!」

[メイン] 村長 : 「私達歴代の村長が隠匿しているからだとも、村の者が知れば、その多くは罪悪感に囚われるだろう。場合に寄っては彼女らを助けようとするかもしれんし、村の外に言うかもしれん」

[メイン] ココ : 「あんたは犠牲を善しとしていなくても、それすら知らない大半の人は、善しとしているようなもんじゃないっスか!!」

[メイン] 村長 : 「逆に問おうか、村の外に広まれば、彼女らはどうなると思うかね?」

[メイン] ココ : 「……認められない人が止めようとするっス」

[メイン] シエル : 「それはどうでしょうな…」

[メイン] セレウス : 「一番恐ろしいのは…、村人が賛同して村ぐるみの画策になることです」

[メイン] 村長 : 「ははは、君は人の善性を信じているのだな、良いことだ」

[メイン] 村長 : 「だが、若いな、未熟と言ってもいい」

[メイン] シエル : 「ココ殿には悪いですが、軍属の立場からすればいくらでも『利用法』は思いつきます」

[メイン] ロサ : 「シエル……」

[メイン] ココ : 「っ……」

[メイン] 村長 : 「その通りだ、彼女らは救助、の名目で囚われ使い潰されるだろう」

[メイン] シエル : 「とくに戦の只中であれば、擬似的な不死の軍団すら」

[メイン] 村長 : 「権力者にとってはどんな病も、毒も、暗殺も恐れずに済むのだからな。喉から手が出るほどに欲しいだろうとも」

[メイン] ロサ : 「シエル。……それ以上、その思考を先に進めたらだめだ」

[メイン] シエル : あとは要人の後ろに置くとかね

[メイン] セレウス : 「この村の外でも聖女の効果はあるのですか?」

[メイン] 村長 : 「そして、この小さな村の人を癒すだけで、あの有様の彼女らが、どうなるか、想像したかね?」

[メイン] ロサ : 大事な怪我人をこの村まで輸送したら治っちゃうんだぜ、すげー

[メイン] 村長 : 「あるとも、この村の魔法は彼女らの認識範囲を広げるためのものだ」

[メイン] シエル : 「すみませぬ、淑女を怯えさせるとは、未熟の至り」

[メイン] 村長 : 「つまり、広範囲ではなく、特定個人に使うのならば何の問題も無い」

[メイン] ロサ : 「……」誰が悪いわけでもない、この村のシステムが悪い。

[メイン] 村長 : 「私が村の者に言わないのは、そういうことだよ。知るものが多ければ多いほど、これは破綻し、破綻した時真っ先に死ぬのは、彼女らだ」

[メイン] セレウス : 「貴方は、水際で彼女らを救っているとでも?」

[メイン] 村長 : 「いいや?私が彼女らを死に追いやっているのは紛れもない事実だとも」

[メイン] セレウス : 「何故そうまでしてこの村を守りたいのですか」

[メイン] ココ : 「…罪悪感を感じながらも、続けていくつもりってことっスね」

[メイン] 村長 : 「私とて、幾度も放り出そうと思ったものだよ」

[メイン] 村長 : 「彼女らが聖女を継ぐ際、全てを説明しているとも」

[メイン] ロサ : くそぅ、ずっと微笑みを浮かべたままでいやがってぇ……

[メイン] セレウス : 「何故やめないのですか」

[メイン] 村長 : 「間違いなく短命で終わることも、死ぬまで苦しむことも、二度と大切なものに会えないだろうこともね」

[メイン] 村長 : 「何故やめないのか、かね?ここでやめたとして、どうするのかね?明日、大規模な蛮族の襲撃が無いことが保証できるかね?皆の命を奪う疫病が襲うことは?ないのかね」

[メイン] ココ : 「同意の上、って言いたいんスね…。」

[メイン] 村長 : 「無論そんなものは他の土地では皆背負うリスクだろう」

[メイン] 村長 : 「だがね、私はここの村長であり、住民を守る立場にある」

[メイン] 村長 : 「一人を犠牲にすることで、数百人を確実に守れるのならば、私の立場で選ぶ選択肢など無いよ」

[メイン] シエル : 「あなたは、腕っ節は強いのでしょうが、心は弱いのですな…」

[メイン] ココ : 「…そこが根本なんスね。」

[メイン] ロサ : 「………くそっ」その選択を、あたしは否定できない。

[メイン] 村長 : 「同意の上だとも、しかし、私も彼女らが断ってくれれば、と何度も思った物だよ。」

[メイン] セレウス : 「断った人はいないのですか」

[メイン] 村長 : 「彼女らが断れば、そのまま村で暮らすことも、外で暮らせるように準備を整えることもしたとも。自分に言い訳を出来たかもしれん、継ぐ者がいないのだから、聖女はいなくなっても仕方ない、と」

[メイン] 村長 : 「しかし、1人たりともいなかったのだよ」

[メイン] 村長 : 「そういう気質の子が、選ばれるのか、選ばれたが故に、そうなるのか…」

[メイン] シエル : 「安易に楽な道を選び、御託を並べ、己の選択に正義をまぶすとは!笑止!千万!為政者の風上にもおけぬ奴!実質の選択権を奪っておきながら断ってくれれば、などと…!」

[メイン] セレウス : 「選ぶと言いましたか。誰が選ぶのです?」

[メイン] 村長 : 「さてな、聖女か、それが残した加護そのものか」

[メイン] セレウス : 「シエルさん、お気持ちはわかりますが、落ち着いてください」

[メイン] 村長 : 「この村に来た幼い少女が、翌日白の混じった髪になっておることがある、それが印だ」

[メイン] 村長 : 「この村で生まれた時から、白い髪の子もいるがね」

[メイン] セレウス : 若白髪が条件か

[メイン] ロサ : 「……」皆は強い。このまま、納得できるような、誰しもの背中を押すような強い意志が、場を染めてくれれば。

[メイン] ココ : 「ほんとに、安易な道っス。あんた…、いや、あんた以外の、無知な村人にとっちゃ……」シエルの意見にうなずきつつ

[メイン] 村長 : 「そうだな、私は安易な道を選んでいるのだろう。否定はせんよ。」

[メイン] シエル : 「落ち着いていられませぬ!これは、認めてはならんのです!小を見捨てれば、見捨て続ければいずれ、ひとりぼっちになるのだから!」

[メイン] ロサ : 「(あたしには、村長の選択を否定できるような選択を、選べない)」

[メイン] ココ : 「村長が自分で言ったっス。どこも同じだと。蛮族も、疫病だって」

[メイン] セレウス : 「ここにいる全員がそんなもの認めていませんよ」

[メイン] シエル : 「為政者という立場ならば背負わねばならぬ責任、人として生きるならば負わねばならぬ命の重さ!」

[メイン] 村長 : 「君たちは若いな、そして善良だ。認めがたいのだろう。わかるとも。」

[メイン] シエル : 「全てから目を背けて手に入れる平和は、意味が消失いたします!」

[メイン] 村長 : 「私のしている事が正義だ、などとは思わんよ。何を言おうと私がしているのは彼女らの命を使い潰しているに過ぎん。」

[メイン] ココ : 「そうやって開き直られたら、どうすりゃいいんすか……」

[メイン] 村長 : 「そして、それを君たちが否定するのも、よかろう。その気持ちは良い物だ、無くさぬようにしたまえ」

[メイン] シエル : 「…あなたは!断られれば聖女はいらぬと言いましたな?」

[メイン] セレウス : 「さきほど、貴方は『彼女らが断ってくれれば』と仰いましたね」

[メイン] 村長 : 「うむ、確かに言ったとも」

[メイン] セレウス : 「もし、彼女らが嫌がれば、この呪いは解けるのですか?」

[メイン] ロサ : 「……!」

[メイン] シエル : 「ならば、本質的に聖女のシステムに賛同はしていないはずです。邪魔はしないでいただこう。どうにかして、このシステムの根幹から崩す方法を探すのです」

[メイン] 村長 : 「わからん、が、しかしだ、あまりにも幼ければ聖女を継いだところで負荷に耐えれず命を落とすだろう。であれば、数年待つよりも無くしてしまう方がよい」

[メイン] 村長 : 「そうだな、彼女らの事をどうにかできるのであれば、任せよう」

[メイン] セレウス : 「わかりました。貴方も本心では自身にかけられた呪いを解きたがっているのですね」

[メイン] ロサ : 「……それが村長としてでなく、あなたの想い、でいいんだね」

[メイン] セレウス : 「呪いを解くのが神官の仕事です。心強い仲間もいる」

[メイン] 村長 : 「そうかもしれんな。この身が解放されるなら、それもよかろう。彼女らを使い潰すことも無い」

[メイン] セレウス : 「これは私たちの『仕事』です」

[メイン] 村長 : 「そうかね、では、期待するとしよう。」と深く頷く

[メイン] ロサ : 「仕事、か」

[メイン] セレウス : 言質とったどー

[メイン] セレウス : 方法はさっぱり浮かばない

[メイン] 村長 : 「ああ、しかし、万が一君達がこのまま村の外へ出ようとした場合、この事を外へ伝える意思があると見做す。注意したまえ」

[メイン] シエル : とりあえず…フレイ殿の検査したいですな…

[メイン] セレウス : 「心得ました」

[メイン] ココ : 「フレイに会うのは許可されないっスか?あそこ、村の外っスけど……」

[メイン] シエル : 「フレイ殿を村の近くまで…いや、不便をかけますな…むぅ」

[メイン] セレウス : 「そうですね。そこまでは許していただきたい」

[メイン] 村長 : 「あそこは村の、魔法の範囲内だ、問題ないとも」

[メイン] ロサ : 「調査にあの子の存在は必須だからね」

[メイン] 村長 : 「すまない、言葉たりんな。村の魔法の範囲外、アルフレイ君が感知できない範囲へ出たら、としよう」

[メイン] ココ : 「わかったっス」

[メイン] ロサ : 「オッケー。……なんとしたって」解決、してみせないと。

[メイン] シエル : 「承知いたしましたぞ。解けた暁には、横っ面を叩かせて欲しいですな」フニフニ手をわきわきさせつつ

[メイン] 村長 : 「ああ、当然これはアルカーナ君も含まれる。彼にも説明してやりたまえ」

[メイン] シエル : そういや置いてきてたんだった

[メイン] 村長 : 「よかろう、存分に殴り給え、出来るのならばな」

[メイン] セレウス : 「…貴方に一つお願いしても良いでしょうか」>村長

[メイン] 村長 : 「言って見たまえ」

[メイン] シエル : 「その余裕やよし!」

[メイン] セレウス : 「村長命で『安全健康強化月間』を実施していただきたい。…これ以上、聖女様が傷つくような事態にならないように」

[メイン] 村長 : 「ふむ、わかった。徹底させよう」

[メイン] ココ : 委員長!?

[メイン] シエル : 委員長ww

[メイン] セレウス : 「よろしくお願いします」

[メイン] 村長 : 深く頷き、君達を見据える

[メイン] 村長 : 「さあ、行きたまえ、それとも他にも聞きたいことがあるのかね?」

[メイン] シエル : なんかあったっけ…

[メイン] セレウス : 結婚してるの?とか

[メイン] シエル : 「村長にだけ伝えられる話とかないのですかな?それと、聖女を継ぐ転換期に儀式などは?」

[メイン] 村長 : 「無いな、先ほどの聖女が連綿と継がれてきた、ということだけだ」

[メイン] セレウス : 「貴方と聖女様の他に、このことを知っている人は?」

[メイン] 村長 : 「継ぐ儀式など、やったことはないよ」

[メイン] 村長 : 「おらんな。正確には居なくなった、が正しいが」

[メイン] ロサ : 「……アルカーナの師匠、かな」

[メイン] セレウス : ならコイツを亡き者にすれば…

[メイン] シエル : 「むぅ…どうやって監視の魔法はフレイ殿へ繋がっているのでしょう?」

[メイン] セレウス : サフィアドリンクの出番かな

[メイン] シエル : こらこらww

[メイン] 村長 : 「村の魔法使い、カミナが私以外に知っていた唯一だとも」

[メイン] シエル : やはりあの書斎をひっくり返す…?

[メイン] ココ : 出目+1されるっス…>サフィドリンク

[メイン] 村長 : 「ふむ、魔道具があるのだ。魔法使いが残したな」

[メイン] シエル : 「見せていただきたいですな、その魔道具」

[メイン] ロサ : 先代までに24人の聖女がいるんじゃないかな(ずびし

[メイン] 村長 : 「送信側、つまりあの像と対になる受信側の魔道具がある。アルフレイ君が持っておるよ」

[メイン] シエル : 「なるほど、フレイ殿にお願いしてみましょう」

[メイン] シエル : じゃあフレイの説得に行くか

[メイン] ロサ : 「あとは、あたし達がひたすら頑張る番だ。……これなら幸い、取っ掛かりはまだ残ってる」

[メイン] セレウス : その魔道具をうっかりぶっ壊しちゃえば

[メイン] シエル : こらこらw

[メイン] シエル : じゃあ、移動、でいい?

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] 村長 : 残念ながら、設計図があれば複製を作れるくらいの知識はあるんだな、村長

[メイン] ココ : うむ、逃げるように退室するっス

[メイン] ロサ : はーい

[メイン] ロサ : 強い

[メイン] 村長 : 一から作るのは無理だが

[メイン] セレウス : 「…聖女などいなかった。可哀想な女の子がいるだけです」

[メイン] GMたまご : では皆さん一度アルくん達の元へ戻る、ということで

[メイン] シエル : 「可哀想ではありませぬ…強い、女性が傷だらけで踏ん張っているのです…」

[メイン] セレウス : 「強い女性…。そうですね。これ以上傷つかないようにしなくては」

[メイン] セレウス : 「その為の『安全健康強化月間』!」

[メイン] シエル : 「強化月間!」

[メイン] ロサ : 「なんとしても村人たちには、健康でいてもらわないとね」

[メイン] ココ : 「……」(浮かない顔)

[メイン] 村長 : 「うむ、任せたまえ、手洗いうがいを徹底させ、怪我の無いよう努めさせるとも」

[メイン] シエル : 「ココ殿、いかがいたした?怪我でも?」

[メイン] ココ : 村長ノリノリで草

[メイン] シエル : (意外にふんわりした対策…天然ですかな…?)

[メイン] GMたまご : というわけで外に出まして

[メイン] ロサ : 朝のラジオ体操が始まる

[メイン] セレウス : 「さて…」

[メイン] GMたまご : 実際小さな村で出来る健康への気遣いなんてそう多くはないしね

[メイン] セレウス : 「どうしましょうか」

[メイン] ココ : 「いや、この間からこんなのばっかりだなあって…、その、誰が悪いとかがなくて、複雑な気持ちっス」

[メイン] GMたまご : 衛生管理をきっちりさせるだけでも、大分違う

[メイン] GMたまご : 邪神たまごっどに目をつけられたココ

[メイン] セレウス : 「…そうですね。世界は思ったよりもずっと複雑なようです」

[メイン] シエル : 「ココ殿…」

[メイン] ココ : 「…アルのとこ、戻りましょっか」

[メイン] ロサ : 「……そうだね。あたし達が今できる一番いい選択は、きっとそれだから」

[メイン] ココ : 目を付けられちまったっス

[メイン] セレウス : ココの頭をよしよししてあげましょう。イケメンなので。

[メイン] ココ : ぺしっと払う(笑)

[メイン] セレウス : にこり

[メイン] シエル : 「ココ殿、人は心に一つの棒があるのですよ。その棒が折れないよう、歩むことが『正義』であるのです。ココ殿だけの正義があり、他に受け入れられないこともありましょう」

[メイン] ロサ : そうやって口にできるだけでも、大したもんだよね。あたしは内心思うだけで、悩んでいることを言う勇気もない。

[メイン] ココ : 「心配しなくても大丈夫っス。そんな落ち込んでないっスよ(笑)」>セレウス

[メイン] シエル : 「ですが、歩んだその姿だけは美しくあるよう、胸を張れるように生きること。きっとそれが我々の使命なのです。顔をお上げください」

[メイン] ココ : 「…シエル、ほんとに7歳っスか?(笑)」

[メイン] ロサ : 「正義、ね」あたしにあるのかな、なんて重いつつ。

[メイン] セレウス : 「こんなことはさっさと終わらせて、美味しいものでも食べましょう。アルくんやフレイさんとも一緒に」

[メイン] シエル : 「立派な七歳ですぞ!」あれ、成人してな…

[メイン] GMたまご : かっこいい、素晴らしいですね。ええ。

[メイン] ココ : 「わかってるっス。やるしかないっスよね。」>シエル

[メイン] セレウス : 老成なのか背伸びなのか

[メイン] ココ : ふぅ!頬ぺちぺち

[メイン] セレウス : あ、ほんとだタビットの成人10歳からだ。

[メイン] シエル : 老成のほうかな!

[メイン] ココ : 成人してないんか!?

[メイン] ロサ : わろ

[メイン] ココ : あれ、酒飲んでたような、あれ…?

[メイン] シエル : つまりショタ騎士…!

[メイン] GMたまご : 成人してないのに飲酒…

[メイン] シエル : おっと感のいいガキはだめだよ。

[メイン] GMたまご : 騎士様?

[メイン] ロサ : 騎士な割に剣術が駆け出しレベルなのはそういうことだだったかw

[メイン] GMたまご : ww

[メイン] シエル : てへへ、見逃して

[メイン] GMたまご : ではフレイの家に向かうとしましょう。

[メイン] GMたまご : ぴょんと飛び

[メイン] ココ : でも、価値観とか主張はほんとに尊敬するレベル。少なくともココにとっては

[メイン] ココ : はいなー!

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] セレウス : はーい

[メイン] ロサ : じゃんぷ~

[メイン] GMたまご : フレイは変わらずベッドの上で荒い息を吐いている

[メイン] セレウス :

[メイン] セレウス : えっちなやつじゃないよね

[メイン] ココ : おいコラ(チョップ)

[メイン] シエル : セレウス殿!

[メイン] セレウス : ぷるぷる セレウスじゃないよ なかのひとだよ

[メイン] アルカーナ : 「あ、皆さん…おかえりなさい、どう、でしたか?」と額の汗を拭ったりして、看病をしていたアルくんが

[メイン] ロサ : 「戻ったよ、アル――カーナ。……そうだね。まずは共有からだ」

[メイン] ココ : 「…どう、なんスかね」

[メイン] シエル : 「ひとまずは前進ですな。しかし、フレイ殿の具合は…?」

[メイン] アルカーナ : 「フレイのこと、なにかわかりましたか?」

[メイン] シエル : かくかくしかじか

[メイン] セレウス : 「この村の呪いを解きます。協力していただけますね」

[メイン] アルカーナ : 「とりあえず、大分マシにはなってます。」苦しそうではあるけど

[メイン] シエル : 「セレウス殿でも治りませぬか…?」

[メイン] アルカーナ : 「……そんなのって…それに、師匠も関わっていたの…?」

[メイン] ロサ : 「そうみたいだね。でもね、アル」

[メイン] ココ : 「…わからなくはないっスよ、アルの師匠がやったこと。戦争とか、疫病とかあったんスもん…」

[メイン] セレウス : 「癒しの奇跡は届きませんでした。私の力不足です」>シエル

[メイン] ロサ : 「アルの師匠だって、なにも思ってなかったわけじゃないはずだ。……だから、手がかりはきっと残してくれている」

[メイン] ロサ : 「あたしは、そう信じてる。もう一度、あの家を調べなおそう」

[メイン] セレウス : 「信じましょう」

[メイン] アルカーナ : 「……はい、ありがとうございます。ロサさん」

[メイン] シエル : 文献を調べるのならココ殿とわたしはここでフレイ殿を見てるかな…文献ないし…(あれ、魔法使い…?

[メイン] アルフレイ : 「…こほっ、いろいろ、聞いてきた、みたいですね……」とフレイが声を出します

[メイン] シエル : 「フレイ殿!」

[メイン] ココ : そうっスね、レンジャーはここの方が強そう(?)

[メイン] アルフレイ : 「…大丈夫です。よくあることですから…」身体を起こし、みんなを見ます

[メイン] セレウス : 「…よくあってはいけないことです」

[メイン] シエル : 「寝ていてよいですぞ」

[メイン] ココ : 「…聞いてきたっス。ずけずけと、ごめんっス」

[メイン] アルフレイ : 「いいですよ、どうせあまり休めませんし、村長さんに話を聞くように言ったのも私ですし」

[メイン] アルフレイ : 「それで、私が村長さんからお話を聞いて、その上で聖女の役割を引き継いだのも聞いたんですよね?」

[メイン] セレウス : 「ええ。貴女は強くて優しい人なのですね」

[メイン] アルフレイ : 「別に…そういうのではないのです。ただ、私は他の人が苦しむのが見たくないから、代わりに私が頑張ればいいなら、その方が楽だなって、おもっただけなのです」

[メイン] ココ : 「まあ、そうっスよね…」

[メイン] ロサ : 「でもそのために頑張れるってのはさ、立派な強さだよ」

[メイン] ロサ : 「だから、あたしたちもその頑張りに報いたいんだ」

[メイン] セレウス : 「それに…、私たちもあなたが苦しんでいる姿を、これ以上見たくありません」

[メイン] アルフレイ : 「ならどうして、ここに?別に望んで無いのです。私は村の外で暮らす選択肢もあったのに、それを蹴ってここにいるのですよ?」

[メイン] アルフレイ : 「そんなの自業自得というやつなのです」

[メイン] ココ : 「…そうっスね、フレイが選んだことっス」

[メイン] ココ : 「だから、単にウチらが納得いかなかったってだけっス」

[メイン] セレウス : 「まあ、冒険者というのはお節介な性分でして」

[メイン] アルフレイ : 「…………」ぽかんとした顔をして

[メイン] ココ : 「なので、協力よろしくっス」

[メイン] アルフレイ : 「ぷっ、ふふ、おせっかいなのですね」

[メイン] シエル : 「諦めろという奴ですな!」

[メイン] セレウス : 「それに、相手の意志に関係なくやりたいことをやる厄介な生き物なんですよ」

[メイン] セレウス : アルくんをここに連れてきたりね。

[メイン] ココ : 「ウチは、大人どもにむかっ腹が立ったってだけっスけどね~」

[メイン] アルフレイ : 「…ね、すみません。ちょっとお外に出たいのです。見せたいものがあるのです。」

[メイン] アルフレイ : 「カーナ、ほら、おんぶするのです」とべしべし、アルくんを叩き

[メイン] ココ : くすっと

[メイン] ロサ : 「……ま、そのほうが分かりやすくていいか」足にされてるw

[メイン] ココ : その様子を見て笑っちゃう

[メイン] アルカーナ : 「わ、わかったよ、もう…」と言いながら、背負い

[メイン] セレウス : 「弟は大変ですね」

[メイン] セレウス : 姉は理不尽なもの

[メイン] アルカーナ : 「あはは…姉に服従、が基本らしいですよ」と

[メイン] アルフレイ : そして、フレイが案内しだしたのは、家のすぐ近く、裏手のあたりだ

[メイン] アルフレイ : そこには、1つ大き目の石と18こ小さめの石が並んでいる

[メイン] アルフレイ : さらに、真新しい石がもう一つ

[メイン] シエル : はぎゃー

[メイン] ロサ : 「……これは?」

[メイン] ココ : コレハ、イケニエノ、イシ……

[メイン] アルフレイ : 「これ、私の前の聖女を継いだ人達の、お墓なのです」

[メイン] アルフレイ : 「おっきいのが、初代の、それ以降が2代目からなのです」

[メイン] セレウス : 「お墓…ですか」

[メイン] アルフレイ : 「はい、それで、」と真新しい物を指し

[メイン] アルフレイ : 「……これが、私のです」

[メイン] アルフレイ : 「もうあまり、長くない、って思ってたのです、だから、ね?」

[メイン] ココ : 「…気が早くないっスか?」

[メイン] セレウス : 「ふむ、ということは、ここにご遺体が眠っているというわけではないのですね」

[メイン] ロサ : 24つあってよかったんだがな――

[メイン] アルフレイ : 「一応、みんなここに眠ってるはずです。私は、もうすぐ使うから、ってだけです」

[メイン] アルカーナ : 「フレイ……」

[メイン] セレウス : 「なるほど…」

[メイン] ロサ : 「それじゃ、その石が風化してぼろぼろになるまで、入るのを引き伸ばすとしようか」

[メイン] アルフレイ : 「でも、でもですよ?」

[メイン] セレウス : 墓石に向かって、祈りを捧げる

[メイン] アルフレイ : 「期待、していいのですよね?」

[メイン] アルフレイ : 「私、まだ、生きていられる、って思っていいのですよね…?」

[メイン] ココ : 「それ、本音ってことでいいっスか?」

[メイン] ココ : 「ウチらに気遣ってない?」

[メイン] セレウス : 「いつかお婆さんになって、今日のことを思い出す日がきっと来ますよ」

[メイン] アルフレイ : 「そんなの、当たり前なのです。死にたくない…だって、普通に暮らして、普通に恋とかして、普通に、死にたいのです…」

[メイン] セレウス : 「その時も私はまだイケメンですが。寿命的に」

[メイン] シエル : 「セレウス殿…」ねらっとるんかい…

[メイン] ココ : 「それが聞けて良かったっスよ」

[メイン] セレウス : 「おっと、誤解があるようです。騎士殿」

[メイン] アルフレイ : 「イケメンでも女の子の部屋にずかずか入るのはどうかと思うのです」

[メイン] ロサ : 「その調子で、もっとびしびし言ってやんな」

[メイン] セレウス : 「おや、『ただしイケメンに限る』という言葉があったと思いましたが…」

[メイン] アルフレイ : 「イケメンでも許されないことはあるのですよ」

[メイン] セレウス : 「ふむ、心のノートにメモしておきましょう」

[メイン] ココ : 「ま、こんなでも頼りになる奴っス。セレウスも笑」

[メイン] アルカーナ : そんな風に談笑している中ですが、アルくんが背中にフレイを乗っけたまま難しい顔をしています

[メイン] アルカーナ : 「……うーん…」

[メイン] ロサ : 重いからと言って顔に出してはいけない(違

[メイン] シエル : 「アル殿?」

[メイン] セレウス : 「代わりましょうか?」

[メイン] アルフレイ : まあ、びっくりするくらい軽いというか、命が危険レベルで軽いんじゃないかこの子、って感じですが

[メイン] アルカーナ : 「いえ、なんだかおかしいな、と思って」

[メイン] ロサ : 「っていうと?」

[メイン] セレウス : 軽身功の使い手か…!

[メイン] アルカーナ : 「ほら、師匠の家で、開かない扉がありましたよね」

[メイン] アルカーナ : 「師匠がこの件に関わっているなら、あの扉の空欄はこの、聖女たちの名前なのかな、って思ったんですけど」

[メイン] シエル : 「ふむ…?数あいますかな?」

[メイン] ロサ : 「扉の空欄は確か……24個だったね」

[メイン] アルカーナ : 「でも、それにしては数が足りないですよね?フレイを足しても20ですし」

[メイン] シエル : 「それどころか、とびらを作った時点で設定するならもっと少なくないですかな?」

[メイン] ココ : 「ほんとだ、合わないっスね。」

[メイン] セレウス : 「ふむ…」

[メイン] シエル : 「出来るだけ終了した事柄である方が望ましいはずですが…」

[メイン] ロサ : 「……考えられるとしたら、ほかにも条件に当てはまる子がいる、ってことだね」

[メイン] ロサ : 「それも、4人だ」

[メイン] アルカーナ : 「はい、そう思います。まあ、師匠の事だから、聖女が継がれるたびにあの空欄が増えるようになっててもおかしくは無いんですけど」

[メイン] アルカーナ : 「他に、あてはまる子……」

[メイン] シエル : 「ふむ…24…24…4…サフィ殿と孤児院の3人?」

[メイン] ロサ : 「村長が言ってたね、聖女になる子の条件――」

[メイン] ココ : 「白っぽい髪でしたっけ…?」

[メイン] セレウス : 「白に変わる…とか」

[メイン] アルフレイ : 「????」何が?って顔

[メイン] シエル : 画像出して欲しい(忘れた顔

[メイン] サフィア : サフィちゃんですよ~

[メイン] ロサ : つまりネームドNPC一覧だw

[メイン] ユー : ユー

[メイン] レーカ : レーカちゃんです

[メイン] ルチア : 最後にサフィの一つ下、ルチアさん

[メイン] シエル : 一番気に入ってるのは?

[メイン] ココ : ああ、殺人料理の……

[メイン] セレウス : そこ!?

[メイン] サフィア : サフィちゃんに決まってますよねぇ!!ね!みなさん!!

[メイン] ロサ : そうだね(棒

[メイン] シエル : せやな

[メイン] ココ : うんうん

[メイン] セレウス : ユーとレーカを続けて読むと「ユーレーカ」
つまり「幽霊化」
ゴースト化する設定ですね

[メイン] シエル : みんなしろっぽいでござる

[メイン] サフィア : ンンンンン、塩対応!これは私が砂糖を足して甘みを引き立てろってことですね!!りょうかい!!

[メイン] ロサ : GMの中で白髪のつもりなのはこの内何人だい?w

[メイン] GMたまご : ふむ、4人だね

[メイン] ココ : ピッタリだぁ

[メイン] ロサ : なんという偶然

[メイン] アルカーナ : 「つまり、サフィ達を合わせた24人の名前、ってことですか…」

[メイン] シエル : 「試してみる価値はありますな。幸い間違っても(ココ以外)支障はないことですし」

[メイン] ココ : ロサも守るっすけどね

[メイン] ロサ : 「支障はない、ねぇ……」

[メイン] ココ : 「パンツ、まじでどこいったん…」

[メイン] シエル : 「ぱんつ?」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね!あのテキトーな師匠があれだけ面倒な仕掛けをしていたんですから、きっと何か重要な手掛かりがあると思います」

[メイン] ココ : 「なんでもないっスよ~」

[メイン] アルフレイ : 「よくわかりませんけど…どうするか決まったんですか?」アルくんの背中から

[メイン] ロサ : 「二人の師匠が手がかりを残してくれているかもしれないんだ。それを確かめにいくのさ」

[メイン] セレウス : 「きっと解決策はあります」

[メイン] アルフレイ : 「そうなんですか、魔法使い様が…」

[メイン] シエル : 「ですぞ!フレイ殿は…お留守番でござろうが…』

[メイン] アルフレイ : 「隠し扉ですっけ、いいなあ、面白そうです」

[メイン] シエル : つれてく…?

[メイン] アルフレイ : 「でも仕方ありませんね、私は村の方にいちゃダメですし、おとなしく待ってますね」

[メイン] ココ : ぐちゃってなる…

[メイン] ロサ : ぴぇん

[メイン] アルフレイ : あ、そういえば、フレイの持ってる受信側の魔道具はいいの?
まあ、大した情報でもないし、どっちでもいいんだけど

[メイン] セレウス : あー

[メイン] セレウス : なんかいい雰囲気になってて忘れてた…

[メイン] セレウス : マギテックが解析できるかしら

[メイン] シエル : 見たいは見たいけど、関係ないなら見たってことにしても…

[メイン] アルフレイ : 言われれば見せてはくれるよ、貸すのはおすすめしないけど

[メイン] ロサ : 見てみよっか

[メイン] ロサ : 持つと情報が頭に流れ込んできて爆発するタイプの魔道具かい(震え

[メイン] シエル : マギテック・アイ

[メイン] シエル : ぴぇ

[メイン] アルフレイ : といっても、ネックレスみたいな感じで身に着けるタイプだね

[メイン] アルフレイ : 大丈夫爆発はしないよ

[メイン] アルフレイ : 爆発は

[メイン] シエル : 外してはいけんのけ…?

[メイン] アルフレイ : ただ常に数百人分の居場所と状態を頭に叩き込まれ続けるだけの代物ですね

[メイン] セレウス : 怖い

[メイン] アルフレイ : 範囲内で生命の危機に瀕した場合受信側のをつけてる人間がどういう状態でも強制的に覚醒させる機能もついてる。便利だね!

[メイン] ココ : えぐすぎっス…

[メイン] セレウス : うっかり壊しちゃおうか

[メイン] アルフレイ : 精々頭痛が止まらないだけで大したことありませんね、はは!

[メイン] シエル : じゃあくだ!

[メイン] アルフレイ : 慣れですよ、慣れ

[メイン] セレウス : ブラック社員みたいなこと言ってる

[メイン] ロサ : 「頭への負担がばかにならないぞ。こんなのよく耐えれるね……」

[メイン] セレウス : これ、村民の不倫関係なんかも把握できちゃうね

[メイン] アルフレイ : 「最初は辛かったですけど、今はもう慣れましたね。なんていうんでしょう?こう、頭の中で取捨選択をするというか、常に全部は受け止めていないというか」

[メイン] アルフレイ : 出来ますけどね!夫婦と別の人が一緒にいる!とかね!

[メイン] ロサ : で、砕くのかいw

[メイン] アルフレイ : だ、駄目ですよ!壊したら!

[メイン] ロサ : なら返しておいて、ししょーの家に行こうか

[メイン] セレウス : 村長が光の速さで殴りに来るかも

[メイン] セレウス : ですね<師匠宅

[メイン] アルフレイ : 魔道具でやってるけど今度は魔法で直接受信側にされる可能性が出てくる

[メイン] セレウス : アルくんはどうしよう。
フレイをひとりにはしたくない感。

[メイン] ココ : 誰かここに残るっスかー?みんなで行く?

[メイン] シエル : 文献ない組残る?

[メイン] アルカーナ : みんなで行っていいと思うよ。どうせフレイに何かあるときは誰がついてても何もできないしね(笑)

[メイン] シエル : そっか。では行きます!

[メイン] セレウス : そういうこっちゃねんだよ

[メイン] ココ : 実際そうなんすよね…笑

[メイン] GMたまご : 思考が外道、それが私

[メイン] ココ : りょかい!向かうっス、因縁の場所へ…

[メイン] セレウス : アルくんも?

[メイン] ロサ : そんなGM、修正してやる!

[メイン] ココ : 外道!パンツ返せ!

[メイン] GMたまご : アルくんはいい子です

[メイン] セレウス : あ、いや。同行の話で。

[メイン] GMたまご : 返しません

[メイン] GMたまご : アルくんも行くよ!

[メイン] ロサ : てけてけ

[メイン] GMたまご : では移動!

[メイン] シエル : てけてけ

[メイン] シエル : あ、移動の前に聖女の名前メモっていきます

[メイン] セレウス : 鎮痛剤と良い香りの花なんかを活けてから来ます。

[メイン] GMたまご : とはいえ、夜のうちに、あっちゃこっちゃ行っていたわけで、流石に夜も遅い、一度仮眠をとってからのがいいでしょうね

[メイン] ロサ : リアルでもw

[メイン] セレウス : 腐臭が少しでもまぎれるように。

[メイン] GMたまご : おっけー!>聖女の名前メモ

[メイン] シエル : 混ざってやばくならん?

[メイン] セレウス : なるかな

[メイン] アルフレイ : 以外に気遣いも出来るのです…
とか思いながら、花を愛でてることでしょう

[メイン] セレウス : ではフレイの鼻に詰め物をして…(違)

[メイン] ロサ : 近くに寄らなければ腐臭に気づかなかったっぽいし大丈夫だと信じたいw

[メイン] アルフレイ : 大丈夫だよ、包帯しっかり巻いて、彼女自身気を使ってるしね、臭いは

[メイン] セレウス : なるほど。

[メイン] シエル : 成歩堂!

[メイン] セレウス : 素人考えを露呈したダメイケメン。

[メイン] アルフレイ : そりゃあ女子だし、気は使うよね…体傷だらけとはいえ

[メイン] シエル : 出来るイケメンだよ!

[メイン] ロサ : 株バク上がりしてるよ

[メイン] GMたまご : というわけで、冒険者一行は朝まで仮眠をとって、それから行動を開始する、ということで

[メイン] セレウス : はーい

[メイン] GMたまご : 今日はこの辺りでいったん切るとしよう
また明日、なのだ!

[メイン] セレウス : 了解です。

[メイン] ロサ : はーい

[メイン] GMたまご : 中の人達も仮眠なのだ

[メイン] ココ : はいなー!

[メイン] シエル : はいなー!

[メイン] シエル : あした…?

[メイン] ロサ : あ、丸付いてるところ全部やる感じだった……!?

[メイン] GMたまご : あ、やらない?じゃあ明日はお休みにしよう

[メイン] セレウス : あー、なるほど!

[メイン] GMたまご : あ、どっちにしろもう明日じゃないわ

[メイン] シエル : 明日は用事ができてしまったのだ!ごめんなのだ!

[メイン] シエル : 後で修正しとくのだ!

[メイン] ロサ : あたしもなんだ。直しておくね

[メイン] GMたまご : おけ、日曜日はどう?やる?おやすむ?

[メイン] セレウス : 予定などない…。
天気予報雨だし。

[メイン] セレウス : 私は大丈夫です<日曜日

[メイン] ココ : ウチも日曜いけるっス~

[メイン] ロサ : 日曜は大丈夫~

[メイン] シエル : 日曜日…はいけるはず…

[メイン] GMたまご : 無理はしないでね、駄目そうなら言ってね!

[メイン] GMたまご : じゃあ、一応次は日曜日の予定!

[メイン] GMたまご : しーゆーあげいん!

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] シエル : 爆散!

[メイン] セレウス : はーい。

[メイン] ロサ : 消散!

[メイン] セレウス : 散!

[メイン] ココ : 散!

[メイン] GMたまご :


[メイン] GMたまご : 冒険者たちは、村の秘密を聞かされ、それでもなお犠牲とされた少女を救うために行動を開始した。

[メイン] GMたまご : 最も有力な手掛かりであろう、アルカーナの師匠が遺した隠し扉、

[メイン] GMたまご : その奥を探索するために、一度仮眠を取り、今から扉を開けよう、というところである

[メイン] シエル : おやすみでござる!

[メイン] シエル : ちがった、おはようでござる!

[メイン] セレウス : 全員!ぱんつは脱いだか!

[メイン] GMたまご : おはようでござる!

[メイン] GMたまご : 空欄に何も入れずにもっかい開けようとしても良いよ!特にココ!

[メイン] ロサ : 履き直せ!

[メイン] ココ : とられるぞ…!

[メイン] ココ : 嫌っス。パンツ返せ

[メイン] GMたまご : 返しません。(鋼の意思

[メイン] ココ : ほんとにどこいったんだ亜空間なのか…(笑)

[メイン] アルカーナ : それでは、アルくんが扉の前まで来て、

[メイン] セレウス : アルフレイの家のタンスとかね。

[メイン] アルカーナ : 「これに、歴代の聖女様の名前とサフィ達の名前を書けばいいのかな?」

[メイン] アルカーナ : 扉を指しつつ

[メイン] セレウス : 「歴代の…、わかるのですか?」

[メイン] ココ : とりあえず男性陣だけ近づけて、ウチは離れて見てる(笑)

[メイン] アルカーナ : いやほら、お墓に書いてあったのだよ、シエルもメモってたしね

[メイン] シエル : 「メモをとってきたでござるよ!フレイ殿に確認して」

[メイン] セレウス : 「おお」

[メイン] ロサ : 話は聞いてるので同じくちょっと遠目に見ていようw

[メイン] シエル : まずはアルちゃんが開けようとしていいんだよ

[メイン] ロサ : 「でも、それだけだと24枠には足りないんだったよね」

[メイン] セレウス : 「候補ということであれば孤児院のあの子らの名前を…」

[メイン] シエル : 「残り4枠は試しにサフィ殿たちを入れてみましょうぞ。ダメなら再び探しましょう」

[メイン] ココ : 「サフィたちの順番も、まだわからないっスよね…」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね、なので、可能性が高いのは、ユー、レーカ、ルチア、サフィアを加えて書いて見ましょう」

[メイン] ココ : 「それは、年齢の順番っスか??」>アル

[メイン] ロサ : 「……本人たちは知らないんだよね。きっと」

[メイン] アルカーナ : 年齢順なら、サフィ、ルチア、レーカ、ユーの順に幼くなるね

[メイン] ココ : あ、そっか

[メイン] シエル : 髪が白い順にいってみるか

[メイン] アルカーナ : 「…そうですね、多分聖女の事を教えるのは、一つ前の聖女が亡くなるか、余命幾ばくも無い、状態になってから、何だと思います…」

[メイン] アルカーナ : とりあえず年齢順で入れて、開けて見る、でいいかな?

[メイン] セレウス : はいな

[メイン] ロサ : おけ~

[メイン] ココ : アルの言った順番の、「可能性が高いのは」っていうのが気になるっスけど

[メイン] ココ : あ、順番じゃないのか

[メイン] アルカーナ : あ、いや、あれは空欄の残りに入る可能性ですね、
あの4人が

[メイン] ココ : 納得っス!(笑)

[メイン] ココ : 年齢順で異論なしっス!

[メイン] シエル : す!

[メイン] アルカーナ : では、アルくんが、歴代の聖女たちの名前を記入していき、最後にサフィから順に名前を書いていく。

[メイン] アルカーナ : ユーの名前までを書き終わり、

[メイン] アルカーナ : アルくんが扉のノブに手をかけ、開けようとすると

[メイン] ココ : パンツが…

[メイン] アルカーナ : ココがやった時とは違い、ガチャリ、と音を立てて、あっさりと扉は開いた

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ココ :

[メイン] セレウス : 男物はいらなかったらしい

[メイン] ロサ : なぜ一度間違えるように唆さなったのか、いま猛烈に後悔している

[メイン] アルカーナ : 「あ、開きました!どうやら正解だったみたいですね」

[メイン] ココ : エロジジイ!!

[メイン] GMたまご : 草>ココ

[メイン] ココ : 「だ、大丈夫っスか?スース―しない?」

[メイン] アルカーナ : 逆順で書いていれば目を白黒させて、顔を真っ赤にするアルくんが見られた

[メイン] シエル : みんなの邪な波動に師匠が共感して開けてくれたんだな

[メイン] アルカーナ : 「え?特に問題ないですけど…ココさんは何かあったんですか?」

[メイン] アルカーナ : 「スースー……?」

[メイン] ココ : 「全然何もなかったっス。いやー、流石、愛弟子っスね!!」

[メイン] アルカーナ : 「あ、はい」様子が可笑しい

[メイン] ロサ : 「(かわいい)」取り繕うさまが

[メイン] ココ : アルの背中を押しつつ、部屋に入るぞ~

[メイン] アルカーナ : では、ココに強引に押されつつ、扉の先を見てみれば、少し地下へと向かう階段がある

[メイン] アルカーナ : 地下室だろうか?階段を下りた先にも扉が見える

[メイン] ロサ : 2d6 「地下室か、足元に気をつけて」【フラッシュライト】しつつ (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 27 → 26

[メイン] シエル : 「師匠殿はこの先にも罠を張りますかなぁ」張りそうだなぁ

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 26 → 25

[メイン] アルカーナ : 「わかりませんけど…とりあえず、行ってみましょう」

[メイン] アルカーナ : 階段を下り、アルカーナは扉の前まで進んでいく

[メイン] ロサ : 腕をたかだかと掲げて投光しつつ、ついてこ~

[メイン] セレウス : 背か…

[メイン] シエル : かわいい姉御

[メイン] ロサ : 精一杯伸ばせばセレの頭を撫でれないくらいまでは届くぞ

[メイン] アルカーナ : そして、がちゃりと、ドアを開け
「あ、こっちは鍵とか特にない、みたい、、です・・・・・」と

[メイン] アルカーナ : 姉御かわいい

[メイン] ココ : それ届いてないっス

[メイン] セレウス : 抱っこして差し上げましょうか

[メイン] アルカーナ : と、扉を開けた先を見て、呆然というか、信じられない物を見た、って感じの反応をしている

[メイン] セレウス : 「どうしました?」

[メイン] ココ : 「何かあったっスか?」

[メイン] シエル : 「アル殿?一体何が?」隙間から頭をねじ込みつつ

[メイン] シエル : 「むぬぬぬ」ポンっ

[メイン] アルカーナ : 「え、あ、いや、あったというか…見てもらった方が早いですよね…」と

[メイン] アルカーナ : みんなもドアへ近づき、一緒に見れば

[メイン] ココ : おお…

[メイン] アルカーナ : 随分と明るく、そしてかなり広い、図書館?といった空間だ

[メイン] シエル : おお…

[メイン] セレウス : 「…ここからまた探すのでしょうか」

[メイン] ココ : 「さ、すがにデカすぎっスね~…」

[メイン] ロサ : 「こんな場所が隠されてるなんて、誰も思わないだろうね……」

[メイン] アルカーナ : 「そ、そうですね…それもですけど…こんな大きな空間どうやって…」周囲を見渡す、アルカーナ

[メイン] シエル : 図書館持ちに任せよう(別ルール

[メイン] ロサ : 村の地形的に、こんな大きな構造物が地下に存在することはできるのかしら。

[メイン] アルカーナ : そうですね、各々、探索を行ったり、文献判定をしたりしてもよい

[メイン] ロサ : というか明かりはどこから――、窓?

[メイン] ココ : 魔術的な何か?

[メイン] アルカーナ : ぶっちゃけ、普通に考えたら、こんなもの村の一軒家の下には入らない

[メイン] シエル : 地下ですぞ。魔術かな

[メイン] ココ : 迷宮…?

[メイン] アルカーナ : というか、地下に来るまでに2m程度しか下がっていない

[メイン] セレウス : なるほど

[メイン] セレウス : 魔剣によるものだとしたら納得できる。

[メイン] ココ : スペース的に違和感とか感じますかね?直感でわかる範囲で

[メイン] シエル : 魔法でござる!

[メイン] アルカーナ : わかるでしょうね、こんなものどうやったら地下に作れるんだよ!と思うでしょう

[メイン] ロサ : 「既におかしな空間、か。……とりあえず、手当たりしだいに漁ってみようか。これだけきちんと隠された場所だ、何もないなんてことは無いだろうさ」

[メイン] ココ : 「幸い、上と違って散らかってはなさそうっスもんね。」

[メイン] ココ : ちょっと、来た道を戻れるか試してみても良いっスか?

[メイン] シエル : 「ただの空間なら良いのですが…」というわけで探索!

[メイン] アルカーナ : あと、明かりですが、明かりになりそうなものは特にないのに、明るい感じ

[メイン] アルカーナ : あ、いいですよ、普通に戻れます>来た道へ

[メイン] ココ : お、よかった

[メイン] セレウス : 聖女システムについて書かれた何か手掛かり的なものがないか探してみます。

[メイン] セレウス : 文献判定。

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 6[1,5]+1+3 > 10

[メイン] ココ : 本は見てもわからない…から、本棚以外を見てみるっス。

[メイン] ロサ : 交易共通語か、魔動機文明語で書かれてれば読めるんだけど、どうだろうね

[メイン] ココ : 2d+2+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((14)/6)+0+0) > 8[4,4]+2+((14)/6)+0+0 > 12

[メイン] シエル : 2d6 ここは自然ではない。ヒラメ探索 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] ココ : 探索判定

[メイン] ロサ : 魔法文明語だと、あたしにはお手上げだ

[メイン] アルカーナ : はーい、ちょっと待ってね

[メイン] シエル : 魔法らへんはシチューが読めますぞ

[メイン] セレウス : 確かに自分も交易共通語以外読めないや

[メイン] ロサ : 翻訳してもらおっかなw

[メイン] ココ : 大体読めない!

[メイン] シエル : ロサ殿とセレウス殿の後ろで同時通訳してますぞー

[メイン] GMたまご : では、アルくんも一緒にセレウスと文献を探す。
ここにある書物のほとんどが魔法に関するものだ

[メイン] GMたまご : その内容は、
「魔法による魂への干渉とその影響」とか
「人工的な魂の創造に関する論文」とか
「魂の情報化、複製の可否に関する研究」であるとか

[メイン] ロサ : 2d6+3 文献(いまさら) (2D6+3) > 10[5,5]+3 > 13

[メイン] セレウス : 魂に関する研究をしていたんですね。

[メイン] GMたまご : まあー、やばそうな内容のモノばかり
ぶっちゃけ外なら禁書扱いか、そっこうで処分されそうな代物

[メイン] ロサ : 別の情報が出てくるんじゃなければ無視していいよ

[メイン] ロサ : コンジャラー向けっぽい内容だね

[メイン] シエル : コンジャは居ない健全なPTだ

[メイン] ロサ : アルくん不健全枠説

[メイン] セレウス : アルくんコンジャだよ。

[メイン] ココ : 闇アル…

[メイン] GMたまご : ロサの方はさらに、
「魂の部分的切除法」などという内容の本も見つけたり

[メイン] シエル : あっ

[メイン] シエル : 妖精な気分で居た。コンジャだった

[メイン] GMたまご : とりあえず、魂に関する研究書物ばかりだ

[メイン] シエル : かわいいから!かわいいは罪!

[メイン] ココ : アルくんフェアテは解釈一致だ(笑)

[メイン] アルカーナ : 一応コンジャなんだ

[メイン] セレウス : アルくんフェアリー説

[メイン] GMたまご : さて、そして、探索組

[メイン] ロサ : 「そういう研究分野があるのは分かるけど、あんまり触れたい部分じゃないね……」ぱたん

[メイン] シエル : 「興味深いものではありますが…ふむ」

[メイン] GMたまご : 地下にしては異様に広い空間に違和感を覚えながら、探索を進めると、広い場所に出る、その奥には大きめの扉が見つかることでしょう

[メイン] ココ : やっぱりなんか変だなって思いつつ、扉かあ…

[メイン] セレウス : 「また扉ですね」

[メイン] ココ : 「うん、しかもでかいっス…」調べられそうっスか?

[メイン] GMたまご : 周囲を探してみても、本以外はその扉しかない。おそらく何かがあるのならその奥でしょう。

[メイン] GMたまご : が、しかし、異常感知をどうぞ

[メイン] ココ : 2d+2+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((14)/6)+0+0) > 6[3,3]+2+((14)/6)+0+0 > 10

[メイン] ココ : げ、低い。みんなできるのかしら

[メイン] GMたまご : 目標5ね!

[メイン] ココ : おぅ

[メイン] ロサ : ぱんつが

[メイン] セレウス : 次はブラが

[メイン] GMたまご : めっちゃ低い、ぶっちゃけ素人でもわかる

[メイン] ココ : もうやめてくれ(笑)

[メイン] GMたまご : その扉の横ですが

[メイン] ゴーレム : こんな感じの、ゴーレム?魔動機?っていうのが鎮座ましましておられます。

[メイン] ゴーレム : くっそでかい

[メイン] セレウス : かっこいい

[メイン] ロサ : TSUYOSOU

[メイン] シエル : つよそう

[メイン] セレウス : 魔物知識判定します

[メイン] ココ : 「うわ、なにこれ…!?」

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【魔物知識判定】 (2D6+1+3) > 7[2,5]+1+3 > 11

[メイン] シエル : 宝物判定もしとこう(レンジャー

[メイン] アルカーナ : まあ、まもちしなくてもわかるんですけどね

[メイン] セレウス : 「守護者…でしょうか」

[メイン] ココ : 「でっかー…」

[メイン] アルカーナ : セレウスは、あー、ゴーレムだわー、めっちゃゴーレムだわー、って思いました。

[メイン] ロサ : 「っ、どうしたんだい!?」驚きの声に反応して。どうやら動いてはいないようだ、ほっ。

[メイン] ココ : ゴーレムなら、アルくん一目でわかるかな

[メイン] セレウス : 「ゴーレムです」

[メイン] ココ : めっちゃゴーレム

[メイン] ココ : 「はえー!これが?」

[メイン] アルカーナ : そのとおり、共通能力でアルくんにはわかる

[メイン] シエル : とーてもゴーレム

[メイン] セレウス : 「私も見るのは初めてですが…」

[メイン] アルカーナ : 「はい、ゴーレムですね…僕も見たことないタイプですけど…」

[メイン] アルカーナ : 「師匠のオリジナルかな」

[メイン] セレウス : ぱんつでできたランジェリーゴーレムかな

[メイン] アルカーナ : 残念ながら違う。

[メイン] ロサ : 柔らかそう

[メイン] ココ : 「本棚以外に気になるのは、この扉とゴーレムくらい…っスかね。ぱーっと見た感じ。」

[メイン] ココ : 「本はどうでした?」

[メイン] GMたまご : というかそういうのを作るなら、めっちゃ理想の女の子にしてパンツはかせる

[メイン] ココ : 最低だ…(笑)>ランジェリーゴーレム

[メイン] セレウス : 「アルくんの先生は魂の研究をされていたようです」

[メイン] アルカーナ : 「正直、禁書に指定されるような物ばかりだと思います」

[メイン] ロサ : 「隠して置けるのもうなずけるね……」

[メイン] シエル : 「しかし直接的に聖女に関わるような書は見当たりませぬ…」

[メイン] セレウス : 「動くのでしょうか、これ」
ゴーレムを杖の先端でコンコン叩く

[メイン] ココ : 「まあ、聖女のシステムとかから見ても、やばいことには手を染めてそうっスけど…」

[メイン] アルカーナ : ではセレウスが杖でつつくと

[メイン] ココ : コンコン叩いてるのを横目に見つつ

[メイン] ゴーレム : 「おやめください。」
と中性的な、くぐもった声がゴーレムから響く

[メイン] セレウス : コンコココンコンスッコンコン

[メイン] セレウス : 「おや」

[メイン] セレウス : 「どなたか何か言いましたか」

[メイン] ココ : 「…?誰の声?」

[メイン] ココ : 「え、セレウスじゃないんスか」と言いつつシエルとアルを見る

[メイン] ゴーレム : 「あなたがつついていらっしゃる、ゴーレムです。危険ですので、おやめください」
とゴーレムが頭を動かし、セレウスを見据える

[メイン] セレウス : 「私はこのような杉田智和声はしておりませんよ」

[メイン] ロサ : 「こんな声の人いたかな……」

[メイン] セレウス : 「おおっと」

[メイン] シエル : 「ご、ごーれむが動いてまする…」

[メイン] ココ : 「うわ、喋った」

[メイン] ロサ : 「このゴーレムか!」

[メイン] ロサ : 中性的杉田智和を脳内再生しようとしてエラーを起こしている

[メイン] セレウス : 「なんと…」

[メイン] ゴーレム : 「こんにちは、お客様。この度は、どのようなご用件でしょうか」

[メイン] ゴーレム : 「私は、我が創造主、カミナ様によって作られた。試作ゴーレムです。ご用件をどうぞ。」

[メイン] セレウス : 中性的というのを見逃してた<杉田

[メイン] ロサ : 「用件か……。なんて言ったらいいだろうね」ここ自体に目的があるわけではないし。

[メイン] ロサ : 聖女の祝福、のような現象について調べているんだけど、なにか知っているかい?のような感じに。

[メイン] シエル : 「聖女に関する情報はどちらに?」

[メイン] ゴーレム : 「聖女に関する情報でございますね。」

[メイン] ゴーレム : 扉の前に移動し、

[メイン] セレウス : 「おや。わかるのですか」

[メイン] ゴーレム : 「こちらの扉の奥にございます。」

[メイン] ココ : 「ふ、フツーに親切っスね…(ぼそっ」

[メイン] ゴーレム : 「ただし、この研究資料を求めるものがいらっしゃった場合、カミナ様からのご伝言をお伝えすることになっております」

[メイン] ロサ : 「秘書代わりにお師匠さんが作ったのかな」

[メイン] セレウス : 「伝言…」

[メイン] シエル : 聞きましょう

[メイン] セレウス : それにしても高性能。

[メイン] ゴーレム : 「それでは、ご伝言をお伝えいたします」

[メイン] ココ : ペッ○ーくん的な

[メイン] ゴーレム : ああ、近い>〇ッパーくん

[メイン] ココ : 生産中止……

[メイン] セレウス : 寂しい

[メイン] シエル : かなしい

[メイン] ロサ : 無情

[メイン] ゴーレム : 「ここに、聖女についての資料を求めてきたという事は、聖女のシステムについてを理解したうえで、情報を求めて来たという事だろう」

[メイン] ゴーレム : 「だが、おそらく君達が聞いた説明は、大部分が嘘だ、ここを調べない限り、君達が聖女の、本当の真実に辿り着くことは無い」

[メイン] セレウス : うそですと

[メイン] シエル : なんやて工藤

[メイン] ロサ :  せやかて工藤

[メイン] ゴーレム : 「その上で伝えよう。覚悟が無いのであれば、引き返した方がいい。ここを調べ、全てを知れば、あの男はなりふり構わず君達を排除しに掛かるだろう」

[メイン] シエル : ら、らしゅぼしゅぅ!?

[メイン] ロサ : 「あの男……?」村長だろうか……

[メイン] セレウス : 「あの男…、なるほど」

[メイン] シエル : パパかもよ

[メイン] ココ : 「噓ついてたっスか、あのおっさん……」

[メイン] ゴーレム : 「それでも、君達がこの先を求めるのならば、覚悟を示してくれ。」

[メイン] セレウス : 男のNPC2名のうちどっちか!
もしくは屋根から落ちて死にかけた若者ともうひとり。

[メイン] ゴーレム : 「そして、願わくば、共に間違ってしまった私の罪を、それに囚われてしまった奴を、打ち砕いて欲しい」

[メイン] シエル : 「言わずもがなですぞ!」ふんすふんす!

[メイン] ゴーレム : 「そこに、私の最愛の弟子が共にいることを願う」

[メイン] ゴーレム : 「ご伝言は、以上です」

[メイン] ロサ : 「覚悟、か」扉を粉砕するかゴーレムくんを粉砕するか

[メイン] ゴーレム : 「お帰りになられますか?資料の閲覧を希望しますか?」

[メイン] ロサ : 村長と和解前にこの場に来ることを想定された台詞なのかなーと考えたりしていた

[メイン] シエル : 「もちろん、閲覧でござる!」

[メイン] シエル : あーなるほど…?

[メイン] GMたまご : sate,

[メイン] ココ : それはありそう

[メイン] GMたまご : さて、どうでしょう

[メイン] セレウス : 「閲覧を希望します」

[メイン] ゴーレム : では、シエルとセレウスの言葉を聞き

[メイン] ゴーレム : 「かしこまりました」

[メイン] ココ : ウチはちょっと後ろから村長が来そうで気が気じゃないんで、後ろガン見っス

[メイン] ゴーレム : ここで、危険感知を、最初に宣言したシエルどうぞ

[メイン] ロサ : ????「ほう、見つけてしまったかね」

[メイン] ココ : いやああ

[メイン] セレウス : 村長、むっちゃ察知してる

[メイン] ゴーレム : 感知は12目標で

[メイン] シエル : ふにゃあ…

[メイン] ロサ : 第六感が冴え渡る

[メイン] シエル : 2d6+5 きけんがあぶない (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13

[メイン] セレウス : おお

[メイン] シエル : せーふ

[メイン] ココ : ないす!!

[メイン] ゴーレム : 流石騎士ですね

[メイン] シエル : 「むっ?」

[メイン] ゴーレム : では、ゴーレムが先ほどまで同様、穏やかな声で
「かしこまりました」と言った直後

[メイン] ゴーレム : 君の頭上から、勢いよく、その鋼の拳が打ち下ろされてくる

[メイン] シエル : か、かいひ!

[メイン] ゴーレム : 事前に察知したので躱せるでしょう

[メイン] ロサ : げ ん こ つ って擬音が出てるやつ

[メイン] セレウス : 「なんです!?」

[メイン] ロサ : 「シエル! ……覚悟ってのはそういうことかい」

[メイン] ココ : し○ちゃん的な(笑)

[メイン] シエル : 「やはりこうなりますな!よろしい、お相手仕る!」躱し身を翻しざまに剣を抜いて

[メイン] ココ : 「さっきまでフレンドリーだったのに!」

[メイン] ゴーレム : では、ゴーレムとの戦闘開始だ

[メイン] シエル : 「覚悟を示すのならばいわば模擬試合、フレンドリーなれども真剣勝負ですぞ!ココ殿!」

[メイン] セレウス : でっか

[メイン] ココ : 実際、どのくらいでかいんだろう……

[メイン] ロサ : 2部位ありそう

[メイン] シエル : セレウスって三白眼なのね

[メイン] セレウス : 優しい目ですよ

[メイン] ゴーレム : どうだろ、なんかめっちゃデカかったんだよねこいつ

[メイン] セレウス : こんな

[メイン] ロサ : 優しみ……

[メイン] ゴーレム : 2.5mくらいかな

[メイン] シエル : 慈しみ…

[メイン] ココ : 「だ、だからって、覚悟ってそんな物理的なものなんスか!?」とかいいつつ戦闘準備

[メイン] シエル : 巨人でござる

[メイン] セレウス : 「力で示せということですか…」

[メイン] ココ : セレウスよりでかいっス…

[メイン] GMたまご : まあ、そういうことだ

[メイン] GMたまご : かなーり鈍重だけどね

[メイン] ココ : 直前まで後ろを警戒してたので、後衛と同じところからスタートっす

[メイン] GMたまご : というわけで、まもちによる情報は出ている。
あとは先制かな

[メイン] ロサ : まもちきは――必要ないよね。戦闘準備はなし。

[メイン] セレウス : アルくんいるのか。
心強い。

[メイン] シエル : 準備なしなし、先制待ち

[メイン] アルカーナ : 一応援護が欲しければ、バフかけてくれます

[メイン] ココ : 2d+2+((20)/6)+0+0 【スカウト運動判定】 (2D6+2+((20)/6)+0+0) > 5[4,1]+2+((20)/6)+0+0 > 10

[メイン] ロサ : 我々はインペリアルクロスという陣形で戦う

[メイン] ココ : 先制低いっス!

[メイン] アルカーナ : ぎりぎり足りない

[メイン] ロサ : ココの役割が重いPTだ……

[メイン] ゴーレム : 1足りないさんがでた

[メイン] シエル : 2d6 ひらめせんせい (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ココ : 今度から指輪買おう……

[メイン] セレウス : 「力で示せというのもカミナ師の伝言ですか…!」

[メイン] シエル : 使う?腕輪

[メイン] ロサ : ひらめでもいける値か。ひっかれ~[2d6]

[メイン] ロサ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] ココ : 敏捷は持ってないんだ~

[メイン] セレウス : 2d 【平目】先制 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] セレウス : うん、無理

[メイン] ロサ : シエル、頑張って(ぽん

[メイン] ゴーレム : 残念!ではゴーレムからの攻撃だ!

[メイン] シエル : ふにゃぁん!がんばるっす!

[メイン] ココ : ごめんねー!

[メイン] ゴーレム : ずん、ずん、と音をたて、シエルへと近づいていく

[メイン] シエル : 3m前進!

[メイン] ゴーレム : とりあえずここまで、ではここだ

[メイン] シエル : 「行かせはしませぬ!我が剣は仲間の砦!」

[メイン] ゴーレム : ゴーレムがシエルへと拳を叩き落とす

[メイン] ゴーレム : 命中15

[メイン] ココ : げ、高いなあ

[メイン] シエル : 2d6+7+0 回避 (2D6+7+0) > 4[2,2]+7+0 > 11

[メイン] シエル : うわぁー

[メイン] ロサ : きゃー

[メイン] シエル : うさー!

[メイン] セレウス : イメージが怖い!

[メイン] ゴーレム : 2d+6 ダメージ (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13

[メイン] ロサ : こんなシチューはいやだ

[メイン] system : [ シエル ] HP : 25 → 12

[メイン] ココ : ここに来てステータスがシエル殺しっスね……

[メイン] GMたまご : 二回目の攻撃が、シエルを襲う

[メイン] シエル : 2d6+7 うさうさ!回避! (2D6+7) > 5[4,1]+7 > 12

[メイン] シエル : ふぁー

[メイン] GMたまご : 2d+6 どーん! (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] ココ : あぶな……

[メイン] system : [ シエル ] HP : 12 → 1

[メイン] GMたまご : 1足りた

[メイン] セレウス : こんなことなら友好的に話しているうちに何か柔らかいものでもゴーレムの手に巻いておくんだった…。

[メイン] シエル : 「う、うさぁ…」

[メイン] セレウス : 「騎士殿!」

[メイン] ココ : その段階で殴られそうっス(笑)>やわらかいもの

[メイン] GMたまご : これでゴーレムは終了

[メイン] GMたまご : 君達の番だ!頑張ってくれ!
フレイのために(*´艸`*)

[メイン] セレウス : こちらはキュアウン一択ですね

[メイン] ロサ : 「っ、えっぐい威力だね……」

[メイン] ロサ : ヒルバレも視野だねこれは……

[メイン] シエル : 精神抵抗いくつだろ

[メイン] ココ : 「シエル、下がれる!?」ウチは乱戦入り予定

[メイン] シエル : 「う、うさ…ここで下がるわけには…」離脱も考えると…下がる意味があまり

[メイン] ココ : アルには何してもらおうか…プロテクション?

[メイン] ロサ : コンジャ3、うーん……

[メイン] GMたまご : アルくんからは、プロテクか、アースヒールの予定でしたが

[メイン] ココ : ヒールあるんだ!ありがたい

[メイン] ロサ : 回避を盛る手段はないし、できるだけ早急に叩き潰したいよね

[メイン] シエル : ゴーレムの精神抵抗いくつですか!

[メイン] ココ : 19になるのかな?かけら入ってると

[メイン] セレウス : 乱戦エリアに入って、目標をばらけさせますか?
セレウス無駄に頑丈ですし、3発くらいは耐えますよ。

[メイン] GMたまご : カーソルを合わせると見れますね
19、19?あれちょっと待ってたっか

[メイン] ロサ : 倒すだけなら1Rに一人づつ犠牲になってもらいながら、後衛は全力でぶちかます――単体狙えるのあたしだけだった☆

[メイン] シエル : 19は無理だなぁ

[メイン] ココ : 一応、シエルの魔法が火力になりそう?

[メイン] シエル : ならないですね

[メイン] シエル : 基準が6…

[メイン] ロサ : 渾身攻撃2撃通ったら生死ふっ飛ばして死ぬまで見えるので、かなり強敵w

[メイン] ココ : とりあえず、ウチは壁になる!乱戦入り!

[メイン] ココ : 〈スパイクシールド〉〈ヘビーメイス〉装備して、とりあえず盾は使わずヘビーメイスだけで殴り

[メイン] GMたまご : ちょっと待ってね、ごめん、違うの見てたわ、抵抗あと3低いわこの子

[メイン] ココ : おろ?

[メイン] シエル : お?

[メイン] ロサ : 他の数値はどうですか(どきどきw

[メイン] GMたまご : 他は変わんない♡

[メイン] ロサ : アアアッ

[メイン] セレウス : 私も乱戦入りしますよー。

[メイン] ロサ : とりあえず、回復の数字見てから動こうか

[メイン] GMたまご : というわけで、抵抗値だけ修正、ゴメンね!

[メイン] シエル : くっ、知力指輪さえあれば!

[メイン] ロサ : セレウス動くと魔法が――独立位置までは動けるか

[メイン] ココ : セレウス、薙ぎ払いあるから危ないかもよ?

[メイン] シエル : ディスペルマジックで分解してやるのに

[メイン] ココ : とりあえず、《囮攻撃》宣言してヘビーメイスだけで攻撃!

[メイン] セレウス : 乱戦入りすると最悪フォース撃てる。

[メイン] セレウス : そんでシエルに【キュア・ウーンズ】行使

[メイン] ココ : 2d6+3+2-2 命中 (2D6+3+2-2) > 6[1,5]+3+2-2 > 9

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[2,4]=6 > 3+6 > 9

[メイン] シエル : ありがとうですぞ…

[メイン] ココ : フォースは強い!

[メイン] system : [ シエル ] HP : 1 → 10

[メイン] GMたまご : ココの攻撃は外れ

[メイン] GMたまご : これはアルも回復ですね

[メイン] セレウス : 「騎士殿!」

[メイン] ココ : 手番終了!

[メイン] GMたまご : アルくんは最後に回復するので、シエルとロサどぞ

[メイン] シエル : えーとえーと、威力6なんてたかが知れてるので賭けに出ます

[メイン] ロサ : どきどき

[メイン] シエル : 【ブラントウェポン】

[メイン] ココ : おお!

[メイン] セレウス : おおー

[メイン] ココ : 6ゾロ!6ゾロ!

[メイン] シエル : 2d6+5 真語魔法行使 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14

[メイン] シエル : にゃうーん

[メイン] GMたまご : おっしい

[メイン] ココ : 惜しい!

[メイン] シエル : 指輪はないんだ〜「くっ!スカッたでござる!」

[メイン] system : [ シエル ] MP : 27 → 25

[メイン] GMたまご : シエルがシチューになるのも近いか

[メイン] ロサ : 同じ抜きならディスペルで解体してしまうほうが速いかもw

[メイン] ロサ : 「ごめん、耐えてくれ。できるだけ早く片付ける!」
〈ジェザイル〉を装備。
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈ジェザイル〉を用いてゴーレムへ射撃攻撃。

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。
(2D6+5+1) > 5[1,4]+5+1 > 11

[メイン] ロサ : 外して、おしまいw

[メイン] シエル : だって勝った後何かヒントを言ってくれるんだったら怖いジャン…

[メイン] ロサ : それはある……

[メイン] アルカーナ : では、アルくんが【アースヒール】

[メイン] セレウス : そんなに強いんだったらこっちの戦力になってくれ…!

[メイン] シエル : なってくれる未来を想定して分解はしないどきます!

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】 (2D6+3+((17+1)/6)+0+0+0+0) > 6[2,4]+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 > 12

[メイン] アルカーナ : k0+3+((17+1)/6)+0+0 【威力0】 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[5,1]=6 > 1+6 > 7

[メイン] アルカーナ : 7点回復

[メイン] system : [ シエル ] HP : 10 → 17

[メイン] シエル : 「かたじけない〜」

[メイン] ゴーレム : それでは、ゴーレムの番だ

[メイン] GMたまご : まずはココにパンチ

[メイン] GMたまご : 命中15

[メイン] ココ : 2d6+3+3+1 盾込み回避 (2D6+3+3+1) > 9[6,3]+3+3+1 > 16

[メイン] ココ : 避けた!

[メイン] ロサ : えらし

[メイン] GMたまご : 躱した!いいぞー!その調子でもう一回

[メイン] ココ : 鬼畜!

[メイン] ココ : 2d6+3+3+1 (2D6+3+3+1) > 4[2,2]+3+3+1 > 11

[メイン] シエル : ココたん!!

[メイン] ココ : もらうっス

[メイン] GMたまご : 2d+6 ダメージ どーん (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] ココ : 10点もらい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 24 → 14

[メイン] GMたまご : 巨大な拳がココを捕える

[メイン] GMたまご : では、君達の手番だ

[メイン] ココ : 盾ごと潰された!

[メイン] ロサ : []

[メイン] ココ : ロサが攻撃するなら、囮攻撃を使う予定っス!

[メイン] ロサ : 「ココでもまともに受けれない、か……!」防護性能が寄り高そうなのに

[メイン] シエル : もっかい【ブラントウェポン】しよっかな

[メイン] ロサ : あたしは攻撃の予定だよ

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 25 → 21

[メイン] ココ : シエルの賭けはアリっスね。ブラントウェポンって意外と消費MPが少ない(笑)

[メイン] セレウス : 最後に動きますね。たぶん回復。

[メイン] シエル : 2d6+5+0+0 ブラントウェポン/真語魔法行使 (2D6+5+0+0) > 5[2,3]+5+0+0 > 10

[メイン] GMたまご : ラウンド表示しとこ

[メイン] シエル : ぴえん

[メイン] system : [ シエル ] MP : 25 → 23

[メイン] GMたまご : 効かぬわ!って感じ

[メイン] ココ : 《囮攻撃》ヘビーメイスで殴る!

[メイン] ココ : 2d6+3+2+1-2 命中 (2D6+3+2+1-2) > 11[5,6]+3+2+1-2 > 15

[メイン] シエル : 「ぬぅう、さすが師匠殿作のゴーレム!ふざけていても一級品なれば」

[メイン] GMたまご : 高い!当たる!

[メイン] ココ : k20[12]+3+2+2 KeyNo.20c[12]+7 > 2D:[1,2]=3 > 1+7 > 8

[メイン] ココ : なんでだ!

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 70 → 69

[メイン] ココ : 8点っス…

[メイン] ロサ : 防護たかいんだよねコイツ……

[メイン] GMたまご : ガツン!と音をたてて弾かれる、ちょっとへこんだくらい

[メイン] ココ : ぐう、中途半端に当てるんじゃなかった…

[メイン] ココ : 「はぁ!?固っ!!」

[メイン] ココ : 手番終了

[メイン] ロサ : 「今度こそっ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈ジェザイル〉を用いてゴーレムへ射撃攻撃。

[メイン] シエル : 弱点物理+2は抜いてないんだっけ

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。 (2D6+5+1) > 7[4,3]+5+1 > 13

[メイン] ロサ : すかw

[メイン] GMたまご : おしい、1たりない

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 21 → 17

[メイン] シエル : レベル帯的に回避15は高スギィ

[メイン] ロサ : 「ちっ、すばやい……!」

[メイン] GMたまご : ギリ抜けてないね>弱点

[メイン] ココ : ほんとに当てなきゃよかったあ

[メイン] シエル : 14か

[メイン] GMたまご : まあ、がんばって!覚悟を示す場だ

[メイン] セレウス : フォース撃ちます?

[メイン] セレウス : 回復はアルくん任せで

[メイン] GMたまご : あ、アルくんは二人の回復するね

[メイン] ココ : フォース助かるぅ

[メイン] シエル : やっぱり一点狙いでディスペルしまくるか…

[メイン] ココ : ダメージ与えたいっスね

[メイン] セレウス : 抵抗抜けるかは自信ない

[メイン] ココ : ディスペルもかなりアリ(笑)

[メイン] セレウス : アルくんの回復見てから行動します。

[メイン] GMたまご : ではさきに

[メイン] ロサ : 覚悟を示す、だ。規定ラウンド引かない意志を見せればいいだけかもしれないw

[メイン] アルカーナ : 《魔法拡大/数》でシエルとココに【アースヒール】

[メイン] シエル : たしかに…

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】 (2D6+3+((17+1)/6)+0+0+0+0) > 12[6,6]+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 > 18

[メイン] ココ : すぎょい

[メイン] アルカーナ : ここではいらないんだよなぁ

[メイン] アルカーナ : k0+3+((17+1)/6)+0+0 【威力0】 シエルへ KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[6,4 1,3]=10,4 > 3,0+6 > 1回転 > 9

[メイン] アルカーナ : 回転しないよこれ!

[メイン] アルカーナ : あ、でも0だからかわんないや、9点回復

[メイン] シエル : 0だから同じですよね。9!ありがとうござる!

[メイン] アルカーナ : k0+3+((17+1)/6)+0+0 【威力0】 ココへ KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[1,4]=5 > 0+6 > 6

[メイン] system : [ シエル ] MP : 23 → 27

[メイン] system : [ シエル ] HP : 17 → 25

[メイン] system : [ シエル ] MP : 27 → 24

[メイン] system : [ シエル ] MP : 24 → 23

[メイン] system : [ ココ ] HP : 14 → 20

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 30 → 21

[メイン] セレウス : フォース撃って良いかな…

[メイン] ココ : ありがとう~!

[メイン] ココ : 良いと思うっス!

[メイン] シエル : す!

[メイン] ロサ : 少しでも削っていこう

[メイン] セレウス : ではゴーレムにフォース!

[メイン] GMたまご : きませい!

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] GMたまご : 抵抗は抜けない!

[メイン] セレウス : hk10+6 【威力10半減】 KeyNo.10+6 > 2D:[1,6]=7 > (3+6)/2 > 5

[メイン] ココ : ないす!

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 69 → 64

[メイン] セレウス : 「固いですね…」

[メイン] シエル : ないす!

[メイン] GMたまご : 5点のダメージ!

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 24 → 20

[メイン] GMたまご : では、ゴーレムの手番

[メイン] GMたまご : 3人に薙ぎ払いを行う、命中15

[メイン] ロサ : ひえー

[メイン] シエル : ひぇー

[メイン] ココ : 2d6+3+3+1 回避! (2D6+3+3+1) > 8[3,5]+3+3+1 > 15

[メイン] シエル : 2d6+7+0 回避回避

[メイン] セレウス : 2d6 平目回避 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] シエル : 2d6+7 あれ (2D6+7) > 10[6,4]+7 > 17

[メイン] シエル : セレウスー!

[メイン] GMたまご : ココとシエルは見事に躱す!

[メイン] GMたまご : 2d+6-3 セレウスへダメージ (2D6+6-3) > 6[3,3]+6-3 > 9

[メイン] ココ : 固い(笑)

[メイン] セレウス : 盾と鎧で受けて5ダメ

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 35 → 30

[メイン] GMたまご : そして、ココへ【渾身攻撃】をおこなう

[メイン] セレウス : 「サボテンの硬さを舐めないでいただきたい」

[メイン] ココ : めっちゃ動くな

[メイン] ココ : 2d6+3+3+1 回避! (2D6+3+3+1) > 6[3,3]+3+3+1 > 13

[メイン] ココ : もらった!

[メイン] シエル : 「ココ殿!」

[メイン] GMたまご : 2d+6+8 ダメージ (2D6+6+8) > 7[2,5]+6+8 > 21

[メイン] セレウス : でっか

[メイン] ロサ : 期待値でこの数字w

[メイン] ココ : 14点もらい(笑)

[メイン] system : [ ココ ] HP : 20 → 6

[メイン] ロサ : 「ココっ!」がちゃこん、排莢

[メイン] GMたまご : ゴーレムが大きく振りかぶった拳がココを直撃する

[メイン] GMたまご : さあ、冒険者たちの番だ

[メイン] ココ : おニューの盾が壊れそうっス!

[メイン] セレウス : 「女性を遠慮なく殴るとは…!」

[メイン] シエル : 回避-2だから、ココたんに囮してもらうっす?

[メイン] GMたまご : このラウンド中回避は11

[メイン] ココ : また中途半端に当てちゃいそう…

[メイン] ロサ : そろそろ当てたいところではあるね(しくしく

[メイン] シエル : 11なら当てるかな

[メイン] ロサ : メイスは当たるものとして、スパシ側で囮してもらうなど…?

[メイン] ココ : スパシ使う、防護点なくなっちゃうんスよね

[メイン] ロサ : それは致命的だね……

[メイン] ロサ : まぁ、あたしが自力で当てればいいんだ(お祈り

[メイン] セレウス : こっちはココ回復だ。

[メイン] ココ : 一応、メイスで囮は入れとくっス!

[メイン] GMたまご : 回復をおいとけばファナティという手段も

[メイン] ロサ : オッケー。お願い、ココ

[メイン] ココ : ファナは死んじゃう(笑)

[メイン] シエル : ロサティ

[メイン] GMたまご : あ、ロサだけねwもちろんw

[メイン] ココ : あ、ロサはアリかも

[メイン] ロサ : 余裕があったらもらえるなら助かるね!

[メイン] ココ : アル→ファナで、ウチはポーションでも大丈夫…?

[メイン] シエル : 大丈夫でござるか…?

[メイン] ココ : セレウスの回復見てから決めても良ければ

[メイン] セレウス : では先にこっち回復しますよ

[メイン] ココ : 囮よりファナの方が持続して強いかも

[メイン] ココ : お願いします!

[メイン] セレウス : ココへ【キュア・ウーンズ】行使

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[メイン] セレウス :

[メイン] ココ : うぐ

[メイン] アルカーナ :

[メイン] アルカーナ : 回復しましょう

[メイン] セレウス : 「…すみません」

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 20 → 17

[メイン] ロサ : これはあたしも回復にまわるべきかな

[メイン] アルカーナ : 2d+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】 ココへ【アースヒール】行使 (2D6+3+((17+1)/6)+0+0+0+0) > 8[4,4]+3+((17+1)/6)+0+0+0+0 > 14

[メイン] ココ : 「どした!?」といいつつ、ポーション飲むっス(笑)

[メイン] アルカーナ : k0+3+((17+1)/6)+0+0 【威力0】 回復 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[1,6]=7 > 2+6 > 8

[メイン] ロサ : ポーション見てからかな、まだ待機――

[メイン] system : [ セレウス ] 1ゾロ : 1 → 2

[メイン] アルカーナ : 8点回復ですね!

[メイン] シエル : たいきー

[メイン] system : [ アルカーナ ] HP : 20 → 20

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 21 → 18

[メイン] system : [ ココ ] HP : 6 → 14

[メイン] ココ : K20 KeyNo.20c[10] > 2D:[4,4]=8 > 6

[メイン] system : [ ココ ] HP : 14 → 20

[メイン] ココ : とりあえずいけそうっス!ロサ、攻撃お願い!

[メイン] ロサ : オッケー!

[メイン] ココ : ぐ、みんなのMPが厳しいぞぅ…

[メイン] ロサ : 「当た……れっ!」
補助動作で【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】を行使。
〈ジェザイル〉を用いてゴーレムへ射撃攻撃。

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。
(2D6+5+1) > 7[6,1]+5+1 > 13

[メイン] ロサ : k20+4@9 魔法ダメージ。 KeyNo.20c[9]+4 > 2D:[4,5 5,2]=9,7 > 7,5+4 > 1回転 > 16

[メイン] シエル : おおー!

[メイン] ココ : やったー!

[メイン] GMたまご : おお!

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 64 → 48

[メイン] セレウス : なんと頼りになる姐御

[メイン] ココ : セレウス、ちっちゃくなってる(笑)

[メイン] ロサ : 〈ジェザイル〉振り回し続けるなら、次はリロードターンだw

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 17 → 13

[メイン] GMたまご : ロサの放った弾丸が正確にゴーレムの装甲を穿つ

[メイン] ココ : 「ナイスショット!」

[メイン] シエル : 2d6+6 えーとじゃあ、ディスペルチャレンジ (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] シエル : やれやれだぜ

[メイン] GMたまご : 効かなかったようだ

[メイン] ココ : 当てれば勝ちっス

[メイン] GMたまご : さて、ではゴーレムの番だ

[メイン] シエル : ちまちまぼるとした方が早いまである

[メイン] セレウス : ガクブル

[メイン] GMたまご : 必死に耐え、なんとか攻撃をかさねる君達に、ゴーレムが

[メイン] ゴーレム : 「おつかれさまでした。これで確認作業を終了いたします。」

[メイン] シエル : 「ほぁ」

[メイン] ココ : 「……はぁ?」

[メイン] ココ : やったー!イベント

[メイン] セレウス : 「」

[メイン] ココ : だああ

[メイン] シエル : 「力が足りません、出直しください」とかないよね?

[メイン] セレウス : 「…どうなのでしょう」

[メイン] ゴーレム : 元々倒せるとは思っておらぬ、まあ、ロサがめっちゃ上振れたらワンチャンあると思ってたけど

[メイン] ロサ : 「もとから引く気はなかったけど……、正直助かったかもしれないね」

[メイン] ココ : 「ロサの弾食らって、ビビったんスかぁ?」オラオラ

[メイン] ゴーレム : 「戦力差の大きい相手とも引かずに戦う、その精神をもって覚悟とする。そのように創造主から承っております」

[メイン] シエル : 「うう、此度はわたしはお荷物でござった…」

[メイン] セレウス : 「いずれにせよ、アルくんのお師匠様も人が悪い…」

[メイン] ロサ : 調子に乗ってるw

[メイン] セレウス : 「貴方の創造主様は女性でも遠慮なく殴れと仰ったのですか」>ゴーレム

[メイン] ゴーレム : 「はい、そちらのドワーフのお客様の攻撃は、十分に脅威と呼べるものでした。」

[メイン] ココ : 「す、素直っスね…」

[メイン] ゴーレム : 「いいえ。しかし、確認の際は容赦をするな、と仰せつかっております」

[メイン] ロサ : 「そう言ってくれるのは嬉しいけど、みんなの尽力あってのことだからね。あたしだけの力じゃないさ」

[メイン] ココ : シエルをよしよししておこう。ウチらはただの壁だった。うん。

[メイン] ゴーレム : 「それでは、皆さまを奥の資料室へ案内いたします。少々お待ちください。」

[メイン] ゴーレム : と言って、壁際にゴーレムが寄る。
ちょっと待っててね、お手洗い行ってきます!

[メイン] ココ : 「き、切り替えはやぁ…」

[メイン] セレウス : ゴーレムもお手洗いに…

[メイン] シエル : 「ココ殿ぉ」もふふさ壁

[メイン] ココ : ケモ壁

[メイン] ロサ : 毛皮(違

[メイン] ゴーレム : ただいま!

[メイン] セレウス : 自分とココにキュアしとこう

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11

[メイン] ココ : お、おおう、さわやかだなゴーレム、お帰り

[メイン] セレウス : ココへ

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[4,5]=9 > 5+6 > 11

[メイン] ロサ : おかえりなさい~

[メイン] セレウス : 自分

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[6,5]=11 > 6+6 > 12

[メイン] セレウス : なんか申し訳ない…

[メイン] ココ : 「お、ありがと」

[メイン] system : [ セレウス ] HP : 30 → 35

[メイン] system : [ ココ ] HP : 20 → 24

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 17 → 11

[メイン] ココ : ダイスの女神め……

[メイン] ゴーレム : では、ゴーレムが壁際で膝立ちの姿勢になった後
「起動状態変更・・・完了、パージ開始」
などと無機質な声が聞こえ

[メイン] ゴーレム : ガコン、と音をたてて背中が割れ、首が前に180度くらい倒れる

[メイン] ロサ : ハズレた

[メイン] シエル : 「ひっ?!」

[メイン] ゴーレム : 「お待たせいたしました」

[メイン] ロサ : 「!?」

[メイン] シエル : 「???????」

[メイン] セレウス : 「!!」

[メイン] ココ : 「……は?」

[メイン] ゴーレム : 「それではご案内いたします」と言って、扉の前まで進み、開けて中へと促している

[メイン] シエル : 「女性でござる」

[メイン] セレウス : 「こんな華麗な女性が中に入っていたとは…」
身長2m以上?

[メイン] アルカーナ : 「…なにこれ、え、師匠は何を作ってたの」

[メイン] シエル : 「ゴーレムは?」

[メイン] ココ : 「あ、アルの師匠ってやっぱり……」

[メイン] シエル : 師匠ブレないな…

[メイン] ゴーレム : いいえ、1.5mくらい

[メイン] セレウス : ちっさくなった

[メイン] ゴーレム : 「はい、私がゴーレムです」

[メイン] ココ : 「趣味全開っスね…」

[メイン] セレウス : メトロイドみたい

[メイン] ロサ : 「これもゴーレム……、すごい技術力だね」趣味転じて云々

[メイン] ゴーレム : 「はい、創造主様は趣味とロマンが大事だ、と仰っておりました」

[メイン] セレウス : 「アルくんも将来的にはこういったものを目指すのですか?」

[メイン] ゴーレム : ぱっとみは完全に普通の女性ですね

[メイン] セレウス : 穿いてる下着はココのだ

[メイン] アルカーナ : 「いやいや!僕はもっと、こう!こういうのではなくて!」

[メイン] ゴーレム : もしかしたらそうかもしれない

[メイン] ココ : 「ま、ますます掴めないっス…」

[メイン] ココ : おいこらそれは怒るぞ(笑)

[メイン] ロサ : 「悪いことはいわない、まだサフィにしときな……」

[メイン] シエル : 「う、うむ…サフィ殿でよろしいので?」まじで?

[メイン] アルカーナ : 「いやサフィはかんべ、あ、いやこういうと語弊がありますけど!サフィはちょっと!」

[メイン] アルカーナ : 一生心休まる時間が無くなりそうで

[メイン] セレウス : 「はっはっは」

[メイン] ロサ : "まだ"の時点で推して知るべしw

[メイン] ゴーレム : 「如何されましたか?」と扉の向こうを示し、待機していたゴーレムがこてんと首を倒す

[メイン] ロサ : 「それじゃ、今はちょっと勘弁なサフィやほかの子たちのこと、もっと知りに行こうか」

[メイン] セレウス : 中性的な声か…
これは杉田じゃアカン

[メイン] ゴーレム : 出てきたら完全に女の子の声ですね

[メイン] シエル : やはり中性的な若本さんしかあるまい

[メイン] セレウス : 最近の声優さんに詳しくないんだよなぁ

[メイン] シエル : 「参ります、参りますぞ!案内お願いいたしまする」

[メイン] ゴーレム : いいじゃんもう、釘宮さんで
ほら、ちょうど鎧の弟もしてたし、

[メイン] セレウス : シエルが釘宮さんで。兼ね役?

[メイン] ゴーレム : 「はい、かしこまりました」

[メイン] ココ : くぎゅううう

[メイン] ゴーレム : そうそう、マスコット、中性的な声、女の子の声
1人3役!

[メイン] ロサ : 制作費節約

[メイン] ゴーレム : それでは、君達を奥の部屋へと案内する
流石に狭くて、元のままだとつっかえるから

[メイン] セレウス : そういう理由

[メイン] ココ : ディスペル通らなくてよかったね(小声)

[メイン] ロサ : 確かにw

[メイン] ココ : 今ちょっと思い出して安心してる(笑)

[メイン] セレウス : もし倒せてたら外骨格がキャストオフされて中からは裸のゴーレムちゃんが…。

[メイン] ゴーレム : 「聖女に関する研究でしたね。しばらくお待ちください」
そういって、いくつもある研究の論文や、手記などを引っ張り出している

[メイン] ロサ : 出てきてた時点で服着てたしねぇ……

[メイン] シエル : せーーーふ!!

[メイン] ロサ : ディスペルだとバラバラ少女が(震え

[メイン] セレウス : 衝撃で!
破れるんですよ!

[メイン] ゴーレム : ちなみに戦闘能力は中身のが強い

[メイン] シエル : ひぇ

[メイン] ココ : ひぃ

[メイン] ゴーレム : あれ、重いんです

[メイン] ロサ : 重りの役割をシているタイプ

[メイン] セレウス : 強大な力を制御する拘束衣だったか…!

[メイン] ゴーレム : それでは、ゴーレムが、持ってきたいくつもの資料を君達の前にどさり、と置く

[メイン] ゴーレム : 「どうぞ、ご確認ください」

[メイン] セレウス : 文献かしら

[メイン] ゴーレム : 中身は魔法文明語

[メイン] シエル : つうやくつうやく

[メイン] セレウス : 無理ぃ

[メイン] ゴーレム : 文献ですね!

[メイン] ココ : 読めなーい!

[メイン] シエル : ソーサラー出代用しちゃだめですか…

[メイン] アルカーナ : いいよぉー

[メイン] ロサ : 読めない

[メイン] アルカーナ : アルくんが一緒に手伝ってくれる、ってことで
文献振れる人は振っちゃっていいです

[メイン] ロサ : 2d6+3 「あたしも魔法文明語、覚えようかな……」文献判定―― (2D6+3) > 7[5,2]+3 > 10

[メイン] アルカーナ : 本読めねぇ!って人はゴーレムちゃんとでも戯れといてください

[メイン] セレウス : では文献

[メイン] セレウス : 2d+1+3 【セージ知識判定】 (2D6+1+3) > 7[2,5]+1+3 > 11

[メイン] シエル : 2d6+2+4 ソサ+知力 (2D6+2+4) > 11[5,6]+2+4 > 17

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] アルカーナ : めっちゃ高い

[メイン] ココ : 「ったく、盾がボロボロになったじゃないっスか。まったく(くどくど」って戯れてる

[メイン] ココ : ないす!

[メイン] GMたまご : それでは、順調に読み進めたセレウスとロサ

[メイン] GMたまご : 二人はそれぞれ、聖女に関する研究、その概要を理解していく。

[メイン] GMたまご : これは、簡単に言えば、
最初の、人知を超えた本物の聖女、それのコピーを作る実験だ。

[メイン] セレウス : あー、魂の複製とか

[メイン] GMたまご : 完成を見るまでに、蛮族、人族を問わず、数十人を「使った」記録が残されている

[メイン] ココ : うげえ…

[メイン] GMたまご : そして、一足飛びに文献を読み進めたシエル

[メイン] GMたまご : 今完成している、聖女のシステムとは

[メイン] GMたまご : 【生まれて間もない女の赤子の魂を引きちぎり、ちぎり取った部分に聖女の魂、力の部分を複製したものを植え付ける】というものだという事を知る

[メイン] GMたまご : ちぎり取った際に、生じる齟齬
無理やり異物を埋め込まれることによる、肉体の衰弱

[メイン] GMたまご : これらが生じる、と

[メイン] GMたまご : ちぎり取った影響は、肉体に
これも、君達の知る名前が書いてある

[メイン] GMたまご : アルフレア:右眼球の視力低下
サフィア:内蔵機能、および免疫機能の低下
ルチア:味覚の鈍麻、ないし消失
レーカ:下肢の運動機能消失
ユー:言語機能消失
ですね

[メイン] ロサ : 「……」アルに翻訳してもらいしつつ、分かったことを羊皮紙に書き出していって。どんどん顔は険しくなって。

[メイン] セレウス : 「ううむ…」

[メイン] GMたまご : そして、無理やり埋め込んだ影響で、この村に使われている魔法による、魂の保護が無ければ、長くて1年、短くて1か月ほどで衰弱死する、と

[メイン] シエル : うぅーむ

[メイン] GMたまご : そして、現在その聖女の魂のコピーとなる魔道具を持っているのは
村長だと

[メイン] セレウス : 「このような研究を何故アルくんのお師匠様が…、いや、彼女らを元に戻す方法はないのですか?」

[メイン] シエル : 生まれたときにやるのか…

[メイン] セレウス : 先天的疾患扱いになるから奇跡の治癒も効かないのかな

[メイン] ロサ : 「この魔道具について村長が話してないってことは、あたしたちが失敗した時のことも想定していてるみたいだね」理解はできるものだが

[メイン] アルカーナ : 「なんですか…これ…なんなんですか!?師匠が、こんなことをしてたの!?」とうろたえていますが

[メイン] ロサ : 次ぐ儀式はやったこと無い(間違えではないw

[メイン] GMたまご : 戻す方法は、少なくともここには見つからない

[メイン] セレウス : 「落ち着いてください、そこはいま重要ではありません」>アルくん

[メイン] GMたまご : 正確には、戻そうとする研究をしていたようだが、身を結んではいない

[メイン] ココ : 「…やっぱり、信用できないっスよ。あのおっさん!」

[メイン] ココ : 「いや、まあ、あの場で言えるような内容じゃないっスけど…」

[メイン] ロサ : 「セレの言うとおりだよ。……ごめんね、今は抑えて」後で、いくらでも話は聞くからさ。

[メイン] GMたまご : 正確には、生後1年以内の赤ん坊がベスト
それ以降は耐用年数が極端に下がる

[メイン] ロサ : 「彼にとっては、村の存続が掛かってるからね……。――ともあれ、分かったのは聖女化の方法であって、解除の方法ではない、か……」

[メイン] アルカーナ : 「……ッ!はい…」

[メイン] シエル : 「異物を除くではだめなのでしょうか…」コンジャさんにお伺い

[メイン] アルカーナ : 「それじゃ駄目だと思います。もし、異物として聖女の部分を取り除いてしまえば、今度こそ彼女たちの魂が壊れてしまいます」

[メイン] セレウス : 「千切り取った魂のかけらはどこへ行くのでしょう」

[メイン] GMたまご : そのまま消滅するようですね

[メイン] セレウス : 残してあるとかじゃないのかー

[メイン] ココ : んー、絶望的っス…

[メイン] シエル : 「むーむー。魂を複製して継ぎ足すとか…外科手術ではないですしな…むむ」

[メイン] GMたまご : さて、皆さん、お気づきではないでしょうか?

[メイン] GMたまご : 村長の話にかなり重大な嘘があることを

[メイン] ロサ : 「除けない、埋めれないなら……同質化はできないかな……」悩みつつ

[メイン] ロサ : やはりログを読み返す必要があったw

[メイン] シエル : おぼえてない!しばし待たれよ!(ログ

[メイン] GMたまご : 【生後1年以内の赤ん坊が、都合よく村に毎回くるのでしょうか?】

[メイン] シエル : えー

[メイン] GMたまご : 彼は、聖女がいなければ、などと言っていましたね

[メイン] GMたまご : 代わりになるものがいないのなら、と

[メイン] GMたまご : と、いうことを踏まえて、
ああ、そうそう、一応ゴーレムは、その聖女の研究の一環から作られています

[メイン] シエル : ほーん?

[メイン] ゴーレム : こちらのゴーレム、正式な名前を

[メイン] シエル : 人工魂かな

[メイン] ゴーレム : 人工魂搭載型試作ゴーレム

[メイン] ゴーレム : でございます。
聖女の代わりになる人工的な魂を作れないか、という研究

[メイン] シエル : 壊さなくてよかったぁあああ

[メイン] ロサ : このゴーレムの左眼球が見えてなかったり、上半身が動かなかったりするとちょっと面白い

[メイン] セレウス : うーん…

[メイン] セレウス : 聖女システムの仕組みは判明したけど

[メイン] ゴーレム : が、しかし、出来たのはあくまで人に似せた物
これの機能はあくまでもペッパーくんだよ

[メイン] ココ : 治せないよね、これ…

[メイン] セレウス : 方法が見えないですね…

[メイン] アルカーナ : 今のところ治す方法ないしね

[メイン] ロサ : 「彼女たちが、平穏な人生を送れればいいんだ。なにか……!」

[メイン] ロサ : 加護があればどこでも生きてられるんだよね。それはつまり、加護の中にいる場合は常に聖女側がダメージを背負ってることになるのかしら

[メイン] アルカーナ : あ、そうそう、ココはみんなが調べてる間、部屋とか見てただろうし、部屋の中にオブジェ的な感じで紫の宝石があったりしますね

[メイン] ココ : オブジェ?

[メイン] シエル : なんだろ。飴かなぺろ

[メイン] ココ : コ○ン君……

[メイン] アルカーナ : うん、まあ、この場所を作ってるものだけどね
ココは見たことないけど、魔域の核に似ている

[メイン] セレウス : まいき

[メイン] ココ : 見たことないからオブジェとしか思わないな(笑)

[メイン] ココ : 迷宮じゃなくて、そっちだったんスね

[メイン] シエル : わか、わかるよ!魔法使いだもん!(どきどき

[メイン] アルカーナ : 魔域を形作るもの。そのかけらがアビシャ、ならば、その効果を引き出して高めれば、疑似的に魔域の様な空間を作れないか、って発想で師匠が作り出しました。

[メイン] セレウス : 聖女システムといい禁書といい、そのうえ魔域と来たらアルくんの師匠ってだけで信用できないぞこれ…。

[メイン] アルカーナ : ここはなんとしても村長に隠さないといけなかったので

[メイン] セレウス : あー、そうか

[メイン] セレウス : 隠さなきゃいけない理由があると

[メイン] セレウス : 知られたら困るもの。

[メイン] ロサ : 現況維持が目的であるならば、それをわざわざ壊そうとする研究はしなくてもいいから――?

[メイン] アルカーナ : もし村長がここに侵入した場合、ゴーレムが核を破壊して足止めの予定

[メイン] アルカーナ : 正確には、この資料が残っていること自体が、村長にとって隠さないといけない物

[メイン] アルカーナ : もし、これ、外に持ち出されたら?

[メイン] ロサ : 確かに。口伝で伝わってるなら、わざわざ文字で残しておくのは漏洩の危険にしかならない、か……

[メイン] ココ : むー、師匠がしようとしていた、戻そうとする研究っていうのは、ある程度理論とかも構成されているものっスか?

[メイン] ココ : いよいよ逃げるしかなくなってきたっス…

[メイン] アルカーナ : そうですねー、そこそこ進んではいる様子

[メイン] ロサ : 魂の加護がなければ聖女候補は衰弱死する――っていうところが気になるね。
魂の加護ってのは、聖女がいないと使えないものなのかい?

[メイン] セレウス : アルくんが完成させるんだ。
一晩でやってくれました!

[メイン] アルカーナ : 残っている魂から、元の形を割り出して、ちぎった部分の複製、までは可能

[メイン] ココ : ほう

[メイン] セレウス : おや

[メイン] アルカーナ : だけど、聖女の部分を取り除いて、それを入れなおすのが不可能

[メイン] ロサ : そうでないなら、現聖女が力を使わないままでいればそれでこれ以上の被害は防げ――おやおや

[メイン] セレウス : 不可能か。

[メイン] アルカーナ : ある程度成長してしまった時点で、魂がそれで固定されちゃってるから、もう一度干渉すれば今度こそ壊れて消滅する

[メイン] ロサ : じゃあ逆はどうだい。全部ちぎって、ちぎった部分から全体を複製して入れ替える。――だめっぽいw

[メイン] アルカーナ : さて、悩ましくなって参りましたが、ここらで一度切ってしまいましょうか。
行動方針を次までに決めときましょう。

[メイン] アルカーナ : あ、質問は随時受け付けております

[メイン] ロサ : しかしそもそも、条件として彼女らを治す必要はないはず。
このシステムがこれ以上使えなくなればいいんだ。
なら魂をいじくるその魔道具を粉砕しておしまいでは――

[メイン] アルカーナ : その通りですね。それを村長が黙ってやらせるかはともかく

[メイン] セレウス : 村人が負った傷が聖女に流れるシステムを壊せばいいので

[メイン] ロサ : 破壊される大義名分があればいいんだ。最悪、あたしたちが悪役になれば――

[メイン] シエル : うーんうーん

[メイン] セレウス : 村長の持つ魔道具は魂をいじくるだけ?

[メイン] シエル : 村長の持つ魂の大物を破壊…

[メイン] ココ : 聖女が村から離れても、魔道具がある限り聖女として使われちゃうんでしたっけ?

[メイン] ロサ : 聖女は傷を負ったことを察知して、自発的に奇跡を行使してるっぽいし。
意識改革か、認識させなければ奇跡は使えないんじゃ……

[メイン] アルカーナ : 聖女が村から離れたら最短1か月で死にますよ

[メイン] ココ : そっか、主導権は聖女だ

[メイン] ロサ : 魂の保護が、聖女がいなくとも発動したままなのかが焦点な気がするな

[メイン] シエル : そのあたりの論文はなかったんだっけ?師匠〜

[メイン] アルカーナ : 魂の保護は自動、村の魔法によるものだし、そもそもあの魔法はそのままだとまともに使えない聖女を長く使うためのもの

[メイン] ロサ : そしてサフィの例を見るに、それは村を離れていてもあのお守り的なものを持っていれば適用されたままになっていそうだ

[メイン] セレウス : なるほど。

[メイン] ロサ : であれば、魂の保護というシステムと聖女によるダメージ身代わりというシステムは別のもの

[メイン] アルカーナ : そうですね、みんなが取れる手段として簡単なのは
・村を覆う魔法を発動している魔道具の像を破壊する
・村長の持つ魂の複製を破壊するあたりかな

[メイン] ロサ : 片方だけ壊せばいいんじゃないだろうか

[メイン] GMたまご : あーサフィのお守りに関しては目の付け所がいいですね

[メイン] シエル : 村長〜面かせよ〜

[メイン] セレウス : お守りって複製できない?

[メイン] ロサ : あたしたちとグルで一芝居うってもらうのがいいんじゃないか

[メイン] GMたまご : あのお守りは複製不可能ですね
サフィ専用なので

[メイン] ココ : あのおバカちゃんにできるだろうか……(笑)

[メイン] GMたまご : 複製したところでサフィにしか効果が無いです

[メイン] セレウス : 専用かー

[メイン] ロサ : なら、あのお守りの作成手段がわかれば……。師匠が作ったという話だったか。

[メイン] セレウス : んー

[メイン] GMたまご : うむ、しかし、ここにはなさそうでしたねーどこだろうねー

[メイン] セレウス : セレウスとしては、聖女システムを村長もやめたがっているという前提あっての流れでしたからね。

[メイン] ロサ : 次回までに目星つけてやるから覚悟しきなよGM(ウゴゴ

[メイン] セレウス : その村長が真っ黒で敵対不可避となるとちょっと話が違ってくるというか。

[メイン] ココ : どのプラン選んでもPTから死人が出そうっス…

[メイン] ゴーレム : だから覚悟しろよ、っていったじゃないすか

[メイン] ココ : 村長敵に回すとなると

[メイン] ロサ : やめたがってるという村長の本心が嘘だった、というのは決定事項ではないはず

[メイン] セレウス : でも嘘つかれてるとねー。信用が。

[メイン] シエル : うーむうーむ、あの男ってやっぱり村長?

[メイン] ロサ : 話に嘘が混じってるってだけだったし、それはあたしたちを信用していないから試しているのかなと考えたけれど。

[メイン] セレウス : なるほど。

[メイン] ゴーレム : さて、聞いて見ればいいのでは?
ゴーレムちゃんに村長についてはなんか聞いてないのか?って

[メイン] セレウス : 知ってるの?

[メイン] ロサ : 試してみないことには、かw

[メイン] ゴーレム : あの男とはだれか、とか
知ってるかもしれませんねぇ

[メイン] ココ : …ゴーレムちゃんの命令権って、どうなってるんだっけ

[メイン] ロサ : 「うーうー……。くそ、なんでもいいんだ、この呪いの鎖のひとつでも、破壊できれば……」

[メイン] ココ : 最悪、戦力として村長にぶつけるのとか考えたけど、無謀っスかね…

[メイン] ゴーレム : アルくんが現在最上、あとはお客様が次

[メイン] ゴーレム : 戦えと言われれば無論戦う

[メイン] セレウス : ゴーレムの所有権って今はアルくん?

[メイン] シエル : ゴーレムちゃんつよつよだから…!

[メイン] セレウス : えっちな命令しちゃダメだよ(しても良いのよ)

[メイン] ゴーレム : 一応ね、師匠が死後にそうなるようにしてある

[メイン] ロサ : 「なんか他に知ってることはないかい? 聖女のほかにも、その師匠が独り言でよく言っていたことだったり、村のことだったり、村長のことだったり――」

[メイン] アルカーナ : しませんよ!!

[メイン] ゴーレム : 「はい、他にですか?」

[メイン] ゴーレム : 「独り言は、良く私をもっとスタイル良く作ればよかった、と仰っていました。」

[メイン] セレウス : じじい…

[メイン] シエル : 「伝言のあの男についてだとか…師匠殿…」

[メイン] ゴーレム : 「村のことは、好いているが今のままでは駄目なんだ、と仰っておられました。」

[メイン] ロサ : 「うーん……じゃあ独り言はいいや。それ以外のことで……」ふむふむ

[メイン] セレウス : 「この研究についてはどうなのですか。アルくんのお師匠様が真に望んだ結果なのですかこれが」>ゴーレム

[メイン] ゴーレム : 「あの男、はこの村の村長で間違いありません。」

[メイン] シエル : ぞんじょう…

[メイン] ゴーレム : 「この村の村長、の情報でございますね。個体名は現在重要ではありませんが、こちらの資料を合わせてごらんください」

[メイン] ゴーレム : と、1冊の研究所を差し出す

[メイン] ゴーレム : そこには、「魂への干渉による、存在の上書き」と書かれている。

[メイン] ロサ : 「これは……?」アル、読んでみてくれないかいと頼みつつ。

[メイン] ゴーレム : 「この村の村長は、全て同一人物である。と創造主様は仰っておられました。」

[メイン] ロサ : 「……は!?」

[メイン] シエル : ほぁ!

[メイン] シエル : あ、成歩堂!

[メイン] ココ : 「は……?」

[メイン] シエル : やっぱり!

[メイン] アルカーナ : 簡単に言えば、自分の魂を情報化し、他者の魂に上書きする、という研究です

[メイン] セレウス : 「…剣士?」

[メイン] ココ : うわ、もう、黒じゃん…

[メイン] セレウス : 戦士だっけか

[メイン] ココ : 剣士で合ってるっスね。多分

[メイン] ゴーレム : 「はい、この村を作った、最初の村長であり、創造主様のご友人が、この村の村長でございます」

[メイン] ゴーレム : 剣士であっております

[メイン] セレウス : 剣士どこ行ったかなとは思ってたのですよ

[メイン] セレウス : いたし

[メイン] ゴーレム : で、聖女の結果が真に望んでいたのか、については

[メイン] ゴーレム : 「はい、創造主様とご友人の望みであった、村を存続させる、という願いは叶ったものと思われます。そのため、この結果は創造主様が望んだ結果である。と推測されます。」

[メイン] セレウス : 「なるほど…」

[メイン] ゴーレム : ゴーレムはあくまでも、伝えられたこと、もしくは客観的事実をお伝えします。

[メイン] ココ : 「……(ガンッ!!)」机を殴る

[メイン] ロサ : 「つまり、その望んだ結果を守るためにも村長は――いや、待って。なら、師匠は今のこの状態を望んでいないということを村長が分かればいいんじゃないか」

[メイン] ロサ : 「彼も、現況を憂いているというのが嘘じゃないなら。今度こそ、協力してくれないかな」

[メイン] シエル : 「現状、憂いているのでしょうか…】

[メイン] シエル : 記憶を手繰って心理学振りてぇー!!(別ルール

[メイン] ココ : 「仮に、野郎の理想が現状維持だとしたら?どうしようもないっスよ…」

[メイン] セレウス : 「希望的観測にすぎませんね…」

[メイン] GMたまご : さて、特に村長の時感情を出してはいなかったけど、表情は常に画像のままだったと思ってもらっていいよ

[メイン] ロサ : 「……」思い出せ。彼は、どうだった。

[メイン] シエル : 怪しさ満点だよ💯

[メイン] ゴーレム : 常に、微笑を浮かべてましたね

[メイン] ゴーレム : それと、魂の上書きに関する研究ですが

[メイン] ゴーレム : 当然ながら、負荷をかけるので、聖女ほどではないですが、彼の魂も相応に傷ついております。

[メイン] ゴーレム : もし、彼と戦うのなら、村の魂を保護する魔法を停止させれば、太刀打ちすることもできるかもしれません

[メイン] セレウス : 像ぶっ壊して聖女フィールド解除すれば弱体化させられる?

[メイン] ロサ : 聖女フィールド=魂の保護であるならば、その後聖女候補は全滅しちゃうんだよね

[メイン] セレウス : あー、そっか。諸刃の剣か

[メイン] ゴーレム : そうですね、現状では、彼を止めるためにそれをすれば全員死にます。

[メイン] ゴーレム : サフィ以外

[メイン] セレウス : じゃあ乾電池抜いて一時的に使えなくしてやっつけてから電池入れなおす?

[メイン] ココ : あー、電池式だったっスね(笑)

[メイン] セレウス : 即死はしないみたいだし。

[メイン] ロサ : サフィ死なないんか。じゃああのお守りそれ自体に簡易的な魂保護があるな

[メイン] セレウス : サフィ専用だから他の人には効かないらしいのが残念<お守り

[メイン] ロサ : 村にある保護領域を部分的に転送している形で反映しているのだと思ってたけど、切り離されてるなら

[メイン] ゴーレム : 維持にはそれほどかかりませんが、再発動させるのには、調整や大量の魔力などが必要になります。最低でも半年はかかるでしょう

[メイン] シエル : 何をもってサフィを認識…し…て

[メイン] ロサ : ならやっぱりお守りの作成手段を見つけるしか無い。

[メイン] セレウス : あとは村長をフィールド外に連れ出すとか。
方法は全然思いつかない。

[メイン] シエル : …あのお守りってちぎったサフィ殿の魂だったりするのかな…こう…師匠がこっそり保管してて

[メイン] ロサ : それですべての候補分のお守りを作成できるなら、その後像をぶっ壊せば、認識システムは使えなくなるし、新たに聖女化しても維持できないからする意味がかなり減る。

[メイン] ココ : 作ったのが師匠っていうのが、最大のネックっすね

[メイン] サフィア : さーてさてさて!
話もそろそろクライマックス!
始めていきましょうかねー!

[メイン] セレウス : よろしくお願いします。

[メイン] ココ : よろしくお願いします!

[メイン] ロサ : ハッピーエンドに持っていきたいね、よろしく

[メイン] シエル : よろしくお願いします!

[メイン] ゴーレム : さて、アルカーナの師匠が遺した秘密の図書館
そこに秘蔵された多くの研究資料

[メイン] ゴーレム : それらを紐解き、悍ましい実験と
多くの少女を死に追いやった、この村の所業
これらを知った冒険者たちはどう行動するのか…

[メイン] ゴーレム : さあ冒険者達よ、その心のままに行動を始めるのです!

[メイン] ロサ : さて、これまでの流れは……

[メイン] ロサ : 村長に協力してもらうの無理じゃね、みたいな感じだね

[メイン] ココ : うむ……

[メイン] セレウス : 「ひとつよろしいでしょうか」

[メイン] ゴーレム : 聞きに行ってみてもいいよ!

[メイン] ココ : 方針としては、サフィのお守りを調べるとかっスかね?

[メイン] ロサ : 「うん、今はどんな小さなことでもいいから意見が欲しいね」

[メイン] ココ : セレウスに視線をやる

[メイン] シエル : 解析とかできないのかしら…達成値23?そか…

[メイン] セレウス : 「アルフレイさんの意思は確認しましたが、他の聖女候補、孤児院の彼女らにも説明し、意思の確認をとりたいのですが」

[メイン] セレウス : 「聖女システムを廃止するという」

[メイン] ココ : 「聖女候補に話をするのは……どうなんスかね?あの村長的には……」

[メイン] ココ : セーフなのかも

[メイン] ココ : 村人には話さないでほしそうだったけど

[メイン] GMたまご : それもありだ。とはいえ現状だと彼女らはそんな話しらないから寝耳に水だろうけど

[メイン] GMたまご : うむ、村人に無差別に広める、ということなら実力行使も辞さないでしょう

[メイン] セレウス : 「本心はどうあれ、村長様は聖女が嫌だと言ったらやめる意思はあると」

[メイン] セレウス : 「そういう話ではありませんでしたっけ」

[メイン] ロサ : 「そう言っていたね」

[メイン] ココ : 「そもそも、孤児院の子たちは自分たちが聖女候補ってこと、知ってるんスかね?」

[メイン] ロサ : 「確かに、今後の聖女候補たちがそれを望まないという意志を示してくれるなら、か。……きっと知らないほうが、幸せなことだとは思うけれど」

[メイン] セレウス : 「私たちは彼女達を助けたいと思っています。彼女達の味方です。彼女達にも、私たちの味方になってほしいのです」

[メイン] ココ : 「まあ、知らせたくはないっスよね…」
「なるほど……」

[メイン] セレウス : 「…確かに、彼女達には酷な話かもしれませんね」

[メイン] セレウス : 「忘れてください」

[メイン] ロサ : 「……でも、放っておいたらもっと酷いことになるんだ。ほかにできることがなくなったら、そうするのも仕方ないよ」

[メイン] ロサ : 「ありがとね、セレ.」

[メイン] ココ : 「少なくとも、ウチは聖女のことを一から説明できる自信がないっス(苦笑)」
「ごめん」

[メイン] ココ : 「うん、それは同意見っス。なんとかしなきゃ…」>ロサ

[メイン] ロサ : そんで、他になにかヒントが転がってそうなところはあるんだったかな……。
手前の部屋は調べて、この部屋も大方調べ終わったかな

[メイン] シエル : あと探してないとこありましたっけ

[メイン] セレウス : 聖女候補らをアルフレイの家へ避難というか、村長とどうなっちゃうかわからないから安全なところへいっときでも逃がしたいなと思ったのですよね。

[メイン] ロサ : ゴーレムさん、お師匠がサフィのお守りを作っていた時のことを見てたり覚えてたりしてないかい?

[メイン] セレウス : アルフレイの現状を見せれるし。

[メイン] GMたまご : いくつかあるけど事ここに至ってはそんなに重要なとこは無い>探してないとこ

[メイン] セレウス : 見られたくはないかもしれませんが。

[メイン] ココ : なるほど、避難>セレウス

[メイン] セレウス : 真実の裏側か…。

[メイン] ココ : ウチは逆に、何も知らないならとりあえずは何もされないかなあって思ったり

[メイン] シエル : 今知ったのが真実なら、何かしら突破口が…?

[メイン] ゴーレム : サフィのお守りは知っていますし、見てもいますが、ゴーレムには理解も再現も難しい

[メイン] セレウス : 単純に考えて銅像の裏側?
裏ってどこだろう。後ろか台座の下か。

[メイン] ロサ : つまりこの部屋の裏側かな……(

[メイン] ゴーレム : ロサ近い

[メイン] セレウス : あ、この部屋か。

[メイン] ココ : お守りの再現は難しいと…

[メイン] セレウス : 本棚に隠し扉とかないかな。

[メイン] ココ : 探索で見つけたのは…魔域の核でしたっけ?

[メイン] シエル : そんなのありましたな…

[メイン] ロサ : 真実の裏側に希望があるって、どこで得た情報だっけ

[メイン] ロサ : この部屋入ってから?

[メイン] シエル : 裏…裏…もっかい探索してみます?

[メイン] ゴーレム : それに近しいものですね。破壊すればこの図書室は崩壊し、本来の場所に戻るでしょう>ココの見つけた魔域の核

[メイン] セレウス : あ、ここが魔域なんですっけ。

[メイン] ココ : ですね!師匠が再現したやつ

[メイン] ロサ : "真実"がここであるなら、この場所を破壊することでその裏側が見えるかもしれないね。不可逆なのがこわいけど……

[メイン] ゴーレム : いかん、これ雑談の方にあった

ゴーレム - 2021/08/16
では、ここの文献を調べ、上に戻るとき。
「真実の裏側に、希望は隠してある」
と師匠が言っていたことを伝えてくれます。

[メイン] セレウス : おお

[メイン] ロサ : 踏ん切りつけるのは勇気がいるね……

[メイン] ココ : そうっスね、元々ここを村長に見られないために魔域化してたみたいですし……

[メイン] ゴーレム : 元々師匠はここの資料を残す気も無いので
破壊して処分は最初から想定内ではある

[メイン] ココ : あ、破壊すれば資料ごと消えるんすね

[メイン] シエル : 未来に託したかんじか…

[メイン] ココ : 資料だけそとに出されちゃうのかと(笑)

[メイン] ゴーレム : うん、中身ごと消える
だから壊したら、とっととみんな逃げないと死にます

[メイン] セレウス : さすがにアルくんの許可がいると思う。

[メイン] シエル : アルくんちら

[メイン] ココ : ゴーレムちゃんも消えてまうんか;;

[メイン] セレウス : あ、それ思った。

[メイン] ロサ : ゴーレムさんには、聖女についての研究資料を請求したんだよね。他の資料はないものか……

[メイン] アルカーナ : ここを破壊すれば何かわかるかも、って言えば普通にじゃあ壊しましょう、って言ってくれる

[メイン] ロサ : 具体的になにと言われてもパッと思いつかないがw

[メイン] セレウス : 核の守護者ポジでセットだったら魔域と一緒に消える可能性も。

[メイン] ココ : そっちのほうが可能性としては高そうっスね…

[メイン] ゴーレム : 守護者ではない。
あくまでも、実験の結果出来たゴーレムを、守護として代用しているだけ

[メイン] セレウス : なら安心。

[メイン] ゴーレム : なので、ここを破壊するから一緒に来るよう指示すれば素直についてく

[メイン] ゴーレム : ただ外装はデカくて不便なので中身だけでだけど

[メイン] ココ : 中身の方が強いらしいので!

[メイン] ロサ : 「真実の裏側……。イチかバチか、か」

[メイン] ココ : 「何か、ひらめいたっスか?」

[メイン] ロサ : 「師匠さんの遺していた言葉が気になってさ。"真実の裏側に希望は隠してある"ってやつ」

[メイン] シエル : 「裏?比喩ですかな?」

[メイン] ココ : 「それって、ここのことだったり?」

[メイン] ココ : 「いや、ここに入ってからわかったことっスもんね、こっちが表か」

[メイン] ココ : ってふとPLも混乱しとる

[メイン] アルカーナ : 「そうかもしれません、師匠、無駄に凝った言い回しをすることがあるので」

[メイン] ロサ : 「もし比喩じゃなかったとしたら、この空間そのものの裏側なのかなって。つまり、ここを破壊することで現れる本来の場所……なんて、大雑把すぎるかな」

[メイン] セレウス : 「確かに。ここが魔域だとしたら、それを破壊することで元の空間に隠された何かが見つかるかもしれません」

[メイン] セレウス : 「見つからないかもしれません」

[メイン] ココ : 「あ、それで”イチかバチか”なんすね…」

[メイン] セレウス : 「村長様連れてきて魔域と一緒に消えていただければ楽なのですけどね…」

[メイン] シエル : 「なるほど…」

[メイン] アルカーナ : 一応、ここの資料は切り札になる可能性があるので、実験において重要なとことか、犠牲をどれだけだしたか、とかだけ確保するのもありですが

[メイン] シエル : wwwwwwww

[メイン] ロサ : 「なにもなかったとして、この場所をもとに戻せるとは思えないからね」

[メイン] ロサ : どれが重要なのかは、全部読んでみないとわからないのが問題だね(

[メイン] ゴーレム : 一応、村長に見つかった場合、それをやるのがこの子の役目だった>魔域と一緒に消えてもらう

[メイン] セレウス : 「さすがにすべては無理かもしれませんが、重要と思われる資料だけは事前に運び出しておきましょう」

[メイン] ココ : うわ、それナイス選択肢……(笑)>道連れ

[メイン] ロサ : 聖女関係、村長関係、お守り関係の資料があればそれらは読み込んでおきたいけど……

[メイン] セレウス : 「例えばこの『全国女子高制服図鑑』などは重要ではありませんね」

[メイン] ココ : 「女子校…?制服……??」

[メイン] シエル : そっとココ殿の耳を塞ぐ。

[メイン] アルカーナ : 「わかりました、それなら僕が、実験の詳細や、どういったことが行われたか、とかがわかる資料をピックアップしてまとめておきます」

[メイン] ココ : 聞いたことのない言葉っス

[メイン] ロサ : 「うん、一緒に消えてもらっていいんじゃないかな」

[メイン] アルカーナ : ありそうでこまる

[メイン] ロサ : 「ありがとうアル、お願いするよ」

[メイン] ゴーレム : ただ、本来の中身の性能がこれですが

[メイン] ゴーレム : 村長とガチンコすると、この子で10秒もたないので

[メイン] ロサ : 村長3回行動くらいしてきそうだな(

[メイン] ココ : まじかあ…それ魔域道連れ作戦も勝率低いのでは

[メイン] シエル : 村長のまもち聞きたいな!!

[メイン] ココ : 見ただけでバラバラにされそう

[メイン] シエル : 1秒で壊れれば

[メイン] セレウス : HP100…。騎士殿の4倍ですぞ。

[メイン] ゴーレム : その通り、かなり分が悪い賭けになる
ので、最終手段でした。見つかった時の

[メイン] ゴーレム : 村長ね、通常時こんなんかな

[メイン] ロサ : 「"裏側"について、ほかに思い当たりはない、か。……さっきの話、試してみてもいいかい?」

[メイン] ロサ : 勝てねえw

[メイン] ココ : 「何か手伝えることあれば言ってね?」>アル
方針としては魔域を壊す方針ですかね?

[メイン] ココ : 無理無理w

[メイン] セレウス : 腐った物食わせて下痢してるところ襲う?

[メイン] ココ : ほんとに大総統じゃん!(笑)

[メイン] シエル : 私が四匹重なるしか…

[メイン] ロサ : 下痢治そうとして代わりに下痢になるフレイ見たくなすぎるw

[メイン] ココ : 想像したらかわいい>シエル×4

[メイン] セレウス : 聖女システムは下痢にも有効か

[メイン] ゴーレム : 一瞬でうさぎ肉が4つに

[メイン] シエル : うさぁ…

[メイン] アルカーナ : 「ありがとうございます、ココさん」力無く笑い、黙々と資料をまとめる

[メイン] ココ : やっぱメンタルきてるなあ、アル

[メイン] ロサ : 師匠がやっていたことについてのダメージはでかいようだ

[メイン] 村長 : なので、通常時だと化け物過ぎて勝ち目無いので

[メイン] ココ : 「OKっス。この際、なんでも試そう」>ロサ

[メイン] セレウス : アルくんがまとめた資料を外に運ぼう

[メイン] アルカーナ : アルくんも、セレウスさんと一緒に資料を運び、外で厳重に保管してる

[メイン] セレウス : 「今はお師匠様のことを信じましょう」>アルくん

[メイン] ロサ : こうして師匠の集めた秘蔵っ子写真はまとめて異空間とともに消え去るのだ

[メイン] セレウス : ココのぱんつも

[メイン] シエル : 師匠の威厳が保たれて何より…あっぱんつ

[メイン] ココ : 永遠に消え去れ

[メイン] ココ : パンツは返せ

[メイン] アルカーナ : 「はい…そうですね、セレウスさん」

[メイン] セレウス : 今はゴーレムが穿いてるんですっけ?<ぱんつ

[メイン] ゴーレム : 可能性はあるかもしれませんね>ぱんつ

[メイン] ココ : おいおいまじかよ!許せねえっス!

[メイン] ロサ : しれっとした顔しやがってこのゴーレムときたら!

[メイン] シエル : www

[メイン] セレウス : 神官じゃなければぱんつチェックしたのに…!

[メイン] ロサ : de,

[メイン] ゴーレム : おっやりますか?ゴーレムとぱんつ争奪戦

[メイン] シエル : ちょっと蹴躓いて転ぶ機能はついてないんですか?

[メイン] ココ : ここで戦闘力マウントやめろぉ!(笑)

[メイン] セレウス : 経験積んで強くなってから挑もうぜ。

[メイン] ゴーレム : で、必要な物を外に運び出し、

[メイン] ロサ : 一通り運び出し終わったら破壊してみようか。外からコアは割れるのかしら

[メイン] ロサ : 経験積み終わるまで同じぱんつ履いてるのかいこの子は――

[メイン] ゴーレム : 中に入らないと破壊はできないけど、魔域が消滅するまでに1分はかかるから大丈夫

[メイン] セレウス : 机の上に置いて、ドアの外から銃で撃つとか?

[メイン] ゴーレム : ゴーレムちゃんが破壊してから出てきてくれるよ

[メイン] ココ : 魔域の核って壊すとどうなるんだっけ、ヴィヴィアンのパパから冒険者講習受けた時にやったような……

[メイン] ココ : あ、ゴーレムちゃんがやってくれたっス

[メイン] シエル : 外で待っており

[メイン] ロサ : パパちょっと仕事してた

[メイン] ココ : 酒飲んでたっス

[メイン] ゴーレム : 本来の魔域の核は破壊すると出口が出現するけど、ここはそういうのないからね

[メイン] ロサ : 一気に話の信憑性が落ちた

[メイン] ロサ : 「……」さて、なにかでてきてくれれば万々歳だけど

[メイン] ゴーレム : では、図書室から外に出て、ゴーレムちゃんへと破壊の指示を出せば

[メイン] セレウス : 「魔域の核を破壊するのですゴーレムちゃん!」

[メイン] ゴーレム : 「了解いたしました」と簡潔に答え、ゴーレムはもう一度図書室へ戻り、少しして出てくる

[メイン] ゴーレム : 「完了致しました。完全に消滅するまで、少々お待ち下さい」

[メイン] ゴーレム : と言って、きっかり1分後に
「消滅を確認しました。破壊完了です」

[メイン] シエル : 扉は残ってる?

[メイン] ゴーレム : 残ってますね、音もしないし、一見何も変わらないように見える

[メイン] ロサ : つまりまだぱんつを奪われるかもしれないw

[メイン] セレウス : よし開けてみよう

[メイン] ココ : そ、それは一歩下がるぞ…

[メイン] ロサ : 「さて、と……」破壊を提案したのは自分だし、そろりと開けてみようw

[メイン] ゴーレム : 開ける条件は一緒だから、わざとやらない限り大丈夫w

[メイン] シエル : セレ殿に間違わせるしか…

[メイン] ゴーレム : では、ココが扉を開き、もう一度短い階段を下りて、地下の扉を開けると

[メイン] ゴーレム : あ、間違えた、ロサがね

[メイン] ロサ : 真顔でパンツが無くなりましたって言ってきそうw>セレ

[メイン] セレウス : 私の褌は奪われずに済んだ。

[メイン] ロサ : FUNDOSHI

[メイン] ゴーレム : 地下室の扉を開ければ、その先は不可解なほどに広い図書室ではなく、相応の狭さの小さな地下室があった。

[メイン] シエル : 「ふむ?」探索かな?

[メイン] ゴーレム : そこは、工房だろうか?作業台と、魔道具の類だろう物が多く散乱している

[メイン] ロサ : 「これが本来の大きさ、か」

[メイン] ゴーレム : ですね、探索!

[メイン] ロサ : よろしく♡

[メイン] セレウス : よろぴく

[メイン] ココ : 2d+2+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+2+((14)/6)+0+0) > 12[6,6]+2+((14)/6)+0+0 > 16

[メイン] ココ : 光った!

[メイン] シエル : さすココ!!!

[メイン] ゴーレム : すごいぞ!

[メイン] セレウス : 素晴らしい

[メイン] ゴーレム : ではココはいろいろと見つける。

[メイン] ココ : もう必死に探す

[メイン] シエル : 「ココ殿の動きがベテランのそれ…!」

[メイン] ロサ : すばら……!

[メイン] ゴーレム : 魔晶石だったり、魔化された武器であったり、あとはなんか「意味深な宝箱」だったり

[メイン] ロサ : 「うん……、あたしたちも頑張らないとね」助けたい気持ちはみんな一緒のはず

[メイン] ゴーレム : 魔化された武器は、Bランクの物で好きな物をあげます

[メイン] ゴーレム : クリティカル報酬

[メイン] セレウス : おー

[メイン] シエル : おー!!

[メイン] ココ : ほえ、ロサかシエル、欲しいのあります?

[メイン] ゴーレム : 魔晶石は10点の物が3つ

[メイン] シエル : シエルは避ける方だから魔防具以外は特には!

[メイン] ロサ : あたし今後A武器にするからな……w

[メイン] ロサ : 今だけ強くなるなら魔化されたジェザイルでももらうけどw

[メイン] シエル : ここの武器は?

[メイン] ココ : 筋力低いから、将来見据えた武器なら欲しいかも(笑)

[メイン] ココ : とりあえず武器は後回しでいいや!(笑)

[メイン] ココ : 意味深な箱、何か書いてあるっスか??

[メイン] ゴーレム : まあ、単純に高いのにしてうっぱらってもいいしね

[メイン] ゴーレム : え、箱?

[メイン] ゴーレム : おたから
って書いてあるよ♡

[メイン] ココ : おたから……

[メイン] ココ : 「……『おたから』?」

[メイン] セレウス : エレメンタルブレイドって無くなったのかな。
Bランクソード12,000円。

[メイン] ゴーレム : 鍵はかかってないよ☆

[メイン] シエル : 「???」

[メイン] シエル :

[メイン] シエル : ぱん…

[メイン] ロサ : 「おたから、か……」師匠のかくおたからねぇ……

[メイン] セレウス : 「これはスカウトであるココさんが開けるべきものでは」

[メイン] ロサ : 元から魔化されてない中でBランク最高値はジェザイルさんだったw

[メイン] ココ : か、鍵かかってないなら開けるが…

[メイン] ゴーレム : 開けますか、よろしい

[メイン] ゴーレム : では、ココがその箱を開くと

[メイン] ココ : いやパンツはやめてくれ返せとは言ったが

[メイン] ロサ : 期待しちゃうよね、箱の中身。劇的な状況改善に繋がるなにかを……

[メイン] ゴーレム : いくつかの女性もの下着が…
あと、そのうちの一枚がすごい見覚えある>ココ

[メイン] ロサ : はい

[メイン] ココ : そっとじ

[メイン] ゴーレム : そして、ついでに、机の上にですね
サフィの持っていたお守りに酷似した魔道具が、合計で4つ置いてある

[メイン] セレウス : 「どうしましたココさん」

[メイン] セレウス : ついで

[メイン] ココ : 6ゾロ探索はなんだったんだぁ!!

[メイン] ロサ : どちらがより重要か、言うまでもないね(白目

[メイン] GMたまご : どうしましたココさん(*´艸`*)

[メイン] シエル : ついで

[メイン] ココ : 「どうもしないっスよ?」

[メイン] GMたまご : ほら、返せって言ってたから…6ゾロだし

[メイン] ロサ : 「ココ……」挙動で察したw

[メイン] ココ : エロジジイ…

[メイン] セレウス : 既に故人なのにこのインパクトよ

[メイン] ココ : ま、まあともかく、空振りじゃなかったみたいっス。机を見やる(笑)

[メイン] ロサ : 「本命はこっち、か」

[メイン] シエル : 「さすがですココ殿!!」

[メイン] GMたまご : 4つのお守り、それぞれには小さく名前が彫られており、アルフレイ、ルチア、レーカ、ユー、と書いてある

[メイン] セレウス : おお

[メイン] GMたまご : なぜサフィだけに渡したか、と言えば
そうしないとサフィ死んでるから

[メイン] ココ : 「び、びっくりするくらいビンゴっすね」

[メイン] シエル : 「これが師匠殿の希望…ですかな…」

[メイン] ロサ : 「いい方向に進んだようでホッとしたよ……」

[メイン] セレウス : 「さすがアルくんのお師匠様ですね」

[メイン] ココ : 「賭け成功っス」と言ってロサの髪をわしゃわしゃ

[メイン] シエル : 「あとは村長殿が持つ聖女の魂をどう壊すか…ですが」

[メイン] セレウス : まねっこしてシエルの頭をわしゃわしゃ

[メイン] アルカーナ : 「はい…本当によかったです…これが期待道理のものなら、みんなを助けられます」

[メイン] ロサ : 「まんざら悪い気分でもないな」くす

[メイン] シエル : 「はうっ///」

[メイン] アルカーナ : 「そうですね…村長が本当に初代から変わっていないなら、像を破壊しても聖女の魂さえあればもう一度聖女のシステムを作り直すことも、可能かもしれません」

[メイン] ロサ : 絶望じゃんw

[メイン] アルカーナ : なので、聖女の魂のコピー、それをどうにかしないと、もう一度システムを立て直す可能性すらある。諦める可能性もあるけど。

[メイン] ロサ : 「ということは……聖女の魂を写す道具、それ自体もどうにかしないとだね」

[メイン] アルカーナ : 聖女の魂の方は元が無いから、壊せれば本当に詰む

[メイン] ココ : 「村長が持ってる…んでしたっけね」途端に不安気

[メイン] セレウス : うちには6ゾロスカウト様がおわす。
忍び込んで破壊して来てもらいましょうか。

[メイン] アルカーナ : 「…そのはずです。」

[メイン] ココ : 前回の先制判定を思い出してみやがれっス

[メイン] シエル : www

[メイン] アルカーナ : 「そして、それだけ重要なら…」言外に、ほぼ常に持っている可能性もある

[メイン] ロサ : 「彼にとって、この村を維持するための生命線でもある。簡単にどうにかできそうにはないよね……」

[メイン] アルカーナ : あ、資料の方にあるのですが、聖女の魂を移す魔道具はそれほど大きくはないです。持っていようと思えば、常に携行することも出来る

[メイン] シエル : ふむ…

[メイン] アルカーナ : 奪い取るか、何とか盗むか、村長と戦うか

[メイン] セレウス : 初代ピッコロ大魔王がドラゴンボール飲み込んだみたいに体内に隠されてたら殺さなきゃ奪えないね。

[メイン] シエル : 見た目ではそんな心当たりのある物品は見てないですよね?ペンダントとか指輪とか

[メイン] ココ : 「…結局、対立しなきゃっスかね」

[メイン] アルカーナ : そうですね、コートの内ポケットとか、懐の方に入れている可能性が高いかな?って思うでしょう

[メイン] ロサ : 「なんとか説得できればいいんだけど、もし断られたらリカバリーできないのがね……」

[メイン] シエル : 逆に村長弱体化できないかなぁ

[メイン] セレウス : そうそう。
その方法って何か

[メイン] セレウス : あったような。

[メイン] アルカーナ : 出来るよ?村の魔法を停止すればいいのです

[メイン] ロサ : とりあえず、聖女フィールドがある限りは自動回復1000とかついてそうだからねw

[メイン] ココ : というか、今そのルートっすね

[メイン] シエル : メタ読みになっちゃうけど、村長のステータス出したとき「通常時の」て言ってたから「弱体時の」がありそ…あるんだ?!

[メイン] セレウス : 現聖女と聖女候補にお守り持たせて、銅像破壊する?

[メイン] シエル : そのルート推しです!

[メイン] ロサ : ただし、それをした瞬間この村全体にとっての"敵"になる。

[メイン] ロサ : 計画は入念に立てておかないとね

[メイン] ココ : どれくらい弱くなるんだろう、そして、和解をあきらめていいものか…(笑)

[メイン] セレウス : では壊さなくても、電池抜き取ってスペア入れられないように土でも詰めておく?

[メイン] アルカーナ : 像を破壊するなら、それまでに時間がかかるので、途中で村長が来る可能性が高い

[メイン] ロサ : PLとしては師匠とのいらんしがらみに縛られてもう断れないみたいなエモ設定がいいので、和解できないことも無いんじゃないかと思ってはいるのだけど

[メイン] セレウス : 敵対は最終手段と思ってます。

[メイン] シエル : 村長に「聖女システムをどうにかできる方法見つけた!」て言って様子みます?

[メイン] アルカーナ : アルくんとかに頼んで、魔法を停止させるのも時間がかかるから、同様

[メイン] GMたまご : ま、もちろん、話をしてみる。というのもありですね。

[メイン] ココ : 一応表面上は協力関係ですしね…

[メイン] ロサ : 胃の痛くなる話だね……(

[メイン] GMたまご : 一応その場合、決裂した際に村の魔法を停止できるように、アルくんがスタンバってくれます。

[メイン] セレウス : 魔法の停止にはどのくらい時間がかかるのでしょう。

[メイン] セレウス : あ、うん。
村長とのお話しで時間稼いでおいて、決裂したら合図でスイッチオフしてくれればと。

[メイン] GMたまご : 停止作業は30分ほど、破壊の場合それより短いけど音で気づかれる

[メイン] ロサ : あとは、聖女候補達にそのお守りを一生手放さないように納得させる必要があるね

[メイン] GMたまご : あ、停止直前の状態で待つことも出来るから、話す場合は決裂したらすぐ止めれるようにしておく

[メイン] シエル : ほう!

[メイン] シエル : どうやって知らせようか

[メイン] ロサ : じゃ、どう合図するかはともかくいざという時の備えは問題無さそうだ

[メイン] GMたまご : もちろんその場合アルくんは戦闘参加できないが…まあ、戦力差的にいても大して変わらんね

[メイン] ロサ : んなこたぁないw

[メイン] セレウス : 変わりますけど!?

[メイン] GMたまご : www

[メイン] シエル : めっちゃ変わりますな?!

[メイン] ココ : GM信じられない;;

[メイン] シエル : まぁ、魔法か銃でもぶっぱすればなんとか…

[メイン] ロサ : まぁ【フラッシュライト】で窓から照らすなり、発砲するなり、どうにかなるよ

[メイン] ココ : 戦闘考えたら、やっぱりBランク魔武器はジェザイルっスかね

[メイン] ロサ : 売値もいいw

[メイン] ロサ : じゃ、そうしてもらおうっかな。助かるよ。

[メイン] シエル : 採用ですな

[メイン] セレウス : おけおけ

[メイン] ココ : 火力はほとんどロサに任せた(笑)

[メイン] ロサ : 期待が重くのしかかるね……

[メイン] ロサ : 「どの方法をとるにしろ、このお守りは然るべき子たちに持ち続けてもらわないとね」

[メイン] ココ : 「うん、渡して回るっス」

[メイン] セレウス : 「元の身体に戻せるのが一番良いのですが…」

[メイン] シエル : 「では…(時計確認)わたしにいきますかな!」今何時だろ

[メイン] GMたまご : やべ、時間なんも考えてなかった

[メイン] ココ : 「あ、ロサ、これ使えるっスか?」と言ってジェザイルを渡しておこう

[メイン] ロサ : いい感じの演出にできそうな時間に設定するんですw

[メイン] シエル : のです!

[メイン] セレウス : 時計を持つシエル…
お茶会に遅れそうなのかな

[メイン] GMたまご : たしか、朝から図書館見てたから、しばらくいろいろやって、まあ、昼過ぎくらいでいいか

[メイン] ココ : 暗黒卵=夜?(笑)

[メイン] シエル : www服も似てるしね

[メイン] ココ : お、昼だ

[メイン] ロサ : 「ん、ジェザイルか。……うん、使えそう。魔法の武器になってて、あたしの持ってるやつより性能良さそうだね」

[メイン] ロサ : 装備して玉込めとこう

[メイン] シエル : 昼だ。…6時間寝てく?(MP

[メイン] GMたまご : 届けに行ったシエルは無残な姿で帰ってくる…

[メイン] シエル : ぎゃーーーーー

[メイン] セレウス : !?

[メイン] GMたまご : 遺言はきっと「あれは人の食べる物では…」とかでしょうw

[メイン] シエル : wwwww

[メイン] ロサ : 騎士精神がゆえに無下に断ることなど出来ず――

[メイン] セレウス : そういえば有害指定少女がもう一人いたな

[メイン] シエル : +1を求めてドリンクバー行きます?

[メイン] GMたまご : まあ、冗談はさておきw

[メイン] サフィア : あ、いいですよ!強化版ポクリスエットを!

[メイン] サフィア : 今日はアルくんいませんからね!サフィちゃんが完璧なものをごちそうしてあげますよ!めいどのみやげですね!!

[メイン] ロサ : 純度100%はやめてくださいしんでしまいます^q^

[メイン] セレウス : まあ、決戦前に景気づけで飲んでおくというのも。

[メイン] シエル : 決戦前に決着をつけに…?

[メイン] ロサ : 最近サフィにかまってあげられてないからね、それもまた一興か……w

[メイン] ココ : 前回ウチとセレウスは飲まなかったがな!

[メイン] サフィア : 今度こそ逝ってもらいましょうかw

[メイン] セレウス : そんな劇薬しらふじゃ飲めませんよ

[メイン] サフィア : 劇薬あつかい!ウケますね!わはは!

[メイン] シエル : でもちょっと飲みたい…

[メイン] シエル : 飲みにいく人挙手〜

[メイン] セレウス :

[メイン] シエル :

[メイン] サフィア : いいですよ~!じゃあ、シエルが聖女候補たちに届けに行ったあとみんなで飲みに逝きますかぁ!かくごしとけよ!

[メイン] ロサ : ノ(ふるえ

[メイン] ココ : え、みんな飲むんかあ…ノ

[メイン] アルカーナ : じゃ、じゃあ僕も……ノ(震え

[メイン] セレウス : ラスボスの前に中ボスを攻略しておこうと…。

[メイン] シエル : ちょっと明るい空気を補給したい…

[メイン] シエル : では届けに行きますカァ…

[メイン] ロサ : ムードメーカーじゃないかやったねサフィちゃん!

[メイン] GMたまご : よし、じゃあ、みなさんが、フレイやユー達聖女候補にお守りを渡し、一度しばらく行っていなかった宿屋へ戻ることに

[メイン] ロサ : きちんと受け取ってくれてなによりだよ

[メイン] ココ : そこには変わり果てたサフィのパパの姿が…

[メイン] ココ : 疲労で

[メイン] アルフレイ : フレイもお礼を言って受け取るでしょう。こほこほと咳をしたり、脂汗が額に滲んだりしているかもしれませんが

[メイン] ロサ : (´;ω;`)

[メイン] サフィア : と、いうわけでー!
はい!わたしたちの愛の巣ですよ!とーちゃーくです!!

[メイン] サフィア : ところで愛の巣ってなんですかね!!

[メイン] サフィア : 「あ、みなさんおかえりなさーい!!」

[メイン] セレウス : ラヴネスト…

[メイン] サフィア : 「いやー、随分、ひさしぶりなきがしますねー…」

[メイン] セレウス : 「こんにちは。いつも無駄に元気で何よりです」

[メイン] ロサ : 「この声にほっとする時がくるとはね……」

[メイン] ココ : 「まったくっス…」

[メイン] シエル : 「サフィ殿にはお変わりは?」

[メイン] サフィア : 「帰って来たことですし!わたしにします?わたしにしますか?それとも、た・わ・し?」

[メイン] サフィア : 「代わりですか?サフィちゃんはゆいいつむにですよ!!」

[メイン] ココ : 「飛ばしてますね~」

[メイン] オックス : 「ああ…みなさん、おかえりなさい」にっこり…

[メイン] ロサ : 「だいぶ疲れてるみたいだね……」

[メイン] サフィア : 「サフィちゃんはいつでもふるすろっとるですよ!」

[メイン] シエル : 「あ…ご無事で…」

[メイン] オックス : 「ええ…まあ…ある意味、日常なので…」

[メイン] サフィア : 「サフィちゃんと過ごす毎日!心癒されますね!癒されていいですよ!わはは!」

[メイン] シエル : 「実は少々…癒されますな…」

[メイン] セレウス : 「癒しとは」

[メイン] サフィア : 「おー!ほらほらほらほおらパピー、サフィちゃん癒されますって!どや!!」

[メイン] サフィア : 「ところで皆さんお疲れのご様子!!ここはサフィちゃんの出番ですね!!」

[メイン] ロサ : 「……でもまぁ、このまま元気なサフィでいてほしいよね」身代わりの聖女

[メイン] ロサ : になんて、誰もならせたくない。

[メイン] ロサ : 「なにか用意してくれるのかい?」くす

[メイン] シエル : この無闇矢鱈な元気を、床に沈めたくはないのだ。

[メイン] サフィア : 「ふっふっふ…ふーふっふっうふげほうえっほ!!……むせました!!」

[メイン] セレウス : 「サフィアさん」

[メイン] ココ : サフィだと、聖女になることよりも自由に動けないことが命取りになりそう(笑)

[メイン] セレウス : 「あなたの日常は、私たちがきっと守りますからね」

[メイン] サフィア : 「はい!!・・・・・・???(´・ω・)」

[メイン] サフィア : 「はい!!そですね!!」よくわかってなさそう(´・ω・)

[メイン] ココ : ww

[メイン] シエル : wwww

[メイン] セレウス : わからなくても良いのだ…。

[メイン] ロサ : わからなくていいのさ、幸せなままでいてくれ……

[メイン] サフィア : 「えーまあそんなことより、こちらに用意しましたのは、水、塩、砂糖」唐突な料理番組みたいなことやりだす

[メイン] シエル : 「三種類だけですかな?」

[メイン] ココ : うむ、頑張るっス。セレウスの肩をポンとしておく

[メイン] サフィア : 「あとなんか色々体にいいものと~体によさそうなものと~体にいい気がするものです!!!」

[メイン] セレウス : 「気が」

[メイン] シエル : 「……」

[メイン] ココ : 「ああ、もう名称わかってないっスね…」

[メイン] サフィア : 野菜、漢方?よくわからない根っこ、なんか虫とか黒焼き的な何かが机に並ぶ

[メイン] ロサ : 「このチョイスが吉と出るか、凶と出るか……」

[メイン] シエル : 明らかに危ないやつ(トリカブトとか)見つけたらよそ見してる間に後手に隠すのだ…

[メイン] サフィア : 「で、これらをなんかこう、うまい具合にまぜます」

[メイン] サフィア : 「完成したものがこちらです!」と言って上の材料どかしてボトルを出してくる

[メイン] オックス : 「使わないんじゃん…」材料…

[メイン] シエル : 「?!完成品がすでに…?!」

[メイン] ココ : できあいのやつぅ…

[メイン] サフィア : 「帰ってきたらきっと疲れてるだろうと思って作っときました!」

[メイン] シエル : 「感服いたしました…一杯…いただけますかな…?」

[メイン] ロサ : 「つまり中身は本物のブラックボックスだね……。」

[メイン] サフィア : 「疲れてなかったら飲ませようと思ってました!疲れてたら飲ませようと思ってます!!」

[メイン] シエル : 結局飲む

[メイン] サフィア : ではサフィアが、全員分のコップにそのよくわからない液体を注ぐ

[メイン] サフィア : どぽん、どぽん、音を立てる、虹色の粘液

[メイン] サフィア : 匂いが無臭なのが不安を煽る

[メイン] ココ : 虹色…疲れてんのかな

[メイン] セレウス : 「これがオーロラソースというやつでしょうか…?」

[メイン] アルカーナ : 「絶対違うと思います…」

[メイン] シエル : 「い、いただきまする…」

[メイン] ロサ : 「いろんな成分が反応してるのかな。逆に興味をそそるものではあるけれど……」食欲減退する色であることは疑いようもない

[メイン] サフィア : 「さあどうぞ皆さん!サフィちゃん特製ポクリスエット改MKⅡです!」

[メイン] ココ : すぐには飲まず、シエルの様子を伺うっス(笑)

[メイン] シエル : 「ええいままよ!」ごく…(飲…

[メイン] ロサ : 「ま、せっかく用意してくれたんだ。……運試しと行こうか」

[メイン] サフィア : 名前は今適当につけた

[メイン] シエル : 賢ココ

[メイン] ロサ : あたしもつきあうよ(ごく

[メイン] サフィア : 飲んだ人は生命抵抗24☆

[メイン] セレウス : 「度胸をつけませんとね」ごく

[メイン] ココ : 24草

[メイン] サフィア : 1ゾロしたら覚悟しとけよ☆

[メイン] セレウス : 2d+3+4 【生命抵抗力判定】 (2D6+3+4) > 11[6,5]+3+4 > 18

[メイン] ロサ : 2d6+4 24……、余裕だね (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11

[メイン] ココ : セレウスすごい!(笑)

[メイン] セレウス : でも失敗なんだぜ…

[メイン] シエル : 2d6+5+0 生命抵抗力 (2D6+5+0) > 8[3,5]+5+0 > 13

[メイン] サフィア : えーでは!飲んだ人!

[メイン] サフィア : 飲んだ直後は、あれ、意外といける?と思う

[メイン] シエル : お?

[メイン] サフィア : が、そのすぐあと、もはや形容できない味と呼んでいいのかもわからない衝撃が脳を貫く、ある意味、味のビッグバン

[メイン] サフィア : さらにその衝撃が、粘液なので喉にへばりついて、残り続ける、しかもえぐいのに吐き気はしないので出すことも出来ない

[メイン] ロサ : 「……!?」

[メイン] セレウス : 「…私が死んだら花びらはトーポールの眺めのいい場所へ…」ガクガク

[メイン] シエル : 「お゛っ?!」

[メイン] ココ : なにその解説ぅ…

[メイン] サフィア : 飲んだ3人が、突っ伏し、がくがくと身体を痙攣させ、たっぷり5分ほど経ったくらいでピクリとも動かなくなる

[メイン] シエル : 死ーん…

[メイン] サフィア : 死んだ?って思うけど気絶しているようだ

[メイン] ココ : 「…ついに、やっちまいましたね、サフィ」

[メイン] ロサ : 生まれ変わったらあたし、ビッグ・ボインになるんだ――

[メイン] サフィア : 「いやあ、最高の出来ですね!」きらめく笑顔だ

[メイン] セレウス : 「それは、無理」ガク

[メイン] サフィア : 「めっちゃ喜んでましたね!」

[メイン] ココ : 「自首しよう。まだ間に合うっス」

[メイン] オックス : 「よろ、よろこ、ぶ……?」

[メイン] オックス : 震えながら、倒れた3人を見るパパ

[メイン] ココ : このままみんな寝かせて、MP回復させよう…(笑)

[メイン] サフィア : 「大丈夫ですって!ほら、ココさんも、ぐいっっと!!ぐいーっと!!!」ぐいぐい、強引に飲ませてきます

[メイン] ココ : 「い、嫌っス!まだ死にたくない!!」

[メイン] サフィア : 「イケるイケる!!川の向こうを拝みましょう!!!」

[メイン] ココ : 「まだ身近で誰も死んでないっス!川の向こうには誰もいないんスよぉぉぉ」

[メイン] サフィア : 2d+5 サフィ筋力 ぐいーっと! (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13

[メイン] ココ : な、何で抵抗すればいいんすか?(笑)

[メイン] サフィア : 筋力?

[メイン] ココ : 2d6+5 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

[メイン] ロサ : 予 定 調 和

[メイン] ココ : 「ちょ、力つy」

[メイン] サフィア : 強引にお口に注がれるココ

[メイン] シエル : www

[メイン] ココ : 意識が、途絶える―

[メイン] サフィア : 「好き嫌いはいけません!わはは!」

[メイン] セレウス : われわれは
いちど
しんだ…

[メイン] サフィア : その声を最後に、ココの意識が消し飛ぶ

[メイン] サフィア : 痙攣組の仲間入り

[メイン] ココ : ウチはステータスマックスなのに…(しくしく

[メイン] サフィア : そして、最後に残った”獲物”に目を向けるのでした

[メイン] ココ : 南無三

[メイン] ロサ : いままでだって飲んできただろうさ

[メイン] アルカーナ : 「え?あ、ちょ、ちょっと待って、あ、ああーーー!!!ゴフっ…」

[メイン] セレウス : きっと口移しだ…

[メイン] シエル : あーサフィアル見逃したでござ…る…

[メイン] GMたまご : というわけで、パーティが全滅したところで、オックスが君達を運び、

[メイン] GMたまご : おお、死んでしまうとは情けない!とか夢で見るかもしれませんが

[メイン] GMたまご : とりあえず翌朝まで目を覚ますことは無いでしょう

[メイン] ロサ : 一日経過したw

[メイン] シエル : www

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 11 → 27

[メイン] system : [ アルカーナ ] MP : 18 → 30

[メイン] system : [ シエル ] MP : 20 → 27

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 13 → 27

[メイン] GMたまご : 1ゾロしてたら、こんなことに聖女の力が使われることになってましたね

[メイン] system : [ ロサ ] HP : 18 → 18

[メイン] ロサ : ひぇw

[メイン] セレウス : 虹色の味が聖女の味覚に…

[メイン] シエル : ひぇwww

[メイン] GMたまご : そんなサフィのよくわからない液体を飲まされた翌日

[メイン] GMたまご :


[メイン] GMたまご : 朝になり、全員の眼が覚める

[メイン] GMたまご : 無駄にぱっちり爽快な気分の目覚めだ

[メイン] シエル : 「はっ!姫さまに蹴り戻されたでござる!」

[メイン] セレウス : 「いやあ。なぜかいつもより花弁の開き具合が美しい」

[メイン] ロサ : 「うぅん……あれ、本当の親だったのかな」顔も知らぬ両親が川辺に見えた気がしたw

[メイン] ココ : 「あれ、なんで宿、戻って…」

[メイン] シエル : 「皆様ご無事ですか…?」

[メイン] アルカーナ : 「うぅ…たまにこういうことはあるけど…これはひどい…無駄に体調はいいからなおさらに…」

[メイン] サフィア : という事で、前日にサフィドリンクを飲んだ全員が、本日の間、あらゆる判定で、1回だけ出目を+2、1回だけ振り直しを可能にします。

[メイン] サフィア : あ、それぞれ一回ずつね

[メイン] シエル : ふぁああーー!!

[メイン] ロサ : 俺たちが人間だ

[メイン] シエル : 死んだかいありましたな。シャーマンキングになろう

[メイン] ココ : これは村長が相当強いフラグ…?

[メイン] サフィア : 村長戦はするなら何回か死ぬから、この程度のアドバンテージ問題ない

[メイン] セレウス : アルくんによる村長弱体化作戦にかかってる

[メイン] ロサ : 「さて……、副作用がこないうちに、なんとかケリをつけたいところだね」

[メイン] セレウス : 「まあ、一度死んだ身です。もう怖いものはありません」

[メイン] シエル : 「ですな。…いざ、出陣…っ

[メイン] ココ : 「だね、終わらせるっス」

[メイン] アルカーナ : と、いうわけで…
村長とのお話をしに行くのなら、アルくんがいろいろ準備がある、ということ。それに、夕方あたりで人目が少なくなるタイミングがいいだろう、ということで、夕方あたりに行くことに

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ロサ : おっけー

[メイン] セレウス : 了解です。

[メイン] ロサ : あとは、すぐに村を離れられる準備でもしておこうか。

[メイン] ロサ : 傍から見たら理由なく村長に襲いかかってるように見えるわけだからね

[メイン] ココ : それ考えると、アルのメンタルがほんとにやばそうっスね…

[メイン] ロサ : 確かに……

[メイン] アルカーナ : 次の村長になる予定の人が、村の外で今は軍人してるので、その人に村のことを伝えて、戻ってきてもらうように、村の商人さんに頼みに行ったり

[メイン] セレウス : !?

[メイン] セレウス : 次の村長になる予定の人いるの?

[メイン] アルカーナ : ようは、村長用の身体ね

[メイン] セレウス : あー

[メイン] ロサ : 覚悟は……動いてくれてるし、決まってるか。ほんとに踏ん切りついてるかはわからないけど……

[メイン] アルカーナ : この後起こるであろう村の混乱を最小限にするために、いろいろ出来る準備をしている。

[メイン] GMたまご : そして、時間が過ぎ…

[メイン] ロサ : 現在軍人なら、今後の村の防衛についても素人よりはどうにかできる可能性もある。不幸中の幸いというべきか……

[メイン] GMたまご : 夕方、人の通りが少なくなった頃
君達は動き出す。

[メイン] シエル : か…

[メイン] シエル : ぴょんこぴょんこ…

[メイン] GMたまご : アルカーナは村の魔道具の場所で、すぐに停止出来るように、準備を

[メイン] GMたまご : 君達は、聖女に科してきた重い役目を終わらせるため、村長の元へ

[メイン] シエル : ちなみに聖女の魂は見れば本物とわかるのだろうか

[メイン] 村長 : 君達が家を訪れれば、今までと何ら変わらぬ微笑のまま、君達を招き入れる

[メイン] セレウス : 「お邪魔いたします」

[メイン] 村長 : 「さて…それで、見つかったのかね、現状を打破する、何かは?」

[メイン] 村長 : 笑っているはずのそれが、無表情に見える

[メイン] シエル : 「はい!なかなかな妙案が!」

[メイン] ココ : 「……」

[メイン] ロサ : 「見つかったよ。……説明はする。納得してくれると、あたしは信じてる」

[メイン] GMたまご : あくまでも見た目は箱型の魔道具、ぱっと見で本物かわかるどうか、というのは難しいかもしれないが

[メイン] ロサ : さて、どこまで話すものか。

[メイン] 村長 : 「ほう」

[メイン] シエル : 「それには貴殿の協力が必要でござる。否とは言わぬでしょう?」

[メイン] シエル : ひとまずこれくらいで様子見

[メイン] 村長 : 「ふむ、物によるだろうな、何を協力しろというのだね?」

[メイン] シエル : 「…村長に連綿と継がれてきた物品があるはずですぞ。聖女に関する…ないとは言わせませぬ」

[メイン] 村長 : 「・・・・・・」すぅ、と眼が開く

[メイン] シエル : 「心当たりがなければ古きもの全て見せていただきたいですな。どれかは、まぁ探せばわかるでしょうぞ」

[メイン] 村長 : []

[メイン] ロサ : ひぃw

[メイン] ココ : よくよく考えたら、何やっても村長にメリットは示せないんスね…

[メイン] ココ : いやこわいこわい

[メイン] 村長 : 「ふむ、そうか、どこで知ったのかはわからんが…」ふぅ、とため息をつき

[メイン] セレウス : じー…

[メイン] 村長 : 「それならば、これだろう」そう言って、懐から資料にもあった箱型の魔道具を取り出し、手渡すかのように近づく

[メイン] シエル : サボテンかわいいなぁ〜

[メイン] シエル : ギリギリまでは耐えたいがシチューは嫌でござるぅ

[メイン] セレウス : あの殺人ドリンクの影響で人相がちょっと。

[メイン] シエル : 受け取り…

[メイン] ロサ : 「これは……聖女の魂を、生贄となる子に植え付ける道具。あってるかい」

[メイン] サフィア : 飲んだ人を可愛くする効果まであったか

[メイン] 村長 : 「ああ、合っているとも」そう軽く言い

[メイン] シエル : シエルも可愛くなったということか…

[メイン] 村長 : 受け取ろうとしたシエルは、危険感知をどうぞ

[メイン] 村長 : 目標22

[メイン] シエル : ぴぇー

[メイン] シエル : しぜん…?

[メイン] セレウス : 「お待ちを」

[メイン] GMたまご : 自然でいいでしょう、そのくらいのおまけ

[メイン] シエル : ありがた…しかし必要値は18だ

[メイン] ロサ : 実質ぴかぴかちぇっく

[メイン] シエル : 2d6+5 いぇーい…きき! (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11

[メイン] シエル : やっほー

[メイン] GMたまご : では、受け取ろうと近寄ったシエル

[メイン] シエル : どき…どき…鼓動が頭に響く。全身が心臓のようだ…あと数センチ…箱に伸ばした手が震えていないか恐ろしい

[メイン] 村長 : 「ふむ、では死にたまえ」
そう告げ、すさまじい速さで、魔道具を持っていたのとは別の腕がサーベルを抜き、動く

[メイン] ロサ : だめかー!w

[メイン] シエル : ぴぎゃー!!

[メイン] ココ : 助けに入れんか??

[メイン] シエル : 回避…かいひぃ…

[メイン] 村長 : 庇ってもいいけど、ダメージは2D+20

[メイン] セレウス : ロサ、銃声で合図だ!

[メイン] ココ : シエル防護ないから、ウチが受けた方がいいな

[メイン] ロサ : 既に4/7くらいで気絶しそうだけど(

[メイン] 村長 : 命中34

[メイン] シエル : カイヒィ

[メイン] シエル : むりぽよ

[メイン] ロサ : 「っ!!」ぱーん!

[メイン] アルカーナ : では、合図を受け取ったアルカーナが、即座に魔道具を停止させる

[メイン] シエル : いやだが。死なないんだよな…結界内だから…
なんでわかってて…

[メイン] アルカーナ : とはいえ、初撃は受けてもらう

[メイン] ココ : かばうっス。

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ココ : そっか、死なないんだ……

[メイン] 村長 : では、かばったココに、

[メイン] ココ : それはそれでこわいいい

[メイン] 村長 : 2d+20 ダメージ (2D6+20) > 7[2,5]+20 > 27

[メイン] シエル : 「ココ殿?!」

[メイン] ココ : 盾出していい?

[メイン] シエル : ちょっきり死だった…ありがとうココ殿…

[メイン] 村長 : まあ、最初から警戒はしていただろうし、いいよ

[メイン] ココ : やったー!20点もらい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 24 → 4

[メイン] ロサ : いたすぎ

[メイン] シエル : ココ殿を引っ張って後ろに引きながら

[メイン] ココ : 「…不意打ちなんて、焦ってんスか?」血ダラダラ

[メイン] 村長 : 「ほう、耐えるかね…むっ?」

[メイン] セレウス : 「それが貴方の答えなのですね」

[メイン] 村長 : 「これは」

[メイン] 村長 : そう村長が呟く、村を覆う魔法が解除されたようだ

[メイン] セレウス : ココに【キュア・ウーンズ】行使します

[メイン] シエル : 「貴殿は…やはり最初から、このシステムを解くつもりはなかったのですね…!」

[メイン] ココ : 「ごめん、ありがとう…!」シエルの身体に支えられつつ、立つ

[メイン] ロサ : 「……悪いね、強硬手段を取らせてもらったよ」

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] 村長 : おっと、ここから戦闘が始まるので、それは手番で動いてもらいましょう>回復

[メイン] ココ : 獣化はしても良いかの??

[メイン] セレウス : おっと、ごめんなさい

[メイン] 村長 : よいよ、獣化

[メイン] ロサ : 獣立ち絵……!

[メイン] ココ : よっしゃ、お披露目だ

[メイン] シエル : 「いいえ、助けられたのはこちらゆえ…ココ殿を頼みます」>セレウス

[メイン] シエル : おお?!

[メイン] セレウス : 「ココさん、今、癒します」

[メイン] 村長 : 「ふむ…甘く見ていたか、早々に排除しておくべきだったな」そう呟く村長の姿が、変わっていく

[メイン] ココ : 「正直、決裂してよかったっス。初めて話した時からあんたのこと嫌いだったんスよ!!」

[メイン] セレウス : 年取った!

[メイン] ロサ : けもココ勇ましかわいい~♡

[メイン] セレウス : 獣化で絵柄も変わるやつ

[メイン] シエル : かわいい〜

[メイン] 村長 : では、最終決戦と行きましょう

[メイン] ココ : 贅沢に使わせて頂きます…!presented by じーま

[メイン] セレウス : あ、ケモ語は通訳しますね。

[メイン] シエル : 表情差分もあるっす?

[メイン] ココ : 20こくらいいただきました……!

[メイン] ロサ : 「聖女候補の子たちは、この村の結界が無くても生きていけるよう、既に対処してある。……あとはあなたが納得してくれれば、この歪な仕組みはなくなるんだ」

[メイン] ロサ : 「それでも、やるのかい」

[メイン] ゴーレム : そして、アルくんから指示されたゴーレムちゃんが駆け付けます

[メイン] シエル : 素晴らしい…!ジーマさんありがとう…!

[メイン] ロサ : 20は力作過ぎる、堪能させてもらお…!

[メイン] セレウス : 「ただ一人に重みを負わせるような歪な仕組みはもう御終いにして頂きたい」

[メイン] ココ : 感謝……!

[メイン] 村長 : 「ふむ、愚問だな。この期に及んで、私が現状を変えようとしていると思うのかね?」

[メイン] セレウス : 眉と口の組み合わせで19+1になっただけです…。

[メイン] セレウス : 眉と目と口

[メイン] ココ : 『結局、変えんのがめんどくさいだけなんスね。交渉に乗るふりしてたのがタチ悪いっス』

[メイン] 村長 : 「私は聖女を使い、ここを維持する、システムの様な物だ、止めたいならば戦い給え、そうでないなら、ここで死にたまえ、なに、目が覚めれば既に全て終わっているとも」

[メイン] ロサ : 「そうかい……。なら、あたしたちがあなたごと、この呪いを終わらせるよ」

[メイン] セレウス : (こくり)ロサの言葉に頷く

[メイン] ロサ : えんげーじっ!

[メイン] 村長 : 場所の配置は10m以内、室内で狭いので

[メイン] シエル : 「聖女の祈りは既に呪いと化した。そろ鎖、断ち切らねばならぬ!」

[メイン] シエル : 「私の正義、通させていただく!」と剣を構えて

[メイン] ゴーレム : []

[メイン] ココ : ゴーレムちゃんも参加してくれるんスね。大分耐久力増したっス

[メイン] ゴーレム : 「何なりと、ご命令を」

[メイン] シエル : 10mはこの辺かな?

[メイン] ロサ : 戦闘準備は、最初の一発分撃った〈サーペンタインガン〉を抜いているのみだよ。

[メイン] セレウス : 準備は盾を構えて詠唱を早く出来るように舌の運動をして終了

[メイン] ココ : 戦闘準備は武器と盾構えておしまいっス。まもちき後、先制振るっスよ~

[メイン] 村長 : まもちはいいよ、どうせ情報公開してるし

[メイン] ロサ : 地獄みたいな数字が見えるね……

[メイン] ココ : え、この数字…?(笑)

[メイン] シエル : 多分???が適用されてる

[メイン] GMたまご : そのとおり>???

[メイン] 村長 : だから、4ラウンド耐えれば勝ちよ

[メイン] シエル : 一人一ターン死ねば良いのだ!(

[メイン] ロサ : コイツ弾切ってくるんだけどw

[メイン] ロサ : 大統領ェ

[メイン] ココ : なら先制振るっス!

[メイン] ココ : 2d+2+((20)/6)+0+0 【スカウト運動判定】 (2D6+2+((20)/6)+0+0) > 10[5,5]+2+((20)/6)+0+0 > 15

[メイン] 村長 : うむ、知ってた

[メイン] ココ : 後申し訳ない、村長のデータの見方がわからないです…

[メイン] ゴーレム : あれ、マウスのカーソル合わせたら見れない?

[メイン] ココ : 下の方で見切れちゃったりします

[メイン] ゴーレム : おおう、ちょっとまってね!

[メイン] ゴーレム : ありがとうロサ!

[メイン] ロサ : ご褒美に1R過ぎたことにしてくれてもいいよw

[メイン] ココ : ww

[メイン] GMたまご : だめです(にっこり

[メイン] ロサ : ちぇっw

[メイン] ゴーレム : ゴーレムちゃんは指示されれば前に出るよ

[メイン] ゴーレム : 第二準備して、配置を整えたら、村長が動きます

[メイン] ココ : ゴーレムちゃんには最初受けてほしいかも

[メイン] ロサ : 最初が一番重いからね

[メイン] シエル : 対応してもらいますか

[メイン] ゴーレム : では、ゴーレムちゃんが3m前に出ます

[メイン] ココ : ウチもシエルも受けきれない;;

[メイン] ゴーレム : 4回攻撃だからね

[メイン] 村長 : じゃあ、村長動きます

[メイン] 村長 : 接敵して正面のゴーレムを切りますが、
さらに前進させるよね?

[メイン] ココ : 前進お願いします!

[メイン] ゴーレム : ではゴーレムちゃんが指示を受け、村長の前に立ちはだかる

[メイン] セレウス : 斬撃でゴーレムちゃんのお胸があらわになる展開かしら

[メイン] ココ : 胸どころか臓物が…

[メイン] ゴーレム : というわけで、どうあがいても回避は無理なので、ゴーレムちゃんは防御を固める

[メイン] 村長 : 2d+20 ダメージ (2D6+20) > 2[1,1]+20 > 22

[メイン] 村長 : 2d+20 ダメージ (2D6+20) > 6[3,3]+20 > 26

[メイン] ロサ : 11w

[メイン] 村長 : 2d+20 ダメージ (2D6+20) > 7[4,3]+20 > 27

[メイン] 村長 : 2d+20 ダメージ (2D6+20) > 6[2,4]+20 > 26

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 100 → 32

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 32 → 31

[メイン] シエル : いきてる!

[メイン] ココ : わぉ…

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] ゴーレム : 一瞬でゴーレムの身体が切り裂かれるも、まだ動ける

[メイン] 村長 : 「ふむ、硬いな、奴の作ったゴーレムか」

[メイン] ロサ : 「っ、ゴーレムとはいえ……!」

[メイン] ココ : 次どうやってしのごうか…4回攻撃は毎ターンっスもんね

[メイン] GMたまご : 次のターンを凌げばとりあえず、死には…するな

[メイン] ロサ : 双撃はないから、食らっても2回――

[メイン] シエル : えーと-6されて…

[メイン] ココ : 次、回復貰ったら、打点散らすために乱戦入りしますん

[メイン] シエル : 命中21かぁ

[メイン] ロサ : 命中21、2d+14点が2回づつ二人に飛んでくるぞ☆

[メイン] シエル : 最低なこと言うともっかい受けてもらったら-12になるんだよなぁ

[メイン] ロサ : 受けてもらうしかあるまいて……

[メイン] ココ : それが一番現実的っスねぇ…>シエル

[メイン] シエル : 壊れちゃうのだ…

[メイン] セレウス : ゴーレムちゃんは回復効くのかな

[メイン] ココ : アースヒールなら……

[メイン] ロサ : あたしたちの手札だと、回復する手段はなさそうだね……

[メイン] シエル : アルが…

[メイン] GMたまご : アルくんいないからね

[メイン] セレウス : なるほどゴーレムか…

[メイン] ロサ : あたしができるのは、ココをできるかぎり癒やすことだけだ

[メイン] ココ : 計算したけど絶対耐えれんわ。やめとくっスw

[メイン] シエル : っす!ごめんごーれむたん…

[メイン] ゴーレム : 問題ありません、お役に立てれば何よりでございます

[メイン] ロサ : 「結界が切れたからか、あいつの老化は異常に早く進んでる。少しの間耐え凌げれば、ヤツは動けなくなるはずだよ!」

[メイン] ゴーレム : アルケミのヒールスプレーも回復できるけど、いないからね、しょうがないね

[メイン] シエル : ね…

[メイン] シエル : ではこちらのターン

[メイン] シエル : とくにできることはない

[メイン] セレウス : ココを癒しますよー

[メイン] セレウス : 【キュア・ウーンズ】行使

[メイン] ゴーレム : 魔法攻撃とか?

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[2,2]=4 > 1+6 > 7

[メイン] ココ : ありがとー!

[メイン] セレウス : しゅくない…

[メイン] system : [ ココ ] HP : 4 → 11

[メイン] シエル : タゲないけどやっていい?

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 27 → 24

[メイン] ココ : ポーション2本目を開けるっス!

[メイン] ココ : K20 KeyNo.20c[10] > 2D:[2,4]=6 > 4

[メイン] system : [ ココ ] HP : 11 → 15

[メイン] ココ : ゴーレムに当たったら痛いかも…?

[メイン] ココ : 死ぬ確率のが高いけど

[メイン] ゴーレム : どっちにしろ次のラウンドで壊れますので、あまり変わりませんね

[メイン] シエル : でしょ。てことで威嚇のポーズ

[メイン] ロサ : 「ココ、シエル! どうにか耐えてくれ!」
〈ジェザイル+1〉を装備。
補助動作で【ヒーリング・パレット】を行使。
〈ジェザイル+1〉を用いてココへ射撃を放つ。

[メイン] ココ : シエルのキャラ的に抵抗があってほしい(笑)

[メイン] ロサ : 2d6+5 命中判定。 (2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15

[メイン] ロサ : k0+4+1@13 回復量 KeyNo.0+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8

[メイン] ゴーレム : それはたしかに>キャラ的に

[メイン] ココ : ありがとー!!

[メイン] system : [ ココ ] HP : 15 → 23

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 27 → 25

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 25 → 24

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 24 → 26

[メイン] ロサ : 消費1点だった

[メイン] シエル : 抵抗あるよぉ

[メイン] 村長 : じゃあゴーレムちゃんには退場してもらいましょう

[メイン] シエル : ワンチャン避けられなくはないけどぉ

[メイン] ココ : 生死判定見据えてバイタリティとか…?って思ったけど、生命抵抗と生死判定ちがうみたい

[メイン] ロサ : ほらあたしたちにはサフィドリンクがあるし(ふるえ

[メイン] シエル : ゴーレムたんにも飲ませるべきだったか

[メイン] ココ : 3ラウンド目で使わせていただこう…(笑)

[メイン] 村長 : では、村長がもう一度ゴーレムを斬る

[メイン] 村長 : うん、回避は無理だし、ダメージだそう

[メイン] ココ : 1ゾロ!

[メイン] 村長 : 固定値だからね、村長

[メイン] 村長 : 2d+15 斬撃ダメージ (2D6+15) > 4[2,2]+15 > 19

[メイン] 村長 : 2d+15 斬撃ダメージ (2D6+15) > 8[2,6]+15 > 23

[メイン] 村長 : 2d+15 斬撃ダメージ (2D6+15) > 9[6,3]+15 > 24

[メイン] 村長 : 2d+15 斬撃ダメージ (2D6+15) > 9[4,5]+15 > 24

[メイン] ロサ : 4撃分持ってくれた

[メイン] ココ : 1主動作分耐えてくれてありがとう……

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 31 → 30

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 30 → -28

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : -28 → -27

[メイン] ゴーレム : こうなるのだ

[メイン] シエル : うぁうぁ…

[メイン] シエル : 材料は拾って…アルくんに渡すから…っ

[メイン] ゴーレム : 君達の前で少女の姿をしたゴーレムが切り裂かれ崩れ落ちる

[メイン] 村長 : 膝をつき、倒れこむ身体を雑に蹴り飛ばし、冒険者達へ向き直る

[メイン] シエル : 「…すみませぬ…。必ずや、この世は守る価値があったと、証明いたします…っ」

[メイン] シエル : キサマァーーー!

[メイン] ココ : 『っ!もたもたしてられないっスねぇ!援護お願いっス!』

[メイン] 村長 : 「さて、私もそう長くは持たんな」

[メイン] 村長 : 君達の手番だ

[メイン] シエル : 接敵します。ココは回復は…

[メイン] セレウス : んー

[メイン] ココ : シエル、避けられないと思う……

[メイン] ロサ : 「そのゴーレムの意志は、あの子の師匠の遺志なんだ。無駄にしてたまるか!」

[メイン] セレウス : 先にフォース撃つ?

[メイン] ココ : 次、22かな?

[メイン] シエル : いや二回終わったから

[メイン] シエル : さらに-6?

[メイン] シエル : いや先行か

[メイン] 村長 : まだ命中15あるよ

[メイン] ロサ : 次の攻撃は命中15(22)の打撃点2d+10

[メイン] シエル : けど前に出ねば後ろに行っちゃうのだ。出るのだ

[メイン] 村長 : まあ、オーバーキルしても2回死んだとかしないから、安心してくれたまえ

[メイン] ロサ : それがシエルの意志なら、あとは祈るだけだね

[メイン] ココ : んー、FPもらいたいかも?

[メイン] セレウス : シエル前進の前に私が同じ位置に出て、フォース撃てば誤射しないよ

[メイン] セレウス : FPですね。おっけー

[メイン] シエル : おけー

[メイン] ロサ : 1点が大きく響きそうだね、お願いするよ

[メイン] シエル : もどり

[メイン] ココ : ダメージ入れるより、耐えた方が良さそうっス

[メイン] セレウス : ですね。
では【フィールド・プロテクション】行使

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[メイン] ココ : 結局、エンハンサー欲しいな……

[メイン] セレウス : 被ダメ-1です。

[メイン] ロサ : あたしはココのHPをMAXにするよ。これも1点が分かれ道になるかもしれないからね

[メイン] ココ : ありがとー!

[メイン] 村長 : ま、まあ、今回はかなり特殊だから…

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 24 → 22

[メイン] ココ : 助かるっスよぉぉ>ロサ

[メイン] ロサ : 「あの調子なら、あと数十秒……!」
補助動作で【ヒーリング・パレット】を行使。
〈ジェザイル+1〉を用いてへ射撃を放つ。

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定。
(2D6+5+1) > 5[3,2]+5+1 > 11

[メイン] ロサ : k0+4+1 KeyNo.0+5 > 2D:[6,4]=10 > 3+5 > 8

[メイン] system : [ ロサ ] MP : 26 → 25

[メイン] system : [ ココ ] HP : 23 → 24

[メイン] ココ : 満タン!

[メイン] ロサ : 8点回復してもろて、おしまい!

[メイン] シエル : たん!

[メイン] シエル : ではちょいと前に出て

[メイン] シエル : とくになにもできない。終わり

[メイン] ココ : ウチも前でて

[メイン] ココ : 殴らない方がいい??

[メイン] ロサ : そこはプライドと天秤にかけてw

[メイン] 村長 : 殴ってもいい、クリれば当たる

[メイン] ココ : 乱戦作らないメリットとか今のところはないっスかね?

[メイン] ココ : よっしゃ!殴りかかるっス!メイスのみ!

[メイン] ココ : 2d6+6 命中! (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[メイン] ココ : 外して

[メイン] シエル : ではそちら

[メイン] ココ : 手番渡すっス

[メイン] 村長 : 「ほう、殴りかかるかね、よい気概だ」

[メイン] 村長 : 軽くかわしつつ

[メイン] 村長 : ではまず、ココを斬る

[メイン] 村長 : 現在命中22

[メイン] ココ : 2d6+7 回避1回目 (2D6+7) > 5[1,4]+7 > 12

[メイン] ココ : 2d6+7 2回目 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

[メイン] 村長 : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

[メイン] 村長 : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18

[メイン] ココ : 19点もらい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 24 → 5

[メイン] 村長 : もう一つの手番でシエルへ

[メイン] 村長 : 二回攻撃

[メイン] ココ : 生きてくれえ

[メイン] シエル : 2d6+7+0 はわわ回避一回目 (2D6+7+0) > 6[2,4]+7+0 > 13

[メイン] 村長 : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

[メイン] シエル : 2d6+7 (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14

[メイン] 村長 : 2d+10 ダメージ (2D6+10) > 6[4,2]+10 > 16

[メイン] シエル : ちんっ

[メイン] GMたまご : では、死にかけたシエル君

[メイン] GMたまご : シエル君の身体を、微かな光が包みます

[メイン] ロサ : 「シエルっっっ!!?」

[メイン] シエル : ファー?

[メイン] ロサ : まじかよ捕捉してんのか……!?

[メイン] GMたまご : 生死判定の後、HPを前回させてください

[メイン] セレウス : え、まってこれ…

[メイン] セレウス : 聖女が肩代わりを?

[メイン] GMたまご : そして、君達の背後、部屋の入り口に

[メイン] シエル : や、やめるだぁ!

[メイン] ココ : 発動しとる…

[メイン] ロサ : きたぞぉぉぉぉ(ドコドコドコ

[メイン] シエル : どうせ生きても大していみはない!気絶なら問題ない!

[メイン] シエル : やめろぉおお!!

[メイン] ロサ : ともあれ、-6の生死判定からだね

[メイン] シエル : 2d6+5 せいし (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10

[メイン] アルフレイ : 「ごほっ!ごぼっ、げぶ」血を吐き、杖に縋りながら、君達の元へ駆けつけた少女がいる

[メイン] シエル : FPで-4なのだ

[メイン] ロサ : 防護1あった

[メイン] セレウス : 「な…、何故来たのです!」

[メイン] ロサ : 「この光は……まさかっ!」

[メイン] ココ : 『野郎…!』

[メイン] シエル : 「あ、アルフレイ殿?!なぜ…!」

[メイン] 村長 : 「ふむ、森で大人しくしていればいい物を、どうせ壊れかけであろうに」

[メイン] アルフレイ : 「…はっ、はっ、ごほっ、み、みなさんが、村長さんの、家に、集まっていたから、きっとこうなると思ったの、です」

[メイン] ココ : 『そうやって人をモノみたいに…!』

[メイン] ロサ : 「それ以上その力を使ったらだめだ! あたしたちがなんとかする、だから……!」

[メイン] GMたまご : そういう訳だ、君達がHP0以下になると、フレイが助けてくれる。存分に頑張りたまえよ。

[メイン] セレウス : なんて暗黒

[メイン] ロサ : 期待以上だ、このぉ……!

[メイン] アルフレイ : 「私達の、ために頑張ってくれている、のです。だから、私も・・・!」

[メイン] シエル : 「っ!」

[メイン] ココ : 次は2d6+5かぁ…とりあえず受けれるけど、回復ほしいですん

[メイン] シエル : 次ターンで…終わりのだ…

[メイン] ロサ : オッケー!

[メイン] セレウス : 回復しますよー

[メイン] ロサ : 「動きは鈍くなってる。あの子に力を使わせず、どうにか凌ぐんだ!」
補助動作で【ヒーリング・パレット】を行使。
〈ジェザイル+1〉を用いてへ射撃を放つ。

[メイン] ロサ : 2d6+5+1 命中判定、ココへ (2D6+5+1) > 6[1,5]+5+1 > 12

[メイン] ロサ : k0+4+1 KeyNo.0+5 > 2D:[5,5]=10 > 3+5 > 8

[メイン] ココ : 助かるっス!

[メイン] ロサ : 威力ダイスで出目10しか出さない女の手番おしまい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 5 → 13

[メイン] セレウス : ココへ【キュア・ウーンズ】行使

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[2,6]=8 > 4+6 > 10

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 22 → 19

[メイン] system : [ ココ ] HP : 13 → 23

[メイン] ココ : ありがとー!!

[メイン] セレウス : また1足りない

[メイン] ココ : 相当出目高くなければ耐えれる…?

[メイン] ココ : 2d6+6 命中 気持ち的に殴る (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

[メイン] ココ : 外しておしまい

[メイン] シエル : んむ…

[メイン] 村長 : 今、命中16、回避19

[メイン] シエル : 2d6+6 気持ちエネボ (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[メイン] 村長 : エネボは切り捨てられる

[メイン] ココ : やべえよやべえよ…

[メイン] シエル : はわわ、半減すら

[メイン] 村長 : 「ふむ、まだ辛うじて動くか」

[メイン] ロサ : 「悪あがきを……!」

[メイン] ロサ : 村長さんどぞ~

[メイン] 村長 : では、最後の悪あがきと行こう

[メイン] 村長 : ふむ、そうだな、ココを斬ろう

[メイン] ココ : 2d6+7 回避1 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13

[メイン] 村長 : 命中16

[メイン] 村長 : 2d+5 ダメージ (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14

[メイン] ココ : 2d6+7 回避2 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15

[メイン] 村長 : 2d+5 ダメージ (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

[メイン] ココ : 8点もらい

[メイン] system : [ ココ ] HP : 23 → 15

[メイン] 村長 : では、もう二回ココへ

[メイン] ココ : 2d6+7 回避1 (2D6+7) > 9[6,3]+7 > 16

[メイン] 村長 : 躱された

[メイン] ココ : 2d6+7 回避2 (2D6+7) > 10[5,5]+7 > 17

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] シエル : おおー!!!

[メイン] 村長 : 「…ふむ、もうまともに動かんな、厄介な物だ」

[メイン] ココ : あたらぬ!

[メイン] セレウス : 「もうそろそろお休みになってください…!」

[メイン] 村長 : これで打撃点は0

[メイン] ココ : 『今度はこっちの番っスよ…!』

[メイン] 村長 : 命中回避も10/13

[メイン] シエル : ふぁー…

[メイン] ココ : 先動こうか、《囮攻撃》宣言、シールドで一発

[メイン] ココ : 2d6+3-2 命中 (2D6+3-2) > 6[3,3]+3-2 > 7

[メイン] ココ : 2d6+6 お次メイスの命中 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] ココ : 当たらず

[メイン] GMたまご : 1足りない

[メイン] ロサ : サフィドリンク――

[メイン] GMたまご : サフィドリンク使ってもいいのよ

[メイン] ココ : 使うか!+2!

[メイン] GMたまご : ダメージどぞ!

[メイン] ココ : K20+5+2[12] KeyNo.20c[12]+7 > 2D:[1,2]=3 > 1+7 > 8

[メイン] system : [ 村長 ] HP : 120 → 114

[メイン] ココ : 低いけど、やっと殴れたっス!

[メイン] シエル : 2d6+5+0 命中力/マンゴーシュでつんつん (2D6+5+0) > 5[3,2]+5+0 > 10

[メイン] 村長 : 「ぬぅ…」まともに殴られたのはいつぶりか

[メイン] シエル : はいしゅうりょー(

[メイン] ロサ : HPは勝手に0にならないのw

[メイン] ココ : つんつん

[メイン] ココ : 回避も命中も0になれば、流石に詰みっスかね(笑)

[メイン] 村長 : ならないね、まあ、防護低いから簡単に削れるよ

[メイン] 村長 : もうほぼ詰みだが

[メイン] ロサ : よもや死体殴りじゃないか、くそ……

[メイン] シエル : まぁでも、これで村長と話できないかな?

[メイン] 村長 : 降伏勧告?

[メイン] セレウス : 会話できるかなぁ。
もう村を存続させることに特化した亡霊みたいなものだそうですし…。

[メイン] ココ : 話したところで、交渉のしようがない気がしなくもないっスけど…

[メイン] ロサ : 腕すら上がらなくなっても筋肉ピクピクさせてきそうでさ……

[メイン] ココ : 両腕切り落とされても口でサーベルの刃を加えて切りかかってきたり…

[メイン] 村長 : 殺したまえ、私は息がある限り、維持を続けようとするとも

[メイン] セレウス : そういや聖女システムって

[メイン] セレウス : 自動?聖女様の任意?

[メイン] 村長 : 聖女の任意

[メイン] ロサ : とはいえ、あたしは善性を信じたい。シエル、勧告してみたらどうだい

[メイン] ココ : 任意な印象をうけた

[メイン] アルフレイ : だけど、目の前に傷ついてる人がいたら、使ってしまうのがこの子たち

[メイン] ロサ : ちょっとぉ……!

[メイン] ココ : 意見は違うけど、試す分にはPL的にとてもアリっス

[メイン] ココ : このたまごぉ…

[メイン] セレウス : 村長が自ら死を望む形にしないとあかんかな

[メイン] シエル : むぅ

[メイン] セレウス : 善性を呼び覚まそう。

[メイン] セレウス : 方法はわからない

[メイン] 村長 : じゃあ、戦闘を終わらせて説得フェイズ入る?

[メイン] シエル : ちょっと中断して説得フェイズ?

[メイン] セレウス : 聞きたいことあるんですよね。村長に。

[メイン] ロサ : 説得できずまたボコスカタイムが始まるとは思うけどw

[メイン] 村長 : ふむ、よいでしょう

[メイン] ココ : そういうのとても好き(笑)

[メイン] シエル : ではセレウスから

[メイン] セレウス : えーと

[メイン] セレウス : 「村長殿にお伺いしたい」

[メイン] セレウス : BGMが

[メイン] 村長 : 戦闘とりあえず終わったし

[メイン] セレウス : 「貴方はパートナーの魔術師とこの村、そしてこのシステムを作ったと聞きました」

[メイン] 村長 : 「ふむ、何かね、既にまともに動かんとは言え、私は君達を排除する気だが」

[メイン] 村長 : 「そうだな」

[メイン] ココ : 耳を傾けつつ睨みを利かせとく

[メイン] セレウス : 「魔術師の方も、貴方と同じ気持ちだったのですか」

[メイン] 村長 : 身体は衰え既にまともに腕も上がらないが、仁王立ちで君達を見据える

[メイン] セレウス : 「魔術師の方はこのシステムに後悔を感じている印象を受けました」

[メイン] セレウス : 「貴方はどうなのですか」

[メイン] 村長 : 「ふむ、質問が抽象的すぎてわからんな」

[メイン] 村長 : 「村を作った当初、というのであれば、一緒だろう」

[メイン] 村長 : 「後悔か、そんな物は無い」

[メイン] 村長 : 「いや、そんな物をするわけにはいかんのだよ、最初からな」

[メイン] セレウス : 「何故です」

[メイン] 村長 : 「あれは下らん情に流され、自らやったことを否定しおった」師匠のことね

[メイン] 村長 : 「聖女について、君達も、既に誰も、私以外知らぬことがある」

[メイン] セレウス : 「…?」

[メイン] 村長 : 「聖女とは、偶然に超常の力を持った、ただの人間の少女だ」

[メイン] セレウス : 聞く姿勢

[メイン] 村長 : 「では、その少女は何から、誰から生まれたのかね」

[メイン] セレウス : 「…人間ではないのですか」

[メイン] 村長 : 「端的に言おう、私の、いや、初代の村長の実の娘だよ、偶然に力を持ってしまったね」

[メイン] セレウス : 「貴方の娘…?」

[メイン] 村長 : 「過去の私は村のために、実の娘を犠牲にし、身体を調べ、魂を冒涜したのだ、それで今更後悔するなど、許されるわけがなかろう」

[メイン] セレウス : あ、やばいコレ 村=娘 のパターンかも

[メイン] 村長 : 「わかるかね?私は既に止まれんのだ、娘が命を懸けてつないだ村を、ただ続ける、それが私の役目だ」

[メイン] 村長 : 「終わらせるというのなら、殺したまえ」

[メイン] 村長 : 「そうでないのならば、私はいつまででも、破綻するまで、私が終わるその時まで続けるとも」

[メイン] セレウス : 「罪のない少女たちを犠牲にしてもですか…」

[メイン] 村長 : 「そうだ」

[メイン] シエル : 今例の箱はどこにあります?懐?

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] 村長 : 「そも、あれらは元々、捨てられるか、スラムで死にゆくか、そういった者を金で買い連れて来たに過ぎん」

[メイン] 村長 : 「どちらにせよ、遠からず死んでいたろう」

[メイン] ココ : 『聞くに堪えねえっス…!』

[メイン] 村長 : 箱は持ったままですね

[メイン] 村長 : 懐にね

[メイン] ロサ : 「ココ……」

[メイン] セレウス : セレウスのターン終了…

[メイン] セレウス : もう楽にしてやるほかない気がする。

[メイン] 村長 : 村=娘
的を射た発言ですねぇ

[メイン] ロサ : あたしは……説得できる気がしないな。

[メイン] シエル : 説得しても意味がなさそうだ…

[メイン] アルフレイ : 辛そうにしながら、君達と村長を見ている

[メイン] セレウス : 足腰立たなくしてから聖女フィールド外へ連れてって楽にしてあげたら現聖女も肩代わりできんのでは…。

[メイン] ロサ : 向ける矛先のない怒りを胸に、とどめを刺すしか無いと思ってる

[メイン] アルフレイ : 既に聖女フィールドは無いんだ

[メイン] アルフレイ : だからフレイ本人がここまで来た

[メイン] シエル : 「貴方は、聖女は…すでに破綻しております」

[メイン] ロサ : 聖女は認知できないと治せないから、フレイを連れ出すか気絶させてしまえば問題ない

[メイン] セレウス : なるほど。

[メイン] シエル : そろそろアルがフレイに手刀を叩き込みに来るはず…

[メイン] アルフレイ : フレイも、この現状で村長を癒す気はない。正直、村長の過去を聞いて、心を痛めたりする子だけど、彼をそのままにすれば自分の様な子がもっと増えるからね

[メイン] セレウス : それでも見捨てたという意識は残りそうだな。
そういうのを背負うのは我々冒険者だけで良いよ。

[メイン] シエル : 「既に破綻しているものが走るのは、ただの惰性です。どうか、足を緩めて」

[メイン] セレウス : アルフレイを外へ連れ出しましょう。
休ませないと…。

[メイン] セレウス : 宿屋へ…
いや、休まらないかあそこは…

[メイン] ロサ : 仕方ない腹パンするか――もっと穏便な手段があったらしい(頭蛮族

[メイン] シエル : どこからかやかましい声が来ちゃうぞ!

[メイン] セレウス : アルくんのところへ連れて行きましょう。

[メイン] 村長 : 「惰性か、そうだな、そうだろう。だが、惰性であろうと止めるものは無いのだ、そんなものはとうに捨てたとも」

[メイン] アルフレイ : 「いえ、最後まで、傍にいます。なんとなく・・・そうしないといけない気が、するんです。お願いします」そう言って、セレウスに頼みます

[メイン] ロサ : 「……そうだね。今更止まれないんだ。あなたも、あたしたちも」

[メイン] シエル : 「捨てたのではない!見ていないだけでござる!その魂が娘様のものだとしたなら…なぜ娘様が覚悟を決めたとお思いですか!」

[メイン] セレウス : 「…貴女がそう仰るなら」

[メイン] アルフレイ : 「…ありがとうございます」淡く微笑む

[メイン] シエル : 「苦難続く村の始まりで、身を捧げた心優しい少女が、一体なぜ苦しむ娘の連鎖を望むのですか!」

[メイン] シエル : 「貴方は最初に、娘さまの後継を作るべきでなかった!全ての始まりから、破綻しかるべきもの。
娘様への悔恨がそうさせているだけに過ぎぬ!」

[メイン] 村長 : 「覚悟、違うな、娘はただ傷ついた村人を助けておっただけだとも、そして、それを私が利用したのだ、村を救い、【救わせ続ける】ためにな」

[メイン] ココ : 「開き直ってんじゃねえぞ…!」獣化を解きつつ

[メイン] シエル : 「貴方は悔いておられる。まだ真っ当に。道を違えながら懺悔しておられる」

[メイン] 村長 : 「ふむ、おかしなことを言う」

[メイン] シエル :

[メイン] 村長 : 「おかしいと思わんのかね、聖女にしたものが全て、その身を犠牲に村を救い続けるなど」

[メイン] シエル : 「聖女の魂がそうさせる…とでも?」

[メイン] 村長 : 「あれは、聖女の魂の複製によって、多少聖女の人格も移されるからだ、好都合であろう、力を移してさえしまえばあとは説得せずとも使えるのだからな」

[メイン] ココ : 「…もう止まれないなんてのは、あんたの都合っス」

[メイン] ココ : 「そんなもん知ったこっちゃないんスよ」

[メイン] ココ : 「それを置いて、どこかに失せろ。それで終わりっス」

[メイン] 村長 : 「ふむ、その通りだな、だが、君達が今こうしているのも、君達の都合だろう、同じだよ」

[メイン] ココ : 「勝ったのはウチらだ。ウチらの都合を通す。」

[メイン] 村長 : 「ああ、これかね」箱型の魔道具を取り出す

[メイン] 村長 : 「これだが、元々身体を換える際に埋め込んでいる、単なるダミーに過ぎんよ」

[メイン] シエル : えっじゃあどこに…?

[メイン] 村長 : 「言っただろう?止めたいのなら、殺したまえ、と」

[メイン] シエル : 「…貴殿の…体に…」

[メイン] ココ : 「楽になりたいって聞こえるっスね」煽るように

[メイン] ロサ : 「もう、いいよ」

[メイン] 村長 : 「そう感じるのなら、そうなのだろうな」>ココ

[メイン] ロサ : 「あたしたちの意志も、刃も鈍る。……終わらせよう」

[メイン] ココ : 「っ…!」

[メイン] 村長 : 「その程度で鈍るのならば、介入すべきでは無いのだよ、これも忠告したはずだがね」

[メイン] 村長 : 「あまり首を突っ込めば、面倒なことに巻き込まれるものだ、と」

[メイン] ロサ : 「そうだね。だから、これ以上は伸ばせないんだ」

[メイン] セレウス : アルフレイの身体を支えるように隣に立っています。

[メイン] ロサ : 「終わらせる、いいね」銃口をつきつけよう、もう満足には動けまい。

[メイン] ココ : 「ロサ……」

[メイン] GMたまご : そうですね、既に立つだけで精一杯だろう
ロサが銃口を突き付けても、ただ君を見据えるだけで動こうとしない

[メイン] シエル : 「ロサ殿…」

[メイン] シエル : ロサ殿なら10発くらいで倒せますぞ…(

[メイン] ロサ : 3発ごとにせこせこ弾込めないとw

[メイン] ココ : TRPGのむずかしいところ……!

[メイン] セレウス : いやいやw

[メイン] GMたまご : ここはほら、演出でだね

[メイン] ココ : 喉にあてたナイフをどうするか問題(笑)

[メイン] ロサ : ぶち殺すそのおいしい瞬間をあたしがもらってもいいのかい?

[メイン] ココ : 背負わせたくないけど、剣や棍棒より、銃の方が一瞬っス

[メイン] ココ : なので、お願いするっス…ごめんよぅ

[メイン] ロサ : 他に業を自ら背負いたい人がいないなら、いっちゃおうか

[メイン] シエル : お願いします…

[メイン] シエル : マンゴーで1とか2づつ減らされるよりいいと思う(

[メイン] ロサ : 「……」辞世の句など言わせない。これ以上、口は開かせるべきではない。

[メイン] ロサ : 2d6 ばん。 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 村長 : ロサの持つ銃から、魔力の弾丸が放たれる

[メイン] 村長 : その弾丸は村長の眉間を正確に貫いた

[メイン] ココ : しっかりと見届ける…

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] シエル : 耳が垂れている

[メイン] 村長 : ゆっくりと、後ろに倒れる
なまじ生命力が高い分、少しの間は生きているだろうが、それも長くは持たないし、話すことも出来ないだろう

[メイン] ココ : 「…卑怯者」

[メイン] ロサ : 「……あなたの業は、形を変えてあたしが引き継ぐよ」

[メイン] アルフレイ : それを見届けた、フレイが、セレウスの肩を離れ、村長へ近づき、その脇で跪く

[メイン] シエル : 「それでもやはり…私は貴方が悔いていたと、思うのです…」

[メイン] セレウス : 「これで…、この村の呪いは解けたのでしょうか」
我々が別の意味で呪われた感もあるが。

[メイン] セレウス : 「…辛い役目を負わせてしまいましたね」>ロサ

[メイン] アルフレイ : 跪いたフレイが、ゆっくりと村長の頭を自分の膝に乗せる

[メイン] アルフレイ : 「村長さん、あなたのしてきたことは、とても許せることでは、ないのですよ」

[メイン] シエル : 「少なくとも新たな聖女は…」生まれないだろう…多分…おそらく…メイビー

[メイン] ロサ : 「……」いいや、と力なく笑いながら頭を横に振って返し。>セレ

[メイン] アルフレイ : 「でも、それでも、村を平和なままで、救い続けるために、頑張ったのですよね」

[メイン] アルフレイ : 「・・・本当に、おつかれさまでした。ゆっくり、おやすみです」

[メイン] セレウス : さて、どうやって隠匿しよう

[メイン] シエル : 心臓麻痺

[メイン] ココ : 眉間に風穴開いてるっス…

[メイン] セレウス : 眉間に風穴空いてんのに?

[メイン] アルフレイ : そう、呟く少女の姿が、ほんの一瞬だけ、誰か、別の姿が重なったように思えることでしょう

[メイン] シエル : 聖女ちゃぁん!!!

[メイン] セレウス : 初代様の魂か…

[メイン] シエル : 眉間に奇妙な傷のある心臓麻痺

[メイン] ロサ : 額の傷は粘土で埋めよう

[メイン] ココ : また力を使うんじゃないかとひやひやして見守る

[メイン] セレウス : 粘土。
ゴーレムの?

[メイン] GMたまご : はい、というわけで、その後の処理はひとまず置いておいて

[メイン] GMたまご : 1d6 最後のシークレットダイス (1D6) > 4

[メイン] GMたまご : うむ、セーフ

[メイン] GMたまご : ということで、今回はここまで!

[メイン] ココ : 不穏…

[メイン] ロサ : あれはカルマ値――

[メイン] GMたまご : あ、でもエピローグだし、頑張ればやれないこともないけど、どうします?

[メイン] ココ : ウチはまだ大丈夫~、他の方にあわせまう

[メイン] GMたまご : GM的にはある程度じっくり行きたいから、エピローグで最後1回使いたいのだけど

[メイン] セレウス : あー、どうだろ。
じっくりやりたい感もある。

[メイン] ロサ : じっくりいくために次に回そうか

[メイン] シエル : じゃあ次回に

[メイン] シエル : うさぁ…

[メイン] GMたまご : ありがとう!がんばるね!

[メイン] GMたまご : いやぁー!たのしいね!(*´艸`*)

[メイン] シエル : こんな後味の悪い救い…(白目

[メイン] セレウス : これ、黒嬢様の依頼なんだよなぁ。発端は。

[メイン] GMたまご : そうだよ☆

[メイン] ロサ : 楽しいね(白目

[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!楽しいけど、メンタルゴリゴリ削られるぅ(笑)

[メイン] GMたまご : (´∀`*)ウフフ

[メイン] GMたまご : じゃあ、今日はここまで!
みなさんおつかれさまでした!解散!

[メイン] セレウス : はーい。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。

[メイン] シエル : お疲れ様でした!!散!

[メイン] ロサ : お疲れさまでした! 霧散……(さらさら

[メイン] セレウス : 戻し戻し

[メイン] ココ : お疲れ様でした~、爆散!!

[メイン] セレウス : えーとえーと、龍角散

[メイン] GMたまご : メンタルへのダメージでさらさらと消えてった姉御

[メイン] 偽ココ : テスト

[メイン] GMたまご : さて、それでは皆様、名残惜しくもありますが、最終回、初めて行きたいと思います。準備はよろしいですかな?

[メイン] ロサ : 準備は出来てるよ

[メイン] セレウス : OKです。よろしくお願いします。

[メイン] ココ : OKっス!

[メイン] シエル : おけです!

[メイン] GMたまご : よろしい。それでははじめて行きましょう!本日もよろしくおねがいします!

[メイン] ロサ : よろしくね

[メイン] ココ : よろしくお願いしまーっす!

[メイン] シエル : よろしくお願いします!

[メイン] GMたまご : 今の村を維持しようとする村長と、
聖女たちのため、そして自分たちの信じる正しさのため、それを否定する冒険者達

[メイン] GMたまご : その戦いが終わり、彼を止めた君達
今、冒険者たちは活動を止めた村長と、彼に膝枕をして見送ったフレイの周りに佇んでいた

[メイン] アルカーナ : そして、そんな君達の元へ、大急ぎで駆けこんできた少年が

[メイン] アルカーナ : 「皆さん!ご無事ですか!?」と慌てつつ、君達の安否を確認する。

[メイン] シエル : 「アルカーナ殿…」

[メイン] セレウス : 「私たちは無事です。しかし、ゴーレムさんが…」

[メイン] セレウス : バラバラ?
2作目のロボコップみたいに。

[メイン] ココ : (フレイを見つめて佇んでいる)

[メイン] ロサ : 「アルが予定通り仕掛けてくれたおかげで、どうにかなったよ」

[メイン] ロサ : どうにかしてしまったとも言うのだけど。

[メイン] アルカーナ : ゴーレムちゃんは、袈裟切りに切られて活動を停止している。見た目は完全に少女の死体である。

[メイン] アルカーナ : 「あ…そう、そうですか、村長と訣別したんですから、皆さんが無事ってことは、こう…なりますよね」村長とフレイを見て

[メイン] セレウス : 遺体を処理しなきゃいけないやつ?

[メイン] アルカーナ : 「…………」悲し気に顔を伏せ

[メイン] ココ : まあ、このままにはできないっスねぇ…

[メイン] アルカーナ : 「大丈夫、何とか、します。皆さんに迷惑はかけません」

[メイン] ロサ : 「……後処理が必要だね。あたしたちも、もうこの村には長く留まれない」

[メイン] セレウス : ファミマで濃硫酸買ってこなきゃ

[メイン] シエル : 「遺体はどうにでもなりますが…あ、いや。アルカーナ殿にお任せいたす」

[メイン] ココ : 洞窟のコボルド君たちに食べさせる??(鬼畜)

[メイン] アルカーナ : 「でも、一つだけ、真実を知ってるのは、僕とみんなだけ、辛くても本当の事を、言わないでくださいね…」

[メイン] ロサ : 味を占めたら困るw

[メイン] セレウス : 野獣の発想や

[メイン] アルカーナ : 「いろいろ、準備が必要ですから…」そこまで、アルカーナが声を出し、

[メイン] セレウス : 「ええ…。受け入れるには問題が大きすぎでしょう」

[メイン] アルフレイ : みんなフレイの様子がおかしいことに気づくでしょう。

[メイン] ココ : お…?

[メイン] シエル : おやおや?Bボタン

[メイン] ココ : 進化すな

[メイン] ロサ : むしろ聖女化する前まで退化してくれ

[メイン] アルフレイ : 足を横に崩す、いわゆる女の子座りで、村長を看取った彼女ですが、今は身体を九の字に折り曲げ、心臓の辺りを握りしめ

[メイン] アルフレイ : 「…ぁ!……は、…!」声にならない声で苦しんでいる様子だ

[メイン] シエル : 「あ、フレイ殿!」

[メイン] セレウス : 「こ、これはいったいどうすれば…」おろおろ

[メイン] シエル : とりあえずHP回復を…?

[メイン] ロサ : 「結界が止まった影響……? お守りは……」フレイのぶんのお守りって用意して渡してあったっけ(うろ覚え

[メイン] ココ : 「フレイ!?」近寄って背中をさする…

[メイン] セレウス : 効くかなぁ。
アルフレイに【キュア・ウーンズ】行使。

[メイン] シエル : 「私を治したばかりに…!しっかりなさってくださいフレイ殿!」もふもふ

[メイン] セレウス : 2d+6 【プリースト魔法行使判定】 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] アルカーナ : 「っ!とりあえず、ここのベッドへ!セレウスさん、神聖魔法も使って少しでも治療を!」

[メイン] セレウス : k10@13+6 【威力10回復】 KeyNo.10+6 > 2D:[6,5]=11 > 6+6 > 12

[メイン] シエル : 渡したっけ…あれ…

[メイン] セレウス : 出目は良い

[メイン] ココ : 聖女候補全員分は見付けて、渡しましたね~

[メイン] アルフレイ : もらってるもらってる

[メイン] system : [ セレウス ] MP : 19 → 16

[メイン] アルフレイ : だから安心したまえ、死にはせんよ
言った通りにね、あくまでイベントだ

[メイン] アルフレイ : セレウスの神聖魔法は、以前とは違い、確かに効果を及ぼしたようだ。彼女の顔色が幾分か良くなる

[メイン] ロサ : 「セレ、治りそう?」

[メイン] セレウス : ほっ

[メイン] セレウス : 「…どうでしょう」

[メイン] アルフレイ : だがしばらくは予断を許さないだろう。今まで魂を削り続けてきた影響が、今出てきているのだ。身体を休めなければ、それこそ命に関わる。

[メイン] ココ : 「う、動かして大丈夫っスか?ベッドまで運んだ方が…」

[メイン] シエル : 「運びまする!」

[メイン] セレウス : とりあえず村長の遺体よけますね

[メイン] シエル : えっちらおっちら…村長のベッド借りよう

[メイン] アルカーナ : 「……とりあえず、セレウスさんの魔法は効いているみたいです。今のうちにベッドへ運んでおきましょう。」アルカーナも手伝い

[メイン] アルカーナ : 「・・・フレイの看病を、お願いします。僕は村の方でやることがあるので」

[メイン] セレウス : 「お一人で大丈夫ですか?」>アルカーナ

[メイン] アルカーナ : そう言って、村長宅をカーナは出ていきます。

[メイン] アルカーナ : 「大丈夫です。むしろ、1人の方が」力のない笑顔でセレウスに応えます

[メイン] セレウス : 「…わかりました。無理はしないように」

[メイン] アルカーナ : 「・・・はい」

[メイン] GMたまご : 一言、返し今度こそ彼は出ていきます。

[メイン] セレウス : こちらは村長とゴーレムの遺体を整えて、寝室のクローゼットから借りたシーツをかけておきます。

[メイン] ロサ : 「……」無理しないなんて、それこそ無理なはずだけど。それに頼ってしまうのが情けない。

[メイン] セレウス : 「…」

[メイン] ロサ : 「あと、やるべきことは……」

[メイン] ココ : むしろ、フレイは夜のうちにフレイ宅まで運んじゃったほうがいいのかなって…

[メイン] セレウス : あのお騒がせ爆弾娘が妙に懐かしく感じる

[メイン] ココ : 村の人に見られるのもアレですし…

[メイン] シエル : 精神安定サフィ殿…

[メイン] GMたまご : それでは、あとここでしたいこと、RPをしてもらったら、アルくんのマスターシーンに入ります。だいじょぶなら【OK】で

[メイン] ロサ : 次期村長への連絡、村長が死んだ理由の作成もしくは隠蔽、あたし達の安全確保。いくつかはアルくんが殺ってくれてるのだと思うけれど。

[メイン] セレウス : 遺体とアルフレイをいつでも運び出せるように馬車の手配をしておきましょう。
村長宅にあればだけど。

[メイン] GMたまご : うむ、そもそもアルカーナはこの村では意外と信頼も地位もあるのだ、なにせ村をずっと守って来た魔法使い、その後継者なのだから

[メイン] セレウス : 後継者だった。

[メイン] シエル : 特にできることは…家探しくらいしか…

[メイン] ココ : う~ん、描写だとサフィの家以外の馬車は出てきてないかも…

[メイン] ココ : 家探しすっか!!

[メイン] セレウス : 流石に金品をあさる気分では…。

[メイン] シエル : あ、あの魔導具壊したっけ?村長の懐探って壊しときます

[メイン] ココ : 村長と一体化してたっスね~

[メイン] ロサ : できればフレイはこの場から動かしておきたいね……。あたし達以外がこの事件に関わっていたことは伏せたいし。

[メイン] ココ : おぶさって、フレイの家まで運んじゃうっス。

[メイン] GMたまご : 家探しする?
見つかるのは、この村唯一と言っていい商人との、他の村や街で、「子供を仕入れる」ことに関する書類とかですね。

[メイン] ココ : 書類かあ…依頼人欲しそうだなあ…

[メイン] ロサ : 商人グルやん

[メイン] セレウス : 子供も取り扱ってるのか。

[メイン] シエル : 探しとく?一応…

[メイン] GMたまご : それと、たった一つだけ、古びた写真立てと、その中に写る、今の村長とは似ても似つかない優しい笑みを浮かべる男性と、その人に抱き着く幼い少女の写真ですね。

[メイン] セレウス : 初代聖女様?

[メイン] ロサ : 見る必要はない。……いまさら、そんなものを見たところで、後悔が増すだけだ。

[メイン] ココ : 依頼人に提出できるもの持ってたっけってさかのぼってるけど、師匠の研究あるので、大丈夫そうっス

[メイン] GMたまご : 商人は金さえ設けられればいい。という人間、なので、グレーの範囲で子供をここに連れてきていました。対外的には慈善事業として

[メイン] GMたまご : スラムの子や、孤児院とかに捨てるしかない子供を、【その家に金銭的な支援をしたうえで】引き取っている、ですからね

[メイン] シエル : むぅ

[メイン] ロサ : なら、後はアルの根回しに縋らせてもらおうかな。

[メイン] セレウス : 【OK】

[メイン] ココ : ウチも【OK】

[メイン] ロサ : 【OK】

[メイン] シエル : 【ok】

[メイン] GMたまご : では、フレイを運び、村長の持っていた魔道具を破壊した冒険者達

[メイン] GMたまご :

[メイン] アルカーナ : それから、しばらくの間は、当然村は混乱しました。

[メイン] アルカーナ : 突然、村長が命を落とし、村の魔法が機能しなくなったのだから、当たり前と言えば、当たり前でしょう

[メイン] アルカーナ : 村の人達は、冒険者たちが、【村長からの依頼で、村から養子で出て行った少女を救うために、村長と共に戦った、村の英雄】として説明をしました。

[メイン] アルカーナ : 実際、フレイはひどい状態で、今まで村には居なかったのだから、信じさせるのはそれほど苦労しませんでした。

[メイン] アルカーナ : 村長と、その家にいたメイドの少女は、フレイを助けるときに、犠牲になったと、そう説明して、村で弔いました。

[メイン] アルカーナ : …僕の事も、英雄のように見る村の皆の視線が痛くて、気が狂いそうで、村の魔法を、警報機能だけ復活させるための作業に、没頭することでなんとか、誤魔化しました。

[メイン] アルカーナ : そして、2週間ほど、時間が過ぎて
今日やっと、村の新しい村長がやってきます。僕の方の作業も、なんとか終わって、警報としてはまた使えるようになりました。

[メイン] アルカーナ : 今日、この村を出ます。みんなにも、出発の準備をするように、伝えないと・・・

[メイン] アルカーナ : 「皆さん、おはようございます。今日、村を出て、サイレックオードへ向かいますけど、準備はできてますか?」君達の泊る部屋まで来て、朝の挨拶です

[メイン] セレウス : 「おはようございます」

[メイン] シエル : 「おはよう御座いますぞ、アルカーナ殿」

[メイン] ココ : 「んが?朝か……おはよ~」

[メイン] ロサ : 「おはよう、アル。いろいろお疲れさま」2週間。あっという間に過ぎ去ってしまった気がする。

[メイン] ココ : うちらはなにしてたんだろう

[メイン] シエル : だらだらしてた

[メイン] ココ : うそん!?

[メイン] アルカーナ : そりゃあ、もう、村の英雄さまを歓迎されてたんですよ

[メイン] シエル : 燃え尽き症候群で

[メイン] セレウス : 主に光合成してました。

[メイン] シエル : 私は鍛錬と、姫様に手紙を

[メイン] ココ : それはちょっと耐えられないんで、村の外とか歩いたりフレイのところ行ったりして、ぽけーっと過ごしたっス

[メイン] ロサ : なんかさ、なんにも考えがまとまらないんだよね(ぼー

[メイン] ココ : わかるぅ…

[メイン] アルカーナ : 君達のお陰で、フレイは無事だった。
村長の事は残念だったけど、君達がいてくれたから、きっと救われたはずだ、なーんてことを村の人から善意100%で言われてたんでしょう

[メイン] セレウス : 今回の件は悲しい記録として書き留めておきましょう。
吟遊詩人なので。

[メイン] シエル : ぐぅう

[メイン] ロサ : 全然寝れないも追加されたw

[メイン] アルカーナ : 「村長さんが使っていた馬車を、僕たちにいただけるそうなので、来た時と同じ感覚で帰れますよ」

[メイン] アルカーナ : 「村ではそうそう使わないし、使うとしても新しい村長がのって来たのがあるから、って」

[メイン] シエル : 「それはありがたいですな!」

[メイン] セレウス : 「そうですね。助かります」

[メイン] ロサ : 「結構距離があったものね。……なんだか、乗ってきたのが遠い昔に思えるな」時計の針が不安定になっているかみたいだ。

[メイン] ココ : 「……」若干の罪悪感

[メイン] アルカーナ : そういうことなので、帰るのならば、そのまま帰れます。

[メイン] ココ : この村って地理的にはどこらへんでしたっけか

[メイン] セレウス : 実際、サイレックオードを発ってどれくらい経っているのだろう。
店まだあるかな。

[メイン] ロサ : わろ

[メイン] ココ : ヴィヴィアン生きてっかな……

[メイン] シエル : 二日くらいだっけ…?

[メイン] アルカーナ : ただ、帰る前に、各場所によって、他の人に会っていくことは可能。孤児院とか、ここのサフィとか

[メイン] セレウス : 干からびてたりして…<ヴィヴィ

[メイン] ココ : 早く帰ってやらねば(笑)

[メイン] ニーア : だいじょぶ、だいじょぶ、しっかり支援させていただきますわ(にこ

[メイン] シエル : 今誰かにあったらお礼言われるの…?

[メイン] セレウス : 黒嬢様の黒マネーで

[メイン] GMたまご : 少なくとも、孤児院の子たちには言われるでしょうね

[メイン] ロサ : どんなお礼を言われていたのか、ちょっと気になるねw

[メイン] GMたまご : フレイはともかく

[メイン] ココ : サフィにはお別れ言わなきゃ。ちょっと村の中は歩きたくないっス…(笑)

[メイン] シエル : 会いたくないな…でもなにも言わないのもな…

[メイン] シエル : 隠密します?

[メイン] ココ : お、ウチらの特権っスね

[メイン] ココ : とは言わず、皆に会っていくっスかね!(笑)

[メイン] ロサ : サフィはこの2週間も、相変わらず騒がしかったですかw

[メイン] セレウス : 孤児院の子らやアルフレイの今後の生活って大丈夫なのでしょうか。
そこが心配。

[メイン] サフィア : そりゃあもちろん!!

[メイン] ココ : フレイのことが村に知れてるってことは、サフィも知ってる…よね??

[メイン] ロサ : そっか。なら、きちんとお別れもお礼も言わないとね。

[メイン] GMたまご : さて、ここの生活が今後無事かどうか、それはわからないでしょうねぇ

[メイン] セレウス : うーん

[メイン] セレウス : 自衛の指導をするかなぁ。
村人に。

[メイン] GMたまご : ああ、経済的なことなら、それほど心配はいらない、今までほど裕福ではないでしょうけど、村の作物や、工芸品がそこそこちゃんと売れてるし

[メイン] セレウス : ティダンの教義を広めつつ。

[メイン] シエル : 私はそれもまた運命と思うので特になにもしませんぞ

[メイン] ロサ : 啓蒙活動だった

[メイン] GMたまご : 村の商人は逃げたけどな、村長が死んだ日には

[メイン] ロサ : まとめてやられると思ったんだろうねぇ……

[メイン] シエル : まとめてやっといてやりたかった

[メイン] ロサ : てことで、あたしはサフィに挨拶できれば十分だよ。……あとは、村長の墓前にも、かな(

[メイン] GMたまご : では、行きたい場所を赤丸で選択していただければ

[メイン] ココ : ウチもサフィと…フレイにも会っておきたいかな~

[メイン] セレウス : ロサが心配なので同行します。
アルくんは男の子なので大丈夫でしょう。

[メイン] ココ : …どれがどこなんだろう(笑)

[メイン] ロサ : ww

[メイン] アルカーナ : 大丈夫かって言うとあんま大丈夫ではないけど

[メイン] シエル : 私はアル殿にアニマルセラピーしてますぞ…

[メイン] セレウス : わかるけどね。
乗り越えて強くなるんだ。
未来の村長なのだから。

[メイン] アルカーナ : この辺まであれば十分だろう

[メイン] ココ : ありがとーう!

[メイン] ロサ : アルのことも励ましてあげたいけれど、あたし自身のことだけで精一杯みたいでさ

[メイン] アルカーナ : わりかしみんな精神に来てそう(笑)

[メイン] ココ : (笑)が腹たつぅw

[メイン] ロサ : (笑)←これだからこのたまごはw

[メイン] GMたまご : ではとりあえず、宿屋のサフィちゃんに

[メイン] ココ : まずは今いるところですし、宿屋で!

[メイン] サフィア : 「おっ?みなさんおはようございまーす!」

[メイン] サフィア : 「どうです!?かけつけいっぱい!!」虹色のヘドロを差し出してくる

[メイン] サフィア : あのときのサフィドリンクである

[メイン] セレウス : 「…おはようございます」一瞬の癒し

[メイン] ココ : 「帰れなくなっちゃうっス」くすっと笑いつつ

[メイン] ココ : てかヘドロって言った!?

[メイン] サフィア : 「逆に考えましょう。帰れなくなっちゃってもいいや、と」

[メイン] ロサ : 「味と見た目をどうにかできれば、これも売り出せそうな効能はしてるんだけどねぇ……」

[メイン] ココ : 「…寂しいんスかあ?うりうり、かわいいやつめ!」わしゃわしゃ

[メイン] ロサ : ふたりともかわいい

[メイン] サフィア : 「うーむ、みなさん帰っちゃうの寂しくなっちゃいますね…ねぇねぇパピー、いっそほら、あの空飛ぶ島に移住を、うひゃぁぁあ!w」

[メイン] オックス : 「無理だから…パパそんなお金ないから…」

[メイン] サフィア : 「甲斐性ないですね、そんなだからそんな歳まで結婚できないんですよ、ぺっ」わしゃわしゃされながら

[メイン] セレウス : 「まあ、そのうちまた遊びに来てください」

[メイン] ロサ : 「でも、あたし達もサフィの騒がしさには癒やされたからね。……いつまでも、そのまま元気でいてくれよ」

[メイン] ココ : 「うん!まだまだ紹介してないおもしろいとこ、いっぱいあるっスからね!」

[メイン] オックス : パパが床に血を吐いて倒れて、(しんらつ…)って指で床に血文字書いてますね

[メイン] シエル : ぱぱ…

[メイン] サフィア : 「もーっちろんですとも!サフィちゃんはずっと元気ですよー!死ぬまで元気ですよ!明日死ぬかもしれなくとも元気ですよ!うはは!」

[メイン] サフィア : 「ぜーったい、また遊びに行きます!どうせパピーがたまーにあそこまで用事あるし!」

[メイン] サフィア : 「ふふふ…今度はどう脱走しましょうかね!」

[メイン] ロサ : 「お手柔らかにしてあげなよ」

[メイン] セレウス : 「お守りは絶対なくさないようにお願いします」

[メイン] サフィア : 「お守り?あー、あーあー、……はい!」

[メイン] シエル : 不安だ

[メイン] ココ : 「来るときは、絶対パパと一緒に来るっスよ?あんた、絶対道わかんないっスから…」

[メイン] セレウス : 体内に埋め込んでしまえ

[メイン] サフィア : しんらつ!(笑)

[メイン] ココ : リスペクト村長

[メイン] サフィア : 「ふふふ、サフィちゃんを昨日までのサフィちゃんと一緒にしないで欲しいですね…一度行ったことあるんだから迷うわけないじゃないですかー!」やだもーみたいな

[メイン] サフィア : 方向音痴特有の謎の自信

[メイン] ココ : わかる(わかる)

[メイン] サフィア : 「今度はぜったいいけます!まちがいない!」

[メイン] アルカーナ : 「僕それ100回は聞いた」

[メイン] ココ : 「一応、住所渡しておくっスけど……心配っスねぇ(笑)」

[メイン] ロサ : 「101回目は奇跡が起こることを願おうか」くす。

[メイン] サフィア : 「じゃあ、えーっと……ちょっと待っててくださいね!」珍しくちょっと言いよどみ

[メイン] サフィア : てててっ、と厨房の方へ走り去る

[メイン] サフィア : 2d6+10 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17

[メイン] セレウス : 厨房ってだけでいい予感がしない

[メイン] ロサ : またゲキヤバ液体が

[メイン] サフィア : 「おまたせしましたー!」って言いながら、何か包みを持ってくる

[メイン] サフィア : 「はい、これ、帰り道で食べてください!サフィちゃん特製さんどいっちです!」

[メイン] セレウス : 「おや、ドリンクではありませんね」

[メイン] サフィア : 「三度一致って、なにがでしょうね?」くびかしげ

[メイン] ロサ : 「固体なだけまだマシかもしれないね」除けようがある

[メイン] セレウス : しかし不安だ

[メイン] シエル : ソースに混ざってるやも

[メイン] ココ : 「これ、サフィが作ったんスか?」

[メイン] セレウス : 虹色ヘドロソース…

[メイン] サフィア : バスケットに入ってて、それにナプキンが蓋代わりにかけられている

[メイン] ロサ : 予測可能回避不可能

[メイン] サフィア : 「ふっふっふ…そのとおり…フェリチタ村の最終兵器こと、このサフィちゃんの手作りですよ!」

[メイン] セレウス : ベリアルが入っているのかも

[メイン] サフィア : 「むせび泣いて感謝しながら食べていいです!」

[メイン] ココ : 「自分で言うっスか?それ…(苦笑)」わしゃわしゃ

[メイン] サフィア : 「村の人に言われたいくつもある二つ名のひとつです。さすがサフィちゃん」自画自賛

[メイン] ココ : 急に名残惜しくなってしまって一通り撫でまくりつつ…

[メイン] ロサ : 「ある意味納得もいくね。ありがとう、大事に食べるよ」

[メイン] ココ : 「…オックスさんも、長い間お世話になりました!」

[メイン] サフィア : 「・・・じゃあ、気を付けてくださいね!!」一瞬だけ、しょんぼりした気がするけど、持ち直し

[メイン] ココ : かわいいなあこいつ

[メイン] セレウス : 「サフィアさんも息災で」

[メイン] オックス : 「・・・ええ、皆さんには、本当に感謝しています。ありがとうございました。また、いつでも来てください」

[メイン] オックス : 「もちろん、こちらから行く際は必ずご挨拶しに行きますね。・・・サフィが止められないでしょうし・・・」

[メイン] ココ : 「楽しみに待ってるっス!(笑)」

[メイン] セレウス : 「心労で胃が痛くなることもあるやもしれませんが…、そんなときはティダン様に祈りを。胃痛や胸の痛みによく効きます」>オックス

[メイン] オックス : 「か、神のご加護にはそんな胃薬みたいな効果までも…」

[メイン] セレウス : 「もちろんです」

[メイン] ロサ : 一人信者になる音がした

[メイン] オックス : 「おお…」ここに信者が一人増えた、かもしれない

[メイン] セレウス : ビバティダン様

[メイン] シエル : いいのかなぁ

[メイン] ココ : ティダン様ってそんな怪しげな神だったっけ…?

[メイン] セレウス : 嘘は言ってない(言ってる)

[メイン] GMたまご : サフィたちへの挨拶がおっけーなら、次に行きましょうかね!w

[メイン] ロサ : はーい

[メイン] セレウス : はいな

[メイン] ココ : はいな~!

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] サフィア : では、全力かつ全身と両腕で、手を振るサフィに見送られ、外へと出る冒険者達

[メイン] GMたまご : それでは、次はどこいきましょか
あ、村長のお墓は、村の中にありますが、実際に埋められた場所は、フレイの居た歴代の聖女のお墓に一緒に、なのです

[メイン] GMたまご : せめて初代の聖女の近くに、というのでフレイが

[メイン] ココ : いい子っス

[メイン] セレウス : ふむふむ

[メイン] ロサ : そういう子だよね

[メイン] GMたまご : もちろん、そのまま帰る、というのもよい

[メイン] ココ : 個人的には5希望

[メイン] ロサ : うん、フレイの家行こうか。

[メイン] GMたまご : では、フレイの家方面へ

[メイン] GMたまご : 森の中を進み、フレイの家へ向かう一行、しばらく道を歩き

[メイン] GMたまご : フレイの家前まで辿り着きます

[メイン] GMたまご : フレイの顔を見に部屋を訪ねてもいいし、お墓に行ってもいい

[メイン] セレウス : まずは墓参りかなー

[メイン] セレウス : 歴代の聖女と村長に。

[メイン] GMたまご : では、君達がお墓参りに行く

[メイン] GMたまご : そこには以前に来た通り、20の墓石が並んでいた

[メイン] GMたまご : ただし、20個目は少し離れたところに、村長の名前を書かれて、だが

[メイン] GMたまご : フレイの物は既に無いようだ、いつまでもあってもやだしね

[メイン] ロサ : フレイが自分のために用意しておいたものの代わりに、か。

[メイン] GMたまご : んで、全ての墓石が綺麗になっており、花が供えられている

[メイン] GMたまご : おそらく、今日の朝か、前日くらいかな、ってかんじ

[メイン] セレウス : 生きてはいるようで安心。

[メイン] ココ : 「…フレイって、まめっスよね」感心

[メイン] ロサ : 「あたしも見習わないとね」腑抜けてばかりいないで。

[メイン] ココ : 「帰ったらガーデニングとか、してみるっスか?」

[メイン] アルカーナ : 「抜けてるところもありますけど、いつも人の事ばかり考えて、こういう気遣いにもすごく敏感でしたから、フレイ」

[メイン] シエル : あれ、アルカーナ殿いたの?!

[メイン] ロサ : 「店を花でいっぱいにするのも悪くないね」くす

[メイン] セレウス : そういえば地下で花って育つのかな。

[メイン] アルカーナ : いたいた、ずっといっしょにいた

[メイン] ココ : コケとかなら……?

[メイン] ロサ : コケでいっぱいにするか……

[メイン] ココ : セレウスが喜ぶ

[メイン] セレウス : 苔玉か。渋いな。

[メイン] アルカーナ : 店をいっぱいにする苔玉

[メイン] セレウス : 近くで見たらカビだった。

[メイン] ロサ : 「……」数秒、村長の墓石を見やり。

[メイン] セレウス : 「アルフレイさんはまだこちらにお住みで?」

[メイン] アルカーナ : 「いえ、基本的に今は孤児院の方に」

[メイン] ココ : あ、そうなんだ

[メイン] セレウス : 「なるほど。それは安心ですね」

[メイン] アルカーナ : ここに居たら、こんなところに人が住んでる、ってなるし、助けに行った話も信憑性が薄れるし

[メイン] ロサ : まぁ誰の家だよとはなるw

[メイン] アルカーナ : 「まあ、今朝ここに来たならいるかもしれないですけど」

[メイン] ロサ : 「一応、中にいないか確認しておこうか」

[メイン] GMたまご : では、ロサがこんこん、とドアをノックするも、反応は無い

[メイン] シエル : 「いないようですな?」

[メイン] ロサ : 倒れてるんじゃなければいないようだw

[メイン] GMたまご : たぶんいないんじゃね、って思う

[メイン] ロサ : 「みたいだね。なら村に戻ろっか」

[メイン] アルカーナ : 「そうしましょうか」同意して、村へと戻ります

[メイン] セレウス : てくてく

[メイン] ココ : …去り際に、村長の墓にはガンを飛ばす

[メイン] ロサ : 「……」本当は、写真立てを返しておきたかったのだけど。結局はそうしなかった。

[メイン] GMたまご : 村まで戻ったみなさん、さて、どうします?

[メイン] GMたまご : 孤児院行ってみてもいいし、帰ってもいいし

[メイン] シエル : 孤児院ですかね

[メイン] GMたまご : 無駄に自警団のとこに寄ってもいいし

[メイン] ロサ : 自警団はメンタル削れ力が高いこと言ってきそうだw

[メイン] セレウス : まあでも今後彼らが村を守って行かないとね。

[メイン] GMたまご : 「ロリ最高!」とか「けもみみこそ至高!」とか「男の娘だろ!?」「いーや実は女の子!!」「「やるか!?死ねオラぁ!!」」とかやってる光景が見れる

[メイン] シエル : ここ数日セレウスがみっちり鍛えたらしいし…?

[メイン] ココ : うわぁ…

[メイン] セレウス : みっちり鍛えました。

[メイン] シエル : 宗教戦争なの…

[メイン] セレウス : おもにティダン様への祈りを。

[メイン] シエル : 宗派を鍛えてほしかったわけじゃねーのよ

[メイン] ロサ : ティダン様以外への信仰心も増してないかい

[メイン] ロサ : 孤児院てくてく

[メイン] GMたまご : では孤児院へ

[メイン] ユー : 孤児院へ君達が到着すると、真っ先に白いちっさい子が寄ってくる

[メイン] セレウス : あ、話せるようになったのかしら。

[メイン] ユー : 『いらっしゃい、今日かえるの?』と書かれたボードを見せる

[メイン] ロサ : そううまい話は無かった

[メイン] セレウス : なってなかった。

[メイン] ココ : 「うん、今日帰るっスよ~」中腰で返す

[メイン] ユー : ボードを消し消し

[メイン] ユー : 『じゃあ、れーかも、るちあも、おれいしたいって』

[メイン] セレウス : 「おやおや」

[メイン] ユー : それをみせてから、ココの手を引き、奥へひっぱる

[メイン] ココ : 「お?お?」料理以外で…

[メイン] レーカ : 「あ、みなさん!いらっしゃいませ」笑顔で

[メイン] ルチア : 「今日おかえりになるんですよね、会いに来てくださって嬉しいです」

[メイン] セレウス : 「はい。帰路につく前に挨拶をと」

[メイン] シエル : どっちがメシマズだっけ

[メイン] ルチア : こっち

[メイン] シエル : 絶対厨房には入らせないからな

[メイン] ココ : 全力阻止っス…

[メイン] ロサ : 食料にはもう困ってないからね

[メイン] ルチア : 「あ、そうだ、その…お礼の事なんですけど…」と言って、机の上に置いてあった、クッキーだろうか、それを持つ

[メイン] ルチア : 「これ、その、一つ、どうぞ」と差し出してきます

[メイン] シエル : ひぃっ

[メイン] ユー : そんな風におびえる君に、ユーが肩を叩き、さむずあっぷ

[メイン] セレウス : む。こっちの味覚障害は治ったのかな。

[メイン] ユー : 『だいじょぶ、たべたげてほしい』ボードをみせる

[メイン] ココ : 「おー、ありがと!」う、受け取ろう

[メイン] セレウス : 「では私もおひとつ…」

[メイン] シエル : 「あ、ありがたく…」

[メイン] ココ : まあ、邪険にもできないっス。ぱくっ

[メイン] シエル : ごくり…ぱく

[メイン] ロサ : 「ま、最後だしね……」ぽり

[メイン] ルチア : では、若干歪なそれを、さくっと齧れば

[メイン] ルチア : まあ、普通
甘くて普通のクッキーである。小麦の風味はいいね、くらいかいう事があれば

[メイン] シエル : おやっ

[メイン] シエル : 「美味しいですな!ルチア殿がお作りに?」

[メイン] ココ : 「…普通だ!」

[メイン] セレウス : 「…」ぱく
(反応を見た後でかじる)

[メイン] ココ : ルチアにサムズアップ

[メイン] ルチア : 「その、皆さんに、お守りだと言って、いただいた物を持ってから…」

[メイン] セレウス : 「とても美味しいです」

[メイン] ロサ : 「なかなか食べれるね」ぼりぼり

[メイン] ルチア : 「初めて、味を感じました。これまでは、その、いわゆる辛みしかわからなかったのに」

[メイン] ルチア : 「理由はわかりませんけど、皆さんのおかげ、なんですよね、本当に、ありがとうございます」と深々と頭を下げる

[メイン] セレウス : 「(にっこり)」

[メイン] ユー : 『でもりょうりはだめだ、たべちゃいけねぇ』って書いてあるのをルチアにみえないように見せてきます

[メイン] セレウス : ww

[メイン] ココ : 「いや良かった、ほんとによかった…この村の食べ物がどうなっていくんだと心配で心配で……」ルチアわしゃわしゃわしゃ

[メイン] ロサ : 「そっか。……そっか、うん。良かったよ」

[メイン] ユー : 『からいものは、からい、むり』

[メイン] ロサ : 辛い物好き自体は治らなかったらしいw

[メイン] ココ : 是非ともゴクモークのドワーフ料理を食べさせてあげたいっス

[メイン] レーカ : そして、それまでソファに座っていたレーカも

[メイン] レーカ : 「んっ…!」と力をいれ、震えながらも立ち上がり

[メイン] セレウス : おー

[メイン] レーカ : バランスを崩して、ソファにお尻を落とします

[メイン] セレウス : おお…

[メイン] レーカ : 「ひゃっ、あう…まだ、うまく立てませんけど…」

[メイン] ココ : 「すごいじゃないっスか!」ぱちぱち

[メイン] ロサ : (´;ω;`)ブワッ

[メイン] レーカ : 「でも、両足何も感じなかったのに、痛いとか感じるし、動くようになりました!だから、あの」

[メイン] レーカ : 「もし、ちゃんと歩けるようになったら、改めて、皆さんにお礼に行っても、いいですか?」

[メイン] セレウス : 「おそらく足の筋肉が衰えているのでしょう。時間をかけて鍛えれば歩けるようになると思います」

[メイン] ロサ : 「うん。ぜひ来て欲しいな。待ってるよ」

[メイン] セレウス : 「お待ちしています」

[メイン] ココ : 「おいでー」

[メイン] レーカ : 「はい!」と満面の笑顔で

[メイン] ユー : そして、最後に

[メイン] ユー : ちょいちょい、と近場のシエルの耳をひっぱり

[メイン] シエル : 「ん?ん?いかがいたしましたかな?」

[メイン] ユー : 「…ぁぃ、ぁと」とかすれた声ですが、確かに、ありがと、と聞こえます

[メイン] セレウス : おおお

[メイン] セレウス : サプライズ

[メイン] ユー : けほっ、と一度咳をして、離れる

[メイン] シエル : 「!!!」しゃしゃべ!

[メイン] シエル : 「あ、あわわ…ユー、殿…!拡声器はどこですかな…!!!!」

[メイン] ユー : 『まだ声でないけど、そのうち、もっとしゃべれるようにする』

[メイン] セレウス : 「騎士殿、いかがされました」

[メイン] シエル : 「皆にこの感動を!伝えねばなりませぬー!ユー殿が、声を…!」

[メイン] ユー : 『そんなのないよ』じとー

[メイン] セレウス : シエルだけに教えたかったのかな

[メイン] シエル : 近くにいたし背が低かったし耳がデカかったからでしょうな

[メイン] ユー : いや、一番近くにいて、先に言われた、そのとおり

[メイン] セレウス : 耳の大きさだった

[メイン] シエル : よーーーく聞こえましたぞ!

[メイン] ココ : 理由が可愛い

[メイン] ロサ : 羨ましい…

[メイン] シエル : 「ありがとうございます、ユー殿。えぇ…ありがとうございます」

[メイン] シエル : 生きて、救われてくれてありがとな…

[メイン] ユー : 『おれいをいうのはこっち』首を傾げている

[メイン] ロサ : そういえば、フレイはいるのかい(きょろきょr

[メイン] GMたまご : さて、そんな感じで、彼女らがお礼を言ってくれますが、フレイが見当たらない

[メイン] GMたまご : いないのかな?

[メイン] ロサ : 「今日はアルフレイ、いないのかい?」聞いてみよう。

[メイン] レーカ : 「え?」と不思議そうな顔をしたあと

[メイン] レーカ : 「あー…ちょっと…わかんないです」さっと顔を横に

[メイン] セレウス : 何か隠してるな

[メイン] ユー : 『しらない』

[メイン] ココ : んー?

[メイン] ルチア : 「あれ?みなさんきい…」

[メイン] ルチア : まで言ったところで、ユーに膝裏を蹴られ、倒れたところをレーカに口を塞がれます

[メイン] ユー : 『なんでもない』

[メイン] ココ : 真偽判定するぞ?お??

[メイン] セレウス : 反動でものすごいマッチョになったとかかなぁ

[メイン] ロサ : 「そ、そうかい……」

[メイン] ユー : 『ソウダヨ』

[メイン] シエル : 「挨拶しておきたかったのですがな…」

[メイン] ココ : 「まいったっスね~、フレイが行きそうなとこ……」

[メイン] レーカ : 「大丈夫ですよ、たぶん、あの、見送りに行くと思うので」

[メイン] ユー : 『気にせずかえってだいじょうぶ』

[メイン] セレウス : 「そうですか…」

[メイン] ココ : メインヒロイン枠

[メイン] セレウス : アルくんの様子はどうだろう

[メイン] シエル : アルくんに真偽判定がはいる

[メイン] アルカーナ : 貼り付けたような笑顔だ

[メイン] ココ : こいつぅ(笑)

[メイン] ロサ : 「なら、戻ろうか。その方が都合がよさそうだしね」

[メイン] セレウス : なんぞ知ってるな

[メイン] アルカーナ : 弟はな…姉に逆らえねぇのさ…

[メイン] ロサ : アルも一緒に戻るでいいんだよね?

[メイン] アルカーナ : 戻るよ!

[メイン] ココ : 「ん、名残惜しいっスけど…行くかあ!」

[メイン] ルチア : 「また、きっと合いましょうね、皆さん、お元気で!」お辞儀をし

[メイン] シエル : 「はい!お達者で!」

[メイン] ココ : 「またね!」

[メイン] シエル : ぶんぷんぴょんぴょんして全身で別れを惜しみつつ

[メイン] セレウス : 「お世話になりました」

[メイン] レーカ : 「必ず自分の足で会いに行きますね、ありがとうございました」手を振り

[メイン] ユー : しーっと静かにするように指示してから

[メイン] ユー : 今度は、全員の近くで

[メイン] ロサ : ボーッとしてる間にも、世界はいい方向に進んでいるもんだね

[メイン] ユー : 「ぁ、たぇ」かろうじて、またね、に聞こえなくもない声を聞かせてくれる

[メイン] シエル : 「はい!」

[メイン] ココ : 「おお…!」

[メイン] シエル : 拡声器!拡声器はまだか…!

[メイン] ロサ : 「うん。"またね"、ユー」ゆっくりと、同じ言葉を返して。

[メイン] ユー : こくりと頷き、手を振り見送ってくれます

[メイン] GMたまご : ということで、改めて、帰るかぁ!

[メイン] GMたまご : 他にしたいことある人ー!

[メイン] セレウス : 心残りはないです

[メイン] ロサ : 依頼人に提出できそうな資料は回収済み?

[メイン] GMたまご : 資料自体はアルくんが持ってる

[メイン] シエル : 特にないですな!ここ殿のパンツも戻ったし

[メイン] ロサ : 嫌な、事件だったね……

[メイン] GMたまご : 見せるかどうかはよく考えて、って程度かな

[メイン] ロサ : そうだねぇ……そこは考えどころだ

[メイン] GMたまご : ホント、嫌な、事件だったね…

[メイン] ロサ : あたしも特に心残りはないよ

[メイン] ココ : 他の持ち主たちにも返してあげたかった……>パンツ

[メイン] ココ : ウチも、心残りはないっス

[メイン] GMたまご : お宝ボックスをわざわざ、魔域の方ではなく、本来の部屋に置いとくのがね、もう、ね

[メイン] セレウス : まあ、彼女らの安全の為にも、最低限の報告で良いんじゃないかな。

[メイン] シエル : 嫌らしい事件だったね…(ぱんつ

[メイン] ココ : ほんとにいやらしい……

[メイン] GMたまご : では、村の出入り口傍に置いてあった馬車に乗り込み、いざ出発、ということで

[メイン] GMたまご : 馬車には、道中の保存食なんかが、樽で積んである。英雄さまへの、村人からの心ばかりの品だ

[メイン] シエル : 「おや!ワインですかな?」\ぱかっ/

[メイン] セレウス : 偽りの英雄

[メイン] ロサ : 開けてるw

[メイン] ココ : これから大変なのは、村の方なのにね……

[メイン] GMたまご : 開けたか…全部開けるん?

[メイン] ロサ : 少しだけ、受け取るのもいいかなって気持ちになったよ。

[メイン] GMたまご : 樽と木箱かな

[メイン] ココ : 流石に村人への罪悪感で開けれないや……(笑)

[メイン] シエル : たるからかな…在庫管理は大事でござる

[メイン] GMたまご : シエルがぱかっとした、すると

[メイン] アルフレイ : 「あ」ばちくそ目が合う

[メイン] シエル : 「…」そっとじ

[メイン] ロサ : ちいさなメダルにしては随分と大きいね

[メイン] セレウス : 「?」

[メイン] シエル : 「ワインでしたな!」

[メイン] アルカーナ : 苦笑いだ

[メイン] シエル : やめて!なにもいないったら!

[メイン] セレウス : 王蟲の子かな

[メイン] ロサ : 「しばらく酒には困らなそうだね」

[メイン] ココ : 「御者は交代で頼むっスよ~、ウチも酒は飲みたい」

[メイン] シエル : 「ええ、きっと皆に長らく愛されるでしょう!だから早く、帰りましょうぞ!」

[メイン] アルカーナ : 「う、うん、そうですね!早く帰りましょう!」

[メイン] ココ : 「事故ったらごめんな、ハァ!!(べしん)」馬を走らせる

[メイン] GMたまご : では、ココが御者として、馬を走らせる

[メイン] GMたまご : 村の門を出て、門番の青年に手を振られ、様々なことがあった村を後にする。

[メイン] GMたまご : 君達の選択で、これから多くの村人が命を落とすかもしれない。それでも、君達は聖女たち数人の命と、未来に希望を与えたのだ。

[メイン] GMたまご : さて、村からサイレックへの帰り道

[メイン] GMたまご : なんか、がたんがたんと馬車が揺れるたびに
「うっ、うっ、」とかくぐもった声が聞こえる人もいたかもしれませんが

[メイン] ココ : 無茶しやがって…

[メイン] シエル : みんなが見てないうちにコートを丸めて差し入れますぞ…

[メイン] GMたまご : そろそろおなかの空いてきた時間でしょう。サフィのお弁当の出番だ

[メイン] シエル : 下に引いたり包まったり…

[メイン] セレウス : 酔ってげろったりしないことを祈ろう

[メイン] ロサ : 病み上がりの体なのに……

[メイン] シエル : それは…フレイ殿の生命抵抗に…かかっている

[メイン] ココ : 「あれ?シエル、コートは?」お弁当広げつつ

[メイン] ココ : 失敗したらゲロイン

[メイン] アルフレイ : ちーん…

[メイン] シエル : 「あっ…あついから…荷物に入れましてな!ははは!」

[メイン] GMたまご : では、サフィのお弁当を広げてみれば

[メイン] シエル : 虹色のソースが

[メイン] ココ : 「はえー、珍しい…」いつも着ているイメージ

[メイン] GMたまご : 君達の予想を裏切り、すさまじく美味しそうな見た目のお肉を挟んだサンドイッチが

[メイン] セレウス : 見た目

[メイン] ココ : 「おお…!」

[メイン] アルカーナ : 「あ、珍しい…」

[メイン] ロサ : 「まともな色をしてるとは思わなかったね……」

[メイン] アルカーナ : 「サフィ今回は真面目に作ったみたい、いやたぶんいつも真面目なんだろうけど」

[メイン] ココ : 「あ、雨が、雨が降るっスよ…!」

[メイン] セレウス : 「何か心境の変化があったのでしょうか」

[メイン] アルカーナ : 「ココさん、これが実はですね、サフィって料理の腕は僕や、オックスさんよりも上手いんですよ」

[メイン] ココ : 「え…!?」

[メイン] アルカーナ : 「ただ、その…それが発揮されることが稀なだけで」

[メイン] シエル : 「?!オックス殿はポイズンコック…ではなく」

[メイン] セレウス : 「なんでしょう、その料理ガチャは」

[メイン] シエル : 0.02%SSR

[メイン] アルカーナ : 「確率でいうなら0.001%くらいでしょうけど」

[メイン] アルカーナ : 「だからまあ、今回は安心して…」

[メイン] ロサ : でもあの子言い淀んでたんだよね。まともなもの作った自覚あるよね

[メイン] ココ : 「それは料理がうまいと言えるんスか…?(笑)」
「と、ともかく、食べましょう!美味しそうっス!」

[メイン] サフィア : 正直!ネタに走るか迷いました!!

[メイン] ココ : まともなのを作ってなかった自覚もありそう

[メイン] ロサ : 「つまり、いつものあれは分かっててやってたってことかい。……まったく」くす。

[メイン] ココ : ネタに走られても愛すぞ

[メイン] シエル : あの+1はつまり…

[メイン] GMたまご : そんな話をしてるとガタガタガタガタと樽が揺れる

[メイン] シエル : 前衛料理人10Lv

[メイン] シエル : 「はわっ」

[メイン] ロサ : 「うん? やけに揺れるね……、置き方が不安定なのかな」

[メイン] アルフレイ : 「サフィのおいしいごはんですか!私も食べま、あ」樽の蓋がぽーん

[メイン] ココ : 「お…?」

[メイン] シエル : 「…(あらーって顔」

[メイン] ロサ : 「んん!?」

[メイン] セレウス : 「おや」

[メイン] ココ : 「…何してんすかそんなとこで」啞然

[メイン] ロサ : 「結局あいさつできなかったなと思ったら……」

[メイン] シエル : そんなフレイの足の下にはシエルのコートが

[メイン] ココ : 「というか、え、馬車乗って…え!?」

[メイン] アルフレイ : 「あ、あわわ…」

[メイン] セレウス : 「アルくんも騎士殿も知っておられたのですか」

[メイン] アルカーナ : 「う…はい…」

[メイン] シエル : 「…え、えへ、ですぞ〜」

[メイン] アルフレイ : 「だ、だって…一緒に行きたい、って言ったら…ダメって言われるかな~って思ったのですよ…」指つんつん

[メイン] セレウス : 「駄目とは言いませんが…、お身体の方は問題ないのです?」

[メイン] ココ : 「そりゃ、だって、身体大丈夫なんスか…?」

[メイン] ロサ : 「なるほどなるほど。……そんな狭いところに隠れ続ける方がよっぽどだよ」

[メイン] アルフレイ : 「もう大丈夫です!ほら、普通に動けますし!」よいしょと樽からでてくる

[メイン] アルフレイ : 「ひぃ!ごめんなさいです…!」

[メイン] ロサ : 「まったくもう。……そんで、村はどうしたんだい? もうあそこは、いいのかい?」

[メイン] アルフレイ : 「…はい、居づらくて。それに、何かあった時に『力』を使わない自信がないので」

[メイン] セレウス : 「その力はまだ残っているのですね」

[メイン] アルフレイ : 「はい、お守りで命をつないではいますけど、聖女の力そのものを無くしたわけではないので」

[メイン] アルフレイ : 「だから、いっそ私もカーナと一緒に色々見たくなったのです!せっかくいろんなところに行けるんですし!」

[メイン] セレウス : 「なるほど…。他人の傷を自身に受けるその力はもう使わない方がよろしいでしょうね」

[メイン] アルフレイ : 「というかカーナばっかりずるいのです!私も空飛ぶ島行きたいのです!」

[メイン] ロサ : カーナ&フレイで1ユニットとなってウィザードとなるのだ

[メイン] ロサ : 「そっちが本音かい」

[メイン] ココ : 「村に居辛いってのも、痛いほどわかるっスからねぇ…」

[メイン] シエル : 「あの…皆様反対ですかな…?」

[メイン] セレウス : 「いいえ?」

[メイン] アルフレイ : 「だから…おねがいします!私も連れてってください!」目をつぶってお願い‼ポーズ

[メイン] シエル : 「私はフレイ殿と一緒にいきたいであります」

[メイン] アルカーナ : 「僕からも、お願いします」

[メイン] ロサ : 「ふふ、そんなことないさ。歓迎するよ、フレイ」

[メイン] ココ : 「おいで~」

[メイン] セレウス : いつ潰れるかわからない店だけどね…

[メイン] アルフレイ : 「ほ、ほんとですか!?やった!街をまわって、いろいろ買い物とか、したかったのです!」

[メイン] アルフレイ : 「えへへ、それじゃまずはご飯なのです。ほら、食べましょう!」

[メイン] シエル : 「ええ!いただきまーす!」

[メイン] セレウス : 「ココさん、御者替わります」

[メイン] アルフレイ : そういう彼女の身体は、まだ包帯をしてはいるものの、あの異臭はしない。さすがに既に腐り落ちた右目は戻らないけど、腕と足は、傷跡が残る以外は問題ないね

[メイン] ココ : 「ん、さんきゅー」もぐもぐ

[メイン] セレウス : 義眼を作らないと。

[メイン] アルフレイ : 「もぐもぐ、んー、おいしいのですう」とみんなで舌鼓を打つのでした

[メイン] アルカーナ : 「フレイ…?あの、僕の…」

[メイン] アルフレイ : 「ん、なのです」カーナに干し肉わたし

[メイン] アルカーナ : 「・・・」

[メイン] ロサ : 「アル……」肩ぽん、ほら、あたしの半分分けてあげるから

[メイン] シエル : 「私の分も…」1/5わたし

[メイン] ロサ : あたしにとってのアルはアルカーナだったけど、二人揃ったら流石に呼び名を変えないとななんて思いつつw

[メイン] アルカーナ : 「ありがとうございます…」半泣きアルくんでした

[メイン] ココ : 「ほんとに姉弟みたいっスね~」

[メイン] ココ : アル呼びはさすがにややこしいっスね(笑)

[メイン] セレウス : だねぇ。アルくんていう呼称を変えないと。

[メイン] ココ : カーナって呼び方も中々よき

[メイン] GMたまご : そんな風に、楽し気な、君達の守った少女と笑いあい、帰路につくのでした。次回へ続く!

[メイン] GMたまご : ほんとにじかいで終わり!

[メイン] GMたまご : ごめんよ!予想以上に時間かかってしまって!みんな寝るのだ!解散!

[メイン] ロサ : ま、楽しめてるから無問題さ。解散!

[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!

[メイン] セレウス : お疲れですー!
海産!

[メイン] シエル : 開山!!

[メイン] セレウス : 山開き!

[メイン] アルフレイ : さあ皆さん!用意はいいでしょうか!?

[メイン] シエル : はいな!

[メイン] ロサ : 出たね押しかけ女房

[メイン] ココ : おーけーっす

[メイン] セレウス : ヒャッハー!
その包帯ひん剥いてやんよぉ!

[メイン] アルフレイ : いいけど、私顔の右側、腐ってた影響で爛れてる上に右目無いのですよ

[メイン] アルフレイ : ふふふ

[メイン] セレウス : 鬼太郎は左目がないんだっけ。

[メイン] アルフレイ : じゃあはじめていきましょう~!今回こそ最後だ!

[メイン] セレウス : よろしくお願いします。

[メイン] アルフレイ : あれどっちだっけ>鬼太郎

[メイン] アルフレイ :
まいっか!
そんなことより、初めて村を出て、見る物全てにはしゃぐフレイとともにサイレックオードへと帰る冒険者達

[メイン] シエル : がたんごとん!

[メイン] アルフレイ : きっと王都へ寄った時などはカーナやみんなを連れ回したりしたことでしょう。

[メイン] ロサ : ふふ、包帯程度なんだってのさ。サイレックオードだってあの村よりは栄えてるからね。いろいろ女の子の楽しみってのを教えてあげるよ。

[メイン] アルフレイ : そんなこんなで行きよりもちょっぴり時間をかけて、サイレックオードへ戻るのでした。

[メイン] ココ : 久々に戻る気がするっスね~

[メイン] セレウス : 卓内時間でどのくらい経過しているのだろう…。

[メイン] シエル : ヴィヴィアン殿干物になってないでござるかなー

[メイン] ロサ : で、なにをどう報告するんだっけねあたしたち(胃痛

[メイン] アルフレイ : えーっと…行くまでと、事態の解決自体はそこまでだけど、その後の処理で時間もかかってるから…

[メイン] アルフレイ : 多分、1か月近くくらい?

[メイン] ココ : 結構経ってたっスね

[メイン] セレウス : 干からびるには十分な時間だ。

[メイン] ロサ : ほら、他の冒険者もそろそろいるかもしれないし……(希望的観測

[メイン] ココ : こらヴィヴィアン、また捨て冒険者なんて拾ってきて~

[メイン] GMたまご : そして、サイレックからの定期便で空を飛び(当然はしゃぐフレイ)

[メイン] ロサ : 度を過ぎてないはしゃぎ方ってのはかわいいもんだねぇ……

[メイン] GMたまご : ガザトオリコ最下層、なんだか懐かしさを感じる、みんなのギルド『ステラ・クラン』そのお店星の海亭へ帰って来たのでした

[メイン] シエル : 「ただいま戻りましたぞー!」

[メイン] セレウス : 「さて…、落ち着いたら行きたいところがあるのですが」

[メイン] アルフレイ : 「ここが冒険者ギルドですか…」きょろきょろ

[メイン] ココ : 「お墓参り~?」

[メイン] ココ : 「たらいま~っス」

[メイン] ロサ : 「生きてるかい、ヴィヴィアン」

[メイン] セレウス : 「いえ。硝子職人のところへ」

[メイン] セレウス : 「ただいま戻りました」

[メイン] ヴィヴィアン : お店に入ると、ヴィヴィアンちゃんが君達を見て、駆け寄ってきます

[メイン] ココ : 生きてた

[メイン] ヴィヴィアン : 「はぁぁぁ……!おかえりなさいぃぃ!よくぞご無事で……」ちょっとやつれてます、いやけっこう?だいぶ?

[メイン] ココ : 「硝子職人?なんでまた」

[メイン] セレウス : 「少々時間がかかってしまいましたね。…きちんと食べていますか?」>ヴィヴィアン

[メイン] ココ : 「生きてて何よりっス」

[メイン] ニーア : お店の奥では、椅子に座ったお嬢様がにっこりと手を振っている

[メイン] セレウス : 「彼女に義眼をと思いまして…」>ココ

[メイン] ヴィヴィアン : 「ご飯は…食べてます…」

[メイン] ココ : 「あ~、なるほど」

[メイン] ロサ : 「あいからわず気苦労は多いようだね……、っと。待っててくれたのか」一ヶ月も待たせて悪いね。

[メイン] アルフレイ : 何のお話だろう?と首を傾げているかもしれない

[メイン] ヴィヴィアン : 「そうなんです…!待ってたんです…!」わりと必死

[メイン] シエル : 「あぁ、我々はそもそも…」とりあえず依頼のあたりをフレイに軽く説明

[メイン] セレウス : その不在の眼窩に球状のものをぐりぐりと捻じ込むんですよ。

[メイン] アルフレイ : 表現がすごく痛そう!

[メイン] ココ : 硝子って重そう~

[メイン] セレウス : あー、重いか。

[メイン] ロサ : ではこのマナタイト製の義眼を――(ふわふわ)

[メイン] セレウス : 木製だと海賊の映画に出てくる人みたいに。

[メイン] ココ : ファンタジー義眼って何でできてるんすかね

[メイン] ココ : ともあれ、報告だ~い

[メイン] アルフレイ : …なんかさ、テルメアルノなら、霊的皮膚とか研究してるし、かなり肉体に近づけた義眼作れそうじゃない?

[メイン] ロサ : できそう

[メイン] アルフレイ : これなんかシナリオ出来そうだな…よし、これで一個なんか考えるか!

[メイン] シエル : おおー

[メイン] ロサ : バッドエンド踏むと両目とも無くなるやつだ

[メイン] セレウス : そっち方面の専門家がいればそちらに依頼したいですね。

[メイン] シエル : シリコンはまだ無い世界

[メイン] ロサ : で、ええと。ヴィヴィアンが必死らしい。黒嬢様にずっと仕事を観察されていたのだろうか。

[メイン] アルフレイ : それはさておき!
シエルの説明をしゃがんで、同じ目線になってふんふんと聞いているフレイをしり目に

[メイン] ヴィヴィアン : ロサがまさかの正解

[メイン] セレウス : 黒嬢様…。暇なのか…。

[メイン] ヴィヴィアン : 「あの、お嬢様、ニーア様なんですけど…基本ずっといるんですよ…」

[メイン] ヴィヴィアン : 「自分が出資してるギルドだし、視察してもいいでしょう?って…」

[メイン] ヴィヴィアン : 「それはまあ、いいんですけど…」

[メイン] ココ : これって、PCたちも黒嬢疑っても大丈夫っスよね?(笑)

[メイン] ヴィヴィアン : いいよ!w

[メイン] シエル : www

[メイン] セレウス : 「出資を?」

[メイン] ココ : 「そういやそれが条件だったっスね」

[メイン] ヴィヴィアン : ああ、そこはほら、個人的にこのギルドを支援もする、って話だからね

[メイン] ヴィヴィアン : 「書類をちらっと見て、『そこ、数字間違ってますわよ』とか『その書類は期限がまだあるでしょう?こちらを先にやりなさい』とか『記述をしっかり読みなさい、仕入れ値で損をしますわよ?』とか………」

[メイン] ヴィヴィアン : 「ずっとお小言言われ続けるんです……!」

[メイン] セレウス : 「はっはっは」

[メイン] ロサ : 「なかなかみっちり仕込まれてるようだね……」今後を考えると悪いことではないのだろうが、見られ続けるのはつかれるものだw

[メイン] ヴィヴィアン : 「一回お暇なんですか、って聞いたら、『どうせ今回の件の報告を聞いて、叔父様に報告するまですることありませんもの』って…」

[メイン] ヴィヴィアン : 「だから待ってたんですぅ…!」

[メイン] じいや : ちなみに、お店の中の背景では、じいやさんが

[メイン] じいや : 「ギルド長様、その書類の決済の後、30分後には各施設との交流を兼ねた会食が予定されております。その後は……」と分刻みのスケジュールをつらつらと言われ続け、ヴィヴィアン以上にげっそりしたギルド長の姿が見える。

[メイン] GMたまご : 酒飲む暇もないぜ!

[メイン] シエル : wwwwwwwwww

[メイン] シエル : ざまぁ!!!

[メイン] ロサ : ツケは思った以上に高く付いたみたいだねぇ……

[メイン] セレウス : 店が資本に乗っ取られている様。

[メイン] ココ : ヴィヴィアンはともかく、おっさんにはいい薬っスね

[メイン] ヴィヴィアン : 「いろいろお店の状況は改善しましたし…助かりはしたんですけどね…そういう訳なので、帰って来たばかりでお疲れだと思うんですけど、ご報告を…」と

[メイン] ロサ : 「そうだね。少しくらいは気を抜くタイミングを作ってあげようか」

[メイン] ニーア : 皆さんにニッコリしたまま、手招きをしているお嬢様

[メイン] セレウス : すすすと最後尾に移動。
後衛ですもの。

[メイン] ココ : 「さて、どうしたもんっスかね…」と、黒嬢のとこに行くっス

[メイン] ロサ : てくてく

[メイン] GMたまご : では、近づく君達に、座るように手で促し

[メイン] セレウス : 怖い

[メイン] ニーア : 「ふふ、みなさんお帰りなさい、お疲れ様でしたね」

[メイン] ニーア : 「労い、しばらく談笑にふけりたいところですが…まずは、皆さんからのご報告を窺いましょうか」

[メイン] シエル : 「長らくお待たせしてしまい申し訳ない」

[メイン] ニーア : 「いいえ、私もそれなりには楽しませていただいていましたから、構いませんわ」ちら、とヴィヴィアンを見やり、ふふっと微笑む

[メイン] セレウス : ドSだ。

[メイン] ココ : 「…報告の前に、確認させてもらうっスよ」

[メイン] ココ : 「あんた、あんなの知って何に使うつもりなんスか?」

[メイン] ニーア : 「…えっと、ココさん、あんなの、とはどのような物でしょう?」

[メイン] ニーア : 「その言いようでは、かの村のこと、何かお知りになられたのですね?」

[メイン] ココ : 「…ある程度、検討はつけてるんじゃないんすか?」

[メイン] セレウス : 「まあまあ。全部終わったことですし」

[メイン] ニーア : 「検討と言われましても、あの村で死者が出ない以上のことは特には、それこそ何かが行われてはいると思っていましたけれど」はて、と首をかしげる

[メイン] ココ : 「ともかく、その調査に踏み込んだ動機が知りたいんスよ」

[メイン] アルフレイ : 「?私達の村のことですよね、それならわた」
まで言ったところで、

[メイン] アルカーナ : カーナが口を塞いで、ずりずり下がってる

[メイン] シエル : フレイ殿!シッ!

[メイン] ロサ : 「そうだね、確かに理由は存在したよ」ナイスカバーだよ、カーナb

[メイン] ニーア : 「とは言われましても、私は単に死者が出ないなにかがあるのなら、それを他のところにも、例えばもっと大きな街などで応用できないか、と考えはしましたわ」

[メイン] シエル : 「そのような使い方は向かないシステムですぞ。…諦められますかな?」

[メイン] ニーア : 「ああ、でも、叔父様が何を考えてこれだけのお金を使って、面倒なことをしてまで調査したのか、詳しいことまではわかりませんわね」

[メイン] ココ : 「…」

[メイン] ココ : そっか、この子の後ろにも叔父様がいるのか…

[メイン] ニーア : 「そうですか…」す、と顎に手をやり、少し考えるそぶりを見せ

[メイン] ニーア : 「まず、確認いたしますけれど、村での調査でわかったことはおありなのですね?」

[メイン] ニーア : 聞いてはいるけど、ほぼ確信をもって問うていますね

[メイン] シエル : 「まぁ、ひとつもないとは言いませぬ」もう使えないこととかな!

[メイン] セレウス : 「まあまあ。依頼を請けたのは私達ですし、報告する義務がありますよ」

[メイン] ニーア : 「ええ、皆さまの口ぶりからして、そうですわよね」

[メイン] ココ : 「ま、報告はするっスよ。仕事ですしね。」

[メイン] セレウス : 「今後は普通の村になっていくわけですし、問題はないでしょう」

[メイン] ニーア : 「…そうですか、安心致しましたわ、私、皆さまのこと、皆さまが思う以上に信頼してますのよ?」

[メイン] ココ : とまあ、順を追って話していくか……

[メイン] ココ : 「こっちは、半信半疑っスよ?」

[メイン] ニーア : 「ですから、皆さまの判断でのご報告をお願いいたしますわね」暗に、伏せるべきところは伏せろ、と言っています

[メイン] セレウス : 「あの村の村長殿が何やら謎の魔動機を使って、村人を病死などから守っていたようです」

[メイン] ニーア : 「ええ、それで構いませんわ」にこにこ、ポーカーフェイスお嬢様>ココ

[メイン] ココ : そうさせてもらおう、黒嬢ごめんなあ、君はともかくその背後にいる奴が信用しきれない……

[メイン] ロサ : 「お互い良い関係でありたいものだね」

[メイン] セレウス : 「残念ながら村長殿は亡くなられまして、その魔動機の謎もやぶの中ですが」

[メイン] セレウス : 「何か補足はありますか?」皆を見て

[メイン] ココ : 聖女を犠牲にしてたってとこまでは話すべきかなって個人的には思うっスけど…

[メイン] ココ : …どう思います?(笑)

[メイン] ニーア : 「ふむ…そうですのね、つまり、死者が出ない仕組みはありましたが、それらの資料も、魔動機自体も、何一つ無い、ということでいいかしら?」

[メイン] ロサ : アルカーナの考えてくれた村長の死んだ口実と、口裏が合うように説明しないといけないのが難しいね

[メイン] セレウス : 「村長殿が天国へ持って行ってしまいました」

[メイン] ニーア : 「そうですの…それは残念ですわね」

[メイン] ココ : アルを尊重するのであればそうっすね…でも納得してくれなそう(笑)

[メイン] ニーア : 「ですが、無いものは仕方がありませんわ、叔父様にはそう報告すると致しましょう」

[メイン] ロサ : 個人的にはもう少し明かしてもいいと思うけれど、どう辻褄合わせたものかなw

[メイン] セレウス : とりあえず簡単に説明するとってことで、詳細は報告書で上げるというのはどうでしょう。

[メイン] セレウス : そこで辻褄合わせる。

[メイン] ココ : 犠牲があったって知らないと、またしつこく調査隊送るかも?(笑)

[メイン] ロサ : SA KI O KU RI

[メイン] ココ : 生き証人としてフレイもいますし、危険性について知ってもらえるとは思うんすよね

[メイン] ロサ : 「ただ、いくつか分かったこともあるよ。口頭だと少し説明が難しいから……後ほど文面にして改めて渡すってことでいいかな」

[メイン] ココ : ……良心があれば

[メイン] セレウス : 黒嬢様のバックが善人とは限らないので…、信用できるまで隠すところは隠したいところ。

[メイン] ニーア : 「ええ、構いませんわ、しっかり皆さまで吟味して報告してくださいまし」

[メイン] ロサ : 戻るまでにやっとけや感は否めないw

[メイン] シエル : てへぺろりー(宿でぐうたらしてた

[メイン] ニーア : 「ふふ、皆様が、そう言うのですから、相応の意味があるのでしょう?」

[メイン] セレウス : 黒嬢様と執事がいなくなったらヴィヴィアンにはきちんと説明するけど。アルフレイ連れてきた理由とか今後もあるし。

[メイン] ニーア : 「納得させて見せますわ」ウィンクして、君達に微笑む

[メイン] セレウス : 店側とは信頼関係をしっかり結んでおきたい。

[メイン] ロサ : 「悪いね、感謝するよ」便宜をはかってくれるだけ、まだ話が通じる方だろうか。

[メイン] ココ : …黒嬢、ここに住んでるんかなあ?

[メイン] シエル : 糸目に悪いやつはおらんもの!

[メイン] ニーア : 「それでは、簡単にではありますけれど、ご報告もいただけたことですし、私は領地に帰る準備をしなければなりません」

[メイン] ロサ : 糸目は悪いやつ側にいるが実はいいヤツ

[メイン] セレウス : 褒められた

[メイン] ココ : そういえば糸目だ…!

[メイン] ニーア : 「しばらくは準備があるので、滞在しておりますから、報告書はヴィヴィアンに渡しておいてくださいまし、連絡手段は確保してありますから、爺やが取りに来ますわ」

[メイン] ロサ : 「オッケー、早いうちに渡せるよう尽力するよ」

[メイン] ロサ : 目とじキャラと糸目キャラは同じなのか違うのか――有識者の方どうなんですか?!

[メイン] シエル : セレウス殿はぁ…イイヒト…ですね

[メイン] ニーア : 「ええ、お願いしますわね」そう言って立ち上がり
「じいや、帰りますわよ」

[メイン] シエル : 違います。目閉じは瞑目といいます

[メイン] ロサ : ちがうらしい、深い

[メイン] セレウス : 読み方がわからなかった

[メイン] じいや : 「はい、お嬢様、ギルド長様、く・れ・ぐ・れ・も、予定通りに、お願いいたしますね」ギルド長に言って、お嬢様の脇に控えます

[メイン] じいや : 瞑目はめいもく、と読むよ!

[メイン] セレウス : めいもく
よし覚えた

[メイン] ロサ : これで自己紹介には困らない

[メイン] セレウス : 「お疲れさまです」>黒嬢ズ

[メイン] シエル : 「ヴィヴィアン殿を見てくださり感謝いたしますぞ〜」

[メイン] ロサ : 「手綱、握られてるねぇ……」

[メイン] ココ : 「っスねぇ……」

[メイン] ニーア : 「ふふ、いいえ、皆さまこそ、お疲れさまでしたわ。今日はゆっくり休んでくださいましね」そう言って、上品に微笑んでから、お店を出ていきました。

[メイン] セレウス : さて、黒嬢様たちが行ってしまったらヴィヴィアンに詳細な報告をしましょう。われわれの懸念も含めて。
そのうえで隠さずに報告せよと指示が出たらそれはそれで仕方なく。

[メイン] ロサ : ま、そうだね。……してしまったことは仕方ない、とは言えないけど。責任は持たなきゃ。

[メイン] ヴィヴィアン : 君達からの詳細な報告を受ければ、うかつに報告すれば危険なことであるし、君達が問題ない、と思う範囲での報告をするように言われるでしょう

[メイン] シエル : ヴィヴィアンちゃんが秘密を握る一人に…!

[メイン] ロサ : 流出の危険w

[メイン] セレウス : そこはほれ、信頼関係ですよ…。

[メイン] ヴィヴィアン : 村長殺害の件は、致し方ない、とは言えないが
かと言って君達を責めるのも違う気がするので、結局ヴィヴィアンも微妙な表情で黙っていることを勧めるでしょう

[メイン] セレウス : あれは…まあ…緊急避難というやつで…

[メイン] ロサ : 先に剣を抜いたのが相手である以上、そう言えなくも……ない……?

[メイン] ココ : せいとうぼうえいってやつっス

[メイン] GMたまご : さて、それでは、君達がヴィヴィアンたちに聞きたいこととか、何かしたいことが無ければ、締めて行こうと思いますが!

[メイン] ココ : うーん、ヴィヴィアンの体調?

[メイン] アルフレイ : 「ぶはっ、なにするのですか、カーナ!」ぷんすこ

[メイン] シエル : ずっと口塞がれてたんか…

[メイン] アルカーナ : 「いや、だって…フレイあのまま言ってたら下手すると実験台だよ…?」

[メイン] ロサ : フレイのこともあったね。住み込みかなんかで居場所あげられないかな。

[メイン] ココ : 「あ、そういやフレイの紹介してなかったっスね」

[メイン] ロサ : 外付けHPとして連れ歩くのでもまぁいいけど(よくない

[メイン] アルフレイ : 「えぇ!都会こわいのです…」

[メイン] ヴィヴィアン : 「あ、そういえばお一人増えてますね」

[メイン] セレウス : 「アルくんのお身内です」

[メイン] ヴィヴィアン : 「新しい冒険者さんでしょうか!?」人手!

[メイン] セレウス : 変え忘れた

[メイン] ロサ : 「アル……カーナの同郷の子でね。――うーん、それはこの子次第、だけど」

[メイン] ヴィヴィアン : 「アルくんの…妹さん?お姉さん?」

[メイン] ココ : 「えっと、こちら、苦労人のヴィヴィアン。あっちが飲んだくれのおっさんっス」>フレイ

[メイン] ココ : そういやギルド長何て名前なんだろ…

[メイン] アルフレイ : 「ヴィヴィアンさんと、飲んだくれのおっさんさんですね、よろしくお願いします」ぺこ

[メイン] ロサ : なんて名前なんだろう…

[メイン] ココ : これ一話GM

[メイン] ロサ : ここから先はきみの目で確かめてくれ!(攻略本並感

[メイン] ヴィヴィアン : 「あ、こちらこそよろしくお願いしますね」ってぺこぺこ互いに頭下げあってる

[メイン] ロサ : ま、久方ぶりだしね。こってり絞られたようだし、あたしは夜にそこの飲んだくれのおっさんと一杯付き合ってでもやろうかな――くらいだよ。

[メイン] アルフレイ : 「冒険は興味はありますけど…私、体力無いので、難しいかもしれません。代わりに、家事とかならできますから、雑用とかそういうのを」みたいな感じで、ギルドのお店の店員兼雑務兼ヴィヴィアンの補佐、みたいな総務係に

[メイン] ロサ : 書類仕事でヴィヴィアンは埋もれてしまったからな……

[メイン] ココ : フレイ、もっと空気いいとこに済ませてあげたいなあ(笑)

[メイン] ココ : 家買うか

[メイン] ロサ : 強い

[メイン] セレウス : ギルドを移転しよう。

[メイン] セレウス : 日の当たる場所に空き物件はないか探すミッション。

[メイン] ココ : 立地としては下から来る人にとってはいいとこなんすけど、住むには空気がね…

[メイン] アルフレイ : お、良い目標なのでは、ギルドをガザトオリコの上層に移転できるようにおっきくする

[メイン] ココ : 競合ギルドがなさそうなとこ?(笑)

[メイン] ココ : フレイの報告が終わったら、うちも特にいうことはないかな~【OK】

[メイン] セレウス : 大手がガストだとしたらこっちは小さな定食屋…。

[メイン] ロサ : まぁ倉庫街の片隅ってのもねぇ……【OK】

[メイン] ココ : がすとつおい

[メイン] セレウス : 光合成ができない

[メイン] GMたまご : チェーン店の強さよ

[メイン] セレウス : 【OK】

[メイン] セレウス : 店舗を売りたがってる爺さんとかいないかなぁ。

[メイン] GMたまご : では、やっと街へと戻り、それぞれが日常へと戻っていく

[メイン] ロサ : 椅子に座ってこっくりするシエルを夢想してのほほんとしよう

[メイン] ココ : かわいい

[メイン] アルフレイ : そこには、新たに1人、仲間も増えて

[メイン] アルフレイ : なんだかんだ、騒ぎつつも、しばらくの間は平和な日々を過ごすことだろう

[メイン] アルフレイ : 小さな村の、小さな小屋で、たった独り死にゆくはずだった少女は、君達とともに笑いあうのでした。

[メイン] シエル : こくりこくり

[メイン] アルフレイ : こくりこくりと船をこぐシエルの耳を、つんつんしてるフレイ

[メイン] GMたまご :



[メイン] GMたまご : 君達が、依頼の報告を済ませ、しばらく

[メイン] GMたまご : サイレックとは別の、離れた地のこと

[メイン] ニーア : 少女が、屋敷の廊下を歩く
かつん、かつん、と音を響かせ

[メイン] ニーア : 屋敷の中は静まり返っている
まるで少女しか人がいないかのようだ

[メイン] ニーア : 地下への階段を下りる
かつん、かつん、と

[メイン] ニーア : そこには、執事服を着た初老の男性が待っていた

[メイン] ニーア : 「ああ、じいや、首尾はどうかしら?」

[メイン] じいや : 「滞りなく、準備できております」

[メイン] ニーア : 「そう、素晴らしいわ、じいや」

[メイン] じいや : 「………お嬢様」何かを言い淀むように

[メイン] ニーア : 「あら、なにかしら?」

[メイン] じいや : 「…いいえ、特には何も、申し訳ございません」

[メイン] ニーア : 「そ、じゃあ、しばらく入って来ないでくださいましね」そう言って、地下室の扉を開ける

[メイン] GMたまご : 地下室は、殺風景な部屋に、様々な器具と、簡素な椅子がおいてあるだけの部屋だ

[メイン] GMたまご : ………その椅子に、拘束された商人風の男性がいなければ、だが

[メイン] ニーア : 「さ、私と、たーくさん、お話いたしましょうね?フェリチタ村の商人さん?うふ、ふふふ、アハハハ!」

[メイン] GMたまご :



[メイン] ニーア : 「うーん、それにしても面白いことを考えつきますわね…魂をいじくる、ですか…」

[メイン] ニーア : 「ああ!叔父様の望みも、近く叶いそうですわねぇ…」

[メイン] ニーア : 「でも…実現するなら、器が欲しいかしら…普通では壊れてしまうでしょうし…」

[メイン] ニーア : 「ああ、そういえば、丁度いいのがいくつかありましたわね、ふふ、しかも都合のいいことに、接触しやすいところまで来てくださいましたし…」

[メイン] ニーア : 「でも、まだ、まだですわ…楽しみはとっておきませんと」

[メイン] ニーア : 「ああ……騎士様、みなさん、早く遊び甲斐のあるお人形さんに、なってくださいまし…ふふ、ふふふ…」

[メイン] GMたまご :



[メイン] GMたまご : はい!ということで、たまごさんプレゼンツ、星に航路を引く者たち第3話、これにて完!!!

[メイン] ロサ : お疲れさまでした!!!!!!

[メイン] セレウス : お疲れさまでしたー。

[メイン] GMたまご : おつかれさまでしたー!

[メイン] ココ : お疲れ様でしたー!

[メイン] GMたまご : はい、ということで、どうでしたかね?

[メイン] ココ : 最後までたまごたっぷりでしたね

[メイン] シエル : お疲れ様でした…

[メイン] セレウス : 暗黒たまごワールド

[メイン] シエル : あの、最後の騎士って、未登場キャラですよね…?

[メイン] ニーア : いやですわ騎士様ったら♡

[メイン] ココ : 南無三…

[メイン] ロサ : いやぁ最初から最後まで面白かったですねぇ……、話の広がり方とまとめ方が見事すぎる

[メイン] シエル : ロックオンされてる…!

[メイン] ニーア : ちなみに、お嬢様なのですが、さすがに細かいところはともかく、君達が把握している情報は大体知っていたりします。

[メイン] ココ : 最後てっきりサフィもろとも村が蛮族に滅ぼされましたお前らのせいですみたいなエンディングを想像してたので、まだよかったっス…

[メイン] ニーア : とはいえ最初から知っていたのではなく、君達が知ったのとほぼ同じタイミングなのですけどね

[メイン] ココ : なんでだろう、つけられてた…?

[メイン] ニーア : えっとね、最後にね、ヴィヴィアンに、君達が村に言ってる間のお嬢様の様子を聞くとね、教えてくれるんですが

[メイン] ニーア : 頻繁に、お店で目を瞑ってじっとしていることがあるのです

[メイン] ニーア : ぶっちゃけ、使い魔ごーごー

[メイン] シエル : おやおや

[メイン] セレウス : デフォルトで瞑っているのでは

[メイン] ニーア : 席に座って、眠ったみたいに動かない状態ねw

[メイン] ココ : 暫定ソーサラーかあ…

[メイン] ロサ : とはいえ、あたしたちがそれに気付けるか……w

[メイン] ココ : 少なくとも、みんな警戒はしてる…?(笑)

[メイン] ニーア : 今回、アルカーナが元々知り合いだった影響で、かなり色々すすっと進んだので、いろいろ見てないイベントがあったりするのだ

[メイン] ニーア : たとえば、初日に村の案内を頼むと、村全体の案内と商人に会いますし

[メイン] ロサ : ノリでアルの家を探した一行

[メイン] セレウス : 演出良かったですねー。
画像やらマップ、登場人物多いのにNPC絵をちゃんと用意してたり。
あと曲とかも。

[メイン] ニーア : その商人が、村長とずぶずぶの協力関係なので、彼にお金を渡すことで、村長との報告を聞けたりしました

[メイン] ココ : 村人とコミュニケーション取る気がなさ過ぎたっスね(笑)

[メイン] ニーア : んで、その報告の時に、村長が反応して、君達の頭すれすれくらいで、剣を投げてくるイベントがある可能性があったのですが

[メイン] ココ : 曲ほんとにすごかったっスね~、準備沼

[メイン] ロサ : 身内だけですすめた――ひぇw

[メイン] ココ : そんなんされたら泣いてサイレックに帰るっすけどね!(笑)

[メイン] ニーア : それがあると、帰って来た時にお嬢様が、一瞬痛がる演出が入っていましたね

[メイン] ニーア : 使い魔に反応して村長が剣を投げ、そのダメージが若干残ってるという

[メイン] ニーア : なぜお嬢様が自分で調べに行かないのか…それは続編やれたらそこでわかることでしょう!

[メイン] ロサ : わくどき。

[メイン] ニーア : リザルトはこんなんかな

[メイン] ロサ : 改めて見ても大盤振る舞いだねぇ……(ジェザイル離さないポーズしつつ

[メイン] シエル : wwww

[メイン] ニーア : 報酬は、最初の5000+報告で一部の2000

[メイン] シエル : 一人7000?÷4?

[メイン] ニーア : 経験は基本の1000に、村の秘密を暴き、みんななりの答えを出したことで+500、聖女候補を全員生存させたことで+500でごじゃます

[メイン] セレウス : おー

[メイン] ニーア : 1人7000だぞ、儲け儲け

[メイン] シエル : わぁー!

[メイン] ロサ : 第三話のタイトルを改めて見直したら「幸福」だって(じとーw

[メイン] セレウス : 幸せとは

[メイン] ココ : 皮肉籠ってるなあ

[メイン] アルフレイ : 村人たちの幸福を、フレイが負担している村なのだ

[メイン] シエル : がはぁ…(吐血

[メイン] アルフレイ : あ、今後その時のGMが許可するなら、フレイの力使ってもいいよ♡

[メイン] アルフレイ : あと2点だけど

[メイン] ココ : あ、保存食の消費は移動分だけっスかね??

[メイン] アルフレイ : あ、そうね、保存食…あ、いやそれも報告すれば負担する、ってお嬢様言ってたわ

[メイン] ロサ : 魔晶石は……あたしはほぼ枯れないから、シエル、セレ、カーナの3人でそれぞれ持ってるといいよ

[メイン] セレウス : まあその力は使わないようしっかり約束させなきゃダメですねぇ。

[メイン] ロサ : 浮いたぜいえーいえw

[メイン] ココ : やったー!

[メイン] セレウス : ココ、1ゾロ4回も出してるの

[メイン] ココ : そうなんスよ…

[メイン] アルフレイ : そんなに出してたっけw

[メイン] ロサ : 成長期だね、まだまだ伸びるよ(?

[メイン] アルフレイ : パンツも取られたしね

[メイン] ココ : 戦闘中に振りまくった

[メイン] シエル : www

[メイン] ココ : パンツは帰ってきたので…!

[メイン] アルカーナ : あ、そうそう、アルくんが個人的に、

[メイン] ゴーレム : ゴーレムちゃんの核を拾って来ました。いつか戦闘力はともかく、いろいろやってくれるゴーレムとして再現するかもしれません

[メイン] セレウス : 手のひらサイズのねんどろいどゴーレムちゃんとして復活を。

[メイン] ロサ : かわいい

[メイン] ココ : きゃわ…

[メイン] ゴーレム : かわいい以外に無い

[メイン] ココ : あ、成長振っときます?

[メイン] GMたまご : ですね!成長ふっちゃいましょうか!

[メイン] シエル : あ、えーとGrだっけ?

[メイン] ココ : Gr [1,1]->(器用度)

[メイン] セレウス : はーい

[メイン] GMたまご : たしかそう

[メイン] ココ : ピン…

[メイン] セレウス : Gr [1,3]->(器用度 or 筋力)

[メイン] GMたまご : ここでも1ゾロw

[メイン] セレウス : どっちもいらねぇ!

[メイン] シエル : また成長期

[メイン] シエル : Gr [6,3]->(精神力 or 筋力)

[メイン] ロサ : Gr [4,4]->(生命力)

[メイン] シエル : せーーーしん!!

[メイン] セレウス : ピンゾロ女神に愛されたケモノ

[メイン] アルカーナ : Gr [3,3]->(筋力)

[メイン] ロサ : 生命~!

[メイン] シエル : ゾロ多いな!

[メイン] アルカーナ : 筋力いらない…!

[メイン] ロサ : ちょっと筋肉ついたんじゃないか?(つんつん

[メイン] セレウス : 装備の為に筋力貰います…。

[メイン] ココ : もうセレウス前出るか

[メイン] ココ : ウチは1ゾロなので器用度~

[メイン] シエル : あ、筋力に振ろう。

[メイン] アルカーナ : やはり筋肉…筋肉はすべてを解決する…

[メイン] ロサ : サーベルが惜しくなるくらい高めようw

[メイン] セレウス : 前出ても良いヨ

[メイン] アルカーナ : さて、自由解散ですが、質問があれば随時承ります!!

[メイン] アルカーナ : 聞きたいことがあればどしどしどうぞ!

[メイン] セレウス : ざっくりと今回の選択がトゥルーなのかベストなのかベターなのかバッドなのかが気になるところ…。

[メイン] アルカーナ : とりあえず、全員生き残るのがトゥルーかな?
フレイが死ぬのがベスト?

[メイン] セレウス : ベストの結果が 死 w

[メイン] ロサ : ベスト(ベストとは)

[メイン] ココ : おいこら

[メイン] シエル : ベスト🦺じゃねーのだよ…

[メイン] GMたまご : まさか全員生き残るとは、他はともかくフレイは死ぬと思ったんだけどなぁ

[メイン] GMたまご : あとちょっとだった

[メイン] セレウス : 致命的な悪手はなかったようなので安堵です。

[メイン] ロサ : これが善良な冒険者たちの運命力だ(前科一犯

[メイン] GMたまご : 大丈夫、続編やれたら今回以上にしんどい選択をしてもらうから

[メイン] セレウス : GMがドSすぎた。

[メイン] GMたまご : でもほら、みんな生き残ってハッピーエンドよ、たまごさん黒くない

[メイン] ロサ : ハイマッシロデス

[メイン] GMたまご : まあ、村長と商人さんという尊い犠牲はあったけど、コラテラルダメージってやつさ

[メイン] ニーア : 商人さんはたっぷりごうも…一緒におしゃべりして楽しんで、終わったころには疲れて眠っちゃいましたわ

[メイン] セレウス : 商人さんは僕ら関係ないもん

[メイン] ロサ : 人生に疲れちゃったのかねぇ……(

[メイン] ココ : 顔も知らぬ

[メイン] ニーア : そうなんだよねぇ、場合によってはアルくんばりにヒント出す役だったのに

[メイン] ココ : 立ち絵みたーい(笑)

[メイン] GMたまご : 結果なんか知らん人が知らんところで情報を引き出されて死んだ、になってしまった

[メイン] セレウス : 女神候補の子供を商人が調達してるって情報もわりと終盤に出てきたような。
最初っから村に居たのかー。

[メイン] GMたまご : 立ち絵ね、用意はしておいたんだけどー…イランと思ってどっかやっちゃったんだよな…どこいったっけ

[メイン] ロサ : ww

[メイン] シエル : のかー

[メイン] ココ : ww

[メイン] GMたまご : そうだよ、そろそろフレイが限界なのもあって、近々”仕入れる”予定だったし、その報告もあったから、接触していれば、金額次第で盗み聞きさせてくれた

[メイン] GMたまご : 村長からお金いっぱい貰ってるし、自分も喋れないように魔法かけられてるけど、村長が聞かせる分には問題ないからね

[メイン] GMたまご : え?じゃあ拷問しても話せないだろ、って?さて、なんでだろうね

[メイン] ロサ : なんでやろうなぁ……

[メイン] シエル : なんでかなぁ

[メイン] ココ : まじめにやってきたからよ…!

[メイン] セレウス : 村長をちょっとでも信用した僕がオロカでした…。

[メイン] ロサ : 信用したかったw

[メイン] セレウス : そういやフレイへの義眼プレゼントは別シナリオに?

[メイン] GMたまご : ですね!あ、もし誰かプレゼントシナリオしたかったら使ってもいいですし

[メイン] シエル : つぎジーマさんならその時でも!

[メイン] GMたまご : テルメアルノだし、ロサ経由でいけるんじゃないかなぁ、って思わなくもない

[メイン] セレウス : いつまでも包帯じゃビジュアルが痛々しいし、両目揃ったアイコンも良いかなって思っただけで、シナリオに組み込むとか、演出以上のことは考えてませんでしたねー。

[メイン] ロサ : あたしの人脈も好きに設定してもらっていいよw

[メイン] GMたまご : 痛々しいのが可愛い

[メイン] ココ : しばらく眼帯とかどうっすかね?かわいくない?

[メイン] セレウス : 眼帯も良いですね。

[メイン] ココ : ちょっとイタい子

[メイン] セレウス : ラブリー眼帯の秘密

[メイン] ココ : 眼帯にハートなんかつけちゃったり

[メイン] ロサ : 秘密の内容が重すぎる

[メイン] GMたまご : ああ、きっと目が腐り落ちた時とか、フレイは身を震わせてたった一人で死の予感に怯えていたのだろうな、とか想像すると、ね!♡

[メイン] セレウス : 十兵衛ちゃん という作品がありましてね…

[メイン] ココ : もう割ろうこの卵

[メイン] ロサ : しあわせになろうね

[メイン] GMたまご : でもほら、結果として生きて幸せそうにしてるし!ざんn、ではなく、良かったよね!

[メイン] シエル : 死合わせにさせられますな…

[メイン] GMたまご : まあ、生きてここに来たからこそ、続編の時に巻き込まれるんですけど、やれるといいな☆

[メイン] ロサ : 救いはないんでしょうか

[メイン] GMたまご : 死んでたらフレイは巻き込まれないさ!

[メイン] GMたまご : その場合サフィになっただけですけど

[メイン] セレウス : サフィなら…まあ…

[メイン] ココ : キャラ的に死んだときの鬱感がやヴぁそう

[メイン] シエル : 救いーーー!!!!

[メイン] ロサ : あんだけ元気なのが死ぬんみたいな別のお通夜感

[メイン] サフィア : セレウスさんがサフィちゃんなら死んでいいって、なんてひどい!w
化けてでますよ!

[メイン] セレウス : イキテオクレヨ

[メイン] ココ : いやでもほんとに、守りたくなるNPCたちだった…

[メイン] ココ : かよわい…

[メイン] アルフレイ : 照れてしまいますね(*ノωノ)

[メイン] ロサ : ここで村長出てきたらもう一度撃ち殺さないといけないところだった

[メイン] アルフレイ : しまった、そっちだったか

[メイン] 村長 : 呼んだかね

[メイン] セレウス : でもそんな非人道的な仕掛けにアルくんの師匠が加担してずっと放置していた理由って何なんでしょうね。

[メイン] GMたまご : ああ、それなら簡単ですよ、一度実力行使で止めようとして負けてるからです

[メイン] GMたまご : 聖女候補たちの魂を補完するお守りが出来たのは、サフィのを作ってから、時間をかけて、全員分が出来たのはつい最近、死ぬ少し前だったので、みなさんと同じ手段を取れなかったのです

[メイン] セレウス : なるほど。
その無力さからぱんつ収集に逃避したのか…。
すべては繋がった。

[メイン] GMたまご : それは元からです

[メイン] セレウス : 元からだった。

[メイン] ロサ : ま、聞きたいのはこんなとこかな。また思い出したら聞くかもw

[メイン] GMたまご : 実は全員を助けることが出来るのはこのタイミングだけでした

[メイン] ココ : あれ、村長っていつまで生きてたんですっけ?

[メイン] GMたまご : もし、新しい子が連れてこられていたら、その子の分はお守りが無いので

[メイン] ココ : 1話のギリギリ直前?

[メイン] GMたまご : ん?師匠のことです?
それなら1話の1年前ですね

[メイン] シエル : 負けて死んだのか?

[メイン] ココ : 村長じゃなかった

[メイン] ココ : 師匠ですです。一年前か……

[メイン] GMたまご : ううん?あの村で死ぬ怪我をした場合、どうなるでしょ~か?

[メイン] シエル : あーん

[メイン] GMたまご : つまり、負けて死にかければ、その分自分のせいで聖女が傷つくので、万全な状態で無ければ下手に手を出せなくなったのです

[メイン] セレウス : 村長たち悪いなぁ。
自身の正義を貫くというエゴの塊の害悪だった。

[メイン] ロサ : あたしたちとなにがちがうんだい(ぐるぐる)

[メイン] セレウス : せやね

[メイン] GMたまご : だがしかし、そのエゴのお陰で村の数百人がこれまで碌な怪我も病気も無く過ごせてこれたのも事実なのだ

[メイン] GMたまご : いやぁ、これからの村は無事に過ごしいていけるかなぁ?w

[メイン] ココ : サフィとお父さんだけサイレックオード来てくれないかなあ()

[メイン] ココ : あとはうん、あんまりかかわりない()

[メイン] ロサ : 新村長の手腕に期待しよう――

[メイン] セレウス : 知ったこっちゃないとまでは言わないけど、生贄を捧げることで生きながらえてきた村ですからねー。
知らなかったとはいえ。

[メイン] セレウス : 新村長の手腕に期待です。

[メイン] シエル : 新所長会ってたよね。期待期待

[メイン] GMたまご : みんな知らない数百人より知ってる一人を取るタイプだったか

[メイン] GMたまご : これは俄然続きが楽しみだ
がんばってまとめとこ

[メイン] ココ : ろくでもないぃぃ

[メイン] ロサ : ろくでもないの期待✨

[メイン] GMたまご : たまごさんのこのシリーズは一応次で完結の予定なのだ

[メイン] ココ : フレイをいいとこに住ませてあげたいなって思って、sw2.0のルルブを引っ張り出してきたんすけど

[メイン] ココ : 名誉点もかかるんだあ…

[メイン] GMたまご : これから稼いでかないとねw

[メイン] セレウス : 店をガザトオリコ地表へ移転しよう。

[メイン] ココ : 競合冒険者ギルドがおりゅ…

[メイン] GMたまご : 絶対土地代とかも高い

[メイン] ココ : むしろバッチバチにやり合うか

[メイン] セレウス : こっちは零細だから、むしろ相手にされないと思うの。

[メイン] セレウス : 倉庫街の片隅の知る人ぞ知るギルドって方が不利だと思う。

[メイン] ロサ : 正論of正論

[メイン] GMたまご : ガザトオリコの冒険者ギルドって、警察みたいなもんだしね、それの手が回らない細かいのを受け持つのが私達だし

[メイン] ココ : 事業内容的に、競合するのは地表の「星座の心臓」じゃなくて、7層の「岩の芯」か

[メイン] ロサ : 地上に出やすいくらいだね、メリット。

[メイン] GMたまご : たぶんお嬢様に頼めば、出資はしてくれそう

[メイン] ロサ : 冒険者ギルドが他の街と同じ働きをしていないことに目をつけて、ふつーの事業をしようというのがこのギルドだから

[メイン] ロサ : 逆に地表にあっても競合にならないから移転しても問題ない説

[メイン] セレウス : なんでもNPC頼りじゃちょっと面白みに欠けるかなぁって。

[メイン] ココ : 岩の芯は一応、ウチらみたいなことしてるっぽい

[メイン] アルフレイ : まあ、フレイはどこも珍しいし、そもそも外に出て自由に過ごせることが嬉しいからどこでも楽しいと言えば楽しい

[メイン] ロサ : 岩の芯潰さねぇと……

[メイン] アルフレイ : どうせあとひと月も持たなかったし

[メイン] ロサ : アルフレイ大事にしてあげよう……

[メイン] セレウス : 大陸の名前?

[メイン] アルフレイ : アルフレイム

[メイン] セレウス : アルフレイ大 で気づいた(遅い)

[メイン] GMたまご : アルフレイ大陸

[メイン] ロサ : 夢は大陸になることです

[メイン] セレウス : 壮大な夢

[メイン] ココ : 神格化するっス